ユピーが冷静になった
2011年9月7日 読書 コメント (1)
ナックルは騙されていたことを悟り死を覚悟する・・・。
そこへこう、上空からキルアの落雷(ナルカミ)がね。
ドーンと。
食らったユピーの動きが止まって、そこへナックルが一撃入れるっていうね。
で、次巻へつづく、っていうね。
ええこれ。
どうなんだいこれ。
超おもしろいんですけど「ハンターXハンター」!!!
いや皆知らないと思うんだけど、「ハンターXハンター」っていうマンガがあって、ほんとにそれが超おもしろいんですけど。
昨日、有隣堂で23巻と24巻買って、「これ超おもしろいんですけどー」なって、そんでまた今日25巻と26巻買ってそんで今こっちも読み終えた。
超おもしろいんですけどー。
ゼノじいちゃん出てきたんですけどー。
じっちゃん超カッケ!
龍星群(ドラゴンダイヴ)!!!
超カッケ!
でもそのせいでコムギが・・・・・・コムギがあああ
で王がああああ
ピトーがあああ
ゴンがあああああ
あああああああああああああああ
もうなんだろう。
まあそら、あったよ。
俺にも時期があったよ。
マンガ云々の前に人として、社会人として、職業漫画家として、どうなの?
っていう時期が!
だから単行本ももうねー、もうべつに集めなくてもねー、っていう。
言ってました確かに。
・・・でもそんなことはさ、も、いいべと。
いいじゃんかと。
もうさ、王とコムギが見れればさ、この両者の行く末がどうなるか、それを知って俺らに教えることが出来るのは作者だけなんだからさ、いいべ、と。
蟻編超おもしろいよ。
会話から何から戦闘から何から、どうでもいいとこからどうでもよくないところまで、ぜんっっっぶ面白いマンガだと思う。
でも、そん中でも、個人的に一番うわあああってなるのが、王とコムギだろと。
いや、その他の全てが面白くて、戦闘も残虐もキルアもゴンもゼノの護衛の奴らもイカルゴナックルシュートパームモラウノヴも全部、良い、から、だから王とコムギのとこがより素晴らしいんだよな。
もすげえ作品だよこれと。
みんなも読むといいよ。
いやこれは世に知られたら即アニメ化とかしちゃうと思うな。
いやもしかしたらもう来月10月あたりにしちゃったりとか?(なんてねー☆)。
でまた最初っからのアニメ化で「最初からかよ!」って俺が突っ込んじゃうっていうか既に突っ込んだし色んな人が突っ込んでるけどまあ見るとは思う。
ああいたなークラピカ、とか。
そんな扱いキャラではないはずなんだけどクラピカ。
あとレオリオ。
あとゼパイル。
てかヒソカ。
ヒソカ何してんだろうな。
そこへこう、上空からキルアの落雷(ナルカミ)がね。
ドーンと。
食らったユピーの動きが止まって、そこへナックルが一撃入れるっていうね。
で、次巻へつづく、っていうね。
ええこれ。
どうなんだいこれ。
超おもしろいんですけど「ハンターXハンター」!!!
いや皆知らないと思うんだけど、「ハンターXハンター」っていうマンガがあって、ほんとにそれが超おもしろいんですけど。
昨日、有隣堂で23巻と24巻買って、「これ超おもしろいんですけどー」なって、そんでまた今日25巻と26巻買ってそんで今こっちも読み終えた。
超おもしろいんですけどー。
ゼノじいちゃん出てきたんですけどー。
じっちゃん超カッケ!
龍星群(ドラゴンダイヴ)!!!
超カッケ!
でもそのせいでコムギが・・・・・・コムギがあああ
で王がああああ
ピトーがあああ
ゴンがあああああ
あああああああああああああああ
もうなんだろう。
まあそら、あったよ。
俺にも時期があったよ。
マンガ云々の前に人として、社会人として、職業漫画家として、どうなの?
っていう時期が!
だから単行本ももうねー、もうべつに集めなくてもねー、っていう。
言ってました確かに。
・・・でもそんなことはさ、も、いいべと。
いいじゃんかと。
もうさ、王とコムギが見れればさ、この両者の行く末がどうなるか、それを知って俺らに教えることが出来るのは作者だけなんだからさ、いいべ、と。
蟻編超おもしろいよ。
会話から何から戦闘から何から、どうでもいいとこからどうでもよくないところまで、ぜんっっっぶ面白いマンガだと思う。
でも、そん中でも、個人的に一番うわあああってなるのが、王とコムギだろと。
いや、その他の全てが面白くて、戦闘も残虐もキルアもゴンもゼノの護衛の奴らもイカルゴナックルシュートパームモラウノヴも全部、良い、から、だから王とコムギのとこがより素晴らしいんだよな。
もすげえ作品だよこれと。
みんなも読むといいよ。
いやこれは世に知られたら即アニメ化とかしちゃうと思うな。
いやもしかしたらもう来月10月あたりにしちゃったりとか?(なんてねー☆)。
でまた最初っからのアニメ化で「最初からかよ!」って俺が突っ込んじゃうっていうか既に突っ込んだし色んな人が突っ込んでるけどまあ見るとは思う。
ああいたなークラピカ、とか。
そんな扱いキャラではないはずなんだけどクラピカ。
あとレオリオ。
あとゼパイル。
てかヒソカ。
ヒソカ何してんだろうな。
今日は起きて「ゴーカイジャー」「フォーゼ」見たよ。
「ゴーカイジャー」は、ジェーットマァン。
敵が妙に強い奴だった強過ぎだった。
でも、ヒーローの魂は死なない!ということで、撃破した。
わーい。
てかいや「ゴーカイジャー」面白いんだけども、今日ばっかしは「・・・フォーゼどんなんなんだよ・・・」っつうのがあって、心はフォーゼ寄りで。
今日ばっかしは。
そういや最近バスコ出て来ない。
彼にはわりと期待してるんで、出すんだ「ゴーカイジャー」。
「フォーゼ」は、新番組。
仮面ライダー生誕40周年作品「仮面ライダーフォーゼ」!!!!
宇宙!
短ラン!!
リーゼント!!
そういう仮面ライダーです。
さっぱりわからん・・・・・
てか、な、なーんだよこのライダーのデザインはよおう・・・。
というそうゆう、そうゆうとっからの始まりだったので、どうなることやらだった。
でもまあなんだかんだ、こーいうのって見たら面白かったりするんだよなー、という若干期待もありつつで。
まあねーって。
どうかなーって。
そしたらほんとにおもしろかった・・・・・・・・
フォーゼッイェー!!!!
前半はこうなんか短ランリーゼントですけどーっていう高校生がツッパリ転校生が女の子の手紙を読まずに捨てるたァどういうことだゴルァ!つって川にバシャーン入ってわざわざ他人のラブレター拾って来て渡された奴の手紙にどーんしててめー気に食わねえやつだな!だから友達になってやる!!!っつうんだけども言われた当人はクールな対応でこのクール君がフォーゼの重要な仲間なわけでってかそもそもこのクール君が初めはフォーゼになるつもりだったんだけど病弱なのでヒロインが無理よ!つってちなみにこのヒロインはツッパリ転校生の幼馴染でもあって小学3年生以来だねーつう関係なんだけど学校内のヒエラルキーではギーク(オタク)であってそうですこの学校にはアメリカンなそうゆう生徒間の階級制度があるんですねっていうそういう設定なんですねなんだけどツッパリ転校生は俺はこの学校の全員と友達になってやるぜ!!!!というそうゆう始まりの「仮面ライダーフォーゼ」であった・・・
この前まであんなに「オーズオーズ(アンクアンク)」言ってたのにもう「フォーゼフォーゼ(ロケットロケット)」なの?
俺はこれから言われると思う。
言ってた人に言われると思う。
でも別作品なんだから、シリーズつってもまずは別に楽しめればいいと思うし、何より「オーズ」と「フォーゼ」ほんとに別過ぎなんだから。
初変身だってこう、多分、これベルトのスイッチ入れてレバー引けば変身できる代物なんだよね?って感じなんだけど、わざわざヒロインが「”変身!”って言ってレバーを入れて、こう!」つってそれおまえがやらせたいだけだろっていうナイス変身ポーズ指導に、それに素直に従うツッパリ高校生という図。
で、キック!ライダー伝統の必殺のキック!
腕にロケット付けて空中飛び上がって(えー)さらに足にドリル付けて(ふーん)噴射の勢いとドリルの超回転で突っ込んで敵撃破!バーン!(やったぜ!)
ロケットドリルキックやったぜ!
でその後ドリル地面に突き刺さってフォーゼぐるぐる目が回っちゃうようみたいになるんだけど何とか止まって、ドヤ!ポーズ決め!
これはおもしろいだろう・・・
このノリのままだったら毎週楽しみにできちゃうだろうと。
CGとか特撮とかのクオリティは徐々に下がったりたまに上がったりを繰り返すのだろう、というのを考えても、それでもこのノリがあれば!と思う。
なのでぜひともふんばってほしい「仮面ライダーフォーゼ」!!!!
<書くのを忘れてた最近買ったマンガ>
「エクゾスカル零」
「シグルイ」を経た「覚悟のススメ」と思っていただければというような。
もともとその時代その時代でスーパーヒーローだった者たちが、眠りについて、ディストピアな世界に目覚めたとき、ではそこでは何を正義として戦う理由、守る者を見出すのか、とかそんなお話なのか。
だからこの作品は超ヒーローVSバケモノ、ではなく、超ヒーローVS超ヒーローの戦いが基本となって進んでいくっぽい。
ざっくりいえば色んな強化外骨格同士が戦っていくよ!っていう。
シンプルでいて一筋縄でいかないマンガ、そんなのが面白い。
<最近買って読んでる途中の小説>
「黒死館殺人事件」
何きっかけで買ったのかもう忘れちゃったんだけどとにかくAmazonから届いて、こー。
読んでー。
みたいなー。
いやなんか、なんだろう・・・何この情報量?っていう。
てかこの情報、いる?っていう。
そういうのがバーッとっていう作風で。
凄まじい。
ペダントリー凄まじく。
でも筋は今のところちゃんと普通にミステリーしてくれているので、読める。
面白い。
「ゴーカイジャー」は、ジェーットマァン。
敵が妙に強い奴だった強過ぎだった。
でも、ヒーローの魂は死なない!ということで、撃破した。
わーい。
てかいや「ゴーカイジャー」面白いんだけども、今日ばっかしは「・・・フォーゼどんなんなんだよ・・・」っつうのがあって、心はフォーゼ寄りで。
今日ばっかしは。
そういや最近バスコ出て来ない。
彼にはわりと期待してるんで、出すんだ「ゴーカイジャー」。
「フォーゼ」は、新番組。
仮面ライダー生誕40周年作品「仮面ライダーフォーゼ」!!!!
宇宙!
短ラン!!
リーゼント!!
そういう仮面ライダーです。
さっぱりわからん・・・・・
てか、な、なーんだよこのライダーのデザインはよおう・・・。
というそうゆう、そうゆうとっからの始まりだったので、どうなることやらだった。
でもまあなんだかんだ、こーいうのって見たら面白かったりするんだよなー、という若干期待もありつつで。
まあねーって。
どうかなーって。
そしたらほんとにおもしろかった・・・・・・・・
フォーゼッイェー!!!!
前半はこうなんか短ランリーゼントですけどーっていう高校生がツッパリ転校生が女の子の手紙を読まずに捨てるたァどういうことだゴルァ!つって川にバシャーン入ってわざわざ他人のラブレター拾って来て渡された奴の手紙にどーんしててめー気に食わねえやつだな!だから友達になってやる!!!っつうんだけども言われた当人はクールな対応でこのクール君がフォーゼの重要な仲間なわけでってかそもそもこのクール君が初めはフォーゼになるつもりだったんだけど病弱なのでヒロインが無理よ!つってちなみにこのヒロインはツッパリ転校生の幼馴染でもあって小学3年生以来だねーつう関係なんだけど学校内のヒエラルキーではギーク(オタク)であってそうですこの学校にはアメリカンなそうゆう生徒間の階級制度があるんですねっていうそういう設定なんですねなんだけどツッパリ転校生は俺はこの学校の全員と友達になってやるぜ!!!!というそうゆう始まりの「仮面ライダーフォーゼ」であった・・・
この前まであんなに「オーズオーズ(アンクアンク)」言ってたのにもう「フォーゼフォーゼ(ロケットロケット)」なの?
俺はこれから言われると思う。
言ってた人に言われると思う。
でも別作品なんだから、シリーズつってもまずは別に楽しめればいいと思うし、何より「オーズ」と「フォーゼ」ほんとに別過ぎなんだから。
初変身だってこう、多分、これベルトのスイッチ入れてレバー引けば変身できる代物なんだよね?って感じなんだけど、わざわざヒロインが「”変身!”って言ってレバーを入れて、こう!」つってそれおまえがやらせたいだけだろっていうナイス変身ポーズ指導に、それに素直に従うツッパリ高校生という図。
で、キック!ライダー伝統の必殺のキック!
腕にロケット付けて空中飛び上がって(えー)さらに足にドリル付けて(ふーん)噴射の勢いとドリルの超回転で突っ込んで敵撃破!バーン!(やったぜ!)
ロケットドリルキックやったぜ!
でその後ドリル地面に突き刺さってフォーゼぐるぐる目が回っちゃうようみたいになるんだけど何とか止まって、ドヤ!ポーズ決め!
これはおもしろいだろう・・・
このノリのままだったら毎週楽しみにできちゃうだろうと。
CGとか特撮とかのクオリティは徐々に下がったりたまに上がったりを繰り返すのだろう、というのを考えても、それでもこのノリがあれば!と思う。
なのでぜひともふんばってほしい「仮面ライダーフォーゼ」!!!!
<書くのを忘れてた最近買ったマンガ>
「エクゾスカル零」
「シグルイ」を経た「覚悟のススメ」と思っていただければというような。
もともとその時代その時代でスーパーヒーローだった者たちが、眠りについて、ディストピアな世界に目覚めたとき、ではそこでは何を正義として戦う理由、守る者を見出すのか、とかそんなお話なのか。
だからこの作品は超ヒーローVSバケモノ、ではなく、超ヒーローVS超ヒーローの戦いが基本となって進んでいくっぽい。
ざっくりいえば色んな強化外骨格同士が戦っていくよ!っていう。
シンプルでいて一筋縄でいかないマンガ、そんなのが面白い。
<最近買って読んでる途中の小説>
「黒死館殺人事件」
何きっかけで買ったのかもう忘れちゃったんだけどとにかくAmazonから届いて、こー。
読んでー。
みたいなー。
いやなんか、なんだろう・・・何この情報量?っていう。
てかこの情報、いる?っていう。
そういうのがバーッとっていう作風で。
凄まじい。
ペダントリー凄まじく。
でも筋は今のところちゃんと普通にミステリーしてくれているので、読める。
面白い。
今日は「ゴーカイジャー」「オーズ」見た。
「ゴーカイジャー」は、ボディ入れ替わりネタ。
2シリーズに1回はやってるような感じのネタ。
今回の「ゴーカイジャー」ではルカとハカセが入れ替わった。
ルカの方はこれはこれで楽しんじゃおうじゃんって感じでちょい無茶な感じで楽しむ。
しかしハカセはあくまでもルカの体を気遣うのだった・・・・・・というお話。
楽しめたけど、でももうちょっと弾けてくれてもよかったよって気も。
そしてこのネタが出る度に思い出される「アバレンジャー」におけるボディチェンジ話。
やっぱり体が入れ替わるんだけど、その後で術を施した敵に対し「実はもう元に戻ってるんだぜ!」と騙すため、入れ替わった体当人のモノマネをそれぞれがするのだ。
つまり役者さん的には、AがBに入れ替わっているのだからAはBになりきった演技をするのだけど、途中から「もう戻っていると」騙すため、AはBになりきりつつA(自分自身)のマネをするという、なにこれおもしろっ、というおもしろエピソード。
そういうのがあったりもするから戦隊シリーズから離れられないんだなー。
「オーズ」は、最終話。
もう何をどう書いてよいのやらだ。
てかタジャドルってなんだよなんだよタジャドルって!
じゃあ「オーズ」知らない一般の人に「タジャドルがさー」って言ってごらんなさいな。
「・・・?」ってポカンとされて、「え、もう一回言って?」っつわれるだけだから。
意味わかんねーよなんだよタジャドルって。
だからもう俺の前で「タジャドル」って言うの禁止でしばらく禁止。
だってなあ!!!・・・・・・・・・・・・泣いちゃうだろうが。
俺の前で「タージャードールー」つったら、「アンクぅ・・・」つって涙ポロリしちゃうから当分の間禁止!
アンクぅ・・・
いやもう今日は最終回だから生で視聴するよーって観て、そっからの一日だってもうずっと「オーズ」だったんだからね。
観終えた直後は「うう・・・アンクー・・・アンクー・・・」つって泣き疲れて寝ちゃって(いや体も疲れてましたもので)、起きてからもずっとこう、携帯録画で繰り返し観たり、ネットでの感想やらイラストやら動画やらを見たりして、過ごしましたさ。
挙句アンクメダル(一部ダイキャスト製)と、タジャドルテーマが収録のCDも注文しちゃったし。
そら注文もする!
俺みたいな人いっぱいいると思う!
だってタジャドルだもん!
最後の最後にタジャドルなんだもんなぁ・・・
<そこそこ親切なオーズ解説:タジャドルとは!?>
仮面ライダーオーズが「タカ」「クジャク」「コンドル」のメダルの組み合わせで変身する姿。
鳥メダルオンリーのいわゆるコンボであり、この鳥メダルを司る怪人・グリードこそがアンクなんである。
最終話においてアンクは自分自身であるタカのコアメダルを映司に託してタジャドルコンボを発動させ、ラスボス・ドクター真木を倒した。
ちなみにタジャドルコンボは物語の中盤に登場しており最終最強フォームというわけではない。
最強フォームと思われていたものは別にあるのだが、しかし戦いの決着をつけたのがアンクとの力の結晶タジャドルであったということが日記王を号泣させた。
更にちなむとオーズでは変身時わざわざ使用メダルを叫ぶ声(串田アキラ)が響くのだが、この最後のタジャドルでは、タカメダルがアンク自身であったということでアンクボイスで「タカ!」「クジャク!」「コンドル!」が叫ばれた。
しかし直後の「タ~ジャ~ド~ル~♪」は元の串田アキラのままだったことが日記王を安心させた。
そこまでがアンクボイスだったら大分マヌケだったろうなぁと思うのだ。
(解説おわり)
タジャドルバトルの前に一応最終最強フォーム扱いであったプトティラコンボのフォームでも戦うんだ。
そんでラスボスを倒すための映司最後の策として、めっちゃメダルを自分の中に取り込んで(超危険な行為)、そのパワーをギリギリの場面で全て武器に注入して攻撃する。
これはもう、主人公の秘策だし最終最強フォームだしメダル超パワーだしで、並みの平成ライダーだったらこれで決着でもおかしくなかった!と思う。
いや正直。
でも決まり手にはならず、変身も解けてしまい・・・ということは・・・からのー・・・タジャドル!!!
そんな流れですよ。
そんでこっからがまた!
てかこっからがあったから、俺は猛泣もしたしメダルもCDも買っちゃったんだな!
だってバトル演出カッコ良過ぎだろと!
単純なカッコ良さでいえば俺の中の平成ライダー史上で一番だよって!
え、なに・・・アンクが・・・なにこれアンクが!てかアンク!!!
こうアンクがさー、一緒に戦ってくれるのよ。
しかも人間体バージョンで(ここ超重要)。
アンク自身のコアメダル使ったタジャドルだからなんだろうけど、映司が攻撃すっと、アンクが一瞬幻影みたいに現れて、また消えるっていう。
でも幻影じゃないし、振り返って、俺も一緒に戦うぜ的に映司に微笑むっていうね!
やさしっ!なに今の笑顔アンクの今までで一番優しい笑顔・・・やさしっ!っつう。
もう今テレビの前のキモい大人は目汁鼻汁が大変なことになっとりますよっつう。
てか、この時点でのアンクはもう瀕死であって。
アンクのメダルひび割れてもうっていう。
っていう!!!!!
こんな攻撃、やられる側からしてみればたまらんだろうと思う。
単純な強さを計れば、タジャドル&アンクととドクター真木だったらドクター真木のが強かったのかも知れない。
実際最初の方タジャドルの攻撃はかわされまくってたし。
でもこのアンクのいつどっから来るか分からない支援攻撃、初見で対応し切れるもんじゃないだろうと。
一旦ドクター退いちゃったと。
そっからの恐竜メダル七枚でのギガスキャンアタックとアンク炎だからな!
そらドクターも倒される!
無の力によって生み出された小ブラックホールに飲み込まれる!
アンクのメダル割れる!
そしてそっからまとめ!
「オーズ」の全まとめ!
