▼アニメ『小さなバイキングビッケ』
一挙3話放映スペシャル。
第4話「虫歯よさらば」
放映時間24分のうち半分以上スノーレの歯痛リアクション芸回。
歯痛で叫びのたうちまわるスノーレのおかげで船員たちは睡眠不足に。
海上だし他に手はなかったから仕方ないんだけど、これに対してビッケの出した対策が、
「うるさいから樽に入れる」
「それでもうるさいから樽ごとマストに吊るして遠ざける」
「暴れて落ちてきたから海に放り込む」
とこうして羅列するとだいぶ手きびしい。
「海に放り込む」と言ったときはさすがにバイキングたちも総ツッコミしてた。
いつもはスノーレと犬猿の仲なチューレまで怒ってたのが印象的で。
まあこれはビッケが「樽に縄を付けて」ってのをすぐ言わなかったせいなんだけど。
この総ツッコまれ中、たじろぐビッケに対し父親のハルバルが、
「自分の考えをみんなのわかるようにしゃべらんからいけないんだぞ。どういうことなんだビッケ?」
とバイキングたちを制しながら冷静に諭し。
初めてハルバルの父親らしい姿を見た気がした。
最後は虫歯と矢を縄で結び、ハルバルがそれを弓を放って抜いたのだった(途中までスノーレの体ごと空中に飛んでった)。
第5話「いじわるスベンをやっつけろ」
バイキングの中でも荒くれ者のスベンたちの船が現れる。
その荒くれっぷりは、ほしいものがあれば手段は選ばない、焼き討ち上等、人殺しもいとわないという「いじわる」ではおさまらないようなもの。
逆に考えると「手段は選び、焼き討ちや人殺しはしないけど、強奪はする」のがビッケたちフラーケのバイキングなのかなーとも一応推測できる。
改めてなかなか思い切った子供向けアニメだ。
このスベン船団に対しビッケの打ち出した撃退案は「火矢」。
数とスピードで上回るスベンの船のマストめがけ、弓の名手であるハルバルが次々と火矢を放つ。
素直に「えーどうやって逃げるんだろー」思いながら見てたので、シンプルな案ながら単純に「なるほど」と思ってしまった。
親父のフィジカルと息子のインテリジェンスによるコンビネーションというのもなかなか熱く。
前話で虫歯を抜くために披露されていたハルバルの弓スキルってのもまた地味に利いてるし。
なるほど説得力だなーなった。
第6話「税金取りなんて恐くない」
脱税する話。
通行税をとられる海峡を通らなきゃいけなくなりビッケは一計を案じる。
脱税に一計を案じる少年主人公ってなかなかいない。
最初のほうで「そも税金とは?」を財宝の絵でわかりやすく解説してくれたりもする。
なかなか教育的なんである。
直後に脱税はするけども。
今回は早くもスベンとの再戦もある。
火矢対策でマストをしまって櫂(かい)をこぎ迫りくるスベン船団。
これに対しビッケは帆柱を芯にした即席巨大弓みたいなものを作らせる。
そして櫂を矢として放ち、次々スベンの船に穴を開けていくという破壊力。
これ意外とバトルアニメな側面もある・・・?思ったり。
再び見事スベンを撃退すると、じゃあ積荷はスベンに奪われたことにしよう、積荷は縄でつないで水中に隠そう、とビッケの脱税案。
さらに襲われたことにリアル感を出すため、船員らは負傷メイクをし、船も自分たちで傷つけ、悲観にくれる演技の練習までする徹底ぶり。
そして審査中、演技を忘れそうになった船員にはバレないようビッケさんが足を踏む、フォークで突き刺す、等でフォロー(注意をうながすと共に叫び声でリアルな負傷感が出るんだね!)。
結果見事脱税成功。
ほんま恐ろしい子やで・・・
▼特撮『仮面ライダーエターナル』
前から見よう見よう思ってたやつ。
YouTubeで期間限定無料公開されてたので試聴。
ちょっと期待してたのだけどその期待をわりと下回る感じだった。
これなら同じく『W』スピンオフである『アクセル』のほうがまだ・・・思うくらいに。
坂本監督のアクションはたしかに見応えある。
んだけど、個人的に思うのは、それゆえか「生身」でのアクションちょい長くない?ってところがある。
前からなんとなく。
しかしこちらとしてはそれより何より「仮面ライダー」と「怪人」のバトルを見たいわけで。
見応えのある生身の人間(本作はそれでも超人的な奴らなんだけど)のバトルなら他でそういう作品いくらでもあるわけだし。
そこまでこの人らに感情移入できてるわけでもないし?というのもあって。
脚本もまあ・・・どうなんだろうと。
わかんないけど、「時間なかったのかな?」と生意気ながら思ってしまう感じで。
三条陸だし。
いっそ違う人であったのならば、まあ三条陸じゃないし・・・とか思いやすかったかもしれない。
良かったのはこの作品によってエターナルの設定や物語に広がりができたところ。
京水(須藤元気)が劇場版以上に京水全開だったところ。
思い返してみるとさらなるエターナルが見れたことよりもさらなる京水を見れたことのほうが個人的にデカイんじゃないか思うほど。
その意味では見てよかった。
▼バラエティ『格ゲー喫茶ハメじゅん』
マゴ&ももち回。
良かった・・・。
特に後半の対談。
このふたりはイイ、やっぱり。
この人ら自身の番組でちょいちょい話してたようなことを、改めてまとめた形でがっつり聞けたような感じ。
意外とそういうのは初めてに思うし。
ももちはマゴさん相手だと良い笑顔多い言われてるけど、ほんとにそう。
ファンの欲目かもしれないけど。
マゴさんはなんだか格ゲーポルナレフだよなとすら。
ジョジョ3部でも承太郎が笑顔見せてたのってポルナレフ要因が多かったし。
自分たちは今ゲームを仕事としているけど、ゲームは遊びであるという気持ちを忘れたら仕事であることすら終わってしまう。
とはマゴさんの言。
至言だろうもうこれは。
多分ほかのプロゲーマーたちも、どこか根本にこれをもっているから、「eスポーツ」なる言葉にも浮かれることなくやれているんじゃないだろうか。
もちろんそれにはウメハラの発言や影響力も大きいと思うけど。
同じプロでも”スポーツ”と”eスポーツ”の一番のちがいって多分ここなんだろうな。
https://www.youtube.com/watch?v=uDkBrUJ2m4c
一挙3話放映スペシャル。
第4話「虫歯よさらば」
放映時間24分のうち半分以上スノーレの歯痛リアクション芸回。
歯痛で叫びのたうちまわるスノーレのおかげで船員たちは睡眠不足に。
海上だし他に手はなかったから仕方ないんだけど、これに対してビッケの出した対策が、
「うるさいから樽に入れる」
「それでもうるさいから樽ごとマストに吊るして遠ざける」
「暴れて落ちてきたから海に放り込む」
とこうして羅列するとだいぶ手きびしい。
「海に放り込む」と言ったときはさすがにバイキングたちも総ツッコミしてた。
いつもはスノーレと犬猿の仲なチューレまで怒ってたのが印象的で。
まあこれはビッケが「樽に縄を付けて」ってのをすぐ言わなかったせいなんだけど。
この総ツッコまれ中、たじろぐビッケに対し父親のハルバルが、
「自分の考えをみんなのわかるようにしゃべらんからいけないんだぞ。どういうことなんだビッケ?」
とバイキングたちを制しながら冷静に諭し。
初めてハルバルの父親らしい姿を見た気がした。
最後は虫歯と矢を縄で結び、ハルバルがそれを弓を放って抜いたのだった(途中までスノーレの体ごと空中に飛んでった)。
第5話「いじわるスベンをやっつけろ」
バイキングの中でも荒くれ者のスベンたちの船が現れる。
その荒くれっぷりは、ほしいものがあれば手段は選ばない、焼き討ち上等、人殺しもいとわないという「いじわる」ではおさまらないようなもの。
逆に考えると「手段は選び、焼き討ちや人殺しはしないけど、強奪はする」のがビッケたちフラーケのバイキングなのかなーとも一応推測できる。
改めてなかなか思い切った子供向けアニメだ。
このスベン船団に対しビッケの打ち出した撃退案は「火矢」。
数とスピードで上回るスベンの船のマストめがけ、弓の名手であるハルバルが次々と火矢を放つ。
素直に「えーどうやって逃げるんだろー」思いながら見てたので、シンプルな案ながら単純に「なるほど」と思ってしまった。
親父のフィジカルと息子のインテリジェンスによるコンビネーションというのもなかなか熱く。
前話で虫歯を抜くために披露されていたハルバルの弓スキルってのもまた地味に利いてるし。
なるほど説得力だなーなった。
第6話「税金取りなんて恐くない」
脱税する話。
通行税をとられる海峡を通らなきゃいけなくなりビッケは一計を案じる。
脱税に一計を案じる少年主人公ってなかなかいない。
最初のほうで「そも税金とは?」を財宝の絵でわかりやすく解説してくれたりもする。
なかなか教育的なんである。
直後に脱税はするけども。
今回は早くもスベンとの再戦もある。
火矢対策でマストをしまって櫂(かい)をこぎ迫りくるスベン船団。
これに対しビッケは帆柱を芯にした即席巨大弓みたいなものを作らせる。
そして櫂を矢として放ち、次々スベンの船に穴を開けていくという破壊力。
これ意外とバトルアニメな側面もある・・・?思ったり。
再び見事スベンを撃退すると、じゃあ積荷はスベンに奪われたことにしよう、積荷は縄でつないで水中に隠そう、とビッケの脱税案。
さらに襲われたことにリアル感を出すため、船員らは負傷メイクをし、船も自分たちで傷つけ、悲観にくれる演技の練習までする徹底ぶり。
そして審査中、演技を忘れそうになった船員にはバレないようビッケさんが足を踏む、フォークで突き刺す、等でフォロー(注意をうながすと共に叫び声でリアルな負傷感が出るんだね!)。
結果見事脱税成功。
ほんま恐ろしい子やで・・・
▼特撮『仮面ライダーエターナル』
前から見よう見よう思ってたやつ。
YouTubeで期間限定無料公開されてたので試聴。
ちょっと期待してたのだけどその期待をわりと下回る感じだった。
これなら同じく『W』スピンオフである『アクセル』のほうがまだ・・・思うくらいに。
坂本監督のアクションはたしかに見応えある。
んだけど、個人的に思うのは、それゆえか「生身」でのアクションちょい長くない?ってところがある。
前からなんとなく。
しかしこちらとしてはそれより何より「仮面ライダー」と「怪人」のバトルを見たいわけで。
見応えのある生身の人間(本作はそれでも超人的な奴らなんだけど)のバトルなら他でそういう作品いくらでもあるわけだし。
そこまでこの人らに感情移入できてるわけでもないし?というのもあって。
脚本もまあ・・・どうなんだろうと。
わかんないけど、「時間なかったのかな?」と生意気ながら思ってしまう感じで。
三条陸だし。
いっそ違う人であったのならば、まあ三条陸じゃないし・・・とか思いやすかったかもしれない。
良かったのはこの作品によってエターナルの設定や物語に広がりができたところ。
京水(須藤元気)が劇場版以上に京水全開だったところ。
思い返してみるとさらなるエターナルが見れたことよりもさらなる京水を見れたことのほうが個人的にデカイんじゃないか思うほど。
その意味では見てよかった。
▼バラエティ『格ゲー喫茶ハメじゅん』
マゴ&ももち回。
良かった・・・。
特に後半の対談。
このふたりはイイ、やっぱり。
この人ら自身の番組でちょいちょい話してたようなことを、改めてまとめた形でがっつり聞けたような感じ。
意外とそういうのは初めてに思うし。
ももちはマゴさん相手だと良い笑顔多い言われてるけど、ほんとにそう。
ファンの欲目かもしれないけど。
マゴさんはなんだか格ゲーポルナレフだよなとすら。
ジョジョ3部でも承太郎が笑顔見せてたのってポルナレフ要因が多かったし。
自分たちは今ゲームを仕事としているけど、ゲームは遊びであるという気持ちを忘れたら仕事であることすら終わってしまう。
とはマゴさんの言。
至言だろうもうこれは。
多分ほかのプロゲーマーたちも、どこか根本にこれをもっているから、「eスポーツ」なる言葉にも浮かれることなくやれているんじゃないだろうか。
もちろんそれにはウメハラの発言や影響力も大きいと思うけど。
同じプロでも”スポーツ”と”eスポーツ”の一番のちがいって多分ここなんだろうな。
https://www.youtube.com/watch?v=uDkBrUJ2m4c
▼映画『男はつらいよ あじさいの恋』
1982年8月7日公開シリーズ29作目。
マドンナはいしだあゆみ。
久方ぶりの『男はつらいよ』。
前作を見終えた時点で、ここまでくると寅さんも恋にそこまで積極的じゃなくなってきたというか、”年齢”が出てきた感じするな・・・なんだかさびしいな・・・思いなかなか次が見れなかった。
マドンナもいしだあゆみで、なんか、んー・・・って。
サムネで見てもなんかやつれてるし、この人と恋愛劇かー・・・と。
しっかし杞憂だったわ。
寅さんしっかり恋してしっかり失恋してた。
いしだあゆみも生々しい艶っぽさがあり。
視聴者である自分の心の揺れ具合的にも今作はかなりもんだった。
「なんで!?!?!?」感がすーごかった。
もう監督はさ、洋次はさぁ、観客に「なんで!?」っていかにツッコませるかに勝負かけてきてるよね?
今更ながら思いたくなるほどに。
途中までは過去作でもあったパターンに近かった。
寅さんが旅先で会った女性からかなりのアプローチを受けるも、これをタイガースルー。
そして柴又へもどったあと女性がとらやを訪ねてきて・・・といった形の。
ここまでは前々作の『浪花の恋の寅次郎』と共通している。
『浪花の恋の寅次郎』では、訪ねてきたマドンナに寅さんが浮かれるも、実はそのときはすでにマドンナは別の男性との結婚を決めていたという流れだった。
しかし今回のいしだあゆみは、とらやを訪問しただけでなく、こっそり寅さんをデートにまで誘う。
きた・・・これは完全に前々作を越えてきたなと。
今作はさらにここから寅次郎を追い詰めます!状態。
というかこれほどの積極性は歴代マドンナのなかでもトップクラスなんじゃないか思うし。
いしだあゆみの演じる”かがり”は5年前に夫を亡くし、そして住み込みで働いていた先の男にフラれた直後でもある。
生い立ちも苦労が多く、年齢も、こう言ってはなんだけど、なかなか。
知っていくごとに実はかなり寅さんとつりあう人なんじゃ・・・思えてくる人であり。
そんな女性に積極アプローチを受けてのデート当日。
かがりの待つ鎌倉のあじさい寺に現れる寅さん。
小学生の甥っ子・満男を連れて。
うん。
うんまあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そうね。
いやわかるよ、わかりはする。
というか、そうか、なるほど、と。
それがあるならマドンナにどんなアタックされても大丈夫だもんなと。
満男の年齢がまた絶妙だよねーって。
さすがだわと。
でなんか見てて、このへんは、ほんとになんか知らんけど画面の中のかがりに対し、ただ見てるだけの自分が申し訳ない気持ちになってきて。
そこがスゴかった。
寅さんに代わって俺がごめん・・・ていう。
その意味での「なんで?」は初めて。
だってさすがに、そりゃ、ないだろ寅さん!!!・・・なったから。
でもまあ、寅さんは、そうする・・・そうね・・・そうするか。
って納得はできるんだ。
したくはないけど、わかるんだ。
悲しいけど。
でも「やっぱり満男をいかせるべきじゃなかったかしら・・・」(さくら)
っておい!!!!!!!
さくらオイ!!!!!!!!!!!!!!
