今年も任せろ。
2015年だぜ。
どうするか。
勢いを持とう。
勢いで、やっちゃえよ!を、大事にしていきたい。
なんとなく。
わかんね。
正直まだなんも決めてね。
知らねえよ。
なんだよ正月って。
勝手に言ってるだけじゃん。
ばかじゃね。
くそが。
という初悪態を済ませたところで、今年はあまりそんな悪態をね、
つかずにいければいいんじゃないのってね。
この日記ではついていくけどね。
ここでは吐き出させてくれよう・・・というのがあるから。
本音の場だからここは。
ほんとに。
そんなことを言いながらも正月はなかなか充実していた。
主には甥っ子の相手をしていたよ。
まあ姪っ子もだけど、でも今回はかなり甥っ子重視だった。
人形を作っていた。
主に私は人形を作っていた。
どういうことかというと、前回は新聞紙による武器製造職人だったわけ
なのだけれど、今回は同じく新聞紙による人形造形師というかね。
甥っ子リクエストにより、戦国アストレイ頑駄無、邪虎丸、ラディッツ、
トランクス、を作ったよ。
戦国アストレイ頑駄無は、初の新聞紙フィギュアということで、雑。
がんばりはしたのだけど出来自体は相当雑な感じに見える。
甥っ子がガチャで当ててからお気に入りのガンダムということで、
なんとか上手く作ってやりたかったのだけどいまいちやった。
邪虎丸は、Huluで『魔神英雄伝ワタル』を見て。
前にも俺の持ってるDVDで見せたことがあって、甥っ子は『ワタル』を
結構気に入ってくれている。
今回Huluで邪虎丸の登場場面見たら作ってー言われたので、よーし、
ってなんとか変身も再現したのを作りたかったのだけど、なんか途中で
甥っ子の興味がほかに移ったのでうやむやになった。
というか俺が変形再現にどうにも自信がなくなったため、「これの完成
は今度でよろしいでしょうか?」という泣きを入れて断念してもらった。
未完成。
ラディッツは、うちにある『ドラゴンボール』のゲームをやって。
ストーリーモードでラディッツと戦ったら、甥っ子が「知ってるー」
言って。
なんか最近『ドラゴンボール』にハマってるらしく、DVDで借りて
見ているらしい。
一応3体目の新聞紙フィギュアなので、これまでのような行き当たり
ばったりではなくもう少し先を考えながら作っていった。
最初に腕とか足とかのパーツを作ってから、それを組み合わせていく。
結果、直立可能、スカウター着脱可能、尻尾を帯にしたり外して攻撃
モードにしたりの原作再現、特徴的なあのボリュームある髪型再現、
という現時点ではなかなかの逸品に仕上がった。
トランクスはここまでの技術の集大成のつもりで挑んだ。
甥っ子がトランクスを気に入っている理由が、とにかく”剣”にあるのは
明白だったので、そこ力入れる感じで作った。
ちゃんと鞘も作って、背負えるようにして(肩掛けしてて外せる)、
もちろん剣を収納できて、手にも持たせることができる。
外見も襟付きのジャケットとか、髪型とか、出来る限り再現につとめて、
また見えない部分、ボディの内部には固く丸めた新聞紙を”芯”として
入れてボーイズトイとしての強度にもこだわった。
それで作って渡したらなんかめっちゃ喜んでくれた。
先に作ったラディッツと戦わせて、自分でセリフを言いながら遊ぶ様は
新しいおもちゃを買ってもらった子供そのものだった。
制作者としても感激してその様子をビデオに思わず撮ってしまったよ。
しかし、帰る際に、手持ちで持って帰るのはひとつにしなさいと言われ
甥っ子が選んだのがラディッツであったことが、伯父さんの心に若干の
敗北感を刻んだよ。
いやべつにどっちだっていいんだけどさぁ。
でもクオリティでいったらトランクスだよなぁ、って自分じゃ思ってた
から、あ、え、そっち??ってちょっと思ってしまってね。
ラディッツかーって。
なんだろう、やっぱり見た目のボリューム感だろうか。
まあトランクスは売りが剣のみで見た目とかは地味だったし。
理由ちゃんと聞いておけばよかったな。
なんか本人の決断に水を差したくなくてなんも聞けなかったんだけど。
とかそんなこんなでまあ、まあーあ今回も楽しかった。
甥っ子姪っ子共に元気でね。
姪っ子は「かきくけこ」が言えず全部音が「たちつてと」になるから
ピノコ語みたくなるんだなぁとわかったりもしてね。
そんでこう、新聞紙フィギュア作ってみて、創作というものを今一度
考えさせられたよ・・・。
やっぱり身近で、いいねとか、ここはこうしたいねとか、喜んだり
不満を示してくれたりの誰かしらがいてくれるとちがうねって。
あの人の笑顔を見たいからがんばる!つってがんばれるこの感じ。
こういうのがあるのとないのとでは全然ちがうんだわやっぱり。
この点については本当、真面目に考えてみよう。
今年もよろしくお願いしますね。
2015年だぜ。
どうするか。
勢いを持とう。
勢いで、やっちゃえよ!を、大事にしていきたい。
なんとなく。
わかんね。
正直まだなんも決めてね。
知らねえよ。
なんだよ正月って。
勝手に言ってるだけじゃん。
ばかじゃね。
くそが。
という初悪態を済ませたところで、今年はあまりそんな悪態をね、
つかずにいければいいんじゃないのってね。
この日記ではついていくけどね。
ここでは吐き出させてくれよう・・・というのがあるから。
本音の場だからここは。
ほんとに。
そんなことを言いながらも正月はなかなか充実していた。
主には甥っ子の相手をしていたよ。
まあ姪っ子もだけど、でも今回はかなり甥っ子重視だった。
人形を作っていた。
主に私は人形を作っていた。
どういうことかというと、前回は新聞紙による武器製造職人だったわけ
なのだけれど、今回は同じく新聞紙による人形造形師というかね。
甥っ子リクエストにより、戦国アストレイ頑駄無、邪虎丸、ラディッツ、
トランクス、を作ったよ。
戦国アストレイ頑駄無は、初の新聞紙フィギュアということで、雑。
がんばりはしたのだけど出来自体は相当雑な感じに見える。
甥っ子がガチャで当ててからお気に入りのガンダムということで、
なんとか上手く作ってやりたかったのだけどいまいちやった。
邪虎丸は、Huluで『魔神英雄伝ワタル』を見て。
前にも俺の持ってるDVDで見せたことがあって、甥っ子は『ワタル』を
結構気に入ってくれている。
今回Huluで邪虎丸の登場場面見たら作ってー言われたので、よーし、
ってなんとか変身も再現したのを作りたかったのだけど、なんか途中で
甥っ子の興味がほかに移ったのでうやむやになった。
というか俺が変形再現にどうにも自信がなくなったため、「これの完成
は今度でよろしいでしょうか?」という泣きを入れて断念してもらった。
未完成。
ラディッツは、うちにある『ドラゴンボール』のゲームをやって。
ストーリーモードでラディッツと戦ったら、甥っ子が「知ってるー」
言って。
なんか最近『ドラゴンボール』にハマってるらしく、DVDで借りて
見ているらしい。
一応3体目の新聞紙フィギュアなので、これまでのような行き当たり
ばったりではなくもう少し先を考えながら作っていった。
最初に腕とか足とかのパーツを作ってから、それを組み合わせていく。
結果、直立可能、スカウター着脱可能、尻尾を帯にしたり外して攻撃
モードにしたりの原作再現、特徴的なあのボリュームある髪型再現、
という現時点ではなかなかの逸品に仕上がった。
トランクスはここまでの技術の集大成のつもりで挑んだ。
甥っ子がトランクスを気に入っている理由が、とにかく”剣”にあるのは
明白だったので、そこ力入れる感じで作った。
ちゃんと鞘も作って、背負えるようにして(肩掛けしてて外せる)、
もちろん剣を収納できて、手にも持たせることができる。
外見も襟付きのジャケットとか、髪型とか、出来る限り再現につとめて、
また見えない部分、ボディの内部には固く丸めた新聞紙を”芯”として
入れてボーイズトイとしての強度にもこだわった。
それで作って渡したらなんかめっちゃ喜んでくれた。
先に作ったラディッツと戦わせて、自分でセリフを言いながら遊ぶ様は
新しいおもちゃを買ってもらった子供そのものだった。
制作者としても感激してその様子をビデオに思わず撮ってしまったよ。
しかし、帰る際に、手持ちで持って帰るのはひとつにしなさいと言われ
甥っ子が選んだのがラディッツであったことが、伯父さんの心に若干の
敗北感を刻んだよ。
いやべつにどっちだっていいんだけどさぁ。
でもクオリティでいったらトランクスだよなぁ、って自分じゃ思ってた
から、あ、え、そっち??ってちょっと思ってしまってね。
ラディッツかーって。
なんだろう、やっぱり見た目のボリューム感だろうか。
まあトランクスは売りが剣のみで見た目とかは地味だったし。
理由ちゃんと聞いておけばよかったな。
なんか本人の決断に水を差したくなくてなんも聞けなかったんだけど。
とかそんなこんなでまあ、まあーあ今回も楽しかった。
甥っ子姪っ子共に元気でね。
姪っ子は「かきくけこ」が言えず全部音が「たちつてと」になるから
ピノコ語みたくなるんだなぁとわかったりもしてね。
そんでこう、新聞紙フィギュア作ってみて、創作というものを今一度
考えさせられたよ・・・。
やっぱり身近で、いいねとか、ここはこうしたいねとか、喜んだり
不満を示してくれたりの誰かしらがいてくれるとちがうねって。
あの人の笑顔を見たいからがんばる!つってがんばれるこの感じ。
こういうのがあるのとないのとでは全然ちがうんだわやっぱり。
この点については本当、真面目に考えてみよう。
今年もよろしくお願いしますね。
今日は『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』(1) 読んだ。
『それいけ!ゴールドバーグ家』見た。
今週のTOPANGA TV動画で見返した。
やはりウメハラが熱い。
そして見返して確認できたけどマンガ『Z』に関してはウメハラ以外
のときどマゴももち全員が「あれはちょっと・・・」ってなってる。
それがまたおもしろかったりする。
そっからちょっとウメハラがムッとした感じになって、マンガを、
創作を、語り始めたりするのが。
有名人とか人気ある人の言動に合わせて、こういうの自分もあるわー、
っていうのはまあ大体痛いこととわかっている。
自分も同じだわーっていう、そういうのは恥ずかしい。
でもその上であえて書くけど、ウメハラさん、いやわかります、と。
もうその、えこれ絶対おもしろいだろ?っていうのを「いやあ・・・」
って反応されたときの、あの感じ。
たしかに人それぞれってことはあるけど、でもこれはそういうとこで
済ましたくないぞ、っていうあのあれだ。
わが人生においても、学校とか職場とかで主に年下の人たちに対して
あったような、こっちからマンガとか貸して返ってきたときの反応。
「うーん・・・(苦笑い)」ってされてからのあのやり取り。
好みとかはしょうがないけど、でもマンガって、作品って、こういう
のもあるんだよ、っていうのを教えたい、教えたがりなうざい先輩
モード入った時のあの感じは、楽しい。
まあこっちも空気読みつつだけど、ガチな押しつけなんかはしない
わけだけど、でもそんでも、知ってほしい、っていう正直な気持ちを
ぶつけていくわけさ。
それが、まあまず自分が楽しいし、相手も知ってもらえたら視野が広
がるわけだから無駄にはならないはずだし、そして何よりどうしても
世間には埋もれがちなジャンルの作品の、その知名度や地位を少しで
上げられればっていう、そういう誰も損しない時間なんじゃないの?
って。
うわこの先輩うざいなーっていう、まあそこだけよ損があるとすれば
っていうね。
ウメハラはほんとゲーム以外の話も毎っ回おもしろい。
まあプロゲーマーだし呼ぶ方の番組や企画も主にはそれメインなのは
当然だけど、でもどっかでいつかもうゲームとは別の、今回やった
ようなマンガとか映画とかそっちに対する持論や思いがほとんどの
トークも見てみたい。
そんなウメハラが主人公・・・と見せかけてあれこれ主人公ウメハラ
ちがうんじゃね?8話あたりまでセリフが一言もないんだけど?
でお馴染みの『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』の第一巻が発売。
アプリの週刊ジョージアで連載されていたものがついに単行本化!!
まあ絵は、上手いのだと思う。
でもマンガとしては、ちょっと説明不足すぎるところがあったり、
まあでも、うん、ていう、そこまで洗練された出来の作品ではない
と思う。
生意気に言ってしまうと。
この僻地も僻地な自分個人の日記だから書いてしまうと。
しかしプロゲーマー・ウメハラ周りに興味が少しでもあれば、
ここぞというときの絵や、セリフや、また説明不足なところなんか
も含めてネタとして楽しめる。
万人がおもしろいと思うよりは、ファンがおもしろがれる作品として
はかなり優秀といったような。
まあ今のところは。
あと格ゲー界っていうわからない人にはほんとわからない界隈のこと
にちょっと興味ある人なんかも、まあ、こんな感じなんだ?となって
わりと楽しめる・・・んじゃないかなぁといったところで。
まあ出てくる人も基本的に実在の人ばかりだから、マンガで知った
あとに今現在を見て、え、今こんなんなの?ヌキさん?ってなれる、
そういう楽しみ方もできるし。
ということで読んでくれそうな人に一応薦めてみる。
そんでまた上に書いたような反応されたら、教えたがりモード。
楽しみだ。
『それいけ!ゴールドバーグ家』は、Hulu。
なんか80年代のファミリーコメディを今あえて作ってみました的な感じ。
つまんね、途中で見るのやめたわ、って人もいるようなのでどうかなー
ってふうに見たけど、第一話、それほどべつに、悪くもなく。
まあこれはこういうので、いいんじゃないかって。
とりあえず見ていってみる。
▼今日の創作活動
気付いたのは、ラノベだろうがなんだろうが、ファンタジーを書けば
それはファンタジーだし、恋愛を書けばそれは恋愛ものになる。
ラノベなんてジャンルはない。
ということ。
なんかラノベって勢いだけでいけんじゃね?
