今日は帰って夕飯食いながら『鷹の爪団』観た。
風呂入りながらも観た。
『ゴーバスターズ』は、今週の。
最終回手前だ。
亜空間へ・・・亜空間へ!
でもジンさんが!!!
とまあそういう。
なんでかこう、展開的な意味での動きがそれほどでもない、景色が今ひとつ今までとそう変わらないような気がする。
なぜだろー考えたけど、やっぱり敵がエンター1人だからなんじゃないか。
これ敵が組織だったりすっと、敵側でも色々な動きや変化があったりで、そういうなかでのヒーローとの対決、決戦、とかなるから色々盛り上がる。
『ゴーバスターズ』だって最終回間近で盛り上がってはいる。
いるんだけど、ゴーバスターズvsエンターって図式はこれまでと同じっちゃあ同じままなんだよなー。
エスケイプだっていたけど、いたんだけど、エンター&エスケイプそうは密な協力関係だったわけでもないし、結構単体ずつで戦ってる印象だったしで、退場してエンター1人になっても寂しい感じ少なし。
まあ。
だからなんだというんだ。
どうしたと。
もうここまできたらね、後々「でも俺は間違いなく好きだったよ『ゴーバスターズ』」言えるちゅうねん。
あんま評価されてない前提での話だけども。
実際どうなのよ。
ジンさんはどうなるのよ。
あーどうせ最終回はジン&樹液に泣かされるんでしょ。
そんで初期OP流れて嗚咽級の大号泣だよ。
わかってるんだよ見えてるもん来週の自分。
がんばれゴーバスターズ!
がんばれ俺!
『ウィザード』は、フェニックス&刑事。
どうなんでしょう。
あの涙はなんなんでしょう。
なんかまだ、んー、って。
んー。
でもってバトルはドラゴン分身。
ある意味スーパー戦隊の正しさが証明された。
仮面ライダーが証明してくれたというね。
もうさ、つまんねーから。
小学生くらいならまだいいよ。
「敵が一体なのに5人で襲いかかるって卑怯じゃね?wwwwww」
みたいなこと言うの。
小学生相手ならまあ「そうかもねー^^;」答えたる。
大人としてね。
それ気付いたことがうれしくてうれしくてしょーがねーんだろなー、って。
でも中学生以上が同じこと発言したら「・・・あ?」言う。
もしくは「・・・で?」と。
そんで、いやいやいや・・・スポーツじゃねんだからさ・・・と。
戦争だからさぁ・・・スーパー戦隊は命かけて戦ってんだよ、戦争してんだよ!!!!!!!
その場で説教だよもうこれ(うわぁ)。
あーこの大人ダメだーダメな方の大人だぁ・・・思われても構わん。
つまらないこと言って、そのつまらないことが正解と思ったままのクソつまらない大人になってほしくないからこそなんだから。
戦隊のおかしなところに突っ込むならもっとちゃんと突っ込んで!ちゃんと見ればもっといっぱい突っ込めるところあっから!
そんな幼稚園レベルの突っ込みで満足しないで!
ということなんだよ。
でなんだったっけ。
そうだよ『ウィザード』だよ。
今週の『ウィザード』は上位フォームで分身したんだ。
上位フォームは火・風・土・水の属性別に4種類あるんだけど、スペシャルな魔法によってこのそれぞれ別々に分身するというね。
ウィザードは1人スーパー戦隊を実現したってわけなのさ。
そんでつえー敵倒した。
じゃなきゃ倒せない相手だったから。
人間にとって有害な存在を排除するためならなんだってするだろうよ。
より強い力を持ち、増やせるなら数だって増やすさ。
それにさー、数のことをいうなら、戦隊もライダーの敵も大体ザコいるんだよ。
ザコすげーいるよ。
それを倒して倒して倒しきってからの、今週のメイン敵VS戦隊5人、だったりするわけじゃない。
でも変な突っ込みする人はそこだけ見て、卑怯だなんだ言うってのがわけわからん。
そんなこと言うなら某宇宙刑事さんなんて狙撃銃が武器のモンスターに戦車で突っ込んでったし。
だから遊びじゃないんだよ。
戦隊も、悪の組織も、仕事であったりだとかまたは生存本能レベルでの戦いをしてるんだよ。
むしろヒーローが理由もなしに敵と同レベルであろうとしたら「手抜くなよ!!もっと真剣に地球守れよ!!!」って突っ込むのが正しい。
いやほんっとにこれはもう本当に。
はい。
そんなこんなで凄まじく無駄に熱くなりました。
反省は一切しません。
『大好きが虫はタダシくんの』は、阿部共実。
『空が灰色だから』の作者作品集だ。
思っていたよりも読みやすい、良かったねのまま終わる話多し。
・・・思ってたら、後半がなんか・・・う・・・ううあ・・・ばかりの構成だった。
最後が表題作だし。
やめてもう。
でも好きだ。
この作者はいいな。
『ドリフターズ』は、説明不要。
皆もう知ってるに決まってる。
むしろ、えまだ読んでなかったの?
レベルだろうよ。
多分知らんけど。
やっぱり『大好きが虫はタダシくんの』だけ買うのこええよ、もっとバーっと、やっはー!って読めそうなのと一緒に買わなきゃ買えないよ!
思ったから同時に買ったんだ。
なんか一緒に本屋行った人から「面白いという噂を聴いた」言われて、「そーいやまだ読んでなかった」気付いて。
で読んだ。
おもしろっ。
もっとなんだか暗くて黒くて取っ付きにくい感じあるのかなー、思ってたんだけど、意外にそうでもなくて。
むしろ久々ストレートに好めるような主人公像なんじゃない?思える感じがいい。
物語も、どーなんだろー、のワクワク感あるし、敵も味方も、こいつが戦ったらどうなんの!?の早くみてー感がハンパない。
くっそー。
うれしい。
こうして自分にとって楽しいものがドンドン生み出されていく世の中が楽し過ぎる。
ありがたい。
『鷹の爪団』は、ニコニコ生放送。
明日新しいDVDとブルーレイが出るとか何とか記念しての今日一挙放映。
夕飯食いながら観て、途中からは風呂入りながら観た。
ビニール袋にiPad mini入れて、ふぃー・・・と。
放送終わってからは公開ラジオも。
堪能した。
風呂入りながらも観た。
『ゴーバスターズ』は、今週の。
最終回手前だ。
亜空間へ・・・亜空間へ!
でもジンさんが!!!
とまあそういう。
なんでかこう、展開的な意味での動きがそれほどでもない、景色が今ひとつ今までとそう変わらないような気がする。
なぜだろー考えたけど、やっぱり敵がエンター1人だからなんじゃないか。
これ敵が組織だったりすっと、敵側でも色々な動きや変化があったりで、そういうなかでのヒーローとの対決、決戦、とかなるから色々盛り上がる。
『ゴーバスターズ』だって最終回間近で盛り上がってはいる。
いるんだけど、ゴーバスターズvsエンターって図式はこれまでと同じっちゃあ同じままなんだよなー。
エスケイプだっていたけど、いたんだけど、エンター&エスケイプそうは密な協力関係だったわけでもないし、結構単体ずつで戦ってる印象だったしで、退場してエンター1人になっても寂しい感じ少なし。
まあ。
だからなんだというんだ。
どうしたと。
もうここまできたらね、後々「でも俺は間違いなく好きだったよ『ゴーバスターズ』」言えるちゅうねん。
あんま評価されてない前提での話だけども。
実際どうなのよ。
ジンさんはどうなるのよ。
あーどうせ最終回はジン&樹液に泣かされるんでしょ。
そんで初期OP流れて嗚咽級の大号泣だよ。
わかってるんだよ見えてるもん来週の自分。
がんばれゴーバスターズ!
がんばれ俺!
『ウィザード』は、フェニックス&刑事。
どうなんでしょう。
あの涙はなんなんでしょう。
なんかまだ、んー、って。
んー。
でもってバトルはドラゴン分身。
ある意味スーパー戦隊の正しさが証明された。
仮面ライダーが証明してくれたというね。
もうさ、つまんねーから。
小学生くらいならまだいいよ。
「敵が一体なのに5人で襲いかかるって卑怯じゃね?wwwwww」
みたいなこと言うの。
小学生相手ならまあ「そうかもねー^^;」答えたる。
大人としてね。
それ気付いたことがうれしくてうれしくてしょーがねーんだろなー、って。
でも中学生以上が同じこと発言したら「・・・あ?」言う。
もしくは「・・・で?」と。
そんで、いやいやいや・・・スポーツじゃねんだからさ・・・と。
戦争だからさぁ・・・スーパー戦隊は命かけて戦ってんだよ、戦争してんだよ!!!!!!!
その場で説教だよもうこれ(うわぁ)。
あーこの大人ダメだーダメな方の大人だぁ・・・思われても構わん。
つまらないこと言って、そのつまらないことが正解と思ったままのクソつまらない大人になってほしくないからこそなんだから。
戦隊のおかしなところに突っ込むならもっとちゃんと突っ込んで!ちゃんと見ればもっといっぱい突っ込めるところあっから!
そんな幼稚園レベルの突っ込みで満足しないで!
ということなんだよ。
でなんだったっけ。
そうだよ『ウィザード』だよ。
今週の『ウィザード』は上位フォームで分身したんだ。
上位フォームは火・風・土・水の属性別に4種類あるんだけど、スペシャルな魔法によってこのそれぞれ別々に分身するというね。
ウィザードは1人スーパー戦隊を実現したってわけなのさ。
そんでつえー敵倒した。
じゃなきゃ倒せない相手だったから。
人間にとって有害な存在を排除するためならなんだってするだろうよ。
より強い力を持ち、増やせるなら数だって増やすさ。
それにさー、数のことをいうなら、戦隊もライダーの敵も大体ザコいるんだよ。
ザコすげーいるよ。
それを倒して倒して倒しきってからの、今週のメイン敵VS戦隊5人、だったりするわけじゃない。
でも変な突っ込みする人はそこだけ見て、卑怯だなんだ言うってのがわけわからん。
そんなこと言うなら某宇宙刑事さんなんて狙撃銃が武器のモンスターに戦車で突っ込んでったし。
だから遊びじゃないんだよ。
戦隊も、悪の組織も、仕事であったりだとかまたは生存本能レベルでの戦いをしてるんだよ。
むしろヒーローが理由もなしに敵と同レベルであろうとしたら「手抜くなよ!!もっと真剣に地球守れよ!!!」って突っ込むのが正しい。
いやほんっとにこれはもう本当に。
はい。
そんなこんなで凄まじく無駄に熱くなりました。
反省は一切しません。
『大好きが虫はタダシくんの』は、阿部共実。
『空が灰色だから』の作者作品集だ。
思っていたよりも読みやすい、良かったねのまま終わる話多し。
・・・思ってたら、後半がなんか・・・う・・・ううあ・・・ばかりの構成だった。
最後が表題作だし。
やめてもう。
でも好きだ。
この作者はいいな。
『ドリフターズ』は、説明不要。
皆もう知ってるに決まってる。
むしろ、えまだ読んでなかったの?
レベルだろうよ。
多分知らんけど。
やっぱり『大好きが虫はタダシくんの』だけ買うのこええよ、もっとバーっと、やっはー!って読めそうなのと一緒に買わなきゃ買えないよ!
思ったから同時に買ったんだ。
なんか一緒に本屋行った人から「面白いという噂を聴いた」言われて、「そーいやまだ読んでなかった」気付いて。
で読んだ。
おもしろっ。
もっとなんだか暗くて黒くて取っ付きにくい感じあるのかなー、思ってたんだけど、意外にそうでもなくて。
むしろ久々ストレートに好めるような主人公像なんじゃない?思える感じがいい。
物語も、どーなんだろー、のワクワク感あるし、敵も味方も、こいつが戦ったらどうなんの!?の早くみてー感がハンパない。
くっそー。
うれしい。
こうして自分にとって楽しいものがドンドン生み出されていく世の中が楽し過ぎる。
ありがたい。
『鷹の爪団』は、ニコニコ生放送。
明日新しいDVDとブルーレイが出るとか何とか記念しての今日一挙放映。
夕飯食いながら観て、途中からは風呂入りながら観た。
ビニール袋にiPad mini入れて、ふぃー・・・と。
放送終わってからは公開ラジオも。
堪能した。
今日は魘されて起きた。
『内村さまぁ〜ず』観た。
筆記用具買った。
『My Dashboard』使い始めた。
凄まじい夢を見た。
妹と結婚する夢だ。
なんか知らんけど、もう・・・こいつでいいや・・・って決めたっぽい。
夢の中の俺。
あがが。
俺ーーーーーーー!!!!!
言っておくけど実際の現実の自分だって妹のことはキライじゃない。
やつぁ頭いいし、ブスな方でもないと思うし、俺なんかと比べたらすっごくまともな出来た人間であるので色々な面で尊敬だってしている。
で、夢の中の妹も、なんか知らんけどあっさり承諾して、そんで結婚式の日・・・
着飾っていく妹の姿を見ていたら、夢の中の俺もドーニモヤッパリコレハオカシイゾ!!って気持ちが爆発したらしく・・・。
「ごめんなさい・・・やっぱ俺まだまだ恋愛とかしたいし普通の恋愛とかしたいのでごめんなさい・・・許してくださいごめんなさい・・・・・・・・」
って号泣しながら謝ってた。
そんでそのうああうああな感じのまま目が覚めた。
一体何だったんだ。
とにかく自分にとって妹は妹でしかないということだ。
夢とはいえ自分がそのまま喜んで結婚するような人間でなくて本当に良かった。
俺は守った。
何かを。
何かって何だろう。
でもってもし実際現実にこれが起きて、拒否出来なかったら、俺は軽く狂う自信がある。
よし。
かつてない悪夢だった。
『内村さまぁ〜ず』が本日配信回よりiOSで観られるようになった。
本当にありがたい。
今回のゲストはバカリズム。
前半はド下ネタ連発だった(もちろん主にはさまぁ〜ずが)。
おもしろかったー。
『My Dashboard』は、iPhone&iPadアプリ。
例えば一画面でカレンダーと天気とニュースサイトとツイッターが観れて、更に同じ画面で音楽再生・操作まで出来るようになったりするのよ。
iPadなら。
iPhoneだと2ツールまでなんだけど。
なんかいい感じな予感。
無料だし。
今後に期待して一応おすすめ。
『内村さまぁ〜ず』観た。
筆記用具買った。
『My Dashboard』使い始めた。
凄まじい夢を見た。
妹と結婚する夢だ。
なんか知らんけど、もう・・・こいつでいいや・・・って決めたっぽい。
夢の中の俺。
あがが。
俺ーーーーーーー!!!!!
言っておくけど実際の現実の自分だって妹のことはキライじゃない。
やつぁ頭いいし、ブスな方でもないと思うし、俺なんかと比べたらすっごくまともな出来た人間であるので色々な面で尊敬だってしている。
で、夢の中の妹も、なんか知らんけどあっさり承諾して、そんで結婚式の日・・・
着飾っていく妹の姿を見ていたら、夢の中の俺もドーニモヤッパリコレハオカシイゾ!!って気持ちが爆発したらしく・・・。
「ごめんなさい・・・やっぱ俺まだまだ恋愛とかしたいし普通の恋愛とかしたいのでごめんなさい・・・許してくださいごめんなさい・・・・・・・・」
って号泣しながら謝ってた。
そんでそのうああうああな感じのまま目が覚めた。
一体何だったんだ。
とにかく自分にとって妹は妹でしかないということだ。
夢とはいえ自分がそのまま喜んで結婚するような人間でなくて本当に良かった。
俺は守った。
何かを。
何かって何だろう。
でもってもし実際現実にこれが起きて、拒否出来なかったら、俺は軽く狂う自信がある。
よし。
かつてない悪夢だった。
『内村さまぁ〜ず』が本日配信回よりiOSで観られるようになった。
本当にありがたい。
今回のゲストはバカリズム。
前半はド下ネタ連発だった(もちろん主にはさまぁ〜ずが)。
おもしろかったー。
『My Dashboard』は、iPhone&iPadアプリ。
例えば一画面でカレンダーと天気とニュースサイトとツイッターが観れて、更に同じ画面で音楽再生・操作まで出来るようになったりするのよ。
iPadなら。
iPhoneだと2ツールまでなんだけど。
なんかいい感じな予感。
無料だし。
今後に期待して一応おすすめ。
バックミラーを撃つ次元
2013年2月3日 アニメ・マンガ今日はテレビ観てiPad miniいじって寝た。
起きてiPad miniいじって寝た。
起きてテレビ観てる。
スカパー無料期間ということでテレビ三昧だ。
昨日の夜から『西武警察』やら『ルパン三世』(最初のシリーズ)やら海外のアニメ色々観たりだ。
今日の朝に力尽きて寝て、そっからずっと寝てて・・・途中ちょっと起きてiPadいじってまた寝て・・・今さっき起きた。
そんで早々『ゲームセンターCX』観た。
今はディスカバリーチャンネルの『戦闘機トップ10』をながら見。
ああしあわせ・・・・・テレビ三昧ライフ。
だけどダメになる。
こんなん続いたらダメになる!
知ってる!
ほどほどにな。
『ゴーバス』『ウィザード』だって録画してあるんだし。
そういや今日まだ何にも食ってないわけだし。
どうもフラフラすると思った。
食おう。
あと『ルパン三世』は五右衛門が仲間になる話が良かった(狼は狼を呼ぶ)。
最後ねー。
あんなふうに笑ってみたいもんだよ!!
っとに。
じゃあ食います。
起きてiPad miniいじって寝た。
起きてテレビ観てる。
スカパー無料期間ということでテレビ三昧だ。
昨日の夜から『西武警察』やら『ルパン三世』(最初のシリーズ)やら海外のアニメ色々観たりだ。
今日の朝に力尽きて寝て、そっからずっと寝てて・・・途中ちょっと起きてiPadいじってまた寝て・・・今さっき起きた。
そんで早々『ゲームセンターCX』観た。
今はディスカバリーチャンネルの『戦闘機トップ10』をながら見。
ああしあわせ・・・・・テレビ三昧ライフ。
だけどダメになる。
こんなん続いたらダメになる!
知ってる!
ほどほどにな。
『ゴーバス』『ウィザード』だって録画してあるんだし。
そういや今日まだ何にも食ってないわけだし。
どうもフラフラすると思った。
食おう。
あと『ルパン三世』は五右衛門が仲間になる話が良かった(狼は狼を呼ぶ)。
最後ねー。
あんなふうに笑ってみたいもんだよ!!
っとに。
じゃあ食います。
今日はまあまあ疲れた。
『空が灰色だから』最終回を人に読ませてみた。
「普通じゃない?」言われた。
ふつ・・・・・・・・う。
マンガの読み方感じ方も人による。
んだなぁ。
思。
った。
iPhone&iPadは、『Riven』。
あの『Myst』の続編、『Riven: The Sequel to Myst』の日本語版がリリース、歯応えのあるアドベンチャーがiOSで蘇る « ファミ通App
http://app.famitsu.com/20130201_125489/
早速ダウンロードしたよ!