はなるよさすがに・・・
だから、なんだろう。
なんというか、とりあえず「なんで?」の数は歴代で一番多かったんじゃないかと思う。
「だいたい君は兄さんに甘すぎるんだよ」(ひろし)
っていうひろしの言うとおりというか、もはや甘いとかの問題なの・・・すらわからなくなってきたし。
なぜ満男行かせたしの嵐。
寅さんが満男連れてくの止めてくれなんださくら。
結局、鎌倉で寅さんが話しかけるのは満男ばかりで、要所でかがりはさみしそうな表情を見せる。
そして「私の知ってる寅さんじゃないみたい」「私が会いたかった寅さんは、旅先の寅さんだったんやね」といったことを伝え、かがりはその日のうちに故郷へ帰ってしまうのだった。
だから、やっぱりその、じゃあなんで寅さんは恋をするんだよ・・・
思ってしまうわけだけど、そこは寅さんの意思じゃないからしょうがないんだよ。
それはわかってるんだけど。
過去の失恋劇から学習しないのも「バカだから」で済ませてしまう。
それが理由ってのは相当強い。
ずるい。
結局、人間は、自分自身のことさえ、自分の意思で御しきれない。
しょせんそういうどうにもままならぬものだと、そんな姿を思い出させてくれる寅さんを、愛してしまうのかもしれない。
それこそが、正確な機械とはちがう、人間味ってやつの一面なのではなかろうか。
人間は間違いをも愛せる生き物なんだ。
そうだろうひろし・・・・・・
今作で寅さんは人間国宝である陶芸家とも出会う。
たまにある旅先で親切にしたおじいちゃんが実は名の知れた人だったパターン。
このパターンかなり好きだし、とにかく何かと心揺さぶられる場面も多かったので、結果『あじさいの恋』はシリーズ個人的上位作となった。
▼ドラマ『少年寅次郎』
正史改変疑惑と超推理回。
正史改変疑惑は実母との再会について。
今回では中学生の寅次郎のもとへ実母のお菊が訪ねてくる。
しかし映画本編ではお菊と寅さんは赤んぼうのころ別れたきり、少なくとも寅さん自身は実母の顔を知らずに育ったはず・・・
周囲の寅さんファンにも訊いてみたところ「たしかそう」だと言う。
なのでこれは、学校へお菊が訪ねてきたものの、結局何らかの理由で会えずに終わる、少なくとも寅次郎の方は認識しないパターンかな・・・思いながら見た。
お菊は寅次郎の担任の散歩先生に会う。
事情を知った先生は寅次郎を教室で待たせる。
教室へと迫るお菊・・・・・・って、え、会うの?とここまで見て。
え会ったら、だって歴史が、正史が・・・・・・
と、これから起こるタイムパラドックスを目撃する人みたいな気分になり。
で結局会った。
歴史が・・・
それでいちおう、ドラマ見終えたあと映画本編確認した。
お菊が出てくる『続・男はつらいよ』だ。
「母親の顔も見ないまま」みたいなセリフは出てくる。
でも寅さん本人はそうと明言してはいない。
言った人に合わせるように「まあそうですかね・・・」みたいな対応。
なので微妙なとこかこれは・・・というと、そういうわけでもなかった。
だって映画において寅さんに対しそう言ったのは散歩先生その人なのだから。
多少強引ながら、散歩先生も歳だし忘れてる?としても、「寅さんと実母の再会」については映画でもドラマでも散歩先生だけでなくその娘・夏子も絡んでいる。
しかし夏子もまた映画では寅さんがお菊と会うのは初めてだと認識している。
終わった・・・
歴史が変わってしまった・・・・・・・
いやまあ、じゃあドラマはパラレルってことで。
超推理については、光子。
寅次郎の机から万年筆を見つけ、そこから最近あった諸々のことを結びつけ、寅次郎がお菊と会ったことを察する。
いや・・・さすがに察しすぎじゃない?と。
まあいいんだけどね。
いいんだけど・・・それでも一応は親として「この万年筆はどうしたんだい?」くらい訊くくだりあってもよかった気が。
それとも女性は、母親はそれくらい察せられるものなのだろうか?
いや無理だろさすがに!
寅次郎を信じる気持ちはあるにしても、結びつけすぎだろいくらなんでも。
思って、いちおうツイッターみたら、見た人みんな感動してるっぽいので、はい。
そうね。
あと、さくら。
少女時代のさくらは、父親に冷たくされている兄・寅次郎に同情する。
ときには涙まで流す。
そんな兄をずっと見てきたさくらが、大人になった寅さんに対し、言葉では正論を投げかけつつもつい過保護に接してしまうのは仕方のないことのようにも思えてくる。
映画での「君は兄さんに甘すぎるんだよ」のあとこのドラマのさくらを見て、なんだかちょっぴりしっくりきた。
パラレルだけどこうしたとこに違いはないだろう。
1982年8月7日公開シリーズ29作目。
マドンナはいしだあゆみ。
久方ぶりの『男はつらいよ』。
前作を見終えた時点で、ここまでくると寅さんも恋にそこまで積極的じゃなくなってきたというか、”年齢”が出てきた感じするな・・・なんだかさびしいな・・・思いなかなか次が見れなかった。
マドンナもいしだあゆみで、なんか、んー・・・って。
サムネで見てもなんかやつれてるし、この人と恋愛劇かー・・・と。
しっかし杞憂だったわ。
寅さんしっかり恋してしっかり失恋してた。
いしだあゆみも生々しい艶っぽさがあり。
視聴者である自分の心の揺れ具合的にも今作はかなりもんだった。
「なんで!?!?!?」感がすーごかった。
もう監督はさ、洋次はさぁ、観客に「なんで!?」っていかにツッコませるかに勝負かけてきてるよね?
今更ながら思いたくなるほどに。
途中までは過去作でもあったパターンに近かった。
寅さんが旅先で会った女性からかなりのアプローチを受けるも、これをタイガースルー。
そして柴又へもどったあと女性がとらやを訪ねてきて・・・といった形の。
ここまでは前々作の『浪花の恋の寅次郎』と共通している。
『浪花の恋の寅次郎』では、訪ねてきたマドンナに寅さんが浮かれるも、実はそのときはすでにマドンナは別の男性との結婚を決めていたという流れだった。
しかし今回のいしだあゆみは、とらやを訪問しただけでなく、こっそり寅さんをデートにまで誘う。
きた・・・これは完全に前々作を越えてきたなと。
今作はさらにここから寅次郎を追い詰めます!状態。
というかこれほどの積極性は歴代マドンナのなかでもトップクラスなんじゃないか思うし。
いしだあゆみの演じる”かがり”は5年前に夫を亡くし、そして住み込みで働いていた先の男にフラれた直後でもある。
生い立ちも苦労が多く、年齢も、こう言ってはなんだけど、なかなか。
知っていくごとに実はかなり寅さんとつりあう人なんじゃ・・・思えてくる人であり。
そんな女性に積極アプローチを受けてのデート当日。
かがりの待つ鎌倉のあじさい寺に現れる寅さん。
小学生の甥っ子・満男を連れて。
うん。
うんまあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そうね。
いやわかるよ、わかりはする。
というか、そうか、なるほど、と。
それがあるならマドンナにどんなアタックされても大丈夫だもんなと。
満男の年齢がまた絶妙だよねーって。
さすがだわと。
でなんか見てて、このへんは、ほんとになんか知らんけど画面の中のかがりに対し、ただ見てるだけの自分が申し訳ない気持ちになってきて。
そこがスゴかった。
寅さんに代わって俺がごめん・・・ていう。
その意味での「なんで?」は初めて。
だってさすがに、そりゃ、ないだろ寅さん!!!・・・なったから。
でもまあ、寅さんは、そうする・・・そうね・・・そうするか。
って納得はできるんだ。
したくはないけど、わかるんだ。
悲しいけど。
でも「やっぱり満男をいかせるべきじゃなかったかしら・・・」(さくら)
っておい!!!!!!!
さくらオイ!!!!!!!!!!!!!!
はなるよさすがに・・・
だから、なんだろう。
なんというか、とりあえず「なんで?」の数は歴代で一番多かったんじゃないかと思う。
「だいたい君は兄さんに甘すぎるんだよ」(ひろし)
っていうひろしの言うとおりというか、もはや甘いとかの問題なの・・・すらわからなくなってきたし。
なぜ満男行かせたしの嵐。
寅さんが満男連れてくの止めてくれなんださくら。
結局、鎌倉で寅さんが話しかけるのは満男ばかりで、要所でかがりはさみしそうな表情を見せる。
そして「私の知ってる寅さんじゃないみたい」「私が会いたかった寅さんは、旅先の寅さんだったんやね」といったことを伝え、かがりはその日のうちに故郷へ帰ってしまうのだった。
だから、やっぱりその、じゃあなんで寅さんは恋をするんだよ・・・
思ってしまうわけだけど、そこは寅さんの意思じゃないからしょうがないんだよ。
それはわかってるんだけど。
過去の失恋劇から学習しないのも「バカだから」で済ませてしまう。
それが理由ってのは相当強い。
ずるい。
結局、人間は、自分自身のことさえ、自分の意思で御しきれない。
しょせんそういうどうにもままならぬものだと、そんな姿を思い出させてくれる寅さんを、愛してしまうのかもしれない。
それこそが、正確な機械とはちがう、人間味ってやつの一面なのではなかろうか。
人間は間違いをも愛せる生き物なんだ。
そうだろうひろし・・・・・・
今作で寅さんは人間国宝である陶芸家とも出会う。
たまにある旅先で親切にしたおじいちゃんが実は名の知れた人だったパターン。
このパターンかなり好きだし、とにかく何かと心揺さぶられる場面も多かったので、結果『あじさいの恋』はシリーズ個人的上位作となった。
▼ドラマ『少年寅次郎』
正史改変疑惑と超推理回。
正史改変疑惑は実母との再会について。
今回では中学生の寅次郎のもとへ実母のお菊が訪ねてくる。
しかし映画本編ではお菊と寅さんは赤んぼうのころ別れたきり、少なくとも寅さん自身は実母の顔を知らずに育ったはず・・・
周囲の寅さんファンにも訊いてみたところ「たしかそう」だと言う。
なのでこれは、学校へお菊が訪ねてきたものの、結局何らかの理由で会えずに終わる、少なくとも寅次郎の方は認識しないパターンかな・・・思いながら見た。
お菊は寅次郎の担任の散歩先生に会う。
事情を知った先生は寅次郎を教室で待たせる。
教室へと迫るお菊・・・・・・って、え、会うの?とここまで見て。
え会ったら、だって歴史が、正史が・・・・・・
と、これから起こるタイムパラドックスを目撃する人みたいな気分になり。
で結局会った。
歴史が・・・
それでいちおう、ドラマ見終えたあと映画本編確認した。
お菊が出てくる『続・男はつらいよ』だ。
「母親の顔も見ないまま」みたいなセリフは出てくる。
でも寅さん本人はそうと明言してはいない。
言った人に合わせるように「まあそうですかね・・・」みたいな対応。
なので微妙なとこかこれは・・・というと、そういうわけでもなかった。
だって映画において寅さんに対しそう言ったのは散歩先生その人なのだから。
多少強引ながら、散歩先生も歳だし忘れてる?としても、「寅さんと実母の再会」については映画でもドラマでも散歩先生だけでなくその娘・夏子も絡んでいる。
しかし夏子もまた映画では寅さんがお菊と会うのは初めてだと認識している。
終わった・・・
歴史が変わってしまった・・・・・・・
いやまあ、じゃあドラマはパラレルってことで。
超推理については、光子。
寅次郎の机から万年筆を見つけ、そこから最近あった諸々のことを結びつけ、寅次郎がお菊と会ったことを察する。
いや・・・さすがに察しすぎじゃない?と。
まあいいんだけどね。
いいんだけど・・・それでも一応は親として「この万年筆はどうしたんだい?」くらい訊くくだりあってもよかった気が。
それとも女性は、母親はそれくらい察せられるものなのだろうか?
いや無理だろさすがに!
寅次郎を信じる気持ちはあるにしても、結びつけすぎだろいくらなんでも。
思って、いちおうツイッターみたら、見た人みんな感動してるっぽいので、はい。
そうね。
あと、さくら。
少女時代のさくらは、父親に冷たくされている兄・寅次郎に同情する。
ときには涙まで流す。
そんな兄をずっと見てきたさくらが、大人になった寅さんに対し、言葉では正論を投げかけつつもつい過保護に接してしまうのは仕方のないことのようにも思えてくる。
映画での「君は兄さんに甘すぎるんだよ」のあとこのドラマのさくらを見て、なんだかちょっぴりしっくりきた。
パラレルだけどこうしたとこに違いはないだろう。
▼マンガ『1日外出録ハンチョウ』
ご飯食べながら見る番組にやはり迷ってしまい。
今日もビッケさんに頼るしかないのか・・・?思ってたらこれが出てた。
ちょうどいいじゃないか思い電子書籍でながらご飯。
本読みながら食事はあまりお行儀はよくないけど・・・でもテレビ見ながら食べるのと何がちがうの?は前から思っている。
食べものを漫然と口に運ぶなッッッ!!!ってオーガに怒られる、そういうレベルでの話ならともかく。
まあでもたしかに電子書籍程度の操作でも、食事中に食事以外のことで手を使うことには若干の抵抗感があるにはある。
今巻はいろいろな試行錯誤が見られておもしろかった。
▼最近の窓ハルカ先生
お腹すいたから食料調達にお店に行くも何にすればいいか決められなくて散々店をウロウロして結局何も買わずに帰る・・・
といったことがたまにあるらしい。
「虚無感がすごい」と。
自分はそこまでのことはない・・・はずなんだけど、でもわかる気がしないでもない。
▼絵
本日はビッケさん落描き模写のみ。
下描きしてからペンでなぞった。
この描き方のほうがごまかしが効きづらくて練習には向いてるんだろうか。
模写も同じキャラを色々描くならある程度方向性を決めながらのほうがいい気がしてきた。
例えば全身の姿だけでも、正面、横、後ろ、斜め、走ってるところ、みたくはっきり分けて考えて、じゃあ次は横向き描くかーとか。
そこから喜怒哀楽などの表情も練習していけば、クオリティはともかく「ビッケ氏なら描ける」とか言えるようになるんじゃなかろうか。
まあ理想だけど。
とにかくバリエーションをもう少し具体的に考えて描くようにしてみる。
描いてはいないけど講座も進んではいる。
今日は時間もなくレッスンも「人物の顔を模写」だったから、それはやってるしこれからも自主的にやるだろうからいいかと。
明日はざっと復習してから次の「アタリを使う」を学ぶ予定。
ご飯食べながら見る番組にやはり迷ってしまい。
今日もビッケさんに頼るしかないのか・・・?思ってたらこれが出てた。
ちょうどいいじゃないか思い電子書籍でながらご飯。
本読みながら食事はあまりお行儀はよくないけど・・・でもテレビ見ながら食べるのと何がちがうの?は前から思っている。
食べものを漫然と口に運ぶなッッッ!!!ってオーガに怒られる、そういうレベルでの話ならともかく。
まあでもたしかに電子書籍程度の操作でも、食事中に食事以外のことで手を使うことには若干の抵抗感があるにはある。
今巻はいろいろな試行錯誤が見られておもしろかった。
▼最近の窓ハルカ先生
お腹すいたから食料調達にお店に行くも何にすればいいか決められなくて散々店をウロウロして結局何も買わずに帰る・・・
といったことがたまにあるらしい。
「虚無感がすごい」と。
自分はそこまでのことはない・・・はずなんだけど、でもわかる気がしないでもない。
▼絵
本日はビッケさん落描き模写のみ。
下描きしてからペンでなぞった。
この描き方のほうがごまかしが効きづらくて練習には向いてるんだろうか。
模写も同じキャラを色々描くならある程度方向性を決めながらのほうがいい気がしてきた。
例えば全身の姿だけでも、正面、横、後ろ、斜め、走ってるところ、みたくはっきり分けて考えて、じゃあ次は横向き描くかーとか。
そこから喜怒哀楽などの表情も練習していけば、クオリティはともかく「ビッケ氏なら描ける」とか言えるようになるんじゃなかろうか。
まあ理想だけど。
とにかくバリエーションをもう少し具体的に考えて描くようにしてみる。
描いてはいないけど講座も進んではいる。
今日は時間もなくレッスンも「人物の顔を模写」だったから、それはやってるしこれからも自主的にやるだろうからいいかと。
明日はざっと復習してから次の「アタリを使う」を学ぶ予定。
▼アニメ『小さなバイキングビッケ』
さすがに毎日見るのはどうだろう・・・思いつつも他に見つからないので見てしまう。
あんまり早く見終えるのもさびしい。
また曜日ごとの番組スケジュールを組むか。
とにかく今日は第3話を見た。
前回強盗先のお城で返り討ちにあって捕まったハルバル一行。
王様に罵倒され奴隷か死かどちらか選べ言われ大ピンチに(超絶自業自得)。
そんでなんやかやでビッケだけいったん外に出してもらい、前回ちょっと出たノコギリエイをゲットして牢獄へ帰還。
ノコギリエイのノコギリを使って扉に穴を開けて脱出。
この時代は大掛かりに何かを切るとなると斧しかなかったから(ナレーション解説)、まさかそんなものを使われるとは思わなかったらしい。
今回もビッケの知恵の勝利だね!
