今日は予兆。
猛烈に忙しくなる予感がする。
おそろしい・・・杞憂であってほしい。
でもなったところで抜け忍とかよりは遥かにマシなはず。
忍びは一旦抜けたら生きているかぎり命を狙われるのだから。
そうしていずれ惨く殺される。
もしくは疑心暗鬼にとらわれてコノマのようになる(『カムイ外伝』より)。
それを考えれば今のこの国はなんてヌルゲーなんだと思うよ。
とりあえず体さえ丈夫ならなんとかなるはず。
防御していこう。
▼明日やること
・06:00 起きて運動
・22:00 日記送信
猛烈に忙しくなる予感がする。
おそろしい・・・杞憂であってほしい。
でもなったところで抜け忍とかよりは遥かにマシなはず。
忍びは一旦抜けたら生きているかぎり命を狙われるのだから。
そうしていずれ惨く殺される。
もしくは疑心暗鬼にとらわれてコノマのようになる(『カムイ外伝』より)。
それを考えれば今のこの国はなんてヌルゲーなんだと思うよ。
とりあえず体さえ丈夫ならなんとかなるはず。
防御していこう。
▼明日やること
・06:00 起きて運動
・22:00 日記送信
おのれライブチャット
2015年2月22日 日常 コメント (2)今日も寝不足。
『寄生獣』『超力戦隊オーレンジャー』観た。
眠れない夜はこわい話を聴いている。
主には稲川かゆっくり怪談を聴いている。
怪談は、なんか知らんけど眠れるときはスッと眠りに誘ってくれるのだ。
わりと安眠を約束してくれるのね。
しかし昨夜はチョイスを誤った・・・。
2時間超のを選んで、長すぎるから半分くらいからスタートさせたんだけど、
最後の「ライブチャット」ってやつ。
こわいというより胸糞悪くて、イラッとしながらも先が気になるから止めら
れず、しかもけっこう長くて30分以上あったと思う。
で、べつに聞き終えたところで何かを得られたわけでもなし。
話自体は結構地味だし。
でもそのあとは気持ちが悶々として寝付けなくなってしまった。
だから寝るときは、すでに内容知ってるやつのみにするべきだよ。
まあ知ってた。
知ってたけど、妙に虚しい夜は、自分的に新しいのを聞きたくなっちまう。
やめよう。
『寄生獣』は、第19話。
例の掃討作戦のやつ。
開始された。
ところで自分はこのアニメに関してはいわゆる擁護派になるのだけども、
でもいわれてるみたいにBGMのタイミングとか、その他演出に関して、
やっぱり「ん?」ってなるときありますわな。
でもバトルの動きはかなりがんばって見せてくれてるので、もうそんだけ
で大分自分としてはゆるせちゃうよ。
正直『寄生獣』、自分の場合何がいちばん好きかっつったらバトルだもの。
いやストーリーもキャラも大好きだけど、でも『寄生獣』はまずバトルが
すっごい好きだ。
そこかボディ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!とか。
まあここはまだだけど。
べつに最も好きなとこってわけでもないけど。
でもアイディア一発だけじゃなくって、やっぱり本当にうまい人って細かい
とこでツボ押えてくるんだよな。
そういうセンスをこんなおもしろバトルマンガで発揮されてごらんなさい。
もう読んでてなんか色々出ちゃうよって。
三木→後藤の流れの神がかりっぷりなんかこんなん生きててそう何度もねえ
ぞってレベルやぞと。
感謝します。
『超力戦隊オーレンジャー』は、ニコニコ。
初めて見た。
つか「超力戦隊」だし見た目も不思議なパワーで戦うよーって感じバンバン
だったから、たぶんなんかピラミッドパワー的なもんで戦うんだろうなー
顔に星とかあるしー。
とかずっと漠然と思ってて、そんで実際見てみたら、わりとちがってた。
なんか宇宙から悪いシンプソンズみたいなやつらが攻めてきて、第一話から
もう相当ガチな感じで世界征服しかけてくる。
ほんとに、ちょっ、ガチ過ぎね?ってレベルでの超テクノロジーマシン軍団
全力投入。
で地球もちゃんと軍隊で迎え撃つんだけど、そのためになのかなんなのか、
用意された特殊チームがオーレンジャーなんだって。
えじゃあオーレンジャーってめっちゃ現代科学産なわけ?
ってのにまず結構おどろいたんだけど、んなアホなってくらい思ったんだけ
ど、でも開発したのが宮内洋と知って「じゃしょうがねえな」ってなった。
一瞬で納得した。
これが役者の力か・・・思ったです。
そんでなんか第一話はほとんどずーっと戦ってただけなんだけど、まーあ
おもしろかったね。
すごかった。
なんか知らんがすごかった。
あの、たまにいる、今の戦隊はなまっちょろくて見てらんないねー、つって
昭和作品を引き合いに出してくる人いるけど、なんて不毛な人なんだって思
うだけなんだけど、まあでも、多少気持はわかる。
つかこんなんと比べるんじゃねえよ、いろいろ時代がちがえば制作事情も
ちがってくんだよ!ってことだから。
踏まえろと。
踏まえた上で各時代、各作品の良いとこ探したほうが絶対楽しいぞと。
まあ好き嫌いはしょうがないけども。
あとフィルム画質とか。
フィルム画質っていうんだっけ、あのなんだか、常に煙ってるみたいな古い
画質って。
まあフィルム画質でいいや。
フィルム画質をなぜ捨てた?と問いたい。
今更わたしは問いたい。
あの煙ってるようなこもってるような質感は、いわば料理でいえば全体の味
をととのえる塩やコショウではないのか。
あの煙ってるみたいな感じでおおわれた映像の統一感をみてみろよ。
あれがあるから画面のなかのすべての嘘と本当をいっしょくたにしてみせる
ことができてたんじゃないかよ。
いったん統一しちゃえばさー、じゃ見てる間はこの映像のなかのことぜんぶ
信じることにするわって決めたら、全部本当になるわけだし。
嘘があってもすごいごまかせてたんだよ。
それをなんで捨てた!!!
今回みた『オーレンジャー』とて、これがフィルム画質じゃなかったら結構
冷めるとこあるだろうなーってちょっと思ったもん。
でも映像がもこもこしてて、なんか煙ってるから、ひたすらフルボッコに
されるレッド以外の様をみてるだけでもおもしろかったし。
うはーやられてるやられてるー、水中で顔アップなってるー、って。
でも今の画質でやったら、ん?ってなるだけのとことか絶対あったはず。
うん。
そして人類フルボッコ展開からの、オーレッド登場での逆転無双劇がもう、
あんた、あんたかっけえよ!!
なるしか。
こんなん当時みてキャッキャしなかったちびっ子はいなかったでしょうよと。
どんだけ金かけてんだよって。
今の特撮も最初の1、2話は金かけてがんばるけど、豪華やなー思うけども、
ここらへんの時代と比べるのは酷。
踏まえていこう。
▼今日の創作活動
テーマ作品の二作目書けそう。
ネタはできたんだ。
で少し書き始めてはいる。
でも2000字以内に収まるの?ってとこだけが不安。
うーん・・・・・
でも今までは1000文字制限でやってて、そんときだって収まらなくね?って
のをむりくりなんとかしてきたし、なんとかしよう。
これが上手くいったら新たな扉ひらく気するし。
あこんな感じのやつ自分書けるんだ、って今回のは思ったし。
こういうところを楽しんでいくべし。
▼明日やること
・06:00 起きて運動
・22:00 日記送信(送信後ネットやめる)
明日はちょっとやばそうなので、まあ。
しょうがない。
『寄生獣』『超力戦隊オーレンジャー』観た。
眠れない夜はこわい話を聴いている。
主には稲川かゆっくり怪談を聴いている。
怪談は、なんか知らんけど眠れるときはスッと眠りに誘ってくれるのだ。
わりと安眠を約束してくれるのね。
しかし昨夜はチョイスを誤った・・・。
2時間超のを選んで、長すぎるから半分くらいからスタートさせたんだけど、
最後の「ライブチャット」ってやつ。
こわいというより胸糞悪くて、イラッとしながらも先が気になるから止めら
れず、しかもけっこう長くて30分以上あったと思う。
で、べつに聞き終えたところで何かを得られたわけでもなし。
話自体は結構地味だし。
でもそのあとは気持ちが悶々として寝付けなくなってしまった。
だから寝るときは、すでに内容知ってるやつのみにするべきだよ。
まあ知ってた。
知ってたけど、妙に虚しい夜は、自分的に新しいのを聞きたくなっちまう。
やめよう。
『寄生獣』は、第19話。
例の掃討作戦のやつ。
開始された。
ところで自分はこのアニメに関してはいわゆる擁護派になるのだけども、
でもいわれてるみたいにBGMのタイミングとか、その他演出に関して、
やっぱり「ん?」ってなるときありますわな。
でもバトルの動きはかなりがんばって見せてくれてるので、もうそんだけ
で大分自分としてはゆるせちゃうよ。
正直『寄生獣』、自分の場合何がいちばん好きかっつったらバトルだもの。
いやストーリーもキャラも大好きだけど、でも『寄生獣』はまずバトルが
すっごい好きだ。
そこかボディ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!とか。
まあここはまだだけど。
べつに最も好きなとこってわけでもないけど。
でもアイディア一発だけじゃなくって、やっぱり本当にうまい人って細かい
とこでツボ押えてくるんだよな。
そういうセンスをこんなおもしろバトルマンガで発揮されてごらんなさい。
もう読んでてなんか色々出ちゃうよって。
三木→後藤の流れの神がかりっぷりなんかこんなん生きててそう何度もねえ
ぞってレベルやぞと。
感謝します。
『超力戦隊オーレンジャー』は、ニコニコ。
初めて見た。
つか「超力戦隊」だし見た目も不思議なパワーで戦うよーって感じバンバン
だったから、たぶんなんかピラミッドパワー的なもんで戦うんだろうなー
顔に星とかあるしー。
とかずっと漠然と思ってて、そんで実際見てみたら、わりとちがってた。
なんか宇宙から悪いシンプソンズみたいなやつらが攻めてきて、第一話から
もう相当ガチな感じで世界征服しかけてくる。
ほんとに、ちょっ、ガチ過ぎね?ってレベルでの超テクノロジーマシン軍団
全力投入。
で地球もちゃんと軍隊で迎え撃つんだけど、そのためになのかなんなのか、
用意された特殊チームがオーレンジャーなんだって。
えじゃあオーレンジャーってめっちゃ現代科学産なわけ?
ってのにまず結構おどろいたんだけど、んなアホなってくらい思ったんだけ
ど、でも開発したのが宮内洋と知って「じゃしょうがねえな」ってなった。
一瞬で納得した。
これが役者の力か・・・思ったです。
そんでなんか第一話はほとんどずーっと戦ってただけなんだけど、まーあ
おもしろかったね。
すごかった。
なんか知らんがすごかった。
あの、たまにいる、今の戦隊はなまっちょろくて見てらんないねー、つって
昭和作品を引き合いに出してくる人いるけど、なんて不毛な人なんだって思
うだけなんだけど、まあでも、多少気持はわかる。
つかこんなんと比べるんじゃねえよ、いろいろ時代がちがえば制作事情も
ちがってくんだよ!ってことだから。
踏まえろと。
踏まえた上で各時代、各作品の良いとこ探したほうが絶対楽しいぞと。
まあ好き嫌いはしょうがないけども。
あとフィルム画質とか。
フィルム画質っていうんだっけ、あのなんだか、常に煙ってるみたいな古い
画質って。
まあフィルム画質でいいや。
フィルム画質をなぜ捨てた?と問いたい。
今更わたしは問いたい。
あの煙ってるようなこもってるような質感は、いわば料理でいえば全体の味
をととのえる塩やコショウではないのか。
あの煙ってるみたいな感じでおおわれた映像の統一感をみてみろよ。
あれがあるから画面のなかのすべての嘘と本当をいっしょくたにしてみせる
ことができてたんじゃないかよ。
いったん統一しちゃえばさー、じゃ見てる間はこの映像のなかのことぜんぶ
信じることにするわって決めたら、全部本当になるわけだし。
嘘があってもすごいごまかせてたんだよ。
それをなんで捨てた!!!
今回みた『オーレンジャー』とて、これがフィルム画質じゃなかったら結構
冷めるとこあるだろうなーってちょっと思ったもん。
でも映像がもこもこしてて、なんか煙ってるから、ひたすらフルボッコに
されるレッド以外の様をみてるだけでもおもしろかったし。
うはーやられてるやられてるー、水中で顔アップなってるー、って。
でも今の画質でやったら、ん?ってなるだけのとことか絶対あったはず。
うん。
そして人類フルボッコ展開からの、オーレッド登場での逆転無双劇がもう、
あんた、あんたかっけえよ!!
なるしか。
こんなん当時みてキャッキャしなかったちびっ子はいなかったでしょうよと。
どんだけ金かけてんだよって。
今の特撮も最初の1、2話は金かけてがんばるけど、豪華やなー思うけども、
ここらへんの時代と比べるのは酷。
踏まえていこう。
▼今日の創作活動
テーマ作品の二作目書けそう。
ネタはできたんだ。
で少し書き始めてはいる。
でも2000字以内に収まるの?ってとこだけが不安。
うーん・・・・・
でも今までは1000文字制限でやってて、そんときだって収まらなくね?って
のをむりくりなんとかしてきたし、なんとかしよう。
これが上手くいったら新たな扉ひらく気するし。
あこんな感じのやつ自分書けるんだ、って今回のは思ったし。
こういうところを楽しんでいくべし。
▼明日やること
・06:00 起きて運動
・22:00 日記送信(送信後ネットやめる)
明日はちょっとやばそうなので、まあ。
しょうがない。
さらば隊長ブランク!!!!!!!!!!!!!!
2015年2月20日 日常今日は人生について考えた。
人は皆アスリートだ。
人生という競技で戦っている。
戦う相手は自分以外のだれかだったりまた自分自身だったり。
今の俺は自分自身に負けている。
己の内なる弱さに屈してしまっている。
打ち勝つために必要なこと、具体的な原因を見出し、対策を
講じねばならない。
考えろ。
勝つために全力で考えるんだ。
ということで今日はさぼったねーーー。
まあいろいろ、も、いっか、って。
あーねー。
わかってんだーだから、夜更かしだって。
原因?夜更かしっしょ?って。
つかもうそれのみじゃねーってレベルよこれ。
だって私、早起きはそれほど苦じゃないんです。
で、起きて一発目にやるべきことやれたら、そっからの一日はかなりうまく
やれたりもするし。
意外と決めたことはしっかりやるほうなんだ。
まあ、ちゃんと寝て体力があるときはねって。
だからそういうことなんだな。
夜更かしなんだよ。
夜更かしが全部悪い。
俺は悪くない。
俺は一切悪くない。
これはもう真理だよ。
だから今後は日記送信したらもうネットはやらない。
というかサイト閲覧はしない。
とりあえずこれでどうだろうか。
怠け者が。
意志薄弱の怠け者がよ。
同じようなこと何度日記に書きゃ気が済むんだよ。
っていうそういう自身の弱点を知っているのだから、そこを鍛えるか、
覆い隠してしまうか、のどっちかだろう。
鍛えない。
短所は基本放置、いかに長所を活かすかを考える。
それが俺の生き方よ。
今現在の。
がんばりな。
▼今日のデルザー軍団
ヘビ女登場。
デルザー魔人の名前ってみんな「鋼鉄”参謀”」とか「”ドクター”ケイト」
とか「荒ワシ”師団長”」とか「ドクロ”少佐”」とか役職名とセットだった
のに、なんでいきなり「ヘビ”女”」のみなんだっていうまずそこだ。
まあ疑問に思ってもほんとうにしょうがないところなんだろうけど。
一応調べてみたら裏設定としてヘビ女はシャドウの愛人であるってのが
あって、それは作中での感じからも納得なんだけど、じゃあその、ある種
の女性的な面をむしろ強調した形がこの”ヘビ女”ってネーミングなのかな
とも考えたりした。
人から問われたら自分は”女”であるとか宣言しちゃうような。
まあ絶対ちがうと思うけど。
てきとーに決めただけと思うけど。
ヘビ女は左手が蛇の頭になっていて、感じとしてはパペットマペット
そのもの。
名前のとおり蛇を使ったり、また人間を蛇人間に変えたりもする。
あと無駄に巨乳(鱗だらけだからなんにもうれしくない)。
しかし今回倒されたのは隊長ブランクだった。
隊長ブランクはフランケンシュタインの子孫という設定の魔人。
パワーはあるようなんだけどなぜかメインの武器がライフル。
ナイフを打ち出すライフル。
なぜだ。
だからなのか近づかれると通常のストロンガーにすら圧倒される始末。
でも実際ストロンガーに大ダメージを与えたのは崖から岩石をぶつけて
の攻撃だったのだから、やっぱ普段から怪力キャラでいればよかったん
じゃない?って思うんだけど、同僚の岩石男爵(正しく脳筋怪力キャラ)
と被るので遠慮したんだろうか。
結局最後もライフルで攻撃して、チャージアップしたストロンガーに
あっさり防がれて、頭上からの、
「超電急降下パンチ!!!!!」x3
(受けるごとに隊長ブランクの体が地中にぼっこぼっこ埋まってく)
を食らい、そっから”普通に投げられて”爆散した。
さらば隊長ブランク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
▼今日のマンガ
【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第八話
「ど根性ガエル」吉沢やすみと練馬の焼肉屋 - みんなのごはん
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/1980
▼今日の創作活動
小説家になろうへ連載作品を投稿した。
次で終わる。
よし。
そして時空モノガタリに明日、なんか考えて、書いて投稿する。
すでに一作投稿したわけだけども、これちがうなーってなってるからもう。
ちがうんです、これよりはもう少し書けるはずなんです私、というのを
証明しときたい。
一刻も早く。
いやその一作目が評価されたらされたで、これがわしの実力じゃい!!!!