やったー!
やったー!
水戸さん・・・・・
ああ・・・
今日も一日、水戸さんのケータイのくだりを思い出しては、がああってなる俺でした。
どんだけ引きずるんだ。
気持ち悪い。
やっぱダメだわこの話。
あー。
『Riven』。
『MYST』すっ飛ばしてなぜか『Riven』がリリース。
せっかくなら『MYST』からやりたかった気も(シ〜ラス、シ〜ラス)。
まあでも『Riven』はやったことなかったので、まあ。
とりあえずダウンロード。
でも今はやはり謎解き系の『マシナリウム』というのをやっているので(おもしろいよ!)、そっちが終わってからだ。
よーし。
水戸さん・・・
あと今日は、
寺山修司没後30年 ATGでの監督作3本が初ブルーレイ化 : 映画ニュース - 映画.com
http://eiga.com/news/20130201/2/
これだ。
これ買おうがんばろう。
人にもっと優しくなれるようがんばろう。
がんばろう。
それと週末飲み会。
誘われた。
会費4500円。
現実だ。
マンガの女の子に同情しまくって泣いてる場合じゃないよ。
現実で生きなきゃ。
現実に生きてるんだから俺は。
まあ断ったけど。
たけーーよ!マンガ何冊買えんだよつーかゲーム買えんじゃねーか馬鹿野郎!!!
これが俺のリアル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
『空が灰色だから』最終回を人に読ませてみた。
「普通じゃない?」言われた。
ふつ・・・・・・・・う。
マンガの読み方感じ方も人による。
んだなぁ。
思。
った。
iPhone&iPadは、『Riven』。
あの『Myst』の続編、『Riven: The Sequel to Myst』の日本語版がリリース、歯応えのあるアドベンチャーがiOSで蘇る « ファミ通App
http://app.famitsu.com/20130201_125489/
早速ダウンロードしたよ!
やったー!
やったー!
水戸さん・・・・・
ああ・・・
今日も一日、水戸さんのケータイのくだりを思い出しては、がああってなる俺でした。
どんだけ引きずるんだ。
気持ち悪い。
やっぱダメだわこの話。
あー。
『Riven』。
『MYST』すっ飛ばしてなぜか『Riven』がリリース。
せっかくなら『MYST』からやりたかった気も(シ〜ラス、シ〜ラス)。
まあでも『Riven』はやったことなかったので、まあ。
とりあえずダウンロード。
でも今はやはり謎解き系の『マシナリウム』というのをやっているので(おもしろいよ!)、そっちが終わってからだ。
よーし。
水戸さん・・・
あと今日は、
寺山修司没後30年 ATGでの監督作3本が初ブルーレイ化 : 映画ニュース - 映画.com
http://eiga.com/news/20130201/2/
これだ。
これ買おうがんばろう。
人にもっと優しくなれるようがんばろう。
がんばろう。
それと週末飲み会。
誘われた。
会費4500円。
現実だ。
マンガの女の子に同情しまくって泣いてる場合じゃないよ。
現実で生きなきゃ。
現実に生きてるんだから俺は。
まあ断ったけど。
たけーーよ!マンガ何冊買えんだよつーかゲーム買えんじゃねーか馬鹿野郎!!!
これが俺のリアル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今日は週刊少年チャンピオン買った。
週刊少年チャンピオンを先週から買い始めたんですけども。
きっかけは『空が灰色だから』で、あと別冊だけど『ブラック・ジャック創作秘話』もチャンピオンだし、チャンピオンってもしかしたら良いものなのかなー思い。
まー。
そしたら『空が灰色だから』今週で最終回だった・・・・・・・・・
えぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・って。
でまた内容で、お、おおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・・・・・
と。
昼休み中、飯食いながら軽い気持ちで読むもんじゃなかった。
へこんだ。
人がいるから椅子斜め向きにして、顔も斜め向きにして、見られないようにして泣いた。
『ドカベン』読んで涙をこらえようとしたけど無理やった。
休み時間終わった後も、油断すると涙が滲んできてどうしょうもなかった。
もっ、だめだこれ。
ダメだ。
最後でダメだ。
読み返してダメだ。
読み返すと全部ダメだ。
涙がダメだし笑顔がダメだ。
読み返しての笑顔が一番ダメだ。
ああああ携帯とかああああああああ!!!!
将棋の本とか!!!!!!!!!!!!!
将棋の本・・・・・最後の将棋の本ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あああああああああああああああああああ
そしてそのまま終わる。
一話完結だからね。
最終回にコレ。
話によっては全部ギャグだったりさわやかだったり甘酸っぱ青春だってあるのに、最後にコレ。
ふさわしいなぁおい・・・。
まあ、そーーーいや、こういうマンガだし。
と。
ふさわしく終わった・・・・・・。
なんで終わった。
なんでだ。
まあ、これこういうの毎週書くのって相当だよなー・・・続けられる限り続けてほしいけど。
とかつい先日人と話したばかりでもあるので、まあでも、そういうことなのかなとも。
人気出たのはうれしいけどそろそろキツイっす、マジ限界っす、で、最終回にさせてくれる良心的な雑誌です週刊少年チャンピオンは、て考え方も出来るよってことかも知れないし。
作者、他雑誌で別作品連載中だともいうし(絶対読むよ!)。
今後も応援し続ける。
にしてもこの最終回。
もうカンベンしてくれ。
なんでなんだ。
なんでだこれ。
いやでも、あああああああ世の中、って。
ベタだと思うけど個人的には携帯のくだりが。
水戸さんは何にも悪くない。
ただ不器用なだけなんじゃない。
不器用だけどうれしかったんじゃない。
うれしかったんだよ本当に。
本当にさあ。
将棋の本がまたリアルだし。
最後のあの本がとにかくなんだかとてつもなくリアル。
もうどうしょうもない。
なのにこんなに思い返して読み返してのみたくなってしまうのは、愛おしいから。
そうでしょう。
人の不器用さってのはとっても愛おしく思えるもんなんだよ!!!!
そして切ない。
どうにもできない悲しみはすごく切ない。
どうして?って思ってもその先がないから。
だってこれ一話完結のマンガだから。
そこにリアルを感じてしまった日にゃもうどうしようもない。
だから、せめて自分は人に優しくなろうと決めました。
ええもう今より少しだけは。
あーこいつリアル楽しそうだな、悩みとかもそれなりにあんのかも知れないけど知ったこっちゃないな、まあ勝手にやってればー、って思うような人以外に向けたい優しさ。
リアル充実してるやつぁもういいだろ十分だろ思うから。
そうじゃない不器用な人間がいるんだから。
俺だから不器用人間は。
本当に。
でも俺は不器用だけど、怒りのパワーと苦笑いでごまかしごまかし日々生きて行くという技を身につけたから、まだ大丈夫なんだ。
大丈夫じゃない人に優しくしたい。
自分からはあまり何もしないかもしれない。
でも何かきっかけがあったら、その後は絶対に裏切らないようにしたい。
その人が我慢するような人だったら尚更。
我慢させないようにしたい。
我慢しないような人だったら、そんなに人にすがれるパワーがあるなら大丈夫なんじゃない、って冷たくしてしまうかも知れないけど。
俺じゃなくてもいいよね・・・って。
いや。
んー・・・。
とにかく今回の話に限らず、このマンガを読んで、泣いた、へこんだ、言う人の中には、それきかっけで優しくなろうって思う人絶対いるから。
自分はそう信じるから。
だからこのマンガは世の中に優しい人を、優しさ発揮きっかけをもう少し多めにしよう思う人を、増やしているんだよ。
マンガはマンガなんだ。
作り物なんだよ。
だからそれを読んだ人が、その後どう現実で変化するか、って作用のことを大事に考えたら、このマンガはさあ!
『空が灰色だから』はさあ!
って話だよ結局長々書いたけど。
もう寝る。
おやすみなさい。
週刊少年チャンピオンを先週から買い始めたんですけども。
きっかけは『空が灰色だから』で、あと別冊だけど『ブラック・ジャック創作秘話』もチャンピオンだし、チャンピオンってもしかしたら良いものなのかなー思い。
まー。
そしたら『空が灰色だから』今週で最終回だった・・・・・・・・・
えぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・って。
でまた内容で、お、おおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・・・・・
と。
昼休み中、飯食いながら軽い気持ちで読むもんじゃなかった。
へこんだ。
人がいるから椅子斜め向きにして、顔も斜め向きにして、見られないようにして泣いた。
『ドカベン』読んで涙をこらえようとしたけど無理やった。
休み時間終わった後も、油断すると涙が滲んできてどうしょうもなかった。
もっ、だめだこれ。
ダメだ。
最後でダメだ。
読み返してダメだ。
読み返すと全部ダメだ。
涙がダメだし笑顔がダメだ。
読み返しての笑顔が一番ダメだ。
ああああ携帯とかああああああああ!!!!
将棋の本とか!!!!!!!!!!!!!
将棋の本・・・・・最後の将棋の本ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あああああああああああああああああああ
そしてそのまま終わる。
一話完結だからね。
最終回にコレ。
話によっては全部ギャグだったりさわやかだったり甘酸っぱ青春だってあるのに、最後にコレ。
ふさわしいなぁおい・・・。
まあ、そーーーいや、こういうマンガだし。
と。
ふさわしく終わった・・・・・・。
なんで終わった。
なんでだ。
まあ、これこういうの毎週書くのって相当だよなー・・・続けられる限り続けてほしいけど。
とかつい先日人と話したばかりでもあるので、まあでも、そういうことなのかなとも。
人気出たのはうれしいけどそろそろキツイっす、マジ限界っす、で、最終回にさせてくれる良心的な雑誌です週刊少年チャンピオンは、て考え方も出来るよってことかも知れないし。
作者、他雑誌で別作品連載中だともいうし(絶対読むよ!)。
今後も応援し続ける。
にしてもこの最終回。
もうカンベンしてくれ。
なんでなんだ。
なんでだこれ。
いやでも、あああああああ世の中、って。
ベタだと思うけど個人的には携帯のくだりが。
水戸さんは何にも悪くない。
ただ不器用なだけなんじゃない。
不器用だけどうれしかったんじゃない。
うれしかったんだよ本当に。
本当にさあ。
将棋の本がまたリアルだし。
最後のあの本がとにかくなんだかとてつもなくリアル。
もうどうしょうもない。
なのにこんなに思い返して読み返してのみたくなってしまうのは、愛おしいから。
そうでしょう。
人の不器用さってのはとっても愛おしく思えるもんなんだよ!!!!
そして切ない。
どうにもできない悲しみはすごく切ない。
どうして?って思ってもその先がないから。
だってこれ一話完結のマンガだから。
そこにリアルを感じてしまった日にゃもうどうしようもない。
だから、せめて自分は人に優しくなろうと決めました。
ええもう今より少しだけは。
あーこいつリアル楽しそうだな、悩みとかもそれなりにあんのかも知れないけど知ったこっちゃないな、まあ勝手にやってればー、って思うような人以外に向けたい優しさ。
リアル充実してるやつぁもういいだろ十分だろ思うから。
そうじゃない不器用な人間がいるんだから。
俺だから不器用人間は。
本当に。
でも俺は不器用だけど、怒りのパワーと苦笑いでごまかしごまかし日々生きて行くという技を身につけたから、まだ大丈夫なんだ。
大丈夫じゃない人に優しくしたい。
自分からはあまり何もしないかもしれない。
でも何かきっかけがあったら、その後は絶対に裏切らないようにしたい。
その人が我慢するような人だったら尚更。
我慢させないようにしたい。
我慢しないような人だったら、そんなに人にすがれるパワーがあるなら大丈夫なんじゃない、って冷たくしてしまうかも知れないけど。
俺じゃなくてもいいよね・・・って。
いや。
んー・・・。
とにかく今回の話に限らず、このマンガを読んで、泣いた、へこんだ、言う人の中には、それきかっけで優しくなろうって思う人絶対いるから。
自分はそう信じるから。
だからこのマンガは世の中に優しい人を、優しさ発揮きっかけをもう少し多めにしよう思う人を、増やしているんだよ。
マンガはマンガなんだ。
作り物なんだよ。
だからそれを読んだ人が、その後どう現実で変化するか、って作用のことを大事に考えたら、このマンガはさあ!
『空が灰色だから』はさあ!
って話だよ結局長々書いたけど。
もう寝る。
おやすみなさい。
今日は普通。
『空が灰色だから』(3)『アイドル地獄変 完全版』『開花のススメ』買って帰った。
夕飯食いながら『サバイバルゲーム MAN VS. WILD』観た。
iPhoneとiPadで、アプリ『Due』を使い始めた。
メモやカレンダーやリマインダーアプリによって、やるべきことを忘れることはなくなった。
これで自分は、やるべきことをやれる人間になった!思ったんだなー。
でもそう簡単にいくわけでもなかった。
そもそもがそう、意思力の問題なのよね。
記憶力とかじゃあなくてさー。
あー・・・・・・・明日やろう。
これじゃあダメなのよ。
そういうことじゃん。
なので『Due』。
やるべきことを教えてくれ、かつ促してくれる。
なんか控えめに促してくれる。
時間が来ると知らせてくれ、以降は一分毎に通知&アラーム。
でも別にそんなん標準のタイマーと同じじゃない?
思って、大分前にダウンロードはしたものの使ってはいなかった。
でもとにかくまあ、この怠け生活の現状打破!のため、とりあえず。
お陰でこうして忘れず怠けず日記も書いているわけだし。
使いこなしていく。
『空が灰色だから』(3)『アイドル地獄変 完全版』『開花のススメ』(1)は、まだ読んでない。
先に日記も書いてね!と『Due』に言われたから・・・。
でも、読んでないけど、書いてみる。
『空が灰色だから』(3)は、阿部共実。
もう、早く次の巻読みたい!思ってたまらず。
別に続きものじゃないんだけど。
一話完結ものなんだけど、でも。
今日の朝なんかも・・・志織さんのことを思い出して、「ああ・・・」言ってしまった(志織さんについては昨日の日記リンク先マンガ参照)。
もうマジで。
仕事場に向かう途中、仕事のことなんか全然頭になしに(どうなの)、声に出して「ああ・・・」言ってしまった。
あの、5コマめの笑顔を思い出して。
あの話は全部読んだ後は読み返しての5コマめが一番破壊力あると思う。
ああ・・・・・・って。
で、ダメだこのままじゃ!思い、不破さんのあの笑顔を思い出したんだ。
不破さんはさぁ、不破さんはの話はさあ。
不破さんは、話したいことがあり過ぎて、盛り上がると会話内容がごっちゃまぜになる娘。
話があっちゃこっちゃ飛んで、混ざって、あり得ない構成で語るんだ。
それを自分でも自覚して気持ち悪いと思ってる。
でもそれをクラスメートの城田さんはそのまま受け入れてくれるんだ。
そんときの不破さんの笑顔が、ああ・・・って。
志織5コマめとはある意味真逆である意味同じの、ああ・・・。
なんなんだろうな。
マンガなんだけど。
実在しない絵に描かれた人物に、なんでこんな心動かされるもんなのか。
はー。
『アイドル地獄変 完全版』は、尾玉なみえ。
完全版じゃない方は持ってる。
だって当時発売日に買ったんだもの。
その頃ビジネスジャンプも読んでたし。
でこの『完全版』には書き下ろしと作者インタビューが追加されてるということでいつか買おう思ってたんだ。
で、『空が灰色だから』は、『空が灰色だから』単体で買うのってのがなんか怖いから、ギャグがいい、真性ギャグと一緒に買いたい・・・ということで今回。
主人公の海ひろこはさー、他者なんて気にしないんだよ。
自分がこうと決めたらね。
気にせず唯我独尊でアイドル道をど突き進んでいくのよ。
何にも疑わないのよ。
怯えないのよ。
ある意味『空が灰色だから』と真逆。
頼もしいんだ。
『開花のススメ』は、苺野しずく。
これも買おう買おう思ってたもの。
でも、いざって気になって本屋行くと、あれ?ない?が何度もあって。
今回あったのでようやく。
読みます。
『サバイバルゲーム MAN VS. WILD』は、VS湿地帯。
アリゲーターの子供を手掴みで捕まえて食いたそうにしてたけど保護指定の動物だからってんで逃がしてあげてた。
でその後カメを捕まえてナイフを甲羅の中に入れて頚動脈ぶった切って火で蒸して食ってた。
あと小さいアマガエルはちゃんと殺してから食わないと胃の中で暴れるからということで頭を噛み砕いてから生でそのまま食ってた。
『空が灰色だから』(3)『アイドル地獄変 完全版』『開花のススメ』買って帰った。
夕飯食いながら『サバイバルゲーム MAN VS. WILD』観た。
iPhoneとiPadで、アプリ『Due』を使い始めた。
メモやカレンダーやリマインダーアプリによって、やるべきことを忘れることはなくなった。
これで自分は、やるべきことをやれる人間になった!思ったんだなー。
でもそう簡単にいくわけでもなかった。
そもそもがそう、意思力の問題なのよね。
記憶力とかじゃあなくてさー。
あー・・・・・・・明日やろう。
これじゃあダメなのよ。
そういうことじゃん。
なので『Due』。
やるべきことを教えてくれ、かつ促してくれる。
なんか控えめに促してくれる。
時間が来ると知らせてくれ、以降は一分毎に通知&アラーム。
でも別にそんなん標準のタイマーと同じじゃない?