・・・なんだけど、なんでビッケさんそんな時代先取りしてんだ、どんだけ神童なんビッケさん・・・はちょっと思った。
そこらあたりは牢番が居眠りしたり酒に酔ったりの結構なガバガバ脱出劇でもあって。
でもそのあと王様がその珍しいノコギリエイをくれー!!つって追っかけてきて、ビッケが交換条件でどんどんふっかけていくところがおもろかった。
ちょっと前まで殺そうとしてきた相手に堂々商談をもちかける、そんな”才”まであるんすかと。
まあそもそもその魚あんたの国の浜辺にいたやつですけど・・・はこのさい言いっこなしだ。
すげーぜビッケさん。
▼絵とマンガ
1枚目、ビッケ落描き。
見ながら描いた。
まずはヘタでもいいから見ないで描けるようになる。
2枚目、顔の基礎講座「輪郭を考える」。
丸と四角で基本的な顔の形作れますよー的な。
なるほど。
つかこれ別の講座、別の時間軸でもやったわ。
でも今回のほうが講座として整理されてて良いと思う。
マンガ模写は中断することにした。
時間的な問題、それと今やってる講座であとあと「マンガの描き方」も出てくるので。
なんか「んー」って思ったので。
そこで過去の自分なら、いや、せっかく始めたのだからこの1話だけでもやりきらねば・・・とちょっとムリをしていたと思われる。
それで結局「あー・・・」ってだんだんなってきて疲れてグダグダになってやめてたパターン。
さすがに少しは学習した。
「これどうなん?」思ったから中断する。
落描きと講座の2つに絞る。
はい。
さすがに毎日見るのはどうだろう・・・思いつつも他に見つからないので見てしまう。
あんまり早く見終えるのもさびしい。
また曜日ごとの番組スケジュールを組むか。
とにかく今日は第3話を見た。
前回強盗先のお城で返り討ちにあって捕まったハルバル一行。
王様に罵倒され奴隷か死かどちらか選べ言われ大ピンチに(超絶自業自得)。
そんでなんやかやでビッケだけいったん外に出してもらい、前回ちょっと出たノコギリエイをゲットして牢獄へ帰還。
ノコギリエイのノコギリを使って扉に穴を開けて脱出。
この時代は大掛かりに何かを切るとなると斧しかなかったから(ナレーション解説)、まさかそんなものを使われるとは思わなかったらしい。
今回もビッケの知恵の勝利だね!
・・・なんだけど、なんでビッケさんそんな時代先取りしてんだ、どんだけ神童なんビッケさん・・・はちょっと思った。
そこらあたりは牢番が居眠りしたり酒に酔ったりの結構なガバガバ脱出劇でもあって。
でもそのあと王様がその珍しいノコギリエイをくれー!!つって追っかけてきて、ビッケが交換条件でどんどんふっかけていくところがおもろかった。
ちょっと前まで殺そうとしてきた相手に堂々商談をもちかける、そんな”才”まであるんすかと。
まあそもそもその魚あんたの国の浜辺にいたやつですけど・・・はこのさい言いっこなしだ。
すげーぜビッケさん。
▼絵とマンガ
1枚目、ビッケ落描き。
見ながら描いた。
まずはヘタでもいいから見ないで描けるようになる。
2枚目、顔の基礎講座「輪郭を考える」。
丸と四角で基本的な顔の形作れますよー的な。
なるほど。
つかこれ別の講座、別の時間軸でもやったわ。
でも今回のほうが講座として整理されてて良いと思う。
マンガ模写は中断することにした。
時間的な問題、それと今やってる講座であとあと「マンガの描き方」も出てくるので。
なんか「んー」って思ったので。
そこで過去の自分なら、いや、せっかく始めたのだからこの1話だけでもやりきらねば・・・とちょっとムリをしていたと思われる。
それで結局「あー・・・」ってだんだんなってきて疲れてグダグダになってやめてたパターン。
さすがに少しは学習した。
「これどうなん?」思ったから中断する。
落描きと講座の2つに絞る。
はい。
▼ふ〜どの嫁はミカじゃなかったのかよ
ふ〜どの嫁はミカじゃなかった。
バーディーでもなかった。
フェイロンでもZさんでもなく・・・
倉持由香だった・・・
知って即「コノヤロ」て言葉が出た。
でも笑顔でだったよ。
なんだかボリューミー、ボリューミーかつ頭のいいふたりだしお似合いなんだろう。
しかも10年交際とは。
コノヤロの時点ではうれしさ呪わしさないまぜテンションだったけど、交際10年と知って「それはまた話がちがってくるな・・・」と妙に冷静になった。
べつにちがってはいないんだけど。
しかし自分がこのふたりを認識した時点でもう付き合ってたのかー思うとなんだか。
各々に好きな部類の人たちだったものだから別の感慨深さも出てくる。
ゲーマー間では公然だったのではとふ〜どはいうけど、自分的にはスポンサーのレイザーつながりってところでずっとカムフラージュされてきた感じ。
でこうなると「知ってた知ってた」言う一般人続々出てくるけどさ・・・おめーらチャットでもコメでもなんも言ってなかったじゃねーか!!そんなん黙ってるような民度でもないくせに!!
言いたい私は。
なので本当に情報通や鋭い人や身近な人たち以外には知られてなかったんじゃないかと思う。
インタビューは読んだけど『勝ちたがり』はまだ見てない。
というか見れない、まぶしさに耐えられない(ボン氏のタイガーキッズ誕生報告もあるだろうし)。
人を祝福している場合か?と落ち込んでしまいそう。
でもほんとになんだか「いいな」って思ったよ。
プロゲーマーの結婚で一番わぁってなれた、今回は嫁さんのほうも知ってる人だからだろうけど、ふ〜どってそっかーそうだったのかーとかのおどろきもふくめて。
おめでとう。
ふ〜ど&倉持由香インタビュー
https://blogos.com/article/415195/
▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』
ふ〜ど結婚報告の悩ましき傷も癒えぬまま読み。
新たな傷が増えた。
ふざけんなよ。
密かに好きな男子のお母さんがとってもいい感じの人だった・・・らへんのくだりふざけるな。
こっちはもう傷だらけだよ。
テンポ的には
「なーんてムリか!!」うふふ(ババァ!!)
がよかった。
山田母も今後のドラマにいろいろ一役買ってくれそうでいいな。
https://mangacross.jp/comics/yabai/38
▼アニメ『小さなバイキングビッケ』
本日の純粋癒やし枠。
はぁービッケ、ビッケ、もうほんとビッケだけだよもおぅ。
・・・思いきや。
ビッケが船出すると知り仲良し少女のチッチもそれついていこうとする。
チッチはビッケのことが大好きで将来お嫁さんになりたいんだって。
ちょおま・・・おまんら・・・そんなビッケさん、ビッケさんまでそんな・・・
でもチッチ密航はファクセにより阻止されたのでよかった。
でかしたぞファクセ(大柄で気のやさしいバイキング)。
今後バイキングではファクセ推しでいくわ。
それにしてもふつーに考えるとバイキングって海賊、海の盗賊だよな・・・
今さらだけどこれ盗賊団の物語ってことでいいのか?
ってとこがちょっとモヤモヤしてたんだけど、そこは、彼らは中でも義賊的な人たちなのです、みたいな感じなのかな?
思ってたら・・・嵐で船の帆が破れ、流れ着いた島に町がないか探そうとするくだりでビッケが「帆を買うんだね?」訊くと、「買う?俺たちゃバイキングだぜ、とうぜん奪うのよ」みたいに返し・・・
思いっきり”賊”じゃねーか!と。
ビッケも「えー!」てなるけど、お城を見つけて皆が突撃すると一応うしろからワーってついてったりするのね。
ビッケは小さい頃図書館で借りて原作も読んでたけど(内容ほぼおぼえてない)、改めて考えるとなんかすごい。
強盗を親父にもってその仕事を手伝う少年の話だと思うと。
でも先々でビッケは平和的解決を思いついて、なんかうまいこと運んでいく、という流れがあるからこその物語ってのは絶対だ。
今見ると今の時代だからこそ気になるツッコミどころがいろいろありそうでその意味でも楽しみだ。
▼横浜流星
最近よく聞いたり見たりする名前。
フーンそういう人がいるんだー人気なんだーフーン。
くらいに思ってたけど三四郎のラジオで「極真空手のチャンピオン」と聴き・・・え!?
って調べたらやっぱりそうだった。
ヒカリだった。
ヒカリ(トッキュウ4号)じゃないか!!!
知ってしまえばもし外で会えたら手を振れる自信ある。
▼予定
次の休日は自宅で映画見る。
最低でも2本見る。
先日『エルカミーノ』見てなんだか充実感あったから(TVSPな感じだったとはいえ)。
▼絵
ふ〜もちショックで描けず。
というか時間なくなり。
明日はビッケ描けたら描こう。
ふ〜どの嫁はミカじゃなかった。
バーディーでもなかった。
フェイロンでもZさんでもなく・・・
倉持由香だった・・・
知って即「コノヤロ」て言葉が出た。
でも笑顔でだったよ。
なんだかボリューミー、ボリューミーかつ頭のいいふたりだしお似合いなんだろう。
しかも10年交際とは。
コノヤロの時点ではうれしさ呪わしさないまぜテンションだったけど、交際10年と知って「それはまた話がちがってくるな・・・」と妙に冷静になった。
べつにちがってはいないんだけど。
しかし自分がこのふたりを認識した時点でもう付き合ってたのかー思うとなんだか。
各々に好きな部類の人たちだったものだから別の感慨深さも出てくる。
ゲーマー間では公然だったのではとふ〜どはいうけど、自分的にはスポンサーのレイザーつながりってところでずっとカムフラージュされてきた感じ。
でこうなると「知ってた知ってた」言う一般人続々出てくるけどさ・・・おめーらチャットでもコメでもなんも言ってなかったじゃねーか!!そんなん黙ってるような民度でもないくせに!!
言いたい私は。
なので本当に情報通や鋭い人や身近な人たち以外には知られてなかったんじゃないかと思う。
インタビューは読んだけど『勝ちたがり』はまだ見てない。
というか見れない、まぶしさに耐えられない(ボン氏のタイガーキッズ誕生報告もあるだろうし)。
人を祝福している場合か?と落ち込んでしまいそう。
でもほんとになんだか「いいな」って思ったよ。
プロゲーマーの結婚で一番わぁってなれた、今回は嫁さんのほうも知ってる人だからだろうけど、ふ〜どってそっかーそうだったのかーとかのおどろきもふくめて。
おめでとう。
ふ〜ど&倉持由香インタビュー
https://blogos.com/article/415195/
▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』
ふ〜ど結婚報告の悩ましき傷も癒えぬまま読み。
新たな傷が増えた。
ふざけんなよ。
密かに好きな男子のお母さんがとってもいい感じの人だった・・・らへんのくだりふざけるな。
こっちはもう傷だらけだよ。
テンポ的には
「なーんてムリか!!」うふふ(ババァ!!)
がよかった。
山田母も今後のドラマにいろいろ一役買ってくれそうでいいな。
https://mangacross.jp/comics/yabai/38
▼アニメ『小さなバイキングビッケ』
本日の純粋癒やし枠。
はぁービッケ、ビッケ、もうほんとビッケだけだよもおぅ。
・・・思いきや。
ビッケが船出すると知り仲良し少女のチッチもそれついていこうとする。
チッチはビッケのことが大好きで将来お嫁さんになりたいんだって。
ちょおま・・・おまんら・・・そんなビッケさん、ビッケさんまでそんな・・・
でもチッチ密航はファクセにより阻止されたのでよかった。
でかしたぞファクセ(大柄で気のやさしいバイキング)。
今後バイキングではファクセ推しでいくわ。
それにしてもふつーに考えるとバイキングって海賊、海の盗賊だよな・・・
今さらだけどこれ盗賊団の物語ってことでいいのか?
ってとこがちょっとモヤモヤしてたんだけど、そこは、彼らは中でも義賊的な人たちなのです、みたいな感じなのかな?
思ってたら・・・嵐で船の帆が破れ、流れ着いた島に町がないか探そうとするくだりでビッケが「帆を買うんだね?」訊くと、「買う?俺たちゃバイキングだぜ、とうぜん奪うのよ」みたいに返し・・・
思いっきり”賊”じゃねーか!と。
ビッケも「えー!」てなるけど、お城を見つけて皆が突撃すると一応うしろからワーってついてったりするのね。
ビッケは小さい頃図書館で借りて原作も読んでたけど(内容ほぼおぼえてない)、改めて考えるとなんかすごい。
強盗を親父にもってその仕事を手伝う少年の話だと思うと。
でも先々でビッケは平和的解決を思いついて、なんかうまいこと運んでいく、という流れがあるからこその物語ってのは絶対だ。
今見ると今の時代だからこそ気になるツッコミどころがいろいろありそうでその意味でも楽しみだ。
▼横浜流星
最近よく聞いたり見たりする名前。
フーンそういう人がいるんだー人気なんだーフーン。
くらいに思ってたけど三四郎のラジオで「極真空手のチャンピオン」と聴き・・・え!?
って調べたらやっぱりそうだった。
ヒカリだった。
ヒカリ(トッキュウ4号)じゃないか!!!
知ってしまえばもし外で会えたら手を振れる自信ある。
▼予定
次の休日は自宅で映画見る。
最低でも2本見る。
先日『エルカミーノ』見てなんだか充実感あったから(TVSPな感じだったとはいえ)。
▼絵
ふ〜もちショックで描けず。
というか時間なくなり。
明日はビッケ描けたら描こう。
▼アニメ『小さなバイキングビッケ』
せっかくdアニメストア入ったけど見るものがない。
まあ元から無料期間終わりしだい解約する予定だしいっか・・・
思ってたら、ビッケあるやん!!!!!!!!と。
試聴。
ビッケ♪ビッケ♪
まあ世代ではない。
さすがに生まれる前だ。
しかし社会人になったあとケーブルテレビのあるアパートに住んでいた頃再放送ちょっと見て、あれこれすげーおもしろいのでは・・・思いハマって。
でもわりとそっからすぐ引っ越してしまった。
いつか機会があったらちゃんと見たいなーと未練残しつつ。
それがようやく見られる。
第1話見た。
ビッケがオオカミに追いかけられていた。
でも木に登ってその上には大きめの石があってそれ落として撃退。
なんでそんな石が都合よくあったかというとビッケがあらかじめ「オオカミに追いかけられたとき用の木」として設置していたから。
頭脳派ちびっこバイキング、それがビッケ。
『ブレイキング・バッド』にもこれに近いネタあったよなって思えるほどのこの策士っぷりよ。
見ていこう。
▼アニメ『幽遊白書』
20周年記念に作られた新作2本。
Huluで配信されてたので見た。
まあ当時の感じだった。
あー、まあー、って。
楽しめた。
▼映画『エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE』
ドラマ『ブレイキング・バッド』のエンディング直後映画。
内容的にはあの終わりの印象を変えるものではなかった。
物語のスケール的にも小ぢんまりとしていて”映画”というよりは”TVSP”といったところ。
そうした点に不満を感じた人もいるみたいだけど、個人的には本編ドラマの蛇足にも邪魔にもなっておらず、大掛かりではなくても様々なドラマとしてのおもしろさが詰まっていて、当然懐かしい面々との再会もあって大いに楽しく見れた。
特にその、『GOT』見終えた後だから・・・というのもあり。
脚本、構成の妙ってこういうことだよな・・・なんてことを思ってしまいつつ。
いや思うくらい自由でいいわけだし。
実際かなりそんなところで癒やされたり。
役者の外見の変化を残念がる人もいるけど、自分としては正直外見については「なんとなくの印象」のみなのでそこは幸いだった。
そういうところはあんまり厳しく考えない性格もあって。
なので久々に見たジェシーはジェシーのままだった。
そしてトッドも。
トッドは・・・悪党ながらもキャラとして肯定的に見る人もいるけど・・・自分にはやっぱり「おぞましい」人物だった。
その意味であればキャラとしての肯定はできる。
でも「思いやりのある人物」では決してないというか(今作メイキングでスタッフの一人が言ってたけど)、少なくともそう評することには抵抗感しか湧かない。
むしろただひたすらに冷酷で愚かな人物よりも厄介で恐ろしく感じる。
一応の善悪に沿ったような言動ができるだけに行動の割り切りがよりハッキリしていて、それでいて理解りづらいというか。
トッドは自分が殺した人物に同情する、罪悪感らしきものも抱く。
しかしそれは一般的なものと比べると非常に軽い。
野良猫を殺すくらいの感覚で彼は人を殺せる。
例えば自分だってできれば野良猫は殺したくない。
もしやまれない事情で殺しても罪悪感は抱くだろう。
トッドの抱く罪悪感とはその程度のもので、それが人間でも子供でも同じなんだろうと思える。
演じたジェシー・プレモンスは「おそらく彼にとっては金がすべて」と言っていた。
だからジェシーとトッドが行動を共にするくだりはずっとハラハラできた。
回想なのに。
やっぱりキャラとしては非常に優秀なのだと思う。
▼絵
1枚目、落描きフィンとジェイク!