言いますけどね。
だから現時点での話ってことでね。
現時点では、これはちがうんですってことで。
まあ。
▼今日やったこと、明日やること
今日
・06:00 起きて運動 ○
・19:00 「渋谷」をテーマにした掌編を考える ×
・22:00 日記送信 ×
明日
・06:00 起きて運動
・19:00 「渋谷」をテーマにした掌編を考える
・22:00 日記送信(送信後ネットやめる)
人は皆アスリートだ。
人生という競技で戦っている。
戦う相手は自分以外のだれかだったりまた自分自身だったり。
今の俺は自分自身に負けている。
己の内なる弱さに屈してしまっている。
打ち勝つために必要なこと、具体的な原因を見出し、対策を
講じねばならない。
考えろ。
勝つために全力で考えるんだ。
ということで今日はさぼったねーーー。
まあいろいろ、も、いっか、って。
あーねー。
わかってんだーだから、夜更かしだって。
原因?夜更かしっしょ?って。
つかもうそれのみじゃねーってレベルよこれ。
だって私、早起きはそれほど苦じゃないんです。
で、起きて一発目にやるべきことやれたら、そっからの一日はかなりうまく
やれたりもするし。
意外と決めたことはしっかりやるほうなんだ。
まあ、ちゃんと寝て体力があるときはねって。
だからそういうことなんだな。
夜更かしなんだよ。
夜更かしが全部悪い。
俺は悪くない。
俺は一切悪くない。
これはもう真理だよ。
だから今後は日記送信したらもうネットはやらない。
というかサイト閲覧はしない。
とりあえずこれでどうだろうか。
怠け者が。
意志薄弱の怠け者がよ。
同じようなこと何度日記に書きゃ気が済むんだよ。
っていうそういう自身の弱点を知っているのだから、そこを鍛えるか、
覆い隠してしまうか、のどっちかだろう。
鍛えない。
短所は基本放置、いかに長所を活かすかを考える。
それが俺の生き方よ。
今現在の。
がんばりな。
▼今日のデルザー軍団
ヘビ女登場。
デルザー魔人の名前ってみんな「鋼鉄”参謀”」とか「”ドクター”ケイト」
とか「荒ワシ”師団長”」とか「ドクロ”少佐”」とか役職名とセットだった
のに、なんでいきなり「ヘビ”女”」のみなんだっていうまずそこだ。
まあ疑問に思ってもほんとうにしょうがないところなんだろうけど。
一応調べてみたら裏設定としてヘビ女はシャドウの愛人であるってのが
あって、それは作中での感じからも納得なんだけど、じゃあその、ある種
の女性的な面をむしろ強調した形がこの”ヘビ女”ってネーミングなのかな
とも考えたりした。
人から問われたら自分は”女”であるとか宣言しちゃうような。
まあ絶対ちがうと思うけど。
てきとーに決めただけと思うけど。
ヘビ女は左手が蛇の頭になっていて、感じとしてはパペットマペット
そのもの。
名前のとおり蛇を使ったり、また人間を蛇人間に変えたりもする。
あと無駄に巨乳(鱗だらけだからなんにもうれしくない)。
しかし今回倒されたのは隊長ブランクだった。
隊長ブランクはフランケンシュタインの子孫という設定の魔人。
パワーはあるようなんだけどなぜかメインの武器がライフル。
ナイフを打ち出すライフル。
なぜだ。
だからなのか近づかれると通常のストロンガーにすら圧倒される始末。
でも実際ストロンガーに大ダメージを与えたのは崖から岩石をぶつけて
の攻撃だったのだから、やっぱ普段から怪力キャラでいればよかったん
じゃない?って思うんだけど、同僚の岩石男爵(正しく脳筋怪力キャラ)
と被るので遠慮したんだろうか。
結局最後もライフルで攻撃して、チャージアップしたストロンガーに
あっさり防がれて、頭上からの、
「超電急降下パンチ!!!!!」x3
(受けるごとに隊長ブランクの体が地中にぼっこぼっこ埋まってく)
を食らい、そっから”普通に投げられて”爆散した。
さらば隊長ブランク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
▼今日のマンガ
【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第八話
「ど根性ガエル」吉沢やすみと練馬の焼肉屋 - みんなのごはん
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/1980
▼今日の創作活動
小説家になろうへ連載作品を投稿した。
次で終わる。
よし。
そして時空モノガタリに明日、なんか考えて、書いて投稿する。
すでに一作投稿したわけだけども、これちがうなーってなってるからもう。
ちがうんです、これよりはもう少し書けるはずなんです私、というのを
証明しときたい。
一刻も早く。
いやその一作目が評価されたらされたで、これがわしの実力じゃい!!!!
言いますけどね。
だから現時点での話ってことでね。
現時点では、これはちがうんですってことで。
まあ。
▼今日やったこと、明日やること
今日
・06:00 起きて運動 ○
・19:00 「渋谷」をテーマにした掌編を考える ×
・22:00 日記送信 ×
明日
・06:00 起きて運動
・19:00 「渋谷」をテーマにした掌編を考える
・22:00 日記送信(送信後ネットやめる)
今日は少し疲れた。
最近マゴさんの調子が悪いんだ。
プロゲーマーのマゴさん。
いまマゴさん主には『ウルトラストリートファイターⅣ』をやってて、先日
このゲームはある大会の優勝賞金が日本円にして約1400万(!)ってのが
決まってかなり盛り上がってるんだけどね。
でマゴさんは”ヤン”ていう、悪いキャラではない、むしろ良キャラっちゃ
良キャラなんだけど、でも決して目立った強さはないよねっていう、そう
いうキャラメインで使ってて。
これが、ほんと決して弱くはないんだけど、まあーあ結果が出ない。
ここ!ココはおねがい!マゴさん!!!ってところで、結構負ける。
下手すりゃ、始まる前から、あ、負ける?ってとこでまず負ける。
うん・・・・・・。
まあこんな思いっきり動画勢の自分がなに言ってもしょうがないんだけど。
でも周囲の、目の肥えているであろうファンやらの意見もざっとみたと
ころ、やっぱりマゴさん、これっキャラ変えてもいいんじゃないかなぁ!
ド素人ファンながらも思ってしまうというか。
いやそんなん、そりゃ、実際のところはマゴさん次第なんだけどさ。
勝ち負けべつにして、自分はこれをやる!って決めたことをやり通すこ
とそれ自体にも価値や意味は絶対あるんだから。
なのでこれは居酒屋のしょーもないグチそのものなんだけども。
だってべつにマゴさんの人気は、ヤン使ってるからじゃないし!なに
使ってもマゴさんファンはマゴさんファンのままだし!
って思うからさぁ~~~~マゴさあああああああん!
結果だしてよおおおおおおおおおおお
つうね。
ほんと動画勢の分際でなにを?
なんだけども、一回吐き出してみたかったので、もういい。
もう応援する、引き続き見守らせてもらう。
とにかく見せてくれ!
なにかを!!!!!!!!
マゴさん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
▼今日のアンパンマン
https://www.youtube.com/watch?v=R2S5KRP3-sY
▼今日の創作活動
今日はした。
今日こそは活動したよ。
うん。
さらにがんばれ。
▼今日やったこと、明日やること
今日
・06:00 起きて運動 ○
・19:00 「渋谷」をテーマにした掌編を考える ○
・22:00 日記送信 ×
明日
・06:00 起きて運動
・19:00 「渋谷」をテーマにした掌編を考える
・22:00 日記送信
最近マゴさんの調子が悪いんだ。
プロゲーマーのマゴさん。
いまマゴさん主には『ウルトラストリートファイターⅣ』をやってて、先日
このゲームはある大会の優勝賞金が日本円にして約1400万(!)ってのが
決まってかなり盛り上がってるんだけどね。
でマゴさんは”ヤン”ていう、悪いキャラではない、むしろ良キャラっちゃ
良キャラなんだけど、でも決して目立った強さはないよねっていう、そう
いうキャラメインで使ってて。
これが、ほんと決して弱くはないんだけど、まあーあ結果が出ない。
ここ!ココはおねがい!マゴさん!!!ってところで、結構負ける。
下手すりゃ、始まる前から、あ、負ける?ってとこでまず負ける。
うん・・・・・・。
まあこんな思いっきり動画勢の自分がなに言ってもしょうがないんだけど。
でも周囲の、目の肥えているであろうファンやらの意見もざっとみたと
ころ、やっぱりマゴさん、これっキャラ変えてもいいんじゃないかなぁ!
ド素人ファンながらも思ってしまうというか。
いやそんなん、そりゃ、実際のところはマゴさん次第なんだけどさ。
勝ち負けべつにして、自分はこれをやる!って決めたことをやり通すこ
とそれ自体にも価値や意味は絶対あるんだから。
なのでこれは居酒屋のしょーもないグチそのものなんだけども。
だってべつにマゴさんの人気は、ヤン使ってるからじゃないし!なに
使ってもマゴさんファンはマゴさんファンのままだし!
って思うからさぁ~~~~マゴさあああああああん!
結果だしてよおおおおおおおおおおお
つうね。
ほんと動画勢の分際でなにを?
なんだけども、一回吐き出してみたかったので、もういい。
もう応援する、引き続き見守らせてもらう。
とにかく見せてくれ!
なにかを!!!!!!!!
マゴさん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
▼今日のアンパンマン
https://www.youtube.com/watch?v=R2S5KRP3-sY
▼今日の創作活動
今日はした。
今日こそは活動したよ。
うん。
さらにがんばれ。
▼今日やったこと、明日やること
今日
・06:00 起きて運動 ○
・19:00 「渋谷」をテーマにした掌編を考える ○
・22:00 日記送信 ×
明日
・06:00 起きて運動
・19:00 「渋谷」をテーマにした掌編を考える
・22:00 日記送信
さらば狼長官!!!!!!!!!!!!!!!!
2015年2月18日 日常今日は反省。
『仮面ライダーストロンガー』観た。
今日は水曜日であったことを忘れてて・・・忘れてて。
あかん。
水の心だけでは戦えん。
新たな流法を会得せねば。
『仮面ライダーストロンガー』は、半ばヤケクソで観た。
VS狼長官。
狼長官、デルザー魔人にしてはよえーんだけど。
戦っても通常のストロンガーに押され気味だし。
でも満月の夜に子供を生贄にささげるとパワーアップすんだって。
だから、満月の夜まで待て!つって、罠にかけたストロンガーを催眠ガス
でねむらせて閉じ込めてしまうんだ。
うん。
あれこれもう勝ったんじゃね・・・?ストロンガーに。
思うんですけど、いやすげー思ったんすけど、でも狼長官的には、
眠ってる敵を攻撃するのはさすがに?
らしく。
そういうキャラでもなかったしべつにいいんじゃねえかなぁ・・・・・
”長官”つってんだし一応(一応)知略タイプキャラなんだからこれで攻撃
して勝っても立派な勝ちだと思うんだけどなぁ・・・・・
と視聴者的には思いつつも、まあって。
で満月の夜、言うだけあってなかなかのパワーアップ具合を見せる長官。
チャージアップしたストロンガーの攻撃をまともに食らっても耐える。
これはすごい。
おーやるじゃん。
・・・思ったのもつかの間、満月が雲に隠れて即パワーダウン。
「超電子稲妻キーック! トゥアー!」
「ぐあああああああ!!!!!」(ちゅどーん)
もー。
▼今日の創作活動
学びはインプット。
創作はアウトプット。
なのでいっぺんにやろうとするのはいかがなものか。
やるからにはもっと真剣にやる必要がある。
最善を全力でだ。
集中しよう。
▼今日やったこと、明日やること
今日
・運動1 ×
・練習1 ○
・運動2 ×
・練習2 ×
・「渋谷」をテーマにした掌編を考える ×
・22時までに日記送信 ×
明日
・06:00 起きて運動
・19:00 「渋谷」をテーマにした掌編を考える
・22:00 日記送信
やっぱりきっちり時間を決めないとダメだ。
『仮面ライダーストロンガー』観た。
今日は水曜日であったことを忘れてて・・・忘れてて。
あかん。
水の心だけでは戦えん。
新たな流法を会得せねば。
『仮面ライダーストロンガー』は、半ばヤケクソで観た。
VS狼長官。
狼長官、デルザー魔人にしてはよえーんだけど。
戦っても通常のストロンガーに押され気味だし。
でも満月の夜に子供を生贄にささげるとパワーアップすんだって。
だから、満月の夜まで待て!つって、罠にかけたストロンガーを催眠ガス
でねむらせて閉じ込めてしまうんだ。
うん。
あれこれもう勝ったんじゃね・・・?ストロンガーに。
思うんですけど、いやすげー思ったんすけど、でも狼長官的には、
眠ってる敵を攻撃するのはさすがに?
らしく。
そういうキャラでもなかったしべつにいいんじゃねえかなぁ・・・・・
”長官”つってんだし一応(一応)知略タイプキャラなんだからこれで攻撃
して勝っても立派な勝ちだと思うんだけどなぁ・・・・・
と視聴者的には思いつつも、まあって。
で満月の夜、言うだけあってなかなかのパワーアップ具合を見せる長官。
チャージアップしたストロンガーの攻撃をまともに食らっても耐える。
これはすごい。
おーやるじゃん。
・・・思ったのもつかの間、満月が雲に隠れて即パワーダウン。
「超電子稲妻キーック! トゥアー!」
「ぐあああああああ!!!!!」(ちゅどーん)
もー。
▼今日の創作活動
学びはインプット。
創作はアウトプット。
なのでいっぺんにやろうとするのはいかがなものか。
やるからにはもっと真剣にやる必要がある。
最善を全力でだ。
集中しよう。
▼今日やったこと、明日やること
今日
・運動1 ×
・練習1 ○
・運動2 ×
・練習2 ×
・「渋谷」をテーマにした掌編を考える ×
・22時までに日記送信 ×
明日
・06:00 起きて運動
・19:00 「渋谷」をテーマにした掌編を考える
・22:00 日記送信
やっぱりきっちり時間を決めないとダメだ。
今日も平常。
布団は寝るときだけ。
寒いなら毛布だけとりだしてひっかぶれ。
はい。
▼今日の創作活動
掌編テーマ「渋谷」手強し。
なんも浮かばね。
今週中になんも浮かばなかったらすでに投稿されている人様の作品を
見て参考にしてみることにする。
すぐそうしてもいいんだけど、でもそうすると、良い作品に出会って
しまったときにたちまちやる気をなくしてしまうから・・・。
うわすげえなぁこんなんあるならもう自分なんか投稿しなくてもよくね?
ってなっちまう。
それは、もしそうなるとしてももう少しあがいてからにしようよ?って
ことなので今週中はなんとかあがく。
テーマというものに対するアプローチの仕方を考えねばならぬ。
思えば三語は、決められた3つの単語を使えばいいというだけだから
実は簡単だったのかもしれない。
多少こじつけでも使えばOKなんだから。
しかしテーマとなるとそうはいかない。
なめてた。
3つの単語より1つのテーマの方が楽じゃね?
思ったのがまちがいやった。
思い入れのないとこ出されるとこうも浮かばなくなるとは。
いやしかしこれがいいんだ。
悩むからいいんだ。
楽じゃないからこそ価値がある。
やったる。
▼今日やったこと、明日やること
今日
・運動1
・練習1
・運動2
・練習2
・「渋谷」をテーマにした掌編を考える
・22時までに日記送信
明日
・運動1
・練習1
・運動2
・練習2
・「渋谷」をテーマにした掌編を考える
・22時までに日記送信
・寝る直前まで布団入らない!!!
布団は寝るときだけ。
寒いなら毛布だけとりだしてひっかぶれ。
はい。
▼今日の創作活動
掌編テーマ「渋谷」手強し。
なんも浮かばね。
今週中になんも浮かばなかったらすでに投稿されている人様の作品を
見て参考にしてみることにする。
すぐそうしてもいいんだけど、でもそうすると、良い作品に出会って
しまったときにたちまちやる気をなくしてしまうから・・・。
うわすげえなぁこんなんあるならもう自分なんか投稿しなくてもよくね?
ってなっちまう。
それは、もしそうなるとしてももう少しあがいてからにしようよ?って
ことなので今週中はなんとかあがく。
テーマというものに対するアプローチの仕方を考えねばならぬ。
思えば三語は、決められた3つの単語を使えばいいというだけだから
実は簡単だったのかもしれない。
多少こじつけでも使えばOKなんだから。
しかしテーマとなるとそうはいかない。
なめてた。
3つの単語より1つのテーマの方が楽じゃね?
思ったのがまちがいやった。
思い入れのないとこ出されるとこうも浮かばなくなるとは。
いやしかしこれがいいんだ。
悩むからいいんだ。
楽じゃないからこそ価値がある。
やったる。
▼今日やったこと、明日やること
今日
・運動1
・練習1
・運動2
・練習2
・「渋谷」をテーマにした掌編を考える
・22時までに日記送信
明日
・運動1
・練習1
・運動2
・練習2
・「渋谷」をテーマにした掌編を考える
・22時までに日記送信
・寝る直前まで布団入らない!!!
