ゾンビ最終戦略画面端
2015年6月24日 日常今日は『ゾンビ・アット・ホーム』『勝ちたがりTV』『TOPANGA TV』見た。
『ゾンビ・アット・ホーム』は、新キャラ登場。
冒頭でなにやら政府から特別な任務をまかされたっぽい男女が登場。
キーレンたちの村へとやって来る。
一方村では”最初の復活者”をめぐり各所で動きが。
予言者に従いキーレンの命を狙うサイモン、ついに真意を明らかした議員、
そしてエイミーの異変。
結局サイモンはキーレンを殺せず、逆に助ける形となるが、エイミーは議員
の凶刃をうけ再び命を落としてしまう・・・。
だがその葬儀の日の夜、冒頭の二人がエイミーの墓をあばく。
果たして彼らの目的とは一体・・・?
というところで第2シーズンは終わった。
次のシーズン楽しみだなー、新キャラがどう絡んでくるのかなー。
・・・だが次はないのであった。
打ち切りENDなのであった。
本当にありがとうございました。
いやでも、まあ残念だけど、いい作品だったよ、楽しめたよ。
色んな意味での人種や価値観のちがいからくる摩擦や差別ってのは、現実の
だれの日常でも起り得ること。
でもそこで歩み寄ろう、認め合おうとする人の姿は美しく見えるよ。
ってなところがひとつのテーマであったろうし、それはよく伝わってきた。
おもしろかった『ゾンビ・アット・ホーム』。
打ち切られたのは視聴率の問題で、作品自体の評価は高かったっていうので
もし万が一復活することがあればまた楽しませてもらいたい。
『勝ちたがりTV』は、動画にて。
昨日ちゃんと見れなかったので。
戦略とカイザー。
めちゃくちゃ笑った。
『TOPANGA TV』は、SEAM感想とファイトクラブとウメハラ。
こっちももーすっごいおもしろかった。
やっぱりこうプロの競技があって、大会があって、ほとんど直後にその参加者
たちの裏話を直接当人たちから聞けるってのはいいな。
とっても楽しいもんだなと改めて。
そしてファイトクラブ。
やる。
ていうかすごい。
この方はもう何回か前位からこれくらいの力はすでにあったんだと思う。
それが配信でも出せるようになってきてるんじゃないかと。
なんかそんな気がした。
そしてウメハラ。
おもっしろいな相変わらず。
準備してこなかったということで確かにいつもよりまったりテンション濃いめ
だったけどそれでも。
つか被せ合いをカードゲームに例えてたけど、いやまさにわたくしもそう思っ
おりましたとそこは便乗したいところで、だから個人的に被せには抵抗がなかっ
たというのがある。
一応過去にはカードゲームもやってました勢としては。
でも、言われていたようにカードゲームとちがうのは、格ゲーの場合はその手札
を手に入れるまでが大変なのよってことなんだな。
まあカードゲームもモノによってはお金がかかるとかあるけど、格ゲーの場合は
長い時間と肉体的思考的努力が必要になるわけで。
だからカードゲームのじゃんけんと、格ゲーの被せじゃんけんは重みの質がまた
ちがってきて、まして格ゲープレイヤーはそこでの駆け引きをするつもりは元々
なかったのだから今は色々言われるのも当たり前なんだなと。
まあ、そうですよね、思った。
やってない身としては、持ってるなら使えばいいじゃん?軽く思ってしまうのだ
けど、でもその手札一枚には途方もない労力がかけられていることを思うと、見
るだけのこっち側の考えも変わってくるなと。
今更気付かされた。
あと、そうした被せ合いが、これから格闘ゲームの楽しさをさらに世にアピール
していく上でどう映るか考えるべきみたいなところも興味深かった。
前にもこれについてはちらっと触れられてた気するのだけど、それがただつまら
なく見えるものだったらもっとルールなりを考えなきゃダメだよねと。
もうその話の内容も面白かったのだけど、なんというかこの、eスポーツなるもの
の黎明期を今まさに目の当たりにしている感じがまた楽しいというか。
こういう時代があって、今のeスポーツがあるんやでー、語れる日がいつか来ると
いいなと。
思ったです。
▼明日
・日記書く
・23:00消灯
『ゾンビ・アット・ホーム』は、新キャラ登場。
冒頭でなにやら政府から特別な任務をまかされたっぽい男女が登場。
キーレンたちの村へとやって来る。
一方村では”最初の復活者”をめぐり各所で動きが。
予言者に従いキーレンの命を狙うサイモン、ついに真意を明らかした議員、
そしてエイミーの異変。
結局サイモンはキーレンを殺せず、逆に助ける形となるが、エイミーは議員
の凶刃をうけ再び命を落としてしまう・・・。
だがその葬儀の日の夜、冒頭の二人がエイミーの墓をあばく。
果たして彼らの目的とは一体・・・?
というところで第2シーズンは終わった。
次のシーズン楽しみだなー、新キャラがどう絡んでくるのかなー。
・・・だが次はないのであった。
打ち切りENDなのであった。
本当にありがとうございました。
いやでも、まあ残念だけど、いい作品だったよ、楽しめたよ。
色んな意味での人種や価値観のちがいからくる摩擦や差別ってのは、現実の
だれの日常でも起り得ること。
でもそこで歩み寄ろう、認め合おうとする人の姿は美しく見えるよ。
ってなところがひとつのテーマであったろうし、それはよく伝わってきた。
おもしろかった『ゾンビ・アット・ホーム』。
打ち切られたのは視聴率の問題で、作品自体の評価は高かったっていうので
もし万が一復活することがあればまた楽しませてもらいたい。
『勝ちたがりTV』は、動画にて。
昨日ちゃんと見れなかったので。
戦略とカイザー。
めちゃくちゃ笑った。
『TOPANGA TV』は、SEAM感想とファイトクラブとウメハラ。
こっちももーすっごいおもしろかった。
やっぱりこうプロの競技があって、大会があって、ほとんど直後にその参加者
たちの裏話を直接当人たちから聞けるってのはいいな。
とっても楽しいもんだなと改めて。
そしてファイトクラブ。
やる。
ていうかすごい。
この方はもう何回か前位からこれくらいの力はすでにあったんだと思う。
それが配信でも出せるようになってきてるんじゃないかと。
なんかそんな気がした。
そしてウメハラ。
おもっしろいな相変わらず。
準備してこなかったということで確かにいつもよりまったりテンション濃いめ
だったけどそれでも。
つか被せ合いをカードゲームに例えてたけど、いやまさにわたくしもそう思っ
おりましたとそこは便乗したいところで、だから個人的に被せには抵抗がなかっ
たというのがある。
一応過去にはカードゲームもやってました勢としては。
でも、言われていたようにカードゲームとちがうのは、格ゲーの場合はその手札
を手に入れるまでが大変なのよってことなんだな。
まあカードゲームもモノによってはお金がかかるとかあるけど、格ゲーの場合は
長い時間と肉体的思考的努力が必要になるわけで。
だからカードゲームのじゃんけんと、格ゲーの被せじゃんけんは重みの質がまた
ちがってきて、まして格ゲープレイヤーはそこでの駆け引きをするつもりは元々
なかったのだから今は色々言われるのも当たり前なんだなと。
まあ、そうですよね、思った。
やってない身としては、持ってるなら使えばいいじゃん?軽く思ってしまうのだ
けど、でもその手札一枚には途方もない労力がかけられていることを思うと、見
るだけのこっち側の考えも変わってくるなと。
今更気付かされた。
あと、そうした被せ合いが、これから格闘ゲームの楽しさをさらに世にアピール
していく上でどう映るか考えるべきみたいなところも興味深かった。
前にもこれについてはちらっと触れられてた気するのだけど、それがただつまら
なく見えるものだったらもっとルールなりを考えなきゃダメだよねと。
もうその話の内容も面白かったのだけど、なんというかこの、eスポーツなるもの
の黎明期を今まさに目の当たりにしている感じがまた楽しいというか。
こういう時代があって、今のeスポーツがあるんやでー、語れる日がいつか来ると
いいなと。
思ったです。
▼明日
・日記書く
・23:00消灯
今日は特に。
ちっとも機械になれる気配がない。
怠けるときはふつうーに怠けとる。
俺は。
ダメだ。
なんてダメなんだ。
完璧じゃない、ダメなところがある、それこそ紛うことなき人の証。
どうあがいたって人は人でしかないんだ。
悟った。
ていうか知ってた。
また見失った・・・
自分を見失った形・・・・・・
▼明日
・ゾンビ最終回
・日記を書く
ちっとも機械になれる気配がない。
怠けるときはふつうーに怠けとる。
俺は。
ダメだ。
なんてダメなんだ。
完璧じゃない、ダメなところがある、それこそ紛うことなき人の証。
どうあがいたって人は人でしかないんだ。
悟った。
ていうか知ってた。
また見失った・・・
自分を見失った形・・・・・・
▼明日
・ゾンビ最終回
・日記を書く
「SEAM2015」見た。
「SEAM2015」はマゴさん優勝。
熱かったー。
おもしろかったー。
もうそれしか。
初っ端の配信でハラハラさせてくれてから、要所でカッコイイとこ見せて、
最後には優勝とは。
かっこよすぎる。
ほんとおめでとう。
ていうかもう大会全体的におもしろかった。
いつものアングリーや酔拳やウメハラvsシェンやももちvsかずのこや
シャオハイの活躍やらなにやら。
で後半はときどさんが熱かった。
あのキャラ被せはプロの意地、プロの選択だってのが。
個人的にも被せってものはあって当たり前というか、どの技を振るかの選択
とキャラの選択ってなにがちがうのよと思うし。
勝つために、また今後も勝っていくために最後まで被せていったときどさん
はカッコよかった。
まあときどさん本人の実際の考えはわからないけど、でもキャラ愛で最後は
豪鬼一本で通すも美学なら、ああして勝つために被せていくのも美学よねと。
