今日は起きて『ドラゴンズドグマ』やって寝た。
起きて『機動刑事ジバン』『仮面ライダーブラック』『忍者戦隊カクレンジャー』観た。



ランチャーというものを知ってまたiPhoneの使い方が変わった。
ランチャーとは、ざっくりいえば他のアプリを起動するためのアプリとかそんなようなもので、個人的な認識ではアプリショートカット一括管理アプリ。
一画面でアプリ一括管理できないのなー、とか丁度思っていたところこんなんあるよーと知ったので、ほんと何でもあるなiPhoneさんはよ!と。
まあランチャーてのはこういうもん扱う場合の基本中の基本らしいのだけれど。
で調子に乗ってアプリやらウェブサイトのショートカットを登録しまくった。
・・・んだけど、とはいえすべてのアプリをランチャーから起動ってのもちょっと味気なくないかい?と思い。
壁紙なんかも目にする機会減っちゃうし、つかそもそも元々のiPhoneさん基本画面から立ち上げとのバランス考えて使うのが常道でね?と。
なのでまあ、色々考えつつ登録し直したりとか。
こういう行為自体がまた楽しかったりするんだ!
だからこういうiPhoneていうかスマートフォントークを色んな人とできるようになりたいんだ!
そんなわけでここ最近の職場休憩中はほぼ必ず「スマートフォンってこんなに楽しいよ!」テーマトークを入れるようにしている。
周囲若干の「またかー」空気をもものともせず。
正直手応えは今んとこあんまない。
でもめげない。

あと、未だに大きな声でいえるようなことではないような気はしてるんだけど、動画ダウンロードアプリも入れた。
ついに入れた。
きっかけはナインティナインのオールナイトニッポン。
先週木曜日に、今日有吉弘行がニッポン放送でラジオやるんだよねーってのを人に話したところ、じゃあその後でナイナイのオールナイトニッポンやるから聴いてよと言われ。
「なんで?」つったら、「すごいから」と。
友川カズキって人がゲストに来るんだけどそれがすごいから!!と。
誰だよ・・・思ったんだけど、まあ聴いたら、確かにすげかった。
岡村がユーチューブで発見したフォークソングの神様!ということで、いやそもそもフォークソングってなんだよ全然知らないし興味もないよ、思っとったんだけど、聴いたら、ああ・・・と。
本当にすごかった。
そして面白かった。
友川カズキ自身が、ナインティナインが。
いやナイナイのオールナイトひっさびさに聴いたけどやぱおもしろいなーって。
そんで、なんか岡村はユーチューブ見てる見てる公言しまくりだし、オールナイトニッポンにしても「今日は録音しといてください!」言うしで、もういいのかなーと。
例えばユーチューブに上がっている今週のナイナイオールナイトを、俺がアプリでダウンロードする、この行為はもういいのかなー?と・・・。
いやわからん。
他にも、ナイナイオールナイトは近々本を出すんだけど、その告知の際に「これはユーチューブにも上がってない開始初期の話題も入ってますんで」とか言ってて、ほんとにもうユーチューブ有りきで話しまくりなのがちょっと不思議にすら思えたというか。
じゃあもういいのか、と。
ナイナイのオールナイトに関しては。
まあもうダウンロードしちゃいましたけどね(あー)。
凛として時雨のPVと共に(えー)。
いやもう・・・・・・いいのかなーって思いは残しつつ残りつつではあるんだけど、それならせめてそのオールナイト本は買わせてもらいますし(てか純粋に面白そうだし)、時雨は今後もCD当然買ってくしなので、いいだろ、とは申しませんけど、ああ・・・と。
時雨に関してはドラムのピエール中野さんが非公認MADを個人的に公認してたりもするしね、って。
どうなのかと。
今の時代こうなってきては、ナインティナインのようにネットに上がることは当然有りきの事として、踏まえた上での商売が自然に思えてしまうのは単なる身勝手なのか。
だってもう歯止めとかそういう段階とっくに越えてんじゃねー思うもの。
わからん。
でもこれで俺もはっきりダウンロードする方を選んだ一人だよ。
はよ変われ時代。


『ドラゴンズドグマ』は、クリアかなーと思ったらちがった。
ちがうんかい!続くんかい!
思った。


『機動刑事ジバン』『仮面ライダーブラック』『忍者戦隊カクレンジャー』は、ニコニコ動画にて。
『東映特撮ニコニコおふぃしゃる』てのがあって、毎週いくつかの特撮番組が配信されているという。
早く言えよ!マジかよ!思い、とりあえず。

『機動刑事ジバン』
ジバーンジバーン人はだれーでもー!ジバーンジバーンひとつの太陽ー!
というOP以外は一切記憶にない『機動刑事ジバン』。
どんなんだったけー、思いつつ観たら、こんなんだったっけ・・・?というような。
これなら記憶に残ってなくても納得、という。
いやこの回はたまたまってだけかも知んないけど。
だって、「ジバンはロボだからコンピューターを狂わせれば勝てます!」みたいなことを今回の敵が言い出して、いやそらそうだろうけど今までそれが出来なかったからアンタら負け続けてきたんじゃないの?みたいなことを言い出して、出撃。
そんでこの敵のコンピューター狂わせ攻撃によってジバンとその支援メカはあっさり正常動作不能に陥ってしまうんだ。
やばいぜジバン。
「一体どうすればいいの!?」
ジバンの友人兼ボス(?)みたいな少女(ぽっちゃりめ)は、打開策をコンピューターに訊く。
その解答は「ジバンにあるメッセージを送ること」。
そのメッセージとは・・・「愛」。
うん。
ということでコンピューターのキーボードにご丁寧に「愛」と書いてあるキーを連打しまくる少女。
「おねがい神様!ジバンをもどして!」
正常に戻るジバン。
敵を倒すジバン。
やったぜ。
おわり。
うーん・・・・・・。
まあ、うん、という。
それよりメタルヒーロー&少女(ぽっちゃりめ)ってコンビが斬新過ぎる感じと、あと大人ヒロイン担当の女刑事さん(やはりぽっちゃりめ)てのがよくわからなかったりもした。
当時としてはこれくらいが普通だったのだろうか、この程度ではぽっちゃりではなかったのだろうか、と。
まあいいんだけど。
一応次回も観てみよう。

『仮面ライダーブラック』
セミとバイオリン。
まあストーリーはやはり、まあ、うん、という。
結構大人な発言もあったりするけど、全体的な展開としては、まあねーっていう。
でも、そんな大人の目からすればゆるゆるーな展開も、変身シーンになるとこれが。
ギュッ~ってやって、「変身!」。
え・・ちょっといきなりカッコ良いんですけど!?(ここだけ)っつう。
仮面ライダーブラックかっけえ。
次回も観る。

『忍者戦隊カクレンジャー』
これはおもしろかった。
今回の中では個人的ダントツやった。
『ゴーカイジャー』EDで「ポップな忍者だカクレンジャー♪」ていう紹介があったけど、なるほどなーって。
とにかく観てて楽しい。
ノリもテンポも演出もキャラクターも皆観てて楽しい。
ケイン・コスギも出てるし。
正直ケインが戦隊やってたの知らんかった。
しかもニンジャブラックで(ネーミングそのまま過ぎ)。
観ていこう。

で、ニコニコ動画なので当然コメント付き。
初見ではコメント外して観てるけど、「このシーンってどうなん?」みたいな突っ込みどころはあとでコメント見て「やはり皆気持ちは同じか・・・」とか確認したりする。
なかなか楽しい。


『特命戦隊ゴーバスターズ』は、昨日見た。
センパイが良い。
ビシッと自覚させて導いてくれる。
これぞ先輩キャラだと思う。
こんな人にならタカられたい。
やっぱり『ゴーバスターズ』はおもしろい。
今日はずらし日。



ジュースの入ったコップにストローをさします。
でこのコップをティッシュの空き箱にぶっさします。
するとベッドの上に置いても容易に倒れない形となります。
寝そべってアイフォンやPCいじりつつ、すっと横向いてジュース飲めるようになります。
どうでしょう。


『ドラゴンズドグマ』は、さすがに飽きてきた。
やはり強くなり過ぎた。
でストーリー追ってっても大しておもしろいもんではないので(事実)、うーんーと。
牽引力がーと。
なのでジョブチェンジする。
レンジャーになってみる。
そんでしばらく遊んでから、もう、クリアしよう。
ゲームはいつか終わる、終わらせるもの。
ゲームが終わってもやるこたいっぱいあるんだ。
やったぜ。


相変わらずアイフォンでラジオを聴いている。
聴きまくっている。
お気に入りはやはりゴスな曲ばかりを紹介してくれるベルギーのその名もGothville Radio。
同じ類の放送局は他にもいっぱいあるんだけど今のところこの局がなんか一番好き。
今日はこのラジオで知ったドイツのHEKATEというバンドのアルバムをダウンロード購入した。
前にもちょっと書いたけど、今使っているラジオアプリは、気に入った曲が流れた際にはそっから録音ボタンを押せばそれまでに流れた曲全部を含めて録音してくれるので、「ああこれ全部録音したかったのに!」ということがない(その代り余計なのも録音されてしまうけど)。
で更に曲が流れているときに「BUY」ボタンを押せばiTunesの該当曲&該当曲収録のアルバム購入ページに即連れてってもらえるので、ごって便利。
いいなー、と思ったら即購入できるんや。
そら、購入するでしょう。

HEKATEはラジオで流れてたインストゥメンタルが気に入ったので思い切ってアルバムで購入してみたんだけど、結構ボーカル曲もあるよって感じらしく。
つか、良い。
最初に気に入った曲以外も本当良い。
しかしアイフォンを持たずこのラジオアプリのことも知らなかったら、当然曲もバンドも知らんままであったろう。
そう考えるともおうアイフォンなしの生活には戻れんでしょうよと。
おそるべしアイフォン。
http://www.youtube.com/watch?v=wJk9gCv3hbU&noredirect=1
『ドラゴンズドグマ』やった。
『ボルテスV』『ダルタニアス』『濡れまんじゅう』観た。



外人さんとメール交換している。
メールというかメッセージか。
『ドラゴンズドグマ』きっかけでだ。
なんかもう、ゲームってもの自体は散々やってきたんだからこれからはそういうこともやってこうかなーという感じがあって。
『ドラゴンズドグマ』では人様の作ったキャラを通じてメッセージ等が送れたりするので、利用してみっかーと。
そんで、日本人だとなんかこわいし恥ずかしいのでターゲットは外人さんに絞って。
外人さんならさ、なんかさ、何コイツ馴れ馴れしっ!とかもしなったとしても知ったこっちゃねーし、っつーね。
これが日本人だと、急にフレンド申請なんかしたら・・・け、掲示板とかに書かれたりしないかなぁ・・・とかそういうくっだらないことに気を使わなきゃいけなかったりするじゃん!
もうこええんだよそういうのが!
想像しただけでやなんだよそういうのがー!
くっだらねえんだけどさ!!!!!
っんとに!!!
バカが!!!
バカ日本人が!!!!
ファッキンジャップ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ファッキン俺!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ていうね。

なのでとにかくもう借りたキャラクターのオーナーさんに片っ端からフレンド申請しまくって(フレンド申請時に送られる定型文が英語になっていた場合相手が外人さんだとわかる)、現在8人の内6人がフレンドなってくれた。
うん。
まあだからって、基本何をどうするってわけでもないんだけども。
○○さんがオンラインになりました、オフラインになりました、ってメッセージがいちいち出てきたり、あとその人のゲームの成績?(トロフィー)が見れたりするだけなんだけど。
でも先日一人だけ、メッセージ送ってきた人がいて、「君誰?」言われた。
「Who are you?」で訊ねられた。
なんかよく使う言語が英語とノルウェー語とスペイン語っていう、ああ、うん・・・ていう人なんだけども。
とりあえず「俺日本人!お前の作ったキャラクターは非常に良い働きをしてくれましたよ!」をグーグルさんで翻訳して、画面のキーボードで一文字一文字カーソル合わせて打って(PS3に繋げられるキーボードがないから)、送信。
そしたら翌日また、短くも細かい質問が来たので、返信してっていう。
まあとにかくまだよくわかんない段階。
なので一応こっちは、日本の女子高生として返信していった方がいいのかな?とか若干考え中。
その方が相手も喜ぶんじゃないかな?という考えからなんだけど。
どうせ何かしらの質問に対して無茶な返答したところで、日本の女子高生ってそうなんだー、で済まされるだろうし。
好きなマンガはNARUTO!っつっとけばたぶん通じるんだろうし(知らんけど)。
まあどうなるかさっぱりわからんです。


『超電磁マシーン ボルテスV』は、第11話「よみがえるボルテスV」。
敵の超電磁発生装置により合体できなくなったボルテスV。
「こうなったらあれを使うしかない・・・・・・・ウルトラ・マグコンだ!」
浜口博士の言うウルトラ・マグコンとは、まあよくはわかんないんだけど、とにかくボルテス合体を超支援することのできる機械らしい。
でも「これ使ったらパイロット全員死ぬかも」という多大なリスクをも有するものなのだ。
でもどうせ使わなかったら確実に敵にやられて死ぬしそれなら戦って死ぬぜい!つって使って上手くいって敵を撃破したぜ!!!!!!!
やったぜボルテスV!!!!!!!!!!!!

