今日は南フランスについて色々学んだ。
ガイドブックで学んだ。
 
 
 
フランス南部のプロヴァンスでは昔プロヴァンス語が使われていたんだ。
ふーん。
 
 
「傷だらけの天使」は、昨日見た。
TVKの再放映で見た。
面白かった。
面白かった・・・・・・・・・・・・
見続ける。
今日は横浜行ったー。
「ブラック・スワン」見たー。
 
 
 
「海賊戦隊ゴーカイジャー」は、一昨日見た。
バスコ!!!
バスコーン!!!
何かを手に入れるには何かを捨てなければならない(by.バスコン)
VS・・・・・・・・・・・・・・・
ほしいものは全部手に入れる!!!(by.マベちゃん)
結果今回は手に入れることが出来たぜマベちゃん。
今後もマベちゃんVSバスコンにはド注目だぜ。
でもって来週は6人目が登場だぜ!!!!!!!!!!
ああやっぱ6人目ってバスコンじゃなかったんだ・・・・・・・・・・
ともあれ新展開だぜ!!!!!!!!!!!!!
 
 
「仮面ライダーOOO」も、一昨日見た。
ドクター軍団の巻!
裏切っちゃった・・・・・・
伊達さんが裏切っちゃった!!!
まさかの展開。
ぎゃふん。
 
 
「ブラック・スワン」は、今日見た。
ナタリーがこう、ね。
お手慰みをね。
ナッタリー!ナッタリー!
って。
それを皆で見る映画っつうね。
あとはこう、バッサバッサしたりして。
そんでおわり^^っていうね。
・・・で?
っていうね。
まあ。
普通?
みたいなー。
こっちが変にハードル上げすぎちゃっただけなんで、まあねー、っつう。
うん・・・・・・・・・

てかさ、ぶっちゃけ、どうってことなくね???????
思ったんですけどどーなんすか。
まったくもってどーなんすかって。
いやナタリー様の演技は、まあ・・・
よくわかんね(えー)。
つーか自分は人の演技の上手い下手がわからない人間なので、そこはほんとにもうわからない。
ただ映画としてストーリーとして、どうなん?っつわれたら、ビデオかテレビ待ちでいんじゃねーって言う。
もしくは、大画面で、ナッタリー!ナッタリー!シーンを見たいというのであれば、ダッシュで劇場行け!
そう言う。
なんか、うん。
こういう話で映画作りたいんすけど作っていいすかー。
いいよー。
ってこの内容でなったその理由すらもよくわからない。
かといって「クソつまらなかった!」ってわけでもない。
でもこれが多くの人に絶賛されるようだったらますます俺は世の中ってもんを疑う。
そんなに、他に無いの?って思う。
そういう鑑賞会だった。
マッスル・ドッキングは
個人がキン肉バスターもしくはキン肉ドライバーを
それぞれ相手に決めた時の2倍…
いや 10倍の破壊力をもっているだろう
おそらくブラックホールとペンタゴンのふたりは
再び立ちあがることはできないだろう
 
 
 
「ガンダムUC」は、ガンダムユニコーン。
DVDを人から借りて見た。
なんてガンダムパイロットらしいガンダムパイロット!
薄味カミーユ?
1話の主人公はそんなふうな感じだった。
そうしてオードリー(ヒロイン、偽名)、オードリーに必要とされたい!というよく分かるような分からんような理由で、いきり立つ。
バナージ、いきり立つ!
とそういう。
そんで、緑の食虫植物みたいなモビルスーツが大暴れ。
第一話はちょっとしかユニコーン出てこないんだからあたしが何とかしてみせる!!!ファンネルファンネル!!!プラモも買ってね!!!
そんな感じでガンバッテタ。
クシャトリヤというクィン・マンサの後継機にあたる機体なんだという。
ガンバッテタ。

須美とたつまき

2011年5月31日 読書
今日は「リンカーン」見ながら夕飯食った。
「オズの魔法使い」を読んだ。
 
 
 
「リンカーン」は、シタランティーノ。
あとコリンドル。
コリンドル。
 
 
「オズの魔法使い」は、図書館から借りてきた。
参考にすんべーって。
「オズの魔法使い」とはなかなか長い付き合いでもある。
幼いの頃のひとつの記憶として、幼稚園でこの劇を見に行くことが決まってからもう楽しみで楽しみで、その日が来るまでは朝目覚めるなり「今日オズの魔法使い!?」っていちいち母ちゃんに聴くのが日課になってた時もある。
そんで大人になった今でも、あーもう家帰りてーなー・・・ってときには、なんか知らんけど「カンザスに帰りたい」ってフレーズが浮かぶようにもなっている。
とにかくドロシーがすごく帰りたがってた、というところが強く残っているのだと思う。
まあどうでもいいんだけど。

あと当然80年代にやってたテレビアニメも見てた。
これは多分当時むっちゃ見てたんだと思う。
本当に小さな頃見てたから、ほぼ内容は覚えてないんだけど、でも俺はむっちゃ見てたろうぜよって自信だけはある。
とりあえず覚えてるのは、なんか後期キャラクターに王女様がいて、それがとにかくワンパクで、少年みたい。
で、こいつがいる城には秘密があって、なんか超空間みたいなところがある城なんだよね。
なんかどっかの階段の横が暗黒になってて、そこがそんな感じで。
であるとき、多分ドロシーとその王女様だったと思うんだけど、そこに入っちゃって戻れなくなって、仕方なく進んでったら、エメラルドの部屋?みたいなのを見つけて?みたいな展開。
そしたらなんか、なんか知らんけど、そのワンパク少年王女様がいきなり、おしとやかな王女様らしい王女様になっちゃったのよね。
たしか、お城の秘密を解き明かしたことにより真の姿になりました、みたいなことだったと思うんだけど。
で、当時見ていた俺とか妹とかは「うーん・・・」って感じになったっつう、そんなふうな記憶だけある。