ツイッターなんかでは結構批判されてたからせめて個人的にここでこっそり
擁護してみる。
でも結果2位だし切符もとれたし。
やったぜときどさん。
寝不足な上に6時間ぶっ通しで見てたからとにかくもうすごい眠い。
おやすみなさい。
「SEAM2015」はマゴさん優勝。
熱かったー。
おもしろかったー。
もうそれしか。
初っ端の配信でハラハラさせてくれてから、要所でカッコイイとこ見せて、
最後には優勝とは。
かっこよすぎる。
ほんとおめでとう。
ていうかもう大会全体的におもしろかった。
いつものアングリーや酔拳やウメハラvsシェンやももちvsかずのこや
シャオハイの活躍やらなにやら。
で後半はときどさんが熱かった。
あのキャラ被せはプロの意地、プロの選択だってのが。
個人的にも被せってものはあって当たり前というか、どの技を振るかの選択
とキャラの選択ってなにがちがうのよと思うし。
勝つために、また今後も勝っていくために最後まで被せていったときどさん
はカッコよかった。
まあときどさん本人の実際の考えはわからないけど、でもキャラ愛で最後は
豪鬼一本で通すも美学なら、ああして勝つために被せていくのも美学よねと。
ツイッターなんかでは結構批判されてたからせめて個人的にここでこっそり
擁護してみる。
でも結果2位だし切符もとれたし。
やったぜときどさん。
寝不足な上に6時間ぶっ通しで見てたからとにかくもうすごい眠い。
おやすみなさい。
今日は「SEAM2015」見たりなんだり。
『ストリートファイターV』について。
つい先日とは180度ちがう意見なんだけども。
やっぱりもう少し濃いめの新要素あったほうがいいかな・・・と。
『V』の動画を見すぎたせいか思うようになってしまった。
セービング的な何かひとつ、象徴的な、初見だとなにそれーってなるような
要素あってもええんちゃうかなって。
「Vスキル」っていってもゲージ溜めて特殊な技使えるようになるってのは
べつに目新しいことでもないし。
たとえば飛び道具の対処っていう、格ゲでは絶対にある基本的な攻防ひとつ
とってもセービングってシステムは新しい次元を付加してくれていた。
防御するか、跳ぶか、無敵技で回避するか、にもう一個、全キャラ共通での
対応方法、さばいて前進や後退など新しい景色を見せてくれていた。
でも『V』の動画での飛び道具の対処見てて、基本跳ぶか守るしかなくて、
あーこれって結構ストレートすぎるゲームだなー思えてきて。
なんというわがまま。
つい先日真逆の意見で「だからこそいい」みたく書いたくせに。
10年以上まともに格ゲをやってもいない動画勢なのに。
だがこれが動画勢ってもんよ。
なので何かもうひとつ新要素ほしいです。
なくても今のところやる気かなりありますけども。
でもこの段階でそうした要素が発表されていないなんてことあるんだろうか。
出るの来年なんだからあるかな。
それともスーパーとかでそういうのが出てくるのかな。
▼明日
・日記を書く。
『ストリートファイターV』について。
つい先日とは180度ちがう意見なんだけども。
やっぱりもう少し濃いめの新要素あったほうがいいかな・・・と。
『V』の動画を見すぎたせいか思うようになってしまった。
セービング的な何かひとつ、象徴的な、初見だとなにそれーってなるような
要素あってもええんちゃうかなって。
「Vスキル」っていってもゲージ溜めて特殊な技使えるようになるってのは
べつに目新しいことでもないし。
たとえば飛び道具の対処っていう、格ゲでは絶対にある基本的な攻防ひとつ
とってもセービングってシステムは新しい次元を付加してくれていた。
防御するか、跳ぶか、無敵技で回避するか、にもう一個、全キャラ共通での
対応方法、さばいて前進や後退など新しい景色を見せてくれていた。
でも『V』の動画での飛び道具の対処見てて、基本跳ぶか守るしかなくて、
あーこれって結構ストレートすぎるゲームだなー思えてきて。
なんというわがまま。
つい先日真逆の意見で「だからこそいい」みたく書いたくせに。
10年以上まともに格ゲをやってもいない動画勢なのに。
だがこれが動画勢ってもんよ。
なので何かもうひとつ新要素ほしいです。
なくても今のところやる気かなりありますけども。
でもこの段階でそうした要素が発表されていないなんてことあるんだろうか。
出るの来年なんだからあるかな。
それともスーパーとかでそういうのが出てくるのかな。
▼明日
・日記を書く。
『心霊写真部 壱限目』『心霊写真部 弐限目』『ジョジョの奇妙な冒険』見た。
『心霊写真部 壱限目』『心霊写真部 弐限目』は、Gyaoで見た。
最近わりとニコ生でホラー番組などを見るようになったのだけど、そうすると
ちょくちょくこの『心霊写真部』の名前があげられていたので気になっていて。
でなんかいまGyaoで2作無料配信されているのでじゃあと思い。
わりと楽しめた。
たしかにニコ生で無料で見られるホラーのなかではおもしろさ上位な感じだし、
いろいろネタにしやすい部分もありで。
オムニバス形式で一作に3話入っているのだけど、そのどの話にもなにかしら
の仕掛けやどんでん返しがある。
それほどスゴイ意外なものってわけでもないけど、でもそういうのが必ず入っ
るというのはやっぱり安定して楽しめるもんだなと。
あと主演の子の乳がでかかった。
でかい上にこの子なんか見覚えあるな・・・思って調べたら『勇者ヨシヒコ』
とか『キョウリュウジャー』に出てた人なんだな。
中村静香。
なるほどな思った。
あと心霊部部長は『デカレンジャー』のセンちゃんの人でなつかしかった。
売り上げが伸びず2作で打ち切りになったらしく話の縦糸になってたネタは
解決されないまま終わってたけど、劇場版で解決されたりしたのだろうか。
機会があったら劇場版も見てみよう。
それとホラーで思い出したけど先日『超コワすぎ!』も見た。
有料の『超コワすぎ!』一作目と、それに付随しての特別無料生放送だ。
『コワすぎ!』からリニューアルして実に原点回帰な一作目もおもしろかった
けど、おまけ的に(?)やった生放送もすごかった。
あれ何気に結構斬新なことやってたと思うんだけどどうなんだろう。
生放送してコメにも対応しつつ、『コワすぎ』シリーズの人物たちが実際に
怪奇現象に遭遇するのを視聴者が目の当たりにするっていうのは。
前例がないかどうかは知らないけどなかなかすごいと思った。
第二弾もぜひやってもらいたいな。
『ジョジョの奇妙な冒険』は、第3部完!
泣いた。
謎に泣いた。
原作は、特に第3部は個人的に一番好きな部だから一番読み返しているし、
こちとらもう大人ですしでツッコミも入れつつ見ていたはずだったのだけど。
承太郎が時を止めたところでほんとになんか知らんけど涙があふれてきた。
かっこいいんだわ。
あの場面に理屈でどうこうはいらないんだなって思った。
あれはかっこいいんだよ。
理由付けなんて同タイプのスタンドだし承太郎だからで十分なんだよな。
それほどの戦いだしキャラクターだしマンガなんだなって改めて知った。
そのあともほとんど涙止まらなくなってたけど、
「花京院! イギー! アヴドゥル! 終わったよ・・・」
のところでは泣きながらちょっと笑ってしまった。
あ、イギーよりあとなんだ・・・って。
あそこって原作でみると絵の並び順に名前が応じてある感じだからあんまし
違和感ないのだけど、声に出していうと順番がもろに出るなと。
いやあの仲間たちに序列などないんだろうけど。
いいんだけど。
ていうかマジに無駄なくようも20分そこいらでまとめたなー思った。
てっきりまとめの最終回は次回になるのかと思ってたもんだから。
いやよかった、すごくよかった。
表現や時間の制約があるなか、オリジナル要素も含めて、全部ひっくるめて
ほんとにいいアニメ作品だった。
ならば4部も!やるならぜひやってくれ!
思ったけど告知はなし!
待つ。
▼明日
・例のあれを終わらせる。
『心霊写真部 壱限目』『心霊写真部 弐限目』は、Gyaoで見た。
最近わりとニコ生でホラー番組などを見るようになったのだけど、そうすると
ちょくちょくこの『心霊写真部』の名前があげられていたので気になっていて。
でなんかいまGyaoで2作無料配信されているのでじゃあと思い。
わりと楽しめた。
たしかにニコ生で無料で見られるホラーのなかではおもしろさ上位な感じだし、
いろいろネタにしやすい部分もありで。
オムニバス形式で一作に3話入っているのだけど、そのどの話にもなにかしら
の仕掛けやどんでん返しがある。
それほどスゴイ意外なものってわけでもないけど、でもそういうのが必ず入っ
るというのはやっぱり安定して楽しめるもんだなと。
あと主演の子の乳がでかかった。
でかい上にこの子なんか見覚えあるな・・・思って調べたら『勇者ヨシヒコ』
とか『キョウリュウジャー』に出てた人なんだな。
中村静香。
なるほどな思った。
あと心霊部部長は『デカレンジャー』のセンちゃんの人でなつかしかった。
売り上げが伸びず2作で打ち切りになったらしく話の縦糸になってたネタは
解決されないまま終わってたけど、劇場版で解決されたりしたのだろうか。
機会があったら劇場版も見てみよう。
それとホラーで思い出したけど先日『超コワすぎ!』も見た。
有料の『超コワすぎ!』一作目と、それに付随しての特別無料生放送だ。
『コワすぎ!』からリニューアルして実に原点回帰な一作目もおもしろかった
けど、おまけ的に(?)やった生放送もすごかった。
あれ何気に結構斬新なことやってたと思うんだけどどうなんだろう。
生放送してコメにも対応しつつ、『コワすぎ』シリーズの人物たちが実際に
怪奇現象に遭遇するのを視聴者が目の当たりにするっていうのは。
前例がないかどうかは知らないけどなかなかすごいと思った。
第二弾もぜひやってもらいたいな。
『ジョジョの奇妙な冒険』は、第3部完!