2枚目、富江「少年」4ページ目模写開始。
3枚目、イラスト講座顔の基礎その1。
今日からイラスト講座やっていく。
1日1講座で週末に復習。
やはりまずは基礎からだ。
・・・ってこういうの前もやってたよね?ではあるんだけど。
いつ、どうして、何の理由でか思い出せないけど結局やめちゃったんだよな。
なんでだったか・・・・・・・いや思い出した。
なんか、これやっててもあんま意味なくね?とか途中で思い始めたんだ。
そんでもっと比率やらなにやらを細かく解説してるサイト見つけて、そっちで練習し始めて・・・で結局そっちも途中で飽きてやめた。
そう、俺は、飽きてやめる人間なんだ。
それが過信していたってことなんだ。
「自分はもっと高度な練習でいける」とか思っていたのだから。
でも結局力つきたでしょう、あなたは。
だからループ、これはループものです。
俺とイラストの付き合いはループもの。
今度こそ・・・!!の繰り返しよ。
でも、繰り返しでも、同じじゃない。
過去の反省を活かすことはできる。
この新たな時間軸ではpixiv講座一本でいく。
せっかくdアニメストア入ったけど見るものがない。
まあ元から無料期間終わりしだい解約する予定だしいっか・・・
思ってたら、ビッケあるやん!!!!!!!!と。
試聴。
ビッケ♪ビッケ♪
まあ世代ではない。
さすがに生まれる前だ。
しかし社会人になったあとケーブルテレビのあるアパートに住んでいた頃再放送ちょっと見て、あれこれすげーおもしろいのでは・・・思いハマって。
でもわりとそっからすぐ引っ越してしまった。
いつか機会があったらちゃんと見たいなーと未練残しつつ。
それがようやく見られる。
第1話見た。
ビッケがオオカミに追いかけられていた。
でも木に登ってその上には大きめの石があってそれ落として撃退。
なんでそんな石が都合よくあったかというとビッケがあらかじめ「オオカミに追いかけられたとき用の木」として設置していたから。
頭脳派ちびっこバイキング、それがビッケ。
『ブレイキング・バッド』にもこれに近いネタあったよなって思えるほどのこの策士っぷりよ。
見ていこう。
▼アニメ『幽遊白書』
20周年記念に作られた新作2本。
Huluで配信されてたので見た。
まあ当時の感じだった。
あー、まあー、って。
楽しめた。
▼映画『エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE』
ドラマ『ブレイキング・バッド』のエンディング直後映画。
内容的にはあの終わりの印象を変えるものではなかった。
物語のスケール的にも小ぢんまりとしていて”映画”というよりは”TVSP”といったところ。
そうした点に不満を感じた人もいるみたいだけど、個人的には本編ドラマの蛇足にも邪魔にもなっておらず、大掛かりではなくても様々なドラマとしてのおもしろさが詰まっていて、当然懐かしい面々との再会もあって大いに楽しく見れた。
特にその、『GOT』見終えた後だから・・・というのもあり。
脚本、構成の妙ってこういうことだよな・・・なんてことを思ってしまいつつ。
いや思うくらい自由でいいわけだし。
実際かなりそんなところで癒やされたり。
役者の外見の変化を残念がる人もいるけど、自分としては正直外見については「なんとなくの印象」のみなのでそこは幸いだった。
そういうところはあんまり厳しく考えない性格もあって。
なので久々に見たジェシーはジェシーのままだった。
そしてトッドも。
トッドは・・・悪党ながらもキャラとして肯定的に見る人もいるけど・・・自分にはやっぱり「おぞましい」人物だった。
その意味であればキャラとしての肯定はできる。
でも「思いやりのある人物」では決してないというか(今作メイキングでスタッフの一人が言ってたけど)、少なくともそう評することには抵抗感しか湧かない。
むしろただひたすらに冷酷で愚かな人物よりも厄介で恐ろしく感じる。
一応の善悪に沿ったような言動ができるだけに行動の割り切りがよりハッキリしていて、それでいて理解りづらいというか。
トッドは自分が殺した人物に同情する、罪悪感らしきものも抱く。
しかしそれは一般的なものと比べると非常に軽い。
野良猫を殺すくらいの感覚で彼は人を殺せる。
例えば自分だってできれば野良猫は殺したくない。
もしやまれない事情で殺しても罪悪感は抱くだろう。
トッドの抱く罪悪感とはその程度のもので、それが人間でも子供でも同じなんだろうと思える。
演じたジェシー・プレモンスは「おそらく彼にとっては金がすべて」と言っていた。
だからジェシーとトッドが行動を共にするくだりはずっとハラハラできた。
回想なのに。
やっぱりキャラとしては非常に優秀なのだと思う。
▼絵
1枚目、落描きフィンとジェイク!
2枚目、富江「少年」4ページ目模写開始。
3枚目、イラスト講座顔の基礎その1。
今日からイラスト講座やっていく。
1日1講座で週末に復習。
やはりまずは基礎からだ。
・・・ってこういうの前もやってたよね?ではあるんだけど。
いつ、どうして、何の理由でか思い出せないけど結局やめちゃったんだよな。
なんでだったか・・・・・・・いや思い出した。
なんか、これやっててもあんま意味なくね?とか途中で思い始めたんだ。
そんでもっと比率やらなにやらを細かく解説してるサイト見つけて、そっちで練習し始めて・・・で結局そっちも途中で飽きてやめた。
そう、俺は、飽きてやめる人間なんだ。
それが過信していたってことなんだ。
「自分はもっと高度な練習でいける」とか思っていたのだから。
でも結局力つきたでしょう、あなたは。
だからループ、これはループものです。
俺とイラストの付き合いはループもの。
今度こそ・・・!!の繰り返しよ。
でも、繰り返しでも、同じじゃない。
過去の反省を活かすことはできる。
この新たな時間軸ではpixiv講座一本でいく。
▼ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』
最終章見終えた。
どうしてこうなった。
どうしてこうなる。
そうなったか。
最後はまあまあ・・・いやこのドラマがまあまあでいいの?
だった。
どこかのファンが描いた右の画像がすべてを物語っている。
たしかに「んー?」てのは最終章から始まったことじゃないんだ・・・
個人的にはアリア修行編のあたりから感じてた。
調べてみるとやはり原作を追い抜いてしまったことがひとつの大きな要因らしい。
そしてメインの製作者たちが長く続ける気もないということでいろいろ駆け足にもなってしまい。
こうなったと。
事情は納得する。
しかし残念だ。
個人的に終盤は過去を肯定するセリフが印象的だった。
サンサは自分に起きた悲劇をも含めて今の自分があると言った。
とても強い言葉だ。
しかし一部のファンからはその悲劇を、残虐な仕打ちを肯定しているのか?といった批判も出たらしい。
むずかしいものだと思う。
良き事は良き事からのみ作られるわけではない、という理解の問題だろうか。
例えば今の自分が是としていることも、実はたくさんの非を経て生まれたものかもしれないという考え方。
だからといって非なるものを肯定すべきというわけじゃない。
非はあくまでも非だ。
しかしそもそも世界は人の意志のみで動かせるものではないのだから。
サンサはただ冷静に事実を述べ、今の自身を強く肯定した。
自分としては最終章で最も魅力的に見えた人物はサンサだった。
とにかく終わった。
自分はそんな深いファンというわけじゃないけど、そんでも同じく最終章を見終えた人と大いに語りたい気分ではある。
今のところ周囲で『GOT』見てる人が見付かってないけど。
こういうときだけ自分の交友関係の狭さを痛感し後悔する・・・(そんな人間だから狭いのかもしれない)。
最終章見終えた。
どうしてこうなった。
どうしてこうなる。
そうなったか。
最後はまあまあ・・・いやこのドラマがまあまあでいいの?
だった。
どこかのファンが描いた右の画像がすべてを物語っている。
たしかに「んー?」てのは最終章から始まったことじゃないんだ・・・
個人的にはアリア修行編のあたりから感じてた。
調べてみるとやはり原作を追い抜いてしまったことがひとつの大きな要因らしい。
そしてメインの製作者たちが長く続ける気もないということでいろいろ駆け足にもなってしまい。
こうなったと。
事情は納得する。
しかし残念だ。
個人的に終盤は過去を肯定するセリフが印象的だった。
サンサは自分に起きた悲劇をも含めて今の自分があると言った。
とても強い言葉だ。
しかし一部のファンからはその悲劇を、残虐な仕打ちを肯定しているのか?といった批判も出たらしい。
むずかしいものだと思う。
良き事は良き事からのみ作られるわけではない、という理解の問題だろうか。
例えば今の自分が是としていることも、実はたくさんの非を経て生まれたものかもしれないという考え方。
だからといって非なるものを肯定すべきというわけじゃない。
非はあくまでも非だ。
しかしそもそも世界は人の意志のみで動かせるものではないのだから。
サンサはただ冷静に事実を述べ、今の自身を強く肯定した。
自分としては最終章で最も魅力的に見えた人物はサンサだった。
とにかく終わった。
自分はそんな深いファンというわけじゃないけど、そんでも同じく最終章を見終えた人と大いに語りたい気分ではある。
今のところ周囲で『GOT』見てる人が見付かってないけど。
こういうときだけ自分の交友関係の狭さを痛感し後悔する・・・(そんな人間だから狭いのかもしれない)。
タイガーディフェンス
2019年11月2日 趣味▼アニメ『僕のヒーローアカデミア』
第4シーズン試聴始め。
オーバーホールってこういう感じだったのか。
▼ドラマ『少年寅次郎』
第3話。
正直いえばドラマとしての出来はそんなに・・・だけどとりあえず見てる感。
べつに悪くはないんだけど、間(ま)とか溜めとかはそんなにないんだな、とかナマイキに思いつつ。
大人になった寅さんが美人ばかりに惚れるのは妹さくらの影響が強いのではないか、みたいな説たまに見かける。
そうした説を特別支持してるわけじゃないけど、あえてそういうふうに考えるならさくらよりもお母ちゃんの面影を追ってるんだろうなぁとドラマ見てると思えてくる。
みたいに自分なりに本編への無理のないリンク付け足していく感じはおもしろい。
しかし次回は実母と対面するらしい。
これはさすがに少々疑問が。
寅さんって実母の顔知らないまま大人になったんじゃなかったっけか・・・
第4シーズン試聴始め。
オーバーホールってこういう感じだったのか。
▼ドラマ『少年寅次郎』
第3話。
正直いえばドラマとしての出来はそんなに・・・だけどとりあえず見てる感。
べつに悪くはないんだけど、間(ま)とか溜めとかはそんなにないんだな、とかナマイキに思いつつ。
大人になった寅さんが美人ばかりに惚れるのは妹さくらの影響が強いのではないか、みたいな説たまに見かける。
そうした説を特別支持してるわけじゃないけど、あえてそういうふうに考えるならさくらよりもお母ちゃんの面影を追ってるんだろうなぁとドラマ見てると思えてくる。
みたいに自分なりに本編への無理のないリンク付け足していく感じはおもしろい。
しかし次回は実母と対面するらしい。
これはさすがに少々疑問が。
寅さんって実母の顔知らないまま大人になったんじゃなかったっけか・・・
▼ノートアプリ
EvernoteからNotionに変えて。
しばらくしてEvernoteも併用し始め。
そこから長文作成等の部分で「やはりEvernoteなのか?」と考えるようになり。
しかし最近Notionの使い方を少し変えてみたらまた格段に馴染むようになった。
まずクリップ(気になったサイトやツイート等をひとつのノートにまとめていくもの)とメモを一緒にした。
Notionならクリップでも見出しの1行でまとめていってくれるからメモと一緒でも問題ない。
そしてこれをPCのデスクトップで常に表示させておくとひと目で日々の「メモ」が把握できる。
なんならカテゴリーごと(「メモ」「創作」「買い物」等)に分けて表示させることもできる。
Notionならいったん「メモ」にためたものを仕分けするのも簡単だし。
これは良い・・・。
まさしくPCが、俺のiMacさんが母艦としてようやく機能し始めた感じがある。
あとはカレンダーさえなんとかできれば完全にNotionに移行できそう。
カレンダーは今のところEvernoteだけど、しかしこれについては別アプリだからこその使い勝手の良さがあるとも思う。
とはいえカレンダーとしてしか使わないならEvernoteじゃなくていいに決まってる、さすがにもったいない。
だからといってカレンダーのみのアプリはもうなんだか使いたくない。
純正アプリの同期がもうちょっとスムーズになってくれればな・・・
▼品性
自分はなんだか品性というものをスルーし続けてきた気がする。
いわば子路、初期子路だった。
まあ自分にとって子路といえば中島敦『弟子』の彼なんだけど。
ずっとそんな初期子路のままで生きてきた。
子路は孔子の弟子なんだけど、中島敦の物語のなかでは冒頭、は?孔子?なにするものぞ!!!
って孔子のとこに怒鳴り込んでいく。
学とか必要ねーし!!!つって。
でもそれが、孔子と相対して会話してたちまち感化されて弟子になって、行動を共にするなかで徐々に変わっていって、でもやっぱり子路は子路だなってところも時折見せて、そして物語の最後では・・・っつう。
俺はこの人のことが大好きなんだ。
そうして結局、なんだか子路元来の子路らしい部分ばかりを好んでいたような気がする。
そんなところに安心を感じていたような。
でもそろそろ、そんな子路にしても彼は彼なりに立派に変わっていったのだ、ってところにこそ意識を向けるべきだろうよ。
とりあえず『弟子』読み返してみる。
▼休日見る予定リスト
・ゲーム・オブ・スローンズ
・ブレイキング・バッドムービー
・アニメヒロアカ
・野性爆弾のザワールドチャネリング
▼絵
個々の絵にかける時間を決めるべし。
EvernoteからNotionに変えて。
しばらくしてEvernoteも併用し始め。
そこから長文作成等の部分で「やはりEvernoteなのか?」と考えるようになり。
しかし最近Notionの使い方を少し変えてみたらまた格段に馴染むようになった。
まずクリップ(気になったサイトやツイート等をひとつのノートにまとめていくもの)とメモを一緒にした。
Notionならクリップでも見出しの1行でまとめていってくれるからメモと一緒でも問題ない。
そしてこれをPCのデスクトップで常に表示させておくとひと目で日々の「メモ」が把握できる。
なんならカテゴリーごと(「メモ」「創作」「買い物」等)に分けて表示させることもできる。
Notionならいったん「メモ」にためたものを仕分けするのも簡単だし。
これは良い・・・。
まさしくPCが、俺のiMacさんが母艦としてようやく機能し始めた感じがある。
あとはカレンダーさえなんとかできれば完全にNotionに移行できそう。
カレンダーは今のところEvernoteだけど、しかしこれについては別アプリだからこその使い勝手の良さがあるとも思う。
とはいえカレンダーとしてしか使わないならEvernoteじゃなくていいに決まってる、さすがにもったいない。
だからといってカレンダーのみのアプリはもうなんだか使いたくない。
純正アプリの同期がもうちょっとスムーズになってくれればな・・・
▼品性
自分はなんだか品性というものをスルーし続けてきた気がする。
いわば子路、初期子路だった。
まあ自分にとって子路といえば中島敦『弟子』の彼なんだけど。
ずっとそんな初期子路のままで生きてきた。
子路は孔子の弟子なんだけど、中島敦の物語のなかでは冒頭、は?孔子?なにするものぞ!!!
