『ハースストーン』やった。
『TOPANGA TV』見た。



『ハースストーン』
今日はウォーロックのみ。
カジュアルでしかやってないけど昨日のまあまあ勝てたのがウソのようだった。
メイジやらんで比重をウォーロックに置いて勝ちへの意識強めたせいか。
まあ、冷静に考えたら「ドラゴンホークの騎兵」コンボなんてまず決まらんよな、とすら思いつつある。
いや実際そうなんだけど。
そしてバタバタとデッキを組み替えている段階。
そんなこんなやりつつゴールド貯めていこう。


『TOPANGA TV』
まずマーダーラップ。
MC.Toki怒!が炸裂。
なぜか炸裂。
ヨーガスローでショーキャクロー。
ラップにハマってるんだとか・・・フリースタイルダンジョンあとで見てみよ。

そしてスト2。
ときどダルシム強し。
しかし1回戦で当たるyayaさんのツイート。
「明日のスト2大会は、前もって1P、2Pまで含めたドローが発表されてるのがいいよね。おかげで1P側の最速ソニックを苦痛な程練習出来たよ。」
なんかちょっと・・・次元がちょっと・・・って。
それともガチな方々にとっては普通のことなんだろうか。
楽しみだわ。

最後はみぃたむ卒業式。
最後のオンライン戦をウルコンで締めたのはほんとすごい。
そして見たかったvsももち夫人戦。
いやボコボコだろうけどさ。
案の定ボコボコで。
でもおもしろかったな。
何気にチョコさんTOPANGA初出演で。
というかももチョコ配信とかだとほぼ常に至らない人扱いで、そら横には基本ももちいるし、スト2配信でもヨシヲさんに教えてもらってたりするから、なんか、大体目にするのはそういうポジションのチョコさんが多い。
しかし今日はさすがに貫禄あった。
謎の貫禄あってどっしりしてたわ。
鈴木さんに対するコメントとかも、ちょっとなかなか、マゴさんには出しづらいような言葉も自然かけてあげてたりしたし。
こういうのありがたいよなー、やっぱり女性だよなー思ってしまった。
そして最後は2年間TOPANGAで弟子としてやってきた鈴木さんのコメントで締め・・・・・・・とかは特になしにね。
終わったね・・・。
だから番組自体がいまだ不器用なとこあるんだよね、ってのはまあ思う。
そこが良くも悪くもってとこなんだけど。

とにかく鈴木さんのファイトクラブ、番組にはほんといいアクセントになってたし、おもしろかった。
年末とかも、やっぱりここにひとり女性がいるだけでずいぶん違うよなー思ったし。
そういうの、何、女性はただそこにいればいいの?ってなってくるけど、いやマジいるだけで価値があるんだよ、特に若い子ならね、ってのは大事。
そういうのほんと大事。
鈴木さん2年間楽しかった。
ツイッターの格ゲー関連リストには入れっぱにしておく。
手の平から伝わる愛
『ハースストーン』やった。
『勝ちたがりTV』見た。



『ハースストーン』
当面の目標が決まった。
”ズー”を作る。
ウォーロックの基本かつ最強デッキシリーズらしいので。
ちょいちょいTwitterで上級者が「ズーがさぁ」ってツイートしてるのを目にしたことあるんだけど、なんか名前からハンターのデッキだと思い込んでた。
動物(獣)いっぱいかーって。
でも勘違いで、しかもその内容が自分の好きなウォーロックのカードばかり。
あーこれいいなー、これもいいなー、でも実戦的じゃないのかなーって思ってたのがバンバン入っとる。
いい、ぜひ作りたい。
決まったわ。

でそれはそれとして現在はメイジでランクマやりつつ、そのストレスをウォーロックで解消している。
ウォーロックはもう動かすだけで楽しい。
デザインの禍々しさとか、痛みを伴った上での強さとか、なんかそういうのが。
そして今は「ドラゴンホークの騎兵」(コスト払って2回攻撃)を入れている。
こいつ最速で出して無事4ターン目に入るとやばい。
手札に「凄まじき力」(ミニオンに+4/+4でターン終了時そのミニオン破壊)があれば、(3+4)x2=14ダメージですわ・・・。
で本日は「凄まじき力」2枚あって(3+4+4)x2=22ダメージっすわ!!!
わずか4ターンで!!!
きもちーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
・・・まあそのあと結局なんやかんやギリギリの勝負になったけども。
なんとか勝った・・・よかった。


『勝ちたがりTV』
スト2とスト4。
スト2やってた頃は「必殺技だから強いに決まってる」てな認識だった。
普通のキックで打ち落とすとかないわ、昇龍拳だわサマソだわと。
懐かし。
『ハースストーン』やった。
『坂道のアポロン』『侍戦隊シンケンジャー』見た。



『ハースストーン』
ランク20までは普通にいける。
前と同じ。
まあ前とカード内容ほとんど変わってないもんね・・・。
そっからや!
とりあえずゴールドを1000まで貯めるんや!
それと今はメイジをメインとしているけどウォーロックやっぱ楽しいなー。
この悪魔悪魔しい感じが実に自分向けと思う。
もしゴールド貯まってもカード何そろえていいかまだよくわからんし、
調べるにしてもとっかかりがあるほうがいいだろうから、
いっそウォーロック中心でもいいかも。
ウォーロックで楽しく遊びたい。
ガッチガチにやるつもりは今のとこないからその方向で考えよう。


