最強ポエマー

2017年3月3日 趣味
最強ポエマー
最強ポエマー
今日は『TOPANGAリーグ』見た。



『TOPANGAリーグ』
上位リーグ初日。
全試合すーごかった。
なんだろうなこれは。
いやおもしろかったわ。

ももち板ザン戦とかはなんかもう・・・拝みたいくらい。
ありがとうと。
一応自分は剣道経験者のせいか、間合い勝負がかなり好きというか。
読みと間合い。
ありがとう。
で、涙をふきつつ、次の試合がマゴVSふ~ど。
マゴさん・・・マ・・・・・・マゴさん・・・・・!!!!!
って。
何度も書いてるけど、もうマンガなんだよな。
少年マンガの熱いバトル、ドラマがそのままリアルにある。
今書いてても泣けてくるし。
すごいわマゴさん。
そして最終試合がハイタニVSネモ。
これはもう、オンのときと同じく、ワーー!ウワー――!あーーーー!で。
右へ左へ上へ下への大騒ぎさ。
楽しかった・・・


▼絵

昨日今日でまたベジータ模写した。
「きさまは助かっても地球はコナゴナだーーーーーっ!!!!!」
のギャリック砲のやつ。
ほんとはベジータの周りに動きをマンガ的に表現する線が無数にあるんだけど、それを入れると他のとこも色々手を加えなきゃいけなくなりそうだったので、今回はちょっと・・・ということにした。

基本学習はようやくアタリの取り方(全身)の巻にきた。
とにかく反復練習だ。

明日もベジータを描く。
プロゲーマーとAリーガー
今日は『TOPANGA TV』見た。



『TOPANGA TV』
マゴさん連載おもしろい。
https://alienwarezone.jp/post/167
最近はブログ書いてないからマゴさん長文また読めるのうれしいわ。

新キャラのコーリンなかなか良い。
なんか重みを感じるところが。
べつにまあ細腕女子が暴れまわったりマッチョと互角だったりしてもいいんだけど、個人的にはこういう、たしかにこれなら女性でも強いよねってほうが好み。
そういうのは昔からずっと言っていたのだけど、外人さんも同じような趣味嗜好で、海外の戦う女性キャラはそれなりに筋肉あるんだそうな。
だから俺は外人だ。
海外の強い女性キャラ好きだ、なんか白目むいてるキャラ多いとことかほんと好き。
萌えとかそういうの一切感じさせるつもりねーなっていうとこ。
まあ創作だからなんでもいいんだけどね。


▼絵

今日は帰って飯食ってすぐ描き始めた。
初期ベジータだ。
多分甥っ子に「ベジータ描いてー」言われて要求されるのはこの頃のじゃないんだろうけど、でも描きたかった。
いやこの頃があってこそだよって。
まあ。

これも模写だけど少し描き方を変えてみた。
今までは例えば頭から描き始めたら、そのまま首ー肩ー腕ー手ーって線が途切れないように描いていた。
でも今回は頭、手、足、みたく部位だけを先に描いておいて、そこからそれらをつないでいった感じ。
これはシシレッドを描いたとき足先がどうしても思い通りの位置にこなかったので、いっそ体の各先端部分を先に描いてみたらどうかという考えから。
しばらく模写はこれで試していってみる。

明日もベジータを描く。
コナゴナ教の教祖さま
今日は『ドラゴンボール』読んで『勝ちたがりTV』見た。



Web連載『ドラゴンボール』で天津飯戦が終わった。
https://shonenjumpplus.com/episode/13932016480028733718
このへんは先日Netflixでアニメ版見返してたけど、思っていた以上の原作とアニメで違いがあっておどろく。

たとえば原作だとブルマたちはヤムチャの病室のラジオで試合放送を聴いてるんだけど、アニメだと皆現地で観戦している。
そのほうがたしかにブルマたちに場面をふりやすく、尺も稼ぎやすいだろうし、演出的にも近くで応援のほうが好みだ。

また原作だと天津飯勝利時には観客たちが歓声をあげ(小さめの2コマで)、次のページではもう皆着替えてるシーンに移っている。
でもアニメだとその間がかなり長くとられていて、クリリンを先頭に観客が会場外の悟空と天津飯へとかけより、両者を温かくたたえる。
これまで人を殺すために磨いてきた自身の技が、多くの人々を感動させたという事実に天津飯はとまどう。
その思いを汲んだ亀仙人は先人としての眼差しを送り、彼が武道家として日の当たる新たな道を踏み出したことを伝えるのだ。
ここらへんはアニメ版屈指の名シーンと思う。

そのあとの天津飯ヤムチャ和解の場面も、原作だと一コマで済まされているところ、アニメでは言葉に迷う天津飯にまずヤムチャから「優勝おめでとう」と話しかける。
そして「殺されなかっただけマシさ」の原作通りの会話のあと、「おまえには今度また挑戦させてもらうぞ」というヤムチャに「おう」と天津飯が応えるこのアニオリもすごくいい。
もしかしたら、ネタ抜きでいうならヤムチャ個人一番の名シーンってここなんじゃないか?って思えるほどだ。

でそんな和解場面から、原作では次のページでもうクリリンが殺されてしまう。
アニメだと皆でいったん食事にいき、疲れてる悟空の代わりにクリリンが如意棒やドラゴンボールを取りに行ってくれる。
でもその、クリリンの後ろ姿を見送りながら、悟空はなんか・・・あれ?ってなる。
食事の席についても、一人どうにも食に手を付けられなくて、やがて悟空は異様な予感に店をとびだして・・・という展開。
こうしたアニオリ演出って結構微妙なとこかもしれないけど、でもこのへんもすごく自然に効果的に、より劇的な形になるよう仕上げられている。

なのでこれら決勝戦決着~クリリンの死一連のつまったアニメ版第101話は、少なくとも3、4回は泣けてしまうというおそろしい回となっているのだ。

もちろんマンガとアニメには、それぞれにふさわしいテンポや演出ってものがあるのだろうから、どちらが優れてるとかそういうんではない。
心底から原作とアニメ両方を楽しめるってのは、本当に素晴らしいことだなと、本日改めて痛感した次第であった。