泣いた。
謎に泣いた。
原作は、特に第3部は個人的に一番好きな部だから一番読み返しているし、
こちとらもう大人ですしでツッコミも入れつつ見ていたはずだったのだけど。
承太郎が時を止めたところでほんとになんか知らんけど涙があふれてきた。
かっこいいんだわ。
あの場面に理屈でどうこうはいらないんだなって思った。
あれはかっこいいんだよ。
理由付けなんて同タイプのスタンドだし承太郎だからで十分なんだよな。
それほどの戦いだしキャラクターだしマンガなんだなって改めて知った。
そのあともほとんど涙止まらなくなってたけど、
「花京院! イギー! アヴドゥル! 終わったよ・・・」
のところでは泣きながらちょっと笑ってしまった。
あ、イギーよりあとなんだ・・・って。
あそこって原作でみると絵の並び順に名前が応じてある感じだからあんまし
違和感ないのだけど、声に出していうと順番がもろに出るなと。
いやあの仲間たちに序列などないんだろうけど。
いいんだけど。
ていうかマジに無駄なくようも20分そこいらでまとめたなー思った。
てっきりまとめの最終回は次回になるのかと思ってたもんだから。
いやよかった、すごくよかった。
表現や時間の制約があるなか、オリジナル要素も含めて、全部ひっくるめて
ほんとにいいアニメ作品だった。
ならば4部も!やるならぜひやってくれ!
思ったけど告知はなし!
待つ。
▼明日
・例のあれを終わらせる。
一人でかっこつけやがって・・・
2015年6月18日 日常今日は気づいた。
人は機械にはなれない。
急にはなれない。
まして自分は人間としての我が強すぎる。
なんとかせねば。
『ストリートファイターV』動画を見る。
とにかく個人的には好感触。
世間の評判みてもおおむね好評なんではないかと思う。
ちょっとめずらしいくらい?ってほどに。
いいんじゃないだろうか。
まあ一部問題、ブサイク問題があるけども。
春麗とキャミィ。
いやでもキャミィはこれはこれでかわいいんじゃん?海外ドラマとか見慣れて
る自分はこんなんでもいいけどなー。
とか第一印象は生意気に思っていたんだけども、とはいえやっぱりまあ、うん
・・・と時間が経つにつれ。
キャミィにしても修正入るなら修正してくれたほうが、まあねと。
いやいいんだけど、あんまりそういうとこで評価左右しないから個人的には。
でも修正するにこしたことはないんじゃないかなー思わなくもないのであった。
システムがわかりやすくていいと思う。
正直やらん身としてはセービングにちょっと敷居高さ感じてたし。
べつにあれはあれでやれば面白いんだろうし、見てるこっちも知れば面白く見
れたのだけど、でも全キャラがあれ有りきで、使いこなさないと勝ち難いとい
のがちょっとだけ違和感あった。
『Ⅳ』を象徴するシステムだから全キャラが使うべきなのは当然で、後の先を
ゲームに取り入れたかっていうコンセプトも一応武道経験者としてはなるほど
とも思えたのだけど。
でもどっちかといえば、格ゲとしてすでに基本となっている部分以外のプラス
アルファ要素に関しては、こうしてハッキリ各キャラによって大きくちがって
きますよってほうが好みだ。
システムそのものの発動の仕方はシンプルでも、そこからどう使うかは無数の
可能性があって、でその工夫する部分が肌にあわなければ別キャラへ目を向け
ることができるというのが。
セービングもそういう面があったのかもしれないけど、でも表面的にはどうし
てもそこらへんの工夫の形はどのキャラも大差ないようにみえてしまっていた
ものだから。
これとはまったく逆で、全キャラ共通で使いこなすべきセービングのような技術
があるほうがいい、という人もいる。
それはそれで全然うなずける。
でもこの私のようなほぼもう素人のような人間には「選択肢次第でなんとかな
りそう?」って思えることがありがたいというか。
なんにせよこの技術はどのキャラも練習しなきゃダメですっていうよりかは。
まあほんとここらへんは好みや考え方って部分なんだろうけども。
ということで現時点明かされているなかではナッシュが気になっている。
雰囲気のみで。
あのどことなくはかない感じがいい。
ゲージ溜めて一発しか使えないテレポート(ソニックムーブ)の切札感がすごく
いい。
あれ多分ドラマとかだったら、「時間的に使えるのはあと一回だな・・・」とか
なってクライマックスでだれかを助けるために使用して自らは散るっていうそう
いう類のもんだろ感がいい。
なので今のとこナッシュ。
とか言いながら実際本当に『V』やるかどうかわからないけど。
まあ今後の情報と、そして自身の生活次第だ。
どうなるか。
▼明日
・小指を意識する。
・日記を書く。
人は機械にはなれない。
急にはなれない。
まして自分は人間としての我が強すぎる。
なんとかせねば。
『ストリートファイターV』動画を見る。
とにかく個人的には好感触。
世間の評判みてもおおむね好評なんではないかと思う。
ちょっとめずらしいくらい?ってほどに。
いいんじゃないだろうか。
まあ一部問題、ブサイク問題があるけども。
春麗とキャミィ。
いやでもキャミィはこれはこれでかわいいんじゃん?海外ドラマとか見慣れて
る自分はこんなんでもいいけどなー。
とか第一印象は生意気に思っていたんだけども、とはいえやっぱりまあ、うん
・・・と時間が経つにつれ。
キャミィにしても修正入るなら修正してくれたほうが、まあねと。
いやいいんだけど、あんまりそういうとこで評価左右しないから個人的には。
でも修正するにこしたことはないんじゃないかなー思わなくもないのであった。
システムがわかりやすくていいと思う。
正直やらん身としてはセービングにちょっと敷居高さ感じてたし。
べつにあれはあれでやれば面白いんだろうし、見てるこっちも知れば面白く見
れたのだけど、でも全キャラがあれ有りきで、使いこなさないと勝ち難いとい
のがちょっとだけ違和感あった。
『Ⅳ』を象徴するシステムだから全キャラが使うべきなのは当然で、後の先を
ゲームに取り入れたかっていうコンセプトも一応武道経験者としてはなるほど
とも思えたのだけど。
でもどっちかといえば、格ゲとしてすでに基本となっている部分以外のプラス
アルファ要素に関しては、こうしてハッキリ各キャラによって大きくちがって
きますよってほうが好みだ。
システムそのものの発動の仕方はシンプルでも、そこからどう使うかは無数の
可能性があって、でその工夫する部分が肌にあわなければ別キャラへ目を向け
ることができるというのが。
セービングもそういう面があったのかもしれないけど、でも表面的にはどうし
てもそこらへんの工夫の形はどのキャラも大差ないようにみえてしまっていた
ものだから。
これとはまったく逆で、全キャラ共通で使いこなすべきセービングのような技術
があるほうがいい、という人もいる。
それはそれで全然うなずける。
でもこの私のようなほぼもう素人のような人間には「選択肢次第でなんとかな
りそう?」って思えることがありがたいというか。
なんにせよこの技術はどのキャラも練習しなきゃダメですっていうよりかは。
まあほんとここらへんは好みや考え方って部分なんだろうけども。
ということで現時点明かされているなかではナッシュが気になっている。
雰囲気のみで。
あのどことなくはかない感じがいい。
ゲージ溜めて一発しか使えないテレポート(ソニックムーブ)の切札感がすごく
いい。
あれ多分ドラマとかだったら、「時間的に使えるのはあと一回だな・・・」とか
なってクライマックスでだれかを助けるために使用して自らは散るっていうそう
いう類のもんだろ感がいい。
なので今のとこナッシュ。
とか言いながら実際本当に『V』やるかどうかわからないけど。
まあ今後の情報と、そして自身の生活次第だ。
どうなるか。
▼明日
・小指を意識する。
・日記を書く。
今日は『ゾンビ・アット・ホーム』観た。
E3の『ストリートファイターV』動画見て本気でやりたくなってきた。
格ゲーなんてもう10年以上まともに触ってないと思うし、一番やっていたこ
ろにしたって家庭用でごく狭い身内とばかりやっていた。
そんな自分でも今の格闘ゲーム業界はみていて非常におもしろく、これをより
楽しむためには自分もプレイヤーになるべきなんだよなーとずっと思っていた。
でもきっかけがなかった。
『ストリートファイターV』はその意味でも、また現時点出ている情報だけで
もゲームとしてかなりやってみたいと思わせてくれる。
まあ出るのは早くても来年6月だしゆっくり考えてみよう。
『ゾンビ・アット・ホーム』は最終回直前。
予算の都合だかで次シーズンは制作されず本当に終わるらしいけど、名残惜しい
反面、いつ終わるかわからない感じでだらだら続けられるよりいいかとも思う。
本当素直におもしろいから。
でも次ですべてが完全に解決するとも考えにくいので、相当濃い内容になるか、
それかかなりの投げっぱになるかのどっちかのような気もする。
まあここまでかなり楽しませてもらったので、もし後者であっても「まーなー」
で済ませられるけど。
どう終わるのか楽しみだな。
▼明日
・ノートメモ整理完全に終わらせる。
・日記を書く。
E3の『ストリートファイターV』動画見て本気でやりたくなってきた。
格ゲーなんてもう10年以上まともに触ってないと思うし、一番やっていたこ
ろにしたって家庭用でごく狭い身内とばかりやっていた。
そんな自分でも今の格闘ゲーム業界はみていて非常におもしろく、これをより
楽しむためには自分もプレイヤーになるべきなんだよなーとずっと思っていた。
でもきっかけがなかった。
『ストリートファイターV』はその意味でも、また現時点出ている情報だけで
もゲームとしてかなりやってみたいと思わせてくれる。
まあ出るのは早くても来年6月だしゆっくり考えてみよう。
『ゾンビ・アット・ホーム』は最終回直前。
予算の都合だかで次シーズンは制作されず本当に終わるらしいけど、名残惜しい
反面、いつ終わるかわからない感じでだらだら続けられるよりいいかとも思う。
本当素直におもしろいから。
でも次ですべてが完全に解決するとも考えにくいので、相当濃い内容になるか、
それかかなりの投げっぱになるかのどっちかのような気もする。
まあここまでかなり楽しませてもらったので、もし後者であっても「まーなー」
で済ませられるけど。
どう終わるのか楽しみだな。
▼明日
・ノートメモ整理完全に終わらせる。
・日記を書く。
今日は勉強になった。
会話によって学び、刺激を受けた。
なんか、自分は、全然だな、思った。
それはつまり、伸びしろがまだまだめっちゃあるということなんだな。
自分の無限の可能性に震える。
それとは別なところでモチベーションについてもひとつ得た。
「凄くモチベーションの高そうな人にどうしたらやる気を保てるか訊いたら、
モチベーションに頼るのは堕落の始まりだから、やるべき事をこなす機械に
なれって言われたっけ。」(だれかのツイートより)
ああもうこれだなと。
あっちをやるのはもうちょっと調子を上げてからー、とかそうじゃねんだと。
とにかくやれと。
それはもうマシンのようにやれ。
なので機械になることに決めた。
俺は機械の体を手に入れる。
メーテル上等。
メーテルーまたひとつー星が消えーるよー♪じゃないんだよ。
きみらが消したんちゃうの?
