今日は「ドラゴンズドグマ」メールが届いた。
リニューアルサイト閲覧した。
「アメトーク」見た。
「ドラゴンズドグマ」は、メールが届いたりサイトが一新されたり。
まあ、届いたからといって!一新されたからといって!
・・というような双方内容だったけども、しかしけどもだ。
けどもともあれ動きがあっただけでもうれしいんだよ。
そうだろう。
そういうもんだよ。
止まってられっかよ!
もう・・・いっろいろあっけどさあ!
止まってられねえんだよ・・・・・・・さあ。
もうさあ。
「ドラゴンズドグマ」しかねんだよ俺にはもおー。
でもってあと甥っ子&姪っ子ねー。
”甥っ子姪っ子ドラゴンズドグマ”ねー。
これを日々唱えて乗り切る以外どうすればいいとゆうのぉー。
だからねぇー、あのねぇー、そうなのぉー(←甥っ子の口癖。ママである妹のマネらしい)。
早く甥っ子とゲームとかやれるようになりたいな。
とにかく今は「ドラゴンズドグマ」。
若干ウワサされてた発売日発表はなかった。
公式ページは、なんかまあ、とりあえず既存情報を改めてまとめてみました、って感じだった。
うーん。
つかスクリーンショットくらいさあ、その気になりゃあいくらだって増やせるでしょう。
なんかもうほんとしょーーもない写真でもいいからさあ・・・・・
なんだろうもう
なんだろうかなー
てかこのゲーム本当に出るのかなー
いやでも、出るんだろう。
そこだけは確実なんだ。
カプコンが急に潰れない限りは出るんだな。
夢のようだよ、こんなゲームがもうすぐ出来るなんて。
だからそのもうすぐのすぐはどれくらいの期間なんだよーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
もーーーーーーーーーーーーーーーー
「アメトーク」は、泥。
マルサ。
リニューアルサイト閲覧した。
「アメトーク」見た。
「ドラゴンズドグマ」は、メールが届いたりサイトが一新されたり。
まあ、届いたからといって!一新されたからといって!
・・というような双方内容だったけども、しかしけどもだ。
けどもともあれ動きがあっただけでもうれしいんだよ。
そうだろう。
そういうもんだよ。
止まってられっかよ!
もう・・・いっろいろあっけどさあ!
止まってられねえんだよ・・・・・・・さあ。
もうさあ。
「ドラゴンズドグマ」しかねんだよ俺にはもおー。
でもってあと甥っ子&姪っ子ねー。
”甥っ子姪っ子ドラゴンズドグマ”ねー。
これを日々唱えて乗り切る以外どうすればいいとゆうのぉー。
だからねぇー、あのねぇー、そうなのぉー(←甥っ子の口癖。ママである妹のマネらしい)。
早く甥っ子とゲームとかやれるようになりたいな。
とにかく今は「ドラゴンズドグマ」。
若干ウワサされてた発売日発表はなかった。
公式ページは、なんかまあ、とりあえず既存情報を改めてまとめてみました、って感じだった。
うーん。
つかスクリーンショットくらいさあ、その気になりゃあいくらだって増やせるでしょう。
なんかもうほんとしょーーもない写真でもいいからさあ・・・・・
なんだろうもう
なんだろうかなー
てかこのゲーム本当に出るのかなー
いやでも、出るんだろう。
そこだけは確実なんだ。
カプコンが急に潰れない限りは出るんだな。
夢のようだよ、こんなゲームがもうすぐ出来るなんて。
だからそのもうすぐのすぐはどれくらいの期間なんだよーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
もーーーーーーーーーーーーーーーー
「アメトーク」は、泥。
マルサ。
内側から焼かれてしまえばいい
2011年11月23日 アニメ・マンガ今日は図書館行って「ファウスト」読んだ。
帰って「内村さまぁ~ず」見た。
「ファウスト」読み終えた。
わからないことだらけだった。
でもわからないことだらけってのは、「面白いな!」って思う部分以外はもうほとんど「よくわからない」となるので、「つまらない」って部分がなくなるので、良い。
・・・のだろうか。
それでもとりあえず追えた全体の筋だけでいえば、結構勝手なおっさんの物語だったなーというのが感想。
人知を超えた存在の力を借りたところで、所詮人間は人間としての枠を超えることはできないのだから、どんなに知を究めたおっさん、ファウストだったとしても、行き着く先落ち着く場所ってのはそういうところなんです。
散々っぱら精神的世界をふらっふらした挙句、しっかし結局最後に見出したのは物質世界、そこへの貢献なんですかーという。
やっぱそういうもんなんですかね。
しかし肉体的にも精神的にも自由自在の旅をして、そして辿り着いた、ってところに価値があるんですきっと。
とにかく自分の怪奇趣味の部分でいえば、やはりワルプスギルの夜。
ワルプスギルの夜&古典的ワルプスギルの夜。
あとホムンクルス。
あと戦魔兵。
そしてメフィストーフェレス君。
メフィスト君はあの後どうしたの。
元気に立ち直ってくれてればいいんだけど。
とりあえず「読んだ」って事実は作れたので、後は解説本をかじったりだとかまた別訳を読んだりだとかすればいいじゃない。
そんでもって「魔法少女まどかマギカ」を見たりもすればいいじゃない。
なんでも「ファウスト」こそが元ネタなアニメらしいから。
そうか。
まあでも次は「失楽園」を読むことにした。
本当は「タンデールの幻」という地獄の悪魔やら魔王やらを書いたやつを読みたかったんだけど、図書館になかった。
てかAmazonで検索してもないし、そもそもこれって書籍になってないのか、どうなのか。
で「失楽園」の方は、天使ルシフェルが堕天して魔王サタンになる筋の書かれた話なんだって!
ベルゼブブとかーモレクとかもー出てくるんだって!
読むぜ。
帰って「内村さまぁ~ず」見た。
「ファウスト」読み終えた。
わからないことだらけだった。
でもわからないことだらけってのは、「面白いな!」って思う部分以外はもうほとんど「よくわからない」となるので、「つまらない」って部分がなくなるので、良い。
・・・のだろうか。
それでもとりあえず追えた全体の筋だけでいえば、結構勝手なおっさんの物語だったなーというのが感想。
人知を超えた存在の力を借りたところで、所詮人間は人間としての枠を超えることはできないのだから、どんなに知を究めたおっさん、ファウストだったとしても、行き着く先落ち着く場所ってのはそういうところなんです。
散々っぱら精神的世界をふらっふらした挙句、しっかし結局最後に見出したのは物質世界、そこへの貢献なんですかーという。
やっぱそういうもんなんですかね。
しかし肉体的にも精神的にも自由自在の旅をして、そして辿り着いた、ってところに価値があるんですきっと。
とにかく自分の怪奇趣味の部分でいえば、やはりワルプスギルの夜。
ワルプスギルの夜&古典的ワルプスギルの夜。
あとホムンクルス。
あと戦魔兵。
そしてメフィストーフェレス君。
メフィスト君はあの後どうしたの。
元気に立ち直ってくれてればいいんだけど。
とりあえず「読んだ」って事実は作れたので、後は解説本をかじったりだとかまた別訳を読んだりだとかすればいいじゃない。
そんでもって「魔法少女まどかマギカ」を見たりもすればいいじゃない。
なんでも「ファウスト」こそが元ネタなアニメらしいから。
そうか。
まあでも次は「失楽園」を読むことにした。
本当は「タンデールの幻」という地獄の悪魔やら魔王やらを書いたやつを読みたかったんだけど、図書館になかった。
てかAmazonで検索してもないし、そもそもこれって書籍になってないのか、どうなのか。
で「失楽園」の方は、天使ルシフェルが堕天して魔王サタンになる筋の書かれた話なんだって!
ベルゼブブとかーモレクとかもー出てくるんだって!
読むぜ。
今日はビデオ返して借りてお買い物した。
帰ってモスバーガー食いながら「内村さまぁ~ず」見た。
ビデオは、「ボーン・スプレマシー」と「ドラゴンハート」を返した。
「ボーン・スプレマシー」は、内容はもちろんのこと特典映像がまたおもしろかった。
フィリピノ・カリだとかゴー・モビルだとか爆発シーン製作現場だとか色々。
こういう緻密で壮大な努力が、例え一瞬のシーンでも、視聴者に力を持って迫ってくるのだなあと思った。
「ドラゴンハート」は、ドラゴン映画。
もう餓えとるんです・・・
あたしゃドラゴンに餓えとるんです!
てかいいかげん公式ページくらい更新しろや「ドラゴンズ・ドグマ」ぁぁぁ!
ていう理由で。
ていう理由で、もうドラゴンなら何でもいいや・・・みたいな理由で借りたのが「ドラゴンハート」っていうね。
こう、まあ。
で、見たんすけど、あんまおもろくなくて。
ぽえぽえ~って。
はぁ・・・。
だからもう途中からは、もうドラゴンさえ見れればいいや・・・・・・っていう、より局部的なっていうか、っていうかAV?的な。
もうシチュエーションとかグッダグダでも女優さんの体とか絡みが見れればいいや・・・っていう、そういう目線で。
喘ぐ女優さんが見れればいいや目線で、吠えるドラゴンを見てました。
この鱗、ああこの顎、風巻く羽ばたき、うねる巨体・・・あああっ
っていうような。
でも一応ネットで評判調べてみたら、不思議とそんな悪くないっていうのが不思議で。
なんか、ギリ中学生向けレベルな感じだけど、それを踏まえて見れば良作みたいな
いやンなわけねーだろと。
大体散々ドラゴン狩ってきたドラゴンスレイヤーとドラゴンが和解するのが早過ぎだろでその時点でもうダメダメだろと。
映像も、技術的にはすげーんだろうけど、やってる絵的にはなんかどうにもしょぼいぞと。
なっ、もぉ~~~~~
・・・・・じゃあもうドラゴンの姿態さえ見れればいいや。
ってなる、そらあなる。
私にとってはそういう映画でした。
そんでこの2本を返して今度借りたのが「ドラゴンストーム」と「エラゴン」。
見るぞ!
「内村さまぁ~ず」は、34巻。
特に予定はなかったんだけど、ふらっと買った。
お給金上がったもんだから。
なんか、特に新しい資格を取ったとかじゃないんだけど、君ガンバッテルカラ、ていうような理由で上がったから。
俺上がったから!いいよね!って。
はあ。
いやたしかにここんとこ俺はがんばっている。
どこらへんがんばってるかっていうと、例の大激突した先輩に対して、なんか、「あれ?もしかしてこの人今後もこの職場に居続けるんじゃあ・・・」っていう気配を薄々感じながらも、気のせい・・・だよね?っていうそういうあれで。
そういうあれでがんばってるから。
まあ居続けるんだろうけど(エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)。
エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ねえわ・・・。
でも人生ってそんなもんだわ。
そんなもんってどんなもんよって。
だからこう最近は日々が零式防衛術っていうか。
相手に非ず、己を殺すのが零式防衛術なり!
っていう紅葉の心意気で、毎日仕事してりゃ、そりゃああ給金だって上がるわ!!!!!!
っていうねーー。
そんなこんなな「内さま」34巻、初っ端柳原可奈子で。
柳原可奈子がラーメン屋でロケしたいって言って、そんで食うだけじゃ番組にならないからって、色々するんだ。
このラーメン屋行ってみようかなーーーーーーー。
「ドラゴンズ・ドグマ」は、公式サイトリニューアル情報。
24日にリニューアルすんだって!
そんだからその日に発売日も発表すんじゃね?いやしないんじゃね?等のウワサ飛び交う。
発表してよ・・・っていうかどんだけ焦らすんだ「ドラゴンズ・ドグマ」。
甥っ子&姪っ子は、今週末。
会える、らしい。
ぬおー。
てか自分は、もうすっかりお年玉もらう側じゃなくてあげる側だよねー、でも出来れば誰にもあげたくね!だって俺が稼いだ金でしょう!
みたいなふうに考えてて、この日記にも書いたことあるんだ。
でも今ふと考えたら、なんかもう超甥っ子&姪っ子に貢ぎてえ、貢ぎてえよ、次来るの給料日後?じゃあおもちゃ超買ってあげられるじゃん!絶対妹に止められるだろうけど止められなかったら何でも買ってあげちゃうよ俺!
くらいの感じにいつの間にかなってるなー、ということに気付いた。
愛、芽生えた俺?みたいに。
今までの自分になかった新たな考え方や思いが生じる・・・これが、そういうことなのか!と。
お年玉だって2歳児&0歳児に各々1万円上げられる自信だってある。
いや望まれれば、一月のお給金からギリ食費だけ残してあと全額ちょうだい、っつわれたら、しょうがないなーって。
ママにはナイショだぞーって。
そういうダメな伯父さんにだってなれる。
ああ・・・・・
あの写メで見た姪っ子・お相撲さんバージョンと生で会えるなんて楽しみ過ぎる。
俺と会うまでゼヒ太ったままでいてもらいたい。
そして甥っ子。
甥っ子ぉぉぉぉ
あのクソ生意気になってきたガキが、たまに見せる、なんつーの、これなんつーの!?みたいな態度。
例えばどっかで花火が打ち上がってドーンドーン鳴ってると、「こわいー・・・」つってものすごく素直に俺の膝に乗っかってきたりっていうね。
はおう、ってもう、なる。
な、なるなぁ・・・これ、って。
もうこれは。
帰ってモスバーガー食いながら「内村さまぁ~ず」見た。
ビデオは、「ボーン・スプレマシー」と「ドラゴンハート」を返した。
「ボーン・スプレマシー」は、内容はもちろんのこと特典映像がまたおもしろかった。
フィリピノ・カリだとかゴー・モビルだとか爆発シーン製作現場だとか色々。
こういう緻密で壮大な努力が、例え一瞬のシーンでも、視聴者に力を持って迫ってくるのだなあと思った。
「ドラゴンハート」は、ドラゴン映画。
もう餓えとるんです・・・
あたしゃドラゴンに餓えとるんです!
てかいいかげん公式ページくらい更新しろや「ドラゴンズ・ドグマ」ぁぁぁ!
ていう理由で。
ていう理由で、もうドラゴンなら何でもいいや・・・みたいな理由で借りたのが「ドラゴンハート」っていうね。
こう、まあ。
で、見たんすけど、あんまおもろくなくて。
ぽえぽえ~って。
はぁ・・・。
だからもう途中からは、もうドラゴンさえ見れればいいや・・・・・・っていう、より局部的なっていうか、っていうかAV?的な。
もうシチュエーションとかグッダグダでも女優さんの体とか絡みが見れればいいや・・・っていう、そういう目線で。
喘ぐ女優さんが見れればいいや目線で、吠えるドラゴンを見てました。
この鱗、ああこの顎、風巻く羽ばたき、うねる巨体・・・あああっ
っていうような。
でも一応ネットで評判調べてみたら、不思議とそんな悪くないっていうのが不思議で。
なんか、ギリ中学生向けレベルな感じだけど、それを踏まえて見れば良作みたいな
いやンなわけねーだろと。
大体散々ドラゴン狩ってきたドラゴンスレイヤーとドラゴンが和解するのが早過ぎだろでその時点でもうダメダメだろと。
映像も、技術的にはすげーんだろうけど、やってる絵的にはなんかどうにもしょぼいぞと。
なっ、もぉ~~~~~
・・・・・じゃあもうドラゴンの姿態さえ見れればいいや。
ってなる、そらあなる。
私にとってはそういう映画でした。
そんでこの2本を返して今度借りたのが「ドラゴンストーム」と「エラゴン」。
見るぞ!
「内村さまぁ~ず」は、34巻。
特に予定はなかったんだけど、ふらっと買った。
お給金上がったもんだから。
なんか、特に新しい資格を取ったとかじゃないんだけど、君ガンバッテルカラ、ていうような理由で上がったから。
俺上がったから!いいよね!って。
はあ。
いやたしかにここんとこ俺はがんばっている。
どこらへんがんばってるかっていうと、例の大激突した先輩に対して、なんか、「あれ?もしかしてこの人今後もこの職場に居続けるんじゃあ・・・」っていう気配を薄々感じながらも、気のせい・・・だよね?っていうそういうあれで。
そういうあれでがんばってるから。
まあ居続けるんだろうけど(エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)。
エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ねえわ・・・。
でも人生ってそんなもんだわ。
そんなもんってどんなもんよって。
だからこう最近は日々が零式防衛術っていうか。
相手に非ず、己を殺すのが零式防衛術なり!
っていう紅葉の心意気で、毎日仕事してりゃ、そりゃああ給金だって上がるわ!!!!!!
っていうねーー。
そんなこんなな「内さま」34巻、初っ端柳原可奈子で。
柳原可奈子がラーメン屋でロケしたいって言って、そんで食うだけじゃ番組にならないからって、色々するんだ。
このラーメン屋行ってみようかなーーーーーーー。
「ドラゴンズ・ドグマ」は、公式サイトリニューアル情報。
24日にリニューアルすんだって!
そんだからその日に発売日も発表すんじゃね?いやしないんじゃね?等のウワサ飛び交う。
発表してよ・・・っていうかどんだけ焦らすんだ「ドラゴンズ・ドグマ」。
甥っ子&姪っ子は、今週末。
会える、らしい。
ぬおー。
てか自分は、もうすっかりお年玉もらう側じゃなくてあげる側だよねー、でも出来れば誰にもあげたくね!だって俺が稼いだ金でしょう!
みたいなふうに考えてて、この日記にも書いたことあるんだ。
でも今ふと考えたら、なんかもう超甥っ子&姪っ子に貢ぎてえ、貢ぎてえよ、次来るの給料日後?じゃあおもちゃ超買ってあげられるじゃん!絶対妹に止められるだろうけど止められなかったら何でも買ってあげちゃうよ俺!
くらいの感じにいつの間にかなってるなー、ということに気付いた。
愛、芽生えた俺?みたいに。
今までの自分になかった新たな考え方や思いが生じる・・・これが、そういうことなのか!と。
お年玉だって2歳児&0歳児に各々1万円上げられる自信だってある。
いや望まれれば、一月のお給金からギリ食費だけ残してあと全額ちょうだい、っつわれたら、しょうがないなーって。
ママにはナイショだぞーって。
そういうダメな伯父さんにだってなれる。
ああ・・・・・
あの写メで見た姪っ子・お相撲さんバージョンと生で会えるなんて楽しみ過ぎる。
俺と会うまでゼヒ太ったままでいてもらいたい。
そして甥っ子。
甥っ子ぉぉぉぉ
あのクソ生意気になってきたガキが、たまに見せる、なんつーの、これなんつーの!?みたいな態度。
例えばどっかで花火が打ち上がってドーンドーン鳴ってると、「こわいー・・・」つってものすごく素直に俺の膝に乗っかってきたりっていうね。
はおう、ってもう、なる。
な、なるなぁ・・・これ、って。
もうこれは。
アルカ描かれ過ぎだろ
2011年11月15日 アニメ・マンガまあわかるけどさ。
ここ最近は、「元気がないのす、ないのすなぁ・・・」
というような過ごし方をしてました。
いや今もしてるんです。
今日もお昼休みにそんな話をばすますて、どうすたらいいべかー
というそういうそういう・・・・・・・・・・・
今はそういう時期なんでしょうか。
なんでしょうかもう。
いやわかっとるんです。
原因はわかっとるんです。
ドラゴンズドグマの発売日が未だ未定だからなんです。
うん・・・・・
え結局そこ?そんなことで?
てな感じではまああるんすけど・・・・・でも結局そういうことなんだろうなぁって。
あと仮面ライダーフォーゼがあんま面白くないかも?とか。
楽しく新しくハマれるマンガやアニメがないなあ楽しみに出来る映画がないなあとか。
あーって。
だからいつも結局何かに依存してて、依存できている内は「俺って最強だし?」くらいの根拠のない自信に満ち満ちている!!!っていうくらい満ち満ちてて、安心して外を歩くことも出来るんだけど、それがなくなったり弱まったりすると途端に・・・・・あーって。
あーって、なる。
せめてフォーゼがもう少し面白ければね・・・・・・・
うーん・・・・・・・
だってさあ、「仮面ライダー部」がついにそろったよ!はいいんだけどさあ、でもなんつーの。
なんか、「そろうためにそろった」感じっていうか、なんなんだろう。
それぞれ色々あって弦太朗に心開いた、まではいいんだけど、でもだからって「仮面ライダー部」に入部してわけわからん怪人と戦わなくちゃいけない、戦おうって思う理由は、ないわけじゃん?
フォーゼをサポートしてゾディアーツと戦うっていう、その行動に憧れたり使命を感じたり何かを見出したわけじゃないんだからさあ。
だからこうして、例のOPに出てくる面々が仮面ライダー部にそろったよ!ってなって、その集った様子を見てもなんか変な気分になる。
妙な不自然さを感じるというか見心地が悪いというか。
どうなんでしょうこれ。
・・・という話を相変わらず誰とすりゃいいのかわからん。
つか変な話、甥っ子が将来こういう番組見るようになったら、自動的に妹とも語れるようになるのだろうか!
妹とライダートーク!?
マジか!!
でもあの「おかあさんといっしょ」の着ぐるみ劇に毒吐いたりする妹なんだから、ないこともないと思う。
でもそんで俺があれこれ言ったところで「そんなこといちいち考えながら見てるの?」っていう冷ややかな対応される可能性も大だ。
どうすればいいんだ。
ああ甥っ子に会いたい。
甥っ子に会って甥っ子と一緒に姪っ子にチューしたりたい。
もうチューしまくりたい。
最近姪っ子はお太りになられまして、携帯で写メを送ってもらって見せていただきまして、そしたら、お相撲さん?って。
姪っ子はお相撲さん?って。
はあもうこのほっぺにチューしまくりたいです食べちゃいたいです!
って!
甥っ子姪っ子と会えば俺は元気になると思う。
会いたい。
<ここ最近見た映画>
「ブレードランナー」
おもしろかった。
じゃああれもこれも元ネタはこの作品だったのかー。
ということに気付けた。
「ロボコップ」
おもしろかった。
今見るとグロいな低予算だったんだな思った。
「ボーン・スプレマシー」
おもしろかった。
劇中使われている格闘術はフィリピノ・カリっていうんだよ!
指導したのはジェフ・イマダだよ!