思って、大分前にダウンロードはしたものの使ってはいなかった。
でもとにかくまあ、この怠け生活の現状打破!のため、とりあえず。
お陰でこうして忘れず怠けず日記も書いているわけだし。
使いこなしていく。
『空が灰色だから』(3)『アイドル地獄変 完全版』『開花のススメ』(1)は、まだ読んでない。
先に日記も書いてね!と『Due』に言われたから・・・。
でも、読んでないけど、書いてみる。
『空が灰色だから』(3)は、阿部共実。
もう、早く次の巻読みたい!思ってたまらず。
別に続きものじゃないんだけど。
一話完結ものなんだけど、でも。
今日の朝なんかも・・・志織さんのことを思い出して、「ああ・・・」言ってしまった(志織さんについては昨日の日記リンク先マンガ参照)。
もうマジで。
仕事場に向かう途中、仕事のことなんか全然頭になしに(どうなの)、声に出して「ああ・・・」言ってしまった。
あの、5コマめの笑顔を思い出して。
あの話は全部読んだ後は読み返しての5コマめが一番破壊力あると思う。
ああ・・・・・・って。
で、ダメだこのままじゃ!思い、不破さんのあの笑顔を思い出したんだ。
不破さんはさぁ、不破さんはの話はさあ。
不破さんは、話したいことがあり過ぎて、盛り上がると会話内容がごっちゃまぜになる娘。
話があっちゃこっちゃ飛んで、混ざって、あり得ない構成で語るんだ。
それを自分でも自覚して気持ち悪いと思ってる。
でもそれをクラスメートの城田さんはそのまま受け入れてくれるんだ。
そんときの不破さんの笑顔が、ああ・・・って。
志織5コマめとはある意味真逆である意味同じの、ああ・・・。
なんなんだろうな。
マンガなんだけど。
実在しない絵に描かれた人物に、なんでこんな心動かされるもんなのか。
はー。
『アイドル地獄変 完全版』は、尾玉なみえ。
完全版じゃない方は持ってる。
だって当時発売日に買ったんだもの。
その頃ビジネスジャンプも読んでたし。
でこの『完全版』には書き下ろしと作者インタビューが追加されてるということでいつか買おう思ってたんだ。
で、『空が灰色だから』は、『空が灰色だから』単体で買うのってのがなんか怖いから、ギャグがいい、真性ギャグと一緒に買いたい・・・ということで今回。
主人公の海ひろこはさー、他者なんて気にしないんだよ。
自分がこうと決めたらね。
気にせず唯我独尊でアイドル道をど突き進んでいくのよ。
何にも疑わないのよ。
怯えないのよ。
ある意味『空が灰色だから』と真逆。
頼もしいんだ。
『開花のススメ』は、苺野しずく。
これも買おう買おう思ってたもの。
でも、いざって気になって本屋行くと、あれ?ない?が何度もあって。
今回あったのでようやく。
読みます。
『サバイバルゲーム MAN VS. WILD』は、VS湿地帯。
アリゲーターの子供を手掴みで捕まえて食いたそうにしてたけど保護指定の動物だからってんで逃がしてあげてた。
でその後カメを捕まえてナイフを甲羅の中に入れて頚動脈ぶった切って火で蒸して食ってた。
あと小さいアマガエルはちゃんと殺してから食わないと胃の中で暴れるからということで頭を噛み砕いてから生でそのまま食ってた。
今日は帰って『鬼平犯科帳’71』観た。
『鬼平犯科帳’71』はBSフジ。
第9話「兇剣(後編)」。
殺陣!
迫力あった・・・。
見入った。
盗賊の放った刺客達に長谷川平蔵が追い詰められる。
味方は部下一人だけ。
敵は浪人が十人程。
そのなかに凄腕が一人。
これは死んだ鬼平死んだ・・・思えるほどの追い詰められっぷり。
またこの松本幸四郎版の鬼平が、中村吉右衛門版のに比べるとある種のヒーロー性、絶対性みたいなものが薄めなため、ピンチは本当にヤバそうに見える。
いや『鬼平犯科帳』って時代劇自体、いわゆるよくあるチャンバラものよりかリアル風味に作られているわけで、そのよく知る中村吉右衛門版より更にって感じなのだからこれはヤバい。
実際平蔵は死を覚悟していた。
で斬り合いの最中に馬を見つける。
自分が持ちこたえるから、お前はあの馬に乗って逃げろ!平蔵は言う。
部下拒否。
部下言う。
逃げては先がありません、と。
「勝ちましょう!」
と・・・。
平蔵これを聴いてニヤッと笑うんだー。
でなんとか持ちこたえて持ちこたえて、最後の最後に何とか援軍が来て、勝つ。
「勝ちましょう!」
そう言った時は部下も死を覚悟していた。
しかしとっさに出たのがこの言葉だったという。
言われた平蔵は、あれで心が決まったと後に語る。
かっけえ。
もうこういうのが掛け値なしにスゴくかっけ。
もおおう!
で、そんな頃兎忠は(尾美としのりじゃないよ!)、平蔵達より早く目的地に到着しており「お頭遅いなー」言いながら酒かっくらって寝ていたのであった。
知った平蔵と部下たちは、ただただ笑うのであった。
その後のオチはわりとあっさりめだった。
でもおもしろかったー。
<最近買って読んだマンガ>
『SCATTER あなたがここにいてほしい』4巻
わりと、こういう物語だよ!ってのが明かされたことになるのか。
どうなのか。
わからん。
ていうか明かされた部分があるっぽい分、またわからないことを増やしてほしい欲求が。
とにかくまあーおもしろい。
こっからまた、久保友人らや沢田さんなんかがどう絡んでくるのか。
個人的には沢田さんなんだけど。
他マンガであんなヒロインいねー。
あとこのマンガすげーおもしろいんだけど人に勧めるときすごい困るー。
ただの下ネタ連発会話みたいなことになるー。
いいマンガだ。
『空が灰色だから』2巻
コミュニケーションのマンガと思う。
コミュニケーションの不器用さゆえに生まれる笑いや、悲しみや、不条理や、恐怖。
微笑ましかったり、ホッとできたり、笑けたりがあれば、こわ・・・だったり、えー!だったり、うああああああああああああああああああああああ、だったりで。
今回は、どうなんだ!
わからん。
なんとなくわかるときもある。
で、ああこのバージョンだった・・・・・・・ってガーンとやられて、次の話で思いっきりニマーって出来たりもする。
特に2巻でいえば不破さん
不破さぁーん!!!!
って・・・
だって不破さんは、ある見方をすればあの子の、
http://blog.livedoor.jp/ikaruga99999/archives/52013033.html
この娘の、あれに思えるじゃないか。
だから泣っけるわボケー。
ボケー。
『ケンガンアシュラ』1巻
こんな格闘マンガ今までなかった!!!!!!!
あの話題Webマンガ単行本化!!!!!!!!!!
・・・みたいな宣伝文句で2巻が出てたから気になって買ってみた1巻。
読んで、結果感想・・・・・・・・・わり普通?だった。
とりあえず「今までなかった」感はあんまなかったというか、てか『バキ』じゃね?と。
色々と要所でなんか『バキ』じゃね感が。
うーん。
でもつまらないというわけじゃないんだ。
『バキ』知らずに読んでたらまあふつうに面白いかなーって楽しんでただろうし、知っててもまあ、うん、ていう。
んーう。
お金に余裕あるとき、もう1巻、買って読めたら読んでみまっさあ。
『鬼平犯科帳’71』はBSフジ。
第9話「兇剣(後編)」。
殺陣!
迫力あった・・・。
見入った。
盗賊の放った刺客達に長谷川平蔵が追い詰められる。
味方は部下一人だけ。
敵は浪人が十人程。
そのなかに凄腕が一人。
これは死んだ鬼平死んだ・・・思えるほどの追い詰められっぷり。
またこの松本幸四郎版の鬼平が、中村吉右衛門版のに比べるとある種のヒーロー性、絶対性みたいなものが薄めなため、ピンチは本当にヤバそうに見える。
いや『鬼平犯科帳』って時代劇自体、いわゆるよくあるチャンバラものよりかリアル風味に作られているわけで、そのよく知る中村吉右衛門版より更にって感じなのだからこれはヤバい。
実際平蔵は死を覚悟していた。
で斬り合いの最中に馬を見つける。
自分が持ちこたえるから、お前はあの馬に乗って逃げろ!平蔵は言う。
部下拒否。
部下言う。
逃げては先がありません、と。
「勝ちましょう!」
と・・・。
平蔵これを聴いてニヤッと笑うんだー。
でなんとか持ちこたえて持ちこたえて、最後の最後に何とか援軍が来て、勝つ。
「勝ちましょう!」
そう言った時は部下も死を覚悟していた。
しかしとっさに出たのがこの言葉だったという。
言われた平蔵は、あれで心が決まったと後に語る。
かっけえ。
もうこういうのが掛け値なしにスゴくかっけ。
もおおう!
で、そんな頃兎忠は(尾美としのりじゃないよ!)、平蔵達より早く目的地に到着しており「お頭遅いなー」言いながら酒かっくらって寝ていたのであった。
知った平蔵と部下たちは、ただただ笑うのであった。
その後のオチはわりとあっさりめだった。
でもおもしろかったー。
<最近買って読んだマンガ>
『SCATTER あなたがここにいてほしい』4巻
わりと、こういう物語だよ!ってのが明かされたことになるのか。
どうなのか。
わからん。
ていうか明かされた部分があるっぽい分、またわからないことを増やしてほしい欲求が。
とにかくまあーおもしろい。
こっからまた、久保友人らや沢田さんなんかがどう絡んでくるのか。
個人的には沢田さんなんだけど。
他マンガであんなヒロインいねー。
あとこのマンガすげーおもしろいんだけど人に勧めるときすごい困るー。
ただの下ネタ連発会話みたいなことになるー。
いいマンガだ。
『空が灰色だから』2巻
コミュニケーションのマンガと思う。
コミュニケーションの不器用さゆえに生まれる笑いや、悲しみや、不条理や、恐怖。
微笑ましかったり、ホッとできたり、笑けたりがあれば、こわ・・・だったり、えー!だったり、うああああああああああああああああああああああ、だったりで。
今回は、どうなんだ!
わからん。
なんとなくわかるときもある。
で、ああこのバージョンだった・・・・・・・ってガーンとやられて、次の話で思いっきりニマーって出来たりもする。
特に2巻でいえば不破さん
不破さぁーん!!!!
って・・・
だって不破さんは、ある見方をすればあの子の、
http://blog.livedoor.jp/ikaruga99999/archives/52013033.html
この娘の、あれに思えるじゃないか。
だから泣っけるわボケー。
ボケー。
『ケンガンアシュラ』1巻
こんな格闘マンガ今までなかった!!!!!!!
あの話題Webマンガ単行本化!!!!!!!!!!
・・・みたいな宣伝文句で2巻が出てたから気になって買ってみた1巻。
読んで、結果感想・・・・・・・・・わり普通?だった。
とりあえず「今までなかった」感はあんまなかったというか、てか『バキ』じゃね?と。
色々と要所でなんか『バキ』じゃね感が。
うーん。
でもつまらないというわけじゃないんだ。
『バキ』知らずに読んでたらまあふつうに面白いかなーって楽しんでただろうし、知っててもまあ、うん、ていう。
んーう。
お金に余裕あるとき、もう1巻、買って読めたら読んでみまっさあ。
今日は図書館行ったりなんだり。
『サバイバルゲーム MAN VS. WILD』は、自宅で飯食う時はほぼこれ観ている。
まああんまり食事中にはふさわしくない場面も多々有りなのだけども。
ミミズ食ったりヘビ食ったりシマウマ食ったりアリ食ったりするもんだから。
しかも大体全部生で。
見つけるや、「貴重なタンパク源です!」つって大体即そのまま食うんだ。
シマウマの死骸とかも、ウジがわいてなけりゃそのまま食っていいんだって。
へ、へえ・・・・・・っていう感じでちょっと引き気味で観るのがまた楽しい。
でもサバンナで、水がない、最後の手段です!つって、どうすんだろーまたおしっこ飲むのかなー?
思ってたら、ゾウのフンを絞ってそっから出た水飲んで・・・・・・・・・・
の、飲みよったぁぁ・・・・・・って。
すごいね。
すごいと思うわ本当に。
うん。
あと、この番組で見る動物は、こわい。
ゾウとかカバとかライオンとか、他の番組で実態を紹介されていても、ふーん野生のはやっぱり凶暴なんだなー、って知識として知るだけって感じだけど、この番組は違う。
なんかほんと、モンスターに思えてくる。
もうゾウとかほんと怪獣で、RPGとかのエンカウント状態そのままというか。
だって下手すりゃこのおっさん殺されるんだよな・・・っていう妙な説得力、迫力があるもんだから。
おっさん(ベア・グリルスさん)は、一応サバイバルのプロフェッショナルであり、すごいヒトであることは間違いないんだろうけど、でも結構微妙な失敗とかするし、マズイもんはほんとマズそうに食うっていう部分等での親近感から、終始「大丈夫なのかな・・・」って思ってしまう。
まあ大丈夫だったから放映してDVDにもなってんだろうけど、でもなんだか。
いやー。
おもしろい。
iPhoneは、『雑誌チェッカー』。
最近出た雑誌の表紙だけ表示してくれるアプリ。
これはなかなか、なるほどなーと思った。
表紙だけでも興味ひかれるときはひかれるもんだし。
またバーっと見るだけでも、こんな雑誌あるんだーってところで楽しめたりする。
無料。
おすすめ!
あとiPhone、壁紙加工。
どうにも新高恵子壁紙から変える気が起きないので、若干の変化を求めてカレンダーを試験的に追加。
ちょうど読んでるブログでやり方教えてくれていたので。
結果、もう少し微調整は必要かもしれないけど、でも、悪くはないんじゃないだろうか!
とりあえずこれで使っていってみる。
『サバイバルゲーム MAN VS. WILD』は、自宅で飯食う時はほぼこれ観ている。
まああんまり食事中にはふさわしくない場面も多々有りなのだけども。
ミミズ食ったりヘビ食ったりシマウマ食ったりアリ食ったりするもんだから。
しかも大体全部生で。
見つけるや、「貴重なタンパク源です!」つって大体即そのまま食うんだ。
シマウマの死骸とかも、ウジがわいてなけりゃそのまま食っていいんだって。
へ、へえ・・・・・・っていう感じでちょっと引き気味で観るのがまた楽しい。
でもサバンナで、水がない、最後の手段です!つって、どうすんだろーまたおしっこ飲むのかなー?
思ってたら、ゾウのフンを絞ってそっから出た水飲んで・・・・・・・・・・
の、飲みよったぁぁ・・・・・・って。
すごいね。
すごいと思うわ本当に。
うん。
あと、この番組で見る動物は、こわい。
ゾウとかカバとかライオンとか、他の番組で実態を紹介されていても、ふーん野生のはやっぱり凶暴なんだなー、って知識として知るだけって感じだけど、この番組は違う。
なんかほんと、モンスターに思えてくる。
もうゾウとかほんと怪獣で、RPGとかのエンカウント状態そのままというか。
だって下手すりゃこのおっさん殺されるんだよな・・・っていう妙な説得力、迫力があるもんだから。
おっさん(ベア・グリルスさん)は、一応サバイバルのプロフェッショナルであり、すごいヒトであることは間違いないんだろうけど、でも結構微妙な失敗とかするし、マズイもんはほんとマズそうに食うっていう部分等での親近感から、終始「大丈夫なのかな・・・」って思ってしまう。
まあ大丈夫だったから放映してDVDにもなってんだろうけど、でもなんだか。
いやー。
おもしろい。
iPhoneは、『雑誌チェッカー』。
最近出た雑誌の表紙だけ表示してくれるアプリ。
これはなかなか、なるほどなーと思った。
表紙だけでも興味ひかれるときはひかれるもんだし。
またバーっと見るだけでも、こんな雑誌あるんだーってところで楽しめたりする。
無料。
おすすめ!
あとiPhone、壁紙加工。
どうにも新高恵子壁紙から変える気が起きないので、若干の変化を求めてカレンダーを試験的に追加。
ちょうど読んでるブログでやり方教えてくれていたので。
結果、もう少し微調整は必要かもしれないけど、でも、悪くはないんじゃないだろうか!
とりあえずこれで使っていってみる。
帰ってこないウルトラマン
2013年1月23日 アニメ・マンガ今日は帰って『ブラックジャック創作秘話』(2)読んだ。
『怒り新党』観た。
『ブラックジャック創作秘話』(2)は、昨日買った。
実は『空が灰色だから』と同時購入だったのだけれど、『空が灰色だから』を大層気に入ってしまったので、わりと打ちのめされてしまったので、もう一冊は明日読もう・・・となり。
そんで今日『ブラックジャック創作秘話』。
泣ける。
なんか知らんが泣ける。
で相変わらずおんもしろい。
別冊チャンピオンで連載中とのことなんだけどどんだけネタ続くんだろか。
つかこの漫画は、漫画界において神様と呼ばれた人物を、そうではなくいち漫画家として、人間として描いた作品なんだろうと思う。
でも、なぜか読めば読むほどに(ここに描かれている実像を鵜呑みにするとして。その方がおもしろいし)・・・手塚治虫、やっぱ神様だな、思えてくる。
なんでかー。
そんなこんなで今週から自分は少年チャンピオン読者になることにした。
ちゃんと買って読む。
立ち読まない。
木曜日といえば日記王の少年チャンピオン。
そうイメージ付くように。
かつて、金曜日といえば日記王のファミ通、であったあの頃のように。
明日から、買う。
おもしろ漫画いっぱい載ってるといいな!
『怒り新党』は、女子マラソン解説。
これは次放送時観なくては。
『怒り新党』観た。
『ブラックジャック創作秘話』(2)は、昨日買った。
実は『空が灰色だから』と同時購入だったのだけれど、『空が灰色だから』を大層気に入ってしまったので、わりと打ちのめされてしまったので、もう一冊は明日読もう・・・となり。
そんで今日『ブラックジャック創作秘話』。
泣ける。
なんか知らんが泣ける。
で相変わらずおんもしろい。
別冊チャンピオンで連載中とのことなんだけどどんだけネタ続くんだろか。
つかこの漫画は、漫画界において神様と呼ばれた人物を、そうではなくいち漫画家として、人間として描いた作品なんだろうと思う。
でも、なぜか読めば読むほどに(ここに描かれている実像を鵜呑みにするとして。その方がおもしろいし)・・・手塚治虫、やっぱ神様だな、思えてくる。
なんでかー。
そんなこんなで今週から自分は少年チャンピオン読者になることにした。
ちゃんと買って読む。
立ち読まない。
木曜日といえば日記王の少年チャンピオン。
そうイメージ付くように。
かつて、金曜日といえば日記王のファミ通、であったあの頃のように。
明日から、買う。
おもしろ漫画いっぱい載ってるといいな!
『怒り新党』は、女子マラソン解説。
これは次放送時観なくては。
今日は『空が灰色だから』買って帰った。
『鬼平犯科帳』観た。
『サバイバルゲーム』観ながら夕飯食った。
『空が灰色だから』読んだ。
『空が灰色だから』は、阿部共実。
久々の・・・これわぁ・・・
ていう。
もうダメだ。
攻撃力がある。
この漫画は。
ダメだ。
ひたすら委ねられて、面白い、楽しい、漫画はたくさんある。
内容がすっごい残酷でも、でもそれはどっか、お互いにわかっている上での刺激であったりするので実際は愉快だったりする。
でもこの漫画はダメだ。
油断無理。
死ぬ。
例えば飴玉かなー思ってお口アーンしてたら実弾ぶちこまれたりする。
ひえぇ。
『鬼平犯科帳』、松本幸四郎版。
BSフジ。
前後編です。
来週捕物です。
『サバイバルゲーム』、VSアラスカ。
このおっちゃんは寒いところいくと毎度のように脱ぐ。
川とか湖とか入って、ずぶ濡れになって、このままじゃいけないってんで半裸or全裸になる。
でその後の腕立て伏せまでがセット(血行の回復のため)。
この前は更に全身に雪をまぶしていた(体面の水分を吸い取らせるため)。
いや生き抜くためだから!!!
