今日は部屋片づけたりゲームやったりビデオ観たりした。



部屋片づけは、本50冊。
とりあえず本。
本さえ片づければこの部屋は人が住むにふさわしい部屋になるんだ。
主にはマンガなんだけども。
毎週50冊片づける。
片づけゾーンに封印する。
何とか年末までに炬燵を設置できるようにしたいんだ・・・。


ゲームは、『Shadow Era』ですとも。
レート210。
勝ったり負けたりで昨日より10上がっただけ。
うーん。
とりあえずウィニーデッキはやめた。
対人戦は結局、結局なんだかんだもつれて長引くんだから(といっても1ゲーム10分以内で終わる)、そっちの対策取りつつのバランス構成にしとこうと。
でまあまあ勝つ。
一度負けた相手と運良く(?)連戦なったりして今度は勝ったりもする。
どうなんだ。
俺のデッキ。
強いのかどうなのか・・・。
弱くはないと思う。
あとは運と回し方か。
このゲーム、対戦するとき相手のレートがわかればいいのにってちょっと思ってたりしたけど、それは間違いかも知れない。
相手のレートがわからんことで余計なプレッシャーがかからないって部分では、自分の性格的に助かっているのかも。
とりあえず今は勝率にこだわろう。
相性もあるんだし、負けるときは負けるんだ。
ただ落としていけない試合は落とさないようにする。
今はそれで。


ビデオは、『ロボット』。
インドの。
わけわからんがおもしろい!ってやつ。
実際わけわからなくはなかった。
いや結構、まーよくは知らんけどインドだし踊って歌って騒いでて、あんまストーリーとかは気ニシナイデネーみたいな感じなんかなー、と観る前は思ってた。
インドだし、って。
ある意味ナメてた。
でも、ちがってた・・・・・・
いやこれしっかりドラマ作られてるじゃんかと。
歌って踊っても当然入るんだけど、そういった部分にしてもえれークオリティ高ぇじゃないかと。
日本人の自分が観てもカッコイイし楽しいし心地良くって。
おどれーた。
いやほんとナメててすいませんでした・・・。
もう、すごく面白かったです。
特に最後のバトル。
もうおっさん。
おっさん最高。
おっさんがこう、こうなって、最後こうなるのよー!っていうね。
間違いなく映画史に残るバトル映像と思う。
組体操と思う。
素晴らしい。


『劇場版ガンダムダブルオー』は、勧められて。
「超微妙だけど映像はすごいから!」っつわれて気になって借りて観た。
いや結構、まあ、おもしろかったよ?
というのがわりと素直なところで。
まあたしかにこれってガンダムなのかなー・・・・・といえばそういう感想もあるんだけど。
ぶっちゃけこの作品では人間同士では戦いません。
宇宙生命体と戦います。
ガンダムvs宇宙生命体!!!です!!!!!!!
ってロボット大戦やーん・・・これって。
とか途中で思ったりもしたし。
宇宙生命体がぐああ襲ってきて、やばい!やばし!!!
の大ピンチにさっそうとマジンカイザーが助けにきても個人的にはあんま違和感なかったと思う。
「オレたちもいるぜ!!」ってゲッターとか。
「ぼくだってやれるんだ・・・!」って碇シンジとか。
そんでみんなで刹那・F・セイエイのための道を切り開くんだ・・・。
宇宙生命体との対話のための道を!
行くんだセイエイ!!!
み、みんな・・・!
行くんだセイエイ、俺たちのために!地球の未来のために!!!
最大出力でいくぞ!!!
トランザァァァーーーーム!!!!
という大体そういう・・・・・・・・
全然違うけど大体そういうあれだった。

たしかにガンダムシリーズ好きな人ほど評価の分かれる作品だろうなーではあった。
すっごい受け入れるか、すっごい拒絶するかのどっちかか。
「普通」はあり得ない。
だからよくこれで作ったなー、作りきったなー、という妙な感心の気持ちがわいたりでもで。
でもガンダムそこそこ好きだけど、そもそも最初に観たガンダムが『Gガンダム』っていう自分はあらゆるガンダムを受け入れる素養があると思うので、特に文句なし。
文句言うほどシリーズに思い入れがなく、またこの作品の出来が悪かったとも全然思わないのでほんとなし。
けっこーおもろかったよー、言う。
推薦者に言っておこう。
あと例のアレは、なんか、うすたマンガを、うすた京介マンガを思い出してしまいました。
なんだか。
何が悪いとかでは決してなく。
思い入れがないゆえでしょう。
 
 
『ゴーバスターズ』は、昨日観た。
バディロイドのストライキ。
こういうのいいね。
そしてニックはぶられ。
エース、ヘラクレス、タテガミ含めた全合体もあるのかなー。


『ウィザード』は、いわゆる”水落ち”の翌週。
平成ライダーというか特撮のお約束として、「水に落ちたら助かる」というのがある。
どんな強敵にどんな攻撃を食らっても、そのまま「うわあああ」つって水に落ちれば助かるのだ。
で今週もまあふつうに助かってたウィザード。
でもってその後水から上がって帰ってきたハルトの体をコヨミが拭いてあげてた。
服の上から。
え?って。
いやまず着替えさせなさいよ!って・・・・・・
いうか、どうしたんだろう。
コヨミもっていうかコヨミの中の人も、(なんであたし服の上から拭いてんだろ・・・)思ってただろう絶対。
いやあの場にいた人全員。
思ってなかったのは監督だけだったのか。
それともどうしても着替えさせられない事情でもあったのか。
撮影がすんごい押してたなのか。
謎。
その後の展開ちょっと頭に入ってこなかったくらい「???」が頭の中でぐるぐるしてしまった。
フレイムドラゴンどころじゃなかった。
謎。
モルテン炎上
モルテン炎上
モルテン炎上
今日は平常。




『Shadow Era』、今日は7戦5勝2敗。
レート200になったぜ。
やったぜ。
まあ昨日は負けまくったんだけどさ・・・・・・・。
昨日まではカードの個々の性能だけを頼り、その場その場の流れのままににプレイしてきた。
デッキ単位での戦術も何もなく。
でもそれじゃいかんよね、まあ勝ってる内はいいけどね・・・で勝てなくなり、どーしよー、と。
とりあえずwikiに載ってた上級者ベインボウデッキをほぼパクリでプレイしてみる。
負ける。
うん。
でも、なるほど、と。
使いこなせずとも、部分部分で実になるほどなーと。
参考にしつつ、とりあえずのオリジナルを目指す。
で結局ウィニーに・・・。
だって結局ベインさんデッキ、勝つときは押せ押せで圧倒、負けるときは長引いてのうぐうぐ・・・ってのが多いんだから、じゃあもういっそ速攻のみで勝負かけるデッキにしようと。
ベインさん自身の能力にしたってそこらへんが強みなはずだし。
なのでこう色々組み替えて、コスト4以上はモルテンさんのみ採用、あとは2と3のみで。
サデウスさんは4枚入りで。
ほんでもって今のところ使ってる人見たことないダークフレイヤーが3枚入ってるところなんかがこう、オリジナルよねっていう。
そういうデッキにして。
それと、上級者デッキに入っていた、条件付きで相手のリソース破壊&カード一枚引く、ってのも4枚。
これでやってやるぜと。
でもって2回負けたけどまあ勝ち越したぜと。
どやさ。

ということでレート200になったところで寝る。
もう寝る。
フォーラムとかはもうちょっとプレイがこなれてきたら覗いてみたい。
もう少しだけ自分だけであーだこーだやっていきたいんだよもう。
おもしろいなあもう。
一度のミスが命取りっていいなあ。
楽しいなあ。
寝る。
『D-LIVE!!』読んだ。
『ゴーバスターズ』『ウィザード』『サイコパス』『聖闘士星矢Ω』観た。
『Shadow Era』やった。



『D-LIVE!!』は、皆川亮二マンガ。
バレルロール。
読んでいこう。


『ゴーバスターズ』は、今週の録画。
水木一郎(本人ママ)だった。
いやプライベートはどうなのか知らない。
プライベートでもあんなんだったらそら怖い。
でもとにかく『ゴーバス』における水木一郎は、そのままだった。
セーット!
最終的にはタテガミライオーの顔が水木一郎に見えてきてたよ・・・。


『ウィザード』も、今週の録画。
フェニックス出撃。
やっぱつえー。
いいねー。
これくらいの強敵だからこそ、パワーアップに必然性や説得力が出てくるんじゃないか。
平成ライダーはたまに、そーでもないとき、そーでもない相手にパワーアップするのが不満なんで、とりあえずよさげ。
今回の新フォーム登場タイミングは。
まあ、相変わらず新しいの出るのはやいなー・・・は思うにせよ。
そこはねーって。
とりあえず盛り上がればいいさ・・・。


『サイコパス』は、先週の録画。
うーん・・・。
あー・・・。
うん・・・。
という他に何を思えばいいんだ。
観てる途中で「"おもしろい"って何だろう・・・?」みたいなことまで考える始末。
観てる途中でだぞ。
一つには、「気持ちのいい裏切り」だと思う。
そうきたか!とか、なにそれ!?とか。
新しい上にそれを受け入れられる要素、形、感触なんじゃないかね。
これとは真逆に、王道、お約束的おもしろさというのもあるけど、しかしこういった作風の新作アニメに多くの場合求められるのは前者なんじゃないの!?そうなんじゃないの!?
とか思ってしまうと、うーーん・・・・・・。
きびしい。
今のところきびしい『サイコパス』。

とはいえ昨今のアニメ事情に詳しい人に訊けば、「まあアニメの場合は段々に面白くなってくるパターン結構あるし」ということらしい。
特撮ヒーローものだと、まず第一話でドカーン!きて、そっからまあねーっていう通常予算モードになって、そんでたまにまた盛り上がってー、の繰り返しな感じなんだけど、自分がそんなふうなのに慣れてしまったがゆえの不満なのか。
まあ視聴者層も放映スパンも違ければ、そこらへんだって違うのかも知れないな、と。
うん。
うーん・・・・・・。
まあ観ていこう。
まずは時雨CMのために観ていこう。


『聖闘士星矢Ω』は、独歩氏に勧められて。
てか独歩さん『Shadw Era』やろうよ!
俺一人じゃ早めに限界くるって!
思うので今度駄目もとで誘ってみよう。
で『聖闘士星矢Ω』はキキが出てきた。
あのジャミールのムウのとこにいたキキだ。
青年なってた。
黄金聖闘士なってた。
そんでクロス修復してた。
なんか主人公の腹に手を当てて「はぁー!」つって修復してた。
「はぁー!」
あ、あれ、血は・・・?
思ったけど、時代が進み修復方法も変わったということなんだろうか。
まあ。
そんで結局やはりキキとは戦わず、次の牛とで十二宮初対戦。
こちらもアルデバランでなく新しい牛黄金聖闘士だ。
グレートホーン!
ぐはあ!
果たして!?


