今日は『ハンニバル』観た。
『ハンニバル』は、食事中にて。
食事中に観るようなものではないのだが。
おもしろ死体大集合ドラマだし。
ザ・カニバリズムだし。
でも観ちゃう。
いやグロいはグロいんだけど・・・
でもなんだか、絵的にはそこまでキツくならないように撮られている。
ような気するから。
多分。
ハンニバルは今のところFBIに協力する精神科医という立場でいる。
もうひとりの主人公であるグラハムもFBI捜査官で、最終的にはハンニバル
を捕まえる人だという。
ハンニバルシリーズあまり詳しくないので「そうなんだー」って感じだった
のだけど、ちょっと調べてみたらグラハムは『レッド・ドラゴン』の主役の
人なんだな。
『レッド・ドラゴン』は映画で観たはずだけどぜんぜんおぼえてない。
そんでドラマ自体も一応『レッド・ドラゴン』が原作らしい。
グラハムは事件現場から超推理を発揮し犯人と同調する能力に長けている。
映像的演出ではもうサイコメトリーみたいなことになるくらいに。
でもその能力のせいで精神的に大分疲弊しており、その相談をハンニバルに
してるもんだから、どうなっちゃうの?という話。
でハンニバルはハンニバルで、理解されない自身の孤独を、このグラハムと
いう存在が慰めてくれるのではないか?みたいな展開になっている。
いずれ対決する運命の二人なのだけど、こういうの、おもしろいよねって。
あとこのドラマは全体的に映像がきれいというか、妙に品のある感じで、
まあ主役のハンニバル自身が趣味のいい人って設定だからね、人殺して
食ったりはするけど、というとこも実に見所。
ハンニバルが料理して食事をふるまうシーンなんかはほんと見てて美味そう
なんだけど、でも、明言はされてないけど、この肉って・・・なので、なん
ともいえない気持ちになる。
でも美味そうなんだよなぁ・・・・・・・って。
今のところはかなり雰囲気重視、趣味の悪いものを趣味の良い映像でみる、
そしてキャラクター性やその心理で楽しめるって感じのドラマだけど、更に
進むにつれ脚本的なおもしろさも出てくるというので期待していく。
▼最近読んだマンガ
『溶解教室』(伊藤潤二)
すみません!申し訳ありません!この通りです!この通りです!
どうか許してください!どうかどうか!
・・・となにかと謝る、謝りまくる男が主人公で、そして謝りまくられた
人は体が溶けてしまうというお話。
いやーわかりやすい。
そして男には妹がいて、その溶けて液体となった人間を吸う。
けっこう面白かった。
『魔の断片』(伊藤潤二)
作者8年ぶりのホラー短篇集。
正直、部分的にとか、全体的にとか、ちょっと微妙?って思う話もあった
はあったけど、でもまあ、と。
作者自身も、ひさびさでホラー勘がいまいちもどってない、みたいなふう
にもらしてて、普通そんなんもらされても読者としては知らないよちゃん
と描いてよ、って思うだけなんだけども、潤二にもらされるとなんだか
ゆるせちゃうというか。
そっか、じゃあ早く勘とり戻してまた新しいの描いてってほしいな、思う
ばかりだよ。
だってこれだけの才能なんだもの。
なにを鈍らせとるんだと。
読者としてムッとするとこがあるとしたらその意味のみでだよ。
でもいくつかはちゃんと素直に良かった!といえる作品もあったから。
「木造の怪」「黒い鳥」あたりが好きです。
『トミノの地獄』(1)(丸尾末広)
双子が見世物小屋に売られてなんやかやなお話。
というと同作者の『少女椿』を連想するけど、そっちと比べるとこの
一巻はまだ大分やさしい。
父は失踪、母は死に、売られた見世物小屋でフリークスに早々犯されて、
小人と愛人関係になってなんやかや・・・
だった『少女椿』のみどりちゃん(小学生)と比べたら、そらあ、
そらあまだあったけえよ・・・トミノの地獄意外とあったかかった。
という印象だ。
でも、まあ、ここからどうなるかわからん、といった。
双子特有テレパシー設定は今後活かされるのかどうか、とか。
思いつつ次巻を待とう。
『メロポンだし!』(1)(東村アキコ)
なんか、東村アキコってここ数年で出てきた作家で、まだだいぶ若い
んだろうな二十代くらいかな?
とか勝手に思ってたらいやもう四十間近だし子供もいるし、ってんで
とりあえずそこにおどろいた。
この『メロポンだし!』のメロポンのモデルも自分の子供だというん
でね。
というか自分、あまりにも無知すぎないか?とも。
かつてマンガのことといったらねえ、わかんないことあったらとりあ
えず俺に訊いてくりゃいいだろ?って時代も(仲間内では)たしかに
あったはずなのに、この体たらくは、なんだ。
ひどいぞと。
まあいいけども。
もうネット出てきた時点でそこで競ってもしょうがねえな、ってなっ
たんだからもういいんでさあ・・・。
とにかく『メロポンだし!』は、なんかなつかしい感じのするマンガ
であったのでよろしい。
読んでいこう。
▼今日の創作活動
とりあえず連載のは完結させたけども。
反応は今のところ、まあ・・・うん・・・て。
だからもう過去にはこだわらない!!!
いつだってこっからよ。
次いこう次。
というか、反応とかそういうことより、もっと格ゲーみたいに
やりたいんだけど。
そういうことだったじゃん。
こうして投稿し始めたのだって、自分も格ゲーやってる人たち
みたいに盛り上がりたいな、ってのが目的だったじゃん。
それがなんだよ。
ちっともだよ。
いやというかそもそも、小説と格ゲーはちがう!!!!!
気付いた!!!!!!!!!
ちがうわこれ!!!!!!!!!!!!!!!!
気付いたわぁ・・・・・・・・・・・・
なので、どうするか。
いやあきらめるのはまだ早かろう。
三年は耐えろ。
石の上にも三年。
これもう死語だよな、いまの世では、と思うわけだけども、
逆に今こそかも知れんし。
目指せ三年、少なくとも一年。
これでいこう。
試行錯誤していこう。
限界があるとしたらそれはあきらめたときです。
って昔『相棒』で右京さんも言ってたし。
しがみついていこう。
▼今日やったこと、明日やること
今日やったこと
・運動。 → ○
明日やること
・運動。
・掌編1作分析。
・読書!!!!!!!
人様の掌編分析は5作を区切りとする。
5作やったら自分でも挑戦する。
正直ビビってるから。
もろに審査されるとこに投稿するの正直こわくなってるから!
でも、格ゲーだって、いくら普段強くても大会慣れとかしてないと
調子がぜんぜん出なかったりするんだよ。
そこらへんの場数も踏んでいかないと成長しないんだよ。
踏んでったるわもう。
あと最近読書してないからとりあえず読書。
次回作のためのネタ集めの意味もあるから。
読んでく。
『ハンニバル』は、食事中にて。
食事中に観るようなものではないのだが。
おもしろ死体大集合ドラマだし。
ザ・カニバリズムだし。
でも観ちゃう。
いやグロいはグロいんだけど・・・
でもなんだか、絵的にはそこまでキツくならないように撮られている。
ような気するから。
多分。
ハンニバルは今のところFBIに協力する精神科医という立場でいる。
もうひとりの主人公であるグラハムもFBI捜査官で、最終的にはハンニバル
を捕まえる人だという。
ハンニバルシリーズあまり詳しくないので「そうなんだー」って感じだった
のだけど、ちょっと調べてみたらグラハムは『レッド・ドラゴン』の主役の
人なんだな。
『レッド・ドラゴン』は映画で観たはずだけどぜんぜんおぼえてない。
そんでドラマ自体も一応『レッド・ドラゴン』が原作らしい。
グラハムは事件現場から超推理を発揮し犯人と同調する能力に長けている。
映像的演出ではもうサイコメトリーみたいなことになるくらいに。
でもその能力のせいで精神的に大分疲弊しており、その相談をハンニバルに
してるもんだから、どうなっちゃうの?という話。
でハンニバルはハンニバルで、理解されない自身の孤独を、このグラハムと
いう存在が慰めてくれるのではないか?みたいな展開になっている。
いずれ対決する運命の二人なのだけど、こういうの、おもしろいよねって。
あとこのドラマは全体的に映像がきれいというか、妙に品のある感じで、
まあ主役のハンニバル自身が趣味のいい人って設定だからね、人殺して
食ったりはするけど、というとこも実に見所。
ハンニバルが料理して食事をふるまうシーンなんかはほんと見てて美味そう
なんだけど、でも、明言はされてないけど、この肉って・・・なので、なん
ともいえない気持ちになる。
でも美味そうなんだよなぁ・・・・・・・って。
今のところはかなり雰囲気重視、趣味の悪いものを趣味の良い映像でみる、
そしてキャラクター性やその心理で楽しめるって感じのドラマだけど、更に
進むにつれ脚本的なおもしろさも出てくるというので期待していく。
▼最近読んだマンガ
『溶解教室』(伊藤潤二)
すみません!申し訳ありません!この通りです!この通りです!
どうか許してください!どうかどうか!
・・・となにかと謝る、謝りまくる男が主人公で、そして謝りまくられた
人は体が溶けてしまうというお話。
いやーわかりやすい。
そして男には妹がいて、その溶けて液体となった人間を吸う。
けっこう面白かった。
『魔の断片』(伊藤潤二)
作者8年ぶりのホラー短篇集。
正直、部分的にとか、全体的にとか、ちょっと微妙?って思う話もあった
はあったけど、でもまあ、と。
作者自身も、ひさびさでホラー勘がいまいちもどってない、みたいなふう
にもらしてて、普通そんなんもらされても読者としては知らないよちゃん
と描いてよ、って思うだけなんだけども、潤二にもらされるとなんだか
ゆるせちゃうというか。
そっか、じゃあ早く勘とり戻してまた新しいの描いてってほしいな、思う
ばかりだよ。
だってこれだけの才能なんだもの。
なにを鈍らせとるんだと。
読者としてムッとするとこがあるとしたらその意味のみでだよ。
でもいくつかはちゃんと素直に良かった!といえる作品もあったから。
「木造の怪」「黒い鳥」あたりが好きです。
『トミノの地獄』(1)(丸尾末広)
双子が見世物小屋に売られてなんやかやなお話。
というと同作者の『少女椿』を連想するけど、そっちと比べるとこの
一巻はまだ大分やさしい。
父は失踪、母は死に、売られた見世物小屋でフリークスに早々犯されて、
小人と愛人関係になってなんやかや・・・
だった『少女椿』のみどりちゃん(小学生)と比べたら、そらあ、
そらあまだあったけえよ・・・トミノの地獄意外とあったかかった。
という印象だ。
でも、まあ、ここからどうなるかわからん、といった。
双子特有テレパシー設定は今後活かされるのかどうか、とか。
思いつつ次巻を待とう。
『メロポンだし!』(1)(東村アキコ)
なんか、東村アキコってここ数年で出てきた作家で、まだだいぶ若い
んだろうな二十代くらいかな?
とか勝手に思ってたらいやもう四十間近だし子供もいるし、ってんで
とりあえずそこにおどろいた。
この『メロポンだし!』のメロポンのモデルも自分の子供だというん
でね。
というか自分、あまりにも無知すぎないか?とも。
かつてマンガのことといったらねえ、わかんないことあったらとりあ
えず俺に訊いてくりゃいいだろ?って時代も(仲間内では)たしかに
あったはずなのに、この体たらくは、なんだ。
ひどいぞと。
まあいいけども。
もうネット出てきた時点でそこで競ってもしょうがねえな、ってなっ
たんだからもういいんでさあ・・・。
とにかく『メロポンだし!』は、なんかなつかしい感じのするマンガ
であったのでよろしい。
読んでいこう。
▼今日の創作活動
とりあえず連載のは完結させたけども。
反応は今のところ、まあ・・・うん・・・て。
だからもう過去にはこだわらない!!!
いつだってこっからよ。
次いこう次。
というか、反応とかそういうことより、もっと格ゲーみたいに
やりたいんだけど。
そういうことだったじゃん。
こうして投稿し始めたのだって、自分も格ゲーやってる人たち
みたいに盛り上がりたいな、ってのが目的だったじゃん。
それがなんだよ。
ちっともだよ。
いやというかそもそも、小説と格ゲーはちがう!!!!!
気付いた!!!!!!!!!
ちがうわこれ!!!!!!!!!!!!!!!!
気付いたわぁ・・・・・・・・・・・・
なので、どうするか。
いやあきらめるのはまだ早かろう。
三年は耐えろ。
石の上にも三年。
これもう死語だよな、いまの世では、と思うわけだけども、
逆に今こそかも知れんし。
目指せ三年、少なくとも一年。
これでいこう。
試行錯誤していこう。
限界があるとしたらそれはあきらめたときです。
って昔『相棒』で右京さんも言ってたし。
しがみついていこう。
▼今日やったこと、明日やること
今日やったこと
・運動。 → ○
明日やること
・運動。
・掌編1作分析。
・読書!!!!!!!
人様の掌編分析は5作を区切りとする。
5作やったら自分でも挑戦する。
正直ビビってるから。
もろに審査されるとこに投稿するの正直こわくなってるから!
でも、格ゲーだって、いくら普段強くても大会慣れとかしてないと
調子がぜんぜん出なかったりするんだよ。
そこらへんの場数も踏んでいかないと成長しないんだよ。
踏んでったるわもう。
あと最近読書してないからとりあえず読書。
次回作のためのネタ集めの意味もあるから。
読んでく。
今日は『ハンニバル』『TOPANGA TV』観た。
『ハンニバル』をHuluで見始めた。
あのハンニバル・レクターの壮年期を描いた連続ドラマだ。
なかなか・・・なかなか!