『坂道のアポロン』
第3話「いつか王子様が」
なんかけっこう駆け足感ある。
でもおもしろい。
第1話に感じた微妙さ加減が嘘のよう。
だから、そうだな。
やっぱり恋愛は強いな・・・って。
ラブストーリー要素の強みってもんを改めて教えられたよ。
つかもう『坂道のアポロン』ナチュラルに四角関係なってるんだもんな!
そらあ気になっちゃうよ!
強い!
やっぱ恋愛は強い!
ふんむ。


『侍戦隊シンケンジャー』
第十幕「大天空合体」
(木)<谷千明回
彦馬回でもあるかも。
千明と彦馬良いよな・・・。
千明とことはも良いよな・・・。
結局それよ。
冒頭で他メンバーとの実力差に悩む千明を気にすることはなんだよなぁ。
いや当時見てたときは別にこの二人どうこうは思わんかったはずなのに。
むしろことはって丈瑠のこと憧れと同時に恋愛感情もあるのかなー思ってたし。
実際そんな話が後の方にあった気するけど。
いや、でもあれは一種の憧れなんだろう。
うん。
今ならそっちで納得したい。
だから多分、丈瑠の事は憧れ的な感情があって、また距離感もあるから、
ある意味異性として意識しやすいところがあるんだけど、でも実は身近な
千明のほうがっていうまあうん。
まあ。
『臨床犯罪学者 火村英生の推理』『RED GARDEN』
『侍戦隊シンケンジャー』見た。



『臨床犯罪学者 火村英生の推理』
第1話
Huluで見た。
わかりやすくお約束的でわりと楽しい。
ミステリーの構造に興味あるのでこのわかりやすさは利用したい。

『RED GARDEN』
第2話
見るのがたるい。
もっとトントン進んでないかなー思ってしまう。

『侍戦隊シンケンジャー』
第九幕「虎反抗期」
(火)vs(水)回。
腑破十臓が殿の強さをやさしく解説回。
稽古と実戦の強さの違い話はよくあるといえばあるけど、二人のキャラと、シンケンレッドの剣の構えによってシンプルながら実に納得な説得力を生じさせてるんだよ!
これ!
どうこれ!!!
おもしろい。
特に殿の構えの件はな・・・こういうのほんといいよな・・・。
そして虎折神。
地割れに挟まって動けなくなってたのを外道衆に助けられて操られてた虎折神。
そうか。
弾撃ち理論
『ハイタニ地球紀行』見た。



『ハイタニ地球紀行』
ツイッターの宣伝から初めて見てみた。
ゲストがyayaさん&兄ケンさんということで。
yayaさんは今ウメハラマンガにも登場中のオゴウさんであり、両者に格ゲーにおける弾撃ちの極意をきくというので、なんかおもしろそうだなー思い。
そしたらまあくっそおもしろかった。
気がつくと口あけっぱで見てしまってた。
触りだけ見れりゃいいかな思ってたけど結局入会して金払って全部見た。
番組自体は500円ちょい払えばひと月の番組全部見れるけど、いやこの回だけでもその価値あるだろうなと。
べつに今現在格ゲーガチ勢でもなんでもない自分でさえ思えたのがすごい。
例えばちょいちょいこう、だからウメハラはこうなんだよ~こういう行動なんだよ~、的に解説が入ると、うわあ・・・な、なるほどぉ・・・ってなることばかりだったり。

二人のタイプのちがいもおもしろかった。
yayaさんは感覚の人なんだけど、でも自分の行動の理由を理論的に説明してくれるのでとにかくわかりやすい。
兄ケンさんは比べると努力の人で、yaya(当時はオゴウ)さんやウメハラと出会い弾撃ちの衝撃を受け、そこから自分がどう弾を学んできたかを教えてくれ、その言葉や積み重ね方のひとつひとつが実に親しみやすかった。
それでそれぞれに論じてくれるんだけど、ちょくちょく相手から「いやそれはー」ってなるのもめっちゃおもしろかったし。
いやほんとすごかった。
なにかを、なにかのことをとことん考えて、つきあい続けてきた人はすごい。
カッコいい。
圧倒された。
自分も自分のフィールドでどこまで上にいけるかやってみる。
ジンキさんの「これからTOPANGA出ます」ツイート
今更ながらなんとなく「いいね」入れたら
なんか向こうからフォローしてくれた。
速攻フォローし返した。
基本今のアカウントは自分からはフォローせずリストばかり使っていて
ジンキさんも格ゲーリストの方に入れてはいた。
アクション起こしたら必ずフォローしてきてくれるタイプの人なんだろうけど
さすがに今さっき画面の向こうに見てた人からそんなんされると震える。
『ハースストーン』やった。
『TOPANGA TV』見た。



『ハースストーン』
最低でも1日1クエスト消化。
まあ今は地道に金ためるんや。
今日はウォーロックできもちーフィニッシュ2連勝できたのでよしとする。


『TOPANGA TV』
というかまず昨日の『勝ちたがり TV』。
新レギュラーにハイタニ!
いいね!!!
・・・とは思うけど正直よくは知らない。
『3rd』とかまったくわからんし。
五神とかも伝説だけ知ってる感じで、ハイタニ、ルーファス使ってた人か、すごいんだよな、くらいなもんだ。
あとはちょっと前に本人の『スト5』配信見て、あーたしかに職人な感じでいいなー、おもしろい人だなー、思ってはいた。
そしてレギュラー入り一発目、メンバーの中では最も知識のあるストⅡシリーズがメインだったこともありとても良かった。
なんかまたちょっと、水曜含めTOPANGA自体に新しい風入ってきたな感がかなりあって。
ここんとこのゲスト続きの火曜もよかったけど、またこれからおもしろい番組になりそうなので期待。