でもまあ爆笑。
『鬼平犯科帳』観た。
『サバイバルゲーム』観ながら夕飯食った。
『空が灰色だから』読んだ。
『空が灰色だから』は、阿部共実。
久々の・・・これわぁ・・・
ていう。
もうダメだ。
攻撃力がある。
この漫画は。
ダメだ。
ひたすら委ねられて、面白い、楽しい、漫画はたくさんある。
内容がすっごい残酷でも、でもそれはどっか、お互いにわかっている上での刺激であったりするので実際は愉快だったりする。
でもこの漫画はダメだ。
油断無理。
死ぬ。
例えば飴玉かなー思ってお口アーンしてたら実弾ぶちこまれたりする。
ひえぇ。
『鬼平犯科帳』、松本幸四郎版。
BSフジ。
前後編です。
来週捕物です。
『サバイバルゲーム』、VSアラスカ。
このおっちゃんは寒いところいくと毎度のように脱ぐ。
川とか湖とか入って、ずぶ濡れになって、このままじゃいけないってんで半裸or全裸になる。
でその後の腕立て伏せまでがセット(血行の回復のため)。
この前は更に全身に雪をまぶしていた(体面の水分を吸い取らせるため)。
いや生き抜くためだから!!!
でもまあ爆笑。
この星にまた一つ悲しみが生まれた
2013年1月20日 アニメ・マンガ今日は出かけてかつやで昼飯食った。
『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影』観た。
延長コード等を買って帰った。
夕飯食って『荒野の用心棒』観た。
『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影』観た。
観た・・・
まあ・・・
「不味い!」って看板掲げられてる店入って、「こりゃほんとに不味いね!大将!」っていうようなことなんだから、知ってて観に行ったんだからいいんだ。
ある意味期待通りのね。
なんていうか、なんだろ。
なんだったんだろう。
うん・・・・・・
とにかく、観てて次から次へと「?」が浮かんできて。
そんでどうにか打ち消しては、また新たな「?」が出てきての繰り返しでこう、飽きない。
観ていて飽きない。
消耗するけど。
こいつこんな性格だったっけ?
こんな関係だったっけ?
これってこんな能力だったっけ?
こんな作品だったっけ?
って。
連載ってコロコロコミックだったっけ?
というのが最終的に。
だって「いっけえええええええ!!!!!」言ってたし。
最後の方二人でパンチして「いっけえええええええ!!!!!」言ってた。
たしかに言ってた。
人形とはいえそれで倒したらアカン相手じゃないかなでも倒しちゃったなーあぁー。
っと・・・。
そもそもこの『HUNTER×HUNTER』って作品自体、少年漫画の皮を被った別の何か、ていうか冨樫漫画、なわけでしょう。
色んな意味でキレてんのかーっつー。
なのにテレビアニメやこの劇場版は、ほとんどその皮の部分を本分としちゃって、至極まっとうな少年漫画・アニメとして作ろうとしちゃってるから、なんか変な感じになっとる。
そもそもに無理があんだぞ、と。
だからまあ今回の劇場版にしたって、しょうがないよね、なんだよね。
優しく受け入れれば。
ちびっこが観に来てたりしてる時点でさあ。
だからビックバンインパクトだってそら火を吹くさ。
その方が派手でしょスゴイでしょってことなんだし。
わーすごいなーって。
ダブルマシンガンってこういうアニメの場繋ぎ技としては優秀だなーって。
そんなどうでもいい発見もあったりでね。
妙に活躍するノブナガの謎とかも。
使いやすい、分かりやすい、演出しやすい、そんな優秀キャラとしてのノブナガなんだろうよ。
反してとりあえず出しときゃいいんだろ的リッパーサイクロトロン。
インドアフィッシュ。
ベンズナイフ。
とりあえず。
あれ、これって『HUNTER×HUNTER』ってそういう作品だったっけ・・・。
いや、そういう作品じゃないから俺は好きになったんじゃなかったかなー、まあ思ったけども!!!!!!!!
すっごく!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・でもまあしょうがないよね・・・と。
スタッフロールで知ったけど脚本は米村正二だったんだね。
個人的には『仮面ライダーカブト』の人だけども。
『カブト』は一部キャラだけ強烈に印象が残ってて(地獄兄弟、サソード)、話自体は・・・・・なんかあったっけ・・・だ。
だから『カブト』においては有難いと思ったことがない。
でも『ハートキャッチプリキュア!』なんかでは、あー今回特にいいなー、って脚本『カブト』の人なんだー、ということがあったりもした。
そんだけなんだ。
そんで今回の映画観終えた後、やっぱり脚本家にも作品によっての向き不向きあるよなと。
何が悪いって、脚本やまた監督が悪いっていうよりか、まずこの人らをこうした作品で使おうとした人選がそもそもの間違いの始まりなんだなって。
でそっから更に、実際作る人間は向き不向き以前に原作読んだのか、金もらって仕事するプロとして最低限、この作品におけるニーズそれに応えるってことがどういうことなのか少しでも理解しようとしたのか、「いっけえええええええ!!!!!」でいいと思ってる時点でまあそらないだろう、という。
という、「やっぱり不味かったね!」トークをば、1700円分以上はしましたよ。
だから元は取ったんだよ。
「ハンターって作品はさ!!!」トークをするきっかけもらって、そんで0巻までもらって、良かったじゃないかよ。
だから良かったです。
観に行って良かった!
あと0巻。
いいよ信者と言われても。
なんなんだろうこの違いは、面白さはってそら思ったよ。
あんな見た目地味な、何の力もないような、パイロ。
なのになんなのこのキャラの立ちっぷりって。
おそろしいわもう。
でこれこそが『HUNTER×HUNTER』だろがよって思ったよ。
あったりまえだけど。
ああいうキャラが、ともすればそのエピソードだけで一発消費されるような存在が、レギュラーキャラと同等かそれ以上の存在感を放つ。
それも長く尺をかけてキャラ構築した挙句ってわけでもなく、少ない幾つか、あるいはたった一つか一瞬の言動でそれを成し遂げてしまう、それで生きているキャラクターを作り上げてしまう。
それを結構頻繁にやってのけてしまうのが作者のおっかないところであり、とんでもない魅力なんでしょうが!
例えばそういう部分一つでもわかって、今回の映画作ったのかつったらハッキリ分かるくらいそーじゃないから、0巻配布はある意味正しいのかもね。
やっぱこの作品はこの作者じゃなきゃ作れないよ!って世に改めて知らしめるためにね!
だからまあこれからもいっぱい休載すっかもしれねっけどみんな待っててくれよな!
って!
そういうことなのかなーと思いました。
おわり。
『荒野の用心棒』は、BSでやってたので観た。
ずっと以前に一度だけ観て、おもしろかったよなーの記憶はあった。
で今見たらもっとおもしろかった。
シビれた。
銃劇、剣劇なら、断然剣劇。
例えば一瞬で勝負を決めるにしても、剣劇は色んな動きの要素がある。
銃は、その点なんだか味気なさ過ぎないか。
双方好きだし、それぞれの良さはあるにせよ、どちらかの好みでは断然剣劇。
そう思ってたんですけど。
でも、若干ネタバレするけど、『荒野の用心棒』最後の対決あるじゃないか。
策を使って敵との間合いを詰めた主人公が、いよいよ距離は対等になったぞ、っていうあの。
敵は五人でこっちは一人で。
そんで、そういう空気になって、一瞬後には、敵のリーダー各以外全員撃ち抜いてんのよね・・・
これってなんだろう。
もうよくわかんない。
でもこれが、すっごい格好良いのは確か。
ただこの流れがなぜこんなにも格好良いと思えるのかがわからない。
とにかく格好良かった。
『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影』観た。
延長コード等を買って帰った。
夕飯食って『荒野の用心棒』観た。
『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影』観た。
観た・・・
まあ・・・
「不味い!」って看板掲げられてる店入って、「こりゃほんとに不味いね!大将!」っていうようなことなんだから、知ってて観に行ったんだからいいんだ。
ある意味期待通りのね。
なんていうか、なんだろ。
なんだったんだろう。
うん・・・・・・
とにかく、観てて次から次へと「?」が浮かんできて。
そんでどうにか打ち消しては、また新たな「?」が出てきての繰り返しでこう、飽きない。
観ていて飽きない。
消耗するけど。
こいつこんな性格だったっけ?
こんな関係だったっけ?
これってこんな能力だったっけ?
こんな作品だったっけ?
って。
連載ってコロコロコミックだったっけ?
というのが最終的に。
だって「いっけえええええええ!!!!!」言ってたし。
最後の方二人でパンチして「いっけえええええええ!!!!!」言ってた。
たしかに言ってた。
人形とはいえそれで倒したらアカン相手じゃないかなでも倒しちゃったなーあぁー。
っと・・・。
そもそもこの『HUNTER×HUNTER』って作品自体、少年漫画の皮を被った別の何か、ていうか冨樫漫画、なわけでしょう。
色んな意味でキレてんのかーっつー。
なのにテレビアニメやこの劇場版は、ほとんどその皮の部分を本分としちゃって、至極まっとうな少年漫画・アニメとして作ろうとしちゃってるから、なんか変な感じになっとる。
そもそもに無理があんだぞ、と。
だからまあ今回の劇場版にしたって、しょうがないよね、なんだよね。
優しく受け入れれば。
ちびっこが観に来てたりしてる時点でさあ。
だからビックバンインパクトだってそら火を吹くさ。
その方が派手でしょスゴイでしょってことなんだし。
わーすごいなーって。
ダブルマシンガンってこういうアニメの場繋ぎ技としては優秀だなーって。
そんなどうでもいい発見もあったりでね。
妙に活躍するノブナガの謎とかも。
使いやすい、分かりやすい、演出しやすい、そんな優秀キャラとしてのノブナガなんだろうよ。
反してとりあえず出しときゃいいんだろ的リッパーサイクロトロン。
インドアフィッシュ。
ベンズナイフ。
とりあえず。
あれ、これって『HUNTER×HUNTER』ってそういう作品だったっけ・・・。
いや、そういう作品じゃないから俺は好きになったんじゃなかったかなー、まあ思ったけども!!!!!!!!
すっごく!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・でもまあしょうがないよね・・・と。
スタッフロールで知ったけど脚本は米村正二だったんだね。
個人的には『仮面ライダーカブト』の人だけども。
『カブト』は一部キャラだけ強烈に印象が残ってて(地獄兄弟、サソード)、話自体は・・・・・なんかあったっけ・・・だ。
だから『カブト』においては有難いと思ったことがない。
でも『ハートキャッチプリキュア!』なんかでは、あー今回特にいいなー、って脚本『カブト』の人なんだー、ということがあったりもした。
そんだけなんだ。
そんで今回の映画観終えた後、やっぱり脚本家にも作品によっての向き不向きあるよなと。
何が悪いって、脚本やまた監督が悪いっていうよりか、まずこの人らをこうした作品で使おうとした人選がそもそもの間違いの始まりなんだなって。
でそっから更に、実際作る人間は向き不向き以前に原作読んだのか、金もらって仕事するプロとして最低限、この作品におけるニーズそれに応えるってことがどういうことなのか少しでも理解しようとしたのか、「いっけえええええええ!!!!!」でいいと思ってる時点でまあそらないだろう、という。
という、「やっぱり不味かったね!」トークをば、1700円分以上はしましたよ。
だから元は取ったんだよ。
「ハンターって作品はさ!!!」トークをするきっかけもらって、そんで0巻までもらって、良かったじゃないかよ。
だから良かったです。
観に行って良かった!
あと0巻。
いいよ信者と言われても。
なんなんだろうこの違いは、面白さはってそら思ったよ。
あんな見た目地味な、何の力もないような、パイロ。
なのになんなのこのキャラの立ちっぷりって。
おそろしいわもう。
でこれこそが『HUNTER×HUNTER』だろがよって思ったよ。
あったりまえだけど。
ああいうキャラが、ともすればそのエピソードだけで一発消費されるような存在が、レギュラーキャラと同等かそれ以上の存在感を放つ。
それも長く尺をかけてキャラ構築した挙句ってわけでもなく、少ない幾つか、あるいはたった一つか一瞬の言動でそれを成し遂げてしまう、それで生きているキャラクターを作り上げてしまう。
それを結構頻繁にやってのけてしまうのが作者のおっかないところであり、とんでもない魅力なんでしょうが!
例えばそういう部分一つでもわかって、今回の映画作ったのかつったらハッキリ分かるくらいそーじゃないから、0巻配布はある意味正しいのかもね。
やっぱこの作品はこの作者じゃなきゃ作れないよ!って世に改めて知らしめるためにね!
だからまあこれからもいっぱい休載すっかもしれねっけどみんな待っててくれよな!
って!
そういうことなのかなーと思いました。
おわり。
『荒野の用心棒』は、BSでやってたので観た。
ずっと以前に一度だけ観て、おもしろかったよなーの記憶はあった。
で今見たらもっとおもしろかった。
シビれた。
銃劇、剣劇なら、断然剣劇。
例えば一瞬で勝負を決めるにしても、剣劇は色んな動きの要素がある。
銃は、その点なんだか味気なさ過ぎないか。
双方好きだし、それぞれの良さはあるにせよ、どちらかの好みでは断然剣劇。
そう思ってたんですけど。
でも、若干ネタバレするけど、『荒野の用心棒』最後の対決あるじゃないか。
策を使って敵との間合いを詰めた主人公が、いよいよ距離は対等になったぞ、っていうあの。
敵は五人でこっちは一人で。
そんで、そういう空気になって、一瞬後には、敵のリーダー各以外全員撃ち抜いてんのよね・・・
これってなんだろう。
もうよくわかんない。
でもこれが、すっごい格好良いのは確か。
ただこの流れがなぜこんなにも格好良いと思えるのかがわからない。
とにかく格好良かった。
今日は起きてカレー食った。
スーパーロボット大戦情報を得た。
バス待ち時間中に『貸家』読み終えた。
帰っておでん食った。
スーパーロボット大戦情報は、『UX』。
『スーパーロボット大戦UX』出るよ!!って。
まあ出るよ情報はもう相当前からあったらしいのだけど。
私は今朝知ったのだ。
先日RSSリーダーにゲーム情報サイトを登録し、そのお陰で知ったのだった。
マジンカイザーSKLなる機体が出るというじゃないか。
ナニソレー!思い、調べる。
一昨年やってたアニメなんだって。
まったく新しい、二人乗りのマジンカイザーなんだって。
へー。
で、気になったので、『UX』を本体3DSごと買うかどうか検討中。
もう絶対買う!!やる!!!・・・・・・って即ならないのは、そのマジンカイザーSKL以外に大きく気を惹かれるような作品が今一見当たらないため。
だって今回『Zガンダム』も『ガンダムW』も『ゲッターロボ』もいないんですぜ。
カミーユもデュオもハヤトもいない『ロボット大戦』なんて・・・って。
まだよくは知らんマジンカイザーSKLのためだけに、本体ごとってのはどうかと。
だから『マジンカイザーSKL』とりあえず観てみようと。
その感想次第で今回の『UX』本体ごと買うかどうか決める。
あえて作品評価は調べない。
今週末ってか明日、借りる。
頼むぞ『マジンカイザーSKL』。
『貸家』は、世界怪談名作集。
リットン著。
アプリの『i文庫S』でダウンロードしiPhoneとiPad miniとで読んだ。
貸家での超常現象にまつわる物語、よくある怪談。
大体はそんなふうだったけど、終わりの方でなんか急に、「幽霊とはなんぞや???」みたいな話になってて。
なんかひとつ、そうかー、って思える幽霊・心霊現象解釈になっててちょっと面白かった。
世界怪談名作集どんどん読んでいこう。
やっぱりこういう、古臭いカビ臭いような海外の短編怪談が好きだ。
日本の怪談だって好きだ大好きだ!
でも今は海外物を読んでいきたい。
なんかやっぱ、いいよねー、って。
物語自体は大したことなくても、なんかねー、って。
分かち合えたことがないけど。
なぜだ。
いやもし分かち合える相手が現れたところで、こっちゃあやふやなことしか言えないけども。
「なんか良い。好き」
それだけだ。
『LogMeIn』は、リモートデスクトップアプリ。
お試し期間が切れた。
音が聞こえなくなった・・・・・・・
おう・・・
動画、観れるのよ。
でも映像だけなのよ。
なんなんー?って。
以前と同じサービス受けたかったら年間契約しろ的なことらしい。
はぁ・・・・・・
べつに金払うのはいいんだけどさー、その、一回にしてほしいのよね。
一発で、はい、って払って、それっきりにしてほしいのよ。
もーなんかもー。
じゃあもう他の探す。
他の探すリモートデスクトップアプリじゃー。
はい。
スーパーロボット大戦情報を得た。
バス待ち時間中に『貸家』読み終えた。
帰っておでん食った。
スーパーロボット大戦情報は、『UX』。
『スーパーロボット大戦UX』出るよ!!って。
まあ出るよ情報はもう相当前からあったらしいのだけど。
私は今朝知ったのだ。
先日RSSリーダーにゲーム情報サイトを登録し、そのお陰で知ったのだった。
マジンカイザーSKLなる機体が出るというじゃないか。
ナニソレー!思い、調べる。
一昨年やってたアニメなんだって。
まったく新しい、二人乗りのマジンカイザーなんだって。
へー。
で、気になったので、『UX』を本体3DSごと買うかどうか検討中。
もう絶対買う!!やる!!!・・・・・・って即ならないのは、そのマジンカイザーSKL以外に大きく気を惹かれるような作品が今一見当たらないため。
だって今回『Zガンダム』も『ガンダムW』も『ゲッターロボ』もいないんですぜ。
カミーユもデュオもハヤトもいない『ロボット大戦』なんて・・・って。
まだよくは知らんマジンカイザーSKLのためだけに、本体ごとってのはどうかと。
だから『マジンカイザーSKL』とりあえず観てみようと。
その感想次第で今回の『UX』本体ごと買うかどうか決める。
あえて作品評価は調べない。
今週末ってか明日、借りる。
頼むぞ『マジンカイザーSKL』。
『貸家』は、世界怪談名作集。
リットン著。
アプリの『i文庫S』でダウンロードしiPhoneとiPad miniとで読んだ。
貸家での超常現象にまつわる物語、よくある怪談。
大体はそんなふうだったけど、終わりの方でなんか急に、「幽霊とはなんぞや???」みたいな話になってて。
なんかひとつ、そうかー、って思える幽霊・心霊現象解釈になっててちょっと面白かった。
世界怪談名作集どんどん読んでいこう。
やっぱりこういう、古臭いカビ臭いような海外の短編怪談が好きだ。
日本の怪談だって好きだ大好きだ!