しかし考えてみれば「オズの魔法使い」、ちゃんとした原作読むのって初めてじゃね?だ。
そういやまあ、って。
まあでも読んでみて、まあ、ああ・・・そうか銀の靴ね、あったあったー・・・・・・ああみんな王さまになってくんだね、そういやね・・・・・・・うん・・・・
そんな感じだった。
読んでみたところで別にっていう(えー)。
いや参考になるかどうかっていう意味でいうと、別にっていう。
だってもう、まあこういうもんだよね、っていう作品なんだから。
しっかりと、古典的に、楽しく面白い児童向け少女冒険譚なのだから。
こういうもんだよね、以上のことがあるかよ。
正直楽しかったよ。
単純に読む分には、ああやっぱいいよねー、こういうお話って、世界観って、だったよ。
でもこれを参考にするとなると・・・・・・うーん・・・・・
ってなるっていうかー。

だからその、アニメを見てみようかと思ったんだ。
あーじゃあ80年代のあれってDVDとかになってないのかなーって。
思って探ってみたら、なかった。
なんか台湾では販売されてるらしいけど。
台湾て。
どういうことだよ。
とにかくねえんだ!!!もう生涯80年アニメ「オズの魔法使い」を俺が目にすることは出来ねえんだ!!!
思って打ちひしがれて某動画サイトで検索してみたらふつーにあった。
あるもんだね・・・
じゃあこれ見ていいよね!?!?!?!?
だって日本じゃソフト化されてないんだからさあ、もうこれはしょうがないよね?
って俺は誰に訊けばいいんだい。
つかこの動画を全話見たところで、この先DVDかブルーレイだかでBOX出たら俺は買うよ?絶対に!
っていう先取り約束機みたいなもんなんだから、まあ見ることにした。
ドロシーの声が島本須美だった。
須美かー思った。
須美だったかーをまず。
でこう、キャラクターデザインが南家こうじで、もう80年代アニメつったら!!!みたいな南家こうじで。
少女、つっても一切変な媚のない感じなのね。
だからこーいう、こーいうのだろがアニメの少女ってよぉおおおおおおおおお
っつうね。
素朴で、でもふつうにかわいらしくてさ。
もうこういうんだろおっていう。
素朴純朴がやっぱり一番・・・・・・・・・でも足元が妙にエロくて(あー)。
え、ガーター?みたいなのが標準装備のドロシーで。
いやだから、それも含めてだよ。
無害だけじゃねんだよ、無害だよねー昔のアニメ少女って無害よねー・・・思わせおいて、実はワンポイントで攻めてるっつうね。
このバランス。
これが良いのよ。
うん。
また一つ俺は幼い頃の思い出を汚したな・・・
でもまあ須美だし。
須美だからいいや。
須美に免じてそこはね。
とにかくまあちょっとずつ見ていくよ。
申し訳ないけど。
でも金払える機会が来たらちゃんと払うから、そこは約束するから。
自分との約束だ。
じゃ見ていこう。
今日は図書館行って本読んで借りた。
電機屋行って「内村さまぁ~ず」(11)買った。
帰って寝た。
起きた。
 
 
 
ふしだらな理由で昨日の夜から今日の朝まで、こう。
まあ起きていて。
そんでも、「うう・・・ゴーカイジャーとオーズ・・・」つって、予約録画だけは忘れなかったよ。
特に今日なんてゴーカイジャーに新キャラ出るしー、ってなことで。
忘れない・・・・・・何があったってそれだけは忘れちゃいけないんだ!!!
 
 
図書館は、えー。
まー。
てかこれ以上借りてる場合じゃないだろ!!!
と。
でも、もう少し、うん・・・・・って。
下地をもう少し補強せねばということで。
ちなみに「少女に強めの呪いをかけたいんだけどその理由が思い浮かばない」問題は解決した。
ので、なんとかいけそう。
いやいけるはず。
あと全体的には「オズの魔法使い」をベースにしてみようかなーとか。
そもそも長編らしい長編てか、やや長めの中篇?みたいのの、ちゃんとしたのって今まで書いたことないんだ。
どうすりゃいいのかわからないんだ。
掌編とか短編だったら、こーしてこーであーなって、最後こーなる、でいいわけじゃん。
でも長編って、長編って、てか長編って何!?どうすりゃいいんだぜ!?
もうそっからだから。
ちくしょう。
孤独だ。
だからこう・・・・・うん。
と。
「オズの魔法使い」でいいんじゃない、多分、って。
俺も「スーパーストリートファイターⅣ」をやってる人たちみたいに、みんなでワーッ!!みたいなのがほしい。
同じ趣味同士でこう、ワーッ!!って。
ああいうのほんとうらやましい。
最近特にうらやましい。
どうして俺の趣味は「スーパーストリートファイターⅣ」じゃないんだろう?って疑問に思うことすらある。
何とかならないものか。
 
 
「内村さまぁ~ず」は、11巻。
DVDの購入、最近は大体Amazon。
でもパッと買ってすぐ見たいってときはこの店、って店があったんだ。
そしたら、そこ今日行ったら、DVDコーナー縮小されてて「内さま」撤去されてた。
ええー、そらないわー。
って・・・
だから仕方なく、過去に一度嫌な思いを受けたのでもう極力行かんぞと決めた某電機屋に行ったんだ。
そしたらまあ一応あったので、買ったんだ。
まあそれは良かったんだ。
まあ。
でもなんかやっぱり、電機屋の雰囲気って苦手・・・思ったりで。
なんかもう売る方も買う方も必死!なんか必死!ポイントとか溜めたり使ったりするのにもう必死!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ああ思ったさ。
つーか、この際言っておくが、自分の日記だからこっそりはっきり言っておくが、このポイントがこうでこうだからこっちのがお得じゃんー、みたいなこと言ってくるやつ俺はだいっきらいだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はぁぁああああああああああああ????????
じゃもうポイントと結婚したら?ポイントと共に生きてそんでポイントと共に死ねば?
大分飛躍して偏った極論でいえば大体そんな感じだよもう。
いやそら、俺だってそらあ、より安くもしくはタダで買い物できるってんならそっちのがいいよ。
先日だってローソンで初めてポイントで買い物したとき、すげえ俺今タダで買い物してる・・・って、なんかブルルッってなったもの。
だからまあそれはそれでいいんだけどね。
いいけど、でもなぁんかね。
っていうなぁんかね部分はどこかに残しておきたい。
そんな自分がいるんです。
ポイント溜めて、溜めに溜めて、よーし使うぞ!って日に世界が滅んでしまえ、そう、思う自分。
この先どう変わろうと、きっとそこだけは譲れない自分がいるね、だからきっと明日も生きていけるね。
というそういうことです。
で、「内さま」は、最初の竹山の回だけ見た。
内さま異色の感動編!!・・・って煽り文句があったので、まさか最後までネタのままいくと思ってなかった。
だまされた。
面白かった。
「七悪魔の旅」を読んだ。
 