って孔子のとこに怒鳴り込んでいく。
学とか必要ねーし!!!つって。
でもそれが、孔子と相対して会話してたちまち感化されて弟子になって、行動を共にするなかで徐々に変わっていって、でもやっぱり子路は子路だなってところも時折見せて、そして物語の最後では・・・っつう。
俺はこの人のことが大好きなんだ。
そうして結局、なんだか子路元来の子路らしい部分ばかりを好んでいたような気がする。
そんなところに安心を感じていたような。
でもそろそろ、そんな子路にしても彼は彼なりに立派に変わっていったのだ、ってところにこそ意識を向けるべきだろうよ。
とりあえず『弟子』読み返してみる。
▼休日見る予定リスト
・ゲーム・オブ・スローンズ
・ブレイキング・バッドムービー
・アニメヒロアカ
・野性爆弾のザワールドチャネリング
▼絵
個々の絵にかける時間を決めるべし。
▼アニメ『おジャ魔女どれみ#』の思い出(つづき)
それで『#』の第14話「波乱のハッピーバースデー」のその場面を見てみた。
19年ぶりに。
19年前かよ・・・思いつつ。
えりか「じゃあ、ベスはこの子ね」(3人中の2人目を指差し)
ももこ「どうしてその子だと思ったの?」(表情下がり眉)
えりか「黒人の子は・・・ねぇ?」(おずおず)
ももこ「ホワイ!?どうして!?黒人の子が親友じゃいけないの!?」(怒)
な感じだった。
なので俺はもしかしたら誤解していたのかもしれない・・・
見返してみたら最初のえりかのセリフに「この子でしょー?」的なニュアンスのある感じが十分にして。
それで考えると「二人目で決定」ってのがえりかの意思と取れるので、ももこが「え?」ってなるのもわかる。
すまんももこ、19年間ほんとごめん・・・謝罪するしかない。
『おジャ魔女どれみ』の話になると「でも『#』のももこの話でさー」わりとほうぼうで言ってた自分を恥じるしかない。
けっこう言ってたよな自分・・・思うし。
ただ、ちょっと微妙判定なところもあって。
ニュアンスで言うともし最初のセリフの後ももこが普通に否定した場合、さらにえりかが「じゃあ、この子で決まりね」って3人めを指差してもおかしくな感じも確かにあって。
これはえりかの本心がどうこうでなく、あくまで他者目線での感じという意味で。
だから私の言い分としては、えりかがどっちとも取れるようなニュアンスで言っているかぎりは、ももこさんとしては普通に否定すべきだったのでは?思うわけなんです。
当時の自分は後者で受け取っていたから黒人の子が残っている時点で疑うももこさんに疑問をもった。
なんでそんな表情で早速疑うんだももこ・・・と。
でもこのももこの下がり眉な表情も、直前にえりかが別件でしょうもないこと言ってて、みんなで軽くズッコケの余波がまだ残ってる、とも取れるんだよな・・・と見返してみて改めて。
まあ大事なのはその話で何が言いたいかだ。
流れを素直に見ればそのシーンがどんなシーンだったかは明白なわけだし。
それでいえばももこを責めるところなんて微塵もない。
なんだけど、こういうデリケートな、とくに一時でもだれかが悪者になるような場面は、もうちょっとはっきりわかるようにしてもらいたかった。
というとりあえずの言い分はあるにしても、ほんとももこさんすいませんでした・・・
『♯』以降のシリーズは個人的にいろいろ疑問に感じることが多かったので、これもそのひとつとしておかしい思い込んでしまってました。
すまんかった。
▼ツイッター
SNSができたおかげで本来評価しなくてもいいものまで評価せずにはいられなくなってしまった。
みたいなことを服部昇大先生がツイートされててた。
これはもうほんと頷けるし、自省&自制せねばと思う・・・。
特にツイッターなんかはもう「キモチワルッ」思うことがたくさんある。
でもそんなんはもう、そういう感じは実際昔っからあって、その界隈でのお約束だったり独自の文化だったりしたのが、今はネットやSNSで関係ない興味ない門外漢な人らの目にまで触れるようになってしまった。
そして「そういうの自分は馴染めない」とわざわざ言うになってしまった。
自分も堂々たるそのひとりだ。
特にツイッターに関してはめちゃくちゃ言う。
この日記でたまに書いてる以上に仕事終わりとかに「あのさーツイッターのあれってさー」すごく言ってる。
一体なんの意味があるんだ。
意味はあまりないと思う。
ただゾワゾワするのがちょっと好きなのかもしれない。
嫌なんだけどそれに「ううぅー」ってなる感じは実は好きかも?疑惑ある。
あとやっぱり、「おかしいだろ!」って言うのは何かに対してマウント取れてる気がして気分がよくなってしまう。
いやー不健康だわ。
まあ・・・一応そういうことについては冒頭と最後に「いやまあいいんだけどさー」言うのが常なんだけど。
自分がもし「神」でも嫌なものや嫌だけどべつにそういうのは排除したりしないという気持ちで一応言っているんだ。
そもそも自分自身のこの感じだって誰かにとっては気持ち悪い、許しがたいものなんだろうし。
お互いさまだ。
とにかくあまり固執しないことだ。
自分にとって嫌なことには固執しない、こういうことに限らずこれは常に警戒して意識していこう。
まあ、まあ、今後もたぶん・・・たまに、ツイッターとかそういうものに関して思うことがあったら言うし書くだろうけども。
だってここはそういう場だから!
それで、書いたり言ったりして改めて考えて、まあでも、いいか、思えれば。
ままままの精神でいこう。
▼絵
1枚目、腕組みさせようとしてうまくいかず変なポーズをとらせたフィン。
ごまかし半分に入れたジェイク。
とりあえずどちらも見ずに描いた。
下書きとかしてないので線が汚い。
下書きとかしなくてもサーっと描けるようになれたらいいな。
2枚目、富江「少年」模写。
1コマ目は切り刻まれた富江が水にプカプカ浮かんでいる場面。
2コマ目の少年の顔のほうが難しかった(何度も描き直してようやく少し寄せられた感じだけど見比べるとやっぱりちがう)。
3枚目は今日は描けず。
2時間早起きしてるのになんでだ。
時間の使い方下手すぎか。
なので3枚目は富江「少年」お手本のページ。
一応グロ注意。
でも富江は切り刻もうがバラバラにしようが勝手に復活したり個々の肉片から各々に成長して増殖したりする人なので、絵的には無残ですけど本当は無残でもなんでもない場面です。
それで『#』の第14話「波乱のハッピーバースデー」のその場面を見てみた。
19年ぶりに。
19年前かよ・・・思いつつ。
えりか「じゃあ、ベスはこの子ね」(3人中の2人目を指差し)
ももこ「どうしてその子だと思ったの?」(表情下がり眉)
えりか「黒人の子は・・・ねぇ?」(おずおず)
ももこ「ホワイ!?どうして!?黒人の子が親友じゃいけないの!?」(怒)
な感じだった。
なので俺はもしかしたら誤解していたのかもしれない・・・
見返してみたら最初のえりかのセリフに「この子でしょー?」的なニュアンスのある感じが十分にして。
それで考えると「二人目で決定」ってのがえりかの意思と取れるので、ももこが「え?」ってなるのもわかる。
すまんももこ、19年間ほんとごめん・・・謝罪するしかない。
『おジャ魔女どれみ』の話になると「でも『#』のももこの話でさー」わりとほうぼうで言ってた自分を恥じるしかない。
けっこう言ってたよな自分・・・思うし。
ただ、ちょっと微妙判定なところもあって。
ニュアンスで言うともし最初のセリフの後ももこが普通に否定した場合、さらにえりかが「じゃあ、この子で決まりね」って3人めを指差してもおかしくな感じも確かにあって。
これはえりかの本心がどうこうでなく、あくまで他者目線での感じという意味で。
だから私の言い分としては、えりかがどっちとも取れるようなニュアンスで言っているかぎりは、ももこさんとしては普通に否定すべきだったのでは?思うわけなんです。
当時の自分は後者で受け取っていたから黒人の子が残っている時点で疑うももこさんに疑問をもった。
なんでそんな表情で早速疑うんだももこ・・・と。
でもこのももこの下がり眉な表情も、直前にえりかが別件でしょうもないこと言ってて、みんなで軽くズッコケの余波がまだ残ってる、とも取れるんだよな・・・と見返してみて改めて。
まあ大事なのはその話で何が言いたいかだ。
流れを素直に見ればそのシーンがどんなシーンだったかは明白なわけだし。
それでいえばももこを責めるところなんて微塵もない。
なんだけど、こういうデリケートな、とくに一時でもだれかが悪者になるような場面は、もうちょっとはっきりわかるようにしてもらいたかった。
というとりあえずの言い分はあるにしても、ほんとももこさんすいませんでした・・・
『♯』以降のシリーズは個人的にいろいろ疑問に感じることが多かったので、これもそのひとつとしておかしい思い込んでしまってました。
すまんかった。
▼ツイッター
SNSができたおかげで本来評価しなくてもいいものまで評価せずにはいられなくなってしまった。
みたいなことを服部昇大先生がツイートされててた。
これはもうほんと頷けるし、自省&自制せねばと思う・・・。
特にツイッターなんかはもう「キモチワルッ」思うことがたくさんある。
でもそんなんはもう、そういう感じは実際昔っからあって、その界隈でのお約束だったり独自の文化だったりしたのが、今はネットやSNSで関係ない興味ない門外漢な人らの目にまで触れるようになってしまった。
そして「そういうの自分は馴染めない」とわざわざ言うになってしまった。
自分も堂々たるそのひとりだ。
特にツイッターに関してはめちゃくちゃ言う。
この日記でたまに書いてる以上に仕事終わりとかに「あのさーツイッターのあれってさー」すごく言ってる。
一体なんの意味があるんだ。
意味はあまりないと思う。
ただゾワゾワするのがちょっと好きなのかもしれない。
嫌なんだけどそれに「ううぅー」ってなる感じは実は好きかも?疑惑ある。
あとやっぱり、「おかしいだろ!」って言うのは何かに対してマウント取れてる気がして気分がよくなってしまう。
いやー不健康だわ。
まあ・・・一応そういうことについては冒頭と最後に「いやまあいいんだけどさー」言うのが常なんだけど。
自分がもし「神」でも嫌なものや嫌だけどべつにそういうのは排除したりしないという気持ちで一応言っているんだ。
そもそも自分自身のこの感じだって誰かにとっては気持ち悪い、許しがたいものなんだろうし。
お互いさまだ。
とにかくあまり固執しないことだ。
自分にとって嫌なことには固執しない、こういうことに限らずこれは常に警戒して意識していこう。
まあ、まあ、今後もたぶん・・・たまに、ツイッターとかそういうものに関して思うことがあったら言うし書くだろうけども。
だってここはそういう場だから!
それで、書いたり言ったりして改めて考えて、まあでも、いいか、思えれば。
ままままの精神でいこう。
▼絵
1枚目、腕組みさせようとしてうまくいかず変なポーズをとらせたフィン。
ごまかし半分に入れたジェイク。
とりあえずどちらも見ずに描いた。
下書きとかしてないので線が汚い。
下書きとかしなくてもサーっと描けるようになれたらいいな。
2枚目、富江「少年」模写。
1コマ目は切り刻まれた富江が水にプカプカ浮かんでいる場面。
2コマ目の少年の顔のほうが難しかった(何度も描き直してようやく少し寄せられた感じだけど見比べるとやっぱりちがう)。
3枚目は今日は描けず。
2時間早起きしてるのになんでだ。
時間の使い方下手すぎか。
なので3枚目は富江「少年」お手本のページ。
一応グロ注意。
でも富江は切り刻もうがバラバラにしようが勝手に復活したり個々の肉片から各々に成長して増殖したりする人なので、絵的には無残ですけど本当は無残でもなんでもない場面です。
のん・・・おそろしい子!
2019年10月29日 趣味
▼おジャ魔女どれみの思い出
新しいおジャ魔女が劇場アニメでやるという。
まあそうかーと。
それで思い出したのは♯だ。
第3シリーズのやつ。
ももこというアメリカから来た少女が新たな魔女として加わる。
ももこにはアメリカに一番の親友がいて、三人の友人が映った写真を皆が見て、だれがその子だと思う?みたいな話になる。
そこでえりかって子が「この子?」ってまず白人を指差してはずし、次にまた白人の子を指差す。
最後に黒人の子を残した形になったのだけど、そこでももこが「どうしてその子だと思ったの?」と微妙な表情で訊くと「黒人の子はちょっとね・・・」とえりかが答えももこが激怒するという話。
なかなか攻めたエピソードだけど、でも当時すっごいモヤモヤして。
いやこれ、たまたま黒人の子が残ってる時点で「どうして?」と変な疑いの表情で訊くももこ自身もおかしくないか?と。
・・・というのを思い出したのでアマプラで見返してみた(dアニメチャンネル無料期間使用)。
そしたら・・・(これは本当につづく)
▼新たなライバル
のん(能年玲奈)はなんだかリアル『ガラスの仮面』のようだ。
ドラマチックだ。
沈んだと思ったら浮かび上がってくる。
人前から消えることを彼女の才能が許さないとでもいうの。
なんて子なの。
なので自分の新たなライバルとして認定したい。
のん・・・早く上がってきなさいっ、的な視線で見守っていきたい。
べつに俺はどこにいるというわけでもないけど。
なんか気持ち的に。
考えてみると『あまちゃん』すら見ておらず、この人が出てる作品を自分は見たことがない。
そういやおそ松さんのマネとかしてたよね?程度だ。
でもあの六つ子だけでも「おおー」思えたわけだし。
ライバルとして申し分ない。
待ってるわ・・・私の目の前に現れる日を!
新しいおジャ魔女が劇場アニメでやるという。
まあそうかーと。
それで思い出したのは♯だ。
第3シリーズのやつ。
ももこというアメリカから来た少女が新たな魔女として加わる。
ももこにはアメリカに一番の親友がいて、三人の友人が映った写真を皆が見て、だれがその子だと思う?みたいな話になる。
そこでえりかって子が「この子?」ってまず白人を指差してはずし、次にまた白人の子を指差す。
最後に黒人の子を残した形になったのだけど、そこでももこが「どうしてその子だと思ったの?」と微妙な表情で訊くと「黒人の子はちょっとね・・・」とえりかが答えももこが激怒するという話。
なかなか攻めたエピソードだけど、でも当時すっごいモヤモヤして。
いやこれ、たまたま黒人の子が残ってる時点で「どうして?」と変な疑いの表情で訊くももこ自身もおかしくないか?と。
・・・というのを思い出したのでアマプラで見返してみた(dアニメチャンネル無料期間使用)。
そしたら・・・(これは本当につづく)
▼新たなライバル
のん(能年玲奈)はなんだかリアル『ガラスの仮面』のようだ。
ドラマチックだ。
沈んだと思ったら浮かび上がってくる。
人前から消えることを彼女の才能が許さないとでもいうの。
なんて子なの。
なので自分の新たなライバルとして認定したい。
のん・・・早く上がってきなさいっ、的な視線で見守っていきたい。
べつに俺はどこにいるというわけでもないけど。
なんか気持ち的に。
考えてみると『あまちゃん』すら見ておらず、この人が出てる作品を自分は見たことがない。
そういやおそ松さんのマネとかしてたよね?程度だ。
でもあの六つ子だけでも「おおー」思えたわけだし。
ライバルとして申し分ない。
待ってるわ・・・私の目の前に現れる日を!