・・・・・・・・そーして最後は、子ども番組ならではともいえる、優しくさわやかな余韻の残る終わり方。
そ、そらあ・・・・・・・・・・もう。
ありがとう、「仮面ライダーオーズ」、と。
そら言ってみりゃ珍妙な番組ですよ。
この「オーズ」というか平成ライダーシリーズを人に薦めるとしても、私はごく親しい人にしか薦めませんよ。
だってそうじゃなきゃ、「あの場面どうなの?」っていうような疑問に、「いやあそこはこういう意味なんだよ、演出なんだよ」とか、「いやそこはカンベンして、大人としてスルーしといて」とかフォローできんもの。
グッダグダなところは確実にあるし、スポンサーの影も毎年濃厚になってね?っていうある種おもちゃCM作品だからねー、っていう番組だし、大人が急に見て100%楽しめる番組じゃない良くて50%くらいだし、と思うし個人的には。
でも、その50%内の一つ一つの要素の中に、たまに100%にも匹敵するものが見れたりするから、視聴してしまうんだなぁっつうね。
だから、たまに俺は自分と関わり薄いジャンルのものに触れたりして、この部分ってどうなの?こんな部分があるのにファンは楽しめてるの?っていうような攻撃をしちゃうことがあるけど、猛省だよ。
酸いも甘いも噛み分けた上で楽しめるのがファンってものじゃないかと。
全てを受け入れて楽しむことが出来ればそれが何よりかもだけど、こうして、まあここはね、って部分もありつつ知りつつ、でもここは、アンクは、映司とアンクは、バトル演出は!!!
ってのがあって、その最高が最後の最終話にあったから、だから「仮面ライダーオーズ」は良かった。
完璧には遠くても間違いなく好きといえる作品だこれは。
そしてアンクだけでいえば大好きだ。
平成ライダー史上でぶっちぎりの大好き1位キャラがいるのが「仮面ライダーオーズ」。
楽しいシリーズだった。
ありがとう「仮面ライダーオーズ」。
冬の映画はどうすんだ「仮面ライダーオーズ」。
映司変身できねーじゃねーか「仮面ライダーオーズ」。
ともあれさらばなんだぜ「仮面ライダーオーズ」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ゴーカイジャー」は、ボディ入れ替わりネタ。
2シリーズに1回はやってるような感じのネタ。
今回の「ゴーカイジャー」ではルカとハカセが入れ替わった。
ルカの方はこれはこれで楽しんじゃおうじゃんって感じでちょい無茶な感じで楽しむ。
しかしハカセはあくまでもルカの体を気遣うのだった・・・・・・というお話。
楽しめたけど、でももうちょっと弾けてくれてもよかったよって気も。
そしてこのネタが出る度に思い出される「アバレンジャー」におけるボディチェンジ話。
やっぱり体が入れ替わるんだけど、その後で術を施した敵に対し「実はもう元に戻ってるんだぜ!」と騙すため、入れ替わった体当人のモノマネをそれぞれがするのだ。
つまり役者さん的には、AがBに入れ替わっているのだからAはBになりきった演技をするのだけど、途中から「もう戻っていると」騙すため、AはBになりきりつつA(自分自身)のマネをするという、なにこれおもしろっ、というおもしろエピソード。
そういうのがあったりもするから戦隊シリーズから離れられないんだなー。
「オーズ」は、最終話。
もう何をどう書いてよいのやらだ。
てかタジャドルってなんだよなんだよタジャドルって!
じゃあ「オーズ」知らない一般の人に「タジャドルがさー」って言ってごらんなさいな。
「・・・?」ってポカンとされて、「え、もう一回言って?」っつわれるだけだから。
意味わかんねーよなんだよタジャドルって。
だからもう俺の前で「タジャドル」って言うの禁止でしばらく禁止。
だってなあ!!!・・・・・・・・・・・・泣いちゃうだろうが。
俺の前で「タージャードールー」つったら、「アンクぅ・・・」つって涙ポロリしちゃうから当分の間禁止!
アンクぅ・・・
いやもう今日は最終回だから生で視聴するよーって観て、そっからの一日だってもうずっと「オーズ」だったんだからね。
観終えた直後は「うう・・・アンクー・・・アンクー・・・」つって泣き疲れて寝ちゃって(いや体も疲れてましたもので)、起きてからもずっとこう、携帯録画で繰り返し観たり、ネットでの感想やらイラストやら動画やらを見たりして、過ごしましたさ。
挙句アンクメダル(一部ダイキャスト製)と、タジャドルテーマが収録のCDも注文しちゃったし。
そら注文もする!
俺みたいな人いっぱいいると思う!
だってタジャドルだもん!
最後の最後にタジャドルなんだもんなぁ・・・
<そこそこ親切なオーズ解説:タジャドルとは!?>
仮面ライダーオーズが「タカ」「クジャク」「コンドル」のメダルの組み合わせで変身する姿。
鳥メダルオンリーのいわゆるコンボであり、この鳥メダルを司る怪人・グリードこそがアンクなんである。
最終話においてアンクは自分自身であるタカのコアメダルを映司に託してタジャドルコンボを発動させ、ラスボス・ドクター真木を倒した。
ちなみにタジャドルコンボは物語の中盤に登場しており最終最強フォームというわけではない。
最強フォームと思われていたものは別にあるのだが、しかし戦いの決着をつけたのがアンクとの力の結晶タジャドルであったということが日記王を号泣させた。
更にちなむとオーズでは変身時わざわざ使用メダルを叫ぶ声(串田アキラ)が響くのだが、この最後のタジャドルでは、タカメダルがアンク自身であったということでアンクボイスで「タカ!」「クジャク!」「コンドル!」が叫ばれた。
しかし直後の「タ~ジャ~ド~ル~♪」は元の串田アキラのままだったことが日記王を安心させた。
そこまでがアンクボイスだったら大分マヌケだったろうなぁと思うのだ。
(解説おわり)
タジャドルバトルの前に一応最終最強フォーム扱いであったプトティラコンボのフォームでも戦うんだ。
そんでラスボスを倒すための映司最後の策として、めっちゃメダルを自分の中に取り込んで(超危険な行為)、そのパワーをギリギリの場面で全て武器に注入して攻撃する。
これはもう、主人公の秘策だし最終最強フォームだしメダル超パワーだしで、並みの平成ライダーだったらこれで決着でもおかしくなかった!と思う。
いや正直。
でも決まり手にはならず、変身も解けてしまい・・・ということは・・・からのー・・・タジャドル!!!
そんな流れですよ。
そんでこっからがまた!
てかこっからがあったから、俺は猛泣もしたしメダルもCDも買っちゃったんだな!
だってバトル演出カッコ良過ぎだろと!
単純なカッコ良さでいえば俺の中の平成ライダー史上で一番だよって!
え、なに・・・アンクが・・・なにこれアンクが!てかアンク!!!
こうアンクがさー、一緒に戦ってくれるのよ。
しかも人間体バージョンで(ここ超重要)。
アンク自身のコアメダル使ったタジャドルだからなんだろうけど、映司が攻撃すっと、アンクが一瞬幻影みたいに現れて、また消えるっていう。
でも幻影じゃないし、振り返って、俺も一緒に戦うぜ的に映司に微笑むっていうね!
やさしっ!なに今の笑顔アンクの今までで一番優しい笑顔・・・やさしっ!っつう。
もう今テレビの前のキモい大人は目汁鼻汁が大変なことになっとりますよっつう。
てか、この時点でのアンクはもう瀕死であって。
アンクのメダルひび割れてもうっていう。
っていう!!!!!
こんな攻撃、やられる側からしてみればたまらんだろうと思う。
単純な強さを計れば、タジャドル&アンクととドクター真木だったらドクター真木のが強かったのかも知れない。
実際最初の方タジャドルの攻撃はかわされまくってたし。
でもこのアンクのいつどっから来るか分からない支援攻撃、初見で対応し切れるもんじゃないだろうと。
一旦ドクター退いちゃったと。
そっからの恐竜メダル七枚でのギガスキャンアタックとアンク炎だからな!
そらドクターも倒される!
無の力によって生み出された小ブラックホールに飲み込まれる!
アンクのメダル割れる!
そしてそっからまとめ!
「オーズ」の全まとめ!
・・・・・・・・そーして最後は、子ども番組ならではともいえる、優しくさわやかな余韻の残る終わり方。
そ、そらあ・・・・・・・・・・もう。
ありがとう、「仮面ライダーオーズ」、と。
そら言ってみりゃ珍妙な番組ですよ。
この「オーズ」というか平成ライダーシリーズを人に薦めるとしても、私はごく親しい人にしか薦めませんよ。
だってそうじゃなきゃ、「あの場面どうなの?」っていうような疑問に、「いやあそこはこういう意味なんだよ、演出なんだよ」とか、「いやそこはカンベンして、大人としてスルーしといて」とかフォローできんもの。
グッダグダなところは確実にあるし、スポンサーの影も毎年濃厚になってね?っていうある種おもちゃCM作品だからねー、っていう番組だし、大人が急に見て100%楽しめる番組じゃない良くて50%くらいだし、と思うし個人的には。
でも、その50%内の一つ一つの要素の中に、たまに100%にも匹敵するものが見れたりするから、視聴してしまうんだなぁっつうね。
だから、たまに俺は自分と関わり薄いジャンルのものに触れたりして、この部分ってどうなの?こんな部分があるのにファンは楽しめてるの?っていうような攻撃をしちゃうことがあるけど、猛省だよ。
酸いも甘いも噛み分けた上で楽しめるのがファンってものじゃないかと。
全てを受け入れて楽しむことが出来ればそれが何よりかもだけど、こうして、まあここはね、って部分もありつつ知りつつ、でもここは、アンクは、映司とアンクは、バトル演出は!!!
ってのがあって、その最高が最後の最終話にあったから、だから「仮面ライダーオーズ」は良かった。
完璧には遠くても間違いなく好きといえる作品だこれは。
そしてアンクだけでいえば大好きだ。
平成ライダー史上でぶっちぎりの大好き1位キャラがいるのが「仮面ライダーオーズ」。
楽しいシリーズだった。
ありがとう「仮面ライダーオーズ」。
冬の映画はどうすんだ「仮面ライダーオーズ」。
映司変身できねーじゃねーか「仮面ライダーオーズ」。
ともあれさらばなんだぜ「仮面ライダーオーズ」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今日は大体いつも通り。
日記を書かなくたって別に困らない。
でもこうしてたまに書こうとすると、書きたいことが山ほどあるじゃないかってなって、そういう意味で困る。
書かない間だって色々やってんだし。
テレビ見たりさー、マンガ読んだりさー、色々してんだよ。
何そのどうでもよさげな色々!
でもその中でも色々あるじゃないか!
テレビつったら「ゴーカイジャー」「オーズ」「トム・ソーヤーの冒険」「傷だらけの天使」「アメトーク」と色々です。
マンガつったら、もー、これこそもー・・・・・・・
いや気が付けばほんと色々読んでる。
すっかり冷めかけだったマンガ熱が再び?ってくらいだ。
とにかくテレビとマンガに関しては今週末に改めてまとめて感想めいたものを書く。
自分のために書く。
年末の俺ランキングのためだ。
この日記に書いておかないと絶対忘れるから。
書く。
で取り急ぎというか、本日特別に取り上げておきたいのが「チャンネルはそのまま!」。
作者は佐々木倫子。
佐々木倫子は、有名どころ「動物のお医者さん」「おたんこナース」「Heaven?」の単行本プラス短編集を何冊か買い揃えた程度の好き具合だ。
つまり結構ふつうにかなり好きっていう感じで。
「Heaven?」までは単行本も出たらすぐ買ってたんだけど、そっからは見かけないなー、ってなって、そんで、「月館の殺人」ってのが出たよーってなったんだけどそれは古本屋で立ち読みで読んだ、読んでしまったのでまあいいやっていう。
まあそんな感じで。
でもそのとき、立ち読みで済ましてしまった罪悪感めいたものから、同作者の別の持ってないマンガ買いたいな的気持ちがあって、そしてこー見てったら「チャンネルはそのまま!」、こんなん出てたのかって知って購入したのが先月。
2008年からスピリッツで月1連載してるらしいんだけど。
全然知らんかったよ。
でこう読んだら、おもしれえじゃねえかよと。
いやしょーーーじき、「Heaven?」の終わり際とか、「月館の殺人」とかで、もうその、自分的にはもうこの作者さんにあんまり期待はしない方がいいのかな?って、しょーーーーーーじきチラっと思ってたんだけどもさって。
いや「Heaven?」、終わり際あたりだって決して面白くなかったってわけじゃないんだけども。
でも一応、今後はあえて期待しない方向で?みたいな?という。
そのハードル下げたせいもあるのかも知れない。
昔っからのマニアックなファンの中からは微妙じゃねーみたいな声も出てるし。
でもまあ、俺はこんなん好きよ、っていう、そういうのなので、全然いいじゃんと。
マンガとしてしっかり面白い作品であることは絶対間違いの無い事実なんだし。
いやもうこれは言い切っておきます。
だって好き嫌いを別にして、これつまらないマンガだともし言う人がいるなら、え、じゃああなたにとっては何が面白いの?っていうそういう意味でその人自身に興味持てるレベルの話だよっつう。
ええもう宣言しといたる。
まあそんなうんぬんかんぬんはともかくとして、なんで今日わざわざひさびさに日記書いてまでこのマンガを取り上げたのか!?
それは、このマンガの第二巻に収録されている第13話「海幸・山幸」、この話にある歌詞が出てきて、それがずっと引っかかってたから。
まるで~透明になったみたい~♪
だ。
これは報道記者である主人公の雪丸花子が、街頭インタビューを試みるのだけど無視されまくって、そんでそんときの背景に出てくる歌詞なんだ。
でこれが・・・あれ?俺この歌詞なんか知ってるぞ?・・・ってなって。
でずーーっと、そこそこ3日間くらい考えてたんだけど、今日ようやく判明した。
仕事中に判明した。
てか響鬼じゃないか!と。
そうです「仮面ライダー響鬼」のエンディングですと。
なんで気付かなかったか・・・
おそらく、佐々木倫子と、仮面ライダーが、そんなに自分の中で即結びつくような感じではなかったからだと思う。
わかってみても、響鬼かよー、って感じだし。
でも今日はわかってからはずっと「まぁるぅでぇ~♪」ってずっと歌ってた。
音を出さない鼻歌みたいな感じで歌ってた。
というそんだけ。
そんだけのために今日久々に日記を書いた。
そんだけだからすぐ書けるだろうということもあって。
とにかく「響鬼」でした。
日記を書かなくたって別に困らない。
でもこうしてたまに書こうとすると、書きたいことが山ほどあるじゃないかってなって、そういう意味で困る。
書かない間だって色々やってんだし。
テレビ見たりさー、マンガ読んだりさー、色々してんだよ。
何そのどうでもよさげな色々!
でもその中でも色々あるじゃないか!
テレビつったら「ゴーカイジャー」「オーズ」「トム・ソーヤーの冒険」「傷だらけの天使」「アメトーク」と色々です。
マンガつったら、もー、これこそもー・・・・・・・
いや気が付けばほんと色々読んでる。
すっかり冷めかけだったマンガ熱が再び?ってくらいだ。
とにかくテレビとマンガに関しては今週末に改めてまとめて感想めいたものを書く。
自分のために書く。
年末の俺ランキングのためだ。
この日記に書いておかないと絶対忘れるから。
書く。
で取り急ぎというか、本日特別に取り上げておきたいのが「チャンネルはそのまま!」。
作者は佐々木倫子。
佐々木倫子は、有名どころ「動物のお医者さん」「おたんこナース」「Heaven?」の単行本プラス短編集を何冊か買い揃えた程度の好き具合だ。
つまり結構ふつうにかなり好きっていう感じで。
「Heaven?」までは単行本も出たらすぐ買ってたんだけど、そっからは見かけないなー、ってなって、そんで、「月館の殺人」ってのが出たよーってなったんだけどそれは古本屋で立ち読みで読んだ、読んでしまったのでまあいいやっていう。
まあそんな感じで。
でもそのとき、立ち読みで済ましてしまった罪悪感めいたものから、同作者の別の持ってないマンガ買いたいな的気持ちがあって、そしてこー見てったら「チャンネルはそのまま!」、こんなん出てたのかって知って購入したのが先月。
2008年からスピリッツで月1連載してるらしいんだけど。
全然知らんかったよ。
でこう読んだら、おもしれえじゃねえかよと。
いやしょーーーじき、「Heaven?」の終わり際とか、「月館の殺人」とかで、もうその、自分的にはもうこの作者さんにあんまり期待はしない方がいいのかな?って、しょーーーーーーじきチラっと思ってたんだけどもさって。
いや「Heaven?」、終わり際あたりだって決して面白くなかったってわけじゃないんだけども。
でも一応、今後はあえて期待しない方向で?みたいな?という。
そのハードル下げたせいもあるのかも知れない。
昔っからのマニアックなファンの中からは微妙じゃねーみたいな声も出てるし。
でもまあ、俺はこんなん好きよ、っていう、そういうのなので、全然いいじゃんと。
マンガとしてしっかり面白い作品であることは絶対間違いの無い事実なんだし。
いやもうこれは言い切っておきます。
だって好き嫌いを別にして、これつまらないマンガだともし言う人がいるなら、え、じゃああなたにとっては何が面白いの?っていうそういう意味でその人自身に興味持てるレベルの話だよっつう。
ええもう宣言しといたる。
まあそんなうんぬんかんぬんはともかくとして、なんで今日わざわざひさびさに日記書いてまでこのマンガを取り上げたのか!?
それは、このマンガの第二巻に収録されている第13話「海幸・山幸」、この話にある歌詞が出てきて、それがずっと引っかかってたから。
まるで~透明になったみたい~♪
だ。
これは報道記者である主人公の雪丸花子が、街頭インタビューを試みるのだけど無視されまくって、そんでそんときの背景に出てくる歌詞なんだ。
でこれが・・・あれ?俺この歌詞なんか知ってるぞ?・・・ってなって。
でずーーっと、そこそこ3日間くらい考えてたんだけど、今日ようやく判明した。
仕事中に判明した。
てか響鬼じゃないか!と。
そうです「仮面ライダー響鬼」のエンディングですと。
なんで気付かなかったか・・・
おそらく、佐々木倫子と、仮面ライダーが、そんなに自分の中で即結びつくような感じではなかったからだと思う。
わかってみても、響鬼かよー、って感じだし。
でも今日はわかってからはずっと「まぁるぅでぇ~♪」ってずっと歌ってた。
音を出さない鼻歌みたいな感じで歌ってた。
というそんだけ。
そんだけのために今日久々に日記を書いた。
そんだけだからすぐ書けるだろうということもあって。
とにかく「響鬼」でした。
カァーーズ、ツゥー!
今日はいきなり休みになったので日記を書く。
昨日の日記を書くんだ。
見てきたんだ。
「海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船」&「劇場版仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル」を見てきたんだ。
(ゴー)カ(イジャ)ー(オー)ズ2(本立て)、略してカーズ2。
はい。
(※以下ネタバレ有り)
ということでまず「ゴーカイジャー」。
「ゴーカイジャー」は・・・・・・とくに。
べつにー。
そんな出来だった。
うーん。
最初の方でこう、ザンギャックの幹部二人が、空飛ぶ幽霊船に乗船しようとするのね。
自分たちの戦艦から飛び降りて。
観客に、こいつらとゴーカイジャーが出会ったら激闘になるんだろうなー、という感じを匂わせつつ。
そしたら、幽霊船が急に向きを変えちゃったもんだから、「あれ・・・」ってなって、狙い外れてザンギャックらそのまま下に落ちて行っちゃうというね・・・
ここは観客席からそこそこの笑いが起きて、しぶしぶ俺に付き合って来た独歩さんも思わず吹き出してたくらいで。
うん・・・・・でもまあ、ここがピークっちゃピークだったのかもねー、と。
なんか、うん、て。
過去戦隊シリーズネタとかも、結構濃い目なのあったりしたんだけども、濃過ぎてさすがによーわからん、とか、分かるけど分からない人たちにはどういうふうに映ってるんだろう?(例えばG3プリンセスとかG3プリンセスとかG3プリンセスとか)というよく分からない不安、そんなこんなでそれほどは楽しめず。
てか、「ゴーカイジャー」の過去戦隊ネタはもう結構やってきてるもんだから、目新しさ珍しさ、って意味でのワクワクはもう、あんまりないと思うのよね。
だから今回のも、あーまたやってるんだなー、って程度で。
いいっちゃいいんですけども、っていう。
アクションなんかも、気合入ってたっちゃあ入ってたんだけども、でもテレビ本編でもスゴイ時はスゴイしってか、この劇場版よりスゴイ時だってあるよね?って感じだったので、まあ。
巨大ロボ戦もCGバンバンですげえーー動いてアクションしまくりだったんだけども、あんましうおおおーーってならなかった。
多分もう、CGならこれくらい動いて当然だし、っていういらない大人フィルターが入っちゃうからかも知れない。
ゴーカイオーならではの攻撃方法、ってのも結構大味なのが多いし、ならではって見方での価値も見出せんかったし。
そんなこんなで作品全体総じて、うーん・・・・・・と。
でも特にこれといった怒りも湧いてこないのは、「まあゴーカイジャーはテレビ本編がおもしろいから」というのがあるからだ。
だから「ゴーカイジャー」はこれからもテレビでがんばってね♪
というそういう「海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船」だったよ。
んー。
で、「オーズ」はというと・・・・・・・おおず。
おーず・・・・・・
だからもう、そもそも松平健がさ、将軍役でオーズと共闘するぜ!!!!!!!!!!!!!
ってとこでさ、こっちとしては「あ、バカなんだな」って知れるわけじゃないか。
「おバカ作品として、そっち目線で見ればいいんだな」って。
だから最初からもうほぼすべてをあきらめて受け入れる姿勢で見に行くのが当然なんだから、批判する奴はよっぽどの若造かそれか頭の固い人間に決まってらあああああああああああああああああああああ!!!
まあ、鑑賞後は、独歩さんに散々グチグチこぼしはしましたけども・・・・・・将軍てなんだよ・・・・なんなんだよ・・・・と。
てか、松平健=将軍役、ってだけじゃなく、もうこの映画ではもう、完全に「暴れん坊将軍」として出てくるんだけさあ・・・どういうことだよと。
「俺は旗本の三男坊、徳田新之助だ」
って言うんだよ!?!?!?