ってのは大きな間違い。
だってラノベなんてジャンルはないのだから。
ラノベとして売られている中の、何を書くか。
その何を?が決まったあとは、そのジャンルと真面目に向き合わなく
てはならないところはラノベだろうがそれ以外だろうが同じだ。
異世界ものを書くならそれはもう立派なファンタジーだ。
そうだった。
俺はラノベをナメてたッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
反省する。
でも明日から書く。
書いてすぐ投稿する。
これはもう決定事項だからしょうがない。
やる。
▼明日やること
・午前中の内に大まかな設定を決める。
・午後から書き始める。
『それいけ!ゴールドバーグ家』見た。
今週のTOPANGA TV動画で見返した。
やはりウメハラが熱い。
そして見返して確認できたけどマンガ『Z』に関してはウメハラ以外
のときどマゴももち全員が「あれはちょっと・・・」ってなってる。
それがまたおもしろかったりする。
そっからちょっとウメハラがムッとした感じになって、マンガを、
創作を、語り始めたりするのが。
有名人とか人気ある人の言動に合わせて、こういうの自分もあるわー、
っていうのはまあ大体痛いこととわかっている。
自分も同じだわーっていう、そういうのは恥ずかしい。
でもその上であえて書くけど、ウメハラさん、いやわかります、と。
もうその、えこれ絶対おもしろいだろ?っていうのを「いやあ・・・」
って反応されたときの、あの感じ。
たしかに人それぞれってことはあるけど、でもこれはそういうとこで
済ましたくないぞ、っていうあのあれだ。
わが人生においても、学校とか職場とかで主に年下の人たちに対して
あったような、こっちからマンガとか貸して返ってきたときの反応。
「うーん・・・(苦笑い)」ってされてからのあのやり取り。
好みとかはしょうがないけど、でもマンガって、作品って、こういう
のもあるんだよ、っていうのを教えたい、教えたがりなうざい先輩
モード入った時のあの感じは、楽しい。
まあこっちも空気読みつつだけど、ガチな押しつけなんかはしない
わけだけど、でもそんでも、知ってほしい、っていう正直な気持ちを
ぶつけていくわけさ。
それが、まあまず自分が楽しいし、相手も知ってもらえたら視野が広
がるわけだから無駄にはならないはずだし、そして何よりどうしても
世間には埋もれがちなジャンルの作品の、その知名度や地位を少しで
上げられればっていう、そういう誰も損しない時間なんじゃないの?
って。
うわこの先輩うざいなーっていう、まあそこだけよ損があるとすれば
っていうね。
ウメハラはほんとゲーム以外の話も毎っ回おもしろい。
まあプロゲーマーだし呼ぶ方の番組や企画も主にはそれメインなのは
当然だけど、でもどっかでいつかもうゲームとは別の、今回やった
ようなマンガとか映画とかそっちに対する持論や思いがほとんどの
トークも見てみたい。
そんなウメハラが主人公・・・と見せかけてあれこれ主人公ウメハラ
ちがうんじゃね?8話あたりまでセリフが一言もないんだけど?
でお馴染みの『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』の第一巻が発売。
アプリの週刊ジョージアで連載されていたものがついに単行本化!!
まあ絵は、上手いのだと思う。
でもマンガとしては、ちょっと説明不足すぎるところがあったり、
まあでも、うん、ていう、そこまで洗練された出来の作品ではない
と思う。
生意気に言ってしまうと。
この僻地も僻地な自分個人の日記だから書いてしまうと。
しかしプロゲーマー・ウメハラ周りに興味が少しでもあれば、
ここぞというときの絵や、セリフや、また説明不足なところなんか
も含めてネタとして楽しめる。
万人がおもしろいと思うよりは、ファンがおもしろがれる作品として
はかなり優秀といったような。
まあ今のところは。
あと格ゲー界っていうわからない人にはほんとわからない界隈のこと
にちょっと興味ある人なんかも、まあ、こんな感じなんだ?となって
わりと楽しめる・・・んじゃないかなぁといったところで。
まあ出てくる人も基本的に実在の人ばかりだから、マンガで知った
あとに今現在を見て、え、今こんなんなの?ヌキさん?ってなれる、
そういう楽しみ方もできるし。
ということで読んでくれそうな人に一応薦めてみる。
そんでまた上に書いたような反応されたら、教えたがりモード。
楽しみだ。
『それいけ!ゴールドバーグ家』は、Hulu。
なんか80年代のファミリーコメディを今あえて作ってみました的な感じ。
つまんね、途中で見るのやめたわ、って人もいるようなのでどうかなー
ってふうに見たけど、第一話、それほどべつに、悪くもなく。
まあこれはこういうので、いいんじゃないかって。
とりあえず見ていってみる。
▼今日の創作活動
気付いたのは、ラノベだろうがなんだろうが、ファンタジーを書けば
それはファンタジーだし、恋愛を書けばそれは恋愛ものになる。
ラノベなんてジャンルはない。
ということ。
なんかラノベって勢いだけでいけんじゃね?
ってのは大きな間違い。
だってラノベなんてジャンルはないのだから。
ラノベとして売られている中の、何を書くか。
その何を?が決まったあとは、そのジャンルと真面目に向き合わなく
てはならないところはラノベだろうがそれ以外だろうが同じだ。
異世界ものを書くならそれはもう立派なファンタジーだ。
そうだった。
俺はラノベをナメてたッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
反省する。
でも明日から書く。
書いてすぐ投稿する。
これはもう決定事項だからしょうがない。
やる。
▼明日やること
・午前中の内に大まかな設定を決める。
・午後から書き始める。
今日は『Z~ゼット~』読んだ。
夕飯食いながら『ホワイトカラー』見た。
『Z~ゼット~』読んだよ!
おもしろかったよ!
いやこれマジおもしろい。
世界観的にはわりとストレートなゾンビもので。
噛まれたら感染して動き遅い系の。
唯一独特なのは頭破壊しようが五体刻もうがゾンビの動きは止まら
ないという点。
完全に焼却しないとダメっぽい。
あとこれ基本的に毎回主人公が変わる群像ものなんだけど、話の形式
としてゾンビ発生からの初期、中期、後期で話が分かれている。
なんか、今回の話は初期に起きた話です、今回のは後期です、みたく
その時期によってゾンビの発生具合とか登場人物たちのゾンビ認識に
ちがいがある。
全体を通しての主人公や時間軸が決められていないため(例外として
三人の少女が主人公として固定された物語がたまに入る)、ゾンビが
発生しました、ってところからであればどんな場所のどんな話でも
描かれるっていうのが新しい感じ。
中身的には結構エログロ。
でもそんなドぎつくもないと思う。
必要最低限のエログロというかこういう話として見せるべき描写を
素直に見せている感じというか。
まあ話によっちゃ、まあ、大事なとこ食いちぎられたりとかそういう
のもあるんだけど、そこはそういう話だからねって。
少なくとも絵でおどかそうとはしていない、と思う。
だからといって苦手そうな人に薦められるあれでもないけども。
一番ってわけじゃないけど結構気に入ったエピソードとしては、山で
ゾンビ化した登山者の話。
なんかゾンビ化はしちゃったけど襲うべき人間もいないから、本能で
とりあえず周囲の野生動物に反応しては追いかけていって、でも動き
おそいから捕まえられなくて、逆にカラスにつつかれたり蛇に咬まれ
たりしてっていう、ただひたすらそんだけの話。
いや、たしかにこんなふうに死者がゾンビ化する世界になったら、
こういうことも起こるんだろうけど、でもなんでそれをわざわざ描い
て見せようと思ったんだろう・・・っていう。
終わりかたも、だからなんなんだ・・・って感じですごくいい。
この人知れず感をやりきった感じが。
他のゾンビものじゃ見せてもらえない、見せてもらう必要もまったく
ないようなものを、しっかり一話使って見せてもらえるというね。
これは、ほんと、気に入った。
まあ作品としては人を多少選ぶ類のものなんだろう。
でも大体どんなマンガも好きよ?あたしかなりのマンガ好きよ?
と普段言ってるような人でこのマンガをつまらないという人間は
いかんぞ、とまあ個人的に思う。
好みならしょうがない、好き嫌いでいって嫌いとかなら仕方ない。
でも、自分かなりマンガ通よ?
と言っておいてこれ否定するはない。
だからマゴさんももっと色んなマンガ読んでって!
思ったりもした。
まあマゴさんはべつにマンガ通気取ってはいないけど。
マゴさんはゲーム上手ければ、そして楽しい人であれば、それで
いいのだけど。
しかしこの作品を熱く推したウメハラは「さすがや・・・」と
言わざるを得んだろう。
さすがや。
『ホワイトカラー』は、Huluにて。
元詐欺師がFBIに協力するよ!という話。
とりあえず一話だけ見てみたけどなかなか良さげ。
いちおう一話完結形式なのでちょっとずつ飯時にでも見ていこう。
▼今日の創作活動
特に何もせず。
明後日から自分なりのラノベを書き始める予定。
明日はそのためにラノベの文法をいま一度学ぶ。
ラノベイターになる。
俺はラノベイターになるのだ。
▼明日やること
・基本課題。
・ツイッターでフォローしている人のラノベ作品を読む。
とにかくひたすら読む。
夕飯食いながら『ホワイトカラー』見た。
『Z~ゼット~』読んだよ!
おもしろかったよ!
いやこれマジおもしろい。
世界観的にはわりとストレートなゾンビもので。
噛まれたら感染して動き遅い系の。
唯一独特なのは頭破壊しようが五体刻もうがゾンビの動きは止まら
ないという点。
完全に焼却しないとダメっぽい。
あとこれ基本的に毎回主人公が変わる群像ものなんだけど、話の形式
としてゾンビ発生からの初期、中期、後期で話が分かれている。
なんか、今回の話は初期に起きた話です、今回のは後期です、みたく
その時期によってゾンビの発生具合とか登場人物たちのゾンビ認識に
ちがいがある。
全体を通しての主人公や時間軸が決められていないため(例外として
三人の少女が主人公として固定された物語がたまに入る)、ゾンビが
発生しました、ってところからであればどんな場所のどんな話でも
描かれるっていうのが新しい感じ。
中身的には結構エログロ。
でもそんなドぎつくもないと思う。
必要最低限のエログロというかこういう話として見せるべき描写を
素直に見せている感じというか。
まあ話によっちゃ、まあ、大事なとこ食いちぎられたりとかそういう
のもあるんだけど、そこはそういう話だからねって。
少なくとも絵でおどかそうとはしていない、と思う。
だからといって苦手そうな人に薦められるあれでもないけども。
一番ってわけじゃないけど結構気に入ったエピソードとしては、山で
ゾンビ化した登山者の話。
なんかゾンビ化はしちゃったけど襲うべき人間もいないから、本能で
とりあえず周囲の野生動物に反応しては追いかけていって、でも動き
おそいから捕まえられなくて、逆にカラスにつつかれたり蛇に咬まれ
たりしてっていう、ただひたすらそんだけの話。
いや、たしかにこんなふうに死者がゾンビ化する世界になったら、
こういうことも起こるんだろうけど、でもなんでそれをわざわざ描い
て見せようと思ったんだろう・・・っていう。
終わりかたも、だからなんなんだ・・・って感じですごくいい。
この人知れず感をやりきった感じが。
他のゾンビものじゃ見せてもらえない、見せてもらう必要もまったく
ないようなものを、しっかり一話使って見せてもらえるというね。
これは、ほんと、気に入った。
まあ作品としては人を多少選ぶ類のものなんだろう。
でも大体どんなマンガも好きよ?あたしかなりのマンガ好きよ?
と普段言ってるような人でこのマンガをつまらないという人間は
いかんぞ、とまあ個人的に思う。
好みならしょうがない、好き嫌いでいって嫌いとかなら仕方ない。
でも、自分かなりマンガ通よ?
と言っておいてこれ否定するはない。
だからマゴさんももっと色んなマンガ読んでって!
思ったりもした。
まあマゴさんはべつにマンガ通気取ってはいないけど。
マゴさんはゲーム上手ければ、そして楽しい人であれば、それで
いいのだけど。
しかしこの作品を熱く推したウメハラは「さすがや・・・」と
言わざるを得んだろう。
さすがや。
『ホワイトカラー』は、Huluにて。
元詐欺師がFBIに協力するよ!という話。
とりあえず一話だけ見てみたけどなかなか良さげ。
いちおう一話完結形式なのでちょっとずつ飯時にでも見ていこう。
▼今日の創作活動
特に何もせず。
明後日から自分なりのラノベを書き始める予定。
明日はそのためにラノベの文法をいま一度学ぶ。
ラノベイターになる。
俺はラノベイターになるのだ。
▼明日やること
・基本課題。
・ツイッターでフォローしている人のラノベ作品を読む。
とにかくひたすら読む。
待ってぶっぱするだけのおじさん
2014年12月24日 アニメ・マンガ今日はウメトーク。
TOPANGA TVは、ウメハラゲスト。
おもしろかったー。
今年一年を振り返っての自身のゲーム内容について。
そしてマンガについて。
ウメハラの熱い『Z~ゼット~』(相原コージ)推し。
マンガにはすっかり疎くなっているので初めて知った作品だけど、
ウメハラ以外のレギュラー陣が「いやあのマンガはちょっと・・・」
ってなったのもなんかわかる気がする。
相原コージだし万人受けする感じではないであろうことは読まんでも
想像できる。
でもとりあえずポチった。
明日ゆっくり読もう。
▼今日の創作活動
連載作品(全5話)をとりあえず完結させた。
といっても元々一作だったのを少し手直しして分割投稿した
だけなんだけど。
反応はほぼないに等しい。
まあいいんだ・・・・・・これに関しては。
ラノベじゃないし!っていう言い訳ができる。
でも次はラノベで連載する。
全力で小説家になろうへ合わせていく。
言い訳できない形でやってみる。
ラノベは苦手だけどでも自分にも書けるラノベがあるんじゃないか?
それってこういうんじゃないか?
を試すだけ試す。
今日のウメハラも言ってた。
ただマンガ好きってだけな奴が描いたマンガ、
ただゲーム好きってだけな奴が作ったゲーム、
それっておもしろいのか?
と。
いうようなことを。
あくまでも”と、いうようなこと”なので正確ではないけど。
そういう持論を堂々と語るとこもカッコいいんだ。
というか持論は堂々と語りきってなんぼと思うわ。
「人それぞれ」なんてのはあって当たり前の前提なんだから、
本来いちいち断る必要なんてないはずなんだよな。
誰かのこう思うってことに対して何か言いたければ、言って
思いを戦わせればいいんだから。
そこからまた新たに見えてくるものや、学べることがあるんだし、
そういうのは本当の心底から出したい思いだからこそ強く心に響き
もするんだろうし。
とにかくラノベ大して読んでこなかった自分が、ラノベに挑戦する
ことも無意味ではないかも知れない。
いや少なくとも絶対、自分自身の実にはなるはずだ。
書いて無理なら、無理だった・・・ってなってもいい。
やりたいようにやるさ。
TOPANGA TVは、ウメハラゲスト。
おもしろかったー。
今年一年を振り返っての自身のゲーム内容について。
そしてマンガについて。
ウメハラの熱い『Z~ゼット~』(相原コージ)推し。
マンガにはすっかり疎くなっているので初めて知った作品だけど、
ウメハラ以外のレギュラー陣が「いやあのマンガはちょっと・・・」
ってなったのもなんかわかる気がする。
相原コージだし万人受けする感じではないであろうことは読まんでも
想像できる。
でもとりあえずポチった。
明日ゆっくり読もう。
▼今日の創作活動
連載作品(全5話)をとりあえず完結させた。
といっても元々一作だったのを少し手直しして分割投稿した
だけなんだけど。
反応はほぼないに等しい。
まあいいんだ・・・・・・これに関しては。
ラノベじゃないし!っていう言い訳ができる。
でも次はラノベで連載する。
全力で小説家になろうへ合わせていく。
言い訳できない形でやってみる。
ラノベは苦手だけどでも自分にも書けるラノベがあるんじゃないか?