といった具合。
3話まで見て、ミステリー的なおどろきとかは今のとこないのだけど、
妙に惹かれる映像の色づかいやら、おもしろ死体描写(人間キノコ栽培)
やら、そしてキャラクターの雰囲気やらなどでかなり楽しめている。
人物でいえば中でも特に、当然、ハンニバル・レクター博士。
博士なんもしてねえなー、ってときでも、この人いるだけで存在感が
半端ない。
いるだけで魔王感ある。
ひさびさにハマれそうなドラマなので期待。
『TOPANGA TV』は、マゴさん・・・。
TOPANGAファイトクラブっていうコーナーで、プロゲーマーのマゴさん
は声優の鈴木美咲さんを弟子として格ゲーを教えている。
隔週で教えている。
ほんとずぶの素人から始めたので、その成長っぷりを見るのがとても
楽しいコーナーなのである。
そんな鈴木さんはこのたびアニメ『みりたり!』でレギュラー出演と
なった。
当然師匠であるマゴさん「見るよ!」つった。
見た。
今週その話になってマゴさんの感想。
「合わなかったです」
というあまりに率直な感想により重くなる空気・・・。
まあそら、プライベートならそんな感想もぜんぜんありだし、マゴさん
自身も言っていたように「つまらないって言ってるわけじゃない」から
いいのだけども。
しかし一応というか、この配信だって鈴木さんの出演だって仕事として
やってるわけなので、そういう意味での外面をガン無視なマゴさんの
そういうところ、俺は好きだ。
あ、言っちゃう?ってところ。
ええがな。
まあ、そのあとマゴさんずっと引きずってたっぽかったけど。
ええねん。
やらかしはしたけど、次やらかさなければええ。
でもやらかすマゴさんも俺は良いと思うなって話よ。
再来週がまた楽しみだよ。
▼今日の創作活動
すでに書きあげていた短編なんだけど、小説家になろうへ分割して連載して
いた作品が次で完結する。
これ終わったら感想くるのかな?というのが若干不安。
なので表面的にはいっさい期待しないことにする。
ブックマークは二つあって、例の神さまとあと知らないだれかが読んでくれ
てるっぽいのだけど、でも期待しない。
もうこれなんもこなかったらどうすんだよ?って話だぜ?
だから。
はあ。
明日最後のを投稿する。
▼明日やること
・運動。
ここへ書かなくても運動は地味に続けてはいる。
これからは毎週末に体力測定をしようかなとも考えている。
はよ腹筋割りたい。
『ハンニバル』をHuluで見始めた。
あのハンニバル・レクターの壮年期を描いた連続ドラマだ。
なかなか・・・なかなか!
といった具合。
3話まで見て、ミステリー的なおどろきとかは今のとこないのだけど、
妙に惹かれる映像の色づかいやら、おもしろ死体描写(人間キノコ栽培)
やら、そしてキャラクターの雰囲気やらなどでかなり楽しめている。
人物でいえば中でも特に、当然、ハンニバル・レクター博士。
博士なんもしてねえなー、ってときでも、この人いるだけで存在感が
半端ない。
いるだけで魔王感ある。
ひさびさにハマれそうなドラマなので期待。
『TOPANGA TV』は、マゴさん・・・。
TOPANGAファイトクラブっていうコーナーで、プロゲーマーのマゴさん
は声優の鈴木美咲さんを弟子として格ゲーを教えている。
隔週で教えている。
ほんとずぶの素人から始めたので、その成長っぷりを見るのがとても
楽しいコーナーなのである。
そんな鈴木さんはこのたびアニメ『みりたり!』でレギュラー出演と
なった。
当然師匠であるマゴさん「見るよ!」つった。
見た。
今週その話になってマゴさんの感想。
「合わなかったです」
というあまりに率直な感想により重くなる空気・・・。
まあそら、プライベートならそんな感想もぜんぜんありだし、マゴさん
自身も言っていたように「つまらないって言ってるわけじゃない」から
いいのだけども。
しかし一応というか、この配信だって鈴木さんの出演だって仕事として
やってるわけなので、そういう意味での外面をガン無視なマゴさんの
そういうところ、俺は好きだ。
あ、言っちゃう?ってところ。
ええがな。
まあ、そのあとマゴさんずっと引きずってたっぽかったけど。
ええねん。
やらかしはしたけど、次やらかさなければええ。
でもやらかすマゴさんも俺は良いと思うなって話よ。
再来週がまた楽しみだよ。
▼今日の創作活動
すでに書きあげていた短編なんだけど、小説家になろうへ分割して連載して
いた作品が次で完結する。
これ終わったら感想くるのかな?というのが若干不安。
なので表面的にはいっさい期待しないことにする。
ブックマークは二つあって、例の神さまとあと知らないだれかが読んでくれ
てるっぽいのだけど、でも期待しない。
もうこれなんもこなかったらどうすんだよ?って話だぜ?
だから。
はあ。
明日最後のを投稿する。
▼明日やること
・運動。
ここへ書かなくても運動は地味に続けてはいる。
これからは毎週末に体力測定をしようかなとも考えている。
はよ腹筋割りたい。
引き裂かれたパスポート
2015年1月23日 映画
今日は『チェンジリング』見た。
読書か映画観賞か、どっちかを毎日やっていきたい。
とくに映画観賞なら飯食う時間と合わせてやれるのだから、どんどん
やってけばいいんだ。
やるべきなんだ。
というわけで今日はHuluで映画『チェンジリング』見た!
アンジェリーナ・ジョリー主演。
シングルマザーの一人息子が行方不明になり、警察の捜索によってもどって
はきたんだけど、あれ?・・・・・・別人だけど?
という事実を基にした物語。
エンタメではないので個人的にはなんともいえない作品だった。
いやつまらなくはなかったのだけど。
むしろ結構、いやそんな別人を息子としてハイだなんて、そんな無茶苦茶
いくら警察でも通るわけないだろ・・・・・・・え、通すつもりなの?
マジか・・・・・・っておいふざけるなよオイ!!!
とかなり感情移入して見てしまったわけで。
自分は役者の演技の上手い下手がわからない人間なので、ジョリーの演技
がどうだったかはわからない。
でもとりあえず濃い人だから、なにやってもジョリーは濃く見えるから、
泣くにしてもそれがバッと出てくる感じで、なんか、うん、ジョリー・・・
ってなったりはした。
最初の、息子さん見つかったよ!ってところでジョリーが涙したところは、
後の展開を知っていても思わず泣けてしまったし。
あとオシャレに関してもよくわからないんだけど、この作品におけるモダン
なジョリーは、その濃さとあいまって、よく映えてていい感じなのかな?
とは思った。
人によっては、濃すぎる!って思うのかもしれないけど。
でもジョリーと言えば何かとドンパチな印象でもあったので、こういうのも
悪くないジョリーだ、落ち着いたジョリー、悪くない、思えた。
とにかく内容は、まあ、あんまり書くとネタバレになるので書かない。
というか自分的に感想の書きにくい作品なのでそういうことにしておきたい。
でも、歪んだ権力に対する、オイいい加減にしろよ!っていう怒りや、また
これが事実であったことのこわさ、そしてそんな中でもたしかな正義が行わ
れることへの希望、とかそんな感情が要所でわき起こったりしたりだった
ので、悪くない映画ではあった。
あとそう、ほんのちょっとのシーンではあるけど、つらいジョリーに対し、
当たり前のように、自然に声をかけて、気にかけたりする職場の同僚たちが、
なんか、良かった。
ほんと当たり前の、普通の光景なんだろうけど。
見て損はない映画だった。
▼今日の創作活動
定められたひとつのテーマから掌編を作れるようにするために、
時空モノガタリの入賞作品を自分なりに分析していくことにした。
『奇病』
http://www.jiku-monogatari.jp/entry/?mode=disp&key=4630
今日読んだこの作品は「不条理」をテーマに書かれた人面瘡もの。
シンプルだけど不気味で、終わり方も一筋縄でなくて面白い。
出だしは、謎・不明提示型。
主人公の身に起きつつある病の正体に読者の興味を引く形。
オチは「不条理」な不幸をひっかぶりつつも、更なる逆転を匂わせて
終わるという、更なる逆転匂わせ終了型。
人面瘡と本体といった、対となるもの同士の応酬あってこその形か。
文章は読みやすく、意識して読み返してみると漢字の開きがかなり多い
のにおどろいた。
こんなに開いていいもんなんだなと。
とか、一応自分のノートにはもう少し細かく書いたのだけど、ざっくり
ではこんなところ。
とことん自己流だし拙いとは思うけど、やってけば少しずつマシになる、
なってほしい、と願う。
まあでも、何もやらないよりは大分マシなはず。
とにかくこんなふうに参考モデルを増やしていけば、自分の頭の中から
の発想だけに頼らない創作が可能になるのではないか!?
と思うので、とりあえず続けていってみる。
▼明日の予定
・電灯取り替えるべし。
読書か映画観賞か、どっちかを毎日やっていきたい。
とくに映画観賞なら飯食う時間と合わせてやれるのだから、どんどん
やってけばいいんだ。
やるべきなんだ。
というわけで今日はHuluで映画『チェンジリング』見た!
アンジェリーナ・ジョリー主演。
シングルマザーの一人息子が行方不明になり、警察の捜索によってもどって
はきたんだけど、あれ?・・・・・・別人だけど?
という事実を基にした物語。
エンタメではないので個人的にはなんともいえない作品だった。
いやつまらなくはなかったのだけど。
むしろ結構、いやそんな別人を息子としてハイだなんて、そんな無茶苦茶
いくら警察でも通るわけないだろ・・・・・・・え、通すつもりなの?
マジか・・・・・・っておいふざけるなよオイ!!!
とかなり感情移入して見てしまったわけで。
自分は役者の演技の上手い下手がわからない人間なので、ジョリーの演技
がどうだったかはわからない。
でもとりあえず濃い人だから、なにやってもジョリーは濃く見えるから、
泣くにしてもそれがバッと出てくる感じで、なんか、うん、ジョリー・・・
ってなったりはした。
最初の、息子さん見つかったよ!ってところでジョリーが涙したところは、
後の展開を知っていても思わず泣けてしまったし。
あとオシャレに関してもよくわからないんだけど、この作品におけるモダン
なジョリーは、その濃さとあいまって、よく映えてていい感じなのかな?
とは思った。
人によっては、濃すぎる!って思うのかもしれないけど。
でもジョリーと言えば何かとドンパチな印象でもあったので、こういうのも
悪くないジョリーだ、落ち着いたジョリー、悪くない、思えた。
とにかく内容は、まあ、あんまり書くとネタバレになるので書かない。
というか自分的に感想の書きにくい作品なのでそういうことにしておきたい。
でも、歪んだ権力に対する、オイいい加減にしろよ!っていう怒りや、また
これが事実であったことのこわさ、そしてそんな中でもたしかな正義が行わ
れることへの希望、とかそんな感情が要所でわき起こったりしたりだった
ので、悪くない映画ではあった。
あとそう、ほんのちょっとのシーンではあるけど、つらいジョリーに対し、
当たり前のように、自然に声をかけて、気にかけたりする職場の同僚たちが、
なんか、良かった。
ほんと当たり前の、普通の光景なんだろうけど。
見て損はない映画だった。
▼今日の創作活動
定められたひとつのテーマから掌編を作れるようにするために、
時空モノガタリの入賞作品を自分なりに分析していくことにした。
『奇病』
http://www.jiku-monogatari.jp/entry/?mode=disp&key=4630
今日読んだこの作品は「不条理」をテーマに書かれた人面瘡もの。
シンプルだけど不気味で、終わり方も一筋縄でなくて面白い。
出だしは、謎・不明提示型。
主人公の身に起きつつある病の正体に読者の興味を引く形。
オチは「不条理」な不幸をひっかぶりつつも、更なる逆転を匂わせて
終わるという、更なる逆転匂わせ終了型。
人面瘡と本体といった、対となるもの同士の応酬あってこその形か。
文章は読みやすく、意識して読み返してみると漢字の開きがかなり多い
のにおどろいた。
こんなに開いていいもんなんだなと。
とか、一応自分のノートにはもう少し細かく書いたのだけど、ざっくり
ではこんなところ。
とことん自己流だし拙いとは思うけど、やってけば少しずつマシになる、
なってほしい、と願う。
まあでも、何もやらないよりは大分マシなはず。
とにかくこんなふうに参考モデルを増やしていけば、自分の頭の中から
の発想だけに頼らない創作が可能になるのではないか!?
と思うので、とりあえず続けていってみる。
▼明日の予定
・電灯取り替えるべし。
今日は特に。
いまだ部屋の電灯(メイン)切れたまま。
買いにいくのはいいんだけど型とか確認するのがめんどうなのだ。
今ある椅子じゃ届かないのだ。
どうするか。
とんちかな。
とんちでなんとかしよう。
▼今日のすてきアニメ
おっはよー!アンクル・グランパ 1話特別配信 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=oA0n1n3edCY
ひさびさにキタコレ。
▼今日の創作活動
なろうへ既存作品を二作投稿した。
まあ、なろうは、いいんだ。
しばらくはこんな感じでやっていこうと。
やってやって、やっていってって、ドーン、ですよ。
どうですか?
と。
でここでもう一つ通うサイトを設けたい。
「時空モノガタリ」だ。
なんだそれは。
ひとつのテーマで2000文字以内の掌編を作り投稿するのだという。
よいのではないだろうか。
今まで掌編というと三題、三つの単語を使って1000文字以内で創作する
という形式でばかりやってきた。
それよりかはグッと縛りがゆるくなる感じ。
今現在募集されているテーマのひとつは「クラシック音楽 」。
試しにちょっと考えてみた。
自由すぎてむずかしい・・・。
実際三題とかの縛りも、それで苦しむこともあれば、発想の手助けに
なったりする場合もあったわけだから、縛りがゆるんだといって即今まで
より容易に作れるようになるわけではないようだ。
でもこのサイト入賞したら金(5000円)もらえるっていうし、マジかよ!
なので、やるしか。
ずーーっと書いてりゃそのうち何度かは選ばれんじゃね?ってくらいで
やっていけばいい。
実際メンタルは弱いから。
しかし少なくとも、今まで何の見返りも求めず投稿してたことを考えれば
そらこっちのほうがってなる。
とにかく金かかってるというガチっぷりは、自分も格ゲーで盛り上がって
る人たちみたいに創作で盛り上がりたい!ってとこに通じてくるかもしれ
ない。
バトルだし。
これバトルだしって。
それでいて投稿者同士そこそこ感想書きあったりして、雰囲気も悪くない
のがいい感じ。
とりあえず一回投稿してみようと思う。
▼明日やること
・とんちをはたらかせる。
・掌編作る。
いまだ部屋の電灯(メイン)切れたまま。
買いにいくのはいいんだけど型とか確認するのがめんどうなのだ。
今ある椅子じゃ届かないのだ。
どうするか。
とんちかな。
とんちでなんとかしよう。
▼今日のすてきアニメ
おっはよー!アンクル・グランパ 1話特別配信 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=oA0n1n3edCY
ひさびさにキタコレ。
▼今日の創作活動
なろうへ既存作品を二作投稿した。
まあ、なろうは、いいんだ。
しばらくはこんな感じでやっていこうと。
やってやって、やっていってって、ドーン、ですよ。
どうですか?