そして本日の『TOPANGA TV』。
ゲストはジンキさん。
盛り通訳で有名な。
今となってはその性格の真摯さゆえに盛る形になっていたのではないかと思う。
とにかく予想以上におもしろかった・・・
二日続けてなんなのってくらいに。
いや前にもTOPANGAきたときグルメトークでかなり盛り上がったけど、今回またそこ全開って感じで。
全開すぎておすすめの店のサイト落とすくらいに。
個人的にはあんまり「食」ってものにこだわりないから、グルメトーク自体は好きでもないんだけど、でもこうやって心から「あー好きなんだな」って感じられる人に、情熱と真摯さでもって語られるとやはり引き込まれてしまう。
そしてジンキさん自身の生い立ちなんかも語られ。
人に歴史有りだなと。
なんか。
で、シエンやプンコ等の「食」についても解体されたりしてね。
中国のゲーム事情なんかも知らんことばかりだったし。
ためになるし笑えるしあったかいしなんなのジンキさん?なった。
あと何気にやっぱりマゴさんがよかった。
視聴者としてはもっと話聞きたいんだけど、さすがに後半になるとときどさんももちは口数少なくなってきていたところ、マゴさんだけずっと同じテンションでトークふってた感じで。
こういうときのマゴさんの心強さよ。
いいわ。
めっちゃおもしろかったわ。



▼明日

・『ゆるゆり さん☆ハイ!』半分見る。
・『侍戦隊シンケンジャー』見る。
・『フレンズ』見る。

『フレンズ』は英語学習のため。
とりあえず試していこう。
『坂道のアポロン』『侍戦隊シンケンジャー』見た。



『坂道のアポロン』
第2話「サマータイム」
なんか楽しめるかもーってなってきた。
そもそも自分は音楽というものにあまり興味がないので、音楽にまつわる作品でドラマ部分がお約束的だと退屈を感じてしまうのだと思う。
むかーし教育テレビなんかでも唯一『ワンツードン』だけが楽しくなかったし。
あれはまったくもうなんの興味も感じなかった。
今回の『坂道のアポロン』も途中までは、というか最後らへんまでは「ふーん」って感じで見ていたのだけど、最後の最後で。
千太郎が恋をした――ってところで終わるという。
がぜん面白くなってきたなと。
期待する。


『侍戦隊シンケンジャー』
第七幕「舵木一本釣」
毎回話のクオリティが高いんだよ。
というか一定のラインから下がらないんだよ。
なんなんだよと。
ストーリーが毎回すごい、めっちゃすごい!!!というよりも、とにかく的確、こういう話なら、そうそうこういうセリフや流れだよね!っていう、具体的には説明できないけど無意識にほしくなってるところを必ずくれる感じというか。
その上でおどろきも用意されてたりするし。
うまい・・・ほんとうまい。

今回なんかは通りすがりのおっさんキャラが登場する。
かつて先代と共に戦った者の友人だといい、シンケンジャーのことを知ってたりする。
単身で舵木折神をゲットしにきた流ノ介に、おまえはなぜ侍として戦うのか?を問う。
戦い勝つばかりではない、負けたらそれまでのことが虚しくなるだけじゃないかと。
これに流ノ介は、父から侍として殿に仕え戦うよう教えられてきたし・・・みたく返そうとするのだけど否定されて。
それはおまえ自身の考えじゃないじゃないかと。
まあたしかにと。

しかし、外道衆に大ダメージを受けながらも戦意を失わない殿、そしてそんな殿に信頼されていることを知り、間違いなく今の自分は自らの意志によって戦っている、この戦いもし負けても虚しくなんかならない、もちろん勝つ気でいますがね!と自覚する。
でそんな流ノ介に感じ入っておっさんも手伝ってくれて舵木折神ゲット。
今回の外道衆も撃破。
めでたしめでたし・・・・・・のあと、置手紙で流ノ介に礼を述べどっか行ってしまったおっさん、おっさんのいた場所に深く頭をさげる流ノ介。
そしておっさんは、実はなんと黒子であり、もう一度黒子としてシンケンジャーを影から支えたいと爺に申し出たところで終わり。
これは泣く。
もうここまで一話に一回は泣いてね?って感じだけど泣く。
実はおっさんは黒子で、そのことも復帰も流ノ介は知らんままってのがもう。
つーかさあ・・・って。
良い。
おっはー♪
おっはー♪
おっはー♪
『エバー・アフター・ハイ』S4見た。



『エバー・アフター・ハイ』S4
「ドラゴンゲーム」
思いのたけはすでに別の二か所でぶちまけてしまった。
とにかくおもろかった。
流行れ、と思う。
とりあえず流行っとこ?と。
いや海外の一部では流行っているのだろうけども。
日本はどうなのと。
日本のNetflixはフジと仲いいんだからフジでやればいいんじゃないか!
ってのも思うし。
つかフジテレビって今アニメやってるの?
ってくらいテレビ離れしてしまっているのだけども。
いやドラゴンボールとワンピースやってるかそういや。
じゃあそこらへんにぶっこめばいいと思う。
「新報道2001」を短縮して8:00~に入れれば、
7:30「ディズニー」(テレ東)
8:00「エバハイ」(フジ)
8:30「プリキュア」(テレ朝)
っていう女児向け番組コンボができあがるし。
うん。
まあ真面目に考えることでもない。

とにかくアップルの今後。
次回以降のための振りが今回もあったわけだけど、それが「え?」っていうネタで。
いやもうネタバレするけど。
今回アップルは悪の女王の呪いによって永遠の眠りにつかされてしまう。
アップルはこの作品世界における代表的なお姫様だから、呪いで眠らされたときは運命の人のキスでしか目覚めない設定がある。
それで王子様はデアリングっていう代表的なキャラがいるから、皆も当人もてっきりデアリングのキスで目覚めると思ってたんだけど、それが無効で。
代わりにデアリングの妹であるダーリン(当然女子)のキスで目覚めるという・・・
え、どういうこと??
って普通に・・・
そういうアニメなのこれ!?
なったさー。
まあデアリングに関しては他に良い感じの娘がいたし、あっちのほうがデアリングにはいいと思うからこっちはいい。
問題はアップルとダーリン。
うん。
うん・・・・・・
色んな意味で今後も期待です『エバー・アフター・ハイ』!!