っていうそういうことだ。
とにかく機械ならば決断も素早く無駄がないはず。
機械になる。
▼明日
・6:00起床。
・ノートのメモ整理。
・日記を書く。
会話によって学び、刺激を受けた。
なんか、自分は、全然だな、思った。
それはつまり、伸びしろがまだまだめっちゃあるということなんだな。
自分の無限の可能性に震える。
それとは別なところでモチベーションについてもひとつ得た。
「凄くモチベーションの高そうな人にどうしたらやる気を保てるか訊いたら、
モチベーションに頼るのは堕落の始まりだから、やるべき事をこなす機械に
なれって言われたっけ。」(だれかのツイートより)
ああもうこれだなと。
あっちをやるのはもうちょっと調子を上げてからー、とかそうじゃねんだと。
とにかくやれと。
それはもうマシンのようにやれ。
なので機械になることに決めた。
俺は機械の体を手に入れる。
メーテル上等。
メーテルーまたひとつー星が消えーるよー♪じゃないんだよ。
きみらが消したんちゃうの?
っていうそういうことだ。
とにかく機械ならば決断も素早く無駄がないはず。
機械になる。
▼明日
・6:00起床。
・ノートのメモ整理。
・日記を書く。
今日は久々。
最近日記をサボってた。
理由はべつに大したこともなく単にサボりだ。
面倒くさかっただけという。
ニコ生というものにハマってたりしてね。
ニコ生の一般放送のカオスっぷりにどっぷりいってた。
こんなおもろいもんがあったのか、と。
もうちょっと飽きてきたけど。
というか慣れてきたというべきか。
慣れなきゃやばい。
あと先日はドラゴンボールについて本当もう色々と。
何故だかわからんけど。
それで一番好きなシーン何?ときかれて考えると、自分の場合はピッコロ大魔王
(初代)撃破のシーンになる。
一番好きなキャラはベジータでもう生涯不動だろうけど、シーンならやっぱり
あれよと。
泣けるから。
撃破の直後悟空は涙するんだけど、同じく俺も読むたび泣いてるから。
これは本当にごく個人的な解釈だけど、俺あの瞬間は悟空の頭にクリリンとか
仲間たちのことはまったくないと思うんだよね。
あの勝利の瞬間とそこからしばらくの余韻には、もう、悟空個人、自分自身が
強き相手に打ち勝てた喜びそれのみしかないと思うんだ。
武道家としてのすべてを出し切った上での勝利には、仇とか恨みとか、もっとあ
えていってしまえば仲間とかの他者さえも入る余地がないように思うから。
それがあの勝利の一コマ一コマに感じられて、あまりにも清々しくて泣けてくる。
まあほんと、個人的な解釈だからあの涙をどうみるかは人それぞれでいいと思う
のだけど。
あと最近は海外ドラマのクリミナル・マインドを見ている。
ハマってるってほどでもないけど、でも、しっかり見れていいなと。
この作品は一話ごとに内容を象徴する格言が出てくるのだけど、この前は
「弱い人間は決断する前に疑い、強い人間は後から疑う」というのがあったので
今自分の中では決断ブームだ。
いやブームとか一過性にするもんじゃないけど、とにかく、決断だと。
足りなかったのは。
決断していく。
決断魔になる。
▼明日の決定事項
・断固日記を書く。
最近日記をサボってた。
理由はべつに大したこともなく単にサボりだ。
面倒くさかっただけという。
ニコ生というものにハマってたりしてね。
ニコ生の一般放送のカオスっぷりにどっぷりいってた。
こんなおもろいもんがあったのか、と。
もうちょっと飽きてきたけど。
というか慣れてきたというべきか。
慣れなきゃやばい。
あと先日はドラゴンボールについて本当もう色々と。
何故だかわからんけど。
それで一番好きなシーン何?ときかれて考えると、自分の場合はピッコロ大魔王
(初代)撃破のシーンになる。
一番好きなキャラはベジータでもう生涯不動だろうけど、シーンならやっぱり
あれよと。
泣けるから。
撃破の直後悟空は涙するんだけど、同じく俺も読むたび泣いてるから。
これは本当にごく個人的な解釈だけど、俺あの瞬間は悟空の頭にクリリンとか
仲間たちのことはまったくないと思うんだよね。
あの勝利の瞬間とそこからしばらくの余韻には、もう、悟空個人、自分自身が
強き相手に打ち勝てた喜びそれのみしかないと思うんだ。
武道家としてのすべてを出し切った上での勝利には、仇とか恨みとか、もっとあ
えていってしまえば仲間とかの他者さえも入る余地がないように思うから。
それがあの勝利の一コマ一コマに感じられて、あまりにも清々しくて泣けてくる。
まあほんと、個人的な解釈だからあの涙をどうみるかは人それぞれでいいと思う
のだけど。
あと最近は海外ドラマのクリミナル・マインドを見ている。
ハマってるってほどでもないけど、でも、しっかり見れていいなと。
この作品は一話ごとに内容を象徴する格言が出てくるのだけど、この前は
「弱い人間は決断する前に疑い、強い人間は後から疑う」というのがあったので
今自分の中では決断ブームだ。
いやブームとか一過性にするもんじゃないけど、とにかく、決断だと。
足りなかったのは。
決断していく。
決断魔になる。
▼明日の決定事項
・断固日記を書く。
ブラッディクロス中野
2015年6月3日 日常今日は『ゾンビ・アット・ホーム』『TOPANGA TV』『死の実況中継』見た。
今日は一日何してやろう・・・何をしてやろうか!!!
考え、考え・・・・・・・スヤァ・・・
なった。
とりあえず昼寝した。
昼寝だけはせんぞ思うとったのにした。
まあいい。
『ゾンビ・アット・ホーム』は、急展開・・・?
まあシーズン1で主人公の青年ゾンビ・キーレンが同性愛者だってことは
普通に明かされていて。
でシーズン2では、わりといい友人関係の女ゾンビ・エイミーが男ゾンビ
のサイモンを連れてきたんだ。
「あたしたち恋人なの!」
エイミーは言うて。
でもキーレンはサイモンのゾンビと生者をはっきり分けるような考え方に
共感できなくて対立気味だったんだ。
でもまあなんだかんだあって、今回のラストでキーレンがサイモンにキス
するとサイモンもチュッチュして、はい続く。
えー。
というお話でした。
エイミーどうなんの。
『TOPANGA TV』は久々のファイトクラブ。
鈴木さんは回によって明らかにテンションちがうときがあるけど、今回は
若干ローテンションだった。
まあべつに、そこは、だけど。
もうゲームにはひと通り馴染んでいるのだろう。
こっからどうなるのだろう。
そして特別ゲストは赤十字の人。
まさかの。
まあチャリティカップ絡みなのだけど。
なんか、こういうのも、ゲームってものから別のとこへの広がりや可能性
が見えてくるようでいいな。
『死の実況中継』はニコ生ホラー番組。
まあ内容だけみればつまらなかったよ。
ていうかひどかったよ。
でもコメントの総ツッコミをボーっと眺めてるだけでなかなか楽しい。
とにかく先日の『監死カメラ』もふくめて長年の謎が解けたよ。
なんでこんなしょーもなさそうなホラー映画にわりと毎回こんな視聴者
が集まってるんだろ?って時々思ってたもんだから。
しょーもないからこそってとこから生まれる楽しみがあるんだなと。
それはそれで良いと思いますわ。
▼明日
人様の作品に感想書く。
2作品に書く!!!!!!!!!!!!
絶対!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや今日も一作読み始めたんだけど途中で挫折した・・・・・・・
長くて・・・・・・・・・・
あとそんなに自分好みの作品でもないから・・・・・・・・・・・
でも明日は読み通す。
絶対だ。
読もうと決めた2作品は、別々の作者で、それぞれ俺の作品に感想くれた
りコメントにレスつけたりしてくれた人たちなんだ。
俺にとっては神さまなんだ。
書く。
今日は一日何してやろう・・・何をしてやろうか!!!
考え、考え・・・・・・・スヤァ・・・
なった。
とりあえず昼寝した。
昼寝だけはせんぞ思うとったのにした。
まあいい。
『ゾンビ・アット・ホーム』は、急展開・・・?
まあシーズン1で主人公の青年ゾンビ・キーレンが同性愛者だってことは
普通に明かされていて。
でシーズン2では、わりといい友人関係の女ゾンビ・エイミーが男ゾンビ
のサイモンを連れてきたんだ。
「あたしたち恋人なの!」
エイミーは言うて。
でもキーレンはサイモンのゾンビと生者をはっきり分けるような考え方に
共感できなくて対立気味だったんだ。
でもまあなんだかんだあって、今回のラストでキーレンがサイモンにキス
するとサイモンもチュッチュして、はい続く。
えー。
というお話でした。
エイミーどうなんの。
『TOPANGA TV』は久々のファイトクラブ。
鈴木さんは回によって明らかにテンションちがうときがあるけど、今回は
若干ローテンションだった。
まあべつに、そこは、だけど。
もうゲームにはひと通り馴染んでいるのだろう。
こっからどうなるのだろう。
そして特別ゲストは赤十字の人。
まさかの。
まあチャリティカップ絡みなのだけど。
なんか、こういうのも、ゲームってものから別のとこへの広がりや可能性
が見えてくるようでいいな。
『死の実況中継』はニコ生ホラー番組。
まあ内容だけみればつまらなかったよ。
ていうかひどかったよ。
でもコメントの総ツッコミをボーっと眺めてるだけでなかなか楽しい。
とにかく先日の『監死カメラ』もふくめて長年の謎が解けたよ。
なんでこんなしょーもなさそうなホラー映画にわりと毎回こんな視聴者
が集まってるんだろ?って時々思ってたもんだから。
しょーもないからこそってとこから生まれる楽しみがあるんだなと。
それはそれで良いと思いますわ。
▼明日
人様の作品に感想書く。
2作品に書く!!!!!!!!!!!!