『Shadow Era』、今日は3戦3勝。
つええ!
おれつっえ!!!!!!!!
・・・・・・のか?
と。
どうなん。
とりあえず自分と同レベル以下、かつ正攻法で攻めてくる人には安定して勝ててる感じ。
シャドウハンターデッキはフィールド制圧デッキ。
まずアリー出してー、ってスタンダードにやってくる人の兵士を片っ端から狩っていくから、勝敗が決してもこちらはほぼ無傷なんてことも多い。
いいな。
いっても自分としても正攻法で戦うのが好きなので、こういう感じで勝てる今がすごく楽しい。
やばいな。
こうも勝ちが多いと、これが楽しくなくなる瞬間がどんどん怖くなってくるよ。
このゲームは勝てば勝つほどレテーティングが上がって、上のレベルの人と当たるようになるんだからさー。
それに今だって正攻法じゃないデッキと当たると結構ブレブレな戦いになるんだしー。
やべえよ。
大丈夫なのか。
まあ大丈夫じゃないのが当たり前という覚悟でいよう。
うおう。
今日は起きて『ギャバン』観ながら朝飯食った。
『Shadow Era』やって寝た。
起きて『Shadow Era』やった。
『三つ目がとおる』観ながら夕飯食った。



『ギャバン』は、宇宙刑事。
第39話「学校から帰ったらぼくの家はマクー基地」。
そりゃビックリする。
なぜマクーが民間人の家を乗っ取り基地としたのか?
それはその家から見える公園にギャバンが定期的に来るので狙撃してやろうという目的から。
で今回出てくる怪人、その名をノットリダブラー。
狙撃するんでしょ?ソゲキダブラーとかでよくない!?
という一般的感覚はマクーの常識ではないのだ。
乗っ取るんだからノットリダブラー。
まあたまたまそういう名前なのかも知れないし。
でこう、マクーは民間人山口つとむ君の家を乗っ取り、一生懸命準備をする。
寿司を出前でとったりする。
その寿司をノットリダブラーが部下に分け与えず自分だけで全部で食ったりする。
そうこうしているうちギャバンがきた!
ギャバンキター!
ノットリダブラー準備!
照準合わせ!
ギャバン最期だ!
狙撃!
突如トラックが横切って弾がトラックに!?
っておい!!!!
おのれー!!
つって結局ノットリダブラーたちは姿を現しちゃって、いつもの戦いへ・・・。
マクー空間へ引きずりこまれた時点で本当はギャバンが不利になるはずなんだけどね。
でもギャバンってほんと色んな支援メカ持ってるし。
今回なんて戦いの終盤、狙撃銃持ったノットリダブラー相手にギャバンは戦車みたいなの乗って攻撃してたし。
勝てる道理がない。
マクー空間やらなにやらもいいけど、本当にギャバン倒したいんだったらこういう兵器の対策も十分しておいた方がいいんじゃないかドン・ホラー。
そんなこんなでギャバンダイナミック!
ぐはあ!
どーん!
めでたしめでたし。
おもしろかった。


『Shadow Era』は、初対戦。
ものすごお手軽に出来る。
ささっとマッチングまでCPU戦とほとんど同じ感じ。
世界中にプレイヤーがいるので人もたくさんいるし(上級者的にはわりと過疎ってきているという話だけど)。
連続して対戦しまくった。
負けまくった。
たまに勝った。
おもしろい。
でも疲れる・・・。
そうだった・・・対戦ってキツイんだった・・・を思い出したり。
実に久々の感覚。

そんで結局課金した。
このゲームは無料だしそのまま無課金でも十分楽しめて、時間かければカードも全てそろえられる。
ここらへんからしてまず評価されている。
でも当然課金した方がカード集めるの早くなるし、最初からある程度は金使うつもりだったので、やるしかねえと。
早めに勝つためには。
シャドウハンターとして。
ハンターデッキは金かかるんだ!
ソウルシーカー(弓)が4枚ほしいんだよおお!
ということで850円課金!
最も高額で売れるパックをクリスタルで購入してその後それらのカードを売っぱらってゴールドに!
ソウルシーカー他、あっという間にほしいカードがそろった・・・。
そんでもまだまだゴールド余ってる状態。
850円でも2、3のガチデッキが作れるんとかなんとか。
いいじゃないか。
でデッキ組み直して戦った!
負けた!
でおい!
蛇だめだ蛇今までありがとう蛇交換!
勝った!
連勝!
やった・・・・・・。

やはり対人戦はCPU戦と違って長引くので、お互いにある程度以上リソースある状態、そっからでも十分活躍できるようなカードをそろえておかねばならぬのだ。
いいな。
巨大アリー(クリーチャー)が十分意味をなすこのゲーム性は非常に好みだ。
まあ上級者間ではノンアリーデッキが主流らしいんだけども・・・。
自分のようにかるーく楽しみたい程度のプレイヤー的にはもしかしたら今が一番楽しい時期なのかも知れない。
そういや俺ってそんなにカードゲーム得意じゃないんだよな、も思い出したりで。
ついつい好きなカードを使いたがりで、場合によっては能力内容よりもデザインを優先したりもする・・・
でもそれが楽しいんだ!
でけえ怪物で殴って勝つのってすっごく楽しいじゃん!
そういうプレイングなので、まあよし。
このゲームで長く遊べればいいなと思う。


『三つ目がとおる』は、GyaO!にて。
配信されてた・・・。
デデデデレッテ♪デデデデレッテ♪
デデデデレッテッテッテッ テッテー テゥンテゥン♪
オープニング。
あがるわー・・・
と。
なんだろうこのワクワク感。
このオープニング。
スタンダードに完璧だろうていうこの子供向けアニメオープニング。
ゴダル。
一応我が家的には再放映でハマったクチなんだけど、このオープニングに出てくる通称「悪い写楽」がちょっとした人気で。
悪い写楽!悪い写楽!ってオープニングのたびに当時幼かった兄弟の中で盛り上がってたんだけど、あるときこの作品に原作があると知り・・・。
『三つ目がとおる』の本!?なにこれ!?えゴダル!?ゴダル!!!!!
と友達の家で初めて原作読んだその日は、帰ってから「悪い写楽の正体がわかった!」つって「あれは写楽じゃなかった!ゴダルだった!」「お兄ちゃんすげー!」みたいになった。
そんで原作から得た知識を色々と披露した挙句、兄弟間では完全に空耳で流行ってた例の呪文、アブドル・ダムラル・・・も完璧に暗唱してみせて「兄ちゃん!兄ちゃん!」と。
まあそれより何より原作「三つ目がとおる」は小学生だった当時としてみれば相当エロかった、おっぱいだらけやった・・・というのは無論秘密にしてたけども。
ああなつかしい。

でひっさびさに観たアニメ、まあおもしろかった。
なんか写楽と和登さんが柔道部に無理やり入部させられてその合宿先でうんぬんという。
写楽かわいいなー、和登さん発育いいなー・・・・・てか中学生かよこれ、と。
アニメは裸出てこないからその分なのかなんなのか、普段着で既に十分エロすじゃないですかーと。
どういうことですかーって。
まあ。
あとやっぱ赤いコンドル召喚シーンかっけ。
知ってたけどかっけえー。
あのそう、呪文唱えてからのドゥドゥドゥドゥドゥドゥ♪(デデデデデデ♪でもよし)の曲、あーこれだったわーていうさあ。
このなんだろうね、ハゲ、チビ、学ラン、絆創膏、幼児、イカレ魔導師、二重人格、不釣り合いな武器、三つ目、っていう写楽の造形。
加えて、弱さと力、孤独と無邪気、神秘と天然みたいなテーマまで一つに内包してしまっているというこのキャラクター性。
改めてかっけーなーかっこよすなーと。
これから『ギャバン』等と併せて毎日観て行こう。
ぐるぐるどーん
今日も今日とて『Shadow Era』。
そして『ダイナマン』。



『Shadow Era』は、「シャドウ・エラ」と読みます。
油断すると「シャドウ・イーラ」って読みたくなるけど一般的には「エラ」なんだそうです。
まあ「エラ」もしくは「イラ」らしく。
じゃあ「イーラ」でもよくね?思うけどまあ「エラ」。
訳すと「影の時代」。
で全部英語。
なので今現在はカードのリストを作っている。
iPhoneのEvernoteを使い、ワンカード・ワンノートで。
イラスト貼っつけて、カードナンバー、名前、能力、評価等は日本語Wikiからコピペをひたすらに。
日々の空き時間を見つけてはコツコツとで、とりあえず全200枚中90枚作れた。
これをEvernoteで表示しパーっと弾いてスクロールする快感。
やっぱりこういう濃いめの絵はいい。
こういうのが好きだやっぱ。

『Shadow Era』の一番の特徴はクリーチャー(『Shadow Era』ではアリーもしくはアライという)の他にヒーローなるカードがある点。
多くのTCGはプレイヤーのライフを削りあって戦うけど、『Shadow Era』はヒーローといういわばプレイヤーの分身カードのライフをゼロにすることが目的。
ヒーローにあたるカードは全部で20種あり、デッキ構築の際にはまずヒーロー選びから始める。
それぞれにライフの数がちがい特有の能力があり、更にヒーローによって扱えるアリー等のカードも違ってくる。

最初自分は「ランス・シャドウストーカー」というヒューマン・ローグタイプのヒーローを選んだ。
まあ忍者さんだ。
でもなんかしっくり来なかったというか、イラスト的にちょっとなー、だったので、「ベイン・ボウ」というシャドウ・ハンタータイプにした。
まあ今ある20種の中で、イラスト的に選ぶならこいつかなーという感じで。
ヒーローがヒューマンタイプだとヒューマンのアリーしか扱えないんだけど、シャドウタイプはシャドウ、つまり俺の大好物であるバリバリ海外テイストな怪物共を従えることができるのだ。
こいつはいい、気に入った。
まさに「なんか自分の軍団が作れるゲームやりたい」願望を叶えてくれた。
だから結局カードゲームやりたかったんだな俺、と。
気付いた。
ベインたん。
まだまだこのゲームわからんことだらけだけど、とりあえずベインたんでいく。
がんばんべ!


『劇場版ダイナマン』は、ニコニコ動画でやってる。
えー何これー?つってとりあえず観た。
ダイナマンは科学戦隊なんだ。
そして主題歌でも「爆発!爆発!」連呼されてるように、めっちゃ爆発する。
まあでも昔の特撮ってよく爆発してたんじゃない?
ってなんとなく思ってたんだけど、そんなふうに思っていても実際尋常じゃない火薬の量だった。
もう笑えるくらい爆発してた。
なんかすごかった。
色々。
他にもスタントとかももうまあ体はってて。
ダイナマンはメンバーの内二人がスタントマンも兼ねているらしいので、めっちゃ顔出しで魅せてくれる。
高所からのマジ飛び降りや、ヘリマジぶら下がりでそっからの落下、などなど。
ほんとにすごい。
なんかもうこういうサーカスだと思って見れば大人でも十分楽しめるんじゃないかってほどで。
いやほんとすげかった。

つってもまあストーリー自体はいたって平常運転で。
知り合いの博士がものすごい武器を開発してそれを悪の組織が狙ってダイナマンがそうはさせないぞ!ていう。
戦隊シリーズいつもの感じの。
なんかそこはまあね、って。
ダイナマンの劇場版?いいんだよダイナマンなんだからアクションだけド派手にしときゃいいんだよ!!
ていう判断はとっても正しいだろう。
とにかく爆発しときゃいいんだと。
そこらへんは『西武警察』と同じだと。
正しい。
おもしろかったー(2回観た)。

あと別のところで、敵。
敵幹部のメギド王子がおもろかった。
なんかとにかく終始テンションたっかくて。
なんか無理からにていうんじゃなくて、ほんとナチュラルにテンションたっかいたっかいなーって感じで。
なんだろう、語尾の感じのせいなのかな。
「おのれダイナマン!」とか、とにかくメギド王子がふつうのこと言っててもなんか笑えちゃうレベルで。
いや素敵な悪役だなーと。
顔は大槻ケンヂだなーと。
思ったです。

現在ニコニコ動画では他の古い戦隊シリーズの劇場版も無料公開中で。
ギャバンも公開中で。
もういいんですか!?こんなに!?
って。
正直観切れてない。
もう観れるやつは明日一気に観たろう。
2回ずつ(コメントなし、コメントあり)観よう。
ひゃっはー。
今日はサッカーの話などをした。



『怒り新党』は、昨日観た。
『アパッチ野球軍』だった。
炭鉱、炭鉱爆破。
それだけ覚えてる。
DVD持ってんだ。
久々に観るか。


サッカーの話は、色々。
サッカー興味ない、知らない。
でも詳しい人がいるので色々話を訊いてみた。
ゴメス。
ドイツ選手ゴメス。
ブラジルは強い。
ガンガンいこうぜ!って感じに強いという。
でもドイツを結構苦手としているという。
ブラジルとドイツは似たようなガンガン戦術だという。
それ同士でぶつかると、ガタイのいいドイツに分があるとかなんとか。
なかでもゴメスはガタイがいいんですよーとのこと。
調べた。
本名マリオ・ゴメス・ガルシア。
どんだけ。
強そう。
じゃあ俺は今後サッカーはドイツを応援しようかと考える。
ドイツのサッカーはパワー!
鉄壁重戦車の戦術!
わがぁぁぁぁぁぁぁドイツのぉぉぉぉぉサッカーはぁぁぁぁぁぁぁぁ
だ。
ちなみに日本のサッカーは全員サッカー?みたいな感じで?
パス回しが特徴なのかな?
なんか日本っぽい。
でも俺はドイツファンになる。
サッカーのこと全然知らないけどとりあえずマリオ・ゴメス・ガルシア!
こっからサッカーのこと徐々に知ってく。
アハグーテ!
グーテナハト!
ディッフィファンゲン!!!
今日はアップデート。
『Shadow Era』やった。



ついにiOSをアップデートした。
iOS6にした!
やったぜ!!!
やってやったぜ!!!
まあ俺のじゃないんだけど!!!
なんかiPhone4でiOS4のままで自宅にPCないっていうから。
未だアップデートしてない私としても、iOS6てどんなんか知りたく、よしやりましょう!と。
でもiOS4とかってPCからiTunes繋げてやらないとアップデートできない。
なので職場のPC使ってこっそr・・・
うん。
いや害はないから!!
ということでまあ・・・。
まあ俺のPCでやったんだけどね。
ノートPCを持ってってね。
そりゃそうだよ・・・。
はい・・・。

でアップデート後あれやこれやパーっと見せてもらった。
まあなるほどなるほどと。
やはりAssistiveTouchが一番気になった。
AssistiveTouchの各ボタンの配置がいい感じに変わってて。
でもってスクリーンショット用ボタンが新たに設定されてる。
しかもiOS6のスクリーンショットはAssistiveTouchが写り込まないのだ!
こーれはいい。
いいな。
まあでもそんくらいだ。
まだまだ我がiPhoneをアップデートさせる時ではない。
来月のXデー後だ。
Xデー後に我がiPhoneアップデートを執り行う!!
待て!!