今日は平常。
腹筋、硬くなってはいる。
でも、その硬い部分をおおっている肉はまだぷよんぷよんしている。
ほんとに割れるのかこれ・・・・・・。
いや疑ってはいけない。
筋トレで一番大事なことは自分を信じることだよ。
割ろう。
▼今日のマンガ
有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。
第1回 太宰治「人間失格」(ドリヤス工場)
http://www.to-ti.in/product/?action=story&id=6
だいたいあってる具合がスゴイ。
話の筋を見て、ほんのり知る、くらいには申し分ない。
むろん元の内容を味わうには到底至らない。
あらすじのマンガ化ともいえる。
というか結局はドリヤス芸を堪能するマンガだよ。
元々好きなマンガ家さんだったし試みとしてはとてもおもしろい。
期待してこう。
▼今日の創作活動
今日っていうか明日から掌編の構想を練る。
「渋谷」をテーマにした作品を考える。
「渋谷」!
なんも思入れねえ!!!
俺を育てたバッドシティ渋谷新宿池袋♪
以外なんもねえ。
行ったのも四回くらいじゃね?ってレベルだし。
が、書く。
そういうテーマだから。
小説コンテストサイトの最新テーマがそういうテーマだから!
しょっぱなから手強いな・・・。
渋谷。
こわいとこってイメージ。
エアマックスとか狩られるイメージ。
なんか常に冬服みたいなカッコウしたにーちゃんたちが、チェケラ!!
言いながら鉄パイプとかバタフライナイフとかで襲ってくるイメージ。
とにかくロクなとこじゃない。
壊滅しろ渋谷。
っていうそういう話でいいかもう。
逆に?って。
この無知さを逆に?そのまま?と。
友達に渋谷いこーって誘われるんだけど、こええ・・・ってビビる話。
おもしろくなるかどうかは知らんけど。
とりあえずその線で考えてみよう。
▼今日やったこと、明日やること
今日
・運動1 ○
・練習1 ○
・運動2 ○
・練習2 ○
・22時までに日記送信 ○
明日
・運動1
・練習1
・運動2
・練習2
・「渋谷」をテーマにした掌編を考える
・22時までに日記送信
腹筋、硬くなってはいる。
でも、その硬い部分をおおっている肉はまだぷよんぷよんしている。
ほんとに割れるのかこれ・・・・・・。
いや疑ってはいけない。
筋トレで一番大事なことは自分を信じることだよ。
割ろう。
▼今日のマンガ
有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。
第1回 太宰治「人間失格」(ドリヤス工場)
http://www.to-ti.in/product/?action=story&id=6
だいたいあってる具合がスゴイ。
話の筋を見て、ほんのり知る、くらいには申し分ない。
むろん元の内容を味わうには到底至らない。
あらすじのマンガ化ともいえる。
というか結局はドリヤス芸を堪能するマンガだよ。
元々好きなマンガ家さんだったし試みとしてはとてもおもしろい。
期待してこう。
▼今日の創作活動
今日っていうか明日から掌編の構想を練る。
「渋谷」をテーマにした作品を考える。
「渋谷」!
なんも思入れねえ!!!
俺を育てたバッドシティ渋谷新宿池袋♪
以外なんもねえ。
行ったのも四回くらいじゃね?ってレベルだし。
が、書く。
そういうテーマだから。
小説コンテストサイトの最新テーマがそういうテーマだから!
しょっぱなから手強いな・・・。
渋谷。
こわいとこってイメージ。
エアマックスとか狩られるイメージ。
なんか常に冬服みたいなカッコウしたにーちゃんたちが、チェケラ!!
言いながら鉄パイプとかバタフライナイフとかで襲ってくるイメージ。
とにかくロクなとこじゃない。
壊滅しろ渋谷。
っていうそういう話でいいかもう。
逆に?って。
この無知さを逆に?そのまま?と。
友達に渋谷いこーって誘われるんだけど、こええ・・・ってビビる話。
おもしろくなるかどうかは知らんけど。
とりあえずその線で考えてみよう。
▼今日やったこと、明日やること
今日
・運動1 ○
・練習1 ○
・運動2 ○
・練習2 ○
・22時までに日記送信 ○
明日
・運動1
・練習1
・運動2
・練習2
・「渋谷」をテーマにした掌編を考える
・22時までに日記送信
今日は『桐島、部活やめるってよ』観て『人間失格』読んで
『ヒドゥン・フェイス』観た。
『桐島、部活やめるってよ』は、タイトル詐欺。
正確にいうなら「やめるってよ」ではなく「やめたってよ」だろうと。
まあどうでもいいとこです。
そしてアギト。
主演が『仮面ライダーアギト』のラスボス。
でおなじみの神木隆之介。
でも桐島役じゃない。
桐島はこの映画に出てこない。
みんなの話の中にだけ。
そういう映画であることは途中くらいから気づくだろうから、書いて
しまったけど、とにかく出てこない。
自分はそれを知って興味もって今回観てみた感じ。
物語は桐島というバレー部部長が部を辞めたことによりピッシーって
なる。
高校生活の日常という小さな世界への突然の打撃、ヒビ。
その余波が、大なり小なり周囲へ影響していく。
皆のいつもや風景が変わる、動く、といったような。
デフォルメはある程度されている。
作りは決してリアルに徹しきってはいない。
でもいわゆる一般的といえる学生やかつてそうだった人間なら、この
映画の誰かしらや何かしらの行動に共感、投影したくなってしまうん
じゃないだろうか。
群像劇であるからいわゆるスクールカーストの上の方も下の方もわり
と平等に中心になる人物が設けられている。
なので観る人によって強く思い入れする人物も個人によってちがって
きそうで、自分はこの中の誰だったか?を自然考えてしまう。
個人的には思い入れしたくなるのはまっすぐオタク気質な映画部の彼
だったけど、共感してしまったのはヒロキだった。
ヒロキは帰宅部なんだけど、一応は野球部でもあって、ずっとサボっ
てはいるんだけどでもいまだにキャプテンから試合の誘いをかけられ
たりもしている。
イケメンで彼女もいて友達もいて現状も楽しくはやってはいるのだけ
ど、でも・・・っていう。
ヒロキは、部活に戻りたいのか、戻れないのか。
そんなんはわからない人にはわからない感情だろうけど、俺は、わか
りたくもないけど、でもものっそいわかるわ・・・なった。
ヒロキみたいにリア充でもなんでもなかったけど、でもそこだけはわ
かる自分を思い出させるんじゃねえよ、なかなかいい映画じゃねえか、
と。
あとちょっと気になったのは、この作品に限らず物語にはなんかイヤ
な感じのキャラもいるわけだけど、実際リアルでそういう人が、そん
なふうな自分に似たキャラに出くわしたときってどう思うんだろうか?
とくになんも思わないのだろうか。
なんも思わないからこそそんな人って場合もありそうだけど、まあ、
そんなんが気になったりもした。
いきおいはなくても滲むような涙が出てきたりもした作品だった。
『人間失格』は、おさむちゃんです。
みんなご存じ、多分大好き、もしくは興味ない、太宰治ちゃんです。
一時期オンリー太宰治って感じで読みまくってはいたのだけど、でも
わりと肝心なこれはまだだった。
読んだらすごい鬱とかになるのかなー、いやだなー、こわいなー、
思い。
でもまあ読んだ。
うん。
おもしろかった。
いやおもしれえなこれ・・・と。
主人公は人間がこわいんですって。
人間の基本的一般的な行動原理が理解できないし興味も持てない人。
でもそれを馬鹿にするわけじゃなく、ただ恐怖して、むしろそんな
ふうにしか考えられない自分のことが周囲にバレるのがこわくって、
道化を演じることにする。
みなを楽しませるキャラになっていれば、そこらへんの危機はそう
訪れないだろうと。
で元々見目も美形なもんだから、ものすごいモテモテさんになる。
そらもう傍から見れば自堕落だけど女をとっかえひっかえだし、
決して尊敬はされないけどでもある種の男性としての憧れ、なって
みたい理想の男性像不健康部門のチャンプみたいなもんだろうと。
でも、周囲から愛されるようなすべての言動は当人にとって嘘でし
かなく、心は常に恐怖と苦痛にさいなまれているような状態。
これを自ら吹聴するような人なら世に五万ともいそうだけど、そん
なんはミサワでしかないけど、しかし作品は手記での告白という
形式なので、ガチでそうならどんだけ地獄を生きてるんだこの人は
・・・って形になっている。
でそんなふうに、つらいわー、死ぬわー、生き残ったわー、つらい
わー、またべつの女のとこいくわー、がつらつらと続くのだけど、
太宰治のあの、文章の感触、引き込まれざるを得ないなめらかさと
いうか何というか、その文章だけでもうどんどん読まされてしまう。
そして衝撃のラスト。
衝撃のラスト二段階。
人によるけど。
一段階めのあのラストに衝撃を受けるかどうかは人によると思うけど、
のほほんと生きてきた自分としては、おいマジですかと。
そして二段階めのは、なんだか、もう、くっ・・・と。
まあ人による。
でも自分は決してそんな人間じゃないから、おもしろい人間だったよ、
とてもおもしろい人間の話を読ませてもらったよ!ほな!
そんな程度だぜ。
『ヒドゥン・フェイス』は、サスペンス。
おもしろいよー!って評判だったから観てみた。
30分は我慢しろみたくいわれてるから、30分ぼーっと観てたんだけど
そこらへんまでは全然普通で。
なんか、今んとこなんもないけど?って。
でも、ある仕掛けが明かされてからは、そういう映画だったんかー!
なって、なかなか面白くなる。
うむ。
ネタバレになるからあんま書けない。
とくに書くこともないけど。
でもとにかくこわい。
思っていたのとは別種のこわさだった。
予告編では仕掛けが明かされてたらしい。
なんでそんなことしたん・・・思い、知らんで観れて良かった。
▼今日の創作活動
小説家になろうで評価ポイント増やすだけなら簡単なことに気づいた。
今更気づいた。
普通に片っぱしからお気に入りユーザーを増やして、その人のなにかし
らの作品もフォローしとけばいい。
そしたら何人かは相互してくれて、現在連載中の自分の作品もフォロー
してくれて、フォローすればポイント付くんだからそれで上がる。
例えその作品を一切読まなくても。
簡単だ。
実際自分もフォローしてても読むことはないだろうな・・・って作品
はある。
まあお付き合いですし?って。
簡単だ。
簡単なことなんです。
でもなー、なんかー、なんかにゃーーーーーーーーーーーーーー
って感じにはなるよな・・・。
なるなら、じゃあ、読めよってだけの話だけど。
じゃあ読む、読んで感想書いてちゃんと読んでますよアピール?
でもそれで、どうにもほめにくい作品だったらどうすんだって話は前
も書いたけど、どうすんだ。
どうしよう。
もうわかんねえよ。
だからやっぱり、とりあえずは、そうした手段でなく然るべき場所で
評価を受けて、アピールするのが自分としてはまだやりやすい方法な
のよさ。
どれほどのアピールができるかどうかはわかんないけどさ。
まあこの先はわからんけど、また考え変わるかもしれんけど、今はそ
れでやってくしかない。
▼今日やったこと、明日やること
今日
・○運動1
・○『桐島、部活やめるってよ』観る
・○『人間失格』読む
・○『ヒドゥン・フェイス』観る
・×ツイッター2人フォローする
・○運動2
・×22時までに日記送信
ツイッターフォローは奥の手として残しておくことにする。
明日
・運動1
・練習1
・運動2
・練習2
・22時までに日記送信
『ヒドゥン・フェイス』観た。
『桐島、部活やめるってよ』は、タイトル詐欺。
正確にいうなら「やめるってよ」ではなく「やめたってよ」だろうと。
まあどうでもいいとこです。
そしてアギト。
主演が『仮面ライダーアギト』のラスボス。
でおなじみの神木隆之介。
でも桐島役じゃない。
桐島はこの映画に出てこない。
みんなの話の中にだけ。
そういう映画であることは途中くらいから気づくだろうから、書いて
しまったけど、とにかく出てこない。
自分はそれを知って興味もって今回観てみた感じ。
物語は桐島というバレー部部長が部を辞めたことによりピッシーって
なる。
高校生活の日常という小さな世界への突然の打撃、ヒビ。
その余波が、大なり小なり周囲へ影響していく。
皆のいつもや風景が変わる、動く、といったような。
デフォルメはある程度されている。
作りは決してリアルに徹しきってはいない。
でもいわゆる一般的といえる学生やかつてそうだった人間なら、この
映画の誰かしらや何かしらの行動に共感、投影したくなってしまうん
じゃないだろうか。
群像劇であるからいわゆるスクールカーストの上の方も下の方もわり
と平等に中心になる人物が設けられている。
なので観る人によって強く思い入れする人物も個人によってちがって
きそうで、自分はこの中の誰だったか?を自然考えてしまう。
個人的には思い入れしたくなるのはまっすぐオタク気質な映画部の彼
だったけど、共感してしまったのはヒロキだった。
ヒロキは帰宅部なんだけど、一応は野球部でもあって、ずっとサボっ
てはいるんだけどでもいまだにキャプテンから試合の誘いをかけられ
たりもしている。
イケメンで彼女もいて友達もいて現状も楽しくはやってはいるのだけ
ど、でも・・・っていう。
ヒロキは、部活に戻りたいのか、戻れないのか。
そんなんはわからない人にはわからない感情だろうけど、俺は、わか
りたくもないけど、でもものっそいわかるわ・・・なった。
ヒロキみたいにリア充でもなんでもなかったけど、でもそこだけはわ
かる自分を思い出させるんじゃねえよ、なかなかいい映画じゃねえか、
と。
あとちょっと気になったのは、この作品に限らず物語にはなんかイヤ
な感じのキャラもいるわけだけど、実際リアルでそういう人が、そん
なふうな自分に似たキャラに出くわしたときってどう思うんだろうか?
とくになんも思わないのだろうか。
なんも思わないからこそそんな人って場合もありそうだけど、まあ、
そんなんが気になったりもした。
いきおいはなくても滲むような涙が出てきたりもした作品だった。
『人間失格』は、おさむちゃんです。
みんなご存じ、多分大好き、もしくは興味ない、太宰治ちゃんです。
一時期オンリー太宰治って感じで読みまくってはいたのだけど、でも
わりと肝心なこれはまだだった。
読んだらすごい鬱とかになるのかなー、いやだなー、こわいなー、
思い。
でもまあ読んだ。
うん。
おもしろかった。
いやおもしれえなこれ・・・と。
主人公は人間がこわいんですって。
人間の基本的一般的な行動原理が理解できないし興味も持てない人。
でもそれを馬鹿にするわけじゃなく、ただ恐怖して、むしろそんな
ふうにしか考えられない自分のことが周囲にバレるのがこわくって、
道化を演じることにする。
みなを楽しませるキャラになっていれば、そこらへんの危機はそう
訪れないだろうと。
で元々見目も美形なもんだから、ものすごいモテモテさんになる。
そらもう傍から見れば自堕落だけど女をとっかえひっかえだし、
決して尊敬はされないけどでもある種の男性としての憧れ、なって
みたい理想の男性像不健康部門のチャンプみたいなもんだろうと。
でも、周囲から愛されるようなすべての言動は当人にとって嘘でし
かなく、心は常に恐怖と苦痛にさいなまれているような状態。
これを自ら吹聴するような人なら世に五万ともいそうだけど、そん
なんはミサワでしかないけど、しかし作品は手記での告白という
形式なので、ガチでそうならどんだけ地獄を生きてるんだこの人は
・・・って形になっている。
でそんなふうに、つらいわー、死ぬわー、生き残ったわー、つらい
わー、またべつの女のとこいくわー、がつらつらと続くのだけど、
太宰治のあの、文章の感触、引き込まれざるを得ないなめらかさと
いうか何というか、その文章だけでもうどんどん読まされてしまう。
そして衝撃のラスト。
衝撃のラスト二段階。
人によるけど。
一段階めのあのラストに衝撃を受けるかどうかは人によると思うけど、
のほほんと生きてきた自分としては、おいマジですかと。
そして二段階めのは、なんだか、もう、くっ・・・と。
まあ人による。
でも自分は決してそんな人間じゃないから、おもしろい人間だったよ、
とてもおもしろい人間の話を読ませてもらったよ!ほな!
そんな程度だぜ。
『ヒドゥン・フェイス』は、サスペンス。
おもしろいよー!って評判だったから観てみた。
30分は我慢しろみたくいわれてるから、30分ぼーっと観てたんだけど
そこらへんまでは全然普通で。
なんか、今んとこなんもないけど?って。
でも、ある仕掛けが明かされてからは、そういう映画だったんかー!
なって、なかなか面白くなる。
うむ。
ネタバレになるからあんま書けない。
とくに書くこともないけど。
でもとにかくこわい。
思っていたのとは別種のこわさだった。
予告編では仕掛けが明かされてたらしい。
なんでそんなことしたん・・・思い、知らんで観れて良かった。
▼今日の創作活動
小説家になろうで評価ポイント増やすだけなら簡単なことに気づいた。
今更気づいた。
普通に片っぱしからお気に入りユーザーを増やして、その人のなにかし
らの作品もフォローしとけばいい。
そしたら何人かは相互してくれて、現在連載中の自分の作品もフォロー
してくれて、フォローすればポイント付くんだからそれで上がる。
例えその作品を一切読まなくても。
簡単だ。
実際自分もフォローしてても読むことはないだろうな・・・って作品
はある。
まあお付き合いですし?って。
簡単だ。
簡単なことなんです。
でもなー、なんかー、なんかにゃーーーーーーーーーーーーーー
って感じにはなるよな・・・。
なるなら、じゃあ、読めよってだけの話だけど。
じゃあ読む、読んで感想書いてちゃんと読んでますよアピール?