絶対!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや今日も一作読み始めたんだけど途中で挫折した・・・・・・・
長くて・・・・・・・・・・
あとそんなに自分好みの作品でもないから・・・・・・・・・・・
でも明日は読み通す。
絶対だ。
読もうと決めた2作品は、別々の作者で、それぞれ俺の作品に感想くれた
りコメントにレスつけたりしてくれた人たちなんだ。
俺にとっては神さまなんだ。
書く。
アリスアリサーアリセスト
2015年6月2日 日常今日はぼちぼち。
休日に何をしていたか徐々に思い出しつつある。
そういえばたまっていたニチアサ番組を見ていた。
まずは『ニンニンジャー』だ。
今週のを含めて4話一挙放映だ。
うむ。
うん・・・・・
・・・・・・・うん。
とそんな感じだった。
『ニンニンジャー』、少しはなにか、あ、でもだんだん良くはなってきてる
かも?・・・・・・みたいな兆しに期待したんだけど、まあ特にそういうこ
ともなく。
もうしょうがないこればっかりはしょうがない。
自分に嘘をついたってしょうがないから!!!!!!!!!!!!!!!!
ニンニンジャーつまんね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今んとこくっそつまんね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
でも応援はしてくっす・・・・・・
おもしろくなったら「おもしろくなった!!!!!」ってちゃんと書く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
がんばれ『ニンニンジャー』。
『ドライブ』も4話分見た。
その点『ドライブ』は安定してるよねー。
・・・みたく書こうと思ったんだけど、でも・・・あれ?って。
『ドライブ』もちょっと・・・うん。
まあつまんないとかではないんだけど、若干引っかかるところが2つばかし。
ひとつはブレンが堂々とロイミュードがらみの捜査会議に参加してる場面。
そこにブレンの正体知ってる進ノ介たちもいるんだけど、進ノ介たちはこの事
件に関してはブレンをスルーしてるっていう。
いやこれ・・・ふつうにダメだろと。
なんで敵対組織が起こした事件についての会議に、その敵対側の幹部が参加し
てて、でその正体を知っている正義の味方たちは黙ってるんだと。
ブレンは人間になりすましているから公の場で攻撃することはかえって進ノ介
たちの不利になる、というのはまあわかる。
でもだからって、直面している事件の黒幕であろう確率のメチャ高い人物がそこ
にいるってのになんでその後もスルーなのか。
つかそこにブレンをいさせなければまあそんな深いツッコミはせんでもいいかっ
てなったろうになんでいさせたのか。
あんまりいさせた意味もなかったし。
謎。
もうひとつは、まあ上記よりはかなり個人的な解釈の問題なのでいいといえば
いいようなことなんだけど。
裏切りの2号ライダー剛が、その裏切りは自分の意思でなの!?それとも操ら
れている(記憶を操作されている)からなの!?に関するところ。
それを確認するために耳の裏に記憶操作の痕があるかどうかチェイスが見て、
結果その痕はあったわけだけど、でもチェイスは「なかった」と皆に伝える。
それはチェイスが皆、とりわけ剛の姉である霧子を動揺させたくなかったゆえ
のウソなわけなんだけども。
でもこれって普通逆じゃね?思ってしまった。
裏切り後の剛は、仲間への攻撃や、また殺人まで犯しているロイミュードを助
けちゃったりもしているわけだし、行為だけみればかなり悪に染まっている。
でもそれは洗脳によるものなんだよ、ってした方がまだ本人の意思じゃないっ
てことでマシに思えるんじゃないだろうか。
ましてこういう番組の洗脳とかって、とりあえずどうにかすれば元に戻るって
のがお約束なわけだから、その意味でも安心に持っていきやすいし。
でも霧子は今の裏切り行為は剛本人の意思でやっていると知って、なぜか少し
ホッとするんだよな・・・。
いやまあ、頭の中をなんかされてる、って普通に考えたら重大事だから、身内
としてはそっちの方が大変って考え方もそらわかるけども、でもこういう番組
だったらやっぱり普通は逆に思うんだがな、と。
そこはどうしても。
『ドライブ』に関しては他にも細かいこといえば、なんで001~003は手術の
直前わざわざ人間態になったんだよとか、ニラって人の改心(?)はもう少し
丁寧にやったほうがおもしろくないか、とか、まあ。
まあそんなツッコミしてたらキリないだろうからそこらへんはいいんだけど。
でもこれは『ドライブ』に限らずなんだけど、怪人とかが攻撃受けて弱まると
仮の姿である人間態になったりするのは昔っから納得いってない。
そこは素である怪人体になるのが筋じゃないの?って思うから。
まあわかりますけども、弱まってますよー、演出としてはイカツイ怪人よりも
人間の姿にさせたほうがいいんだろうけども。
ふんが。
まあそんな感じでした。
▼明日、明後日
明日、明後日、自由の身。
何をしよう・・・・・・・・何をしてやろうか!!!
休日に何をしていたか徐々に思い出しつつある。
そういえばたまっていたニチアサ番組を見ていた。
まずは『ニンニンジャー』だ。
今週のを含めて4話一挙放映だ。
うむ。
うん・・・・・
・・・・・・・うん。
とそんな感じだった。
『ニンニンジャー』、少しはなにか、あ、でもだんだん良くはなってきてる
かも?・・・・・・みたいな兆しに期待したんだけど、まあ特にそういうこ
ともなく。
もうしょうがないこればっかりはしょうがない。
自分に嘘をついたってしょうがないから!!!!!!!!!!!!!!!!
ニンニンジャーつまんね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今んとこくっそつまんね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
でも応援はしてくっす・・・・・・
おもしろくなったら「おもしろくなった!!!!!」ってちゃんと書く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
がんばれ『ニンニンジャー』。
『ドライブ』も4話分見た。
その点『ドライブ』は安定してるよねー。
・・・みたく書こうと思ったんだけど、でも・・・あれ?って。
『ドライブ』もちょっと・・・うん。
まあつまんないとかではないんだけど、若干引っかかるところが2つばかし。
ひとつはブレンが堂々とロイミュードがらみの捜査会議に参加してる場面。
そこにブレンの正体知ってる進ノ介たちもいるんだけど、進ノ介たちはこの事
件に関してはブレンをスルーしてるっていう。
いやこれ・・・ふつうにダメだろと。
なんで敵対組織が起こした事件についての会議に、その敵対側の幹部が参加し
てて、でその正体を知っている正義の味方たちは黙ってるんだと。
ブレンは人間になりすましているから公の場で攻撃することはかえって進ノ介
たちの不利になる、というのはまあわかる。
でもだからって、直面している事件の黒幕であろう確率のメチャ高い人物がそこ
にいるってのになんでその後もスルーなのか。
つかそこにブレンをいさせなければまあそんな深いツッコミはせんでもいいかっ
てなったろうになんでいさせたのか。
あんまりいさせた意味もなかったし。
謎。
もうひとつは、まあ上記よりはかなり個人的な解釈の問題なのでいいといえば
いいようなことなんだけど。
裏切りの2号ライダー剛が、その裏切りは自分の意思でなの!?それとも操ら
れている(記憶を操作されている)からなの!?に関するところ。
それを確認するために耳の裏に記憶操作の痕があるかどうかチェイスが見て、
結果その痕はあったわけだけど、でもチェイスは「なかった」と皆に伝える。
それはチェイスが皆、とりわけ剛の姉である霧子を動揺させたくなかったゆえ
のウソなわけなんだけども。
でもこれって普通逆じゃね?思ってしまった。
裏切り後の剛は、仲間への攻撃や、また殺人まで犯しているロイミュードを助
けちゃったりもしているわけだし、行為だけみればかなり悪に染まっている。
でもそれは洗脳によるものなんだよ、ってした方がまだ本人の意思じゃないっ
てことでマシに思えるんじゃないだろうか。
ましてこういう番組の洗脳とかって、とりあえずどうにかすれば元に戻るって
のがお約束なわけだから、その意味でも安心に持っていきやすいし。
でも霧子は今の裏切り行為は剛本人の意思でやっていると知って、なぜか少し
ホッとするんだよな・・・。
いやまあ、頭の中をなんかされてる、って普通に考えたら重大事だから、身内
としてはそっちの方が大変って考え方もそらわかるけども、でもこういう番組
だったらやっぱり普通は逆に思うんだがな、と。
そこはどうしても。
『ドライブ』に関しては他にも細かいこといえば、なんで001~003は手術の
直前わざわざ人間態になったんだよとか、ニラって人の改心(?)はもう少し
丁寧にやったほうがおもしろくないか、とか、まあ。
まあそんなツッコミしてたらキリないだろうからそこらへんはいいんだけど。
でもこれは『ドライブ』に限らずなんだけど、怪人とかが攻撃受けて弱まると
仮の姿である人間態になったりするのは昔っから納得いってない。
そこは素である怪人体になるのが筋じゃないの?って思うから。
まあわかりますけども、弱まってますよー、演出としてはイカツイ怪人よりも
人間の姿にさせたほうがいいんだろうけども。
ふんが。
まあそんな感じでした。
▼明日、明後日
明日、明後日、自由の身。
何をしよう・・・・・・・・何をしてやろうか!!!
ブスも美人も才能です
2015年6月1日 日常今日はぐでぐで。
おとといや昨日のことはあまりたしかな記憶がない。
至極断片的だ。
とりあえずときどさんの応援をしていたように思う。
結果4位ではあったけどなんにせよここんとこの大会どれも上位キープなの
はいいことなんでないかい?好調とみるべきなのでは?という考え方だ。
そのあとはなんだか・・・ニコニコをずっとやっていたように思う。
というかやってた。
生放送のホラー系のをずっと見てた。
なんか知らんけど。
はっきりおぼえてるのは『監死カメラ』というやつだ。
シリーズでいくつか一挙放送してて。
素直に中身だけいえばまあ微妙・・・・・・。
なんか、監視カメラにこんな映像が映ってましたよー、ホラーでしょー?