<緊急特別企画・超電磁マシーン ボルテスVあるある>
・ちゃんと知るまでは「ボルテスV(ファイブ)」を「ボルテスV(ブイ)」だと思っていた。
・合体時の掛け声「レッツ・・・」の後はつい頭の中で「コンバイーン!」と再生してしまう(正しくは「ボルトイーン!」)。
・必殺技の「天空剣・Vの字斬り」はなんとなく声に出して言いたくなる。
・チームの紅一点「岡めぐみ」の名前もなんとなく声に出して言いたくなる。
・天空剣・Vの字斬りでの敵撃破後エフェクト音「チーン・・・」で毎回吹きそうになる。ていうか吹く。


『未来ロボ ダルタニアス』は、やはりGyaOにて。
なんかやってるから見ることにした。
自分らしさって何なのか未だによくはわからないけど・・・・・・でもこうして古いアニメ観てキャッキャはしゃいでいる自分が一番「らしい」と思える。
思えてしまう。
どうなんだそれは。
とにかく『ダルタニアス』。
『ボルテスV』もそうだけど、まあ知識が『スーパーロボット大戦』からのものしかない。
ほぼ知らん。
あーいたっけこんなん、程度。
で観始めたんだけど、まあ、うん。
とりあえず今現在配信されてるのが9話からなので、サブタイトル「飛んで飛んでそして泣け」なので、こっからなんだけど、まあ、うん、だ。
なんか、舞台が戦後日本?みたいな感じで(敵に侵略され中だからなのだろうか)、主人公たちは皆孤児で(?)集まって暮らしてるっぽい。
そんで敵が来るとダルタニアスに乗って戦うんだ。
世界を守るために。
戦え少年少女たち!!
なんだ。
けども普段は廃バスに暮らしてる。
そんで生活苦で母の形見を売って食料と替えようとしたりもする。
世界・・・守ってるんだよね?思う。
まあいいんだけども。
そういうとこはいいんだよ。
で、「飛んで飛んでそして泣け」では、孤児の一人であるレギュラーキャラの少年が、母ちゃんと久しぶりに再会するんだ!っていうゲストキャラと出会う。
でもレギュラー少年の母は敵宇宙人の侵略時に亡くなっているもんだから、うらやましさが募って段々といじわるな気持ちが起こり、ゲスト少年に訊かれた母との待ち合わせ場所をわざと間違って教えてしまう。
そんで、廃バスに戻って、そのことを仲間たちにちょい自慢げに言うんだけど・・・
「ばかやろう!!!」
って主人公・盾剣人に殴られる。
グーで顔面を殴られる。
なんて情けねえやつなんだてめえは!!!ということで(ちなみに盾剣人の声は古川登志夫です、すごく良いです)。
そんでこう、そういう話で進んで行く。
うん・・・・・・・
これ・・・ロボとか宇宙人とかいる?とかちょっと思ってしまったりもして。
そんでまあ、なんだかんだでまあ、敵来て倒して、「おめえにはよう、俺たち仲間がいるじゃねえか!」つって、めでたしめでたしで終わり。
うん・・・・・・・
おもしろかった・・・・・・・・・・

なんだろう『未来ロボ ダルタニアス』。
なんか、なんだろう、てか『プリキュア』?っていう。
いや、だからこういうのはもうみんなこんなんなんだよねっていうね。
現実日常のドラマに、非現実的な敵と味方をぶっこんで煮込んでみました、っていう。
結局基本的に、キャラクターの抱える問題があって、そのドラマの過程にロボやら宇宙人やらプリキュアやらが出てきたところで、終着点は、それらが出てこなかった場合とまったく一緒なのよねっていう系統作品。
その傾向や色がより強めに見える。
それが『未来ロボ ダルタニアス』。
どちらかといえば戦闘特化型ロボアニメである『ボルテスV』や『ゲッターロボ』(個人的にそう思ってるだけだけども)とはちがうということがわかった。
なんかね、この歳でもうロボやらマシンやらに対しストレートにワクワクしたりってのもあんまないんでね、こういう日常ドラマ色強めものの方がちょっと楽しみな気がする。
まあ『ボルテス』は『ボルテス』で良いんだけども。
とにかくタイプの違う、古いロボアニメが毎日見られるということで、良い。
より良い。
ガンガン観ていこう。


『濡れまんじゅう』も、やはりGyaO。
野性爆弾の番組!!!!!!!
やった。
うーれしっ。
番組自体は実はもう終わっちゃってるんだけど、最初から全部観られるんだって。
観放題なんだと。
やった。
今日は帰って『超電磁マシーン ボルテスV』観た。
急に観た。



『超電磁マシーン ボルテスV』

第一話「宇宙からの侵略者」
地球ってきれいだなーよーし侵略してやるぞー!
というような奴らが現れ、ボアザン星人が現れ、地球が侵略され始める。
世界は壊滅的打撃を受け絶体絶命の危機に陥る・・・
しかし人類には隠された切り札があった!
ボルテスV!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ボ・ル・テ・ス・ファイブに~命をかけ~てぇ~♪(美都子)

なんか知らんけど急に一年間もきびしい訓練を受けさせられた挙句、いきなり宇宙からの侵略者と戦えだってぇー!?
それも乗ったこともないロボに乗って!?
えーうんまあ・・・・・・・よーしやったるぞ!!
戦闘獣士ドクガガ撃破!!
かくしてボルテスチームの戦いが始まったのであった!!!

第二話「苦闘への前進」
ボルテスチームは5人の少年少女たちで構成されている。
その内の剛健一、大二郎、日吉は剛博士の息子たちである。
剛博士は今は行方不明となっている夫の遺志を継ぎ、子供たちを来たるべき日に備えて鍛え上げてきたのである。
しかしボアザン星人の攻撃によって傷つき倒れる剛博士。
それを目の当たりにする健一、大二郎、日吉。
「兄ちゃん早く母さんを助けないと!!!!!!!!」
「兄さん!!!!!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・ダメだ。今は獣士を倒すことが先決だ・・・母さんだってきっとそう言うにちがいない!!!!!!!!」
しかし獣士バイザンガは強かった。
第二話にして早くもボコボコにされるボルテスV。
やばい、やばいぞボルテスV!!
そこへ目を覚ました剛博士。
ボルテスVのピンチに、傷ついた体を引きずりながら戦闘機へ乗り込む。
そして獣士バイザンガへと特攻し、命と引き換えにボルテスVを救うのであった。
怒りと涙のボルテスVは、獣士バイザンガを殴る蹴る。
殴る蹴る・・・
獣士バイザンガ撃破。
「母さーーーーん!!!」

第三話「墓標が教えた作戦」
母を失い悲しむ健一、大二郎、日吉。
それを見て「母ちゃん母ちゃんってよー」みたいに言う同ボルテスチームの一平。
母を侮辱するのか!と怒る剛三兄弟。
ゲッターでいえばハヤト的ポジションと思われる一平。
彼の過去にはある秘密があったのだ。
それは一平の母にまつわることであり・・・。
一平の思いを知る健一。
そして健一、一平はある秘策により高速移動の獣士ボンザルスを見事撃破するのであった。
強いぞボルテスV!

第四話「魔のシャドウ必殺剣」
獣士ガルドは凄腕の剣の使い手である。
それを見抜いた大二郎は戦いを中止し一時退却せよと健一に促す。
大二郎は武術の達人なんである(ちなみに健一は拳銃使い)。
退却後、大二郎はこのまま戦ってもガルドには勝てないという。
勝つためにはボルテス操縦の中枢を担う健一が胡蝶返しなる技、つまりは真剣白羽取りを今すぐ覚えなくてはならんでゴワス!!!という。
大二郎は三兄弟で唯一なぜか鹿児島弁で話すのである(なぜ?)。
一朝一夕どころかものの数時間でそんな奥義を覚えろとか・・・・・・・だがしかし、ボルテスチームは最早戻れぬ戦いの道を歩んでいるのである。
ここからは「死ぬも地獄、生きるも地獄!!」なのである!!!!!!!
胡蝶返し体得のため大二郎に木刀でボッコボコにされる健一。
そして、後一歩で何かがつかめそうという予感の元、健一は大二郎に「銃で俺を撃て」とか言い出すのである。
なんか剣とかよくわかんないから銃の方がいい、慣れてるし、という理由で。
正に地獄。
健一の提案に大二郎は慄きながらも「わしはぁ・・・鬼じゃああーーー!!!」と兄に銃をぶっ放す。
これを健一は見事、手にした石で防いでみせるのであった。
しかし・・・やはり銃と剣とでは勝手が違う。
だからまあ、本番で上手くいくかどうかわかんないや、という程度の自信の健一。
かくして再び獣士ガルドとの戦いが始まった。
そうしてやはり、ちょ、剣さばき速過ぎwwwwwwいやいやこれ無理っしょwwwwwwwwwみたいになる健一。
しかし、動きに囚われるから追えないのだ、気配で相手を感じるのだ!
ということで、ギリギリで奥義の真髄をつかみ、獣士ガルドを撃破。
やったぜボルテスV!!!

第五話「戦艦三笠が危機を呼ぶ」
世界が壊滅的打撃を受けているというのになぜか開催されるという模型大会にどうしても出るんだと言ってきかない日吉。
ちょおま空気嫁wと日吉を叱る健一。
でも行くんだーいつって行っちゃう日吉。
日吉はまだ八歳(設定年齢)なんである・・・。
でそこをやっぱり狙ってくるボアザン星人。
と同時に基地の方へも攻撃を仕掛けてきた。
このままでは日吉を助けに行けない!?
健一は、あいつ自業自得っすから、みたいに冷たい、助けに行こうとしない。
しかし浜口博士は「弟を見捨てるような人間に世界は救えない。ボルテスはチームの絆を強さとするのだ」と諭し、基地は何とか持ちこたえるから日吉の救出へ行けという。
最近、司令官キャラといえば非情薄情な感じが多いよねー、に慣れ気味だった自分としては浜口博士のこのセリフが妙に新鮮に聞こえたりもして。
とにもかくにも日吉救出へ向かい、そして二体の獣士を撃破・・・は簡単にはいかなかった。
獣士ダイガ、獣士ネーグは合体してより強力な獣士ダイネーグへと変貌したのである!!
これは強かった。
でもまあ何とか撃破した。
切り抜けたぜボルテスV!!!