『勝ちたがりTV』
TOPANGAリーグ振り返り等。
ボンちゃんおつかれさま。
ボンちゃんナッシュは見ててすごい楽しかったし、危ういんだろうなって分だけ応援のし甲斐もあった。
次の調整ではたしてどう生まれ変わるのか。


▼絵

体の描き方というかアタリの付け方を知った。
明日から実践してみる。
そしてよっぽど忙しくなったりしないかぎり明日はベジータを描いてアップする。
こうして予告しつつやらないとダメだ、自分は本当に怠ける。
ムチ打っていこう。

有言実行の彼

2017年2月26日 ゲーム
今日は『リヴン RIVEN THE SEQUEL TO MYST』やって『TOPANGAリーグ』見た。



『リヴン RIVEN THE SEQUEL TO MYST』
最後までノーヒントで本日真エンド迎えた・・・やり遂げた。
今月から少しずつプレイしてたんだけど、最悪クリアできないパターンありそうだったから誰にも言わず日記にも書かずで。
正直つまづくたびに「これクリア来年までかかるかも・・・」とか思ってたし。
よークリアしたわほんとに。

自分がやったのはiOSの日本語版アプリだったんだけど、PS版なんかはディスク5枚組で島から島への移動ごとディスク入れ替えがあったらしく、それは考えるだけでもゾッとする。
その手間のせいで心折れる人がいてもおかしくはないなと。
アプリだと入れ替えはもちろんロードもないし、セーブもえらいスムーズにできるし、スクショも撮れるし、謎以外のストレスほぼ皆無で、古い作品だけど今こそやるべきゲームなのでは?くらいに思えた。

前作『ミスト』は昔PS版を途中までやって、借り物だったから返してそれっきりになっていた。
今回アプリ版で『ミスト』『リヴン』見つけて、どうせなら知らん方やろーって『リヴン』選んだのだけど、最初の方は「『ミスト』より簡単かも?」思えてた。
でもそれは間違いだった・・・
こういうゲームのほぼ初体験が『ミスト』で、そっからこの手のジャンルそれなりにやってきて要領を知った今だから、序盤こそまあまあ進められたわけだけど、結局は要所でつまりまくったし。
今調べたらシリーズ最凶難易度だとかで。
めげずにやり通せたのは、ある意味自分ってものを信じてないからだと思う。
あらゆる面で自分の判断を信用してないから「『絶対これ無理・・・』思ってもどうせ無理じゃないんだろ?」というわけわからんマイナス×マイナス=プラス思考で最後までやれた感じ。
あとどんなに詰まっても、いったん時間を置いてからまたやると案外スッと解けたりもして。
脳ってもんは本当に休ませるの大事なんだな・・・しみじみ痛感した。

クリア嬉しくて色々調べてたら『ミスト』ドラマ制作中と知った。
http://www.crank-in.net/drama/news/36770
しかもHulu配信だし、これはもう『ミスト』もやっとけってことなんかな。
『リヴン』に比べたら『ミスト』は相当楽らしいけど、『ミスト』一箇所すごいめんどくさいとこあったの覚えてるから少し躊躇する。
まあでも多分やる。


『TOPANGAリーグ』
オフライン下位リーグ最終日。
餅さんインフルエンザで欠場はほんと残念すぎる・・・。
インフルエンザというものをこれほど害悪に感じたことはない。
しかし『スト5』でも餅ダルシムの健在っぷりは見れたので、今後の機会に大いに期待する。

試合自体は今日もどれもまー楽しくて盛り上がった。
個人的にはやっぱりマゴさん。
ときどさんが板ザンに敗れて「あれこれ次の水曜日・・・」ムードになってたので、どうかなーと。
そしたら「キャミィ対策は『完成』した」言葉どおりの7-2。
泣けた正直。
カッコ良くないときもカッコイイときも愛されるのがマゴさん。
それと昨日敗退してしまったけどsako豪鬼がとにかく見てるだけで楽しすぎて魅了された。
勝ち負けだけでない「何が見れるのか?」の期待感はやはりこの人が一番だった気する。

それにしてもオフラインは良い、人が見れると全員好きになれる。
元々嫌いな人なんていないけど、ぶっちゃけガルツさんなんかはもっと雰囲気怖い人かな思ってたし。
プレイ前、中、後の顔が見れるのはやはりいい。
配信画面とはいえ現場の悲喜こもごもがより生々しく知れるこの醍醐味。
上位リーグでは果たして何が見れるのだろうか。


▼絵

わりと最近体がバキバキで。
そのうえ大詰めな気配だった『リヴン』、また『TOPANGAリーグ』に気持ちがいって絵は正直停滞気味。
まあ『リヴン』は終わったしまた地道に学んでいく。
明日からは体の描き方を習っていってみる。
ドラゴンボールキャラを描くために全身の描き方知識がほしい。

七普七面刀

2017年2月22日 趣味
七普七面刀
七普七面刀
今日は『ゲーム・オブ・スローンズ』(再)『TOPANGA TV』見た。



『ゲーム・オブ・スローンズ』(再)
シーズン1第10話「炎と血(Fire and Blood)」
毎度のことだし当然だけど、二回目だと初見とはまったく見え方がちがってくる。
現段階ではどんなにほほえましかったり、あーいいシーンだなー、思う場面であっても、でもさぁー・・・このあとさぁー・・・とか、あんた今はそう言ってるけどさぁ・・・って。
そりゃあなる。
つかロバートの落とし子のあんちゃんってどうなったんだろ。


『TOPANGA TV』
マゴさんの自信あるんだかないんだかよくわからない感じって、ずっと一貫してるな。
この人を知ったときからずっとこのイメージは変わらないし、その不安定さがまた大きな魅力である気がする。
ときどさんはなんだか、素の部分も出しつつ、プロゲーマーときどという自分自身を楽しんでいる感じ。
そういうとこはウメハラとかなり似てると思う。


▼絵

一枚目の模写は油断した。
ドラゴンボールキャラは絵の練習はじめる前から描かされてたんだし、今ならざっとでもかなり描けるのでは?
思ったらこのざまだった。
いまだ模写しかできない人間がそんな自信をもっていいはずなかった。