これもう新さんじゃん!!!・・・思ったら劇中でも「新さん!」って言われてたりするし!
オーズのピンチに白馬で駆けつけてヤミー(怪人)蹴散らしたりするし!
挙句チャンバラ、チャンバラのシーンではあの、あの「暴れん坊将軍」のBGMがガッツリかかっちゃったりもするんだし!!!(あの振り向きざまのカァーン!もあるよ!)
え、なんの映画だこれ!!!!??????!!!!!!????????
ってそりゃーーーーーなる!
なるんだからもう・・・ああもう、じゃあもう、いいや!
じゃあもうそれでいいよ!やったれ!もう新さんやったれ!
「成敗っっっ!!」(吉宗)
「セイヤァァアアアーーーーーーー!!」(エージ)
オーズがヤミーを成敗!
やったー!わーい!仮面ライダーが暴れん坊将軍と一緒に悪い奴を倒したー!
わーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
めでたしめでたし。
・・・という夢を見たんだ。
つっても通じる内容だろこれと。
正直本気で途中途中「夢かなこれ?」って思いかけもしたし。
その、悪夢でもなく良い夢でもなく、とにかく純粋に「夢かな?」っていう。
そういう映画なの?
っつわれたらまあそういう映画でした・・・・・・・・・・
でもまあ、だからって将軍様、松平健は出ずっぱりってわけじゃないので、「仮面ライダーオーズ」としてのとこは、まあ。
でも純粋な「オーズ」の部分ちゃんとしてたんだよね?っつうのは、まあ。
うん・・・・・・・・
そこもそんなには(えー)・・・っていう。
まあパラレルだし・・・って。
でもでも、アンクは!アンクんとこは!
泣いた!
俺はいっつもアンクのことで泣かされる!
アンクは!ほぼいつもの(まだエージと敵対してなかった頃の)アンクそのままだったので!良し!
アンクー。
ラスト、アンクとヒナちゃんとエージが手をつなぐ・・・
そんな場面がさ、テレビ本編にもいつか来るのかい。
いつかっつっても残りあと2話しかないんだけども。
ハッピーエンドだけがその作品にとっての良質な終わり方じゃねえんだ!!
それは「オーズ」だってそうだろう!
そら子供向け番組だから救いや希望あっての終わりって形が然るべきだけども、そこに至るために痛ましい犠牲があったっておかしくない!
それが「仮面ライダーオーズ」!
でも俺は正直、作品の質よりも、ただおまえらが皆、てかアンクが、アンクとエイジが笑顔で終わってくれりゃあそれで良いと思ってしまっている。
どちらかだけじゃあ、どっちかだけじゃダメだ、アンクとエイジの二人の笑顔!!
だってこの二人がそうなれば他のヒナちゃんもゴトちゃんもダテさんもチヨコさんもシャチョさんもサトちゃんも皆笑顔になれるんだなあ。
そして願わくば、いなくなったグリードたちのことも振り返られるような、人類の敵であったけども、でも、見ている人たちが奴らのことを優しく思い返せるような、そんなエンディングを望みますよ。
なあ!
そんななのに、ここへきての劇場版では将軍!
「仮面ライダー」と「暴れん坊将軍」のコラボ映画!
どういうことだって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まあでも、しょーがねーなー・・・っつう思いと苦笑いで容認すれば、おバカさん♪映画として楽しめるっちゃあ楽しめる作品。
実際鑑賞後は色々語れて、そこ含めりゃ面白かったなーとは思うし。
あと近年のライダー映画恒例、次ライダー登場もあって。
「仮面ライダーフォーゼ」。
「ライダーロケットパーンチ!」つって、ほんとに腕にロケット付けてパンチしてた。
あと変身する人間がツッパリ高校生で、でも宇宙飛行士なんだって。
個人的には結構楽しそうじゃんって思うんだけど、こういうヒーロー番組、仮面ライダーを初めて見るのがこの「フォーゼ」です、っていうちびっ子だって当然いるわけだし、それを考えるとちょっとどうなの?ってのは若干思う(主にデザイン的に)。
そもそもこのデザインでおもちゃとかちゃんと売れるのかなーとか。
わかんないけど。
あと本編終了後にオーズ&フォーゼの映画冬にやるよ!って宣伝もあった。
ってことは、アンクは最終回後も無事ってことなのかなー・・・っつう。
いやオーズ世界のどの時期の話になるのか、てかそもそもパラレルだからオーズの最後がどーなろうと関係ないんだよ、ってことなのかも知れないけど。
でもなあ・・・・・アンクが出てくるなら見に行っちゃうもんな。
近年の東映はすぐそういうことしてくるから。
それでもアンクには勝てないだろう。
そういう俺だろう。
という「劇場版仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル」でした。
アンクー。
今日はいきなり休みになったので日記を書く。
昨日の日記を書くんだ。
見てきたんだ。
「海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船」&「劇場版仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル」を見てきたんだ。
(ゴー)カ(イジャ)ー(オー)ズ2(本立て)、略してカーズ2。
はい。
(※以下ネタバレ有り)
ということでまず「ゴーカイジャー」。
「ゴーカイジャー」は・・・・・・とくに。
べつにー。
そんな出来だった。
うーん。
最初の方でこう、ザンギャックの幹部二人が、空飛ぶ幽霊船に乗船しようとするのね。
自分たちの戦艦から飛び降りて。
観客に、こいつらとゴーカイジャーが出会ったら激闘になるんだろうなー、という感じを匂わせつつ。
そしたら、幽霊船が急に向きを変えちゃったもんだから、「あれ・・・」ってなって、狙い外れてザンギャックらそのまま下に落ちて行っちゃうというね・・・
ここは観客席からそこそこの笑いが起きて、しぶしぶ俺に付き合って来た独歩さんも思わず吹き出してたくらいで。
うん・・・・・でもまあ、ここがピークっちゃピークだったのかもねー、と。
なんか、うん、て。
過去戦隊シリーズネタとかも、結構濃い目なのあったりしたんだけども、濃過ぎてさすがによーわからん、とか、分かるけど分からない人たちにはどういうふうに映ってるんだろう?(例えばG3プリンセスとかG3プリンセスとかG3プリンセスとか)というよく分からない不安、そんなこんなでそれほどは楽しめず。
てか、「ゴーカイジャー」の過去戦隊ネタはもう結構やってきてるもんだから、目新しさ珍しさ、って意味でのワクワクはもう、あんまりないと思うのよね。
だから今回のも、あーまたやってるんだなー、って程度で。
いいっちゃいいんですけども、っていう。
アクションなんかも、気合入ってたっちゃあ入ってたんだけども、でもテレビ本編でもスゴイ時はスゴイしってか、この劇場版よりスゴイ時だってあるよね?って感じだったので、まあ。
巨大ロボ戦もCGバンバンですげえーー動いてアクションしまくりだったんだけども、あんましうおおおーーってならなかった。
多分もう、CGならこれくらい動いて当然だし、っていういらない大人フィルターが入っちゃうからかも知れない。
ゴーカイオーならではの攻撃方法、ってのも結構大味なのが多いし、ならではって見方での価値も見出せんかったし。
そんなこんなで作品全体総じて、うーん・・・・・・と。
でも特にこれといった怒りも湧いてこないのは、「まあゴーカイジャーはテレビ本編がおもしろいから」というのがあるからだ。
だから「ゴーカイジャー」はこれからもテレビでがんばってね♪
というそういう「海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船」だったよ。
んー。
で、「オーズ」はというと・・・・・・・おおず。
おーず・・・・・・
だからもう、そもそも松平健がさ、将軍役でオーズと共闘するぜ!!!!!!!!!!!!!
ってとこでさ、こっちとしては「あ、バカなんだな」って知れるわけじゃないか。
「おバカ作品として、そっち目線で見ればいいんだな」って。
だから最初からもうほぼすべてをあきらめて受け入れる姿勢で見に行くのが当然なんだから、批判する奴はよっぽどの若造かそれか頭の固い人間に決まってらあああああああああああああああああああああ!!!
まあ、鑑賞後は、独歩さんに散々グチグチこぼしはしましたけども・・・・・・将軍てなんだよ・・・・なんなんだよ・・・・と。
てか、松平健=将軍役、ってだけじゃなく、もうこの映画ではもう、完全に「暴れん坊将軍」として出てくるんだけさあ・・・どういうことだよと。
「俺は旗本の三男坊、徳田新之助だ」
って言うんだよ!?!?!?
これもう新さんじゃん!!!・・・思ったら劇中でも「新さん!」って言われてたりするし!
オーズのピンチに白馬で駆けつけてヤミー(怪人)蹴散らしたりするし!
挙句チャンバラ、チャンバラのシーンではあの、あの「暴れん坊将軍」のBGMがガッツリかかっちゃったりもするんだし!!!(あの振り向きざまのカァーン!もあるよ!)
え、なんの映画だこれ!!!!??????!!!!!!????????
ってそりゃーーーーーなる!
なるんだからもう・・・ああもう、じゃあもう、いいや!
じゃあもうそれでいいよ!やったれ!もう新さんやったれ!
「成敗っっっ!!」(吉宗)
「セイヤァァアアアーーーーーーー!!」(エージ)
オーズがヤミーを成敗!
やったー!わーい!仮面ライダーが暴れん坊将軍と一緒に悪い奴を倒したー!
わーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
めでたしめでたし。
・・・という夢を見たんだ。
つっても通じる内容だろこれと。
正直本気で途中途中「夢かなこれ?」って思いかけもしたし。
その、悪夢でもなく良い夢でもなく、とにかく純粋に「夢かな?」っていう。
そういう映画なの?
っつわれたらまあそういう映画でした・・・・・・・・・・
でもまあ、だからって将軍様、松平健は出ずっぱりってわけじゃないので、「仮面ライダーオーズ」としてのとこは、まあ。
でも純粋な「オーズ」の部分ちゃんとしてたんだよね?っつうのは、まあ。
うん・・・・・・・・
そこもそんなには(えー)・・・っていう。
まあパラレルだし・・・って。
でもでも、アンクは!アンクんとこは!
泣いた!
俺はいっつもアンクのことで泣かされる!
アンクは!ほぼいつもの(まだエージと敵対してなかった頃の)アンクそのままだったので!良し!
アンクー。
ラスト、アンクとヒナちゃんとエージが手をつなぐ・・・
そんな場面がさ、テレビ本編にもいつか来るのかい。
いつかっつっても残りあと2話しかないんだけども。
ハッピーエンドだけがその作品にとっての良質な終わり方じゃねえんだ!!
それは「オーズ」だってそうだろう!
そら子供向け番組だから救いや希望あっての終わりって形が然るべきだけども、そこに至るために痛ましい犠牲があったっておかしくない!
それが「仮面ライダーオーズ」!
でも俺は正直、作品の質よりも、ただおまえらが皆、てかアンクが、アンクとエイジが笑顔で終わってくれりゃあそれで良いと思ってしまっている。
どちらかだけじゃあ、どっちかだけじゃダメだ、アンクとエイジの二人の笑顔!!
だってこの二人がそうなれば他のヒナちゃんもゴトちゃんもダテさんもチヨコさんもシャチョさんもサトちゃんも皆笑顔になれるんだなあ。
そして願わくば、いなくなったグリードたちのことも振り返られるような、人類の敵であったけども、でも、見ている人たちが奴らのことを優しく思い返せるような、そんなエンディングを望みますよ。
なあ!
そんななのに、ここへきての劇場版では将軍!
「仮面ライダー」と「暴れん坊将軍」のコラボ映画!
どういうことだって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まあでも、しょーがねーなー・・・っつう思いと苦笑いで容認すれば、おバカさん♪映画として楽しめるっちゃあ楽しめる作品。
実際鑑賞後は色々語れて、そこ含めりゃ面白かったなーとは思うし。
あと近年のライダー映画恒例、次ライダー登場もあって。
「仮面ライダーフォーゼ」。
「ライダーロケットパーンチ!」つって、ほんとに腕にロケット付けてパンチしてた。
あと変身する人間がツッパリ高校生で、でも宇宙飛行士なんだって。
個人的には結構楽しそうじゃんって思うんだけど、こういうヒーロー番組、仮面ライダーを初めて見るのがこの「フォーゼ」です、っていうちびっ子だって当然いるわけだし、それを考えるとちょっとどうなの?ってのは若干思う(主にデザイン的に)。
そもそもこのデザインでおもちゃとかちゃんと売れるのかなーとか。
わかんないけど。
あと本編終了後にオーズ&フォーゼの映画冬にやるよ!って宣伝もあった。
ってことは、アンクは最終回後も無事ってことなのかなー・・・っつう。
いやオーズ世界のどの時期の話になるのか、てかそもそもパラレルだからオーズの最後がどーなろうと関係ないんだよ、ってことなのかも知れないけど。
でもなあ・・・・・アンクが出てくるなら見に行っちゃうもんな。
近年の東映はすぐそういうことしてくるから。
それでもアンクには勝てないだろう。
そういう俺だろう。
という「劇場版仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル」でした。
アンクー。
忍者とアイスとミラクルひかる
2011年8月14日 アニメ・マンガ今日は起きて5回泣く。
朝飯食って海老名行ってミラクルひかる見る。
「ゴーカイジャー」は、ハリケンジャー登場。
ハリケン基本メンバーの御三方が勢ぞろい。
なんつー感慨深さだ。
過去戦隊登場が一つの大きなウリである「ゴーカイジャー」。
かつてヒーローを演じていた役者さんご本人も出るよ!
・・・つってもこれまでは「とりあえず出れる人」の何名かだけだったんだ。
○○レンジャー登場!・・・でもとりあえずレッドだけ!
とか。
ましょうがないよねーって。
でもハリケンはフルメンバー、いや最終的にはなんやかやで6人になったりしたんだけどもとりあえずでもハリケンジャーは3人!
それがこうもきちんとそろうと、やっぱなんかこう、くるもんがあるよねって。
はぁーって。
レッドはすっかりたくましい大人の男になっとったし(あのヤンチャ坊主が・・・)、ブルーは貫禄あるキレー系女優さんオーラだったし(あの売れない演歌アイドルが・・・)、イエローは、イエローは、まあ大体そのままだったし(良い意味で。昔と同じ落ち着いた雰囲気にプラス大人の包容力っ・・・)。
いいじゃないか!って。
あの当時、初々しかったハリケンジャー達、それが成長してったら、たしかにこうなる、なるほど、たしかにこやつ等は成長したハリケンジャー!!!
そんな成長したメンバーが、でも当時と変わらない忍者スーツで、刀を背に引っさげて、再び悪に立ち向かうんだ!!!
泣いたね・・・。
で今回は敵も敵で、かつてハリケンジャーと戦ったサンダールとサタラクラ・・・?
いいえサンダールジュニアとサタラクラジュニアです、と。
もちろん声優はそれぞれの親父さんと同じ、と(池田秀一&島田敏)。
泣・・・きはしなかったけど、でもいやー、おまえらー、まあおまえらじゃなんだけどでもおまえらー、ひさびさだなー、と。
もー。
「オーズ」は、また別の意味で、もー・・・・・・・
もうおまえらケンカすんな!!!と。
おいエイジとアンク!!!と。
だっておまえらがケンカしたら、俺は、泣いちゃうじゃないか・・・・・・・・・っつう。
もおーーーーーーーーーーー
なんでエイジとアンク、ケンカするん?
つったら・・・それは、アンクがヒナちゃんのお兄さんの体を返さへんからや。
ヒナちゃんのお兄さん、信吾さんは、第一話で瀕死の重傷になったのじゃ。
そこにアンクが取り憑いたお陰でというかなんというか、とにかくアンクの力によって命を長らえてたんじゃい。
それがストーリーも後半なってきたところで、信吾さん復活、全快。
もうアンクいなくても信吾さん大丈夫だよーってなっちゃったんだよ。
でもアンクは、なんやかんやあって、もう信吾さん(人間)の体がないと完全体になれへんのや!!!
だから敵対!!!
エイジとアンク敵対!!!
ぐ・・・・・・・
しかもアンクは最早、グリードとして完全体になることが目的ではなくなったよう。
アンクは泉信吾の体を借りた生活の中で、本来グリードが感じることのない様々なことを味わってしまったんだ。
もおー・・・・・
ヒナちゃんに対して「うまかった」っつう、今回そんなことをアンクは言っちゃったよ。
アンクからついにそんな言葉が。
そんな言葉アンクから聴きたくなかった・・・・・でもすごく聴きたかった!!!
でも聴いた時は終わりの時だろう?なあアンク?
つうよ!!!!!!!
どうだこれ!!!!!!!
せつね!!!!!!!!!!!!!
で、そっからの、からのー、エイジvsアンク。
in海岸。
もーーーーーーーーーー
おまえらだからケンカスンナよーーーーーもーーーーーーーーーーーー
人が感じられる様々なこと、この世界を確かに味わえる「命」!!!!!!!!
それがほしいとアンクは言う!!!!!!!!!!
だってグリードは所詮メダルで出来た”モノ”だから・・・・・・・
そしてエイジはアンクに「何か欲しいと思ったことはあるのか!?」と問われて、それは、しかしそれはもう手に入っていたと。
それはアンクと最初に出会った時に与えられた、目の前の誰かを確かに救える強い力、オーズの力・・・・・・そのものだったんだにゃー。
泣いた。
おめーらよー・・・・・・・って。
「アンク、ありがとう」
って言うんだもんエイジがよぉ・・・
それ聴いたアンクも動き止っちゃうしよぉ・・・
オーズ・・・・・・・・・・・・・・・
そしてドクターによってグリード化してしまうエイジ。
もぉー・・・・・・・・・・・・
今回はもう、そんなだったけど、でも一つ残念だったのが、ガメル。
こんな大盛り上がりの中で、ガメルはガメルで、消滅。
各グリードの最期は、一体につき2話くらい使ってあげても良かったんじゃないか?って・・・
ガメルは周囲の者らに、自らの欲望に非常に忠実なグリードとして見られていた。
しかしそんなガメルの最期は、取り出した大好きなお菓子、飴を、メズールのコアメダルに捧げるという行為。
おまえら、グリードって、一体何なんだよ・・・・・・・・泣いた。
もー泣いた。
そして今回2つ、楽しかったとこ。
ダテさん&ゴトちゃんとこと、ドクターのとこ。
そんだけ!
清涼剤!
はい。
残すは2話よ・・・・・・・・・・・はぁ
午後は、ビナウォークでミラクルなう。
ミラクルひかるがビナウォークなう。
もー半月前くらいに知って、ビナワンのCD店のドア開けかけたとこでその告知ポスター、ミラクルが来るよ!営業に来るよ!っての見つけて、そのままドアに激突した。
こう、ドアの細い横の部分に。
鼻血出るかと思った(肉体&精神的理由で)。
だからこう、今日、行ったんだ!!!
14時からのと16時からの両方見たよ!!!
面白かった!!!!!!!!
特に1部が面白かった!!!!!!!!
ぶっちゃけモノマネそのものよりもトークが面白かった!!!(いやモノマネもすげー楽しかったけども!)
でも1部の時は、もうどんな顔して見りゃいいのかわかんなくて、ずっともう「あーミラクルだー、ほんものだー、にせものだけどほんものの人だー」っていうふうに見てたから、ほとんどずっと無表情だった。
もうなんかもう。
ごめんミラクル。
そうしてミラクルは1部2部合わせて俺の知ってる大体一通りのモノマネを披露してくれた。
やったぜミラクル。
ありがとうミラクル。
またぜひ来て欲しい。
てかまたぜひ呼ぶんだビナウォーク。
頼むぞビナウォーク。
朝飯食って海老名行ってミラクルひかる見る。
「ゴーカイジャー」は、ハリケンジャー登場。
ハリケン基本メンバーの御三方が勢ぞろい。
なんつー感慨深さだ。
過去戦隊登場が一つの大きなウリである「ゴーカイジャー」。
かつてヒーローを演じていた役者さんご本人も出るよ!
・・・つってもこれまでは「とりあえず出れる人」の何名かだけだったんだ。
○○レンジャー登場!・・・でもとりあえずレッドだけ!
とか。
ましょうがないよねーって。
でもハリケンはフルメンバー、いや最終的にはなんやかやで6人になったりしたんだけどもとりあえずでもハリケンジャーは3人!
それがこうもきちんとそろうと、やっぱなんかこう、くるもんがあるよねって。
はぁーって。
レッドはすっかりたくましい大人の男になっとったし(あのヤンチャ坊主が・・・)、ブルーは貫禄あるキレー系女優さんオーラだったし(あの売れない演歌アイドルが・・・)、イエローは、イエローは、まあ大体そのままだったし(良い意味で。昔と同じ落ち着いた雰囲気にプラス大人の包容力っ・・・)。
いいじゃないか!って。
あの当時、初々しかったハリケンジャー達、それが成長してったら、たしかにこうなる、なるほど、たしかにこやつ等は成長したハリケンジャー!!!
そんな成長したメンバーが、でも当時と変わらない忍者スーツで、刀を背に引っさげて、再び悪に立ち向かうんだ!!!
泣いたね・・・。
で今回は敵も敵で、かつてハリケンジャーと戦ったサンダールとサタラクラ・・・?
いいえサンダールジュニアとサタラクラジュニアです、と。
もちろん声優はそれぞれの親父さんと同じ、と(池田秀一&島田敏)。
泣・・・きはしなかったけど、でもいやー、おまえらー、まあおまえらじゃなんだけどでもおまえらー、ひさびさだなー、と。
もー。
「オーズ」は、また別の意味で、もー・・・・・・・
もうおまえらケンカすんな!!!と。
おいエイジとアンク!!!と。
だっておまえらがケンカしたら、俺は、泣いちゃうじゃないか・・・・・・・・・っつう。
もおーーーーーーーーーーー
なんでエイジとアンク、ケンカするん?