<ここ最近見た海外ドラマ>
「スーパーナチュラル」
ウェンディゴ回まで見た。
まだ第2話までしかってことなんだけど。
おもしろいのかどうなのかまだよくわかんない。
<上記以外で最近おもしろかったこと>
「ハンターxハンター」おもしろいなーって思いました。
でも職場で唯一「ハンター」トークできる人が入院してしまいました。
どうすればいいんでしょう。
ここ最近は、「元気がないのす、ないのすなぁ・・・」
というような過ごし方をしてました。
いや今もしてるんです。
今日もお昼休みにそんな話をばすますて、どうすたらいいべかー
というそういうそういう・・・・・・・・・・・
今はそういう時期なんでしょうか。
なんでしょうかもう。
いやわかっとるんです。
原因はわかっとるんです。
ドラゴンズドグマの発売日が未だ未定だからなんです。
うん・・・・・
え結局そこ?そんなことで?
てな感じではまああるんすけど・・・・・でも結局そういうことなんだろうなぁって。
あと仮面ライダーフォーゼがあんま面白くないかも?とか。
楽しく新しくハマれるマンガやアニメがないなあ楽しみに出来る映画がないなあとか。
あーって。
だからいつも結局何かに依存してて、依存できている内は「俺って最強だし?」くらいの根拠のない自信に満ち満ちている!!!っていうくらい満ち満ちてて、安心して外を歩くことも出来るんだけど、それがなくなったり弱まったりすると途端に・・・・・あーって。
あーって、なる。
せめてフォーゼがもう少し面白ければね・・・・・・・
うーん・・・・・・・
だってさあ、「仮面ライダー部」がついにそろったよ!はいいんだけどさあ、でもなんつーの。
なんか、「そろうためにそろった」感じっていうか、なんなんだろう。
それぞれ色々あって弦太朗に心開いた、まではいいんだけど、でもだからって「仮面ライダー部」に入部してわけわからん怪人と戦わなくちゃいけない、戦おうって思う理由は、ないわけじゃん?
フォーゼをサポートしてゾディアーツと戦うっていう、その行動に憧れたり使命を感じたり何かを見出したわけじゃないんだからさあ。
だからこうして、例のOPに出てくる面々が仮面ライダー部にそろったよ!ってなって、その集った様子を見てもなんか変な気分になる。
妙な不自然さを感じるというか見心地が悪いというか。
どうなんでしょうこれ。
・・・という話を相変わらず誰とすりゃいいのかわからん。
つか変な話、甥っ子が将来こういう番組見るようになったら、自動的に妹とも語れるようになるのだろうか!
妹とライダートーク!?
マジか!!
でもあの「おかあさんといっしょ」の着ぐるみ劇に毒吐いたりする妹なんだから、ないこともないと思う。
でもそんで俺があれこれ言ったところで「そんなこといちいち考えながら見てるの?」っていう冷ややかな対応される可能性も大だ。
どうすればいいんだ。
ああ甥っ子に会いたい。
甥っ子に会って甥っ子と一緒に姪っ子にチューしたりたい。
もうチューしまくりたい。
最近姪っ子はお太りになられまして、携帯で写メを送ってもらって見せていただきまして、そしたら、お相撲さん?って。
姪っ子はお相撲さん?って。
はあもうこのほっぺにチューしまくりたいです食べちゃいたいです!
って!
甥っ子姪っ子と会えば俺は元気になると思う。
会いたい。
<ここ最近見た映画>
「ブレードランナー」
おもしろかった。
じゃああれもこれも元ネタはこの作品だったのかー。
ということに気付けた。
「ロボコップ」
おもしろかった。
今見るとグロいな低予算だったんだな思った。
「ボーン・スプレマシー」
おもしろかった。
劇中使われている格闘術はフィリピノ・カリっていうんだよ!
指導したのはジェフ・イマダだよ!
<ここ最近見た海外ドラマ>
「スーパーナチュラル」
ウェンディゴ回まで見た。
まだ第2話までしかってことなんだけど。
おもしろいのかどうなのかまだよくわかんない。
<上記以外で最近おもしろかったこと>
「ハンターxハンター」おもしろいなーって思いました。
でも職場で唯一「ハンター」トークできる人が入院してしまいました。
どうすればいいんでしょう。
川ムーミン。
「タイタンの戦い」を見た。
そこそこ見よう見よう思ってたギリシャ神話の映画。
例のペルセウスvsメデューサ・クラーケン、とかそこらへんの話のやつだ。
見た。
つまらなかった。
うう・・・
まずストーリーはもう神話として最初からあって、そこにゼウスとペルセウス、父と子っていうテーマがある作品なんだと思う。
んだけど、なんかもう、全体的になんだろう。
なんかよくわかんねっけど、とにかくどこがどうだから面白いはずだと思ってこんなふうに作ったんだ?というのが不明。
例えばペルセウスの神討伐の動機は復讐心からなんだ。
人間としての育ての親をハデスに殺されてしまって。
でゼウスはそれとなく息子であるペルセウスを助けようとするんだけど拒否られる。
父ちゃんの助けなんかいらないやい!ってなもんだ。
なんか途中でよくわからない方法とタイミングで与えられるカミサマソードみたいなのも「ぼく使わないもん!」つってさ。
だからここまでのペルセウスは、大分変則的だけど青年の親離れや反抗期また自立っていう方向で描かれてんだなーって見ることが出来て。
それでこの剣をいつペルセウスが使うのか?が重要な鍵であり見所なんだろうと。
思うじゃないか。
でも結局はそれほど、おお、っていうタイミングで使われるわけでもなく。
なんか強敵が現れて愛する女性が傷つけられたからパッて取って使うのね。
でもそれなら、傷つけられる前に、いやもっと言えばその直前で死にまくってる旅の同行者たちのためにそのカミサマソード取った方が良かったんでないかというか。
だってゼウスは自分の息子、身近な存在への愛情からこの剣を送ったわけなんだから。
だからペルセウスも、心通じた存在を守るためにこの剣を取るという、そういうタイミングであって然るべきだったんじゃないかと。
これによって最初の動機は復讐心であったところが、愛情をもち他者のために戦える人間としての成長をみせることが出来たはずなんじゃないのか。
どうなんだ。
別にすべての要素に意味づけする必要なんてないと思うんだけど、こんなにどストレートな話作るなら、やることはちゃんとやってほしいんだ。
その上でCGバンバンのでっかい怪物とかでひゃっほーって言わせてほしいんだ。
まあCG怪物にしてもそんなにはひゃっほーじゃなかったけどね。
そんで後で調べてみたら、これはどうもリメイク作品であるとのこと。
初作はおもしろかったのになー、という意見も多数あった。
じゃあそっちも見るよ。
あとゼウスらオリュンポスの神々は皆派手な鎧をまとっていて、特にゼウスの鎧なんかキラッキラしててなんだゴールドセイントか思ったんだけど、どうも監督が「聖闘士星矢」のファンであるらしく。
そのままかよと。
じゃあほんとに実写版「聖闘士星矢」でも作ればよかったのにと。
まあおそらくファン激怒ものの代物が出来るとは思うんだけどもそれはそれで。
作っちゃえばいいじゃん!見ないけど!って。
思ったのでした。
「ドラゴンズドグマ」は、未だ発売日公表されず。
いいかげんにして!
絶対買うけどいいかげんにして!
もー!
だからなんかそういう勢いで「スカイリム」を予約してしまった。
内容的には別物だから・・・いいよね?って。
だってあたいさびしかったのよ・・・ってなもんだ。
BGM:「傷だらけの天使」で切ない場面のときに流れるあの曲、ってなもんだ。
あにきぃー!
<今日の俺マナー>
外や人前でくしゃみをするとき、Tシャツやトレーナーを着ている場合は、前の襟をグイって開けてその中にしている。
一見「なにそれ?」って感じかも知れないけど、そのまま空間に撒き散らしたり、また手や腕で塞ぐよりはOKでしょうと思うからだ。
いや全然OKでしょうよと。
でも俺以外でやってる人見たことね。
実際「なるほど」って思われるより「なんか変」って思われる方が強いんだろうなーってのも一応自覚はしている。
以上。
「タイタンの戦い」を見た。
そこそこ見よう見よう思ってたギリシャ神話の映画。
例のペルセウスvsメデューサ・クラーケン、とかそこらへんの話のやつだ。
見た。
つまらなかった。
うう・・・
まずストーリーはもう神話として最初からあって、そこにゼウスとペルセウス、父と子っていうテーマがある作品なんだと思う。
んだけど、なんかもう、全体的になんだろう。
なんかよくわかんねっけど、とにかくどこがどうだから面白いはずだと思ってこんなふうに作ったんだ?というのが不明。
例えばペルセウスの神討伐の動機は復讐心からなんだ。
人間としての育ての親をハデスに殺されてしまって。
でゼウスはそれとなく息子であるペルセウスを助けようとするんだけど拒否られる。
父ちゃんの助けなんかいらないやい!ってなもんだ。
なんか途中でよくわからない方法とタイミングで与えられるカミサマソードみたいなのも「ぼく使わないもん!」つってさ。
だからここまでのペルセウスは、大分変則的だけど青年の親離れや反抗期また自立っていう方向で描かれてんだなーって見ることが出来て。
それでこの剣をいつペルセウスが使うのか?が重要な鍵であり見所なんだろうと。
思うじゃないか。
でも結局はそれほど、おお、っていうタイミングで使われるわけでもなく。
なんか強敵が現れて愛する女性が傷つけられたからパッて取って使うのね。
でもそれなら、傷つけられる前に、いやもっと言えばその直前で死にまくってる旅の同行者たちのためにそのカミサマソード取った方が良かったんでないかというか。
だってゼウスは自分の息子、身近な存在への愛情からこの剣を送ったわけなんだから。
だからペルセウスも、心通じた存在を守るためにこの剣を取るという、そういうタイミングであって然るべきだったんじゃないかと。
これによって最初の動機は復讐心であったところが、愛情をもち他者のために戦える人間としての成長をみせることが出来たはずなんじゃないのか。
どうなんだ。
別にすべての要素に意味づけする必要なんてないと思うんだけど、こんなにどストレートな話作るなら、やることはちゃんとやってほしいんだ。
その上でCGバンバンのでっかい怪物とかでひゃっほーって言わせてほしいんだ。
まあCG怪物にしてもそんなにはひゃっほーじゃなかったけどね。
そんで後で調べてみたら、これはどうもリメイク作品であるとのこと。
初作はおもしろかったのになー、という意見も多数あった。
じゃあそっちも見るよ。
あとゼウスらオリュンポスの神々は皆派手な鎧をまとっていて、特にゼウスの鎧なんかキラッキラしててなんだゴールドセイントか思ったんだけど、どうも監督が「聖闘士星矢」のファンであるらしく。
そのままかよと。
じゃあほんとに実写版「聖闘士星矢」でも作ればよかったのにと。
まあおそらくファン激怒ものの代物が出来るとは思うんだけどもそれはそれで。
作っちゃえばいいじゃん!見ないけど!って。
思ったのでした。
「ドラゴンズドグマ」は、未だ発売日公表されず。
いいかげんにして!
絶対買うけどいいかげんにして!
もー!
だからなんかそういう勢いで「スカイリム」を予約してしまった。
内容的には別物だから・・・いいよね?って。
だってあたいさびしかったのよ・・・ってなもんだ。
BGM:「傷だらけの天使」で切ない場面のときに流れるあの曲、ってなもんだ。
あにきぃー!
<今日の俺マナー>
外や人前でくしゃみをするとき、Tシャツやトレーナーを着ている場合は、前の襟をグイって開けてその中にしている。
一見「なにそれ?」って感じかも知れないけど、そのまま空間に撒き散らしたり、また手や腕で塞ぐよりはOKでしょうと思うからだ。
いや全然OKでしょうよと。
でも俺以外でやってる人見たことね。
実際「なるほど」って思われるより「なんか変」って思われる方が強いんだろうなーってのも一応自覚はしている。
以上。
自分を殺しにきた相手と友達になることさⅡ
2011年11月5日 アニメ・マンガ コメント (2)今日はドッギャーンってなったよ。
ちょっと前書いたように職場で陰口を叩かれてまして。
ほんとにもうあることないことを。
まあ叩いてる人は一人だけなんでいいんですけども。
おまけにその陰口を直接聞いた人からいちいち私に「○○さんがまた日記王さんのこと言ってましたよ」と報告が来るので、ほんとにもう、敵は一人だけなんだなって感じなんで我慢してたんですけども。
まあ、てかいちいちそんなこと報告してくるんじゃねーよこええじゃねーかよもっと人がたくさんいる時にそういうことは教えて!っていう感じで本心ではわりとガクブルなところもあったわけなんですけども!
ねー・・・
今の職場がちょっと前に比べてかなり環境変わったんですね。
まあきつくなったところはきつくなったりもしてっていう。
そんでもまあ、自分含めてのほとんどの人は「ふーん、じゃこれからはこんな感じでー」つってとっとと対応してたわけですよ。
慣れりゃあやれんじゃん?って。
でもそん中である一人の先輩だけが、今までの”感じ”とか”やり方”とか変えられず切り替えられずまー悶々としてんなってのが手に取るようにで。
でそういう不満が溜まってたところに、たまたまこうB型のいい加減さ&強引さの私のやり方と、その人のやり方がぶつかって、以来個人的に根に持たれる形になってしまったようでして。
でも、じゃあその人のやり方でやれんのか?つったら100%やれないし実際やれないことはまったく無様にも証明もされたので、直接私に何か言ってくるわけではなく。
その代わり言いやすい新人君とかがターゲットになって、ンなこと自分でやれよ・・・みたいなことを言ってくるからまー仕事がやりにくいと評判が立ち。
で、上司が動かざるを得なくなり、しかしそんな状況でも絵に描いた餅とはこのことかみたいなどー考えたってそんなん通るわけねーだろ!みたいな理想論を展開して逆にお目玉を食らい。
これによって更に積もったネガティブな感情は全部私個人に向けられるというね。
何この状況?こんなん人生で初めてー!おもしろーい^^
っつう。
そんな実のところ一触即発なんじゃね?っていう中、本日ついに爆発が。
もう変える間際に「おい」と。
皆がいる中で「おまえわざと俺を苦しめるようなことしてないか?」と相手。
「はぁ?」と私。
そっからはもう・・・まあ。
はぁぁぁ?
の繰り返しで。
つかだってもう、その場にいたその相手以外の全員が「日記王にそんなことできるわけがない」ってこた分かりきってるので(ほんとに単純に物理的に無理という意味で)、こんな支離滅裂な言いがかりをつけてくる自分が見えていないブレブレ人間に俺が口ゲンカで負けるわけないだろ?ということで、てめえええええええええええきしゃああああああああああ。
と。
自分は本当に本当にもう、今までの人生で年上にこんな口きいたことないと思うんだけど、タメ口なんかも絶対なかったはずなんだけど、もう途中からは「てめえのその性格をまず直せやボケっ!」とか言って・・・たような気がする。
なんかこう逆転裁判みたいに?指突きつけながら?みたいな。
初だ。
あたい人生初よこんなの。
だってほんとに言いがかりでしかないんだもんって。
とにかくまあヒートアップヒートアップでカーーーッとなってしまったわけですけども相手はわりと冷静で。
途中で俺もう辞めるしみたいなことを言い出し。
ああそうそらあよかったまああんたの人生だしねーまあ他んとこでがんばってくださーいはいサヨナラー、つってとりあえず締め。
相手いなくなってへたり込む私に同僚から「貧乏くじ引いちゃったね」って言われてそら的確だなーってすごく思いましたの。
私思いましたの・・・。
そんで帰るときに上司とその相手が話し合ってるのが見えたんだけど、上司的には今そう簡単に辞めさせるわけにもいかないのはわかってるんだけど、引き止めないでー引き止めないでーこのやり取りがあっての残留なんて展開になった日にゃあ俺がすごく困りますよー、って。
まっこと思ったです。
ほんとマジ辞めてもらいたいです。
全開の本音で。
しかし反面、カッとなって溜めていたことぶちまけてしまった自分を未熟とも思い。
塩田剛三言った合気道の究極の技、「自分を殺しに来た相手と友達になることさ」を実践しようともしなかった自分を恥じもし。
いや別に自分は合気術家でもなんでもないんだけども。
でも自分だったら、「えーそんなこと考えてないですよー、へへへ」みたいに、アホを演じて、演じきって、「こいつ単なるアホか」って思わせる手段だって取れたんじゃないのか?と。
いつものようにニヤニヤヘラヘラ笑ってさー。
本心はそう思ってねーだろと例えうっすらバレたとしても、こいつを攻撃してもしょうがないか・・・と相手に思わせるように持っていく、そういう努力はすべきだっただろうと今は考える。
未熟であったと。
つい言っちゃったなーと。
あーおもしろい。
ちょっと前書いたように職場で陰口を叩かれてまして。
ほんとにもうあることないことを。
まあ叩いてる人は一人だけなんでいいんですけども。
おまけにその陰口を直接聞いた人からいちいち私に「○○さんがまた日記王さんのこと言ってましたよ」と報告が来るので、ほんとにもう、敵は一人だけなんだなって感じなんで我慢してたんですけども。
まあ、てかいちいちそんなこと報告してくるんじゃねーよこええじゃねーかよもっと人がたくさんいる時にそういうことは教えて!っていう感じで本心ではわりとガクブルなところもあったわけなんですけども!
ねー・・・
今の職場がちょっと前に比べてかなり環境変わったんですね。
まあきつくなったところはきつくなったりもしてっていう。
そんでもまあ、自分含めてのほとんどの人は「ふーん、じゃこれからはこんな感じでー」つってとっとと対応してたわけですよ。
慣れりゃあやれんじゃん?って。
でもそん中である一人の先輩だけが、今までの”感じ”とか”やり方”とか変えられず切り替えられずまー悶々としてんなってのが手に取るようにで。
でそういう不満が溜まってたところに、たまたまこうB型のいい加減さ&強引さの私のやり方と、その人のやり方がぶつかって、以来個人的に根に持たれる形になってしまったようでして。
でも、じゃあその人のやり方でやれんのか?つったら100%やれないし実際やれないことはまったく無様にも証明もされたので、直接私に何か言ってくるわけではなく。
その代わり言いやすい新人君とかがターゲットになって、ンなこと自分でやれよ・・・みたいなことを言ってくるからまー仕事がやりにくいと評判が立ち。
で、上司が動かざるを得なくなり、しかしそんな状況でも絵に描いた餅とはこのことかみたいなどー考えたってそんなん通るわけねーだろ!みたいな理想論を展開して逆にお目玉を食らい。
これによって更に積もったネガティブな感情は全部私個人に向けられるというね。
何この状況?こんなん人生で初めてー!おもしろーい^^
っつう。
そんな実のところ一触即発なんじゃね?っていう中、本日ついに爆発が。
もう変える間際に「おい」と。
皆がいる中で「おまえわざと俺を苦しめるようなことしてないか?」と相手。
「はぁ?」と私。
そっからはもう・・・まあ。
はぁぁぁ?
の繰り返しで。
つかだってもう、その場にいたその相手以外の全員が「日記王にそんなことできるわけがない」ってこた分かりきってるので(ほんとに単純に物理的に無理という意味で)、こんな支離滅裂な言いがかりをつけてくる自分が見えていないブレブレ人間に俺が口ゲンカで負けるわけないだろ?ということで、てめえええええええええええきしゃああああああああああ。
と。
自分は本当に本当にもう、今までの人生で年上にこんな口きいたことないと思うんだけど、タメ口なんかも絶対なかったはずなんだけど、もう途中からは「てめえのその性格をまず直せやボケっ!」とか言って・・・たような気がする。
なんかこう逆転裁判みたいに?指突きつけながら?みたいな。
初だ。
あたい人生初よこんなの。
だってほんとに言いがかりでしかないんだもんって。
とにかくまあヒートアップヒートアップでカーーーッとなってしまったわけですけども相手はわりと冷静で。
途中で俺もう辞めるしみたいなことを言い出し。
ああそうそらあよかったまああんたの人生だしねーまあ他んとこでがんばってくださーいはいサヨナラー、つってとりあえず締め。
相手いなくなってへたり込む私に同僚から「貧乏くじ引いちゃったね」って言われてそら的確だなーってすごく思いましたの。
私思いましたの・・・。
そんで帰るときに上司とその相手が話し合ってるのが見えたんだけど、上司的には今そう簡単に辞めさせるわけにもいかないのはわかってるんだけど、引き止めないでー引き止めないでーこのやり取りがあっての残留なんて展開になった日にゃあ俺がすごく困りますよー、って。
まっこと思ったです。
ほんとマジ辞めてもらいたいです。
全開の本音で。
しかし反面、カッとなって溜めていたことぶちまけてしまった自分を未熟とも思い。
塩田剛三言った合気道の究極の技、「自分を殺しに来た相手と友達になることさ」を実践しようともしなかった自分を恥じもし。
いや別に自分は合気術家でもなんでもないんだけども。
でも自分だったら、「えーそんなこと考えてないですよー、へへへ」みたいに、アホを演じて、演じきって、「こいつ単なるアホか」って思わせる手段だって取れたんじゃないのか?と。
いつものようにニヤニヤヘラヘラ笑ってさー。
本心はそう思ってねーだろと例えうっすらバレたとしても、こいつを攻撃してもしょうがないか・・・と相手に思わせるように持っていく、そういう努力はすべきだっただろうと今は考える。
未熟であったと。
つい言っちゃったなーと。
あーおもしろい。
くちなしの花に別れのバラードを
2011年11月1日 動画今日は起きて「ドラゴンズドグマ」動画見た。
帰って「傷だらけの天使」見た。
「ドラゴンズドグマ」は、新情報!
ゴーレム!
ポーン!
ゴーレムと戦ってる動画公開!
こう、マーチャー(マジックアーチャー)が中心となってですねえ、戦っとるわけなんですねー。
途中そのフィールドにおける備え付きの弩砲・バリスタなんかも使ってゴーレムをドガガガガガ!っと
何気に備え付け武器初披露だったりもしたわけです。
うひょう。
でもってもう一つがポーン!
ポーン動画!
なんか燃えてた。
なんか知らんが全身が燃えてそんでそのままグリフィンにしがみついてグリフィン燃やしてた?っていう映像。
なんなのあれ。
「ドラゴンズドグマ」は武器に属性を付与する魔法があるんだけど、今回はなんか全身が燃えてて。
死なばもろともーーーーーー!!!!っていう感じにぐわああーってなって攻撃しとった。
あれもエンチャント魔法の効果なんだろうか。
だとしたらエンチャント魔法が得意だという噂のミスティックナイトの仕業によるものだろうか。
今のところプレイヤーキャラの職業はミスティックナイトにする予定なので(最初からは選べないけど)もしそうだったら嬉しい。
ミスティックナイトは防御&支援特化の職業らしいのだけど、ポーン(AIで動くパーティメンバー)にこんなふうな魔法をかけられるのなら、ポーン肉弾攻!!!つって”GO”の命令出して突っ込ませるっていう、そういう。
さてはそういう戦い方なのかミスティックナイト。
ひでえ。
楽しみだ。
「傷だらけの天使」は、家元。
家元、自由になりなよ、って。
オサムはさ、足の不自由な家元にこう、さあ。
俺ずっとこの車椅子押してもいいと思ってるんだ・・・って告白すんだよ。
すんだけどさぁ。
なあ。
そんで最後もなあ。
なぁ・・・って。
でもってタツミさんとねーって。
アキラともねーって。
俺もタツミさんと踊りて。
帰って「傷だらけの天使」見た。
「ドラゴンズドグマ」は、新情報!