 
 
「七悪魔の旅」は、第十四章。
ベルフェゴールすなわち怠惰。
最終章。
怠惰こそが最大の罪と「悪の華」のボードレールはんも言うてはった。
そうしてその通り怠惰の女王ベルフェゴールは最強だった。
何せまず仕事をしようとしないのだ。
最後、貴公の出番だぞ!と他悪魔たちに促されても動こうとしない。
てか寝てるし。
てかこの旅の間中ほとんどずっと寝ていたベルフェゴールさんだし。
懇願し侮辱し叱責してもまあーー動かない。
で、もうしょうがないから、悪魔らはお供の怪物たちと共に寝ているベルフェゴールをフルボッコにする。
殴る蹴る。
こんなときすらも他悪魔たちは、敬愛する友を攻撃することに後ろめたさを覚えるのだ。
つくづく憎めん奴らやで。
そんでよーーーーーーーーーやくその気になったベルたん。
2250年の地球、完璧に管理統治されたある都市にてその力は揮われた。
がしかし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ベルフェゴールの恐るべき怠惰の影響力は、これに留まらず、都市を基点としてやがて地球全土に広がってゆく・・・・・・・・・・
全ての生きとし生けるものらは眠りにつき、大自然すらもその活動をやめ、そうしてついには地球の自転すらも止まりかける。
ベルたんおそるべし。
慌てる悪魔、そして天使たち。
悪魔にとっても天使にとっても地球は重要な魂の供給源なのだから。
両陣営は手を組み地球を再び復活させようと協力するはめに。
がんばる。
おかげで地球は無事活動を始めました。
めでたしめでたし。
そうして心ならずも天使と協力するなんてことになっちまったのを地獄の大魔王様は大変遺憾に思い、「もーおまえらぜってー地球とか行かさねー」つって、なんかそんな感じで終わるのでした。
ちゃんちゃん。

おもしろかった・・・・・・・・
ひさびさにおもしろ長編を読んだね・・・・・・・・
そしてやっぱり最強の罪は怠惰、これはうなずけるよね。
ベルたんスゲーや!ってなったもの。
だから気ぃつけないとね。
まあとにかくおもしろかったー。
作者のマヌエル・ムヒカ=ライネスは、他にも魔女視点とか指輪視点の物語なんかも書いているらしい。
読んでみてー。
「七悪魔の旅」を読んだ。
 
 
 
「七悪魔の旅」は、第十二章。
アスモデウスすなわち淫乱。
今回も大分力技だったけど面白かった。
提督の姿が目に浮かぶようだった。
ああ提督。
「七悪魔の旅」を読んだ。
 
 
 
「七悪魔の旅」は、第十章。
サタンすなわち憤怒。
ふんぬー!
ちゃんとアフターケアまで世話してあげるサタン。
怒りは人に活力を与える。
「七悪魔の旅」を読んだ。
 
 
 
「七悪魔の旅」は、第八章。
ベルゼブルすなわち暴食。
守護天使の役立たず!
そうして天使はシューベルトのアベ・マリアをBGMに現れるんだそうです。
「七悪魔の旅」を読んだ。
 
 
 
「七悪魔の旅」は、第六章。
レヴィヤタンすなわち嫉妬。
伝統万歳!
今日は起きて「ゴーカイジャー」「オーズ」見ながら朝飯食った。
午後は「SAW」見てから外出た。
レンタル店行って帰った。
 
 
 
「ゴーカイジャー」は、今も交通安全。
カーレンジャーのレッドの人登場。
演じる岸祐二は最近のストリートファイターシリーズのケンの声の人でもあるという。
「いくぜ!!」の人か。
とにかくとてつもなくゆるキャラでウケた。
何なのあの体育座り・・・。
こんなレッドがいたとは。
空き缶はちゃんとゴミ箱に捨てなさいよ!
そこは注意せんのか思いつつも正義と元気いっぱいの元レッドがとっても楽しい回だった。
戦いには役に立たない大いなる力、でも、ステキじゃない!思った。
次週はいわゆる6人目の登場なのか?
 
 
「オーズ」は、夢。
久々登場”きれいなアンク”。
刑事さん復活の兆しなのか。
でもってメズール&ガメルも次週で復活?
ウヴァがさみしそうだからこの際ちゃんと復活してほしい。
でもって伊達さん・・・
伊達さんの望みとは。
 
 
「SAW」は、ソウ。
なんか、一作目はそんなに残酷なシーンはないというので見てみた。
そしたら面白かった。
うーんどうなるんだろー、こーなったー、あーおもしろかった。
素直にまあそんな感じで。
二作目も、残酷シーンがあんまりないというのであれば見てみようかなと思った。
 