二枚目は「やばい」思って描きなおしたものだけど、正直油断はともかく本気度は同じなのに、自分レベル的には結構マシになったように見える。
まあ一枚目がひどすぎるんだけど。
つか二枚目にしても元絵とは全然ちがうし、それを仕方ないとするにしても腕はもっと太く描くべきだった。

ドラゴンボール思っていた以上にしんどい。
ミッキーマウス描きたい。
ナウマンに厳しいTV
今日は『勝ちたがりTV』見た。



『勝ちたがりTV』
べつにフォローとかじゃないけど番組的に今のボンちゃんはすごくいいアクセントになってるわ。
いやおもしろい。
あのリーグで戦ってるんだからこの人だって相変わらずバケモンみたいなセンスの持ち主なんだけどな。
勝ちが目立つ人も裏では相当な努力をしているわけだけど、つらそうな様子が目に見えやすいとより感情移入もしやすくて応援したくなってしまう。


▼絵

来月末に甥姪と会うことになった。
ということで明日からはドラゴンボールの絵を重点的に描いていく。
なんなら1キャラくらい何も見ないで描けるようになって、甥っ子をビビらせてやりたい。
筋肉と髪だ、ポイントは多分。

余裕があれば姪っ子対策にアナ雪とかアリエルとかも描けるようになっておきたいけど、姪っ子は基本リクエストしてこないので本当に余裕があればだ。
姪っ子は自分で絵を描くし、うまい、神童かコイツ・・・思うことある。
バランスがいいし線に迷いがないし本気で敵わんなって。
甥姪ママであるわが妹に「すごくない?早いうちに絵習わせたりすれば?」って一度提案してみたこともあるけど、「えー、フフンw」って軽くあしらわれて終わりだったので、単なる伯父馬鹿の可能性もなきにしもだけど。
女の子って大体男の子より絵がうまいものなのかも。
ほかの4、5歳女子の絵がどの程度か知らんけど。
つか知りたくもないし。
知って姪っ子よりうまい人ばかりだったら、俺は誰より当人より親よりショックを受ける自信があるよ。

今日はとりあえずシシレッドを模写した。
雑な10分模写だけで終わらせるのはなんか不憫な気がしたので、一応の区切りとしてそれなりに描いておこうと思い。
やっぱり脚がどうにもしっくりこないけど、これが今の精いっぱいよ。
ときどは頭がいい
ときどは頭がいい
今日は『宇宙戦隊キュウレンジャー』『仮面ライダーエグゼイド』『TOPANGAリーグ』見た。



『宇宙戦隊キュウレンジャー』
第2話。
初回が良すぎた。
今回も悪くはなかったけど、ぜいたくを言えばナーガの意思選択までにもう少しためがあってもよかったような。
一度はバランスの決定にとまどいつつ従いながらも、やっぱりこれはなんかちがう、って引き返したり。
ついでにキュータマの存在いつ知ったの?って細かい謎も。
あと初変身ではナーガは名乗りもポーズもせず、バランスがヒーローらしいふるまいを教えてやり直すとかできれば見てみたかった。
スポンサーとの関係でそういうのやれないとかあるのかな。

ガルがさっそくラッキーに厚い信頼寄せてるとこはよかった。
新参なのに微妙にバトル仕切ってた感じとかも面白かったし。
ラッキーやガルはこの短い尺でも比較的動かしやすいけど、ナーガみたいなキャラの根幹に関わる部分でドラマ作るのはやっぱり何かとむずかしいのかな。


『仮面ライダーエグゼイド』
今までで一番マシだったような。
ヒイロがめっちゃヒーローしてたし。
ヒイロもタイガもとくに理由も明示されないまま微妙にキャラ路線変更されてるけど、だからそうこんな感じでよかったんだって・・・すごい思う。
あとエムがいま大変なことになってるせいで、率先して事件解決に動くことがないのも良い、もうしわけないけど。
彼は主人公だけど、今みたいに「問題」扱いされて、周りに心配される対象って位置が妙にしっくりくる。
それと二重人格ネタは番組の対象年齢的にやれないってのは結局ガセだったのかどうなのか。


『TOPANGAリーグ』
オンライン戦最終日。
ボンちゃんすごい!!
からの・・・ももち、やはり天才。
大僧正、板zはありがたい、キャラ的にレアな試合ばかりで見応えある上に強い。
ありがたい。
マゴさんは2-0から、みぃたむも応援ツイートしてるぞ!情報流れてきてからの逆転負けは・・・な・・・うん・・・って。
ハイタニは無敗タニ。
謎の転校生つよい、GO1との試合はマジで紙一重だったけど、勝つ、強い。
ときどさんsakoさんの豪鬼ーズはどっちも応援したい。
オフライン戦どうなっちまうんだ。


▼絵

昨日ジュリ模写して、今日色まで塗ったけど、色塗りはもう当分しない。
色塗りにも知識は必要だ。
時間もかかるし、それならその時間を基本練習にあてるべしだ。
といって義務義務しすぎて楽しくなくなってもあれなので、軽くとか気分転換でならいいでしょう。

このジュリは色はともかく、模写としてはがんばれたほう。
線も薄く引くようになったし。
薄く描くと消しやすくて修正が容易!!すごい!!
というあたりまえのことに気付けてよかった。
でも線が薄いとスキャンがうまくいかなくなったりも。
いや取り込み方がわるいのか、わからん。
とにかく色のことは後々考える。

今週は顔の描き方の復習してから次に進む。
髪の描き方を学ぶぜ!!!!!!!!!!!
ストームサーカス
ストームサーカス
今日は『TOPANGAリーグ』見た。



『TOPANGAリーグ』
ボンちゃんよかった・・・ザンギ戦、春麗戦ともに。
かずのこVSハクもウオオなった。
あの尋常でなく強いかずのこに若干15歳がまず2-0とは。
結局そっから逆転したかずのこはさすがすぎたけど、ハクもやっぱすげー。
思ってたらそのあとハイタニとも接戦を繰り広げるし。
おそろしい子・・・


▼絵

今日のシシレッド10分模写はとにかく脚。
脚をがんばって描こうとしてる意思は垣間見えるのではないでしょうか。
あとなにげに顔がむっずい。
描くとこ少ないのになんでこんな似ないの!?思いながらタイムオーバー。