と。
でここでもう一つ通うサイトを設けたい。
「時空モノガタリ」だ。
なんだそれは。
ひとつのテーマで2000文字以内の掌編を作り投稿するのだという。
よいのではないだろうか。
今まで掌編というと三題、三つの単語を使って1000文字以内で創作する
という形式でばかりやってきた。
それよりかはグッと縛りがゆるくなる感じ。
今現在募集されているテーマのひとつは「クラシック音楽 」。
試しにちょっと考えてみた。
自由すぎてむずかしい・・・。
実際三題とかの縛りも、それで苦しむこともあれば、発想の手助けに
なったりする場合もあったわけだから、縛りがゆるんだといって即今まで
より容易に作れるようになるわけではないようだ。
でもこのサイト入賞したら金(5000円)もらえるっていうし、マジかよ!
なので、やるしか。
ずーーっと書いてりゃそのうち何度かは選ばれんじゃね?ってくらいで
やっていけばいい。
実際メンタルは弱いから。
しかし少なくとも、今まで何の見返りも求めず投稿してたことを考えれば
そらこっちのほうがってなる。
とにかく金かかってるというガチっぷりは、自分も格ゲーで盛り上がって
る人たちみたいに創作で盛り上がりたい!ってとこに通じてくるかもしれ
ない。
バトルだし。
これバトルだしって。
それでいて投稿者同士そこそこ感想書きあったりして、雰囲気も悪くない
のがいい感じ。
とりあえず一回投稿してみようと思う。
▼明日やること
・とんちをはたらかせる。
・掌編作る。
録画『烈車戦隊トッキュウジャー』『仮面ライダードライブ』見た。
『烈車戦隊トッキュウジャー』は、光と闇。
ダークトッキュウ1号っすかこれ。
来るべき展開が来たという感じだけどでもほんとおもしろいんですけど!
トッキュウジャー!
前のめって見てしまった。
どうなんの。
『仮面ライダードライブ』は、チェイスの正体。
ざんねん!プロトドライブでしたー!
でした。
「仮面ライダああああああああキライなんじゃああああああああああああ」
一番言うてたチェイスさん自身が仮面ライダーでした・・・
チェイっさん・・・・・・・・
バイクも敵(マッハ)のバイクと合体しちゃったりしてね。
え、なっ、なんで合ッ・・・ちょwwwwwwwwww
みたくなるよそらチェイスさん。
おもしれーなードライブもおい。
もうしあわせもんだ俺は。
ああ。
▼今日のなんかすごいやつ
こいつぁすごいぜ
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=48234145
▼今日の創作活動
三題と掌編をそれぞれ投稿した。
三題は作れはしたけど、ちょっとどうかなー、三題だからゆるされる出来
かなー、といったところ。
でも基本的には、作ったもんそのままどっか他のとこに出しても、普通の
掌編として評価してもらえるようなのを作るようにしている。
もう、ことこれに関してだけは意識高い系よ、自分。
ほんとこれだけだけど。
仕事とかは、まあ、べつに、給料分やりゃいいんでしょ?だけども。
それがプロだって令子さん(『OL進化論』)も言ってたからいいんだ。
連載作品投稿は、小説家になろうの方へ。
過去に書いたやつだけど。
でこれも民話系なんだけど、例のユーザーお気に入り登録してくれた方が、
ていうか神が、またブックマークしてくれた。
おお・・・
つか、アクセス解析見て、なんでこの作品はずっとアクセスがあるんだ?
って思うのがいくつかあったのだけど、それらは神がブックマークして
くれてるから神のページの方にも表示されて、それでそっちに来ている人
が見てくれてるっぽい。
神マジ神。
▼明日やること
・筋トレ。
・買い物準備。
『烈車戦隊トッキュウジャー』は、光と闇。
ダークトッキュウ1号っすかこれ。
来るべき展開が来たという感じだけどでもほんとおもしろいんですけど!
トッキュウジャー!
前のめって見てしまった。
どうなんの。
『仮面ライダードライブ』は、チェイスの正体。
ざんねん!プロトドライブでしたー!
でした。
「仮面ライダああああああああキライなんじゃああああああああああああ」
一番言うてたチェイスさん自身が仮面ライダーでした・・・
チェイっさん・・・・・・・・
バイクも敵(マッハ)のバイクと合体しちゃったりしてね。
え、なっ、なんで合ッ・・・ちょwwwwwwwwww
みたくなるよそらチェイスさん。
おもしれーなードライブもおい。
もうしあわせもんだ俺は。
ああ。
▼今日のなんかすごいやつ
こいつぁすごいぜ
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=48234145
▼今日の創作活動
三題と掌編をそれぞれ投稿した。
三題は作れはしたけど、ちょっとどうかなー、三題だからゆるされる出来
かなー、といったところ。
でも基本的には、作ったもんそのままどっか他のとこに出しても、普通の
掌編として評価してもらえるようなのを作るようにしている。
もう、ことこれに関してだけは意識高い系よ、自分。
ほんとこれだけだけど。
仕事とかは、まあ、べつに、給料分やりゃいいんでしょ?だけども。
それがプロだって令子さん(『OL進化論』)も言ってたからいいんだ。
連載作品投稿は、小説家になろうの方へ。
過去に書いたやつだけど。
でこれも民話系なんだけど、例のユーザーお気に入り登録してくれた方が、
ていうか神が、またブックマークしてくれた。
おお・・・
つか、アクセス解析見て、なんでこの作品はずっとアクセスがあるんだ?
って思うのがいくつかあったのだけど、それらは神がブックマークして
くれてるから神のページの方にも表示されて、それでそっちに来ている人
が見てくれてるっぽい。
神マジ神。
▼明日やること
・筋トレ。
・買い物準備。
今日はウメハラ特番見た。
ウメハラ特番は、ニコ生。
なので今日は予定をまるっと変更して13時からずっと見ていた。
内容はウメハラが百人組手をしたりトークをしたり。
組み手は時間の都合で40人くらいしかできなかったけど、結構『ウルⅣ』
自体触るの初めてみたいな人も多く参加したりしていて、なんかよかった。
ウメハラもこういうイベントではちょっとめずらしいくらいと言っており、
格闘ゲーム界の裾野をひろげるべく活動しているプロゲーマーとして
うれしそうだった。
トークは二部構成で、最初はマンガ『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』
について。
ここでは原作者と作画の人も参加。
原作者(折笠 格)、作画の人(西出 ケンゴロー)、共にこわかった。
見た目がなんだか。
でも話すと声ちっさかったし(マイクのせいなのか)普通だった。
マンガは今後舞台がさらにさかのぼり、『ストⅡ』時代を描く予定だと
いうので楽しみにして待つ。
トークその2はコメントからの質問を受けて。
でもほとんどウメハラが話したいことを話してた感じで、実際それで
正解だとも思う。
ウメトークほんとハズレ無し。
今回話してたなかではタメキャラの話が特に印象深かった。
タメって前でタメるほうがいいんじゃないか?と。
下がって待つよりも、積極的な行動にリターン与えたほうが盛り上がる
んじゃないか的な考えから。
ガン攻め好きのウメハラらしい。
それが、もし実現して真実おもしろいかどうかの正否はともかく、あ、
なんかそれ試しにやってみたい、と思わせるアイディアを毎回この人は
出してくる感じ。
それいいかもなーって。
今は俺格ゲーまったくやってないくせに。
でも、まだまだ格ゲーって変えられること、試せることいっぱいあるよ、
っていうそういう話聴いてるだけでも、なんかワクワクする。
ちなみに組手は全勝。
ラウンドも一本落としたかなくらいで。
でも最後の相手が某有名実力者のガイル使いで、会場にいることを知られ
ていたためコメントの推薦があり対戦がなされた。
そのときはさすがに空気がガチになってた。
全体的に、ほんと楽しく見れておもしろかった。
▼今日の創作活動
今結構三語掌編作れるモードっぽいので、このまましばらく書いていく。
もう今月いっぱいはこれメインでやっていこう。
そして小説家になろうの方では、なんか複数の作品評価してくれた人がいて、
お気に入りユーザーにも登録してもらった。
マジか!?ってなって、ど、どうせ無差別な感じでたくさんの人に同じこと
してるんだろ・・・思ったけどわりとそうでもないっぽい。
結構ガチで選んでくれたっぽい。
おい初固定客きたかこれと。
ちょっともーうれしいんですけどー。
この方、評価してくれた作品からみるに結構古典とか一般文学っぽいのが
好みらしい。
で自分のそれらはこのサイトを意識していなかった頃に書いたもの。
というかこの人に限らず、今のところ自作品で評価されたのはほとんど
そういうものばかりだから、もうそれでいいんだろう。
自分のやれるようやりたいようにやれと。
持ち味をイカせッッと。
わが道行くしかない。
▼明日やること
・読書。
読め。
ウメハラ特番は、ニコ生。
なので今日は予定をまるっと変更して13時からずっと見ていた。
内容はウメハラが百人組手をしたりトークをしたり。
組み手は時間の都合で40人くらいしかできなかったけど、結構『ウルⅣ』
自体触るの初めてみたいな人も多く参加したりしていて、なんかよかった。
ウメハラもこういうイベントではちょっとめずらしいくらいと言っており、
格闘ゲーム界の裾野をひろげるべく活動しているプロゲーマーとして
うれしそうだった。
トークは二部構成で、最初はマンガ『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』
について。
ここでは原作者と作画の人も参加。
原作者(折笠 格)、作画の人(西出 ケンゴロー)、共にこわかった。
見た目がなんだか。
でも話すと声ちっさかったし(マイクのせいなのか)普通だった。
マンガは今後舞台がさらにさかのぼり、『ストⅡ』時代を描く予定だと
いうので楽しみにして待つ。
トークその2はコメントからの質問を受けて。
でもほとんどウメハラが話したいことを話してた感じで、実際それで
正解だとも思う。
ウメトークほんとハズレ無し。
今回話してたなかではタメキャラの話が特に印象深かった。
タメって前でタメるほうがいいんじゃないか?と。
下がって待つよりも、積極的な行動にリターン与えたほうが盛り上がる
んじゃないか的な考えから。
ガン攻め好きのウメハラらしい。
それが、もし実現して真実おもしろいかどうかの正否はともかく、あ、
なんかそれ試しにやってみたい、と思わせるアイディアを毎回この人は
出してくる感じ。
それいいかもなーって。
今は俺格ゲーまったくやってないくせに。
でも、まだまだ格ゲーって変えられること、試せることいっぱいあるよ、
っていうそういう話聴いてるだけでも、なんかワクワクする。
ちなみに組手は全勝。
ラウンドも一本落としたかなくらいで。
でも最後の相手が某有名実力者のガイル使いで、会場にいることを知られ
ていたためコメントの推薦があり対戦がなされた。
そのときはさすがに空気がガチになってた。
全体的に、ほんと楽しく見れておもしろかった。
▼今日の創作活動
今結構三語掌編作れるモードっぽいので、このまましばらく書いていく。
もう今月いっぱいはこれメインでやっていこう。
そして小説家になろうの方では、なんか複数の作品評価してくれた人がいて、
お気に入りユーザーにも登録してもらった。
マジか!?ってなって、ど、どうせ無差別な感じでたくさんの人に同じこと
してるんだろ・・・思ったけどわりとそうでもないっぽい。
結構ガチで選んでくれたっぽい。
おい初固定客きたかこれと。
ちょっともーうれしいんですけどー。
この方、評価してくれた作品からみるに結構古典とか一般文学っぽいのが
好みらしい。
で自分のそれらはこのサイトを意識していなかった頃に書いたもの。
というかこの人に限らず、今のところ自作品で評価されたのはほとんど
そういうものばかりだから、もうそれでいいんだろう。
自分のやれるようやりたいようにやれと。
持ち味をイカせッッと。
わが道行くしかない。
▼明日やること
・読書。
読め。
今日は『デュラララ!x2』『じゃりン子チエ』見た。
『デュラララ!x2』は、最終回。
ありがとうございました。
まあ私の中だけで・・・。
あーこれ、やっぱムリ・・・なってしまったものでして。
なんか、はっきりした理由はわからん。
どうにも肌に合わんとしか。
なんかこういう、賢い、賢い賢いですなぁ、って感じがする作品、
自分苦手なんすよね。
きっと賢くないからだと思うんすけど。
あとやたら身体能力が高い女子とか出てくるのもイヤだし。
身体能力が高い女子自体はべつにかまわんのだけども、でも、こういう
身体能力が高い女子好きでしょ?って感じで出てくるのすげーーイヤ!!
だからこれが理由だ多分!
見たくねえなこれって思った最大の理由これだ!!
はぁ。
首なしライダーとかはおもしろいし自分向けだと思ったんですけどさ。
なんか、すかしてる感じがどうにも。
全体的になんもかもすかしてる感じが合わねっす。
学生がすかしてるふう作品は昔っからどうにもっす!!!
無理っした!!!!!!!!!
ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いやでも、すごくおもしろそうな作品とは思いましたよ。
これはほんと真面目に。
好き嫌いとそこらへんの評価は別ですから。
ただとにかく合わなかっただけなんです。
『じゃりン子チエ』は、口直しに。
だからもうほら、これで口直しとか言っちゃったりする、もうこんなんが
大好きな人間は、あんまり今時のラノベ的な、深夜アニメ的なのは合わな
そうじゃん?
ってのがよくわかるじゃないですか。
だからそういうことなんですよ。
『じゃりン子チエ』超おもしろいもん。
「テツー!!」
「わーゆるしてくれチエー!!」
超おもしろい。
もう超おもしろいわ『じゃりン子チエ』!
安心、安心できる、もう。
ちくしょう。
一応創作する人間としては、今時の作品、流行ものなどはしっかり
押えておくべしなのはわかるけど、よく言われることだけども、
でもよくよく考えりゃべつに流行作家目指してるわけでもないん
だからンなこと気にしなくていいんだ。
いいんですよ。
つかそこらへんの今時とか流行の部分はニチアサ見てるって部分で
補えてる設定でいこう。
そう思い込んでおこう。
あと、アニメも、だからといって新作アニメ全部もういいやって
せずに今後も探していこう。
自分向けの新作アニメがきっとあるはず。
探し続けていこう。
『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ』は、
先日ニコニコで見た。
エジプト編、OPいろいろ言われてるみたいだけど、個人的には、
前からこんな感じじゃね?なのでそこは別にだ。
へーって。
つかもっと個人の好みの話をしてしまえば、曲よりOPの映像がちょっと
なんだか・・・ってのをどうにかしてもらいたい。
べつにすげえ悪いってわけじゃないんだけど、映像だけとか部分的に
見れば良いとこもあるんだけど、でもこれ曲に合ってるの?ってのが。
前回のOPとかも、曲に動きとか絵とか合わせにきてるのははっきり
してるんだけど、そのはっきり合わせてきてる感じが逆にだせえ・・・
って思ったわけで。
どうなのかな。
こういうとき『ドラゴンボール』とか『ドラゴンボールZ』あたりを
求めちゃいけないのかな。
OP、ED共に。
あそこらへんすごい完璧に近いと思うんだけど。
『Z』のミラクル全開パワーの歌の、神さまの絵が出てくるタイミング
とかああいう、あれくらいを基準にしちゃいけないのか。
酷なのかそれは。
あと作品的には関係ないけどついでだから書いちゃうけど、
『仮面ライダーW』のOPの「突然ドアをたたく~♪」のとこ、
そのまんまのタイミングでドアを叩く映像って違うと思うんですけど!