でも今は海外物を読んでいきたい。
なんかやっぱ、いいよねー、って。
物語自体は大したことなくても、なんかねー、って。
分かち合えたことがないけど。
なぜだ。
いやもし分かち合える相手が現れたところで、こっちゃあやふやなことしか言えないけども。
「なんか良い。好き」
それだけだ。
『LogMeIn』は、リモートデスクトップアプリ。
お試し期間が切れた。
音が聞こえなくなった・・・・・・・
おう・・・
動画、観れるのよ。
でも映像だけなのよ。
なんなんー?って。
以前と同じサービス受けたかったら年間契約しろ的なことらしい。
はぁ・・・・・・
べつに金払うのはいいんだけどさー、その、一回にしてほしいのよね。
一発で、はい、って払って、それっきりにしてほしいのよ。
もーなんかもー。
じゃあもう他の探す。
他の探すリモートデスクトップアプリじゃー。
はい。
泥濘流砂の上は匍匐前進で進め!
2013年1月15日 映画
今日は帰って『サバイバルゲーム MAN VS. WILD シーズン1 DVD-BOX』観た。
『サバイバルゲーム MAN VS. WILD シーズン1 DVD-BOX』早速届いた。
観た。
「VSモアブ砂漠編」だ。
砂漠は暑い。
とにかく暑い。
まずは暑さに対処しなくてはならないのだ。
とりあえずシャツをターバンにする。
いやまだ足りない。
もっと暑さを防がなくてはならない!
ということで自作ターバンにおしっこをかける。
自分のおしっこでひったひたにして再装着する。
こうすることにより更なる防熱効果を望めるのだ。
ぜひ覚えておこう!
そして今回の食料は鳥の卵。
崖を登り巣のなかの卵をひっつかむや殻ごとバリバリ食う。
「全ての鳥の卵の殻は食べられるのです」(by.ベア・グリルス)。
「でも菌が怖いので二個目は調理します、一個目は空腹の勢いで食べちゃったけど」
うん・・・。
こんなんが、全15話収録されとる。
当分俺の心は安泰だと思う。
『サバイバルゲーム MAN VS. WILD シーズン1 DVD-BOX』早速届いた。
観た。
「VSモアブ砂漠編」だ。
砂漠は暑い。
とにかく暑い。
まずは暑さに対処しなくてはならないのだ。
とりあえずシャツをターバンにする。
いやまだ足りない。
もっと暑さを防がなくてはならない!
ということで自作ターバンにおしっこをかける。
自分のおしっこでひったひたにして再装着する。
こうすることにより更なる防熱効果を望めるのだ。
ぜひ覚えておこう!
そして今回の食料は鳥の卵。
崖を登り巣のなかの卵をひっつかむや殻ごとバリバリ食う。
「全ての鳥の卵の殻は食べられるのです」(by.ベア・グリルス)。
「でも菌が怖いので二個目は調理します、一個目は空腹の勢いで食べちゃったけど」
うん・・・。
こんなんが、全15話収録されとる。
当分俺の心は安泰だと思う。
元祖天才ブラック・ナイト捕獲作戦
2013年1月14日 アニメ・マンガ今日は『元祖天才バカボン』観た。
『ブラック・ナイト・ソード』やった。
『口裂け女捕獲作戦』観た。
『元祖天才バカボン』は、GyaO!にて。
OP聴いて思い出した。
昔このシリーズは叔父がカセットテープに録音したのを聴いたことがある。
タリラリラーン♪のやつ。
こういう映像だったのかーと。
でもEDはちがってた。
途中で変わんだね。
『ブラック・ナイト・ソード』は、ステージ2まで進める。
難易度は「簡単」「普通」「難しい」から選べてとりあえず「普通」でやってる。
んだけどこれ歯応えある、容易に進めない。
まさに「普通」、これこそがゲームの初回の「普通」だ!という手応え。
良い。
楽にクリアさせようってんじゃなくきびしく遊ばせようっていうゲーム配慮とバランスっていうか。
ステージ1はまあ、まあよくわからんままのゴリ押しでもクリア出来る。
なるほどこんな感じかーって。
でも、ステージ2からはもうそれじゃダメで。
ザコ敵はまさにザコ敵、一発は軽いし、体力はゲージ性だしで、まあ一回二回攻撃食らってもいいかーくらいの感じで進められるよ、大丈夫だよねー。
・・・とかそんな舐めた気持ちでいると、後々その一発一発がボディブローのよーに・・・
重くなってきて・・・
そもそも回復手段が乏しいんだからこのゲーム。
ショップはある。
決められた地点にショップが出現して(そのため後でそこへ戻れるとは限らない)、そこには回復手段がある。
しかしここで心臓(このゲーム内での通貨)を消費して単純な回復を得るか、それとも防御力を上げるか、体力の上限を上げるか、1UPするか、等で悩む。
心臓は敵を倒すと出てくる。
しかし敵もまた決められた地点に決められた数だけしか出現しないので、ウロウロして心臓を稼ぐということが出来ない。
ショップにたどり着いた時点であれもこれも購入なんて贅沢は許されていないのだ。
シビーア・・・。
とはいえぜんっぜんそれが、マイナスポイントになったりはしないのだけど。
むしろ、2Dアクションつったらこれくらいのキビしさがないとね!くらいのもんだ。
あー忘れてたこの感覚。
ちゃんと一つ一つ覚えて、かわして、撃破して、進んでってねー、っていうね。
それがアクションゲームってもんでしょって。
そうでした。
とにかく歯応えある。
回復手段のことだけでなく、セーブポイントもまた。
セーブポイント(というか中継地点)、あんだけど、そら今の時代ないわけないだろなんだけど、でもこれに関してもそう甘くはなくて。
まずセーブ一回しか出来ない。
うん・・・。
だから満身創痍でボス戦前のセーブポイントに辿り着いて、セーブしても、きびしいだけだったりする。
そんだったらあえてもう少し戻った地点からやり直して、もう少し体力ある状態で辿り着きたいなー、思ってもセーブ一回しか出来ないからセーブしちゃってたら無理なんだよ!!!!!!!!!!!
バカ、セーブポイントだからてすぐセーブした俺のバカ!!!!!!!!!!!
ああぁ・・・・・・・・
ってなったり。
ゲームオーバーなった場合は、セーブポイントもしくはステージ最初から。
無理だこのセーブポイントからじゃ!思って最初からやる際には当然、心臓や得点やパワーアップ等の引き継ぎは無し。
ステージの最初から純粋に「やり直し」。
ですよねー、って。
ゲームってそうだよこれくらいのもんなんだよ!
って!!!
また思い出させてくれた・・・
ありがとう・・・
でもそのやり直しがただ苦痛なだけじゃない、面白い、楽しい、前よりもっと上手くやろうって思えるから良いんだ(今のところは)。
で現時点、ステージ2のボスに俺は勝てる気がしてない。
マジでまったく。
まあそんなこんな今は思いながらも、勝てるんだろうし、後々には「そういやこいつ最初の頃は苦労させられたっけなー」つって簡単に倒せるようになるんだろうけど、でも今は無理。
絶望感しかない。
いやいやいやややややや・・・ステージ1のボスから急にパワーアップし過ぎだろ!!!
と。
いやほんと。
どうすんだろあれ。
てかアクションゲームのステージ2のボスって大体強いよね、っていうアクションゲームあるあるを思い付くほど。
まあ他ソドム(FF)くらいしか思い浮かばんけども。
だからここが最初の壁だ。
ここ越えるとこなれて来て、このゲームの最初の「なんたるか」が少し分かってくるんだろう。
そうなんだろう?
そうあってほしい・・・
考えてみれば俺アクションゲーム好きだけど別に上手くはないんだった。
そうだったそれも忘れてた。
だからもう油断はないぜ。
長く楽しめそうだぜ。
『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!FILE1:口裂け女捕獲作戦』は、タイトルそのまま。
ネタバレする。
プロデューサー(だったかな)とアシスタントとカメラマンが車に乗って口裂け女を張り込み。
口裂け女が現れた。
「え、どうやって捕獲するんですか?」(アシスタント)
「捕獲すんぞぉ!」(プロデューサー)
車でそのまま突撃。
口裂け女を轢く。
しかしさすがに口裂け女大丈夫だった無事だった。
逃げる(?)口裂け女。
車を降りて追うプロデューサー(金属バット装備)。
口裂け女、こわい。
怖がりの俺的にはこの作品の口裂け女十分こわい。
でもこのプロデューサーもこわい・・・
思った。
ネットのレビュー見てみると、作品評価結構低め(?)。
低評価理由の一つとして「プロデューサーが不快。とにかく嫌」みたいな理由が書かれている。
たしかにバカっぽいし暴力的威圧的だし人間的にいいところ一つも出てこないし。
まあそうかーって思う。
でも個人的には、そら現実自分の周囲にこんな人がいたら嫌だけど、こうした作品のキャラクターとして見る分にはなかなか面白い。
アシスタントの女の子が良識的合理的現実的キャラクターな分、余計にギャップあって「しょーがねーなープロデューサー」って見れて。
てかそういうふうに見てねってキャラなんだろうし。
それにこんな人として設定しとかないと、いくらフェイクドキュメンタリーとはいえこんな企画自体なかなか成立しにくいと思うし。
こんなプロデューサーたしかにいそうだし、この人ならこんな企画やるだろう、っていうリアルに十分一役買ってると思う。
俺は「プロデューサー工藤」評価する。
で作品自体もおもしろかった。
実は人からダメ作品として勧められたんだけど、いや結構、悪くないよー、って。
このシリーズ第二弾、第三弾もあるようだ。
見るかどうかはわからん。
いやこわいから。
本来だったらこうした心霊映像もの、俺は見ないんだ。
でも「心霊 VS 傍若無人プロデューサー工藤」シリーズとしてなら見れるかも、有りかもってのはちょっと思う。
それとなく気にはしておこう。
『ブラック・ナイト・ソード』やった。
『口裂け女捕獲作戦』観た。
『元祖天才バカボン』は、GyaO!にて。
OP聴いて思い出した。
昔このシリーズは叔父がカセットテープに録音したのを聴いたことがある。
タリラリラーン♪のやつ。
こういう映像だったのかーと。
でもEDはちがってた。
途中で変わんだね。
『ブラック・ナイト・ソード』は、ステージ2まで進める。
難易度は「簡単」「普通」「難しい」から選べてとりあえず「普通」でやってる。
んだけどこれ歯応えある、容易に進めない。
まさに「普通」、これこそがゲームの初回の「普通」だ!という手応え。
良い。
楽にクリアさせようってんじゃなくきびしく遊ばせようっていうゲーム配慮とバランスっていうか。
ステージ1はまあ、まあよくわからんままのゴリ押しでもクリア出来る。
なるほどこんな感じかーって。
でも、ステージ2からはもうそれじゃダメで。
ザコ敵はまさにザコ敵、一発は軽いし、体力はゲージ性だしで、まあ一回二回攻撃食らってもいいかーくらいの感じで進められるよ、大丈夫だよねー。
・・・とかそんな舐めた気持ちでいると、後々その一発一発がボディブローのよーに・・・
重くなってきて・・・
そもそも回復手段が乏しいんだからこのゲーム。
ショップはある。
決められた地点にショップが出現して(そのため後でそこへ戻れるとは限らない)、そこには回復手段がある。
しかしここで心臓(このゲーム内での通貨)を消費して単純な回復を得るか、それとも防御力を上げるか、体力の上限を上げるか、1UPするか、等で悩む。
心臓は敵を倒すと出てくる。
しかし敵もまた決められた地点に決められた数だけしか出現しないので、ウロウロして心臓を稼ぐということが出来ない。
ショップにたどり着いた時点であれもこれも購入なんて贅沢は許されていないのだ。
シビーア・・・。
とはいえぜんっぜんそれが、マイナスポイントになったりはしないのだけど。
むしろ、2Dアクションつったらこれくらいのキビしさがないとね!くらいのもんだ。
あー忘れてたこの感覚。
ちゃんと一つ一つ覚えて、かわして、撃破して、進んでってねー、っていうね。
それがアクションゲームってもんでしょって。
そうでした。
とにかく歯応えある。
回復手段のことだけでなく、セーブポイントもまた。
セーブポイント(というか中継地点)、あんだけど、そら今の時代ないわけないだろなんだけど、でもこれに関してもそう甘くはなくて。
まずセーブ一回しか出来ない。
うん・・・。
だから満身創痍でボス戦前のセーブポイントに辿り着いて、セーブしても、きびしいだけだったりする。
そんだったらあえてもう少し戻った地点からやり直して、もう少し体力ある状態で辿り着きたいなー、思ってもセーブ一回しか出来ないからセーブしちゃってたら無理なんだよ!!!!!!!!!!!
バカ、セーブポイントだからてすぐセーブした俺のバカ!!!!!!!!!!!
ああぁ・・・・・・・・
ってなったり。
ゲームオーバーなった場合は、セーブポイントもしくはステージ最初から。
無理だこのセーブポイントからじゃ!思って最初からやる際には当然、心臓や得点やパワーアップ等の引き継ぎは無し。
ステージの最初から純粋に「やり直し」。
ですよねー、って。
ゲームってそうだよこれくらいのもんなんだよ!
って!!!
また思い出させてくれた・・・
ありがとう・・・
でもそのやり直しがただ苦痛なだけじゃない、面白い、楽しい、前よりもっと上手くやろうって思えるから良いんだ(今のところは)。
で現時点、ステージ2のボスに俺は勝てる気がしてない。
マジでまったく。
まあそんなこんな今は思いながらも、勝てるんだろうし、後々には「そういやこいつ最初の頃は苦労させられたっけなー」つって簡単に倒せるようになるんだろうけど、でも今は無理。
絶望感しかない。
いやいやいやややややや・・・ステージ1のボスから急にパワーアップし過ぎだろ!!!
と。
いやほんと。
どうすんだろあれ。
てかアクションゲームのステージ2のボスって大体強いよね、っていうアクションゲームあるあるを思い付くほど。
まあ他ソドム(FF)くらいしか思い浮かばんけども。
だからここが最初の壁だ。
ここ越えるとこなれて来て、このゲームの最初の「なんたるか」が少し分かってくるんだろう。
そうなんだろう?
そうあってほしい・・・
考えてみれば俺アクションゲーム好きだけど別に上手くはないんだった。
そうだったそれも忘れてた。
だからもう油断はないぜ。
長く楽しめそうだぜ。
『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!FILE1:口裂け女捕獲作戦』は、タイトルそのまま。
ネタバレする。
プロデューサー(だったかな)とアシスタントとカメラマンが車に乗って口裂け女を張り込み。
口裂け女が現れた。
「え、どうやって捕獲するんですか?」(アシスタント)
「捕獲すんぞぉ!」(プロデューサー)
車でそのまま突撃。
口裂け女を轢く。
しかしさすがに口裂け女大丈夫だった無事だった。
逃げる(?)口裂け女。
車を降りて追うプロデューサー(金属バット装備)。
口裂け女、こわい。
怖がりの俺的にはこの作品の口裂け女十分こわい。
でもこのプロデューサーもこわい・・・
思った。
ネットのレビュー見てみると、作品評価結構低め(?)。
低評価理由の一つとして「プロデューサーが不快。とにかく嫌」みたいな理由が書かれている。
たしかにバカっぽいし暴力的威圧的だし人間的にいいところ一つも出てこないし。
まあそうかーって思う。
でも個人的には、そら現実自分の周囲にこんな人がいたら嫌だけど、こうした作品のキャラクターとして見る分にはなかなか面白い。
アシスタントの女の子が良識的合理的現実的キャラクターな分、余計にギャップあって「しょーがねーなープロデューサー」って見れて。
てかそういうふうに見てねってキャラなんだろうし。
それにこんな人として設定しとかないと、いくらフェイクドキュメンタリーとはいえこんな企画自体なかなか成立しにくいと思うし。
こんなプロデューサーたしかにいそうだし、この人ならこんな企画やるだろう、っていうリアルに十分一役買ってると思う。
俺は「プロデューサー工藤」評価する。
で作品自体もおもしろかった。
実は人からダメ作品として勧められたんだけど、いや結構、悪くないよー、って。
このシリーズ第二弾、第三弾もあるようだ。
見るかどうかはわからん。
いやこわいから。
本来だったらこうした心霊映像もの、俺は見ないんだ。
でも「心霊 VS 傍若無人プロデューサー工藤」シリーズとしてなら見れるかも、有りかもってのはちょっと思う。
それとなく気にはしておこう。
良質無害のウソには騙されるべき
2013年1月14日 アニメ・マンガ
土・日は、
『着る毛布』
『電動歯ブラシ』
買った。
『サバイバルゲーム MAN VS. WILD』
『仮面ライダーウィザード』
『特命戦隊ゴーバスターズ』
『侍戦隊シンケンジャー』
観た。
『THE ROOM』
『BLACK KNIGHT SWORD(ブラック・ナイト・ソード)』
プレイした。
あとはずっと風邪で寝込んでた。
『着る毛布』は、ニトリ。
咳き込むと頭痛する、鼻水止まらない・・・程度の風邪気味というか風邪だなもうこれ・・・ではあったけど、買いに行った。
着る毛布さえあれば、風邪なんて!くらいのもんで。
先日行ったときと同様男性カラーはLサイズの除湿効果なしのやつしかなかったけど買った。
結果ぬくぬく。
今ぬっくぬく。
夜は更にはんてん羽織ればヒーターいらん。
これで1790円とはー。
やっぱいい買い物って、いいな。
改めて思い。
でも外見は、パッケージの写真見て、ジェダイ騎士になれる!?(フードないけど)思ったんだけど実際はそーでもなかった。
そーでもなかったというよりなんかドルイド。
ジェダイというよりはなんかドルイドっぽい(2番目の写真はあくまでイメージです)。
毛布のもふもふ感ゆえだろか。
んでもまあ良し。
『サバイバルゲーム MAN VS. WILD』は、レンタル。
『ナインティナインのオールナイトニッポン』で岡村が紹介してて、その話がとにかくおもしろくて何度も聴き返すほど。
DVDあったらいつか借りて観ようと思ってた。
そんで実際観たらまあーあおもしろい。
というかおもしろい以上に、ああこれ好みだーと。
繰り返し観たくなる種類の好める面白さだ。
内容はなんか元イギリスの特殊部隊に所属していたというおっさんが、様々な極限地帯に軽装で飛び込んで行きそっから脱出するまでを追っていくドキュメンタリー。
撮影班は同行しているものの、ルールとしておっさんがマジ死にかけない限り一切の手助けは出来ない。
おっさんは一人でがんばりながら視聴者に向かってサバイバル技術をレクチャーしていくのだ。
最初に観たのがおっさんvsロッキー山脈。
初っ端からパラシュートでロッキー山脈へと降下していくおっさん。
俺にとって初の『サバイバルゲーム MAN VS. WILD』。
いきなり着地に失敗してた。
木の枝に体を打ち付けまくって「すごく痛いです・・・」言ってた。
まだ開始して5分も経ってないのに。
大丈夫なのかよ!!!???・・・・・・・・・・思った。
「着地に失敗したのはこれで2回目です」言ったりもしてて、そんでもなんとか立て直して、歩き始めるおっさん。
その後もなんだか、すごいことやってるんだし、間違いなくおっさん自身すごい人なんだろうけど、しかしどうにも一生懸命感、余裕あんまりないです感を滲ませながら進んで行く。
決して、映画でのイメージであるような例えばスタローンやシュワルツェネッガーのようなサバイバルのプロみたいなイメージはなく、程遠く。
それがまた面白いというか、ぐっと親近感がわくというか。
大丈夫なの?(冒頭の件といい)って。
いや面白い。
食糧調達とかも、例えばミミズ食ったりする。
「ミミズは全体がタンパク質80%、ちなみに牛肉は20%です」言ったりして(こういうほぼ無駄知識を得られるところがまた個人的に好み)。
でこれをほんとマズそうに食うんだ。
イメージにあるような、そういうプロフェッショナルであったら「生きるためだ」つってペロッと食いそうなところ、このおっさんはマズいものはちゃんとマズそうに食う。
なんか途中で一回、川の水を飲もうとして殺菌のため火にかけて沸騰させるんだけど、「ここでこの実を入れて風味を付けます。これでただのお湯が紅茶になります」とかいう。
そんで実際飲んだら、「・・・・・・熟してないイチゴのようですね」って渋い顔したりするし。
美味くなる確信の上でやってたんじゃないの!?