でもそれで、どうにもほめにくい作品だったらどうすんだって話は前
も書いたけど、どうすんだ。
どうしよう。
もうわかんねえよ。
だからやっぱり、とりあえずは、そうした手段でなく然るべき場所で
評価を受けて、アピールするのが自分としてはまだやりやすい方法な
のよさ。
どれほどのアピールができるかどうかはわかんないけどさ。
まあこの先はわからんけど、また考え変わるかもしれんけど、今はそ
れでやってくしかない。
▼今日やったこと、明日やること
今日
・○運動1
・○『桐島、部活やめるってよ』観る
・○『人間失格』読む
・○『ヒドゥン・フェイス』観る
・×ツイッター2人フォローする
・○運動2
・×22時までに日記送信
ツイッターフォローは奥の手として残しておくことにする。
明日
・運動1
・練習1
・運動2
・練習2
・22時までに日記送信
美津代さんはどうなるの
2015年2月14日 日常『仮面ライダーストロンガー』
『仮面ライダーW』
『寄生獣』
観た。
昨日はグダりにグダった。
ので、なかったことにする。
昨日という日をなかったことにする。
『仮面ライダーストロンガー』は、第32話。
デルザー軍団内部でいざこざ。
そうか。
『仮面ライダーW』は、最終回。
放映当時もここらへんは普通に観てたから二度目。
いい仮面ライダーだった。
ありがとうW。
『寄生獣』は、Huluにあるのを全部観た。
思う部分がないわけじゃないけど、まあまあ観れるじゃん?
思って掲示板へいってみた。
始まるまでは不安だったけど始まったら意外と悪くないねー
みたいな評価になってるかなーと。
そしたら、わりと散々な評価のままだったね・・・。
うん・・・。
つか、なんかすげー叩いてる人は叩いてるから、じゃもう
観なきゃいいんじゃん?思ったりもして、実際そういう
ツッコミもされてたりすんだけど、なんだろうね。
よくわかんね。
こういう人はイライラするために観てるのか?ってのが。
まあたしかに第一話の車止めたりしたとこは「え?」って
なったりしたけどね。
初っ端からそんなんやったら、もうキーー!ってなる人は
なっちゃうだろうなぁ・・・って。
こんなの寄生獣じゃないザマス!!!!!!!!!!!
みてーになるだろうなーって。
でも幸いそういう物理的な部分でそこまでアレなのは、
その第一話だけだからまあいいじゃんかと。
つか逆に第一話だけなんでそんなことしちゃったのかが
よくわからんのだけど、新規にわかりやすくアピールし
たかったのだろうか?
ミギーってすごいよ!かっこいいから見てね!
みたく?
謎だ。
でもそれから後は、ほんと、そういう部分での原作逸脱
なのはない・・・と思うから、評価してあげればいいのに
って思う。
加奈がすげー美少女になってたりはしたけどさ。
えーびっくり、ってくらい。
でもまああれも、舞台を現代に移してんのに原作どおり
スケバンで出すわけにはいかんし、ちょいアウトローな
乙女チックキャラとしてはあれで一つの正解だろうと。
少なくとも嫌じゃなかったもん。
この、安易な美少女キャラアレルギーのこの俺が、大丈夫
だったんだから他の全人類も納得しろよって話だよ。
加奈は、あれで、いいです。
はい。
なのでまあ、とにかく観れる。
このアニメ『寄生獣』はそうぎゃあぎゃあ言う気をなくせ
ば全然観れる作品。
ぎゃあぎゃあ言おうと思えばいくらでも言える作品。
だから原作ファンはどっちを選ぶかってだけだ。
言おうと思えば言えることはわかってるんだから、じゃあ
もう言ったってしょうがないから楽しめばいいんじゃね?
ってほうを選ぶほうがそら賢いよなって。
べつに冒瀆レベルで原作破壊しにきてるって感じじゃない
わけだし。
ああ、とりあえずはやってくれようとしてるな、ってのは
伝わってくるもの。
バトルシーンなんかは普通に見てて楽しいし。
寄生生物同士の戦いってやっぱりこんな感じだったんだー
ってのをしっかりアニメで見せてくれてる。
納得いかんとこは納得いかんって意見しつつも、楽しめる
とこは楽しまにゃ損だよ。
うん。
もう掲示板には行かん。
アニメ楽しもう。
▼今日の発見マンガ!!!!!
トーチweb 『スペシャル/平方イコルスン』 第1話
http://www.to-ti.in/product/?action=story&id=10
もう金出してマンガ雑誌買う意味がわからん今日この頃!
買うけど!
▼今日の創作活動!!!!!
連載作品の投稿、作品分析を一作やった。
そんで今日ツイッターでフォローされたけど、見たら小説書いてる人で、
そんで同じ創作活動をしてる人を片っぱしからフォローしまくってるよう
な人だった。
ツイートが「フォローありがとうございます!」で埋まっている。
びみょーに文章変えながらの「フォローありがとうございます!」で
埋まっている。
で1000人以上フォローしてて、フォロワーは500弱。
えらいな・・・思った。
いや、自分に足りないのはこういうとこなんじゃないのか??
考えさせられた。
これは努力だと。
この人のやっていることは立派な努力に思う。
努力とはなんだ?
努力とは、ある目的のために必要なことをやる、手間をかけてやる、
それを外から見た人が言い表したのが努力なのだと思う。
うん。
めんどくせええ・・・・・・・・
そうは言ってもめんどくさい・・・・・・・・
ラノベじゃないからフォローしてもかえって迷惑なんじゃないだろうか?
と考えてしまう自分のめんどくささよ。
そんなこと相手は気にしないだろうってのに。
でも万が一気にしてくれて、それが良い方向だったら、そっからが始まり
なんじゃないの!
どうなの!
そういうことです。
▼明日やること!!!!!
・運動1
・『桐島、部活やめるってよ』観る
・『人間失格』読む
・『ヒドゥン・フェイス』観る
・ツイッター2人フォローする
・運動2
・22時までに日記送信
『仮面ライダーW』
『寄生獣』
観た。
昨日はグダりにグダった。
ので、なかったことにする。
昨日という日をなかったことにする。
『仮面ライダーストロンガー』は、第32話。
デルザー軍団内部でいざこざ。
そうか。
『仮面ライダーW』は、最終回。
放映当時もここらへんは普通に観てたから二度目。
いい仮面ライダーだった。
ありがとうW。
『寄生獣』は、Huluにあるのを全部観た。
思う部分がないわけじゃないけど、まあまあ観れるじゃん?
思って掲示板へいってみた。
始まるまでは不安だったけど始まったら意外と悪くないねー
みたいな評価になってるかなーと。
そしたら、わりと散々な評価のままだったね・・・。
うん・・・。
つか、なんかすげー叩いてる人は叩いてるから、じゃもう
観なきゃいいんじゃん?思ったりもして、実際そういう
ツッコミもされてたりすんだけど、なんだろうね。
よくわかんね。
こういう人はイライラするために観てるのか?ってのが。
まあたしかに第一話の車止めたりしたとこは「え?」って
なったりしたけどね。
初っ端からそんなんやったら、もうキーー!ってなる人は
なっちゃうだろうなぁ・・・って。
こんなの寄生獣じゃないザマス!!!!!!!!!!!
みてーになるだろうなーって。
でも幸いそういう物理的な部分でそこまでアレなのは、
その第一話だけだからまあいいじゃんかと。
つか逆に第一話だけなんでそんなことしちゃったのかが
よくわからんのだけど、新規にわかりやすくアピールし
たかったのだろうか?
ミギーってすごいよ!かっこいいから見てね!
みたく?
謎だ。
でもそれから後は、ほんと、そういう部分での原作逸脱
なのはない・・・と思うから、評価してあげればいいのに
って思う。
加奈がすげー美少女になってたりはしたけどさ。
えーびっくり、ってくらい。
でもまああれも、舞台を現代に移してんのに原作どおり
スケバンで出すわけにはいかんし、ちょいアウトローな
乙女チックキャラとしてはあれで一つの正解だろうと。
少なくとも嫌じゃなかったもん。
この、安易な美少女キャラアレルギーのこの俺が、大丈夫
だったんだから他の全人類も納得しろよって話だよ。
加奈は、あれで、いいです。
はい。
なのでまあ、とにかく観れる。
このアニメ『寄生獣』はそうぎゃあぎゃあ言う気をなくせ
ば全然観れる作品。
ぎゃあぎゃあ言おうと思えばいくらでも言える作品。
だから原作ファンはどっちを選ぶかってだけだ。
言おうと思えば言えることはわかってるんだから、じゃあ
もう言ったってしょうがないから楽しめばいいんじゃね?
ってほうを選ぶほうがそら賢いよなって。
べつに冒瀆レベルで原作破壊しにきてるって感じじゃない
わけだし。
ああ、とりあえずはやってくれようとしてるな、ってのは
伝わってくるもの。
バトルシーンなんかは普通に見てて楽しいし。
寄生生物同士の戦いってやっぱりこんな感じだったんだー
ってのをしっかりアニメで見せてくれてる。
納得いかんとこは納得いかんって意見しつつも、楽しめる
とこは楽しまにゃ損だよ。
うん。
もう掲示板には行かん。
アニメ楽しもう。
▼今日の発見マンガ!!!!!
トーチweb 『スペシャル/平方イコルスン』 第1話
http://www.to-ti.in/product/?action=story&id=10
もう金出してマンガ雑誌買う意味がわからん今日この頃!
買うけど!
▼今日の創作活動!!!!!
連載作品の投稿、作品分析を一作やった。
そんで今日ツイッターでフォローされたけど、見たら小説書いてる人で、
そんで同じ創作活動をしてる人を片っぱしからフォローしまくってるよう
な人だった。
ツイートが「フォローありがとうございます!」で埋まっている。
びみょーに文章変えながらの「フォローありがとうございます!」で
埋まっている。
で1000人以上フォローしてて、フォロワーは500弱。
えらいな・・・思った。
いや、自分に足りないのはこういうとこなんじゃないのか??
考えさせられた。
これは努力だと。
この人のやっていることは立派な努力に思う。
努力とはなんだ?
努力とは、ある目的のために必要なことをやる、手間をかけてやる、
それを外から見た人が言い表したのが努力なのだと思う。
うん。
めんどくせええ・・・・・・・・
そうは言ってもめんどくさい・・・・・・・・
ラノベじゃないからフォローしてもかえって迷惑なんじゃないだろうか?
と考えてしまう自分のめんどくささよ。
そんなこと相手は気にしないだろうってのに。
でも万が一気にしてくれて、それが良い方向だったら、そっからが始まり
なんじゃないの!
どうなの!
そういうことです。
▼明日やること!!!!!
・運動1
・『桐島、部活やめるってよ』観る
・『人間失格』読む
・『ヒドゥン・フェイス』観る
・ツイッター2人フォローする
・運動2
・22時までに日記送信
今日は『仮面ライダーストロンが―』観た。
『仮面ライダーストロンガー』がHuluで配信され始めた。
『ストロンガー』は以前DVDで借りていたのだけど、諸事情により途中までしか観れてないのだ。
いや途中というかデルザー軍団出てきてちょっと経ったくらいだから、もう終わりぎわ近くまでいってたんだ。
なので今度こそ最後まで観る。
とりあえずきりの良さげなところからってのと、あとタックルの最期をもう一度観るのは忍びないので31話から。
きり良さげというのはストロンガーパワーアップ回だからだ。
ストロンガーは最初ブラックサタンって軍団と戦ってて、その時期は基本押せ押せというかストロンガーがめっちゃ強くて、奇械人が悪さしててもやべえストロンガーきたあ!つっていったん逃げ、そして再戦でしっかりやられるというのがお決まりのパターンだったと記憶している。
名前に恥じずとにかくつえーんだストロンガー!って感じで。
どっか脱出不可能みたいなとこに閉じ込められても理由不明で脱出してきて
たりもしたし。
そんときは本人もなんで脱出できたかわからんつってて、すげえ、すげえよ
ストロンガー・・・思ったものだった。
しかしブラックサタンが壊滅し、新たにデルザー軍団なるやつらがやって
きてからはこのパターンが一変する。
デルザー魔人が強すぎて、あ、ちょっとこれいま無理だわ・・・なって、
ストロンガーが逃げたりするようになる。
「○○!また会おう!」「この勝負おあずけだ!」
みたいなことをストロンガーが言いながら。
逃げるときすらかっけえなストロンガー兄ィは、って感じではあるんだけど
でも衝撃的だった。
いや正直、平成特撮好きっ子としては、昭和の特撮はどっちかというとネタ
重視というか、昭和特有のゆるさとかそういうとこを生暖かく観てく感じが
強くあったのだけど、でもこの逆転現象にはわりと素直に「マジかよ」なっ
たというか。
で、そんな状況を打開すべくストロンガーはパワーアップする。
「チャージアップ!」つって、角がシルバーになったりして、いわゆる二段
変身(!)をし、力がそれまでの100倍になるのだ。
ちょっ、パワーアップしすぎじゃね?
思うけど、それが電気の力をこえた超電子の力なのだ!!!
ということなんだ。
まあ制限時間1分で、それこえると自爆するらしいんだけど。
でもそんな、たとえ瞬間的にせよ100倍のパワー、今までだって負けては
いたけどあっさりやられてたわけじゃないのに、100倍のパワーになった
ストロンガーがぶつかってきたらそらあ、結果はお察しですわ、と。
今回なんかドクロ少佐の首一撃でふっ飛んでたからね。
超電子ドリルキックによって。
ドクロ少佐も「え?」って感じの表情で、そのあと爆発してたけど、あれ
なんでやられたかわかってなかったと思う。
あと改めて思ったのは、『ストロンガー』ってやっぱカッケエなと。
城茂にしろストロンガーにしろ主題歌にしろBGMにしろ、なんかすべてが
前向きに突き抜けてる感じ。
まあしょっぱなから主題歌で「つっぱしれ~!」だし、城茂はなんだか声
が、大袈裟じゃないけどビシッと決まる声で好きだし、あと赤と黒基調っ
ていうストロンガーのデザインもとても好き。
冷静に見るとストロンガー目デカすぎね?思うんだけど、肩の盛り上がり
と相まってそういうボリューム感が強さイメージにつながってるのかなと
も思う。
とにかく観ていく。
▼今日の創作活動
作品分析を二作やった。
これで五作品やったので、自分でも投稿していく。
「時空モノガタリ」に投稿していく。
うん・・・・・・・・
こええ・・・・・
自分の実力試されるのこわいよぅ・・・・・・
これが本音だ。
しかしだからこそやるのだ。
やる価値があるのだ!
やる。
書いて、投稿する。
▼今日やったこと、明日やること
今日やったこと
・○運動1
・×練習
・×運動2
・○作品分析一作
・×読書
・×22時までに日記送信
べつに『仮面ライダーストロンガー』を観たことが原因じゃない。
ストロンガーは悪くない。
原因は他にある。
わかっている。
もう出来なかったことがあったら、次の日に持ち越して、寝起きに即
やるというのはどうだろうか。
まあその、やれる限りでだけど。
試してみよう。
明日やること
・運動x3
・練習x2
・投稿作品考える
・読書x2
・22時までに日記送信
『仮面ライダーストロンガー』がHuluで配信され始めた。
『ストロンガー』は以前DVDで借りていたのだけど、諸事情により途中までしか観れてないのだ。
いや途中というかデルザー軍団出てきてちょっと経ったくらいだから、もう終わりぎわ近くまでいってたんだ。
なので今度こそ最後まで観る。
とりあえずきりの良さげなところからってのと、あとタックルの最期をもう一度観るのは忍びないので31話から。
きり良さげというのはストロンガーパワーアップ回だからだ。
ストロンガーは最初ブラックサタンって軍団と戦ってて、その時期は基本押せ押せというかストロンガーがめっちゃ強くて、奇械人が悪さしててもやべえストロンガーきたあ!つっていったん逃げ、そして再戦でしっかりやられるというのがお決まりのパターンだったと記憶している。
名前に恥じずとにかくつえーんだストロンガー!って感じで。
どっか脱出不可能みたいなとこに閉じ込められても理由不明で脱出してきて
たりもしたし。
そんときは本人もなんで脱出できたかわからんつってて、すげえ、すげえよ
ストロンガー・・・思ったものだった。
しかしブラックサタンが壊滅し、新たにデルザー軍団なるやつらがやって
きてからはこのパターンが一変する。
デルザー魔人が強すぎて、あ、ちょっとこれいま無理だわ・・・なって、
ストロンガーが逃げたりするようになる。
「○○!また会おう!」「この勝負おあずけだ!」
みたいなことをストロンガーが言いながら。
逃げるときすらかっけえなストロンガー兄ィは、って感じではあるんだけど
でも衝撃的だった。
いや正直、平成特撮好きっ子としては、昭和の特撮はどっちかというとネタ
重視というか、昭和特有のゆるさとかそういうとこを生暖かく観てく感じが
強くあったのだけど、でもこの逆転現象にはわりと素直に「マジかよ」なっ
たというか。
で、そんな状況を打開すべくストロンガーはパワーアップする。
「チャージアップ!」つって、角がシルバーになったりして、いわゆる二段
変身(!)をし、力がそれまでの100倍になるのだ。
ちょっ、パワーアップしすぎじゃね?
思うけど、それが電気の力をこえた超電子の力なのだ!!!