っつう内容で。
そのネタもまあどれも「うーん・・・」な感じなものだから。
でも、だからこそツッコミコメントが実に映えていて、ああ、こういう楽
しみ方が今はあるんだなーとようやく知った感じでもあった。
自分にとってどーでもいいつまんない作品が、こういうふうに化けたりも
するんだなと。
『監死カメラ』にはとてもブスな女性スタッフ(通称キンタ)が登場する。
”とてもブス”というのは表現的にどうなのかと考えたとき、いや普通に適格
な表現なはずだし、そもそも”ブス”を差別だとかそういうふうに考えること
自体のほうに問題あるんじゃないかと自分は考えているので、いい。
ブスはブスである。
だって映像でこわいものが出たあとに、検証としてキンタが登場すると、
いやキンタのほうがよほどこええよ・・・ってコメントが流れるのはとても
自然なことだから。
スタッフもわかっててやってるだろ?ってくらい暗闇でキンタにライトあて
たりするし、後半のシリーズでは急にキンタに霊感があったことになったり
するし。
でもそういう行為が、この作品内においては間違いなくひとつの見所として
機能している。
ツッコミありきでみると、キンタは『監死カメラ』の確たるヒロインとして
存在している・・・いやこれもうマジで。
これが多少以上かわいい感じだったりしても、そうはならんと思うんだよね。
まあカワイーカワイーはなるだろうけど、でもそこに、ブスゆえのクオリティ
というかパワーはないわけだから面白くはないんだな。
だからこの作品はブスの価値をフル活用しているといえる。
ブスって、すごいな、すごいんだぞ、っていうことを視聴者に改めて教えてく
れる新時代のホラーアイドル、それがキンタなんである。
まあよくわからないけども、とにかく見ている間はとても楽しめていた。
でも見終えてからは特になにも残っていない。
そんなものである。
おとといや昨日のことはあまりたしかな記憶がない。
至極断片的だ。
とりあえずときどさんの応援をしていたように思う。
結果4位ではあったけどなんにせよここんとこの大会どれも上位キープなの
はいいことなんでないかい?好調とみるべきなのでは?という考え方だ。
そのあとはなんだか・・・ニコニコをずっとやっていたように思う。
というかやってた。
生放送のホラー系のをずっと見てた。
なんか知らんけど。
はっきりおぼえてるのは『監死カメラ』というやつだ。
シリーズでいくつか一挙放送してて。
素直に中身だけいえばまあ微妙・・・・・・。
なんか、監視カメラにこんな映像が映ってましたよー、ホラーでしょー?
っつう内容で。
そのネタもまあどれも「うーん・・・」な感じなものだから。
でも、だからこそツッコミコメントが実に映えていて、ああ、こういう楽
しみ方が今はあるんだなーとようやく知った感じでもあった。
自分にとってどーでもいいつまんない作品が、こういうふうに化けたりも
するんだなと。
『監死カメラ』にはとてもブスな女性スタッフ(通称キンタ)が登場する。
”とてもブス”というのは表現的にどうなのかと考えたとき、いや普通に適格
な表現なはずだし、そもそも”ブス”を差別だとかそういうふうに考えること
自体のほうに問題あるんじゃないかと自分は考えているので、いい。
ブスはブスである。
だって映像でこわいものが出たあとに、検証としてキンタが登場すると、
いやキンタのほうがよほどこええよ・・・ってコメントが流れるのはとても
自然なことだから。
スタッフもわかっててやってるだろ?ってくらい暗闇でキンタにライトあて
たりするし、後半のシリーズでは急にキンタに霊感があったことになったり
するし。
でもそういう行為が、この作品内においては間違いなくひとつの見所として
機能している。
ツッコミありきでみると、キンタは『監死カメラ』の確たるヒロインとして
存在している・・・いやこれもうマジで。
これが多少以上かわいい感じだったりしても、そうはならんと思うんだよね。
まあカワイーカワイーはなるだろうけど、でもそこに、ブスゆえのクオリティ
というかパワーはないわけだから面白くはないんだな。
だからこの作品はブスの価値をフル活用しているといえる。
ブスって、すごいな、すごいんだぞ、っていうことを視聴者に改めて教えてく
れる新時代のホラーアイドル、それがキンタなんである。
まあよくわからないけども、とにかく見ている間はとても楽しめていた。
でも見終えてからは特になにも残っていない。
そんなものである。
デビルズフット召喚!
2015年5月30日 日常
今日は『シャーロック・ホームズの冒険』観た。
『シャーロック・ホームズの冒険』は2話観た。
「悪魔の足」
原作版はかなりのホームズ&ワトスン友情萌えな話だったと思う。
ドラマ版はそーでもなかった。
「プライオリ・スクール」
そういやこんな話だったかなーというかんじ。
▼最近の創作活動
地味にやっている。
ラノベを書こうと思い、「ライトノベル作法研究所」を参考に学んでいる。
つかこの学習行為自体がもうおもしろい。
ラノベにかぎらず”創作物語”全般おける普遍的な作法というか製造の秘密
が明かされているもんだから。
あーいわれてみればあの話もこの話もそうだよなーってなる。
おもっしろい。
▼今日のこれから
寝ない。
徹夜して、録画してるものを消化するよってに。
主には特撮だ。
ニンニンジャーだ・・・ついでにドライブも。
いやドライブだけならすぐ消化できると思うんだけど、ニンニンジャーが
どうしても、見ようと思ってもウーン・・・なるから、じゃあドライブも
ニンニンジャーにつきあったげて、見るのちょっと待ってて、って。
でももういいかげん消化せねばなるまい。
じゃあ先にニンニンジャー全部、その次ドライブということで。
ちなみに同日に録画しているワイドナショーは毎回見ている。
ワイドナショーおもろい。
あー古市さん出るんだーじゃあすぐ見とこー、なるし。
そんな感じよ。
『シャーロック・ホームズの冒険』は2話観た。
「悪魔の足」
原作版はかなりのホームズ&ワトスン友情萌えな話だったと思う。
ドラマ版はそーでもなかった。
「プライオリ・スクール」
そういやこんな話だったかなーというかんじ。
▼最近の創作活動
地味にやっている。
ラノベを書こうと思い、「ライトノベル作法研究所」を参考に学んでいる。
つかこの学習行為自体がもうおもしろい。
ラノベにかぎらず”創作物語”全般おける普遍的な作法というか製造の秘密
が明かされているもんだから。
あーいわれてみればあの話もこの話もそうだよなーってなる。
おもっしろい。
▼今日のこれから
寝ない。
徹夜して、録画してるものを消化するよってに。
主には特撮だ。
ニンニンジャーだ・・・ついでにドライブも。
いやドライブだけならすぐ消化できると思うんだけど、ニンニンジャーが
どうしても、見ようと思ってもウーン・・・なるから、じゃあドライブも
ニンニンジャーにつきあったげて、見るのちょっと待ってて、って。
でももういいかげん消化せねばなるまい。
じゃあ先にニンニンジャー全部、その次ドライブということで。
ちなみに同日に録画しているワイドナショーは毎回見ている。
ワイドナショーおもろい。
あー古市さん出るんだーじゃあすぐ見とこー、なるし。
そんな感じよ。
今日は『ゾンビアットホーム』『トンネル』『TOPANGA TV』観た。
『ゾンビアットホーム』は、妹。
妹ガー。
『トンネル』は、最終回。
正直微妙やった・・・。
『TOPANGA TV』は、マゴ&ネモ&ふ~ど。
おもしろかったー。
『ゾンビアットホーム』は、妹。
妹ガー。
『トンネル』は、最終回。
正直微妙やった・・・。
『TOPANGA TV』は、マゴ&ネモ&ふ~ど。
おもしろかったー。
ファイナルフォームダイゴゥ
2015年5月25日 日常 コメント (2)真・ダイゴってなんだよ・・・
なんなんだよ。
というものを観た。
海外ゲームイベント「スタンフェスト」におけるウメハラの大会試合。
特にをいえばグランドファイナルのももちvsウメハラ。
もうわっからんわこれ・・・わて動画勢やし・・・と。
いや、ここまでの流れがもうほぼマンガだろと。
筋書きないのになんでこんなわりと普通に練られたスポーツマンガみた
いな展開になってんだよと。
だから詳しいこた全部放棄して全力そっちのみの目線で語る。
ド素人なりに少しくらいは書かせてくれと。
とりあえず今大会のウメハラ動画全部観た。
なんだろうかもう、この、歴戦の兵たるライバルたちを打ち破っていき、
しかし途中ももちに降され(とはいえリュウでケンを退けたりもして)、
いったんルーザーズに落ちる。
だけどそこで、あのもうわけわからん魔人みたいな強さのインフィルの
ディカープリを殺意リュウで処理・・・いやあれはもう処理だろうと。
つーかさーちょっと前、ウメハラ殺意、このインフィルのディカープリ
にボッコボコにされてたよね?っていう、これが凡人の発想ですよ。
自分みたいな凡人は、ちょっと前はこうだったよね?って情報があったら
それ頼みにそりゃなるですわと。
だってウメハラがそっから対策しようとも、インフィルもまた同じく成長
するんでしょ?って。
でもウメハラは・・・ウメハラ氏は、そういや、そうだった。
宿題出されて、それやれちゃったときは、こうなる人だった、というのを
改めてわからされましたわと。
一本も落とすことなくインフィルに勝利。
おそろしや。
でグランドファイナルで再びももちと。
あの天才忍者リベンジャーももちに対して6回勝たなければならない。
対してウメハラは一度負けているので、3回落としたら即負け。
まずはとにかく3本先取して、大会における互いのライフ的なものを五分
にせねばならんのですよ。
まあなるんですけどね。
いやなるんですけども、その3勝目を決めた試合の最後に見せたのが怒涛
の25hitコンボっていう・・・。
いや、そんなん練習でもまず無理やしってのを、本番の、しかもこの大舞台
で決め・・・決めちゃったよオイ。
・・・らしいです詳しい人に聞くと!あのコンボは!!!!
自分などは、なんかよくわからんけどとりあえずスゴイことはわかる、って
程度だけどもとにかくなんかスゴイとは思った、程度にスゴカッタ。
だからこうやって、この程度の素人にも「なんかスゲー」って感じさせるの
がなんの世界にあってもプロの条件のひとつなのかもなー思わされましたわ
と。
素人だからこそ堂々と言うけども。
だから堂々と言う。
ウメハラすげー。
で勝利までの条件を五分にした後も死闘、もうこれ死闘ですわ・・・が続き。
ゲームの、頭と視覚と指だけの、体の傷つかない勝負なのに、なんかこいつ
らこえーよ、なんだこの身の削り合いはよ・・・
って・・・なんか涙出てきたし。
いや、こわいよぅ・・・このおにいちゃんたちぃ・・・ってなるから!
あれ絶対!