つったら・・・それは、アンクがヒナちゃんのお兄さんの体を返さへんからや。
ヒナちゃんのお兄さん、信吾さんは、第一話で瀕死の重傷になったのじゃ。
そこにアンクが取り憑いたお陰でというかなんというか、とにかくアンクの力によって命を長らえてたんじゃい。
それがストーリーも後半なってきたところで、信吾さん復活、全快。
もうアンクいなくても信吾さん大丈夫だよーってなっちゃったんだよ。
でもアンクは、なんやかんやあって、もう信吾さん(人間)の体がないと完全体になれへんのや!!!
だから敵対!!!
エイジとアンク敵対!!!
ぐ・・・・・・・
しかもアンクは最早、グリードとして完全体になることが目的ではなくなったよう。
アンクは泉信吾の体を借りた生活の中で、本来グリードが感じることのない様々なことを味わってしまったんだ。
もおー・・・・・
ヒナちゃんに対して「うまかった」っつう、今回そんなことをアンクは言っちゃったよ。
アンクからついにそんな言葉が。
そんな言葉アンクから聴きたくなかった・・・・・でもすごく聴きたかった!!!
でも聴いた時は終わりの時だろう?なあアンク?
つうよ!!!!!!!
どうだこれ!!!!!!!
せつね!!!!!!!!!!!!!
で、そっからの、からのー、エイジvsアンク。
in海岸。
もーーーーーーーーーー
おまえらだからケンカスンナよーーーーーもーーーーーーーーーーーー
人が感じられる様々なこと、この世界を確かに味わえる「命」!!!!!!!!
それがほしいとアンクは言う!!!!!!!!!!
だってグリードは所詮メダルで出来た”モノ”だから・・・・・・・
そしてエイジはアンクに「何か欲しいと思ったことはあるのか!?」と問われて、それは、しかしそれはもう手に入っていたと。
それはアンクと最初に出会った時に与えられた、目の前の誰かを確かに救える強い力、オーズの力・・・・・・そのものだったんだにゃー。
泣いた。
おめーらよー・・・・・・・って。
「アンク、ありがとう」
って言うんだもんエイジがよぉ・・・
それ聴いたアンクも動き止っちゃうしよぉ・・・
オーズ・・・・・・・・・・・・・・・
そしてドクターによってグリード化してしまうエイジ。
もぉー・・・・・・・・・・・・
今回はもう、そんなだったけど、でも一つ残念だったのが、ガメル。
こんな大盛り上がりの中で、ガメルはガメルで、消滅。
各グリードの最期は、一体につき2話くらい使ってあげても良かったんじゃないか?って・・・
ガメルは周囲の者らに、自らの欲望に非常に忠実なグリードとして見られていた。
しかしそんなガメルの最期は、取り出した大好きなお菓子、飴を、メズールのコアメダルに捧げるという行為。
おまえら、グリードって、一体何なんだよ・・・・・・・・泣いた。
もー泣いた。
そして今回2つ、楽しかったとこ。
ダテさん&ゴトちゃんとこと、ドクターのとこ。
そんだけ!
清涼剤!
はい。
残すは2話よ・・・・・・・・・・・はぁ
午後は、ビナウォークでミラクルなう。
ミラクルひかるがビナウォークなう。
もー半月前くらいに知って、ビナワンのCD店のドア開けかけたとこでその告知ポスター、ミラクルが来るよ!営業に来るよ!っての見つけて、そのままドアに激突した。
こう、ドアの細い横の部分に。
鼻血出るかと思った(肉体&精神的理由で)。
だからこう、今日、行ったんだ!!!
14時からのと16時からの両方見たよ!!!
面白かった!!!!!!!!
特に1部が面白かった!!!!!!!!
ぶっちゃけモノマネそのものよりもトークが面白かった!!!(いやモノマネもすげー楽しかったけども!)
でも1部の時は、もうどんな顔して見りゃいいのかわかんなくて、ずっともう「あーミラクルだー、ほんものだー、にせものだけどほんものの人だー」っていうふうに見てたから、ほとんどずっと無表情だった。
もうなんかもう。
ごめんミラクル。
そうしてミラクルは1部2部合わせて俺の知ってる大体一通りのモノマネを披露してくれた。
やったぜミラクル。
ありがとうミラクル。
またぜひ来て欲しい。
てかまたぜひ呼ぶんだビナウォーク。
頼むぞビナウォーク。
アンクという名の泉信吾
2011年8月11日 アニメ・マンガ今日はアンク見たよー。
こー仕事をこーなんとか。
家のビデオが使用不可の状態なのでなんとか・・・
もう13時前に何とかやること終わらしてそんで「ちょ、もう今日用事あっから!!!」つってダッシュで外出て屋外駐車場行って、携帯テレビ準備して電波探して、アンク。
というか「ごきげんよう」。
「ごきげんよう」にアンク出っから!!!つうこって。
出たね・・・・・・
いやあ・・・・・やっはー!!!!!!!
うおおおおおおおおおおおお
アンクだぜえええええええええ
好きだああああああああ好きだアンクううううううううううううううう
「よろしくおねがいします^^」(超笑顔アンク)
だれだコイツ!!!!!!!!!!!!!!
い、いやアンクだ!!!!
落ち着け!!!顔はアンクだ!!!!間違いなく!!!!!!!!!!
で、でもちがう、なんかこれちがう・・・ってかどっちかってーと刑事さんの方じゃね?
これアンクじゃなくね?
てか三浦涼介じゃね?
ということで本日はアンクを演じておられる三浦涼介さんが「ごきげんよう」にご出演ということなのでしたな。
ああ・・・良かった。
携帯に録画した。
しかし今は夏休み中、こんなふうなアンクじゃないアンクを子供たちに見せていいものだろうか?という疑問も。
まあもう「さんま御殿」にも出ちゃったしいいんじゃね?っていうか最近のご時勢は、もうそういうのいいんだよ、旬な内に素見せて売るのが常道なんだよ、ってことなのかよおいアンク!!!!!!!!
おいアンク!!!!!!!!!!!
アンク好きだあああああああああああああああああ
大好きだああああああああああああああああああああああ
だから・・・こうして平日にもアンク見れて良かったよ。
アンクの絶対しない表情、トーク、見れたり聞けたりで良かったあ。
くっそー。
もう終わるなよ「オーズ」。
アンクのために終わらないでもいいじゃん。
第二期やれもう!
でもダラダラ続けられるのも困り者だし!
終わるからいいんだよな・・
アンクー
こー仕事をこーなんとか。
家のビデオが使用不可の状態なのでなんとか・・・
もう13時前に何とかやること終わらしてそんで「ちょ、もう今日用事あっから!!!」つってダッシュで外出て屋外駐車場行って、携帯テレビ準備して電波探して、アンク。
というか「ごきげんよう」。
「ごきげんよう」にアンク出っから!!!つうこって。
出たね・・・・・・
いやあ・・・・・やっはー!!!!!!!
うおおおおおおおおおおおお
アンクだぜえええええええええ
好きだああああああああ好きだアンクううううううううううううううう
「よろしくおねがいします^^」(超笑顔アンク)
だれだコイツ!!!!!!!!!!!!!!
い、いやアンクだ!!!!
落ち着け!!!顔はアンクだ!!!!間違いなく!!!!!!!!!!
で、でもちがう、なんかこれちがう・・・ってかどっちかってーと刑事さんの方じゃね?
これアンクじゃなくね?
てか三浦涼介じゃね?
ということで本日はアンクを演じておられる三浦涼介さんが「ごきげんよう」にご出演ということなのでしたな。
ああ・・・良かった。
携帯に録画した。
しかし今は夏休み中、こんなふうなアンクじゃないアンクを子供たちに見せていいものだろうか?という疑問も。
まあもう「さんま御殿」にも出ちゃったしいいんじゃね?っていうか最近のご時勢は、もうそういうのいいんだよ、旬な内に素見せて売るのが常道なんだよ、ってことなのかよおいアンク!!!!!!!!
おいアンク!!!!!!!!!!!
アンク好きだあああああああああああああああああ
大好きだああああああああああああああああああああああ
だから・・・こうして平日にもアンク見れて良かったよ。
アンクの絶対しない表情、トーク、見れたり聞けたりで良かったあ。
くっそー。
もう終わるなよ「オーズ」。
アンクのために終わらないでもいいじゃん。
第二期やれもう!
でもダラダラ続けられるのも困り者だし!
終わるからいいんだよな・・
アンクー
今日は休み。
長編小説を書くぞ!ってことなんで具体的に計画を立ててみたりして。
一回、なんとなく漠然と、こんな感じでやってみるーってDMDさんに相談したんだ。
そんでまたしばらくして、会った時に「どこまでやった?」って訊かれたんで「まあーこんくらい」つったら「えー・・・」みたいな反応されて。
「もうちょっとやってると思ってた」という、君はガッカリだみたいなそういうね。
いやまあ、そらそうだよな・・・思ったよ。
そらそうだよ。
実際全然やってなかったもんな。
だから改めて、DMDさんのストイックさと計算能力とで、真・計画表を作ったわけで。
もうダラダラやったってしょうがないんだから、時間で決めて区切ってやんなさい、というアドバイスを基本にして再作成。
今日はその、予定通りであるなら第一段階が終わってる日。
終わったよ・・・とりあえず第一段階は。
あー。
でその真・計画表を作ってる時、色々こっちの要望も言ってみて、「この曜日はテレビとか見たいんだけど・・・」とか言ってみたんだけど(冗談抜きで)、DMDさんは「何言ってんの?」っていう反応しかしてくれなくて、そこがとても頼もしかった。
ああ俺に足りない部分を補ってくれとるなー、と。
DMDさんはあんまりこう、俺みたいに世の娯楽に興味がない、というか、なんかそういうのに左右されない性格で。
だってAKB48すら本気で知らないのだ。
普通、別に好きでもなんでもなくても、今の世に生きてればどっかで触れる情報だと思うのだけど、しかし本気で”興味がない”と、人間そんないらん情報はいちいち覚えたりしないんだな、と思わされる。
でも俺としては、月~木曜日の「トム・ソーヤーの冒険」、火曜日の「傷だらけの天使」、木曜日の「アメトーク」、日曜日の「ゴーカイジャー」「オーズ」、これだけははずせないんだ!ってことを訴えてみたんだけど、「そういうのはビデオに録画してその日にやることやってから見ろ」っていう、ごくもっともなことを言われてしまい、ですよねー、と。
で、日曜とかの休日は休んでいいんすか?って訊いたりもしたんだけど、いや休日こそやるべき日じゃないか、と。
朝7時に起きて8時までに飯食って、そっから17時までを小説のための時間にせよと(昼食1時間)。
休日は17時からが自由時間だから、そこまで一日がんばれという。
17時から自由時間って、結構時間あるだろ?という。
まあごもっともで・・・・・・。
という休日の休み時間が今だよ!!!!!!!!!!
だからこうして日記も書いてるんだよ!!!
だからこれからは日記も週記になるよ!!!
まあ今までもそんな感じだったけどね!!!
とにかくストイック・ザ・ストイック。
もっとちゃんとやってる人からすればまだまだ全然ぬるいんだろうけど、俺という人間からしてみればかなり毎日がストイック。
ちなみに本日は起きたらもう7時半だったので「ゴーカイジャー」「オーズ」見ちゃいましたけども。
正直。
うーん・・・
でもとにかく、7月中に終わらせるべきノルマは果たしたからね!
今日ギリギリで!
そんで明日からは第二段階に突入だ!
計画通りに進むって、いいよね!
「ゴーカイジャー」は、何気に3週間ぶり。
先週、先々週を見逃したんだ・・・・・・ああ。
まあでもそんなに、この番組の今の展開的にさほど大ダメージってわけでもないんだけど。
一話だけでも見れば確実に楽しい「ゴーカイジャー」だから。
てか皆いつの間にか衣装が夏仕様に変わってた。
よかよかー。
そしてまた次回が。
まさかのね。
まさかの再登場だから。
かなり楽しみじゃい。
「オーズ」は・・・・・・・
見逃しちゃダメだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
っつう展開を2話見逃したんだ・・・・・・・・・
ああ・・・・・・・・・・・・・
アンクが・・・・・・・・・・・・・
アンクが完全に敵側になっちまったんだ・・・・・・・・・・・・・
ああ・・・・・・・・・・・・
てかアンクは、グリードなんだ。
本当に本来は人類の敵である存在なんだ。
でもそれが、同じく完全復活を目論む他のグリードたちを出し抜くため、オーズという存在を利用することを思い立った。
他のグリードたちにしても、他を出し抜いてでも自分が完全体になることを望んではいる。
しかしグリードを封印する力を持つオーズ、これを味方に付けたことが、アンクと他のグリードを決定的に差別化する要因となり、アンク&オーズvsその他グリードという構図を作っていたんだ。
その構図、バランスが、見逃した2話で崩れた・・・
それはオーズが、映司がアンクという存在の核であるコアメダルを破壊したから。
一体のグリードに基本9枚という構成のコアメダルは、今まで取ったり取られたりはあったけど、破壊しやがったぞ!?というは初めてだった。
映司はある意味アンクを助けるためにコアメダルを破壊したんだ。
しかし・・・そのせいで自分の復活がより困難になってしまい、更にオーズがメダルを破壊する力を持つまでに成長したことにより、もう、オーズは自分の手に負えない、危険過ぎると、だから今こそ(今更)グリードの総力でオーズ倒して俺らのコアメダル取り戻そうぜ!!
というのがアンク案なのだ・・・。
そんなこんなで、今週はカザリが消えた。
カザリが一生懸命策略をめぐらして作り上げた、チーム・カザリみたいなグリード軍団に、これまで敵対していたはずのアンク(&ウヴァ)がのこのこやって来て、こういう状況だから協力しようぜ・・・つって。
そんでカザリ以外のやつらもそれに「しょーがねーし」つって乗って。
ぼくの作った場所なのに・・・・・・というカザリの独白が、切ない。
でもって最後にゃドクターにも裏切られた。
いやドクターは裏切ったというよりか、カザリに「良き終末」を与えてあげた、というつもりなのかも知れないけど。
ここらがあなたの潮時でしょう、という。
カザリはひどい奴だったと思う。
グリードの中でも一番分かりやすくひどい奴だった。
ナイス悪役だった。
だからこそ、あの最期にはなんだか涙が出てきたよ。
なんだかわからんけどもさ。
もう少しで望みが叶えられた、手が届いたのに、手段の善し悪しは別としてほんとにがんばってがんばってがんばったのに、その挙句、最期は誰にも看取られずさびしく消滅していくなんてさ。
作中のキャラクターたちは誰も、カザリのことを哀れまないんじゃないかと思う。
ひどい奴だったから。
それだからこそ、余計に悲しいではないか・・・と。
考えてみりゃ人間ってグリードがほしがってるものを最初から持ってるんだ。
そしてグリードを創ったのは人間。
大昔の錬金術師だという。
実に残酷なものを産み出したもんだよ。
長編小説を書くぞ!ってことなんで具体的に計画を立ててみたりして。
一回、なんとなく漠然と、こんな感じでやってみるーってDMDさんに相談したんだ。
そんでまたしばらくして、会った時に「どこまでやった?」って訊かれたんで「まあーこんくらい」つったら「えー・・・」みたいな反応されて。
「もうちょっとやってると思ってた」という、君はガッカリだみたいなそういうね。
いやまあ、そらそうだよな・・・思ったよ。
そらそうだよ。
実際全然やってなかったもんな。
だから改めて、DMDさんのストイックさと計算能力とで、真・計画表を作ったわけで。
もうダラダラやったってしょうがないんだから、時間で決めて区切ってやんなさい、というアドバイスを基本にして再作成。
今日はその、予定通りであるなら第一段階が終わってる日。
終わったよ・・・とりあえず第一段階は。
あー。
でその真・計画表を作ってる時、色々こっちの要望も言ってみて、「この曜日はテレビとか見たいんだけど・・・」とか言ってみたんだけど(冗談抜きで)、DMDさんは「何言ってんの?」っていう反応しかしてくれなくて、そこがとても頼もしかった。
ああ俺に足りない部分を補ってくれとるなー、と。
DMDさんはあんまりこう、俺みたいに世の娯楽に興味がない、というか、なんかそういうのに左右されない性格で。
だってAKB48すら本気で知らないのだ。
普通、別に好きでもなんでもなくても、今の世に生きてればどっかで触れる情報だと思うのだけど、しかし本気で”興味がない”と、人間そんないらん情報はいちいち覚えたりしないんだな、と思わされる。
でも俺としては、月~木曜日の「トム・ソーヤーの冒険」、火曜日の「傷だらけの天使」、木曜日の「アメトーク」、日曜日の「ゴーカイジャー」「オーズ」、これだけははずせないんだ!ってことを訴えてみたんだけど、「そういうのはビデオに録画してその日にやることやってから見ろ」っていう、ごくもっともなことを言われてしまい、ですよねー、と。
で、日曜とかの休日は休んでいいんすか?って訊いたりもしたんだけど、いや休日こそやるべき日じゃないか、と。
朝7時に起きて8時までに飯食って、そっから17時までを小説のための時間にせよと(昼食1時間)。
休日は17時からが自由時間だから、そこまで一日がんばれという。
17時から自由時間って、結構時間あるだろ?という。
まあごもっともで・・・・・・。
という休日の休み時間が今だよ!!!!!!!!!!
だからこうして日記も書いてるんだよ!!!
だからこれからは日記も週記になるよ!!!
まあ今までもそんな感じだったけどね!!!
とにかくストイック・ザ・ストイック。
もっとちゃんとやってる人からすればまだまだ全然ぬるいんだろうけど、俺という人間からしてみればかなり毎日がストイック。
ちなみに本日は起きたらもう7時半だったので「ゴーカイジャー」「オーズ」見ちゃいましたけども。
正直。
うーん・・・
でもとにかく、7月中に終わらせるべきノルマは果たしたからね!
今日ギリギリで!
そんで明日からは第二段階に突入だ!
計画通りに進むって、いいよね!
「ゴーカイジャー」は、何気に3週間ぶり。
先週、先々週を見逃したんだ・・・・・・ああ。
まあでもそんなに、この番組の今の展開的にさほど大ダメージってわけでもないんだけど。
一話だけでも見れば確実に楽しい「ゴーカイジャー」だから。
てか皆いつの間にか衣装が夏仕様に変わってた。
よかよかー。
そしてまた次回が。
まさかのね。
まさかの再登場だから。
かなり楽しみじゃい。
「オーズ」は・・・・・・・
見逃しちゃダメだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
っつう展開を2話見逃したんだ・・・・・・・・・
ああ・・・・・・・・・・・・・
アンクが・・・・・・・・・・・・・
アンクが完全に敵側になっちまったんだ・・・・・・・・・・・・・
ああ・・・・・・・・・・・・
てかアンクは、グリードなんだ。
本当に本来は人類の敵である存在なんだ。
でもそれが、同じく完全復活を目論む他のグリードたちを出し抜くため、オーズという存在を利用することを思い立った。
他のグリードたちにしても、他を出し抜いてでも自分が完全体になることを望んではいる。
しかしグリードを封印する力を持つオーズ、これを味方に付けたことが、アンクと他のグリードを決定的に差別化する要因となり、アンク&オーズvsその他グリードという構図を作っていたんだ。
その構図、バランスが、見逃した2話で崩れた・・・
それはオーズが、映司がアンクという存在の核であるコアメダルを破壊したから。
一体のグリードに基本9枚という構成のコアメダルは、今まで取ったり取られたりはあったけど、破壊しやがったぞ!?というは初めてだった。
映司はある意味アンクを助けるためにコアメダルを破壊したんだ。
しかし・・・そのせいで自分の復活がより困難になってしまい、更にオーズがメダルを破壊する力を持つまでに成長したことにより、もう、オーズは自分の手に負えない、危険過ぎると、だから今こそ(今更)グリードの総力でオーズ倒して俺らのコアメダル取り戻そうぜ!!