ということなんだ。
まあ制限時間1分で、それこえると自爆するらしいんだけど。
でもそんな、たとえ瞬間的にせよ100倍のパワー、今までだって負けては
いたけどあっさりやられてたわけじゃないのに、100倍のパワーになった
ストロンガーがぶつかってきたらそらあ、結果はお察しですわ、と。
今回なんかドクロ少佐の首一撃でふっ飛んでたからね。
超電子ドリルキックによって。
ドクロ少佐も「え?」って感じの表情で、そのあと爆発してたけど、あれ
なんでやられたかわかってなかったと思う。
あと改めて思ったのは、『ストロンガー』ってやっぱカッケエなと。
城茂にしろストロンガーにしろ主題歌にしろBGMにしろ、なんかすべてが
前向きに突き抜けてる感じ。
まあしょっぱなから主題歌で「つっぱしれ~!」だし、城茂はなんだか声
が、大袈裟じゃないけどビシッと決まる声で好きだし、あと赤と黒基調っ
ていうストロンガーのデザインもとても好き。
冷静に見るとストロンガー目デカすぎね?思うんだけど、肩の盛り上がり
と相まってそういうボリューム感が強さイメージにつながってるのかなと
も思う。
とにかく観ていく。
▼今日の創作活動
作品分析を二作やった。
これで五作品やったので、自分でも投稿していく。
「時空モノガタリ」に投稿していく。
うん・・・・・・・・
こええ・・・・・
自分の実力試されるのこわいよぅ・・・・・・
これが本音だ。
しかしだからこそやるのだ。
やる価値があるのだ!
やる。
書いて、投稿する。
▼今日やったこと、明日やること
今日やったこと
・○運動1
・×練習
・×運動2
・○作品分析一作
・×読書
・×22時までに日記送信
べつに『仮面ライダーストロンガー』を観たことが原因じゃない。
ストロンガーは悪くない。
原因は他にある。
わかっている。
もう出来なかったことがあったら、次の日に持ち越して、寝起きに即
やるというのはどうだろうか。
まあその、やれる限りでだけど。
試してみよう。
明日やること
・運動x3
・練習x2
・投稿作品考える
・読書x2
・22時までに日記送信
シャイニングニコルソン
2015年2月11日 映画
『アニー』『シャイニング』『かちこみ!ドラゴン・タイガーゲート』観た。
『アニー』は、トゥモロー♪トゥモロー♪
ミュージカル化されててトゥモロー♪トゥモロー♪って歌うんだよねー。
程度の前情報のみで観た。
わりとそのままだった。
ミュージカルだった。
トゥモロー♪トゥモロー♪
そして最後に高い所にのぼる。
ここ最近観た『テッド』『ダークマン』そして『アニー』。
みんな最後高い所にのぼる。
お手軽にクライマックス感演出できるからだろうか。
トゥモロー♪トゥモロー♪
『シャイニング』は、ジャック・ニコルソン。
の、顔芸を見る映画。
古典ホラー映画の金字塔!!!
こだわり抜かれ計算つくされた映像美!!!
巨匠スタンリー・キューブリックによる狂気の世界!!!
とか知らね。
どんな映画つったらジャック・ニコルソンの顔芸っしょ。
およそ二時間半ひたすらジャックの顔芸を堪能する映画っしょ。
あー次はどんな顔するのかなー?
って。
うん。
つか、実際見てみて「え、こんな話だったの?」正直思った。
勝手にサイコ・サスペンスだと思い込んでたもんだから。
古いホテルか何かでジャックが狂気におちいって暴れまくる映画だと
思ってた。
でも遠からずだけど根本的なとこちがってたね。
ホラーなんだねこれ。
わりと普通に超常的な要素絡んできたりして。
つか原作スティーブン・キングだしって。
それすら知らなかったよ。
とかそういうそこらの意味での意外性はあった。
あとそれ以外では、奥さんがこわかった。
いや奥さんは普通の人で、夫のジャックがヤバくなってからの被害者
であり、むしろこの映画においてはヒーロー的ポジションともいえる
人ではあるんだけど、でもこわいんだ。
見た目が。
いや申し訳ないけど正直・・・。
これジャックと奥さん逆の立場だったらもっとこわかったんじゃね?
少し思うくらい。
で、観終えて調べてみたら、『シャイニング』奥さんのがこわいん
じゃね?論は普通にあるという。
やっぱり・・・。
いや奥さん、息子を守るためにすげーがんばって、敵の超常的な存在
からも「奥さん意外と強いな」みたいに言われるほどなんだけど、そ
れはそれとして、ってところでね。
奥さんのあの感じで、ヒステリックになって、刃物振り回してるとこ
がなんともっていう。
ある意味それが、この作品をいっそう味のあるものにしてるような感
じもあるんだけどね。
ジャックで笑って奥さんでビビる映画だよねみたく。
あと息子がかわいいよねって。
まあそういう映画だった。
それなりおもろかった。
『かちこみ!ドラゴン・タイガーゲート』は、カンフー!
カンフーだぜえええええええええ!!!!!!!!!!!!!
いええええええええええええええええええええええええええい!!!
そういう映画だった。
カンフーなの、非現実的なアクションバンバンなカンフーなの。
とにかくそういうあれで、あちょー!あちょー!!!!!!!!!
っつー。
いやあかっけかった。
もうこんなんでいいわー、なった。
アクションがとにかくまあ格好良く撮られてて。
リアルとファンタジーの融合具合が丁度良いような、実にマンガ
チックなハイパーアクション。
うん。
良かった。
アクションは。
アクション以外は、うん・・・・・・。
控え目にいってお粗末・・・かな、と。
まあ。
いやひどいまでは言わんけどでもキューブリックが観たら気絶すん
じゃね?ってレベルなような気も若干する程度。
もうさ、アクション以外のとこはナレーションでよくね?って少し
思うくらい。
ちょっとまあ、どうなんだろう、って。
でも、愛してくれないならせめて憎んでほしい、っていうあそこの
とこだけはちょっと良かったかな。
ほんとそこだけだけど。
続編の可能性はあるのか、あるならとにかく今度は脚本もう少しだ
けでもマシにして作ろうぜ!!
思ったりもするけど、でもこれ2006年の作品なんだな。
そんで続編作られてないから、もうないのかな。
だからこれ気に入ったのなら同監督のほかの作品観ればいいのか。
監督のウィルソン・イップは『イップ・マン』とか撮ってる人だ。
『イップ・マン』は以前薦められたことあるから機会がきたら観て
みよう。
そんなこんなで二日に渡って映画を思いっきり観た。
自分としては思いっきり観た。
次は読書の日なんかを設けるといいんじゃないか!
と思ったので次の日曜あたりはなんもなければ読書
する。
ちゃんと、事前に読むものを決めて、読む。
水木しげるも計画的に読書すべしみたく言ってたし。
する。
▼今日やったこと、明日やること
今日やったこと
・○運動1
・○練習
・○『アニー』観る
・○『シャイニング』観る
・○『かちこみ!ドラゴン・タイガーゲート』観る
・○運動2
・×作品分析一作
・○22時までに日記送信
他にやるべきことあるときは映画と映画の合間にやるべし。
明日やること
・運動1
・練習
・運動2
・作品分析一作
・読書
・22時までに日記送信
『アニー』は、トゥモロー♪トゥモロー♪
ミュージカル化されててトゥモロー♪トゥモロー♪って歌うんだよねー。
程度の前情報のみで観た。
わりとそのままだった。
ミュージカルだった。
トゥモロー♪トゥモロー♪
そして最後に高い所にのぼる。
ここ最近観た『テッド』『ダークマン』そして『アニー』。
みんな最後高い所にのぼる。
お手軽にクライマックス感演出できるからだろうか。
トゥモロー♪トゥモロー♪
『シャイニング』は、ジャック・ニコルソン。
の、顔芸を見る映画。
古典ホラー映画の金字塔!!!
こだわり抜かれ計算つくされた映像美!!!
巨匠スタンリー・キューブリックによる狂気の世界!!!
とか知らね。
どんな映画つったらジャック・ニコルソンの顔芸っしょ。
およそ二時間半ひたすらジャックの顔芸を堪能する映画っしょ。
あー次はどんな顔するのかなー?
って。
うん。
つか、実際見てみて「え、こんな話だったの?」正直思った。
勝手にサイコ・サスペンスだと思い込んでたもんだから。
古いホテルか何かでジャックが狂気におちいって暴れまくる映画だと
思ってた。
でも遠からずだけど根本的なとこちがってたね。
ホラーなんだねこれ。
わりと普通に超常的な要素絡んできたりして。
つか原作スティーブン・キングだしって。
それすら知らなかったよ。
とかそういうそこらの意味での意外性はあった。
あとそれ以外では、奥さんがこわかった。
いや奥さんは普通の人で、夫のジャックがヤバくなってからの被害者
であり、むしろこの映画においてはヒーロー的ポジションともいえる
人ではあるんだけど、でもこわいんだ。
見た目が。
いや申し訳ないけど正直・・・。
これジャックと奥さん逆の立場だったらもっとこわかったんじゃね?
少し思うくらい。
で、観終えて調べてみたら、『シャイニング』奥さんのがこわいん
じゃね?論は普通にあるという。
やっぱり・・・。
いや奥さん、息子を守るためにすげーがんばって、敵の超常的な存在
からも「奥さん意外と強いな」みたいに言われるほどなんだけど、そ
れはそれとして、ってところでね。
奥さんのあの感じで、ヒステリックになって、刃物振り回してるとこ
がなんともっていう。
ある意味それが、この作品をいっそう味のあるものにしてるような感
じもあるんだけどね。
ジャックで笑って奥さんでビビる映画だよねみたく。
あと息子がかわいいよねって。
まあそういう映画だった。
それなりおもろかった。
『かちこみ!ドラゴン・タイガーゲート』は、カンフー!
カンフーだぜえええええええええ!!!!!!!!!!!!!
いええええええええええええええええええええええええええい!!!
そういう映画だった。
カンフーなの、非現実的なアクションバンバンなカンフーなの。
とにかくそういうあれで、あちょー!あちょー!!!!!!!!!
っつー。
いやあかっけかった。
もうこんなんでいいわー、なった。
アクションがとにかくまあ格好良く撮られてて。
リアルとファンタジーの融合具合が丁度良いような、実にマンガ
チックなハイパーアクション。
うん。
良かった。
アクションは。
アクション以外は、うん・・・・・・。
控え目にいってお粗末・・・かな、と。
まあ。
いやひどいまでは言わんけどでもキューブリックが観たら気絶すん
じゃね?ってレベルなような気も若干する程度。
もうさ、アクション以外のとこはナレーションでよくね?って少し
思うくらい。
ちょっとまあ、どうなんだろう、って。
でも、愛してくれないならせめて憎んでほしい、っていうあそこの
とこだけはちょっと良かったかな。
ほんとそこだけだけど。
続編の可能性はあるのか、あるならとにかく今度は脚本もう少しだ
けでもマシにして作ろうぜ!!
思ったりもするけど、でもこれ2006年の作品なんだな。
そんで続編作られてないから、もうないのかな。
だからこれ気に入ったのなら同監督のほかの作品観ればいいのか。
監督のウィルソン・イップは『イップ・マン』とか撮ってる人だ。
『イップ・マン』は以前薦められたことあるから機会がきたら観て
みよう。
そんなこんなで二日に渡って映画を思いっきり観た。
自分としては思いっきり観た。
次は読書の日なんかを設けるといいんじゃないか!
と思ったので次の日曜あたりはなんもなければ読書
する。
ちゃんと、事前に読むものを決めて、読む。
水木しげるも計画的に読書すべしみたく言ってたし。
する。
▼今日やったこと、明日やること
今日やったこと
・○運動1
・○練習
・○『アニー』観る
・○『シャイニング』観る
・○『かちこみ!ドラゴン・タイガーゲート』観る
・○運動2
・×作品分析一作
・○22時までに日記送信
他にやるべきことあるときは映画と映画の合間にやるべし。
明日やること
・運動1
・練習
・運動2
・作品分析一作
・読書
・22時までに日記送信
『スカーフェイス』『テッド』『ダークマン』観た。
『スカーフェイス』は、アル・パチーノ主演。
キューバから追放されてアメリカにやってきたチンピラが暗黒社会で
のし上がっていく話。
チンピラのトニーは学はなくとも肝がすわっていて人を乗せる話術に
も長けており、やがて麻薬王の手下となる。
とにかくのし上がっていくんだと、ほしいままに人脈も金も女も手に
入れていくのだが、やがてすべてを我が物にしたときにはもうそれら
のものはトニーにとって色褪せていた。
トニー自身が変わったのかもしれない。
かつてギラギラと野心に燃えていた姿はすでになく、麻薬王となり
もはや目指すところのなくなった彼は金と保身に執心するばかりに
なっていたからだ・・・・・・
ギャング映画の金字塔的作品らしいのだけど、個人的にこういう映画
は好きでも嫌いでもないので、まあ、おもしろかった、くらい。
まあ一応観ておいて損はないのだろうっていう。
とにかく、トニー、トニーは、俺はやったるんだ、って時代はほんと
力があって野獣のような強さと魅力を備えた人物なのだけれど、よう
やく上り詰めると、そっからどんどんつまらない奴になってくのが観
てておもしろいというか悲しいというかだった。
周囲の人間との信頼も崩れてって、ほしいものを手にしたはずなのに
そっからは苦しくなっていく一方という皮肉。
トニーは人殺しもするし麻薬も売る悪党のなかの悪党ではあるのだけ
ど、どこか自分という個人の利に殉じきれないところがある。
もっと自分のことしか考えないような、損なことはバッサリ切り捨て
かつ人間性をも忘れられるような人物であれば、満たした欲望に満足
し、そしてまたさらなる欲望へ向かうことでもう少し楽でいられたの
かもしれない。
あとカミさんにも言われてたけど、あんた金のことしか話さないって
いう、「のし上がる」ってことにしか興味なかったとこも問題だった
のかも。
じゃそこ達成したらどうすんの?ってのがなんもなかったから、あと
はじゃあそれを守るだけっていう虚しさ。
子供好きだから、せめて子供でも出来ればまた話もちがったのかもし
れないし、実際トニーも子供ほしがってたのだけど、出来なかったか
らね・・・。
調べたらこの作品ゲームでその後のトニーみたいなのが出てるらしい。
はい。
『テッド』は、コメディ。
あーこの声すごい知ってる、誰だ、思ったら有吉だった。
テッドの声有吉。
まあ、本職じゃないにしては、まあ・・・まあ?くらいで。
つかそれより肝心の内容があんまり面白くなかったからそこに関して
は大して気にならなかった。
これあんまり面白くないよね?
って訊きたい。
いや面白い面白くないなんて人それぞれなんだけど、でもこれはなん
だか訊いて回りたい感ある。
あのさこれ微妙に面白くなくね?って。
なんでかはハッキリしないけど。
一応考えてみると、テディベアが動いて、下品なことやりまくるだけ
でもう面白い要素が一個ガッツリあるんだから、あとの周囲に関して
は面白かったり変だったりする要素控え目のがよくないか、テッドを
際立たせつつ物語に緩急つけるためにも、ってことだったのかも。
テッド以外の人物も妙に変だったり、また寛容だったりするもんだか
ら、なんかずっとゆるゆるなまま進んでった感がある。
ここは好みによるところかもしれないけど。
あとこれ、結構気を遣った翻訳がされていて、要所要所で日本人に
馴染みあるようなワードで訳がなされている。
ガチャピンとか、クマモンとか、星一徹とか。
多分そのままの言葉じゃほとんどの日本人がわからないだろうから、
ニュアンスの近いもので置き換えてくれてるんだろうけど、でも賛否
分かれてそうだなーと。
自分としてはそこまで気使わなくてもいいんじゃないかという感じだ
けど、まあ、それよりとにかく内容がちょっとあれだったから、そこ
はまあいいやって感じだった。
『ダークマン』は、ホラー・アクション。
あんま面白くなかった。
つまらないってほどじゃないけど。
大して格好良くも怖くも悲しくもないって内容だったから。
悲しみに関しては、ある科学者が大火傷によって顔がくずれて体も
普通じゃなくなった、ってところを考えればあるはずなんだけど、
事情だけを思えば悲しいのは間違いないんだけど、でもあんまり悲愴
感おぼえなかったのは自分が冷たい人間だからなのだろうか。
決して楽しそうとは思わなかったけど、自分を殺しかけた奴らに復讐
していくダークマン結構元気そうだったし。
いや恋人もいて、こんな醜い体になった自分とはもう元の関係にもど
れないってのは悲しいことなんだけど、でもなんだか。
映像的に?なのかなんなのか。
でもこれ妙に評価高くて、でちょっと見てみたら監督サム・ライミな
んだな。
知ってみると、ああーってなるところあったように思うけど、でも、
面白さに関してはちょっとその評価は多少盛ってたりする?って
思ってしまう。
それか昨今の最新のこうしたヒーロー映画を観てきて、そんで今
初めてこの『ダークマン』観てもそりゃあ高い評価はしにくいよ、
ってことなのかもしれないけど。
うん。
まあそういうことだろう。
▼今日やったこと、明日やること
今日やったこと
・運動1 → ×
・練習 → ○
・『スカーフェイス』 → ○
・『テッド』 → ○
・『ダークマン』 → ○
・運動2 → ×
・作品分析一作 → ×
・22時までに日記送信 → ○
まあその、日に映画三本観るならもっと早起きしよ?