 
ミラクルひかるは、お気に入りフォルダ作成。
ユーチューブへのリンクでいっぱい。
ミラクル自身もやや自虐気味に(?)「まあユーチューブ芸人ですから・・・」とか言ってます。
でも、それだけ繰り返し見たくなる芸を持ってるってことなんじゃす。
そして、ミラクルひかるを気に入りすぎて宇多田ヒカルをも真面目に気に入り始めるという現象まで。
今日早速アルバム「ULTRA BLUE」借りてきた。
ミラクルのマネてた「Keep Tryin’」が収録されているということで。
ミラクルの「Keep Tryin’」は良いんだ・・・すごくとってもいい顔で歌ってて、いいんだ。
そして曲自体もすごく、ああ、と。
自分はただ単に、あまり時流や本流に乗っかりたがらないっていう性質のため、今まで宇多田ヒカルって人に何ら興味持てなかったわけだけど、一回持っちゃえばそら。
こんだけの人なんですからと。
すげえなと。
なったわけで。
なんかもう、そんなに”今”って意味じゃ本流ではないよね?っていう部分も含めて、大丈夫かなっていう感じなので、これから本気に好きになれるかなーと。
Perfumeが好きって言えるなら宇多田ヒカルが好きってのも言えるはずだし。
そんなこんなで音楽の幅広げていけばいいじゃない。
今日は001と「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」行ったよ。
 
 
 
行った・・・行ってきた。
001と「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」行てきた!!!!!!
ッエスイエッス!!!!!!
アンパンマンはきみっさー♪
行ったよもう。
このッッッ今の001ッッッ今しかいないこの状態の001がッッッアンパンマンだらけのところにいる・・・その瞬間に是非立ち会いたいッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!
そう思ったわけです。
仕事も急遽休みを取ったわけです。
こういうとき今の職場っていいよなー、思うわけですけどもええええ。
なにがきみっのしっあわせー♪
ほんとに何なんだ001ッッッッッッッ?????????
これを解明したく、とりあえず、001&我が妹と共に、相鉄線で横浜駅行って、そっからみなとみらい線乗って、新高島駅で降りたわけです。
早々、謎の”新高島駅イメージキャラクター”ポスターがお出迎えしてくれたわけです。
http://www.cannes-miko.jp/character/character06.html
ん、んー・・・
と。
ここではやはり、おまえこういうの大好きだろ?的な、妹のそういう視線が飛んでこないよう、兄としては極力ポスターを無視する形で歩きましたけども、妹はほんと俺のそういう部分を未だに誤解しっぱなし。
でもそこでこう、お兄ちゃんはアニメが好きといってもだなぁ・・・とか弁明したところで、どうなるっていうんだ。
どうなるのよ。
とにかくこのすぐ近くには、アンパンマン人形もデンと置かれていて、「ぼくに会いにきたんだよね?」みたいにあるので、じゃあイメージキャラクターならふつーにアンパンマンでよくね?思ってしまうこと請け合い。
そういう駅なんです新高島駅って。

そんなこんなんで「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」。
入場直後に耳に飛び込んできた歌の歌詞が、
死んでし~まう~♪死んでし~まう~♪死~んでし~ま~う~♪
「生きてるパンをつくろう」って曲らしいですけども。
内容は、食べなきゃ死んじゃうよ、っていう非常にこう、ああやなせだな、そういやこういう歌作る人だったな、っていう、まあとにかくいい歌なんだけども。
なんだけども、うん。
正直ちょっぴり変な汗はかいた。
まあでも、とにかく行こうぜ001!!!!!!!!!!!!!
そういう気合で、最初に遭ったのが、メロンパンナちゃん。
普通にデカかった。
メロンパンナちゃんがこんなにデカくちゃダメだろうっていうくらい普通に着ぐるみとしてデカかった。
でも大人気だった。
でも001はマジビビリして近寄ろうとしなかった。
半ば無理やり妹が抱っこして近づけさせていた。
それを俺が素早く撮影した。
今後001がアニメでメロンパンナちゃん見たとき引きつらないか少々不安に思いながらもバッシバシ撮影した。

そんでミュージアムは最初3階行って、そっから1階へ降りていく形で、まあ。
特に書くこともない。
何か別に、うん、まあね。
っていう感じだったから。
いや「アンパンマンミュージアム」自体はかなりちゃんとしていたんだけど、別にまあ・・・俺考えてみればそこまでアンパンマンワールドに興味あるわけじゃないよな・・・というのに気付いてみたりして。
そかそかーって。
001は途中から慣れてきて、キャッキャッはしゃぎだしたんで良かったんだけど、でもこやつにしたってそこまで、そこまでアンパンマンワールドにどっぷりってわけでもなさそう、って感じで。
このはしゃぎっぷりは家でのはしゃぎっぷりと大して変わらんなーってふうだったし。
じゃあもう家でよくね?ってちょっと思っちゃった。
いやミュージアム自体はほんと、アンパンマン目的で来たお子様ならほんとにちゃんと楽しめる作りになっていると思えたし、従業員さんたちも「これ好きじゃなきゃやれない仕事だよなー」とかついそんなこと考えてしまうくらい歌ったり踊ったり笑顔ふりまいたりしてて、えらいもんだったし、良かったんだけども。
ショーとか人形劇とか見れば、また感想も違ったのかも知れないけど(正直結構見たかった)、妹がそこまでいるつもりはないよオーラを出してたので、特に何も言わず、もう帰るねーっつわれて、うん、っつって帰った。
まあ。
とにかくこの施設自体は良いものであったと思う。
あとこの中にあるカフェのドキンさんがかなりかわいくて密かにグッときたってくらいで。
あとアンパンマン体操のDVD映像が途中途中で止まってたけど従業員さんが淡々と対応しててしょっちゅう止まってるってこと?とか思ったくらい。
また行きたいか?と問われれば、うん一応、と答えられる、そんな「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」だった。
ちなみに001にはアンパンマン・ばいきんまん・ドキンさんがそれぞれボールになったやつを買ってあげて、結構気に入ってくれた様子。
でも俺が「かーしーて」って言うと、若干渋りつつドキンさんボールを渡してくれるので、001的にはドキンさんはハマってないんだなということが分かった。
いいんです俺はドキンさんで。
 