というのがアンク案なのだ・・・。
そんなこんなで、今週はカザリが消えた。
カザリが一生懸命策略をめぐらして作り上げた、チーム・カザリみたいなグリード軍団に、これまで敵対していたはずのアンク(&ウヴァ)がのこのこやって来て、こういう状況だから協力しようぜ・・・つって。
そんでカザリ以外のやつらもそれに「しょーがねーし」つって乗って。
ぼくの作った場所なのに・・・・・・というカザリの独白が、切ない。
でもって最後にゃドクターにも裏切られた。
いやドクターは裏切ったというよりか、カザリに「良き終末」を与えてあげた、というつもりなのかも知れないけど。
ここらがあなたの潮時でしょう、という。
カザリはひどい奴だったと思う。
グリードの中でも一番分かりやすくひどい奴だった。
ナイス悪役だった。
だからこそ、あの最期にはなんだか涙が出てきたよ。
なんだかわからんけどもさ。
もう少しで望みが叶えられた、手が届いたのに、手段の善し悪しは別としてほんとにがんばってがんばってがんばったのに、その挙句、最期は誰にも看取られずさびしく消滅していくなんてさ。
作中のキャラクターたちは誰も、カザリのことを哀れまないんじゃないかと思う。
ひどい奴だったから。
それだからこそ、余計に悲しいではないか・・・と。
考えてみりゃ人間ってグリードがほしがってるものを最初から持ってるんだ。
そしてグリードを創ったのは人間。
大昔の錬金術師だという。
実に残酷なものを産み出したもんだよ。
自動車泥棒にラブソングを
2011年7月22日 アニメ・マンガ今日も今日とて。
「傷だらけの天使」は、今週火曜日の。
ああこの修ように生きられないものか・・・
というそういう。
どチンピラで、どうしょもなく、毎度毎度ぼっこぼこにされては、最後の最後だってろくなことにならないんだ。
今回だって切な過ぎる。
切な過ぎる・・・・・・・・・
それなのに、ああ!!!と。
この作品にもっともっと早く出会えていたら、今の自分は、ほんの少しだけでも違っていたのかも知れない。
とかそんなふうにまで考えてしまうんだなー。
あとオープニング。
あのオープニングは、ピアノの音が好きだ。
あのなんだか、ひょうひょうとしたサックスだかトランペットだかの音(こういうの全然わからない)の次の、あのピアノの音。
あの音は、何も求めていない音に思える。
そら、大抵人間、何かを渇望して生きているもんだと思うんだけど、でもあのピアノのリズムは何も求めていない。
そう思えるんだなあ。
仕事は、ファック・ユー。
「賭博覇王伝 零」再開おめー。
というそれはそれとしてだ。
仕事・・・・・・仕事。
俺の仕事・・・
こーすればさぁー、こーだからいいじゃん、つかこれ今俺の担当だからこうするね♪
つってちょっと今までのやり方と変えてやったんすよ。
はあ。
したらさぁ・・・・・・・元のやり方に戻せっつう・・・・・・・・・はあ~?
って。
てめーは別の担当じゃねーか!ここは、今、俺が!やっとるんだよ?やっとるですよー?
なのに何そのいらねーチャチャ・・・・・・リーヤ・・・・・・
っつう。
まあいちおー言ってきた相手は先輩なんですけども。
歳もキャリアも上なんですけども。
でもさぁ・・・・・・って。
他の人に、ここはこーだからこうしてます、って説明すれば皆納得してくれる。
何より今ここをやってるのは俺なんだから、その俺がこうやるって言ってるんだから、良いんじゃない、と。
それをなんだと。
大体てめーは普段にしたっててめーから何か発案するってことがないくせに、俺が何か、他のことでも「こーしてみたいんすけど」的なこというと、否定。
とりあえず否定。
何を言っても、右か左かどちらから言っても、否定。
じゃあ何かてめーにこれと同等かそれ以上の策でもあるのか?と、ああ?あんのかじゃあテメーにはよっ!!!
というのを、「あ、えっと、じゃあ、他に何かいい方法、なんか・・・あったりします?」と、ものすっっっっっっごい低姿勢&作り苦笑いで問うても、ろくすっぽねえときやがる!!!!
もうなんなん?
俺ってなんなん・・・・・・・
つーかもう、否定ばっかしてっから、もうあれもこれも否定のための否定なんでしょ?ってなっちゃってるから、もうどのことに対して否定が来ても「あーいつものあれね」つって何の効果もなくなっちゃってるんですけども!
あらやだ!
・・・っていうのをさぁ・・・・・・気付くわけがない。
気付くような人だったら最初からこうなってないんだろな。
ああね。
でももうわかってんだ。
要するに俺が気に入らないんだよ。
最近調子乗ってね?っつう俺のことがよ。
俺が、そう思われないようにそう思われないように、日々努力して、嫌われないよう嫌われないよう振舞ってるのに、でも、あんたにはそう見えちゃうんだろうね。
早く帰りたいからがんばっちゃう俺が、なんか生意気に見えるんだろね。
ばっっっかみたいだ。
でも俺を憎く思ってるだけの内はまだいいよ。
問題は、これから忙しくなるっつう仕事内容に、あんたがついてこれるのかってことよ。
いや本当はついてこられなくったっていいのよ。
今までの経験生かして、指示飛ばして、アドバイスしてくれるだけでもありがたいのよ。
本当はそうなんだ。
でも、あくまで自分のペースでやりたがって、自分に出来ないことは他の人にも出来ないってのを基本にして何でもかんでも考えて、俺が、「なにこれ?」って思っちゃうような感じ、そんな感じを強制して、今後もやらせるというなら、そらー軋むぞと。
俺だけじゃなく周りごと軋み始めるぞと。
あいつ足引っ張ってね?・・・ってもう、つかもう実際もう今なってんだからさ!!!
ちらほら!!!!
さあどうすんだ!!!
どうすんだ俺!!!!!!!
思い切って「あんたさぁ・・・」って言ったほうがいいのかなぁ。
ズバッと。
いやだなぁ・・・・・・・
100%勝てる自信というか負けない自信がある分いやだな。
いやなもんだよ。
下手すりゃ相手の人辞めちゃう気もするし。
プライドたっけえ人だからなー。
以前は世話になったんだけどなー。
ああいい人だなーって、わりと最近までそういう感じだったはずなのになー。
悲しいってばよー。
NARUTOって今どうなってるんだよー。
先日のDさんの話では「もうすぐ終わる」って言ってたんだけどなー。
どうなるんだろうねー。
「傷だらけの天使」は、今週火曜日の。
ああこの修ように生きられないものか・・・
というそういう。
どチンピラで、どうしょもなく、毎度毎度ぼっこぼこにされては、最後の最後だってろくなことにならないんだ。
今回だって切な過ぎる。
切な過ぎる・・・・・・・・・
それなのに、ああ!!!と。
この作品にもっともっと早く出会えていたら、今の自分は、ほんの少しだけでも違っていたのかも知れない。
とかそんなふうにまで考えてしまうんだなー。
あとオープニング。
あのオープニングは、ピアノの音が好きだ。
あのなんだか、ひょうひょうとしたサックスだかトランペットだかの音(こういうの全然わからない)の次の、あのピアノの音。
あの音は、何も求めていない音に思える。
そら、大抵人間、何かを渇望して生きているもんだと思うんだけど、でもあのピアノのリズムは何も求めていない。
そう思えるんだなあ。
仕事は、ファック・ユー。
「賭博覇王伝 零」再開おめー。
というそれはそれとしてだ。
仕事・・・・・・仕事。
俺の仕事・・・
こーすればさぁー、こーだからいいじゃん、つかこれ今俺の担当だからこうするね♪
つってちょっと今までのやり方と変えてやったんすよ。
はあ。
したらさぁ・・・・・・・元のやり方に戻せっつう・・・・・・・・・はあ~?
って。
てめーは別の担当じゃねーか!ここは、今、俺が!やっとるんだよ?やっとるですよー?
なのに何そのいらねーチャチャ・・・・・・リーヤ・・・・・・
っつう。
まあいちおー言ってきた相手は先輩なんですけども。
歳もキャリアも上なんですけども。
でもさぁ・・・・・・って。
他の人に、ここはこーだからこうしてます、って説明すれば皆納得してくれる。
何より今ここをやってるのは俺なんだから、その俺がこうやるって言ってるんだから、良いんじゃない、と。
それをなんだと。
大体てめーは普段にしたっててめーから何か発案するってことがないくせに、俺が何か、他のことでも「こーしてみたいんすけど」的なこというと、否定。
とりあえず否定。
何を言っても、右か左かどちらから言っても、否定。
じゃあ何かてめーにこれと同等かそれ以上の策でもあるのか?と、ああ?あんのかじゃあテメーにはよっ!!!
というのを、「あ、えっと、じゃあ、他に何かいい方法、なんか・・・あったりします?」と、ものすっっっっっっごい低姿勢&作り苦笑いで問うても、ろくすっぽねえときやがる!!!!
もうなんなん?
俺ってなんなん・・・・・・・
つーかもう、否定ばっかしてっから、もうあれもこれも否定のための否定なんでしょ?ってなっちゃってるから、もうどのことに対して否定が来ても「あーいつものあれね」つって何の効果もなくなっちゃってるんですけども!
あらやだ!
・・・っていうのをさぁ・・・・・・気付くわけがない。
気付くような人だったら最初からこうなってないんだろな。
ああね。
でももうわかってんだ。
要するに俺が気に入らないんだよ。
最近調子乗ってね?っつう俺のことがよ。
俺が、そう思われないようにそう思われないように、日々努力して、嫌われないよう嫌われないよう振舞ってるのに、でも、あんたにはそう見えちゃうんだろうね。
早く帰りたいからがんばっちゃう俺が、なんか生意気に見えるんだろね。
ばっっっかみたいだ。
でも俺を憎く思ってるだけの内はまだいいよ。
問題は、これから忙しくなるっつう仕事内容に、あんたがついてこれるのかってことよ。
いや本当はついてこられなくったっていいのよ。
今までの経験生かして、指示飛ばして、アドバイスしてくれるだけでもありがたいのよ。
本当はそうなんだ。
でも、あくまで自分のペースでやりたがって、自分に出来ないことは他の人にも出来ないってのを基本にして何でもかんでも考えて、俺が、「なにこれ?」って思っちゃうような感じ、そんな感じを強制して、今後もやらせるというなら、そらー軋むぞと。
俺だけじゃなく周りごと軋み始めるぞと。
あいつ足引っ張ってね?・・・ってもう、つかもう実際もう今なってんだからさ!!!
ちらほら!!!!
さあどうすんだ!!!
どうすんだ俺!!!!!!!
思い切って「あんたさぁ・・・」って言ったほうがいいのかなぁ。
ズバッと。
いやだなぁ・・・・・・・
100%勝てる自信というか負けない自信がある分いやだな。
いやなもんだよ。
下手すりゃ相手の人辞めちゃう気もするし。
プライドたっけえ人だからなー。
以前は世話になったんだけどなー。
ああいい人だなーって、わりと最近までそういう感じだったはずなのになー。
悲しいってばよー。
NARUTOって今どうなってるんだよー。
先日のDさんの話では「もうすぐ終わる」って言ってたんだけどなー。
どうなるんだろうねー。
今日は帰って「内さま」見た。
「内さま」は、DVDのVOL.2「何でも選手権」。
2回目の視聴。
大体いつもそうなんだけど、今回も企画そのものより脇のトークが面白かった。
イジリー岡田がモノマネについて「出来るんですよ・・・人がやったやつは他の人も出来るんです。誰もやったことがないのをやるのがスゴイんです」みたいにしみじみ語る部分とか。
あと同じくイジリー岡田が「アルプスの少女ハイジ」のペーターのモノマネをして、「この声優さん(小原乃梨子)はイントネーションが独特なんですね」と言う。
例えば「ハイジ遊びにいこうぜ」ってセリフの「いこうぜ」って部分は、行(→)こ(→)う(→)ぜ(↑)・・・って感じではなく、行(↑)こ(↑)う(↓)ぜ(↑)みたいな微妙な波があるのだ!(矢印はあくまで私個人の感じ方です)
その後、同声優である野比のび太の話し方のモノマネも披露してくれ、ああ・・・そういや改めて言われてみれば、聴いてみれば、と納得。
でも小原乃梨子は東京生まれらしい。
おもしろいねと。
あと特典映像では、注文した料理を待っている間のゆるーいトークの中、さまぁ~ず大竹が備え置きの楊枝を手に取りさわさわする。
あの、入れ物に入っている楊枝の束、その頭だけをなんとなーくなでるのだ(多分感触がいいんだろう)。
で、それを見た三村が、「大竹さん楊枝触るのやめなさいよ・・・他のお客さん・・・(だって使うものなんだから)」みたいに注意するところが面白かった。
なんか勝手な印象として、そういうことを注意する側・される側が三村と大竹で逆の感じがあったもので。
それともこれは元々の性格やキャラクターというより、プライベートで既にパパである三村と、独身である大竹(この当時)による・・・そこによってのこの感じ、なのだろうかとも。
とにかくちょっぴり意外な感じがした。
「傷だらけの天使」は、昨日の。
野良犬、まさに野良犬、というそんな男、プラス、貧しいオカマ、まさに貧しいオカマ、てかホ○、というそんな男、プラス、絵画ドロボウ少女。
そんな三人が繰り広げる逃避行物語。
それが今回の「草原に黒い十字架を」だ。
あー・・・・・・・・「傷天」は容赦ない。
何にも容赦ない。
子供にだって容赦がないんだ。
ああ。
そしてあの針針銃みたいな武器はなんだったのか。
ちっちゃい針が飛び出して、相手にプッスプッス刺すだけの武器。
本気の時は毒とか塗るんだろうか。
それともただの拷問用具なのか。
謎。
「内さま」は、DVDのVOL.2「何でも選手権」。
2回目の視聴。
大体いつもそうなんだけど、今回も企画そのものより脇のトークが面白かった。
イジリー岡田がモノマネについて「出来るんですよ・・・人がやったやつは他の人も出来るんです。誰もやったことがないのをやるのがスゴイんです」みたいにしみじみ語る部分とか。
あと同じくイジリー岡田が「アルプスの少女ハイジ」のペーターのモノマネをして、「この声優さん(小原乃梨子)はイントネーションが独特なんですね」と言う。
例えば「ハイジ遊びにいこうぜ」ってセリフの「いこうぜ」って部分は、行(→)こ(→)う(→)ぜ(↑)・・・って感じではなく、行(↑)こ(↑)う(↓)ぜ(↑)みたいな微妙な波があるのだ!(矢印はあくまで私個人の感じ方です)
その後、同声優である野比のび太の話し方のモノマネも披露してくれ、ああ・・・そういや改めて言われてみれば、聴いてみれば、と納得。
でも小原乃梨子は東京生まれらしい。
おもしろいねと。
あと特典映像では、注文した料理を待っている間のゆるーいトークの中、さまぁ~ず大竹が備え置きの楊枝を手に取りさわさわする。
あの、入れ物に入っている楊枝の束、その頭だけをなんとなーくなでるのだ(多分感触がいいんだろう)。
で、それを見た三村が、「大竹さん楊枝触るのやめなさいよ・・・他のお客さん・・・(だって使うものなんだから)」みたいに注意するところが面白かった。
なんか勝手な印象として、そういうことを注意する側・される側が三村と大竹で逆の感じがあったもので。
それともこれは元々の性格やキャラクターというより、プライベートで既にパパである三村と、独身である大竹(この当時)による・・・そこによってのこの感じ、なのだろうかとも。
とにかくちょっぴり意外な感じがした。
「傷だらけの天使」は、昨日の。
野良犬、まさに野良犬、というそんな男、プラス、貧しいオカマ、まさに貧しいオカマ、てかホ○、というそんな男、プラス、絵画ドロボウ少女。
そんな三人が繰り広げる逃避行物語。
それが今回の「草原に黒い十字架を」だ。
あー・・・・・・・・「傷天」は容赦ない。
何にも容赦ない。
子供にだって容赦がないんだ。
ああ。
そしてあの針針銃みたいな武器はなんだったのか。
ちっちゃい針が飛び出して、相手にプッスプッス刺すだけの武器。
本気の時は毒とか塗るんだろうか。
それともただの拷問用具なのか。
謎。
今日もバス乗ったり本読んだりして過ごした。
昨日はお休みでしたので、図書館へ行ったりしましたの。
映画も見ようとしましたのね。
そしたら「X-MENファーストジェネレーション」は9:00か21:00にしかやってへんでー、っつーことでしたので、はあー・・・さいですかと。
じゃあもういいやってことでブックオフ行って。
「オリオン街」の持ってない巻があったら買おうかなー思ってね。
まあ「オリオン街」じゃなくても山本ルンルン先生の本があったらそれ買おーと。
最近また自分の中でルンルンブーム来てるもんだから。
そしたら一冊もなくてさぁー・・・・・・・前はたくさんあったのになーって。
あー。
代わりに「どろろんぱっ!」「怪物くん」「キン肉マンレディー」を購入しちゃったよ。
「どろろんぱっ!」は、なんかもう、とにかく少女マンガっぽいのが読みてぇんだよーつうこって、ブックオフうろうろしてたら、あって。
おおおって。
「どろろんぱっ!」は勝手に全3巻だと思い込んでて、俺もう3巻そろえてるじゃんー思ってたんだけど、実はちがってて、全5巻なんですよね。
そんで今回4巻を見つけてまー、へー、あー、と。
あーこのミカエの話はアニメでも見たなーって思い出しりとかそんなで。
そんなんだ。
「怪物くん」は、まああったのでなんとなく買った。
なんか雷の怪物とかが出てくる巻。
怪物くんは雷が苦手なんだよね。
「傷天」の修と同じなんだよね。
そうだね。
で、「キン肉マンレディー」はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
まあいつか買おう買おう読もう読もう思ってて忘れてて、そんでも思い出す度にいつか買おう買おう思ってて。
今回見つけたし古本だからお試し購入って感じで丁度いいやーって買って。
読んでみたら、案の定おもしろかったべさ!
まあだって「キン肉マン」だし!ってのと、でもって描いてるのは「速攻生徒会」の人だし!ってので。
自分的に面白くないってことはないだろう、との勝算あっての購入なので、まあね、と。
いいよいいよキン肉マンレディー。
かわいいよキン肉マンレディー。
ああ、ええ子やな、ええ娘子やな、という天真爛漫。
久々にこういう娘を、素直に堪能できる感じが、よかです。
かわいいっ。
キン肉マンレディーかわいいっ。
おならで空が飛べるのじゃーセリフのとこの笑顔超かわいいっ。
そしてテリーマンガールが更にかわいいっ。
キン肉マンはミーの嫁!
うむ・・・・・・・
なんかこうゆう、れずれずっとしたキャラとか属性とかって、俺はないなー、思ってたんだけど、いやあ。
あーテリーマンガール、あーこれあるわ・・・と。
意外とあるわと。
そんで今回購入したのは1巻&2巻だったんだけど、2巻が最新巻であるらしく。
2巻ではウォーズマンも出てくるんだ。
ウォーズマン・・・
そもそも「キン肉マンレディー」とは!?の、とは!?をざっと説明すると、まあ舞台となっている世界はパラレルっちゃパラレルなんだけども・・・・といったところで。
ミートくんいるじゃん?このマンガのミートくんはさ、俺らの知ってるあのミートくんなのよ、っていう、微妙につながりのあるパラレルなんですね。
第1話で、我々の知ってる原作「キン肉マン」のミートくんが目覚めたら、なんか知らんが主な超人たちが皆女体化した世界にいて、っつう。
なんか知らんけどミートくん、精神だけが「レディー」世界のミートくんの中に入り込んじゃったらしいのね。
で、パラレルだから微妙に正史(?)「キン肉マン」世界の出来事と同じようなことが起きて、しかもこの原作精神ミートくんは「レディー」世界の未来、多分この先はこういう展開になるんじゃね?原作通りに・・・っていうのを知ってるから、危険を未然に防いだりする。
でも原作とはちがった展開にもなったりするから、まあズレたりもする。
そもそも全員女性って時点でアレなわけだし、キャラとかもえらく違っちゃってるわけだから(しかし、なるほどこれはこれで!ってなるキャラ設定にはなっとるんだ)、まあそらっていう。
まあラーメンマン(ラーメン娘)なんてツンデレロリ少女とかになってるわけだしね。
ウォーズマンはどじっ娘でブロッケン・ジュニアはメガネっ娘ですよ。
最高じゃないですか(えー)。
いや聞いただけだと「えー」ってなるとは思うんだけど、でも実際読んでみると、ああ、なるほどこれはこれでね、なるほどね、ってなること請合わないけど、なる人多めって気もするよ。
キャラだけじゃなくネタとかでも。
ああ作者「キン肉マン」好きなんだなー、つーか「速攻生徒会」でもテリーマンネタ出してたしなー、と思い出されもするし。
そういう、「レディー」なんですね。
とにかく気に入ったので3巻出たらこれは新刊で購入する。
あとこの作品は雑誌ではなくウルトラジャンプエッグのサイトで連載されているものなので、ネットで検索すりゃすぐ読めるんだよ。
さっきサイト行って読んでみたんだけど、最新話のタイトルが”「おっぱいのカーテン」の巻”ですげえ脱力した。
原作知ってるからこそのこの脱力感。
そういうことなんですよね。
昨日はお休みでしたので、図書館へ行ったりしましたの。
映画も見ようとしましたのね。
そしたら「X-MENファーストジェネレーション」は9:00か21:00にしかやってへんでー、っつーことでしたので、はあー・・・さいですかと。
じゃあもういいやってことでブックオフ行って。
「オリオン街」の持ってない巻があったら買おうかなー思ってね。
まあ「オリオン街」じゃなくても山本ルンルン先生の本があったらそれ買おーと。
最近また自分の中でルンルンブーム来てるもんだから。
そしたら一冊もなくてさぁー・・・・・・・前はたくさんあったのになーって。
あー。
代わりに「どろろんぱっ!」「怪物くん」「キン肉マンレディー」を購入しちゃったよ。
「どろろんぱっ!」は、なんかもう、とにかく少女マンガっぽいのが読みてぇんだよーつうこって、ブックオフうろうろしてたら、あって。
おおおって。
「どろろんぱっ!」は勝手に全3巻だと思い込んでて、俺もう3巻そろえてるじゃんー思ってたんだけど、実はちがってて、全5巻なんですよね。
そんで今回4巻を見つけてまー、へー、あー、と。
あーこのミカエの話はアニメでも見たなーって思い出しりとかそんなで。
そんなんだ。
「怪物くん」は、まああったのでなんとなく買った。
なんか雷の怪物とかが出てくる巻。
怪物くんは雷が苦手なんだよね。
「傷天」の修と同じなんだよね。
そうだね。
で、「キン肉マンレディー」はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
まあいつか買おう買おう読もう読もう思ってて忘れてて、そんでも思い出す度にいつか買おう買おう思ってて。
今回見つけたし古本だからお試し購入って感じで丁度いいやーって買って。
読んでみたら、案の定おもしろかったべさ!