『Shadow Era』は、iPhoneゲーム。
他PCでもAndroidでも出来るTCG。
ついに本格的に始めた。
マジでこれはやっていく。
実はゲーム自体はiPhone購入してからわりとすぐにダウンロードしてたんだ。
iPhoneでゲームやるならこれ!一覧みたいなのがサイトで紹介されてて、まあ無料だしー、つって取り敢えず落として。
中身は全部英語なんだけど、まあwikiとかで調べてけばすぐ飲み込めるよってことで、そうか!じゃあそのうちやるぞ!つって、なんか、そのうちそのうち・・・って。
なんかもうゲームどうのよりiPhone自体が面白くて、もうiPhoneあればゲームいらんわー、になってたから。
そんで『百鬼大戦絵巻』とか見つけてそっち先にやっちゃったりしてたから。
わりと最近まで。
でも『百鬼大戦絵巻』は、まあ、もう、いいかな・・・ってなって。
そもそもディフェンスゲー、守り主体のゲームってのは俺あんまし性に合わないんじゃないかなー・・・というのに大分経ってから気付いたわけでして。
そこそこ課金してから。
そんなこんなで最近は、なんか新しくゲームやりてーゲームやりてー、言って周囲の人間を困らせてばかりおったそうじゃ。
そうして「どんなゲームはやりたいの?」と訊かれれば「なんか自分だけの軍団作れるやつー」とわりと漠然としたことを言い、「じゃあ○○とかどう?」と勧められても「・・・・・・絵が気に入らね」とたいがい上からバッサリなのじゃった。
めでたしめでたし。

ということで『Shadow Era』。
そういや『Shadow Era』があったじゃんかと。
そういうわけなんですね。
やるぜ。


『推理作家ポー 最期の5日間』は、一昨日観た。
おもしろそーかもー、って。
まあ・・・・・・実際そーでもなかった。
ミステリーとしてもゴシックなホラーとしてもなんか中途半端で。
でもって鑑賞後は「あれ?あれって結局明確な解決なかったよね?」とか「この人があんな仕掛け作れるの?」とかそういうのもちょいちょいあったりで。
とにかく全体的に、作った人はこの映画のどこでどう「おもしろい!」って思わせたかったのかよくわからなかった。
かなり魅力的な題材、着想ではあったはず。
ポーの作品を模した殺人事件をポー自身が解決していくってのは非常にわかりやすく期待しやすいものであったはず。
でも実際のところ、そうか!じゃあポーの作品のあれやこれやあれなんかも出て来るのかな!思いきや・・・あーわりとそーでもねーな・・・で。
あるにはあるけど、あー、うん、まー。
で。
それほど完璧に整えられたストーリーってわけでもないんだから、いっそそこらへんのネタ押しはこれでもか!ってくらいやっちゃってくれてても良かったのにって思う。
最後の犯人明かしにしても「ふうん」くらいのもんだし。
ポーと警部の推理タッグも、やっぱりどことなく変人&頼れる相棒ってことで、ロバート&ジュード版のホームズ&ワトソンを思い出してしまうし、それでつい比べてしまうと物足りなさをどうしても感じてしまう。
なんだったんだろうと。
もったいない作品だったなと。

いつかリメイクすればいいと思う。
この作品観て不満持った未来の映画スタッフが、俺だったらもっとこう作る!!つって作ればいい。
そんでそれ観て、あーそうだよなーこういうの観たかったんだよなー、って俺は言えばいい。
そんな日が来るといいね。
今日は『あらびき団』観て寝た。
起きて出かけて帰って夕飯食いながら『ギャバン』観た。


『あらびき団』は、復活!
約一年ぶりだという。
御目出度う。
ネット配信だけども。
2回目、3回目は有料ということだけども。
ん。
でも月一での生配信は無料で今後もやっていくという。
月一回のお楽しみとします。


『PSYCHO-PASS』は、話し合い。
「観たー?」「観たー」
と。
まあ・・・ふつうだたよね。
が総意となった。
わりとねーって。
まあ。
ついでに『ロボティクスノーツ』についても。
まああくどくど熱っぽく語ったよ俺は。
どうなんだと。
そういうのどうなんだと。
いや『ロボティクスノーツ』が悪いというわけじゃないし、そういう女のコキャッキャで「おれはーおれはー」な、も・・・勝手にやってくれ、っていうアニメ、あってもいいと思うし、やってればいい。
勝手に。
いやいいよ別に。
でも、どうなんだと。
せめてブス一人入れろと。
入れてみろと。
オープニングよー。
あのオープニング。
萎えるわ!!!!!!!!!!!!!
あんなかわいいでしょおおおおおお女ばっか萎えるって!!!!!!!!!!!!!!
じゃあだれがさあ、そっからさあ、あんな娘にばっかり囲まれた環境にある主人公をさあ、応援しようと思うの?
おいざっけんなって。
何がノーゴー?ノーゴー?だって。
ノーゴーだって(笑)
だって・・・・・・・・・・
ジョジョは、例えば同じく新作アニメとして始まっている『ジョジョ』なんかはさあ、まあ金持ち。
で、エリナっていうガールフレンドもできる。
まあリアル充実ですよそれだけなら。
でもここにDIOォォォォォォが来るわけでしょう。
そんで最初はすんげえ虐げられたりすんのよ。
もう精神的肉体的に。
泥なのよなんか。
ズッキュンされたりなんだりで。
だから、そっからジョジョの爆発があって、キミナグ!!!ってなったとき、いったれジョジョォォ!!!ってなるんじゃないかあああああああああああ。
ヒロインもエリナ一人だしいいいいいいいいいいい。
エリナかわいいしいいいいいいいいいいいいいいい。
って。
だからなんなの?『ロボティクスノーツ』わ?
いや『ロボティクスノーツ』みたいなアニメって?
なんなのさあ!!!

みたいなことをくどくどと語って、「おお、一話目から食いついてるねー」みたいに言われたけど、いやまだOPしか観てない・・・ってことでズコーッ!と。
まあそらね・・・。
そこまでなんかヤイヤイ言うなら実際観てみろって話よねほんと。
じゃあ観てみますよ『ロボティクスノーツ』。
もしかしたらブスいっかも知れないし。
口中たんとかブスねーちゃんとか茶羽とかビューティ田村みたいな愛すべきブス達みたいなのがいるのかも知れない。
ブスも美人もとりあえず個性であって才能なんだよ!
美人には美人のブスにはブスの武器ってもんがあるっての。
なにがノーゴーだよばかやろう。
てかそんな一杯女子出すならせめてヒロインだけはブスにしとけって話だよ。
まあ無茶だけども。
だったらもうなんか、性格的というか人間的に明らかな欠陥があるとかさあ。
なんか話し出すと必ず会話の流れが止めてしまうとか。
「なんか岡崎がしゃべると毎回会話止まんね?w」とか陰で言われてんだよもう。
そういう性質を持ったヒロインだよ。
いやそういう娘だからこそ、あたいなんか上手くやってけてないな・・・ってなるような娘だからこそ、女子でありながらロボに興味持ち出したのかも知れないし。
ロボットみたいに完璧になったら、あたいだってもっと皆に溶け込めるようになるのかも!とかさー。
きっとそう思ったんだよね。
『ロボティクスノーツ』のあのコは。
ノーゴーさんは。
そういうコなんならさあ、いいよ。
じゃあいいよ。
じゃあそういう娘だとしておくよ。
へいへーい。


『ギャバン』は、ギャバン。
踊って刺して治療。
踊って刺して治療。
これは何かある。
マクー空間に引きずりこめぇ。
ドルレーザー!
どかーん!!!
おわり。


iPhoneは、検索ハブ。
もうあらゆる検索は検索ハブを通して行っているよ。
そんで先日検索の際に用いるブラウザをスレイプニルからサファリにしたんだけど、これが快適で。
調べ物とか色んな設定の際用いるのはサファリ、とことん閲覧用としてスレイプニル。
みたいな使い分けるが肝要だったのだなーと。
気付いたのです。
今日は帰って『PSYCHO-PASS』観た。



どうしても日記をダラダラ書いてしまうので・・・もう完全に時間を決めておくことにした。
1時間。
1時間経ったらアラーム鳴るようにして、もうどんな状態であってもそれで送信すること。
前にもそんな決意をしたけどそんときは「まあ大体1時間で」くらいの感覚だった。
でも今度は絶対だ。
これはもう。
いえい。
わーいわーい。
というような余計なことを書く時間もないんだよだからもう。
早く本題に入るんだ。
でも今日書くことそんなにない。
アニメ『PSYCHO-PASS』観たくらいだ。
録画しておいたんだ。
久々にちゃんと観る気の新作アニメ。

『PSYCHO-PASS』は、ノイタミナ新番組。
これから毎週観ていくつもり。
きっかけはOPの時雨。
いや歌ってたねー。
地上波だねー。
と。
地上波CΜで時雨。
時雨知らん人にはどんな印象持たれるのか気になる。
まあふつう、って言われそうな気もするけど。
俺もけっこうふつう?思ったし。
時雨の曲として普通っていうか。
そこまで変態的じゃないよねって意味で。
まあ。
でまあ、作品の感想としては、まあ。
うん。
まあ、まあねー。
って。
こう、危険な奴らが、危険だとされる奴らがレギュラーで4人出てきて、主役ヒロイン娘の部下になるんだけども。
でも第一話ではそれほど特に、てかまあ普通の人達よねー、って印象で。
だからこそ、今後見せていくであろう異常性が際立つ、それを楽しみにしててねー!ってことなんだろうけど。
でもせっかくの第一話なんだから、もちっと第一印象でなんか、ガッツリくるようなネタがあっても良かったんじゃないか。
昨今、現実でもフィクションでもちょっとやそっとの異常なんて慣れっこなんだから、その期待をやや上回るような、なんかそんなんがほしくもあったのですけども。
個人的にはあの人の良さそうなオッサンが、ヒロインをサポートしてると見せかけて実はまったく違う目的で誘導してて、完全二人きりになったところで豹変、みたいなのを一応予想していたんだけどそういうことでもなく。

まあそもそもこの作品の設定が、機械によって個人の潜在的な犯行率を測れるようになり実際に犯罪を起こしていなくても"潜在犯"として裁くことができるようになった時代、というもので、あらためて考えてみるとなかなかの無茶。
でそのヒロインの部下達は潜在犯でありながら、潜在犯を追うものとして公安に雇われている毒を以て毒を制すーズな人達。
でもこの主人公サイドのキャラって、たしかに今後はその異常性を見せたりはするんだろうけど、でも物語の構造上、この設定を否定したり疑問を投げかけたりする側の立場、役割にいるんだろうから(多分)あんまり本当にただただ異常んだけではマズイのかも知れない。
とはいえそれだとまた、設定から期待したくなるような危険キャラとしての面白さはちゃんと出てくるのかな?とも思うけど。
大丈夫なのか。
凛として時雨初タイアップ作品大丈夫なのか。
今は信じるのみ。
信じよう。

ついでに、その直後やはり新番組として始まった『ロボティクスノーツ』も録画して観てみたいんだけど、OPだけで「ごっつぁんです・・・」なったので最終回です。
俺のなかでは『ロボティクスノーツ』今週で最終回でした。
お疲れ様でした。



<最近の気になりニュース>

オレサマ、オマエ、マルカジリ。ポーランドで世界初の悪魔払い専門誌「エクソシスト」が創刊 : Kotaku JAPAN
http://www.kotaku.jp/sp/2012/10/exorcist_magazine_egzorcysta.html

※超読みたい。

『魔法陣グルグル2』が新連載!! しかもガンガンONLINEで購読無料だ! : Kotaku JAPAN
http://www.kotaku.jp/sp/2012/10/magicalcircle-gangan-online.html

