信仰開始

2015年9月19日 天狗信仰
今日は東京ゲームショウを楽しんだ。



人を憎んでしまうのは人に期待するところが大きいからだ。
元より欲するものがなければ憎しみは生まれ得ようがない。
なのでこれからは天狗様を信仰していく。
人類には期待せず天狗勢として生きていく。

具体的にはなにかイヤなことがあっても
「さては天狗様のいたずらかも」
と考えそれならしょうがないと思うようにする。

そして自分が調子に乗ったり人を出し抜いたり憎んだりしそうになったら
「このようなつまらぬこと天狗様は好まれない」
と考えるようにし、そうした言動はとらないよう戒める。
もう一度人を愛したい。



なんか最近は・・・あんま人といても楽しくないというか。
あーこの時間をドラマ見る時間に使えてたらもっと有意義だったかも・・・
などと考えたり。
ひどいとは思うが。
いや相手に非はないんだ。
俺という人間がひたすらひどいんだ。
うん。
その上で言う。
大して面白くもないのに人付き合いする必要あるー?
と。
ひどい。
これはひどい。

面白くないのは俺という人間が面白くないからだろう。
俺自身の責任だろう。
・・・とか、自虐に逃げることは簡単だ。
自虐すりゃ大抵のことは許してもらえるムードになるからね。
でもなー、ちょっと一回本当にそうなのかはっきりさせない?
ってのも思うんだよな。

まあその、性格やキャラクター的に面白い人間でなければ、基本的に人は
面白くないと思うんだよ。
面白いほうが良いとか悪いとかじゃなくなんか単純に。
つか「面白いな!」っていうような人間じゃないからこそ、なんか安らげ
るからこいつとは会っておきたいなってのもあるし。
人間ってのは面白い面白くないがすべてじゃないんだと。
そこははっきりさせておきたい。
そら当然だと。

だから俺という人間が今、個人的な欲求として、会うなら楽しくいこうぜ!
ってのが強いから不満を感じるんだよな。
そーれがないとね、だーめだわ、って。
会ったところで「あーデアデビル見てえ・・・」思ってしまうんだから。
なあおい。
終わってるのか俺は。
人として終わりかけなのかい。
まあいいわそんでも。
受け入れるわ。

極悪りんご同盟

2015年9月8日 日常
今日は『デアデビル』『エバー・アフター・ハイ』見た。



『デアデビル』は第6話「濡れ衣」。
マット(デアデビル)はロシア人犯罪者ウラジミールから黒幕フィスクのこと
を聞き出そうとする。
しかしそれを察したフィスクは警察とのつながりやメディアを駆使し、マット
こそがすべての黒幕であるように仕立てていく。
どうなるデアデビル・・・!?
という展開。

デアデビルは盲目だけど視覚以外の感覚が異常に優れているというヒーロー。
実質、健常者よりも周囲のものごとの察知能力は高い。
主な武器は格闘。
拳銃は使わない。
基本的に犯罪者であっても殺人はしない。
昼間は弁護士をやっている。
今のところデアデビルとしての仲間は回復役の女医さんだけ。
そして敵はヘルズキッチンという街に巣食う複数の犯罪組織すべて。

なんかさー・・・勝てるの?デアデビル・・・
って、少し。
ケンカめっちゃ強い兄ちゃんが、単身で巨大犯罪組織に挑んでる形だし。
これが子供向けに作られてたら、まあそんでも勝てるんでしょ、って思うの
だけど、バリバリ大人向けだから、大丈夫なのかよ?と。
いやだからこそ面白いのだけど。
負けるなデアデビル。


『エバー・アフター・ハイ』はシーズン2。
シーズン2は1話しかない。
話的にはチェシャ猫の娘であるキティを始め、
いわゆる「不思議の国のアリス」勢がメインとなる。
アリスの息子のアリスターや白兎の娘のバニーが初登場する。
つかバニーめっちゃかわええ。
白髪&やや色黒肌が非常によろしい。
アリスターとラヴラヴーなとこもとってもよろしくてよ。

でもキティ、キティがかわいいよ今回は。
これまでは、あたしチェシャ猫の娘っすからぁー、みたくいじわるとかイタズラ
しまくるだけのキャラだったのに。
今回はその母であるチェシャ猫が登場して、実はキティがママ大好きっ子である
ことが判明する。
「すっごいイタズラしていつかママに認めてもらうの!」っつう感じで。
かわええ・・・

でもおとぎの国にやってきたチェシャ猫がシャレにならんイタズラ(そのせいで
世界が滅びかける)したもんだから、
ちょっwwwwwww母上いくらなんでもやりすぎwwwwwwwwwwwww
ってことで、世界と友達を守るためにキティは母と対決することになる。
いや熱い、いやこれけっこう熱い展開じゃんかよ・・・と(まあその決着は意外
とあっさりつくんだけども)。