▼明日

・『闘会議』見る。

今日はエバハイ見たので他のテレビはお休みしました。
『ゆるゆり さん☆ハイ!』『侍戦隊シンケンジャー』見た。



『ゆるゆり さん☆ハイ!』
第6話「見えない顔は、其処にある。」
なんか全然、全然良いのだけど。
中身はまったくもって良いのだけど、でも時間はこれの半分くらいでいいかな・・・自分的にはちょっと長いかな・・・思ったりも。
次回から半分ずつ分けて見ていこうかな。
というか木曜に見るアニメ枠空いたのだから木・金で半分ずつでいいか。
そうする。


『侍戦隊シンケンジャー』
第六幕「悪口王」
(木)(土)回。
そして例のネタの伏線回。
放映当時は丈瑠の「ウソ」がなんなのか色んな予想が飛び交っていた。
前回で丈瑠がむかし泣き虫だったことがわかったから、そうした弱さや本当の自分の姿を偽っていることに対してのウソなのではないか?
説を自分は推していたように思う。
少なくとも自分の見てた掲示板では誰もこれが影武者への伏線だったとは書いてなかった。
懐かしい。

今見ても役者がハマりすぎだろってほどハマってる。
脚本や撮影でそれをまた一層高めているのだろうけども。
今回は特にことはなんか「うち、自分がアホやってわかってるから・・・」
とか言っちゃう、ああ、この子は間違いなくそういうこと自分で言っちゃう子だわ・・・って説得力がハンパないし。
いや演技力とかそういうのまったくわからんし気にならない自分だから余計にそう思うのかもしれないけど。
なんだろうかもう、今そこにいる人たちと、展開されているストーリーのマッチング具合ちょっとすごすぎない?ってほど。

あとタイムリーに見てたときはあんまり思わなかったけど今見ると千明&ことは、あーいいわー・・・なった。
なんかすごくいい、この二人。
なんだろうかこの気持ちは。



▼明日

・『エバー・アフター・ハイ』見る。
・『RED GARDEN』&『侍戦隊シンケンジャー』見る。

『エバー・アフター・ハイ』S4本日配信。
全4話なので明日一気に見る。
楽しみや。
『最弱無敗の神装機竜』『アドベンチャー・タイム』『侍戦隊シンケンジャー』見た。



『最弱無敗の神装機竜』
episode 02「最弱の機竜使い」
アバンだけ見て心折れた。
完全に折れた。
俺の『負け』です。
ありがとうございました。

いや・・・・・・・うん。
なんかこのアニメきもちわるくない?
思ってしまった。
なんのひねりもなく思ってしまった。
なので終了です。
ありがとうございました。
ということはある意味優秀なアニメなんですなこれは。
誰かによろしくない感情を生じさせる作品は、ほかの誰かにはよろしい感情を生じさせるものなんですから。
いいです、いいアニメです。
そんな無理やりなフォローあるかって話ですがこれは良い作品なんです。
そこは正直にほんと。

ていうかそもそもね、こういう若さ溢るるアニメも見ていかないと!
考えてたわけですけど、じゃ自分がもっと若かりしころはこういうの見てた?つったら見てなかったわけですからね。
オタクではありましたけど、みんながラノベ読んでたときひとりだけどっぷり菊地秀行にハマってて。
そこでなにかを間違えた。
仲間を増やしたいけど内容的に薦められない・・・という孤独を経たりもして。
そんな自分を特別視します俺は。
自分を特別だと思ってんじゃない?あ、異端ぶりたい人?
つったらああ異端ぶるさ。
で、自分からそう言ったら言ったで、そんなの全然異端でもなんでもないよー、ってなるんだから簡単な話よ。
実際異端でもなんでもないし。
てか自分を特別視しない人間なんておるの?って話でもありますよ。
俺は、特別。
皆も、それぞれに自分を特別と思うべき。
『最弱無敗の神装機竜』は、無理。
以上です。


『アドベンチャー・タイム』
癒しです。
ああ、はああああああ癒されるうううううう
です。
でも、は?なにがおもろいのこんなアニメ?
って『アドベンチャー・タイム』に対していう人がいても全然容認する。
これこれこうで、こういうとこが好きなんで、自分は楽しめるんですよー。
って具体的に伝えたうえで、わかってもらえなくても、容認する。
そういうことの大切さを『最弱無敗の神装機竜』は教えてくれた。
ありがとう。


『侍戦隊シンケンジャー』
第五幕「兜折神」
作品全体に関わる重大なネタバレをします。
このことはもう一般教養レベルなのでネタバレしていきます。
シンケンレッド志葉丈瑠は志葉家十八代目当主なので殿。
作中でも「殿!」って呼ばれてます。
でも、本当は、殿じゃなくて・・・影武者!
それが明かされるのはずっと後のほうの話で。
なので序盤・中盤は要所で志葉家十八代目当主として、敵のボスを倒す切り札を受け継いでいる者としての重圧、責任などについて描かれたりする。
今回もそんな感じで。
あらわれた強敵に対抗できるアイテム兜ディスクを使わなくてはならなくなるのだけど、これには今より倍の力が必要。
生半可な覚悟や努力では発動は不可能。
しかし丈瑠は、

