今日はからあげ弁当食った。
 
 
 
いわゆる7つの大罪を、2で割って、1余らせる。
余った罪があなたの罪ですか?
信じる奴がジャスティス!!!!!!
真実の王者!!!!!!
採用するかどうかは後ほど!
 
 
未だに世間のAKB48に対する評価具合がわからない。
たまにしか興味持たないんだからわからんで当然だ。
でも俺は知りたいんだ。
ネットだと偏ってたりするからなんかよくわかんない感じだし。
例えばAKB48の良いところってどこなんだ。
モーニング娘より勝ってるところ、何か一つくらいあるんだろうけど(いやモーニング娘もよくわからんけど)人数以外で何があるんだ。
ないならないでいい。
人数以外勝ってるとこないよー、が100人に聞いて70人以上の意見だったら、もう俺はそれで納得することにする。
うん・・・。
例えば天才テレビくん的な番組に一部のメンバーが出てたりはするのか。
ドラマとかなんとかで、クイズでもなんでもいいけど、最近目立つこの子AKB48の子なんだー、とかあったりはするのか。
少なくとも俺の生活レーダーの中にはちっとも引っ掛かってこないんだ。
あの人ら身内の中ばっかでなんやかややって、なんやかややってます(ごく内輪で)ばっかりな印象なんだもの。
それは、なんなの?って思う。
そのわからなさが知りたい理由。

おまえはとりあえずPerfumeが元気ならそれでいいんだろ、っつわれたら、まあそうです、言うよ。
言うけども、AKB48は、なんか不気味なんだよ。
いや脅威を感じるとかじゃなくて、意味がわかんないっていう。
無理やり悪印象を持ちたいわけじゃないんだけど、このまま消えずに活動し続けるなら、もうちょっとその正体をさらしつつやってほしいというか。
最低限リーダーをはっきりさせて、他の子はわかんないけどリーダーはこの子で、エース的な子はこの子で、この子はかわいいよね、っていうそういうの発信しつつやっていただきたいというか。
いや一応やってんだよそういうの!それでこの状態なんだよ!って言われたら、あーそうなんだー、言うしかないけども。
ところでPerfumeの評価にしたって未だよくはわかってなかったりする。
そらファン的にはウイヤッホー!だけども、世間的にはどうなんだって。
好きなPerfumeがわかんないのにAKB48のことがわかるかよ。
まったくだ。
今日は生野菜。
 
 
 
たまに、1日とか2日、結局一声も発さなかったな・・・と気付くことがある。
今日だと2日。
そんで、んー・・・あ、箸いいです、ってそういや言ったと再度気付いてみたりとか。
ああ・・・
でも掲示板じゃ相変わらずベラベラベラベラ話してるよう。
ですよねー、ですよねー、本当イカダイカイオーはー、でそう、RXかっけかったっすよねー、あーペリーヌ物語楽しみー、とか。
もう、声ってなんだろう?って思っちゃうよ。
いや思うなよ。
あと全然関係ないけど高橋邦子の新作がアップされてた。
RPG「エッチな夏休み」で、もちろんエッチじゃないどころかRPGですらもない。
素晴らしいよね。
邦子が立候補したら俺絶対票入れるよねみたいな。
最近は日々そんな気分だ。
 
 
福満しげゆきの「生活」がいつの間にか再開、Web配信されてた。
いつの間にか過ぎる。
てかモーニングの「小規模な生活」、作者の見た目がどんどん卑屈になってきてるもんだから、じゃ「生活」の彼は・・・と若干心配なったけど、彼は変わっておらず一安心。
てかオジさん生きてたんだ。
そうか。
そして新キャラ。
不知火幻庵風味。
おもろい。
 
 
 
<今週のアニメ>

なんでもかんでも・・・・・・なんでもかんでも女の子だよ。
女の子ー、女の子ー、うぇーい(笑)
みたいなっさー。
今更ながら誰も言わないから俺が言うけど(いやどっかで言ってる)、大体「おおきく振りかぶって」だって何であんな監督が、女で、しかも乳がバカみたいにでかいんだよ!!
いや俺だって乳好きだよ?そらもう好きだよ?目の前にあったら、なんだ、あの、まあな。
じゃなくて、そうじゃないでしょがー!!
邪魔なんだよ!!
邪魔だろ!!あれ!!脂肪!!2つ!!
読者がって意味で!!
こっちゃスポ根だけどクールでキャッチャーのこいつかっけー、とかに没頭したいのに、野球マンガ堪能したいのに、はっきり言っちゃえばあの脂肪で全部・・とは言わんけど半壊じゃん!!
雑音じゃん!!ノイズなんだよおっぱいが!!
おっぱい様をノイズにさせんなよ!!
バチあたっぞ!!