・・・という五話を見た時点で日付が変わり、GyaOの無料動画配信情報が更新されたので六~十話は見れなくなってしまった。
なんか、GyaOのアプリでアニメ色々観れるよーと今日たまたま知って、へーって思って調べてみたら「ボルテスVあるやん!・・・いや観たことはないけど、ロボット大戦でそんなようなロボがいたような程度だけど、でもなんか観たい」ということで観てみたんだ。
そしたら結構面白かったんだけど、でも丁度1~10話の配信が今日までだったので急いで最初から観れるだけ観よう思って、そんで急にということだったわけで。

そんなこんなで今夜は『ドラゴンズドグマ』もやらず『ボルテス』漬けだった。
やっぱ古いアニメってなんかいいわー。
好きだわー。
これからもボチボチ観ていくぞー。
今日は通常連休二日目。



『ドラゴンズドグマ』。
相変わらずレベルと装備のいたちごっこ。
とにかくストーリーを進めないと良い装備が手に入りにくいから、本当はもっともっと寄り道したいんだけどなー、という気持ちを抑えつつメインとなるクエストをこなしていく。
で、新しい装備が売られて衣替えするたび、これでようやく相棒を恥ずかしくない装備で借りてもらえるぞー!・・・思うんだけど、その頃の同レベル帯ではすでにもっと上の装備が当たり前になっているという・・・。
なんだよちくしょー、の繰り返し。
でもまあ、まあねって。
そんでも、あーこの人も俺と似たような状況なのかなー、ってのもわりと見掛けるし、装備は上位なのに魔法攻撃力はうちの相棒の方が上だ!って場合もあったりするので、それほどうへーって状況でもないと思える。
何よりうちの相棒はかわいい。
うちの相棒が一番かわいい。
いやまあそこは他プレイヤーさん皆そうだとしても、更に言えばすごくおしゃれさんでもあるし。
メガネ装備は決して外さないし(他装備から得られる「魔法攻撃力+5」を捨ててでも)とにかく基本的には、見た目>細かいステータス、というコンセプトでやっている。
多少の細かい数値を犠牲にしても、我が相棒は素がいいから(そこそこ早めに転職したためなのか?ソーサラーとして重要な数値が一般よりは高め。に思う)、同じく装備不遇&同レベル他ソーサラーさんと比べても遜色ない。
で、今はなんかロッカーみたいな格好になっている。
短髪赤毛メガネで黒基調、露出はポイントのみでって感じのソーサラー。
あのゾロっとしたクローク系の、いかにも魔法使いといった格好とは違った個性でかなり気に入っている。
それでいて世界観を壊す感じではないし。

性格やスキルも試行錯誤の末、とりあえずの納得が得られる形にはなった。
性格は、優先1を他ポーンとの連携重視、優先2を強敵から狙う。
細かいことはわかんないけど、しかしまあとりあえずこれだと結構動いてくれてるように思えるから、良し。
スキルは、これまでやってきて使えると思ったもののみ残した。
当たり前だけど。
当たり前だけど、貧乏性だと「あーこれも入れておけばいざってときに役立つよなー」とか考えがちなので、余計なの入れがちなんだ。
メテオフォールとか。
いやメテオは一回外して、でもやっぱカッコイイし・・・他プレイヤーさんもメテオ見たくて借りたりするんじゃないかな?とか思ってまた付けたりしてたんだけど、もう外した。
とにかく火属性を苦手とする雑魚は多いので、その雑魚のたびにこの大技詠唱は効率悪過ぎだろと。
なのでフレイムウォール2より上の大技はヴォルテクスレイジ2のみ。
ロックビート2は?・・・とかもあるけど、いや、十分だからヴォルテクスレイジさんのみで!!思うから!

対死霊系戦は?・・・フレイムウォール2までで十分!
対サイクロプス戦は?・・・サンダーレイン2で十分!
対キメラ戦は?・・・てきとーに殴ってりゃ勝てる!
対ゴーレム戦は?・・・あきらめた!

というわけでゴーレムのみあきらめてる。
サンダーレイン2がそれなりに効くのかも知れないけど。
でもまあスロースポット2があるから、それで動きを遅くするからあとは皆で物理殴りでがんばってねー、というのがうちのソーサラーだ。
いいと思う。


『ゴーバスターズ』は、昨日見た。
イエローがゴールドになって帰ってきた。
マジ帰ってきた。
そしてバディロイドも変身だ。
なるほどなー。
「完璧じゃないから面白い、人間と一緒だよ」
マズィスティックボーガン!!!


『フォーゼ』は、先週の。
宇宙飛行士試験。
うん。
今日は社会に出た。



7日ぶりにお仕事した。
まあふつーだった。
同僚が一人、辞めるかも・・・言ったくらいだった。
そうかー。
・・・・・・・・・・・・・
マジかよ!!!!!!!!!!!!!!
なった・・・
マジか・・・

で帰って『ドラゴンズドグマ』。
どうでもいいんだけど『ドラゴンズドグマ』、当然のことながら世間的にはまだそれほど浸透しているタイトルでもない。
これっていう略称もない。
なので会話の中に出るとき、例えば今日なんかは「どうでしたドラゴンズドグマ?」って色んな人に訊かれたけど、その度に「タイトル微妙に長いよ・・・なんて略せばいいんだよ・・・」みたいな空気が漂っていたような気がした。
「まだ”ドグマ”って呼ぶような段階でもないしなぁ・・・」的な。
やってる人同士ならまだしもっていう。
まあどうでもいいです。
そんなこんなで今日はグリフィンと初遭遇した。
グリフィンはちょっとしたイベント的にあるタイミングで突然グオオオオオッ!!!って現れて、「どうだビックリしたろう!とても強そうだろう!」って襲ってくるんだ。
でも申し訳ないけど、直前にドレイク倒しちゃってるから、「なんか、まあ・・・柔らかそうですね」くらいにしか思えなかったよ。
実際やわやわだったし。
もうレベル40だったし。
しかしネットでたまたま人様のブログ見てたら、グリフィン初遭遇時レベル47っていう人もいて、やっぱりそういうふうになっちゃう人って結構いるんだなって思った。
ほんとこのゲーム、ストーリーとかあんまいらんもんね。

そんでもって相棒娘の再教育。
ちなみに一昨日から髪を切って短髪にしました。
短髪メガネ化粧娘です。
あー・・・・・・・・・・いやかなりいいんじゃね?これ。
っつう。
いいです。
正直未だにうちの相棒娘よりかわいいポーンにお目にかかったことありませんし。
これぞ親バカです。
でまあ教育は、性格を優先度1「強い敵を狙う」優先度2「厄介な敵を狙う」にしてみた。
そしたらまあ、以前よりは全然動くようになった。
と思う、たぶん。
でも、大したことないゴブリンの群れと遭遇しても、初っ端からメテオフォール2とかいう大技を繰り出そうとして「さあいきますよー!」って詠唱している間にメイジさんがさっさと簡単なファイアボール2で倒しちゃって結局不発で「・・・・・」、みたいなことがわりとあったりで(そのくせ「私あっての勝利でしたね」とか言うのでそのセリフは言わないようにまた教育したり・・・)。
なんかもう・・・そもそもソーサラーってジョブ自体が、確固たる目的や立ち回り方の決まっている戦闘(特定の敵を狙う場合等)以外では、最早ロマン職に近いものなのかなー思ったりもした。
通常戦闘でソーサラーに多くを望んじゃいかんのかな、と。
でもとりあえずメテオフォール2を外してみると、なんか、大技をあんまし使わなくなった。
気がする。
一応メテオ2と同格とか格上の魔法は使えるままにしてあるんだけど、そっちは火属性じゃないから。
まあ火を苦手としている雑魚はわりといるので、そういうのはボールかウォールでちゃっちゃと片付けて、いざ大敵って場合には大魔法を使う、そういう立ち回りをしてくれれば現時点理想的なのかなと思う。

こういった何だかんだも、実はネットで調べればとっくに解決策や答えが上がっているのかも知れないけど、それを知ってやったところで・・・なので見ない。
まだまだ楽しく悩んでいきたい。
ぐぉーぶりんっ
今日もやってた。



一休みしたらまたやる。
・・・んだけどまたしても問題が発生。
今度は相棒の性格問題。
先日我が相棒は攻撃&回復&支援魔法使いのメイジから、攻撃特化のソーサラーに転職した。
で転職後も戦術の関係上、攻撃魔法だけじゃなく支援魔法も使わせるようにしておいたのだ。
支援魔法は体力満タン時に”HELP”コマンドを使うと発動してくれる。
だからソーサラーにした後もわりとしょっちゅう”HELP”コマンド使ってて、俺は支援魔法で強化物理攻撃、お前はその後魔法攻撃頼むよ!というプレイでやっていたんですけども。
これがいかんかったらしく・・・・・・・。
性格は基本的にはプレイヤーの行動によって変化し決まっていくものなんだけど、この”HELP”コマンドを戦闘中に頻繁に使うと、「プレイヤーを助けることを最優先に行動する」という性格になる。
それは、主には回復&支援目的のメイジなんかの場合だったらいいんだ。
プレイヤーを常に気にかけてくれて、回復してくれたり支援してくれたりするから。
でもこの性格のままソーサラーってのは大きな間違いであって・・・。

気付いたのは、相棒ソーサラーと、余所から借りてきたメイジさんのプレイを見比べてみたとき。
このメイジさん、激しめの戦闘になるとすぐに戦闘不能になる。
でもうちのソーサラーは毎回わりとピンピンしてて、お、さすがうちの子は優秀だな~wwとか思っていた。
まったくもってのん気に思っていた。
でも今日、主人公が透明化して敵に見つからなくなる能力を覚えたので、じゃあたまにはうちの子の戦闘でもじっくり見てみっかーwつって観察してみたら、これがもう・・・・・・・。
そりゃあ生き残るよ・・・だってほとんど戦ってないじゃん!!状態であって。
メイジのときのクセのまま戦ってるから、とりあえずなるべく主人公の傍にいて、主人公に被害が及びそうもないと結構なんもしない。
一応ウロウロしたり、どうしよう魔法撃とっかな・・・みたいな素振りは見せるんだけど、あんまり大した動きもないまま、ほとんどぴょんぴょん逃げ回って戦闘終了・・・が多い、多過ぎる!
ひ、ひどい!・・・思った。
思ってなんかもう赤面した。
なんだろう、例えばこう、そんなわけないでしょううちの子に限って!みたいに頑なに言ってたのに、いざビデオで我が子の授業中のあまりにもな有様を見せつけられて絶句する親、みたいななんかそんな感じなのかどうなのか知らんけどそんな感じだと思った。
だってこの状態のまま人様に貸してたんだもの。
そんで多分、こいつ使えねー、つっわれて返却されての繰り返しだったのかな・・・っていう。
ご、ごめんよおう相棒・・・・・・・・
なのでもう装備なんかより(どうせすぐにはそろわないし)もまず性格だ!!!ということで再教育。
ひたっすらに戦闘中、行け!行くんだ!・・い、いや俺のことはいいから!いやいいんだって!とにかく行けー!ヤれーーーーー!!!!!!
つって命令しまくって、どうにかこうにかバトル性格娘に仕立て上げ(まだ完全じゃないけど)、即オンラインの相棒情報を更新した。
後は禁断の性格強制薬を使い仕上げる予定。
今日中には何とか、現時点での理想形にしておきたい・・・。


それと、性格変更ついでにスキルも見直した。
魔法系だとスキルは全部で6つ付けられて、やっぱり色んな魔法を使わせたいという気持ちからか大体の人が6つフル装填してる。
でもそうしないであえて空欄を作り使う魔法を絞り込んで、ある程度制限した方がより効率良く動いてくれる。
気がする。
もっと言えば、このレベルではこの敵と戦う人が多いだろうから一属性特化にしてしまおう、ってオンラインに上げている人もいるんだろうし。
でも自分にはそこまでの知識がまだないから、とりあえずこれまででこれは使えたなー思えた魔法のみを4つだけ付けておいた。
いやもう3つでもいいような気するんだけど、ある程度の選択肢はあるように見せておいた方が借りられやすいんじゃないかなーとも思い。
このまだ発売したての現段階においてはって部分で。
色々と悩ましいゲームだ。

あと領都には理髪店があるので早速やってみた。
当初の予定通り相棒イメージチェンジ。
髪型と眉を変更して化粧しただけで別人なる。
やっぱりこの娘は良い。
どっちのバージョンも大変に素敵。
でこんなんでもデッカイ竜巻とか発生させたりするし。
ゴブリンとか一気に吹き飛ばしてくれるし。
早く装備そろえたろう。
今日も一日中やってた。