(火)<兜ディスクは志葉家に代々伝わってきた物だ。俺なら必ず使いこなせる

言うんだ・・・
この段階では丈瑠が影武者だというのは丈瑠本人しか知らないんだけど。
だからそれを知らずに見ると「志葉家十八代目当主として、リーダーとしての責任なんだなぁ」っていう形なんだけど、影武者だと知った上でみるとなんの保障もない、当主でもなんでもない人間が努力だけで使いこなさなくてはならず、その孤独なプレッシャーにひとりで耐える丈瑠の現実、ってふうになっていたことに気づくその感慨深さたるやと。
名作、これ名作ですわ『シンケンジャー』・・・ってそらなりますわ。

でしかもこの話には丈瑠と爺(伊吹吾郎)の過去エピソードも出たりね。
丈瑠は子供のころ遊園地が大好きだったんだけど、こわがりで、一度お化け屋敷いったときなんかギャン泣きしておもらしまでして・・・って。
そんな丈瑠が今では侍たちのなかで誰よりもクールに、シビアに、命をかけて戦っておるわけですよ。
シンケンジャーの柱として。
そしてなんとか兜ディスクの力も引き出して見事敵を撃破。
仲間たちに一緒に骨休みしようぜ言われるんだけど、断ったのは、実は兜ディスク発動までの負担や重圧がやっぱりでかかったんだな。
もう体ギリギリだったものだから、ひとり帰って爺の姿を見るや倒れこんでしまう。
そしてとっさに支えた爺に、丈瑠は兜ディスクを使えるかどうかについて「正直ビビってた」と微笑みながら本音をもらすのだった・・・。
なんてこんなん泣くだろと。
この場面に関しては影武者とかそういうの関係なしに泣けるだろと。
もう。
くちびるお化けさん
くちびるお化けさん
くちびるお化けさん
『アドンベンチャー・タイム』『RED GARDEN』『侍戦隊シンケンジャー』見た。



『アドンベンチャー・タイム』
最初は蜘蛛の話。
フィンとジェイクが巨大蜘蛛の夫婦にとっつかまる。
でも蜘蛛が夫婦ゲンカをはじめ・・・といった。
なんだかまあ、ひとつの、『アドベンチャー・タイム』らしい話と思った。

次はフレイムプリンセス!の話。
ついにきた、再登場待ってたフレイムプリンセス。
思えばフィンとプリンセスバブルガムの間には年齢による想いの壁があった。
バブルガムのほうが年上でどーしてもおねえさん的たちふるまいなため、結局フィンはいつまでたっても弟的、よき友人でしかなかった。
実際ある事件でバブルガムが若返ったときは、一時的にいい感じになったのだけど、年齢が元に戻ったら関係も元通りになってしまったし。
しかしフレイムプリンセス。
お互い気にし合って、最初の出会いでは結局ビンタでお別れで、でもこれって逆に良い感じなんじゃない!?
思ったわけですが。
フレイムプリンセスは炎の種族であるため、触れるとふつーにめっちゃ熱いんですよね・・・
年齢は同じくらいなものの、今度は種族の壁、物理的な壁がたちはだかるのであった。
フィン・・・

でなんだかんだあって、結局今回もなんだか、お互いに思いはあるのにうまくいかないままお別れ。
まあラブストーリーとしてはめっちゃセオリーなのでいいのだけども。
逃げたフレイムプリンセスを「アハ、アハ、アハ・・・」笑いながら追うフィンの姿はちょっと、というか完全にアレだったけども、とにかくうまくいってほしい二人ではある。


『RED GARDEN』
第一話。
キャラや舞台や設定なんかはけっこう好みな感じ。
でもなんだか、それを活かしきってくれるかどうかの面でちょっと不安が。
なんとなくだけど。
まあ見ていく。


『侍戦隊シンケンジャー』
第四幕「夜話情涙川」
(水)(天)回。
流ノ介の顔芸リアクション芸と、姐さんのクオリティ高い作画を堪能する回。
つか姐さんマジできれい。
なんかピシッとした美しさ。
こんな人に今回流ノ介は精神的にも肉体的にも包んでもらえたのだからもういいだろと。
十分だろと。
でこの二人がメインでこれまでよりちょいギャグ多めで、殿の笑顔も多めで。
良い。
つか当たり前のことなんだけど話の作りがすごいうまい。
たった20分そこいらのなかで過不足なくザ・戦隊話の流れを作り上げてるってのが。
冒頭のほうの外道衆のシーン、三途の川は人間の涙、それも深い悲しみでの涙によって大きく増えるって説明のとこでの、
「・・・だったら!とっくに川はあふれてるはずだぜ!生きも死にもできずによォ!ここにいるしかねえ俺たち外道衆の悔し涙でよォ!!!」
って暴れるドウコクのこのセリフとかもめちゃめちゃうまいし。
このセリフ単体がというより、なんというかこういう感じの、このレベルのセリフを要所に入れてくるのがもうすごいな、ありがたいなって。
色々お約束とか制約が多い作品だから、場面やキャラを表すものを、とにかく短いとこで出していかないといけないわけだし。
それをすごいやってくるんだよ『シンケンジャー』は!
というか小林靖子は!!
そら信者も生まれますよってに。