でもこのこわさは恐怖じゃない・・・
謎の、ウオォォ・・・・・が込み上げてくるんだもう。
そうして勝負はウメハラが制したけどもどっちが勝ってもおかしくなかった
くらいのなんかもうそういうアレ!
ももちも例の、要所での爆発力も出して出しきったのに、そんでもウメハラ
に届かなかったのだからこれはもう。
どういうこと?
つったらウメハラの勝ち、優勝ですわ・・・・・・・おめでとうです。
いやおめでとうというよりありがとうですわ。
あなたたちいてくれてありがとう。
おかげでぼく人生いま楽しい。
最後表彰式、楽しいパフォーマンスで会場をわかせる3位のインフィル。
控え目でくやしさを感じさせるような男の背中2位のももち。
そして優勝のウメハラは・・・
「のそのそしてる」「スタッフかな?」「忘れ物取りに来た人みたい」
などとコメントで書かれたい放題。
こ、この激戦を制した覇者に向かってなんたる!・・・でも実際そうなんだか
らしょうがないんだよなぁっつー。
でもそこが、こういうとこがまた、泣ける。
なんというか、このひとつの戦いの物語に、わたくし好みなホワっとしたオチ
をつけてくるこの感じがもう大好きさと。
プレイ中での実力とパフォーマンスと、この公の場でのギャップがまた。
でしゃべったらしゃべったでめちゃくちゃ面白いし。
はぁ。
水曜ゲスト来てくれるのかな。
できればこの冷めやらぬうちに大会トーク聞かせてもらいたいわ。
今大会のウメハラまとめ(負けてるシーンもありますが、とにかく勝っても
負けても主人公っぽい方がウメハラです)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26337556
▼今日、明日
今日
自分のことは全然ダメだった。
まあウメハラvsももち見れたから良しとする。
明日
対策立て直す。
なんなんだよ。
というものを観た。
海外ゲームイベント「スタンフェスト」におけるウメハラの大会試合。
特にをいえばグランドファイナルのももちvsウメハラ。
もうわっからんわこれ・・・わて動画勢やし・・・と。
いや、ここまでの流れがもうほぼマンガだろと。
筋書きないのになんでこんなわりと普通に練られたスポーツマンガみた
いな展開になってんだよと。
だから詳しいこた全部放棄して全力そっちのみの目線で語る。
ド素人なりに少しくらいは書かせてくれと。
とりあえず今大会のウメハラ動画全部観た。
なんだろうかもう、この、歴戦の兵たるライバルたちを打ち破っていき、
しかし途中ももちに降され(とはいえリュウでケンを退けたりもして)、
いったんルーザーズに落ちる。
だけどそこで、あのもうわけわからん魔人みたいな強さのインフィルの
ディカープリを殺意リュウで処理・・・いやあれはもう処理だろうと。
つーかさーちょっと前、ウメハラ殺意、このインフィルのディカープリ
にボッコボコにされてたよね?っていう、これが凡人の発想ですよ。
自分みたいな凡人は、ちょっと前はこうだったよね?って情報があったら
それ頼みにそりゃなるですわと。
だってウメハラがそっから対策しようとも、インフィルもまた同じく成長
するんでしょ?って。
でもウメハラは・・・ウメハラ氏は、そういや、そうだった。
宿題出されて、それやれちゃったときは、こうなる人だった、というのを
改めてわからされましたわと。
一本も落とすことなくインフィルに勝利。
おそろしや。
でグランドファイナルで再びももちと。
あの天才忍者リベンジャーももちに対して6回勝たなければならない。
対してウメハラは一度負けているので、3回落としたら即負け。
まずはとにかく3本先取して、大会における互いのライフ的なものを五分
にせねばならんのですよ。
まあなるんですけどね。
いやなるんですけども、その3勝目を決めた試合の最後に見せたのが怒涛
の25hitコンボっていう・・・。
いや、そんなん練習でもまず無理やしってのを、本番の、しかもこの大舞台
で決め・・・決めちゃったよオイ。
・・・らしいです詳しい人に聞くと!あのコンボは!!!!
自分などは、なんかよくわからんけどとりあえずスゴイことはわかる、って
程度だけどもとにかくなんかスゴイとは思った、程度にスゴカッタ。
だからこうやって、この程度の素人にも「なんかスゲー」って感じさせるの
がなんの世界にあってもプロの条件のひとつなのかもなー思わされましたわ
と。
素人だからこそ堂々と言うけども。
だから堂々と言う。
ウメハラすげー。
で勝利までの条件を五分にした後も死闘、もうこれ死闘ですわ・・・が続き。
ゲームの、頭と視覚と指だけの、体の傷つかない勝負なのに、なんかこいつ
らこえーよ、なんだこの身の削り合いはよ・・・
って・・・なんか涙出てきたし。
いや、こわいよぅ・・・このおにいちゃんたちぃ・・・ってなるから!
あれ絶対!
でもこのこわさは恐怖じゃない・・・
謎の、ウオォォ・・・・・が込み上げてくるんだもう。
そうして勝負はウメハラが制したけどもどっちが勝ってもおかしくなかった
くらいのなんかもうそういうアレ!
ももちも例の、要所での爆発力も出して出しきったのに、そんでもウメハラ
に届かなかったのだからこれはもう。
どういうこと?
つったらウメハラの勝ち、優勝ですわ・・・・・・・おめでとうです。
いやおめでとうというよりありがとうですわ。
あなたたちいてくれてありがとう。
おかげでぼく人生いま楽しい。
最後表彰式、楽しいパフォーマンスで会場をわかせる3位のインフィル。
控え目でくやしさを感じさせるような男の背中2位のももち。
そして優勝のウメハラは・・・
「のそのそしてる」「スタッフかな?」「忘れ物取りに来た人みたい」
などとコメントで書かれたい放題。
こ、この激戦を制した覇者に向かってなんたる!・・・でも実際そうなんだか
らしょうがないんだよなぁっつー。
でもそこが、こういうとこがまた、泣ける。
なんというか、このひとつの戦いの物語に、わたくし好みなホワっとしたオチ
をつけてくるこの感じがもう大好きさと。
プレイ中での実力とパフォーマンスと、この公の場でのギャップがまた。
でしゃべったらしゃべったでめちゃくちゃ面白いし。
はぁ。
水曜ゲスト来てくれるのかな。
できればこの冷めやらぬうちに大会トーク聞かせてもらいたいわ。
今大会のウメハラまとめ(負けてるシーンもありますが、とにかく勝っても
負けても主人公っぽい方がウメハラです)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26337556
▼今日、明日
今日
自分のことは全然ダメだった。
まあウメハラvsももち見れたから良しとする。
明日
対策立て直す。
今日は疲れた。
疲れたから早く寝れる。
本当はフランスのゲームイベント「スタンフェスト」観る予定だったんだけど
『ウル4』の2on2が決勝しか配信されない(?)っぽい。
しかもそれ深夜2時からっぽい(不確かな情報)。
他にも予定してた参加者の一部が出られないとかなんとかもあるらしいからも
ういい。
寝るぜ。
早寝の習慣をここからつけるぜ。
『聖闘士星矢 黄金魂』は昨日観た。
蟹座が活躍してた。
原作などなかった!!ってくらい蟹座キャラ変わっとる。
めっちゃ気さくないいおっさんになっとる。
いいけど。
残っている要素は黄金聖闘士のなかでは異色ってところだけか。
それをカタブツな黄金聖闘士のなかにあっては俗っぽく、ゆえに親しみやすい
感じってふうなキャラに変えられたっぽい。
何気に本当においしいポジションに思う。
でも黄金聖闘士最弱ってのは今回で公式認定されてしまったのかね。
自分でも言っちゃってたし。
とはいえ最終的には黄金聖闘士に差などない!!
って感じが個人的には好ましいようにも思う。
なので勝手にそう思い込んでおこう。
『ジョジョの奇妙な冒険』も昨日観た。
ヴァニラ・アイス戦だ。
このアニメ版はとてもいい。
とても原作愛にあふれている。
だからべつにケチをつけるわけじゃないのだけど、こうしてアニメで改めて
みると展開的にすこーしおかしいように思える場面が散見される。
でもそれは、元々の原作そのままやっているだけなのだけど。
だから原作だとバーッと勢いとか画力とかで良い意味でだまされてたところ
が、アニメではさすがに絵にそこまでの力は込められないから、そのごまか
しみたいなとこが浮き彫りになってしまうのだと思われる。
いや全然いいんだけどさ。
あーやっぱこうしてアニメで見るとここなー、この場面なー、まあいいんだ
けどー、って。
そんでも、要所でのアニメオリジナルによって物語より見やすく理解しやす
くしてくれているのは本当に頭が下がるよ・・・。
わかってる人が作るとここまでやってくれるもんなんだなって。
それとも最近の原作付きアニメのクオリティってこれくらいが当たり前なん
だろうか。
『俺物語!!』だって、あれは原作全然知らんけど、でも相当しっかりな感じ
でアニメ化されてる気がすごいするんだけど。
わからんけど。
そこ知りたくてもネタバレこわいから調べないけども。
まあとにかく楽しめる娯楽が多いことは良いことよ。
▼明日
・06:00起床
・『アイアンクラッド』『ロスト・メモリー』『電波教師』観る
・日記
・他
疲れたから早く寝れる。
本当はフランスのゲームイベント「スタンフェスト」観る予定だったんだけど
『ウル4』の2on2が決勝しか配信されない(?)っぽい。
しかもそれ深夜2時からっぽい(不確かな情報)。
他にも予定してた参加者の一部が出られないとかなんとかもあるらしいからも
ういい。
寝るぜ。
早寝の習慣をここからつけるぜ。
『聖闘士星矢 黄金魂』は昨日観た。
蟹座が活躍してた。
原作などなかった!!ってくらい蟹座キャラ変わっとる。
めっちゃ気さくないいおっさんになっとる。
いいけど。
残っている要素は黄金聖闘士のなかでは異色ってところだけか。
それをカタブツな黄金聖闘士のなかにあっては俗っぽく、ゆえに親しみやすい
感じってふうなキャラに変えられたっぽい。
何気に本当においしいポジションに思う。
でも黄金聖闘士最弱ってのは今回で公式認定されてしまったのかね。
自分でも言っちゃってたし。
とはいえ最終的には黄金聖闘士に差などない!!