ジュリはTOPANGAリーグの合間に下書き模写。
終わったあと黒いとこだけ適当に色付けた。
ずっと描きたかったジュリを描けるようになって非常にうれしい。
ジュリはかわいい、本当にかわいい。
ろくな死に方しなさそうなとことか最高に萌える。

出来がどうとかでなく描こうと思った題材に対し、それほどためらわず手を付けられるようになったことが進歩だ。
以前ジュリを描こうとしたときなんかは、うまく描けなきゃだめだみたいに考えすぎて、結局断念してたし。
でも今は、こんな雑なシシレッドをさらしてるんだから、出来に関してはべつにいいじゃん、という心構えで挑める。
あれこの体勢だと重心的に立ってられなくない・・・とかも今気づいたけど、いいんだ、とにかくまずは描いていくべしだ。
〈暁の剣〉サー・アーサー・デイン
〈暁の剣〉サー・アーサー・デイン
今日は『ゲーム・オブ・スローンズ』『大草原の小さな家』見た。



ウメハラがやばい。
先日よりツイッターでリュウ強化のための分析・考察を公開している。
同時に不特定多数より情報をつのり細かく丁寧に対応(ついでにアイドルの話にも付き合う)。
https://twitter.com/daigothebeastJP/with_replies
すごい、この人はほんとうにすごい。
今やれるやるべきことをフルにやる人と知ってはいたはずだけど、そっか、こうすればいいんだ、って思ったらマジでここまでやる、それまでちっともだったツイッターも活用するし、そうとなれば自身の有名人ステータスが物を言いまくるし、まさに可能性のビースト・・・おそるべし。

それならラインでやればいいのでは?って助言もあったらしいけど、公開しながらやりたくてツイッターを選んだというそのブレなさ。
この行動が先日のTOPANGAリーグ惨敗きっかけなら、今期ばかりは惨敗でよかった、ってイチ信者の意見ですけどほんとうに。
いや敗北が意味を持つってひとつにはこういうことなんじゃないの?って。
落ちることでさらに進化してしまうのか。


『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン6第3話「背任者(Oathbreaker)」
もうここまでくると何書いても重大なネタバレになりそう。
ならないとこでは今回だとやはりサー・アーサー・デイン。
初登場で出てきて数分で殺されるんだけどめっちゃかっこよかった・・・。
まあ過去の場面だから、このドラマが始まる前の時代に死んでる人なんだけど、最強キャラっていうと作中でもファンの間でもこの人の名前が必ず出てくる感じで。
そのスタイルは西洋のあのロングソードで二刀流。
ダガーとかでなら普通にいるけどロングソードで二刀流って初めて見たかもしれない。
『ベルサイユのばら』でアランが二刀流だったけど(アニメオリジナル)あれは片方が鞘だったし。

アーサーは「暁の剣」の二つ名をもち無類の剣士と称されている。
そのわざは左右各々の手で剣を自在に操り、ときにブン回しときに逆手に持ちかえ、数で勝る敵を次々斬り伏せていく。
あとでネット調べたらやはり人気キャラであって、剣をライトセイバーにしちゃいましたバージョン動画まで作られてた。
そのバージョン作りたくなるのすごいわかるわ。


『大草原の小さな家』
シーズン1第7話「おめでとうエミーおばあさん」
80歳の誕生日を迎えようとしているエミーおばあさんが、ちっとも訪ねてこない子供たちに会いたいからニセの葬式やるわー、葬式ならさすがに集まるっしょー、だから手伝ってねー、っつう。
つかなんで生きてるとき会いに来なくて死んだとき来るの?おかしくね?ってことで。
当然ながらチャールズたちは「えー!」ってなるものの結局説得され協力することに。
まあこの話内容はおぼえてなかったけど、大体まあこんな感じだろう、の大体そんな感じ通りで猛泣した。
いやそらそうだろと。
ガー不だわこんな話。
そんで次回が「オルガ靴」で、鮮明におぼえてるのがものすごい泣いたってことだけ。
でもこれは結末知らなかったからゆえとも思うから大丈夫かもしれない。
わからん。


▼絵

シシレッド10分で模写の三日目。
ミリ単位でマシになってるような・・・部分的には下手になっているような。
しかし時間制限設けて描く練習自体はいいと思うけど、それをやるにふさわしい題材が他にあるのではないかとも。
いや、とにかくなんでもいいからまず描く、っていう瞬発力を鍛える意味では題材なんか選ばないほうがいいのかな。
なんかもういっそのことジジイに棒でしばかれながら練習したい。
カンフー映画みたいにちょっとズレたらバシッてやられるあの感じ。
痛いのイヤだけど気持ち的にはそういうのある。

アラレさんは二コマ目のあかねさんの髪を描き終えた。
これさえ描ければこのコマはもう終わったも同然よ。

究極救世主

2017年2月14日 趣味
究極救世主
究極救世主
究極救世主
今日は『宇宙戦隊キュウレンジャー』見た。



『仮面ライダーエグゼイド』
先日見た。
ためてた分一気に。
江野くんが出てきてビックリ。
刃物で人を脅さない江野くんとか新鮮。

内容としてはあいかわらず。
「なんでこうなるの?」「なんでこうしないんだろ?」の連続。
ただ、今まで無駄に謎に理不尽にギスギスするばかりだったヒイロとタイガが、なぜか急に思いやりを示しはじめたので少しは見やすくなってきた。
できればその変化のきっかけは描いてほしかったというか、そこ描くために無駄に謎に理不尽にずっと対立させてきたんじゃないの?って感じもすごいするんだけど、そこはもういいか。
まあ『エグゼイド』だし(結論)。


『宇宙戦隊キュウレンジャー』
第1話見た。
9人戦隊かーかなり新しいことやるっぽいなーそこそこ期待しとこー。
くらいに思ってたけど実際見たらめちゃめちゃおもしろかった・・・・・・
つか3回見た。
特撮でこんなんはほんとひさびさ。
初回のつかみとしてはここ数年というか『シンケンジャー』以来のつかまれ具合かもしれない。