 
そんなこんなで001は、家でも元気。
で俺は相変わらずナメられている。
おそらく001の血族中最もナメられている。
でも嫌われてるんじゃなくて、ナメられてるんだから、良かった。
本気でそう思えるので、いいんだ。
あと妹は、001とテレビで「おかあさんといっしょ」内の例の着ぐるみ劇コーナー見てるとき、「今回のってパッとしないよねー」とか言ってた。
「ポコポッテイト」とかいうネコとかイタチとかヒツジがなんやかやするのが今回なんだけど、妹的にはその前の「モノランモノラン」のが好きだったらしい。
そういや妹は001連れて来る度「モノランモノランモノランラン♪」とよく歌っていた。
でも正直、内容は知らなかったけど、見た目的に「モノランモノラン」のキャラって配色キツいし子供向けデザインにしてはカドが多いし微妙じゃね?って思ってて、実際調べてみたらやっぱり不評だったようで2年で終了したらしい。
あとこういう劇にも一応のストーリーがあって、「モノランモノラン」は教訓ものとして結構しっかりしてたらしいのだけど、それが小さな子供にはかえって難しかったのでは?とも言われているよう。
001にしてもそこまで食いついて見ていなかった気がするし。
ただ思い浮かぶのは、「モノランモノラン♪」楽しそうに歌いながら膝に乗せた001の腕を取って踊りの仕種をさせている妹の姿だ。
なんか、実際の面白い面白くないはもう分からんのだから別として、とにかくあんなに妹が、あくまで子供のために一緒に見る番組として(妹にオタ属性は無い)、楽しく見ていたのだから、続いてれば良かったのにな「モノランモノラン」・・・・・なんとなく思った。
この上は上手く「ポコポッテイト」とやらが、上手く妹の心をつかんでいってくれることを願うしかない。
まあたしかに「ポコポッテイト」、ぱっと見キャラが素朴過ぎるというか原点回帰過ぎる感じがして、どうかなって雰囲気はあるけども(「ショーとか見に行く気にならない」by.妹)。
がんばれ「ポコポッテイト」。
001も出来ればママのためハマってやれ「ポコポッテイト」。
 
<特別付録:今さっき初めて知った「にこにこぷん」キャラクター・フルネーム>

・じゃじゃまる・・・ふくろこうじ・じゃじゃまる
・ぴっころ・・・ふぉるてしも・ぴっころ
・ぽろり・・・ぽろり・カジリアッチ3世
今日は帰って「水戸黄門(再)」見た。
 
 
 
「水戸黄門(再)」は、海鳴り龍王岬。
高知。
毛利菊枝。
地井武男。
今回もご老公のちょっとした悪戯心というか遊び心からか、あえて敵の誘いに乗ってから、乗ってかーらーのー、っていう乗ってから暴れて正体明かし、をやろうとしたんだ。
しかしその結果、婆ちゃん(毛利菊枝)が命を落としかけるという事態に。
大事な一人娘を悪い奴の嫁に取られ、生きていると信じていた息子は帰ってこない、頼みにしていたじじい(ご老公)は娘の婚礼に賛成の様子。
婆ちゃんは絶望しちゃったんだ。
そんだからご老公が例の、クライマックス大殺陣やらかしてる最中、龍王岬から身投げしようと思ったんだね。
でそれを知ったご老公は「龍王岬じゃ!急ぐんですカメゾウさん!!!!!」(カメゾウ・・・地井武男。実は生きてた婆ちゃんの息子)
まあもちろん、ちゃんとカメゾウさん間に合って、「おっかさん!」「カメゾウ!」なってめでたしめでたしなんだけども。
でも結構ギリギリだったよご老公?はちょっと思った。
ご老公は結構そういうとこある。
そういうとこありますぜ、って親分から言っておいてほしいものだ。
 
 
明日は、ビッグイベント。
ビッグイベント!!!!!!!!!!!!!!!
こいつぁすごいぜ。
 
 
最近の注目は、ミラクルひかる。
こんな面白い人がいたのか!!!才能があったのか!!!とビックリ。
つい先日知って、すごいんだよーほんとにすごいんだよー知ってる?と人に話してみたところ「・・・いや知ってるけど?」という答えが大半で。
いやふつーにテレビ出てるし・・・みたく。
そうだったのか・・・・・・・
まあ動画見たら、たしかにふつーの番組のばっかだったし、そうなんだろうけど。
てか自分がモノマネ芸人ってもの自体にあんま興味なかったから今まで全然情報網に引っかかってこなかったんだと思う。
唯一、神奈月はなんか知らんけどかなり好きって程度で。
で、ミラクルひかるは、なんかスゴイって思った。
こんなスゴイ人がいたのに何で周囲の人間は教えてくれなかったの?
思ったくらいにおおおー!なった。
別に、知らせる必要はたしかにどこにもないことなんだけどさ。
でもスゴイじゃん。
もっと話題にしてくれてても良かったのに!って。
青汁のおばちゃんのモノマネがもう。
ぶっ壊れた宇多田ヒカルがもーさー。
大好きだ。
今日は帰って「水戸黄門(再)」見た。
 
 
 