こっくりさん全国大会
2019年10月28日 趣味
▼カレンダー
ナンバーズからEvernoteへ移行した。
ナンバーズだといまいち同期がうまくいかず。
WiFiじゃなきゃダメってこともないんだろうけど・・・。
なんだかんだで結局Evernoteにもどりつつある。
日記もそうだし。
Notionは気になったツイートまとめツールになっている。
考え直す必要ある。
▼『ギャル医者あやっぺ』第1巻12/7発売
品性と知性に欠けている。
なんだか自分は、結局。
だからあがいてはいるし、今後もそれは続ける。
しかし自分が「これでいい」と思っていた状態は実はそうではなかった、と気づくのにやや時間がかかりすぎた感は否めない。
年齢とともに考えも変わることをまったく考慮していなかった。
いやもし少しでも考えたとしても、例え過去へいって自分にアドバイスできたとしても「いやや変わらないっしょーw」と返すだろうけど。
このアホウは・・・。
今は葛藤にすがるしかない。
現実と理想の狭間こそが万人の持ち得る一種人の奥深さというやつではないのか。
そんなものでも慰めにしないと生きることすら難しくなる。
色々なことから目を背けつつも目を背けている自分は見据え続ける。
弱者なりの生き方よ。
▼節約
節約しないとほんとまずい。
ヤバイまではいかないけどまずい。
とりあえずもう大きな買い物予定はないからとにかく日々の無駄遣いを失くすこと。
45組の精神でいけ。
▼絵
1枚目、フィン模写。
この時間を30秒ドローイングの時間にしようかと考えている。
煮詰まったらまたアドベンチャー・タイム絵にもどす感じで。
2枚目、富江「少年」3ページ目模写開始。
ナンバーズからEvernoteへ移行した。
ナンバーズだといまいち同期がうまくいかず。
WiFiじゃなきゃダメってこともないんだろうけど・・・。
なんだかんだで結局Evernoteにもどりつつある。
日記もそうだし。
Notionは気になったツイートまとめツールになっている。
考え直す必要ある。
▼『ギャル医者あやっぺ』第1巻12/7発売
品性と知性に欠けている。
なんだか自分は、結局。
だからあがいてはいるし、今後もそれは続ける。
しかし自分が「これでいい」と思っていた状態は実はそうではなかった、と気づくのにやや時間がかかりすぎた感は否めない。
年齢とともに考えも変わることをまったく考慮していなかった。
いやもし少しでも考えたとしても、例え過去へいって自分にアドバイスできたとしても「いやや変わらないっしょーw」と返すだろうけど。
このアホウは・・・。
今は葛藤にすがるしかない。
現実と理想の狭間こそが万人の持ち得る一種人の奥深さというやつではないのか。
そんなものでも慰めにしないと生きることすら難しくなる。
色々なことから目を背けつつも目を背けている自分は見据え続ける。
弱者なりの生き方よ。
▼節約
節約しないとほんとまずい。
ヤバイまではいかないけどまずい。
とりあえずもう大きな買い物予定はないからとにかく日々の無駄遣いを失くすこと。
45組の精神でいけ。
▼絵
1枚目、フィン模写。
この時間を30秒ドローイングの時間にしようかと考えている。
煮詰まったらまたアドベンチャー・タイム絵にもどす感じで。
2枚目、富江「少年」3ページ目模写開始。
▼ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズンファイナル。
3話までのネタバレ有り。
3話はまるまるVS死の軍団。
戦ってたねー。
戦ってたよー。
ていう。
画面暗くてよくわからないな・・・て中を。
あーこういう撮り方かーって。
まあそれはいいとしても、とにかく、”夜の王”。
このドラマのファンタジー要素におけるラスボス。
脅威の最たる象徴として長年君臨してきた存在。
それが・・・・・・なんともあっけなく。
まあ「夜の王」で検索したら入力するまでもなく「あっさり」ってサジェストで出てくるくらいだし。
あの・・・いや、ブランをおとりにするって話は出てて。
夜の王たちがまず標的にするのがブランだからと。
そのブランが自らあえておとりになると。
で案の定夜の王たちがやってきて、アリアが奇襲して、弱点のドラゴングラスで一撃で倒して(えー・・・まあそうなんだけどでもえー・・・って)。
夜の王の力で復活していた他の死の軍勢も一斉に力を失ってハイ終わりと。
ええぇ・・・・・・・・・・
って・・・・・・・
あの、もうほんと終盤までは「これムリゲやん?」くらいのもんで。
死の軍勢が、軍勢っていうよりもうなんか津波とか洪水みたいに数に任せて襲いかかってくる。
激流に対して人が人として剣を振り回したとて?くらいの絶望感。
で戦死すると夜の王にゾンビ化させられて死の軍勢に加わっちゃうし。
それがだから、夜の王ひとり倒せばいいというのはまあ設定やルールとしてべつにいいんだけど。
でもその過程がこんな、え、ただ言ってたとおりで終わるの?っていう。
このドラマってそんなシンプルなもんじゃなかったよね?って肩透かし感がすごくて。
(つづく)
▼絵
1枚目、以前描いたジェイクとフィン修正。
線を少し整えてセリフも中国語からネパール語にしてみた。
日本語か英語じゃなければなんでもいいや・・・思っていたのだけど、あんまり馴染みがなさすぎるとやはり落ち着かないものだと知る。
2枚目、『僕の心のヤバイやつ』小林模写完成。
もうこれでいいとする。
セリフはなんか海外の人が後から勝手に入れた感を目指した。
安っぽいけどなんかいいよね的な。
これで完璧うまくいったとは思っておらず、実際セリフとかもないほうが無難なんだろうけど、でも模索していきたい。
今後の方向性のためにもいろいろ試していく。
どうせただ模写するだけならそっからコラージュ的にいじくってデザインを学んでいけたら理想的だ。
あと小林さん描いてるときホワイトという概念に気付いた。
例えば今までは髪の毛のてかりとかは消しゴムで消してた。
でもこれだと別のレイヤーの線が出てきちゃったりするな・・・・・いやつかフツーに白で上書きすればええやん・・・と。
それとカラーの絵でなければお手本ではトーンの箇所もトーンではなく黒で塗ったほうがいいんじゃないかとも。
黒で塗って濃さを調整する、実際2枚めはそれで制服や口の中を塗った。
トーンだと適したものを選ばないといけないのが手間。
とはいえトーンはトーンで慣れていかねば。
シーズンファイナル。
3話までのネタバレ有り。
3話はまるまるVS死の軍団。
戦ってたねー。
戦ってたよー。
ていう。
画面暗くてよくわからないな・・・て中を。
あーこういう撮り方かーって。
まあそれはいいとしても、とにかく、”夜の王”。
このドラマのファンタジー要素におけるラスボス。
脅威の最たる象徴として長年君臨してきた存在。
それが・・・・・・なんともあっけなく。
まあ「夜の王」で検索したら入力するまでもなく「あっさり」ってサジェストで出てくるくらいだし。
あの・・・いや、ブランをおとりにするって話は出てて。
夜の王たちがまず標的にするのがブランだからと。
そのブランが自らあえておとりになると。
で案の定夜の王たちがやってきて、アリアが奇襲して、弱点のドラゴングラスで一撃で倒して(えー・・・まあそうなんだけどでもえー・・・って)。
夜の王の力で復活していた他の死の軍勢も一斉に力を失ってハイ終わりと。
ええぇ・・・・・・・・・・
って・・・・・・・
あの、もうほんと終盤までは「これムリゲやん?」くらいのもんで。
死の軍勢が、軍勢っていうよりもうなんか津波とか洪水みたいに数に任せて襲いかかってくる。
激流に対して人が人として剣を振り回したとて?くらいの絶望感。
で戦死すると夜の王にゾンビ化させられて死の軍勢に加わっちゃうし。
それがだから、夜の王ひとり倒せばいいというのはまあ設定やルールとしてべつにいいんだけど。
でもその過程がこんな、え、ただ言ってたとおりで終わるの?っていう。
このドラマってそんなシンプルなもんじゃなかったよね?って肩透かし感がすごくて。
(つづく)
▼絵
1枚目、以前描いたジェイクとフィン修正。
線を少し整えてセリフも中国語からネパール語にしてみた。
日本語か英語じゃなければなんでもいいや・・・思っていたのだけど、あんまり馴染みがなさすぎるとやはり落ち着かないものだと知る。
2枚目、『僕の心のヤバイやつ』小林模写完成。
もうこれでいいとする。
セリフはなんか海外の人が後から勝手に入れた感を目指した。
安っぽいけどなんかいいよね的な。
これで完璧うまくいったとは思っておらず、実際セリフとかもないほうが無難なんだろうけど、でも模索していきたい。
今後の方向性のためにもいろいろ試していく。
どうせただ模写するだけならそっからコラージュ的にいじくってデザインを学んでいけたら理想的だ。
あと小林さん描いてるときホワイトという概念に気付いた。
例えば今までは髪の毛のてかりとかは消しゴムで消してた。
でもこれだと別のレイヤーの線が出てきちゃったりするな・・・・・いやつかフツーに白で上書きすればええやん・・・と。
それとカラーの絵でなければお手本ではトーンの箇所もトーンではなく黒で塗ったほうがいいんじゃないかとも。
黒で塗って濃さを調整する、実際2枚めはそれで制服や口の中を塗った。
トーンだと適したものを選ばないといけないのが手間。
とはいえトーンはトーンで慣れていかねば。
絶望の宇宙に吹き荒れる嵐
2019年10月24日 趣味
▼紫豚という呼び名はなかなか良いと思う
俺はニナ・パープルトンがべつにきらいじゃない。
ニナ・パープルトンを激しめにきらう人をむしろどうかと思っている。
長年思っている。
バカじゃねーのと。
え、なに、恋愛観のび太くんで止まってるの?って。
おまえに恋愛を語られたくねーわ!って返されても、いやその俺にすら言われるくらいなんだからそうなんだといいかげん気付け!とさらに返すし。
あのさ・・・いや、あの立場と状況だったらかばうことだってあるだろ?と。
で手段がそれしかなかったらそうするだろ?って。
想像力なさすぎねーかと。
じゃああれが自分の家族だったらどうすんの、どっちも大事な相手だったらって状況なんだよ。
あれがおとんと兄貴でもどっちかの命を見殺しにするのか?って。
でパープルトン氏はべつに軍人じゃないんだから、そこは個人の思いや感情での動きが優先してしまうこともあるだろうよ。
こういうと大局的に見ての善悪持ち出してくる人もいるけどどんだけズレてんだと。
なんだろう、なんなんだろうなもう・・・
ふわあああヒロインなのにいいいいいキスまでしたのにいいいいいうらぎったああああああああああ
はあああああああううううううふうううううううううう
なんじゃねーのか結局根本にあるのは。
あとはネットの風潮に乗っかってるだけの尻馬野郎ね。
とか思っちゃう。
あほか。
メンオブディスティニーーーーーーーーーーーーーー♪♪♪♪♪♪♪♪
▼カラオケ
ひさびさにオールを。
仕事明けに朝まで。
歌ったるわもう。
メンオブディスティニーを。
もしその場にガノタさんがいた場合その後の雑談次第ではケンカになるやもしれん。
マイクでのどつきあい上等だよ。
ニナ擁護を展開しつつ、
ちなみにいっとくけど0083なら俺はシーマ様一択だからなおらあああああああああああああああああ
つってデンモクで相手の頭を叩き割ったる(赤毛のアンみたいに)。
・・・いやしないけど、お店の迷惑になることは一切しないでおとなーしく熱唱するけど、気持ち的にはそんなんで歌うから。
明日のメンオブディスティニーはニナ氏に捧げるわ。
▼絵
1枚目、フィンのスタンダードを見ないで描けるようにしたい。
2枚目、一部の箇所はいつもとちがうペン先で描いてみた。
トーン貼ってあるところだ。
プロがどういうペン先の使い分けしてるのか知る必要がある。
3枚目、絵が整理されてくるとお手本とのちがいがより浮き出てくる。
でもその段階ってもうやり直しが相当めんどい段階なんだよな・・・。
まあバランスが崩れてなければよしとしたい。
でなきゃ先なんか進めない。
まあ目が。
本当はもっと目がこう・・・なんだけど、もう。
これはこれで!ということで完成させる。
俺はニナ・パープルトンがべつにきらいじゃない。
ニナ・パープルトンを激しめにきらう人をむしろどうかと思っている。
長年思っている。
バカじゃねーのと。
え、なに、恋愛観のび太くんで止まってるの?って。
おまえに恋愛を語られたくねーわ!って返されても、いやその俺にすら言われるくらいなんだからそうなんだといいかげん気付け!とさらに返すし。
あのさ・・・いや、あの立場と状況だったらかばうことだってあるだろ?と。
で手段がそれしかなかったらそうするだろ?って。
想像力なさすぎねーかと。
じゃああれが自分の家族だったらどうすんの、どっちも大事な相手だったらって状況なんだよ。
あれがおとんと兄貴でもどっちかの命を見殺しにするのか?って。
でパープルトン氏はべつに軍人じゃないんだから、そこは個人の思いや感情での動きが優先してしまうこともあるだろうよ。
こういうと大局的に見ての善悪持ち出してくる人もいるけどどんだけズレてんだと。
なんだろう、なんなんだろうなもう・・・
ふわあああヒロインなのにいいいいいキスまでしたのにいいいいいうらぎったああああああああああ
はあああああああううううううふうううううううううう
なんじゃねーのか結局根本にあるのは。
あとはネットの風潮に乗っかってるだけの尻馬野郎ね。
とか思っちゃう。
あほか。
メンオブディスティニーーーーーーーーーーーーーー♪♪♪♪♪♪♪♪
▼カラオケ
ひさびさにオールを。
仕事明けに朝まで。
歌ったるわもう。
メンオブディスティニーを。
もしその場にガノタさんがいた場合その後の雑談次第ではケンカになるやもしれん。
マイクでのどつきあい上等だよ。
ニナ擁護を展開しつつ、
ちなみにいっとくけど0083なら俺はシーマ様一択だからなおらあああああああああああああああああ
つってデンモクで相手の頭を叩き割ったる(赤毛のアンみたいに)。
・・・いやしないけど、お店の迷惑になることは一切しないでおとなーしく熱唱するけど、気持ち的にはそんなんで歌うから。
明日のメンオブディスティニーはニナ氏に捧げるわ。
▼絵
1枚目、フィンのスタンダードを見ないで描けるようにしたい。
2枚目、一部の箇所はいつもとちがうペン先で描いてみた。
トーン貼ってあるところだ。
プロがどういうペン先の使い分けしてるのか知る必要がある。
3枚目、絵が整理されてくるとお手本とのちがいがより浮き出てくる。
でもその段階ってもうやり直しが相当めんどい段階なんだよな・・・。
まあバランスが崩れてなければよしとしたい。
でなきゃ先なんか進めない。
まあ目が。
本当はもっと目がこう・・・なんだけど、もう。
これはこれで!ということで完成させる。
أنشطة النادي مشغولة
2019年10月23日 趣味
▼ラジオ『ハライチのターン!』
ハピハピバースディ。
▼早寝早起き
妙に早起きできるようになってる。
起きてまだもうろうとしながら、ああ・・・絵を・・・描くんだ・・・なる。
逆パトラッシュというか逆ネロ的な。
でも過信しない!
とにかくムリそうなときはジェイクだけにしておきなさい。
あと早起きはいいけど早寝がまだ「まあまあ」レベル。
「前よりはまあ」で。
がんばろ。
▼絵
1枚目、フィン落描き。
これでもいちおう模写。
ジェイクは懐が深すぎるんだ。
顔さえそれなりに描けばあとはどんなんでも「ジェイクだね」になってしまう。
なのでそろそろ段階上げてフィンいくかと。
ちょっとずつ人型を描けるようにしてく。
2枚目、伊藤潤二・富江シリーズ『少年』P2模写。
ひとコマ目の背景ファーっと描いて、トーンも付けてみた。
当然実物と比べられるもんじゃないけど、でも雑なわりにはけっこうそれっぽく見えるんじゃないかと。
トーンって強いんだなと知る。
でもべつにそれっぽく見せることがこのマンガ模写の目的ではない。
マンガってそもそもどういうものなの?というのを全体的になんとなく知っていくのが目的だ。
だからまあ・・・でもまあこのマンガ模写はしばらくこんな感じで自由でいいか。
いろいろいじくったり試したりして学んでいこう。
方向性が定まりそうなら定める感じで。
せっかくなので明日は4コマ目の背景も描いてみる。
そのあとは模写でなく記憶のみでこのページの全体ラフに挑戦するのもいいかもしれない。
①模写 → ②記憶のみ → ③②をお手本見ながら修正
という流れはかなり学べるらしいし。
ちょうど週末になるしやれたらやる。
3枚目、小林氏ベタ開始。
最終的にカラーにするのであれば髪は真っ黒ではなくうっすら茶。
塗ろう。
ハピハピバースディ。
▼早寝早起き
妙に早起きできるようになってる。
起きてまだもうろうとしながら、ああ・・・絵を・・・描くんだ・・・なる。
逆パトラッシュというか逆ネロ的な。
でも過信しない!