って感じが個人的には好ましいようにも思う。
なので勝手にそう思い込んでおこう。
『ジョジョの奇妙な冒険』も昨日観た。
ヴァニラ・アイス戦だ。
このアニメ版はとてもいい。
とても原作愛にあふれている。
だからべつにケチをつけるわけじゃないのだけど、こうしてアニメで改めて
みると展開的にすこーしおかしいように思える場面が散見される。
でもそれは、元々の原作そのままやっているだけなのだけど。
だから原作だとバーッと勢いとか画力とかで良い意味でだまされてたところ
が、アニメではさすがに絵にそこまでの力は込められないから、そのごまか
しみたいなとこが浮き彫りになってしまうのだと思われる。
いや全然いいんだけどさ。
あーやっぱこうしてアニメで見るとここなー、この場面なー、まあいいんだ
けどー、って。
そんでも、要所でのアニメオリジナルによって物語より見やすく理解しやす
くしてくれているのは本当に頭が下がるよ・・・。
わかってる人が作るとここまでやってくれるもんなんだなって。
それとも最近の原作付きアニメのクオリティってこれくらいが当たり前なん
だろうか。
『俺物語!!』だって、あれは原作全然知らんけど、でも相当しっかりな感じ
でアニメ化されてる気がすごいするんだけど。
わからんけど。
そこ知りたくてもネタバレこわいから調べないけども。
まあとにかく楽しめる娯楽が多いことは良いことよ。
▼明日
・06:00起床
・『アイアンクラッド』『ロスト・メモリー』『電波教師』観る
・日記
・他
ドニーが来たなら伝えてよ
2015年5月21日 日常今日は『アドベンチャー・タイム』『俺物語!!』観た。
『アドンベンチャー・タイム』はGyao!にて。
http://gyao.yahoo.co.jp/player/10006/v00034/v0000000000000000570/
「おかしなナッツ公爵」
おかしーのはみんなおかしい。
このアニメ出てくるやつ大体みんなおかしい。
ということだろ。
「嫌われ者ドニー」
何気に傑作回な気がしなくもない・・・。
(以下ネタバレ)
ドニーっていう怪物みたいなのがいて、これがハウスピープルって種族を
いじめているんだ。
それをフィンとジェイクが見つけて止めるんだ。
でもドニーは「なんで止めるのー、いじめちゃいけないのー」っていう。
あーこいつ言ってもわかんないっぽい・・・って感じなんだけど、でも
フィンとジェイクのおかげで段々と、人の気持ちを考えたり、常識を学ん
だりして(フィンたちの価値観からみて)まともになっていく。
そんななか新たにハウスピープルをいじめる・・・どころか食らってしま
う狼男の種族が現われて、フィンはまたそれを止めにいく。
そこで、実はその凶悪な種族はドニーが嫌われ者であるときに体から発せ
られるガスが苦手でいままで姿を現わさなかったということを知る。
つまりドニーがまともになったおかげでハウスピープルたちはより大きな
被害をこうむることになってしまったのだ。
ハウスピープルたちのためにフィンはドニーを元の嫌なやつにする。
ドニーは嫌がるんだけど、でも無理やり元にもどす。
嫌われ者にもどったドニーは、フィンとジェイクを追い払い、またハウス
ピープルたちに嫌がらせをするようになるのだった。
というお話。
最後の少しの部分、大事なとこ省略したけど。
でもこのストーリーの骨組み自体は、そのまま鬱ゲーとかのストーリーと
して使ってもよくないか、というかありそうじゃね、思った。
ある者が、その世界において在るべきとされている形が、当の本人の意思
とは相反するものであり、そして心あるがゆえにおちいる残酷さ、みたい
なところが。
いやドニーをいったん嫌われ者じゃなくして、また嫌われ者にもどしたの
はフィンとジェイクなんだけどさ。
在るべきもなにもドニー以外の者たちの都合でしかないんだけど。
いや、でもそこにまったくドニーの意思不在ってわけでもないのだ・・・
ってところがまた切ないんだけども。
でも作風的にかフィンとジェイクは反省とか一切しないんだよなーーー。
そこがまあある意味ではいいっちゃいいんだけどさーーーーーーーーー。
本当まあおもしろいアニメだわ。
『俺物語!!』は、柔道。
何も起こらなすぎる!
次回も起きなさそう!
どうなってんだこれ!
▼今日、明日
今日
一応読書はした。
一応。
明日
・06:00 起床
・06:05 体操
・日記
・他
『アドンベンチャー・タイム』はGyao!にて。
http://gyao.yahoo.co.jp/player/10006/v00034/v0000000000000000570/
「おかしなナッツ公爵」
おかしーのはみんなおかしい。
このアニメ出てくるやつ大体みんなおかしい。
ということだろ。
「嫌われ者ドニー」
何気に傑作回な気がしなくもない・・・。
(以下ネタバレ)
ドニーっていう怪物みたいなのがいて、これがハウスピープルって種族を
いじめているんだ。
それをフィンとジェイクが見つけて止めるんだ。
でもドニーは「なんで止めるのー、いじめちゃいけないのー」っていう。
あーこいつ言ってもわかんないっぽい・・・って感じなんだけど、でも
フィンとジェイクのおかげで段々と、人の気持ちを考えたり、常識を学ん
だりして(フィンたちの価値観からみて)まともになっていく。
そんななか新たにハウスピープルをいじめる・・・どころか食らってしま
う狼男の種族が現われて、フィンはまたそれを止めにいく。
そこで、実はその凶悪な種族はドニーが嫌われ者であるときに体から発せ
られるガスが苦手でいままで姿を現わさなかったということを知る。
つまりドニーがまともになったおかげでハウスピープルたちはより大きな
被害をこうむることになってしまったのだ。
ハウスピープルたちのためにフィンはドニーを元の嫌なやつにする。
ドニーは嫌がるんだけど、でも無理やり元にもどす。
嫌われ者にもどったドニーは、フィンとジェイクを追い払い、またハウス
ピープルたちに嫌がらせをするようになるのだった。
というお話。
最後の少しの部分、大事なとこ省略したけど。
でもこのストーリーの骨組み自体は、そのまま鬱ゲーとかのストーリーと
して使ってもよくないか、というかありそうじゃね、思った。
ある者が、その世界において在るべきとされている形が、当の本人の意思
とは相反するものであり、そして心あるがゆえにおちいる残酷さ、みたい
なところが。
いやドニーをいったん嫌われ者じゃなくして、また嫌われ者にもどしたの
はフィンとジェイクなんだけどさ。
在るべきもなにもドニー以外の者たちの都合でしかないんだけど。
いや、でもそこにまったくドニーの意思不在ってわけでもないのだ・・・
ってところがまた切ないんだけども。
でも作風的にかフィンとジェイクは反省とか一切しないんだよなーーー。
そこがまあある意味ではいいっちゃいいんだけどさーーーーーーーーー。
本当まあおもしろいアニメだわ。
『俺物語!!』は、柔道。
何も起こらなすぎる!
次回も起きなさそう!
どうなってんだこれ!
▼今日、明日
今日
一応読書はした。
一応。
明日
・06:00 起床
・06:05 体操
・日記
・他
今日は『ゾンビ・アット・ホーム』観た。
『ゾンビ・アット・ホーム』は、シーズン2突入!!
けっこうな新展開じゃないですかーな感じ。
おもしろい。
人類vsゾンビ戦争再び勃発か!?
って流れのなか、なんら特別な力も持っておらず戦いにも参加しなさそう
な主人公が今後どう立ち回っていくかに期待。
でもS2は全6話なんだとか。
まあS1は全3話だったんだけど。
S3はないのだろうか。
▼今日の黒い影(full)
なんせやつらは海の怪物さ!
https://www.youtube.com/watch?v=MrU8obEwHtY
▼今日、明日
今日
読書できず。
某所へ投稿はできた。
明日
・06:00 起床
・06:05 体操
・日記
・他
結局起床時間も守れてないんだよね・・・。
やっぱり寝る時間決めなきゃだめかね・・・。
『ゾンビ・アット・ホーム』は、シーズン2突入!!
けっこうな新展開じゃないですかーな感じ。
おもしろい。
人類vsゾンビ戦争再び勃発か!?
って流れのなか、なんら特別な力も持っておらず戦いにも参加しなさそう
な主人公が今後どう立ち回っていくかに期待。
でもS2は全6話なんだとか。
まあS1は全3話だったんだけど。
S3はないのだろうか。
▼今日の黒い影(full)
なんせやつらは海の怪物さ!
https://www.youtube.com/watch?v=MrU8obEwHtY
▼今日、明日
今日
読書できず。
某所へ投稿はできた。
明日
・06:00 起床
・06:05 体操
・日記
・他
結局起床時間も守れてないんだよね・・・。
やっぱり寝る時間決めなきゃだめかね・・・。
今日は『トンネル』観た。
今日はウメハラとヒューゴーの誕生日。
おめでとです。
https://www.youtube.com/watch?v=1XV-BG-0njE
『トンネル』第9話。
あきらめるの早ない?
重しとかでどうにかならない?
思った。
▼今日、明日
今日
6時に起きれず。
読書もできんかった。
ダメね・・・。
明日
・06:00 起床
・06:05 体操
・日記
・他
今日はウメハラとヒューゴーの誕生日。
おめでとです。
https://www.youtube.com/watch?v=1XV-BG-0njE
『トンネル』第9話。
あきらめるの早ない?
重しとかでどうにかならない?
思った。
▼今日、明日
今日
6時に起きれず。
読書もできんかった。
ダメね・・・。
明日
・06:00 起床
・06:05 体操
・日記
・他
だけど、だけど、だけど、
2015年5月18日 日常いいじゃない。
月曜日はお休みでもいいじゃない。
▼今日の俺が思う花子さんの好きなところ
ちょいちょい助けにきてくれなくて
子供が犠牲になるところ。
https://www.youtube.com/watch?v=pxfnJBlMPKE
▼明日
・06:00 起床
・06:05 運動
・日記
・他
月曜日はお休みでもいいじゃない。
▼今日の俺が思う花子さんの好きなところ
ちょいちょい助けにきてくれなくて
子供が犠牲になるところ。
https://www.youtube.com/watch?v=pxfnJBlMPKE
▼明日
・06:00 起床
・06:05 運動
・日記
・他