まあだって「キン肉マン」だし!ってのと、でもって描いてるのは「速攻生徒会」の人だし!ってので。
自分的に面白くないってことはないだろう、との勝算あっての購入なので、まあね、と。
いいよいいよキン肉マンレディー。
かわいいよキン肉マンレディー。
ああ、ええ子やな、ええ娘子やな、という天真爛漫。
久々にこういう娘を、素直に堪能できる感じが、よかです。
かわいいっ。
キン肉マンレディーかわいいっ。
おならで空が飛べるのじゃーセリフのとこの笑顔超かわいいっ。
そしてテリーマンガールが更にかわいいっ。
キン肉マンはミーの嫁!
うむ・・・・・・・
なんかこうゆう、れずれずっとしたキャラとか属性とかって、俺はないなー、思ってたんだけど、いやあ。
あーテリーマンガール、あーこれあるわ・・・と。
意外とあるわと。
そんで今回購入したのは1巻&2巻だったんだけど、2巻が最新巻であるらしく。
2巻ではウォーズマンも出てくるんだ。
ウォーズマン・・・
そもそも「キン肉マンレディー」とは!?の、とは!?をざっと説明すると、まあ舞台となっている世界はパラレルっちゃパラレルなんだけども・・・・といったところで。
ミートくんいるじゃん?このマンガのミートくんはさ、俺らの知ってるあのミートくんなのよ、っていう、微妙につながりのあるパラレルなんですね。
第1話で、我々の知ってる原作「キン肉マン」のミートくんが目覚めたら、なんか知らんが主な超人たちが皆女体化した世界にいて、っつう。
なんか知らんけどミートくん、精神だけが「レディー」世界のミートくんの中に入り込んじゃったらしいのね。
で、パラレルだから微妙に正史(?)「キン肉マン」世界の出来事と同じようなことが起きて、しかもこの原作精神ミートくんは「レディー」世界の未来、多分この先はこういう展開になるんじゃね?原作通りに・・・っていうのを知ってるから、危険を未然に防いだりする。
でも原作とはちがった展開にもなったりするから、まあズレたりもする。
そもそも全員女性って時点でアレなわけだし、キャラとかもえらく違っちゃってるわけだから(しかし、なるほどこれはこれで!ってなるキャラ設定にはなっとるんだ)、まあそらっていう。
まあラーメンマン(ラーメン娘)なんてツンデレロリ少女とかになってるわけだしね。
ウォーズマンはどじっ娘でブロッケン・ジュニアはメガネっ娘ですよ。
最高じゃないですか(えー)。
いや聞いただけだと「えー」ってなるとは思うんだけど、でも実際読んでみると、ああ、なるほどこれはこれでね、なるほどね、ってなること請合わないけど、なる人多めって気もするよ。
キャラだけじゃなくネタとかでも。
ああ作者「キン肉マン」好きなんだなー、つーか「速攻生徒会」でもテリーマンネタ出してたしなー、と思い出されもするし。
そういう、「レディー」なんですね。
とにかく気に入ったので3巻出たらこれは新刊で購入する。
あとこの作品は雑誌ではなくウルトラジャンプエッグのサイトで連載されているものなので、ネットで検索すりゃすぐ読めるんだよ。
さっきサイト行って読んでみたんだけど、最新話のタイトルが”「おっぱいのカーテン」の巻”ですげえ脱力した。
原作知ってるからこそのこの脱力感。
そういうことなんですよね。
殺人者に怒りの雷光を
2011年7月7日 アニメ・マンガ今日は一日中ゴロゴロしたりマンガ読んだりコーラ飲んだりして過ごした。
決して何もしなかったわけじゃないんだ・・・・・
ゴロゴロしたり寝たり起きたりを繰り返し・・・繰り返しではあったけども、合間合間に水木しげるの短編集読んだりもしたし・・・。
あのさー人生なんてものはさー、結局は感情の上がり下がりと、いくばくかのお金があっちこっちしたりするだけのものなのよ。
というようなことがある短編の〆に書いてあったよ。
うん・・・・・・
でもまた別の話では、何でも一番になろうとする男について、彼は一番病ともいえる病に取り付かれている・・・しかしこれはこれで幸せなのだ、とも評していたりして。
また更に別の話では、原始な生活をする部族が、”文明”を与えてくれるカミサマの出現によって変わっていき、しかしその代償によってそれまでにはなかった過剰な”労働”をしなくてはならなくなり、やがて、これはオカシイ、前の生活の方がシアワセだったんじゃないだろか?と考え、結局は以前の原始的生活に戻る。
それだけだったら、ああ、なんか水木しげるっぽい話だなー、で終わったのだろうけど、でも最後、皆が元の生活に戻っていく中で一人の若者が、しかしだからといって以前のような生き方が本当に正しいのだろうか?幸福とは何なのだろうか?と疑問に思い、旅立つという終わり方が、なんだか印象深いじゃないかよ。
そんなこんなで、そういや読んでない鬼太郎ってまだあるんだよなー、鬼太郎ミサイルのやつ読みたいなー、と思い出し、久々にネットで検索してみた。
そしたらそのシリーズの単行本は出ているものの(「最新版ゲゲゲの鬼太郎」という)、鬼太郎ミサイルの登場する最終話は未収録だという。
あと鬼太郎が髪の毛と下駄とちゃんちゃんこを奪われて、代わりに閻魔大王から変な武器と鎧もらって戦う話も同じく未収録なんだとか。
このシリーズに関しては特にその二つのエピソードを読みたいってのに、どういうことだ。
あと色々検索してたら、同じように「鬼太郎ミサイルの出てくる話が読みたいのですがどのシリーズの単行本に出てるのかわかりません!!どなたか情報を!!」みたいにファンサイトの掲示板で訪ねている人がいて、あーなんかすごく必死だなー、でもその気持ちわかるなー、って思ったら12年前の書き込みだった。
ていうか自分の書き込みだった。
あー見つかるといいよねー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれこれ俺じゃね・・・・・・
みたく。
まーねー。
でもAmazonで検索してみたら、とりあえず単行本は中古で手に入れられそうなので、購入するぞ。
うん。
「傷だらけの天使」は、一昨日の。
また一つ、辰巳さんの秘密が明かされた。
辰巳さん実はヅラやった・・・つるっぱげやった・・・。
でも天然禿げっていうんじゃなくて、剃ってるみたいで、実際ウィキペディアにもそう書かれている。
じゃあなんで剃ってるのかについては、役者さん的事情の裏話があって、へーと。
そんで今回も、内容的には要所要所で下品で、当時はこんなのも許容されたんだなー思ったんだけど、実際は当時的にも抗議を受けたりなんだりだったそうで。
まあそうだろうねと。
今回のラストなんて、特にもう、そら。
いい番組だわー思うよね。
「トム・ソーヤーの冒険」は、前々々回のやつ。
トムとベンが、海賊になるぞ!つって家出しちゃうんだ。
もちろん両者の保護者はすげー心配する。
特にトムの保護者であるところのポリーおばさんなんかは、トムたちの乗ってたイカダが下流で見つかり、しかも大破していたと聞いて失神してしまう・・・・・・
その頃本人らはといえば、ミシシッピー川の小島でのんきに魚釣ったりしてるわけなんですけども。
いや、うん、いいけど、でももう帰ってあげたら?トム・・・・・・・・・
さすがに、そんなポリーおばさんの姿見たら、そう思わざるを得なくもなり。
このままじゃおばさんもたねーよ、と。
ハックが楽しそうなのはいいんだけど、友達とずっと一緒でうれしいんだろうな、っていうハックを見るのはすごく良いんだけど、さあー、って。
帰ったげてトム。
決して何もしなかったわけじゃないんだ・・・・・
ゴロゴロしたり寝たり起きたりを繰り返し・・・繰り返しではあったけども、合間合間に水木しげるの短編集読んだりもしたし・・・。
あのさー人生なんてものはさー、結局は感情の上がり下がりと、いくばくかのお金があっちこっちしたりするだけのものなのよ。
というようなことがある短編の〆に書いてあったよ。
うん・・・・・・
でもまた別の話では、何でも一番になろうとする男について、彼は一番病ともいえる病に取り付かれている・・・しかしこれはこれで幸せなのだ、とも評していたりして。
また更に別の話では、原始な生活をする部族が、”文明”を与えてくれるカミサマの出現によって変わっていき、しかしその代償によってそれまでにはなかった過剰な”労働”をしなくてはならなくなり、やがて、これはオカシイ、前の生活の方がシアワセだったんじゃないだろか?と考え、結局は以前の原始的生活に戻る。
それだけだったら、ああ、なんか水木しげるっぽい話だなー、で終わったのだろうけど、でも最後、皆が元の生活に戻っていく中で一人の若者が、しかしだからといって以前のような生き方が本当に正しいのだろうか?幸福とは何なのだろうか?と疑問に思い、旅立つという終わり方が、なんだか印象深いじゃないかよ。
そんなこんなで、そういや読んでない鬼太郎ってまだあるんだよなー、鬼太郎ミサイルのやつ読みたいなー、と思い出し、久々にネットで検索してみた。
そしたらそのシリーズの単行本は出ているものの(「最新版ゲゲゲの鬼太郎」という)、鬼太郎ミサイルの登場する最終話は未収録だという。
あと鬼太郎が髪の毛と下駄とちゃんちゃんこを奪われて、代わりに閻魔大王から変な武器と鎧もらって戦う話も同じく未収録なんだとか。
このシリーズに関しては特にその二つのエピソードを読みたいってのに、どういうことだ。
あと色々検索してたら、同じように「鬼太郎ミサイルの出てくる話が読みたいのですがどのシリーズの単行本に出てるのかわかりません!!どなたか情報を!!」みたいにファンサイトの掲示板で訪ねている人がいて、あーなんかすごく必死だなー、でもその気持ちわかるなー、って思ったら12年前の書き込みだった。
ていうか自分の書き込みだった。
あー見つかるといいよねー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれこれ俺じゃね・・・・・・
みたく。
まーねー。
でもAmazonで検索してみたら、とりあえず単行本は中古で手に入れられそうなので、購入するぞ。
うん。
「傷だらけの天使」は、一昨日の。
また一つ、辰巳さんの秘密が明かされた。
辰巳さん実はヅラやった・・・つるっぱげやった・・・。
でも天然禿げっていうんじゃなくて、剃ってるみたいで、実際ウィキペディアにもそう書かれている。
じゃあなんで剃ってるのかについては、役者さん的事情の裏話があって、へーと。
そんで今回も、内容的には要所要所で下品で、当時はこんなのも許容されたんだなー思ったんだけど、実際は当時的にも抗議を受けたりなんだりだったそうで。
まあそうだろうねと。
今回のラストなんて、特にもう、そら。
いい番組だわー思うよね。
「トム・ソーヤーの冒険」は、前々々回のやつ。
トムとベンが、海賊になるぞ!つって家出しちゃうんだ。
もちろん両者の保護者はすげー心配する。
特にトムの保護者であるところのポリーおばさんなんかは、トムたちの乗ってたイカダが下流で見つかり、しかも大破していたと聞いて失神してしまう・・・・・・
その頃本人らはといえば、ミシシッピー川の小島でのんきに魚釣ったりしてるわけなんですけども。
いや、うん、いいけど、でももう帰ってあげたら?トム・・・・・・・・・
さすがに、そんなポリーおばさんの姿見たら、そう思わざるを得なくもなり。
このままじゃおばさんもたねーよ、と。
ハックが楽しそうなのはいいんだけど、友達とずっと一緒でうれしいんだろうな、っていうハックを見るのはすごく良いんだけど、さあー、って。
帰ったげてトム。
今日はいつも通り。
ジュースだけで日に500円以上は使ってて、あーいかん・・・と思い。
500mlのペットボトル二本の中に水入れて、凍らせたものを持っていくことにした。
そんでこう片方ちびちび飲んで、なくなったらもう一本のを飲んで、その間に最初のにはまた水入れて冷凍庫を借りて凍らせて、の繰り返しでなんとか。
なんとかジュース購入ゼロ化計画を進行中。
そうして帰りに「今日も一本も買わずに済ませたからコーラでかいの買っちゃおー」つって買ってる。
俺は買ってる・・・
一体何なんだ。
コーラはただ色が黒いだけの砂糖水だと思う。
ただ色が黒いだけで口内がシュワシュワってなるだけの砂糖水に過ぎない。
でもコーラ超うめ。
あ、うっめーわやっぱこれ、つって毎日のように飲んじゃってるもんな。
毎日はまずいな。
自重せよ。
先日は、お金が入ったので、どかっと買い物。
どかっとAmazon。
一括だから。
一括で来るAmazonの箱はまるで宝石箱。
もうこれで金がない。
余分な金がのうなった。
来月の俺の余分な金がなくなった(引き落としでの支払いだから)。
まあ苦しむのは来月の俺だからいいや。
そうして今月は今月で、先月の分の支払いで苦しんでいるんだなぁ。
よくできてるなぁ。
とりあえず今回のメインとしては、やはり凛として。
時雨CDの「just A moment」なんだなぁ。
中村さんが「JPOP!」って叫んだりしている歌が入っている「just A moment」。
「JPOP Xfile」だ。
「JPOP Xfile」は、なんか時雨の中でも人気の高い曲でそういうのがあるよ、という程度で知っていて、そんで去年行ったライブで初めて聴いて、これかーと。
たしかにカッケ!これカッケ!思って。
でもこう、自分ルールとして、CDでまだ持ってなくて「良い」と思った曲は、CD買うまで聴かない!関連動画とか視聴しない!というのを守っていたわけで。
俺はがんばった。
そんで今回購入して、届いて、聴いた。
「JPOP!」
中村さんが叫び北嶋君も叫んでいた。
私は非常に満足した。
ちなみに「JPOP Xfile」は例の、例の「仕事しろ」で有名な冨樫義博先生の2009年度NO.1の曲でもあるという。
冨樫義博先生は日本一呼び捨てにされてる漫画家だと思う。
てか冨樫って時雨聴いてるんだな。
過去自分が戸川純にハマっていた頃も、「幽遊白書」に戸川純の名が出ていたことを知って、へー冨樫へー、思ったものだった。
だからそんなこともありつつで、なんだかんだいっても俺は冨樫義博先生の作品好きですよ。
そらあ好きですよ。
時雨とはまた別の形で今後も応援していけたらいいよね。
DVDは、「内村さまぁ~ず」と「野爆 DVD in DVD」を購入した。
「内村さまぁ~ず」は、第3巻と第27巻。
「内さま」はさー、面白いんだけどさー、でもそれだけじゃないんだよな!
なんか安心できるんだ!
癒し?癒しねぇ・・・・・・・はぁ。
とかそうゆう、そうゆう話になるとすぐそうゆう態度になる俺の、しかし唯一の”癒し”アイテムかも知れないなこれ!っていうそういうんだ!!!
これは!!!
「内さま」は!!!
例えば今回購入の中での、その意味でのダントツをいえば、第3巻収録の「定員制オーストラリア満喫ツアー!」での一コマ!
「次はぜってえ負けねえ!!!」という内村に対しての出川「うそだよチェーン!」で肩もみもみ。
おまえら友達か!っていう雰囲気になるんだけど、でも、そうなんだよねこの二人って友達なんだよなぁ・・・っていうこの感じ。
この感じがまた、良いんだなぁ、っていう。
良いものを買うようになったなー俺、良かったなー俺。
そう思う。
「野爆 DVD in DVD」は、野性爆弾のDVD。
こっちはまた、ある意味で癒しとかとは対極の笑いなのかも知れない。
正直疲れてるときにはあんまり見ようと思わないもの。
なんせ川島がスゴ過ぎるから。
そしてそれをロッシーが止めないから。
本来突っ込みなのにあんまり止めないロッシーに、川島はやりたい放題じゃないですか。
でもちゃんと一線はこう、見えてて、素人の自分が「そこはアウトだろ」って思ってた線を堂々踏み越えて、いや実際はここまでいけるしってかこっちの方にも着地できるしっていうのを川島は見せてくれるというかもうとにかくこの人すごい。
めちゃくちゃだ。
DVDもっと出してくれないかな。
ジュースだけで日に500円以上は使ってて、あーいかん・・・と思い。
500mlのペットボトル二本の中に水入れて、凍らせたものを持っていくことにした。
そんでこう片方ちびちび飲んで、なくなったらもう一本のを飲んで、その間に最初のにはまた水入れて冷凍庫を借りて凍らせて、の繰り返しでなんとか。
なんとかジュース購入ゼロ化計画を進行中。
そうして帰りに「今日も一本も買わずに済ませたからコーラでかいの買っちゃおー」つって買ってる。
俺は買ってる・・・
一体何なんだ。
コーラはただ色が黒いだけの砂糖水だと思う。
ただ色が黒いだけで口内がシュワシュワってなるだけの砂糖水に過ぎない。
でもコーラ超うめ。
あ、うっめーわやっぱこれ、つって毎日のように飲んじゃってるもんな。
毎日はまずいな。
自重せよ。
先日は、お金が入ったので、どかっと買い物。
どかっとAmazon。
一括だから。
一括で来るAmazonの箱はまるで宝石箱。
もうこれで金がない。
余分な金がのうなった。
来月の俺の余分な金がなくなった(引き落としでの支払いだから)。
まあ苦しむのは来月の俺だからいいや。
そうして今月は今月で、先月の分の支払いで苦しんでいるんだなぁ。
よくできてるなぁ。
とりあえず今回のメインとしては、やはり凛として。
時雨CDの「just A moment」なんだなぁ。
中村さんが「JPOP!」って叫んだりしている歌が入っている「just A moment」。
「JPOP Xfile」だ。
「JPOP Xfile」は、なんか時雨の中でも人気の高い曲でそういうのがあるよ、という程度で知っていて、そんで去年行ったライブで初めて聴いて、これかーと。
たしかにカッケ!これカッケ!思って。
でもこう、自分ルールとして、CDでまだ持ってなくて「良い」と思った曲は、CD買うまで聴かない!関連動画とか視聴しない!というのを守っていたわけで。
俺はがんばった。
そんで今回購入して、届いて、聴いた。
「JPOP!」
中村さんが叫び北嶋君も叫んでいた。
私は非常に満足した。
ちなみに「JPOP Xfile」は例の、例の「仕事しろ」で有名な冨樫義博先生の2009年度NO.1の曲でもあるという。
冨樫義博先生は日本一呼び捨てにされてる漫画家だと思う。
てか冨樫って時雨聴いてるんだな。
過去自分が戸川純にハマっていた頃も、「幽遊白書」に戸川純の名が出ていたことを知って、へー冨樫へー、思ったものだった。
だからそんなこともありつつで、なんだかんだいっても俺は冨樫義博先生の作品好きですよ。
そらあ好きですよ。
時雨とはまた別の形で今後も応援していけたらいいよね。
DVDは、「内村さまぁ~ず」と「野爆 DVD in DVD」を購入した。
「内村さまぁ~ず」は、第3巻と第27巻。
「内さま」はさー、面白いんだけどさー、でもそれだけじゃないんだよな!
なんか安心できるんだ!
癒し?癒しねぇ・・・・・・・はぁ。
とかそうゆう、そうゆう話になるとすぐそうゆう態度になる俺の、しかし唯一の”癒し”アイテムかも知れないなこれ!っていうそういうんだ!!!
これは!!!
「内さま」は!!!
例えば今回購入の中での、その意味でのダントツをいえば、第3巻収録の「定員制オーストラリア満喫ツアー!」での一コマ!
「次はぜってえ負けねえ!!!」という内村に対しての出川「うそだよチェーン!」で肩もみもみ。
おまえら友達か!っていう雰囲気になるんだけど、でも、そうなんだよねこの二人って友達なんだよなぁ・・・っていうこの感じ。
この感じがまた、良いんだなぁ、っていう。
良いものを買うようになったなー俺、良かったなー俺。
そう思う。
「野爆 DVD in DVD」は、野性爆弾のDVD。
こっちはまた、ある意味で癒しとかとは対極の笑いなのかも知れない。
正直疲れてるときにはあんまり見ようと思わないもの。
なんせ川島がスゴ過ぎるから。
そしてそれをロッシーが止めないから。
本来突っ込みなのにあんまり止めないロッシーに、川島はやりたい放題じゃないですか。
でもちゃんと一線はこう、見えてて、素人の自分が「そこはアウトだろ」って思ってた線を堂々踏み越えて、いや実際はここまでいけるしってかこっちの方にも着地できるしっていうのを川島は見せてくれるというかもうとにかくこの人すごい。
めちゃくちゃだ。
DVDもっと出してくれないかな。
ときめきドリル恐竜ロボ
2011年6月26日 動画今日は起きて寝て起きて「ゴーカイジャー」「オーズ」見た。
自分の関わってきた人は、思っていた以上に相当に深いナイーブ人生を送ってきた方々がわりかし多めじゃねーかというのに気付いた。
自決を考えたことがあったり、自分の体を自分で傷つけちゃったことがあったり、精神的ななんやかやで病院通いの経験があったり。
いや多いていうか、むしろそれが現代の普通なの?俺の方がちょっと変わってるってことなの?思うくらい。
自分はそんな経験まっっっっっっっっっっっっっ・・・・・・・・・ったくないものでしてね。
あー楽しい、あー悲しい、嬉しいなー、失敗しちゃったなー、でも総じて人生ってすっごくおもしろいよね!!