映像のほうはワンテンポ送らせて入れてよ!!!!!!
って見る度に思ってる。
ええもう。
そんなまあOPは、まあね、で。
『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ』、内容はそら、
良いですわ。
そのまあ、細かいことをいえば、原作読んで自分の頭の中に作りだして
た映像にはかなわんわけですから、そこはもう忘れて、そういうんじゃ
ないよって基準で、がんばってアニメ、って目で見ると、そらあ
がんばってますわ。
いいです、好きなアニメです。
ンドゥール、ゲブ神かっけえです。
オリジナル要素も、良いオリジナルしか今んとないんじゃね?っていう
のはもう原作付きとしては超恵まれてるんじゃないでしょうかレベル
なわけだし。
話とかわかりきってるのに次回を楽しみに出来るんだから。
期待してます。
▼今日の創作活動
三語でまた掌編を考えた。
前回と同じお題でまた出来そうだったから、作ろうかな思ったところ
新しいお題が出てたから、ちょっと考えて、あ、また出来るかも、と。
なんだ作れるじゃん自分!
なってきてる。
明日また書いて投稿してみよう。
▼明日やること
・三語投稿。
・映画三作見る。
『カリートの道』
『セント・オブ・ウーマン』
『チェンジ・リング』
明日は映画の日や!
『デュラララ!x2』は、最終回。
ありがとうございました。
まあ私の中だけで・・・。
あーこれ、やっぱムリ・・・なってしまったものでして。
なんか、はっきりした理由はわからん。
どうにも肌に合わんとしか。
なんかこういう、賢い、賢い賢いですなぁ、って感じがする作品、
自分苦手なんすよね。
きっと賢くないからだと思うんすけど。
あとやたら身体能力が高い女子とか出てくるのもイヤだし。
身体能力が高い女子自体はべつにかまわんのだけども、でも、こういう
身体能力が高い女子好きでしょ?って感じで出てくるのすげーーイヤ!!
だからこれが理由だ多分!
見たくねえなこれって思った最大の理由これだ!!
はぁ。
首なしライダーとかはおもしろいし自分向けだと思ったんですけどさ。
なんか、すかしてる感じがどうにも。
全体的になんもかもすかしてる感じが合わねっす。
学生がすかしてるふう作品は昔っからどうにもっす!!!
無理っした!!!!!!!!!
ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いやでも、すごくおもしろそうな作品とは思いましたよ。
これはほんと真面目に。
好き嫌いとそこらへんの評価は別ですから。
ただとにかく合わなかっただけなんです。
『じゃりン子チエ』は、口直しに。
だからもうほら、これで口直しとか言っちゃったりする、もうこんなんが
大好きな人間は、あんまり今時のラノベ的な、深夜アニメ的なのは合わな
そうじゃん?
ってのがよくわかるじゃないですか。
だからそういうことなんですよ。
『じゃりン子チエ』超おもしろいもん。
「テツー!!」
「わーゆるしてくれチエー!!」
超おもしろい。
もう超おもしろいわ『じゃりン子チエ』!
安心、安心できる、もう。
ちくしょう。
一応創作する人間としては、今時の作品、流行ものなどはしっかり
押えておくべしなのはわかるけど、よく言われることだけども、
でもよくよく考えりゃべつに流行作家目指してるわけでもないん
だからンなこと気にしなくていいんだ。
いいんですよ。
つかそこらへんの今時とか流行の部分はニチアサ見てるって部分で
補えてる設定でいこう。
そう思い込んでおこう。
あと、アニメも、だからといって新作アニメ全部もういいやって
せずに今後も探していこう。
自分向けの新作アニメがきっとあるはず。
探し続けていこう。
『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ』は、
先日ニコニコで見た。
エジプト編、OPいろいろ言われてるみたいだけど、個人的には、
前からこんな感じじゃね?なのでそこは別にだ。
へーって。
つかもっと個人の好みの話をしてしまえば、曲よりOPの映像がちょっと
なんだか・・・ってのをどうにかしてもらいたい。
べつにすげえ悪いってわけじゃないんだけど、映像だけとか部分的に
見れば良いとこもあるんだけど、でもこれ曲に合ってるの?ってのが。
前回のOPとかも、曲に動きとか絵とか合わせにきてるのははっきり
してるんだけど、そのはっきり合わせてきてる感じが逆にだせえ・・・
って思ったわけで。
どうなのかな。
こういうとき『ドラゴンボール』とか『ドラゴンボールZ』あたりを
求めちゃいけないのかな。
OP、ED共に。
あそこらへんすごい完璧に近いと思うんだけど。
『Z』のミラクル全開パワーの歌の、神さまの絵が出てくるタイミング
とかああいう、あれくらいを基準にしちゃいけないのか。
酷なのかそれは。
あと作品的には関係ないけどついでだから書いちゃうけど、
『仮面ライダーW』のOPの「突然ドアをたたく~♪」のとこ、
そのまんまのタイミングでドアを叩く映像って違うと思うんですけど!
映像のほうはワンテンポ送らせて入れてよ!!!!!!
って見る度に思ってる。
ええもう。
そんなまあOPは、まあね、で。
『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ』、内容はそら、
良いですわ。
そのまあ、細かいことをいえば、原作読んで自分の頭の中に作りだして
た映像にはかなわんわけですから、そこはもう忘れて、そういうんじゃ
ないよって基準で、がんばってアニメ、って目で見ると、そらあ
がんばってますわ。
いいです、好きなアニメです。
ンドゥール、ゲブ神かっけえです。
オリジナル要素も、良いオリジナルしか今んとないんじゃね?っていう
のはもう原作付きとしては超恵まれてるんじゃないでしょうかレベル
なわけだし。
話とかわかりきってるのに次回を楽しみに出来るんだから。
期待してます。
▼今日の創作活動
三語でまた掌編を考えた。
前回と同じお題でまた出来そうだったから、作ろうかな思ったところ
新しいお題が出てたから、ちょっと考えて、あ、また出来るかも、と。
なんだ作れるじゃん自分!
なってきてる。
明日また書いて投稿してみよう。
▼明日やること
・三語投稿。
・映画三作見る。
『カリートの道』
『セント・オブ・ウーマン』
『チェンジ・リング』
明日は映画の日や!
マツコ・アニメ・デラックス
2015年1月16日 修行空からマツコが降ってきた!?
あのマツコ・デラックスがついにアニメになって登場!!!
みたいなアニメを作ってほしいと思う。
そしたらとりあえず「うーん」つって俺見ると思うから。
見やすいわー、これは見やすい新作アニメだわー、って。
なんか、外見とかキャラクターはそのままのマツコで、声も当然ご本人。
なんだけど、アニメだからたまにすげー動いたりするの。
あの体ですごいアクション見せたりして、なんかビルとか駆け登ったりもして
マツコすげえええええええええええええええええええええええええええええ
ってなるみたいなそういうアニメ。
そんで最後はいつもテレ朝のスタジオ入ってくところで終わって、
このアニメの直後に『マツコ&有吉の怒り新党』が始まるの。
しっかりアニメと同じ衣装で。
うん。
でもそんなアニメないから、とりあえず今見れる新作アニメを2作見た。
まずは『夜ノヤッターマン』。
新作つっても、なんかこれなら、多少知ってるし?みたく。
あーヤッターマンねー知ってる知ってるー、って。
そしたら・・・そしたら、なんかもうきもちわる!!!!!!!!!!!
きも!!!!!!!!!!!!!!!
女の子とかきも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
きもおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・なった。
もうきもい、なんだろうこの気持ち悪さ。
なんでこんな女の子女の子してるんだろう?って。
ああ・・・。
いや例えば『プリキュア』とかならいいんだわ。
一応(一応)、女児向けですってことでやってるから。
いや女児向けだけどね。
それ以外の人も見たけりゃ見ればいいですよー、って一応表面的にはそういう
ことでやってて、そういうのならまあ全然いいんですわ。
でも、これみたいに夜の夜中にやっててさ、女の子をすげえかわいく見せて
くる作品、いやべつにいいんだけど、でもやっぱ個人的には苦手ですわああ
・・・って。
もう見てて、うわ・・・うわ・・・うああああああああああああああ
なってしまう。
けったくそ悪くなってくる。
エロ本じゃんて。
もうこれ歪んだ性を対象としたエロ作品じゃんてのが、なんかまるでそうじゃ
ないみたいな態でやってるってのがなんとも気持ち悪いというか。
んなこと言ったらねえ、深夜アニメなんて大半そうだよ、ってなるからさあ、
なんも見れなくなるわけだけど。
つかせめて、基本ほとんど全編ギャグです、バカでやってます、ってものなら
また、まあそうですよね、じゃこっちもそのつもりで楽しみます、ってなれる。
でもこれ『夜ノヤッターマン』さあ、結構泣きみたいの入れてきてさあ、いや
まあ・・・・・いいんだけどね・・・・・・はは・・・。
ってのがもう。
まあそんな、歪んでんのはどっちだ?つったらそら俺の方ですよ。
まあそう言っておけば角が立たないから言いますけど、はっきりいって
歪んでるのは俺の方ですよ。
いやほんとに。
とか、そんなまあ、とりあえず吐き出したいことは吐き出したので、
『夜ノヤッターマン』今後も見ていきます。
忘れなかったら今後も見ていきます。
がんばります。
『みりたり!』はもう一つ見た新作アニメ。
こっちはまあいいです。
もう最初っから自分の趣味嗜好的に極めてどうでもいいジャンルの作品な
わけですし、なによりギャグですから。
そういうのはいいんです。
どうでも。
じゃなんでこれ選んだかというと、鈴木美咲(みぃたむ)が出るというから。
『ウルトラストリートファイターⅣ』のヤン使いでお馴染みの、あの鈴木さん
が声優として参加されるのですから、そら見ないわけにはいかんでしょうよと。
「みりたり!は今期ナンバーワンクソアニメもあるから好感が持てる」
とコメントしてた人もいましたし(実際は他にも今期はその意味で強豪ぞろ
いらしいので難しいみたいですけど)、なんも期待しないでさっくり見れて
いけそうな感じが私的にも大変ありがたいです。
まあ娯楽として見るべきアニメの見方として大分間違ってる気はしますけど。
でもみぃたむ応援するよ!って理由も一応あるんだからいいじゃんて。
これがクソアニメか・・・って普段あんまりクソアニメに触れる機会のない
自分でもあるので、この機にそのクソっぷりを堪能するつもりで見ていきます。
▼今日の創作活動
なんもできず。
▼明日やること
・今日できなかったことをやる。
あのマツコ・デラックスがついにアニメになって登場!!!
みたいなアニメを作ってほしいと思う。
そしたらとりあえず「うーん」つって俺見ると思うから。
見やすいわー、これは見やすい新作アニメだわー、って。
なんか、外見とかキャラクターはそのままのマツコで、声も当然ご本人。
なんだけど、アニメだからたまにすげー動いたりするの。
あの体ですごいアクション見せたりして、なんかビルとか駆け登ったりもして
マツコすげえええええええええええええええええええええええええええええ
ってなるみたいなそういうアニメ。
そんで最後はいつもテレ朝のスタジオ入ってくところで終わって、
このアニメの直後に『マツコ&有吉の怒り新党』が始まるの。
しっかりアニメと同じ衣装で。
うん。
でもそんなアニメないから、とりあえず今見れる新作アニメを2作見た。
まずは『夜ノヤッターマン』。
新作つっても、なんかこれなら、多少知ってるし?みたく。
あーヤッターマンねー知ってる知ってるー、って。
そしたら・・・そしたら、なんかもうきもちわる!!!!!!!!!!!
きも!!!!!!!!!!!!!!!
女の子とかきも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
きもおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・なった。
もうきもい、なんだろうこの気持ち悪さ。
なんでこんな女の子女の子してるんだろう?って。
ああ・・・。
いや例えば『プリキュア』とかならいいんだわ。
一応(一応)、女児向けですってことでやってるから。
いや女児向けだけどね。
それ以外の人も見たけりゃ見ればいいですよー、って一応表面的にはそういう
ことでやってて、そういうのならまあ全然いいんですわ。
でも、これみたいに夜の夜中にやっててさ、女の子をすげえかわいく見せて
くる作品、いやべつにいいんだけど、でもやっぱ個人的には苦手ですわああ
・・・って。
もう見てて、うわ・・・うわ・・・うああああああああああああああ
なってしまう。
けったくそ悪くなってくる。
エロ本じゃんて。
もうこれ歪んだ性を対象としたエロ作品じゃんてのが、なんかまるでそうじゃ
ないみたいな態でやってるってのがなんとも気持ち悪いというか。
んなこと言ったらねえ、深夜アニメなんて大半そうだよ、ってなるからさあ、
なんも見れなくなるわけだけど。
つかせめて、基本ほとんど全編ギャグです、バカでやってます、ってものなら
また、まあそうですよね、じゃこっちもそのつもりで楽しみます、ってなれる。
でもこれ『夜ノヤッターマン』さあ、結構泣きみたいの入れてきてさあ、いや
まあ・・・・・いいんだけどね・・・・・・はは・・・。
ってのがもう。
まあそんな、歪んでんのはどっちだ?つったらそら俺の方ですよ。
まあそう言っておけば角が立たないから言いますけど、はっきりいって
歪んでるのは俺の方ですよ。
いやほんとに。
とか、そんなまあ、とりあえず吐き出したいことは吐き出したので、
『夜ノヤッターマン』今後も見ていきます。
忘れなかったら今後も見ていきます。
がんばります。
『みりたり!』はもう一つ見た新作アニメ。
こっちはまあいいです。
もう最初っから自分の趣味嗜好的に極めてどうでもいいジャンルの作品な
わけですし、なによりギャグですから。
そういうのはいいんです。
どうでも。
じゃなんでこれ選んだかというと、鈴木美咲(みぃたむ)が出るというから。
『ウルトラストリートファイターⅣ』のヤン使いでお馴染みの、あの鈴木さん
が声優として参加されるのですから、そら見ないわけにはいかんでしょうよと。
「みりたり!は今期ナンバーワンクソアニメもあるから好感が持てる」
とコメントしてた人もいましたし(実際は他にも今期はその意味で強豪ぞろ
いらしいので難しいみたいですけど)、なんも期待しないでさっくり見れて
いけそうな感じが私的にも大変ありがたいです。
まあ娯楽として見るべきアニメの見方として大分間違ってる気はしますけど。
でもみぃたむ応援するよ!って理由も一応あるんだからいいじゃんて。
これがクソアニメか・・・って普段あんまりクソアニメに触れる機会のない
自分でもあるので、この機にそのクソっぷりを堪能するつもりで見ていきます。
▼今日の創作活動
なんもできず。
▼明日やること
・今日できなかったことをやる。
今日はHuluで『じゃりン子チエ』観た。
ポリスがきたら、ハイせんべい!(アニメ版)
ということで毛布を出した。
というかちゃんと洗濯して使えるようにした。
暖を取るために。
今までトレーナーの重ね着と羽毛布団一枚で寝ていた。
アホや。
ワシどうかしてた。
羽毛布団はあったかいんだ!!!