それってこういうんじゃないか?
を試すだけ試す。
今日のウメハラも言ってた。
ただマンガ好きってだけな奴が描いたマンガ、
ただゲーム好きってだけな奴が作ったゲーム、
それっておもしろいのか?
と。
いうようなことを。
あくまでも”と、いうようなこと”なので正確ではないけど。
そういう持論を堂々と語るとこもカッコいいんだ。
というか持論は堂々と語りきってなんぼと思うわ。
「人それぞれ」なんてのはあって当たり前の前提なんだから、
本来いちいち断る必要なんてないはずなんだよな。
誰かのこう思うってことに対して何か言いたければ、言って
思いを戦わせればいいんだから。
そこからまた新たに見えてくるものや、学べることがあるんだし、
そういうのは本当の心底から出したい思いだからこそ強く心に響き
もするんだろうし。
とにかくラノベ大して読んでこなかった自分が、ラノベに挑戦する
ことも無意味ではないかも知れない。
いや少なくとも絶対、自分自身の実にはなるはずだ。
書いて無理なら、無理だった・・・ってなってもいい。
やりたいようにやるさ。
ためらいも後悔も眠れないほど
2014年12月23日 アニメ・マンガ夕飯食いながら『仮面ライダースーパー1』『魔神英雄伝ワタル』をhuluで見た。
『仮面ライダースーパー1』はセクシー。
ストーリーというよりはその場のノリで進行していく。
でもセクシーだからオールオーケー。
『魔神英雄伝ワタル』は久々に見るたびにとりあえずOPで泣く。
そしてまあどっから見てもおもしろいだろっつって適当に話選んで見てもやっぱりおもしろいんだな。
DVDで持ってるけどせっかくhuluに来たのだからまた最初から見ていこうかな。
『仮面ライダースーパー1』はセクシー。
ストーリーというよりはその場のノリで進行していく。
でもセクシーだからオールオーケー。
『魔神英雄伝ワタル』は久々に見るたびにとりあえずOPで泣く。
そしてまあどっから見てもおもしろいだろっつって適当に話選んで見てもやっぱりおもしろいんだな。
DVDで持ってるけどせっかくhuluに来たのだからまた最初から見ていこうかな。
今日も6時に起きた。
年末はおそらく甥っ子と姪っ子遊ぶのであろう。
そして大晦日は格闘ゲーム関連の配信を見てすごす。
ニコ生でウメハラ、またTOPANGA TVもあるらしい。
これ以上なにを望めというのか。
そしてクリスマスは、クリスマスだなー、つってすごす。
カンペキだ。
▼今日の創作活動
連載作品の第3話を投稿した。
もう連載のやり方はわかった。
当初の目的は果たした。
当初の目的は・・・。
でもこれ読まれないだろ、っていうのはなあ。
やっぱりなあー。
なんだかんだ言ってもこれが本音だよ。
だからもう逆に、どうせ読まれないんならめちゃくちゃなもん書いてもいいんでね?
という考えが浮上してきた。
小説書き始めのころのようにだ。
後のことは大して考えず、推敲などという言葉すら知らず、書いたらハイすぐ投稿
ってやってたあのころのように。
たぶんあのサイト的にもそういうとこ重視なほうが合ってるように思うし。
堅苦しくあれこれ考えるより、まず衝動に任せて自分がおもしろい!って思うものを
書いていってみればいいんじゃないかなーって。
それにいまだ長編が苦手、というかほぼ書いたことない、てな弱点もあるのだから、
とりあえずがんがん文章書いてくことに慣れるためってのもある。
まずは文字打ち込んでけと。
格好つけず一生一年生のつもりでやってけと。
ヘビーなプレッシャーぶっ壊してアクセル踏みこめ。
それが俺のサプライズ。
という、それはそれとして、自分なりのガチな作品もこれまでどおり書いていく。
このバランスよ。
とにかくやる!
書きたいように書く!!
暴れてやる!!!!!!!
別アカで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
▼今日やったこと、明日やること
<今日>
・パーツ読書。 → ×
・床屋行く。 → ×
・本を予約する。 → ×
・感想x2。 → ×
・22:00前にネットやめる。 → これは大丈夫そう
ほぼ全滅した。
部屋のメインの電燈が切れたんだ。
もうテンションガタ落ちだよね。
しょうがないよね。
あと本の予約は貸し借り所へいってパスワード発行しないとダメらしい。
ネット予約するためなのに、なんか、そんななのか。
って思ったけど、まあそのついでに床屋いけばいいや。
<明日>
・特になし。
年末はおそらく甥っ子と姪っ子遊ぶのであろう。
そして大晦日は格闘ゲーム関連の配信を見てすごす。
ニコ生でウメハラ、またTOPANGA TVもあるらしい。
これ以上なにを望めというのか。
そしてクリスマスは、クリスマスだなー、つってすごす。
カンペキだ。
▼今日の創作活動
連載作品の第3話を投稿した。
もう連載のやり方はわかった。
当初の目的は果たした。
当初の目的は・・・。
でもこれ読まれないだろ、っていうのはなあ。
やっぱりなあー。
なんだかんだ言ってもこれが本音だよ。
だからもう逆に、どうせ読まれないんならめちゃくちゃなもん書いてもいいんでね?
という考えが浮上してきた。
小説書き始めのころのようにだ。
後のことは大して考えず、推敲などという言葉すら知らず、書いたらハイすぐ投稿
ってやってたあのころのように。
たぶんあのサイト的にもそういうとこ重視なほうが合ってるように思うし。
堅苦しくあれこれ考えるより、まず衝動に任せて自分がおもしろい!って思うものを
書いていってみればいいんじゃないかなーって。
それにいまだ長編が苦手、というかほぼ書いたことない、てな弱点もあるのだから、
とりあえずがんがん文章書いてくことに慣れるためってのもある。
まずは文字打ち込んでけと。
格好つけず一生一年生のつもりでやってけと。
ヘビーなプレッシャーぶっ壊してアクセル踏みこめ。
それが俺のサプライズ。
という、それはそれとして、自分なりのガチな作品もこれまでどおり書いていく。
このバランスよ。
とにかくやる!
書きたいように書く!!
暴れてやる!!!!!!!
別アカで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
▼今日やったこと、明日やること
<今日>
・パーツ読書。 → ×
・床屋行く。 → ×
・本を予約する。 → ×
・感想x2。 → ×
・22:00前にネットやめる。 → これは大丈夫そう
ほぼ全滅した。
部屋のメインの電燈が切れたんだ。
もうテンションガタ落ちだよね。
しょうがないよね。
あと本の予約は貸し借り所へいってパスワード発行しないとダメらしい。
ネット予約するためなのに、なんか、そんななのか。
って思ったけど、まあそのついでに床屋いけばいいや。
<明日>
・特になし。
『生きている腸』読んだ。
『烈車戦隊トッキュウジャー』『仮面ライダードライブ』見た。
朝6時に起きて読書してテレビ見てまた寝た。
だめだ。
そういうことではないと思う。
早起きってのは。
練り直そう。
『烈車戦隊トッキュウジャー』は、シュバルツ将軍、ノア夫人、死す。
やはりこのままゼットが最後の敵となるのだろうか。
いちおう予想ではノア夫人がラスボスがらみの何らかの存在を生み出す
のかな?と思ってたんだけど。
果たしてこのままいくのかどうなのか。
あと地味にネロ男爵が気になる。
敵ながらめっちゃ真面目にシャドーラインに忠誠誓ってがんばってきたし。
でもゼットにはそういう心は届かんし。
ゼットは皇帝やる気ないのに強すぎるんだよ。
なんかそこらへんがシャドー的には不幸の始まりだったのか?とも。
とにかくシュバルツ、ノア、良いキャラだった。
さらば。
『仮面ライダードライブ』は、チェイスの謎。
チェイスのロイミュードナンバーが「000」であることが判明。
つか本人もそれを初めて知ったってどういうこと?
初めてあのロイミュード体になったということなのか?
員数外なのだろうかチェイスさんは。
それにしてもハートさんはロイミュードサイドで考えるとやっぱり
めっちゃいい人っぽい。
最初からニコニコと気さくだったから、ものすごい裏表あるキャラ
なのかとも思ってたけど、ちがうみたいだ。
なんか少女マンガにいそう。
つかロイミュードの幹部たちってみんな少女マンガっぽいんだな。
今週はまた女性型幹部ロイミュードも登場。
仮面ライダーマッハも登場。
どうなる。
▼今日の読書
『生きている腸』(海野十三)
前に一度読んだやつ。
わりとタイトルそのままの内容。
おもしろグロい。
使えそうな語句がそこそこあったので良かった。
でもまだまだだ。
▼今日の創作活動
昨日の続きを投稿した。
でもまあほぼ読まれないであろう。
小説家になろうって連載作品めっちゃ投稿されてるし。
分単位で新作ドカドカ入ってきて、あっという間に後ろへやられてく。
なかなかおもろいやんか。
だからこれ投稿時間とかも考えたほうがいいんだろうな。
まああのサイトからクリックされるかどうか、ってところを考えるなら。
現段階で多くの人に読んでもらうなら他の宣伝方法を考えたほうがいい
ような気もするけど、しかしどんな行動するにせよ、なにも考えなしと
いうのもつまらないし。
漠然とやるよりは少しでも頭使ってったほうがいいに決まってる。
でも人がいない時間に投稿してもそれはそれで効果薄いんじゃ?
というのもあるな。
もうわからん。
だから、そう、人の作品に感想書いてくのが今はいいんじゃないかと。
まあ読んだ時点で勉強にもなるし、あわよくば自分の作品を読んでも
らえるかも知れないし。
で、たくさん感想書いていくことで、こいつあわよくば自分の作品も
読んでもらおうと思ってるな?って思われるかも・・・というのを
おそれない!!!
そこ考えてもしょうがないところだから!
ちゃんと内容のある感想を書けば何一つ問題ないはずなので、そこは
もういくしかないわ。
じゃあ明日から。
とりあえず毎日最低でも2作品に感想書いていこう。
これ決まった。
それと本日はツイッターでまた一人フォローした。
ナインドラゴン・サードの誕生である。
この方も色々と書いている人みたいなので感想つけていってみよう。
がんばろう。
▼今日やったこと、明日やること
<今日>
・パーツ読書。 → ○
・本を予約する。 → ×
・22:00前にネットやめる。 → やめられそう
<明日>
・パーツ読書。
・床屋行く。
・本を予約する。
・感想x2。
・22:00前にネットやめる。
『烈車戦隊トッキュウジャー』『仮面ライダードライブ』見た。
朝6時に起きて読書してテレビ見てまた寝た。
だめだ。
そういうことではないと思う。
早起きってのは。
練り直そう。
『烈車戦隊トッキュウジャー』は、シュバルツ将軍、ノア夫人、死す。
やはりこのままゼットが最後の敵となるのだろうか。
いちおう予想ではノア夫人がラスボスがらみの何らかの存在を生み出す
のかな?と思ってたんだけど。
果たしてこのままいくのかどうなのか。
あと地味にネロ男爵が気になる。
敵ながらめっちゃ真面目にシャドーラインに忠誠誓ってがんばってきたし。
でもゼットにはそういう心は届かんし。
ゼットは皇帝やる気ないのに強すぎるんだよ。
なんかそこらへんがシャドー的には不幸の始まりだったのか?とも。
とにかくシュバルツ、ノア、良いキャラだった。
さらば。
『仮面ライダードライブ』は、チェイスの謎。
チェイスのロイミュードナンバーが「000」であることが判明。
つか本人もそれを初めて知ったってどういうこと?
初めてあのロイミュード体になったということなのか?
員数外なのだろうかチェイスさんは。
それにしてもハートさんはロイミュードサイドで考えるとやっぱり
めっちゃいい人っぽい。
最初からニコニコと気さくだったから、ものすごい裏表あるキャラ
なのかとも思ってたけど、ちがうみたいだ。
なんか少女マンガにいそう。
つかロイミュードの幹部たちってみんな少女マンガっぽいんだな。
今週はまた女性型幹部ロイミュードも登場。
仮面ライダーマッハも登場。
どうなる。
▼今日の読書
『生きている腸』(海野十三)
前に一度読んだやつ。
わりとタイトルそのままの内容。
おもしろグロい。
使えそうな語句がそこそこあったので良かった。
でもまだまだだ。
▼今日の創作活動
昨日の続きを投稿した。
でもまあほぼ読まれないであろう。
小説家になろうって連載作品めっちゃ投稿されてるし。
分単位で新作ドカドカ入ってきて、あっという間に後ろへやられてく。
なかなかおもろいやんか。
だからこれ投稿時間とかも考えたほうがいいんだろうな。
まああのサイトからクリックされるかどうか、ってところを考えるなら。
現段階で多くの人に読んでもらうなら他の宣伝方法を考えたほうがいい
ような気もするけど、しかしどんな行動するにせよ、なにも考えなしと
いうのもつまらないし。
漠然とやるよりは少しでも頭使ってったほうがいいに決まってる。
でも人がいない時間に投稿してもそれはそれで効果薄いんじゃ?
というのもあるな。
もうわからん。
だから、そう、人の作品に感想書いてくのが今はいいんじゃないかと。
まあ読んだ時点で勉強にもなるし、あわよくば自分の作品を読んでも
らえるかも知れないし。
で、たくさん感想書いていくことで、こいつあわよくば自分の作品も
読んでもらおうと思ってるな?って思われるかも・・・というのを
おそれない!!!
そこ考えてもしょうがないところだから!