ってことなんだ。
それか二本でよくね?とも。
なので明日、もう一回三本いってみよう。
明日やること
・運動1
・練習
・『アニー』観る
・『シャイニング』観る
・『かちこみ!ドラゴン・タイガーゲート』観る
・運動2
・作品分析一作
・22時までに日記送信
なんかもう映画で一日潰すことに快感おぼえ始めてきた。
でもとにかく初っ端の一本は午前中に観るようにしよう。
午前中に観られなかった場合は二本だけにするルール。
『スカーフェイス』は、アル・パチーノ主演。
キューバから追放されてアメリカにやってきたチンピラが暗黒社会で
のし上がっていく話。
チンピラのトニーは学はなくとも肝がすわっていて人を乗せる話術に
も長けており、やがて麻薬王の手下となる。
とにかくのし上がっていくんだと、ほしいままに人脈も金も女も手に
入れていくのだが、やがてすべてを我が物にしたときにはもうそれら
のものはトニーにとって色褪せていた。
トニー自身が変わったのかもしれない。
かつてギラギラと野心に燃えていた姿はすでになく、麻薬王となり
もはや目指すところのなくなった彼は金と保身に執心するばかりに
なっていたからだ・・・・・・
ギャング映画の金字塔的作品らしいのだけど、個人的にこういう映画
は好きでも嫌いでもないので、まあ、おもしろかった、くらい。
まあ一応観ておいて損はないのだろうっていう。
とにかく、トニー、トニーは、俺はやったるんだ、って時代はほんと
力があって野獣のような強さと魅力を備えた人物なのだけれど、よう
やく上り詰めると、そっからどんどんつまらない奴になってくのが観
てておもしろいというか悲しいというかだった。
周囲の人間との信頼も崩れてって、ほしいものを手にしたはずなのに
そっからは苦しくなっていく一方という皮肉。
トニーは人殺しもするし麻薬も売る悪党のなかの悪党ではあるのだけ
ど、どこか自分という個人の利に殉じきれないところがある。
もっと自分のことしか考えないような、損なことはバッサリ切り捨て
かつ人間性をも忘れられるような人物であれば、満たした欲望に満足
し、そしてまたさらなる欲望へ向かうことでもう少し楽でいられたの
かもしれない。
あとカミさんにも言われてたけど、あんた金のことしか話さないって
いう、「のし上がる」ってことにしか興味なかったとこも問題だった
のかも。
じゃそこ達成したらどうすんの?ってのがなんもなかったから、あと
はじゃあそれを守るだけっていう虚しさ。
子供好きだから、せめて子供でも出来ればまた話もちがったのかもし
れないし、実際トニーも子供ほしがってたのだけど、出来なかったか
らね・・・。
調べたらこの作品ゲームでその後のトニーみたいなのが出てるらしい。
はい。
『テッド』は、コメディ。
あーこの声すごい知ってる、誰だ、思ったら有吉だった。
テッドの声有吉。
まあ、本職じゃないにしては、まあ・・・まあ?くらいで。
つかそれより肝心の内容があんまり面白くなかったからそこに関して
は大して気にならなかった。
これあんまり面白くないよね?
って訊きたい。
いや面白い面白くないなんて人それぞれなんだけど、でもこれはなん
だか訊いて回りたい感ある。
あのさこれ微妙に面白くなくね?って。
なんでかはハッキリしないけど。
一応考えてみると、テディベアが動いて、下品なことやりまくるだけ
でもう面白い要素が一個ガッツリあるんだから、あとの周囲に関して
は面白かったり変だったりする要素控え目のがよくないか、テッドを
際立たせつつ物語に緩急つけるためにも、ってことだったのかも。
テッド以外の人物も妙に変だったり、また寛容だったりするもんだか
ら、なんかずっとゆるゆるなまま進んでった感がある。
ここは好みによるところかもしれないけど。
あとこれ、結構気を遣った翻訳がされていて、要所要所で日本人に
馴染みあるようなワードで訳がなされている。
ガチャピンとか、クマモンとか、星一徹とか。
多分そのままの言葉じゃほとんどの日本人がわからないだろうから、
ニュアンスの近いもので置き換えてくれてるんだろうけど、でも賛否
分かれてそうだなーと。
自分としてはそこまで気使わなくてもいいんじゃないかという感じだ
けど、まあ、それよりとにかく内容がちょっとあれだったから、そこ
はまあいいやって感じだった。
『ダークマン』は、ホラー・アクション。
あんま面白くなかった。
つまらないってほどじゃないけど。
大して格好良くも怖くも悲しくもないって内容だったから。
悲しみに関しては、ある科学者が大火傷によって顔がくずれて体も
普通じゃなくなった、ってところを考えればあるはずなんだけど、
事情だけを思えば悲しいのは間違いないんだけど、でもあんまり悲愴
感おぼえなかったのは自分が冷たい人間だからなのだろうか。
決して楽しそうとは思わなかったけど、自分を殺しかけた奴らに復讐
していくダークマン結構元気そうだったし。
いや恋人もいて、こんな醜い体になった自分とはもう元の関係にもど
れないってのは悲しいことなんだけど、でもなんだか。
映像的に?なのかなんなのか。
でもこれ妙に評価高くて、でちょっと見てみたら監督サム・ライミな
んだな。
知ってみると、ああーってなるところあったように思うけど、でも、
面白さに関してはちょっとその評価は多少盛ってたりする?って
思ってしまう。
それか昨今の最新のこうしたヒーロー映画を観てきて、そんで今
初めてこの『ダークマン』観てもそりゃあ高い評価はしにくいよ、
ってことなのかもしれないけど。
うん。
まあそういうことだろう。
▼今日やったこと、明日やること
今日やったこと
・運動1 → ×
・練習 → ○
・『スカーフェイス』 → ○
・『テッド』 → ○
・『ダークマン』 → ○
・運動2 → ×
・作品分析一作 → ×
・22時までに日記送信 → ○
まあその、日に映画三本観るならもっと早起きしよ?
ってことなんだ。
それか二本でよくね?とも。
なので明日、もう一回三本いってみよう。
明日やること
・運動1
・練習
・『アニー』観る
・『シャイニング』観る
・『かちこみ!ドラゴン・タイガーゲート』観る
・運動2
・作品分析一作
・22時までに日記送信
なんかもう映画で一日潰すことに快感おぼえ始めてきた。
でもとにかく初っ端の一本は午前中に観るようにしよう。
午前中に観られなかった場合は二本だけにするルール。
今日は自由の身。
『烈車戦隊トッキュウジャー』『仮面ライダードライブ』観た。
今日、明日、あと多分明後日と、自由の身になった。
急に。
急にか・・・思って、なにすればいいかわかんなくて、結局あんまなんも
しなかった。
家で掲示板とかぼーっと観てた。
一番ダメなパターン・・・。
でもとりあえず録画しといたのはしっかり観た。
『烈車戦隊トッキュウジャー』は、最終回手前!!!
泣いた。
とにかく泣いた。
もう泣いてるのがデフォかくらいな感じで涙だだ漏れてた。
連日なにをそんなに泣くことがあるんだってくらいに。
大の大人がよ。
でもしょうがないの。
つか、トッキュウジャーは正体が子供で、子供がいろいろ事情あって
記憶なくして大人になって戦ってたわけなんだけど、前回で1号(いわ
ゆるレッド)と6号(追加戦士で人間じゃない)以外のメンバーが子供
に戻ったんだ。
諸事情により1号がもう子供に戻れないっぽいから、じゃあここからは
戦うのは自分(1号)だけで、あとの4人は子供にもどしてあげてよ!
みたいな展開になって。
そんだから4人はトッキュウジャーだった記憶も消えて、子供に戻った。
でもそんな、この最終決戦へきて戦隊から-4の戦力ダウンはやっぱり
デカすぎて、ああこれムリっす・・・やぱムリっす・・・なって。
そらそうだろ!っていう、じゃあこっから子供になった4人がどう戻る
のか?ってのが今回の見所だったんだ。
まあ意外とあっさり戻ったんだけどさ。
4人子供になって遊んでても、どうも違和感あって、そんで仲間の一人
のワゴンさんっていう謎の人外キャラによる写真、トッキュウジャーが
大人の時の写真を発見して、この大人たち自分たちっぽくね?だったら
真ん中の人ってだれ?ってなって・・・・・・
まあそんでそっから1号のこと思い出して戻ったのは、ほんとわりと
すんなりに個人的には感じた。
でも、その写真を4人の秘密基地へ持ってかせたワゴンさんは、何か
思惑があったわけじゃなくて単純に1号の記憶をすべて消すなんてさび
しすぎるからってだけの理由だったんだよ。
4人から戦いの記憶をすべて消そうって決めたんだから、本来しなくて
いいことなんだけど、でもワゴンさんはあんなだから、世話焼きだから、
そんなのさびしいじゃない・・・ってだけで写真をやっといたんだよ。
でもそれが仲間を引き戻して逆転のきっかけになるって、ちょっと、
これちょっと熱すぎじゃ???
って、もう。
号泣っすわ・・・
いやそこ泣くとこ?
ではあるんだけど、個人的なこういうツボをつかれるとほんと弱い。
こういう、戦いにおいては本来弱さともいわれてしまうような、切り捨て
られてしまうようなことが、巨悪に立ち向かう力となるみたいな展開は。
ジョジョ4部の最終戦と同じですわ。
スタンド使いでもなんでもない早人が吉良吉影に立ち向かうんですわ。
色々トラップ仕掛けたりして。
でも相手はあの、あの狡猾で用心深い殺人鬼・吉良吉影なもんですから、
そら気づきますわな。
んーなんかおかしいぞ?早人なんかやってるな?と。
そしたらもう吉良は用心モードに入っちゃって、早人の計画台無し寸前。
もうだめだぁ・・・ってなった早人はマジでガクブルし始める。
でその様子を見た吉良吉影は、あいつマジでふるえてるぞ、演技じゃ
なしに、フン、思い過ごしだったか!って判断して用心を解いてしまう。
そしたらそっから、打倒吉良吉影の展開が開始されたんですよ。
早人が、計画失敗し、自分の愛する人や街の人を守れないことに絶望
して、泣き、震えてしまったことにより、逆転劇が始まるんですから、
これもうどうですか!!!!!!!!!!
と。
だからもう、若干脱線したけど、そういうことです。
どういうことかといったら、そう、人間の弱さ。
とされるような優しさ。
戦いの中においては不必要であるようなそれが、それがあったからこそ!
って展開は今回のトッキュウジャーとジョジョ四部最後は同じよねと。
まあそんな、でした。
次週最終回です。
『仮面ライダードライブ』は、マッハも暴走。
仮面ライダーマッハが暴走して止めてぇだれか止めてェってなって実姉
がおもいっきり蹴り入れて止めました。
やったぜ!!!
霧子最終的にはロイミュード進化前くらいなら倒せるくらいになってほ
しい。
あと今回は
進剛タッグ生身で戦闘→「スタァーユアエンジン」→「いくよ!進兄さん!」
→(進兄さん特に何も言わず)→「レッツ」→「変身!(二人で)」
→敵の攻撃→敵の攻撃トライドロンが防ぐ
→攻撃の炎に覆われるようにしてダブル変身
→ドライブ即座に戦闘態勢&マッハ余裕かましのポーズ
の流れがカッコよすぎた・・・。
こういうのがあるから特撮番組観続けちゃうんだな。
▼今日やったこと、明日やること
本日は急な予定変更にはしゃいでしまい、怠けてしまい、ほとんど何にも
やりませんでした。
申し訳ありませんでした(自分に)。
足りないのはなにか。
やはり気合か。
明日やること
・運動1
・練習
・『スカーフェイス』
・『テッド』
・『ダークマン』
・運動2
・作品分析一作
・22時までに日記送信
隙間を作ると怠けてしまいそっから計画が台無しになる。
そのための対策としてまたしても映画を3本観る!
3本はちょっと多いかな?って正直前回思ったんだけどとりあえず
もう一度チャレンジしてみる。
『烈車戦隊トッキュウジャー』『仮面ライダードライブ』観た。
今日、明日、あと多分明後日と、自由の身になった。
急に。
急にか・・・思って、なにすればいいかわかんなくて、結局あんまなんも
しなかった。
家で掲示板とかぼーっと観てた。
一番ダメなパターン・・・。
でもとりあえず録画しといたのはしっかり観た。
『烈車戦隊トッキュウジャー』は、最終回手前!!!
泣いた。
とにかく泣いた。
もう泣いてるのがデフォかくらいな感じで涙だだ漏れてた。
連日なにをそんなに泣くことがあるんだってくらいに。
大の大人がよ。
でもしょうがないの。
つか、トッキュウジャーは正体が子供で、子供がいろいろ事情あって
記憶なくして大人になって戦ってたわけなんだけど、前回で1号(いわ
ゆるレッド)と6号(追加戦士で人間じゃない)以外のメンバーが子供
に戻ったんだ。
諸事情により1号がもう子供に戻れないっぽいから、じゃあここからは
戦うのは自分(1号)だけで、あとの4人は子供にもどしてあげてよ!
みたいな展開になって。
そんだから4人はトッキュウジャーだった記憶も消えて、子供に戻った。
でもそんな、この最終決戦へきて戦隊から-4の戦力ダウンはやっぱり
デカすぎて、ああこれムリっす・・・やぱムリっす・・・なって。
そらそうだろ!っていう、じゃあこっから子供になった4人がどう戻る
のか?ってのが今回の見所だったんだ。
まあ意外とあっさり戻ったんだけどさ。
4人子供になって遊んでても、どうも違和感あって、そんで仲間の一人
のワゴンさんっていう謎の人外キャラによる写真、トッキュウジャーが
大人の時の写真を発見して、この大人たち自分たちっぽくね?だったら
真ん中の人ってだれ?ってなって・・・・・・
まあそんでそっから1号のこと思い出して戻ったのは、ほんとわりと
すんなりに個人的には感じた。
でも、その写真を4人の秘密基地へ持ってかせたワゴンさんは、何か
思惑があったわけじゃなくて単純に1号の記憶をすべて消すなんてさび
しすぎるからってだけの理由だったんだよ。
4人から戦いの記憶をすべて消そうって決めたんだから、本来しなくて
いいことなんだけど、でもワゴンさんはあんなだから、世話焼きだから、
そんなのさびしいじゃない・・・ってだけで写真をやっといたんだよ。
でもそれが仲間を引き戻して逆転のきっかけになるって、ちょっと、
これちょっと熱すぎじゃ???
って、もう。
号泣っすわ・・・
いやそこ泣くとこ?
ではあるんだけど、個人的なこういうツボをつかれるとほんと弱い。
こういう、戦いにおいては本来弱さともいわれてしまうような、切り捨て
られてしまうようなことが、巨悪に立ち向かう力となるみたいな展開は。
ジョジョ4部の最終戦と同じですわ。
スタンド使いでもなんでもない早人が吉良吉影に立ち向かうんですわ。
色々トラップ仕掛けたりして。
でも相手はあの、あの狡猾で用心深い殺人鬼・吉良吉影なもんですから、
そら気づきますわな。
んーなんかおかしいぞ?早人なんかやってるな?と。
そしたらもう吉良は用心モードに入っちゃって、早人の計画台無し寸前。
もうだめだぁ・・・ってなった早人はマジでガクブルし始める。
でその様子を見た吉良吉影は、あいつマジでふるえてるぞ、演技じゃ
なしに、フン、思い過ごしだったか!って判断して用心を解いてしまう。
そしたらそっから、打倒吉良吉影の展開が開始されたんですよ。
早人が、計画失敗し、自分の愛する人や街の人を守れないことに絶望
して、泣き、震えてしまったことにより、逆転劇が始まるんですから、
これもうどうですか!!!!!!!!!!
と。
だからもう、若干脱線したけど、そういうことです。
どういうことかといったら、そう、人間の弱さ。
とされるような優しさ。
戦いの中においては不必要であるようなそれが、それがあったからこそ!
って展開は今回のトッキュウジャーとジョジョ四部最後は同じよねと。
まあそんな、でした。
次週最終回です。
『仮面ライダードライブ』は、マッハも暴走。
仮面ライダーマッハが暴走して止めてぇだれか止めてェってなって実姉
がおもいっきり蹴り入れて止めました。
やったぜ!!!
霧子最終的にはロイミュード進化前くらいなら倒せるくらいになってほ
しい。
あと今回は
進剛タッグ生身で戦闘→「スタァーユアエンジン」→「いくよ!進兄さん!」
→(進兄さん特に何も言わず)→「レッツ」→「変身!(二人で)」
→敵の攻撃→敵の攻撃トライドロンが防ぐ
→攻撃の炎に覆われるようにしてダブル変身
→ドライブ即座に戦闘態勢&マッハ余裕かましのポーズ
の流れがカッコよすぎた・・・。
こういうのがあるから特撮番組観続けちゃうんだな。
▼今日やったこと、明日やること
本日は急な予定変更にはしゃいでしまい、怠けてしまい、ほとんど何にも
やりませんでした。
申し訳ありませんでした(自分に)。
足りないのはなにか。
やはり気合か。
明日やること
・運動1
・練習
・『スカーフェイス』
・『テッド』
・『ダークマン』
・運動2
・作品分析一作
・22時までに日記送信
隙間を作ると怠けてしまいそっから計画が台無しになる。
そのための対策としてまたしても映画を3本観る!