ゴーレム!
ポーン!
ゴーレムと戦ってる動画公開!
こう、マーチャー(マジックアーチャー)が中心となってですねえ、戦っとるわけなんですねー。
途中そのフィールドにおける備え付きの弩砲・バリスタなんかも使ってゴーレムをドガガガガガ!っと
何気に備え付け武器初披露だったりもしたわけです。
うひょう。
でもってもう一つがポーン!
ポーン動画!
なんか燃えてた。
なんか知らんが全身が燃えてそんでそのままグリフィンにしがみついてグリフィン燃やしてた?っていう映像。
なんなのあれ。
「ドラゴンズドグマ」は武器に属性を付与する魔法があるんだけど、今回はなんか全身が燃えてて。
死なばもろともーーーーーー!!!!っていう感じにぐわああーってなって攻撃しとった。
あれもエンチャント魔法の効果なんだろうか。
だとしたらエンチャント魔法が得意だという噂のミスティックナイトの仕業によるものだろうか。
今のところプレイヤーキャラの職業はミスティックナイトにする予定なので(最初からは選べないけど)もしそうだったら嬉しい。
ミスティックナイトは防御&支援特化の職業らしいのだけど、ポーン(AIで動くパーティメンバー)にこんなふうな魔法をかけられるのなら、ポーン肉弾攻!!!つって”GO”の命令出して突っ込ませるっていう、そういう。
さてはそういう戦い方なのかミスティックナイト。
ひでえ。
楽しみだ。
「傷だらけの天使」は、家元。
家元、自由になりなよ、って。
オサムはさ、足の不自由な家元にこう、さあ。
俺ずっとこの車椅子押してもいいと思ってるんだ・・・って告白すんだよ。
すんだけどさぁ。
なあ。
そんで最後もなあ。
なぁ・・・って。
でもってタツミさんとねーって。
アキラともねーって。
俺もタツミさんと踊りて。
今日は行きに「ファウスト」(第一部)を読み終えた。
帰りに「ファウスト」(第二部)を買った。
何故見えてる地雷を踏んでしまう人がいるのか分からぬ。
解せぬ。
見えてる見えてる、そこ!いやそこだから!そこー!
っていう。
そこを、「え?」つって、ああ。
解せぬ・・・
職場において「なんかもーさー、あの人さー、ほんとうっといよー」っていう、っていう人に、ついに雷が落ちた。
「君の言っているのは理想論じゃないかッッッッッッ!!!!!」と。
上司からその人へ。
「まあねーだよねー」思いつつ、俺はずっと下を向いていた。
なんか、うっかり顔上げて、もし万が一その人と目が合っちゃったりしたらどうすればいいの?って。
「おまえが告げ口したのか・・・」とかそういう目で見られたらどうすればいいの?って。
どうするも何もないんだけどね。
結局孤立してるのは向こうなんだし。
好きで踏みに行ってるの?っていうようなことを言い続けし続けた結果がこれなんだわけだし。
おかしいよねおかしいよね、を一番言ってきた人その当人自身が一番おかしかったというどうしょもない滑稽さ。
自身がおかしいんだからそら周囲全ての人間がおかしく見えるわなーっというまっことな真理。
もうやだよ・・・・・。
今までだって、あー良くは思われてないなー、っていうその人vs俺だったわけなんだけども、今後はまたいっそう、「さぞかしいい気味だと思ってるだろうな!」的に俺に接してくるかも知れないという可能性がこえー(笑)
人づてに聞いた話からは、もうまさにそんな兆候ありありだったというし。
そしてそれに対し、そんなことは思ってませんよお互い協力し合ってがんばりましょうよ!・・・みたいな自分を一生懸命演じ続けるのであろう俺。
その実、腫物を扱うように遠巻きに遠巻きに接し、そして出来れば「そんな人俺は知らない」みたいな態で一日を過ごし切ろうと努力する俺なのであろうよ。
昼飯時だってまー席が近いわけなんだけども、俺はイヤホーンを付けて音楽を聴きながら目は必死にTVブロスの番組欄に釘付けで、へー笑っていいともリニューアルしたんだー全然興味ないけどねーあー早く昼休み終わんねーかなー、というそういう日々を送るのだ・・・
笑え!
笑うのだ!
ねー、って。
はー。
帰りに「ファウスト」(第二部)を買った。
何故見えてる地雷を踏んでしまう人がいるのか分からぬ。
解せぬ。
見えてる見えてる、そこ!いやそこだから!そこー!
っていう。
そこを、「え?」つって、ああ。
解せぬ・・・
職場において「なんかもーさー、あの人さー、ほんとうっといよー」っていう、っていう人に、ついに雷が落ちた。
「君の言っているのは理想論じゃないかッッッッッッ!!!!!」と。
上司からその人へ。
「まあねーだよねー」思いつつ、俺はずっと下を向いていた。
なんか、うっかり顔上げて、もし万が一その人と目が合っちゃったりしたらどうすればいいの?って。
「おまえが告げ口したのか・・・」とかそういう目で見られたらどうすればいいの?って。
どうするも何もないんだけどね。
結局孤立してるのは向こうなんだし。
好きで踏みに行ってるの?っていうようなことを言い続けし続けた結果がこれなんだわけだし。
おかしいよねおかしいよね、を一番言ってきた人その当人自身が一番おかしかったというどうしょもない滑稽さ。
自身がおかしいんだからそら周囲全ての人間がおかしく見えるわなーっというまっことな真理。
もうやだよ・・・・・。
今までだって、あー良くは思われてないなー、っていうその人vs俺だったわけなんだけども、今後はまたいっそう、「さぞかしいい気味だと思ってるだろうな!」的に俺に接してくるかも知れないという可能性がこえー(笑)
人づてに聞いた話からは、もうまさにそんな兆候ありありだったというし。
そしてそれに対し、そんなことは思ってませんよお互い協力し合ってがんばりましょうよ!・・・みたいな自分を一生懸命演じ続けるのであろう俺。
その実、腫物を扱うように遠巻きに遠巻きに接し、そして出来れば「そんな人俺は知らない」みたいな態で一日を過ごし切ろうと努力する俺なのであろうよ。
昼飯時だってまー席が近いわけなんだけども、俺はイヤホーンを付けて音楽を聴きながら目は必死にTVブロスの番組欄に釘付けで、へー笑っていいともリニューアルしたんだー全然興味ないけどねーあー早く昼休み終わんねーかなー、というそういう日々を送るのだ・・・
笑え!
笑うのだ!
ねー、って。
はー。
プロレスラー&エイリアン
2011年10月24日 アニメ・マンガ今日は「カウボーイ&エイリアン」見た。
「カウボーイ&エイリアン」は、カウボーイとエイリアンが戦う映画。
(以下ほんのりネタバレ)
そういう映画なんだなー、と割り切ってみたので、まあこんなもんかなー、という感じでもまあいいかと思えた。
色々と、あー、うー、まあねー・・・っていうようなところはあったのだけど。
まあねーって。
個々の設定をあんまり奇抜にしてもねーって。
たしかに映画のカウボーイとかエイリアンのイメージってこんなんだよねー、っていうそれぞれのステレオタイプ、それをまさかの食い合わせで映画にして作ってみましたっていう作品なのだろうから。
つったってもうちょっとねー、っていう部分もあるにはあったのだけど。
だからなんで映画のエイリアン(宇宙人)は超高度な科学力を持ってるくせに裸で素手で獣みたいに襲ってくるんだ?とか。
でもそういう「ザ・映画エイリアンです」みたいなのを出すことがこの作品においては意味あることなのかも知れないからなーと思うことにしてみたり。
あとハリソン・フォードの息子結局何も変わってなくね?成長してなくね?ってところとかも。
うーんて。
でもま・・・いいか、って。
このエイリアンは光に弱い、とか言ったほぼ直後くらいに太陽の下で元気にエイリアンにバトルさせちゃう映画なんだから、まあいいかーって。
思ったです。
エンドロール後、実はあの人生きてるんでしょ?爆発の炎から復活して主人公と再会するんでしょ?
思い、ぼんやり期待して待ってたんだけど結局何もなかった。
そういう映画だった。
<「カウボーイ&エイリアン」を見終わりていうかエイリアン使えばこの手の映画っていくらでも作れるんじゃね?に気付いた俺がDMDさんとダベりながら考えたオリジナル「VSエイリアン」映画>
「プロレスラー&エイリアン」
・舞台は現代。プロレス人気の低迷したプロレス氷河期と称される時代。
・主人公は弱小プロレス団体の若き選手イーグル松影(松影誠二郎)。
・冒頭は「松竹」って出た後にゴングが鳴り、松影の試合模様(アップ多め)とカッコイイBGMに合わせてのスタッフクレジット、タイトル。
・曲が終わり本編が始まるとカメラが退き、試合会場がどっかの地方の狭くて薄暗い体育館、しかも観客3人という有り様がわかる(内一人は爆睡)。試合後の松影の決めゼリフ「俺のリングは俺が守る!!」(と言って拳を掲げる)に一人のオタクっぽい観客だけが熱狂的拍手で応える。後の一人はとっくに帰り、もう一人はやはり爆睡。
・興行終了後、「来月からはうちの体育館も貸せなくてねー」みたいな暗い話の場面が続き、今のプロレス界の現状が説明される。
・場面は変わってどこかの小学生たちの下校時、プロレスファンという稀有な少年が「プロレスなんてダセーんだよ!」みたいにいじめられている。
・そこに「おい何やってんだおまえら!」みたいに松影が通りかかっていじめっ子たちは逃げていく。プロレスファンの少年と松影は友達になり、お互いに好きな選手や技などについて語り合う。
・また場面は変わって、なんか宇宙人が襲来して来たっぽいな、となんとなくわかる展開に。
・場面変わって、プロレスファンの少年をいじめていた同級生のリーダー格が自宅に帰ったところ。実はこのいじめっ子少年の家はラーメン屋であるのだが、父親がかつてプロレスラーであり、その頃の写真が店に飾られたりしている。
・しかしプロレスでは食っていけず、体の不調もあって無念のまま引退、ラーメン屋となり(奥さんの実家を継いだ形)、奥さんには常日頃から小言を言われ、ついに今日、店の写真も外されてしまった(「こんな古い写真貼ってたってしょうがないでしょ!」)。いじめっ子少年がプロレスファン少年をいじめるのにはこのような背景があった。
・そんでなんやかんやの内にエイリアンの存在が世界的に確認され、地球人の抵抗が始まるも、歯が立たない、地球の武器が効かない。
・エイリアンの体は非常に頑強なため重火器の攻撃を跳ね返してしまうのだ。
・エイリアンの襲来は松影たちのいる町にも及び、ここで自衛隊の抗戦が繰り広げられる。
・エイリアンを見た松影が「なんだあいつらは!?」と近付くと、若い自衛隊員に「一般人は下がってなさい!!」とわりとキツめに言われる。この隊員は主要キャストのひとりであって要所要所で松影と衝突することになる。
・そんでなんやかんやで避難しているとプロレスファンの少年(マサル)がいなくなってしまい(犬を探しに行くとかそんなような理由)、松影はエイリアンのいる町に戻ることに。
・町に着いた松影は自衛隊が全滅しているのを見て愕然となる。傷を負ったあの若い自衛隊員と再会。そしてマサルの悲鳴が聞こえてくる。
・駆けつけると、エイリアンがマサルに襲い掛かろうとしているところ。
・松影は死を覚悟し、「俺が引きつけているうちに逃げろ!」と隊員にマサルを託してファイティングポーズを取る。
・銃や爆撃の効かない相手にどう立ち向かうか・・・となるが、ええい俺にはこれしかない!!とプロレス技(関節技)を繰り出してみたところ(エイリアンの姿は人間に近い形で平均身長2メートルといった感じ)、それが抜群に効いてエイリアンを倒してしまう。
・自分で驚きながらも松影は次々に現れる新手のエイリアン(当然全て裸であり素手で襲い掛かってくる)にプロレス技を極めていくという中盤の見せ場。
・無事松影はマサル少年、犬、自衛隊員と避難所に戻り、なぜエイリアンを倒せたのか?について考えていると、そこにプロレス&パソコンオタクでまたイーグル松影の大ファンだという浪人生(冒頭で松影の試合を熱狂的に応援していた人物)が現れる。
・色々とプロレスやプロレス技のマニアックな知識が披露された後、とにかくエイリアンは頑丈だけどその構造は鎧のようなもので、間接部には隙がある、そしてそこへの攻撃、特にプロレスに多くあるような複合関節技には非常に弱いのだろう、という結論に無理やり落ち着く。
・こうして浪人生のパソコンからネットで情報が広がり、日本国内だけでなく世界中のプロレスラーに「今こそ立ち上がれ!」みたいなメッセージが伝わっていく(作品の性質上”格闘家”みたいな言葉は使われない)。
・この場面では日本の有名レスラー(長州や武藤、蝶野といったところ)から、海外のレスラー(ブッチャーとか)が友情出演で現れる。そんで少し経ってから「ついにあの人が動きましたよ!」と浪人生が興奮気味でパソコンを持ってくると、動画でアントニオ猪木(友情出演)がプロレスラーたちに呼びかけを行っており、最後に「かかってこいエイリアンこのやろう!」とか言っている姿が映し出される。
・これに松影が発奮したのはもちろんのことだが、同じ避難所にいたラーメン屋の家族も遠めで見ており、元レスラーの店主は悩む。そしてなんやかんやで松影は店主がかつて自分がプロレスラーを目指すきっかけとなった選手であったことを知る(マスクマンだったので気付かなかった)。
・プロレスでエイリアンと戦いたいという夫の気持ちをなんとか抑えようとする妻、そんな両親の有り様に困惑し黙りこくるいじめっ子の息子。そこへエイリアンの襲来があり、店主はとっさに応戦、松影と共にこれを撃退する。
・「旦那さんは家族を守るためにこれまでだってずっと戦ってきたんです。だからラーメンだってプロレスだって同じ戦いなんです」みたいなよくわからないことを雰囲気で言い、なんとなく家族を説得する松影。ついに折れた奥さんも、ただ夫の身が心配であるがためにプロレスを否定し続けてきた心情を明かす。そのどさくさでいじめっ子であった息子もマサルと和解する。
・松影と店主の二人でこの地区に作られたエイリアンの基地に攻め込み、さらわれた人々を奪還する作戦が展開されることになる。決行前、やはり素顔じゃ気持ちが入らないなぁ、と冗談半分に言った店主に、浪人生からヤフオクで落札したというマスク(1983年バージョン)が手渡される。他にも浪人生はプロレス関連のお宝を避難所に持ち込んでおり、松影は自身の勝負パンツを見つけ(過去に控え室から盗まれたもの。浪人生は盗んだのは自分じゃないと必死に否定)これを装着。
・エイリアンの基地に突入。ここでのザコ敵との戦いには冒頭にも流れていたイーグル松影の入場曲「ザ・イーグル」がBGMとなる(ジ・イーグルじゃ言いにくいからという理由で松影が「ザ・イーグル」と名付けた)。
・途中、鍵開け役として同行していた浪人生も「技なら知ってるから!」という理由で戦おうとするもまるで歯が立たず、「俺たちの技は毎日の鍛錬、基礎が出来て初めて成せるものなんだ!」みたいな説教を食らう。
・ついに捕らわれていた人たちを解放したが、明らかにこれまでのザコ敵とは違うボスっぽいエイリアンが現れ、ラーメン屋店主はその攻撃により意識を失ってしまう。
・「こいつできる!」と松影との戦いが始まり、大分苦戦するがついに技をかけることに成功する。
・しかしこの時エイリアンが苦しさのあまり松影の体を叩いたため、松影はほとんど無意識に技を解いてしまう(タップされたという条件反射)。
・再び襲い掛かってきたボス・エイリアンに万事休す・・・という場面だったが、この瞬間背後から浴びせられた銃撃に動きを止めたボスの隙をつき、必殺の”松影スペシャル”を極め止めを刺す。銃撃を行ったのはあの自衛隊員であった。
・そんなこんなで世界中のエイリアンがプロレスラーたちの活躍により退けられたのであった。そして戦いを終えた松影は、店主へ復帰を促すようなことをつい言いかけてしまうのだが、店主は、今はこの店が俺のリングなんだ、みたいなことを言って妻と息子の肩を抱くのであった。
・後日、東京ドームで大入り満員の中でのイーグル松影の試合模様。実況は古館一郎(友情出演)。観客席にはマサルやラーメン店家族や自衛隊員や浪人生の姿がある。最後に試合に勝って念願のベルトを巻いた松影が「俺たちのリングは俺たちで守るんだ!!」とマイクし大歓声の中でエンドロールとなる。
・エンドロール中には各人物のその後の日常が映し出され、例えば浪人生は腕立て伏せのあと壁にある「毎日鍛錬!」と書かれた松影のサイン入り色紙を見上げてうなずいてから勉強に打ち込む姿、またラーメン店では一度はがされた店主のプロレスラー時代の写真プラス今回の戦いでの写真(浪人生が撮っていたもの)が貼られた店内で働く一家の姿などが見られる。
(備考)
・ここまで書いてから、そういやこの映画ヒロインいないじゃんということに気付いたので、もしヒロインを登場させるならプロレス雑誌の女性記者か、それかもしくは例の自衛隊員を刑事にして、女性にして、そういったポジションを任せるのがいいと思った。
「カウボーイ&エイリアン」は、カウボーイとエイリアンが戦う映画。
(以下ほんのりネタバレ)
そういう映画なんだなー、と割り切ってみたので、まあこんなもんかなー、という感じでもまあいいかと思えた。
色々と、あー、うー、まあねー・・・っていうようなところはあったのだけど。
まあねーって。
個々の設定をあんまり奇抜にしてもねーって。
たしかに映画のカウボーイとかエイリアンのイメージってこんなんだよねー、っていうそれぞれのステレオタイプ、それをまさかの食い合わせで映画にして作ってみましたっていう作品なのだろうから。
つったってもうちょっとねー、っていう部分もあるにはあったのだけど。
だからなんで映画のエイリアン(宇宙人)は超高度な科学力を持ってるくせに裸で素手で獣みたいに襲ってくるんだ?とか。
でもそういう「ザ・映画エイリアンです」みたいなのを出すことがこの作品においては意味あることなのかも知れないからなーと思うことにしてみたり。
あとハリソン・フォードの息子結局何も変わってなくね?成長してなくね?ってところとかも。
うーんて。
でもま・・・いいか、って。
このエイリアンは光に弱い、とか言ったほぼ直後くらいに太陽の下で元気にエイリアンにバトルさせちゃう映画なんだから、まあいいかーって。
思ったです。
エンドロール後、実はあの人生きてるんでしょ?爆発の炎から復活して主人公と再会するんでしょ?