あーそんなだったよ俺は。
ずっとそんなだったよ。
なんだよ悪いかよ。
そういうのはお子様なんですかね、どうなんですかねって。
いやリアルにそういう人から、過去そんなふうにすっごく悩んだ時期があったんだよって告白されるのは別にいいんだ。
それは別に、そういうこともあるよな、ってなるだけで、へーそうなんだー、ってなるだけだから。
今現在そんな悩みを持っている、っていう告白とかでもないし。
まーさー生きてりゃいろいろあるよねー(俺はそういうのまったくないけど)って思うだけだ。
まあ。
とにかくまあそんななので、俺は、フィクションにおけるそっち方面の作品が好めないっていう。
まあそういう話だよ。
だってわかんねんだもんよ!!!
ぼくはわたしは弱いんです、自分の存在意義がわからないんです、他人との関わり方がわからないんです、人生が何なのか知りたくて知りたくて知りたいんですけどよくわからないままとりあえず学校だけは行ってるんです、でも頭はわりといいんです、だからすべてが退屈なんです、みたいな物語を読んでも・・・・・・
はあー???もっと気合入れろやあああ!!!・・・・・・・・・それでも無理なら病院行って医者に相談しなさいネ。
って思うだけだし!
ね。
ね、「オーダーメイド殺人クラブ」ね。
まあ読むけど。
こういうのない?って思ってたところに薦められちゃったから読むけど!
こう、中学生の女子が、自殺、死ぬってことに一種の憧れを抱くというか、生きている自分は”遅れている”のではないか?といったような悩みを持った末に、同級生のオタ系男子に「自分を殺す」よう依頼をするとか知らねーよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いやまあ読みますけど・・・。
読みマッスルけども。
まあ図書館に入ってきたら?みたいな?(もうあるの?)
うん・・・
視野狭窄になってはいけない、っていうことだしさ。
それにある種、そうゆうやたらナイーブなことに対する妙な憧れ、とまではいかなくとも、変な劣等感、俺そういうの何もないけど・・・っていう感じ。
この感じは、なんなの?っていうのの答えの一端でもあれば、まあ、いいよねーみたいなことでもあるしさ。
うん。
読む読むー。
「ゴーカイジャー」は、ゴーカイシルバー!!
ギンギンだぜぇーーー!!!
でっかいドリルが出てー、それが恐竜になってー、さらにそっからロボットに変身するの!!!
すっごく強いの!!!
きゃほーい♪
な?
だから俺はこんな人間だよ・・・・・・
だってさー、おもしれーんだもん「ゴーカイジャー」。
いやさすがにこの歳でロボットにマジきゃほーいはないけども、そこは番組のテンション合わせつつで、ロボCM見て一瞬「買おうかな?」思ったのもほんと一瞬だし。
でもド直球若手ヒーローキャラ、ゴーカイシルバー。
良いじゃないですか。
マーベラスやジョーなんかがこれでまた一層引き立ちそうだし良いじゃないですか。
じゃあハカセとはどんな関係になるんだろう?・・・って一番気になるところも、次回早々やってくれるしさ。
だからそういうことなんだよ。
そんでもって、アバレキラーっすか。
ひっさびさのアバレキラー、いやさ仲代壬琴の登場にはそら泣きましたけど。
え、泣きましたけど?
レベルで当然のように、そらぁ。
だってさー、だって、いやあんたもだよ、あんたもそうだったじゃないか壬琴!!!
思ったもの。
あんなにどうしょもなかった奴が、最期には立派なスーパーヒーローなったんだよ。
なー。
だから、ときめくんだゴーカイシルバー!!
「オーズ」は、夢見る右手と支配欲。
ヒナの言動をきっかけとし、アンクの心に変化が!?
どうなんだい。
ゴトちゃんサトナカちゃんのコンビもどうなんだい。
毎回バースにくっついてサトナカちゃんに出てこられてもなぁ・・・正直思うんですけども。
とりあえずま、やってみよっか、ってことなのか番組的に。
果たして・・・。
自分の関わってきた人は、思っていた以上に相当に深いナイーブ人生を送ってきた方々がわりかし多めじゃねーかというのに気付いた。
自決を考えたことがあったり、自分の体を自分で傷つけちゃったことがあったり、精神的ななんやかやで病院通いの経験があったり。
いや多いていうか、むしろそれが現代の普通なの?俺の方がちょっと変わってるってことなの?思うくらい。
自分はそんな経験まっっっっっっっっっっっっっ・・・・・・・・・ったくないものでしてね。
あー楽しい、あー悲しい、嬉しいなー、失敗しちゃったなー、でも総じて人生ってすっごくおもしろいよね!!
あーそんなだったよ俺は。
ずっとそんなだったよ。
なんだよ悪いかよ。
そういうのはお子様なんですかね、どうなんですかねって。
いやリアルにそういう人から、過去そんなふうにすっごく悩んだ時期があったんだよって告白されるのは別にいいんだ。
それは別に、そういうこともあるよな、ってなるだけで、へーそうなんだー、ってなるだけだから。
今現在そんな悩みを持っている、っていう告白とかでもないし。
まーさー生きてりゃいろいろあるよねー(俺はそういうのまったくないけど)って思うだけだ。
まあ。
とにかくまあそんななので、俺は、フィクションにおけるそっち方面の作品が好めないっていう。
まあそういう話だよ。
だってわかんねんだもんよ!!!
ぼくはわたしは弱いんです、自分の存在意義がわからないんです、他人との関わり方がわからないんです、人生が何なのか知りたくて知りたくて知りたいんですけどよくわからないままとりあえず学校だけは行ってるんです、でも頭はわりといいんです、だからすべてが退屈なんです、みたいな物語を読んでも・・・・・・
はあー???もっと気合入れろやあああ!!!・・・・・・・・・それでも無理なら病院行って医者に相談しなさいネ。
って思うだけだし!
ね。
ね、「オーダーメイド殺人クラブ」ね。
まあ読むけど。
こういうのない?って思ってたところに薦められちゃったから読むけど!
こう、中学生の女子が、自殺、死ぬってことに一種の憧れを抱くというか、生きている自分は”遅れている”のではないか?といったような悩みを持った末に、同級生のオタ系男子に「自分を殺す」よう依頼をするとか知らねーよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いやまあ読みますけど・・・。
読みマッスルけども。
まあ図書館に入ってきたら?みたいな?(もうあるの?)
うん・・・
視野狭窄になってはいけない、っていうことだしさ。
それにある種、そうゆうやたらナイーブなことに対する妙な憧れ、とまではいかなくとも、変な劣等感、俺そういうの何もないけど・・・っていう感じ。
この感じは、なんなの?っていうのの答えの一端でもあれば、まあ、いいよねーみたいなことでもあるしさ。
うん。
読む読むー。
「ゴーカイジャー」は、ゴーカイシルバー!!
ギンギンだぜぇーーー!!!
でっかいドリルが出てー、それが恐竜になってー、さらにそっからロボットに変身するの!!!
すっごく強いの!!!
きゃほーい♪
な?
だから俺はこんな人間だよ・・・・・・
だってさー、おもしれーんだもん「ゴーカイジャー」。
いやさすがにこの歳でロボットにマジきゃほーいはないけども、そこは番組のテンション合わせつつで、ロボCM見て一瞬「買おうかな?」思ったのもほんと一瞬だし。
でもド直球若手ヒーローキャラ、ゴーカイシルバー。
良いじゃないですか。
マーベラスやジョーなんかがこれでまた一層引き立ちそうだし良いじゃないですか。
じゃあハカセとはどんな関係になるんだろう?・・・って一番気になるところも、次回早々やってくれるしさ。
だからそういうことなんだよ。
そんでもって、アバレキラーっすか。
ひっさびさのアバレキラー、いやさ仲代壬琴の登場にはそら泣きましたけど。
え、泣きましたけど?
レベルで当然のように、そらぁ。
だってさー、だって、いやあんたもだよ、あんたもそうだったじゃないか壬琴!!!
思ったもの。
あんなにどうしょもなかった奴が、最期には立派なスーパーヒーローなったんだよ。
なー。
だから、ときめくんだゴーカイシルバー!!
「オーズ」は、夢見る右手と支配欲。
ヒナの言動をきっかけとし、アンクの心に変化が!?
どうなんだい。
ゴトちゃんサトナカちゃんのコンビもどうなんだい。
毎回バースにくっついてサトナカちゃんに出てこられてもなぁ・・・正直思うんですけども。
とりあえずま、やってみよっか、ってことなのか番組的に。
果たして・・・。
ヌードダンサーに愛の炎を
2011年6月23日 アニメ・マンガ今日は「傷だらけの天使」見て寝た。
起きて「トム・ソーヤーの冒険」見て飯食った。
バス乗った。
「傷だらけの天使」は、一昨日の録画分。
ほとんど冒頭からまあストリップでね。
中山麻里のもう、見事なこう、ね。
あー、つうね。
以降もまあ脱ぎ脱ぎで良かった。
今のテレビで、夜の10時なんて時間におヌード拝みまくれるのは「傷天」だけ!
家族で見とけ「傷天」!
眼福やわー、思いつつ、今回も修の男っぷりに、ああ・・・
修は元ヤクザの男の助っ人になったんだ。
元ヤクザの男の男気に感じ入ったアキラが、おれ助太刀するよォ(水谷豊)、とか言い出して、バカヤロウ!つって。
バカヤロウ俺が行くよ!つってアキラの用意した出刃を奪い取るのね。
おまえを死なせたくないから俺が行くんだろが!!!って。
ああ修・・・と。
でもこう、目の前でいざ刃傷沙汰が繰り広げられるんだけど、修はなんにも出来ないんだ・・・・・・・・
出刃を握ったまま震えて、結局両方が刺し違えて死ぬと大声でわめきながら逃げ出して、逃げて逃げてうずくまって震える。
そんでアキラと中山麻里のところへ戻った修は、「おれもがんばったんだけどよぉ・・・なんせ相手が大勢いてよぉ・・・」言うんだけど、ウソつくんだけど、でもうもうたまらなくなってその場から走って逃げちゃうのね。
そんでインポテンツになっちゃうのね。
まあそら、なるかな・・・思った。
その後でも、まあでも、意地を見せるのさ。
どうしてもこれだけは・・・それだけは!!!って部分で、傷つくことが出来るのが木暮修という人間なんだな。
なあ。
反面、やっぱこの人って下衆い、いや相当下衆いな・・・というのが判明したのが秘書の辰巳さん。
結構、クールでカッコイイキャラなのかなー、思ってたんだけど、全然ちゃうかったね。
そう本人が装いたいってだけで、芯はかなり下衆い。
下衆いわー辰巳さん下衆いわー、と。
しかしその分相当人間臭い。
こんな人って、でも、いるよね、思うし。
どスケベなのにそれを隠して、ぼくはそんなんじゃないから、つってヌード写真を一枚懐に入れようとする下衆さ。
その後女の裸になんて興味ない、だってぼくが思うにねえ・・・みたいなことをあくまでクールにとくとくと語る。
下衆いわー。
でもなんか嫌いになれんわー。
自分の思い描いている理想の自分と、実際の行動が正反対だったりするのに、素でそれを否定できてしまうのが辰巳さん。
要注目キャラかも知れない。
「トム・ソーヤーの冒険」は、あこがれの蒸気船。
トムとハックが蒸気船に忍び込んでなんやかや。
結構リアルな感じな蒸気船知識を堪能できるお話でもあって、面白かった。
いや今回も面白かった。
それにしてもハックは良い。
なんかよくわからんが良い。
すごく好き。
宿無しで学校も行ってないのに、なんとなく博識だし。
この前木の上に家造ってそこに住んでるし。
声が青木和代だし。
てかこのアニメでハックを初めて見たとき、なんか「未来少年コナン」の相棒にこんなのいなかったっけ?思ったんだけど、調べてみたらジムシィってキャラだったんだけど、そっちも声同じという。
まあねー。
トムは将来大金持ちになってデカい屋敷を建てたら、半分はハックにあげて一緒に住むんだ、とか言ってた。
なんかわかるわー、思える。
相手がハックなら思える。
なんか、ずっと、少年の頃だったら、ずっと、そういうこと思えて、思える、思えるんだなぁ・・・・・考えたらなんか知らんが涙出てきた。
ハックよー。
バスは、謎の文学少女。
座ったら、通路隔てた隣に、着物来た娘さんがいてね。
なんか涼しげですけど浴衣ですけどーっていう格好で、そんでもって文庫本なんて読んじゃってるの!
おおおー!思ったね。
へー!って。
いいんじゃねー、と。
で降りる時、改めてちらっと確認してみたら、髪型が三つ編みで。
三つ編みにした二つのお下げを両肩から垂らしてるって感じで。
それはやり過ぎだろう・・・・・・・・・・何故か思いながら僕はバスを降りたのでした。
起きて「トム・ソーヤーの冒険」見て飯食った。
バス乗った。
「傷だらけの天使」は、一昨日の録画分。
ほとんど冒頭からまあストリップでね。
中山麻里のもう、見事なこう、ね。
あー、つうね。
以降もまあ脱ぎ脱ぎで良かった。
今のテレビで、夜の10時なんて時間におヌード拝みまくれるのは「傷天」だけ!
家族で見とけ「傷天」!
眼福やわー、思いつつ、今回も修の男っぷりに、ああ・・・
修は元ヤクザの男の助っ人になったんだ。
元ヤクザの男の男気に感じ入ったアキラが、おれ助太刀するよォ(水谷豊)、とか言い出して、バカヤロウ!つって。
バカヤロウ俺が行くよ!つってアキラの用意した出刃を奪い取るのね。
おまえを死なせたくないから俺が行くんだろが!!!って。
ああ修・・・と。
でもこう、目の前でいざ刃傷沙汰が繰り広げられるんだけど、修はなんにも出来ないんだ・・・・・・・・
出刃を握ったまま震えて、結局両方が刺し違えて死ぬと大声でわめきながら逃げ出して、逃げて逃げてうずくまって震える。
そんでアキラと中山麻里のところへ戻った修は、「おれもがんばったんだけどよぉ・・・なんせ相手が大勢いてよぉ・・・」言うんだけど、ウソつくんだけど、でもうもうたまらなくなってその場から走って逃げちゃうのね。
そんでインポテンツになっちゃうのね。
まあそら、なるかな・・・思った。
その後でも、まあでも、意地を見せるのさ。
どうしてもこれだけは・・・それだけは!!!って部分で、傷つくことが出来るのが木暮修という人間なんだな。
なあ。
反面、やっぱこの人って下衆い、いや相当下衆いな・・・というのが判明したのが秘書の辰巳さん。
結構、クールでカッコイイキャラなのかなー、思ってたんだけど、全然ちゃうかったね。
そう本人が装いたいってだけで、芯はかなり下衆い。
下衆いわー辰巳さん下衆いわー、と。
しかしその分相当人間臭い。
こんな人って、でも、いるよね、思うし。
どスケベなのにそれを隠して、ぼくはそんなんじゃないから、つってヌード写真を一枚懐に入れようとする下衆さ。
その後女の裸になんて興味ない、だってぼくが思うにねえ・・・みたいなことをあくまでクールにとくとくと語る。
下衆いわー。
でもなんか嫌いになれんわー。
自分の思い描いている理想の自分と、実際の行動が正反対だったりするのに、素でそれを否定できてしまうのが辰巳さん。
要注目キャラかも知れない。
「トム・ソーヤーの冒険」は、あこがれの蒸気船。
トムとハックが蒸気船に忍び込んでなんやかや。
結構リアルな感じな蒸気船知識を堪能できるお話でもあって、面白かった。
いや今回も面白かった。
それにしてもハックは良い。
なんかよくわからんが良い。
すごく好き。
宿無しで学校も行ってないのに、なんとなく博識だし。
この前木の上に家造ってそこに住んでるし。
声が青木和代だし。
てかこのアニメでハックを初めて見たとき、なんか「未来少年コナン」の相棒にこんなのいなかったっけ?思ったんだけど、調べてみたらジムシィってキャラだったんだけど、そっちも声同じという。
まあねー。
トムは将来大金持ちになってデカい屋敷を建てたら、半分はハックにあげて一緒に住むんだ、とか言ってた。
なんかわかるわー、思える。
相手がハックなら思える。
なんか、ずっと、少年の頃だったら、ずっと、そういうこと思えて、思える、思えるんだなぁ・・・・・考えたらなんか知らんが涙出てきた。
ハックよー。
バスは、謎の文学少女。
座ったら、通路隔てた隣に、着物来た娘さんがいてね。
なんか涼しげですけど浴衣ですけどーっていう格好で、そんでもって文庫本なんて読んじゃってるの!
おおおー!思ったね。
へー!って。
いいんじゃねー、と。
で降りる時、改めてちらっと確認してみたら、髪型が三つ編みで。
三つ編みにした二つのお下げを両肩から垂らしてるって感じで。
それはやり過ぎだろう・・・・・・・・・・何故か思いながら僕はバスを降りたのでした。
地獄の鬼を相手に思うぞんぶんテニスをするんだな
2011年6月21日 アニメ・マンガ今日は「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」見た。
「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」は、タイトル通りの映画。
多分こういう映画なんじゃね!?!?!?
つって、まあほとんどその通りの映画だった。
だからいいんだ。
あー、うー、そうねー、うんそうねー、あーねー、だよねー、うんうん、あー終わったー、パチパチパチパチー。
つうね。
まあそうでしょう。
まあそうだよ。
でももうちっとこー、うーん、ねー、てな部分もあるにはあった。
それだったら敵もねー、悪役サイドもねー、数そろえてほしかったよねー、とか。
全スーパーロボット(一部マシン)登場!!だったんだから、全ラスボス登場!!ってのをやっぱ期待したんだけど結局出なかったし。
その代わりなんか知らんけど、えらく中途半端な、え、何故今更こんなザコが?って思えてしまう敵とかが最後に出てきてたし。
歴代のラスボスの中には出すの難しい奴もいるせいなのか。
たしかに役者さんの顔ありきな奴もいたように思うし、しょうがないのか。
文句なし!とはまあ言えない出来ではあったけど、でもまあ、まあうん、て思えて、十分楽しめた映画ではあった。
終わった後同じ劇場で見てたちびっ子もはしゃいでたし。
思い返すとアクションだらけやったなー、80%アクションだった気するなー、っつう映画だから、子供は素直にオオウケなのか。
いいんだ。
そういうんでいいんだ。
楽しかったよ!
映画鑑賞後は、なぜか全然関係ないことで盛り上がった。
本日共に映画を鑑賞したダンテマストダイさんと「誰かが亡くなった時に『ご冥福をお祈りいたします』っつうのが俺は言えない」談義で盛り上がった。
言えないのは俺だけなんだけど。
スーパーヒーローまったく関係ないんだけど。
ダンテマストダイさんは、「礼儀や慣習として」「ルールだから」「そういうもんだから」ということで特に疑問なく言えるという。
まあそれが普通なんだろうなとは思ってる。
あくまで俺という個人の問題だから、疑問なく使える人がどうこうってことではないんだ。
ただ自分としては、冥福を祈る、ってのはざっくり言って、あの世での幸福を祈る、ってことなのだから、”あの世”ってのがあって初めて成立する言葉だよね?ってのを思うわけだよ。
で、今の自分には、あの世はないとも言えないしあるとも言えない。
幽霊がいるかどうかわからないってのと、これはまったく一緒で。
でも誰かが亡くなった時だけ急にそれを信じていたかのように、あの世で幸せにね、って言うのは、ある意味これウソついてんじゃね?ってことになるんだよ。
いやこれなるだろと。
これを、いやでもそういうもんだから、社交辞令みたいなもんだから、って言われると、人が亡くなったこと対する社交辞令って何?って思ってしまう。
まあそういう、てか俺ってめんどくさい人間なのか?っていうね。
まあめんどくさい人間には違いないんだけども。
でなんだかんだの末、じゃあ普段から仏教徒として、自分は仏教徒であると意識して生きていけばいいんじゃない、ということにひとまず落ち着くことにした。
たしかにこうしてこの国で日常過ごしていれば、冠婚葬祭、そうしたイベント時にはほぼ仏教徒として関わるわけですし?みたいな?っつうこって。
少なくとも「アーメン」とは言わないんだし、十字架拝むよりは仏壇拝んでる方が抵抗なく自然と思えるのだから、とりあえずは仏教徒なのだろうと。
だから仏教徒として、冥土がねー、って、冥土あるよねー、って思ってれば、いざっていうときにも「冥福」を祈ることに抵抗は感じないだろうと。
うん・・・
それか、冠婚葬祭ガイドみたいな本でも読んでみて、「ご冥福を~」に代わるそういったときの言葉を調べてみればいいんじゃねー、っていう案。
まあ、そういうことだよね、ってね。
じゃあまあ。
はい。
「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」は、タイトル通りの映画。
多分こういう映画なんじゃね!?!?!?
つって、まあほとんどその通りの映画だった。
だからいいんだ。
あー、うー、そうねー、うんそうねー、あーねー、だよねー、うんうん、あー終わったー、パチパチパチパチー。
つうね。
まあそうでしょう。
まあそうだよ。
でももうちっとこー、うーん、ねー、てな部分もあるにはあった。
それだったら敵もねー、悪役サイドもねー、数そろえてほしかったよねー、とか。
全スーパーロボット(一部マシン)登場!!だったんだから、全ラスボス登場!!ってのをやっぱ期待したんだけど結局出なかったし。
その代わりなんか知らんけど、えらく中途半端な、え、何故今更こんなザコが?って思えてしまう敵とかが最後に出てきてたし。
歴代のラスボスの中には出すの難しい奴もいるせいなのか。
たしかに役者さんの顔ありきな奴もいたように思うし、しょうがないのか。
文句なし!とはまあ言えない出来ではあったけど、でもまあ、まあうん、て思えて、十分楽しめた映画ではあった。
終わった後同じ劇場で見てたちびっ子もはしゃいでたし。
思い返すとアクションだらけやったなー、80%アクションだった気するなー、っつう映画だから、子供は素直にオオウケなのか。
いいんだ。
そういうんでいいんだ。
楽しかったよ!