※『男子高校生の日常』が終わったので同じアプリで次はこれ読んでいく予定。

「ポケモン達への虐待をやめろ!」動物愛護団体が猛抗議 - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/m/odai/2134992575952571101

※うん。
当たり前だよテリー・・・
誰れが、お前の事を忘れるもんか・・・
忘れられるはずないじゃないか・・・
お前ほど日本(ジャパン)を愛した奴はいないんだからな・・・
そうだろ・・・?
テリー・・・



<大人気!!!水曜恒例・未来に残したいザ・グレート・カブキ豆知識コーナー>

カブキの最も代表的なフィニッシュ・ホールドは"正拳突き"である。
これは右腕を大きく振り上げた状態でトップロープより飛び、着地と同時に相手の喉元や胸元へと打ち下ろされる。

「もはやスリーカウントの必要はあるまい」
「ナ・・・ナニッ!?」
今日はヒマだった。



昨日書いた『aTimeLogger』を日記を書く際にも起動している。
今日は他にも移動中とか飯食ってるときとかにも起動しログを取った。
今のところはまだ何か目立って「おお!」っていうようなことはないけど、この記録が一週間、一カ月と溜まっていくごとに発見があり変化が起きていくのだ・・・と思う。

で今気付いたのは、そうした記録機能とは別に「定めた物事に集中する気持ちを強める」効果があるということ。
このアプリを使う際には「今から○○をしよう」と決め、あらかじめ設定しておいた「○○」の表示箇所を押してスタートする。
なのでこれ以降からストップまでの時間は○○という行為の時間のみとして記録される。
つまり途中のそれ以外の行為は記録を不正確にする余計なもの、という考えになる。
せっかく記録を取ってんだし・・・という、ある意味なんかよくわからないけど「もったいない」みたいな気持ちが、定めた行為のみに自分を集中させてくれるのだ。
こうして日記を書いている今がまさにそう。
実際には日記を書き始めてから「そういや今日まだ『手塚治虫マガジン』読んでなかったなーやっぱ読んでから書こうかなー」という考えが過ぎったのだけど、それだと記録がぶつ切りになるし、そんでまた計り直すのも「面倒くさい」からまー今は日記書こう、と思い直したのだ。
これが昨日までの自分だったらふつーに『手塚治虫マガジン』、読み始めていたであろう。
しかしこの「もったいない」+「面倒くさい」に支えられた集中力は強かった。
もしかしたら自分の性格的に最強の集中力サポーターかも知れない。
『aTimeLogger』、期待以上のアプリかも知れない。


『ゴーバスターズ』は、一昨日観た。
いや今なら『ウィザード』より断然『ゴーバス』だろ、って本当に本当に思うんだけど、(ごく一部の)世間的にはやっぱり『ウィザード』なのよね。
なんでなのよ。
ぜったいこっちの方が、まあ何を面白いと感じるかは人それぞれであるとしても、でも話や作りがちゃんとしてるのはどう考えたって『ゴーバス』じゃないか!
と!
ほんとなんでだよ。
結局茶化したいだけなのか。
大人特撮視聴者の一部は。
多くの一部は。
だって戦隊でしょー、なのか。
仮面ライダーの方がカッコイイでしょー、なのかね。
もしそうだったらおいおいと。

今回はねえ、バスターズがパワーアップしたの!
各々のバディロイドと合体して!
そこが今エピソード一番の売りだったの!
でもそんなとこはどうでもいいんだ!!!
いやどうでもいいは言い過ぎだけども、まあ、でもその場面ところは正直「へー、あー、ふーん」みたいな感じだったし。
俺一応大人だしって。
じゃあどこ、大人特撮視聴者的にはどこなの?つったら、ヒロムたちは絶対に負けない!みたいなことクロリンが言ったところでしょうよ・・・。
泣いたよあそこ・・・。
だって負けない、負けられないんだからよー。
同じような状況で、助けられなかった過去があるからんだからよー。
泣くわそんなん。
であと、エンタさんとか。
エンタさんvsエスケプさんとこー。
あー。
やぱつええーーエンタさあーんってー。
ブレない。
エンタさんはやっぱブレないわ。
強いわ。
ロボにさえ乗らなけりゃ。
ねー・・・。
イプシロン(エンタさんロボ)、デザインはかなりカッケくて好きなんだけどなぁ・・・。
今んとこ全敗なんだもんなぁ・・・。
でも生身エンタさんは、通常戦闘ならバスターズをわりと圧倒気味に出来るエスケプさんを圧倒。
一瞬で刃をエスケプの喉ものに突きつけたった。
だけどエンタさん、エスケプさんを消さなかった・・・。
なんでだろう。
まだ利用価値があるとかなのか。
それともエンタさんは、まだもっと何か、自分自身も気付けてない自分自身の変化、そのような何かに思うところ期待するところがあるのか。
エンタさんは何だかアンクと似てるな。
まあメインライター同じ人だしさ。
期待しちゃうよエンタさん。


『ウィザード』も、一昨日観た。
まあアクションは、カッコイイ。
ハルトも、わりと好める。
でもウィザードって、やっぱりあんまり魔法使いっぽくないよね・・・はどうしても。
こうして「魔法だぜ!」ってやってること全部、フォーゼとかオーズとかでやってきたことと大して変わらんよねだし。
まあ本質的には同じでいいんだけども。
まあ。
でも表面的にはもっともっと魔法だなーっぽくしてほしいんだよな。
やっぱ。
魔法ってなんだろう。
この場合は魔法的演出ってことになるんだろうけど。
やっぱり自らワケワカラン呪文を唱えたり、指とか棒とかでアクション起こしたりして、不思議を巻き起こす、だと思う。
魔法の何にまず憧れるかっつったら、とりあえずその「お手軽さ」なんじゃないかって。
結果に対し、至るまでの過程のそのお手軽さ。
なんもなくても、例えば指振って何かゴニョゴニョ言えば火を起こせるんだぜ!空飛べるんだぜ!とか。
でもウィザードって銃使うんだよね・・・。
銃を媒介させて炎攻撃しても、それは単なる武器使った攻撃でしかないんじゃないかな・・・ていう。
見た目的にっていうところで。
一応「眠りの魔法」なんかも使えるんだけど、それにしたって対象者に指輪はめなきゃダメなんだよね。
何その手間、って。
魔法だな!便利だな!って見ててあんまならない。
『魔法戦隊マジレンジャー』のほうか姉ちゃんが「変わりまーす♪」つっただけで色んなもんに変身してたことを思い出すと余計に、ウィザード、魔法使いとしてどうなんだと。
いいけどどうなんだと。

まあでもアクションとか、それ関連のギミックとかは楽しめるので楽しめてる。
今のところは。
あと放映後は毎回『ゴーバスターズ』のキャラが『ウィザード』の番組内容についてコメントするんだけど、ここで『ゴーバスターズ』のジンさんこと元・マジイエローが魔法戦隊匂わすようなこと言う、いつか言ってくれるはず。
現時点一番の期待どころがここだ。
他の部分も色々何とかなれ『ウィザード』。
ベル飯
ベル飯
今日は『キン肉マン』読んで寝た。
起きて飯食って部屋片付けてiPhoneいじった。



『キン肉マン』は、ブロッケンJr.VSクラッシュマン戦決着。
ブロッケンのベルリンの赤い雨が決まった。
ブロッケンの完全勝利。
おめっとさん・・・。

しかしこの決着の直後ラーメンマンの様子がおかしくなる。
原因はクラッシュマンの自害。
敗北は死という完璧超人の理念の下にクラッシュマンは自らの心臓を握りつぶした。
この戦いが始まってより完璧超人達のこうした考えを正義超人達は強く批判してきた。
負けても得るものがあり成長する者もいるのだと。
だがしかし、ラーメンマンは元々残虐超人。
更にはヤるかヤられるかの世界で過酷な修行を受けてきた超人拳法の使い手なのである。
ある意味命をかけた真剣勝負というものを批判するかのような正義超人達の思想に何か思うものが生じてきたらしい。
これを見抜いたラーメンマンの相手マーベラスがゆさぶりをかけてくる。
そして両者にはどうやら因縁があるよう・・・。
どうなっちゃうんだラーメンさん!


本日の部屋片付けは、Amazonの空き箱を排除した。
よし。
来週はお菓子の空き箱関連を排除予定!


空いた時間に一瞬『ヒルナンデス』を観た。
「唐揚げは揚げる前に10分ほど水に浸すとよりジューシーになりますー」情報を得た。
ふーん。
というこんなちょっとした情報も、iPhoneとEvernote、そしてPostEverがあれば手軽に即メモっておけるのです!
今までだったら、あまりにもちょっと過ぎるようなことは「わざわざノート増やすほどのことでもないかなー」みたいにスルーしてきた。
でもPostEverなら一日の内のメモをライフログとして一つのノートに書き込んでいけるからそういったことがなくなるんです。
手元にiPhoneさえありゃなんだって残していけるんです!
べ、便利・・・
ほんま・・・
ありがとう・・・

更に本日はiPhoneのホーム画面を整理。
アプリを移動したり削除したりしてかなりすっきりさせた。
『支出管理』すらもドックのフォルダ内へ移動して。
『支出管理』は相変わらず超絶役立っているけど、でもここまですっきりさせたホーム画面にむき出しで置いておくのはちょっとどうなのかなと。
一応家計簿だしなー、ということで。
代わりに最初のホーム画面に入ったのが今日ダウンロードしたばかりの『Awesome Note』と『aTimeLogger』。
こいつらはヤバイ。
いやまだ落としたばかりで全然使いこなしてないんだけど、でも多分やべえ。

『Awesome Note』は、あれ?こいつがあれば、アレとアレはもう使わなくていいんじゃね?とか、なんかそういうスーパーノートっぽいし。
Evernoteとも連携してくれるっていうし。
やばし。

『aTimeLogger』は、時間計ってそれをそのままライフログとして残してくれる。
例えば、じゃあ今から飯食うわーつってポチッてやって、んで食い終わったらまたポチッてすると、今日の○○:○○〜××:××は食事の時間でした、っていう履歴を作ってくれる。
これをこまめにやっていくことで、自分が何をどれだけ行い、どのような時間の使い方をしているか明確にわかるようになるのだ。
これもやばそう。
使いどころを見定めて上手く活用していけば、事故管理に多いに役立つであろう。
ああ管理したい。
多いに自分を管理したい。
そう思ってはいるけど実際には・・・ていう自分のような人間にはピッタリのアイテムなんじゃないか!そうなんじゃないか!
しかも無料なんですねーこれ(昔は有料だったらしい)。
おそるべし。

そんな二つの新入りアプリ。
両者ともアイコンのデザインもしっかりしてて好みだしホームに置いておきたい系だし、いい。
ぜひとも使いこなして行きたい。


あとiPhone関係では、Amazonカレンダーを活用し始めた。
AmazonカレンダーをGoogleカレンダーと同期させ、これによりiPhoneの中のカレンダーに様々な商品の発売日を反映させるのだ。
じゃあもう商品お知らせ系アプリとかいらなくなるじゃん!
てなもんだ。
ということで一生懸命設定したけど、まだ若干不安定なところがあるっぽい?
目当ての商品以外の、ちょっと関係があるけどまあ無関係ともいえる、みたいな品の情報まで入ってしまう場合がある。
個人的にはそれはそれでカレンダーが賑やかになるからいいかーくらいの感じなんだけども。
あと設定中時はGoogleカレンダーとの同期が切れるっぽく(?)一時的にiPhoneの方のスケジュールが消えたりする。
また時間が経つと復活したりするんだけど、Amazonカレンダーの設定を行うたびにGoogleカレンダーのスケジュールすべてが更新されるゆえとかそんな理由なんだろうか。
とにかくスケジュールが消えて復活するたびにスケジュールごとの色をiPhone用に変更するというのが非常に手間。
大元のGoogleカレンダーの色をそのままiPhoneで見栄えするものに変えた方が結果楽なのかどうなのか。
まあ楽なんだろうけど、まあ。
色々ひっくるめておもしろいよ。
上手くいけばいいねー。
今日はかつやで夕飯食った。
帰ってpepsiNEXZERO飲んだ。



『モテ虫王者カブトキング』(2)は、昨日買って読んだ。
完結だった。
打ち切りだった。
うむ・・・。
『たおれて尊し!』も打ち切りなんだと。
うむ・・・。


『ギャバン』は、一昨日観た。
サブタイトルが「乙姫様コンテスト ハチャメチャ竜宮城」。
いやマジで。
なんだかんだで・・・なんだかんだで、宇宙犯罪組織マクーの、
タイムマシンで過去へ遡り浦島太郎の時代へ行って竜宮城の宝を奪ってやる!
という陰謀を打ち砕いた。
やったぜギャバン!!!
うん。