を信じすぎてどうかしていた。
毛布、あったかい。
あったかいなぁ・・・。
生きよう。
▼ひさびさの今日のiOSアプリ
『DUE』
アップデート!
使いやすくなってるっぽい。
でも効果音が鳴らなくなってる?
あの、ジーガッチャガッチャッてのわりと好きだったのに・・・。
ざんねん。
▼今日の創作活動
三語即興文、一からやり直した。
そしたらギリ及第点くらいのを作れた。
集中して、手間を惜しまない。
それだけで出来た。
そういやそうやって作ってたなぁ・・・と。
当たり前すぎる。
当たり前すぎて忘れてた。
がんばろ。
▼明日やること
・運動。
・九を投稿し始める。
・次回作を決める。
運動、今日から再開した。
早速足つった。
めげない。
ポリスがきたら、ハイせんべい!(アニメ版)
ということで毛布を出した。
というかちゃんと洗濯して使えるようにした。
暖を取るために。
今までトレーナーの重ね着と羽毛布団一枚で寝ていた。
アホや。
ワシどうかしてた。
羽毛布団はあったかいんだ!!!
を信じすぎてどうかしていた。
毛布、あったかい。
あったかいなぁ・・・。
生きよう。
▼ひさびさの今日のiOSアプリ
『DUE』
アップデート!
使いやすくなってるっぽい。
でも効果音が鳴らなくなってる?
あの、ジーガッチャガッチャッてのわりと好きだったのに・・・。
ざんねん。
▼今日の創作活動
三語即興文、一からやり直した。
そしたらギリ及第点くらいのを作れた。
集中して、手間を惜しまない。
それだけで出来た。
そういやそうやって作ってたなぁ・・・と。
当たり前すぎる。
当たり前すぎて忘れてた。
がんばろ。
▼明日やること
・運動。
・九を投稿し始める。
・次回作を決める。
運動、今日から再開した。
早速足つった。
めげない。
バタフライジョーの悲劇
2015年1月14日 修行今日は「TOPANGA TV」観た。
ここ最近は色々とサボりすぎだし、また迷走しがちだ。
まず運動をサボってる!
だめだ。
今年の夏こそは湘南デビューするんじゃなかったのか。
腹筋を割って。
腹筋を見事に六つに割って。
まあ割れたところで湘南には行かないけども。
男で夏に海なんか行くやつは半端もんじゃ。
男の海は冬の海一択じゃ!!!!!
でもまあとにかく心づもりはそんな感じで、湘南デビュー目指してけって
そういうこと。
運動、筋トレ、明日から再開する。
それで創作のほうも迷走してたわこれ。
なんか小説家になろう利用するようになって、これがぁーいまどきの小説
かぁー、なやましかーなやましかー。
つって振り回されてた。
なろうに振り回されてたわ。
見失ってた自分を。
でもそうじゃないだろと。
今までどおり書きたいものを書いてけって。
自分の技を磨いていけって。
そういうことだった。
迷ったときは原点に戻りましょうよ!
って昔亀山(『相棒』)も言ってたし。
あのころの『相棒』がやっぱ一番好きだわ・・・。
それと素振りも忘れていた。
苦しいのがいやで苦しくない所へ行こうとしてもっと自分を苦しめてた。
アクマ(『ピンポン』)のセリフを忘れてた。
もう忘れないゾ☆
「TOPANGA TV」は、ときどさん負傷。
筋トレでときどさん左腕負傷。
骨じゃなくて靭帯関連らしく、ちょっと心配。
でもちょっとしか心配しない。
わからんけど、こういう事がまた、悪いほうではなく、なにかしら良いほう
へ繋がったり、そのきっかけになったりしてほしいなと思うから。
そして今週はファイトクラブあり。
声優・鈴木美咲ことみぃたむの成長よ。
今回は実戦において、ミスった状況でもとっさに自然とやるべきことを
やって勝利していた。
これが努力の成果・・・・・・積み重ねた鍛錬は裏切らない。
そんなんを見せられた。
だからもう俺は鈴木さんをライバルと思おう。
俺も自分のペースでやれること増やしていこう。
そう決めたのだった。
▼明日やること
・運動。
・新作投稿。
ここ最近は色々とサボりすぎだし、また迷走しがちだ。
まず運動をサボってる!
だめだ。
今年の夏こそは湘南デビューするんじゃなかったのか。
腹筋を割って。
腹筋を見事に六つに割って。
まあ割れたところで湘南には行かないけども。
男で夏に海なんか行くやつは半端もんじゃ。
男の海は冬の海一択じゃ!!!!!
でもまあとにかく心づもりはそんな感じで、湘南デビュー目指してけって
そういうこと。
運動、筋トレ、明日から再開する。
それで創作のほうも迷走してたわこれ。
なんか小説家になろう利用するようになって、これがぁーいまどきの小説
かぁー、なやましかーなやましかー。
つって振り回されてた。
なろうに振り回されてたわ。
見失ってた自分を。
でもそうじゃないだろと。
今までどおり書きたいものを書いてけって。
自分の技を磨いていけって。
そういうことだった。
迷ったときは原点に戻りましょうよ!
って昔亀山(『相棒』)も言ってたし。
あのころの『相棒』がやっぱ一番好きだわ・・・。
それと素振りも忘れていた。
苦しいのがいやで苦しくない所へ行こうとしてもっと自分を苦しめてた。
アクマ(『ピンポン』)のセリフを忘れてた。
もう忘れないゾ☆
「TOPANGA TV」は、ときどさん負傷。
筋トレでときどさん左腕負傷。
骨じゃなくて靭帯関連らしく、ちょっと心配。
でもちょっとしか心配しない。
わからんけど、こういう事がまた、悪いほうではなく、なにかしら良いほう
へ繋がったり、そのきっかけになったりしてほしいなと思うから。
そして今週はファイトクラブあり。
声優・鈴木美咲ことみぃたむの成長よ。
今回は実戦において、ミスった状況でもとっさに自然とやるべきことを
やって勝利していた。
これが努力の成果・・・・・・積み重ねた鍛錬は裏切らない。
そんなんを見せられた。
だからもう俺は鈴木さんをライバルと思おう。
俺も自分のペースでやれること増やしていこう。
そう決めたのだった。
▼明日やること
・運動。
・新作投稿。
なんなの?マッハなの?
2015年1月13日 修行『烈車戦隊トッキュウジャー』
『仮面ライダードライブ』
観た。
『烈車戦隊トッキュウジャー』は、ヒカリとカグラ。
この二人好きなので、良かった。
いやあ。
しかも中の人たちはリアル幼馴染だそうで。
そんなんあるんだね。
で、二人の回ええなー、思ってたらそんだけの回じゃなかった。
ライト・・・・・・。
闇堕ちっすかこれ。
闇堕ちすっか!つってすんのかライト?
メインライターを考えるとシンケンジャー思い出したりもするけども。
でもキャラクターのギャップを考えると今回のが断然だ。
ライトのあのキャラでそうなるのは。
でも思い返してみると、ゼット個人に関してはライト結構「おのれー」
なとこ見せたりしてたし、そういう素質は元々あるのかな。
ていうかそういうのが「ない」人間なんかいないんだろうし。
人間のなかで正とされている側面と負されている側面。
それを具現化してデフォルメしての対立を描きつつ、また両者のなか
にも対立している側の要素があるのを見せる感じなのか。
表裏一体ですと。
悪役のそうした部分を見せることはわりとあることだけど、善側の、
特撮ヒーローのレッドにそれをさせる、ガッツリ見せようとするのは
珍しいように思う。
自分としてはそんなんで思い出せるの『特警ウインスペクター』の
最終回くらいだし。
これは戦隊じゃないけども。
それにあれはまた大分内容はちがうわけだけど、でも特撮ヒーローが
そんなこわい面見せるの?ってとこでは似ているというか。
とはいえまだライトどうなるかわからん。
今回のがそういう面のピークなのかも知れんし。
そうであってほしいような、もうちょっと先も見たいような。
まあ大友としましてはというところで。
次回も楽しみじゃあねえか。
『仮面ライダードライブ』は、こっちのほうが現段階では心軽く見れる
のがありがたいの巻。
だから戦隊とライダーとの開始と終わりの時期をずらしたのはその意味
でもよかったのかな?とも少し思う。
どっちかがクライマックスで話重めになってきてても、もう片方はまだ
序盤で気楽に見れたりするから。
マッハも、正直初登場時は・・・あれけっこう微妙?
思ったけど、今回見てあーまーいいんじゃん?いや、良いね、になったし。
やっぱり感情移入よと。
マッハの人もマッハの人で考えてるし、当然体も張ってるし、人間味ある
しで、ええんじゃんかと。
こういうのが大事なところだ。
でまたライダー側も二人になったことで、今後チェイサーさんが乱入して
きても双方ともに数的なバランスが取れそうな感じでもある。
マッハ入れることでチェイサーさんの乱入が単なる邪魔、マンネリになる
のを防いだりもできそう、脚本的に、というか。
でもチェイス=チェイサーさんは今後立ち位置がまた大きく変化しそうな
キャラだからこの方にしてもどうなるかわからんけど。
あと女性型ロイミュードさんがまだ全然活躍らしい活躍してないんだけど
どこでどう物語の大筋に絡んでくるんだろうか。
こうして途中から参戦したもののしばらくなんもしない、ってライダーで
はあんまない感じもする。
まあ色々ネタは温存してます、ということだと思うので、とりあえず期待。
▼今日の創作活動
昨日今日でなんとか三語に挑んでみたけど、微妙。
話作れた!いける!
ってなって、なんだ自分まだまだやれんじゃんー、思ったのだけど、いざ
書き始めてみたら、うーん・・・・・・て。
これでいけると思ったんだけどな・・・こんなはずじゃなかったんだけど
なあ・・・・・と。
あかん。
でこういう場合、なんにせよ書き切ってとりあえず投稿するのがいいのか、
それとも、こんなクオリティじゃ人前に出せんぜ!!として次の新しいお題
に挑むのがいいのか、どっちが正解なのかわからん。
いやでも、所詮は素人、いまだ修行中の身としては、とりあえず作って完成
させて世に出す!という流れを自分に定着させたほうがいいんじゃないかな。
なんか、中途半端で放り投げるよりは。
もしかしたら、ここをこうすればよかったね、みたいなアドバイスもらえる
かも知れないし。
これだな。
素直に、どうすればもっと物語として形になったかどうかを訊いてみよう。
よし。
▼明日やること
・特になし。
『仮面ライダードライブ』
観た。
『烈車戦隊トッキュウジャー』は、ヒカリとカグラ。
この二人好きなので、良かった。
いやあ。
しかも中の人たちはリアル幼馴染だそうで。
そんなんあるんだね。
で、二人の回ええなー、思ってたらそんだけの回じゃなかった。
ライト・・・・・・。
闇堕ちっすかこれ。
闇堕ちすっか!つってすんのかライト?
メインライターを考えるとシンケンジャー思い出したりもするけども。
でもキャラクターのギャップを考えると今回のが断然だ。
ライトのあのキャラでそうなるのは。
でも思い返してみると、ゼット個人に関してはライト結構「おのれー」
なとこ見せたりしてたし、そういう素質は元々あるのかな。
ていうかそういうのが「ない」人間なんかいないんだろうし。
人間のなかで正とされている側面と負されている側面。
それを具現化してデフォルメしての対立を描きつつ、また両者のなか
にも対立している側の要素があるのを見せる感じなのか。
表裏一体ですと。
悪役のそうした部分を見せることはわりとあることだけど、善側の、
特撮ヒーローのレッドにそれをさせる、ガッツリ見せようとするのは
珍しいように思う。
自分としてはそんなんで思い出せるの『特警ウインスペクター』の
最終回くらいだし。
これは戦隊じゃないけども。
それにあれはまた大分内容はちがうわけだけど、でも特撮ヒーローが
そんなこわい面見せるの?ってとこでは似ているというか。
とはいえまだライトどうなるかわからん。
今回のがそういう面のピークなのかも知れんし。
そうであってほしいような、もうちょっと先も見たいような。
まあ大友としましてはというところで。
次回も楽しみじゃあねえか。
『仮面ライダードライブ』は、こっちのほうが現段階では心軽く見れる
のがありがたいの巻。
だから戦隊とライダーとの開始と終わりの時期をずらしたのはその意味
でもよかったのかな?とも少し思う。
どっちかがクライマックスで話重めになってきてても、もう片方はまだ
序盤で気楽に見れたりするから。
マッハも、正直初登場時は・・・あれけっこう微妙?
思ったけど、今回見てあーまーいいんじゃん?いや、良いね、になったし。
やっぱり感情移入よと。
マッハの人もマッハの人で考えてるし、当然体も張ってるし、人間味ある
しで、ええんじゃんかと。
こういうのが大事なところだ。
でまたライダー側も二人になったことで、今後チェイサーさんが乱入して
きても双方ともに数的なバランスが取れそうな感じでもある。
マッハ入れることでチェイサーさんの乱入が単なる邪魔、マンネリになる
のを防いだりもできそう、脚本的に、というか。
でもチェイス=チェイサーさんは今後立ち位置がまた大きく変化しそうな
キャラだからこの方にしてもどうなるかわからんけど。
あと女性型ロイミュードさんがまだ全然活躍らしい活躍してないんだけど
どこでどう物語の大筋に絡んでくるんだろうか。
こうして途中から参戦したもののしばらくなんもしない、ってライダーで
はあんまない感じもする。
まあ色々ネタは温存してます、ということだと思うので、とりあえず期待。
▼今日の創作活動
昨日今日でなんとか三語に挑んでみたけど、微妙。
話作れた!いける!