映画鑑賞後は、なぜか全然関係ないことで盛り上がった。
本日共に映画を鑑賞したダンテマストダイさんと「誰かが亡くなった時に『ご冥福をお祈りいたします』っつうのが俺は言えない」談義で盛り上がった。
言えないのは俺だけなんだけど。
スーパーヒーローまったく関係ないんだけど。
ダンテマストダイさんは、「礼儀や慣習として」「ルールだから」「そういうもんだから」ということで特に疑問なく言えるという。
まあそれが普通なんだろうなとは思ってる。
あくまで俺という個人の問題だから、疑問なく使える人がどうこうってことではないんだ。
ただ自分としては、冥福を祈る、ってのはざっくり言って、あの世での幸福を祈る、ってことなのだから、”あの世”ってのがあって初めて成立する言葉だよね?ってのを思うわけだよ。
で、今の自分には、あの世はないとも言えないしあるとも言えない。
幽霊がいるかどうかわからないってのと、これはまったく一緒で。
でも誰かが亡くなった時だけ急にそれを信じていたかのように、あの世で幸せにね、って言うのは、ある意味これウソついてんじゃね?ってことになるんだよ。
いやこれなるだろと。
これを、いやでもそういうもんだから、社交辞令みたいなもんだから、って言われると、人が亡くなったこと対する社交辞令って何?って思ってしまう。
まあそういう、てか俺ってめんどくさい人間なのか?っていうね。
まあめんどくさい人間には違いないんだけども。
でなんだかんだの末、じゃあ普段から仏教徒として、自分は仏教徒であると意識して生きていけばいいんじゃない、ということにひとまず落ち着くことにした。
たしかにこうしてこの国で日常過ごしていれば、冠婚葬祭、そうしたイベント時にはほぼ仏教徒として関わるわけですし?みたいな?っつうこって。
少なくとも「アーメン」とは言わないんだし、十字架拝むよりは仏壇拝んでる方が抵抗なく自然と思えるのだから、とりあえずは仏教徒なのだろうと。
だから仏教徒として、冥土がねー、って、冥土あるよねー、って思ってれば、いざっていうときにも「冥福」を祈ることに抵抗は感じないだろうと。
うん・・・
それか、冠婚葬祭ガイドみたいな本でも読んでみて、「ご冥福を~」に代わるそういったときの言葉を調べてみればいいんじゃねー、っていう案。
まあ、そういうことだよね、ってね。
じゃあまあ。
はい。
今日は起きて「内さま」見ながら朝飯食った。
南フランスの本を読んだ。
夜は「トム・ソーヤーの冒険」見た。
「内村さまぁ~ず」は、DVD第2巻。
オーストラリア・ゴールドコーストの回。
ああまた一日が始まる・・・・・・・
っていうそういう気持ちを少しでも薄めるため、最近は毎朝見てる。
とにかく持ってるDVDを繰り返し見てる。
とにかく平日の朝って感じを薄めたいんだ。
平日の朝ですよ感を殺したいんだ。
ちなみに夜は夜で、就寝時には必ず稲川怪談を聴いている。
CDから携帯に移したのを、とりあえずつけっぱなしにして、寝る。
すると安眠。
これは本当に。
なんか安心して寝れる。
あとなんだかワクワクしながら寝床につけるし。
あー今日もこれから樹海に、夜の樹海に入りながら眠れるんだー♪
みたいな感じになれる。
ああ。
「トム・ソーヤーの冒険」は、トムのひとめぼれ。
ベッキーにひとめぼれ。
うん・・・
だから、「トム・ソーヤーの冒険見始めたけどおもしろいよ!」って俺が言ったとして、「へー、どんなふうに?」って訊かれるとするじゃないか。
そんで「今日見た回ではさー、トムがベッキーって女の子にひとめぼれすんだよー」つって、「へー。で?」っつわれて、「トムが、ベッキーの気を惹こうとして、帽子をぐるぐるーってやったり、木にズボン引っ掛けてボヨンボヨンしたりすんだよー」つって、「へー。で?」っつわれて、「そんでまあ、うん・・・・・・・」
ってなるよこれ。
基本的に単純にしか物事を考えられないし、しかも説明下手だし、そもそもが「トム・ソーヤーの冒険」のストーリーがシンプル過ぎてどう説明すればいいのかわからんしでよ。
どう説明すればいいのさ。
第2話なんてほとんどずっと壁にペンキ塗ってただけだし。
でもこう、こうさあ、トムとベンがわざと楽しそうにペンキ塗ってさあ、それにつられて通りかかった奴らもつい「やらせてー」みたいになって、しめしめってなもんで、そんでまあ、そんで・・・・うん・・・・・まあそれだけで一話丸々なんだけどね・・・
いやでもほんとにおもしろいんだって!!!
まあそんな感じで。
こういうアニメって今、ないよね、って言ってしまったら負け。
まあ今日つい言っちゃったけども。
これだけで持つのは、まあ有名作だから、って理由もそら若干あるだろうよ。
あるだろうけどさ、とにかくボッケーと見てて、ああ・・・良いぜ、自分が思えるんだからいいんだよ。
ミシシッピ・リバー行きたいなー、思えるんだからさ。
結局はそういうことなんだよ。
ミスィスィッピ・リバ~♪
行きてー。
南フランスの本を読んだ。
夜は「トム・ソーヤーの冒険」見た。
「内村さまぁ~ず」は、DVD第2巻。
オーストラリア・ゴールドコーストの回。
ああまた一日が始まる・・・・・・・
っていうそういう気持ちを少しでも薄めるため、最近は毎朝見てる。
とにかく持ってるDVDを繰り返し見てる。
とにかく平日の朝って感じを薄めたいんだ。
平日の朝ですよ感を殺したいんだ。
ちなみに夜は夜で、就寝時には必ず稲川怪談を聴いている。
CDから携帯に移したのを、とりあえずつけっぱなしにして、寝る。
すると安眠。
これは本当に。
なんか安心して寝れる。
あとなんだかワクワクしながら寝床につけるし。
あー今日もこれから樹海に、夜の樹海に入りながら眠れるんだー♪
みたいな感じになれる。
ああ。
「トム・ソーヤーの冒険」は、トムのひとめぼれ。
ベッキーにひとめぼれ。
うん・・・
だから、「トム・ソーヤーの冒険見始めたけどおもしろいよ!」って俺が言ったとして、「へー、どんなふうに?」って訊かれるとするじゃないか。
そんで「今日見た回ではさー、トムがベッキーって女の子にひとめぼれすんだよー」つって、「へー。で?」っつわれて、「トムが、ベッキーの気を惹こうとして、帽子をぐるぐるーってやったり、木にズボン引っ掛けてボヨンボヨンしたりすんだよー」つって、「へー。で?」っつわれて、「そんでまあ、うん・・・・・・・」
ってなるよこれ。
基本的に単純にしか物事を考えられないし、しかも説明下手だし、そもそもが「トム・ソーヤーの冒険」のストーリーがシンプル過ぎてどう説明すればいいのかわからんしでよ。
どう説明すればいいのさ。
第2話なんてほとんどずっと壁にペンキ塗ってただけだし。
でもこう、こうさあ、トムとベンがわざと楽しそうにペンキ塗ってさあ、それにつられて通りかかった奴らもつい「やらせてー」みたいになって、しめしめってなもんで、そんでまあ、そんで・・・・うん・・・・・まあそれだけで一話丸々なんだけどね・・・
いやでもほんとにおもしろいんだって!!!
まあそんな感じで。
こういうアニメって今、ないよね、って言ってしまったら負け。
まあ今日つい言っちゃったけども。
これだけで持つのは、まあ有名作だから、って理由もそら若干あるだろうよ。
あるだろうけどさ、とにかくボッケーと見てて、ああ・・・良いぜ、自分が思えるんだからいいんだよ。
ミシシッピ・リバー行きたいなー、思えるんだからさ。
結局はそういうことなんだよ。
ミスィスィッピ・リバ~♪
行きてー。
悪女にトラック一杯の幸せを
2011年6月14日 アニメ・マンガ今日は帰って「傷だらけの天使」「あらびき団」「トム・ソーヤーの冒険」見た。
「傷だらけの天使」は、緑魔子。
魔子ー!
オサムと魔子がおっ始めてるその横でヘッドフォン付けて音楽に没頭するアキラ。
邪魔だからどっか行けと言うオサム。
わかったと言いながらもその場を動かないアキラ。
「一緒に寝よう」と魔子がアキラの所へ。
そしてヘッドフォンを取り上げ耳に当てるや吹き出す魔子。
あれは、やっぱり、音出してなかったってことなのかアキラ。
いいな。
1時間番組枠の中に映画並みのカットがいくつもあるんだな。
何なんだ。
「あらびき団」は、久々に見た。
セーラー服を脱いでた。
脱いだね。
「トム・ソーヤーの冒険」は、昨日の録画分。
第1話。
どんな話さ?って知ってる人に訊いたら、「天パーそばかす少年と宿無し少年がなんか遊んだりするだけの話」っつわれて何がおもろいねん!っていちおう口では返したけど案の定見たらえれー面白かった。
まずトムが授業中で先生の似顔絵書いて立たされたところにハックがやって来て野生のブタ捕まえるの手伝ってくれっつーもんだからトムは学校抜け出して一緒にブタ捕まえるんだけどそこに先生がやって来てトムは連れて行かれちまって後に残されたハックはブタと一緒に木の上に宙吊りっていう・・・・・・・・
そういうようなだ。
そんで後半は船の中だ。
自分には冒険が足りないなと気付いた。
「傷だらけの天使」は、緑魔子。
魔子ー!
オサムと魔子がおっ始めてるその横でヘッドフォン付けて音楽に没頭するアキラ。
邪魔だからどっか行けと言うオサム。
わかったと言いながらもその場を動かないアキラ。
「一緒に寝よう」と魔子がアキラの所へ。
そしてヘッドフォンを取り上げ耳に当てるや吹き出す魔子。
あれは、やっぱり、音出してなかったってことなのかアキラ。
いいな。
1時間番組枠の中に映画並みのカットがいくつもあるんだな。
何なんだ。
「あらびき団」は、久々に見た。
セーラー服を脱いでた。
脱いだね。
「トム・ソーヤーの冒険」は、昨日の録画分。
第1話。
どんな話さ?って知ってる人に訊いたら、「天パーそばかす少年と宿無し少年がなんか遊んだりするだけの話」っつわれて何がおもろいねん!っていちおう口では返したけど案の定見たらえれー面白かった。
まずトムが授業中で先生の似顔絵書いて立たされたところにハックがやって来て野生のブタ捕まえるの手伝ってくれっつーもんだからトムは学校抜け出して一緒にブタ捕まえるんだけどそこに先生がやって来てトムは連れて行かれちまって後に残されたハックはブタと一緒に木の上に宙吊りっていう・・・・・・・・
そういうようなだ。
そんで後半は船の中だ。
自分には冒険が足りないなと気付いた。
ニューご老公vsスガカン
2011年6月10日 アニメ・マンガ今日は帰って「水戸黄門(再)」見た。
今日はお金の話をした。
お金は大事・・・という話だ。
大事だよねーって俺は言った。
でもまあ最低限あればまあいいよねーみたいにも言った。
そしたらえーそれは違うんじゃないですかみたいに言われた。
自分の知り合いの誰々はこういう事してすごく稼いだんですよーみたいな話をされた。
へーすごいねーって俺は一応の反応をした。
でもまあ正直ピンとこないよねーっていうふうにも言った。
そしたら「マジか!?」みたいな反応をされた。
うん・・・。
だからこう気を付けないと。
お金に興味ないカッコ良い自分気取りか!?
とか思われる俺?
そういうおそれがあったのでこの話題はとりあえず打ち切った。
でも俺はウソはついてないだろう。
お金ってのは使うもんだしそのことによって何かしらの望みが叶えられるから魅力的なもんなんだろう。
そらーあるならあるだけいいよ。
道に百万円落ちてたらわっほー♪つって懐にしまう度胸はないからとりあえず届けて後で一割もらうよ。
お金で買えないものはないっていう言葉にも一応空気読みつつないですよねーとは言った。
でも買えないものだらけだろ実際はさ。
じゃあ世の金持ちが100%幸せじゃない理由は何なのさ?って。
そういうことを次んとき言ってみたらどうなるのか。
ていうかこうして改めて文にして起こしてみるとかなりつまらない話をしてたんだなと正直思ってしまう。
相手の人には失礼ながらも。
だから所詮俺みたいなお金に困ったことのない現代っ子にそういう話をされてもねーってことだよ。
アニメ見てキャッキャできればしゃーわせーっつうね。
そういう外道だよ。
現代っ子っていうよりオタクっていうよりもう外道衆だよ。
わかってもらえないものだろか。
「水戸黄門(再)」は、西村晃版。
忍者が、こう・・・
やぁっ!やぁっ!
またへいの仇!(お銀)
カキーン!
ひゃはっ!(スガカン)
めでたしめでたし^^
うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こういう番組だったっけ?
って思った。
でもまあ回が回だったから。
かなり忍者忍者な回だったから。
タイトルがもう「陰謀暴く裏切り忍法」だし。
しかも前後編の後編だったし。
開始早々ご老公のいる船が爆破されて最初からクライマックスだぜだったし。
そんで親分は若干老けてるしでね。
まーねーって。
でもスガカンはすげかったね。
見事なまでに悪一色で。
「今こそ公儀に対し決起するのでアール!!!!!!(実際は違うけど雰囲気的にはこんな感じ)」
長々とまあ演説して、演説して、いやほんと・・・・・・・・・スガカンかっけえええ・・・・・・思って。
わっるいなーおもしろいなーって。
でこう悪事を暴かれるんだけど、そんでも悪あがきしまくって言い逃れしようとした挙句「その言葉に嘘偽りはないな?」ご老公に訊かれるや「天地神明にかけまして!!!」。
・・・の直後に、はいじゃあ今回の証人の登場です~、なんだもん。
ぜってーSだろこのジイサン思うよ。
そんで更にダメ押しとばかりに決定的な証人Ⅱが現れるや「ひゃはっ!」。
なんだそれ・・・って感じだけど、いやでもそらあこんな状況なったら「ひゃはっ!」は言うよ、そら言うわ、俺は思ったよスガカン。
で、もはやこれまでー、ズバー、うぐー、スガカン退場。
めでたしめでたし。
ああ良かった・・・・・・・菅貫太郎がとても良かった。
つーか俺も120%自分が悪くて嘘もついてるのに、土下座しながら「天地神明にかけまして!!!」つって俺は絶対悪くない宣言をしてみたいもの。
そらしてみたいよ。
明日してみようかな。
今日はお金の話をした。
お金は大事・・・という話だ。
大事だよねーって俺は言った。
でもまあ最低限あればまあいいよねーみたいにも言った。
そしたらえーそれは違うんじゃないですかみたいに言われた。
自分の知り合いの誰々はこういう事してすごく稼いだんですよーみたいな話をされた。
へーすごいねーって俺は一応の反応をした。
でもまあ正直ピンとこないよねーっていうふうにも言った。
そしたら「マジか!?」みたいな反応をされた。
うん・・・。
だからこう気を付けないと。
お金に興味ないカッコ良い自分気取りか!?
とか思われる俺?
そういうおそれがあったのでこの話題はとりあえず打ち切った。
でも俺はウソはついてないだろう。
お金ってのは使うもんだしそのことによって何かしらの望みが叶えられるから魅力的なもんなんだろう。
そらーあるならあるだけいいよ。
道に百万円落ちてたらわっほー♪つって懐にしまう度胸はないからとりあえず届けて後で一割もらうよ。
お金で買えないものはないっていう言葉にも一応空気読みつつないですよねーとは言った。
でも買えないものだらけだろ実際はさ。
じゃあ世の金持ちが100%幸せじゃない理由は何なのさ?って。
そういうことを次んとき言ってみたらどうなるのか。
ていうかこうして改めて文にして起こしてみるとかなりつまらない話をしてたんだなと正直思ってしまう。
相手の人には失礼ながらも。
だから所詮俺みたいなお金に困ったことのない現代っ子にそういう話をされてもねーってことだよ。
アニメ見てキャッキャできればしゃーわせーっつうね。
そういう外道だよ。
現代っ子っていうよりオタクっていうよりもう外道衆だよ。
わかってもらえないものだろか。
「水戸黄門(再)」は、西村晃版。
忍者が、こう・・・
やぁっ!やぁっ!
またへいの仇!(お銀)
カキーン!
ひゃはっ!(スガカン)
めでたしめでたし^^
うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こういう番組だったっけ?
って思った。
でもまあ回が回だったから。
かなり忍者忍者な回だったから。
タイトルがもう「陰謀暴く裏切り忍法」だし。
しかも前後編の後編だったし。
開始早々ご老公のいる船が爆破されて最初からクライマックスだぜだったし。
そんで親分は若干老けてるしでね。
まーねーって。
でもスガカンはすげかったね。
見事なまでに悪一色で。
「今こそ公儀に対し決起するのでアール!!!!!!(実際は違うけど雰囲気的にはこんな感じ)」
長々とまあ演説して、演説して、いやほんと・・・・・・・・・スガカンかっけえええ・・・・・・思って。
わっるいなーおもしろいなーって。
でこう悪事を暴かれるんだけど、そんでも悪あがきしまくって言い逃れしようとした挙句「その言葉に嘘偽りはないな?」ご老公に訊かれるや「天地神明にかけまして!!!」。
・・・の直後に、はいじゃあ今回の証人の登場です~、なんだもん。
ぜってーSだろこのジイサン思うよ。
そんで更にダメ押しとばかりに決定的な証人Ⅱが現れるや「ひゃはっ!」。
なんだそれ・・・って感じだけど、いやでもそらあこんな状況なったら「ひゃはっ!」は言うよ、そら言うわ、俺は思ったよスガカン。
で、もはやこれまでー、ズバー、うぐー、スガカン退場。
めでたしめでたし。
ああ良かった・・・・・・・菅貫太郎がとても良かった。
つーか俺も120%自分が悪くて嘘もついてるのに、土下座しながら「天地神明にかけまして!!!」つって俺は絶対悪くない宣言をしてみたいもの。
そらしてみたいよ。
明日してみようかな。
今日は起きてプリンターを使った。
帰って十六茶飲んだ。
プリンターは、インク切れ間近。
交換してして~。
めんどくせ・・・。
テレビは、これから「アメトーク!」を見る。
「アメトーク!」は裏切らない。
例えつまらない回であっても裏切らない。
ありがたい。
そして「傷だらけの天使」はまさしく救いの天使。
「水戸黄門(東野版)終わっちゃったよ・・・これからどうすりゃいいんだよ・・・」
そんな俺のもとに舞い降りてきてくれた天使。
まだ1話しか見てないけど。
でもって来週月曜からは「トム・ソーヤーの冒険」も始まるし!
朝8:00から始まるって!
ヤッタネ!
見たことないから面白いかどうかわからんけど、とにかくヤッタネ!
まあ見る。
今日、久々に、朝8:00に目覚ましかけて起きてみて、ああ大丈夫だわ起きれるわー、をわざわざ試してみた程度の期待はしている。
頼むぞトム。
あとは、今やってる「水戸黄門」。
西村晃版。
自分は世代的には西村黄門様なんだ。
けど、あまりに世代的過ぎるってのと、あと、東野じゃないご老公なんて・・・っつうそういうので、なぁーんかね、なってて。
でも「傷だらけの天使」に西村晃が出てるの見たら、まあ、西村版も見てみりゃいいんじゃね思えて。
とりあえず一回くらいは見てみようかと。
そんでなんとなくネットの番組表調べてみたら、明日の「水戸黄門」にはスガカン(菅貫太郎)が出るとの情報がッッッ!!!!!!!!!!!!!!
くはー。
帰って十六茶飲んだ。
プリンターは、インク切れ間近。
交換してして~。
めんどくせ・・・。
テレビは、これから「アメトーク!」を見る。
「アメトーク!」は裏切らない。
例えつまらない回であっても裏切らない。
ありがたい。
そして「傷だらけの天使」はまさしく救いの天使。
「水戸黄門(東野版)終わっちゃったよ・・・これからどうすりゃいいんだよ・・・」
そんな俺のもとに舞い降りてきてくれた天使。
まだ1話しか見てないけど。
でもって来週月曜からは「トム・ソーヤーの冒険」も始まるし!
朝8:00から始まるって!
ヤッタネ!
見たことないから面白いかどうかわからんけど、とにかくヤッタネ!
まあ見る。
今日、久々に、朝8:00に目覚ましかけて起きてみて、ああ大丈夫だわ起きれるわー、をわざわざ試してみた程度の期待はしている。
頼むぞトム。
あとは、今やってる「水戸黄門」。
西村晃版。
自分は世代的には西村黄門様なんだ。
けど、あまりに世代的過ぎるってのと、あと、東野じゃないご老公なんて・・・っつうそういうので、なぁーんかね、なってて。
でも「傷だらけの天使」に西村晃が出てるの見たら、まあ、西村版も見てみりゃいいんじゃね思えて。
とりあえず一回くらいは見てみようかと。
そんでなんとなくネットの番組表調べてみたら、明日の「水戸黄門」にはスガカン(菅貫太郎)が出るとの情報がッッッ!!!!!!!!!!!!!!
くはー。