他にも今回はチェシャ猫のイタズラのせいで一部キャラの性格が正反対になるの
だけど、その中にはアップルもいて。
この作品におけるプリンセス・ザ・プリンセスみたいなキャラだったのが、逆転
したもんだから、そらもう極悪キャラと化す。
じっさい直接手を下して世界を滅ぼしかけたのはこの極悪アップルだし。
しかもその様子がなかなか様になってて。
この作品こんな悪役ひとりいてもおかしくないよなってくらいに。
いやいかに普段のアップルがいい子かってことなんだけども。
おもっしろいわ。
どうにかして日本でも流行らんかなこのアニメ。
レイヴン・クイーン
最近は夢のよう。
でもしっかり悪夢も見たよ。



Netflixが一ヵ月間無料だというので登録した。
許される限りずっと見てた。
土日なんかはもうNetflix、ニチアサ、TOPANGAリーグ漬けだった。
夢のようだった。



▼Netfilix編

『ベター・コール・ソウル』
『ブレイキング・バッド』のスピンオフでソウル・グッドマンが主役。
このシリーズではまだソウル・グッドマンとは正式には名乗っていない。
とにかくおもしろくて一気に全話見てしまった。

『デアデビル』
マーベルコミックのヒーロー物。
でも全然子供向けには作られてなくて普通のクライム・サスペンスに
アクション要素が加わってるって感じ。
まだ全話見てないけど今のところ赤いコスチュームでもないし。
評判通りおもしろい。

『エバー・アフター・ハイ』
これはまあ女児向けアニメっすわ!!!!!!
ぶっちゃっけ!!!!!!!!!!
原作というか元はお人形だし!!!!!!!!
なのにすごく気に入っちゃった・・・・・・・
今正直すっげえ語りたい。
エバハイについて人と語り合いたくてしょうがねえよ。
レイヴンいいよねー、アップルも実はいいよねー、セリースとダーリンがさぁ、
ダッチェスもすげえ好きだわー、てかマジで全員いいよねー、とか。
いいんだわ。
とにかく。
俺が今ティーンの女子でないことを嘆きたくなるくらい。
まだ途中だから大事に見ていくわ。

『まんが日本昔ばなし』
他の作品の合間合間にみてる感じ。
メジャーどころの話が多いけどそうでない話もわりとあっておもっしろい。
もっとたくさん来ないもんかな。



▼ニチアサ編

『ニンニンジャー』
新章突入!
うん。

『ドライブ』
ここ最近ベタというかベタすぎる演出多くない?思ってる。
まあでも王道的ということで。



▼TOPANGAリーグ

マゴさん。
なんでこの人の試合は勝っても負けても優勢でも劣勢でもおもしろいんだろ?
思ってしまう。
マゴさんを度を越してからかったりするコメントがいやだから最初はコメント
消してるんだけど、でも途中でONにしてしまう。
もう、うおおおおおおってなるから。
この方の場合は皆でうおおおおおおおおってなるからしょうがない。
ずっと見てたいから応援する。

赤虎

2015年9月1日 映画
今日は『ウェントワース女子刑務所』『ライ・トゥ・ミー』『勝ちたがりTV』見た。



『ウェントワース女子刑務所』はシーズン1終わりらしい。
そしてここへきて急展開。
というかようやく本編本格スタート!って感じでもある。
(一応以下ネタバレ有り)
まあ主人公はビーっていう主婦で、旦那に暴力振るわれてて、その旦那殺害未遂
でとっつかまって刑務所内でなんやかやって物語なわけなんだけども。
でもはじまってしばらくはビー以外のキャラクターに焦点あてられてた感じで、
あれこれビーいらなくね?ってふうにもなっていた。
ビーは普通にやさしい女性だし、他の人物のほうがキャラが強いもんだから。
そんで女囚にジャックスっていうばあさんがいて、とりあえずこいつがラスボス
かな?みたいな感じではあった。
囚人二大勢力のうちのひとつのリーダーで、かなり邪悪なキャラなもんだから。
そしたらなんか今回のシーズン1の最後で、まあ色々あってビーがジャックスを
刺しちゃって、ジャックスは最期に「あんたは私に似てるんだよ・・・」つって
息絶える。
そんだから、あれ、もしかしてこっからビーが黒くなってって今まで仲間だった
やつらと対立していくのか?ビーってアナキンだったん・・・?
っていうかこのドラマってそういうドラマだったのか・・・
みたいになった。
こっからさらに面白くなってくれたらいいな。


『ライ・トゥ・ミー』は最近かなりハマっている海外ドラマ。
精神行動分析学者のカル・ライトマン博士が人の表情や仕草で相手の感情を見抜き、
ウソを暴いて事件を解決していく物語。
おもっしろい。
ほんと心を読むようなものだから、マジかよ!?って思うんだけど、でもリアルな
歴史上の実例を交えて解説されたりするもんだから、すげえ!ってなってしまう。
でもそんだったら簡単に事件解決しちゃってつまらなくない?ってなりそうなもんだ
けどそうでもなくて、たとえば”罪悪感”という感情を読んでも、それが事件を起こし
たゆえのものなのか、はたまた別件から発生したものなのかまではわからないから、
複雑にドラマが進んでいったりする。
とにかくおもしろいんだけど、でもこれ見た後ほかの推理ドラマ見ると、ああこの場
にライトマンがいたら最初のほうの段階で解決してたかもなぁ・・・とか思ってしま
ったりな弊害も。
ちなみにライトマン博士を演じているのはティム・ロスで『パルプ・フィクション』
でカップル強盗だった人。
ほう。