わざわざタイムマシン造って目論むのがそれ?
つったら、それ、なんです。
マクーは。
だから恐いんじゃないですか。
何しでかすかわからないんですから。
そしてタイムマシンが完成する前にこれを阻止したギャバン。
浦島太郎に変装して敵のアジトへ潜入、「この人は乙姫様なんじゃないか?」という理由でアオガメダブラーにさらわれていた女性たちを救い出し、タイムマシンも破壊、見事マクーの企みを打ち砕いたのだった。
さすが宇宙刑事。
ギャーバーン♪

宇宙は広い。
つまり宇宙的思考で行われる犯罪は、宇宙的思考じゃないと阻止出来ないということなのだきっと。
でなきゃ、いくらそーだからって浦島太郎に変装してどうにかなるはずがな・・・・・・・どうにかなったわ・・・なんてことはあり得ないと思うし。
普通だったらまずそんなこと、変装なんてしようとしない。
でも相手がそーなんだから、そーいうふうなのに合わせた対策がバッチリ当てはまったりする。
例えばサイコパステストなんてやったら、マクーの首領ドン・ホラーが出した答えを、もしかしたらギャバンも同じく出すんじゃないだろうか。
うん・・・
でも愛があるから・・・
ギャバンにはでっかい愛があるから!
そこがマクーとはちがう!
"まるで太陽のようだ"とさえ歌われるギャバンは、多くの他者を慈しむ心がある!
その心を大事にしている!
そういう心は誰にだってあると思うんだ・・・
でもそれに気付くか、価値を感じるか、大事に思うか、とかそこらへんの強さによっても人は大きく変わるんじゃないかなぁ・・・
ぼくはギャバンを見てそう思うんだなぁ・・・(おわり)


『赤い霊柩車』は、昨日観た。
なんか前後編の後編だった。
けっこうなスペシャルだったんだなーと知った。
でも中身はいつもとまっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっったく何も変わってなかった。
おそろしいくらい平常営業だった。
良いんだけども。
だから良いんだけども。
すばらしい。


かつやは、カツ丼。
今日は思い切って松!つってカツ丼松+サラダを頼んだんだけど、あーなんか忘れてる気がする・・・っていざカツ丼が来たら「あー・・・」と。
ネギ抜き忘れとる・・・と。
あー・・・。
いつもはネギ抜きなの。
別にアレルギーじゃないんだけど単純にすごく嫌いだから、食べると吐くから(マジ)、抜くんです。
でもまあ久々のかつやだったから、なーんか忘れてるなー、で。
もー・・・もー・・・・・・思いながら、せっせとネギを除去してから食しましたとさ。
めでたしめでたし・・・・・・。

ちなみにこの場合のネギは正確にはタマネギだ。
まあカツ丼だし。
でも自分の中ではネギもタマネギも対して変わらず、平等にキライなんだ。
だからいつも「ネギ抜きで」って言って「タマネギ・・・ですか?」みたいに返されると、「はい・・・(同じだろ?)」ってなります。
もっといえばカツ丼にゃタマネギ以外入ってないだろうがよも思うんですけどまあそれはまあ。

だから、アプリで、何とかして欲しい。
もうスマフォアプリでここはなんとか。
例えばその店専用アプリにあらかじめ頼みたいメニューを設定入力しておくと、店内に入った際にその情報が飛んで行き、希望メニューが即正確に伝わるっていうような仕組みで。
そんで店員さんは注文内容の確認だけをしに来るっていう。
そうすればネギ抜きとかも、ずっとそれで設定してるんだから忘れないし。
客の判別はそんときそんときでアプリが設けてくれる番号によってなされる。
これはもう、むしろかつやとかよりもっとメニューがややこしい店とかで重宝しそうなんだけども。
マックとか。
あとマックとか。
あと、マックとかか。
まあもう滅多なことでは行くことなさそうなんだけども。
だからあとスターバックスとかでもだよ。
スターバックス行ったことないけど。
つかもう全部の店でこれ対応してくれ。
どこの店行っても、チェーン店的なところなら「ネギ抜きでよろしいですか?」を向こうから言って来てくれるそんな理想郷を作ってくれ。
誰か。
助けてよ。



<週末のiPhone怪談・・・>

『PostEver』(無料と600円・・・)

(以下、稲川淳二調で読んでください・・・)

わたしの友人に、『PostEver』というアプリを落としたやつがいるんですがね。
これが大変に重宝だっていうんで、どんなアプリなんだって訊いたんですよ。
そしたら、Evernoteに追記してくれるアプリなんだっていうんで、そんなの他にもたくさんあるじゃないかってわたし言ってやったんですよ。FastEverやらQuickEverやらいろいろありますからね。
ところがそいつ、ちがうんだよ稲川、このアプリはな・・・って話してくれたんです。

というのは、まあよくあるEvernote関連のアプリってのは、入力すると新規にノートを作りますよね。こう、書いた文章をEvernoteの方へ飛ばしてっていうふうに。
でもそいつの言うPostEver、彼がダウンロードしたのは無料版なんですが、このアプリから文章を入力して送信するとログとして追記されていくっていうんですよ。ノートのタイトルを同じにしておくと。
最初は、「ん? どういうことなのかな?」って思ったらしいんですが、とりあえず落として使ってみることにした。まあ無料ですから、万が一大したことないアプリでもいいやってなもんですからね。
で、落として、さっそく文章入力して送ってみた。普段他のアプリでもやってるように。
で、Evernoteの方を見てみると、これがなーんにもおかしなことはない。ふつうに他のアプリと同じように新しくノートが作られてる。まあここまでは他のアプリと一緒だった。

ところが、説明文にあるように、今送ったのと同じタイトルでもう一度送ってみる。適当な文章を書いて、送信ボタンを押した・・・・・・で、Evernoteを確認。
・・・そこで彼、「ん?」って思った。
新規に作られたノートが1つしかないんだ。
普通だったら、例え同じタイトルでノートを作っても2回送信したら2つのノートが出来てるはずですからね。でもそれが、ない。何度見てもノートが1つしかないんだ。
あれおかしいなー、まだ同期が取れてないのかなー・・・って彼何度も同期させてみるんですがいっこうにノートが増える気配がない。
なんだこのアプリこわれてるんじゃないかって、そんなふうに思いながら、なんとはなーしにノートの中を見てみた。
そこには最初に送った文章が書かれている。まあ何もおかしなところはない。
でそのままふーっと視線を下げてみて・・・・・・
「うッ!」
彼、そこで息を呑んだ。
あったんですよそこに。2回目に送った、紛れもなく自分の書いた文章が。
2回送った文が、一つのノートにまとめられているんだ。もちろん自分で編集したわけじゃない。
つまりアプリが、自動で、2つの送信文をまとめていたんですよ・・・・・・!
彼、そのままふーっと意識を失ってしまったそうです・・・・・・。

「稲川、俺が落としたのは無料版なんだよ。期間が過ぎると機能制限がかかっちゃうんだよ。有料版は600円するんだけど・・・でも俺多分もうこのアプリ手放せない。だから有料板買っちゃうと思うんだ・・・」
って、彼、なんともいえない目でわたしを見ながら、そういってましたよね・・・・・・。
今日は帰って『ギャバン』観ながら夕飯食った。



スマフォ観ながら飯食う奴ってなんなの???
・・・っていう奴がなんなの???
・・・って思う。
飯食いながらスマフォ?観るよたりめーだろ馬鹿野郎。
って。
俺は。
いいよじゃあ、そんじゃそういうこと言う人は、飯食うときスマフォ観るなっつー人は、食事中は「飯を食う」以外のことなんっっっっっもしてないわけね?そうなのね?
っつーよ俺は。
そういうこと言っちゃうよ。
まさかテレビはいいけどスマフォはダメ、とか、ラジオはいいけどスマフォはダメ、とか言ってねえよな?と。
いやほんとこれだけはマジッメな話。
ざけんなよと。
そらお行儀良いとは言わないよ。
良いか悪いかつったら決して良いような見栄えの良い食べ方ではないよ。
すげえちゃんとしたさ、例えば何かの式的な中での食事とか、または目上の人との食事だったり、いや目上じゃなくったって誰かと一緒の食事とかだったりの場合は、スマフォ観たりしないよ。
そこは。
でもそれ以外の、どっかさーっと入った定食屋で一人なんかのときはさ、いいじゃんかよ。
てかなにが悪いんだよ?
そういう場所ですら飯食う以外のことすんな、って言うなら、じゃあなんで店内でテレビ観れたり音楽かかってたりすんのさ?ってほんと思うよ。
スマフォ観んなってことは、つまり食事のときは食事以外のことことすんなってことでしょう。
言ってみれば、こうして食べ物になった動物や植物や、また作ってくれた人に感謝しなさい、スマフォとは何事ですか、みたいな。
そんなこと言ったらね、じゃあ食事中に人と会話するのすらどーなんだって話になりますよ。
ええおい。

だからあれだよ、きっと「片手に何か持ちながらの食事」ってのが気に入らないんだよね。
多分。
食事中スマフォにいい顔しない人は。
でも目を何か他のことに使う、テレビを観たりする、同じように耳を別の情報に向ける、ラジオや音楽等ってのは許されてると。
なんなんそれ?って思うわ。
じゃあ全人類がある日突然サイコキネシスに目覚めて手を触れずともスマフォをいじれることになったら、いいよ、ってことになるのか。
何がいいというのか。
わけわかんね。

もうだから「個別」の場ではどんな食い方をしてもいい。
俺がいいって今決めた。
で「共有」の場ではなし。
お行儀良くないことは、やっぱり良くないのだから、その場にいる人間一人一人がその場所を、空間を良いものにするよう心がける。
それが理想的だよねって思うから。
それじゃ食堂とかでもやっぱダメなんじゃね?・・・・・・ってなってくるのかどうか。
いやならねえ。
あいつら俺が心の中で舌打ちするような「^^;」って思うような曲を平気でループさせてくるから。
そんな場所にルールなんてあるか。
あるとしても最低限だろう。
なのでスマフォはよし。
もし店員に注意されたら(絶対されないけど)、それはその店のルールってことなんだから、ふーん、つって素直に止めて二度とその店にはいかねえ。
ああ。
若干無理がある。
ここまで書いたことにはやはり若干の無理を感じる。
どうしても。
しかし書かずにはおれなかったのです。
そんな日もある。


『ギャバン』は、わりと連日観ている。
ギャバンは「電子星獣ドルー!!!!!」と叫んで電子星獣ドルを呼ぶ。
電子星獣ドルは先日の『ゴーバスターズ』にも登場した。
元祖とはちがいこちらにはCGで登場した。
そのせいかなんか軽かった・・・
CGドルはなんかとっても軽い感じがしてしまった。
あとギャバン、新ギャバン自体もなんか軽めで。
しょうがないとは思うんだけども。
元祖ギャバンは毎話「金かかってんなー」って感じがする。
無駄に。
いやぜんぜん無駄じゃあないんだけども。
今日観た話なんかでは、ギャバンの乗った車に「30分後」爆発する爆弾が仕掛けられて、そんでブレーキも壊されてて、ギャバンが町を暴走しまくる羽目になる、っていう展開の仕方だった。
なぜ「30分後」だったのか?
なぜ即爆発するようにしなかったのか?
それはマクー(悪の組織)にしかわからない・・・
そのせいでギャバン無駄に、しかしなんかすごいカーアクションを披露しまくる事となる。
ありがとうマクー。

あと無駄といえば、前回の話も良かった。
泣けた。
例えば二度と会わないであろう人間に対する優しさ、またそうした相手に思いを向ける事は無駄だと思う。
いやこれは個人的に。
それが男女であるなら特に、だって男女であるなら余計に、突き詰めれば結ばれて子孫を残してこその関係であって、全てはそこに至るまでの行動でしかないはずなんだから。
いやほんと生き物としてはねって。
でも人間ってそうじゃないじゃない。
色んな無駄な事とか回りくどい事をするじゃない。
そしてそういうことが素晴らしかったりするというこの不思議さ。
二度と会うことはないであろう少女に花を残した異星の少年の物語。
なんだこの無駄な行為はと。
泣いた。
なんで泣けるのかわからんが泣けた。
愛とはためらわないことだと言う。
『ギャバン』のOPで串田あきらがそう歌っとる。
ためらわず心に思ったことをしたとき、それが自分には見返りのない他者に対する優しさだったりする。
そんなことがある人間って素敵じゃない。
どうして人間はそんなことができるんだ。
そんな人間をマクーは滅ぼそうとしている。
あとヴァグラスとファントムも滅ぼそうとしている。
人類滅ぼそうとされすぎ。
がんばれギャバン&ゴーバスターズ&ウィザード!!!!!
俺のスペリオル
俺のスペリオル
俺のスペリオル
今日は起きてペットボトル除去。
ゴロゴロしてからまた寝る。
起きて『野獣暁に死す』観た。



部屋からペットボトルのみ片付けた。
意外と少なかった。
これから毎週少しずつ不要物を除去していく。
自室をオフィスのようにするのが目標。
ということでとりあえず現在の状態を写真に撮っておく。
さすがにアップはあれなのでやや離れての撮影だ。
そんなに汚くなくね?
って思える自分が間違っているのはもうわかっているんだ・・・。
とにかくこの部屋が毎週徐々にキレイになっていく。
予定。
次回はAmazon空ボックスを除去する!