ってなって、なんだ自分まだまだやれんじゃんー、思ったのだけど、いざ
書き始めてみたら、うーん・・・・・・て。
これでいけると思ったんだけどな・・・こんなはずじゃなかったんだけど
なあ・・・・・と。
あかん。
でこういう場合、なんにせよ書き切ってとりあえず投稿するのがいいのか、
それとも、こんなクオリティじゃ人前に出せんぜ!!として次の新しいお題
に挑むのがいいのか、どっちが正解なのかわからん。
いやでも、所詮は素人、いまだ修行中の身としては、とりあえず作って完成
させて世に出す!という流れを自分に定着させたほうがいいんじゃないかな。
なんか、中途半端で放り投げるよりは。
もしかしたら、ここをこうすればよかったね、みたいなアドバイスもらえる
かも知れないし。
これだな。
素直に、どうすればもっと物語として形になったかどうかを訊いてみよう。
よし。
▼明日やること
・特になし。
旨くいかぬのが世の常。
『ワイドナショー』見た。
今日は寝なくていいよ、ということなので寝ない。
というかむしろ起きてろというお達しがきたので、昼寝もばっちりしたし、
結局いまだ夜型人間だし、楽勝ですわ。
ハハ・・・。
『ワイドナショー』は、ニチアサついでに録画してる感じなのだけど、
でもこれわりとおもしろいときはおもしろいと思うんだけどなぁ!
という番組。
今日はあんまり落ち着いてテレビ見られる状態じゃなかったので、ニチアサ
は後日見ることにしてこっちを先に見た。
そしたら今週かなりおもしろかった。
ゲストはヒロミと博多華丸・大吉と小倉智昭。
テレビの在り方について語ったりしていて。
やっぱテロップ出しすぎじゃね?とか。
まあ、言ってしまえばそんなんネットとかじゃ散々言われて議論されてる
ところだけど、でもその内側でやっている人たちがどう思っているかはまた
知りたいところだから、今更感はありつつも興味深かった。
あとヒロミが、あの岡村隆史のオールナイトニッポンのワンコーナー
「ヒロミじゃん」
でお馴染みのあのヒロミが、結構突っ込んで語ってたりもしていて。
きっかけは博多華丸・大吉が優勝した昨年の『THE MANZAI』の審査員を
ヒロミがやってたことから。
ざっくりでいうと、やっぱり漫才でも生で観るかテレビで観るかで印象が
変わってくる部分があったりするわけだけど、自分はどっち視点を重視して
審査をくだすべきなのか?を考えたりしたらしい。
これは、実は意外とあんまり語られてこなかったところじゃないだろうか?
思えたりもして。
大体こういうのは、そら生のが大事、ライブ感重視がとりあえずの正義の
ようにはなっていて、まあそう言われるのはわかる。
でもこうしてテレビの番組としてやっているのに、現場の、テレビを通して
いない視点だけでの審査でいいの?と言われてみると、ああ・・・ってなる。
まあそんなんなりつつも自分は『THE MANZAI』を見ていない。
今後も、見れたら見てみようかな?くらいのもんだし。
だから今回はそこらへんよりも、いやヒロミ、いいな、ってなった印象の
ほうが強かったというか。
「ヒロミじゃん」
だけの人じゃなかったんだなと。
まあほんと、おもしろかったです。
https://www.youtube.com/watch?v=rqH0xFgsfYs
▼今日の創作活動
ネットで実話系ホラーとしてよく紹介されてるようなのを書いて投稿した。
こういうのならたくさん書けるんじゃないか?と思い。
そしたら作れはしたけどなんか虚しかった・・・。
こういうの読んだり聴いたりするのは好きなのに、自分で書くとなんだか
妙に達成感がない。
たぶん、内容はともかく、文章においては個性を殺し、ある意味上手すぎ
ず下手すぎず、素人臭さを意識して書かなくてはならないからだと思う。
いやまあ素人なんだけど。
でもほんと文章とかあんま書いたことありませんの態で、あくまでも実話
として書く、その形が大事と思うので、それで作っていくとあえての妥協
とか手抜き感が必要になってくる。
そうすると書いてる間も出来上がってからも、なんか楽しくないんだな。
ちょっと思ってた感じとちがってた。
やっぱりウケるにしてもウケないにしても、とにかく一生懸命作ったもの
を出していくようにせいと、そういうことなんだよ。
多分。
うーん・・・。
まあ達成感を得つつ実話系を書く、その方法だって考えればあるのかも
知れないけど、まあでも今はいいやということで。
とにかく今までやってきたように一個一個、一生懸命でやっていこうや。
日記王さんよ。
じゃあそうする。
▼明日やること
・体力が残っていたら三語即興文を作る。
三語即興文とは決められた三つの言葉を使い短い作品を作るものである!
知った当初は結構ハマって、一時期は毎日のように、早いときは仕事行く
前の1~2時間で書いて専用サイトに投稿したりしていた。
今考えるとその情熱はなんだったんだ・・・と思うくらいに。
そんで最近また作ろうとしたところ、あれ?っていうくらいに、作れ
なくなっていて。
なんだかさびしいし悔しい。
だから週に一作は、今後も課題として作っていくようにする。
創作的筋肉も鍛えていけ。
『ワイドナショー』見た。
今日は寝なくていいよ、ということなので寝ない。
というかむしろ起きてろというお達しがきたので、昼寝もばっちりしたし、
結局いまだ夜型人間だし、楽勝ですわ。
ハハ・・・。
『ワイドナショー』は、ニチアサついでに録画してる感じなのだけど、
でもこれわりとおもしろいときはおもしろいと思うんだけどなぁ!
という番組。
今日はあんまり落ち着いてテレビ見られる状態じゃなかったので、ニチアサ
は後日見ることにしてこっちを先に見た。
そしたら今週かなりおもしろかった。
ゲストはヒロミと博多華丸・大吉と小倉智昭。
テレビの在り方について語ったりしていて。
やっぱテロップ出しすぎじゃね?とか。
まあ、言ってしまえばそんなんネットとかじゃ散々言われて議論されてる
ところだけど、でもその内側でやっている人たちがどう思っているかはまた
知りたいところだから、今更感はありつつも興味深かった。
あとヒロミが、あの岡村隆史のオールナイトニッポンのワンコーナー
「ヒロミじゃん」
でお馴染みのあのヒロミが、結構突っ込んで語ってたりもしていて。
きっかけは博多華丸・大吉が優勝した昨年の『THE MANZAI』の審査員を
ヒロミがやってたことから。
ざっくりでいうと、やっぱり漫才でも生で観るかテレビで観るかで印象が
変わってくる部分があったりするわけだけど、自分はどっち視点を重視して
審査をくだすべきなのか?を考えたりしたらしい。
これは、実は意外とあんまり語られてこなかったところじゃないだろうか?
思えたりもして。
大体こういうのは、そら生のが大事、ライブ感重視がとりあえずの正義の
ようにはなっていて、まあそう言われるのはわかる。
でもこうしてテレビの番組としてやっているのに、現場の、テレビを通して
いない視点だけでの審査でいいの?と言われてみると、ああ・・・ってなる。
まあそんなんなりつつも自分は『THE MANZAI』を見ていない。
今後も、見れたら見てみようかな?くらいのもんだし。
だから今回はそこらへんよりも、いやヒロミ、いいな、ってなった印象の
ほうが強かったというか。
「ヒロミじゃん」
だけの人じゃなかったんだなと。
まあほんと、おもしろかったです。
https://www.youtube.com/watch?v=rqH0xFgsfYs
▼今日の創作活動
ネットで実話系ホラーとしてよく紹介されてるようなのを書いて投稿した。
こういうのならたくさん書けるんじゃないか?と思い。
そしたら作れはしたけどなんか虚しかった・・・。
こういうの読んだり聴いたりするのは好きなのに、自分で書くとなんだか
妙に達成感がない。
たぶん、内容はともかく、文章においては個性を殺し、ある意味上手すぎ
ず下手すぎず、素人臭さを意識して書かなくてはならないからだと思う。
いやまあ素人なんだけど。
でもほんと文章とかあんま書いたことありませんの態で、あくまでも実話
として書く、その形が大事と思うので、それで作っていくとあえての妥協
とか手抜き感が必要になってくる。
そうすると書いてる間も出来上がってからも、なんか楽しくないんだな。
ちょっと思ってた感じとちがってた。
やっぱりウケるにしてもウケないにしても、とにかく一生懸命作ったもの
を出していくようにせいと、そういうことなんだよ。
多分。
うーん・・・。
まあ達成感を得つつ実話系を書く、その方法だって考えればあるのかも
知れないけど、まあでも今はいいやということで。
とにかく今までやってきたように一個一個、一生懸命でやっていこうや。
日記王さんよ。
じゃあそうする。
▼明日やること
・体力が残っていたら三語即興文を作る。
三語即興文とは決められた三つの言葉を使い短い作品を作るものである!
知った当初は結構ハマって、一時期は毎日のように、早いときは仕事行く
前の1~2時間で書いて専用サイトに投稿したりしていた。
今考えるとその情熱はなんだったんだ・・・と思うくらいに。
そんで最近また作ろうとしたところ、あれ?っていうくらいに、作れ
なくなっていて。
なんだかさびしいし悔しい。
だから週に一作は、今後も課題として作っていくようにする。
創作的筋肉も鍛えていけ。
今日はお寿司をたくさん食べた。
『デュラララ!!』観た。
結局この時間起きてますわ。
でも今日はしょうがない。
今日みたいな日もあるー。
まあひさびさに寿司も食えたことだし。
いいよね今日は。
『デュラララ!!』は、第2期なのかこれ。
初めて見たけど。
ほんとアニメにしてもひっさびさに今時のを見る。
いや今時なのか。
ほんとわからんけども。
でも正直けっこうおもしろかったよなんか!なんかああ!!!!
だからさあ自分もうちょっと食わず嫌いとかやめてさああもっとどんどん新作アニメとか見ていきなさいよねええええ!!!
ってことなのかも知れない。
じゃ見てくわ。
とりあえず『デュラララ!!』は見てく。
あとなんか、まあ、なんだろう。
Huluにも新作アニメわりとあるから、そっからでもいいかな。
もう見てくわもう。
▼今日の創作活動
予定の作品が終わる直前で、呼び出しがかかったので結局未完成。
明日完成させて投稿する。
そして思ったのは、既存のラノベを分析して組み替えたり見た目変え
たりしてオリジナル創るってのは断念したけど、ホラーとかこわい話
ならいけるんじゃない?自分?ということ。
そっち系ならラノベと比べてもモチベーションからして違ってくるし。
真面目に考えてみよう。
▼明日やること
・完成させて投稿する。
・ウルトラジャンプ読む。
・22時前にネット止める。
・23時前に寝床へ入る。
明日はもう早く寝ないとほんっとにもーってなるから!
とにかく寝て!
寝る。
『デュラララ!!』観た。
結局この時間起きてますわ。
でも今日はしょうがない。
今日みたいな日もあるー。
まあひさびさに寿司も食えたことだし。
いいよね今日は。
『デュラララ!!』は、第2期なのかこれ。
初めて見たけど。
ほんとアニメにしてもひっさびさに今時のを見る。
いや今時なのか。
ほんとわからんけども。
でも正直けっこうおもしろかったよなんか!なんかああ!!!!
だからさあ自分もうちょっと食わず嫌いとかやめてさああもっとどんどん新作アニメとか見ていきなさいよねええええ!!!
ってことなのかも知れない。
じゃ見てくわ。
とりあえず『デュラララ!!』は見てく。
あとなんか、まあ、なんだろう。
Huluにも新作アニメわりとあるから、そっからでもいいかな。
もう見てくわもう。
▼今日の創作活動
予定の作品が終わる直前で、呼び出しがかかったので結局未完成。
明日完成させて投稿する。
そして思ったのは、既存のラノベを分析して組み替えたり見た目変え
たりしてオリジナル創るってのは断念したけど、ホラーとかこわい話
ならいけるんじゃない?自分?ということ。
そっち系ならラノベと比べてもモチベーションからして違ってくるし。
真面目に考えてみよう。
▼明日やること
・完成させて投稿する。
・ウルトラジャンプ読む。
・22時前にネット止める。
・23時前に寝床へ入る。
明日はもう早く寝ないとほんっとにもーってなるから!
とにかく寝て!
寝る。
今日は『遊星からの物体X』を観ました。
えー、映画をね、今後はもっと観ていこうということでね。
今日は『遊星からの物体X』、これを観たわけですね。
傑作!との呼び名高い、この作品。
観よう観よう思いつつ、つい後廻しにしてしまってましたが、
本日、こうしてついに眼にする機会を得たわけです。
感想はどうだったか?!
評判に違わぬとはこのことか!
そう、実感しましたわけでして。
いやあおもしろかったですね。
自分の知っているあの作品、この作品、その原点はココにあったか!?
とあらためて知ることができたわけです。
どんな生物にも変身することができる、宇宙からきた未知の生物。
その性質は、犬でも人でも、こう、同化してしまうんですね。
見た目だけでなく性格や記憶まで自分のものにしてしまう。
これがこわい!
登場人物たちは南極調査隊なんですが、舞台となるその基地、閉ざされた
空間で彼らはおたがいに疑心暗鬼にとらわれてしまうわけです。
一体だれが怪物なのか?!・・・・・・・と。
正体を現した”生物”の造形がまた、スバラシイ。
定まった形というものがないんですね、コイツには。
同化した生物、犬や人の形から、いきなりバクー!っと、体の一部なりが
変身するわけです。
これが気持ち悪いんですがじつによくできています。
この時代のよく出来た特撮というのは、不思議といつまでも色褪せること
がないように思うんですね。
今みてもこわいくらいにリアル、そしてそのアイディアに圧倒されます。
名画、名作というものは、一部分だけとりあげてもきっとそういうもの
なんでしょうね。
ラストがまた良かった。
どーですか、ネタバレしますか?
やめておきますか?