思い、ぼんやり期待して待ってたんだけど結局何もなかった。
そういう映画だった。
<「カウボーイ&エイリアン」を見終わりていうかエイリアン使えばこの手の映画っていくらでも作れるんじゃね?に気付いた俺がDMDさんとダベりながら考えたオリジナル「VSエイリアン」映画>
「プロレスラー&エイリアン」
・舞台は現代。プロレス人気の低迷したプロレス氷河期と称される時代。
・主人公は弱小プロレス団体の若き選手イーグル松影(松影誠二郎)。
・冒頭は「松竹」って出た後にゴングが鳴り、松影の試合模様(アップ多め)とカッコイイBGMに合わせてのスタッフクレジット、タイトル。
・曲が終わり本編が始まるとカメラが退き、試合会場がどっかの地方の狭くて薄暗い体育館、しかも観客3人という有り様がわかる(内一人は爆睡)。試合後の松影の決めゼリフ「俺のリングは俺が守る!!」(と言って拳を掲げる)に一人のオタクっぽい観客だけが熱狂的拍手で応える。後の一人はとっくに帰り、もう一人はやはり爆睡。
・興行終了後、「来月からはうちの体育館も貸せなくてねー」みたいな暗い話の場面が続き、今のプロレス界の現状が説明される。
・場面は変わってどこかの小学生たちの下校時、プロレスファンという稀有な少年が「プロレスなんてダセーんだよ!」みたいにいじめられている。
・そこに「おい何やってんだおまえら!」みたいに松影が通りかかっていじめっ子たちは逃げていく。プロレスファンの少年と松影は友達になり、お互いに好きな選手や技などについて語り合う。
・また場面は変わって、なんか宇宙人が襲来して来たっぽいな、となんとなくわかる展開に。
・場面変わって、プロレスファンの少年をいじめていた同級生のリーダー格が自宅に帰ったところ。実はこのいじめっ子少年の家はラーメン屋であるのだが、父親がかつてプロレスラーであり、その頃の写真が店に飾られたりしている。
・しかしプロレスでは食っていけず、体の不調もあって無念のまま引退、ラーメン屋となり(奥さんの実家を継いだ形)、奥さんには常日頃から小言を言われ、ついに今日、店の写真も外されてしまった(「こんな古い写真貼ってたってしょうがないでしょ!」)。いじめっ子少年がプロレスファン少年をいじめるのにはこのような背景があった。
・そんでなんやかんやの内にエイリアンの存在が世界的に確認され、地球人の抵抗が始まるも、歯が立たない、地球の武器が効かない。
・エイリアンの体は非常に頑強なため重火器の攻撃を跳ね返してしまうのだ。
・エイリアンの襲来は松影たちのいる町にも及び、ここで自衛隊の抗戦が繰り広げられる。
・エイリアンを見た松影が「なんだあいつらは!?」と近付くと、若い自衛隊員に「一般人は下がってなさい!!」とわりとキツめに言われる。この隊員は主要キャストのひとりであって要所要所で松影と衝突することになる。
・そんでなんやかんやで避難しているとプロレスファンの少年(マサル)がいなくなってしまい(犬を探しに行くとかそんなような理由)、松影はエイリアンのいる町に戻ることに。
・町に着いた松影は自衛隊が全滅しているのを見て愕然となる。傷を負ったあの若い自衛隊員と再会。そしてマサルの悲鳴が聞こえてくる。
・駆けつけると、エイリアンがマサルに襲い掛かろうとしているところ。
・松影は死を覚悟し、「俺が引きつけているうちに逃げろ!」と隊員にマサルを託してファイティングポーズを取る。
・銃や爆撃の効かない相手にどう立ち向かうか・・・となるが、ええい俺にはこれしかない!!とプロレス技(関節技)を繰り出してみたところ(エイリアンの姿は人間に近い形で平均身長2メートルといった感じ)、それが抜群に効いてエイリアンを倒してしまう。
・自分で驚きながらも松影は次々に現れる新手のエイリアン(当然全て裸であり素手で襲い掛かってくる)にプロレス技を極めていくという中盤の見せ場。
・無事松影はマサル少年、犬、自衛隊員と避難所に戻り、なぜエイリアンを倒せたのか?について考えていると、そこにプロレス&パソコンオタクでまたイーグル松影の大ファンだという浪人生(冒頭で松影の試合を熱狂的に応援していた人物)が現れる。
・色々とプロレスやプロレス技のマニアックな知識が披露された後、とにかくエイリアンは頑丈だけどその構造は鎧のようなもので、間接部には隙がある、そしてそこへの攻撃、特にプロレスに多くあるような複合関節技には非常に弱いのだろう、という結論に無理やり落ち着く。
・こうして浪人生のパソコンからネットで情報が広がり、日本国内だけでなく世界中のプロレスラーに「今こそ立ち上がれ!」みたいなメッセージが伝わっていく(作品の性質上”格闘家”みたいな言葉は使われない)。
・この場面では日本の有名レスラー(長州や武藤、蝶野といったところ)から、海外のレスラー(ブッチャーとか)が友情出演で現れる。そんで少し経ってから「ついにあの人が動きましたよ!」と浪人生が興奮気味でパソコンを持ってくると、動画でアントニオ猪木(友情出演)がプロレスラーたちに呼びかけを行っており、最後に「かかってこいエイリアンこのやろう!」とか言っている姿が映し出される。
・これに松影が発奮したのはもちろんのことだが、同じ避難所にいたラーメン屋の家族も遠めで見ており、元レスラーの店主は悩む。そしてなんやかんやで松影は店主がかつて自分がプロレスラーを目指すきっかけとなった選手であったことを知る(マスクマンだったので気付かなかった)。
・プロレスでエイリアンと戦いたいという夫の気持ちをなんとか抑えようとする妻、そんな両親の有り様に困惑し黙りこくるいじめっ子の息子。そこへエイリアンの襲来があり、店主はとっさに応戦、松影と共にこれを撃退する。
・「旦那さんは家族を守るためにこれまでだってずっと戦ってきたんです。だからラーメンだってプロレスだって同じ戦いなんです」みたいなよくわからないことを雰囲気で言い、なんとなく家族を説得する松影。ついに折れた奥さんも、ただ夫の身が心配であるがためにプロレスを否定し続けてきた心情を明かす。そのどさくさでいじめっ子であった息子もマサルと和解する。
・松影と店主の二人でこの地区に作られたエイリアンの基地に攻め込み、さらわれた人々を奪還する作戦が展開されることになる。決行前、やはり素顔じゃ気持ちが入らないなぁ、と冗談半分に言った店主に、浪人生からヤフオクで落札したというマスク(1983年バージョン)が手渡される。他にも浪人生はプロレス関連のお宝を避難所に持ち込んでおり、松影は自身の勝負パンツを見つけ(過去に控え室から盗まれたもの。浪人生は盗んだのは自分じゃないと必死に否定)これを装着。
・エイリアンの基地に突入。ここでのザコ敵との戦いには冒頭にも流れていたイーグル松影の入場曲「ザ・イーグル」がBGMとなる(ジ・イーグルじゃ言いにくいからという理由で松影が「ザ・イーグル」と名付けた)。
・途中、鍵開け役として同行していた浪人生も「技なら知ってるから!」という理由で戦おうとするもまるで歯が立たず、「俺たちの技は毎日の鍛錬、基礎が出来て初めて成せるものなんだ!」みたいな説教を食らう。
・ついに捕らわれていた人たちを解放したが、明らかにこれまでのザコ敵とは違うボスっぽいエイリアンが現れ、ラーメン屋店主はその攻撃により意識を失ってしまう。
・「こいつできる!」と松影との戦いが始まり、大分苦戦するがついに技をかけることに成功する。
・しかしこの時エイリアンが苦しさのあまり松影の体を叩いたため、松影はほとんど無意識に技を解いてしまう(タップされたという条件反射)。
・再び襲い掛かってきたボス・エイリアンに万事休す・・・という場面だったが、この瞬間背後から浴びせられた銃撃に動きを止めたボスの隙をつき、必殺の”松影スペシャル”を極め止めを刺す。銃撃を行ったのはあの自衛隊員であった。
・そんなこんなで世界中のエイリアンがプロレスラーたちの活躍により退けられたのであった。そして戦いを終えた松影は、店主へ復帰を促すようなことをつい言いかけてしまうのだが、店主は、今はこの店が俺のリングなんだ、みたいなことを言って妻と息子の肩を抱くのであった。
・後日、東京ドームで大入り満員の中でのイーグル松影の試合模様。実況は古館一郎(友情出演)。観客席にはマサルやラーメン店家族や自衛隊員や浪人生の姿がある。最後に試合に勝って念願のベルトを巻いた松影が「俺たちのリングは俺たちで守るんだ!!」とマイクし大歓声の中でエンドロールとなる。
・エンドロール中には各人物のその後の日常が映し出され、例えば浪人生は腕立て伏せのあと壁にある「毎日鍛錬!」と書かれた松影のサイン入り色紙を見上げてうなずいてから勉強に打ち込む姿、またラーメン店では一度はがされた店主のプロレスラー時代の写真プラス今回の戦いでの写真(浪人生が撮っていたもの)が貼られた店内で働く一家の姿などが見られる。
(備考)
・ここまで書いてから、そういやこの映画ヒロインいないじゃんということに気付いたので、もしヒロインを登場させるならプロレス雑誌の女性記者か、それかもしくは例の自衛隊員を刑事にして、女性にして、そういったポジションを任せるのがいいと思った。
今日は「ドラゴンズドグマ」をやったよ。
本日は例によって7:30前に起床し、例の番組を見ようとした。
甥っ子と共に見ようとした。
が止められた。
まだ早いと。
朝から二歳児にンなもん見せんでよねーと。
チャンネルは教育テレビに変えられたのである。
でも私は日頃甥っ子にせがまれては、携帯録画の「劇場版マジレンジャー」を見せてしまっているのだ。
だって「ごーかいじゃーみるぅー」って言われるものだから・・・
甥っ子には「ゴーカイジャー」も「マジレンジャー」も同じなんだ。
しかも「マジレンジャー」には電車からロボに変形するトラベリオンが出てくるから、そういう部分でも甥っ子受けが大変よろしいのだ。
これを見せても妹は何も言わないのだけど。
まあ朝から二歳児と真剣に特撮ヒーロー番組見て、途中で二歳児は飽きちゃったのに伯父さんの方は最後まで熱視線な図は、どうだろうね。
とも思うので、いいんです。
本日の「ゴーカイジャー」「フォーゼ」は録画して後視聴予定となりました。
秋葉原には、独歩館長と行った。
XBOX360感謝祭というイベントにて「ドラゴンズドグマ」の体験版が出来るというので行った。
果たしてやれるかやれんのか、やれても限定数だという記念品はもらえるのか、さぞかし混雑しているのでは・・・
思い思い行ったら、まあ微妙な人数だった。
ゲームのイベントといえば東京ゲームショウくらいしか知らないので、なんか、こんなもんなの?と。
おかげで開場直後にうおおつって先頭に立ってプレイすることが出来たんだ。
やったぜ。
「ドラゴンズドグマ」初体験は、あわわあわわだった。
デカい画面の中で、上空からデカいグリフィンが襲ってきて、不慣れなゲーム操作法と不慣れなXBOX360コントローラー(とはいえボタン配置はPS3とほぼ一緒なんだけど)にとまどいまくってしまい。
あわわな内にゲームオーバーになってしまうという。
うー・・・・・・・・・・・・・・ん。
ま、まあグリフィン強かったしねー、っつう感じだったんだけども、その後他の人のプレイ見てたら、「えーこれどうすんのーわかんなーい」っていう風な女の人が、同じグリフィン戦を見事クリアしていて、あれ?って。
あれ俺ゲーム下手・・・あれ?って。
その後昼食取ってから再びプレイして、リベンジは果たしましたけども。
そらあ果たすさって。
実際グリフィン戦でやられてしまう人は稀だと思うんだ。
その、最初からグリフィンに勝とうと思ってプレイするなら。
でもこう「このゲームは何が出来るの!?」っていうそういう部分を重視しての初プレイになると、色々とこうね。
特殊技のかまいたちの追加攻撃ってこういうことかーとか、ゴブリンをかついで、かついでからのー?とか、とにかくグリフィンに乗って空を飛びてーんだよ!とかそういう。
そういうまずは色んな要素をこうっていう堪能プレイだったから、グリフィン退治は二の次だったから、初プレイでは負けてしまっただけであって。
決して俺はアクションゲーム下手なわけじゃないぞと。
そういう自己フォローであって。
大丈夫だから俺は。
あとプレイ中にアドバイスしてくれるカプコンのアテンドのお兄さんがえらい感じ良かった。
優しく親切に説明してくれる上、余計なことには口出ししないっていう感じで。
一回目のプレイで負けてしまったので、二回目の時には、つかんだコツをよく意識して戦ってたら、隣でお兄さんが「この人はもう大丈夫だ・・」っていう感じでちょいうなずくっていうね。
何その暖かい見守りーーっていう。
で終わった後は「二回目ありがとうございましたー」って言ってくれたし。
俺のこと覚えててくれた!?昼食挟んだのに!?って。
こんな日頃、俺ってバスの運転手さんにきらわれてるのかな・・・っていうわけわからん被害妄想に陥る自分だもの、そんな優しい対応されたらたまんねーよ!!って。
例えマニュアル通りの対応であっても感激っつーかどんだけ人の愛に飢えてんだ俺はっていう。
買います「ドラゴンズドグマ」お兄さんのためにも!思ったよ。
いや別にお兄さんいなくても100%買うんだけども。
この、一回や二回のプレイじゃこなしきれない操作感がまず気に入ったし!
だってあんなゴチャゴチャしたコントローラーのボタンのほぼ全てを使って、しかもそれらを組み合わせたコマンドまであって、複雑な動きをする様々な敵と戦えっていうんだよ。
そんなん楽し過ぎるだろと。
これを使いこなした時、いつの間にか使いこなしてるぞ俺は!ってなって、弓バッシバッシ撃ちながら近付いて、敵に飛びついて、剣でザクザク、仲間の炎で追撃、を自然に出来るようになる。
それを考えるだけでも楽しいじゃないかと。
そしてこの短い時間の限られたフィールドの中だけでもやりたい、試したい、って思えることの多さ。
一体何がどこまで出来てしまうんだ!?っていう作りの奥深さに、大いに期待できるっていうこの感じ。
もう待つしか・・・「ドラゴンズドグマ」を待たずして何を待つんだ!?って。
だから今年はもう終わった。
「ドラゴンズドグマ」の発売されない今年は俺の中でもう、何もないんだ。
後は甥っ子姪っ子とキャッキャしながら穏やかに年末が来るのを待つだけなんだ。
それでいいんだもう。
そんなわけでXBOX360感謝祭は、他「ファイナルファンタジー13の2体験版」をやった。
なんか知らんが出展されてたのでやった。
なんか今回のイベントの公式サイトには名前載ってなかったので、一応サプライズ出展だったのだろうか。
だったらもっと盛り上がれよまさかのFF新作だぞ!・・・思う気持ちが若干沸き起こった自分にちょっとビックリではあったんだけども、実際は特にっていう。
独歩さんから「なんかあったぞ」って聞いて、「へー」思ってとことこーって行って2台の内1台がふつーに空いてたからにやった。
正直触り心地は悪くなかった。
正確にはわかんないけど、どうも仲間がいても動かせる(コマンドを選べる)キャラは一体のみのようで、後は常時変えられる作戦(?)コマンドを駆使し、仲間の動きや戦い方を決めていくっていう感じで。
わりとまあサクサクやれるのかなーっていう。
で途中から、あれ?ザコ敵全滅してないのに戦闘終わったぞ?ってなったりしたんだけど、帰ってから調べてみたら、どうやら今回のFFはモンスターが味方になるらしく(しかも仲間になるモンスターの数に制限はないらしい)。
じゃああれはいつの間にか味方になってたモンスターだったのかーと知る。
色んな要素あるだなーって思い。
でもまず買わないだろなーとも思い。
いやなんていうか・・・本当に今回の体験版は、つまらなくなかったんだけども、てかむしろちょっと面白かった?ってくらいなんだけど、でももうキャラが。
もうあそこまでCGが、ある種の方向に進化しちゃうと、これもう良くも悪くもキレイなカワイイお人形さんだよねって感じが強すぎるっていうか。
本当に良く出来た、かわいらしいフィギュアで遊ぶような感じ、でも俺女の子じゃないし・・・って感覚にどうしてもなってしまう。
この部分はもうしょうがないだろと。
もうしょうがないよほんと。
おもしろいなあゲームの進化って、って。
思ったです。
あと他は、「トロピコ4」っていう謎のゲームをちょっと離れた位置から独歩さんと「あれ気球のゲーム?」「シムシティじゃね?」「ああシムシティ・・」みたいに眺めたり(後で調べたら政治要素の強いシムシティって感じだった)、イベントで鈴木史朗を生で見て「鈴木史朗だー」思ったり(レースゲームのイベントにて。妙に際どいトークもしてていい感じに盛り上がってた)、Kinect仕様のマイケル・ジャクソンのダンスゲームをワーって見物したりした。
Kinectのダンスゲームは、プレイヤー自身の姿が画面の中に投影され、立体的(腕や足の位置等)にダンスの形を評価をされるというもの。
このゲームのイベント時にはステージ上にマイケルな格好をしたお姉さんが「スリラー」「ビート・イット」を上手いこと踊ってて、結局こんなんが一番テンション上がるんだよなーってくらいおそらくこの日の会場最高の盛り上がりを見せていた。
小規模だったけどそれだけに無駄なくしっかり楽しめたXBOX360感謝祭だった。
あと帰ってからネットで今日のイベントを紹介しているサイトの写真を確認したら、「FF13の2」をボーッと眺めている独歩館長の姿が収められていた。
若干うらやましく思った。
本日は例によって7:30前に起床し、例の番組を見ようとした。
甥っ子と共に見ようとした。
が止められた。
まだ早いと。
朝から二歳児にンなもん見せんでよねーと。
チャンネルは教育テレビに変えられたのである。
でも私は日頃甥っ子にせがまれては、携帯録画の「劇場版マジレンジャー」を見せてしまっているのだ。
だって「ごーかいじゃーみるぅー」って言われるものだから・・・
甥っ子には「ゴーカイジャー」も「マジレンジャー」も同じなんだ。
しかも「マジレンジャー」には電車からロボに変形するトラベリオンが出てくるから、そういう部分でも甥っ子受けが大変よろしいのだ。
これを見せても妹は何も言わないのだけど。
まあ朝から二歳児と真剣に特撮ヒーロー番組見て、途中で二歳児は飽きちゃったのに伯父さんの方は最後まで熱視線な図は、どうだろうね。
とも思うので、いいんです。
本日の「ゴーカイジャー」「フォーゼ」は録画して後視聴予定となりました。
秋葉原には、独歩館長と行った。
XBOX360感謝祭というイベントにて「ドラゴンズドグマ」の体験版が出来るというので行った。
果たしてやれるかやれんのか、やれても限定数だという記念品はもらえるのか、さぞかし混雑しているのでは・・・
思い思い行ったら、まあ微妙な人数だった。
ゲームのイベントといえば東京ゲームショウくらいしか知らないので、なんか、こんなもんなの?と。
おかげで開場直後にうおおつって先頭に立ってプレイすることが出来たんだ。
やったぜ。
「ドラゴンズドグマ」初体験は、あわわあわわだった。
デカい画面の中で、上空からデカいグリフィンが襲ってきて、不慣れなゲーム操作法と不慣れなXBOX360コントローラー(とはいえボタン配置はPS3とほぼ一緒なんだけど)にとまどいまくってしまい。
あわわな内にゲームオーバーになってしまうという。
うー・・・・・・・・・・・・・・ん。
ま、まあグリフィン強かったしねー、っつう感じだったんだけども、その後他の人のプレイ見てたら、「えーこれどうすんのーわかんなーい」っていう風な女の人が、同じグリフィン戦を見事クリアしていて、あれ?って。
あれ俺ゲーム下手・・・あれ?って。
その後昼食取ってから再びプレイして、リベンジは果たしましたけども。
そらあ果たすさって。
実際グリフィン戦でやられてしまう人は稀だと思うんだ。
その、最初からグリフィンに勝とうと思ってプレイするなら。
でもこう「このゲームは何が出来るの!?」っていうそういう部分を重視しての初プレイになると、色々とこうね。
特殊技のかまいたちの追加攻撃ってこういうことかーとか、ゴブリンをかついで、かついでからのー?とか、とにかくグリフィンに乗って空を飛びてーんだよ!とかそういう。
そういうまずは色んな要素をこうっていう堪能プレイだったから、グリフィン退治は二の次だったから、初プレイでは負けてしまっただけであって。
決して俺はアクションゲーム下手なわけじゃないぞと。
そういう自己フォローであって。
大丈夫だから俺は。
あとプレイ中にアドバイスしてくれるカプコンのアテンドのお兄さんがえらい感じ良かった。
優しく親切に説明してくれる上、余計なことには口出ししないっていう感じで。
一回目のプレイで負けてしまったので、二回目の時には、つかんだコツをよく意識して戦ってたら、隣でお兄さんが「この人はもう大丈夫だ・・」っていう感じでちょいうなずくっていうね。
何その暖かい見守りーーっていう。
で終わった後は「二回目ありがとうございましたー」って言ってくれたし。
俺のこと覚えててくれた!?昼食挟んだのに!?って。
こんな日頃、俺ってバスの運転手さんにきらわれてるのかな・・・っていうわけわからん被害妄想に陥る自分だもの、そんな優しい対応されたらたまんねーよ!!って。
例えマニュアル通りの対応であっても感激っつーかどんだけ人の愛に飢えてんだ俺はっていう。
買います「ドラゴンズドグマ」お兄さんのためにも!思ったよ。
いや別にお兄さんいなくても100%買うんだけども。
この、一回や二回のプレイじゃこなしきれない操作感がまず気に入ったし!
だってあんなゴチャゴチャしたコントローラーのボタンのほぼ全てを使って、しかもそれらを組み合わせたコマンドまであって、複雑な動きをする様々な敵と戦えっていうんだよ。
そんなん楽し過ぎるだろと。
これを使いこなした時、いつの間にか使いこなしてるぞ俺は!ってなって、弓バッシバッシ撃ちながら近付いて、敵に飛びついて、剣でザクザク、仲間の炎で追撃、を自然に出来るようになる。
それを考えるだけでも楽しいじゃないかと。
そしてこの短い時間の限られたフィールドの中だけでもやりたい、試したい、って思えることの多さ。
一体何がどこまで出来てしまうんだ!?っていう作りの奥深さに、大いに期待できるっていうこの感じ。
もう待つしか・・・「ドラゴンズドグマ」を待たずして何を待つんだ!?って。
だから今年はもう終わった。
「ドラゴンズドグマ」の発売されない今年は俺の中でもう、何もないんだ。
後は甥っ子姪っ子とキャッキャしながら穏やかに年末が来るのを待つだけなんだ。
それでいいんだもう。
そんなわけでXBOX360感謝祭は、他「ファイナルファンタジー13の2体験版」をやった。
なんか知らんが出展されてたのでやった。
なんか今回のイベントの公式サイトには名前載ってなかったので、一応サプライズ出展だったのだろうか。
だったらもっと盛り上がれよまさかのFF新作だぞ!・・・思う気持ちが若干沸き起こった自分にちょっとビックリではあったんだけども、実際は特にっていう。
独歩さんから「なんかあったぞ」って聞いて、「へー」思ってとことこーって行って2台の内1台がふつーに空いてたからにやった。
正直触り心地は悪くなかった。
正確にはわかんないけど、どうも仲間がいても動かせる(コマンドを選べる)キャラは一体のみのようで、後は常時変えられる作戦(?)コマンドを駆使し、仲間の動きや戦い方を決めていくっていう感じで。
わりとまあサクサクやれるのかなーっていう。
で途中から、あれ?ザコ敵全滅してないのに戦闘終わったぞ?ってなったりしたんだけど、帰ってから調べてみたら、どうやら今回のFFはモンスターが味方になるらしく(しかも仲間になるモンスターの数に制限はないらしい)。
じゃああれはいつの間にか味方になってたモンスターだったのかーと知る。
色んな要素あるだなーって思い。
でもまず買わないだろなーとも思い。
いやなんていうか・・・本当に今回の体験版は、つまらなくなかったんだけども、てかむしろちょっと面白かった?ってくらいなんだけど、でももうキャラが。
もうあそこまでCGが、ある種の方向に進化しちゃうと、これもう良くも悪くもキレイなカワイイお人形さんだよねって感じが強すぎるっていうか。
本当に良く出来た、かわいらしいフィギュアで遊ぶような感じ、でも俺女の子じゃないし・・・って感覚にどうしてもなってしまう。
この部分はもうしょうがないだろと。
もうしょうがないよほんと。
おもしろいなあゲームの進化って、って。
思ったです。
あと他は、「トロピコ4」っていう謎のゲームをちょっと離れた位置から独歩さんと「あれ気球のゲーム?」「シムシティじゃね?」「ああシムシティ・・」みたいに眺めたり(後で調べたら政治要素の強いシムシティって感じだった)、イベントで鈴木史朗を生で見て「鈴木史朗だー」思ったり(レースゲームのイベントにて。妙に際どいトークもしてていい感じに盛り上がってた)、Kinect仕様のマイケル・ジャクソンのダンスゲームをワーって見物したりした。
Kinectのダンスゲームは、プレイヤー自身の姿が画面の中に投影され、立体的(腕や足の位置等)にダンスの形を評価をされるというもの。
このゲームのイベント時にはステージ上にマイケルな格好をしたお姉さんが「スリラー」「ビート・イット」を上手いこと踊ってて、結局こんなんが一番テンション上がるんだよなーってくらいおそらくこの日の会場最高の盛り上がりを見せていた。
小規模だったけどそれだけに無駄なくしっかり楽しめたXBOX360感謝祭だった。
あと帰ってからネットで今日のイベントを紹介しているサイトの写真を確認したら、「FF13の2」をボーッと眺めている独歩館長の姿が収められていた。
若干うらやましく思った。
甥っ子姪っ子ドラゴンズドグマ
2011年10月10日 映画
「スマーフDVD-BOX」が届いたよ。
甥っ子は、元気。
めっさめさ元気。
まあ~~元気。
甥っ子に付き合うのはある意味仕事より疲れることと判明。
仕事を半日やるよりか甥っ子と1、2時間遊ぶ方がこれ疲れね?思うし。
いやすごい。
子供ってすごいわ。
そしてその母ちゃんはもっとすごいと思ふわ。
てかいきなり最初に産まれた子供が双子だったりしたらどう育てるんだろうか?