なので申し訳ないけど、そういうのがどうにも無いな・・・って感じてしまう
『ニンニンジャー』は今や完全に視聴が止まってしまった。
まことに申し訳ない。
べつにだれに謝るもんでもないけどほんと申し訳ない。
次シリーズに私は期待します。



▼明日

・映画『サプライズ』見る。
・英語学習について考える。
『ゆるゆり さん☆ハイ!』&『侍戦隊シンケンジャー』見た。



『ゆるゆり さん☆ハイ!』
第5話「少女は、闇に落ちる。」
逆上がりの練習したり、リボンをむしったり、ファミレスで勉強したり。
まあ、うん。
なんにも文句つけるとこがない。
うん・・・・・・・・ってまま時が過ぎた。
なんも悪くないのだけどこれを自分が楽しめてるのかどうかもよくわからない。
正直。
「おもしろい?」きかれたら「おもしろくはある」とは答えるけども。
じゃあ楽しめてるんじゃないか。
相変わらず不思議。
自分にとって不思議なアニメとして見ていこう。


『侍戦隊シンケンジャー』
第三幕「腕退治腕比」
これで多分もう4回めくらいなはずなんだよね。
当時リアルタイムで見て、録画で最低でももう一回は見て、そんでずっと後になってスカパーの一挙放送で見てるから。
そしてこのおそらく4回目の今回でも楽しめるという。
千明回ですわ。
今回はシンケングリーンこと、(木)こと、谷千明(たにちあき)メイン回。
敵に腕をすげー伸ばしてパンチしてくる奴が現れるのさ。
で千明は殿に、

(火)「明日までにやつの攻略法を見つけないとシンケンジャークビ」

みたく言われるんだ。
千明はみんなより明らかに戦力劣ってて、それなのに修行の姿勢も不真面目で、いやになって高校時代の友達と遊びに行って。
そこに前述の外道衆に出くわし、巻き添えで友達が傷ついてしまったことを千明は自分の力が足りないせいだって悔やむんだけど、

(火)「全然ちがう。おまえが友達に会いにいったせいだ。過去を捨てるのは親しい人間を巻き込まないためなのにおまえはそういうことがなにもわかってない」

ってことで、そんなんじゃ一緒にはやっていけん!
って流れで千明一人で勝つ方法を考えろ言われるというね。

腕伸ばす奴は地面に腕をもぐらせてどっからどのタイミングで攻撃されるかわからんパンチがやっかい。
で千明はその攻略法をなんとか、もーって考える。
結果、攻撃が開始されると同時に走って走ってビルの柱とか回りこんだりして、最終的に腕をからめて動きを封じる作戦をとり、わりと無茶ながらもこれがうまくいって敵を撃破。
そんで巨大戦へと突入するわけだけど、シンケンオーじゃそんな速い動きできんだろうし、もしやれたところで被害甚大で町が壊滅してしまう。
しかし殿は殿で自分でも攻略法を考えていて、シンケンオーの動きをとめて気配に集中し、敵の攻撃をよみとり見事打ち倒す。

この「明日までに攻略法考えてこい。無理ならクビ」って言葉は、千明に対してのものだけでなく同時に自分自身の覚悟の言葉でもあったのだろうなってのがなんとも。
シンケンレッドであり、(火)であり、殿である志葉丈瑠とは、そういう男なのだなってのが一層わかる回でもある。
そして千明は自分の攻略の甘さを痛感し、いつか丈瑠を超えてやるという目標を定めるのであった。
わかりやすい。
変だし派手だし尖ってるとこあるしでおもろいわ『シンケンジャー』。



▼明日

・『RED GARDEN』&『侍戦隊シンケンジャー』見る。
・英語学習について考える。

はからずもツイッターから英語学習のヒントを得た。
まさか格ゲー関連からそんなアシストがあるとは。
ちと考えてみる。
『最弱無敗の神装機竜』『侍戦隊シンケンジャー』見た。



『最弱無敗の神装機竜』
episode 01「朱の戦姫」。
すごかった。
いやーすごかったね。
厨二やんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くらいならまだなんとかガマンする気でいたのだけど
・・・小学生ならいいよ?
レベルだった。
いやほんとマジで。
自由帳に一生懸命書いた設定をアニメ化してみましたみたいな。
それが間違いとはいわんけど、とはいえ金かけて大人のする仕事がこれ?
っていう的外れであろうけどそんなツッコミはどうしてもしたくなる。
テンプレテンプレテンプレのラッシュ。
じゃあせめてカードでバトルしろと。
ブシロード!つってカードゲームでバトルして性表現ひかえめにして土曜か日曜の朝にやってるならまだギリわかるわこれ。
っつう。
いやわからんか。
わからんわ。
なんかカードゲームアニメばかにしちゃってごめん。

作画とか演出なんかは悪くなかった、むしろ普通にまあよかった。
だから、こういうアニメ作ろう!っていうその方向性とか目的にはちゃんと沿って作られてる、そんな技術はあるのになんでこんなもん作るの?
っていうのが余計なお世話すぎる疑問としてわいた。
もうちょっと他になかったの?って。

でもここまである意味清々しいほどの教科書通りだと学ぶべきところは大きいのかもしれない。
これがウケるかどうかは知らんけど、でも「こういうの」がウケるってことなんだろうし。
表面的なことでなく要素的に。
よし。
とにかく苦痛でしかなかったけど、ながら見ならいけることがわかった。
次も見てみるぞ!!!!!!!