やめておきましょう(笑)
ネタバレなしで、書けるかぎりで書きますと、一番最後にある意外なこと
が待っているんです。
そのこと自体はべつにね、もしそうでなくても物語にはなんの影響もない
んです。
でもそれがあったお陰で、ほんのすこし「おっ」と思えてね、人によるで
しょうが、私はあれ、この作品においてはひとつの救いだと思うんです。
あれがあった場合と、なかった場合、両方を考えてみたとき、ああした
終わり方であったこと、それによりわき起こる感情があるということ、
それこそがこの作品をただのSF映画で終わらせないものにしているんじゃ
ないでしょうかね。
まあ終わり方についてはね、解釈の仕方によって真逆の印象をもつ人もいる
ようですが、それはそれとして、わりと素直である私のような人間・・・・
まあそう自分では思っているんですがね(笑)
まあ、見せられたあの”画(え)”を素直に信じたい、私などはそういう解釈
に落ち着いたわけです。
ということで、今回の上の文は特に意味もなくアントニオ猪木の口調を意識
して書いたわけなんですけども、どうだったでしょうか。
まあ自分でも意味なかったなと思いますし、逆に、もっとやりようがあった
のでは?とも思うわけですが、私としましては、これが精一杯なところ。
なかなかむずかしいものです。
▼昨日眠気覚ましにHuluで観た映画
『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』
『ザ・ウォード/監禁病棟』
『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』
『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』はうーんまあ。
半分くらいまで見た段階で「残りあと半分もあるんか・・・」
正直思ってしまいました。
でも終盤はまあ、わりと?といったところで。
生意気言うてしまいますと。
全体的にはビーンの顔がこわかったです。
雰囲気的にはアンガールズ田中でした。
『ザ・ウォード/監禁病棟』はまーこんな感じの話っぽいなー。
予想してたらほんとにほぼそのままでした作品。
最初の方のある人物のある一言で「もしや?」てなる人わりといそう。
ビックリポイントも非常にわかりやすいとこでくるので、自分みたい
なビックリ系はぼくちょっと・・・という人間でも程々楽しめた感じ。
『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』はよかった。
スプラッタ・コメディなんだけどこれはよかった。
なんというか、人が無惨に死ぬ場面で笑いが込み上げてきたなんての
は初めての経験で。
もう悪人でもない人間が次々死んでいきます。
色々誤解があって。
誤解で次々死んでくんだね。
そんでなんか、うわーって思いながらも、要所で笑って、そんで、
結局はさわやかに終わるというね。
罪のない人間が結構グロい感じで死にまくった挙句、あ、これって
結構良い話だったわー、みたく。
不思議な映画っした。
▼今日の創作活動
特に何もせず。
しかしある作品のブックマークがまた一つ増えて3になった。
自己最高記録や!
いやうれしい。
でももうトップページにあるわけでもないのに、なぜこのタイミングで?
というのが謎。
数日前にアップした作品なのだけど、今日も見てもぼちぼちアクセスされ
てるし。
やはり「童話」というジャンルにあるからだろうか。
なろうにおいては競争率低め、狙い目かここは。
あとその作品は自分にしてはかなり秀逸なタイトル付けたと思うので、
そこらへんもわりと大きいのかも知れない。
同じ童話でもアクセスされてないやつはまったくされてないわけだから。
とにかくマイペースでやってこう。
▼明日やること
・部屋片づけ(紙ごみ)。
・筋トレ。
・練習。
・例の書きかけ作品完成させて投稿する。
・22時前にネットやめる。
・23時前に寝床に入る。
とにかく早寝せいと。
今日ももう遅くなっちゃってんじゃん!と。
夕飯もこれから食うし。
いかん。
えー、映画をね、今後はもっと観ていこうということでね。
今日は『遊星からの物体X』、これを観たわけですね。
傑作!との呼び名高い、この作品。
観よう観よう思いつつ、つい後廻しにしてしまってましたが、
本日、こうしてついに眼にする機会を得たわけです。
感想はどうだったか?!
評判に違わぬとはこのことか!
そう、実感しましたわけでして。
いやあおもしろかったですね。
自分の知っているあの作品、この作品、その原点はココにあったか!?
とあらためて知ることができたわけです。
どんな生物にも変身することができる、宇宙からきた未知の生物。
その性質は、犬でも人でも、こう、同化してしまうんですね。
見た目だけでなく性格や記憶まで自分のものにしてしまう。
これがこわい!
登場人物たちは南極調査隊なんですが、舞台となるその基地、閉ざされた
空間で彼らはおたがいに疑心暗鬼にとらわれてしまうわけです。
一体だれが怪物なのか?!・・・・・・・と。
正体を現した”生物”の造形がまた、スバラシイ。
定まった形というものがないんですね、コイツには。
同化した生物、犬や人の形から、いきなりバクー!っと、体の一部なりが
変身するわけです。
これが気持ち悪いんですがじつによくできています。
この時代のよく出来た特撮というのは、不思議といつまでも色褪せること
がないように思うんですね。
今みてもこわいくらいにリアル、そしてそのアイディアに圧倒されます。
名画、名作というものは、一部分だけとりあげてもきっとそういうもの
なんでしょうね。
ラストがまた良かった。
どーですか、ネタバレしますか?
やめておきますか?
やめておきましょう(笑)
ネタバレなしで、書けるかぎりで書きますと、一番最後にある意外なこと
が待っているんです。
そのこと自体はべつにね、もしそうでなくても物語にはなんの影響もない
んです。
でもそれがあったお陰で、ほんのすこし「おっ」と思えてね、人によるで
しょうが、私はあれ、この作品においてはひとつの救いだと思うんです。
あれがあった場合と、なかった場合、両方を考えてみたとき、ああした
終わり方であったこと、それによりわき起こる感情があるということ、
それこそがこの作品をただのSF映画で終わらせないものにしているんじゃ
ないでしょうかね。
まあ終わり方についてはね、解釈の仕方によって真逆の印象をもつ人もいる
ようですが、それはそれとして、わりと素直である私のような人間・・・・
まあそう自分では思っているんですがね(笑)
まあ、見せられたあの”画(え)”を素直に信じたい、私などはそういう解釈
に落ち着いたわけです。
ということで、今回の上の文は特に意味もなくアントニオ猪木の口調を意識
して書いたわけなんですけども、どうだったでしょうか。
まあ自分でも意味なかったなと思いますし、逆に、もっとやりようがあった
のでは?とも思うわけですが、私としましては、これが精一杯なところ。
なかなかむずかしいものです。
▼昨日眠気覚ましにHuluで観た映画
『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』
『ザ・ウォード/監禁病棟』
『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』
『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』はうーんまあ。
半分くらいまで見た段階で「残りあと半分もあるんか・・・」
正直思ってしまいました。
でも終盤はまあ、わりと?といったところで。
生意気言うてしまいますと。
全体的にはビーンの顔がこわかったです。
雰囲気的にはアンガールズ田中でした。
『ザ・ウォード/監禁病棟』はまーこんな感じの話っぽいなー。
予想してたらほんとにほぼそのままでした作品。
最初の方のある人物のある一言で「もしや?」てなる人わりといそう。
ビックリポイントも非常にわかりやすいとこでくるので、自分みたい
なビックリ系はぼくちょっと・・・という人間でも程々楽しめた感じ。
『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』はよかった。
スプラッタ・コメディなんだけどこれはよかった。
なんというか、人が無惨に死ぬ場面で笑いが込み上げてきたなんての
は初めての経験で。
もう悪人でもない人間が次々死んでいきます。
色々誤解があって。
誤解で次々死んでくんだね。
そんでなんか、うわーって思いながらも、要所で笑って、そんで、
結局はさわやかに終わるというね。
罪のない人間が結構グロい感じで死にまくった挙句、あ、これって
結構良い話だったわー、みたく。
不思議な映画っした。
▼今日の創作活動
特に何もせず。
しかしある作品のブックマークがまた一つ増えて3になった。
自己最高記録や!
いやうれしい。
でももうトップページにあるわけでもないのに、なぜこのタイミングで?
というのが謎。
数日前にアップした作品なのだけど、今日も見てもぼちぼちアクセスされ
てるし。
やはり「童話」というジャンルにあるからだろうか。
なろうにおいては競争率低め、狙い目かここは。
あとその作品は自分にしてはかなり秀逸なタイトル付けたと思うので、
そこらへんもわりと大きいのかも知れない。
同じ童話でもアクセスされてないやつはまったくされてないわけだから。
とにかくマイペースでやってこう。
▼明日やること
・部屋片づけ(紙ごみ)。
・筋トレ。
・練習。
・例の書きかけ作品完成させて投稿する。
・22時前にネットやめる。
・23時前に寝床に入る。
とにかく早寝せいと。
今日ももう遅くなっちゃってんじゃん!と。
夕飯もこれから食うし。
いかん。
なんだかとても眠いんだ。
途中一回記憶が飛んだんだ。
でも一時間ちょっとなのでセーフだよね。
たまたまかけっぱなしだったアラームに救われたよ。
ぼくやり遂げたんだ。
https://www.youtube.com/watch?v=xdZVf4eTMmY
途中一回記憶が飛んだんだ。
でも一時間ちょっとなのでセーフだよね。
たまたまかけっぱなしだったアラームに救われたよ。
ぼくやり遂げたんだ。
https://www.youtube.com/watch?v=xdZVf4eTMmY
今日は『水曜日のダウンタウン』『怒り新党』見た。
所詮おれなどは野良犬も同然。
野良犬がかっこうなどつけてどうなる。
咬みつけ。
咬みついていけ。
宇宙に飛び出していけ。
『水曜日のダウンタウン』初めて見た。
おもしろいという評判は耳にしていた。
見た。
なるほど。
光原エミカ。
ざます。
『怒り新党』は久々のリアルタイム。
ここんとこ飯時には録画した分を片っぱしから見ていた。
リアルタイム有吉。
リアルタイムマツコ。
リアルタイム三久。
みんな輝いてた。
まぶしいほどだった。
アイドル伝説えり子。
しんちゃん。
ありがとうな。
▼明日やること
ということで今日はなんもやれんかった。
とりあえず生活のリズムを戻す。
そのために今日は寝ないの。
ぼくは。
それで起きっぱなしでいて明日(もう今日だね)の22時とかに寝ればうまくリズム作れるんじゃない?
とそういうアイディアなんだ。
いいよね。
気にしない。
とりもどすよ、リズムを。
所詮おれなどは野良犬も同然。
野良犬がかっこうなどつけてどうなる。
咬みつけ。
咬みついていけ。
宇宙に飛び出していけ。
『水曜日のダウンタウン』初めて見た。
おもしろいという評判は耳にしていた。
見た。
なるほど。
光原エミカ。
ざます。
『怒り新党』は久々のリアルタイム。
ここんとこ飯時には録画した分を片っぱしから見ていた。
リアルタイム有吉。
リアルタイムマツコ。
リアルタイム三久。
みんな輝いてた。
まぶしいほどだった。
アイドル伝説えり子。
しんちゃん。
ありがとうな。
▼明日やること
ということで今日はなんもやれんかった。
とりあえず生活のリズムを戻す。
そのために今日は寝ないの。
ぼくは。
それで起きっぱなしでいて明日(もう今日だね)の22時とかに寝ればうまくリズム作れるんじゃない?
とそういうアイディアなんだ。
いいよね。
気にしない。
とりもどすよ、リズムを。
今日は『ジョジョリオン』読んだ。
ウルトラジャンプは、最新2015年01月号。
創刊20周年ということでkindleだと期間限定100円!
へー、ということで読んでみた。
とりあえず『ジョジョリオン』。
なるほど。
よくわからん。
まあいいんです。
ちなみに先月号は0円だったのでこれもダウンロードしておいた。
しかしジョジョしか読む気がしないってのはやっぱりダメだと思う。
作品がどうこうではなくあくまでもこっち側の問題として。
自分、それでいいの?ってなるな。
『マルタのやさしい刺繍』でも、後半マルタに協力してくれた人たちは
「新しいことには挑戦しなくちゃな」って言ってた。
せやな、思った。
この先どうなるかはわからんけど、少なくともずっとそんなふうなこと
を言える人間ではありたいと思う。
だから読んでみようウルトラジャンプまるごと。
明日、うん。
あと新しいアニメとかも観ていこう。
もうずっと前からそんなこと言ってるけど、もう本当やってこう。
なんでもね、挑戦だよ。
今年は挑戦の年にしますわ。
やったりますわ。
ああ。
▼今日の創作活動
小説家になろうへ投稿した。
元からあったのを2作に分割してものと、あと掌編も一作。
今のところ反応あったのは最初のやつのみ。
ていうかやっぱり童話とホラーだ。
こんなひよっこでもかろうじて反応あるのはこの二つのジャンル。
まあ現時点。
ツイッターフォロー数も15人にした。
フォロワー数は11人。
いいんじゃない?って思う。
けどなんも変わってない。
当初思っていたよりかはなんも・・・。
なんかー、きっかけを思い返せば、創作方面での仲間がほしくてSNSやら
ツイッターやら始めたのに、いまだなんも・・・なんも変わってなくね?
って。
全然ワイワイならない、なる気配がない。
格闘ゲーム好きで集まって盛り上がってワイワイする、そういうのって
いいなー思って始めたのになんも変わる気配がないよ!
これえ!!
どういうことー!!!!?????
いや、まだ、そう慌てる時間じゃないってことなのか、どうなのか。
うーん・・・。
ていうかそもそもツイッターってそういうもんじゃないんじゃない?
という疑惑も。
持っといたほうがいいとは思うけど、ツイッターからそうワイワイできる
ような仲間を作るってのはちょっとちがうのかな?と。
もしかしたら。
はあ。
まあツイッターは手段のひとつだ。
選択肢のひとつに過ぎんのだ。
過剰な期待をしてもしょうがない。
うん。
とりあえず他のところにも投稿していってみよう。
もっと感想とかすぐくれるとこに。
きびしいこと言われたりもするっぽいけど。
でもなんもないよりはマシだ。
そんで来月からはネットのコンテストとかに挑戦していってみよう。
今月まではだからもう、ネットにおける自分の創作活動の基盤を築くぞ的な
そういう期間としてめいっぱいやる。
よし。
がんばるらららら。
▼今日やったこと、明日やること
今日やったこと
・運動。 → ×・・・
・練習。 → ×・・・
・何かしら投稿する。 → OK!!!
・ツイッターフォロー数15人にする。 → OK!!!
そういや早寝早起き忘れてた。
つかそろそろ生活のリズムを戻さないとやばい。
昼寝とか当たり前のようにしてる場合じゃない。
戻さねば。
明日やること
※昼寝禁止。
・運動。
・練習。
・挑戦。ウルトラジャンプを一冊全部読む。
・新作を投稿する。
・ツイッターフォロー数20人にする。
・22時までにネットやめる。
・23時までに布団へ入る。
ウルトラジャンプは、最新2015年01月号。
創刊20周年ということでkindleだと期間限定100円!