新しいことやりつつ変化球まじえつつもしっかり心に突き刺さってくる感じがもう楽しすぎる。
OPの入りなんかは3回見て3回とも泣いたし。
他のとこでもぜんぜん泣くとこじゃないのに「作品としてしっかりしてる・・・」って理由で涙でてきたり。
目立って新しいことやりながらもちゃんと王道に根差しているゆえだろうか。
でも王道なんだけど、男同士コブシをまじえ相手の顔ぶんなぐって絆をつくる!とか、こんな展開そういやひさしく見てなかったぞと。
そう、こういうのが見たいんだよ!ってのがほんとありがたくてそら涙も出るってもんさよ。

感情や道徳的あり方の理屈、その部分がしっかりしてるからほかのとこで無茶やブッ飛んだことやってもちゃんと許容できる作りになってる。
敵に自分以外の一族をみな殺しにされ(いきなりハード・・・)怖れではなくその悲しみゆえ戦う意思をうしなっていたブルーに、ぶつかり合いの末レッドがおもくそ拳をたたきこみ、
おれはおまえより強い!だからおまえより先には死なない!おれが一緒に戦ってやる!
って言い放つのがもう、これよと、この手の作品はこういうのがあればこそだよと。

つかいろんな作品で使われている「僕は死にません」的なセリフに「なぜ死なないか」の理由というか理屈を示し、かつそれがドラマ的に納得したくなる落としどころにできている時点でこの回はもう勝ちだし正解だと思う。
だからそのあとやたらツイてるラッキーマン設定のレッド(その名も”ラッキー")が、敵の攻撃で宇宙にほうり出されたけどたまたま獅子座流星群がふりそそいできたので流星に乗っかって帰ってこれたぜ!!!!!!でなんか変身アイテムもゲットしたので初変身!!!!!!!!!!
とか無茶やっても、うん、君ならゆるす、ってなる。
獅子座流星群については作中のラジオ放送でも何気に触れてたしゆるせないわけがない。

この”ラッキー”のラッキーマン設定はなにかと話をスムーズに進めてくれそう。
ほかの作品であればご都合主義になりそうなことも”ラッキー”が関わっていれば「さすがだな」ってなるし。
この設定がどうあつかわれていくかも今後の見どころかも。
ほかメンバーも戦隊らしく各々わかりやすく個性的でとっつきやすい。
それぞれちゃんとキャラが立ってて、何気に変身後のスーツもカラーだけでなく造形まで部分的に違っているとこも実に凝ってて楽しい。

今朝の自分はなぜかとうとつに松本寛也(マジイエロー、ビートバスター)がらみの夢を見ていた。
内容は松本寛也に似た女子に「きみ松本寛也の妹?」って自分がきいて、実際そうなんだけど、でも妹さんは兄が俳優だと知らないという謎なもの。
そんで、これはまったく本当にそんな情報仕入れてなかったのだけど、なんと同日見たこの『キュウレンジャー』第1話のゲストが松本寛也という・・・すさまじくどうでもいい偶然。
でもどこに出てるのか3回見てもわからず、あとでネットで調べたところ「わかるかよ!」ってなとこで出てた。
第2話にも出演するらしいのでいっそ今後も『アドベンチャー・タイム』のカタツムリみたいな隠れキャラで出つづけてほしい気もする。

ほかに調べて知ったことはピンクの声がゴーカイイエローの市道真央で(M・A・O名義。アンドロイドキャラなので声のみの出演)これもなんだか妙にうれしい。
また今作は監督つながりで『ゴーバスターズ』『ジュウオウジャー』のハイブリッド作としての意識もあるという。
メカの描写にこだわってくれそうな感じとか、戦隊メンバーに人外着ぐるみキャラがいたりとか、そこらへんでもこれは納得。
特に『ゴーバスターズ』は一般的な評価はいまいちだけど、捨てがたい独自の魅力や見どころは十分あった作品と思うので、『キュウレンジャー』のこの感じに『ゴーバスターズ』のこだわりが発揮されることを考えると今からとても楽しみ。

作中ではすでに地球ふくめて宇宙は侵略されており、星から星をわたって敵組織から人々を解放していくのが基本展開っぽく、メインの舞台が地球でないのも戦隊としてはまた新しい。
時代は遠い未来ということだけど、なんならキュウレンジャーの成り立ちに地球が深く関わっていれば、だから宇宙の話なのにメカや装備の名称が地球の言語なんだー、って理由づけなんかもできそう。
今後どういった形で地球に焦点があてられるのかにも期待だ。
とにかく『宇宙戦隊キュウレンジャー』出だしとしては間違いなく大成功だよ。



▼今日の絵

『宇宙戦隊キュウレンジャー』のシシレッドを10分で模写した。
こんなもんだ。
試しに今週はこれずっと描いていってみる。
恥は今のうちにかいておいて、一年後にこの絵を懐かしむようになればいいのさ。

じっくり模写枠としてはアラレさんを再開する。
二コマ目を描く。
二コマ目は一回半分くらい描いて、あれこれ収まりきらない・・・気づいて消して大分やる気そがれてたけどもう終わらせる。
一日ひと線でも描けばいつかは終わる。
夕飯前に必ずひと線は描く。

ウメ接待

2017年2月12日 趣味
ウメ接待
ウメ接待
今日も『TOPANGAリーグ』見た。



『TOPANGAリーグ』
3日目。
毎日何かしらの笑いあり悲しみありガチありでまー楽しい。
今日は前2日よりさらに増して色々とあって。

勘違いしてたけどウメハラは昨日の時点ではまだ足切り決定ではなかった。
でも本日も2敗で全敗で、うん・・・
代わりにというか、なぜかウメハラ急にツイッターに目覚めてツイートしまくってたのがおもろかった。
だから今日のTOPANGAリーグはツイッター込みですごくおもしろくて、そこが笑いであり、またウメファンとしては悲しみでもあり。

試合は全部楽しめたけど、個人的な印象を言えばやはりときどVSハク、ももちVSガルツ、ハイタニVSネモ。
ときどさんは、ある意味ときどさんらしくて、ときどさんの「あ~ッ!」って声が聴こえてきそうだった。
そのあとのマゴさんのツッコミツイートもセットで、いやーって感じで、次の水曜が楽しみ。

ももちVSガルツは、なんだろう、ガルツさんがいい感じにヒールだったというか、ガルツを倒せ!ベガを許すなももち!みたいな雰囲気になってて。
こうして考えると今のベガはヒールになるならとてもいいキャラだ。
それで接戦の末にももちが勝利したんだからそら盛り上がる。