3本はちょっと多いかな?って正直前回思ったんだけどとりあえず
もう一度チャレンジしてみる。
今日は『セント・オブ・ウーマン / 夢の香り』『カリートの道』
『コララインとボタンの魔女』観た。
『セント・オブ・ウーマン / 夢の香り』は、アル・パチーノ主演。
観ようと思ったきっかけはプロゲーマー・ウメハラ(梅原大吾)。
ウメハラがラジオ「すっぴん!」に出たとき当人リクエスト曲が2曲
かかったのだけど、その内の一曲がこの映画に使われたもので。
タンゴを踊るシーンでのPOR UNA CABEZA(ポル・ウナ・カベサ)。
チョイスがあまりにも意外すぎてファン一同
「ウメハラあまりにも深すぎる・・・」
いわざるを得なかった。
で今回作品自体も観てみたわけだけど、映画の日と決めた今日、
初っ端からもう、今日はこれだけでいいんじゃないかな・・・・・と
思えてしまった。
名画やった。
ウメハラ関係なしにガチで名画やった。
つか自分は映画通でもなんでもないんだけど、そんな人間にももう
少し知られてる感じでもよくない?名前だけでも?って思うほどに。
物語は、ざっといえば盲目の元軍人(アル・パチーノ)のとこへ、
短期間お世話バイトとしてマジメ高校生(クリス・オドネル)がくる。
マジメ高校生は優秀なのだけど貧しくて、微妙に級友たちとも距離
ある感じ。
そしてある事件をきっかけに友をとるか一流大学への推薦をとるか
の選択を迫られてて、そんな状況で出会った元軍人が超偏屈ジジイ
という。
うーわ厄介だなーって感じで、そんでジジイの家の人たちは感謝祭
だからと旦那さんの実家へ行っちゃうから、その間お世話頼みます
ねーって、ああ家で世話すんのね思ってたら、家族がいなくなった
ら、ジジイ、NYへ行くとか言い出しやがった。
いや言い出したというか、もう、すっかり準備整えてて、マジメ君
に、いやおまえも当然行くんだけど?みたく・・・。
つか、まあ、そんなとこで。
いやこれ本当にいい作品だから、これ以上自分のようなもんが内容
あれこれ書いたとて・・・書いたとて?だから、書かない。
いやもうガチだからこれ。
わっけわからんとこで涙吹きだしてきたりもしたし。
別に泣くようなとこじゃないとこでさぁ。
で当然泣くようなとこでは号泣っした。
ええまあ。
でもべつに泣くような映画ではないとも思うです(どないや)。
人によるかもです。
観終えてふり返ると、あれ、何気にウメハラの発言とか思想に結構
重なってる感じ?に気づいたり。
そういうとこで当人気に入ったのかなーとか。
うん。
いや良かった。
観れてほんとに良かった。
ありがとうウメハラ。
https://www.youtube.com/watch?v=kWo1taeaqdo
『カリートの道』も、アル・パチーノ主演。
きっかけはずっと前に松本人志が名前を出してたので。
ある回のガキ使で「倒置法なんですよ!」みたく。
この作品はまず冒頭でアル・パチーノが撃たれるとこから始まって、
そっからなんでそうなったのか?を描いているもんだからその例え
として使われたんだね。
倒置法です。
まあ、うん、悪くなかったです。
いや、もう直前のが自分的に良すぎたので、これ順番逆に観てたらなー
っていう感じだったので。
しょうがないですそこは。
でもまあ面白かったです。
多少なんだか、よくわからないというわけではないんですけど、
シリアスなとこなのにコレ笑わせにきてるのかなー?思う部分が
あったりもして。
そのおっさん今この場面にいるぅ?とか(観た人なら絶対わかる)。
結果的にいらなくはなかったけどでも別の形でもよかったよね?
っていう、まあそんなとこが、文句ではないですけど、ちょっと
気になりました。
でも映画マニアには人気高いっぽいので、このあと人様の批評読ん
だらまた捉え方が変わるかも知れませんけど。
まあ。
アル・パチーノのセクシーさについては文句なしでした。
『コララインとボタンの魔女』は、3Dアニメ。
きっかけは特にはなくて最近Huluに入ってきて目についたから。
まあまあだった。
ええもう。
アニメーションがね、ちょっと特徴あってね。
最新技術の3Dアニメなんだけど、要所であえて人形劇っぽい動き
してたりな質感がグーよ。
物語も、まあ、まあ。
両親に構ってもらえない感じの勝気少女が主人公。
素手でベッシベッシ壁の虫をたたきつぶせる系女子。
すげえ。
俺絶対ムリ。
とそんな。
でこうまあ、少女の家族は引っ越してきたばかりなんだけど、
そのアパートに謎の小さなドアがあって、開けたらなんもなくて、
ブロックで塞がれてて、なーんだって思ったら夜中に通路ができ
てて入って進んだら別世界に。
異世界にいったら理想郷だったんだが何故か両親の目がボタン。
みたいな、ラノベタイトル風にいえばそんなで。
すごいやさしい別の両親がいたんだけど目が人形みたいにボタン。
で寝ると元の世界に戻れるんだけど、でも・・・っていう。
とにかくアニメはすごくよく出来てる。
前半はほんとおもちゃ箱のよう。
物語的に大した進展がなくても、その場その場の映像ギミック
みたいので楽しめちゃうというか。
子供こんなんよろこぶんじゃないかなーと。
で後半になると、なんだか、ゲーム。
そこそこ面白いスマホのゲーム原作かな?みたいな展開になる。
謎解きの形とかがなんとなく。
だから現代のおとぎばなしなんだろうけど、そんでもなんだか、
ゲーム色妙に強し、思ってしまった。
いいけど。
全体で1時間半ちょいなんだけど正直ちょっと長く感じた。
後半の筋道がはっきりしすぎてるからなのか、なんなのか。
あとなんにしろ原作ありそうだなーと思ったらやっぱりあって、
元は海外の児童文学作品で、まあ、うん。
わからんけど、相当原作通りに作ってそうな気がして、結果
良くも悪くもこんな感じになったのかな?と勝手に思った。
いつか機会があったら原作読んでみる。
以上三作を今日は観た。
そんでほかのことも少しやって、まあ大丈夫だろ、予定通り日記も22時
までに送れるだろ、思ってたら、まあね。
この計画性のなさよ。
いや計画はしてるんだけど、精度の低さよ。
一通りやれただけいいんじゃない?今日はとりあえず。
まあ今日はそういうことにしとこう・・・。
▼今日の創作活動
作品分析を一作やった。
あと二作やる。
▼今日やったこと、明日やること
今日やったこと
・運動1 → ○
・練習 → ○
・『セント・オブ・ウーマン』観る! → ○
・『カリートの道』観る! → ○
・『コララインとボタンの魔女』観る! → ○
・運動2 → ○
・作品分析1作 → ○
・22時までに日記送信 → ×・・・・・・・
明日やること
・運動1
・練習1
・運動2
・作品分析一作
・22時までに日記送信
『コララインとボタンの魔女』観た。
『セント・オブ・ウーマン / 夢の香り』は、アル・パチーノ主演。
観ようと思ったきっかけはプロゲーマー・ウメハラ(梅原大吾)。
ウメハラがラジオ「すっぴん!」に出たとき当人リクエスト曲が2曲
かかったのだけど、その内の一曲がこの映画に使われたもので。
タンゴを踊るシーンでのPOR UNA CABEZA(ポル・ウナ・カベサ)。
チョイスがあまりにも意外すぎてファン一同
「ウメハラあまりにも深すぎる・・・」
いわざるを得なかった。
で今回作品自体も観てみたわけだけど、映画の日と決めた今日、
初っ端からもう、今日はこれだけでいいんじゃないかな・・・・・と
思えてしまった。
名画やった。
ウメハラ関係なしにガチで名画やった。
つか自分は映画通でもなんでもないんだけど、そんな人間にももう
少し知られてる感じでもよくない?名前だけでも?って思うほどに。
物語は、ざっといえば盲目の元軍人(アル・パチーノ)のとこへ、
短期間お世話バイトとしてマジメ高校生(クリス・オドネル)がくる。
マジメ高校生は優秀なのだけど貧しくて、微妙に級友たちとも距離
ある感じ。
そしてある事件をきっかけに友をとるか一流大学への推薦をとるか
の選択を迫られてて、そんな状況で出会った元軍人が超偏屈ジジイ
という。
うーわ厄介だなーって感じで、そんでジジイの家の人たちは感謝祭
だからと旦那さんの実家へ行っちゃうから、その間お世話頼みます
ねーって、ああ家で世話すんのね思ってたら、家族がいなくなった
ら、ジジイ、NYへ行くとか言い出しやがった。
いや言い出したというか、もう、すっかり準備整えてて、マジメ君
に、いやおまえも当然行くんだけど?みたく・・・。
つか、まあ、そんなとこで。
いやこれ本当にいい作品だから、これ以上自分のようなもんが内容
あれこれ書いたとて・・・書いたとて?だから、書かない。
いやもうガチだからこれ。
わっけわからんとこで涙吹きだしてきたりもしたし。
別に泣くようなとこじゃないとこでさぁ。
で当然泣くようなとこでは号泣っした。
ええまあ。
でもべつに泣くような映画ではないとも思うです(どないや)。
人によるかもです。
観終えてふり返ると、あれ、何気にウメハラの発言とか思想に結構
重なってる感じ?に気づいたり。
そういうとこで当人気に入ったのかなーとか。
うん。
いや良かった。
観れてほんとに良かった。
ありがとうウメハラ。
https://www.youtube.com/watch?v=kWo1taeaqdo
『カリートの道』も、アル・パチーノ主演。
きっかけはずっと前に松本人志が名前を出してたので。
ある回のガキ使で「倒置法なんですよ!」みたく。
この作品はまず冒頭でアル・パチーノが撃たれるとこから始まって、
そっからなんでそうなったのか?を描いているもんだからその例え
として使われたんだね。
倒置法です。
まあ、うん、悪くなかったです。
いや、もう直前のが自分的に良すぎたので、これ順番逆に観てたらなー
っていう感じだったので。
しょうがないですそこは。
でもまあ面白かったです。
多少なんだか、よくわからないというわけではないんですけど、
シリアスなとこなのにコレ笑わせにきてるのかなー?思う部分が
あったりもして。
そのおっさん今この場面にいるぅ?とか(観た人なら絶対わかる)。
結果的にいらなくはなかったけどでも別の形でもよかったよね?
っていう、まあそんなとこが、文句ではないですけど、ちょっと
気になりました。
でも映画マニアには人気高いっぽいので、このあと人様の批評読ん
だらまた捉え方が変わるかも知れませんけど。
まあ。
アル・パチーノのセクシーさについては文句なしでした。
『コララインとボタンの魔女』は、3Dアニメ。
きっかけは特にはなくて最近Huluに入ってきて目についたから。
まあまあだった。
ええもう。
アニメーションがね、ちょっと特徴あってね。
最新技術の3Dアニメなんだけど、要所であえて人形劇っぽい動き
してたりな質感がグーよ。
物語も、まあ、まあ。
両親に構ってもらえない感じの勝気少女が主人公。
素手でベッシベッシ壁の虫をたたきつぶせる系女子。
すげえ。
俺絶対ムリ。
とそんな。
でこうまあ、少女の家族は引っ越してきたばかりなんだけど、
そのアパートに謎の小さなドアがあって、開けたらなんもなくて、
ブロックで塞がれてて、なーんだって思ったら夜中に通路ができ
てて入って進んだら別世界に。
異世界にいったら理想郷だったんだが何故か両親の目がボタン。
みたいな、ラノベタイトル風にいえばそんなで。
すごいやさしい別の両親がいたんだけど目が人形みたいにボタン。
で寝ると元の世界に戻れるんだけど、でも・・・っていう。
とにかくアニメはすごくよく出来てる。
前半はほんとおもちゃ箱のよう。
物語的に大した進展がなくても、その場その場の映像ギミック
みたいので楽しめちゃうというか。
子供こんなんよろこぶんじゃないかなーと。
で後半になると、なんだか、ゲーム。
そこそこ面白いスマホのゲーム原作かな?みたいな展開になる。
謎解きの形とかがなんとなく。
だから現代のおとぎばなしなんだろうけど、そんでもなんだか、
ゲーム色妙に強し、思ってしまった。
いいけど。
全体で1時間半ちょいなんだけど正直ちょっと長く感じた。
後半の筋道がはっきりしすぎてるからなのか、なんなのか。
あとなんにしろ原作ありそうだなーと思ったらやっぱりあって、
元は海外の児童文学作品で、まあ、うん。
わからんけど、相当原作通りに作ってそうな気がして、結果
良くも悪くもこんな感じになったのかな?と勝手に思った。
いつか機会があったら原作読んでみる。
以上三作を今日は観た。
そんでほかのことも少しやって、まあ大丈夫だろ、予定通り日記も22時
までに送れるだろ、思ってたら、まあね。
この計画性のなさよ。
いや計画はしてるんだけど、精度の低さよ。
一通りやれただけいいんじゃない?今日はとりあえず。
まあ今日はそういうことにしとこう・・・。
▼今日の創作活動
作品分析を一作やった。
あと二作やる。
▼今日やったこと、明日やること
今日やったこと
・運動1 → ○
・練習 → ○
・『セント・オブ・ウーマン』観る! → ○
・『カリートの道』観る! → ○
・『コララインとボタンの魔女』観る! → ○
・運動2 → ○
・作品分析1作 → ○
・22時までに日記送信 → ×・・・・・・・
明日やること
・運動1
・練習1
・運動2
・作品分析一作
・22時までに日記送信
今日はあかん。
もう寝よう。
疲れた。
自分に疲れた。
今日の分は明日やる。
生きる。
死なない。
こう書いておかないともし自分がこのまま死んだとき
あの日の日記は遺書だったのかもしれないね・・・
今日=今世
明日=来世
だったんだね・・・
ってなりかねんけどちがうんだ!!!
すっごい生きるんだ!!!!!!!
負けぬ!!!!!!!!!!!!!
しぶとく生きたもんが一番強いんだよ結局もーさー
もーーーーーーーー
寝る。
23:00には確実に寝床つく。
全部なぎ倒していく。
負けない。
▼明日やること
・運動1
・練習
・『セント・オブ・ウーマン』観る!
・『カリートの道』観る!
・『コララインとボタンの魔女』観る!
・運動2
・作品分析1作
・22時までに日記送信
もう寝よう。
疲れた。
自分に疲れた。
今日の分は明日やる。
生きる。
死なない。
こう書いておかないともし自分がこのまま死んだとき
あの日の日記は遺書だったのかもしれないね・・・
今日=今世
明日=来世
だったんだね・・・
ってなりかねんけどちがうんだ!!!
すっごい生きるんだ!!!!!!!
負けぬ!!!!!!!!!!!!!
しぶとく生きたもんが一番強いんだよ結局もーさー
もーーーーーーーー
寝る。
23:00には確実に寝床つく。
全部なぎ倒していく。
負けない。
▼明日やること
・運動1
・練習
・『セント・オブ・ウーマン』観る!
・『カリートの道』観る!
・『コララインとボタンの魔女』観る!
・運動2
・作品分析1作
・22時までに日記送信
今日は『たりふた SUMMER JAM ’14 ~山里関節祭り~』観た。
『たりふた SUMMER JAM ’14 ~山里関節祭り~』は、Huluにて。
山里と若林によるバラエティ番組『たりないふたり』のライブ版。
徹頭徹尾おもしろかった。
要所で笑って、最後の締め方もこれカンペキじゃない?っていう感じで。
こういうのも配信してくれるからありがたいよ。
▼今日の読書
『火を喰つた鴉』(逸見 猶吉)
悪いカラスの話でした。
▼今日の創作活動
いろいろとなんだか、疲れたり、もやもやしたりなのだけど、それはそれ。
創作活動は絶対の趣味として続けていかねば。
プロゲーマーのマゴさんもひさびさの海外大会で燃えているようだし、自分
もそれにならっていくぞと。
挑戦して実績を作っていくぞと。
そう決めた。
実績があるのとないのとでは、また交流の仕方もちがってくるだろうし、
まずそこよと。
確たるものを身に着けてからよと。
そのために手っ取り早いのは、投稿サイトのなかでは「時空モノガタリ」
になるのかなーとやはり思うので、もうまずここへ書いてけ。
疲れるたびに忘れるんじゃないよ。
疲れるたびに忘れてるから!
もう!
なので以前も書いたように、すでにやった二作に続いてあと三作、人様の
受賞作から自分なりに学んで、そして書く。
で投稿する。
これ繰り返してけ。
そんでこれもうかすりもしねえなってなったら、また考え直しなせえ。
そうする。
▼今日やったこと、明日やること
今日やったこと
・運動 → ○
・練習 → ×
・読書 → △
・22時までに日記送信 → ○
明日やること
・運動1
・練習
・運動2
・作品分析1作
・22時までに日記送信
『たりふた SUMMER JAM ’14 ~山里関節祭り~』は、Huluにて。
山里と若林によるバラエティ番組『たりないふたり』のライブ版。
徹頭徹尾おもしろかった。
要所で笑って、最後の締め方もこれカンペキじゃない?っていう感じで。
こういうのも配信してくれるからありがたいよ。
▼今日の読書
『火を喰つた鴉』(逸見 猶吉)
悪いカラスの話でした。
▼今日の創作活動
いろいろとなんだか、疲れたり、もやもやしたりなのだけど、それはそれ。
創作活動は絶対の趣味として続けていかねば。
プロゲーマーのマゴさんもひさびさの海外大会で燃えているようだし、自分
もそれにならっていくぞと。
挑戦して実績を作っていくぞと。
そう決めた。
実績があるのとないのとでは、また交流の仕方もちがってくるだろうし、
まずそこよと。
確たるものを身に着けてからよと。
そのために手っ取り早いのは、投稿サイトのなかでは「時空モノガタリ」
になるのかなーとやはり思うので、もうまずここへ書いてけ。
疲れるたびに忘れるんじゃないよ。
疲れるたびに忘れてるから!