ああやってたさ(以下若干ネタバレ的部分有り)。
で今休憩でこの後またやる。
ようやく領都にも着いたし。
ほんとようやくだよもう。
つか領都着く前にキマイラを倒した人ってどれくらいいるんだ。
俺は3回倒した。
マジだ。
初遭遇は幼馴染救出(?)イベント直後、例のごとくメインストーリー放置でまた盗っ人共とたわむれよー♪思って盗賊砦周辺ウロウロしてたら、いきなり出やがった。
夜中にいきなりグルルルルル・・・って。
マジか!
思ってまあ「おお」ってなったんだけど、こういう場合自分はかなりビビりが入る性格なんだけど、こん時はなんか妙に落ち着いてて。
すぐに「まあそうかー」みたいな気分になって普通に倒した。
お前のことはよく知ってるんだ・・・だってオープニングバトルっていうか体験版で散々じゃれあった仲じゃねーかオイ!
つってなんか、普通に。
もうすでに程よく倒せるレベルでもあったから。
その後もやっぱりすぐには領都へは行かず(女騎士さんがいつまでも待ってくれる様子だったので)あちこち行ったりなんだりの過程で2回戦ったりで。
ひゃっはー!ってたわむれ倒した。

そんで装備アップグレードの関係でどうにもハーピーの持ってる素材がほしくなってしまったので渋々ハイドラ首護衛イベントをスタート。
で領都に着いたら着いたで、なんか、すぐにはジョブチェンジって出来ないのかと思ってたら実はできますよーってことだったので、ストライダーからアサシンへ転職。
相棒娘はメイジからソーサラー。
そして現在のレベルに合わせて新しい盾役ファイターおじさんと回復役メイジ姉さんを雇い直す。
このパーティがまたハマった・・・。
おじさんが敵を引き付け、相棒娘&回復姉さんが魔法攻撃、で主人公は遠方からひたすら弓。
相棒娘の魔法によって闇属性付加、攻撃力上がった矢をばっしばっし撃ち込んでいって、更に状況を見て切込み技で場を荒らしまくってわっしょい。
えーこれもう俺ら無敵じゃね?
・・・とか思ってると死角から直接攻撃くらってあっさり死んだりする主人公。
所詮アサシンだからね!
でもそこからまた、場所取り大事だなーとかそういうの学んでいって、リベンジして、勝つ、の繰り返し。
そんなふうにして盗賊団は俺に色んなことを教えてくれた。
そうして戦った後は、おそらく盗賊団が栽培しているのであろう薬草やエダマメなどを拾いまくって回復。
いい汗かいたなー、つってまったりできる。
で帰りがけには小遣い稼ぎにリザードマン狩りまくって、お土産付きで宿営地に戻る。
楽しすぎるちゅうねん。

でも、まあ、そんなこんなことばっかしてっと本当にレベルと装備のずれがいよいよ大きくやばくなって相棒誰にも借りられなくなっちゃうよ?
というのがあるので、まあ徐々にメインストーリーも進めてますよ。
でもやっぱりどうしても寄り道激しめプレイになっちゃうんだよ。
やばいよ。
そんでなんだかんだでもう、今はちょっとあきらめてる。
装備が整うまで期間限定であきらめよう・・・と。
だから今は相棒娘、メガネかけてる。
他の性能の良い頭装備を捨てて、メガネをかけております。
そのままレンタルもしちゃってます。
だってどうせこのレベルに不釣り合いなこの装備じゃ借りられないよ!思うので、も、いいか、と。
メガネ似合ってる思うし。
クラスに一人はいそうなガリ勉さん娘っぷりがますます激しくなった感じで、それに伴い口調も変えた。
自信家口調にしてみたら、これが、「なるほどな・・・」って感じにハマったので、もうこれでいこうと。
なんか「わたしの計算では~」とかすぐ言いそうなタイプというか。
実際の戦闘中のセリフでも「やっぱりわたしがいなきゃダメですね」とか平気で言ってくるようになったし!
こーれーはー良い。
キャラ立ってきたねー思う。
そんな感じで今後ともマイペースでよろしく。
今日は夜から。



『ドラゴンズドグマ』くっそ面白い。
結論から言うくっそ面白い。
いきなり下品な言葉使ってごめんなさい。
とにかくめらごっさ面白い。
昨日なんかは朝からずっとやってて夕方位に「あれ?なんかお腹が・・・てか頭も・・・」の空腹&頭痛でよくよく考えたら朝から飯とか何も食ってねーじゃん状態だったくらいにどっぷり。
で気付いた瞬間急にふらっときて、うう・・・つって冷蔵庫にあった冷凍の今川焼カスタードクリームを手にして食ってそのあまりの上手さに母を思い出したほど。
脳裏になぜか母がよぎったという。
でもその後バファリン服用&コーヒー飲んでーの再開、冒険再開。
そのまま今日の朝5時まで徹夜してました。
で力尽きて寝て起きて今これ書いてます。
今日は夜までゲームできないんです!
ああ・・・やりたいよう・・・・・・・

とにかく面白いしずっとやってる。
もおう。
でも正直全然進んでない。
3日やってて、スタート地から2番目の村的なところ(宿営地)から先進まず。
攻略とか感想サイトとかあえて(ほぼ)まったく見ずにやってるんだけどそれとは関係なく、あえて進まなかった。
だってもう、そこらへんウロウロしてるだけで超楽しいんだもの!!!
最初はもう、ウサギを弓で狩りまくって楽し~い!つってそんで大体発売日初日を潰して(まあウサギの皮はそこそこ良い値で売れるんでいいんです)、その後相棒であるメインポーン娘が仲間になってよーし育てるぞーつってやっぱり最初と次の場所の間をうろうろしながらゴブリンやらオオカミやらとたわむれてそんでやっぱりウサギ狩って、いい加減ちょっと先行ってみるかー思ったのでメインイベント発生条件無視して本来行かなくてもいいようなところへ行ってみたりとかで。
初の4人パーティで盗賊の砦へ攻め込んだりで。
これがもうちょーーーおう楽しい。
盗賊強くて楽し~~い!!!状態。
メインであるハイドライベント無視して盗賊砦へ、ってわりといるんじゃないだろうか。
でも砦内の盗賊たちは、もちろん友好的じゃないんだけど、襲ってはこないんだ。
凶暴なオオカミやらドでかいサイクロプスやらがうろついてる超危険地域の中、日が暮れて、辺り真っ暗になって、回復アイテムもなくなってきての中で、攻撃してこない人達がいる中で一息つくって、なんてありがたいんだ・・・って心底思ったり。
例えそれが盗賊達であっても(外の盗賊はバリバリ襲ってくるんだけど)。

そうして自身の仲間たち、ポーンという存在。
これが面白い。
つーか体験版でのあのポーン若干邪魔な感じみたいなのはなんだったの?ってくらいこの本編ではすげーーー頼もしいし楽しいしありがたいんだ。
もうほんと、よくあるRPGをそのままアクションにしたらこんなんじゃね?っていうのが『ドラゴンズドグマ』なわけで、仲間に対する印象もそのまま。
やっぱりちゃんと自分で選んで決めたからってのが大きいんだろうか。

とりあえず固定である主人公がストライダー(忍者系)、相棒がメイジ(魔法使い)だったから、よそからは戦士(防御頼み)、ウォーリア(物理攻撃頼み)を雇って構成した。
よく働いてくれていると思う。
そしてふとしたとき、前述の夜の危険地帯にぽつんと佇んでいるときなんかにもしここに今主人公と相棒の二人しかいなかったら・・・とか考えるとゾッとしたりして(このゲームの夜はマジでこわい)、そういう面でも仲間って、さびしくないって素晴らしいな!ってリアルに思ったりする。
ほんとにほんとに、うん。
あの体験版はなんだったんだ・・・と。

であと、若干の誤算というか、良いことではあるんだけど、主人公がやたらカッコイイ。
イベントシーンなんかで見るとやけに中性的なフェロモン発する美青年キャラになっとる。
一応作る際のコンセプトとしては、美形で感情移入できるキャラは難しそうだから、とりあえず病弱風、どちらかといえば冒険よりサナトリウムが似合う感じ、暗い感じ、で自分と同じ位置にホクロ、というので作ったんだけどこれが上手くハマったのか。
大丈夫かってくらいの美形は、出身が漁村なので、屈強な男たちがたくさんいる漁村出身なので、そういう意味で大丈夫だったのか、と。
いやもちろん俺の中では大丈夫だった設定なんだけども(迫られたことくらいはあったかも知れないよね設定)。
それくらいなんだか妙に色っぽい。
相棒の女の子より美人。
すごく気に入っている。
そうして相棒娘の方はというと、イベントシーンだろうが何だろうがイメージそのままでまったくブレず。
西洋下働き娘のまま。
こっちもこっちでとっても素敵。
で戦闘では魔法バリバリ使って頼もしいし。
そこそこ他プレイヤーにも借りられてるし。
とてもがんばってくれている。

しかし問題になってきたのは、この相棒を他プレイヤーがレンタルするというシステム。
上に書いたような自分のうろうろじっくりスローなプレイスタイルだと、当然のことながら装備は変わらないままでレベルだけが上がっていく。
でもこれだと、例えばレベル20のキャラを借りたいって人がいて、我が相棒がちょうどそのレベルであっても、装備は序盤の方のままなのでレンタルされにくくなるんじゃないかという。
実際もうなってるんじゃないか?思うし。
なので今朝遂にメインストーリーを進めた。
平均レベル20の4人パーティでハイドラに挑み余裕の撃退。
でその直後、ハイドラの首運ぶイベントがあって、領都へ行くんだよなーってのは知ってたんだけど、そこへ横からイベントが。
幼馴染がなんかすげー危ない森へ入ってった!とかで、え、これって分岐なのか?というのが今現在。
若干悩んだ末、つーかあんな娘っ子が盗賊やらオオカミやらがうーじゃうじゃいるところへ一人へ行ったと聴いて、そこで「ふーん」つって先に他のことするってないだろ!普通!
ということで若干渋々ながら急いで森へ。
ハイドラ首イベント放置で。
大丈夫なのかこれ。
なんで渋々なのかつったら、そんな明らかに危ないところへ一人で行くような娘ってどうなの?って思うから。
どうかしちゃったの?って。
まあ主人公が心配の余り、らしいんだけど。
それでも限度があるだろと。
この幼馴染娘、村でも一日中仕事もしないでうろうろしてるっぽいし、ヒマ過ぎてどうかしちゃったんだろうか。
森で合流したらあっさり護衛イベントになって森の奥進むことになったけど、いやその前にこの娘叱ったれよ主人公!!!思った。
なので俺の脳内ではかなり叱った設定。
普段はおとなしいあの主人公が思わず大きな声を出して・・・というような感じで。
まあそんなこんなで進んで行きます。
正直この幼馴染より、放置したイベントの方にいる女騎士さんの方が自分的には気になってるんだけど、まあ、しょうがない。
俺には相棒娘がいるから、そこはべつに、いいし、って。
とにかくはよ再開したいよ!
早く森の奥にいるというゴスッ娘に会いたいよ!
(つづく)
今日もラジオ三昧。



どうも。
日本のみなさんこにちわ。
今ベルギーのラジオを聴きながらこれを書いています。
またしてもiPhoneで書いてます。
サバ。
ゴーバスタ〜ズ。
ベルギーでは主にフランス語とオランダ語が使われるんだそうです。
一つ学びました。

何故ベルギーのラジオを聴いてるかをいいますれば、音楽です。
ラジオアプリいじっておりましたところ、音楽ジャンルの一つにゴシックなるものがあると知りまして、興味惹かれまして、聴いてみましたところ、なろほどーと。
幻想的、悪魔的、暗鬱的な、そんなダークな音楽のことを指していうっぽく、やだ、いいじゃない、と。
元々そーいう系を好む性質ながら、でも音楽でいうとヘヴィーだとかメタルだかのそういうのになるんでしょう?そういうのってあたくしどうも受け付けませんの・・・。
そう思とったんです。
でもゴシック専門チャンネルを聴いてみると、わりとそういうわけでもなく。
そういうわけでもなかったです。
はい。
自分の中で新たな音楽ジャンル開拓出来るかもです。