「水戸黄門(再)」は、黄門さまも人の親。
高松。
高松といえばご老公ジュニアの登場。
これはひとつ「水戸黄門」のお約束でもあるのです。
どういうことかというと、高松の藩主・松平頼常はご老公の長男。
かつてご老公・水戸光圀は、訳あって兄を差し置き水戸藩を継ぐこととなり、兄は高松藩の藩主となった。
これを遺憾に思った光圀は、じゃあその代わりといっちゃなんだけど、兄上様の息子を私の養子にして、私の息子はそちらの養子にしてください、みたいなことであるという。
だから今回のお話は、ご老公ジュニアこと頼常どのが登場、父である光圀の真似をして城下をお忍びで練り歩いているが、しかしこれを悪い奴らに利用されて結果民百姓が苦しんでいるんだ、どうすんのご老公?というもの。
ご老公はね、怒ったよ。
自分の息子のことだけに。
「許しませんぞッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
「ご、ご隠居ぉ、そ、そんなに急がなくたって高松は逃げやしませんよ・・・」
「いいえ一刻の猶予もなりませんぞッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
っつうね。
そんでこう、ご老公はジュニアに一発バチンとかましてやるわけですよ。
で、ああ形だけ真似してもダメなんだな、とジュニアは気付いて、めでたしめでたし。
今回はこの親子関係が特に見所だったけど、村のためそして娘のためお殿様(頼常)をぶん殴ってやろうとしたタキチさんもエラかった。
最後までご老公の正体に気付かなかったところもなんか珍しいパターンだったし良かった。
でも最後はやっぱりナレーションカットのぶつ切りエンドだった。
TBS・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
「魔女とキリスト教」は、291ページから。
もういいかげん、何のための魔女研究か?って感じになってきてるから、やる。
俺はやる。
来週日曜日からやる。
「オーズ」見たらやる。
いや「オーズ」見て飯食ったらやる。
いや飯食った直後って頭ボーッとしてるから、あー・・・・・・・・
だから「ゴーカイジャー」「オーズ」録画して、食って、録画したの見て、それからやればいい。
今週はそのための準備週として費やす。
明日からね。
今日は外出て「七悪魔の旅」読んだ。
帰ってカレー食いながら「水戸黄門(再)」「アメトーーク!」見た。
 
 
 
「七悪魔の旅」は、レヴィヤタン編。
舞台は中国。
ターゲットはあの西太后。
望む全てを手に入れている、手に入れられる西太后に激しい嫉妬心を起こさせることが今回の任務。
というわけで七悪魔は側近の王女たちの体に入り込み西太后に近づく。
人に取り憑いて意識を乗っ取ってしまうのか、さすが悪魔だなー。
思ったんだけど、自身の体を極限まで細めて人の口から入れるようになるためには、地獄の体育館で超ヨガとかやって鍛錬しないと出来ないんだって。
悪魔でも努力は必要。
 
 
「水戸黄門(再)」は、黄門さまの土蔵破り(堺)。
もうすっかりお馴染みの黄門さま泥棒ネタ。
南蛮式の錠前破りに苦戦し、お新は「こんなときにうちの宿六ったらどこに行ってるんだろうねえ」とか言う。
「宿六」ってなんか、いいな、つかやっぱ愛されてるな弥七。
なんとなく思ったり。
あと水戸黄門ワールドでは鉄砲<風車。
今回は複数を同時に投げる風車乱れ射ちみたいな技まで披露された。
見た目結構雑な投げ方だけど、その効果はバツグンなんである。
親分はなんでこんなにも格好良いのだろうか。
 
 
「アメトーーク!」は、マイナー軍団。
いや良かった。
なんだか良かった。
ロッチはそれぞれにいいな。
今日は帰ってDVD「内村さまぁ~ず」見た。
 
 
 
なんとなく去年の今頃の日記を確認。
「水戸黄門」見てからあげ弁当食ってプリキュアCD聴いてたらしい。
うーん・・・
 
 
「内村さまぁ~ず」は、オードリー若林の悩みの回。
2回目の視聴。
色々考えちゃって身動き取れなくなることってあるよね・・・。
 
 
「水戸黄門(再)」は・・・
あーもーーーーーーーーーーーー!
っていうそういう日だって、でも帰ったら「水戸黄門」(予約録画)だ!
そうだ俺には「水戸黄門」があるじゃないか!
これがありがたいんだ。
で足早に帰ったら、今日は「水戸黄門」お休みで、お休みで・・・・・・・
んー。
バカな!!それじゃあ俺は一体何のために、何のために、俺は!!!
光圀・・・・・・・・
「七悪魔の旅」読んだ。
 
 
 
「水戸黄門」は、録画し忘れ。
最近外出るの早いから!!
早い早い!!
本当は今日の日記タイトルも「こうもん!」とかにしようと思ってたのに無理やった。
明日の分の予約録画はさっきやっといた。
何でも早め早めにやっておきな。
 
 
「七悪魔の旅」は、第四章。
貪欲すなわちマンモン。
まんもん!
※以下ネタバレ有り!
この章で悪魔たちのいる時代は西暦79年。
そしてずばり名前は出ていないのだけど、場所はポンペイなんである。
ということで、おまえらがやったんかい!っていう今回はそういう章。
この時代この都市の人間達に秘められた”貪欲”。
これをある種の究極的な形で出現させて証明してみせよ!みたいなのが今回の試練なのだ。
マンモンの考えたアイディアは「そっと地面を揺らす」というもの。
そうすれば、地震に過敏になっている土地の者たちはあわてふためく。
ある者は自らを守るために逃げるだろう。
しかし一部の者は命よりも金品に固執し、秘めたる”貪欲”をあらわにするだろう。
という計画。
このアイディアは他悪魔たちも絶賛する。
しかし!貪欲のマンモンの最も恐れること、それは”損失”なのだ。
派手な地震を起こし損失を多くすることは望むところではない。
あくまでもそっと、そっとやるんだ・・・・・マンモンはくれぐれもと念を押す。
悪魔たちは火口に向かって加減しながら息を吐き、火山を刺激する。
その結果、たしかにちっと地面は揺れたものの、期待していた効果はなし。
ダメじゃん・・・・・・・・・ぜんぜんダメじゃねーかもおーーーー!!!!!!
我慢の限界を超えた他六悪魔たちは、つかもうフルパワーでやんぜおらあああああああ!!!!!!つうことでフルパワーでやっちゃう。
巨大化して思いっ切り吹いちゃう。
そしたら例の、例のヴェスヴィオ火山が噴火しちゃいました。
というお話。
こうして第二の試練もクリア。
ちなみに今回悪魔たちが逗留したのはかの牧神の家。
そこに置かれた牧神の像のボディのモデルはルシフェルであり製作者はアスモデウスなんだって。
まあとにかく(人間にとっては)はなはだ迷惑な奴らなんだけど、しかしどうにも憎めない奴らでもある。
次はどこで何をしでかすのかよ。
ローソンキャンペーン。
 
 
 