邪魔なんだよもう・・・男には両脚の間に、なんか付いてんだよ。
そして脳は、女体に反応するように作られているわけでしょう。
例えマンガとはいえねえ、なんかねえ、なんだよって。
じゃあ全裸を目の前にしての受験勉強と、目の前にしないでの受験勉強、どっちがはかどるんだよ?って考えてみろよ。
すぐわかることだろがよ。
あんなおもしろ純野球マンガに、たまにならまだしも、常時います、待機してます、みたいなおっぱいベンチはいらねーんだよ。
たまに出てくる姉がでかいとか、野球部に関係ない女教師のがでかいとか、そこらへんがギリギリだろがよ。
なんで監督にして、そんでおっぱいだよ。
バカだよ。
作者なのか、編集者なのか、だれが決めたのか知らんけど、あんたらの判断はまったくもって正しい。
そら今の時代の空気読んだら、おもしろ野球マンガあるよー、監督女でおっぱいでかいよー、ですよねー、にもなるよ。
なんだよそれ。
なんなんだよもうさ・・・・・・・・・・・・・・・

そんな感じで、言いたいことは、女の子の料理アニメって意外となくね?ってことだ。
まあ全然関係ないけど、なんか急に野球おっぱい問題を解決したくなったから、こうなった。
解決はしてないけども。
女の子料理アニメ、ミミカとか、チャングムとかはある。
でもその筋の人100人に聞いてみなさい。
きっと100人共、でもあれはねー、言うに決まってるから。
いやその筋の人とかはどうでもいいんだ。
あの夕方6時台に、女の子向けにやってくれって。
ミミカでいいじゃんは言うな。
じゃあ「ミミカは俺の嫁!」って誰か言ってるの聞いたことあんのかよ。
ねーよ!
ググッたらそれなりに引っ掛かってちょっとビックリだったけど、でも本当それなりじゃねーかよ!だし。
そうじゃなくて、もっとちゃんとしたアニメで料理、女の子料理物をやってみたらどうだろうってことなんだよ。
結局まあ、俺がちょっと見たいってだけなんだけども。
いや男の子でもいいよ。
でも男の子やんないじゃん。
男の子カードゲームやってばっかりじゃん。
それに男の子が主人公だと無駄に演出派手になって(味っ子意識してますー的な)、3Dの寿司とか出されてげんなりしそう。
そうじゃなくて、かわいい女子が、不器用ながらもがんばって、ホホホわたるさんの弁当はわたくしが作りますわ、そうはさせないわ!勝負よ神崎さん!(vs中華の神埼の巻)みたいなのを若干見たいっていう、じゃあ結局お前も女の子じゃねーかっていう。
ああ女の子だよ。
女の子さ!
あたいだって女の子が大好きさ!
しかしそれ以上に、しっくりくる、ボケーッと見られるアニメが見たい。
はぁ。
もう寝る。
今日は起きて「シンケンジャー」「ディケイド」見た。
天ぷらうどん食った。
 
 
 
「シンケンジャー」は、殿執事。
そしてことは弁慶。
どうなのことは?と。
まあ女の子なんです。
そしてイカダイカイオーデビュー戦。
しかし正直心はテンクウシンケンオー戦に向いちゃってたよ。
イカエビかーどうせ突き刺すんだろーみたいな。
それよりわっけわからんゴテゴテ人形が空飛んでるの見たほうが楽しいもん。
悪いなイカダイカイオー。
次回はゲスト高橋元太郎。
おおーうという、爺と合間って個人的ストライクゾーンなんである。
またシタリのアクションなんかもあるらしい。
期待だ。
 