『侍戦隊シンケンジャー』
第二幕「極付粋合体」。
こっちこそ小学生っていうか幼稚園レベルなんじゃないの?
なはずなんだけどな・・・
なんでこんなおもろいのか。
ドラマ部分についてはシンプルにいい。
メンバー5人のうち家臣である4人は、シンケンジャーとして招集されそれまでの生活を捨ててきた。
このことやまたシンケンレッドこと”殿”に対する思いはそれぞれにちがう。

(水)「侍となるために生きてきました!殿には絶対の忠義をつくします!」
(天)「やるからにはしっかりやらせてもらうけど、自分の夢置いてきてるのよね」
(木)「今どき殿ってなんなんだよ!性格もなんかムカつくし!」
(土)「ウチ他には笛くらいしか得意なことないし・・・シンケンジャーがんばる!」

とか大体そんな感じで。
しかし殿こと尊(たける)は、敵の攻撃で傷つき倒れた仲間たちに対し、

(火)「弱いやつはいらない」

とバッサリ。
「そんな言い方ってないだろ!みんながんばってんだろ!」
みたいな雰囲気になる。
しかし(土)だけはそれは正しいことだという。
がんばってるだけじゃ人は救えないと。
まあ外道衆は一話から人を斬殺しまくってるような連中なわけだし。
そんなガチ勢になんちゃって侍で太刀打ちできるわけがない。
意志や覚悟だけでなく力がなければシンケンジャー足り得ないのだ。

とか物語はそんなこんなありながら、やってることの見た目といえば筆型アイテムで文字書いて変身したり、顔に文字貼り付けたり、侍だつってんのにクラウドみたいな大剣ぶんまわしたり、おでん合体したりする。
だからお約束を踏襲しながらも、こういうふうに「ナニソレ?」っていう、こんなの見たことねー、って思わせるようなことをやるべきなんだ。
こういう作品ってのはさ。
それがあればテンプレ多めでもいいんだよ。
結局そういうことなんだ。



▼明日

・『ゆるゆり』&『侍戦隊シンケンジャー』見る。
『TOPANGA TV』見た。



最近は怖い話系サイトを利用している。
今まで書いた中の短くて怖いやつを投稿している。
なろうより遥かに反応もらえるのがうれしい・・・
あったけぇ・・・怖い系サイトなのにあったけぇ・・・
そして思ったのは、せっかく書いたのだからやはりもっと広く世に出していくべきということだ。
なので私もこの日記へ書いたものを載せる!
正直びびってたけど、もういい。
明日、か明後日か、まあ、今週中には、なにかしら載せる!
怖い系じゃないやつを!
うーん・・・
怖い系をなしにすると人様の目に触れさせていいようなのグッと減らない?
思うので、やっぱり怖い系もありにしよう。
ここもリニューアルするっていうし、自分でも新しい動きを始めていくんだ。


『TOPANGA TV』
開幕がおもしろすぎた。
マゴさんオンリー。
そこからゲストはキャベツさんゆかどんさんで、いやおもしろいっぽいけど・・・若干不安が?
思いきや、終わってみればまー今日もたのしかったこと。
昇天談義。
昇天ランキング。
結局1位2位は謎のままという。
うむ。



▼明日

・筋トレ。
・筋トレについて考える。
・『最弱無敗の神装機竜』&『侍戦隊シンケンジャー』見る。
『勝ちたがりTV』見た。



『勝ちたがりTV』
ゲストまたもやアールさんと知った瞬間にもう「よし」って感じだったんだけど、それ以外にも予想外に大盛り上がりで・・・
まーーーたのしかった。
なんかこういう、目にはしているけど実は表に出ていない細かい技術がたくさんあるんだよ、っていうものの仕組みを知るのがわりと好きなので、前半では実況のひみつを垣間見れた感じがしてよかった。
そして後半ではアールvsカルロ。
ボンちゃん&ふ~ど実況。
おもろすぎだろと。
本格的なスポーツ、競技として認められながらも、トークからいきなり出演者同士のガチ勝負に切り替えられるフットワークの軽さが、またひとつこうしたゲームの良さなのではないかという気がした。



▼明日

・筋トレ。
・筋トレについて考える。

英語はいったん置くことにした。
ちょっとね、うん、余裕ないわ、と。
今は。
でもあきらめたわけじゃないんだ。
『坂道のアポロン』『侍戦隊シンケンジャー』見た。



英語学べず。
今日は時間などなかった。
アニメと特撮見るので精いっぱいだった。


『坂道のアポロン』
第一話。
ものすーごいベタだった。
なんだろうかこのベタさ加減。
いやベタでもいいんだけど、でもこの一話はほぼベタなだけじゃね?って。
ドラムの動き妙に良いなーくらいで。
ベタならベタなりの仕掛けがあればいいんだけど、そういうのも特になく。
テンポも悪い意味でちと早めな感じで(原作付きだから多少目をつぶるべきなんだろうけど)、演出も丁寧ではあるんだろうけどうまいと思える感じではなく。
わりと期待してただけに早くも暗雲な気が。
次見て印象変わらなかったらどうするか考える。


『侍戦隊シンケンジャー』
第一話。
くっそおもろい。
やぱくっそおもろい。
名作、これ名作・・・これ名一話ですわ・・・と。
なんだろう、なんなんだろうもうこれ。
殿たちの演技の拙さすらも含めて完璧に思える。
うわ初々しいな!!って。
それ単にお前が『シンケンジャー』好きすぎるだけだろ!!
ってとこもあるのかもしれないけど、そこ差し引いてもほんとおもしろーだった。
いやもうマジ。
でも俺『シンケンジャー』は最後まで見てないんだな・・・。
今度こそ最後まで見てやる。
わが特撮視聴歴最大の宿題『侍戦隊シンケンジャー』を今度こそ。