ざっくり例えりゃ、今この目の前の甥っ子が二体、場合によっちゃ数体ってことでしょう。
そら丘からメタルクウラばりの絶望感じゃないか・・・思ふわ。
甥っ子は言葉を覚えてきた分いっそう手強くなっていた。
以前までは、困ったり面倒臭いなーって思ったときは、
「えー、じゃあ明日、明日ね?」って言えば、
「うん・・・」ってなって済んだ。
でも今は、
「ううん、いま!」って言う・・・
そしてこの伯父さんは、基本甥っ子に逆らうことができない。
「え、うーん、うー・・・うー・・・あーじゃあちょっと持ってくるわー」となる。
おそるべし甥っ子。
はう。
しかし伯父さんだっていつまでも受身一辺倒ではないんだ。
大人をナメるなよ!!!!!!!!!!!!
俺は魔法の呪文を覚えた。
「あ、ママが怒るから明日にしよ、ね?」
って言う。
マジで困ったときはこの呪文を唱える!!!
「あ、それやったらママが怒るよ」みたいに。
これは映画「宇宙戦争」のトム・クルーズからヒントを得た。
あんときは「トム情けないなー」思ったものだけど、今ならトムの気持ち、ちょっとわかるよ、って。
たしかにこの呪文の効果は絶大なわけだし。
ママってスゲーよ。
姪っ子は、ソーキュート。
ソーキュート!!!
う・・・・うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ってくらいキュート。
たまにこう、唇をキュッとやる。
なんか知らんが時々おちょぼ口になるのが我が姪っ子の特徴。
そんときはもう、うっはあ・・・姪っ子おちょぼ口キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なって、伯父さんはハアハアなって、場合によっては動画撮影して、また場合によってはチューしちまう。
うん・・・
つか、姪っ子のファースト・キスはもう俺or甥っ子(多分甥っ子だけど)に奪われてるわけだからな。
姪っ子が将来、そうゆうお年頃になって、「あたいファースト・キスしちゃった・・・」っつう日が来ても、いやいやいやいや俺らが既に奪っといたから、というこの事実。
どうですか。
姪っ子どうですか。
おちょぼ口をした姪っ子は本当にお姫様みたいなんだ。
洋っていうより和のお姫様っぽく。
で、そのままの表情で脱糞したりするからな。
こんな高貴な脱糞ついぞ見かけたことございませぬレベルのなんかそういう。
ひざまずきたくなる感じ?
でも姪っ子のなら食えるかも俺?ってくらいの。
そういうレベルの姪っ子姪っ子。
ステイ・ゴールド。
「ドラゴンズドグマ」は、日々ワクワク。
もーこー、朝は起きれば、新しいドグマ情報は!?ってPC開けるのが日課。
夜も帰って来てから同じ(その後甥っ子の相手をしてヘトヘトになるの繰り返しな日々)。
まあ公式サイトの更新は先月15日から止まってるので、大抵は掲示板とかでの同志の「あーだよねー、こーだよねー」書き込みに対し「そーだねー、あーだねー」って心の中で応じるっていう感じ。
自分では書き込まなくても、こんなことだけでも楽しい。
いやこんなにゲームを楽しみにするのは一体いつ以来か!
おそらく「デビルメイクライⅡ」以来だ!
「デビルメイクライ」は世界観からゲーム性から出来栄えからもう何から何まで自分好みな作品だったんだ。
その「Ⅱ」では、更にこんなことができますよ!こんな要素も追加されますよ!ってことですげーー楽しみにしてたんだったな。
新しい情報が出る度に何度も何度も見たりしてさあ。
ねえー・・・・・
まあねー・・・・・・
結果はまあ・・・・・・・ねー・・・っていうアレではあったんだけどもねー。
でも「ドラゴンズドグマ」は大丈夫だからな。
大丈夫じゃないはずがないんだからこれは。
もう絶対。
例えこの世界の全てが嘘だとしても「ドラゴンズドグマ」が面白いってことだけは絶対なんだから。
もう言い切るよ。
なのに未だに俺の周囲では俺以外でこのゲーム「やる!」って人いないんだよね。
それが不思議でしょうがない。
世の中間違ってるとさえ思える。
ちくしょおう。
「スマーフDVD-BOX」は、届いたよ。
”BOX”は”BOX”なんだけど箱ちっちゃくてー(普通のケースよりやや太めって感じ)、パカって開けても3枚のディスクだけで「スマーフに関する楽しい情報満載!」みたい付録とかは何もなくてー、で音声もふつーに英語オンリーだった。
字幕だった。
「ラーンラーラランランラン森ーで歌おー♪」
じゃなくて、
「スマーフウェーイ!」
みたいな英語のOPで始まったし!
始まったし!
・・・・・・
まいいんだけどね・・・
一瞬、「じゃあ俺は何でこのBOXを購入したんだろ?」とかも考えたけど、まあ一瞬だったからいいんだ。
とにかく見た!
2話見た!
第1話は「ガーガメルの巨人」!!!
なんか知らんけどスマーフを目の敵にしている魔法使いガーガメルが、巨人(ゴーレム)を生み出してスマーフの村を襲うぞ!っていうお話だ。
どー見てもこれ第1話じゃねーだろっていうようなお話だ。
なんかスマーフいる、ガーガメルいる、ってのがまるきり当たり前で始まってんだもの。
多分当時のアニメの第一話ではないと思うこれ。
まあ支障は全然ないからいいんだけども。
いいんです。
若干、「でも何でこれを今回の第1話目にしたんだろ?」っていう謎はあるけどいいんです。
とにかくこう、最後は襲って来た巨人とスマーフたちが仲良くなって、終わりです。
まあ、うん、まあ。
という感じのお話でした。
2話目は「ハリケーンがくるぞ!」。
ハリケーンがこースマーフの村に来るんですけど、色々その対策をするんですけど、風車小屋の対応を任されたレイジーってスマーフがそれを怠る形になってしまい、結果大変なことになってしまうんですというお話。
レイジーはとても怠け者で寝てばっかりいるんだけど、実際はちゃんと風車を止めようとしていたんだ。
でも頭を打って気絶してしまってそれが出来なくて、で、他数名のスマーフたちと共に風車小屋ごと飛ばされてしまうっていうね。
で落ちた先が海に囲まれた島の火口っていうね。
そんで「でも大丈夫この火山は500年に一度しか噴火しないよー」ってことだったんだけど、その一度が今日だったんだって。
ついてねー。
スマーフたちは風車小屋を改造して人力ヘリコプターみたいなのを造り脱出しようとするんだけど、その改造作業にレイジーは加えてもらえない。
「ぼくなんかいないほうがいいんだ・・・」
レイジーは落ち込んで眠ってしまうのだけど、そこで見た夢の中の自分はヒーローだった。
怪獣を知恵と勇気で倒し、女の子にたたえられるのだ。
レイジーは本当は、いや本当に、皆の役に立ちたいのだ。
それが本心なんだよね、って。
でこうなんやかんやで脱出するんだけど、途中で操縦していたスマーフの一人がぶっ倒れて、レイジーがその代わりを見事務めて、「やったぜレイジー!」ってなって終わり。
大体そういうお話だった。
なるほどなって思った。
甥っ子は、元気。
めっさめさ元気。
まあ~~元気。
甥っ子に付き合うのはある意味仕事より疲れることと判明。
仕事を半日やるよりか甥っ子と1、2時間遊ぶ方がこれ疲れね?思うし。
いやすごい。
子供ってすごいわ。
そしてその母ちゃんはもっとすごいと思ふわ。
てかいきなり最初に産まれた子供が双子だったりしたらどう育てるんだろうか?
ざっくり例えりゃ、今この目の前の甥っ子が二体、場合によっちゃ数体ってことでしょう。
そら丘からメタルクウラばりの絶望感じゃないか・・・思ふわ。
甥っ子は言葉を覚えてきた分いっそう手強くなっていた。
以前までは、困ったり面倒臭いなーって思ったときは、
「えー、じゃあ明日、明日ね?」って言えば、
「うん・・・」ってなって済んだ。
でも今は、
「ううん、いま!」って言う・・・
そしてこの伯父さんは、基本甥っ子に逆らうことができない。
「え、うーん、うー・・・うー・・・あーじゃあちょっと持ってくるわー」となる。
おそるべし甥っ子。
はう。
しかし伯父さんだっていつまでも受身一辺倒ではないんだ。
大人をナメるなよ!!!!!!!!!!!!
俺は魔法の呪文を覚えた。
「あ、ママが怒るから明日にしよ、ね?」
って言う。
マジで困ったときはこの呪文を唱える!!!
「あ、それやったらママが怒るよ」みたいに。
これは映画「宇宙戦争」のトム・クルーズからヒントを得た。
あんときは「トム情けないなー」思ったものだけど、今ならトムの気持ち、ちょっとわかるよ、って。
たしかにこの呪文の効果は絶大なわけだし。
ママってスゲーよ。
姪っ子は、ソーキュート。
ソーキュート!!!
う・・・・うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ってくらいキュート。
たまにこう、唇をキュッとやる。
なんか知らんが時々おちょぼ口になるのが我が姪っ子の特徴。
そんときはもう、うっはあ・・・姪っ子おちょぼ口キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なって、伯父さんはハアハアなって、場合によっては動画撮影して、また場合によってはチューしちまう。
うん・・・
つか、姪っ子のファースト・キスはもう俺or甥っ子(多分甥っ子だけど)に奪われてるわけだからな。
姪っ子が将来、そうゆうお年頃になって、「あたいファースト・キスしちゃった・・・」っつう日が来ても、いやいやいやいや俺らが既に奪っといたから、というこの事実。
どうですか。
姪っ子どうですか。
おちょぼ口をした姪っ子は本当にお姫様みたいなんだ。
洋っていうより和のお姫様っぽく。
で、そのままの表情で脱糞したりするからな。
こんな高貴な脱糞ついぞ見かけたことございませぬレベルのなんかそういう。
ひざまずきたくなる感じ?
でも姪っ子のなら食えるかも俺?ってくらいの。
そういうレベルの姪っ子姪っ子。
ステイ・ゴールド。
「ドラゴンズドグマ」は、日々ワクワク。
もーこー、朝は起きれば、新しいドグマ情報は!?ってPC開けるのが日課。
夜も帰って来てから同じ(その後甥っ子の相手をしてヘトヘトになるの繰り返しな日々)。
まあ公式サイトの更新は先月15日から止まってるので、大抵は掲示板とかでの同志の「あーだよねー、こーだよねー」書き込みに対し「そーだねー、あーだねー」って心の中で応じるっていう感じ。
自分では書き込まなくても、こんなことだけでも楽しい。
いやこんなにゲームを楽しみにするのは一体いつ以来か!
おそらく「デビルメイクライⅡ」以来だ!
「デビルメイクライ」は世界観からゲーム性から出来栄えからもう何から何まで自分好みな作品だったんだ。
その「Ⅱ」では、更にこんなことができますよ!こんな要素も追加されますよ!ってことですげーー楽しみにしてたんだったな。
新しい情報が出る度に何度も何度も見たりしてさあ。
ねえー・・・・・
まあねー・・・・・・
結果はまあ・・・・・・・ねー・・・っていうアレではあったんだけどもねー。
でも「ドラゴンズドグマ」は大丈夫だからな。
大丈夫じゃないはずがないんだからこれは。
もう絶対。
例えこの世界の全てが嘘だとしても「ドラゴンズドグマ」が面白いってことだけは絶対なんだから。
もう言い切るよ。
なのに未だに俺の周囲では俺以外でこのゲーム「やる!」って人いないんだよね。
それが不思議でしょうがない。
世の中間違ってるとさえ思える。
ちくしょおう。
「スマーフDVD-BOX」は、届いたよ。
”BOX”は”BOX”なんだけど箱ちっちゃくてー(普通のケースよりやや太めって感じ)、パカって開けても3枚のディスクだけで「スマーフに関する楽しい情報満載!」みたい付録とかは何もなくてー、で音声もふつーに英語オンリーだった。
字幕だった。
「ラーンラーラランランラン森ーで歌おー♪」
じゃなくて、
「スマーフウェーイ!」
みたいな英語のOPで始まったし!
始まったし!
・・・・・・
まいいんだけどね・・・
一瞬、「じゃあ俺は何でこのBOXを購入したんだろ?」とかも考えたけど、まあ一瞬だったからいいんだ。
とにかく見た!
2話見た!
第1話は「ガーガメルの巨人」!!!
なんか知らんけどスマーフを目の敵にしている魔法使いガーガメルが、巨人(ゴーレム)を生み出してスマーフの村を襲うぞ!っていうお話だ。
どー見てもこれ第1話じゃねーだろっていうようなお話だ。
なんかスマーフいる、ガーガメルいる、ってのがまるきり当たり前で始まってんだもの。
多分当時のアニメの第一話ではないと思うこれ。
まあ支障は全然ないからいいんだけども。
いいんです。
若干、「でも何でこれを今回の第1話目にしたんだろ?」っていう謎はあるけどいいんです。
とにかくこう、最後は襲って来た巨人とスマーフたちが仲良くなって、終わりです。
まあ、うん、まあ。
という感じのお話でした。
2話目は「ハリケーンがくるぞ!」。
ハリケーンがこースマーフの村に来るんですけど、色々その対策をするんですけど、風車小屋の対応を任されたレイジーってスマーフがそれを怠る形になってしまい、結果大変なことになってしまうんですというお話。
レイジーはとても怠け者で寝てばっかりいるんだけど、実際はちゃんと風車を止めようとしていたんだ。
でも頭を打って気絶してしまってそれが出来なくて、で、他数名のスマーフたちと共に風車小屋ごと飛ばされてしまうっていうね。
で落ちた先が海に囲まれた島の火口っていうね。
そんで「でも大丈夫この火山は500年に一度しか噴火しないよー」ってことだったんだけど、その一度が今日だったんだって。
ついてねー。
スマーフたちは風車小屋を改造して人力ヘリコプターみたいなのを造り脱出しようとするんだけど、その改造作業にレイジーは加えてもらえない。
「ぼくなんかいないほうがいいんだ・・・」
レイジーは落ち込んで眠ってしまうのだけど、そこで見た夢の中の自分はヒーローだった。
怪獣を知恵と勇気で倒し、女の子にたたえられるのだ。
レイジーは本当は、いや本当に、皆の役に立ちたいのだ。
それが本心なんだよね、って。
でこうなんやかんやで脱出するんだけど、途中で操縦していたスマーフの一人がぶっ倒れて、レイジーがその代わりを見事務めて、「やったぜレイジー!」ってなって終わり。
大体そういうお話だった。
なるほどなって思った。
カラミソ!
「ゴーカイジャー」は、バズーカ。
ゴーカイジャーバズーカ登場。
正確にはゴーカイジャーバズーカじゃないんだけどまあゴーカイジャーバズーカ。
ゴーカイジャーバズーカ。
最初からゴーカイジャーバズーカでよかったんじゃね?敵にトドメ刺すの・・・
ってのも思うんだけど、いや、通常戦闘時に使われる武器=トドメ用武器、っていうのが今までの「ゴーカイジャー」であったのだから、じゃあ通常戦闘時の武器のオモチャ買えばいいのか~ってなるじゃん?
で、そっから時期ずらして(てか半年以上経ってから)、バズーカ出すじゃん?
そうしたらお子さんの「買って~」に対する親御さんの「(通常かトドメか)どっちかにしなさい!」対応をなしに出来るってことなのかなー、とか。
まあ「もう(通常武器)持ってるでしょ!」って言う親御さんは言うのだろうけど、言わない親御さんは、「また新しいの?しょうがないわねー」って言うかも?っていうオモチャ戦略かも?という勘ぐり。
そんな勘ぐりも含めつつ番組を楽しむのが、正しい大人特撮作品ファンってものじゃないだろうか。
今更バズーカ?(笑)ま、いいけど。
と。
いいすいいす。
次回はダイレンジャーす。
見たことない戦隊だけど楽しみす。
「フォーゼ」は、第5話。
今まで、1、2、3、4話と放映されてきて、なんだか奇数回が面白くて偶数回が微妙なのが「フォーゼ」なのかなー、ってなりつつな感じだった。
でも今回5話、まあ、んー、て。
いや楽しいとこは楽しかったんだけど。
ぶっ飛びロケットとか、変身321とか、ユウキはいいの?とかなんかそこらへんのとこは。
でもまあ、これで次の後編がしっかりしてたら、まあいいんじゃねーってなると思うんだけど、次が不安だから、大丈夫なのかい、と。
大丈夫であることを星に願いたい。
まあ次回は初の新フォーム登場回でもあるので、そこだけで考えてもお楽しみはある程度約束されているはずなんだよね。
なんだよね・・・?「フォーゼ」!
<仙台味噌味事件>
ローソンの新しい「からあげくん」であるところの仙台味噌味。
これを土曜の夜に購入したはずの日記王だったが、帰って確認したらどうにも袋の中に見当たらない。
まあいいか・・・思い、翌日母や妹に会った際「実はこんなことがあってさーw」程度の会話のネタとして言ってみたところ「今すぐレシート持ってって、もらってこい!!!」とのこと。
「えーいいよーw」、と日記王はあくまでそんなテンションで済まそうとしたが(面倒臭いから)「ダメッッッッッ!!!!!!!」と言われる。
なんか二人に言われる・・・
というのが、このどうでもいい事件の始まり。
例えば、その店員が普段からナンダコイツみたいなキャラだったりしたら、むしろイエーイってなテンションで言われなくても行ったかも知れんさ。
でも、今回の店員は、俺が密かにビーバー君と呼んでいる、そのままビーバー似のいい感じの兄ちゃんバイトなんだよ。
いい感じだなー、ビーバー君今日もいい感じだなー、っていう。
しかも、その買い物時は、すぐ前になんか知らんけど大量に買い物してる人がいて、まあべつにそれは全然いいんだけど、でも俺の番が来たときに「おまたせしてすいません」ってビーバー君は言ってくれたんだよ?
ぜんぜんまったく君のせいじゃないよ?ってのに!
そんなねえ、ビーバー君のねえ、ワンミス位いいじゃんってねえ、そら思うよ。
そらあ。
というようなことを言ってはみたいんだけど、「そういう問題じゃない」って言われて、まあそうなんですけども・・・と。
それにその、母ちゃんの方は何とかなるとしても妹の方、今の妹に俺は逆らえないもんだから。
何かここで少しでも妹のご機嫌を損ねてしまい、甥っ子にも姪っ子にも近付き難い感じがちょっとでも発生してしまったらとか考えると、とてもそんな危険は冒せぬと。
だから、「じゃあいってきやーす」つってローソン行って、からあげくん仙台味噌味を改めて買ってきて、「もらってきたよー」つって見せてこの件を終わらせた。
言えなかったよ・・・やっぱり。
いや、ていうかビーバー君不在か、または逆にレジを担当していたのがビーバー君だったら、俺は言ったよ。
不在の場合は「あの、昨日こういうことがありまして・・・」と。
レジ担当の場合は「あの、もしかしたら昨日・・・」みたいに。
でもさ、行ってみたらレジ担当が別の人でビーバー君は店の掃除してたんだよ。
そこで俺がレジの人にそのことを言ったらさ、もしかしたらこの件を意識しているかも知れないビーバー君に「ああ、今俺のミスが報告されてる・・・」ってなるじゃんか。
こえーよそんな状況、そんな状況に俺の方が耐えられないよ!!ってことなんだよ!!
じゃあ直接ビーバー君に言えばいいじゃん?っていう選択肢は、当然、だって掃除している店員さんに話しかけるのってなんかちがう気がするし、俺が会話できる店員さんはレジにいる店員さんだけだし、そこのルールは曲げられないし、ってことで、ないわー、なわけだし。
話しかけてそこでもし「え?」ってビーバー君がなって、なんか会話がゴチャゴチャってなって、店内の片隅で何やらクレームを付けてるらしき人それは俺?みたいになったら、二度ともうこの店には来れなくなっちゃうわけだし。
だから俺は間違ってない。
間違ってるけど間違ってない。
いや間違ってるけど。
「その店員さんのためにもならないよ」という母の言葉は正しかろう。
正しかろう正しかろう。
正しかろう。
ともあれ、俺は帰って、ベッドに横になってる生後一週間という姪っ子を、姪っ子の腹部をそっとカワイカワイさせてもらったんだ。
この無心の存在に、罪にまみれた俺の薄汚い手を少しでも清めてもらいたく、姪っ子、姪っ子、まるで仏様のよう、ほてい様のよう、はああ姪っ子・・・とそう念じながら、カワイカワイと。
そしたら甥っ子が駆け寄って来て、「日記王くん(仮名)だめだよ、しっ、だよ」つって、俺を姪っ子から遠ざけよるのだ。
そうして甥っ子自身は姪っ子の横に添い寝して、やはり姪っ子の腹部をカワイカワイするのだ。
甥っ子はもう姪っ子に夢中なんである。
俺が姪っ子をかわいがったら甥っ子は嫉妬するんじゃないかな~?なんて心配は無用どころか単なる俺の妄想に過ぎなかったわけである。
はああ甥っ子。
「ゴーカイジャー」は、バズーカ。
ゴーカイジャーバズーカ登場。
正確にはゴーカイジャーバズーカじゃないんだけどまあゴーカイジャーバズーカ。
ゴーカイジャーバズーカ。
最初からゴーカイジャーバズーカでよかったんじゃね?敵にトドメ刺すの・・・
ってのも思うんだけど、いや、通常戦闘時に使われる武器=トドメ用武器、っていうのが今までの「ゴーカイジャー」であったのだから、じゃあ通常戦闘時の武器のオモチャ買えばいいのか~ってなるじゃん?