『勝ちたがりTV』はボンちゃんプロ化。
なんか・・・ひさびさに自分以外のことで、ニュースで、心底うれしいと思えた。
しかもスポンサーはレッドブル。
素人目ながらもレッドブルの格ゲーへの力の入れ方かなり好きな感じだったし。
ほんっとおめでとです。


『ストリートファイターV』一応気にはしてはいるけど。
新しい動画出るたび見ているけども。
でもなんかやっぱり・・・これおもしろいのかなぁ・・・
なってきた正直。
ザ・動画勢としては。
期待したくなるポイントが『IV』より減ってるような気がどうしてもして。

だって派手な演出のあるウルコンにあたる技がスパコンになって、ウルコン的な
のは重要っちゃ重要だけど見た目ふつうなVトリガーになったんでしょーと。
それって派手な絵が見れる頻度断然減るよねと。
でそのVトリガーやまたVスキルが『V』を象徴するシステムだっていうけど、で
もそれも全キャラコマンドが共通なだけでぶっちゃけほとんど単なる必殺技だよ
ね?感がどうしてもぬぐえない。
だから見ててもブロッキングとかセービングとかみたいな、今回のシリーズなら
ではだな!って光景をみてる感じがとても薄いというか。
ほんと動画勢としては、前作より絵はきれいになったけど確実に見所は減ってる
ゲームなんだ・・・今のところ。

こっから、実はこんなシステムが付くんですよ!
ってなることはあるのだろうか。
ないだろう。
あれば買うかもだけど。
まあなんにせよ発売されたらトッププレイヤーの動画は見ていくから、楽しんで
いくつもりではあるからいいんだ。
今日は『キン肉マン』について話し合った。
『TOPANGA TV』見た。



思いのほか『キン肉マン』トークが長引いたのでウメハラ動画を見せることが
できなかった。
ざんねんである。


『TOPANGA TV』は、なぜかときどさん。
ときどさん最近とくにおもしろいんだけど今日もなんだか。
いつもやってないのにときどさんが番組まわしてて。
おもしろかった。
マゴさんの両足分でみぃたむの片足分の太さというのもおもしろかった。

邪悪な蛹

2015年8月23日 映画
今日は『ニンニンジャー』『ドライブ』『ワイドナショー』『拝啓天皇陛下様』『TOPANGA Bリーグ予選』見た。



そういえば絵を描こうとしていたことを思い出した。
うん。
うん・・・・・・・・
なんだか改まってみると、俺、絵とかべつに描きたい人間じゃないんだな・・・というのがつくづく。
甥っ子に「描いてー」って言われたから描いたってだけで。
でも俺には才能があると思うんだ。
随分なセリフだけどしかし俺には才能があると思う!
いやべつに、もちろんすごい才能ってわけじゃないけど、なんか、ゼロではないよなーという程度に。
だってあれだけの短期間であれだけの成長だよ?フリーザかよ!レベルっしょマジで、だし。
じゃあ明日からなんか少しずつでも描いていってみよう。
イラストとか描いてんすよー、って結構人に言いやすい趣味と思うし。
イラストか・・・


『ニンニンジャー』今週はいまいちやった。
総集編だったとはいえ、でもおもしろい総集編だってあるしなーと考えると。
微妙。
まあしょうがない。


『ドライブ』は佳境。
まさに佳境。
でここにきて進ノ介のマジな恋愛話が。
話のシリアスさをこの話題で緩和していく形なんだろうか。
かといってあの演出はさすがに過剰過ぎたと思うけど。
そもそもああいうので子供って喜ぶんかな・・・謎だよ。


『ワイドナショー』は色々。
なんか思ったのは、「こんな時間になにしてんだ?早く帰れ」みたいに言われても、帰れる家、帰りたいと思える家がない人もたくさんいるだろうなと。
そもそも様々な事情で若者に声自体がかけにくく、かける言葉すら見つからないんだよ。
というかかけるこっちがまずこえーってのもあるし。
だからもうなんだか面倒くさいなあ。
本音をいえばそれなりの判断が出来る年齢で、危険とされてるような場所、時間にうろつくような人間はそら死ぬだろ、生きてるほうが運が良いだけなんだよ、だからまあ死ぬよ、いくらでも殺される。
日本の治安がどうとか関係ないよ、夜は危険、これは太古の世界から揺るぎません、てかわかるだろと。
そのとき無力なら死んで当然くらいに思っておいたほうがいい。
でもそれで子供が死んだら、その危険性を伝えきれなかった大人のせいであることは間違いない。
またそうした場所や時間に子供を守れる環境を作れなかった責任もある。
その環境であるべき家庭をもたない子供をどう守るのか・・・・・・もう。
授業でさ、みっちり護身術とかガチで仕込むのはどうよ。
いや真面目に。
もう武道やろう武道。
いいよどうせ荒れるやつは荒れて真面目なやつは真面目なんだから、全体的な子供の戦闘力を底上げして、警戒心とか、仕掛けてもいいけどそっちもタダじゃすまないよ?くらいの強さを身につけさせよう。
ダンスとか言ってる場合じゃねーよ、学校教えるべきは人生を豊かにするための術、そしてそれを自身で守るための術だろうと。
後者が圧倒的に不足してるんだよ。
まあでもそれで武道をみっちり学んだ子供が、将来大人になって殺人鬼になって子供を襲うようになったらそれはそれで厄介だが。
両刃の剣だよ。
でも早いうちに肌で感じる危険と、それに対応する警戒心を養うことは大事なことだよ。