最終戦のハイタニVSネモは、これぞ、ってな試合。
直前のウメハラの試合が悲哀に満ちていたものだから、そこからのこの見栄えと爽快感のある攻防は気持ちよかった。
やはりプレイヤーの思いややりこみが直で体現されるようなキャラ同士の試合は純粋に良い。

結果は残念ではあるけど、そんでもウメハラがどれだけのことをしているのかをあとで知る楽しみも知った。
ウメハラVSハク(さそり解説)
https://www.youtube.com/watch?v=IWscY_Mtwj8

こういうのは動画勢にもありがたい。


▼絵

今日はドナルドを10分で模写した。
色塗りはざっとでいいやのつもりがこれでも40分くらいかかった。
基本を学びつつ1日1キャラなにかしら描いていきたい。
初心者が10分で描いたんだからしょうがないじゃん?を盾に臆せず描いていくんだ。

とはいえもうそろそろ見なくてもなにか描けるようにしたい。
一度模写してから、同じ絵を今度は見ないで描くってのを繰り返して練習するべきか、いやするべきだろう。
学習の基本は反復だ。
まだまだ下手で当たり前なんだから恥ずかしくてもやっていこう。

そんなわけで明日は見ないでなんか描く、あと「あおり顔」も学ぶ。

電灯交換

2017年2月11日 趣味
今日は『TOPANGAリーグ』見た。



『TOPANGAリーグ』
最初のほう間に合わず。
ももちVS板z戦がおもしろかったらしいから見なくては。
ウメハラは足切り決定。
まあ今期は仕方ないと思える。
ハクはこの面子のなかにあってもすでにふつーに同格っぽいのがすごい。
餅さんsakoさんは見てておもしろい上に強い、勝つ。
マゴさんはめちゃめちゃうまいのにハラハラもさせてくれる。
今日のトリのときどVSハイタニは実にふさわしい内容だった。
チャットで書かれてたけど、強いといわれてるほうのキャラがそのまま勝つばかりじゃつまらない、てのはそのとおりだ。
結果そうであっても「それだけじゃない」ってのが見てて伝わってくるようなら、今よりもっといいゲームだなって思えるんだろうし。
次はプレイヤーの熱量が反映されやすい調整がされるといいな。



▼絵

練習以外の絵を投稿するときは描く前にもっと考えないとだめだ。
昨日の絵はもし他人が投稿してても自分はスルーするだろうし。
あの絵だったら例えサムネでもパッと見た時点で「楽しそう」って思わせないと意味がない。
リクエストどおりほんとにただキャラに衣装着せただけだし、面白味が皆無。
たとえ下手でも人様が見たときどう思うかをもっと考えるようにしよう。
勇気一つを友にして
今日は『鬼三村』『TOPANGAリーグ』見た。



『鬼三村』
伊集院企画コピーコント回前半。
さまぁ~ずの既存コントを元にし、いまいち売れていない芸人たちが自分たちなりのコントを披露する。
一発目のしーくいーん(この人らだけ芸人でなくアイドル)は特に手を加えずそのままの完コピだったけど、いい意味での学芸会感あって良かった。
ガチな芸人番組のなかにこういう人らがいるのもまたおもしろいもんだな思えたけど、そう思わせるしーくいーんって結構すごいのかもしれない。

お笑い芸人としての一発目はダブルブッキング。
とにかくこの番組においては川元が優秀すぎるので、かなり期待してたんだけど、それでもここまで大正解出せるものなのか・・・なった。
たしかに既存コントを元にしつつもダブルブッキングらしいアレンジ一個加えて、それだけで同じでありながらある種別物みたくなってて、ものすごい完成度だった。
その次のX-GUNなんかは若干アレンジが強めでダメ出しされてたけど、でも素人考えではこのテーマだったら大体こんな感じになるんじゃないかなー思えた。
川元のセンスがやっぱりちょっと飛び抜けてる。


『TOPANGAリーグ』
ついに始まった。
初日は個人的にボンちゃん、ウメハク、餅久保、百鬼、そして・・・マゴさん、だった。

全体的にはキャラ的にこの組み合わせだったら多分こっちなんだろうな、ってほうが大体勝つ試合多かった印象。
それだからボンちゃん(ナッシュ)VS稲葉(ユリアン)は良かった。
先日のネモさんとの試合もあったし、ユリアン対策は相当やってるだろうけど、でも見てても相当、本当にやってなきゃできないような動きしまくってるんだろうな・・・って感じが見てて伝わってくるような試合で。
ちょっと泣けた。
ウメハラは2敗でのスタートとなったけど、今期はまあ、うん、だ。
餅さんVSストーム久保は単純におもしろかった、楽しめた。
なんとなく愚地独歩VS渋川剛気思い出した。
sakoさんは百鬼。
そしてマゴさん・・・マゴさん!!!
記録より記憶に残る、この言葉は今回の試合のためにあったのだと理解した。

使用キャラによる明暗がかなり浮き出てた初日だったように思う。
こんなに浮き出ていいものなの?動画勢ながら思うほどに。
だからこそまた調整入るんだろうけども。
今期はいつも以上に”波乱”に期待しつつ観戦していきたい。


▼絵

pixivのほうに「ガラピコぷ~のキャラがふたご姫のコスプレしたのを見たいです」ってコメントきたので描いた。
これがウワサの”イラリク”ってやつか・・・・・・っていうかどちら様???なぜ急に自分に???
正直コメント見たときはなったけども。
pixivこええ・・・って。
断ってもよかったんだろうけど、でも絵に関する無茶ぶりには慣れてるし、あとでどんな理由かしらんけど頼まれてちょっとうれしい、ってことで挑戦してみることにした。

『ふたご姫』はたまたま2期だけ見てて、2期OP(の2番目のやつ)くらいはカラオケで熱唱したことある程度だけど、まさかその衣服をこんなにも凝視する日がこようとは夢にも思わなかったよ。
なんだよこのティアラの下部分どうなってんだよ・・・思いつつおもちゃ検索して確認したり(結局てきとうに描いた)。