ちゃんと内容のある感想を書けば何一つ問題ないはずなので、そこは
もういくしかないわ。
じゃあ明日から。
とりあえず毎日最低でも2作品に感想書いていこう。
これ決まった。
それと本日はツイッターでまた一人フォローした。
ナインドラゴン・サードの誕生である。
この方も色々と書いている人みたいなので感想つけていってみよう。
がんばろう。
▼今日やったこと、明日やること
<今日>
・パーツ読書。 → ○
・本を予約する。 → ×
・22:00前にネットやめる。 → やめられそう
<明日>
・パーツ読書。
・床屋行く。
・本を予約する。
・感想x2。
・22:00前にネットやめる。
今日も『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』見た。
『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』は結局最後までまあ、うーん・・・まあ?
で終わった。
つか「バーロー岬!!!!」を船長が言わんのよ一回も・・・。
ありえねえ。
いや正直タンタンは、内容、おぼえてない。
だってほんとすごい小さいころ図書館で読んだなーって程度だもん。
図書館なのにマンガ読めていいなーって。
そんでも、ほぼ覚えてないなかでも、しかしこれはね、っていえるのは、
「バーロー岬!!!!!!!!」
じゃないか。
だから船長がこれ言わないは、ない。
わりと怒鳴る場面はあるんだから、原語で何言ってようが2、3回はこのセリフ
入れられたろうと、いやいまのシーンで言わせりゃいいじゃん、てことあったし
って思うんだがな。
まあそれ抜きにしても、そんなに、うーん・・・・・ていうような内容だった。
つまらなくはないんだけども。
まあそんな、映画『タンタン』でした。
▼今日の創作活動
予定どおりすでに書き終えていた作品を改稿して投稿した。
結局童話というか表現を軽めに直した程度の形で。
また連載の仕方をおぼえようという目的もあるので分断して連載形式にした。
しかし何かむなしい・・・。
これを投稿したとて?というのがあるからかやっぱり。
でもここで忘れちゃいけないのは、いやべつに小説家になろうで注目を浴びたくて
やってるわけじゃないんだからね!
というとこだ。
べ、べつにあんたのために・・・・・・
というところ。
だからそもそもをいえば、ツイッターで創作仲間を増やしたくて、でもこっちまだ
なんも公開できるものありませんじゃ格好つかないからとりあえずでも投稿サイト
にアップしとこうという考えだったんじゃないのか君。
そこを忘れて、投稿が目的になると、いろいろ大きく変わっちまうぞなので、気を
つけねば。
とは言いつつもあわよくばだけど。
そらあわよくばでも、読んで評価してもらえたらね、っていうのはあるわさ。
まあでもとにかく当初の目的を忘れちゃいけない。
まだ二人しかフォローしてないんだから。
じゃあ明日、もうひとり追加で。
ナインドラゴン・サードを見つけることにする。
なにがなんでも9人は創作関連でフォローするんだ。
くじけるな。
▼今日やったこと、明日やること
<今日>
・資料まとめる。 → ○
・童話化。 → ○
・パーツ読書。 → ×
・本を予約する。 → ×
・床屋行けそうだったら行く。 → ×
床屋はこれもう当分行かないと思う。
だって寒いんだもの。
うーん・・・。
とはいえこのままで年は越せぬ。
じゃあ次の月曜日に行こう。
<明日>
・パーツ読書。
・本を予約する。
・22:00前にネットやめる。
今夜から早寝早起き計画を実行する。
そんで一日一日がはつらつとしてくれば床屋も行けるでしょう
きっと。
いろいろ物事もはかどることでしょう。
進化してくぜ?
『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』は結局最後までまあ、うーん・・・まあ?
で終わった。
つか「バーロー岬!!!!」を船長が言わんのよ一回も・・・。
ありえねえ。
いや正直タンタンは、内容、おぼえてない。
だってほんとすごい小さいころ図書館で読んだなーって程度だもん。
図書館なのにマンガ読めていいなーって。
そんでも、ほぼ覚えてないなかでも、しかしこれはね、っていえるのは、
「バーロー岬!!!!!!!!」
じゃないか。
だから船長がこれ言わないは、ない。
わりと怒鳴る場面はあるんだから、原語で何言ってようが2、3回はこのセリフ
入れられたろうと、いやいまのシーンで言わせりゃいいじゃん、てことあったし
って思うんだがな。
まあそれ抜きにしても、そんなに、うーん・・・・・ていうような内容だった。
つまらなくはないんだけども。
まあそんな、映画『タンタン』でした。
▼今日の創作活動
予定どおりすでに書き終えていた作品を改稿して投稿した。
結局童話というか表現を軽めに直した程度の形で。
また連載の仕方をおぼえようという目的もあるので分断して連載形式にした。
しかし何かむなしい・・・。
これを投稿したとて?というのがあるからかやっぱり。
でもここで忘れちゃいけないのは、いやべつに小説家になろうで注目を浴びたくて
やってるわけじゃないんだからね!
というとこだ。
べ、べつにあんたのために・・・・・・
というところ。
だからそもそもをいえば、ツイッターで創作仲間を増やしたくて、でもこっちまだ
なんも公開できるものありませんじゃ格好つかないからとりあえずでも投稿サイト
にアップしとこうという考えだったんじゃないのか君。
そこを忘れて、投稿が目的になると、いろいろ大きく変わっちまうぞなので、気を
つけねば。
とは言いつつもあわよくばだけど。
そらあわよくばでも、読んで評価してもらえたらね、っていうのはあるわさ。
まあでもとにかく当初の目的を忘れちゃいけない。
まだ二人しかフォローしてないんだから。
じゃあ明日、もうひとり追加で。
ナインドラゴン・サードを見つけることにする。
なにがなんでも9人は創作関連でフォローするんだ。
くじけるな。
▼今日やったこと、明日やること
<今日>
・資料まとめる。 → ○
・童話化。 → ○
・パーツ読書。 → ×
・本を予約する。 → ×
・床屋行けそうだったら行く。 → ×
床屋はこれもう当分行かないと思う。
だって寒いんだもの。
うーん・・・。
とはいえこのままで年は越せぬ。
じゃあ次の月曜日に行こう。
<明日>
・パーツ読書。
・本を予約する。
・22:00前にネットやめる。
今夜から早寝早起き計画を実行する。
そんで一日一日がはつらつとしてくれば床屋も行けるでしょう
きっと。
いろいろ物事もはかどることでしょう。
進化してくぜ?
今日は『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』見た。
『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』をHuluで見た。
2011年公開の3Dアニメのやつ。
途中まで見た。
もともと見る気はなかったのだけど、なんだか意外と評判良いようだったので
そんならと思い。
で見てって、まあ、うん、そうか・・・。
と。
飯食いながら見始めて、飯食い終わったと同時にいったん止めて、そんで結局
まだ続き見ていない。
なんか、べつになーって。
はっきりつまらないとかじゃないんだけど。
つか船長は見た目もう少しカッコいい風でもよくね?というのはちょっと。
まあ原作読んだことある身としてそこは一応。
あれこんな感じだったかなーって思ってネットで調べて、たしかにそんな感じ
ではあるんだけど、でももうちょっとなんというか、なんというか・・・って。
べつにそこでどうこう強く否定したいほどの原作ファンってわけでもなく、
そもそも原作読んだの何年前よ?って人間なので、まあいいんだけどもさ。
話とかアクションなんかは、一応こういう映画の基本水準には達しているのだ
とは思う。
ずいぶんまた偉そうに書いてしまうけど、まあねって。
この内容なら大した疑問や退屈をはさまず最初から最後までわーっと楽しめて
見れる人も多くいるだろうし、それが正しい見方なのだろうな、と。
でも途中のさあ・・・船長が昔祖父から聞かされた話を思い出して、その回想
の中で先祖の敵の顔と、現在の自分たちの敵の顔が重なって、あいつ先祖の敵
の子孫だったんだ!って気付く展開はさすがによくわからねえよ。
いや話で聞いただけなんだろ?って、ちょっと、ねえ、ってところはどうにも。
何か体に共通の特徴でもあればまだ、そういう部分を伝え聞いてたんだなとか
解釈もできるけど、そういうわけでもないし。
ずいぶん雑くないか?ってところでもわりとテンション下がってしまった。
とはいえ途中までしかまだ見ていないので、そんなん言うてもという段階だ。
まあ明日続き見るけども。
ああでも、CGは素直にすごい。
すごすぎて途中からもうそれが当たり前になるのでそこに関するすごさ感は
気がついたらなくなってるレベルにすごい。
今のところはそんな感じ。
▼今日の創作活動
次回作のための読書をした。
次回作の舞台は昭和初期あたりで、内容は人造人間もの。
短いからざっと書くにはいいかなと思ったのだけど、でもよくよく考えたら
いやそんな簡単にはいかないだろこれ・・・と気付く。
だってこれ恋愛ものじゃん、俺恋愛もの書いたことあったっけ?っていうあれで。
うん・・・。
でもまあ書いてみよう。
なんとかなるだろう。
なんとかならなかったら、なんとかならなかったなー、でまた次いくさ。
それか、それとは別に、過去の作品を童話化して投稿してみるというのも考える。
一個、これはいけるんじゃないか?っていう作品があるから。
でもそれを小説家になろうへ投稿したとて・・・投稿したとてじゃない?
ってのがあるんだな。
だから目的を、ウケ狙いじゃなくて、とりあえず投稿慣れするため、なろうでの
連載の仕方をマスターするためってことにして、意欲を保てばいいんじゃないか。
ということなのでそういうことにする。
まあ今はそれでいいじゃないと。
じゃあ先にこっちをやって、人造人間のほうの準備もして、っていう感じで
しばらくやる。
がんばる。
▼今日やること、明日やること
<今日>
・資料まとめる。 → ×
・パーツ読書。 → ○
・床屋行けそうだったら行く。 → ×
正直床屋のことはすっかり忘れていた。
<明日>
・資料まとめる。
・童話化。
・パーツ読書。
・本を予約する。
・床屋行けそうだったら行く。
『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』をHuluで見た。
2011年公開の3Dアニメのやつ。
途中まで見た。
もともと見る気はなかったのだけど、なんだか意外と評判良いようだったので
そんならと思い。
で見てって、まあ、うん、そうか・・・。
と。
飯食いながら見始めて、飯食い終わったと同時にいったん止めて、そんで結局
まだ続き見ていない。
なんか、べつになーって。
はっきりつまらないとかじゃないんだけど。
つか船長は見た目もう少しカッコいい風でもよくね?というのはちょっと。
まあ原作読んだことある身としてそこは一応。
あれこんな感じだったかなーって思ってネットで調べて、たしかにそんな感じ
ではあるんだけど、でももうちょっとなんというか、なんというか・・・って。
べつにそこでどうこう強く否定したいほどの原作ファンってわけでもなく、
そもそも原作読んだの何年前よ?って人間なので、まあいいんだけどもさ。
話とかアクションなんかは、一応こういう映画の基本水準には達しているのだ
とは思う。
ずいぶんまた偉そうに書いてしまうけど、まあねって。
この内容なら大した疑問や退屈をはさまず最初から最後までわーっと楽しめて
見れる人も多くいるだろうし、それが正しい見方なのだろうな、と。
でも途中のさあ・・・船長が昔祖父から聞かされた話を思い出して、その回想
の中で先祖の敵の顔と、現在の自分たちの敵の顔が重なって、あいつ先祖の敵
の子孫だったんだ!って気付く展開はさすがによくわからねえよ。
いや話で聞いただけなんだろ?って、ちょっと、ねえ、ってところはどうにも。
何か体に共通の特徴でもあればまだ、そういう部分を伝え聞いてたんだなとか
解釈もできるけど、そういうわけでもないし。
ずいぶん雑くないか?ってところでもわりとテンション下がってしまった。
とはいえ途中までしかまだ見ていないので、そんなん言うてもという段階だ。
まあ明日続き見るけども。
ああでも、CGは素直にすごい。
すごすぎて途中からもうそれが当たり前になるのでそこに関するすごさ感は
気がついたらなくなってるレベルにすごい。
今のところはそんな感じ。
▼今日の創作活動
次回作のための読書をした。
次回作の舞台は昭和初期あたりで、内容は人造人間もの。
短いからざっと書くにはいいかなと思ったのだけど、でもよくよく考えたら
いやそんな簡単にはいかないだろこれ・・・と気付く。
だってこれ恋愛ものじゃん、俺恋愛もの書いたことあったっけ?っていうあれで。
うん・・・。
でもまあ書いてみよう。
なんとかなるだろう。
なんとかならなかったら、なんとかならなかったなー、でまた次いくさ。
それか、それとは別に、過去の作品を童話化して投稿してみるというのも考える。
一個、これはいけるんじゃないか?っていう作品があるから。
でもそれを小説家になろうへ投稿したとて・・・投稿したとてじゃない?
ってのがあるんだな。
だから目的を、ウケ狙いじゃなくて、とりあえず投稿慣れするため、なろうでの
連載の仕方をマスターするためってことにして、意欲を保てばいいんじゃないか。
ということなのでそういうことにする。
まあ今はそれでいいじゃないと。
じゃあ先にこっちをやって、人造人間のほうの準備もして、っていう感じで
しばらくやる。
がんばる。
▼今日やること、明日やること
<今日>
・資料まとめる。 → ×
・パーツ読書。 → ○
・床屋行けそうだったら行く。 → ×
正直床屋のことはすっかり忘れていた。
<明日>
・資料まとめる。
・童話化。
・パーツ読書。
・本を予約する。
・床屋行けそうだったら行く。
今日はラノベについて調べた。
『仮面ライダーW』見た。
『仮面ライダーW』は、Huluにて。
第37話「来訪者X/約束の橋」。
財団X現る。
そしてフィリップくんと若菜姫。
どうなるの。
でもって今さら見つけた。
http://windwave.jp/healing/index.php
こんなんあったとは・・・。
劇中ラジオ番組再現。
つかラジオ本当に聴けるしなんかすごい。
ベタだけどこれ自分が『仮面ライダーW』の世界に入った感マジである。
放映時見てればなー・・・。
▼今日の創作活動
ラノベについて少し自分なりに調べた。
小説家になろうの上位5作品をのことをまあ。
そのタイトルの形や出だしやあらすじの書き方、一話の文字数、一行の文字数、
文字の大きさ、文章の形、設定、人物、世界観、などなど。
ほんとにざっとだけど。
で結果今回わかったことは、自分にはこれ無理だと。
ラノベ、ムリっすわ・・・と。
もうだって内容が、ちと、これ・・・って。
いや全部は読んでなくて、ほんとどれも最初の方だけなんだけど、それでも。
まあ全部読めばきっと面白いんだろうけど、でもそんだったらもっとちがう自分
好みのジャンル読むのに時間使うわーってどうしてもなるから。
なんか上位5作品は転生ものと異世界行っちゃいましたもののみって感じで、
そういう転生ものは小説家になろうにおいてはかなり強いお約束ジャンルらしい。
でもそんなん・・・・・・書きたくないんだなぁ・・・ってなあ。
読むだけでもすごい疲れるし。
普段なら絶対読まないやつだしって。
はあ。
でちょっとまあもうラノベはギブアップ!!!