もう!
なので以前も書いたように、すでにやった二作に続いてあと三作、人様の
受賞作から自分なりに学んで、そして書く。
で投稿する。
これ繰り返してけ。
そんでこれもうかすりもしねえなってなったら、また考え直しなせえ。
そうする。
▼今日やったこと、明日やること
今日やったこと
・運動 → ○
・練習 → ×
・読書 → △
・22時までに日記送信 → ○
明日やること
・運動1
・練習
・運動2
・作品分析1作
・22時までに日記送信
レッドブルからの招待状
2015年2月5日 日常最近はちょっときつい。
うーん・・・ていう日々。
いろいろ思うことはある。
でも思ってもしょうがないので、今は飲み込む。
OKOKと。
それならそれでいこうじゃないかと。
それでこんな時間。
受け入れて進んだらー。
あと、全然関係ないけどアニメ。
アニメ、俺は損してるなぁ・・・って少し思う。
全体通してみればいろいろ得るものはあるだろうに、1点2点気に入らない
要素があるともう萎えてしまう。
もう見る気がなくなってしまう。
主には倫理や道徳観に外れたものだとか、せこい意図の透けてみえる浅はか
な演出だとか、そういうんだ。
倫理や道徳観に外れたものは、作中でもそういうものとして見せてますよ、
というなら全然いいんだけど、え、それがこの作品世界ではまかり通るの?
そんなアホな考えが称賛されるの?みたいなのがあるともうだめ。
じゃあこっから見続けても度々それに付き合わされそうだな・・・ってな
るから。
そういうのは作品の中のキャラクターやストーリーとかよりもっと根幹の
部分のことだから変わらないだろうしって。
まあそんなんはアニメだけじゃないんだけど、でも自分が触れるものの中で
は最近のアニメにそういうの多いな・・・って感じるもんで。
・・・とか言えるほど最近のアニメ見てねーだろあんた!というのに改めて
気付くと、だからもう、自分は、アニメじゃないんだな・・・と思う。
アニメじゃないのだと。
ほんとのことさと。
ヲタだから今までみたいにこれからもアニメ見れるはず楽しめるはずっての
が間違いで、昨今は楽しめてないことのが多いのだから、もうだまって他の
ことで楽しめよと。
映像作品なら海外ドラマでいいだろもうと。
そういうことです。
なので過去は過去としてこれからの自分はヲタはヲタでも海外ドラマヲタに
なる!!!
こんなどーでもいい宣言って他になかなかないよ。
でもアニメも、興味持ったらその都度見てくから。
そんでその主な情報源はプロゲーマーのマゴさんを頼ってくから。
マゴさんは最近『ユリ熊嵐』なるアニメがお気に入りらしいし。
「4話からおもしろくなってきたね」とかおっしゃってて。
ショーック熊ショーック
というネタがあることも知ったし。
まあ。
あと、海外ドラマはいいけど君ニチアサの特撮欠かさず見てるじゃん、
むしろ特ヲタじゃないの?ってのにも気付いたけど、ニチアサのそこらへん
はもはや趣味というより生活の一部だから、ちょっとちがうんです。
海外ドラマヲタはファッション感覚で自称できるけど、特ヲタに関しては
自分ごときが”ヲタ”などとはとてもとても・・・っていう話になる。
”特撮好き”って言う。
そこは。
そんなところです。
▼今日の創作活動
何ができるというのか。
▼明日やること
・運動。
・練習。
・読書。
・22時までに日記送信。
運動は地味に効果出てきた感ある。
腹筋、割れてはいないけど、あれ?ちょっとへこんだ?
と。
いいね。
この調子だね。
うーん・・・ていう日々。
いろいろ思うことはある。
でも思ってもしょうがないので、今は飲み込む。
OKOKと。
それならそれでいこうじゃないかと。
それでこんな時間。
受け入れて進んだらー。
あと、全然関係ないけどアニメ。
アニメ、俺は損してるなぁ・・・って少し思う。
全体通してみればいろいろ得るものはあるだろうに、1点2点気に入らない
要素があるともう萎えてしまう。
もう見る気がなくなってしまう。
主には倫理や道徳観に外れたものだとか、せこい意図の透けてみえる浅はか
な演出だとか、そういうんだ。
倫理や道徳観に外れたものは、作中でもそういうものとして見せてますよ、
というなら全然いいんだけど、え、それがこの作品世界ではまかり通るの?
そんなアホな考えが称賛されるの?みたいなのがあるともうだめ。
じゃあこっから見続けても度々それに付き合わされそうだな・・・ってな
るから。
そういうのは作品の中のキャラクターやストーリーとかよりもっと根幹の
部分のことだから変わらないだろうしって。
まあそんなんはアニメだけじゃないんだけど、でも自分が触れるものの中で
は最近のアニメにそういうの多いな・・・って感じるもんで。
・・・とか言えるほど最近のアニメ見てねーだろあんた!というのに改めて
気付くと、だからもう、自分は、アニメじゃないんだな・・・と思う。
アニメじゃないのだと。
ほんとのことさと。
ヲタだから今までみたいにこれからもアニメ見れるはず楽しめるはずっての
が間違いで、昨今は楽しめてないことのが多いのだから、もうだまって他の
ことで楽しめよと。
映像作品なら海外ドラマでいいだろもうと。
そういうことです。
なので過去は過去としてこれからの自分はヲタはヲタでも海外ドラマヲタに
なる!!!
こんなどーでもいい宣言って他になかなかないよ。
でもアニメも、興味持ったらその都度見てくから。
そんでその主な情報源はプロゲーマーのマゴさんを頼ってくから。
マゴさんは最近『ユリ熊嵐』なるアニメがお気に入りらしいし。
「4話からおもしろくなってきたね」とかおっしゃってて。
ショーック熊ショーック
というネタがあることも知ったし。
まあ。
あと、海外ドラマはいいけど君ニチアサの特撮欠かさず見てるじゃん、
むしろ特ヲタじゃないの?ってのにも気付いたけど、ニチアサのそこらへん
はもはや趣味というより生活の一部だから、ちょっとちがうんです。
海外ドラマヲタはファッション感覚で自称できるけど、特ヲタに関しては
自分ごときが”ヲタ”などとはとてもとても・・・っていう話になる。
”特撮好き”って言う。
そこは。
そんなところです。
▼今日の創作活動
何ができるというのか。
▼明日やること
・運動。
・練習。
・読書。
・22時までに日記送信。
運動は地味に効果出てきた感ある。
腹筋、割れてはいないけど、あれ?ちょっとへこんだ?
と。
いいね。
この調子だね。
マシンガンなめなよ!
2015年2月2日 日常今日は『Radiation Island』やった。
『Radiation Island』は、少しだけ。
メインウェポンがマシンガンになった。
弓、今までありがとう。
これからはやっぱ銃火器の時代よ!!
パパパパパパパパパパパパパパパッッッ!!!!!
つって熊だろうが虎だろうがゾンビだろうがたおしまくり。
ふは・・・・・・ふはははははは!!!!!!!!
つって。
でもいいかげんにやったり油断したりすると、不意打ちとかでしっかり
ダメージ受けるので緊張感はなくならない。
貧乏性としては防具の耐久値が減るのもいやだし。
良いゲームと思うよ。
しかし今現在確認できるフィールドだけでも十分広大なんだけど、
ストーリー追っていくと同じ規模の大きさの島があと二つあって、そこ行く
展開になるっぽい感じでもある。
マジか・・・と。
いやその二つの島が今いる島ほどのゲーム密度かどうかはわからないけど。
でも残りの島もめぐって、ある機械を作動させると、他のプレイヤーの世界
にいったり出来るようになるらしいし。
これなんだか、将来的に課金でアイテムが増えるだのなんだのあるにしても
基本300円でここまで遊べるのは、さすがに・・・と。
ちょっと引くレベル。
この制作会社はなにを企んでいるんだ、くらいのもんだけど、損して得とれ
の形ならいろいろもうナットクだわ。
こういう姿勢こそこれからのゲームには必要なんじゃないの?
などと思ったりもして。
とはいえほどほどにやってこう。
▼今日の創作活動
小説家になろうのほうでユーザーリンクを増やしつつある。
ほんと徐々にだけど。
つかツイッターとかより全然こっちのが交流しやすい。
自分が創作活動においてツイッターにもとめていたものって、こっちで
できるんじゃんというのにようやく気付いた。
なので今現在はツイッターに対する期待感はほぼなくなっている。
そうしてこだわりが減った分、もうツイッターはオンリー宣伝媒体と
わりきってフォロー増やしまくればいいんじゃないかとも考える。
でもうざがれるのもいやだなとも考えてしまう。
なぜうざがれると思うのか。
それは俺が自分のことしか考えていないから。
やっぱり相手の作品も読まなきゃだめ、そんで感想とかも書いていこう
・・・とは思うんだけど、でもそれを本当にやると自分相当うそをつか
なくてはいけなくなると思うんすけど!!・・・とも。
つまんないのとか、微妙な作品とかに、「面白かったです!!!」とは
俺書けないよ・・・
まあそんなんは、自分の作品にしても同じだろうから、こっちも悪いと
こあったらどんどん指摘してほしいと思うし、実際人様の意見から改稿
することも全然あるのだけど、でも皆が皆そうじゃないし。
「酷評おねがいします!」つって本当に、やんわり口調で酷評したら、
あれこの人相当傷ついてるっぽい・・・・・とかもあったし。
もうわからんと。
だからこれは課題だ。
人様の作品とどう向き合っていくか。
作品を選ぶだけならそんなん考える必要ないけど、作品の向こうにいる
人間と交流したいって目的なのだから、もうここは考えねば。
めんどくさい。
自分の性格ほんとめんどくさい。
▼明日やること
・運動。
・人様の作品に感想書く。
『Radiation Island』は、少しだけ。
メインウェポンがマシンガンになった。
弓、今までありがとう。
これからはやっぱ銃火器の時代よ!!
パパパパパパパパパパパパパパパッッッ!!!!!
つって熊だろうが虎だろうがゾンビだろうがたおしまくり。
ふは・・・・・・ふはははははは!!!!!!!!
つって。
でもいいかげんにやったり油断したりすると、不意打ちとかでしっかり
ダメージ受けるので緊張感はなくならない。
貧乏性としては防具の耐久値が減るのもいやだし。
良いゲームと思うよ。
しかし今現在確認できるフィールドだけでも十分広大なんだけど、
ストーリー追っていくと同じ規模の大きさの島があと二つあって、そこ行く
展開になるっぽい感じでもある。
マジか・・・と。
いやその二つの島が今いる島ほどのゲーム密度かどうかはわからないけど。
でも残りの島もめぐって、ある機械を作動させると、他のプレイヤーの世界
にいったり出来るようになるらしいし。
これなんだか、将来的に課金でアイテムが増えるだのなんだのあるにしても
基本300円でここまで遊べるのは、さすがに・・・と。
ちょっと引くレベル。
この制作会社はなにを企んでいるんだ、くらいのもんだけど、損して得とれ
の形ならいろいろもうナットクだわ。
こういう姿勢こそこれからのゲームには必要なんじゃないの?
などと思ったりもして。
とはいえほどほどにやってこう。
▼今日の創作活動
小説家になろうのほうでユーザーリンクを増やしつつある。
ほんと徐々にだけど。
つかツイッターとかより全然こっちのが交流しやすい。
自分が創作活動においてツイッターにもとめていたものって、こっちで
できるんじゃんというのにようやく気付いた。
なので今現在はツイッターに対する期待感はほぼなくなっている。
そうしてこだわりが減った分、もうツイッターはオンリー宣伝媒体と
わりきってフォロー増やしまくればいいんじゃないかとも考える。
でもうざがれるのもいやだなとも考えてしまう。
なぜうざがれると思うのか。
それは俺が自分のことしか考えていないから。
やっぱり相手の作品も読まなきゃだめ、そんで感想とかも書いていこう
・・・とは思うんだけど、でもそれを本当にやると自分相当うそをつか
なくてはいけなくなると思うんすけど!!・・・とも。
つまんないのとか、微妙な作品とかに、「面白かったです!!!」とは
俺書けないよ・・・
まあそんなんは、自分の作品にしても同じだろうから、こっちも悪いと
こあったらどんどん指摘してほしいと思うし、実際人様の意見から改稿
することも全然あるのだけど、でも皆が皆そうじゃないし。
「酷評おねがいします!」つって本当に、やんわり口調で酷評したら、
あれこの人相当傷ついてるっぽい・・・・・とかもあったし。
もうわからんと。
だからこれは課題だ。
人様の作品とどう向き合っていくか。
作品を選ぶだけならそんなん考える必要ないけど、作品の向こうにいる
人間と交流したいって目的なのだから、もうここは考えねば。
めんどくさい。
自分の性格ほんとめんどくさい。
▼明日やること
・運動。
・人様の作品に感想書く。
文明を…なめるなよ……!!
2015年2月1日 日常今日は起きて『Radiation Island』をやっている。
昼飯食ったら
『ニコニコ闘会議 ウルトラストリートファイターⅣ TOPANGA』
『めちゃユル』
観る。
とにかく『Radiation Island』をずっとやっている。
久々にゲームにハマった。
クラフト系サバイバルゲーム、Radiation Islandリリース。
http://www.gamecast-blog.com/archives/65819202.html
クラフト系っていわれてるものをやったことがなくて、なんか300円だし
ちょっとやってみっかー、つったらもおう。
あーあかんやつやこれ・・・と。
やってみてまず浮かんだのが『ドラゴンズドグマ』。
思い返してみると、なんだかんだ面白くはあったけど自分が一番
『ドラゴンズドグマ』楽しんでたのって序盤でウサギ狩りまくってた
ときなんじゃない?
という自分にしてみれば、その一番楽しかったとき、ウサギ狩りまくり
肉とか皮とか枝とか集めまくりのその楽しさが凝縮されてるような感じ。
それはやばいだろうと。
脳汁出ちゃうだろうと。
あと『太陽のしっぽ』。
それほど濃厚なゲーマーではないけど、普通よりはもう少しゲームやって
きたはずの自分が、未だに自分の中のNO.1ゲームは?つったら即答の
『太陽のしっぽ』。
これだなと。
『太陽のしっぽ』はなにげにオープンワールドだったし、動物狩って素材
集めて広大なフィールドを自由気ままにうっほうっほと闊歩しまくりの
あれはまさにという感じで。
『Radiation Island』やばし。
今のところは第二の拠点にきて、宝探ししつつ、また次へ移動する機会を
うかがってる感じ。
つか、現時点で製造可能な武器をもうマックスまで造り終えてるんだけど、
そんでも弓がやたら役立つというのはどうなんだ。
いやメインウェポンにしてるから全然いいんだけど。
むしろありがたいんだけど。
なんだかんだ他の武器、銃火器系ともそれほど威力変わらないし、コスパ
いいしでかなり優秀。
でもライオンとか虎(?)とかの素早くおそいかかってくる系にはちと
てこずったりもするし。
そんでも近接武器はいまいちパッとしないしで。
とかこの、こういうので悩むのが、また楽しい・・・楽しいなあこれ。
昼飯食ったら
『ニコニコ闘会議 ウルトラストリートファイターⅣ TOPANGA』
『めちゃユル』
観る。
とにかく『Radiation Island』をずっとやっている。
久々にゲームにハマった。
クラフト系サバイバルゲーム、Radiation Islandリリース。
http://www.gamecast-blog.com/archives/65819202.html
クラフト系っていわれてるものをやったことがなくて、なんか300円だし
ちょっとやってみっかー、つったらもおう。
あーあかんやつやこれ・・・と。
やってみてまず浮かんだのが『ドラゴンズドグマ』。
思い返してみると、なんだかんだ面白くはあったけど自分が一番
『ドラゴンズドグマ』楽しんでたのって序盤でウサギ狩りまくってた
ときなんじゃない?
という自分にしてみれば、その一番楽しかったとき、ウサギ狩りまくり
肉とか皮とか枝とか集めまくりのその楽しさが凝縮されてるような感じ。
それはやばいだろうと。
脳汁出ちゃうだろうと。
あと『太陽のしっぽ』。
それほど濃厚なゲーマーではないけど、普通よりはもう少しゲームやって
きたはずの自分が、未だに自分の中のNO.1ゲームは?つったら即答の
『太陽のしっぽ』。
これだなと。
『太陽のしっぽ』はなにげにオープンワールドだったし、動物狩って素材
集めて広大なフィールドを自由気ままにうっほうっほと闊歩しまくりの
あれはまさにという感じで。
『Radiation Island』やばし。
今のところは第二の拠点にきて、宝探ししつつ、また次へ移動する機会を
うかがってる感じ。
つか、現時点で製造可能な武器をもうマックスまで造り終えてるんだけど、
そんでも弓がやたら役立つというのはどうなんだ。
いやメインウェポンにしてるから全然いいんだけど。
むしろありがたいんだけど。
なんだかんだ他の武器、銃火器系ともそれほど威力変わらないし、コスパ
いいしでかなり優秀。
でもライオンとか虎(?)とかの素早くおそいかかってくる系にはちと
てこずったりもするし。
そんでも近接武器はいまいちパッとしないしで。
とかこの、こういうので悩むのが、また楽しい・・・楽しいなあこれ。