絵としてはなにがどうというものでもないので、もしリクエストした人から反応がなくてもべつにいい。
あんまり深く考えると悲しいから、そこはもう期待しないでおく。
逆にこれきっかけで無茶ぶりが激化したり、自分が頼んだのはこんなんじゃない!って怒られたりしたら、最悪アカ消して逃げる。
うん。
とにかく今の実力を駆使しできるかぎりで描いた、というこの事実、この経験こそが財産なんだ!!
クラリック・ガン
今日は『勝ちたがりTV』見た。



『勝ちたがりTV』
第6期TOPANGAリーグスケジュール
http://topanga.co.jp/topanga_league6/
これはひどい。
もう人を楽しませることしか考えてない組み合わせ。
俺の時間をどんだけ奪うつもりだっていう。
まあどの組み合わせでもほぼそうなってしまうから仕方ないんだ。


▼今日のバルク

https://www.youtube.com/watch?v=byOw4AYd7-8


▼絵

ようやく「斜め向きの顔」を習ったので斜めのヌキさんを描いてみた。
「キミ けっこー強いね また対戦しようよ」大貫晋也(当時十五歳)
ちなみに掲載サイト変更記念で現在ヌキさんマンガは無料で最初から読めるよ。
https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000032/

元絵のヌキさんはもっとかわいい感じ。
目の大きさとかちゃんとアタリつけてから描くべきだった。
髪の毛はまだ描き方知らんのでいい、がんばった。

KOM

2017年2月5日 読書
今日はウメハラ軍団VS押切軍団見た。
ポテトチップスクリスプチうすしお味食いながら『双亡亭壊すべし』読んだ。



ウメハラ軍団VS押切軍団
『スパ2X』対決ではウメハラ青パンサガット。
『ヴァンパイアハンター』対決では伝説のウメパイロン。
いわく「なんでもします」。
これぞプロゲーマー。
しかし最後は『キング・オブ・モンスターズ』で敗れたのであった。
いいイベントだった。


『双亡亭壊すべし』(1)
むっちゃおもしろい。



▼絵

正面の顔、教えられたとおりに描いても、反転するとやっぱり変。
慣れかな・・・思ってたところ、「正面の顔が一番むずかしい」という説を知る。
マジかよ・・・てっきり一番の基本だと思い込んでたよ。
鳥山明でさえ反転すると印象の変わる絵があるという。
じゃ、いいや。
意識はしつつも現段階では先へ進むことを重視する。

iBee

2017年2月4日 趣味
iBee
iBee
今日は『DaigotheBeasTV』見た。



『DaigotheBeasTV』
ドネコロ予選。
ガイルはやっぱり強かった。


▼絵

約20分で模写したミッキーに『MediBangPaint』で色をつけた。
『MediBangPaint』やばい。
これがフリーソフトって、じゃあお金って何?ってレベル。
この絵自体はなにがどうということもないけど、ド素人の自分にここまで快適さを感じさせてくれるのか・・・ってな使い心地がもう。
つかこういうソフトといい、ネットの講座といい、なんで世間はこんなにも他人の絵を上達させようと必死なのか。
ありがたいことです。

今日のミッキーは左右の腕のバランスが悪すぎるのに気付かずpixivにあげてしまった。
日記のはまだ多少は(多少は)マシに見える感じに修正したやつだけど、pixivは絵上げなおしたいならプレミアなってねーいうのであきらめた。
恥ずかしいけどしょうがない。

顔の描き方は横顔のアタリの付け方まで学んだ。
この先の講座内容を確認すると、師匠はなぜか髪の描き方を教えてはくれない。
なぜだ師よ。
そこらへんは他にも講座たくさんあるからいいっしょーってことなのだろうか。

2017年2月3日 趣味
扉
今日は『TOPANGA TV』見た。



『TOPANGA TV』
第6期TOPANGAリーグ全試合無料で来週10日から開幕。
ついにきた・・・・・・というか急にきた。
自分的には出場メンツが完璧。
そらまあ出るよねって人だけじゃなく、見てみたいけどどうなんかな・・・思ってた人も全部出る。
特にをいえば餅さん。
いやこれは楽しみ。

いまこの、ある意味では微妙なタイミングでの開幕ってのが不安と期待をあおられる感じで新鮮。
個人的にこれまでのTOPANGAリーグはゲームもキャラもかなり詰められた段階でしか見たことなかったから。
前期なんかはそれゆえのウメハラVSももち最終戦が劇的だったけど、今期このタイミングだとなにがどうなるかわからん。

とにかく今月はもうなにがあっても「まあTOPANGAリーグあるし」で乗り切れるわ。



▼読書

『アリスはふしぎの国で』(訳:大久保ゆう)読了。
かなり古い翻訳なんだなと勝手に思ってて、なんか読みづらいけど・・・まあしょうがないかーって読み終えてから、じつは2015年に出たものと知った。
こういうのは合う合わないもあるだろうしまあ。


▼絵

今日のミッキーマウス模写はこれでも20分かかった。
以前一度描いたポーズなんだけどそのときは10分でほとんど描けてた。
前より慎重に描くようになってる。

顔は横顔の途中まで学んだ。
しかし参考にしているお師さんの教えの書だけだと、いまの自分ごときではわかりづらいとこもある。
なのでピンポイントでまた補足しようとしたところ「お!」ってなるサイトを見つけて。
そうそう!まさにこういうのを知りたかったんだよー!・・・・・ってこれ同じお師さんじゃねーか!!
みたいなこともあり。
とにかく師事する人をまちがってはいないってことなんだな。
もう一度ぬくもりを
もう一度ぬくもりを
今日は『Daigo the BeasTV』見た。



『Daigo the BeasTV』
ドネコロでIWATEバイソンVS板zザンギエフ!!!
あーやっぱ、やっぱ板zかなー・・・・・・思いきやギリギリのとこでまたもつれて。
最後は結局板ザンが決めたけどおもしろかった。
そのあとは時間がだいぶ余ったのでウメハラガイルVS板ザン。
なんか、まさにスト2が進化したんだなーって印象の試合だった。