・・・ってなりかけたんだけど、いや、まだ手はあるはずと。
ラノベっていったってその中にはまた色んなジャンルがあるんだし、たしかに上位
になるような作品はそんなんばかりであっても、自分が書けるようなラノベもある
だろうと。
実際ちょっと一個、あ、でもこれならいけるかも?ってのを思いついたので、これは
真面目に考えて、近いうちに書くかもしれない。
まあまだわかんないけど。
とにかく小説家になろうに合わせて自分を丸ごと変えるのは無理、というかイヤ、
だということがはっきりした。
自分が好きなような作品を、自分で書けたらいいじゃない、というのが自分の中に
あるそもそもなんだから、そこを変えたら創作自体続けられなくなっちまうよと。
だからまあ、はい。
とりあえず今日学んだのは、空白は使ってけ、一行空け二行空けとかは演出として
がんがん使ってけ、というところ。
そういうわけで今日の日記はいつも以上にそこを意識して書いておるわけです。
なかなか不自然な形になっているわけです。
まだまだ踏み出したばかりよ。
▼今日やったこと、明日やること
<今日>
・資料まとめる。 → ×
・キャラ対。 → △
・床屋行けそうだったら行く。 → ×
<明日>
・資料まとめる。
・パーツ読書。
・床屋行けそうだったら行く。
『仮面ライダーW』見た。
『仮面ライダーW』は、Huluにて。
第37話「来訪者X/約束の橋」。
財団X現る。
そしてフィリップくんと若菜姫。
どうなるの。
でもって今さら見つけた。
http://windwave.jp/healing/index.php
こんなんあったとは・・・。
劇中ラジオ番組再現。
つかラジオ本当に聴けるしなんかすごい。
ベタだけどこれ自分が『仮面ライダーW』の世界に入った感マジである。
放映時見てればなー・・・。
▼今日の創作活動
ラノベについて少し自分なりに調べた。
小説家になろうの上位5作品をのことをまあ。
そのタイトルの形や出だしやあらすじの書き方、一話の文字数、一行の文字数、
文字の大きさ、文章の形、設定、人物、世界観、などなど。
ほんとにざっとだけど。
で結果今回わかったことは、自分にはこれ無理だと。
ラノベ、ムリっすわ・・・と。
もうだって内容が、ちと、これ・・・って。
いや全部は読んでなくて、ほんとどれも最初の方だけなんだけど、それでも。
まあ全部読めばきっと面白いんだろうけど、でもそんだったらもっとちがう自分
好みのジャンル読むのに時間使うわーってどうしてもなるから。
なんか上位5作品は転生ものと異世界行っちゃいましたもののみって感じで、
そういう転生ものは小説家になろうにおいてはかなり強いお約束ジャンルらしい。
でもそんなん・・・・・・書きたくないんだなぁ・・・ってなあ。
読むだけでもすごい疲れるし。
普段なら絶対読まないやつだしって。
はあ。
でちょっとまあもうラノベはギブアップ!!!
・・・ってなりかけたんだけど、いや、まだ手はあるはずと。
ラノベっていったってその中にはまた色んなジャンルがあるんだし、たしかに上位
になるような作品はそんなんばかりであっても、自分が書けるようなラノベもある
だろうと。
実際ちょっと一個、あ、でもこれならいけるかも?ってのを思いついたので、これは
真面目に考えて、近いうちに書くかもしれない。
まあまだわかんないけど。
とにかく小説家になろうに合わせて自分を丸ごと変えるのは無理、というかイヤ、
だということがはっきりした。
自分が好きなような作品を、自分で書けたらいいじゃない、というのが自分の中に
あるそもそもなんだから、そこを変えたら創作自体続けられなくなっちまうよと。
だからまあ、はい。
とりあえず今日学んだのは、空白は使ってけ、一行空け二行空けとかは演出として
がんがん使ってけ、というところ。
そういうわけで今日の日記はいつも以上にそこを意識して書いておるわけです。
なかなか不自然な形になっているわけです。
まだまだ踏み出したばかりよ。
▼今日やったこと、明日やること
<今日>
・資料まとめる。 → ×
・キャラ対。 → △
・床屋行けそうだったら行く。 → ×
<明日>
・資料まとめる。
・パーツ読書。
・床屋行けそうだったら行く。
またしてもSNS疲れか!?
2014年12月17日 アニメ・マンガ今日は疲れた。
『TOPANGA TV』見た。
誰だよSNSとか考えたやつは。
マジよー・・・・・・いやいいんだけどさぁ。
使う使わないは個人の自由だからね。
いいんだけどさ、でももう少しルールを、ちゃんと、まあいやいいんだけど。
あー・・・・・
とにかくツイッターはさ、フォローして、フォローし返してもらったら、そこで
お礼を言ったほうがいいのかどうかだけはハッキリさせとこ?
ぼくだって一応、ヤフー知恵袋さんで事前に確認してたわけですよ。
フォロバしてもらったらお礼いったほうがいいの?って質問がすでにあったから
それ見てね。
そしたら「しとくに越したことはない」つってたじゃん。
ベストアンサーだったじゃんそれ。
でなんだ、フォロバされて、お礼メッセージ送ったら、音沙汰ないときたよこれ。
もうさぁ・・・・・・
いやその相手がどうこうってことじゃないんだ。
その、今回メッセージ送ったその人のことをどうこう言いたいわけじゃない。
ここは本当に。
ただその、これってメッセージまで送ったのはやりすぎだったってこと?
って今疑問に思い悩んでいる、なぜか知らんけど傷ついてしまってる、そこが、
どうなの?って、じゃあ何が正解だったの?ってのが、もうわからないわけだよ。
これ迷宮入りなわけですよこれ。
だってまさか本人に、いや全然怒ったりとかそういうことじゃないんですけど、
でも何でメッセージ返してくれないんですか?とは確認できないわけじゃないか。
俺だってもしそんなんきたらすごい困るし。
だからそこがモヤモヤするじゃん・・・という話で。
もうルールがわからん、そこがこわい。
メッセージ送ったことによって、なんか面倒くさそうな人だと思われたのかな・・・
って考えてしまう自分がつらい。
「フォローありがとうございました」って一文だけだったんだけど、でも作品を宣伝
しているような人間にそこまで踏み込まれたら、今後も作品読んでくれるんだよね?
みたいな威圧かこれ?って思われたのかなとか、そういう可能性だってあるから!
そんなつもりこっちは全然ないのに!って!
もーめんどくさい。
そんなことをいちいち考える自分がめんどくさい。
だからこれに関してはもう考えるのやめた!(ドライブ感)
もう今ここで愚痴ったからいいや。
はぁ。
はあ・・・・・・・・
もうアカウント消したい。
一からやり直したい。
このメンタルの弱さよ。
でも負けね。
つかじゃあもうメッセージは送らんから!
フォロバされても心の中でありがとうって言っておけばいいんだろもー。
つか一人フォローするのがやっとなもんだから、いちいちその一人一人を重く考え
すぎなんだよテメーはよ!
俺は!!!
でもそんな自分がきらいじゃない!!!!!!!
果してこんな感じでこの先もツイッターを続けていけるのだろうか!?
乞うご期待!
『TOPANGA TV』は、ももちおめでとう。
ももちおめでとーーーー!!!
今日はカプコンの番組と時間被ってたので最初の方はマゴさんいなかった。
ウメハラとカプコン番組の方に出てたから。
iPadとPCで両方見たけども。
だから今日はファイトクラブやらんのかな?ちょっと思ってたら、途中からマゴさん
来てちゃんとやった。
鈴木さんまた強くなってた。
対空はまだ教えないのかな。
まあでも俺もうこれ勝てんだろ、よくて五分五分くらいだなって。
強くなったな美咲・・・・・・。
▼今日の創作活動
小説家になろうの方へ2作投稿した。
まあこの2作はまず反応ないと思う。
いいんだ。
いつか何かの拍子で何かの作品がヒットしたとき、この人こんなのも書いてるんだー
ってついでにでも読んでもらえればいいんだ。
というか基本的に自分の作品は読まれないと思っていた方がいいだろう。
だってそもそもラノベじゃないし。
今のところ手持ちにラノベがないってのが、なあ、って。
だからラノベを書きたい。
ラノベを書けるようになりたい。
ラノベってなんだ!?
なんだ・・・・・
ヒヒイロカネとかか?
あと逆十字とか。
あと生徒会とか妹とか学園とか魔王とかか。
わからん。
とりあえず小説家になろうで受けている作品を分析してみる。
格ゲーでいうキャラ対をするんだ。
これは必要だろう。
まあそんな多くを細かくやらなくても、ランキングにあるような作品のタイトル、
冒頭、全体の文章、大まかな設定(人物&世界観)あたりをざっと調べてみるだけ
でも見えてくるものは色々あるだろうし。
明日からやっていくんだ。
落ち込んでる場合じゃないぞ。
がんばる。
▼今日やったこと、明日やること
<今日>
・資料まとめる。 → ○
・2作投稿する。 → ○
・床屋行けそうだったら行く。 → ×
<明日>
・資料まとめる。
・キャラ対。
・床屋行けそうだったら行く。
『TOPANGA TV』見た。
誰だよSNSとか考えたやつは。
マジよー・・・・・・いやいいんだけどさぁ。
使う使わないは個人の自由だからね。
いいんだけどさ、でももう少しルールを、ちゃんと、まあいやいいんだけど。
あー・・・・・
とにかくツイッターはさ、フォローして、フォローし返してもらったら、そこで
お礼を言ったほうがいいのかどうかだけはハッキリさせとこ?
ぼくだって一応、ヤフー知恵袋さんで事前に確認してたわけですよ。
フォロバしてもらったらお礼いったほうがいいの?って質問がすでにあったから
それ見てね。
そしたら「しとくに越したことはない」つってたじゃん。
ベストアンサーだったじゃんそれ。
でなんだ、フォロバされて、お礼メッセージ送ったら、音沙汰ないときたよこれ。
もうさぁ・・・・・・
いやその相手がどうこうってことじゃないんだ。
その、今回メッセージ送ったその人のことをどうこう言いたいわけじゃない。
ここは本当に。
ただその、これってメッセージまで送ったのはやりすぎだったってこと?
って今疑問に思い悩んでいる、なぜか知らんけど傷ついてしまってる、そこが、
どうなの?って、じゃあ何が正解だったの?ってのが、もうわからないわけだよ。
これ迷宮入りなわけですよこれ。
だってまさか本人に、いや全然怒ったりとかそういうことじゃないんですけど、
でも何でメッセージ返してくれないんですか?とは確認できないわけじゃないか。
俺だってもしそんなんきたらすごい困るし。
だからそこがモヤモヤするじゃん・・・という話で。
もうルールがわからん、そこがこわい。
メッセージ送ったことによって、なんか面倒くさそうな人だと思われたのかな・・・
って考えてしまう自分がつらい。
「フォローありがとうございました」って一文だけだったんだけど、でも作品を宣伝
しているような人間にそこまで踏み込まれたら、今後も作品読んでくれるんだよね?
みたいな威圧かこれ?って思われたのかなとか、そういう可能性だってあるから!
そんなつもりこっちは全然ないのに!って!
もーめんどくさい。
そんなことをいちいち考える自分がめんどくさい。
だからこれに関してはもう考えるのやめた!(ドライブ感)
もう今ここで愚痴ったからいいや。
はぁ。
はあ・・・・・・・・
もうアカウント消したい。
一からやり直したい。
このメンタルの弱さよ。
でも負けね。
つかじゃあもうメッセージは送らんから!
フォロバされても心の中でありがとうって言っておけばいいんだろもー。
つか一人フォローするのがやっとなもんだから、いちいちその一人一人を重く考え
すぎなんだよテメーはよ!
俺は!!!
でもそんな自分がきらいじゃない!!!!!!!
果してこんな感じでこの先もツイッターを続けていけるのだろうか!?
乞うご期待!
『TOPANGA TV』は、ももちおめでとう。
ももちおめでとーーーー!!!
今日はカプコンの番組と時間被ってたので最初の方はマゴさんいなかった。
ウメハラとカプコン番組の方に出てたから。
iPadとPCで両方見たけども。
だから今日はファイトクラブやらんのかな?ちょっと思ってたら、途中からマゴさん
来てちゃんとやった。
鈴木さんまた強くなってた。
対空はまだ教えないのかな。
まあでも俺もうこれ勝てんだろ、よくて五分五分くらいだなって。
強くなったな美咲・・・・・・。
▼今日の創作活動
小説家になろうの方へ2作投稿した。
まあこの2作はまず反応ないと思う。
いいんだ。
いつか何かの拍子で何かの作品がヒットしたとき、この人こんなのも書いてるんだー
ってついでにでも読んでもらえればいいんだ。
というか基本的に自分の作品は読まれないと思っていた方がいいだろう。
だってそもそもラノベじゃないし。
今のところ手持ちにラノベがないってのが、なあ、って。
だからラノベを書きたい。
ラノベを書けるようになりたい。
ラノベってなんだ!?
なんだ・・・・・
ヒヒイロカネとかか?
あと逆十字とか。
あと生徒会とか妹とか学園とか魔王とかか。
わからん。
とりあえず小説家になろうで受けている作品を分析してみる。
格ゲーでいうキャラ対をするんだ。
これは必要だろう。
まあそんな多くを細かくやらなくても、ランキングにあるような作品のタイトル、
冒頭、全体の文章、大まかな設定(人物&世界観)あたりをざっと調べてみるだけ
でも見えてくるものは色々あるだろうし。
明日からやっていくんだ。
落ち込んでる場合じゃないぞ。
がんばる。
▼今日やったこと、明日やること
<今日>
・資料まとめる。 → ○
・2作投稿する。 → ○
・床屋行けそうだったら行く。 → ×
<明日>
・資料まとめる。
・キャラ対。
・床屋行けそうだったら行く。
今日はいそべってた。
いそべるとは、磯兵る・・・
つまり磯部磯兵衛のように一日を過ごしたということである。
今日はほぼ一日家でいそべっちゃったよー、といえば、こいつ、なんもしなかったん
だな・・・となるんだね。
だめだー。
俺だめだー。
と、自虐するのは簡単。
逆にほめてけ今後は。
お、たっぷり休んだね!これで明日からは脳細胞がトップギアだね!