って・・・。
終いには、この回のときは五日以内に脱出するっていうミッションだったんだけど、三日目くらいでもう「家族に会いたい・・・」とか言い出したりする。
いや全然わかるし、いいんだけど、でもこういう番組出てるプロフェッショナルにしてはそういうの語り出すの早くない!?・・・思ったりも。
まあでも、それがリアルなんだろうな、って感じではあるんだけど。
とにっかくおもしろい。
でもこう、要所で紹介されているサバイバル知識はマジもんなんだろうし、また例えば火の起こし方、暖の取り方なんかは毎回違う方法で行ったりするっぽい(まだ2話しか観てないから恐らくだけど)。
いや良い。
今回借りたDVDは1巻で2話入ってた。
でももう借りない。
1シーズンのBOXでAmazonなら1万円しないし。
もうこれ買う。
『仮面ライダーウィザード』は、ビーストその2。
ビーストは偶然誕生したのだった。
次回キマイラ登場か。
『特命戦隊ゴーバスターズ』は、二人目。
そして三人目。
何を企んでいる。
いやもうある意味では達成しているのか。
というかその髪型はどうなんだ。
クワガタはなんなんだ。
終わりが近いよ。
『侍戦隊シンケンジャー』は、呪い島。
「俺は・・・違う!」
ああ・・・。
十臓の求める強さと今の丈瑠が身に付けた強さは違うものってことなんだろうがよ。
おのれ十臓。
しかし揺れる丈瑠。
こっからまたおもしろ回は差し挟めるのか!
どうなのか!
『THE ROOM』、クリアした。
なんとかノーヒントで。
そんでもクリア出来るようになってるから!
いいバランス!
いいゲームやった。
次回作出たら絶対やる。
『BLACK KNIGHT SWORD(ブラック・ナイト・ソード)』、ダウンロードした。
1000円。
思っていた通りの雰囲気、触り心地。
良い。
こんなんが良い!
iPhoneは、寝るとき頭の位置に置いちゃダメだよー。
スマホとか携帯とかダメだよー。
って今更教えられる。
いや、そら、薄々は、うっすらは・・・なんかどっちかつったらダメなのかもー思ってはいたけども。
なんか電磁波的なもん出てんだろうなーって。
でも実際に置いちゃダメだぞ!電磁波出てんぞ!頭から離しておくんだ!ハッキリ書いてある記事を読んだりしてしまうと、「ああー・・・」って。
携帯時代から考えたらもう何年も寝るときは頭からすぐ横くらいの位置に置いて、音楽やらアラームやら稲川怪談やら聴きつつ就寝だったのに。
その習慣を変えろと。
変えます。
ハッキリ「(何らかの)影響ある(かも)よ!」言われるとやっぱちょっと怖いから・・・。
すんげー今更とも思うけど。
別に目覚ましを買うかどうか。
寝る時の稲川怪談は、iPhoneの位置遠くして、ボリューム上げて、で。
なかなか面倒くさい。
<今週の俺が急に考えたヤンキー用語(!?)>
・「でっぱってんじゃねーぞ!」
「調子に乗るな」「勝手なことをするな」といったような意味。
また特異な事に遭遇した際には「でっぱり過ぎだぜ・・・」みたいに使ったりもする。
しかしここぞという時には、
「一人ででっぱってんじゃねーぞ!!!」(泣きながら相手を殴る)
といった「一人で水臭いことをするな」的な人情場面において用いてほしい。
ヤンキー用語には「でっぱつ=出発」があるのでこれと混同されないよう注意したいが、「周囲と外れている(出っ張る)」「一人で先走る(出発)」といったように、使用状況や捉え方によっては意味が似通る場合が多いので大して気にしなくて良かったりもする。
『着る毛布』
『電動歯ブラシ』
買った。
『サバイバルゲーム MAN VS. WILD』
『仮面ライダーウィザード』
『特命戦隊ゴーバスターズ』
『侍戦隊シンケンジャー』
観た。
『THE ROOM』
『BLACK KNIGHT SWORD(ブラック・ナイト・ソード)』
プレイした。
あとはずっと風邪で寝込んでた。
『着る毛布』は、ニトリ。
咳き込むと頭痛する、鼻水止まらない・・・程度の風邪気味というか風邪だなもうこれ・・・ではあったけど、買いに行った。
着る毛布さえあれば、風邪なんて!くらいのもんで。
先日行ったときと同様男性カラーはLサイズの除湿効果なしのやつしかなかったけど買った。
結果ぬくぬく。
今ぬっくぬく。
夜は更にはんてん羽織ればヒーターいらん。
これで1790円とはー。
やっぱいい買い物って、いいな。
改めて思い。
でも外見は、パッケージの写真見て、ジェダイ騎士になれる!?(フードないけど)思ったんだけど実際はそーでもなかった。
そーでもなかったというよりなんかドルイド。
ジェダイというよりはなんかドルイドっぽい(2番目の写真はあくまでイメージです)。
毛布のもふもふ感ゆえだろか。
んでもまあ良し。
『サバイバルゲーム MAN VS. WILD』は、レンタル。
『ナインティナインのオールナイトニッポン』で岡村が紹介してて、その話がとにかくおもしろくて何度も聴き返すほど。
DVDあったらいつか借りて観ようと思ってた。
そんで実際観たらまあーあおもしろい。
というかおもしろい以上に、ああこれ好みだーと。
繰り返し観たくなる種類の好める面白さだ。
内容はなんか元イギリスの特殊部隊に所属していたというおっさんが、様々な極限地帯に軽装で飛び込んで行きそっから脱出するまでを追っていくドキュメンタリー。
撮影班は同行しているものの、ルールとしておっさんがマジ死にかけない限り一切の手助けは出来ない。
おっさんは一人でがんばりながら視聴者に向かってサバイバル技術をレクチャーしていくのだ。
最初に観たのがおっさんvsロッキー山脈。
初っ端からパラシュートでロッキー山脈へと降下していくおっさん。
俺にとって初の『サバイバルゲーム MAN VS. WILD』。
いきなり着地に失敗してた。
木の枝に体を打ち付けまくって「すごく痛いです・・・」言ってた。
まだ開始して5分も経ってないのに。
大丈夫なのかよ!!!???・・・・・・・・・・思った。
「着地に失敗したのはこれで2回目です」言ったりもしてて、そんでもなんとか立て直して、歩き始めるおっさん。
その後もなんだか、すごいことやってるんだし、間違いなくおっさん自身すごい人なんだろうけど、しかしどうにも一生懸命感、余裕あんまりないです感を滲ませながら進んで行く。
決して、映画でのイメージであるような例えばスタローンやシュワルツェネッガーのようなサバイバルのプロみたいなイメージはなく、程遠く。
それがまた面白いというか、ぐっと親近感がわくというか。
大丈夫なの?(冒頭の件といい)って。
いや面白い。
食糧調達とかも、例えばミミズ食ったりする。
「ミミズは全体がタンパク質80%、ちなみに牛肉は20%です」言ったりして(こういうほぼ無駄知識を得られるところがまた個人的に好み)。
でこれをほんとマズそうに食うんだ。
イメージにあるような、そういうプロフェッショナルであったら「生きるためだ」つってペロッと食いそうなところ、このおっさんはマズいものはちゃんとマズそうに食う。
なんか途中で一回、川の水を飲もうとして殺菌のため火にかけて沸騰させるんだけど、「ここでこの実を入れて風味を付けます。これでただのお湯が紅茶になります」とかいう。
そんで実際飲んだら、「・・・・・・熟してないイチゴのようですね」って渋い顔したりするし。
美味くなる確信の上でやってたんじゃないの!?
って・・・。
終いには、この回のときは五日以内に脱出するっていうミッションだったんだけど、三日目くらいでもう「家族に会いたい・・・」とか言い出したりする。
いや全然わかるし、いいんだけど、でもこういう番組出てるプロフェッショナルにしてはそういうの語り出すの早くない!?・・・思ったりも。
まあでも、それがリアルなんだろうな、って感じではあるんだけど。
とにっかくおもしろい。
でもこう、要所で紹介されているサバイバル知識はマジもんなんだろうし、また例えば火の起こし方、暖の取り方なんかは毎回違う方法で行ったりするっぽい(まだ2話しか観てないから恐らくだけど)。
いや良い。
今回借りたDVDは1巻で2話入ってた。
でももう借りない。
1シーズンのBOXでAmazonなら1万円しないし。
もうこれ買う。
『仮面ライダーウィザード』は、ビーストその2。
ビーストは偶然誕生したのだった。
次回キマイラ登場か。
『特命戦隊ゴーバスターズ』は、二人目。
そして三人目。
何を企んでいる。
いやもうある意味では達成しているのか。
というかその髪型はどうなんだ。
クワガタはなんなんだ。
終わりが近いよ。
『侍戦隊シンケンジャー』は、呪い島。
「俺は・・・違う!」
ああ・・・。
十臓の求める強さと今の丈瑠が身に付けた強さは違うものってことなんだろうがよ。
おのれ十臓。
しかし揺れる丈瑠。
こっからまたおもしろ回は差し挟めるのか!
どうなのか!
『THE ROOM』、クリアした。
なんとかノーヒントで。
そんでもクリア出来るようになってるから!
いいバランス!
いいゲームやった。
次回作出たら絶対やる。
『BLACK KNIGHT SWORD(ブラック・ナイト・ソード)』、ダウンロードした。
1000円。
思っていた通りの雰囲気、触り心地。
良い。
こんなんが良い!
iPhoneは、寝るとき頭の位置に置いちゃダメだよー。
スマホとか携帯とかダメだよー。
って今更教えられる。
いや、そら、薄々は、うっすらは・・・なんかどっちかつったらダメなのかもー思ってはいたけども。
なんか電磁波的なもん出てんだろうなーって。
でも実際に置いちゃダメだぞ!電磁波出てんぞ!頭から離しておくんだ!ハッキリ書いてある記事を読んだりしてしまうと、「ああー・・・」って。
携帯時代から考えたらもう何年も寝るときは頭からすぐ横くらいの位置に置いて、音楽やらアラームやら稲川怪談やら聴きつつ就寝だったのに。
その習慣を変えろと。
変えます。
ハッキリ「(何らかの)影響ある(かも)よ!」言われるとやっぱちょっと怖いから・・・。
すんげー今更とも思うけど。
別に目覚ましを買うかどうか。
寝る時の稲川怪談は、iPhoneの位置遠くして、ボリューム上げて、で。
なかなか面倒くさい。
<今週の俺が急に考えたヤンキー用語(!?)>
・「でっぱってんじゃねーぞ!」
「調子に乗るな」「勝手なことをするな」といったような意味。
また特異な事に遭遇した際には「でっぱり過ぎだぜ・・・」みたいに使ったりもする。
しかしここぞという時には、
「一人ででっぱってんじゃねーぞ!!!」(泣きながら相手を殴る)
といった「一人で水臭いことをするな」的な人情場面において用いてほしい。
ヤンキー用語には「でっぱつ=出発」があるのでこれと混同されないよう注意したいが、「周囲と外れている(出っ張る)」「一人で先走る(出発)」といったように、使用状況や捉え方によっては意味が似通る場合が多いので大して気にしなくて良かったりもする。
水木しげるの妖怪写真館は名作
2013年1月10日 アニメ・マンガ俺のことは嫌いになっても水木しげるの妖怪写真館のことは嫌いにならないでください。
RSSリーダーの利用を始めた。
RSSリーダーとは!!!!!!??????????
【RSSリーダー】
《RSS reader》ウェブサイトの見出しや要約、更新情報を記述したRSSを巡回・受信し、一覧表示するソフトウエアの総称。RSSアグリゲーター。
(『大辞泉』より)
うん・・・・・・
とにかく、用途としては、設定したサイトが更新されたらその情報を即飛ばしてあげるよーってこった!
いちいちお決まりのサイト巡回して、あーここまだ更新されてないなー、とかがなくなるのさ。
無駄足踏みがなくなるのさ。
iPhoneを使うようになってからRSSリーダー関連の記事はちょいちょい目にするようになって、なんだろー、なんか便利そうだけど今はまだいーやー、思ってた。
でも昨日、RSS使えよ!便利だって!という記事を読み、そのためのオススメアプリも教えられ、そうか、と。
設定はGoogleアカウント持っていれば「Googleリーダー」というサービスを使って簡単に出来る。
実際出来た。
アプリは『Byline』。
iPhoneとiPad両方に対応。
初めてのRSSリーダー、そんなこんな今日使ってみてなるほど、いい、便利。
中にはRSSリーダーに登録出来ないサイトもあったりする。
でも、サイト巡回自体がまたネットの楽しさの一部だったりするんじゃないかい!?無駄足踏みも含めてさぁ!
そう思ったりもするので、よし。
サイト巡回の楽しみを残しつつ、無駄足が減る。
いいんじゃないか。
そしてまたこういうふうにiPhoneやiPadの利用の形が変わる、それがまた楽しいのよ。
ワクワクすんのよね。
まあね。
『ブラック・ナイト・ソード』は、本日発売ゲーム。
昨日知って、お、なんか面白そうじゃん!思ってAmazon検索したんだけど出てこねえ。
なんだよAmazon!
思ったら、PSストア配信だった。
だからもうそういう時代なんだって。
そのうちゲームってもんはデータの配信だけになる、ハードの別やそれ自体がなくなるのも時間の問題なんだね。
プレイディア。
3DOリアル(3〜D〜O〜リアール♪)。
ネオジオポケットカラー。
水木しげるの妖怪写真館。
もうそういう時代じゃないんだ。
『ブラック・ナイト・ソード』は、2Dアクションで、なんか『悪魔城』とか『魔界村』っぽい。
あーもーこんなんでいいんだよなー、っていう孤独のゲーマー御用達な感じの、古き良きっていう雰囲気ので。
ダーク系2Dアクション。
まあ購入の決めたのは「ナレーション:本田博太郎」ゆえなんだけども。
本田博太郎をナレーションに起用するようなゲームが面白くないわけがない。
今週末ダウンロードしてやってみようと思う。
今年も毎年恒例の創作意欲アップ期間がやってきた。
どうも年を越したこのあたりになると、書くぞ!ってなる。
なんなのか。
単純に寒いからだと思うけど。
寒いからなんだというのか。
うーん・・・。
怪奇物を書く。
海外が舞台で、数人の男達が嵐か大雪かで遭難して、ある館を見つける。
そこには女性しか住んでなくて、九人姉妹だという。
で仲間の一人が負傷しているせいとかなんとかで数日滞在することになり〜ていう。
小説だけどメインとなる恐怖要素はビジュアル重視で、その絵はもう出来てて、オチも一応決まっている。
でも文章の形式が外国人の一人称なのですぐ書ける自信がない。
他にも色々と現時点持ち合わせていない知識を駆使したい場面もある。
また時間かかるよ・・・。
とりあえずプロットは『Outoline Memo』というアプリを使い日々作成している。
まあ昨日からだけども。
『Outoline Memo』は、やはりiPhoneとiPad両方で使えて、一日の様々な合間にiPhoneで書き込んだものを、帰ってからiPadで見直しさらに書き込み、ということが出来る。
今までプロットの作成なんかは専らExcel使ってやってたんだけど、もーこれからは。
もー。
iPhoneとiPadでだよもーこのやろー。
まあこのアプリ結構動作不安定だけどー。
ちゃんと使えればかなりいい感じなのにー。
とにかく書く。
RSSリーダーの利用を始めた。
RSSリーダーとは!!!!!!??????????
【RSSリーダー】
《RSS reader》ウェブサイトの見出しや要約、更新情報を記述したRSSを巡回・受信し、一覧表示するソフトウエアの総称。RSSアグリゲーター。
(『大辞泉』より)
うん・・・・・・
とにかく、用途としては、設定したサイトが更新されたらその情報を即飛ばしてあげるよーってこった!
いちいちお決まりのサイト巡回して、あーここまだ更新されてないなー、とかがなくなるのさ。
無駄足踏みがなくなるのさ。
iPhoneを使うようになってからRSSリーダー関連の記事はちょいちょい目にするようになって、なんだろー、なんか便利そうだけど今はまだいーやー、思ってた。
でも昨日、RSS使えよ!便利だって!という記事を読み、そのためのオススメアプリも教えられ、そうか、と。
設定はGoogleアカウント持っていれば「Googleリーダー」というサービスを使って簡単に出来る。
実際出来た。
アプリは『Byline』。
iPhoneとiPad両方に対応。
初めてのRSSリーダー、そんなこんな今日使ってみてなるほど、いい、便利。
中にはRSSリーダーに登録出来ないサイトもあったりする。
でも、サイト巡回自体がまたネットの楽しさの一部だったりするんじゃないかい!?無駄足踏みも含めてさぁ!
そう思ったりもするので、よし。
サイト巡回の楽しみを残しつつ、無駄足が減る。
いいんじゃないか。
そしてまたこういうふうにiPhoneやiPadの利用の形が変わる、それがまた楽しいのよ。
ワクワクすんのよね。
まあね。
『ブラック・ナイト・ソード』は、本日発売ゲーム。
昨日知って、お、なんか面白そうじゃん!思ってAmazon検索したんだけど出てこねえ。
なんだよAmazon!