▼明日

・英語を学ぶ。
『女子ーズ』見た。



『女子ーズ』
30分くらいまでがんばって見て消した。
無理やった。
好きな『勇者ヨシヒコ』の監督で、演出や空気はまあそのままだし、仏の人(佐藤二朗)が出てきたくだりはちょっと笑えたんだけど、主役の女子五人になんの魅力も感じず。
なんか個々の役者がちっとも面白くないし全員顔整い過ぎで同じに見えるしで。
これで2時間は拷問でしかないな・・・と。

思えば『勇者ヨシヒコ』は出演してた役者や芸人が皆しっかり仕事できる人たちばかりで、その上でこの監督特有のゆるい空気の演出だからおもしろかったんじゃなかろうか。
そういうある種演者に地力によるとこの大きい笑いは、普通の感性の女子にはかなり難しいんじゃないか・・・となんだか見るほどに思えて。
まあそんなふうに受け取れてしまう人には合わないってだけなんだろうけど。
逆に、かわいさの一点にかなりの価値を感じられる人は、かわいいのにこんなにおバカ!っていうギャップで楽しめるのではないかとも思う。
それはそれで有りだからいいんだ。

ちょっとくらい「うーん・・・」ってなってもまあ、とりあえず最後まで見てみっか、って普段はそういう心がけなんだ。
映画はまず途中で切ったりしない。
でもこれはほんと無理やった。
ひさびさにつまんなかった。
ありがとう。
ひさびさをありがとう『女子ーズ』。



▼最近の向上心

最近はテンション高め。
謎に。
寒いのに。
今日も『TOPANGA TV』のシエンがゲストにきた回(マーダーイングリッシュ回)を見返して、なんか本気で「俺も英語勉強しようかな・・・」考えたし。
今はこんだけ色んなサイトあるんだから、うまくすれば参考書とかそういうのもいらず、マジでネットだけで学んでいけるんじゃないか?と。
いや、すごく良いことだと思う。
でも自分の場合そういう謎にうおおおおやったるでえええなテンションになると、あるとき突然ガクッとなって、止まる。
他の色んなことも巻き込んで止まる。
そういうの何度もあったから知ってる。
でもさ、だから何?って考え方も。
だからなんだよ、やりたいんだろ?だったらやれよ!!!ぶつかってけよ!!!
何度だって!!!!!!!!
と決めた。
今決めた。
俺英語勉強する。
オレ、エイゴ、ベンキョウ、スル・・・・・
決まった。
とにかくとりあえず始めてみる!



▼明日

・英語を学ぶ。
・『坂道のアポロン』&『侍戦隊シンケンジャー』見る。
『ももチョコ ニコ生配信』見た。



『ももチョコ ニコ生配信』
1月23日の格ゲー交流会お知らせ。
そしてセシリア。
草地裕子。


『アニメ定期視聴計画』
考え直す。
火曜水曜はTOPANGAあるしということで。

日曜(何か映画を一本見る)
月曜『坂道のアポロン』&『侍戦隊シンケンジャー』
火曜『勝ちたがりTV』
水曜『TOPANGA TV』
木曜『最弱無敗の神装機竜』&『侍戦隊シンケンジャー』
金曜『ゆるゆり』&『侍戦隊シンケンジャー』
土曜『RED GARDEN』&『侍戦隊シンケンジャー』

やはり映画は見ていかないとって思うんだ。
とりあえず次の日曜は『女子ーズ』を見ることにする。



▼草地裕子さんとは・・・?

腹話術がめっちゃうまい。
歯で唇の動きを隠せるので、表情を動かさずしゃべることが出来とても不気味。
でも見るとほんとすごい。
あと槍投げも得意。
忍者の妻。



▼明日

・腕立てに加え腹筋もしてみる。
・『女子ーズ』見る。
今日はまあまあ。



鬼越トマホークというお笑い芸人を知った。
結構面白い。
うん。
うん・・・・・
ほかに特に書きたいこともない。
寒いし・・・寒いわ。
なんなの。
もうこのあとは『サバイバルゲーム』見ながら飯食って寝るだけだわ。
『サバイバルゲーム』S2もうすぐ見終えてしまうけど、最近はもうヘビを生かじりするくらいは普通なことに思えるようになった。
貴重なタンパク源だからね、って。

しかし『サバイバルゲーム』を見終えたら俺はどうすればいいんだ・・・・・
いったいどうすれば。
アニメを見るか。
新しいアニメをみるんだ。
今はもう『おそ松さん』と『アドベンチャー・タイム』しか見てないしな。
Huluかネトフリで見よう!
決めよう定期的に見るやつを!!
今!

日曜『坂道のアポロン』
月曜『ルパン三世』(再開)
火曜『ゆるゆり』(再開)
水曜『パトレイバー』
木曜『最弱無敗の神装機竜』
金曜『コードギアス』
土曜『RED GARDEN』
毎日『侍戦隊シンケンジャー』

決まった。
とりあえず視聴止まってたのと、気になってたのと、まったく興味ないので構成した。
『最弱無敗の神装機竜』なんかはまったく興味ないけど、でもこういうのも見ておかないとな!!!という枠。
あまりに苦痛だったら見るのやめるけどとりあえず。
でもある程度ガマンはしていきたい。
まあどの作品の直後にも『侍戦隊シンケンジャー』を見ることにするので、
「このあとシンケンジャーが見れるんや・・・」思えば少しは耐えられるはず。
じゃあ来週の日曜からスタートだ!!!!!



▼明日

・腕立てしてみる。

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