 
「ディケイド」は、てつをRX。
て・・・てつをーーーーーー!!!
みたいな。
いや正直言えばよく知らんのだけど「ブラック」も「RX」も。
霞のジョー?シャドームーンのことかな?思ったくらいだし(別キャラなんだね)。
でもかっけかった・・・・RX。
だって変身ポーズからしてむちゃむちゃにキマッてんだもの。
ビッ、ビシッ、ビッシッ!みたいに。
こ、この人仮面ライダーだ!思ってしまった。なんだか。
そんで「きみのそのまっすぐな瞳を信じよう」とかさらりと言うんだ。
っかぁー!
でもキザじゃないんだねー、渋いんだなまたこれが。
同じセリフ使っても士じゃすかしてるなーだし、ユウスケじゃまだ弱いだろうし、海東はギャグとしてなら、みたいなだろう。
平成ライダーに足りないのってこれじゃね?みたいなのをバシバシ決めてくれた感じで。
敵と共に。
敵はアポロガイスト。
ていうか伊丹(by.「相棒」)。
てかほぼ伊丹じゃねーかみたいな。
髪型もうちょっと変えたほうが・・・少し思った。

仮面ライダーブラックを演じた倉田てつを氏、色々調べると泣けてくる。
「ブラック」でデビューし、仮面ライダーを愛し、そのために隆盛もし低迷もして、20年。
今、仮面ライダーブラックをもう一度演じたいと、はっきり口にしてくれていた人。
過去にヒーローを演じた役者として、わりかしないエピソードでもない。
しかし「ディケイド」云々の前からそんなオファーをしていたらしく、何より倉田てつを氏の「ブラック&RX」に対する思いを知れば知るほど、本物なんだなってのが伝わってくるというか。
そこには俳優として人間として、色々窺い知りきれない思いだってあるのかもだけど、でもこの人は、本当に今、仮面ライダーブラックになりたいんだなって信じたくなる、そんなてつを氏なのだ。
こんな人にこそ演じてもらいたいじゃないか仮面ライダーを!
というのが今回のTV&劇場版「ディケイド」で実現。
てつを氏・・・・・・思わざるを得ないというか。

そんな満を持して登場のブラックRX、驚いたのが再変身フォーム・バイオライダー。
ば、バーバパパ?思った。
すげえ。
そういうのって普通敵怪人が使う技じゃない?思うほどの形態変化。
そしてなんやかやでディケイドは過去へ行き、仮面ライダーブラックRXの前身、仮面ライダーブラックと出会うのであった!つづく!
ああ、なかなかに盛り上がってるじゃないかこの野郎みたいな展開。
平成と昭和の融合、魂の継承、本音を言えばブラック南光太郎にディケイド門矢士を一発張って頂きたい。
何らかの理由でパチンと一発(いやグーでも可です。てかグーでお願いします)。
これが昭和から平成への最後のはなむけだってなもんで、バキッ!確かに受け取ったぜおっさん、あとは任してもらうぜ!つって、そういうので戦えよ士ー。
士はもー。
もーさー。

南光太郎こと倉田てつを氏は、現役平成ライダーと肩を並べて戦える、おそらく最後の昭和ライダー俳優なんである。
昭和ライダーがこれからの仮面ライダーに何を残すのか、また何を感じてくれるのか、刮目したいところなんじゃい。
 
 
天ぷらうどんは、ローソン。
意外とお腹ふくれる。
やっぱ食わなきゃだめだ。
「鬼太郎はほかのことなら大丈夫じゃが空腹だけはどうにもならん」って目玉のおやじも言ってたし。
鬼太郎ですら?って。
潰されたり細切れにされたりかまぼこにされたり溶かされたり注射されたり串刺しにされたり毒飲まされたり全身の血抜かれたり怪獣にされたりしたって、終わってみれば、「いやあ今回はあぶなかったですよ」でケロリな鬼太郎ですら「空腹だけは・・・」なんだから、そら人間食わないかん。
食うんだ人間。
食うんだ!
今日は「風神の門」読んだ。
 
 
 
「風神の門」は、幸村。
伊賀の霧隠才蔵は真田幸村に仕えることに。
しかし、家来になるのではない、俺は幸村の下で俺の技術を揮いたいのだ、というような理由であるらしい。
侍は才蔵を理解できず、才蔵もまた侍の忠義を理解できない。
才蔵は現代っ子なんである。
それにしても美女が次々出てくる。
そして出てきては才蔵に・・・みたいな。
隠岐殿、青子、お国、なんだが、今んとこ隠岐殿だけ無事(でも才蔵に惚れてはいる)。
しかし才蔵の本命はお国であるらしく、青子は妹に近い感覚なのなのだろうか?(まあやってますけども)とも。
というかこれ、新聞連載かなんかだったんだろうな、と思ったら、やっぱりそうだった。
まああの、明らかな文章ぶつ切り感でもありありなんだけど、あと、やっぱ美女を続けて出さないとねー、みたいなところで特にそう感じるというか。
この物語の女性ってなんかすぐさらわれるしね。
青子またいなくなっちゃったよ・・・ってなったら、ハイお国でございます、みたいな。
でも俺は青子が好きだな。
なんか一番キャラ濃い目な気がするし。
そもそも才蔵との出会いからして青子放尿中でございますだったし。
そんなヒロインがあるかって。
お陰で俺の公卿娘イメージ、放尿を人に見られても大丈夫な女子、で固められてしまった。
もうこれは崩れんぞみたいな。
また要所のよくわからん公卿語(?)もポイント高し。
父親のことを、おもうさま、母親のことを、おたあさま、という。
ネット検索したら、皇室でおもうさまおたあさま言わないのは不満、とか出てきた。
知った今なら俺もそう思う。
リメンバー公卿。
 