で、そっから時期ずらして(てか半年以上経ってから)、バズーカ出すじゃん?
そうしたらお子さんの「買って~」に対する親御さんの「(通常かトドメか)どっちかにしなさい!」対応をなしに出来るってことなのかなー、とか。
まあ「もう(通常武器)持ってるでしょ!」って言う親御さんは言うのだろうけど、言わない親御さんは、「また新しいの?しょうがないわねー」って言うかも?っていうオモチャ戦略かも?という勘ぐり。
そんな勘ぐりも含めつつ番組を楽しむのが、正しい大人特撮作品ファンってものじゃないだろうか。
今更バズーカ?(笑)ま、いいけど。
と。
いいすいいす。
次回はダイレンジャーす。
見たことない戦隊だけど楽しみす。
「フォーゼ」は、第5話。
今まで、1、2、3、4話と放映されてきて、なんだか奇数回が面白くて偶数回が微妙なのが「フォーゼ」なのかなー、ってなりつつな感じだった。
でも今回5話、まあ、んー、て。
いや楽しいとこは楽しかったんだけど。
ぶっ飛びロケットとか、変身321とか、ユウキはいいの?とかなんかそこらへんのとこは。
でもまあ、これで次の後編がしっかりしてたら、まあいいんじゃねーってなると思うんだけど、次が不安だから、大丈夫なのかい、と。
大丈夫であることを星に願いたい。
まあ次回は初の新フォーム登場回でもあるので、そこだけで考えてもお楽しみはある程度約束されているはずなんだよね。
なんだよね・・・?「フォーゼ」!
<仙台味噌味事件>
ローソンの新しい「からあげくん」であるところの仙台味噌味。
これを土曜の夜に購入したはずの日記王だったが、帰って確認したらどうにも袋の中に見当たらない。
まあいいか・・・思い、翌日母や妹に会った際「実はこんなことがあってさーw」程度の会話のネタとして言ってみたところ「今すぐレシート持ってって、もらってこい!!!」とのこと。
「えーいいよーw」、と日記王はあくまでそんなテンションで済まそうとしたが(面倒臭いから)「ダメッッッッッ!!!!!!!」と言われる。
なんか二人に言われる・・・
というのが、このどうでもいい事件の始まり。
例えば、その店員が普段からナンダコイツみたいなキャラだったりしたら、むしろイエーイってなテンションで言われなくても行ったかも知れんさ。
でも、今回の店員は、俺が密かにビーバー君と呼んでいる、そのままビーバー似のいい感じの兄ちゃんバイトなんだよ。
いい感じだなー、ビーバー君今日もいい感じだなー、っていう。
しかも、その買い物時は、すぐ前になんか知らんけど大量に買い物してる人がいて、まあべつにそれは全然いいんだけど、でも俺の番が来たときに「おまたせしてすいません」ってビーバー君は言ってくれたんだよ?
ぜんぜんまったく君のせいじゃないよ?ってのに!
そんなねえ、ビーバー君のねえ、ワンミス位いいじゃんってねえ、そら思うよ。
そらあ。
というようなことを言ってはみたいんだけど、「そういう問題じゃない」って言われて、まあそうなんですけども・・・と。
それにその、母ちゃんの方は何とかなるとしても妹の方、今の妹に俺は逆らえないもんだから。
何かここで少しでも妹のご機嫌を損ねてしまい、甥っ子にも姪っ子にも近付き難い感じがちょっとでも発生してしまったらとか考えると、とてもそんな危険は冒せぬと。
だから、「じゃあいってきやーす」つってローソン行って、からあげくん仙台味噌味を改めて買ってきて、「もらってきたよー」つって見せてこの件を終わらせた。
言えなかったよ・・・やっぱり。
いや、ていうかビーバー君不在か、または逆にレジを担当していたのがビーバー君だったら、俺は言ったよ。
不在の場合は「あの、昨日こういうことがありまして・・・」と。
レジ担当の場合は「あの、もしかしたら昨日・・・」みたいに。
でもさ、行ってみたらレジ担当が別の人でビーバー君は店の掃除してたんだよ。
そこで俺がレジの人にそのことを言ったらさ、もしかしたらこの件を意識しているかも知れないビーバー君に「ああ、今俺のミスが報告されてる・・・」ってなるじゃんか。
こえーよそんな状況、そんな状況に俺の方が耐えられないよ!!ってことなんだよ!!
じゃあ直接ビーバー君に言えばいいじゃん?っていう選択肢は、当然、だって掃除している店員さんに話しかけるのってなんかちがう気がするし、俺が会話できる店員さんはレジにいる店員さんだけだし、そこのルールは曲げられないし、ってことで、ないわー、なわけだし。
話しかけてそこでもし「え?」ってビーバー君がなって、なんか会話がゴチャゴチャってなって、店内の片隅で何やらクレームを付けてるらしき人それは俺?みたいになったら、二度ともうこの店には来れなくなっちゃうわけだし。
だから俺は間違ってない。
間違ってるけど間違ってない。
いや間違ってるけど。
「その店員さんのためにもならないよ」という母の言葉は正しかろう。
正しかろう正しかろう。
正しかろう。
ともあれ、俺は帰って、ベッドに横になってる生後一週間という姪っ子を、姪っ子の腹部をそっとカワイカワイさせてもらったんだ。
この無心の存在に、罪にまみれた俺の薄汚い手を少しでも清めてもらいたく、姪っ子、姪っ子、まるで仏様のよう、ほてい様のよう、はああ姪っ子・・・とそう念じながら、カワイカワイと。
そしたら甥っ子が駆け寄って来て、「日記王くん(仮名)だめだよ、しっ、だよ」つって、俺を姪っ子から遠ざけよるのだ。
そうして甥っ子自身は姪っ子の横に添い寝して、やはり姪っ子の腹部をカワイカワイするのだ。
甥っ子はもう姪っ子に夢中なんである。
俺が姪っ子をかわいがったら甥っ子は嫉妬するんじゃないかな~?なんて心配は無用どころか単なる俺の妄想に過ぎなかったわけである。
はああ甥っ子。
今日は「悪魔の話」を読み終えた。
「TVブロス」を買った。
「悪魔の話」は、池内紀。
悪魔学専門書、というほどではない感じの、やや作者色強めの悪魔本。
とはいえ悪魔についての基本的なことは一通り書いてあったので、あーそれは既に知ってるー、って思えるいくつかのことを確認できたりもして、自分の悪魔知識の身につきっぷりをちょっと嬉しく思ったり。
まあまだまだこれからなんだけども。
せめてソロモン72柱をそらで名前と特徴を全て言えるくらいにはなりたい。
言えるようになったからって何?とかはあまり考えずに言えるようになりたい。
とにかく、悪魔?悪魔のことなら奴に訊けよ・・・キャラになるまでがんばんべ!
「TVブロス」を買った。
「悪魔の話」は、池内紀。
悪魔学専門書、というほどではない感じの、やや作者色強めの悪魔本。
とはいえ悪魔についての基本的なことは一通り書いてあったので、あーそれは既に知ってるー、って思えるいくつかのことを確認できたりもして、自分の悪魔知識の身につきっぷりをちょっと嬉しく思ったり。
まあまだまだこれからなんだけども。
せめてソロモン72柱をそらで名前と特徴を全て言えるくらいにはなりたい。
言えるようになったからって何?とかはあまり考えずに言えるようになりたい。
とにかく、悪魔?悪魔のことなら奴に訊けよ・・・キャラになるまでがんばんべ!
今日は妹が出産した。
無事出産いたしました。
母子共に健康です。
やったぜ妹。
2体目だぜ妹。
しかも女の子だ。
姪っ子だ・・・俺の姪っ子。
俺の姪っ子!!!
姪っ子爆誕!!!!!!!!!!!!!!!
姪っ子キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
モエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
姪っ子モエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
加えて次女出現によって今までボクだけのママだったママがそうじゃなくなった!?ってなるであろう甥っ子モエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
嫉妬甥っ子モエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あああはああはあああ
これで、今度会ったとき、今まで甥っ子専用カメラマンだった俺が、姪っ子姪っ子ー!つって写メ撮りまくったら、甥っ子は俺に対しても嫉妬してくれるんだろうか・・・・・・・・・
いやここ重要!!!!!!
超重要!!!!!!!!!!
すんげえあああ楽しみいいいいいいいいいいいいい
「アスラズ ラース」は、来年出るカプコンゲーム。
今朝初めて知って、何コレ超おもしろそう!!って。
なんか和風ゴッドオブウォー?
俺にとって本当の意味で次の「デビルメイクライ」になってくれる??
って。
一気に期待したんだ。
ドラグマといいカプコンやってくれるじゃねーかよと。
で、外出して帰ってきて情報集めまくんべー、って集めたんだけど、なんか、うーん・・・て。
あの、知ってる人は知ってる、知らない人は当然知らない、あのシステムがあるじゃないですか。
あの、アクションゲームなんだけど、たまーに要所で「タイミングよくボタンを押せ!!!」みたいなのが入るやつ。
押せたら攻撃が成功したり、ムービーが先に進んだりするってやつ。
「アスラズ ラース」は基本3Dアクションなんだけど、でもこの「タイミングよくボタン」でムービーとかを上手いこと進めるってのが、結構売りっぽくて・・・。
いや正直てかぶっちゃけこのシステムって、誰が面白いって思ってるの?って、私はずっと疑問なんですけがね。
誰なんだ出てきやがれってくらい。
だってこの「タイミングよく押せ!」システムって、達成したところで、「俺はタイミングよく言われたボタンを押せた」っていう形の満足感しかないわけでしょう。
何ソレーって。
例えばアクションゲームだったら、このボタンで斬る、このボタンで走る、避ける、ジャンプする、とかのこれらを駆使してキャラクターを”操り”、そして”戦って”、障害を突破するっていうのが基本なわけでしょう。
まあ突き詰めればそれだって「タイミングよくボタンを押してる」に過ぎないのかも知れないけど、でも戦いの疑似体験は間違いなくしている、と錯覚できるわけで。
俺今すげえ色々戦術を駆使して、動きを工夫して、ミスしないよう細心の注意を払って勝ったよー!みたいな。
でも、「タイミングよくボタンを押せ!」ってのは、本当に「タイミングよくボタンを押した」ってだけだけの認識しかない。
しかもそれでキャラの攻撃成功ムービーに移行しようが、ムービーはあくまでもムービーなんだから、今の今までアクションで動かしていたキャラクターという名の操り人形とはまた別って感じがするし。
そこでは意識が別になるというか、剥離してしまうというか、結果個人的には”遊び”が途切れてしまう感じすらする。
だから「アスラズ ラース」、そういう部分を嬉々として「売りです!」みたいに言われちゃうと、ん、んーってなっちゃうーよ、ってことで、とりあえず様子見とすることにした。
まあ出るのはまだまだ先なんだけども。
そんで、「アスラズ ラース」のアクションバトル中に「タイミングよくボタンを押して!」で成功して、上手くいきましたよムービーを見てたら、じゃあもう映画編集ゲームでも作ればー思ったりもした。
てか「映画ツクール」みたいなゲームって、そういやもう出来るよなーっと。
ある程度のシナリオや役者(3Dキャラ)がいて、それをどう動かすか、どう編集するかを自分で決めてくっていうようなゲーム。
役者キャラなんかはあらかじめ何人かいて、だれを主役にするかで作品自体の個性が変わってくる。
ストーリーモードなんかでは、その役者をスカウトするところから始まったりして(映画同好会とかそんな設定でもいい)、スカウトした後もコミュニケーションの取り方次第で演技に違いが出てきたりとか。
音楽なんかはどこに入れるか、どの音楽にするか自由。
舞台やロケ地も数パターンある内のどこにするか、撮影時間を昼間にするのか夜にするのか、また天候なんかも決められて。
だから最初からゲームに収録されている、ある程度決められたシナリオを使用しても、まったく雰囲気の違う映画を撮れたりするという。
役者や音楽の使い方はもちろん、編集の仕方なんかでも変わってくると思うし、どの役をどの年齢のどちらの性別にするかなんてのも自由だから、もう、っていう。
そしてオンラインに繋げれば、他のプレイヤーの作った3Dキャラや、衣装、背景、小物、なんかも使用でき、更に自分で録音した音声も使用できるから、このゲームのネット内で声優の依頼なんかもできちゃうよ!みたいなー。
なんか、今の時代「映画作りたい!」って本気で思ったら、ネットで色々人は集められそうな気もする。
でも、何もそこまでねー、っていう程度の人は、このゲームをプラットフォームにしてかるーく映画っぽいの作っちゃえばいいじゃん?っていうのがこのゲーム。
まあもし出ても俺はやらないけども。
「傷だらけの天使」は、わけあってまだ見れてない。
でも録画はしてあるので見れる。
ちなみについ先日「傷だらけの天使」のマンガを買ったんだ。
あんのかよ、思って探したら、あったので、買ったっつーか。
あとさーなんかこないださー、なんかゴールデンの特番で?「傷だらけの天使」の役者が今集う!みたいのがあったそーで・・・・・・おいおい。
おいおいー!!!!!と。
誰か言ってくれよと。
うおーん。
まあネットでどんな内容だったのかだけ見た。
ああ。
あと先週のお話、「愛の情熱に別れの接吻を」は怖かった。
モロにストーカー話で怖かった・・・。
以前「あぶない刑事」をDVDレンタルで見直してた際に、やはりストーカー話があって、ファンサイトなんかでも「”ストーカー”なんて言葉のなかった時代にこんな話を作った『あぶ刑事』はスゴイ」なんて書いてあったりして、そうだよなーって頷いた。
でも「傷天」で既にやってたのね・・・・・つか、遡ったらこの手の話はまだまだあるんじゃないの?こういう人間ってどの時代どこにでもいるんじゃないの?思ったりもで。
「愛の情熱に別れの接吻を」は、オサムと一晩過ごした女が、オサムに本気で惚れてしまい、オサムに関係した女を次々殺害していくという話。
オサムの方は本当に一夜限りの関係のつもりだったのだけど、女の方は「初めてだったの」っていう。
そんで自宅まで押しかけてきた女に弱りきってしまったオサムは、どチンピラなんだけどギリギリのとこで誠意を捨て去ることが出来ない、みたいな愛すべき性格ゆえに、無下にもできない。
もうどうにかこうにか、あれこれ言って女を帰そうとする。
帰れ、帰れ、言う。
しかし女は帰らない。
しまいにゃオサム、「あのよ、さびしい男と女がよぉ、こう、出会ってよぉ・・・・・・・・・・・・もう帰ってくれねえか?」
で締める。
結局もう途中でめんどくさくなったのかオサム、というかもう何をキレイごとみたく言おうとしたところでウソっぱちなんだし「帰ってほしい」ってだけが本音なんだし、本音を出したんだなオサム、と。
ここは笑えた。
でも最後は、女房に死なれてから、俺は、命をかけて誰かを愛したことがあるのだろうか?とオサムは自問することとなる。
このドラマはほんとつまらなかったためしがないんだ。
無事出産いたしました。
母子共に健康です。
やったぜ妹。
2体目だぜ妹。
しかも女の子だ。
姪っ子だ・・・俺の姪っ子。
俺の姪っ子!!!
姪っ子爆誕!!!!!!!!!!!!!!!
姪っ子キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
モエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
姪っ子モエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
加えて次女出現によって今までボクだけのママだったママがそうじゃなくなった!?ってなるであろう甥っ子モエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
嫉妬甥っ子モエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あああはああはあああ
これで、今度会ったとき、今まで甥っ子専用カメラマンだった俺が、姪っ子姪っ子ー!つって写メ撮りまくったら、甥っ子は俺に対しても嫉妬してくれるんだろうか・・・・・・・・・
いやここ重要!!!!!!
超重要!!!!!!!!!!
すんげえあああ楽しみいいいいいいいいいいいいい
「アスラズ ラース」は、来年出るカプコンゲーム。
今朝初めて知って、何コレ超おもしろそう!!って。
なんか和風ゴッドオブウォー?
俺にとって本当の意味で次の「デビルメイクライ」になってくれる??
って。
一気に期待したんだ。
ドラグマといいカプコンやってくれるじゃねーかよと。
で、外出して帰ってきて情報集めまくんべー、って集めたんだけど、なんか、うーん・・・て。
あの、知ってる人は知ってる、知らない人は当然知らない、あのシステムがあるじゃないですか。
あの、アクションゲームなんだけど、たまーに要所で「タイミングよくボタンを押せ!!!」みたいなのが入るやつ。
押せたら攻撃が成功したり、ムービーが先に進んだりするってやつ。
「アスラズ ラース」は基本3Dアクションなんだけど、でもこの「タイミングよくボタン」でムービーとかを上手いこと進めるってのが、結構売りっぽくて・・・。
いや正直てかぶっちゃけこのシステムって、誰が面白いって思ってるの?って、私はずっと疑問なんですけがね。
誰なんだ出てきやがれってくらい。
だってこの「タイミングよく押せ!」システムって、達成したところで、「俺はタイミングよく言われたボタンを押せた」っていう形の満足感しかないわけでしょう。
何ソレーって。
例えばアクションゲームだったら、このボタンで斬る、このボタンで走る、避ける、ジャンプする、とかのこれらを駆使してキャラクターを”操り”、そして”戦って”、障害を突破するっていうのが基本なわけでしょう。
まあ突き詰めればそれだって「タイミングよくボタンを押してる」に過ぎないのかも知れないけど、でも戦いの疑似体験は間違いなくしている、と錯覚できるわけで。
俺今すげえ色々戦術を駆使して、動きを工夫して、ミスしないよう細心の注意を払って勝ったよー!みたいな。
でも、「タイミングよくボタンを押せ!」ってのは、本当に「タイミングよくボタンを押した」ってだけだけの認識しかない。
しかもそれでキャラの攻撃成功ムービーに移行しようが、ムービーはあくまでもムービーなんだから、今の今までアクションで動かしていたキャラクターという名の操り人形とはまた別って感じがするし。
そこでは意識が別になるというか、剥離してしまうというか、結果個人的には”遊び”が途切れてしまう感じすらする。
だから「アスラズ ラース」、そういう部分を嬉々として「売りです!」みたいに言われちゃうと、ん、んーってなっちゃうーよ、ってことで、とりあえず様子見とすることにした。
まあ出るのはまだまだ先なんだけども。
そんで、「アスラズ ラース」のアクションバトル中に「タイミングよくボタンを押して!」で成功して、上手くいきましたよムービーを見てたら、じゃあもう映画編集ゲームでも作ればー思ったりもした。
てか「映画ツクール」みたいなゲームって、そういやもう出来るよなーっと。
ある程度のシナリオや役者(3Dキャラ)がいて、それをどう動かすか、どう編集するかを自分で決めてくっていうようなゲーム。
役者キャラなんかはあらかじめ何人かいて、だれを主役にするかで作品自体の個性が変わってくる。
ストーリーモードなんかでは、その役者をスカウトするところから始まったりして(映画同好会とかそんな設定でもいい)、スカウトした後もコミュニケーションの取り方次第で演技に違いが出てきたりとか。
音楽なんかはどこに入れるか、どの音楽にするか自由。
舞台やロケ地も数パターンある内のどこにするか、撮影時間を昼間にするのか夜にするのか、また天候なんかも決められて。
だから最初からゲームに収録されている、ある程度決められたシナリオを使用しても、まったく雰囲気の違う映画を撮れたりするという。
役者や音楽の使い方はもちろん、編集の仕方なんかでも変わってくると思うし、どの役をどの年齢のどちらの性別にするかなんてのも自由だから、もう、っていう。
そしてオンラインに繋げれば、他のプレイヤーの作った3Dキャラや、衣装、背景、小物、なんかも使用でき、更に自分で録音した音声も使用できるから、このゲームのネット内で声優の依頼なんかもできちゃうよ!みたいなー。
なんか、今の時代「映画作りたい!」って本気で思ったら、ネットで色々人は集められそうな気もする。
でも、何もそこまでねー、っていう程度の人は、このゲームをプラットフォームにしてかるーく映画っぽいの作っちゃえばいいじゃん?っていうのがこのゲーム。
まあもし出ても俺はやらないけども。
「傷だらけの天使」は、わけあってまだ見れてない。
でも録画はしてあるので見れる。
ちなみについ先日「傷だらけの天使」のマンガを買ったんだ。
あんのかよ、思って探したら、あったので、買ったっつーか。
あとさーなんかこないださー、なんかゴールデンの特番で?「傷だらけの天使」の役者が今集う!みたいのがあったそーで・・・・・・おいおい。
おいおいー!!!!!と。
誰か言ってくれよと。
うおーん。
まあネットでどんな内容だったのかだけ見た。
ああ。
あと先週のお話、「愛の情熱に別れの接吻を」は怖かった。
モロにストーカー話で怖かった・・・。
以前「あぶない刑事」をDVDレンタルで見直してた際に、やはりストーカー話があって、ファンサイトなんかでも「”ストーカー”なんて言葉のなかった時代にこんな話を作った『あぶ刑事』はスゴイ」なんて書いてあったりして、そうだよなーって頷いた。
でも「傷天」で既にやってたのね・・・・・つか、遡ったらこの手の話はまだまだあるんじゃないの?こういう人間ってどの時代どこにでもいるんじゃないの?思ったりもで。
「愛の情熱に別れの接吻を」は、オサムと一晩過ごした女が、オサムに本気で惚れてしまい、オサムに関係した女を次々殺害していくという話。
オサムの方は本当に一夜限りの関係のつもりだったのだけど、女の方は「初めてだったの」っていう。
そんで自宅まで押しかけてきた女に弱りきってしまったオサムは、どチンピラなんだけどギリギリのとこで誠意を捨て去ることが出来ない、みたいな愛すべき性格ゆえに、無下にもできない。
もうどうにかこうにか、あれこれ言って女を帰そうとする。
帰れ、帰れ、言う。
しかし女は帰らない。
しまいにゃオサム、「あのよ、さびしい男と女がよぉ、こう、出会ってよぉ・・・・・・・・・・・・もう帰ってくれねえか?」
で締める。
結局もう途中でめんどくさくなったのかオサム、というかもう何をキレイごとみたく言おうとしたところでウソっぱちなんだし「帰ってほしい」ってだけが本音なんだし、本音を出したんだなオサム、と。
ここは笑えた。
でも最後は、女房に死なれてから、俺は、命をかけて誰かを愛したことがあるのだろうか?とオサムは自問することとなる。
このドラマはほんとつまらなかったためしがないんだ。
ドラグマと呼ぶことにした。
最近は、「最近どう?」的なことを訊かれた場合、「ドラゴンズドグマ!!!!!!!!!!!!!!」と即答している。
俺に「ドラゴンズドグマ!!!!!!!!」って言われた人が、次の日にまた俺が別の人に「ドラゴンズドグマ!!!!!!!!!!」って言ってる現場を見て「まーた言ってる・・・」っていうようなちょいウザい感じになるくらいの力強さで俺は言っている。
ちょっと前までは「んー、んまあ、フォーゼ?」みたいなだったのだけど(フォーゼもおもろいです)。
「ドラゴンズドグマ」はゲームだ。
来年カプコンから出るゲームだ。
アクションRPGなのだけど・・・これが超おもしろそうなんですけど!