あと音楽ラジオジャンルといたしましては「ビデオゲーム」というのもありまして、スクエニ(というよりはスクウェア)系のみを流してたり、また任天堂のみだったりのチャンネルもあるんです。
ワイルドだろー。

で今日は他に『逆転裁判』を購入しました。
購入というか無料アプリだったんですけども。
タダかい!思いながらもまあ一応・・・と。
いや一応どころか、一度はやっておきたい!ずっとなんとなくずっと思ってた作品だったので良し。
まあ実際無料なのは一作目の1、2章だけであとはお金払ってね〜システムなんですけども。
そんでも全然いいです。
このお手軽さは恐るべしです。
はふ。
今日はラジオ聴いてる。



どうも。
日本のみなさんこにちわ。
今インドのラジオを聴きながらこれを書いています。
iPhoneで書いています。
ナマステ。
どういうことか?
いいますとラジオのアプリをiPhoneに入れたんですね。
iPhoneはさぁラジオは聴けないんだよね〜。
言うてたんです。
でも聴けました普通に。
ナマステ〜・・・。

いやマジすごいッス。
tunein radioっていう結構定番のラジオアプリらしいんですけども。
選局も世界の地域名から言語、また音楽やトークや教養など無数のジャンルから探していけるんです。
更に音楽ジャンルひとつとっても、例えばエレクトロニックをまず選ぶと、そこからテクノ、トランス、ハウス、エレクトロニカ、等々で絞り込めるんです。
ナマステ(どんだけ)。
でさっきまでは最近のややマイブームであるエレクトロニカ、これ専門のアイスランドのラジオをずっと聴いてて、唐突にNHK相撲中継に切り替えたりしてました。
でそっからインドの音楽番組いって、今さっきからはメキシコのアニソン番組に合わせ。
そしたらいきなりおジャ魔女どれみOP流れてきたので「そうかー・・・」思いながらも一応「ど〜〜する♪」。
でドミニカ共和国ラジオは共和国ラジオでらんま1/2だったりで、ああ、ジャパニメーションやでーと。

これしかも、放送局や曲によっては曲名やアーティスト、アルバムのジャケットが表示されてってパンストのEDきたーーーーーーー
たった今ドミニカアニソンラジオでパンストきたーーーーーーーーー
でも表示されてる絵がDMC1のダンテだーーーーー???
あながち遠からずーーーーーーーーてか誰うまーーーーーーー
・・・というこんなこともあるわけです。
でそう、曲によっては購入ボタンが表示されるもんですから、聴いて気に入ったら即購入、ダウンロードなんてことも出来ちゃうわけです。
おっそろし・・・てかCDって何だったの?って時代なんすよもう!
これ!
マジか!
マジなのか!
とかいってる間にLamaのFantasyきたよこれ。
ドミニカ共和国・・・(つづく)。
ほぼずっとiPhoneいじってた。



今日はスマホひとつで一日潰せるか?を検証した。
というか検証したことにした。
結果大体潰せた。
途中『ゴーバスターズ』『フォーゼ』観たり飯食ったりトイレ行ったり昼寝したりした以外はずっとスマホってた。
いやiPhoneヤバイ。
ヤバイ方にヤバイ。
何がヤバイってネットのサクサク感がもう。
リーディングリストとバックグラウンド駆使してやると、もう。
ネットに関しては最早PCいらんかも・・・とか正直。
いや最近ではテレビだって、「テレビって・・・単に画面デカいだけじゃね?」とかポロっと言っちゃうくらいだし。
あんなにもテレビっ子だった日記王さんが!?って思われるほどに。
まーずーい。
いや別にまずかあない。
なんだどうした。
まあ体疲れてて、連休の初日なら、こんな日があったっていいじゃない。
いいじゃない・・・。

とにかくネットでおもしろネタ記事、ゲーム関連記事などを読み漁り。
合間合間で『ドラゴンズドグマ』情報チェック&動画観る観る。
『ドラゴンズドグマ』はさー結局さー未だに周囲での評判は今一つなのよね。
知人で「絶対買うー」言うてた人がいたんだけど、体験版後は「やっぱやめ・・・」なったっていうし。
ただでさえ少ない身近プレイヤーが―って。
でもさあ、これもう無理にとかじゃなくて絶対おもしろいと思うんだけど。
もう断言しとく。
いや本当もう一般とか万人とかそういうことじゃなくて、てかそんな他人なんざどーーーでもよくって、とにかく俺にとっては絶対おもしろいはずだし俺は楽しみ方を見つけられるゲームなはず!って!
ストーリー以外は!って!
正直ストーリー(&イベントシーンや演出等)に関してはまったく期待してないから。
だってカプコンだから。
カプコンのゲームで「ストーリーおもしろっ!」ってなったことなんて一度もないから。
いやそら中にはおもしろいのもあるのかも知らんけどね。
でもストーリーはいまいちなんだけどゲームはおもろい!
それが自分にとってのカプコンの魅力的な点の一つなので全然良し。
で体験版の方はもう相当に慣れた。
グリフィンとかもう、あれ?こいつこんな瞬殺できるようなやつだったの?ってくらいにはなった。
エンチャントして普通に間合い取ってしがみついてスタミナ配慮しつつグッシャグッシャやれば結構速効でワーハーイーフフホーハー♪なる。
そうして現在は主人公の最終的なジョブを何にするかで迷い中。
元々はミスティックナイトにする予定でキャラクターもそれを踏まえて作ったのだけど、しかしやはりミスティックナイトは人気高そうで。
それを知っちゃうと、じゃああえて自分は・・・とどうしても考えてしまう。
なのでアサシンかと。
これはアサシンかな?と。
でも実際にはプレイしながら決めるんであろうよ。
ああ楽しみだ。
あと9日だし。
その前にはまた甥っ子&姪っ子と会えるし。
保育園に通うようになった甥っ子・・・きっとまた進化してるんだろうねー。
でもって姪っ子は、どうなってるのか全然わからんね。
前回んときは叫ぶ子になってた姪っ子。
何か不満があると、泣くんじゃなくて、叫ぶ子になっとったんだ。
アーーーーーーーーーーーーーー!とかキャーーーーーーーーーーーーー!って。
赤ちゃんってそんなんだったっけ?^^;と困惑したものだった。
近所の人に虐待を疑われないかなー・・・・・・とか。
あれから一体どう変わっているというんだ姪っ子は。
甥っ子とは性別もタイプもちがうからほんとわっからんよ。
楽しみだよ色々と!


『ゴーバスターズ』は、一人二役ネタ。
イエローのね。
自分的には良い意味でキレキレな感じだった初回から考えると、まあ随分こなれてきたなー思う。
普通に戦隊っぽい部分増えてきたなーと。
そんでもやっぱり『ゴーバスターズ』だな!ってところはちゃんとあるので良いんだ。
最近ウサダもかわいく思えてきたし。
いや一番かわいいんじゃない?ってくらい。
甥っ子は誰が一番お気に入りなのかなー。


『フォーゼ』は、山羊とギター。
ジェイク。
うん。
今日は早め。



iPhone4sマニュアル本を読む。
とにかく読む。
いやすごい。
何度も言うけどiPhoneすごい。
でもこのすごさ理由のほとんどは、単に自分の無知によるところが大きいっぽく。
「クラウド!」とか「ストリートビュー!」とか「音声読み上げ機能!」とかを人に言っても、「いや昔からあるだろ・・・」みたいに言われる。
まあそうなんすけども・・・と。
でも、そういうのがすぐ、自分で、パッとできるって、すごくね?って。
今までそういうもんがあるって程度に知ってて正直「ふーん」だったんだけど、いざこう、ね?でやってみると、ね?って。
そういう感じなんです。
もう少しだけはしゃがせてくれと。
で昨日は上記の音声読み上げ機能を学んだわけです。
メモとかこういうネットでの文章とかを範囲選択して、そんで読み上げてってやると、読み上げてくれる・・・。
おいぃーって。
これもう、例えば文章長めサイトとかで使ってみたら、移動中のちょっとしたラジオや朗読CD感覚で聴けるんだから、なんなんだそれは。
新しいじゃないかと。
あとクラウド。
画像とかをこー、なあ、だ。
あーすごい。
とりあえずPCで集めたベクシンスキー画像を無線でiPhoneに飛ばしてみる。
そうして壁紙にしてみる。
あのさ!こういう生意気な最新機器に退廃的イメージ要素!
そういうのがいいんじゃないですか!
HD動画で『トラック野郎』観てみたりとかさ!(レンタル300円)
そういうのがいいと思う。


『ドラゴンズドグマ』は、引き続きキャラクターエディット。
なんかエディット画面ではよかったのにフィールド画面ではイメージ通りじゃなくてやり直し!って人が結構いるよう。
でも自分の場合は美男・美女でっていうベクトルではないから、そこはまあいいかーって思えるのが得。
ポーンなんかむしろフィールドのがマシじゃね?ってくらいだし。
そういう点でもほんとこの娘は優秀だと思う。


で今日は昼頃起きて録画しておいた『怒り新党』観てたら親戚が来た。
親戚の大人と親戚の子供が来た。
親戚の子供はなかなか大きくなってた。
たしか最後に会ったのが2年位前で、そんときはわっけわからん親戚の子供自作迷路やらされたり、作・演出・出演が親戚の子供の『仮面ライダーW』劇場を延々観させられたりした(まあ楽しかったんだけども)。
そんで今日会ったら、なんか知らんがやたらと漢字を書く子になってた。
麒麟とか鷹とか鷲とか憂鬱とかを書いて、「日記王くんは書ける?(悪気のない純粋な質問)」とか言ってくる子になってた。
いやパワーアップし過ぎだろと。
前回の感じからどんだけ成長してるんだってか、今現在2年生って・・・こいつ神童か!?と。
正直内心ではビビりつつ、こっそりiPhoneを駆使して、神童の質問やリクエストに応えていく俺。
すごい、やっぱり大人は何でも書けるんだなー、知ってるんだなー、みたいになる神童。
これが大人の汚さ、やり方ってもんよ・・・。
でも漢字が終わって絵を描き始めるや、途端ふつうの2年生になる親戚の子供。
しょーもないクオリティのドラえもんやアンパンマンやポケモンの絵を次々と描き、俺をなんだかホッとさせてくれたのであった。

親戚の子供は先日Wiiの星のカービィを買ってもらい、すでにクリアしたことをちょっと自慢気に話していた。
俺が「最後の敵って何?デデデ大王?」とてきとーに訊くと、ちょっとムッとした様子で「ちがうよ!デデデ大王は仲間だよ!」って。
そんで「今度うち来て一緒にカービィやろうよ」って言ってくれたけど、それはきっと実現しないのであろう。
いや俺はやりたい、本当にふつーにすごくやりたいんだ。
君と一緒にカービィを、というかゲームを。
でも、俺大人だからさぁ・・・一応、って。
本当に、親戚の子供とゲームでガチで遊びたいがためだけに、訪ねていくってのは、どうなんだろうかと。
いや何にも悪いことじゃないんだけど、でもその目的以外のところで、色々気使ったり疲れたりするわけじゃん。
大人は。
こういうときだけだ、車があればもうちょっと気軽に考えられるのかなー、思うのは。
大人はさみしいな。
至れり尽くせりのジレンマ
至れり尽くせりのジレンマ
至れり尽くせりのジレンマ
今日からGW。



5連休だ。
どうするんだ。
とりあえず『ドラゴンズドグマ』キャラクター・エディット。
覚者(主人公)、ポーン(相棒)共にほぼ完成。
覚者の方は、小説用に構想していた少年キャラを大人にして、そこに自分自身の要素(ホクロ等)や願望を付け加えた感じ。
格好悪くも格好良すぎでもなく、色々な角度から考えて「程よい」ってものが出来たのでこれでいく。
でも恥ずかしいのでこれは完全非公開。