『野獣暁に死す』は、Gyao!で観た。
なんか仲代達也が敵ボス役で出てた。
極悪人やった。
作品説明文には、濡れ衣で4年もの間服役していた主人公が、様々な個性を持った4人の仲間を集め、妻を殺害した男に復讐する!
みたいに書いてあって、あーちょっとおもしろそー、思って観たんだ。
特に様々な個性の仲間ってところが。
でも実際はそんなでもなかった・・・。
最初に仲間にしたタフ・パワー(俺命名あだ名)が、まずまず怪力をふるう、妙にタフ、ってくらいで、あとはそんなにーって。
おもしろかった?って訊かれたら、まあ・・・つまらなくはなかった・・・かな?くらい。
とりあえず仲代達也がギラギラしてて、他イタリアの俳優さんの中にあっても遜色なくて(顔とかの濃さ的な意味で)、西部劇なのに剣をぶん回したりする。
そんな仲代達也が見たければ、見ればいいんじゃないかな。
という個人的にはそういう映画だと思った。

<超絶特別付録!!!!!俺が勝手に命名したあだ名による『野獣暁に死す』のゆかいな仲間たち紹介!!!!!!!!>

・タフ・パワー(仲間の中では一番個性発揮してた)
・シェリフ(改造ショットガンでまあまあの見せ場有り)
・ハンサム(ナイフ使いか?と思ったけどシェリフもふつうにナイフ使ってたよね・・・)
・ギャンブル(仲間になってからはなんかそんなに)
※それぞれちゃんと活躍はしてます。



iPhoneは、新壁紙決定。
ウィザード壁紙はまあ、もう、いいかな、となったので変更。
結構悩んだ。
iPhoneは当然外でも使いまくりなので、本来はあんまりヲタヲタしい壁紙を好むところではないのだ。
一週間くらい、これでもないあれでもない・・・と悩んだ。
そして決まった。
結局ガンダム。
結局。
Ex-Sガンダムディープストライカー。
決定のきっかけは先日、今PSPでGジェネやってるー、っていうガンダム好きな人とガンダムトークになって。
ガンダム正直よー知らんけど、でも一番好きなのはスペリオルガンダムだなー、って俺が言ったら、なんであんまり知らないのにスペリオルなんだよ!と。
理由は小学生の頃流行って集めてたガン消しの中にスペリオルガンダム(正確にはEx-Sガンダム。Ex-Sはスペリオルの重装型)がいて、「こいつカッコイイ!」つって一番のお気に入りだったんだ。
なので最初は外見のみ(しかもSD)で好きになって、ずっと後になってやはりGジェネでストーリーを知り、へー、ってなった。
そんときは「そういう話だったんだー」くらいで。
で先日のそのトークから何となく思い立ち、ネットでスペリオルガンダムのことを色々調べてみたらなんかハマった。

何やら原作はビジュアルムックで、まとめた小説出てて、その出生事情的にガンダム業界ではちょっと特殊な位置にあって、若干黒歴史気味だったけど最近ではまあ普通に認知されてるよ、みたいな感じのガンダムだという。
まずそこらへんからして色々語り甲斐がありそう。
で主人公のリョウ・ルーツはオラオラ系で、これもガンダムの主人公としては珍しい感じ。
そしてALICEシステム。
Gジェネの話でもそういやそんなんあったっけー、くらいの記憶だったんだけど(やったの相当前だから・・・)、いやこれこそある意味スペリオルガンダムの一番の特徴ではないかと。
ALICEシステムは成長するAIでありパイロットをサポートする。
というかそもそもスペリオル自体が無人戦闘機というコンセプトのもとに作られており、それを制御するためのコンピューターがALICEだったんだ。
でもなんだかんだでまあ、ALICEは封印され、リョウ・ルーツがスペリオルに乗ることになり、要所で実は封印されていなかったALICEが発動してわーい、っていうそういう。
で最後はリョウ・ルーツを通して様々な事を学んだALICEシステムは、リョウを助けるために自ら・・・ていうさぁ。
結構あるあるな話といえば話だけど、でもガンダムの中じゃやっぱかなり特殊な感じが。
だってガンダムにおけるガンダムってのは、所詮は兵器であって、機体の乗り換え、乗り捨て、自爆、がそこそこ当たり前に横行する。
まあ搭乗者の機体に対する思い入れはあるにせよ、でもやっぱり所詮はマシーンでしかないのよ的扱いのストイックさが、他のファンタジックなロボットアニメと違う格好良い点だとも思うし。
でもスペリオルガンダムはちょっとばかしちがうのよ・・・。
「やっぱりこいつは生きてるんだ!」
って最後にリョウ・ルーツは言うのよ。
つまりALICEシステムを搭載しているスペリオルガンダムは、唯一無二であり代えはきかない存在なんだ。
いや代えがきかないのはあくまでもALICEシステムであってスペリオルガンダム自体はまた別じゃね?っていうそういう細かいことは別にしてね。
まあスペリオルガンダムって実は4機作られてたらしいし。
でもまあメインの、リョウ・ルーツの乗ったスペリオルガンダムは間違いなく無二。
なんせ生きてるんだし。

つーかAIとか自律型っていうならブルーだとかユニコーンだとかもあんじゃね?って言う人は言うだろう。
でもそれらともちがうんだよALICEは!
だってブルーだとかユニコーンだとかは、敵を殲滅するために発動すんだ。
エグザムとかニュータイプデストロイとかは。
こええよ。
つええけど。
たしかにALICEにはそういう暴走的な強さはないよ。
でもALICEはパイロットを助け、サポートし、守るために発動すんだ。
ここが大きく違うんだよ!
こんな優しいシステムを、心を持ったガンダムが、他にありますか?
多分ないよ!
ガンダム全部知ってるわけじゃないけど自分の知ってる限りではないよ!
兵器なのに優しい!・・・・・・そして悲しい。
って・・・。

あとスペリオルガンダムは、武器が渋い。
最も特徴的な武器は「インコム」といって、これはいうなれば有線のファンネルとかビットみたいな代物。
なんか丸いのが、ヨーヨーの要領でワイヤーでしゃーって伸びてって、ビームで攻撃する。
ニュータイプじゃなくてもニュータイプ風(あくまでも風。本家のような機動性はない)な攻撃が出来るよ!っていう。
この時点でもなかなか渋いと思う。
しかしEx-Sガンダムになると更に、「リフレクターインコム」というのが装備される。
これもやはりインコムと同じ形でヨーヨーみたいにしゃーって伸びていくんだけど、インコムと違ってこれ自体に攻撃能力はない。
主な攻撃方法としては、操縦者がリフレクターインコムに向かってビームを放ち、それを跳ね返してビームの軌道を変えて敵をビックリさせるというもの。
渋い。
実に玄人向けな仕様だと思う。
しかも戦闘中にリフレクターインコムのようなサイズに意図してビームを当てるのは通常の人間では至難の業であり、これを可能にするためのシステムがALICE。
なのでリフレクターインコムはほぼALICE有きウェポン。
だって、ニュータイプなら自力で当てられるんじゃね?つっても、いやニュータイプだったらそもそもこんな回りくどい武器よりファンネルとかビット使うでしょ・・・・・・ってなるから。
いや渋い。
リフレクターインコム。

そしてディープストライカー。
スペリオルガンダムには色々なバリエーションがあるんだけど、主なのがスペリオルガンダム、Ex-sガンダム、ブースター装備型、ディープストライカー、となる。
ディープストライカーは、いうなればスペリオルガンダム版デンドロビウム。
これデンドロビウムやん!パクりやん!言うなかれ、実はデンドロビウムはこのディープストライカーを参考にデザインされたのである。
ディープストライカーはのメインウェポンはアーガマ級巡洋艦主砲である。
あまりのエネルギー出力から一発しか撃てない。
まさに一撃必殺。
というかそもそもコストかかり過ぎ!ということでディープストライカーはプランだけで実際は作られていない機体なんだけども。
とにかくディープストライカーの存在は今回調べて初めて知った。
何この赤いスペリオルガンダム!?って。
そんで色々画像探して(あんまなかったけど)、一番壁紙にピッタリくるのがこのディープストライカーだったので今回採用した。
パッと見だけではなんの絵かわからないっぽい感じもポイント高い(わりと重要)。
当分の間はこのiPhoneディープストライカーでやっていきたいと思う。
よろしくお願いする。

<おまけのスペリオルガンダムその他>

・Ex-Sガンダムは「イクスェスガンダム」と読む。
・更に細かく読んだ場合は「エクストローディナリィースペリオルガンダム」となる。
・インコムは頭部に装備されておりアンテナの後ろの赤い丸い部分がミョーンと飛び出し伸びていく。
・でもEx-sガンダムが全体的に美人過ぎるので(俺的)その格好良さはちっとも損なわれない。
・リフレクターインコムは両膝からミョーンと伸びていく。
今日はどうなの。



iPhoneは、iOS6について。
未だアップデートせず。
理由の一番は、ビデオカメラの劣化。
『スマートビデオカメラ』というアプリがある。
標準やその他アプリとは一味違う高いクオリティの動画が撮影できるアプリなのだ。
ぜひともこれで甥っ子&姪っ子を撮影したい・・・思いその日を楽しみにしていた。
しかしこれが、iOS6になると、iOS5のようには撮影できなくなるという。
なんかよーわからんけどAppleの方針のようで。
マジかよと。

いやiOS6、マップの件についてはまーもー個人的にはいいかなーって。
よくよく考えりゃマップって俺はそんなには使ってないしーってんで。
それを除きゃねえ、色々とこう、機能追加されたり、スクリーンショットが微妙に進化(?)したりで、いんじゃねー思いもし始めてたわけですよ。
それが、なあ、って。
はぁ。
じゃあせめて次に甥っ子&姪っ子に会えたそんときだけでも、高クオリティ動画撮影して、そのあとアップデートしよっと。
そんな予定です。
だから早く、甥っ子&姪っ子・・・甥っ子姪っ子ーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
にゅあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次会ったときは「しゃばどぅびたっちへんしーーん!」ゆってるのか甥っ子ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
姪っ子はもう立って歩くようになった情報がついこの間入ってきたぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

撮影できなくても会いていよもう。



<今日の豆知識>

『仮面ライダーウィザード』のウィザード変身時にベルトから発せられる例の「シャバドゥビタッチヘンシーン♪」。
これは実は呪文なのです。
本来はよくあるような長々とした真面目な文句を圧縮して簡易化した結果が「シャバドゥビタッチヘンシーン♪」となったのです。
これは公式設定なのでマジです。
呪文詠唱を短縮し、かつ詠唱自体を魔法使い自身ではなくドライバー(ベルト)にさせる、シャバドゥビタッチヘンシン、近接戦闘特化の魔法使いとしての効率を考え生み出された魔法戦士、それが仮面ライダーウィザードなのです!!
じゃあ必殺キック時の「チョーイイネ!キックストライク!サイコーーー!」も?
つったら、それは知らん。
けどまあそうなんでしょう。
短縮つってももっと他になかったのか、てかなんでそんなふうにしたんだ・・・
などと思われる方につきましては、じゃあ逆にどんなふうだったらよかったのさ?と問いたく思います。
でも結局詰めていけば、まあなんだっていいんだよね・・・になるんですから。
強いて理由を考えてみれば、あのあっかるーいリズムにより術者(変身者)の心を前向きに鼓舞させ、かつ戦闘の恐怖をやわらげ、かつ敵対者の度肝を抜き動揺を誘い挑発効果をも見込む。
といった狙いの果てに生み出され採用されたのが、
「シャバドゥビタッチヘンシーン♪」
なのでしょう。
知りませんけどね。
でもとりあえず私はそう思いながら今後は観て行くことにしやす。
サイコー♪
今日は帰って夕飯食いながら『ギャバン』観た。
『怒り新党』観た。



iPhoneは、私の生活をそこそこ劇的に変えてくれた。
この手応えをこれからも大事に、持続させ、利用して行きたい。
なので部屋を片付ける!
ぜ!
ああついに・・・
このときが来たのだ。
思ったのだ。
こんな、無線キーボードを使ってiPhoneはに文字入力をするような人間が、スーパーおしゃれ人間が(俺的)、このような部屋に住んでいて良いのか?
このような腐界に?
自問したのだ。
いやあかんやろ。
と。
というか、こんなに素敵に変わりつつある自分の生活、ここでさらに部屋まで片付けたら一層良化するはず。
そう思い至ったり。
我。

なので来週日曜、部屋のペットボトル全撤去。
まずは第一段階として。
よし。
いやいっぺんにやろうとしても、やんねっす、俺ぜったいやれねっす、ってのは知ってるから!
もうほんとこれだけは!
そんなん出来る人間だったらとっくに片付けとるわー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ね・・・
ほんとにね。
ということで愛用カレンダーアプリ”TapCal”さんに予定として入力も済んだ。
やるんだ。
変わるんだ私は。
iPhoneさんを使うにふさわしい男になったるんや。
ぐぎぎ。


『ギャバン』は、UFO。
サイバリアーーン!!!!!!!!!!!!!!