思ったら、PSストア配信だった。
だからもうそういう時代なんだって。
そのうちゲームってもんはデータの配信だけになる、ハードの別やそれ自体がなくなるのも時間の問題なんだね。
プレイディア。
3DOリアル(3〜D〜O〜リアール♪)。
ネオジオポケットカラー。
水木しげるの妖怪写真館。
もうそういう時代じゃないんだ。
『ブラック・ナイト・ソード』は、2Dアクションで、なんか『悪魔城』とか『魔界村』っぽい。
あーもーこんなんでいいんだよなー、っていう孤独のゲーマー御用達な感じの、古き良きっていう雰囲気ので。
ダーク系2Dアクション。
まあ購入の決めたのは「ナレーション:本田博太郎」ゆえなんだけども。
本田博太郎をナレーションに起用するようなゲームが面白くないわけがない。
今週末ダウンロードしてやってみようと思う。
今年も毎年恒例の創作意欲アップ期間がやってきた。
どうも年を越したこのあたりになると、書くぞ!ってなる。
なんなのか。
単純に寒いからだと思うけど。
寒いからなんだというのか。
うーん・・・。
怪奇物を書く。
海外が舞台で、数人の男達が嵐か大雪かで遭難して、ある館を見つける。
そこには女性しか住んでなくて、九人姉妹だという。
で仲間の一人が負傷しているせいとかなんとかで数日滞在することになり〜ていう。
小説だけどメインとなる恐怖要素はビジュアル重視で、その絵はもう出来てて、オチも一応決まっている。
でも文章の形式が外国人の一人称なのですぐ書ける自信がない。
他にも色々と現時点持ち合わせていない知識を駆使したい場面もある。
また時間かかるよ・・・。
とりあえずプロットは『Outoline Memo』というアプリを使い日々作成している。
まあ昨日からだけども。
『Outoline Memo』は、やはりiPhoneとiPad両方で使えて、一日の様々な合間にiPhoneで書き込んだものを、帰ってからiPadで見直しさらに書き込み、ということが出来る。
今までプロットの作成なんかは専らExcel使ってやってたんだけど、もーこれからは。
もー。
iPhoneとiPadでだよもーこのやろー。
まあこのアプリ結構動作不安定だけどー。
ちゃんと使えればかなりいい感じなのにー。
とにかく書く。
今日は『TomorrowHD』と『MoveEver』購入した。
帰って爪切った。
iPhoneとiPadの両方で使える『TomorrowHD』と『MoveEver』を購入した。
『TomorrowHD』はタスク管理アプリ。
今日と明日、やると決めたことを記述。
そんだけのアプリ。
そんだけでいいんだ・・・十分だ。
朝を起きたらまずカレンダーと雑記帳を確認し、当日やることを書き出す(前日記述したものはそのまま引き継ぎ)。
ついでに明日の予定も書く。
で、やるべきことをやる。
記述したタスクをタップして横線を入れタスク完了。
今日出来ず明日に予定移動する際にもワンタップでOK。
シンプル・イズ・ベスト!
これまでタスク管理アプリ色々使ってきたけども、格好付けてややこしい多機能なやつとかダウンロードしては「うーん・・・」で削除、を繰り返してきたけども、間違ってた。
これが俺にとっての現時点一つの正解と思う。
『TomorrowHD』、よしなに頼みます。
『MoveEver』は、『Evernote』のノート整理アプリ。
確かにすげーサクサク整理出来る。
いーわー。
でも、今回購入した真の目的は『Evernote』のビューアーとしてなんだ。
iPadには『SmartEver』ないからビューアーとしてはコレ!って紹介されてたもんだから。
使ってみてなるほどーって。
本家アプリはなぜこうじゃないんだろーってことが色々諸々と。
なかでも一覧画面で各ノートそれぞれのタグが一目で確認できるのが自分的にありがたい。
まあ『SmartEver』とちがってオフライン対応のものではないので、読み込みは毎回(メモリが解放されている際には)行われるんだけども、iPad miniはほぼ自宅用でWiFi有りきなので問題なし。
いいんじゃないでしょうか。
編集は出来んけどもね。
さっと確認用はとりあえずはこれで。
帰って爪切った。
iPhoneとiPadの両方で使える『TomorrowHD』と『MoveEver』を購入した。
『TomorrowHD』はタスク管理アプリ。
今日と明日、やると決めたことを記述。
そんだけのアプリ。
そんだけでいいんだ・・・十分だ。
朝を起きたらまずカレンダーと雑記帳を確認し、当日やることを書き出す(前日記述したものはそのまま引き継ぎ)。
ついでに明日の予定も書く。
で、やるべきことをやる。
記述したタスクをタップして横線を入れタスク完了。
今日出来ず明日に予定移動する際にもワンタップでOK。
シンプル・イズ・ベスト!
これまでタスク管理アプリ色々使ってきたけども、格好付けてややこしい多機能なやつとかダウンロードしては「うーん・・・」で削除、を繰り返してきたけども、間違ってた。
これが俺にとっての現時点一つの正解と思う。
『TomorrowHD』、よしなに頼みます。
『MoveEver』は、『Evernote』のノート整理アプリ。
確かにすげーサクサク整理出来る。
いーわー。
でも、今回購入した真の目的は『Evernote』のビューアーとしてなんだ。
iPadには『SmartEver』ないからビューアーとしてはコレ!って紹介されてたもんだから。
使ってみてなるほどーって。
本家アプリはなぜこうじゃないんだろーってことが色々諸々と。
なかでも一覧画面で各ノートそれぞれのタグが一目で確認できるのが自分的にありがたい。
まあ『SmartEver』とちがってオフライン対応のものではないので、読み込みは毎回(メモリが解放されている際には)行われるんだけども、iPad miniはほぼ自宅用でWiFi有りきなので問題なし。
いいんじゃないでしょうか。
編集は出来んけどもね。
さっと確認用はとりあえずはこれで。
今日は起きて朝飯食って『シンケンジャー』『ゴーバスターズ』『ウィザード』観た。
寝っ転がってゼロコーラ飲みながらiPad miniいじった。
夕飯食って『キン肉マン』読んだ。
『シンケンジャー』、続き観る。
今日は一気に最終話まで観るつもりだったのだけどしかし途中で止める。
もったいない・・・これ一気に消化はもったいない。
毎週少しずつ観ていくことにした。
そんでも4話観ちゃったけど。
『シンケンジャー』やっぱり楽しい、面白い。
メインライターの小林靖子はもう個人的に今一番安心出来る人だ。
まあ『シンケンジャー』は今の作品じゃないけど。
でも今やってる『ゴーバスターズ』のメインライターでもあるんだ。
作品の世界観にしろ人物にしろオモチャ展開にしろ、それぞれ在る要素をうまく物語に絡ませ、それぞれをあまりなおざりにしないように、活かすようにしつつ、その時その時のエピソードを構成してくれてんだ。
もちろんそういうのは脚本家さんだけの力ではない。
でも、小林靖子の脚本回とそうでない回を比べるとやはり違いを感じてしまう。
例えば普段よりあまりに話がストレートに進み過ぎる、ドラマとバトルがそれほど溶け合ってないと感じる話があったりして、確認するとやっぱり違う脚本家さんだったりする。
小林靖子だったらもうちょっとなぁ・・・って思ったり。
でももしこの回の脚本家が小林靖子であっても、「今回は小林靖子にしてはいまいちだったなー」で俺は済ますのであろう。
信者とはそういうものよね。
とはいえそれなりに、まあまあこの手の作品を色々観てきてあーこの人が関わってる回が俺はなんか好きな傾向だなー、が分かればそらある程度信じるようにもなるだろう。
それも一つの学習だろう。
もちろんゲスト脚本でも『シンケンジャー』は良エピソードがたくさんある。
今日観たゲスト脚本回では「接着大作戦」が抜群に良かった。
ざっというと、ブルーとグリーンが敵の攻撃によってお互いの手首を縛り付けられ常に向かい合わせで行動しなきゃならなくなるという、ああ特撮ヒーローだねー、ならではだねー、な話。
でお約束通り最初は上手く動けなくてドタバタしたりケンカしたりトイレの件でモメたり(ちなみに両者男性なのでそこはギリギリよかったと思う)ととにかく考えや行動の違いからぶつかりまくる。
どっちも我が強いから。
当然そんな状態では戦闘などままならない。
だけどその後の仲間のピンチを見て、グリーンが「俺の方が技が未熟だ。だからおまえが俺のレベルに合わせて動いてくれ」って頭を下げる。
自分の弱さをはっきり認めて相手に頼むんだ。
そしたらブルーはブルーで「だが指示はおまえが出してくれ。私はおまえのような自由な発想が苦手だからな」っつう。
いたってシンプルではあると思う。
しかしなんだろう、両手向かい合わせで繋がれてって時点でもうコミカルなビジュアル面での面白さ、しかしそれあって改めて認め合う両者というテーマ、でもって繋がれたままでの変身、名乗り、バトル、のこの新鮮さ楽しさ格好良さ!
自分がまあいい年をして特撮ヒーローものを観てしまう、求めてしまうある種の理由がこのエピソードには凝縮されていた。
まあ特にこうした回は物語だけでなく映像がとても大事なので、この脚本家さんスゴイ!ってのとはまた少し話が違っちゃってるかも知れないけど。
ちなみにこの回の脚本は石橋大介って人らしい。
とにかくしっかり物語に納得できるようにしてくれ、見た目的にも内容的にも楽しめる、そんなのがいい。
『シンケンジャー』はほぼ毎回期待に応えてくれ、またそれを大きく上回ってくれたりもするから大いにいいんだ。
残り大事に観ていこう。
『ゴーバスターズ』は、正月回。
新年の挨拶からスタート。
まさに正月回。
内容もいい感じにゆるくて良かった。
敵が思いっきり使い回しで良かった。
過去に出た"消しゴムロイド"。
これに焦げ目つけただけの"お餅ロイド"が今回の敵だ。
しょーもな!
もちろんいい意味で。
おもしろかった。
でもって次の戦隊の番宣が始まってた。
『獣電戦隊キョウリュウジャー』だ。
いいと思う。
人気出ると思う。
はっきり言って『ゴーバスターズ』よりか。
スタッフも監督:坂本浩一で脚本:三条陸だったりするし。
うん・・・。
未だになんか『ゴーバスターズ』は、人気ないよね、盛り上がってないよね、な風潮ある。
ばかやろうおもしろいっちゅうねん!
俺は堂々と言えるけど。
でも、まあ、やっぱりこういう番組求められるある種の要素が、『ゴーバスターズ』にはちょっと足りないというか、感じてもらいにくいのかな・・・とは思ったりもするし。
なんというか『ゴーバスターズ』はちょっとスマート過ぎるのかも知れない(実際中身は大差ないと思うのだけども)。
もっとやっぱり、見た目的にお菓子みたいなの、シャレたスイーツなんかよりはバリバリ食えるようなお菓子みたいなのが、こうした番組では強く求められてんのかなーっていう。
『ゴーバスターズ』はよく出来てるって思う分(あくまでもこういうジャンルの作品目線の話で)、素直に観れてしまう、例えば大人が見た時「バカだなー」って思える要素があんまない。
妙な引っ掛かりがなくケレン味の薄いところがかえって仇になっているのかなとも。
その点『獣電戦隊キョウリュウジャー』はのっけからバカ丸出し。
タイトルにしろ、恐竜にしろ、えまた恐竜なの?っていうこの感じにしろ。
良いと思う。
期待する。
『ウィザード』は、仮面ライダービースト登場。
L・I・O・N・LION♪
とまあそういう。
なんとなくラトラーター感あるので見た目あんまり新鮮さはない。
右肩にマント付けるだけの換装もなんかそんなに(グッと魔法使いらしくはなるけど)。
変身換装ボイスもウィザードみたいなインパクトないし。
でもこの作品的には、これまで敵にしても味方にしても素直な人物ばかりだったから、この実に自分勝手に物語を引っ掻き回してくれそうな感じは歓迎したい。
で、こっからどうウィザードと分かり合っていくのか、いかないのか(いくだろうけど)ってのも素直な新しい見所だし。
がんばってビースト。
iPad miniは、やはりリモートデスクトップアプリ検証。
『LogMeIn』使い始めは動画カクカクだった。
なのにいつの間にかなんか知らんけどふつーに観られるようになってた。
もちろん画質なんかは推して知るべしレベルなんだけど、とりあえず観られればいいレベルの映像だったら全然いける。
最初のカクカクはなんだったんだろか・・・ほんと謎。
ともあれこれで最新の『内さま』、公式ページから即観られるようになったんじゃない!?
思って試したんだけど、ダメやった・・・
なんでや・・・
同じくDVDも観れないし。
でもこれは『LogMeIn』がどうこうというより、Windows的に「リモートでは再生させまへんで!」ってなってるっぽくて。
元々PC内にある動画はメディアプレーヤーで再生出来るんだけどね。
メディアプレーヤー以外で再生したらいけるのかどうなのか。
試してみよう。
ちなみにiPhoneやiPad等のモバイル端末では観られない設定のYouTube動画は観られる。
ずう。
『キン肉マン』は、タッグ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
バッファローマン&スプリングマン
vs
ターボメン&グリム・ザ・リッパー
これでいい。
こういうのがいいんだ。
寝っ転がってゼロコーラ飲みながらiPad miniいじった。
夕飯食って『キン肉マン』読んだ。
『シンケンジャー』、続き観る。
今日は一気に最終話まで観るつもりだったのだけどしかし途中で止める。
もったいない・・・これ一気に消化はもったいない。
毎週少しずつ観ていくことにした。
そんでも4話観ちゃったけど。
『シンケンジャー』やっぱり楽しい、面白い。
メインライターの小林靖子はもう個人的に今一番安心出来る人だ。
まあ『シンケンジャー』は今の作品じゃないけど。
でも今やってる『ゴーバスターズ』のメインライターでもあるんだ。
作品の世界観にしろ人物にしろオモチャ展開にしろ、それぞれ在る要素をうまく物語に絡ませ、それぞれをあまりなおざりにしないように、活かすようにしつつ、その時その時のエピソードを構成してくれてんだ。
もちろんそういうのは脚本家さんだけの力ではない。
でも、小林靖子の脚本回とそうでない回を比べるとやはり違いを感じてしまう。
例えば普段よりあまりに話がストレートに進み過ぎる、ドラマとバトルがそれほど溶け合ってないと感じる話があったりして、確認するとやっぱり違う脚本家さんだったりする。
小林靖子だったらもうちょっとなぁ・・・って思ったり。
でももしこの回の脚本家が小林靖子であっても、「今回は小林靖子にしてはいまいちだったなー」で俺は済ますのであろう。
信者とはそういうものよね。
とはいえそれなりに、まあまあこの手の作品を色々観てきてあーこの人が関わってる回が俺はなんか好きな傾向だなー、が分かればそらある程度信じるようにもなるだろう。
それも一つの学習だろう。
もちろんゲスト脚本でも『シンケンジャー』は良エピソードがたくさんある。
今日観たゲスト脚本回では「接着大作戦」が抜群に良かった。
ざっというと、ブルーとグリーンが敵の攻撃によってお互いの手首を縛り付けられ常に向かい合わせで行動しなきゃならなくなるという、ああ特撮ヒーローだねー、ならではだねー、な話。
でお約束通り最初は上手く動けなくてドタバタしたりケンカしたりトイレの件でモメたり(ちなみに両者男性なのでそこはギリギリよかったと思う)ととにかく考えや行動の違いからぶつかりまくる。
どっちも我が強いから。
当然そんな状態では戦闘などままならない。
だけどその後の仲間のピンチを見て、グリーンが「俺の方が技が未熟だ。だからおまえが俺のレベルに合わせて動いてくれ」って頭を下げる。
自分の弱さをはっきり認めて相手に頼むんだ。
そしたらブルーはブルーで「だが指示はおまえが出してくれ。私はおまえのような自由な発想が苦手だからな」っつう。
いたってシンプルではあると思う。
しかしなんだろう、両手向かい合わせで繋がれてって時点でもうコミカルなビジュアル面での面白さ、しかしそれあって改めて認め合う両者というテーマ、でもって繋がれたままでの変身、名乗り、バトル、のこの新鮮さ楽しさ格好良さ!
自分がまあいい年をして特撮ヒーローものを観てしまう、求めてしまうある種の理由がこのエピソードには凝縮されていた。
まあ特にこうした回は物語だけでなく映像がとても大事なので、この脚本家さんスゴイ!ってのとはまた少し話が違っちゃってるかも知れないけど。
ちなみにこの回の脚本は石橋大介って人らしい。
とにかくしっかり物語に納得できるようにしてくれ、見た目的にも内容的にも楽しめる、そんなのがいい。
『シンケンジャー』はほぼ毎回期待に応えてくれ、またそれを大きく上回ってくれたりもするから大いにいいんだ。
残り大事に観ていこう。
『ゴーバスターズ』は、正月回。
新年の挨拶からスタート。
まさに正月回。
内容もいい感じにゆるくて良かった。
敵が思いっきり使い回しで良かった。
過去に出た"消しゴムロイド"。
これに焦げ目つけただけの"お餅ロイド"が今回の敵だ。
しょーもな!
もちろんいい意味で。
おもしろかった。
でもって次の戦隊の番宣が始まってた。
『獣電戦隊キョウリュウジャー』だ。
いいと思う。
人気出ると思う。
はっきり言って『ゴーバスターズ』よりか。
スタッフも監督:坂本浩一で脚本:三条陸だったりするし。
うん・・・。
未だになんか『ゴーバスターズ』は、人気ないよね、盛り上がってないよね、な風潮ある。
ばかやろうおもしろいっちゅうねん!
俺は堂々と言えるけど。
でも、まあ、やっぱりこういう番組求められるある種の要素が、『ゴーバスターズ』にはちょっと足りないというか、感じてもらいにくいのかな・・・とは思ったりもするし。
なんというか『ゴーバスターズ』はちょっとスマート過ぎるのかも知れない(実際中身は大差ないと思うのだけども)。
もっとやっぱり、見た目的にお菓子みたいなの、シャレたスイーツなんかよりはバリバリ食えるようなお菓子みたいなのが、こうした番組では強く求められてんのかなーっていう。
『ゴーバスターズ』はよく出来てるって思う分(あくまでもこういうジャンルの作品目線の話で)、素直に観れてしまう、例えば大人が見た時「バカだなー」って思える要素があんまない。
妙な引っ掛かりがなくケレン味の薄いところがかえって仇になっているのかなとも。
その点『獣電戦隊キョウリュウジャー』はのっけからバカ丸出し。
タイトルにしろ、恐竜にしろ、えまた恐竜なの?っていうこの感じにしろ。
良いと思う。
期待する。
『ウィザード』は、仮面ライダービースト登場。
L・I・O・N・LION♪
とまあそういう。
なんとなくラトラーター感あるので見た目あんまり新鮮さはない。
右肩にマント付けるだけの換装もなんかそんなに(グッと魔法使いらしくはなるけど)。
変身換装ボイスもウィザードみたいなインパクトないし。
でもこの作品的には、これまで敵にしても味方にしても素直な人物ばかりだったから、この実に自分勝手に物語を引っ掻き回してくれそうな感じは歓迎したい。
で、こっからどうウィザードと分かり合っていくのか、いかないのか(いくだろうけど)ってのも素直な新しい見所だし。
がんばってビースト。
iPad miniは、やはりリモートデスクトップアプリ検証。
『LogMeIn』使い始めは動画カクカクだった。
なのにいつの間にかなんか知らんけどふつーに観られるようになってた。
もちろん画質なんかは推して知るべしレベルなんだけど、とりあえず観られればいいレベルの映像だったら全然いける。
最初のカクカクはなんだったんだろか・・・ほんと謎。
ともあれこれで最新の『内さま』、公式ページから即観られるようになったんじゃない!?