『拝啓天皇陛下様』は渥美清主演。
おもしろかった・・・・・・・・・・・・
軍隊や戦争を色濃く背景としながら、かといって主人公や登場人物の心情や信条、運命や生き様を戦争批判にも賞賛にもつなげない物語というのは珍しいように思えた。
本来はもっとこういう映画も多くあるべきなのではないだろうかな。


『TOPANGA Bリーグ予選』はー・・・うん。
一体どうなってしまうのか!!!!!!!!!!
今日はニコ生で「闘神激突」見た。



「闘神激突」は格ゲーギルティギアのイベント。
大会王者軍vsプロゲーマー軍。
人間は不公平が好きだ。
上をみたり前をみたり下を見たりいそがしい。
今日はひたすら上を見た。
そういうのが好きなんだ人間は。
そんなことを思った。
ギルティギア全然わからんのにむっちゃ楽しいイベントだった。

おろかものめ

2015年8月21日 音楽
いまだ回復中。



とりあえず体は動くようになった。
もうすこし・・・もうすこしだ・・・
酸素カプセルの中でそんな感じの状態。
夏だってのに!
夏だからだ!
夏バテなめてた!
もうなめない、学んだ。
来年は梅干しとか食べたりしよう。

だから今日もボーっとして・・・ボーっとしてて・・・なんだ。
なんだろうな。
格ゲーのこととか考えてた。
オリジナルの格ゲーだ。

基本的にはよくある普通の2Dコマンド形式なんだけど、まずキャラが一体
しかいない。
何もしなければまったく同スペックのキャラ同士で地味に戦うことになる。
でもこのゲームは戦闘中RPG的にメニュー画面を開いて選択できる要素があ
って、それによってリアルタイムに個性付けができる仕組みになっている。
たとえば武器を持たせたかったら、メニュー(リングコマンド的な本当に簡
易なもの)を開いて形とか属性とか性能など無数の選択の中から組み合わせ、
武器として呼び出せるというような感じ。
当然リアルタイムにこの操作は行うから隙はできるけど、うまくすれば確実
に圧倒的優位には立てる。
相手もそれを見たり読んだりして、出される攻撃に対抗しやすい同手段を行
うわけだけど、でも後出しじゃんけんが必ずしも有利とはならないバランス
でできているといったようなシステムなんだ!

まあ、プレステの頃になんかそんなん地味にあったよークソゲーだったよー
とかの可能性もあるかもだけど、とにかく思いついたので書く。
ちなみにこのシステムの良いと思われるところは、このキャラはあのキャラ
のあの技に潰されるしかないからクソ!的な思考が減るのではないかという
ところ。
そんなん言ったところで、「いやそれを見越して対抗手段を用意しなかった
自分のせいじゃん」で一蹴されるわけだし。
ただその分元のキャラの個性はどうなんの?格ゲーの醍醐味ってまず多彩な
キャラクターってところにあるものなんじゃないの?は、課題。
別にまあ元がみんな無能力者に近い形なら、キャラとしては複数用意してお
いてもいいわけなんだけど。

あといっそのこと二人協力プレイモードも有りにして、ひとりが戦い、もう
ひとりが個性を作ったり用意したりするという形でもいいかもしれない。
まあその場合はどっかで確実にケンカは起こるだろうけども。
ちげーよそれじゃねーよ!だっていつもこの武器でしょ?だっかっら相手の
状態みてから選べつってんだろ!そんな言い方しなくてもいいじゃない!
とかリア充カップルはそんなしょうもない理由でぜひケンカして破局してい
ただきたい。
そんな程度で別れるなら初めから別れる運命だったと思え。
以上。



▼今日の人生に確実に役立たたないトムとジェリー豆知識

『トムとジェリー 魔法の指輪』は駄作。
逆にちょっと見てもらいたいくらい駄作。
おためしあれ!



▼ついでにいま考えた自分がやりたいだけの格ゲー

『スーパージョージ秋山大戦』

まず触るなら当然アシュラ。
そらもうアシュラ。
まず強キャラであろうし。
かわいいだろうし。
かわいいつながりではパットマンXとかも楽しそう。
トリッキーに戦えそう。
ヒロイン枠としてはラブリン・モンローとか出てくる。
これなどはもうケモナーフルおっきであろう。
あと銭ゲバは銃使えるから強い多分。

すっごい笑顔

2015年8月20日 日常
今日は『ニンニンジャー』『ドライブ』見た。



完全にバテてた。
午前中は唸りながらゴロゴロしてた。
午後からはもう寝たくないよー頭がおかしくなるー。
思ったので溜めてた録画特撮番組見た。


『ニンニンジャー』は、夏休みスペシャル!
…ってあるんだけどどこらへんがスペシャルなのかまったくわからねえ。
強いていうなら…あれ?なんか面白くなってきる?ってくらいで。
ちょうど助っ人モンスター出てきたところくらいからか。