もー!
ひっさびさにー、あ、これわキタ?なったっつーか。
なんか見た感じは、なんかありそうな感じなのよね。
なんかパソコンとかのオンラインゲームでありそじゃねー?ていう。
でもちがうのよ。
マルチ対応してないのよ。
ざっくり言ってみりゃ完全一人用の「モンスターハンター」っていうか。
篭って一人でやってろ型モンスターハンター。
そういうのをね・・・待ってたんだ。
あのさ、正直さ、ゲームでさ、なんで他者とコミュニケーション取らなあかんのん?ってさ、ちょっと思うところもあったんだよね。
ゲームの中でまで?って。
そんでしかもさ、オンラインゲームになると、ぶっちゃけ”自分が一位”にゃなれないわけじゃない。
俺最高、俺こそが最強、俺のみのお陰で世界が救われた、俺だけがヒロインとラブラブ、俺だからこそツン女がデレた、俺だからこそみんながありがとうありがとう言って崇めてくる・・・・・というそういう。
そんなんさ、オンラインゲームになったらムリなわけじゃない。
結局たくさんの中の一プレイヤーにしか過ぎなくなるんだから、何をしようがどうがんばろうが、ま、俺は俺で楽しむからね~・・・・・っていう楽しみ方にならざるを得ない。
それはそれで楽しいのは分かる。
実際とても楽しかったし(FF11)。
でもさ・・・ゲームって、べつに行き着く先がそこってわけでもないはずじゃない!!!!!!!
そんなのは一ジャンルに過ぎないわけじゃない!!!!!!!!
ってずっと思ってきたんださ・・・。
「モンスターハンター」だとかのそういうゲームが流行ったりするたんびに。
もう一人でやらせろよ世界を俺だけに救わせろよ!
って。
じゃあそういう一人用のゲームやれば?つって、でも、なんか最近のゲームよくわかんないしねー、つって、なんか。
そんなこんなであんましゲームをやらずの最近だったわけだよ。
でもつい先日「デビルメイクライの新しいのどうかなー」思って、「やっぱダメっぽいかなー」思って、そしたら書き込みで「これだったら自分はドラゴンズドグマに期待寄せるわー」っていうのがあって、知った。
そんでムオオーなった。
なったんだよ。
そんで戦闘の動画だけで「もこれ絶対買う!」ってなったんだけど、公式サイト見てまた更にムオッホウ!ってなって。
なんか「ドラゴンズドグマ」には一つのシステムとして、プレイヤーキャラに一体相棒キャラが付くというんだ。
そしてそれは自分で容姿性別から職業から口癖なんてものまで、自由にカスタマイズできるんだ。
いやこれ、ヤバクネ?って。
つか、公式のムービーで既に、主人公は青年なんだけど(主人公も同じく最初にカスタマイズできる)、その相棒キャラの外見は少女だったし。
ヤバクネ?って。
既にPS3持ってない友人に、「ドラゴンズドグマ出たら買うから見せるよー」言ってるんだけど、俺は、もしかしたら見せないかも知れない。
「やっぱ買うのやめてさー」とか言っちゃうかも知れない。
だってこんなの見せられないだろ!!!!!っていう、そういう相棒キャラを作っちゃった場合は、だってそうなるだろう。
そらあ。
あとこの相棒キャラ(ポーン)は、PS3のオンラインを通じてレンタルができるという。
あの敵を倒すのにこういう能力を持ったポーンがほしいな、と思ったら、探して仲間にできるのだ。
そんで探してみたら外見がよ○じょキャラばっかだったりしたら、「この国は一体どうしちまったんだよ!」っていうそういう本人のポーンもよう○ょだったりしたらどうするんだ。
カプコンは責任取れるのか。
そんなふうに夢も膨らむばかりというね。
そらみんながそういうキャラばっかりにするとは限らない(もう少しこの話は続きます)。
でも、本当に正直に思うんだけど、例えば基本、自分の理想はプレイヤーキャラに託すのが一般的じゃない。
このカッコイイーのが俺ー、っていうカスタマイズをしてさ。
で、それとは別に、じゃあそいつとずっと一緒にいる相棒キャラはどうしますか?ってなったら、そこは、どうなるんだい。
つか本当に正直、じゃあそこで相棒をジジイとかマッチョキャラにする人って、俺はいないと思うんだよ(プレイヤーが男性の場合)。
いやいないこたないと思うんだけど、でも、え、それにした理由って何?ってなっちゃうと思うんだよ。
その、既存の例えば、好きなアニメとかのキャラを投影したとかそういう場合は別にしてね。
プレイヤーが青年で、プレイヤーキャラも青年の外見で、そんでポーンまで青年にしたってだけでも、俺は、「何で?????」って突っ込むと思う。
「いやいいんだ、全然いいんだけど・・・でも何で????????」って。
いや別に、だからって俺こと日記王が、俺のポーンは絶対によ○じょです!少なくとも女性であります!ってことじゃないんだけども。
そこは誤解しないでほしいんだけど。
80%くらいでまあ・・・よ○じょかなぁ・・・っていう程度の話だから。
いやこれはそういう性とか願望とかの話じゃなくて、あくまでも絵的に映えるってことなんだよ!例えばブラックジャックを見なさい!ああいうことなんです、と。
プレイヤーが荒ぶる世界で戦う男なのであれば、その傍らには汚れなきイメージの少女がいたら、これ映えるよねーってことなんだよ。
てかいいじゃんゲームなんだから!
まあ俺は多分、少女よりはちょい年齢上めの、女魔導師系にすると思うけどね。
もしくはこう、キツそうなお姉さんタイプでの戦士系も、ありじゃないか。
この場合だったら自分を魔導師系にしてさ。
キツめのお姉さんタイプでちょいマッチョで黒い長髪の切れ長の目でっていうかまあシーマ・ガラハウって感じの戦士系。
でプレイヤーキャラはひ弱っぽい外見の青年魔導師だよ。
もうゲームやってる間はひっきりなしに「だれが助けてくれと言った!」(ポーン)「あなたはいつだってそうだ!」(俺)とかそういう、まあ脳内でそういう、っていう。
だからドラグマはそういうゲーム。
楽しみ過ぎる。
最近は、「最近どう?」的なことを訊かれた場合、「ドラゴンズドグマ!!!!!!!!!!!!!!」と即答している。
俺に「ドラゴンズドグマ!!!!!!!!」って言われた人が、次の日にまた俺が別の人に「ドラゴンズドグマ!!!!!!!!!!」って言ってる現場を見て「まーた言ってる・・・」っていうようなちょいウザい感じになるくらいの力強さで俺は言っている。
ちょっと前までは「んー、んまあ、フォーゼ?」みたいなだったのだけど(フォーゼもおもろいです)。
「ドラゴンズドグマ」はゲームだ。
来年カプコンから出るゲームだ。
アクションRPGなのだけど・・・これが超おもしろそうなんですけど!
もー!
ひっさびさにー、あ、これわキタ?なったっつーか。
なんか見た感じは、なんかありそうな感じなのよね。
なんかパソコンとかのオンラインゲームでありそじゃねー?ていう。
でもちがうのよ。
マルチ対応してないのよ。
ざっくり言ってみりゃ完全一人用の「モンスターハンター」っていうか。
篭って一人でやってろ型モンスターハンター。
そういうのをね・・・待ってたんだ。
あのさ、正直さ、ゲームでさ、なんで他者とコミュニケーション取らなあかんのん?ってさ、ちょっと思うところもあったんだよね。
ゲームの中でまで?って。
そんでしかもさ、オンラインゲームになると、ぶっちゃけ”自分が一位”にゃなれないわけじゃない。
俺最高、俺こそが最強、俺のみのお陰で世界が救われた、俺だけがヒロインとラブラブ、俺だからこそツン女がデレた、俺だからこそみんながありがとうありがとう言って崇めてくる・・・・・というそういう。
そんなんさ、オンラインゲームになったらムリなわけじゃない。
結局たくさんの中の一プレイヤーにしか過ぎなくなるんだから、何をしようがどうがんばろうが、ま、俺は俺で楽しむからね~・・・・・っていう楽しみ方にならざるを得ない。
それはそれで楽しいのは分かる。
実際とても楽しかったし(FF11)。
でもさ・・・ゲームって、べつに行き着く先がそこってわけでもないはずじゃない!!!!!!!
そんなのは一ジャンルに過ぎないわけじゃない!!!!!!!!
ってずっと思ってきたんださ・・・。
「モンスターハンター」だとかのそういうゲームが流行ったりするたんびに。
もう一人でやらせろよ世界を俺だけに救わせろよ!
って。
じゃあそういう一人用のゲームやれば?つって、でも、なんか最近のゲームよくわかんないしねー、つって、なんか。
そんなこんなであんましゲームをやらずの最近だったわけだよ。
でもつい先日「デビルメイクライの新しいのどうかなー」思って、「やっぱダメっぽいかなー」思って、そしたら書き込みで「これだったら自分はドラゴンズドグマに期待寄せるわー」っていうのがあって、知った。
そんでムオオーなった。
なったんだよ。
そんで戦闘の動画だけで「もこれ絶対買う!」ってなったんだけど、公式サイト見てまた更にムオッホウ!ってなって。
なんか「ドラゴンズドグマ」には一つのシステムとして、プレイヤーキャラに一体相棒キャラが付くというんだ。
そしてそれは自分で容姿性別から職業から口癖なんてものまで、自由にカスタマイズできるんだ。
いやこれ、ヤバクネ?って。
つか、公式のムービーで既に、主人公は青年なんだけど(主人公も同じく最初にカスタマイズできる)、その相棒キャラの外見は少女だったし。
ヤバクネ?って。
既にPS3持ってない友人に、「ドラゴンズドグマ出たら買うから見せるよー」言ってるんだけど、俺は、もしかしたら見せないかも知れない。
「やっぱ買うのやめてさー」とか言っちゃうかも知れない。
だってこんなの見せられないだろ!!!!!っていう、そういう相棒キャラを作っちゃった場合は、だってそうなるだろう。
そらあ。
あとこの相棒キャラ(ポーン)は、PS3のオンラインを通じてレンタルができるという。
あの敵を倒すのにこういう能力を持ったポーンがほしいな、と思ったら、探して仲間にできるのだ。
そんで探してみたら外見がよ○じょキャラばっかだったりしたら、「この国は一体どうしちまったんだよ!」っていうそういう本人のポーンもよう○ょだったりしたらどうするんだ。
カプコンは責任取れるのか。
そんなふうに夢も膨らむばかりというね。
そらみんながそういうキャラばっかりにするとは限らない(もう少しこの話は続きます)。
でも、本当に正直に思うんだけど、例えば基本、自分の理想はプレイヤーキャラに託すのが一般的じゃない。
このカッコイイーのが俺ー、っていうカスタマイズをしてさ。
で、それとは別に、じゃあそいつとずっと一緒にいる相棒キャラはどうしますか?ってなったら、そこは、どうなるんだい。
つか本当に正直、じゃあそこで相棒をジジイとかマッチョキャラにする人って、俺はいないと思うんだよ(プレイヤーが男性の場合)。
いやいないこたないと思うんだけど、でも、え、それにした理由って何?ってなっちゃうと思うんだよ。
その、既存の例えば、好きなアニメとかのキャラを投影したとかそういう場合は別にしてね。
プレイヤーが青年で、プレイヤーキャラも青年の外見で、そんでポーンまで青年にしたってだけでも、俺は、「何で?????」って突っ込むと思う。
「いやいいんだ、全然いいんだけど・・・でも何で????????」って。
いや別に、だからって俺こと日記王が、俺のポーンは絶対によ○じょです!少なくとも女性であります!ってことじゃないんだけども。
そこは誤解しないでほしいんだけど。
80%くらいでまあ・・・よ○じょかなぁ・・・っていう程度の話だから。
いやこれはそういう性とか願望とかの話じゃなくて、あくまでも絵的に映えるってことなんだよ!例えばブラックジャックを見なさい!ああいうことなんです、と。
プレイヤーが荒ぶる世界で戦う男なのであれば、その傍らには汚れなきイメージの少女がいたら、これ映えるよねーってことなんだよ。
てかいいじゃんゲームなんだから!
まあ俺は多分、少女よりはちょい年齢上めの、女魔導師系にすると思うけどね。
もしくはこう、キツそうなお姉さんタイプでの戦士系も、ありじゃないか。
この場合だったら自分を魔導師系にしてさ。
キツめのお姉さんタイプでちょいマッチョで黒い長髪の切れ長の目でっていうかまあシーマ・ガラハウって感じの戦士系。
でプレイヤーキャラはひ弱っぽい外見の青年魔導師だよ。
もうゲームやってる間はひっきりなしに「だれが助けてくれと言った!」(ポーン)「あなたはいつだってそうだ!」(俺)とかそういう、まあ脳内でそういう、っていう。
だからドラグマはそういうゲーム。
楽しみ過ぎる。
今日は「ハンター×ハンター」28巻買って帰ってコーラ飲みながら読んだ。
「スマーフ」でもう一つエピソードを思い出した。
さっき唐突に思い出した。
何かの事情によってスマーフの村である儀式みたいなのを行わなくちゃならなくなるんだ。
そんでそれは決まった数のスマーフでやらなくちゃいけないため、スマーフ村の長老みたいなやつが村を回ってスマーフの数を数える。
でも、どうしても一人だけ足りない・・・。
このままじゃ儀式が行えない!
そんな頃、村のあるスマーフに不思議なことが起きる。
それは、鏡に映ったそのあるスマーフが実体化して2人になっちゃった!とかそんな感じの現象で(ここらへん超うろ覚え)。
で、おおこれは好都合だ!ってなるんだけど、儀式にはダンスがあって、その鏡から出てきたやつは本体の左右対称の動きしか出来ないもんだから皆と動きがそろわない。
でも何かのショックで左右非対称の動きも出来るようになって、最終的には上手くいく。
その後の展開やオチなんかは完全に忘れた。
むふー。
「スマーフ」、せっかく思い出したんだからオープニング見てみたいなー、動画あっかなー、探したんだけど見つからない。
じゃあDVDとかあんのかなー、探したらあった。
つか映画化の影響で今月21日に初DVD化なのだという。
うーん・・・・・・・
一応公式ページとか見てみたけど、果たしてこれが過去に放映されてた日本語版のやつなのかどうなのかイマイチはっきりしない。
声優情報とかもなんも載ってないし。
でも日本語のサブタイトルが書いてあるってことは、やはり放映されてたやつなんだろうか?
わかんねーからもう、買っちまえ、ってことでたった今アマゾりましたけども。
ワンクリック注文。
果たして!!!
「ハンター×ハンター」は、会長VS王。
底知れぬ人間の悪意!進化!
それは・・・かつて、漫画家・尾玉なみえは自作にてキャラクターに語らせていた。
”人の強みは核”であると(「アイドル地獄編」にて)。
”本気になった虫達の本気”に対抗できるのは”核”のみであると(「モテ虫王者カブトキング」にて)。
まさしく今回のこの「ハンター×ハンター」キメラアント編の決着そのものではないですか。
ゲルニカ。
人類最強。
「スマーフ」でもう一つエピソードを思い出した。
さっき唐突に思い出した。
何かの事情によってスマーフの村である儀式みたいなのを行わなくちゃならなくなるんだ。
そんでそれは決まった数のスマーフでやらなくちゃいけないため、スマーフ村の長老みたいなやつが村を回ってスマーフの数を数える。
でも、どうしても一人だけ足りない・・・。
このままじゃ儀式が行えない!
そんな頃、村のあるスマーフに不思議なことが起きる。
それは、鏡に映ったそのあるスマーフが実体化して2人になっちゃった!とかそんな感じの現象で(ここらへん超うろ覚え)。
で、おおこれは好都合だ!ってなるんだけど、儀式にはダンスがあって、その鏡から出てきたやつは本体の左右対称の動きしか出来ないもんだから皆と動きがそろわない。
でも何かのショックで左右非対称の動きも出来るようになって、最終的には上手くいく。
その後の展開やオチなんかは完全に忘れた。
むふー。
「スマーフ」、せっかく思い出したんだからオープニング見てみたいなー、動画あっかなー、探したんだけど見つからない。
じゃあDVDとかあんのかなー、探したらあった。
つか映画化の影響で今月21日に初DVD化なのだという。
うーん・・・・・・・
一応公式ページとか見てみたけど、果たしてこれが過去に放映されてた日本語版のやつなのかどうなのかイマイチはっきりしない。
声優情報とかもなんも載ってないし。
でも日本語のサブタイトルが書いてあるってことは、やはり放映されてたやつなんだろうか?
わかんねーからもう、買っちまえ、ってことでたった今アマゾりましたけども。
ワンクリック注文。
果たして!!!
「ハンター×ハンター」は、会長VS王。
底知れぬ人間の悪意!進化!
それは・・・かつて、漫画家・尾玉なみえは自作にてキャラクターに語らせていた。
”人の強みは核”であると(「アイドル地獄編」にて)。
”本気になった虫達の本気”に対抗できるのは”核”のみであると(「モテ虫王者カブトキング」にて)。
まさしく今回のこの「ハンター×ハンター」キメラアント編の決着そのものではないですか。
ゲルニカ。
人類最強。
もう人間はいやだ妖精がいい
2011年9月15日 アニメ・マンガ今日は帰って「アメトーーク!」見た。
全然うまくいかない。
計画が計画通りいかない。
ダメだ。
ダメなときは原点に戻ろう・・・
一からやり直すんだ。
あー。
うー。
そして、「スマーフ」。
全然関係ないけど映画「スマーフ」!
今現在上映されていると知って。
雑誌で知って「スマーフやん!」思って。
ランララランランラン森で歌おう~♪
ランララランランランスマーフの歌~♪
たまにーはケンカーもするけれど~♪
とっても仲良しね、スマーフ♪(デーンデッデンデン・・・)
ほら歌えるもんまだ!
正確かどうかは知らんけど雰囲気的に歌えるもんなー。
だってこれは物心ついて、ぼかぁテレビを見るぞ、毎週何かしらのテレビを見るぞ、ってなってから初めて連続視聴した番組が「スマーフ」じゃね?っていう作品なのだから(もしくは最初期「トランスフォーマー」じゃね?ていう)。
スマーフはスマーフ村ってところに住んでてさー、そんで一人長老みたいなジジイのスマーフがいんだよね。
そんでこいつがちょっとだけ魔法使えるんだよ。
そんであるときスマーフたちにとって一番の敵であるおっさん(人間)に対抗するため、このジジイスマーフをスマーフ大魔王っていう伝説のスマーフに仕立て上げて、おっさんを撃退する・・・っていう話を覚えてる。
ジジイは本来大した魔法は使えないもんだから、スマーフ村のみんなで協力してすごい魔法を使っているように見せかけるみたいなトリック使ってさ。
なんでこの話だけ覚えてるのかよくわからんけどとにかく覚えてる。
そんな「スマーフ」とCG映画で再会できるだってー!?
うーん・・・・・・・・・・・・
そんなこと急に言われたってそんなには記憶にないんだしなー、という感じだ正直。
いや、うーん・・・・・・・・・案外見たら見たで、そうそういたいたこんな奴!!とかなるのだろうか?
でもなったからって、べつにーだろうし。
いやわからんけども。
どうだろう。
じゃあ見に行ってみるか(えー)。
「アメトーーク!」は、のび太。
これなら他、ジャイアン、スネ夫、しずちゃんなんかもオンリー企画でいけるはず。
やってほしい。
全然うまくいかない。
計画が計画通りいかない。
ダメだ。
ダメなときは原点に戻ろう・・・
一からやり直すんだ。
あー。
うー。
そして、「スマーフ」。
全然関係ないけど映画「スマーフ」!
今現在上映されていると知って。
雑誌で知って「スマーフやん!」思って。
ランララランランラン森で歌おう~♪
ランララランランランスマーフの歌~♪
たまにーはケンカーもするけれど~♪
とっても仲良しね、スマーフ♪(デーンデッデンデン・・・)
ほら歌えるもんまだ!
正確かどうかは知らんけど雰囲気的に歌えるもんなー。
だってこれは物心ついて、ぼかぁテレビを見るぞ、毎週何かしらのテレビを見るぞ、ってなってから初めて連続視聴した番組が「スマーフ」じゃね?っていう作品なのだから(もしくは最初期「トランスフォーマー」じゃね?ていう)。
スマーフはスマーフ村ってところに住んでてさー、そんで一人長老みたいなジジイのスマーフがいんだよね。
そんでこいつがちょっとだけ魔法使えるんだよ。
そんであるときスマーフたちにとって一番の敵であるおっさん(人間)に対抗するため、このジジイスマーフをスマーフ大魔王っていう伝説のスマーフに仕立て上げて、おっさんを撃退する・・・っていう話を覚えてる。
ジジイは本来大した魔法は使えないもんだから、スマーフ村のみんなで協力してすごい魔法を使っているように見せかけるみたいなトリック使ってさ。
なんでこの話だけ覚えてるのかよくわからんけどとにかく覚えてる。
そんな「スマーフ」とCG映画で再会できるだってー!?
うーん・・・・・・・・・・・・
そんなこと急に言われたってそんなには記憶にないんだしなー、という感じだ正直。
いや、うーん・・・・・・・・・案外見たら見たで、そうそういたいたこんな奴!!とかなるのだろうか?
でもなったからって、べつにーだろうし。
いやわからんけども。
どうだろう。
じゃあ見に行ってみるか(えー)。
「アメトーーク!」は、のび太。
これなら他、ジャイアン、スネ夫、しずちゃんなんかもオンリー企画でいけるはず。
やってほしい。
今日は帰って「ジャングル大帝」見た。
周りに俺と同じ位の感じで「仮面ライダー」を見ている人がいないので、不満。
フォーゼさあ、どうなの???