これでいこう。
しばらくはこれで試していってみよう。
あと、最近は起きたら「今日も絶好調!」って声に出していうようにしている。
ちょっと恥ずかしいので小声でだけど、これいうとダルい日でも本当になんだか
しゃんとしてくるから。
極楽の加藤のマネなんだけども。
言霊的なのってあるわー、気の持ちようだわー、と思うんだ。
でもそれでいそべってたら意味ないじゃんかと。
まあ。
▼今日の創作活動
今日はなんもしてない。
昨日は小説家になろうへ2作、pixivへ1作投稿した。
そんで今見てみたら、なろうへ投稿した内の1作に3人から点数もらって、2人に
勝手にお気に入り登録されてた。
あ?
誰だよ・・・・・勝手なことしてくれてんじゃねーぞらああ!!!!!!
あああ!?
と、一応の照れ隠しをしたので素直にいうと、もう超うれしいよ・・・。
つか他のとかそれより前に投稿したのにはほぼ反応ないのに、なんでこれが?って
思いつつ、これ点数くれた人知ることはできないのかなーっていろいろ見てったら
なんかツイートもされてた。
ツイート数2で、1つは自分が宣伝ツイートしたやつっぽいんだけど、もう1つは
知らん人で。
なんか知らん人が俺の作品を宣伝してくれてる・・・
しかもめっちゃほめてくれてる!!!
ってんで、ばかなと。
その作品は童話で、かなり小説書き始めのころに書いたもので。
なんていうか、今後自分は小説を書いていくつもりだけど、現時点でどんなふうな
物語をどんな感じに書けるのか?っていう考えのもとにバーッと創作したもの。
かなり初期衝動的ないきおいのまま一日で書いて、内容もすごくスタンダードで、
一応完全オリジナルではあるけどでもどっかの外国の童話にすでにありそうな感じ。
だからツイートしてくれた人は、ありがたいんだけど、でもわりとどんな作品でも
ほめまくるような人なのかな?って思ったんだけど、そういうわけでもない。
ここ最近でここまで「おすすめ!!」ってしてくれてるの私の作品だけじゃなくて?
っていうのが、すごい、俺すごい、というか、まあうぬぼれるな、でも多少は自信
にしろ、というところなのか。
でも本当に初期衝動の産物だから、じゃあ今こういうのまた書いてみようって思って
もすごい難しいんだな・・・。
だからこれはこれとして、ありがとう、ということで済ませておこう。
あまり捉われないことだ。
ということでこのツイートしてくれた人に対しリツイート&フォローした。
本当はこのツイートを見つけてフォローするまでの間にかなりの葛藤があって、それ
を日記にどうしよーどうしよーとまたうだうだと書き連ねていたのだけど、もう今
フォローしたので全部消した。
我がモードは水!!
ということなので、つまらぬことにはこだわらないのだ。
まあこだわりはしたけど。
でもとにかく結果、行き着くところに行き着けばよし。
▼明日やること
・資料まとめる。
・2作投稿する。
・床屋行けそうだったら行く。
いそべるとは、磯兵る・・・
つまり磯部磯兵衛のように一日を過ごしたということである。
今日はほぼ一日家でいそべっちゃったよー、といえば、こいつ、なんもしなかったん
だな・・・となるんだね。
だめだー。
俺だめだー。
と、自虐するのは簡単。
逆にほめてけ今後は。
お、たっぷり休んだね!これで明日からは脳細胞がトップギアだね!
これでいこう。
しばらくはこれで試していってみよう。
あと、最近は起きたら「今日も絶好調!」って声に出していうようにしている。
ちょっと恥ずかしいので小声でだけど、これいうとダルい日でも本当になんだか
しゃんとしてくるから。
極楽の加藤のマネなんだけども。
言霊的なのってあるわー、気の持ちようだわー、と思うんだ。
でもそれでいそべってたら意味ないじゃんかと。
まあ。
▼今日の創作活動
今日はなんもしてない。
昨日は小説家になろうへ2作、pixivへ1作投稿した。
そんで今見てみたら、なろうへ投稿した内の1作に3人から点数もらって、2人に
勝手にお気に入り登録されてた。
あ?
誰だよ・・・・・勝手なことしてくれてんじゃねーぞらああ!!!!!!
あああ!?
と、一応の照れ隠しをしたので素直にいうと、もう超うれしいよ・・・。
つか他のとかそれより前に投稿したのにはほぼ反応ないのに、なんでこれが?って
思いつつ、これ点数くれた人知ることはできないのかなーっていろいろ見てったら
なんかツイートもされてた。
ツイート数2で、1つは自分が宣伝ツイートしたやつっぽいんだけど、もう1つは
知らん人で。
なんか知らん人が俺の作品を宣伝してくれてる・・・
しかもめっちゃほめてくれてる!!!
ってんで、ばかなと。
その作品は童話で、かなり小説書き始めのころに書いたもので。
なんていうか、今後自分は小説を書いていくつもりだけど、現時点でどんなふうな
物語をどんな感じに書けるのか?っていう考えのもとにバーッと創作したもの。
かなり初期衝動的ないきおいのまま一日で書いて、内容もすごくスタンダードで、
一応完全オリジナルではあるけどでもどっかの外国の童話にすでにありそうな感じ。
だからツイートしてくれた人は、ありがたいんだけど、でもわりとどんな作品でも
ほめまくるような人なのかな?って思ったんだけど、そういうわけでもない。
ここ最近でここまで「おすすめ!!」ってしてくれてるの私の作品だけじゃなくて?
っていうのが、すごい、俺すごい、というか、まあうぬぼれるな、でも多少は自信
にしろ、というところなのか。
でも本当に初期衝動の産物だから、じゃあ今こういうのまた書いてみようって思って
もすごい難しいんだな・・・。
だからこれはこれとして、ありがとう、ということで済ませておこう。
あまり捉われないことだ。
ということでこのツイートしてくれた人に対しリツイート&フォローした。
本当はこのツイートを見つけてフォローするまでの間にかなりの葛藤があって、それ
を日記にどうしよーどうしよーとまたうだうだと書き連ねていたのだけど、もう今
フォローしたので全部消した。
我がモードは水!!
ということなので、つまらぬことにはこだわらないのだ。
まあこだわりはしたけど。
でもとにかく結果、行き着くところに行き着けばよし。
▼明日やること
・資料まとめる。
・2作投稿する。
・床屋行けそうだったら行く。
今日は『烈車戦隊トッキュウジャー』『仮面ライダードライブ』
『まごしぃのうる4配信』見た。
『烈車戦隊トッキュウジャー』は、おもしろい。
いやもう最初からほとんどずっとおもしろいんだけど、終わりも近づいたこの時期に
敵味方の人間関係が入り乱れてきて更に一層って感じで。
小さなお子様的にはどうなのかわからんけど。
妹に電話して「甥っ子の感じはどう?」ってすごい聞きたいけどキモがられるだけだ
からしないけど。
でも前回の予告でトッキュウ6号?・・・ざんねん!皇帝ゼットでした!ってネタを
ほぼバラしていたのだけは納得いかん。
ゼット映さないでグリッタちゃんだけでも「えー」って思えただろうし見せすぎてた
と思うんだけどな。
まあでもとにかく内容は良し!
『仮面ライダードライブ』も、おもしろい。
戦隊もライダーもいいね!ってなれるのはマジでしあわせだよ、ああ俺いましあわせ
つかんでるわーってなれる。
こっちはいいんだけどこっちがねー、ってこともあるときはあるもんだから。
まあ『ドライブ』はタイムリーに見るときはCMによるぶつ切り感がちょっとアレな
とこあるけども。
あれどうにかならんかなー思うけど、ならんのだろうな。
まあいいや。
今回はチェイス(魔進チェイサー)が今までより更に堂々と進ノ介の前に現われて、
堂々図書館に乗り込んできて、チェイスきさま!って進ノ介がなったところで、
いやここ図書館だから静かにしろ、みたいに言うチェイスさんマジイケメン。
でその後なんか「弱い人間どもが邪魔だから」ってちゃんと人気のないところに場所
移すという紳士ぶりには進ノ介もたまらず「きらいじゃない」発言。
まあ言うよねって。
いいわ。
しかし一騎打ちというところでは今回に限ってはチェイサーよりもハートだった。
ハートが初めてロイミュードとしての正体を現し、先代仮面ライダーであった
プロトドライブを葬った力、いやそれ以上に進化したというおそるべき猛威で
進ノ介=ドライブに戦いを挑んできた。
で普通こういう展開、こうしたかなり上位な幹部クラスとの初戦闘って、まあ大体
の場合仮面ライダーが負ける。
その力の差にねじ伏せられるも、なんとか逃げおおせるとかいった形になる。
でも今回のこのハート戦、力の差はたしかにあってハートが上回っていたにせよ、
進ノ介のひらめきと強い意思によって互角か?って形に持ち込んでたのがすごい。
まあハートに対してベルトさんが「まさにあいつは心臓だ」って言って進ノ介が
「心臓?」つってハートの胸みて、あれこれココに手突っ込んだらなんとかなん
じゃね?みたいな部分に勝機見出したのは若干「どうなん?」って思ったけど。
まあでもそっから、自身でも止められないエネルギーの暴走をハートが耐え抜いて
ドライブを倒すか、それともタイプテクニックの能力(?)によって胸を通過して
心臓をつかみその自爆まで進ノ介が持ちこたえるかの勝負は激熱だろう。
ここで進ノ介が、ベルトさんは離れろ、あんたが無事なら俺が死んでも他の奴を
ドライブにしてまだ戦える、とか言ったり、ハートはハートでそんな進ノ介を
大した人間だと認めたりするっていう展開がまたくっそ熱かったし。
でここで次週へつづく、と。
ええええーーーーーなった。
なんか普通に。
なんとなくこの決着で今週終わりだって思い込んでたものだから。
まあ、次回を待つ。
『まごしぃのうる4配信』は、マゴしぃによるウル4配信。
見てたら深夜になった。
ちなみに俺は立ち見Bだった。
やっぱさくらだわ。
『まごしぃのうる4配信』見た。
『烈車戦隊トッキュウジャー』は、おもしろい。
いやもう最初からほとんどずっとおもしろいんだけど、終わりも近づいたこの時期に
敵味方の人間関係が入り乱れてきて更に一層って感じで。
小さなお子様的にはどうなのかわからんけど。
妹に電話して「甥っ子の感じはどう?」ってすごい聞きたいけどキモがられるだけだ
からしないけど。
でも前回の予告でトッキュウ6号?・・・ざんねん!皇帝ゼットでした!ってネタを
ほぼバラしていたのだけは納得いかん。
ゼット映さないでグリッタちゃんだけでも「えー」って思えただろうし見せすぎてた
と思うんだけどな。
まあでもとにかく内容は良し!
『仮面ライダードライブ』も、おもしろい。
戦隊もライダーもいいね!ってなれるのはマジでしあわせだよ、ああ俺いましあわせ
つかんでるわーってなれる。
こっちはいいんだけどこっちがねー、ってこともあるときはあるもんだから。
まあ『ドライブ』はタイムリーに見るときはCMによるぶつ切り感がちょっとアレな
とこあるけども。
あれどうにかならんかなー思うけど、ならんのだろうな。
まあいいや。
今回はチェイス(魔進チェイサー)が今までより更に堂々と進ノ介の前に現われて、
堂々図書館に乗り込んできて、チェイスきさま!って進ノ介がなったところで、
いやここ図書館だから静かにしろ、みたいに言うチェイスさんマジイケメン。
でその後なんか「弱い人間どもが邪魔だから」ってちゃんと人気のないところに場所
移すという紳士ぶりには進ノ介もたまらず「きらいじゃない」発言。
まあ言うよねって。
いいわ。
しかし一騎打ちというところでは今回に限ってはチェイサーよりもハートだった。
ハートが初めてロイミュードとしての正体を現し、先代仮面ライダーであった
プロトドライブを葬った力、いやそれ以上に進化したというおそるべき猛威で
進ノ介=ドライブに戦いを挑んできた。
で普通こういう展開、こうしたかなり上位な幹部クラスとの初戦闘って、まあ大体
の場合仮面ライダーが負ける。
その力の差にねじ伏せられるも、なんとか逃げおおせるとかいった形になる。
でも今回のこのハート戦、力の差はたしかにあってハートが上回っていたにせよ、
進ノ介のひらめきと強い意思によって互角か?って形に持ち込んでたのがすごい。
まあハートに対してベルトさんが「まさにあいつは心臓だ」って言って進ノ介が
「心臓?」つってハートの胸みて、あれこれココに手突っ込んだらなんとかなん
じゃね?みたいな部分に勝機見出したのは若干「どうなん?」って思ったけど。
まあでもそっから、自身でも止められないエネルギーの暴走をハートが耐え抜いて
ドライブを倒すか、それともタイプテクニックの能力(?)によって胸を通過して
心臓をつかみその自爆まで進ノ介が持ちこたえるかの勝負は激熱だろう。
ここで進ノ介が、ベルトさんは離れろ、あんたが無事なら俺が死んでも他の奴を
ドライブにしてまだ戦える、とか言ったり、ハートはハートでそんな進ノ介を
大した人間だと認めたりするっていう展開がまたくっそ熱かったし。
でここで次週へつづく、と。
ええええーーーーーなった。
なんか普通に。
なんとなくこの決着で今週終わりだって思い込んでたものだから。
まあ、次回を待つ。
『まごしぃのうる4配信』は、マゴしぃによるウル4配信。
見てたら深夜になった。
ちなみに俺は立ち見Bだった。
やっぱさくらだわ。
今日はカプコンカップ見た。
カプコンカップは、優勝賞金3万6700ドル。
世界の強豪が集い『ウルトラストリートファイターⅣ』にて闘うのだ。
そのために今日は四時に起きる、つもりだったのが、結局なんだか眠れなくてじゃあ
そのまま起きてよっていう流れのままに見た。
ウメハラがんばれー、殺意リュウがんばれー、と。
そしたらまあ、負けた。
いや一回戦は勝ったんだ。
そんで二回戦に、ちと殺意リュウでは不利なキャラ出されて、この大会は複数キャラ
使えるルールだから相手によってどのキャラで闘うかの駆け引きもあったりするのだ
けど、でも今のウメハラはほぼ殺意リュウしかこのレベルでは出せる感じではないか
ら・・・ワンキャラだし・・・なんか負けた。
まあ相手も相当強い人だし、その人に有利キャラでこられたらちょっとねーって。
でも1回負けてもルーザーズっていう負け組ゾーンに落ちて、そっからまた勝ちあが
ることができれば優勝の目はまだあるので、いや、こっからだと。
そしたら、また負けた。
え?なんで?っていう、まあ、そんな感じに。
なんかそんな負け方ウメハラらしくない!というか、いやある意味これもまた非常に
ウメハラらしい・・・っていうような形で負けた。
むう。
でもう他の日本人選手もことごとくルーザーズに落ちて、個人的に応援してたももち
もやっぱり、そこで、ここで負けるのか・・・という負け方で落ちて、なんかもう、
こっちとしても前日から起きっぱで眠かったし、もうええわ、ふて寝じゃい・・・
ということでふて寝した。
で起きたらももちが優勝してた。
なにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
なったわ・・・
お、おめでと・・・・・・ももちマジおめでとう・・・。
ああ。
というか先日書いたTOPANGAリーグの感想にこっそり(ウメハラ編)と付けていた
のは、あとで(ももち編)を書くつもりだったからなんだ。
今季TOPANGAリーグを圧倒的戦績で優勝したのはウメハラだったけど、MVPをいう
なら2位のももち、という評価が多く、自分もそう思ったからだ。
でもまあ、なんだかんだで書けず、今日またカプコンカップあって、優勝して、ああ
もう、やっぱり強いわ、ただでさえ強かったのに、なんかもう一個また上いってるわ
コレっていう、そういうね。
そういうんだ。
TOPANGAリーグのときに存在感的に格上ってな人に逆転勝利で勝ち、ももち一皮
むけたわ・・・ていうなんかもうそのむけっぷり、むけ具合、本物だった・・・と。
ももちは今現在メインではケンを使っている。
他にも色々使える器用な人なのだけど、イメージ的にはやはりももちといえばケン。
ちなみに戦国時代の忍者・百地丹波のガチ子孫でもある。
かなりのSキャラとして知られるが、要所であたたかエピソードを暴露されたり、
冷たくツッコんだり煽ったりしつつもかえってそれが救いとなる場面も多いため、
非常に愛されているプレイヤーでもある。
ももちは”天才”と称されつつも、今一歩のところで大きな結果を出せないプレイヤー
であるとも言われてきた。
しかし自他ともに内容の良さを認められたさきのTOPANGAリーグに続き、今回の
カプコンカップでの優勝というこの結果は、彼の評価を色濃く変えることだろう。
おめでとうももち。
ありがとうももち。
ごめんねももち。
まさかほんとこんなことになるなんて、思わなくて、寝ちまって・・・。
動画勢としても失格よ。
なんかそこらへんでもう自分が情けなくて、動画は上げられてるんだけどまだ見れてない。
なにやってんだ俺・・・・・・という感じで胸が重い。
なので明日見ます・・・。
▼今日のマンガ
『エクゾスカル零』7巻(山口貴由)
地獄篇が終わった。
煉獄篇が始まった。
地獄篇のクライマックス、盛り上がった。
そうか、そういう決着か!