天晴は過剰なアゲが影を潜め、天晴なりの兄貴らしさが見える場面が増
えたように思う。
霞は無敵キャラながらも遊園地回では風花引き止めに右往左往したりで
感情移入しやすい姿も見せるようになった。
凪にはようやく凪らしい個性と見せ場を与えられた。
八雲は元々キャラ的にきらいじゃなかったけど女装回でまた別のおもしろ
さともっといじれそうっていう可能性を感じさせてくれた。
キンジは普段と違う格好するとそのイケメンさがよくわかる。
風花は相変わらずかわいい。

とにかく先週今週分だけでいうと自分的に天晴、霞、凪に感じてた不満
が解消されてた形で、そのうえ妙に風花がかわいかったのでよかった。
この2回はとても素直に楽しめた。



『ドライブ』もよかった。
ちょっと前には迷走…とまではいかずとも妙にアラが目につく回もあった
けどここ最近はそんなこともなく。
特にトルネード撃破回は特撮バトルとしてかなり燃える絵であり魅せ方で
ありかなり満足した。
物語的にはブレンがすっかりギャグ要員…とみせかけて、ここへきてなか
なかのキーマンに。
あのマスク姿とかもそんな雑な感じでいいのかよー思いつつもブレンが泣
とき自分もなぜか泣いてた。
ブレンはメディックのために涙したわけだけど、自分はそんなブレンの姿
にだ。
そんな回だったのだけど引きがあれ。
ある意味ベタだが仮面ライダーではなかなかお目にかからない、井上脚本
でもあったかどうか…なそんな終わり方。
色々どうなるの。

ビーとデビー

2015年8月18日 日常
今日は『ウェントワース女子刑務所』『勝ちたがりTV』見た。
一日中腹痛だった。



昨日の夜冷やしたせいかずっと腹が痛い。
微妙に痛い。
明日には治ってますように。
がんばったんちゃうん
がんばったんちゃうん
がんばったんちゃうん
今日は甥っ子姪っ子帰った。
自画自賛する。



甥っ子姪っ子帰った。
今ちょっと安堵。
だがさびしさは後々やってくる・・・いつだってそう。
甥姪ロス。
はあ。

今回は甥っ子に依頼されてドラゴンボールの絵を描いた。
まあ見本をみながらなんだけども。

初日にスーパーサイヤ人悟飯。
二日目にスーパーサイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人悟空(色塗り甥っ子)。
二日目と三日目の二日使ってはスーパーサイヤ人4ゴジータ。

つか・・・あれ?この三日間で俺なにか芽生えた?って思うんだけど。
普段絵とかまったく描かないのにこの成長具合すごくね?って。
いやもうほんとどストレートに自画自賛ですまんなだけども。

絵は大分過去にいたずら書き程度には描いたことあったけど、でも素人らしく一番
描きたい顔か、せいぜい上半身のみ、指とかはめんどいし難しいから基本描かない
とかそんなんだったのに。
なんか今回自然と全体像を考えながら描いたてことが俺、どうした、って感じで。
これが伯父さんパワーなのかもしれんが。
おまえ(甥)にいいとこ見せたかったんじゃよ・・・パワーなのかもと。

本当に絵を描けるようになっているのか、この際本気で検証してみたい。
今日も甥っ子姪っ子。



一昨日から甥っ子姪っ子きてる。
ここ連日ほぼずっと相手している。
今日は甥っ子と『スターウォーズ』の話した。
なんか甥っ子はいつのまにか俺のアニメ『クローン大戦』のDVDを一部
見たらしいのでその流れで。
甥っ子(5歳児)にEP1~EP6までの内容をけっこうしっかり解説した。
相手の反応をみつつ、理解よりも興味の度合いをはかりながらの解説だった
ので、なんか、よかったと思う。
なにがよかったのかよくわからんが、少なくとも俺は楽しかった。

そんで、
「オビ=ワンがアナキンを倒す前に『地の利を得たぞ!!』って言うんだ」
ってとこ説明したら「そこ見たい」言われたので、そのままEP3を主に戦闘
場面だけで解説付けながら鑑賞もした。
そんでいろいろしゃべりながらバーッと飛ばし飛ばし見ていったのだけど、
終盤オビ=ワンが赤子のルークを惑星タトゥイーンに連れてったところで、

「オビ=ワンもこの後ずっとこの星で暮らすようになるんだ」
「なんで?」
「・・・ルークの成長を見守るために」

の会話のあとなんか知らんけど俺の目から心の汗があふれてきた。
今更。
会話を中断せざるを得ないほどに。
ていうかこんなとこ何回も見てきた場面だろってとこなのに。
でも、アナキンとオビ=ワンの関係をおさらいしての流れから、アナキンの
息子をオビ=ワンが見守るようになる、っていうこの展開を改めて考えると
そりゃ涙も出ちゃうよ。
しょうがないよこれはもう。
いや今冷静に考えるとなんでかよくわからんのだけど、でも、泣いてよいと
こだと思う。
なんかさぁ・・・って。
とにかく今回の『スターウォーズ』トーク伯父さんはとっても面白かったよ。