俺は今まで自分のことばかり考えていた。
自分だけが苦しんでいると思って、そのことだけを吐き散らしていた。
しかし明らかにこれは間違いだった。
俺なんかよりもっと苦しんでいる(かも知れない)人たちがいっぱいいるんだ。
そう、ローソンで働いている人たちだ・・・・・・・
「おあざーす」つってさあお仕事だってなった瞬間からあの、あの歌を、延々聴かなきゃならないのだから・・・。
俺が店員だったらプチ発狂だよこれ。
歌流れてきたら、仕事の合間合間に人に見られないところでスゴイ形相をしてると思う。
なんか眉間がグチィィッッッッッッって感じの。
そんで奥歯ギュグギィィーーーーーーーーッッッてやって耐えるんだと思う。
「日記王くんだいじょうぶ?」見つかったら言われると思う。
でもし俺が店長だったらその歌の間間に「ズンドコ節」(ザ・ドリフターズ)を絶対にかける。
絶対にだ。
 
 
「七悪魔の旅」は、マンモン編。
なかなか事を進めないマンモンに他悪魔衆はイライラ。
ついには地獄の大魔王さまより派遣された見えない監視者モロクが現れ、「だいぶたるんでるよねー」みたいな突っ込みまで入れられる。
そんな中のん気に帰ってきたマンモンに、てめいいかげんにしろおらあああああああ詰め寄る悪魔たち。
一方暴食のベルゼブルには恋の兆しが?
どうする七悪魔!
 
 
 
<昨日見たテレビ>

「ゴーカイジャー」
レッツゴーレッツゴーカーイジャー♪
ゴゴレッツゴーレッツかーじをとれ♪
泣ける。
歌詞が荒々しくも真っ直ぐで爽やかですごく良い。
そして音的には「ゴーカーイジャー♪」の「ゴーカー」のとこが聴いててとても気持ちいい。
直前の「レッツ」あっての「ゴーカー」なんだな。
今回の物語はジョー。
今のジョーには仲間がいる。
泣ける。
 
 
「オーズ」
アンクはそう簡単にデレません。
未だ映司のことは自分のための道具、それ以上でも以下でもない存在であることを確認。
そのキャラクター徹底振りがとっってもステキ。
意外とちびっ子らにも人気あるのだとか。
「オエジ!」
これを大きめの声で言うとちょっとアンクっぽくなれるような気がする。
誰かの胸倉をつかみながら言うとより効果的だよ。
アンク好きだー。
今日はもうわかんね。
 
 
 
昨日は「スターウォーズEP3」の最後らへんだけチラッと見た。
いいなーやっぱダース・ベイダーの格好いいなー思った。
アナキンの人生はそら過酷だし真似したいなんて微塵にも思わないよ。
ただとにかく格好だけ、あの、もうこの格好でいいでしょ、っていうずっとそれでいいよーって感じが素敵だなあと。
そんであくまで格好だけなんだから、家帰ったら脱ぎゃいいんだから。
外ではクーハークーハーちょっとうるさいけど、家に帰ったらプシャアッつって兜と鎧脱いで、風呂入る。
そんなんがいいと思う。
 
 
「七悪魔の旅」は、ルシフェル編を読了。
ルシフェルに与えられた試練、それは、3年前に処刑されたジル・ド・レイ、その妻であった未亡人カトリーヌに倨傲の気持ちを取り戻させること。
かつては英雄と呼ばれた夫と共に栄華の生活を送っていた。
しかし夫は財産を浪費し、自国にて少年たちを虐殺し、最後は絞首刑&火刑となった。
金も名誉も失い打ちのめに打ちのめされた未亡人から、どう、傲慢の感情を呼び起こさせるというのか。
まあルシフェルのあるアイディアによって、それは果たされるわけなのだけれど。
見事に。
取り戻された倨傲に悪魔たちは感激する。
俺も感激した。
ローソン・・・
 
 
 
近所の行きつけのローソンが最近ひどい。
俺を嫌ってるとしか思えん。
という謎の被害妄想。
いや謎じゃない。
夜からのバイト・・・学生バイトだと思うんだけど、こいつらがひどい。
ていうかキライだ。
こっちゃー疲れて入って来てんのにさー、なんかくっちゃべってんし。
なんかもうふつーのトーンでしゃべっとるわけで。
しかも別にその、ツッパッとります、ぼくらツッパリですー、っていうツッパリキャラじゃないふつーの人らなんだけど、それがまたなんだか・・・・・
「ぼくら青春真っ盛りです!」ってトーンで、男女バイトの場合なんかは特にそうで、それ、いる?と。
コンビニにその雰囲気いる?って思うよ。
思うよぼかぁ。
いやいらねーーーーーーーーーーし!!!!!!!
ぜっったいいらねーーーーし!!!!!!!
で個別にいくとクソ男子A、まあ普通の男子なんだろうけど、ちょい声大きめで、明るいです!って感じのクソ野郎(普通の人)で。
このクソ野郎、まあ人当たりはいいんだろうな、人受けもいいんだろうな・・・・・・ってキャラなんだろうけど俺は大っキライですって感じのクソ野郎で。
だってどーーーでもいい、「これマジでうまいっすよねー。俺いっつも買ってますもん」みてーなどーーーでもいい、てかそんなこと店員が言うなよ店員が客にもろ聞こえるような大きさで言うことじゃねーーーだろが!!!!!!!
みたいな私語の内容がキライ。
そんで今日なんかもなんか知らんけど、俺がコーラ一本レジ前に出して、別の店員に対応されてたら、横から「袋いりますか!!!!!!??????」みたいにやや大きめの声&やや・・・・・あれ?若干威圧入ってる?みたいなトーンで言われて・・・
もう、心情的には「はぁあ?」だったけど、いや、こいつそういう声ってだけかもしんないし、悪気は無い・・・よね?ってことで「あ、いりません」と。
でその後、最初に対応してくれてた店員さんは「ありがとうございましたー」つってくれたけど、そのクソ野郎は何も言わんのね。
いやまあいいっちゃいいんだけどね。
俺がてめーでも言ってないかもだし。
まあ普通にそこは。
でも正直気にはなった・・・。
てめーも言えよ・・・じゃないと俺が傷つくだろ?一瞬思った。
別に傷つく理由は何もないのにそんなこと考えながら黙って店を出た。