と、バトルも物語の流れも非常に納得かつ満足のいくものだった。
そして煉獄篇。
これまたおもしろい・・・。
おお、なんだかカムイ、つか小さいと思ったらでけえ。
と。
で読み終わったのでAmazonレビューのぞいて共感しよーって見てみたら、あれよ。
あのまあ私は単行本派なんですけどね。
まあね。
まあそしたら、連載終わりましたっていう、っていうね・・・・・・・
おおおおおおおい、と。
う、うう、打ち切りぃー???
みたいなああああああ
いや知らんけども。
打ち切りかどうかはわからんけども。
つか終わんじゃねえよ。
終わる、うん、まあ終わるときは終わるもんだけどでもまだ、なんで、終わるの?
って、なったわ。
はあ。
おもしろいのに・・・・・・・・・・・・・
けっこうわかりにくい描写とかあるよねー、とかそんなんとかは確かにわりと
あったけどでも、回を追うごとに内容はおもしろくなってっただろがい!!!
って思うんですけども。
どうなん?
もうやだ。
やはり所詮はマニアなマンガ止まりだったのか、どうなのか。
つかチャンピオンREDってこれ以上に売れてるような作品あるの??ってのが
疑問なんだけどまあもういいさ。
終わったんだろ、終わったんだ。
次回作に期待します。
べつに『シグルイ』の続きでなくてもいいんで、『シグルイ』は藤木伊良子以上
のはもうないと思うんで、とにかく次回作をば。
待つとです。
待つとです・・・。
『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』4巻(仲間りょう)
『エクゾスカル零』終了の悲報が俺に『磯兵衛』をポチらせた。
もうやってらんねえと。
新作ギャグマンガでも読まにゃやってらんねえと。
読んだ。
まずまず癒された。
よかった。
▼明日やること
明日からおそらく28日まではもう自由の身なので自由を満喫する。
創作活動に燃える。
創作活動に燃える。
カッコいいので2回書いてみた。
とにかく燃える。
具体的にはまだなにも決めてない。
まあでもとりあえず資料の整理からだ。
現時点ためこんである資料をカテゴリーごとに分類するのだ。
そんでそれが終わったら、うん。
どうしよう。
ツイッターだ。
ツイッターで同じ趣味の人をフォローするんだ・・・・・・
うはあ。
こえ。
フォローとか超こええ。
いまだにそういうの苦手・・・・・・たぶん一生苦手なんだろうな。
でもやる。
だからまず明日は、フォロー候補を決める。
9人決める。
ナインドラゴン。
ナインドラゴンを決めるのだ。
まってろおらああ。
カプコンカップは、優勝賞金3万6700ドル。
世界の強豪が集い『ウルトラストリートファイターⅣ』にて闘うのだ。
そのために今日は四時に起きる、つもりだったのが、結局なんだか眠れなくてじゃあ
そのまま起きてよっていう流れのままに見た。
ウメハラがんばれー、殺意リュウがんばれー、と。
そしたらまあ、負けた。
いや一回戦は勝ったんだ。
そんで二回戦に、ちと殺意リュウでは不利なキャラ出されて、この大会は複数キャラ
使えるルールだから相手によってどのキャラで闘うかの駆け引きもあったりするのだ
けど、でも今のウメハラはほぼ殺意リュウしかこのレベルでは出せる感じではないか
ら・・・ワンキャラだし・・・なんか負けた。
まあ相手も相当強い人だし、その人に有利キャラでこられたらちょっとねーって。
でも1回負けてもルーザーズっていう負け組ゾーンに落ちて、そっからまた勝ちあが
ることができれば優勝の目はまだあるので、いや、こっからだと。
そしたら、また負けた。
え?なんで?っていう、まあ、そんな感じに。
なんかそんな負け方ウメハラらしくない!というか、いやある意味これもまた非常に
ウメハラらしい・・・っていうような形で負けた。
むう。
でもう他の日本人選手もことごとくルーザーズに落ちて、個人的に応援してたももち
もやっぱり、そこで、ここで負けるのか・・・という負け方で落ちて、なんかもう、
こっちとしても前日から起きっぱで眠かったし、もうええわ、ふて寝じゃい・・・
ということでふて寝した。
で起きたらももちが優勝してた。
なにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
なったわ・・・
お、おめでと・・・・・・ももちマジおめでとう・・・。
ああ。
というか先日書いたTOPANGAリーグの感想にこっそり(ウメハラ編)と付けていた
のは、あとで(ももち編)を書くつもりだったからなんだ。
今季TOPANGAリーグを圧倒的戦績で優勝したのはウメハラだったけど、MVPをいう
なら2位のももち、という評価が多く、自分もそう思ったからだ。
でもまあ、なんだかんだで書けず、今日またカプコンカップあって、優勝して、ああ
もう、やっぱり強いわ、ただでさえ強かったのに、なんかもう一個また上いってるわ
コレっていう、そういうね。
そういうんだ。
TOPANGAリーグのときに存在感的に格上ってな人に逆転勝利で勝ち、ももち一皮
むけたわ・・・ていうなんかもうそのむけっぷり、むけ具合、本物だった・・・と。
ももちは今現在メインではケンを使っている。
他にも色々使える器用な人なのだけど、イメージ的にはやはりももちといえばケン。
ちなみに戦国時代の忍者・百地丹波のガチ子孫でもある。
かなりのSキャラとして知られるが、要所であたたかエピソードを暴露されたり、
冷たくツッコんだり煽ったりしつつもかえってそれが救いとなる場面も多いため、
非常に愛されているプレイヤーでもある。
ももちは”天才”と称されつつも、今一歩のところで大きな結果を出せないプレイヤー
であるとも言われてきた。
しかし自他ともに内容の良さを認められたさきのTOPANGAリーグに続き、今回の
カプコンカップでの優勝というこの結果は、彼の評価を色濃く変えることだろう。
おめでとうももち。
ありがとうももち。
ごめんねももち。
まさかほんとこんなことになるなんて、思わなくて、寝ちまって・・・。
動画勢としても失格よ。
なんかそこらへんでもう自分が情けなくて、動画は上げられてるんだけどまだ見れてない。
なにやってんだ俺・・・・・・という感じで胸が重い。
なので明日見ます・・・。
▼今日のマンガ
『エクゾスカル零』7巻(山口貴由)
地獄篇が終わった。
煉獄篇が始まった。
地獄篇のクライマックス、盛り上がった。
そうか、そういう決着か!
と、バトルも物語の流れも非常に納得かつ満足のいくものだった。
そして煉獄篇。
これまたおもしろい・・・。
おお、なんだかカムイ、つか小さいと思ったらでけえ。
と。
で読み終わったのでAmazonレビューのぞいて共感しよーって見てみたら、あれよ。
あのまあ私は単行本派なんですけどね。
まあね。
まあそしたら、連載終わりましたっていう、っていうね・・・・・・・
おおおおおおおい、と。
う、うう、打ち切りぃー???
みたいなああああああ
いや知らんけども。
打ち切りかどうかはわからんけども。
つか終わんじゃねえよ。
終わる、うん、まあ終わるときは終わるもんだけどでもまだ、なんで、終わるの?
って、なったわ。
はあ。
おもしろいのに・・・・・・・・・・・・・
けっこうわかりにくい描写とかあるよねー、とかそんなんとかは確かにわりと
あったけどでも、回を追うごとに内容はおもしろくなってっただろがい!!!
って思うんですけども。
どうなん?
もうやだ。
やはり所詮はマニアなマンガ止まりだったのか、どうなのか。
つかチャンピオンREDってこれ以上に売れてるような作品あるの??ってのが
疑問なんだけどまあもういいさ。
終わったんだろ、終わったんだ。
次回作に期待します。
べつに『シグルイ』の続きでなくてもいいんで、『シグルイ』は藤木伊良子以上
のはもうないと思うんで、とにかく次回作をば。
待つとです。
待つとです・・・。
『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』4巻(仲間りょう)
『エクゾスカル零』終了の悲報が俺に『磯兵衛』をポチらせた。
もうやってらんねえと。
新作ギャグマンガでも読まにゃやってらんねえと。
読んだ。
まずまず癒された。
よかった。
▼明日やること
明日からおそらく28日まではもう自由の身なので自由を満喫する。
創作活動に燃える。
創作活動に燃える。
カッコいいので2回書いてみた。
とにかく燃える。
具体的にはまだなにも決めてない。
まあでもとりあえず資料の整理からだ。
現時点ためこんである資料をカテゴリーごとに分類するのだ。
そんでそれが終わったら、うん。
どうしよう。
ツイッターだ。
ツイッターで同じ趣味の人をフォローするんだ・・・・・・
うはあ。
こえ。
フォローとか超こええ。
いまだにそういうの苦手・・・・・・たぶん一生苦手なんだろうな。
でもやる。
だからまず明日は、フォロー候補を決める。
9人決める。
ナインドラゴン。
ナインドラゴンを決めるのだ。
まってろおらああ。
今日は詩と小説をアップした。
例の創作コミュニティにはもう戻らないであろう・・・。
短い間だったけどほんまありがとう・・・。
なので創作活動については以後この日記に書いていくことにする。
でも具体的に、どこそこのサイトにこういったタイトルの作品をアップしました!
みたいには書かない。
なぜかといえば、だってそれは、もし自分がそういう趣味のない人間だったとして
だれかに「俺小説書いてるんだー」っつわれたら困るであろうから。
「へえ・・・(お、おう)」ってなるからね!
え、これ、「読ませてー」とか言ったほうがいいの?どうなの?と。
そんでもし読んでさ、それが「・・・」って内容だったらさ、どうすんのさ?と。
世の中こんなに困ることってないと思うよ。
まあとか言うても結構前に、この日記に「小説書いたよ!」ってリンク貼った
ことあったけどね。
若気の至りだね。
今後は公私をしっかり分けるから。
この日記はネットにおける自分のプライベートな空間であってほしいんだ。
そんで今日は短い小説と、詩をアップした。
詩をアップしたとか、詩を書いたとか、周囲の人間がとつぜんそんなこと言い
出したら俺だって爆笑するね。
まーじかwwwwwwwwwwwwwwwwww
ってなるわそんなん。
そんでまあ一応同志としては、しごく真面目な気持ちで読ませてほしいと思う
のだけれども、結構そういう感想正直に言っちゃうほうだし・・・という自分
はなかなか変えられないので、困るよねっていう話で。
いや良かったら素直に良かったよ!って言う、言いたい、でも言えなかった
ときのことを思うとこわい。
だから秘密なんだ。
しょうがないよね。
でも詩といっても今回の自分のは一味ちがうんだ。
具体的なことは書かないけど、ものは二次創作で、例えるならNARUTOの
デイダラについて書いた詩という感じだ。
『デイダラ』っていうタイトルでひたすらデイダラのイメージを書き連ねて
いくという。
なんかいろいろレトリックを駆使して。
だから今のところ自分にとっての詩は、主にレトリックの練習として書いて
いる感じなんである。
で最初は「小説家になろう」にアップするつもりだったのだけど、あそこは
二次創作きびしくて無理っぽいのでpixivのほうにあげた。
一作二作じゃ反応もないだろうけど、同じようなのをシリーズっぽく大量に
あげていけば、いつかは「なんだこいつ?」ってなるんじゃないか、という
のも一応のねらいとしてある。
だから反応が来るの先か、自分が詩に飽きるのが先かという勝負でもある。
負ける要素はない。
▼今日のTwitter
小説家になろうとpixivに作品上げましたツイートをした。
ツイッターはプライベートではないのでどんどんそういう報告をしていく。
ちなみにいまだフォロワーは1人だ。
フォローすればほぼ確実にフォロバしてくれる某漫画家さんだ。
うん・・・。
ていうかこっちからフォローしてるのもまだ2人だけなんだけど、こっから
どう展開させたものか悩み中。
いやあんまあれこれ考えず、とりあえず同じ趣味の人を10人くらいバーッ
とフォローして、そっから・・・・・・うーん。
いや。
それでいこう。
明日もういっかいそれで考えてみよう。
▼明日やること
・4:00起き。
「カプコンカップ ファイナルズ 2014」があるのだ。
http://www.capcom.co.jp/cptv/
世界中の強豪が『ウルトラストリートファイターⅣ』にて死闘を繰り広げる
一大イベントなんである。
それが朝4:00から9時間中継ということなのでね。
見るよもう。
例の創作コミュニティにはもう戻らないであろう・・・。
短い間だったけどほんまありがとう・・・。
なので創作活動については以後この日記に書いていくことにする。
でも具体的に、どこそこのサイトにこういったタイトルの作品をアップしました!