そして姪っ子(4歳児)は、相変わらずのプチ暴君。
イメージ的には。
でも何も言わずともお菓子を分け与えてくれたり、順番があるものはきちん
とそれを守ったりするので芯は良い子。
おばけをしっかりこわがるとこもかわいい。
ウキャー!って感じでテンション上がってても、ちょっとおばけ関連のこと
を匂わすとピタリと動きを止める。
かわいい。

五助どん

2015年8月12日 日常
今日も人肌。
いいかげんにしろ。



なんかもう五助みたいになりたい。
「五助はァ観音様にいのったのじゃった・・・」
みたいな五助に。
五助ってだれよ。
とにかく五助に。

知らんけど五助はやさしいと思うから。
五助はね、ぜったいやさしい。
そして信心深い。
おっかぁのことも大事にしている。
そんで正直者で時にはバカをみたりもするだろうけど、でもしあわせ。
五助はきっとしあわせになれると思う。
だからだれなんだ五助って。
今日はアイス食ったりした。



アイスはうまいね。
それにしても自分好みの音楽が見つからない・・・
凛として時雨からさっぱりだ。
時雨はサイコパスのOPやる数年前から知ってて好きだったんだよ。
その前は平沢進と戸川純だったんだよ。
その前は筋肉少女帯だったんだ。
だから自分はヒステリックに叫ぶ感じが好きなんだろうなと思う。
ボーカル付きのでは。
その他ではゲーム音楽とかアンビエントとかが好きなわけだから。

ちなみにカラオケでは大体アニソンか特撮なので毎回地球などを救っている。
地球を救ったり光の速さで歩いたり世界を変える風になったりしている。
だれかが恋や青春のラブソングを歌っても、いや俺はそんなおまえたちを守る
ためこの星や宇宙を守るために歌うから!!!てなもんだ。
役割分担がしっかりしている。
いいことだと思う。
ほんと暑いんだけど。



相変わらず自分はオカルトなことについての信心は半々なのだけども。
何か不思議なことが起きた場合、「それは霊の仕業だ!」という人と「夢でも
みてたんだろ」という人で分かれたとき、「なんで予想の段階で結論がどれか
かだけの二択とか三択になっちゃうんだよ・・・」って思う派。
超能力もしくは宇宙人の仕業って可能性もあるだろくらいまで思う派というか。

なので人からオカルトな話をガチな感じで切り出されたときは、話の分かりそ
うな人にはそうした自分のスタンスをきちんと説明してから聞く。
めっちゃがっつり聞く。
そういう話自体はほんともう大好きだから。

そんな私が今日のこの暑さの中でボーっと考えたことなのだけど、たしか人間
ってのは実際に目にしていること、体験していること以上・以外のことまで、
無意識に補正して認識する力があるとかなんとかの話を聞いたことがある。
対象となるものの完成形を知っており、その全情報を10とすると、実際は6
くらいの情報しか与えられなくても無意識のうちで10の形として認識してし
まうとかなんとか。
あるいはその場にあるべきはAであると思い込んでいる場合、実際目の前にある
のがBであってもAだと認識してしまったりとか。
ものっそいあやふやな知識なんだけども。

そんで稲川淳二の話を聞いていると、たまに「霊現象は気づかないだけで日常
的に起きているのかもしれませんよ」みたいなこえーことを言う。
だから例えばほんとにそういう霊現象的なことが起きてても、あれ?ってなる
べきことが起きてても、短いことや小さなことであれば自分にとって好ましい
常識的な現実認識に脳が無理やり変えてくれてるのかもしれないなと。
視覚などの感覚はおろか、一瞬前の記憶すらも修正して、大丈夫いま目の前に
あるのはあなたの知ってる現実の光景ですよー、に変えてくれているのかもし
れない。

というふうに考えると、もしかしたら寝起きとか、酔っぱらったときとか、疲
れたときなんかに変なものを見て、あーこういう状態じゃ幻覚も見るよなーっ
てなったときは、実は逆に世界の真実の姿を見ているんじゃないかと。
脳の補正する力が弱っているときだからこそっていう。

といったこのような説も、おそらくその手の世界では既に普通にあるのだろう。
なんか急に思いついたから書いてみたけども、実際書いてみると「で?」だ。
いいんだ。
アウトプットが重要なんだ。
どうせ本当に大事なことや役立つことならほっといても外へ出すのだから、こ
ういうことこそ意識して書き出していくべきなんだ。
はい。
意味わかんね。



ドーン!!!ドーン!!!(うるさい)
パラパラパラー(どやったわりにあっさり消える)

儚いわー、人生と一緒やわー・・・ってやかましいわ!
単にそれ言いたいだけだろ!って。
くっだらない。
あんなもん1時間見るよりお笑い芸人の練りに練ったショートコント5分見るほうが百万倍時間の使い方が濃厚かつ有意義だわ。
っとに。

・・・っていうのはまあ冗談ですけども。
いやそらきれいですよ見れるなら見たいですよ。
でもべつに強いてまで見なくてもいいでしょ?って話。
だからもし近所で打ち上げ花火やるから見にいこ!言われても、いやちょっとその日リアタイで見たいニコ生あるから・・・とかでふつーに断る系女子がいても俺は支持するよ。
なんですべてのリアルタイム娯楽の上に打ち上げ花火がこなきゃいけないの?人それぞれでございやしょう?って話だし。
今後はそういうとこちょっとずつ疑っていこ。