とにかくムリそうなときはジェイクだけにしておきなさい。
あと早起きはいいけど早寝がまだ「まあまあ」レベル。
「前よりはまあ」で。
がんばろ。
▼絵
1枚目、フィン落描き。
これでもいちおう模写。
ジェイクは懐が深すぎるんだ。
顔さえそれなりに描けばあとはどんなんでも「ジェイクだね」になってしまう。
なのでそろそろ段階上げてフィンいくかと。
ちょっとずつ人型を描けるようにしてく。
2枚目、伊藤潤二・富江シリーズ『少年』P2模写。
ひとコマ目の背景ファーっと描いて、トーンも付けてみた。
当然実物と比べられるもんじゃないけど、でも雑なわりにはけっこうそれっぽく見えるんじゃないかと。
トーンって強いんだなと知る。
でもべつにそれっぽく見せることがこのマンガ模写の目的ではない。
マンガってそもそもどういうものなの?というのを全体的になんとなく知っていくのが目的だ。
だからまあ・・・でもまあこのマンガ模写はしばらくこんな感じで自由でいいか。
いろいろいじくったり試したりして学んでいこう。
方向性が定まりそうなら定める感じで。
せっかくなので明日は4コマ目の背景も描いてみる。
そのあとは模写でなく記憶のみでこのページの全体ラフに挑戦するのもいいかもしれない。
①模写 → ②記憶のみ → ③②をお手本見ながら修正
という流れはかなり学べるらしいし。
ちょうど週末になるしやれたらやる。
3枚目、小林氏ベタ開始。
最終的にカラーにするのであれば髪は真っ黒ではなくうっすら茶。
塗ろう。
▼決意
節約生活に入る。
このままでは近い将来生活に支障が出る。
いやすでに出てる説もある。
外での飲み物は水筒一本でいく。
▼絵
1枚目、ジェイクとフィンとフィオナ。
初フィオナ。
フィオナは『アドベンチャー・タイム』キャラの性別が逆転したパラレルワールドにおけるフィン。
このフィンとフィオナたちが出会う映画が作られてると数年前に発表されてるんだけどどうなっているのか。
2枚目、枠線→人物→モブの順で描いていって今回はモブ。
まあ本当はモブじゃなくメインというか富江なんだけど。
ああこれ富江の顔だったのか・・・と描いてみて初めて気付いたよ。
本編ではめっちゃくちゃに切り刻まれた肉片状態で浮かんできて、マジマジと見たい絵でもないからからわからんかった。
マンガ模写はとりあえず1ページ3日と決めてたけど、背景がさっぱりすぎるのでもう1日だけ使ってみる。
あとやっぱり枠線は一番最後くらいでもいいかもしれないな。
3枚目、小林さんは制服と顔を主に描いた。
自分は萌え絵については「萌え絵かー・・・」ってなりがちだけど、でもこうして見るとやっぱり「制服っていいよな・・・」なる。
いや知ってたけど目を背けていた、ガンマンのように。
なんというか、かわいいとわかりきってるものを「かわいい」って崇めるってなんだかお安くない?みたいな理由で。
まあ「かわいいよね」くらいならまだしも「かわいい!!かわいいいいいいいい!!!!!!!!!」・・・くらいまでいくのはどうか?と。
ほんと無駄なプライド。
まあ、かわいいんだけど。
制服はかわいい。
とはいえそっちにいきすぎると、自分の中でそれとは別に大事にしているものに変な影響が出てきそうなのであんまり心許したくもないというジレンマもある。
だからといって筋肉ムキムキの絵を描けばそれが相殺されるというわけでもない気がする。
かわいい女の子に剣持たせて戦わせればいいなんてものでもなく、そんなのはむしろ逆効果だ。
結局は「男らしさ」だ。
男らしい絵とはなにか。
さいとうたかをプロか。
じゃあそういうの描きたい?言われたら、うーん・・・・・だし。
そう突き詰めていくとどちらでもない『アドベンチャー・タイム』的な、男でも女でもないチルドレン的なものに行き着くのではないかとも思う。
まあそんなごちゃごちゃ考えんと好きなもの好きに描けばええやん、人は言うだろう。
でも、好きに描いていい理由って何?に答えられる人はいるのか。
自分の中で大事にしているいくつかのものがあって、それらはものによっては相反してもいて、それらを守りつつ描いていくのに「好きに」は答えにならないんじゃない?と。
しかし今はとりあえず『アドベンチャー・タイム』でバランスが取れている感じがする。
ありがたいな『アドベンチャー・タイム』。
節約生活に入る。
このままでは近い将来生活に支障が出る。
いやすでに出てる説もある。
外での飲み物は水筒一本でいく。
▼絵
1枚目、ジェイクとフィンとフィオナ。
初フィオナ。
フィオナは『アドベンチャー・タイム』キャラの性別が逆転したパラレルワールドにおけるフィン。
このフィンとフィオナたちが出会う映画が作られてると数年前に発表されてるんだけどどうなっているのか。
2枚目、枠線→人物→モブの順で描いていって今回はモブ。
まあ本当はモブじゃなくメインというか富江なんだけど。
ああこれ富江の顔だったのか・・・と描いてみて初めて気付いたよ。
本編ではめっちゃくちゃに切り刻まれた肉片状態で浮かんできて、マジマジと見たい絵でもないからからわからんかった。
マンガ模写はとりあえず1ページ3日と決めてたけど、背景がさっぱりすぎるのでもう1日だけ使ってみる。
あとやっぱり枠線は一番最後くらいでもいいかもしれないな。
3枚目、小林さんは制服と顔を主に描いた。
自分は萌え絵については「萌え絵かー・・・」ってなりがちだけど、でもこうして見るとやっぱり「制服っていいよな・・・」なる。
いや知ってたけど目を背けていた、ガンマンのように。
なんというか、かわいいとわかりきってるものを「かわいい」って崇めるってなんだかお安くない?みたいな理由で。
まあ「かわいいよね」くらいならまだしも「かわいい!!かわいいいいいいいい!!!!!!!!!」・・・くらいまでいくのはどうか?と。
ほんと無駄なプライド。
まあ、かわいいんだけど。
制服はかわいい。
とはいえそっちにいきすぎると、自分の中でそれとは別に大事にしているものに変な影響が出てきそうなのであんまり心許したくもないというジレンマもある。
だからといって筋肉ムキムキの絵を描けばそれが相殺されるというわけでもない気がする。
かわいい女の子に剣持たせて戦わせればいいなんてものでもなく、そんなのはむしろ逆効果だ。
結局は「男らしさ」だ。
男らしい絵とはなにか。
さいとうたかをプロか。
じゃあそういうの描きたい?言われたら、うーん・・・・・だし。
そう突き詰めていくとどちらでもない『アドベンチャー・タイム』的な、男でも女でもないチルドレン的なものに行き着くのではないかとも思う。
まあそんなごちゃごちゃ考えんと好きなもの好きに描けばええやん、人は言うだろう。
でも、好きに描いていい理由って何?に答えられる人はいるのか。
自分の中で大事にしているいくつかのものがあって、それらはものによっては相反してもいて、それらを守りつつ描いていくのに「好きに」は答えにならないんじゃない?と。
しかし今はとりあえず『アドベンチャー・タイム』でバランスが取れている感じがする。
ありがたいな『アドベンチャー・タイム』。
▼ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』
Huluにて最終章見始める。
なかなか第一話は「なるほどっ」て終わり方で。
たまらず第二話続けて見て。
まあでも、今の彼は、まあそう、そうだよね、って。
うんうんて。
それはともかくサーセイは何がしたいんだよ!!!!!!
サーセイ!!!!!!!
サーセイ!!!!!!!!!!!!!
・・・ってこのドラマを見ながらずっと言ってきた気がする。
この名を何度叫んだことか、心のなかで。
親の名より叫んだ名。
なんかもうサーセイは、要るし、要らないのかなって思ったり。
案外最後まで生き残るのか。
具体的な内容は知らないけど終わり方に賛否両論あるって評判は聴いている。
そういうのでわざわざ「賛否両論」て言葉が出てくるときは、往々にして「思ってたより否が多い」場合なんだよな。
一応覚悟はしておくけど、でもこの流れで否が多いってどういう結末なんだろ?って想像はわりとおもしろい。
いやここまできたらどうにもでなるだろと思うし。
どう終わってもおかしくないと。
めちゃくちゃハッピーエンドとかだったら・・・逆に「うーん・・・」てなるのかな。
このドラマがここまできて何をもってハッピーかってのもわからんけど。
まあありえないというか不可能だわ。
結局死の軍勢には勝てず凌いだだけでまたきますよ、ってのも嫌がる人は嫌がりそう。
でも個人的にはそれでもいいと思う。
あれはもう自然災害みたいなものというか、本当に死そのものとして、寄り添いながらも人は強く生きていく、な感じでも納得はできるし。
全6話だし次の休日で一気に見てしまおう。
▼絵とマンガ
1枚目、横向きジェイク、ジェイクとフィン。
2枚目、人物だけちょっと書き込んだ。
4コマ目あまり描いたことない人物角度だったからかなり手こずった。
3枚目、これは修正済みだけど最初は肩幅を広く描きがちな傾向がある気がする。
Huluにて最終章見始める。
なかなか第一話は「なるほどっ」て終わり方で。
たまらず第二話続けて見て。
まあでも、今の彼は、まあそう、そうだよね、って。
うんうんて。
それはともかくサーセイは何がしたいんだよ!!!!!!
サーセイ!!!!!!!
サーセイ!!!!!!!!!!!!!
・・・ってこのドラマを見ながらずっと言ってきた気がする。
この名を何度叫んだことか、心のなかで。
親の名より叫んだ名。
なんかもうサーセイは、要るし、要らないのかなって思ったり。
案外最後まで生き残るのか。
具体的な内容は知らないけど終わり方に賛否両論あるって評判は聴いている。
そういうのでわざわざ「賛否両論」て言葉が出てくるときは、往々にして「思ってたより否が多い」場合なんだよな。
一応覚悟はしておくけど、でもこの流れで否が多いってどういう結末なんだろ?って想像はわりとおもしろい。
いやここまできたらどうにもでなるだろと思うし。
どう終わってもおかしくないと。
めちゃくちゃハッピーエンドとかだったら・・・逆に「うーん・・・」てなるのかな。
このドラマがここまできて何をもってハッピーかってのもわからんけど。
まあありえないというか不可能だわ。
結局死の軍勢には勝てず凌いだだけでまたきますよ、ってのも嫌がる人は嫌がりそう。
でも個人的にはそれでもいいと思う。
あれはもう自然災害みたいなものというか、本当に死そのものとして、寄り添いながらも人は強く生きていく、な感じでも納得はできるし。
全6話だし次の休日で一気に見てしまおう。
▼絵とマンガ
1枚目、横向きジェイク、ジェイクとフィン。
2枚目、人物だけちょっと書き込んだ。
4コマ目あまり描いたことない人物角度だったからかなり手こずった。
3枚目、これは修正済みだけど最初は肩幅を広く描きがちな傾向がある気がする。
▼マンガ『スナックバス江』(フォビドゥン澁川)
最新5巻。
これとか『神々と人々の日々』(増田こうすけ)は疲れてるときでも読めてありがたい。
なんか、読むかーってなれる。
今や自分がギャグ漫画に求めるのは笑いよりも安心・癒やしといったものなのかもしれない。
ただ『スナックバス江』は要所でけっこう「あー」ってなる。
気付かされたり考えさせられたり。
それをいったら『神々と人々の日々』や芸人さんの笑いもそうだ。
笑いのある種はそういうものなんだろうけど『バス江』はよりその成分が濃い。
まあそういうマンガだし。
この内容で毎週連載してるってなにげにすごい事のように思う。
▼ラジオ『ハライチのターン!』
このラジオのように今は知らないけど知ったら楽しくなれることがこの世にはまだまだたくさん隠れてるんだろうな。
そう思えるだけで生きていける。
それでいいじゃないか。
https://www.youtube.com/watch?v=jFgOQWbwXQA
▼ゲーム
『深世海』潜水艦手に入れた。
ドリルドリル。
『INMOST』って別のゲームも始めた。
これもAppleArcadeなので今のところ無料。
複数ゲーム同時進行の贅沢感(?)を味わいたく始めてみた。
ダークな雰囲気&ストーリーでよい。
時間のバランス考えて交互にやらないと「こっちはこっからどうすんだっけ?どうしてたんだっけ?」なるのでそこ気をつけよう。
▼ドラマ『少年寅次郎』
『男はつらいよ』エピソードゼロ。
まあこういう顔っちゃこういう顔だよねな車寅次郎少年期。
まあ。
つか産まれたてのさくらがまた妙に似てた気も。
かなり倍賞千恵子感あったような(そのつもりで見てるからそう見えただけかも)。
違和感を言ってしまえば、大人の寅さんってそんなにお義母さんのこと想う描写あったっけ?
って部分。
へたすりゃ皆無だった気すらする。
このあとなにかあって寅次郎少年からお義母さんの記憶だけがすっぽり抜け落ちる、とかそんな出来事があってもおかしくないくらいのギャップというかなんというか。
実父とは複雑な関係ながらお墓参りはいったりしてたのにお義母さんのことは本編ではほぼなんもなかったような。
ただまあそこらへんそう強くツッコみたいわけでもない。
そもそも映画で語られたこと見せられたことが寅さんの人生のすべてじゃないんだし。
寅さんにはああいうお義母さんがいたんだ。
ああやって、大好きだって言い合える、お母ちゃんって抱きつける人がいたんだな、って。
それは新たに知ることのできた『寅さん』の一面ってやつだろう。
寅さんがとらやへ帰ってきたとき、映画では映されていないところでおばちゃんなんかと「そういえばむかし光子さんもねえ」とか話してたんだろうなと思う。
そういう人の奥深さもまたひとつのリアリティだ。
▼特撮『仮面ライダーゼロワン』
現時点最強敵幹部の初陣ながら脅威感がイマイチ。
駆け足進行のせいなのか前フリやお膳立てが甘いというか。
せめて通常体でもゼロワンたちを圧倒、からの変身、でどんだけやばいんだ!?
くらいのことはしてほしかった。
▼絵
1枚目、ジェイクとフィン。
妙にファンアートっぽいやつ描けた。
いつもどおり適当にジェイクだけ描いて終わらすつもりが、ちょっと小さすぎるからバックにフィン描いてみるかー、せっかくだし色も塗ってみるかーで。
そこから色塗りミスって黒い線が口の中と同じ茶色になって、でもこれはこれで・・・と周りをその色にあわせて塗って。
なんだか自分はこういう色合いが好きだったんだなと知る。
もう少しだけ時間使って修正してみようかなと思う。
まあ線をきれいにする程度だと思うけど。
セリフは英語にしたいのだけどこれといったものが思いつかないのでまた中国語か、それかエジプト語あたりでもいいかもしれない。
なんとなく。
2枚目、マンガ模写2ページ目。
やはり枠線しっかり描くとそれっぽく見えてくる。
3枚目、小林さん模写。
前よりかは微妙に描き慣れてきた気がする。
最新5巻。
これとか『神々と人々の日々』(増田こうすけ)は疲れてるときでも読めてありがたい。
なんか、読むかーってなれる。
今や自分がギャグ漫画に求めるのは笑いよりも安心・癒やしといったものなのかもしれない。
ただ『スナックバス江』は要所でけっこう「あー」ってなる。
気付かされたり考えさせられたり。
それをいったら『神々と人々の日々』や芸人さんの笑いもそうだ。
笑いのある種はそういうものなんだろうけど『バス江』はよりその成分が濃い。
まあそういうマンガだし。
この内容で毎週連載してるってなにげにすごい事のように思う。
▼ラジオ『ハライチのターン!』
このラジオのように今は知らないけど知ったら楽しくなれることがこの世にはまだまだたくさん隠れてるんだろうな。
そう思えるだけで生きていける。
それでいいじゃないか。
https://www.youtube.com/watch?v=jFgOQWbwXQA
▼ゲーム
『深世海』潜水艦手に入れた。
ドリルドリル。
『INMOST』って別のゲームも始めた。
これもAppleArcadeなので今のところ無料。
複数ゲーム同時進行の贅沢感(?)を味わいたく始めてみた。
ダークな雰囲気&ストーリーでよい。
時間のバランス考えて交互にやらないと「こっちはこっからどうすんだっけ?どうしてたんだっけ?」なるのでそこ気をつけよう。
▼ドラマ『少年寅次郎』
『男はつらいよ』エピソードゼロ。
まあこういう顔っちゃこういう顔だよねな車寅次郎少年期。
まあ。
つか産まれたてのさくらがまた妙に似てた気も。
かなり倍賞千恵子感あったような(そのつもりで見てるからそう見えただけかも)。
違和感を言ってしまえば、大人の寅さんってそんなにお義母さんのこと想う描写あったっけ?