『怒り新党』は、スマホ等。
俺はスマホが大好きだ。
もうこれ無しの生活なんて考えられない・・・・・・
ということもないけれど、しかし出来れば手放したくないし、今後はもうこのままコイツらの進化と共に生きて行きたいと思い願っている。
原始に戻るなんてね、結構ね、簡単なことだとも思うし。
個人単位の生活の上で、気持ちの上でなら。
じゃあ一日iPhone手放して山でも登って降りてくりゃあいいんだよって。
そんなスマホ大好きな自分でも、人と会話するときはそら人を重視してるんだよ。
重視っていうか、なんか、そこは秤にかけることですらないだろって。
実際会話の中で「あれってなんだっけ?」みたいなことになって、傍にiPhoneがあっても、俺はまず検索なんてしないし(余程の重大ごとでもなければ。重大だったら最初から「検索して!」ってなるし)。
そこで「なんだっけ・・・」って一緒になって考える、っていうのがまた楽しい、っていうのは普通のことでは?と思うし。
そこで即「スマホで検索すりゃあいい」って考えで実行出来る人って相当空気読めてない人だとも思う。
・・・・・・んだけどもまた、疑問の答えが出てこないまましばらくが経ってくると、「おまえスマホ持ってるじゃん・・・それ使えよ」みたいな空気が出て来たりもすんのよね。
でもその段階になってから調べるってのも、なーんか今更だし、そこまでして調べることでもなかったりして、微妙な空気が発生したりもする。
そんなこともある。
まあそんでもまあ自分はやっぱりこれからも会話を、人を重視が当たり前って考えでいたいと思う。
同時にスマホやらPCやらといったツールも愛し駆使していくよ。
そしていつか機械と半同化してハンス・ゴルドウィンみたいになるんだ。
それが俺の夢だ。



<今日のiPhone俺オススメアプリ情報>

もう無料で気軽にオススメ出来るアプリがなくなりました・・・。
残念です。
次回からは有料のものと併せて紹介して行く形となります。
有料でも良いアプリは良いし、しょーもないアプリはほんとしょーもないんです。
これからもしょーもないの重視めに紹介して行きたいと思います。
飽きたら突然最終回になると思います。
よろしくお願いします。
無線キーボード届いた。
夕飯食いながら『ギャバン』観た。



無線キーボード、昨日注文して今日届いた。
リュウド折りたたみ式Bluetooth HID対応キーボードRBK-2300BTi。
今まさに使いながらこれをiPhoneへ直接入力して書いている。
いい。
いい!
いいぜぇー!
入力し放題だぜぇー!

いやーいいわ。
あの、キーボードの左下がカシャンってなるんだわ。
カシャンすっと立て掛けスタンドが出てきて、ここにiPhone立てかけられるんだわ。
縦でも横でも。
いいわ・・・。
よくないことが何ひとつないわ・・・
うふふ・・・


『ギャバン』は、ニコニコ動画東映公式にて。
第11話「父は生きているのか? 謎のSOS信号」を観た。
ギャバンは謎のSOS信号をキャッチする。
まさか行方不明のギャバンの父・ボイサーから!?
信号発信地へと急行するギャバン。
しかしそれはマクーの罠だった!
でも父の宇宙船自体は本当にあった!
でまあいつも通りなんだかんだマクーの怪人らと戦って勝って次回へ続くー。
おもしろかった。

『ギャバン』、これでもか!ってくらいのアクション番組だった。
これでもか!ってくらい変身前ギャバンは色んな目にあって、まだか!まだ変身しないのかギャバン!?ってなって、いい加減にしないと死ぬぞ!って思ったくらいっていうかCM入る直前なっていきなり変身、いったんCMでーす、っていう流れだった。
そんで変身してからの怪人らとの戦い、ギャバン超つええ。
ギャバンはマクー空間ってところに毎回引きずりこまれて戦うんだけど、この空間では敵の強さが3倍になるんだ。
でもギャバンはわりとここでもふつーに互角かそれ以上に戦って、なんなら途中でめちゃめちゃデカイ機械の龍を呼び出して、敵をぶっ潰す。
せっかくそんな特殊な空間に引きずり込んだってのに、そんなもんギャバンに召喚させちゃったら意味なくね?思うほど、結局ギャバン無双。
とにかくつっえ。

でも今回はお父さん思い出し回なので、要所でほろりとくるところも。
ギャバン、親父にすげえ会いたいんだな・・・ってのがなんかもう伝わってきて伝わってきて、泣けた。
なんか。
俺は自分の親父にこんな感情抱いたことないよ・・・ってのに。
そしてここが、ギャバンの大きな魅力のひとつでもあるんだなと。
強くてかっこ良いだけじゃない、こうして親のことを思っているときのギャバンは弱い、これはギャバンの大きな弱みである。
でもどうでしょうこの人間臭さ。
ただ機械的に強い、ただただ理想的に美しい、そうじゃないからギャバンはギャバンなのであり本当に格好良いんだと。
人を惹きつけるヒーローというのはこういうもんなんだと。
変わらん・・・結局ヒーローってやつは今も昔も変わらねんだなーって、そう思ったです。
泣きながら(えー)。

『ギャバン』良かったです。
続きも観ます。
10月にやる映画はどうするか・・・未定です。
『ゴーバス』次第でしょう。


Wii Uは、だまされないぞの巻
先日ゲームショウへ行ってきたという人の話を色々聴いた。
そん中でWii Uをちらっと観て、なんかすごいかもー、言ってたので気になり調べたら、たしかにと。
なんかコントローラーがパッドになってて??え、じゃあこれコントローラーだけでもテレビ使ったときと同じようにゲームできるってこと?据え置き+携帯みたいな?なんかすごくねー?って。
結構興奮して「これぜってー買うわ!」言ってしまったけど。
でももちっと調べたらちがったね。
このパッドな画面付きコントローラーは、あくまでもコントローラーなのであって、外出てこれ単体で遊べるわけではないと。
本体が別にちゃんとあるので、その電波的なもんが届く範囲なら遊べるよー、止まりということらしく。
まあそうか・・・と。
まあそうだよね、そんなんしたら3DSは何だったのか?みたいなことにもなっちゃうしね・・・と。
ただの、テレビでも、お手元の画面でも、両方で遊べるよゲーム機なのであった。
てかドリキャスじゃね?っつーので。
なんか久々にゲーム機でワクワクしたのになー。
短い夢であった(でもいつかそんなん作ってほしい)。


『ARMS』は、昨日全巻読み終えた。
まあ大団円だった。
自分の知ってる限りだけど、なんかサンデーの長編マンガってけっこー最後までしっかりしたまま、ちゃんと終わってるマンガが多い気がする。
『うしおととら』とか『YAIBA』とか『今日から俺は!』とか思い返してみるに。
そりゃ、もうちょっとあのへんで終わってれば、みたいなのは多少あるのかも知れないけどでも大体。
ジャンプ作品と比べてみれば。
てかやっぱりジャンプが異常例多すぎなだけなのか?って気もだけど。
『ARMS』も、個人的には最終章前のところで終わっててくれてもまあって感じはあったけど、でもまあ、って。
最後までおかしな、致命的な破綻もなく(少年マンガ作品的に)、ほんとに常に一定以上のテンション保ったまま終わったなーと感じられる。
良かった。
読めて良かった。
さらばアリス。
さらばキース・シリーズ。
さらばARMS。



<今日のiPhone俺オススメアプリ情報>

『Tuneln Radio』(無料)

世界中のラジオが聴けるんだって!
日本の有名どころの一部放送は聴けないんだって!
でもとにかく世界中のラジオが聴けるんだって!
無料!
オススメだって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今日は『あぶない刑事』観て寝た。
起きてお好み焼き食って外出た。
モスバーガー食いながら『あぶない刑事』観た。
『あぶない刑事マガジン1』等を買って帰った。



昨日は帰って日記書いてすぐ寝ようと思っとったんです。
疲れてるしー眠いしーって。
じゃあなんか適当な動画でも観ながら夕飯食ってすぐ寝よ・・・と。
そしたら「あぶない刑事やってるよー」って。
ニコニコ生放送で今はじまたよーって。
今かよー、えー、それは・・・・・・・観る。
つって。
そのままほぼぶっ続け5時間半(21:00~大体2:30)。
1~7話を連続生放送(途中2回小休憩あり)。
おもしろかったー。
とりあえず。
はー。

これが「今でもおもしろいっちゃあおもしろいよね」程度な、まずまずとかなかなか程度なおもしろさで、思い出補正有りきで楽しむような作品だったらそら寝てた。
途中で寝てたさ。
んーまあいいかーまたDVDとかで観るだろうしー、って。
でもそうじゃない、『あぶない刑事』はそうじゃないんだからしょうがない・・・。
これはしょうがないことなんだよタカー。
ユウジッ!
はー。
こういうドラマなんかをコメント付きで観るのはあんまり好かんのだけど、『あぶない刑事』はもう何度も観てるので、今回は逆にコメント付きで観ておきてー思って。
どうせこんな時間にここでこれ観る人なんて好きな人しか観ないだろうしって。
で観たら「今でも全然おもしろいなこれ」みたいなコメントやっぱ多かった。
ほんと全然色褪せないのよね。
そんで、でもやっぱり好きな人がそう思ってるだけなのかなーって考えたりもしたんだけど、今日例のジャック(年齢二十歳ちょい)に会ったから「『あぶない刑事』知ってるー?」訊いたら、「そりゃ知ってますよ、かっこいいですよね!」と意外にも食いついてきた。
以前何かの公式サイトで動画配信されていたので全話観たという。
ジャックは本当に趣味の好悪がハッキリしていて、先日試しに俺的大傑作マンガ『鬼太郎のお化け旅行』を貸してみたところ、「無理でした(読むの)・・・」つってそのまま返してきたくらいだ。
逆に『ブラック・ジョーク』は1巻だけ貸してみたら、夜に「次必ず続き持ってきてください!」ってメール送ってきたりした。
なのでジャックは、実に現代的、都会的なもんを好むシティ、シティっ子なんだなーと思ったりで。
そんなジャックが俺と同じように素直におもしろい、かっこよかったと言える『あぶない刑事』は、本当にいつまでたってもおもしろくてかっこよく、そして長く幅広く愛されるドラマなんだなーと思った。

そんでこの生放送は1~7話を24時間繰り返し放送するという形なので、今日の夕飯時には最後の7話をもう一度観ることができた。
モスバーガーにてiPhoneで観た。
いえーい。
そんでモス出たらほとんどすぐ隣に有隣堂あるので、そのまま『あぶない刑事マガジン1』買いましたさ。
まんまと。
第一巻はドラマのDVD(1、2話)に加えて舘ひろしと柴田恭平の座談会もあるというので!
これ書き終わったら観るー。
あとその勢いで『ブラック・ジョーク』の4、5巻と『ユリイカ』(平成ライダー特集号)も買った。
ふはははー、だ。
なんせ臨時収入5万円だから。
好きなもんは、好き!つってすぐ買える。
素晴らしい。
イヤフォンも無線だし。
明日はゴーバスとウィザードやるし。
あーしゃわせ。