ポーンの方は、やはり”西洋の皿洗い娘”。
もしくは”給仕されても特別うれしくない給仕娘”。
もしくは”クラスメート”。
ヒロインが別にいる物語の単なる”クラスメート”。
てか”モブキャラ”。
休み時間は図書室直行。
休日は開館前から図書館前で待機。
そんでたまたま宿題かなんかの調べものしにやってきた普段は言葉すら交わさない雲の上のグループの美人同級生に図書館で声をかけられ、以来その同級生に特別な感情を持つようになる・・・・・・のだが。
的な。
そんな地味っ子少女が完成した。
正直完成度は高いと思う。
だっていそうだもん・・・てかいるだろこれ、思うし。
こんな娘が体験版では大剣ブンブン振り回しとるんです。
良いです。
しかも!
これ基本パーツはそのままで「髪型」「眉」「肌の色」だけ変えて、「化粧」すると、あら・・・いいですね、になるという。
だから女はこええ!!になる。
これは更に良い。

ネットで他の人のエディットを見てみると、やはり女キャラは美人多し。
しかし自分のこのポーン娘は、元は「まあ、うん・・・」(でも既に愛着は超湧いてる)なんだけど、これが化粧すると「・・・!!!」っつー。
『ドラゴンズドグマ』には「理髪店」があって、金払えば上記「髪型」等の項目は変更出来るから、旅の途中で大変身だよこれと。
この変身娘コンセプトかなり楽しくないか?思うよ。
で、このポーンはオンライン通じてプレイヤー同士貸し借りができる。
一度借りたポーンを、しばらくしてまた借りてみたら外見がえらい様変わりしていた!・・・という驚き&楽しさもあるんですよーと開発者が言うとった。
そういった点でもこれはなかなかのキャラなのではないだろうか。
まあ元のすっぴん外見の時点でどれほど借りられるか疑問なのだけれど。
「やべえ全然借りられてねぇ・・・」てなったら、この子はさぞかしシュンとなるんだろう(俺の妄想の中で)。
それもそれで良い・・・。
いや良いぞこの娘は。

でもって体験版、バトルクエスト。
ネットでの評判あんま良くない。
正直俺の中でもあんまり(えーーーーーー)。
なんというか、アクション好きなほど、最初は結構な不満を感じるのではないだろうか。
そもそもこういう類のアクションゲームの面白さって、自分のキャラはこんなことができる!っていう操作の楽しさと、そっから様々にいる敵の特徴をつかんで把握して攻略していくっていう楽しさ、そんなところが基本に思う。
でもこの『ドラゴンズドグマ』には最初から仲間がいる。
最初からこの体験版のクエスト用にバランス良く考えられたパーティになっている。
AIもなかなかに優秀で至れり尽くせりな感じで。
しかし不慣れなゲームでそういう自分以外のペースが最初から入り込んでいると、自キャラや敵キャラを把握しきる前にどんどん展開が進んでいくもんだから、なんか物足りない。
なんかよくわかんないけど・・・まあ勝ったなーって感じに。
うん・・・
いやこれは・・・大丈夫なのかこのゲーム!?
ちょっともう、すでに発売日から7日間連休取っちゃったんですけど!?
と、最初は正直。

なのでとりあえず、最初から仲間がゴッチャゴチャ動いて活躍されてもよくわかんねーよ!思ったので、クエストの途中にある仲間作れるポイントをあえて無視。
自キャラとメインポーンのみでプレイしてみたところ、いやふつーにおもしれえじゃねえか、と。
更にメインポーンを担ぎ上げて崖から投げ落としてわざとロストさせ(ポーンは不死設定なので大丈夫です)、完全ソロでやってみたところ、更におもしろく。
自分のペースで自キャラと敵キャラを探りつつ把握していって、操作や世界観に慣れていくという当たり前の気持ち良さがある。
これこそがアクションゲームの醍醐味じゃないかと。
仲間との共闘が売りのゲームでなんたる皮肉かと。
ダメじゃねーか!

とはいえ完全ソロだとやっぱりちとキツイくはあって。
でやり直して再びメインポーンとの二人パーティで進めてみると、仲間のありがたみがわかる。
あ、楽になったわ・・・と。
つかそういう流れでやらせないと体験版としてダメなんじゃないの?
思ったら、ネットでも同じようなこと言ってる人がいた。
体験版としてチョイスしたコンテンツに問題がある、もったいない、みたいに。
もーカプコン。
でも操作に慣れると本当面白い。
個人的にはカメラの操作にも不満があって、アナログスティックの上押すと上向く、下押すと下、左右も同じ感じで、これだとやりづらかった。
これをオプションで全て逆向き、『デビルメイクライ』や『ゼルダ』と同様にして、ついでにカメラのスピードも最大にしたところより感覚的に操作できるようになった。
『デビルメイクライ4』のスタッフが作ってるのになぜデフォルトがああなのかよーわからんのだけども。
とにかく、若干の色々を乗り越えると、いやかなり、この体験版の時点で楽しい。
ほんとこれは、決して無理して言うわけでなく。
いやほんとです。
マジでマジで。
でもその若干の色々を乗り越えない人も結構いるよね?を思うと不安。
大丈夫なのかと。
でもそんなにやる人が増えない方が俺のポーンも借りられやすくなるんじゃないか・・・・・・と今は前向きに考えたい。
前向きなのだろうか。
とにかく個人的には楽しめる自信が出来たので良し。
発売日を待つんだ。
今日は連休二日前。



凛として時雨、TKソロアルバムの発表。
ソロだー。
楽すむ。


映画、昨日『テルマエ・ロマエ』観た。
まあ楽しかった。
んだけど、上映終了後の観客の「もぉ~大満足ぅ~^^」みたいな態度に対してぶーたれる。
なんかぶーたれてしまう私。
「いやよかったよ、悪くはなかったよ・・・・・・・・・でもさぁ」
みたく。
この映画そこまで大満足するって普段どんだけつまんねえ生活しとるんじゃあ!!!
みたいに。
なんつー大きなお世話。
いやいいけどべつにいいけどいいんだけどねーって。
いいんだ。
でもほんと、悪くなかったです。
アベさん、アベさんよかったです。
はいもう。
久々になんかまあ楽しく観れたかなー映画でした。
でした。


iPhoneは、マニュアル購入。
4S完全攻略本!!みたいなの。
iPhoneすげえとにかくすげえ。
こー、もー、すげえ。
なんか、もう。
クラウド・・・クラウド。
クラウドがすげえ。
ブレイバー。
凶斬り。
メテオレイン。
あとツイッター。
iPhoneつか携帯で見ることでよーーーやくツイッターのおもしろさ便利さが分かりかけてきた。
で勢いで周りの人に「ツイッターやろうよ!」呼びかけてみる「ぜったいおもしろいよ!役立つよ!」超呼びかけてみる。
「・・・・・・なんで?」返される。
ものっそい冷えた空気・・・。
断念。
でもあきらめない。
ツイッター含めて、iPhone、超使いこなしてみせる!


日曜朝のNHK『俳句』『短歌』番組がリニューアル。
超リニューアル。
あれ?録画ミスった?・・・思うほどの。
だって、NHKで日曜早朝にやってる『俳句』『短歌』の番組ってどんなのだと思う?
っつわれて、ボヤッとでも浮かんだイメージ、おそらくそれはまず正解。
なんかまあ・・・こんな地味ーな感じで、じっちゃんばっちゃん達が、じっちゃんばっちゃん達のみが観るよーな感じだろ?っていう。
それでもう大正解。
ほんともう出演者もまじめーな感じの司会者と、まじめーな感じのその道の専門家だけでーす、余計な演出は一切ありませーん、っていう。
そのままです。
いや、そのままだったんです。
ところが今週から両番組、司会がお笑い芸人になって、楽しげな音楽と拍手から始まるようになって、そんで、そんで・・・っていう。
お・・・・・・おう。
っていう。
あんさぁ、だからってさあ、観る!!??
今まで観なかった人が日曜の早朝に『俳句』『短歌』の番組観始めるかぁ!!??
いや時代はHDD録画ですからつったところで録画すらしないだろ!!
何を理由にだよ急に!?
・・・と、思うのですが、どうなんでしょう。
ていうか申し訳ないけど、まさかNHKがこの両番組を人に見せたく思う気持ちがあったことにオドロキ。
この両番組はそういうのとは別の、なんか「まあNHKだし」っていう理由で、そんなような理由でやってんだと思ってた。
しかしそうではなかったのだ・・・。
じゃあNHK、本気で「俳句」やら「短歌」やらを流行らせたいならそういうアニメでもやればいいじゃん。
夕方4時とかにさー、なんか俳句&短歌少女アニメみたいなの。
なんかこー日常で何かあると、おじゃる丸みたいな感じで一句っていう。
その内容も萌え俳句とか萌え短歌みたいな、なんかそういう、そういうんでいいじゃん。
ニーソがどーとか領域がどーとかで、もう「萌え」が「季語」みたいな扱いになってて、「うーん、いいですけど萌えがありませんなぁ」っていう。
っていうさあ。
なにがっていうさあだ。
で、後々、日曜早朝の『俳句』『短歌』番組とコラボしたり連動したりすればいいじゃない。
けっ。
まあ俺はやだけどね。
自分で勝手に妄想しといてなんだけど、今、「やだなー・・・」って思っちゃった。
そこは住み分けてよーって。
まあどうでもいいです。


『ゴーバスターズ』は、久々におもしろく。
いや前2話もべつにつまらなくはなかったんだけども。
でも、今回のような感じ。
今回のような空気感の『ゴーバス』が俺は好きだ。
うん。
で、なんでエンディングは変わっちゃったの。
なんで急にレッド&ニックのキャラソンになっちゃったの。
また戻ってくれるのかなぁー。
どうなのかなぁー。


『フォーゼ』は、ユウキかわいい。
ユウキがかわいい、とにかく。
最近は流星&友子がなんやらで、友子友子~、みたく正直なってたけど、でもやっぱ。
ユウキやっぱかわええなぁーと。
あのお姫様の格好一瞬だけってもったいなさ過ぎるだろ!と。
で結局、マゲヅラの魚屋の格好かぁ・・・・・・でもこれはこれでまた別のかわいさ!?
なんてこった!
って。
おそるべしユウキ。
前回までのコズミックパワーアップストーリーがとにかく観ていてこっ恥ずかしく「なんだかなー」だったので今回は本当に楽しめた。
こんくらいアホウな感じのが『フォーゼ』には似合っとると思う。
そう思うです。


『ドラゴンズドグマ』は、PS3戻る。
「俺の代わりに体験版ダウンロードしてくれ!」つって頼んだやつが。
やったぜ!って。
がしかし・・・・・・・PS3が挙動不審。
つか画面に何も映らないよ!?どういうこと!?事態勃発。
こ、こわれた・・・?
思って、どうすんだこれ体験版の感想訊かれたらどう答えりゃいいんだー!と悩む。
PS3がおかしくなったことがバレたら、ダウンロードしてくれた人が「俺のせいか・・・?」なるだろうよそら。
でも「いや無理に貸した自分が悪いんですから、全然気にしないで大丈夫ですよー」俺は言うよそら一応。
でもそんでも相手は気悪くするだろう。
いやだ。
そういう、なんかそういう面倒くさい雰囲気になるのがすげーやだ。
つか貸した時点で壊れてもまあっていう覚悟はできていたので、そこはほんと全然構わないのだけど、とにかく当人から「体験版どうだった?^^」訊かれるのがこわい!
何これすげえこええ!
どうしよう!
・・・とあたふたあたふたしてたんですけども、まあ結局直りました。
電器屋持ってくかー、っていう直前、でも先にネットで調べておくかー、思って、調べて・・・あれこれか?思った対応、単純な再起動で直りました。
単純に電源OFF後ONっていうんじゃなく、なんかスイッチを押しっぱなしにしてからのー、っていう。
よかったよもう・・・・・・