▼今日のスーパースター列伝

http://www.redbull.com/jp/ja/games/stories/1331738133807/casuals-xian-a-singapore-street-fighter-miracle

俺が女だったら抱かれに行ってるよもう。



▼今月のパペラキュウ

http://book.geocities.jp/monene39/paperakyu49.html

元気な豆老人もっと見ていたいんだがな・・・。

ゴーストさん

2015年7月31日 日常
ゴーストさん
今日は『ニンニンジャー』『ドライブ』見た。



windows10は今すぐアップグレードしたほうがいいかどうか?訊かれたらそら「やめとこ」いうよね。
それはね。
ディスプレイの光量に困ってないならやめとけと。
自分みたいなそんなレアケースに困っていないなら。
なんかちょいちょい要所で、今までと同じことしてても「あれ?君ってそこそんな感じだったけ、そんな動きだっけ?」みたいのはやっぱりあるから。
カーソルとかも一瞬止まった?ってなって、と、止まってないよ・・・ほら動いてるでしょ?みたいなことがちょいちょいあるし。
ごまかせてないんだよ、ちょいちょいあるんだから、と。
で、そういうのがもしアップグレードのせいじゃなくても、やっぱり疑ってストレスになるのがいやならやめるべしだよ。
俺はディスプレイの光量がとにかくありがたいからこのままいくけども。
まあはい。
以上レポっす。


『ニンニンジャー』今週録画分。
今回は悪くなかった。
なんかわりとふつーによかった。
やっぱり獅子王のおっさんが話に出張ると良い感じになる気がする。
自分的に。
このいまだ雑然としたところのあるニンニンを導くのには、爺さんみたいな小難しくきつめな感じより、獅子王のようなシンプルざっくばらんのほうが相性いいように思う。
ほんともう。
あと新たな敵幹部である有明の方も悪くない。
ていうかかなり好きな感じかもしれん。
デザインといいキャラクターといいニンニンのノリに合ってるというか、こんなんも一人いたほうがいいよなー思える。
そしてやっぱりまあCV.三石琴乃ですし?と。
うーーまいのね、やはり、思ってしまう。
こういうノリを作り出して、やれる、もうなんか話してるだけで聞き甲斐があるってのがすごい。
バトルもなかなか見所もあってよかった。
俺たち自身が手裏剣になるんだ!ってところが特に。
まあ手裏剣戦隊だもんね、ってなところだ。

この調子でやっていってほしいけど、でもあの狐って倒させるために幹部召喚してるのかなーってところもあるのが油断ならん。
有明さんはもうこのあとずっと出しとこうよ?思うんだけどな。
どうなるかな。


『ドライブ』も今週録画分。
本編はチェイスの免許取得講習や進&霧仮想デートなどもあり楽しめた。
敵の強化や蛮野のこともあってクライマックスだなって雰囲気にもなってるし。
ただ、劇場版とどこまで絡めるの?ってとこがわからんのがやや不安。
まあ好みの問題かも知れないけど、個人的にはテレビ本編はテレビ本編だけ見たら済むように、特に大きな謎もなく成立させてほしいと思うから。
テレビの方にまで人間クリム出した意味あったの?ってなるのは勘弁願いたい。
前作『鎧武』にしても一応最後の敵なのに映画みてないと事情がわからんやつ出すのどうなん?すごい思ったし。
次回の展開でそこらへん早めにすっきりさせてもらいたいな。

それとついでに新仮面ライダーの『ゴースト』。
だれそれに似てる、アメコミキャラやん、てのは、まあ・・・うん。
それはまあね、だ。
でも『ゴースト』に限らず毎回思うことは、そもそも仮面ライダーってのは異形の存在なわけでしょ?ってことだ。
なんなら初見は「うっ・・・」ってなるようなやつが、正義に目覚め、悪に立ち向かい、時に正義をも問い、しかし常に弱きものを守るために戦うもんではないですかと。
それをデザインがどうこう、いやそんなん言っても昔の仮面ライダーはかっこよかったしーとか、そういうのは個人的な価値観でしかないから!!
言いたい・・・。
むしろ「えー」ってなるほうが仮面ライダーの形としては正しいともいえる。
パッと見でカラフルー!親しみやすーい!ってなるのは戦隊に任せとこって。
いいんだ仮面ライダーはそうじゃなくて。
そもそも1号2号とかにしたってね、冷静に見て考えればなんだその、それ、その姿・・・にマフラー?ふざけてんの?みたいな話にもなるよ。
昭和の方々にしたって実際ずいぶんおかしな姿してんだよ。
それを「そうじゃない!」っていう人は、いや単に見慣れてるからそう思うんだ、そして彼らの生き様を知っているからそう思うんだ!
と、声を大にして言いたい。
実際の活躍をみて、応援したくなるキャラクターになっていれば、それは自然今の時代の子供にとってのヒーローになるんだと。
それが仮面ライダー。
『ゴースト』超楽しみだわ。
地獄の壁の厚さを思い知れ!
今日も乗り切った。
Windows10にした。