そしてキライな店員ナンバー2が、マセ子。
いらっしゃいマセ~(↑)、みたいな声だからマセ子。
この声すると、ああもう・・・レジ行きたくない、って思う。
実際ちょっとなんか買っていこうかなー、くらいのテンションのとき、この声がして、何も買わずにそのまま出てったこともある。
そんなマセ子。
マセ子はこう・・・色々あるんだが、はっきりイヤなのはおつりのとき手をこっちに出さないこと。
せめて客と自分との中間くらいに手持ってくるだろ?普通・・・って思うくらい、グッと自分の胸のあたりで待機。
俺が手を伸ばすのを待機・・・・・・・・・・・だからてめーーーーはダメなんだよ!!!!!!!!!!
言いたいすごく言いたい。
でももちろん毎回無言で、(まあね・・・)思いつつ、終わるわけだけども。
キライだマセ子が。

そんで、上の二人は夜に出てくるバイト店員。
夜に出てくるクソバイト店員なので、昼間は平和。
いや平和どころか、なんなの?夜と昼のこの差はなんなの?ってくらいステキメンバー揃いの楽園といっても過言ではない。
レミ、フクちゃん、ヒロ(全部勝手に付けたあだ名)のこのローソン守護天使たちが、バッチリ昼のローソンを守ってくれてるのよね。
もうこの中の一人でも辞めることになったときは、そんときはお別れ会に俺も呼んでもらいたいくらい。
何も話すことないけどその場にいていいよ、っていうなら行こうかなーって気持ち的に思うくらい、あなた方は素晴らしいです、コンビニ店員として、って思うもの。
お客さんに気持ち良くいてもらおう、買い物してもらおうっていう気持ちがすごく、在るんだなー!っていうのがほんとありがたい。
だから夜のクリーチャーどもはレミ(副店長)の爪の垢をそのまま丸呑めばいいと思う。
本気でそう思う。
・・・・・・・・・・・・んだけど、しかし最近、この昼のローソンまでもが・・・・・
終わったと思ってたのに、え、終わったはずだろ???
なのに・・・・・・・・・
あのクソ毒電波ソングが・・・
ジャイアンリサイタルの悪夢再びだよコレ。
あれだよ、「XXおん!」だよバカヤローーーーーーーーーーーー
なんでさ、いやほんとまじでなんでさ、またあの歌流れてんの??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
終わったんじゃねーのかキャンペーン。
いやいつからいつまでかとか全然知らんけど、って調べたら、5月10~5月23日ってドオーーーーーーーーーーーーーいうことだよ?
終わって、また始まるヨ!ってこと?
でまだ始まってないけど歌はガンガンかけてるよ!ってか。
クソがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

もうほんっと、ほんっとにイヤなんだっていうの、わかれ。
誰かわかってくれよって。
いや知らん「XXおん!」がどんなアニメなのか見たことないから大体しか知らん。
好きだっていう人もいい、いていい、応援すりゃいいじゃん思う。
でも俺の生活になんでなんの権利があって入ってくるわけ???って思うよってに。
いやそら、世界は俺中心に回っているわけではないので、そらこういうことも起こり得るさ。
むしろ起こり得ることが当たり前の世界にぼくは生きてるんだなー、そら日々わかって生きてるつもりですよ。
でもさ・・・それでももうちょっと、わかれよ、選べよ、と。
キャンペーンとはいえクソウザくね?ってことに、ローソン上層部の誰かしらは異を唱えなかったのですか?と。
だから、じゃあ、例えば想像してみてくださいよ。
毎日さ、ふらーっと入ってたコンビニが、ある日から軍歌ガンガンかけるようになってたらイヤでしょう?
いや俺はいいよ、軍歌ならまだいい、ふーん、って思うくらいだしこっちのがまだ全然聞き流せるし。
でも、わかんないけど、その場合は若い娘なんかは「あそこのコンビニ最近軍歌ちょー流してんだけどちょーありえなくね?」とか言ったりすんじゃないのか。
だから、そういうことを、俺は今言ってんだよ!!!!!!!!!!!!
ありえねんだよクソみてえなアニメアニメアニメアニメしいアニメソングを流すコンビニは断じてありえない断じて許さん。
いいよ、好きな人はいいよ、別にいいし、この歌がメロディが客観的にどうこうの評価も俺はできないよ。
ただ、俺個人が、もOOOおおおおおおおおおおおううううううッ是絵ええええええええええええええええええええええええええええええ
ってなるだけだから!!!!!!!!!!!!!!
ということは、俺個人が我慢すりゃいって話なのか・・・。
昼間コンビニ入るときは必ずイヤフォン装着しておいてねーってことか。
じゃあはい。
 
 
「七悪魔の旅」は、第二章。
ルシフェルすなわち倨傲。
じゃあ俺か。
今日から俺は自身の心の中にルシフェルがいると思っていいのか。
あ、今ルシフェルが・・・みたく。
もうルシフェル暴れっぱなし。
というそんなこんなな第二章。
七悪魔たちは地獄の大魔王さまから与えられた最初の試練のため、ジル・ド・レイの処刑された三年後のフランスにやって来たのです。
ここでは淫乱のアスモデウスよりジル・ド・レイのその人柄、生涯について語られるのです。
悪魔たちの彼に対する人物評はおおむね絶賛。
ただ貪欲のマンモンなんかは、彼の凄まじい浪費癖を知るや、ありえねーありえねーみたくのたうちまわったりします。
そしてこの試練に中心となって挑むのはルシフェル。
彼は地獄の高性能カメラを持ち単身ジル・ド・レイの城へと飛び立ちます。
果たして・・・・・・
ってとこまで読んだ。
この本すっげーおもしろい。

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