そんなわけで『ドラゴンズドグマ』。
キャラクターエディット。
この体験版で作ったキャラクターのデータは本編に引き継げるんです!っていうことで。
もうやったるぞと。
とりあえず女子ですよと。
もうそこはしょうがない、男はしょうがない。
でどんな女子かと。
とりあえず美人。
女子っていうよりお姉さんかなー、黒長髪威圧系姐さんかなー、を作る。
美人だ。
たしかに美人。
でも、なんかつまらない・・・。
おそらく美人キャラなんてたくさん作られるんだろうし、旅のお供として、三日で飽きる美人、それでいいのか?と。
また悩む。
でとりあえず、美人・美少女じゃない感じでいこうと。
イメージ的にはなんかこう、中世の宿屋で皿洗いとかやってて、店の主人にわりと頻繁にどなられてて、そんでいっつも暗い顔してて、そばかすで、垂れ目気味で、口もへの字がちで、たまに店の売り上げをくすねたりして、そんで家に帰ったら帰ったでアル中の父親がいて、さっさと稼ぎをよこさねえか!みたいに言われて、たまにビンタとかもされて、金がないときは母の形見を売っ払おうとする父親にしがみついて「やめて!これは母さんの服よ!」って止めようとするんだけど「うるせえ!」つって引っ叩かれて「うう・・・・・・(キッ!)」っていう。
後半はディオ・ブランドー(『ジョジョ』)の生い立ちのパクりだけどもでもとにかくイメージ的にはそんなん!!
という感じで作った。
だからこう、主人公が冒険に、外の世界に誘うんだけど、「やめてよ、あたいなんか・・・」っていう感じ?
あたいなんかどーせ的な?
そんでもってデフォルトの顔はすっぴん。
なんだけど、このゲームは途中で化粧したり髪型変えたりも出来るんだから(男女問わず)、大分こう主人公と親しくなってきた段階で促されて、髪型変えて化粧してみたら、「これがあたい・・・?」みたいな。
これ良くないだろうか・・・てか良いだろう。
そんで背は低くなくて、顔がイマイチな分、胸は、胸は結構ある・・・あってもいいだろう(バストサイズもエディットできる)、とはいえそこまで大きくなくても・・・まあこんなところかな。
というそんなこんなを昨日の深夜は真剣に、リアルガチに悩みぬいておったわけですけども、今冷静に考えると変態です。
ただの変態妄想だこれです。
と同時に創造主です。
俺がこの女子の、不幸な女子の創造主、そしてこの子をどう育てるかも俺次第、神だ俺は、この子にとって俺は神なんだ!!!
それが『ドラゴンズドグマ』。

体験版ではエディットしたキャラを使って戦闘ができる。
でもジョブは固定なので、上記の不幸暗め垂れ目そばかすっ娘はウォーリアとして大剣をブンブン振り回す。
これはこれで!と。
よくいるような美少女が大きめ武器を扱うのとはまたちがった趣があるように思う。
どちらかといえばブスかも?くらいの地味め少女が大剣をブンブン。
地味な趣がある。
このキャラ決まりだ(本編では魔法使い系にする予定だけども)。
でもこれはあくまで相棒キャラなので、主人公キャラはどうするかまだ全然決まってない。
この少女と並んで絵になるような。
それでいてちゃんと自分が感情移入できるような男性キャラ。
むずい。
どうするかー。
あーっと。



パソコンぶっ壊れたので買い換えたでしょー。
携帯ぶっ壊れたので買い換えたでしょー。
で『ドラゴンズドグマ』は発売まであと一か月切って更に体験版配信されたでしょー。
なんだよもう俺の生活完璧じゃんなんだよすげえよiPhoneすげえよ!
ってなもんだったら更に。
時雨が。
凛として。
くるのかこれー!?
と。
youtobeに公式チャンネルオープンと同時に新曲が。
ああ。
あーもう。

そんなわけでiPhone。
iPhone4s。
おそるべし。
色々とおそるべし。
つか先代携帯電話さんではあんまネットやってなかったんだ。
なんか、こういうのでそういうのやり始めちゃうとそういうのばっかになっちゃいそうだし・・・思って。
あえてその、ネットの料金プランを把握せず確かめないことで、やっちゃうと金かかるからなー、とそう思い込むことで極力やらず。
んでもiPhoneはそれありきのもんじゃないですかー。
ということでこれを機に携帯でのネット解禁でやり始めたら、これがまあ。
あーあーすげえーすげえだこれーの連続で。
なんだろこれ。
未来だろこれと。
つーかさー、つーか、iPhoneさん、まず画面にマイク出して、「検索、ドラゴンズドグマ」つったら、ちゃんと検索してくれるんだよー。
しゃべったら通じるんだよー。
通じない場合は謝ってくるんだよー。
すげー。
電話も、「電話」「ダンテ(仮名)」つったら、ちゃんとダンテさんに通じたし。
目の前でやってみせたら当のダンテさんもビビッとった。
そらビビる。

とりあえず今日はiPhoneのケースやらフィルムカバーやらを注文した。
本格的に持ち歩くのは基本装備をそろえてからにしたい。
じゃなきゃ外で笑われるんだろう。
「あいつムキ出しだぜ?w」ってなるんだろう。
もう線引かれてんだよこの世はiPhoneユーザー、ユーザーじゃない、でさー。
もうその2種しかいないんだよ!!!
気付け!!!
神だ!
今iPhone4sを持っている俺は神に等しいのだ!
すわなちルシフェル!
明けの明星!
そういう、最近は『失楽園』も読み始めたんだ。
ルシフェル=サタンが神に叛逆するんだ。
ルシフェルがんばー。

とかそんなこんなな中、実は『ドラゴンズドグマ』体験版はまだプレイ出来てない・・・。
自宅でのPS3に対応したネット環境が整うのは来月なんだ・・・。
だからこないだ職場にPS3丸ごと持ってってネット環境整ってる人に「はい」って渡して体験版をダウンロードしてもらうことにしたんだ。
明日それが戻ってくる予定。
ああ。
楽しみばかりだ。

・・・がしかし!!!!!(つづく)
携帯が真っ二つになったので買い替えたよ。
iPhoneにしたよ。
すげーiPhoneすげー。
今これiPhoneから書いてるー。
すげー。
テリーいっちゃったかー。


プロゲーマー梅原大悟の本を買ったろう思ったけどなかった。
結構がんばって本屋2軒まわって探したんだけど影も形もなく。
売切れてんだか最初から置いてないんだかわからねえ。
おとなしくAmazonで買うことにする。
でついでというわけでもないけどマンガ買った。
『キン肉マン』買った。
「あーⅡ世ねー」
「そういやⅡ世連載終わったんだよねー」
多少なりとも知ってる人はそう思うでしょう。
でも、ちがうんだ。
『キン肉マン』は『キン肉マン』なんだ。
最新刊なんだ・・・
『キン肉マン』の新刊つまりあの王位争奪編直後からの物語なんだ!!!!!
なにぃぃいぃ!!!!!!!!?????????
正直自分はつい先日知ったばかり。
つか『Ⅱ世』が終わってたことすら知らんかった。
なんかぁー、ネットの画像でブラックホールが戦ってるのがあってー、へー『Ⅱ世』にブラックホール出てきたんだー、思ったのね。
そしたら、なんか、なんか・・・え?
で。
そんで、いや『キン肉マン』今WEBで連載してっから、最終回直後から、ということで、えーーーって。
うそん・・・若干思ったんだけどマジやったこれがマジやった。
なんかうん。
で今日買って、読んだ。
最新38巻(あくまで続きなので)読んだ。
キン肉マン全然戦ってなかった。
テリーマンがすげえ戦ってた。
主役テリーかくらいテリー本やった。
いってた。
テリーがいってた。
超いってたさ・・・。

こう、物語は正義超人と悪魔超人と完璧超人に平和条約が結ばれるとこから始まるのね。
そこへ真・完璧超人を名乗る、あの、例の、宇宙に残ってた完璧超人らがやって来て、その条約待て待てーい!みたいな展開になる。
そんでこう、なんやかんやで、おらああそれなら正義vs真・完璧で全面戦争やったろうかーい!!っていう展開で、スタートするんだ。
まあテリーマンの一存でスタートしちゃったんだけども。
なんか、テリー、手を出しちゃダメだぞ、絶対ダメだぞ、ってなるんだけども、いつものやられ役(ジェロ&スペ&カナ)が真・完璧にボッコボコにされてしまい
「正義超人代表としては手を出してはいけないことはわかってる・・・ここで戦いを仕掛けてしまっては奴らの思うつぼだ・・・
しかし、一人の超人ザ・テリーマンとしては友をこんな目にあわされてだまってられるかぁぁぁーーーーーーー」(セリフ適当)
っつうことでブチギレ特攻。
あーいつものテリーだー、という読者安心のテリー・クオリティによって全面戦争が開始。
ちなみにキン肉マンは、もう大王になったからキン肉星にいて、地球には二度と戻って来ない。
・・・はずだったんだけど、まあやっぱり、来た。
そらまあ、ね、ってことで。
そんでそんで!
他のアイドル超人、ロビンやウォーズマンやラーメンマンなんかは、ある理由ですぐには登場出来ないのね。
でこう、引っ張るなー、まあ引っ張ってこそだよねー、ってなるじゃん。
でテリーの一戦が終わった後、真・完璧超人らはそれぞれアイドル超人の祖国へ散るわけだい。
それぞれの国でそれぞれの代表である奴らを待つ!てな感じに。
あーそういう展開かー、なるほどねー、ってなるじゃんか(まあ一応)。
そしたらさぁー、あんさー、真・完璧超人らの前に現れたのが・・・・・・7人の悪魔超人なわけだよ!!!!!
ステカセ!?黒穴!?なわけで!!!!!!!
いや正直ブラックホールのこと知ってからこのマンガ読み始めたんだからこの展開はそら知ってたわけだけど・・・・・んなん関係ないさあ!!!!
ひょーう!!!7人の悪魔超人キタぜこれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
なる!!!!!!!
絶対になる!!!!!!!!!!
マジかよこいつらの戦い観れるのかよ!!!!
って!!!!!!!!!!!
でしかも!
例の将軍様も戦うらしいって。
バレバレシルエットで「真・完璧超人と戦う気満々なんですけどー」みたいに言うてはって。
まぁーじかよ。
マジっすか。
あはは・・・。
今日って?



『詭弁論理学』は、 野崎昭弘。
とりあえず一読し終えた。
論理学ってなんかパズルみたいでおもしろいんじゃないかなー思ってそんで読んでみたんだ。
まあおもしろい。
「・・・理屈っぽいね」などとよく言われる自分のような人間は、こういうの好きな人多いんじゃないだろうか。
「理屈っぽいねー」言われて、「じゃ、俺の言ってることどっかまちがってる?」(両手を広げつつの勢いで)とかそういう・・・。
いやだからといって、これ読んだからといってより理屈っぽく、ときには詭弁やらそれと気付かぬような強弁をふるいふるいしてくぜ!
今後はより一層!!!
とかそういうつもりは毛頭ないんだ。
あったら、ダメだろって、そこは思ってるから。
ただなんかおもしろいなーって。
こうだから、こう!だから、こう!
っていうのが、なんか、しっかりきっちりしてて気持ちがいいってのと、でもよくよく考えると・・・あれ?ってなる場合もあったりするよってのが、おもしろい。
今以上のウザ人間にならないよう気を付けつつ、今後とも論理学はそれとなく親しんでいきたい。