「仮面ライダーはたくさんの数と歴史があって
いつの時代も必ず誰かの心に残ってるものなんやろ?」

おっしゃる通りです・・・。

自分は、正直に言いたいことは言う、とくに好きなことに関しては。
と常日頃から思っており、わりと実行しておりますが、しかしこういった考えもまた常にもっておかないといけないなと痛感いたしました。

実際前に甥っ子が遊びにきたときに「日記王くんトッキュウロボってかっこいいよね? パパはさぁ、かっこわるいっていうんだ・・・」と言われたとき、一瞬私は表情を固めてしまいましたが、「うっ・・・うん、かっこいいよ・・・え、かっこいいのにね!?」となんとか答えることができました。

ウソをつきました。
私は。
でもよかったと思っています。
甥っ子はうれしそうでしたから。

甥っ子がうれしいならそれで万事OKってわけじゃありませんし、この場合の正解・不正解がなんなのかもいまだわかりませんが、でもその答えでよかったと思っています。

http://www.moae.jp/comic/2dk



▼Windows10ゆるゆるレポート

びびってんじゃねえ!
って思うんですよ。
こういうアップデートとかアップグレードがくるたび自分に言い聞かせる。
びびってんじゃねえ!
と。
ゲッタ・セドリックですよ(by.フロントミッション)。
ぶっこわれたらそんときはそんときだ上等だうらあああ!!!
くらいのもんですわ。
まあ最悪使えなくなってもタブレットでなんとかなるような自分だし?
というそういう事情もありますけども。
他の多くの人とちがってPCに関してはかなりゆるい使い方してますもので。
そもそも機械苦手だしまあこまけえこたあいいやーと。
はあ。

でアップしましたわ!
よかったですわ!
なにがつったらノートPCディスプレイの光量の調整幅が広がったんですよ!
今までは一番暗い状態にしてもなんかあっかるーい・・・だったのに!
ていうかこれOSのせいだったの?・・・っていうおどろきもありますけど。

あとは、なんでしょう・・・・・・・うん。
新しいブラウザのEdgeは・・・うーん。
お気に入りがツリー表示できなかったり、あと私はリンク先を新規タブで開くとき右クリック→Wキーでやっているのですが、なんかキー操作ができなくなってますのでそれはちょっとなーと。
まあ。
やっぱIEでいいっす、今のとこは自分、って感じです。
でもEdgeもたまに使ってって使い慣れたらどんなんなるかな?という考えもいちおうは残しておきたいっす。

あとはアプリを開くとき短いキー操作だけでやりやすくなったのは良いです。
ウィンドウズキー押せば登録したアプリのショートカットを選んでいけますので。
これに関してなんか、いろんなアプリやらなにやら登録して工夫次第で未知なる動作の可能性を追及できそうです。
・・・いやそこまでのものでもないかな。
わかんね。

まあそんな感じっす。
以上レポっす。

水皿レンズ攻撃

2015年7月29日 日常
今日は雨が降った。



すぐ「クズ」って言葉を使う人ってなんなんだろか。
からかい半分とかネタとか冗談でなくガチに使う人って。
ていうかほんとそういう人間とは話が合わない。
現実のだれかに使うのは論外として創作のキャラクターに使う人に関しても自分は無理だ。
ほんとつまらないから。
「クズ」っていったらもうそれで話終わっちゃうだろ?っていうこのつまらなさ。
そんなにピタッと思考停止できるもんなの・・・ってなる。
あれこれ語るより叩ける理由があるならとりあえず叩いてレッテル貼って自分が対象より優位であると感じたいってだけなのかもしれないけど。
大して具体的な理由も述べられないままに。
自覚があるならまだいい。
自覚して自分はそういう人間だっつってやってるならまあそれならそれでってなる、そういうのはわりときらいじゃない。
でも大抵そういう人は自身が短絡的だってことすら認めないから無様に見えるってんだよ。
「クズ」って言った瞬間あなたの人としての株も相当下がる感じになるけどそれについてはどうなの?って。
だからせめて開き直ってほしい。
自分は自分のことを棚に上げてこいつを叩きたいから大してものも考えず「クズ」呼ばわりしますねー、の自覚を持っていただきたい。
そしたらそこまでわかってやってるならまあいいやってなるから。
少なくとも俺は。
ほんとよろしくお願いします。



▼最近の読書

『河童』芥川龍之介

めっちゃおもしろかった・・・。
ある精神病患者が「私河童の国へ行きました」ってな告白をする話。
痛烈な社会風刺!芥川自殺直前の作品!自殺へ至る心理の一端が垣間見える!?
とかそういうまあそういうんらしいけど、そういうの抜きにしても異世界で異形と暮らしたよ、こういう感じだったよ、みたいな物語として十分おもしろい。
まあ人の世界ありきのこの河童世界造形ではあるけど、そんでも。
正直芥川龍之介のことってあんまり知らなくてやっぱり『羅生門』!!!『地獄』!!!!!!『藪の中』!!!!!!!!
とかの印象が強くてこわーい思ってたんだけどいやおもしろい人じゃんかと。
あっくん。
あっくんいいねーなった。
読んでいこう芥川龍之介。

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