みたいには書かない。
なぜかといえば、だってそれは、もし自分がそういう趣味のない人間だったとして
だれかに「俺小説書いてるんだー」っつわれたら困るであろうから。
「へえ・・・(お、おう)」ってなるからね!
え、これ、「読ませてー」とか言ったほうがいいの?どうなの?と。
そんでもし読んでさ、それが「・・・」って内容だったらさ、どうすんのさ?と。
世の中こんなに困ることってないと思うよ。
まあとか言うても結構前に、この日記に「小説書いたよ!」ってリンク貼った
ことあったけどね。
若気の至りだね。
今後は公私をしっかり分けるから。
この日記はネットにおける自分のプライベートな空間であってほしいんだ。
そんで今日は短い小説と、詩をアップした。
詩をアップしたとか、詩を書いたとか、周囲の人間がとつぜんそんなこと言い
出したら俺だって爆笑するね。
まーじかwwwwwwwwwwwwwwwwww
ってなるわそんなん。
そんでまあ一応同志としては、しごく真面目な気持ちで読ませてほしいと思う
のだけれども、結構そういう感想正直に言っちゃうほうだし・・・という自分
はなかなか変えられないので、困るよねっていう話で。
いや良かったら素直に良かったよ!って言う、言いたい、でも言えなかった
ときのことを思うとこわい。
だから秘密なんだ。
しょうがないよね。
でも詩といっても今回の自分のは一味ちがうんだ。
具体的なことは書かないけど、ものは二次創作で、例えるならNARUTOの
デイダラについて書いた詩という感じだ。
『デイダラ』っていうタイトルでひたすらデイダラのイメージを書き連ねて
いくという。
なんかいろいろレトリックを駆使して。
だから今のところ自分にとっての詩は、主にレトリックの練習として書いて
いる感じなんである。
で最初は「小説家になろう」にアップするつもりだったのだけど、あそこは
二次創作きびしくて無理っぽいのでpixivのほうにあげた。
一作二作じゃ反応もないだろうけど、同じようなのをシリーズっぽく大量に
あげていけば、いつかは「なんだこいつ?」ってなるんじゃないか、という
のも一応のねらいとしてある。
だから反応が来るの先か、自分が詩に飽きるのが先かという勝負でもある。
負ける要素はない。
▼今日のTwitter
小説家になろうとpixivに作品上げましたツイートをした。
ツイッターはプライベートではないのでどんどんそういう報告をしていく。
ちなみにいまだフォロワーは1人だ。
フォローすればほぼ確実にフォロバしてくれる某漫画家さんだ。
うん・・・。
ていうかこっちからフォローしてるのもまだ2人だけなんだけど、こっから
どう展開させたものか悩み中。
いやあんまあれこれ考えず、とりあえず同じ趣味の人を10人くらいバーッ
とフォローして、そっから・・・・・・うーん。
いや。
それでいこう。
明日もういっかいそれで考えてみよう。
▼明日やること
・4:00起き。
「カプコンカップ ファイナルズ 2014」があるのだ。
http://www.capcom.co.jp/cptv/
世界中の強豪が『ウルトラストリートファイターⅣ』にて死闘を繰り広げる
一大イベントなんである。
それが朝4:00から9時間中継ということなのでね。
見るよもう。
今日は本を返却した。
帰って『新幹線大爆破』『劇場版特命戦隊ゴーバスターズ』『人生に乾杯!』見た。
よかった。
Huluがんばってる。
俺も頑張ろう。
寝る。
帰って『新幹線大爆破』『劇場版特命戦隊ゴーバスターズ』『人生に乾杯!』見た。
よかった。
Huluがんばってる。
俺も頑張ろう。
寝る。
今日は『めちゃユル』見た。
『めちゃユル』は矢口真理メイン企画&収録回。
基本的に生配信が売りの番組なのだけど、今回は昨日収録したものということで
わりと「大丈夫か?」って不安があった。
矢口バラエティ復帰企画っていうのもあんまり興味あるとこじゃないし。
ファンの間でもそんな前評判で、せっかく今年最後の『めちゃユル』なのになー
という空気が大体だった。
しかしまあ見たら、結局えらいおもしろく。
まあ見ればおもしろいのかもなー、をちょっと越えてたくらいのもんだった。
しっかりとやはり『めちゃユル』だった。
ほとんど余すことなく全部おもしろかったけど、一番を選ぶならやはり岩井志麻子
のところになる。
登場早々TENGAを三本取りだし、矢口の股間に卑猥なブツを突きつけ、あとは
いつもの超絶怒涛の下ネタトーク。
針の振り切れた異次元レベルのキャラクターはここでも健在だった。
でも岩井志麻子は単体でもいつもぶっとんでておもしろいので、バラエティ番組の
みんなで作る相乗効果による笑いとかとはまた少しちがうような感じもする。
良い意味でも悪い意味でもなく、下ネタパワーでいえば『めちゃユル』には収まり
きらない一騎当千っぷりなので、今回みたいにスポット的に来てもらうくらいが
丁度いいのかもなーと思ったりした。
そういう意味でいうと個人的には矢部が良かった。
これまで『めちゃユル』にはゲストでしか登場せず、また最近はラジオを辞めたり
もして、近ごろの岡村とは仕事的に合わないのだろうか?とも思えていた。
でも今回のを見たら全然そんなことなかった。
矢口に対しては「同じ遊び人属性として」みたいなアプローチで踏みこんでいき、
また岡村に対しては修正するところは修正するって感じでつっこんでいって、あれ
矢部ってこんなにおもしろかったっけ?って思うくらいキレキレだった。
またテレビをあまり見なくなった自分としては、ひさびさに目にするナイナイの
ツーショットも妙に感慨深いものがあって良かった。
矢口は見る前はほんとまあ興味ないとこだなーって感じだったけど、例のネタ
中心に入れ代わり立ち代わりさまざまな芸人がトークしていく形式は、どれも
濃くてそれぞれ個性的で最後まで飽きることがなかった。
矢口自身はべつに好きでも嫌いでもないけど、今回の見たらなんとなく今後に
期待したくはなった。
あのときの『めちゃユル』があって今のこの矢口がいるんだな、とか思える日が
くるのもなんだか悪くなさそうだなと。
そんな今年最後の『めちゃユル』だった。
▼明日やること
・図書館行けたら行く。
・運動(2セット)。
・日記。
『めちゃユル』は矢口真理メイン企画&収録回。
基本的に生配信が売りの番組なのだけど、今回は昨日収録したものということで
わりと「大丈夫か?」って不安があった。
矢口バラエティ復帰企画っていうのもあんまり興味あるとこじゃないし。
ファンの間でもそんな前評判で、せっかく今年最後の『めちゃユル』なのになー
という空気が大体だった。
しかしまあ見たら、結局えらいおもしろく。
まあ見ればおもしろいのかもなー、をちょっと越えてたくらいのもんだった。
しっかりとやはり『めちゃユル』だった。
ほとんど余すことなく全部おもしろかったけど、一番を選ぶならやはり岩井志麻子
のところになる。
登場早々TENGAを三本取りだし、矢口の股間に卑猥なブツを突きつけ、あとは
いつもの超絶怒涛の下ネタトーク。
針の振り切れた異次元レベルのキャラクターはここでも健在だった。
でも岩井志麻子は単体でもいつもぶっとんでておもしろいので、バラエティ番組の
みんなで作る相乗効果による笑いとかとはまた少しちがうような感じもする。
良い意味でも悪い意味でもなく、下ネタパワーでいえば『めちゃユル』には収まり
きらない一騎当千っぷりなので、今回みたいにスポット的に来てもらうくらいが
丁度いいのかもなーと思ったりした。
そういう意味でいうと個人的には矢部が良かった。
これまで『めちゃユル』にはゲストでしか登場せず、また最近はラジオを辞めたり
もして、近ごろの岡村とは仕事的に合わないのだろうか?とも思えていた。
でも今回のを見たら全然そんなことなかった。
矢口に対しては「同じ遊び人属性として」みたいなアプローチで踏みこんでいき、
また岡村に対しては修正するところは修正するって感じでつっこんでいって、あれ
矢部ってこんなにおもしろかったっけ?って思うくらいキレキレだった。
またテレビをあまり見なくなった自分としては、ひさびさに目にするナイナイの
ツーショットも妙に感慨深いものがあって良かった。
矢口は見る前はほんとまあ興味ないとこだなーって感じだったけど、例のネタ
中心に入れ代わり立ち代わりさまざまな芸人がトークしていく形式は、どれも
濃くてそれぞれ個性的で最後まで飽きることがなかった。
矢口自身はべつに好きでも嫌いでもないけど、今回の見たらなんとなく今後に
期待したくはなった。
あのときの『めちゃユル』があって今のこの矢口がいるんだな、とか思える日が
くるのもなんだか悪くなさそうだなと。
そんな今年最後の『めちゃユル』だった。
▼明日やること
・図書館行けたら行く。
・運動(2セット)。
・日記。
今日もダメだった。
気がつくと新キャラが増えてる。
俺の知らない間に。
親類縁者筋に。
親戚が増える・・・ニュージェネレーションがどんどん増えていく。
まあそんなん無視だけども。
関係ないわ!つって、ガンスルー決め込む。
・・・なんてことができるわけもなく。
今日も今日とて子守りを頼まれ、え、だれ、なにこれ新キャラ?
みたいなのを、みたいな赤子を、あやした。
俺は言った。
「さあ、地獄を楽しみな!!!」
と・・・(心の中で)。
人は人生の内で大体3度「地獄を楽しみな!!!」と言われる機会をもつのである。
この世に産まれたとき、社会へ巣立つとき、あの世へと旅立つとき、の計3度。
「さあ、地獄を楽しみな!!!」
このありがたいお言葉、発言者は仮面ライダーエターナルこと大道克己先生。
みなさんご存じのようにこの世は地獄であるため、産まれ落ちてしまったからには
せいぜい楽しむがいいよと赤子に言い、より深き地獄である社会へ出立のさいに又
言い、そしていまわの際には真の地獄へと旅立つ人へ言うのである。
ま、楽しんでいこ。
と。
楽しんだもの勝ちなのである。
大道先生はこの他にも、
「躍るぞ・・・死神のパーティータイムだ!」
「今さら数えきれるか!」(Wの「おまえの罪を数えろ」に応じて)
「過去が消えていくなら俺はせめて明日が欲しい。だから足掻き続けてるんだよ!」
など、この出口の見えない現代社会に一筋の道まさに大道を示してくれる数々の
名言を残されているのである。
ちなみに「死神のパーティータイムだ!」は、とあるイベントにおいては
「お子様連れのお客様がいる中で、こんなセリフはさすがに・・・
と思って控えました(笑)」
とのこと(電撃オンラインインタビューより)。
心温かく場の空気を読めるお方なのである。
ということで、まあとにかく、新しい赤子をあやした。
ので、予定はなかったことに。
なにもできず・・・いや、できなくはなかったんだけどなぁ、ってな。
はぁ。
▼明日やること
・日記だけ書く。
明日の夜は『めちゃユル』やるので、もうほぼなんもしない。
はー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
怠け者。
でも今日は筋トレだけはやった。
腕立て、腹筋、スクワットそれぞれ10回ずつを2セット。
でも朝起きてやったから、なんか、一日、微妙に疲れてた?感が。
つかうすうす思ってたけど運動って寝る前にやったほうがいいんじゃね?と。
若干気付いた。
この気付き、気付きは大事。
うほうほ。
があああ。
ちゃんとしよう。
気がつくと新キャラが増えてる。
俺の知らない間に。
親類縁者筋に。
親戚が増える・・・ニュージェネレーションがどんどん増えていく。
まあそんなん無視だけども。
関係ないわ!つって、ガンスルー決め込む。
・・・なんてことができるわけもなく。
今日も今日とて子守りを頼まれ、え、だれ、なにこれ新キャラ?
みたいなのを、みたいな赤子を、あやした。
俺は言った。
「さあ、地獄を楽しみな!!!」
と・・・(心の中で)。
人は人生の内で大体3度「地獄を楽しみな!!!」と言われる機会をもつのである。
この世に産まれたとき、社会へ巣立つとき、あの世へと旅立つとき、の計3度。
「さあ、地獄を楽しみな!!!」
このありがたいお言葉、発言者は仮面ライダーエターナルこと大道克己先生。
みなさんご存じのようにこの世は地獄であるため、産まれ落ちてしまったからには
せいぜい楽しむがいいよと赤子に言い、より深き地獄である社会へ出立のさいに又
言い、そしていまわの際には真の地獄へと旅立つ人へ言うのである。
ま、楽しんでいこ。
と。
楽しんだもの勝ちなのである。
大道先生はこの他にも、
「躍るぞ・・・死神のパーティータイムだ!」
「今さら数えきれるか!」(Wの「おまえの罪を数えろ」に応じて)
「過去が消えていくなら俺はせめて明日が欲しい。だから足掻き続けてるんだよ!」
など、この出口の見えない現代社会に一筋の道まさに大道を示してくれる数々の
名言を残されているのである。
ちなみに「死神のパーティータイムだ!」は、とあるイベントにおいては
「お子様連れのお客様がいる中で、こんなセリフはさすがに・・・
と思って控えました(笑)」
とのこと(電撃オンラインインタビューより)。
心温かく場の空気を読めるお方なのである。
ということで、まあとにかく、新しい赤子をあやした。
ので、予定はなかったことに。
なにもできず・・・いや、できなくはなかったんだけどなぁ、ってな。
はぁ。
▼明日やること
・日記だけ書く。
明日の夜は『めちゃユル』やるので、もうほぼなんもしない。
はー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
怠け者。
でも今日は筋トレだけはやった。
腕立て、腹筋、スクワットそれぞれ10回ずつを2セット。
でも朝起きてやったから、なんか、一日、微妙に疲れてた?感が。
つかうすうす思ってたけど運動って寝る前にやったほうがいいんじゃね?と。
若干気付いた。
この気付き、気付きは大事。
うほうほ。
があああ。
ちゃんとしよう。