『ゾティーク幻妖怪異譚』は、クラーク・アシュトン・スミス。
クラーク・アシュトン・スミスはどんな人?っていったら、ざっくり「ラヴクラフトの友達」。
それでまあ、なる人は「あー・・・」ってなるだろうし、なったらなったのそのイメージで大体合ってると思われる人。
実際例のコズミック神話大系も数編書いているし。
でもこの『ゾティーク幻妖怪異譚』はクラーク・アシュトン・スミスさんオリジナルのもので、超未来における地球最後の大陸「ゾティーク」を舞台とした短編集なんだす。
超未来、太陽の力が弱まったため魔術が横行するようになった世界ということで。
つか設定以外で未来っぽい要素は皆無といってよくて、なんかそういう未来的なテクノロジーとかは一切出ず、匂わせもせず、とにかく魔術。
むしろ世界観はモロ中世的。
でこう、降霊術やら、邪神やら、魔物やらゾンビーといったそういう要素、個人的にそういうのたまらんです!といった要素がこう、ね、で。
なもんだから良い。
あーこういうのをこういう雰囲気で読みたかったんだよなー、っていうそういうんだから良い。
何気にハッピーエンド的な終わり方も多いし。
まあみんな死んじゃったけど・・・とりあえずめでたしめでたしよね、っつうような。
異形の者たちだけど、または邪神めいた存在だけど、結構話わかってくれるよねー、っつう。
それが、例えばラヴクラフト作品にあるような重さ、あのもうどーしょーもないような重さの存在やら結末やらと比べたりして、ああいうのがいいー、って人には物足りなく感じる部分もあるかもしれない。
そこまでの、そういう恐怖とかが売りな感じでもないから。
なので逆に良いように言えば、この『ゾティーク』のが読み易いんじゃないかなーとも思うんだけど、まあ、別に勧めない。
いいんだ俺が読んで俺が楽しけりゃ。
いいんだ・・・


『ゴーバスターズ』は、今週日曜日に観た。
おもしろかったですねー今回も。
初合体だったし。
あー。
『ゴーバスターズ』は、いわゆる戦隊や特撮ヒーローにおける「お約束」というか「ここはこういうもんだからあんま気にしないでね~☆」っていような部分にきちんとした答えを設けようとしてるっぽい作品なんだ。
例えば、「敵がヒーローの変身中や名乗り途中に攻撃してこないのはなぜ?」→「野暮なこというな」、っていうそういう部分。
これが『ゴーバスターズ』になると、
「敵がヒーローの変身中や名乗り途中に攻撃してこないのはなぜ?」→「ゴーバスターズはさっさと変身して名乗りもさらっと済ましてしまうもので隙なしです。名乗りと同時に背後で爆発ドーン演出すらもありません」
「敵が倒されてからいちいち巨大化するのはなぜ?最初からすれば?」→「ゴーバスターズにおける人間大の敵と巨大な敵は別存在です。なのでサイズ別同時戦闘も普通にあります」
「てか敵さんは最初から巨大なやつ数体用意して総攻撃すりゃ人間に勝てるんじゃ?」→「敵幹部が実際そういう作戦を提案したのですが敵のボスが暴走したコンピュータのプログラムなのでウガガーって却下されちゃいました」
とかこんな感じに。
で今回はそれに、「ロボ合体の最中に攻撃されたらやばくね?」→「ゴーバスのマシンは合体開始と同時にロボの中枢を担う1号機を2号機と3号機が防御しつつ合体するので大丈夫です!」、が加わった。
感動しろ。
東映戦隊ヒーローものが好きなら、こういう一要素要素に、がんばってくれてんなー、って感動すべきだと思う。
なんかぁ、ゴーバス地味じゃね?
とか言うんじゃなくてさあ!
てか地味じゃねえし!
地味ないよ!
むしろシャープにしつつ名乗りと同時に背後でドーン的なそういう要素は削りつつその代り今までないがしろにし勝ちだった部分に答え設けて新しい戦隊像を築こうとしてるんでしょう。
それをこの、いわゆる大きなお友達、俺たち大友が、カツヒロが、見放そうとしてどうすんのさ!
ただでさえメインターゲットであるはずのちびっ子ウケはヤバそうってのにさ!
てかちびっ子ウケ悪いってマジなのかよ!?
ソースどこだよソース出せよ!!
いや出されても怖いから見ないけども!!!!!!!!!!
もーーーーーーーーーー

甥っ子は好きで観てくれてると信じてる。
今月より保育園に入園した甥っ子は次会ったら「サバ♪」って言ってくれる絶対言ってくれるはず。
先日はっちゃけ過ぎて右腕骨折して今現在ギプス吊り下げ中のわが最愛の2歳児なら。
そう信じてる。


『フォーゼ』は、なんだっけ。
なんかそう、ハエ。
ハエが・・・ハエがっ。
進化・・・する!?
っていう話だった。
はい。
あるなー。



『ゴーバスターズ』は、暴走ブルー。
おもしろい・・・
おもしろい。
今回だけじゃない今んとこ『ゴーバスターズ』は毎回とてもおもしろい。
っんとに。
だけど共に話できる人がいないんじゃー。
あー。
本当は「戦隊物だと子供番組だと思わずに観てみて!」とか言いたいのですけれど、そんでもこれやっぱり「戦隊物」であって「子供番組」だからなーと。
だからこそおもしろいんだからなーと。
そういうジレンマや。
今回はブルーバスターことリュウさん暴走の巻。
ゴーバスターズ変身者は13年前のある事件によって得られた特殊能力とそしてウィークポイントがそれぞれにある。
例えばレッドは「超高速で動ける」が、なぜかニワトリを見ると「フリーズ」する(なぜ)。
イエローは「脚力が常人より長けている」が、頻繁に菓子類(糖分?)を摂取していないと「燃料切れ」起こして倒れる(正直脚力強い設定は地味過ぎる気がするしレッドが超高速で動けちゃってるしどうなの?思う)。
そしてブルーは「怪力」を発揮できるが、その状態で動き続けると「熱暴走」を起こし・・・・・・・大変なことになる(あいやー)。
熱暴走、具体的にどうなるのかは明かされてなかったんだけど、どうなったんでしょうか。
具体的にいうとキャラが変わりました。
優しく頼れるお兄さんキャラだったブルーがチンピラ鬼畜キャラになってしまいました。
そんで今回のメインの敵タイヤロイドさんを圧倒しまくって、命乞いまでさせて、挙句ブルーさん一人で倒してしまいました。
イエローは泣いてしまいました。
変わり過ぎだろと。

イエローはずっとブルーと育ってきたもんだからショックでかかったそらでかかった。
でも、周囲の優しさを受け、そして、ずっと一緒に育ってきたのに今までそんなブルーの姿を見たことなかった・・・そうか、ブルーはずっと自分にそんな姿を見せないようにしていてくれたんだ・・・。
と気付き、立ち直るんだ。
そしてブルーも、ゴリラロボに氷で雑に冷やされて元に戻ったブルーも、これからも格好悪い姿見せちゃうかも知れないけど、それも俺だから、みたいに言って、お互いにこれからもがんばってこ!みたく。
いいよー。
でもって今回はでかいウサギロボの活躍も有り、でかい敵ロボットを倒して、めでたしめでたし。
次回は3体のマシンが合体して更にでかいロボになるよ!の予告。
というそんなこんなだった。
おもしろかったです。

やっぱいいわ。
既に今日2回観ちゃったし。
まだ観れる感じだし。
なんだこのクオリティはと。
バスターズ各人に一体設けられている相棒ロボ・バディロイドがまた良い。
メインライターの小林靖子は、そらあ毎回シュッとした話を提供してくれる。
好きな脚本家の一人だ。
でも、どこかその世界観には冷え冷えとしたものが常にあるような感じもしていて。
それが時には言い表しにくいような物足りなさめいたものを感じさせることもある。
決してつまらなさの要因になるようなものではないのだけど。
でも『ゴーバスターズ』においてはバディロイドがそこらへんを補ってくれてるような気がする。
バカみたいな造形にバカみたいなキャラクター(本当に本当に良い意味で)、そしてバスターズに対する無償の愛。
見た目からも性格からも良い温度発してくれとる。
ありがたい保温成分になってくれてると思う。

そんな『ゴーバスターズ』に対する甥っ子とそしてそのママであるわが妹の評価が気になるこの頃。
正直マジでそのためだけに妹に電話したい。
電話して「・・・・・・どう?」訊いてみたい。
あー訊きたい。
あー。
でもキモい。
そんな兄貴はキモい!
絶対にキモい。
あーもう。


『フォーゼ』は、メテオが格好悪くなった。
いやパワーアップしたんだ。
うん。
そんでベイブレード使い出した・・・
・・・ベイブレード?
観てて思ったら、案の定ネットでも「ベイブレードベイブレード」言われてた。
そらあ。
そうして蟹さんが退場。
蟹キャラにしては珍しく強く厄介な存在だったのだけれど退場。
惜しまれつつ。
さらば・・・。


『放課後プレイ2』は、黒咲練導。
前巻と世界観は同じだけど別キャラ主役男女二人がこうまあっていう。
っていう話で。
なんつーか。
なんつーか読んでて胸がビリビリーっとっつーか。
耳から変な汁出そうなったつーーか。
良い。
よ、よろすなぁ・・・・・・って。
よろす。
すごく。
このよろすっぷりはやべー思う。
(以下若干ネタバレ有り)
あんさー、マンガ同好会のせんぱい(♀)と後輩(♂)がさー、こう、こうなのよ。
この二人は前巻の二人とはちがってて、付き合ってるわけではなくて。
最初は。
まあー。
そんでこう、色々あって、まあ別に派手なことは何もなくって場面もほぼ部室内だからっていうそういうあれだから相変わらず二人のやり取り(主にマニアックなオタ話)のみで展開されてって。
そんでこう、後輩男子が、もうたまんなくなって、せんぱいに付き合って言うもう言う。
・・・んだけど、あたし、そういうの、そういうのムリなんだ・・・・・・・みたく、で。
そういう、あーなんかもー、あーーーーーーって。
こう読者的には、なるんだけど、あーーーでもなんかーーーわかるんだけどおおーーー、って。
そんでも、後輩男子はそれからもせんぱいにふつーに接するんだけど、あるときから休みがちになる。
せんぱい女子は、思うことあっても、そういう、そういうなんかもーーーーあーーーでもわかるわーーーー(読者である私的に)、っていうそういう女子だから、自分から何か行動するわけではない。
そしたらある日、後輩男子現れて、自分のマンガが雑誌に載りましたと。
せんぱいすげーマンガ好きじゃないですか、描くじゃないですか、だから俺、描いたんです、と。
でもう一度はっきり告白して、そんでせんぱい女子も今度はそれに応えるんだ。
・・・けども。
そんときは、え、雑誌にマンガ載った?え?・・・そんでまた告白?そら・・・あたしだって好きだし・・・
みたいなことで、みたいなことになったわけだけども。
でもそれから冷静になったとき、雑誌に載った後輩男子の作品と、描いてた自分の作品を見比べてみて、そんで。
自分の原稿を捨てる。
過去のものも全部。
・・・・・・で、どうなるかと。

もおうおおおーーーって読んでる間中はそんな感じになるなる。
もお、おう・・・えあ?えー・・・うあーーーーーーーーーって。
まあ、ぜひ、と。
で、巻末には描き下ろしっぽい掌編マンガも。
なんかこれ、いる?思う。
蛇足ともいえる・・・でも・・・・・でも・・・・!
って。
なんなんだろう、このオタオタしい作者に含まれてる正調少女マンガ成分は、と。
なんなんだ。
愛おしいなもう。


『賭博覇王伝零ギャン鬼編』は、ざくとジュンコ。
ざくと。
数字とか細かいルールに弱い自分は3回読んでようやく全体の内容を把握することが出来た。
なるほどな!・・・って。
うーむ・・・。
でもパーッと読んでも最初からおもしろかった。
なんか。
マンガってそんなんでもおもしろいよね。


『エクゾスカル零』は、ヒロイン登場。
かわいいかわいいと局所的巷で評判の初夜六花が登場した。
そうかー、ふーん・・・思ってたらほんとにかわいかった。
まさに地獄に花。
同作者の前作『シグルイ』には、ああ、うん・・・って感じの女性ばかりだったもんだから、なんか余計に。
やっぱ、鉄、少年、汗、格闘、全裸(♂)、だけだと殺伐が過ぎる。
そこへ、少女、笑顔、天然、縞パン、が加わると、あら、いいですね、よりいいですね、になるということか。
適切なカラーバラエティーが作品には肝要ということなんでしょうね。
いいです。
より今後が楽しみです。


『この世の終わりへの旅』は、西岡兄妹。
船の話ががが。

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