へー、ということで読んでみた。
とりあえず『ジョジョリオン』。
なるほど。
よくわからん。
まあいいんです。
ちなみに先月号は0円だったのでこれもダウンロードしておいた。
しかしジョジョしか読む気がしないってのはやっぱりダメだと思う。
作品がどうこうではなくあくまでもこっち側の問題として。
自分、それでいいの?ってなるな。
『マルタのやさしい刺繍』でも、後半マルタに協力してくれた人たちは
「新しいことには挑戦しなくちゃな」って言ってた。
せやな、思った。
この先どうなるかはわからんけど、少なくともずっとそんなふうなこと
を言える人間ではありたいと思う。
だから読んでみようウルトラジャンプまるごと。
明日、うん。
あと新しいアニメとかも観ていこう。
もうずっと前からそんなこと言ってるけど、もう本当やってこう。
なんでもね、挑戦だよ。
今年は挑戦の年にしますわ。
やったりますわ。
ああ。
▼今日の創作活動
小説家になろうへ投稿した。
元からあったのを2作に分割してものと、あと掌編も一作。
今のところ反応あったのは最初のやつのみ。
ていうかやっぱり童話とホラーだ。
こんなひよっこでもかろうじて反応あるのはこの二つのジャンル。
まあ現時点。
ツイッターフォロー数も15人にした。
フォロワー数は11人。
いいんじゃない?って思う。
けどなんも変わってない。
当初思っていたよりかはなんも・・・。
なんかー、きっかけを思い返せば、創作方面での仲間がほしくてSNSやら
ツイッターやら始めたのに、いまだなんも・・・なんも変わってなくね?
って。
全然ワイワイならない、なる気配がない。
格闘ゲーム好きで集まって盛り上がってワイワイする、そういうのって
いいなー思って始めたのになんも変わる気配がないよ!
これえ!!
どういうことー!!!!?????
いや、まだ、そう慌てる時間じゃないってことなのか、どうなのか。
うーん・・・。
ていうかそもそもツイッターってそういうもんじゃないんじゃない?
という疑惑も。
持っといたほうがいいとは思うけど、ツイッターからそうワイワイできる
ような仲間を作るってのはちょっとちがうのかな?と。
もしかしたら。
はあ。
まあツイッターは手段のひとつだ。
選択肢のひとつに過ぎんのだ。
過剰な期待をしてもしょうがない。
うん。
とりあえず他のところにも投稿していってみよう。
もっと感想とかすぐくれるとこに。
きびしいこと言われたりもするっぽいけど。
でもなんもないよりはマシだ。
そんで来月からはネットのコンテストとかに挑戦していってみよう。
今月まではだからもう、ネットにおける自分の創作活動の基盤を築くぞ的な
そういう期間としてめいっぱいやる。
よし。
がんばるらららら。
▼今日やったこと、明日やること
今日やったこと
・運動。 → ×・・・
・練習。 → ×・・・
・何かしら投稿する。 → OK!!!
・ツイッターフォロー数15人にする。 → OK!!!
そういや早寝早起き忘れてた。
つかそろそろ生活のリズムを戻さないとやばい。
昼寝とか当たり前のようにしてる場合じゃない。
戻さねば。
明日やること
※昼寝禁止。
・運動。
・練習。
・挑戦。ウルトラジャンプを一冊全部読む。
・新作を投稿する。
・ツイッターフォロー数20人にする。
・22時までにネットやめる。
・23時までに布団へ入る。
風邪ひくなよ・・・
昨日観た『マルタのやさしい刺繍』で一個書き忘れてた。
かなりどうでもいいことなのだけども。
最初のほうでマルタは美容院をやっている友人のリージを訪ねるのだけど、
そんときなぜかパーマの機械のスイッチを勝手に入れる。
すでに機械は客の頭に被されていて、美容師であるリージの娘がちょっと
離れたときに自然とスイッチ入れたのだけど、その理由がよくわからない。
気を利かせたつもりなのかも知れないけど、でも娘さん戻ってきたときは
「あれ?(なんでスイッチ入ってるの?)」みたいにちょっと慌ててたし、
まあ勝手にやるもんじゃないだろうしな・・・というので謎。
それが何かの伏線になってるわけでもなく、マルタはべつにそういうこと
をイタズラ的にするキャラでもない。
あれはなんだったんだろう・・・っていうただそんだけなんだけども。
でもこれは、おかしい!と言いたいというよりは、なんかちょっとあれ
意味不明だけどおもしろいよな、って場面なのでまあいいんだ。
自分的に。
こういうとき誰かと一緒に見ていた場合とかだと、そういやあの場面の
あれってなんだったんだろうな?って言って、相手もあーってなったり
するのがまた映画のひとつの醍醐味だったりするんじゃないのかね!
ここ最近はほんと一人で観てばっかりだ。
はーあ。
▼今日の巨大掲示板
例の巨大掲示板はうっぷん晴らしの場として優秀すぎるので、少し控えよう
と思いました。
自分の中のどす黒いものがだだ漏れていく様がおそろしいです。
あそこで人間のことについて語るのは危険です。
作品のことだけにします。
気をつけます。
▼今日の創作活動
勇者が魔王のとこにいったら既に魔王は殺されていた。
犯人は謎。
魔王の側近はある事情から一刻も早く犯人を突き止めなくてはならない
ため勇者にその捜査をしてもらえないかと願い出る。
関係者のだれもが疑わしいが、しかし被害者を殺しに来て先を越された
という人物なら信用できるという超理屈で。
そんなファンタジーミステリー。
というのをアイディアの一つで持っていたのだけど、今日ツイッターで
フォローしてる人が、そういやファンタジーでミステリーってあんまり
ないなー、魔王が殺されるってのはどうかなー、みたいにつぶやいてい
たのでこの話は封印することとあいなった。
まあたくさんあるアイディアの内の一個に過ぎないからいいんだ。
あーこれ結構いけんじゃね?ってわりと思っていた案ではあるけども。
正直。
しかしいまだフォロー数ひと桁なんていうわがツイッターの極小世界で
二人も同じこと考えついてるんだから、世の中単位ならまだまだいるだ
ろうそらあと思う。
だからまあそんなもんよ。
そんなこんなで思い出したので今ツイッターのフォロー数を増やした。
11人になった。
やったぜ。
とりあえず100人目指そう。
しんどい。
というこのしんどさを消していこう。
やれて当たり前のことを増やしていくのが成長だ
みたいなことをマゴさんも言ってたし。
がんばろ。
▼今日やったこと、明日やること
今日やったこと
・運動。 → OK!!!
・練習。 → OK!!!
・ツイッターで10人フォローする。 → OK!!!
明日やること
・運動。
・練習。
・何かしら投稿する。
・ツイッターフォロー数15人にする。
昨日観た『マルタのやさしい刺繍』で一個書き忘れてた。
かなりどうでもいいことなのだけども。
最初のほうでマルタは美容院をやっている友人のリージを訪ねるのだけど、
そんときなぜかパーマの機械のスイッチを勝手に入れる。
すでに機械は客の頭に被されていて、美容師であるリージの娘がちょっと
離れたときに自然とスイッチ入れたのだけど、その理由がよくわからない。
気を利かせたつもりなのかも知れないけど、でも娘さん戻ってきたときは
「あれ?(なんでスイッチ入ってるの?)」みたいにちょっと慌ててたし、
まあ勝手にやるもんじゃないだろうしな・・・というので謎。
それが何かの伏線になってるわけでもなく、マルタはべつにそういうこと
をイタズラ的にするキャラでもない。
あれはなんだったんだろう・・・っていうただそんだけなんだけども。
でもこれは、おかしい!と言いたいというよりは、なんかちょっとあれ
意味不明だけどおもしろいよな、って場面なのでまあいいんだ。
自分的に。
こういうとき誰かと一緒に見ていた場合とかだと、そういやあの場面の
あれってなんだったんだろうな?って言って、相手もあーってなったり
するのがまた映画のひとつの醍醐味だったりするんじゃないのかね!
ここ最近はほんと一人で観てばっかりだ。
はーあ。
▼今日の巨大掲示板
例の巨大掲示板はうっぷん晴らしの場として優秀すぎるので、少し控えよう
と思いました。
自分の中のどす黒いものがだだ漏れていく様がおそろしいです。
あそこで人間のことについて語るのは危険です。
作品のことだけにします。
気をつけます。
▼今日の創作活動
勇者が魔王のとこにいったら既に魔王は殺されていた。
犯人は謎。
魔王の側近はある事情から一刻も早く犯人を突き止めなくてはならない
ため勇者にその捜査をしてもらえないかと願い出る。
関係者のだれもが疑わしいが、しかし被害者を殺しに来て先を越された
という人物なら信用できるという超理屈で。
そんなファンタジーミステリー。
というのをアイディアの一つで持っていたのだけど、今日ツイッターで
フォローしてる人が、そういやファンタジーでミステリーってあんまり
ないなー、魔王が殺されるってのはどうかなー、みたいにつぶやいてい
たのでこの話は封印することとあいなった。
まあたくさんあるアイディアの内の一個に過ぎないからいいんだ。
あーこれ結構いけんじゃね?ってわりと思っていた案ではあるけども。
正直。
しかしいまだフォロー数ひと桁なんていうわがツイッターの極小世界で
二人も同じこと考えついてるんだから、世の中単位ならまだまだいるだ
ろうそらあと思う。
だからまあそんなもんよ。
そんなこんなで思い出したので今ツイッターのフォロー数を増やした。
11人になった。
やったぜ。
とりあえず100人目指そう。
しんどい。
というこのしんどさを消していこう。
やれて当たり前のことを増やしていくのが成長だ
みたいなことをマゴさんも言ってたし。
がんばろ。
▼今日やったこと、明日やること
今日やったこと
・運動。 → OK!!!
・練習。 → OK!!!
・ツイッターで10人フォローする。 → OK!!!
明日やること
・運動。
・練習。
・何かしら投稿する。
・ツイッターフォロー数15人にする。
ババアこのやろう!!!!!!!!!!!
2015年1月4日 映画
長生きしろよ・・・
『マルタのやさしい刺繍』を見たよ。
新年一発目映画ということで、ここはやはり、観よう観よう思っててとっといたコレかなーと思い選んだよ。
お話は、夫に先立たれてすっかり気力をなくしていた女性が、あーそういえば私昔ランジェリーショップやりたかったんだわ・・・と思い出す。
そんで、ううん、今だってやりたい・・・私ランジェリーショップやりたい!
ということで、やる。
その決意を汲み協力してくれる友だち、また離れていく友だち。
周囲や家族の冷たい目。
でも女性は、マルタは、ババアは、やるの!っていって、やる。
のだが・・・・・・・
という感じ。
思いの外やさしさは感じなかった。
やさしさもあったけどそれよりも強さだった。
いくつになってもね、夢ね、見るよね!やるよね!って。
多分そういう映画なんだろうなーと思って見たからすごく良かった。
ババア、いやババア共、おいかっけえなあ!!
って。
あとやさしさというか、友人ってやっぱりありがたいなって思った。
最初からマルタのことを支えてくれたリージとか、おいおいマルタマジかよ言いつつも大事なところで協力してくれたフリーダとか、旦那さんの介護や息子さんの立場なんかで当初は対立気味だったハンニとか、でも、みんな、昔からマルタの側にいてこうして関係を続けてきたんだろうなぁ、って感じられるのが。
友だちとか人付き合いのあるなしというのは、さびしいとかさびしくないとかだけでなくて、こういう時に発揮されるありがたさにあるのかも知れないなと思ったりもした。
ふとしたとき、当たり前のように関わってきてくれる存在というか。
いや良かった。
『マルタのやさしい刺繍』良かった。
息子さん関連のオチだけは結構勢いで済ませた感あったけどまあそれはそれとして。
新年一発目として良い作品を選べた。
今年も映画いろいろ観ていくぞ!!!
▼今日の創作活動
短めのこわい話を書き始めた。
多分明日書き終わる。
形としては一人称で、ネットでよく見るような感じなので、難しくない。
勢いのまま書ける。
それにしてもこうして改めてネットに自分の作品をアップしていくと、なんかジャンルがバラバラだなーと思う。
やっぱり、この人ならこれ、っていうカラーがあったほうがいいかも知れない。
そう考えると今の自分的には、創作民話、童話、こわい話、あたりだろうか。
書くの早い方でもないのだから、もう少しここらへん考えつつ作っていってみよう。
▼明日やること
・運動。
・練習。
・ツイッターで10人フォローする。
『マルタのやさしい刺繍』を見たよ。
新年一発目映画ということで、ここはやはり、観よう観よう思っててとっといたコレかなーと思い選んだよ。
お話は、夫に先立たれてすっかり気力をなくしていた女性が、あーそういえば私昔ランジェリーショップやりたかったんだわ・・・と思い出す。
そんで、ううん、今だってやりたい・・・私ランジェリーショップやりたい!
ということで、やる。
その決意を汲み協力してくれる友だち、また離れていく友だち。
周囲や家族の冷たい目。
でも女性は、マルタは、ババアは、やるの!っていって、やる。
のだが・・・・・・・
という感じ。
思いの外やさしさは感じなかった。
やさしさもあったけどそれよりも強さだった。
いくつになってもね、夢ね、見るよね!やるよね!って。
多分そういう映画なんだろうなーと思って見たからすごく良かった。
ババア、いやババア共、おいかっけえなあ!!
って。
あとやさしさというか、友人ってやっぱりありがたいなって思った。
最初からマルタのことを支えてくれたリージとか、おいおいマルタマジかよ言いつつも大事なところで協力してくれたフリーダとか、旦那さんの介護や息子さんの立場なんかで当初は対立気味だったハンニとか、でも、みんな、昔からマルタの側にいてこうして関係を続けてきたんだろうなぁ、って感じられるのが。
友だちとか人付き合いのあるなしというのは、さびしいとかさびしくないとかだけでなくて、こういう時に発揮されるありがたさにあるのかも知れないなと思ったりもした。
ふとしたとき、当たり前のように関わってきてくれる存在というか。
いや良かった。
『マルタのやさしい刺繍』良かった。
息子さん関連のオチだけは結構勢いで済ませた感あったけどまあそれはそれとして。
新年一発目として良い作品を選べた。
今年も映画いろいろ観ていくぞ!!!
▼今日の創作活動
短めのこわい話を書き始めた。
多分明日書き終わる。
形としては一人称で、ネットでよく見るような感じなので、難しくない。
勢いのまま書ける。
それにしてもこうして改めてネットに自分の作品をアップしていくと、なんかジャンルがバラバラだなーと思う。
やっぱり、この人ならこれ、っていうカラーがあったほうがいいかも知れない。
そう考えると今の自分的には、創作民話、童話、こわい話、あたりだろうか。
書くの早い方でもないのだから、もう少しここらへん考えつつ作っていってみよう。
▼明日やること
・運動。
・練習。
・ツイッターで10人フォローする。