いまさら気づいたけどドネコロのルールって待ち受けるウメハラにとってはエキシビジョン戦に近いのかな。
組み合わせがわかってて準備できるって意味では。
そうなると、あの過去にシエンやインフィルを大差で屠った宿題ウメハラがラスボスって感じなんだろうか。
それ勝てる人いるの・・・っていう。
まあゲームも人も環境も変わってるからどうなるかわからんけど。
でもふ~どすらも破ってきた挑戦者が、いまのあのリュウに圧倒させられるさまは見れるならぜひ見たいな。



▼読書

『アリスはふしぎの国で』読んだ。
アリスなんであんな強気なんだ。
明日も読む。


▼絵

ついにイラスト修行においての師をみつけた。
あー・・・そうか、たしかに自分はこういう絵を描きたいんだよな、と気付かされた。

斜めから見た顔の描き方が、どのサイト見てもどうにもしっくりこなくて、結構悩んでウロウロしてしまい。
わかりやすく説明されているとこもあるにはあるんだけど、どれも萌え系の絵ばかりで、なんか、これでいいのかな・・・って。
そしたらリアル系絵描きさんの描き方講座をみつけてこれだなと。
そもそも昨日だってドラマとか実在の人物を描きたい言ってたんだからそらそうなんだ。
萌え系も描きたいけど、まず自分にとっての基本はこっちからだなと。

とりあえずさわりだけ学んでみたけどめっちゃむずい。
こう、人間の頭部ってものを完全に立体でとらえて、常にどの角度からでも頭蓋骨に忠実な顔パーツがくるよう描きなさい、そのためにはこうしなさい、っていうような。
むずい。
でも明らかなのがいい、なんでこのパーツはこの位置なのかって理由がはっきりしてて。
これを完全に頭にたたきこんどけば、もっとくずした絵を描くときにも役立つはずだし。
学ぶしかない。

またそれはそれとして単純に描きたい絵も練習していく。
今日も10分でミッキー模写してみたけど早くも描けなくなってきてるし・・・。
深く考えないで描く枠も持っておきたい。
今日は『TOPANGA TV』見た。



『TOPANGA TV』
5強話とラシード対策。
豪鬼は新キャラのなかでも見ててかなり楽しくて好きなので、ほぼ必ずときどさんが使い続けてくれるのはありがたい。



▼絵

何も見ずとも人物の顔(正面、真横)を描けるようになった。
講座すごい。
やっぱりなんでも基本から学んでいってみるもんだな。
でもひとつのサイトだけだとよくわからん箇所も出てくるので、いまのところ3つのサイトを参考にしてる。
あんまり最初からあっちゃこっちゃ見るのもどうかな・・・思ってたんだけど、疑問点とか物足りないとこがあっても他で補足してくれてスームズにいけたりするし。
あとサイトの絵柄によっての手法のちがい、また逆に共通点などを知りながら自分の描き方を模索できるのもいい。

まだ髪の毛の描き方がわからんのであれだけど、頭部のパーツひととおり学んだら実写の模写にも挑戦してみたい。
好きなドラマのキャラとか格ゲープレイヤーなどを描けるようになったら、それはもうどうなんだろ。
俺こんなことできるようになったのか・・・ってなるな。
おそろしいな。



▼明日

・読書。
・テーマ確認。

この日記に書くの多分3度目くらいだけど、
「若いうちにもっと計画的に読書しておけばよかった」
って水木しげるが言ってたんだ。
だからする。
子供じゃないんだから新しい楽しいこと見つけたらそっちばっかりになっちゃうのいいかげんやめろ。
しげるの教えを忘れるな。

覇権アニメ

2017年1月30日 趣味
覇権アニメ
覇権アニメ
今日は『ドラゴンボール』見た。



『ドラゴンボール』
ジャンプ+でいま最初の悟空VS天津飯戦やってる。
そんでやっぱりおもしろくて、続き早くみたいなー思ったのでNetflixにあるアニメで見た。
つか探せば単行本もどっかにあるんだけど、せっかく配信されてるしということで。

そしたらなんか知らんけど要所で涙が出まくってしまった。
もうやばい、天津飯戦でそんな泣く?ってくらい泣けてきて。
ただでさえ涙腺ゆるゆるだった人間が歳をとるともうだめだこれは。

でも天津飯戦は泣けるよ、これはもう仕方ないことだよ。
だって仲間以外には非情の武道家だった天津飯が、天下一武道会での戦いをかさねるにつれ変わっていくんだよ。
己のすべてをぶつける、ぶつけ合うって純粋だもの。
そうでなくては勝てないんだから、技の応酬のために研ぎ澄ます意識のほかいっさいは不純物になるよ。
孫悟空、なんだこいつつええ・・・・・こんなヤツ初めてだ・・・
って天さんなってさー、初めて全力を出して戦ってさー、すべての力と技をもってしても悟空は立ちあがってきて、思いもよらない技や動きを繰り出してきて、自分もそれに応える、応えられるって知っていったら、それ以上に楽しいことなんてあるのかと。

そんで死闘の末に天津飯が勝利。
観客たちが皆で両者をたたえるとこでも涙腺ダムがもう、無理だこれと。
よかったなぁ天さん・・・すごかったよ・・・悟空よかったなぁ・・・と。
これは泣く、キモくても大人でも泣くこれは。
で、ああよかったよかった、ほんとにいい終わり方だわ・・・ってなって、なったのに・・・・・・
ネタバレすると、クリリンが死にます。
まさか、まさかだよ・・・・・いや・・・うん。
でもドラゴンボールで生き返るんだろ!?そうなんだろ!?
ということでしばらくアニメ『ドラゴンボール』を見ていくことにする。



▼絵

「正面の顔」の描き方を学んだ。
あくまでも「正面の顔」だから今日模写した悟空にはそのまま使えなかったけど、でも知ったからこその描き方はできた。
今回画像は初めてスキャナーアプリで取り込んだのだけど(今まではiPhoneのカメラのみ)思っていた以上にきれいにしてくれて驚き。
これはもう色を塗るしかない。

色塗りはソフトでやる。
昨日pixiaってのを落として試しにミッキーを塗ってみた。
なんかでも、いまいちこれっていう解説サイトが見当たらなくて(無数にはあるんだけど)使い方がよくわからなくて、むずいなと。
そしたらメディバンってのもあるよと教えてもらい、わかりやすい解説サイトもかなりある感じなので試してみる。

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