無線イヤフォンは、イヤフォンじゃなかった。
”イヤフォン”というのはあくまでも「耳に差し込む」タイプのものを言うのであって、自分の買ったような「耳に当てる」タイプのものは”ステレオフォン”というのであった。
もし混乱するようなのであれば(しないけど)、”ヘッドフォン”といっておけばどちらのタイプであっても間違いはないとのこと。
そして更にを言えば、今回の物は通話対応によるマイク付きなので”ヘッドセット”と呼ぶのが正確なんである。
ウィキペディアさんは本当に色んなことをご存じでらっしゃる。
ていうかこれって常識だったっぽいので、今後気を付ける。
とにかく私の新たな生活うるおいツール。
MOTOROLAワイヤレスステレオヘッドセットS305!
いいぜ!
ネックバンドタイプだぜ!
ネックバンドタイプは初めて使う。
最初商品写真見たときには耳かけタイプだと思ってしまったんだけど、これは首にかける感じから耳にきて、装着、という感じ。
装着感は長年愛用してきた耳かけタイプとそう変わらない。
ネックバンドタイプはヘッドバンドタイプとちがって付けても髪型を押さえつけたりしないのが長所なんだという(自分は髪型とかほとんど気にしないので関係ない)。
ただ首後ろにヘッドバンドが来てるので、上を向いたりするときにバンドがぶつかってやや抵抗感がある。
でも人間そうそう上なんて向かないし、もうなんなんだよ!ってほどの抵抗ぶりでもないので問題なし。
意外にも仰向けで寝ることもできるし(人間仰向けになっても首後ろは浮いてるから。下が平面でも枕有りでも装着したまま寝転がれる)。
締め付け具合はまあまあ、ある。
人によっては装着感に慣れず「痛いからやだ」っていうかも知れない。
でもまあ着けている内に「んー」って思えてきたら、ちょっとずらせばそこらへんは解消する、と思う。
長年耳かけタイプを愛用してきた自分的には慣れた感覚であるので、まあべつにって感じではある。

音質は、よくわかんね。
おらの耳じゃ。
全然きれいと思う。
ただノイズは入る。
まったくの無音であるべきところでも「サーッ」ってのは常に入っている。
個人的には全然気にならないけど。
そもそもそんな、完璧に近い音質で聴きたいというのであればコレは使わないだろうし。
問題なし。

マイクは、良さげ。
まだ通話はしてないけどsiriさんで試したらいい感じ。
ふつーにしゃべったらふつーに応えてくれる。
でも前から思ってたんだけど、こういうハンズフリーなアイテムで通話って、家の中とかでならいいけど、外で出来るものなんだろうか。
人目的に。
正直外人さんが使ってる分には不思議とあんま違和感ないんだよね・・・。
前に外で一人ですげーーしゃべってる外人さんいんなー思ったら、耳にこういうの付けてて、ああ電話かーってそのまま納得できたんだけど。
でも日本人がやってるの見かけたら、電話だと気付いても、「うーん・・・」って思っちゃいそうな自分がいる。
保守的に・・・・・・
だから逆にどんどん使ってって、それが一つの当たり前にもなれば、いいんだ。
そうすれば外でsiriさんだってガンガン使えるようになる。
なのでがんばれ若者。
どんどんハンズフリーで会話していって古き当たり前を上書きしていくんだ。
特に女子高生あたりががんばれ。
俺は恥ずかしいから無理だ。
やっぱ。
使いたいけど。
使いたいんだけどハンズフリーなんだけど結局わざわざヘッドフォン外して通話してしまう自分だろう。
だめだな。

あとsiriさん。
siriさんを遠隔操作できる。
例えば装着しているヘッドセットの一部分を指で押し、siriさん呼び出して「音楽」って一言いえば「音楽を再生します」をしてくれるのだ。
この耳の横を指で押す感じがスカウターチックでちょっといい。
で音楽聴いている途中に電話をかけたいと思ったら、またピッて押して、「○○」って言えば、○○さんに即電話。
繋がればそのまま話せる。
この間iPhoneに触れること一切なし。
すごい。
もうこういうのどんどん進化してってほしい。
耳はもうそんな感じなのだから次は目なんだろうし。
実際メガネでそういうの開発されてってるし。
リアル電脳コイルはもうすぐそこだよこれ。
機械と半同化した自分ってのにすごく憧れるわ。
早くダース・ベイダーになりたいんだよ俺は・・・

そんな夢いっぱいのヘッドセット。
いいです。
本当買ってよかったです。
次は無線キーボードです!(予定)



<今日のiPhone俺オススメアプリ情報>

『Yahoo!ブックストア』(無料)

現在連載中の『キン肉マン』が読める!
月曜更新なので月曜0:00なった瞬間から読める!
他アプリでも読めるのあるけどこれのが更新早い!
無料!
おすすめ!
今日から無線イヤフォン。



無線イヤフォン輸入品ゆえにマニュアル英語でどーすんだは、無事解決。
ていうかほとんどスピード解決。
ネットで「商品名 マニュアル」で検索したらふつーに出てきた。
日本語版のマニュアル。
でそのページがPDFってので表示されてて、ブラウザでは若干見にくかったんだ。

※PDFとは・・・
Portable Document Format(ポータブル・ドキュメント・フォーマット、略称PDF)は、アドビシステムズが開発および提唱する、電子上の文書に関するファイルフォーマットである。1993年に発売されたAdobe Acrobatで採用された。
(ウィキペディアより)

なもんで、なんだよPDFってよくわかんねーよナメてんのかよでもとりあえずありがとう本当に。
思いつつ、そんときはPCのスレイプニルで開いていたので、同WEBページをいつでも見られるようにiPhoneのスレイプニルに送ったんだ。
スレイプニルさんのリンク能力”スレイプニル・リンカー”!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
によって。
そんでふーん便利なもんだなー思って、そのページそのもの(タブ)を保存しようと思ったら、なんかいつもと様子が違って。
なんか「それってPDFだからおいらが開いてあげよっか?」つって、別のアプリが名乗り出てきて。
”i文庫S”さんが。
i文庫Sさんは、普段は著作権切れのいわゆる青空文庫をとってもスムーズに読ませてくれる素敵アプリなんだけども。
そういやi文庫SさんはPDFがどうちゃらっていう機能もあったんだったなー思い、じゃとりあえず任せるー、したら、なんかそのマニュアルそのものがi文庫Sさんの本棚にポンって収まって、ふつーに他小説なんかと同じ仕様で読めるようになったのね。
ふえー・・・・・・
って
なった。
なんだか。
なんか、困ったことが起きて、でもすぐネットで解決できて、でその解決具合に若干不満があって、でもアプリ間の連携でまた即いい形にしてくれる、導いてくれるっていうこの一連はなんなんだと。
「不便が人を育てる」とかそういうのはどこにいったんだと。
英語がわからなきゃ必死に調べてさー、そんでそういうのが後々「でもいい経験になったよー」とかになるんじゃないのか?
なんなんだ。
ばか野郎。
まああえてだけども。
ほんとはただただ「うっわ便利ーw」ってただただ素直に感激してただけなんだけどでもあえて罵倒だよちくしょう。
便利過ぎんだよこんちくしょう。
負けねーぞ。
この便利さに。
人間の方がえらいんだかんな!!
結局は。
帰ってきてちょうだいロビタ!
なんて俺は絶対言わないからな。
いなきゃいないでー、つったる。
将来自分の子供が出来たらキャッチボールとかガンガンしたる。
親子二人で日が暮れるまで埃だらけになって遊んで帰って若干奥さんに怒られてそんで二人で風呂に入ってママ怒らせちゃったねー許してくれるかなーとか言ったる。
そういういわゆる”普通の生活”に銭ゲバだって幸せを見出していたんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
だから『銭ゲバ』は読んどくべきっていうそういう話。
そういう話なんでした。
おわり。


『マツコ有吉の怒り新党』は、昨日観た。
今回の世界三大は伊藤智仁。
「悲運のエース伊藤智仁の記録より記憶に残る投球」。
泣いた。
いや泣けた。
今思い出しても涙出てきてるくらいんだから昨日観てた時には「おふっ」っていうくらいに泣けた。
だって最後のさ、あれが、いや元々、すごい!って言われて、実際本当にすごかった人が、そういう存在が、っていう。
もう書かん。
もし気になった人がいたらウィキペディアででも。
でも実際の最後の試合の映像のあれはもう、なんだ。
最後の試合やる前にCM入ったんだけども、その間にちょっとアプリの『みるぞう』で、ツイッターコメント観たら、「あれはアカン・・・」書いてる人が多くいて。
実際観たら「アカン」かった・・・もう。
「アカン」って、「いかん(いけない)」みたいな否定だけの意味じゃなくて、なんかもっとちがうニュアンスをも含んでいるような言葉だってたしかナンシー関だったかが書いてたけど、なんかもうとにかくアカンかった。
決して伊藤智仁っていう人物に対する否定じゃないしに。
泣けたとにかく。
そんななのに先週の同世界三大○○コーナーを思い返してみるに「柔道一直線の目を疑う必殺技」のびっくり映像三連発であったという事実。
この番組は本当におもしろい。


iPhoneは、iOS6。
来ましたよ。
とうとう。
今日帰って充電するためiPhoneをPCにつなげたら(いつもPCのUSB経由)、「iOS6にする?」ってPCに出て。
てか「するよね?」くらいの勢いで。
iPhoneの方でももう準備は万端だよ!って、設定のところにもなんか「1」って表示されて、もーはやくぅー恥かかせないでよねー、みたいな。
みたいなだけど・・・。
し、しないかなぁ・・・しばらくは。
と正直。
だってマップ変わっちゃうらしいし・・・・。
グーグルさんの野郎がグーグルさんマップを有料にしやがりやがってくださいましたので、なんかそのあれでって。
で、ということでアップル独自のマップつくたよ!いいでしょう!って言うてるんですけども、実際まあ、しょぼいっていう。
日本の地図は。
だって地図に関してはグーグルさんマップよっか4年遅れて作られたもんだっていうし、そらあしょうがない。
ねー。
なので待つ。
ちょっと前までの自分だったら、正確にいえばiPhoneさんを手に入れる前の自分だったら、こういう事についてはまあ大して深くも考えず、「アップデートなんでしょ?次のバージョンなんでしょ?した方がいいに決まってんじゃーん」つってすぐにしてただろうさ。
いや本当に。
でも、iPhoneさんが俺の情報能力を一気に加速してくれて、本当に色々そういう機会を与えてくださったので、ぼくは少し成長したので、しないんです。
慎重になっちゃったんです。
なので放置プレイです。
まあ他の追加される要素についても「使わないだろうな・・・」ってもんばっかだし。
わからん。
今後次第。
まあ週末休みに入って「ヒマだなー」ってなったらアップデートでもしようかなーってなる可能性否定しきれずだけども。
しそう。
いやこれする・・・と思う多分。
どうでもいい。
よっぽど悪い評判を聞かない限りは結局しちゃいそうだけども果たして!?(つづく)



<今日のiPhone俺オススメアプリ情報>

『iplaywalk』(無料)

テキスト読み上げアプリ。
テキストのデータを合成音声が読み上げてくれる。
例えば小説をテキストデータにしてしまえばそのまま読んでくれるのだ。
まあ小説とかの物語系にはあまり向いてない気もするんだけど(一応サンプルとして『シャーロック・ホームズ』等のテキストデータは提供されてたりする)。
でも何かしらの情報文とか記事なんかをバーッてコピーして貼り付けて、あとで何かやりながら耳で聴くってにはよさげ。
iPhoneで他の事やりながらでも。
ていうかそれが出来るようになったのはつい昨日のアプリアップデートからなんだけども。
それまではこのアプリ、バックグラウンドでの再生に対応してなかったので、他アプリ立ち上げたりiPhoneをスリープ状態にしたりするとそこで読み上げが止まってしまっていた。
なのでちっとも使ってはいなかったものの、でも、いつかバックグラウンド再生対応してくれるはずだ・・・と信じて待ってたらしてくれた。
やった。
まあそれがあってこそのアプリだとは思うけど。
正直期待は本当にしている。
女性音声の追加には本当に期待している(今のところ男性音声のみ。ちなみに読み上げっぷりはかなり自然な方だと思う)。
でもって無料だし。
よくよく考えたらこういうものが無料って結構すごいことじゃね?
って思うのでわりと真面目におすすめ!

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