って部分。
へたすりゃ皆無だった気すらする。
このあとなにかあって寅次郎少年からお義母さんの記憶だけがすっぽり抜け落ちる、とかそんな出来事があってもおかしくないくらいのギャップというかなんというか。
実父とは複雑な関係ながらお墓参りはいったりしてたのにお義母さんのことは本編ではほぼなんもなかったような。
ただまあそこらへんそう強くツッコみたいわけでもない。
そもそも映画で語られたこと見せられたことが寅さんの人生のすべてじゃないんだし。
寅さんにはああいうお義母さんがいたんだ。
ああやって、大好きだって言い合える、お母ちゃんって抱きつける人がいたんだな、って。
それは新たに知ることのできた『寅さん』の一面ってやつだろう。
寅さんがとらやへ帰ってきたとき、映画では映されていないところでおばちゃんなんかと「そういえばむかし光子さんもねえ」とか話してたんだろうなと思う。
そういう人の奥深さもまたひとつのリアリティだ。
▼特撮『仮面ライダーゼロワン』
現時点最強敵幹部の初陣ながら脅威感がイマイチ。
駆け足進行のせいなのか前フリやお膳立てが甘いというか。
せめて通常体でもゼロワンたちを圧倒、からの変身、でどんだけやばいんだ!?
くらいのことはしてほしかった。
▼絵
1枚目、ジェイクとフィン。
妙にファンアートっぽいやつ描けた。
いつもどおり適当にジェイクだけ描いて終わらすつもりが、ちょっと小さすぎるからバックにフィン描いてみるかー、せっかくだし色も塗ってみるかーで。
そこから色塗りミスって黒い線が口の中と同じ茶色になって、でもこれはこれで・・・と周りをその色にあわせて塗って。
なんだか自分はこういう色合いが好きだったんだなと知る。
もう少しだけ時間使って修正してみようかなと思う。
まあ線をきれいにする程度だと思うけど。
セリフは英語にしたいのだけどこれといったものが思いつかないのでまた中国語か、それかエジプト語あたりでもいいかもしれない。
なんとなく。
2枚目、マンガ模写2ページ目。
やはり枠線しっかり描くとそれっぽく見えてくる。
3枚目、小林さん模写。
前よりかは微妙に描き慣れてきた気がする。
ブラウンシュガーってなんだよ
2019年10月17日 趣味
▼イラスト学習とチャーリー・ブラウン
あるイラスト学習イベントが気になっている。
しかし参加希望の人はツイッターのDMでご連絡を・・・のハードルが高い。
それ自体はなんとかできたとしても、またそのあとのことを思うと重すぎる。
俺はもうほんとこういうのはできることなら頭に袋を被って参加したいんだ。
なにか特別外見にコンプレックスがあるわけじゃない。
でもとにかく知らない人に見られるのも、知らない人を見るのもいやなんだ。
まったく無関係な人ならともかく、これからそれなり交流します、するかもですよ、くらいの距離感の相手が一番むずかしい。
それなら全員頭に袋かぶった状態でいいんじゃない?それでも目的は達成できるわけだし?思うんですけど。
「どなたも参加できます(袋OK)」とかそういうのが普通の世の中にならないもんだろか常々考えている。
とはいえかつて小説を趣味としていたころはそういうの何度か参加していた。
もちろん素顔でだ。
その場で自分の作品読んでもらって質疑応答したり、人様の作品に人一倍ツッコんだりしてた。
あれは一体誰だったんだ。
あのころの俺はなんだったんだと今は思う。
ちなみに自分の袋人間イメージはジョン・メリックというよりはチャーリー・ブラウンだ。
マンガ『ピーナッツ』の主人公でありスヌーピーの飼い主の少年。
あるときチャーリー・ブラウンはキャンプだかなんだかに、なんらかの理由で頭に袋をかぶって参加する(おできが顔にできたかなんかで。かなり昔に読んだからあんまおぼえてない)。
でチャーリー・ブラウンは普段は人からバカにされっぱなしな少年なんだけど、そこでは周りに彼のことを知っている人はおらず、まして袋を被っているので顔も表情もわからない。
そうすると普段は「何言ってるの”チャーリー・ブラウン”のくせに」とバカにされるような言動も、「静かに、”袋さん”が何かおっしゃろうとしている」と妙に一目置かれるようになる。
そこで特に慕ってくるような男の子も出てきたりして、ついにはキャンプのチームリーダーにもなり、チャーリー・ブラウンはこここそ自分の理想郷だと思う。
しかし何日目かの朝に、袋を被る必要がなくなり素顔で外に出て男の子にいつもどおりふるまうと、
「”あいつ”がぼくらのリーダーだって!?」
と態度が一変してしまう。
みたいな話。
これは大分子供のころから読んだ話なので、あの袋を被ったチャーリー・ブラウンがずっと自分の中にいるような気がする。
あれこそがなんだか・・・よくわからんけど、自分にとっての理想だと感じているような気がする。
いつのころからか「できればダース・ベイダーみたいな格好で生きていきたい」と思うようになった原点もこれなんじゃないだろうか。
人間はわずらわしいんだ。
人間が人間に対して「人間だ」って思うことが、それ今いる???って思うタイミングで発生することがわずらわしい。
いやまあいるときはいるけど。
でも絵を学ぶのに人間を意識する必要はないはず・・・・・いやじゃあなんで俺は学習イベントに参加しようと考えたんだ!
他の人間と一緒なら何かが変わる、より成長ができるかもしれない、そう思ったからじゃないのか。
ええおい。
だから「人間」ってひとくくりにするんじゃなく、この人と絵を学ぶということに関して、必要だと思うとこだけ抜き出すと、それは袋をかぶった人間になるんだ。
俺は袋を被った人間と絵を学びたい。
皆モゴモゴしゃべりながら。
それが俺の理想郷だよチャーリー・ブラウン。
https://www.youtube.com/watch?v=gFHuCM0v1qo
▼絵とマンガ学習
1枚目、ジェイクやや模写。
昨日がひどすぎたので時々模写もしていこう思い。
意味はないんだけどなんとなくセリフ入れてなんとなく中国語にしてみた(「マジかよ?」って言ってる)。
2枚目、マンガ模写1ページ目。
3日目なので明日は2ページ目にいく。
次はラフな絵描いたらまず枠線、そのあと人物、という順番にする。
3枚目、『僕の心のヤバイやつ』彼氏さん。
色塗れたら塗りたい・・・できれば水彩系で。
けどそのへんの知識はまだまったくない。
調べてからまずジェイクでいろいろ試してみるかな。
あるイラスト学習イベントが気になっている。
しかし参加希望の人はツイッターのDMでご連絡を・・・のハードルが高い。
それ自体はなんとかできたとしても、またそのあとのことを思うと重すぎる。
俺はもうほんとこういうのはできることなら頭に袋を被って参加したいんだ。
なにか特別外見にコンプレックスがあるわけじゃない。
でもとにかく知らない人に見られるのも、知らない人を見るのもいやなんだ。
まったく無関係な人ならともかく、これからそれなり交流します、するかもですよ、くらいの距離感の相手が一番むずかしい。
それなら全員頭に袋かぶった状態でいいんじゃない?それでも目的は達成できるわけだし?思うんですけど。
「どなたも参加できます(袋OK)」とかそういうのが普通の世の中にならないもんだろか常々考えている。
とはいえかつて小説を趣味としていたころはそういうの何度か参加していた。
もちろん素顔でだ。
その場で自分の作品読んでもらって質疑応答したり、人様の作品に人一倍ツッコんだりしてた。
あれは一体誰だったんだ。
あのころの俺はなんだったんだと今は思う。
ちなみに自分の袋人間イメージはジョン・メリックというよりはチャーリー・ブラウンだ。
マンガ『ピーナッツ』の主人公でありスヌーピーの飼い主の少年。
あるときチャーリー・ブラウンはキャンプだかなんだかに、なんらかの理由で頭に袋をかぶって参加する(おできが顔にできたかなんかで。かなり昔に読んだからあんまおぼえてない)。
でチャーリー・ブラウンは普段は人からバカにされっぱなしな少年なんだけど、そこでは周りに彼のことを知っている人はおらず、まして袋を被っているので顔も表情もわからない。
そうすると普段は「何言ってるの”チャーリー・ブラウン”のくせに」とバカにされるような言動も、「静かに、”袋さん”が何かおっしゃろうとしている」と妙に一目置かれるようになる。
そこで特に慕ってくるような男の子も出てきたりして、ついにはキャンプのチームリーダーにもなり、チャーリー・ブラウンはこここそ自分の理想郷だと思う。
しかし何日目かの朝に、袋を被る必要がなくなり素顔で外に出て男の子にいつもどおりふるまうと、
「”あいつ”がぼくらのリーダーだって!?」
と態度が一変してしまう。
みたいな話。
これは大分子供のころから読んだ話なので、あの袋を被ったチャーリー・ブラウンがずっと自分の中にいるような気がする。
あれこそがなんだか・・・よくわからんけど、自分にとっての理想だと感じているような気がする。
いつのころからか「できればダース・ベイダーみたいな格好で生きていきたい」と思うようになった原点もこれなんじゃないだろうか。
人間はわずらわしいんだ。
人間が人間に対して「人間だ」って思うことが、それ今いる???って思うタイミングで発生することがわずらわしい。
いやまあいるときはいるけど。
でも絵を学ぶのに人間を意識する必要はないはず・・・・・いやじゃあなんで俺は学習イベントに参加しようと考えたんだ!
他の人間と一緒なら何かが変わる、より成長ができるかもしれない、そう思ったからじゃないのか。
ええおい。
だから「人間」ってひとくくりにするんじゃなく、この人と絵を学ぶということに関して、必要だと思うとこだけ抜き出すと、それは袋をかぶった人間になるんだ。
俺は袋を被った人間と絵を学びたい。
皆モゴモゴしゃべりながら。
それが俺の理想郷だよチャーリー・ブラウン。
https://www.youtube.com/watch?v=gFHuCM0v1qo
▼絵とマンガ学習
1枚目、ジェイクやや模写。
昨日がひどすぎたので時々模写もしていこう思い。
意味はないんだけどなんとなくセリフ入れてなんとなく中国語にしてみた(「マジかよ?」って言ってる)。
2枚目、マンガ模写1ページ目。
3日目なので明日は2ページ目にいく。
次はラフな絵描いたらまず枠線、そのあと人物、という順番にする。
3枚目、『僕の心のヤバイやつ』彼氏さん。
色塗れたら塗りたい・・・できれば水彩系で。
けどそのへんの知識はまだまったくない。
調べてからまずジェイクでいろいろ試してみるかな。
メドがつかないしアテも無い人よ
2019年10月16日 趣味
▼格ゲートークバラエティ『TOPANGA TV』
祝400回記念!!!
ゲストももち!!!!!!
https://www.youtube.com/watch?v=AzWua9QUETc
まだプロツアーもなくプロゲーマーて言葉もなんとなく出てきた時代。
あのころのほうが今より格ゲーに対する気持ちのゆれが大きかった気がする。
楽しかった、本当に。
今も今でだけど特別なのはあのころだ。
水曜日にはももちがいた。
マゴさん、ももち、ときど。
大好きないつもの並びだったなー。
今やももちは独立して社長になって自社の配信もしてそれらもおもしろい。
しかし今年のTGSといいこの並びはやはり熱い。
今回当然ガチくんもいて新旧マゴときどに困らされる2人のからみもう少し見たかった。
そして『ウル4』に『スト4』。
あのころが蘇る、というよりは、俺はずっとこれを見てたんじゃないか?と思えるほど色あせてない。
まあ開始前のポリゴン以外は。
ハイホイハイとかもう体に染み込みきっとるから。
皆年齢とともに見た目は変わる。
その意味で序盤ボンちゃんメインだったし。
でも皆笑顔が変わってないのよな。
特にマゴ&ときどは笑顔が印象的だからそう思う。
この2人の無自覚な傍若無人さに皮肉なスタンスでチクリとやれるももちは強かった。
今のガチくんは緩衝材だろうか、しかし耐えきれず嘆くのも込みで今の番組って感じがする。
会いたいような会いたくないような度でいうと芸能人より誰より自分にとってこの人らが一番だ。
▼教養
『現象と実在』
これに関しては別枠で学習しているところなので・・・まあ。
それにしても、
『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』
という話ですけど、これ1週間に1ページでよくない?
思えるくらいのもんだ。
なに基本的に記憶力のいい人向けなの?思うわ。
あー。
とりあえず朝、昼、夜、読むようにしてみる。
▼絵とマンガ学習
諸事情により全然描けなかった。
ジェイクの落描きとか落描きすぎるだろと。
まあ落描きだからいいんだ。
でも本体以外の顔の目の色は塗らないほうがそれっぽかったか。
マンガ模写も全然だ。
あれ?次に何描けば、っていうか何すればいいんだっけ?
思ってしまったし。
それでとりあえず人物から描くことに。
その次に背景、とセオリー通りやっていこう。
まあ明後日には次ページ進むので明日どこまで描けるかだ。
といってもどこまで進められるかでなく、学びを探すのが目的なんだ。
小林さんが一番全然。
時間ないときはマンガ模写かイラスト模写どっちかに絞るかな。
祝400回記念!!!
ゲストももち!!!!!!
https://www.youtube.com/watch?v=AzWua9QUETc
まだプロツアーもなくプロゲーマーて言葉もなんとなく出てきた時代。
あのころのほうが今より格ゲーに対する気持ちのゆれが大きかった気がする。
楽しかった、本当に。
今も今でだけど特別なのはあのころだ。
水曜日にはももちがいた。
マゴさん、ももち、ときど。
大好きないつもの並びだったなー。
今やももちは独立して社長になって自社の配信もしてそれらもおもしろい。
しかし今年のTGSといいこの並びはやはり熱い。
今回当然ガチくんもいて新旧マゴときどに困らされる2人のからみもう少し見たかった。
そして『ウル4』に『スト4』。
あのころが蘇る、というよりは、俺はずっとこれを見てたんじゃないか?と思えるほど色あせてない。
まあ開始前のポリゴン以外は。
ハイホイハイとかもう体に染み込みきっとるから。
皆年齢とともに見た目は変わる。
その意味で序盤ボンちゃんメインだったし。
でも皆笑顔が変わってないのよな。
特にマゴ&ときどは笑顔が印象的だからそう思う。
この2人の無自覚な傍若無人さに皮肉なスタンスでチクリとやれるももちは強かった。
今のガチくんは緩衝材だろうか、しかし耐えきれず嘆くのも込みで今の番組って感じがする。
会いたいような会いたくないような度でいうと芸能人より誰より自分にとってこの人らが一番だ。
▼教養
『現象と実在』
これに関しては別枠で学習しているところなので・・・まあ。
それにしても、
『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』
という話ですけど、これ1週間に1ページでよくない?
思えるくらいのもんだ。
なに基本的に記憶力のいい人向けなの?思うわ。
あー。
とりあえず朝、昼、夜、読むようにしてみる。
▼絵とマンガ学習
諸事情により全然描けなかった。
ジェイクの落描きとか落描きすぎるだろと。
まあ落描きだからいいんだ。
でも本体以外の顔の目の色は塗らないほうがそれっぽかったか。
マンガ模写も全然だ。
あれ?次に何描けば、っていうか何すればいいんだっけ?
思ってしまったし。
それでとりあえず人物から描くことに。
その次に背景、とセオリー通りやっていこう。
まあ明後日には次ページ進むので明日どこまで描けるかだ。
といってもどこまで進められるかでなく、学びを探すのが目的なんだ。
小林さんが一番全然。
時間ないときはマンガ模写かイラスト模写どっちかに絞るかな。