っていうどうなの具合を確かめ合えないのがすごく不満。
いいんだよ、「別にいいんじゃね?」でも「これからじゃねー」でも「あんたが正しい」でも「いやまちがっとる」でもなんでも。
答えは何でもいいんだ・・・ただ、確かめ合いたい。
それだけなんだ。
だってさー、怪物化した三浦君がさー、怪物化から戻ってさー、そんで弦太朗に「今日からお前も友達だぜ!」みたいに言われてなんとなーくうなずいただけなんだよ。
それで今回の話おわりーなんだよ。
なんなんだよって。
いや、次回とか、もっと後にとかで三浦君の件は解決されるのかも?っていう可能性があるから、別にまだそれほどぐおおおおおおっていうそういうふうになってるわけじゃあないんだけどさ。
つか三浦君はさ、アメフト部でパシリみたいに扱われてて、そんで表向きには部長を慕っているようでいてその実すごく憎んでいたのね。
そんでなんか変なスイッチの力で怪物化して暴れたんだ。
ぼーくはアメフトがだーい好きなだーけなーのにー!!!なのに部長はボールにーもさーわらせてくれないー!!!(デザトリアン風意訳)・・・的に。
そんでまあフォーゼに倒されて元に戻ったんだ。
ここでさー例えばさー、何度も言うように「ハートキャッチプリキュア!」さんとかだったら、三浦君のそういう立場や心情やらに一つの解決が訪れたりすんのよ。
つぼみやらえりかやらが、こー、なんかこー、してさ。
そんで、よかったよかったー、でENDなるのさ。
それがさ、学園ものの基本つか大前提じゃね?思うわけですし。
ところが今回のフォーゼそういうのなく・・・・・・。
今回っつってもまだ2話目なんだけど。
2話目つか、前後編で一体の怪人倒すのが大体の平成ライダーの基本、てふうに考えりゃ初エピソードとも言える。
初だからこそ、基本形をしっかり示しておかなければいけなかったんじゃないか?とも突っ込める。
そうしてその基本を毎回しっかり繰り返してりゃ、たまーにこうした部分に不備があっても、まあ毎回しっかりケアしてんだから今回も視聴者が見えないところでケアしてんだろ、とかの解釈だって出来るんじゃねえかって話だよこれ。
何を初エピソードでやらかしてくれてんだと。
いやそんなことを思ってるのは俺だけなのか・・・・・というだからこれを確かめたいっていうね。
まあネットうろついてたらやっぱり、てか三浦君の件解決してなくね?しなきゃダメじゃね?っていう意見が、やっぱり少しながらありましたし!
そういうとこしっかりしてない脚本って不安だよ。
基本とかツボとか分かってるかどうなのか以前に、なんか、優しくなくね?って疑えてしまう脚本はダメというか俺はイヤだ。
今急に思い出したアニメ「時をかける少女」の、てめーのせいでイジメが発生しちゃったってのになにを傍観者に徹してんだよなんで自分勝手なくっだらないことでは散々時間戻してきたのに今その力を使わねーんだよこのアマ脳みそクサってんのか天ぷら君を救ってやれよ!!!・・・の時感じた、この脚本なんかイヤだ・・・に似てるよこの感覚。
かんべんしてくれよ。
いやでも「フォーゼ」はまだわからんけども。
もしかしたら次回の冒頭あたりで、元気な三浦君の姿が見られるのかも知れないし。
俺、やっぱりアメフトが好きなんです!的ななんかそういう。
あるかなー、どうかなー。
あと、今回はキャラクター自体にはイヤさを感じないのが救い。
少なくとも弦太朗は「お前ともダチだからな!」っていう、タイマンはったらマブダチじゃいってことで、まあ弦太朗自身はまあ好感持続だから、良いんだ。
だからキャラや設定は良いんだ。
ドラマ部分をちゃんとしてくれってことなんだー。
そこはちゃんとしてくれ「フォーゼ」。
「ジャングル大帝レオ」は、初見。
レオってライオンなんでしょ?肉食でしょ?なんで他の動物達と仲良くしてるの?
という謎。
その謎をきっかけとして見始めることにした「ジャングル大帝レオ」なのだが、今回初見にしていきなり答えが出た。
なんとレオは草食だったのだ・・・。
今回は、森の動物達の共通の非常食であるらしいXXの草(XXの部分は聞き取れなかった)が何者かに食い荒らされた!!という始まりで。
そんでその草はレオも食ってるようで。
マジかよーと。
挙句、干ばつによる食料不足の改善策としてレオは、「そうだ!人間達みたいにボクたちも畑を作ろう!」とか言い出す。
マジかよ大帝ーと。
でこう仲間の動物達と畑作って、種を集めてきて、途中なんやかんやあるんだけど最後には無事に種を蒔いて、今回は終わった。
うーむ・・・。
周りに俺と同じ位の感じで「仮面ライダー」を見ている人がいないので、不満。
フォーゼさあ、どうなの???
っていうどうなの具合を確かめ合えないのがすごく不満。
いいんだよ、「別にいいんじゃね?」でも「これからじゃねー」でも「あんたが正しい」でも「いやまちがっとる」でもなんでも。
答えは何でもいいんだ・・・ただ、確かめ合いたい。
それだけなんだ。
だってさー、怪物化した三浦君がさー、怪物化から戻ってさー、そんで弦太朗に「今日からお前も友達だぜ!」みたいに言われてなんとなーくうなずいただけなんだよ。
それで今回の話おわりーなんだよ。
なんなんだよって。
いや、次回とか、もっと後にとかで三浦君の件は解決されるのかも?っていう可能性があるから、別にまだそれほどぐおおおおおおっていうそういうふうになってるわけじゃあないんだけどさ。
つか三浦君はさ、アメフト部でパシリみたいに扱われてて、そんで表向きには部長を慕っているようでいてその実すごく憎んでいたのね。
そんでなんか変なスイッチの力で怪物化して暴れたんだ。
ぼーくはアメフトがだーい好きなだーけなーのにー!!!なのに部長はボールにーもさーわらせてくれないー!!!(デザトリアン風意訳)・・・的に。
そんでまあフォーゼに倒されて元に戻ったんだ。
ここでさー例えばさー、何度も言うように「ハートキャッチプリキュア!」さんとかだったら、三浦君のそういう立場や心情やらに一つの解決が訪れたりすんのよ。
つぼみやらえりかやらが、こー、なんかこー、してさ。
そんで、よかったよかったー、でENDなるのさ。
それがさ、学園ものの基本つか大前提じゃね?思うわけですし。
ところが今回のフォーゼそういうのなく・・・・・・。
今回っつってもまだ2話目なんだけど。
2話目つか、前後編で一体の怪人倒すのが大体の平成ライダーの基本、てふうに考えりゃ初エピソードとも言える。
初だからこそ、基本形をしっかり示しておかなければいけなかったんじゃないか?とも突っ込める。
そうしてその基本を毎回しっかり繰り返してりゃ、たまーにこうした部分に不備があっても、まあ毎回しっかりケアしてんだから今回も視聴者が見えないところでケアしてんだろ、とかの解釈だって出来るんじゃねえかって話だよこれ。
何を初エピソードでやらかしてくれてんだと。
いやそんなことを思ってるのは俺だけなのか・・・・・というだからこれを確かめたいっていうね。
まあネットうろついてたらやっぱり、てか三浦君の件解決してなくね?しなきゃダメじゃね?っていう意見が、やっぱり少しながらありましたし!
そういうとこしっかりしてない脚本って不安だよ。
基本とかツボとか分かってるかどうなのか以前に、なんか、優しくなくね?って疑えてしまう脚本はダメというか俺はイヤだ。
今急に思い出したアニメ「時をかける少女」の、てめーのせいでイジメが発生しちゃったってのになにを傍観者に徹してんだよなんで自分勝手なくっだらないことでは散々時間戻してきたのに今その力を使わねーんだよこのアマ脳みそクサってんのか天ぷら君を救ってやれよ!!!・・・の時感じた、この脚本なんかイヤだ・・・に似てるよこの感覚。
かんべんしてくれよ。
いやでも「フォーゼ」はまだわからんけども。
もしかしたら次回の冒頭あたりで、元気な三浦君の姿が見られるのかも知れないし。
俺、やっぱりアメフトが好きなんです!的ななんかそういう。
あるかなー、どうかなー。
あと、今回はキャラクター自体にはイヤさを感じないのが救い。
少なくとも弦太朗は「お前ともダチだからな!」っていう、タイマンはったらマブダチじゃいってことで、まあ弦太朗自身はまあ好感持続だから、良いんだ。
だからキャラや設定は良いんだ。
ドラマ部分をちゃんとしてくれってことなんだー。
そこはちゃんとしてくれ「フォーゼ」。
「ジャングル大帝レオ」は、初見。
レオってライオンなんでしょ?肉食でしょ?なんで他の動物達と仲良くしてるの?
という謎。
その謎をきっかけとして見始めることにした「ジャングル大帝レオ」なのだが、今回初見にしていきなり答えが出た。
なんとレオは草食だったのだ・・・。
今回は、森の動物達の共通の非常食であるらしいXXの草(XXの部分は聞き取れなかった)が何者かに食い荒らされた!!という始まりで。
そんでその草はレオも食ってるようで。
マジかよーと。
挙句、干ばつによる食料不足の改善策としてレオは、「そうだ!人間達みたいにボクたちも畑を作ろう!」とか言い出す。
マジかよ大帝ーと。
でこう仲間の動物達と畑作って、種を集めてきて、途中なんやかんやあるんだけど最後には無事に種を蒔いて、今回は終わった。
うーむ・・・。
昨日は起きて出かけて帰って「ゴーカイジャー」「フォーゼ」「バンパイアハンターD」見た。
今日は起きて「黒死館殺人事件」読んだ。
「ゴーカイジャー」は、アバレンジャー。
アバレブルーとぉ~、エミポンがぁ~、結婚していたぁぁ~。
そうなんだーって思ったけど、当の演者同士も「え、私らってそうだったんですか???」と初めて知っての衝撃だったという。
脚本家さん的には一応、「アバレンジャー」の最終回とビデオでそれとわかるよう書いたつもりだったらしいのだけど。
そういうことだってあるんだ。
とにかく久しぶりにこの二人が見れて、しかも「ゴーカイジャー」と「アバレンジャー」はメインライターが同じなんだからな!
って思ったんだけどあんまし出番なくてチョイがっかり。
てかむしろアイム押しなアイムコスプレ回だったしなみたいな。
何もこの回にやらなくてもなー、少し思ってしまったが、過去戦隊関連の企画やら何やらでなかなかお遊び回入れにくい「ゴーカイジャー」ゆえのアイムコスプレ+アバレンジャー回だったのだろうか。
わからんけど。
ユキトさん&えみポン、楽しげな雰囲気だったのでもっと見たかった。
「フォーゼ」は、第2話。
暗雲・・・
早くも。
正直、あ、これやばいのか?などとちと思ってしまい。
なんか脚本的に。
やっぱり脚本的に。
つか、「フォーゼの脚本ってグレンラガンと同じ人?それなら楽しみー」っていうそうゆう声をそこそこ聴いたりなんだりなんだけども、いや個人的には、逆にそれって不安要素じゃね・・・っつうのは全国で自分だけじゃないはず。
そう信じてる。
いや別に好きな人は好きでいい・・・・・のかどうなのか。
いるのか。
まあいるんだろう。
いいんだけど。
とにかく個人的に今回のメインライター、中島かずき脚本を、ありがたいと思ったことが一度もないってだけだから。
今回は、バトルやらの特撮やまた個々のキャラクターだけ見れば楽しめた。
でもお話的には、うーん・・・で。
え、これでいいの?って。
特にを言えば三浦君の扱いはこれでいいの?って。
よかぁねえと思うんだけどさ。
これが「ハートキャッチプリキュア!」だったらさ、もちっとなんかしらの救いがあったと思うんだけどさ。
多少おざなりっぽくても、学園ものとして最低限やっておくべき措置ってもんがあると思うんだ。
決して弦太朗という主人公キャラを責めたいわけじゃないんだけども。
てか今のところキャラはみんな好きだ。
設定も好きだ。
あとはドラマ部分なんだー!
雰囲気は、なんかこれテレ東の深夜とかにやってそー、っていうそういうチープな感じでもいいんだ。
実際そうだし(バトル部分以外は)。
それはそれでいいんだ。
だから後はお話を、何とか。
所詮は俺好みになればいいなというそういう話さ。
なってほしい「仮面ライダーフォーゼ」。
「バンパイアハンターD」は、久々に見た。
正直動画で見た・・・
うーん・・・・・・
でもDVDは劇場公開版と吹き替え版の2枚持っとるんだ!
だから、いいよね?・・・・・・・・ってことにはならない。
ならねーんだけどなー。
あーなー。
あーでもまー見た見た見ましたー!
あーもう見ましたー!
あー例の、例のグローブのとこだけ見よー、つってそこの動画だけ見たら結局全部通して見ちゃうじゃん?って話!
はー。
じゃあせめて、DVDをだれかに貸そう。
そうして「こんな超おもしろ埋もれ気味アニメがあるんだぜ!」ってことを世に知らせる、ほんの少しの手助けをするんだ。
まだ見てなくて見てくれそうな人は2人くらいいるんだ。
貸そう。
「黒死館殺人事件」は、読了。
最初はその情報量に、ほー、へー、ほへー、っていうような読み始めだったんだけど、途中くらいからあんま何も考えないで読むようなってた。
で今日読み終えて、読み終えたから人様の批評でも見てみよーってネットうろついて、まあ、この作品に関しては何も考えないのも一つの正しい読み方だと思うー、っつう人がいたので、まあねって。
まあ。
とにかくこれが本棚に置いてあって、分かる人が見たら、「あーなんか君読みそうだもんねー」とか言われそうなので、置いておこう。
一応読みましたよ、っていうそういうサインのために置いておく、そしてそういうことを言うために、読んだ。
それでいいと思う。
久々の長編で楽しかった。
<今週の宣言>
何か一つの分野で人から頼られたい、ということで、悪魔博士になることにした。
悪魔についてちょいと知りたきゃああいつに訊けばいいぜ、というそういう人物になるのだ。
重宝がられたいんだ。
今日は起きて「黒死館殺人事件」読んだ。
「ゴーカイジャー」は、アバレンジャー。
アバレブルーとぉ~、エミポンがぁ~、結婚していたぁぁ~。
そうなんだーって思ったけど、当の演者同士も「え、私らってそうだったんですか???」と初めて知っての衝撃だったという。
脚本家さん的には一応、「アバレンジャー」の最終回とビデオでそれとわかるよう書いたつもりだったらしいのだけど。
そういうことだってあるんだ。
とにかく久しぶりにこの二人が見れて、しかも「ゴーカイジャー」と「アバレンジャー」はメインライターが同じなんだからな!
って思ったんだけどあんまし出番なくてチョイがっかり。
てかむしろアイム押しなアイムコスプレ回だったしなみたいな。
何もこの回にやらなくてもなー、少し思ってしまったが、過去戦隊関連の企画やら何やらでなかなかお遊び回入れにくい「ゴーカイジャー」ゆえのアイムコスプレ+アバレンジャー回だったのだろうか。
わからんけど。
ユキトさん&えみポン、楽しげな雰囲気だったのでもっと見たかった。
「フォーゼ」は、第2話。
暗雲・・・
早くも。
正直、あ、これやばいのか?などとちと思ってしまい。
なんか脚本的に。
やっぱり脚本的に。
つか、「フォーゼの脚本ってグレンラガンと同じ人?それなら楽しみー」っていうそうゆう声をそこそこ聴いたりなんだりなんだけども、いや個人的には、逆にそれって不安要素じゃね・・・っつうのは全国で自分だけじゃないはず。
そう信じてる。
いや別に好きな人は好きでいい・・・・・のかどうなのか。
いるのか。
まあいるんだろう。
いいんだけど。
とにかく個人的に今回のメインライター、中島かずき脚本を、ありがたいと思ったことが一度もないってだけだから。
今回は、バトルやらの特撮やまた個々のキャラクターだけ見れば楽しめた。
でもお話的には、うーん・・・で。
え、これでいいの?って。
特にを言えば三浦君の扱いはこれでいいの?って。
よかぁねえと思うんだけどさ。
これが「ハートキャッチプリキュア!」だったらさ、もちっとなんかしらの救いがあったと思うんだけどさ。
多少おざなりっぽくても、学園ものとして最低限やっておくべき措置ってもんがあると思うんだ。
決して弦太朗という主人公キャラを責めたいわけじゃないんだけども。
てか今のところキャラはみんな好きだ。
設定も好きだ。
あとはドラマ部分なんだー!
雰囲気は、なんかこれテレ東の深夜とかにやってそー、っていうそういうチープな感じでもいいんだ。
実際そうだし(バトル部分以外は)。
それはそれでいいんだ。
だから後はお話を、何とか。
所詮は俺好みになればいいなというそういう話さ。
なってほしい「仮面ライダーフォーゼ」。
「バンパイアハンターD」は、久々に見た。
正直動画で見た・・・
うーん・・・・・・
でもDVDは劇場公開版と吹き替え版の2枚持っとるんだ!
だから、いいよね?・・・・・・・・ってことにはならない。
ならねーんだけどなー。
あーなー。
あーでもまー見た見た見ましたー!
あーもう見ましたー!
あー例の、例のグローブのとこだけ見よー、つってそこの動画だけ見たら結局全部通して見ちゃうじゃん?って話!
はー。
じゃあせめて、DVDをだれかに貸そう。
そうして「こんな超おもしろ埋もれ気味アニメがあるんだぜ!」ってことを世に知らせる、ほんの少しの手助けをするんだ。
まだ見てなくて見てくれそうな人は2人くらいいるんだ。
貸そう。
「黒死館殺人事件」は、読了。
最初はその情報量に、ほー、へー、ほへー、っていうような読み始めだったんだけど、途中くらいからあんま何も考えないで読むようなってた。
で今日読み終えて、読み終えたから人様の批評でも見てみよーってネットうろついて、まあ、この作品に関しては何も考えないのも一つの正しい読み方だと思うー、っつう人がいたので、まあねって。
まあ。
とにかくこれが本棚に置いてあって、分かる人が見たら、「あーなんか君読みそうだもんねー」とか言われそうなので、置いておこう。
一応読みましたよ、っていうそういうサインのために置いておく、そしてそういうことを言うために、読んだ。
それでいいと思う。
久々の長編で楽しかった。
<今週の宣言>
何か一つの分野で人から頼られたい、ということで、悪魔博士になることにした。
悪魔についてちょいと知りたきゃああいつに訊けばいいぜ、というそういう人物になるのだ。
重宝がられたいんだ。
じゃあもう王とコムギのとこだけアニメ化すればいいんじゃないかな
2011年9月8日 アニメ・マンガ今日はいつも通り。
ハンターアニメはさ。
最初からやるならやるでいいけど別枠として王とコムギのとこだけアニメでやってみてもいいんじゃないかな。
なんか試験的に。
それかもしくは番組始まってハンター試験編を半分やったらCM明けは蟻編になるとか。
毎週別編を半分ずつやってそれぞれ進行していくっていう。
それでも別に問題はないと思うし。
まあポックルあたりはハンター試験編に出てくる前に蟻編でああなっちゃうよね、っていうそこらへんの先バレみたいなのはあるっちゃあるけどそこはまあ。
まあうんって。
あと、蟻編のゴンはコワイ。
あの、カイトにあんなことしたくせに!!!なんだよ!!!ズルいよ!!!ってピトーに迫るとことかめっちゃコワイ。
もお・・もおおおお~~~~!!!!!!!!っていうようなゴンの感情。
なんかこういうの、もちろんレベルは違えど、でもわかる感情だっていうそういうとこ含めてコワイ。
そしてキルア。
ゴンはキルアを悲しませないでほしい。
キルアはあんなにさ、もう超~~~つええのにさ、すっごくはかなげで悲しい顔すんだよね。
もう頼むよゴン・・・て。
でもカイトがああなったから。
そして、後ではもう既に手遅れだったと知るんだ。
そしたらねえ、そらあねえ、ゴンもああなるよ。
そらあゴンさんと化すよ。
そらあ。
もうちょい前まではゴンがゴンさん化するとこらへんしか知らんかったから、そうかー、程度だったけど、今はもう、そらあ・・・だよ。
そらあ、なります。
あの怒りを経てなんだから。
こわい。
あともしハンター試験編と蟻編を半分ずつやるならOPは明るめの曲にしてEDは暗めの蟻編仕様な曲にするのがいいと思う。
なんか「ガンバの冒険」みたいにすればいいと思う。
「ハンターXハンター」と「ガンバの冒険」ってちょっと似てると思うし。
まあ似てないっちゃ似てないんだけども。
「アメトーーク!」は、リアル吉良良影。
ハンターアニメはさ。
最初からやるならやるでいいけど別枠として王とコムギのとこだけアニメでやってみてもいいんじゃないかな。
なんか試験的に。
それかもしくは番組始まってハンター試験編を半分やったらCM明けは蟻編になるとか。
毎週別編を半分ずつやってそれぞれ進行していくっていう。
それでも別に問題はないと思うし。
まあポックルあたりはハンター試験編に出てくる前に蟻編でああなっちゃうよね、っていうそこらへんの先バレみたいなのはあるっちゃあるけどそこはまあ。
まあうんって。
あと、蟻編のゴンはコワイ。
あの、カイトにあんなことしたくせに!!!なんだよ!!!ズルいよ!!!ってピトーに迫るとことかめっちゃコワイ。
もお・・もおおおお~~~~!!!!!!!!っていうようなゴンの感情。
なんかこういうの、もちろんレベルは違えど、でもわかる感情だっていうそういうとこ含めてコワイ。
そしてキルア。
ゴンはキルアを悲しませないでほしい。
キルアはあんなにさ、もう超~~~つええのにさ、すっごくはかなげで悲しい顔すんだよね。
もう頼むよゴン・・・て。
でもカイトがああなったから。
そして、後ではもう既に手遅れだったと知るんだ。
そしたらねえ、そらあねえ、ゴンもああなるよ。
そらあゴンさんと化すよ。
そらあ。
もうちょい前まではゴンがゴンさん化するとこらへんしか知らんかったから、そうかー、程度だったけど、今はもう、そらあ・・・だよ。
そらあ、なります。
あの怒りを経てなんだから。
こわい。
あともしハンター試験編と蟻編を半分ずつやるならOPは明るめの曲にしてEDは暗めの蟻編仕様な曲にするのがいいと思う。
なんか「ガンバの冒険」みたいにすればいいと思う。
「ハンターXハンター」と「ガンバの冒険」ってちょっと似てると思うし。
まあ似てないっちゃ似てないんだけども。
「アメトーーク!」は、リアル吉良良影。