思って試したんだけど、ダメやった・・・
なんでや・・・
同じくDVDも観れないし。
でもこれは『LogMeIn』がどうこうというより、Windows的に「リモートでは再生させまへんで!」ってなってるっぽくて。
元々PC内にある動画はメディアプレーヤーで再生出来るんだけどね。
メディアプレーヤー以外で再生したらいけるのかどうなのか。
試してみよう。
ちなみにiPhoneやiPad等のモバイル端末では観られない設定のYouTube動画は観られる。
ずう。
『キン肉マン』は、タッグ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
バッファローマン&スプリングマン
vs
ターボメン&グリム・ザ・リッパー
これでいい。
こういうのがいいんだ。
今日は働いた。
今朝『シンケンジャー』やってるCSのテレ朝チャンネル確認したら観れんようになってた。
そうかー、思いつつもレコーダーの録画予約設定は出来るようだったのでダメ元でやってから出かけた。
そんで帰って確認したらバッチリ最終話まで録画されてた。
ちゃんと視聴も出来る。
どういうことなの。
いやすげー有難くはあるんだけどさ。
うーん。
ともあれこれで次の休みの予定は決まってよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
iPad mini、ゲームは『THE ROOM』をやっている。
なんかこー毎ステージごと部屋に箱があって、そのカラクリを色々いじってって解き明かしていくっていうやつ。
おもしろい。
もー最近はこういうのばっかりやってる気も。
結局こういうのが好きなんだな。
雰囲気もなんか『MYST』ぽくて好みだし。
インドアな『MYST』って感じなのかも。
とても良いです。
それと、iPad miniは未だに壁紙が決まらない。
このサイズなら何か絵画系がいいなー、と思いとりあえず良さげなのを貼ってるんだけど、これ横向きのときはいいんだけど縦にすると微妙になる。
縦横どちらでも結構使うから悩むんだ。
あと縦と横ではアイコンの並びもズレるし。
こだわりたい。
はっきり言ってどーでもよいところといえばどーでもよいところなんだけど、でも。
こういうのでしっくりきた時って本当うれしいものじゃない、思うから。
まあすげーこだわってしっくりきたところで、人に見せりゃ「ふーん」で大抵終わるもんなんだけどさ。
だからせめて俺は、例え自分が興味ないようなジャンルであっても、人がこだわったものに対して何かしらちょっとでもリアクションを求められるようなときがきたら、真剣に考えて正直なことを言いたいよ。
だってそれが出来ないような相手と話してたってつまらねんだから。
地獄だそんなのは。
はあ。
今朝『シンケンジャー』やってるCSのテレ朝チャンネル確認したら観れんようになってた。
そうかー、思いつつもレコーダーの録画予約設定は出来るようだったのでダメ元でやってから出かけた。
そんで帰って確認したらバッチリ最終話まで録画されてた。
ちゃんと視聴も出来る。
どういうことなの。
いやすげー有難くはあるんだけどさ。
うーん。
ともあれこれで次の休みの予定は決まってよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
iPad mini、ゲームは『THE ROOM』をやっている。
なんかこー毎ステージごと部屋に箱があって、そのカラクリを色々いじってって解き明かしていくっていうやつ。
おもしろい。
もー最近はこういうのばっかりやってる気も。
結局こういうのが好きなんだな。
雰囲気もなんか『MYST』ぽくて好みだし。
インドアな『MYST』って感じなのかも。
とても良いです。
それと、iPad miniは未だに壁紙が決まらない。
このサイズなら何か絵画系がいいなー、と思いとりあえず良さげなのを貼ってるんだけど、これ横向きのときはいいんだけど縦にすると微妙になる。
縦横どちらでも結構使うから悩むんだ。
あと縦と横ではアイコンの並びもズレるし。
こだわりたい。
はっきり言ってどーでもよいところといえばどーでもよいところなんだけど、でも。
こういうのでしっくりきた時って本当うれしいものじゃない、思うから。
まあすげーこだわってしっくりきたところで、人に見せりゃ「ふーん」で大抵終わるもんなんだけどさ。
だからせめて俺は、例え自分が興味ないようなジャンルであっても、人がこだわったものに対して何かしらちょっとでもリアクションを求められるようなときがきたら、真剣に考えて正直なことを言いたいよ。
だってそれが出来ないような相手と話してたってつまらねんだから。
地獄だそんなのは。
はあ。
今日はもう3日だよ!
どういうことだよもう3日だよ。
明日からまたお仕事じゃねーかよ。
ああああああああ。
わーい。
<12月31日>
『ガキの使い』とりあえず観てたけど、途中で甥っ子&姪っ子来たので。
「日記王くーん!日記王くーん!」
言われましたので!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ずっとあとは鬼太郎のDVD観たりしてたなー。
まあ日本のイベントデイ的にはありかなー。
思い思い年を越しました。
<1月1日>
「日記王くーん!朝だよー!」
起こされて起きました。
あけましておめでとうございます。
甥っ子と手を繋いで初詣に行きました。
有鹿姫なる姫の萌え絵馬?みたいなのが売られていました。
「これ勝手に作ったのかなー創作姫かなー」
思って妹に話してみたところ「おめーとあたいの母校(有鹿小学校)に記念碑あったろーが!!!」みたく言われました(ほんとはもっとやさしい言い方だよ!あくまで俺のイメージでのセリフだよ!)。
いました有鹿姫。
いや調べてみたら結構悲劇の姫なんですけど。
それが萌え絵化されて神社起こしの微カンフル剤なのかどうなのか。
いや、わかんない。
いくらひどい死に方しても、後世に語り継がれるならかわいらしい絵がいいわ、思うものなのかも知れないし。
知らんけど、もし意思を持った霊魂的なものがこの世界にあるなら、案外喜んでいるのかも知れないし。
激怒してるかも知れないし。
何とも思ってないかも知れないし。
でまあその後はほとんどずっと甥っ子の相手、DVD観たり、かるたしたり、DVD観たり、トイレに付き合ったり、飯食わせたり、DVD観たり、一緒にお風呂入ったりしました。
楽しかったです。
<1月2日>
甥っ子&姪っ子帰ってもうた・・・
さびしい・・・
もっと、もっと色々、ああもっとなあー
思いやした。
ああ。
でそのあとはずっとテレビ観てました。
なんか・・・・・あ・・・あれ?なんかCS観れる?
ってことに気付いて。
視聴期間終わったはずなのに、なんなのか。
また期間限定でのサービスなのか。
とにかくそっからはもうずっとテレビ観てた。
去年の『ゴーカイジャー』のライブツアーから始まり、『あぶない刑事』『シンケンジャー』『ザ・シンプソンズ』『カーレンジャ』『スヌーピー』『バットマン』その他色々をば。
そして『十三人の刺客』を初めて観て。
いやおもしろかったね。
松方弘樹。
ああそうかこの人金さんやん!この太刀筋って金さんの太刀筋やん!懐かしっ!!
思ったりでね。
格好良かったわ松方弘樹。
<1月3日>
起きてからずっとまあ。
朝9時〜夜8時までずっとまあ。
『シンケンジャー』観てた『侍戦隊シンケンジャー』ずっと観てた。
一体何話観たのか。
知らん。
CSおそるべし。
なにがおそるべしってCMがほとんどないような感じなんだもんなー。
え、これいつトイレに・・・状態がずっとで。
OPかED中行けよ!なんだけど、馬鹿野郎『シンケンジャー』はOPもEDも何度だって観たい聴きたいクオリティなんだよ!!!っつう・・・。
まあ結構普通にながら見したりではあったけども。
いや当時結構観てたから!ていうか途中までは見逃がしてなかったから!って。
でネタバレするけど、この日記では何度かのこのネタバレしてるけど、シンケンジャーのシンケンレッドこと志葉家十八代目当主・志葉丈瑠(演:松坂桃李)は殿様として、当主として、敵ボスを封じる力を持つ唯一の存在として、大変に重い宿命と責任とを背負い誰よりもストイックに戦うのだ。
時としてそれは、特に番組開始当初なんかは非情にさえ見えるほどに。
でも番組開始から半年以上が経って、実は志葉丈瑠は殿じゃなかったことが判明する・・・
影武者だったんや!本当の当主は別にいたんや!!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてそれは、本人だけが知っていた。
自分が殿であると敵だけでなく仲間にも偽り、封印の力など持たない自分に敵の目を引き付けるために存在していたのだ・・・。
この作品を最初から観ていくと、要所要所で「志葉の当主として・・・」な場面が出てくる。
当主としての重さ、責任、矜恃にまつわるエピソードとして、それらは何の不自然もなく見られるものだったんだ。
でも真相を知ってから今こうして最初から観ていくと、まあ、まあ〜あ、それらのセリフが・・・・・
ああそうか、だからここで、だからこの場面で、じゃあ本来この場面は・・・・・・・・みたいなのが、なっかなか。
よおー出来とるなー!と。
5話でなんかさらっと丈瑠が"spare"って小さくデザインされたTシャツ着てたりしとるし(まあこれは狙ってなのかどうなのかわからんけど)。
で、重い。
知ってから観ると、丈瑠のそういう諸々の場面が別種の、一層の重さを帯びて観れるものになっている。
改めて名作だこれ・・・と。
知って観るとマジ要所で泣ける。
うん・・・
あと、薄皮太夫。
言ってしまえば敵の女幹部ポジションキャラ。
アジトの船で三味線を弾いてるんです。
薄皮太夫は元人間だったんだけど、約束を交わした男に裏切られて、その男の婚礼の席に乗り込んで新郎新婦その場にいた者らを皆殺しにして、火を放って、そのせいで外道衆っていう化け物になって、男を三味線にしてそれを弾き続けているっていう来歴が途中で明かされるのです。
いやこええって。
男を成仏させたら自分じゃない女とくっついてしまう、それならば共に外道に堕ちて苦しみ続けようぞ、と。
これが明かされた回は観てるちびっ子トラウマにならんのか・・・ってくらいの出来なんだけど、途中途中でグリーンとブルーがコミカルに別のところで戦ってる場面が挟まれるから大丈夫だったと思いたい。
とにかく半端ない。
とにかくおもしろかった。
残りの最終話は、明日だよ。
観れないよ!
DVD借りるかな・・・。
あとは、年末年始のその他はもうほぼずっとiPad mini。
リモートデスクトップなるものにどっぷりハマってた。
iPad miniでさ、パソコンの画面をリアルタイムに表示してさ、操作も出来るのよ。
うん。
もうなんかさ、ちょっと前に「iPhoneでパソコンのマウスが操作出来る!」ってはしゃいで俺はなんだったんだって話よ。
こわいわもう。
iPad miniとパソコンそれぞれにソフトインストールして、簡単な設定さえすればすぐ出来ちゃうのよ。
はあ。
でも動画は視聴はさすがにやや難ありで。
自分の場合単純にiPad miniで最新の『内村さまぁ〜ず』を観られるようにしたいってだけなんだけどね。
さすがに動画だとカクカクしとる。
でいくつかリモートデスクトップアプリ試して、『LogMeIn』ってのがかなり快適なんだけど、同手段で動画観るなら『Splashtop』がいいよってんで落としてみたんだけど、なぜか画面が表示されず。
音はするんだけども。
パソコンとの相性が悪いのかなんなのか。
なのでもうこうなったらやっすい中古のMacでも買ったろうかとも。
買うと思います。
今年もよろしくお願いします。
どういうことだよもう3日だよ。
明日からまたお仕事じゃねーかよ。
ああああああああ。
わーい。
<12月31日>
『ガキの使い』とりあえず観てたけど、途中で甥っ子&姪っ子来たので。
「日記王くーん!日記王くーん!」
言われましたので!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ずっとあとは鬼太郎のDVD観たりしてたなー。
まあ日本のイベントデイ的にはありかなー。
思い思い年を越しました。
<1月1日>
「日記王くーん!朝だよー!」
起こされて起きました。
あけましておめでとうございます。
甥っ子と手を繋いで初詣に行きました。
有鹿姫なる姫の萌え絵馬?みたいなのが売られていました。
「これ勝手に作ったのかなー創作姫かなー」
思って妹に話してみたところ「おめーとあたいの母校(有鹿小学校)に記念碑あったろーが!!!」みたく言われました(ほんとはもっとやさしい言い方だよ!あくまで俺のイメージでのセリフだよ!)。
いました有鹿姫。
いや調べてみたら結構悲劇の姫なんですけど。
それが萌え絵化されて神社起こしの微カンフル剤なのかどうなのか。
いや、わかんない。
いくらひどい死に方しても、後世に語り継がれるならかわいらしい絵がいいわ、思うものなのかも知れないし。
知らんけど、もし意思を持った霊魂的なものがこの世界にあるなら、案外喜んでいるのかも知れないし。
激怒してるかも知れないし。
何とも思ってないかも知れないし。
でまあその後はほとんどずっと甥っ子の相手、DVD観たり、かるたしたり、DVD観たり、トイレに付き合ったり、飯食わせたり、DVD観たり、一緒にお風呂入ったりしました。
楽しかったです。
<1月2日>
甥っ子&姪っ子帰ってもうた・・・
さびしい・・・
もっと、もっと色々、ああもっとなあー
思いやした。
ああ。
でそのあとはずっとテレビ観てました。
なんか・・・・・あ・・・あれ?なんかCS観れる?
ってことに気付いて。
視聴期間終わったはずなのに、なんなのか。
また期間限定でのサービスなのか。
とにかくそっからはもうずっとテレビ観てた。
去年の『ゴーカイジャー』のライブツアーから始まり、『あぶない刑事』『シンケンジャー』『ザ・シンプソンズ』『カーレンジャ』『スヌーピー』『バットマン』その他色々をば。
そして『十三人の刺客』を初めて観て。
いやおもしろかったね。
松方弘樹。
ああそうかこの人金さんやん!この太刀筋って金さんの太刀筋やん!懐かしっ!!
思ったりでね。
格好良かったわ松方弘樹。
<1月3日>
起きてからずっとまあ。
朝9時〜夜8時までずっとまあ。
『シンケンジャー』観てた『侍戦隊シンケンジャー』ずっと観てた。
一体何話観たのか。
知らん。
CSおそるべし。
なにがおそるべしってCMがほとんどないような感じなんだもんなー。
え、これいつトイレに・・・状態がずっとで。
OPかED中行けよ!なんだけど、馬鹿野郎『シンケンジャー』はOPもEDも何度だって観たい聴きたいクオリティなんだよ!!!っつう・・・。
まあ結構普通にながら見したりではあったけども。
いや当時結構観てたから!ていうか途中までは見逃がしてなかったから!って。
でネタバレするけど、この日記では何度かのこのネタバレしてるけど、シンケンジャーのシンケンレッドこと志葉家十八代目当主・志葉丈瑠(演:松坂桃李)は殿様として、当主として、敵ボスを封じる力を持つ唯一の存在として、大変に重い宿命と責任とを背負い誰よりもストイックに戦うのだ。
時としてそれは、特に番組開始当初なんかは非情にさえ見えるほどに。
でも番組開始から半年以上が経って、実は志葉丈瑠は殿じゃなかったことが判明する・・・
影武者だったんや!本当の当主は別にいたんや!!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてそれは、本人だけが知っていた。
自分が殿であると敵だけでなく仲間にも偽り、封印の力など持たない自分に敵の目を引き付けるために存在していたのだ・・・。
この作品を最初から観ていくと、要所要所で「志葉の当主として・・・」な場面が出てくる。
当主としての重さ、責任、矜恃にまつわるエピソードとして、それらは何の不自然もなく見られるものだったんだ。
でも真相を知ってから今こうして最初から観ていくと、まあ、まあ〜あ、それらのセリフが・・・・・
ああそうか、だからここで、だからこの場面で、じゃあ本来この場面は・・・・・・・・みたいなのが、なっかなか。
よおー出来とるなー!と。
5話でなんかさらっと丈瑠が"spare"って小さくデザインされたTシャツ着てたりしとるし(まあこれは狙ってなのかどうなのかわからんけど)。
で、重い。
知ってから観ると、丈瑠のそういう諸々の場面が別種の、一層の重さを帯びて観れるものになっている。
改めて名作だこれ・・・と。
知って観るとマジ要所で泣ける。
うん・・・
あと、薄皮太夫。
言ってしまえば敵の女幹部ポジションキャラ。
アジトの船で三味線を弾いてるんです。
薄皮太夫は元人間だったんだけど、約束を交わした男に裏切られて、その男の婚礼の席に乗り込んで新郎新婦その場にいた者らを皆殺しにして、火を放って、そのせいで外道衆っていう化け物になって、男を三味線にしてそれを弾き続けているっていう来歴が途中で明かされるのです。
いやこええって。
男を成仏させたら自分じゃない女とくっついてしまう、それならば共に外道に堕ちて苦しみ続けようぞ、と。
これが明かされた回は観てるちびっ子トラウマにならんのか・・・ってくらいの出来なんだけど、途中途中でグリーンとブルーがコミカルに別のところで戦ってる場面が挟まれるから大丈夫だったと思いたい。
とにかく半端ない。
とにかくおもしろかった。
残りの最終話は、明日だよ。
観れないよ!
DVD借りるかな・・・。
あとは、年末年始のその他はもうほぼずっとiPad mini。
リモートデスクトップなるものにどっぷりハマってた。
iPad miniでさ、パソコンの画面をリアルタイムに表示してさ、操作も出来るのよ。
うん。
もうなんかさ、ちょっと前に「iPhoneでパソコンのマウスが操作出来る!」ってはしゃいで俺はなんだったんだって話よ。
こわいわもう。
iPad miniとパソコンそれぞれにソフトインストールして、簡単な設定さえすればすぐ出来ちゃうのよ。
はあ。
でも動画は視聴はさすがにやや難ありで。
自分の場合単純にiPad miniで最新の『内村さまぁ〜ず』を観られるようにしたいってだけなんだけどね。
さすがに動画だとカクカクしとる。
でいくつかリモートデスクトップアプリ試して、『LogMeIn』ってのがかなり快適なんだけど、同手段で動画観るなら『Splashtop』がいいよってんで落としてみたんだけど、なぜか画面が表示されず。
音はするんだけども。
パソコンとの相性が悪いのかなんなのか。
なのでもうこうなったらやっすい中古のMacでも買ったろうかとも。
買うと思います。
今年もよろしくお願いします。