 
ウィキペディアは、色々。
ウィキペディアは役立つし色々面白いし良いんだけど、たまに、「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」のことをそんなに詳しく書いてどうするんだろう?みたいなことを思ったりもする。
まあ俺みたいに見る人間がいるからだろうけど。
お国→小野みゆき→加トケンで飛んだわけなんだけども。
正確には同番組の探偵編のページね。
探偵編別ページかよっていうか、あれも実は「THE DETECTIVE STORY」て名前がついていたんだって。
明らかにいらない知識だから早く忘れたくはあるけど、まあいいんだ。
とにかく当時はバブル全盛期で、色々豪華なことしまくってたらしい。
何気に見ていて、すべてテレビだから当たり前と捉えていたけど、今知るとなんだかしみじみする。
一つの良い時代だったのかなーと。
それはそれ、これはこれで、今のテレビもまーがんばってーと見てった方がいいのかね。
どうかね・・・
見守りたいよテレビ。
視神経飛び出てたっていいじゃない。
 
 
 
いまだこう、あれなんだけども。
それはまた別のお話^^
雨だし。
だー。
 
 
Amazonは、お届け物。
「脳酸球」「愛と幻想のファシズム」が来た。

「脳酸球」はのり弁食いながら読んだよ。
尾玉なみえ短編集だよ!
セールスマンのは、はぁ~~い、セールスだなーと思った。
肉どれい女子刑務所のは、めでたし^^
愛しのレスラーのは、まさかのコンドル最新作!?乳首。
サルのは、・・・てか表題作サルでもよさげ、おっぱい、転生、しっぽ。
なみエッセイのは、抱えてるんだろうよ。
あと秋に「good!アフタヌーン」で新連載だって。
そうかぁー。

「愛と幻想のファシズム」はまだ読んでないよ。
忍者問題を色々解決して、あともう一個解決して、それから読むであろう。
もしかしたら、もうちょっと早めに、読むかも知れないであろう。
どんなふうなんだろか。
初・村上。
 
 
チャンピオンは、立ち読み。
「バキ」読んだ。
水平!
グラサン!?
花山・・・
果たして。
 
 
ビジネスジャンプも、立ち読み。
「珍遊記2」読んだ。
あれこれマジで「珍遊記2」になる?という・・・山田太郎登場!
「珍遊記2」というか、画太郎集大成作みたいになったりするのかな。
しないだろう。
ギーガーとか出てこないだろう。
目が離せないぜ。
 
 
 
<今週の妖精>

人はたまに、妖精になりてー、思うことがあるのは周知の事実。
事実。
自分としては邪妖とかどうだろうかと思っている。
ささやいちゃいけないときにささやく系の。
なんか、くすくす・・・くすくすくす・・・系の。
あそぼ・・・あそぼ・・・「ぁあああやめろおおやめろおおぉぉおおおお」系のだ。
うわおもしろそう。
でもそんな妖精にだって苦労はあるのだろう。
か弱いぶん団体行動が基本っぽいから、つまはじきにされる奴だっているかも知れない。
あいつさっきくすくす言ってなくね?俺らばっかにささやかせてね?みたいな。
だってもうくすくすいうの飽きちゃったんだもん・・・そんなのもいるかも知れない。
なんだってどこだってルールがあるんだよ。
ルールに沿わなきゃ!沿って生きなきゃ!
そしたら、あたい人間になりたいなぁ・・・って願うのかも知れない。
そんな奴と、俺を交換、みたいなね。
そんなディズニーオンアイスみたいな。
夢に溢れてると思うんだ。
 
 
<今週のホスト>

ホストクラブがあるなら、逆ホストクラブみたいなのがあってもいいんじゃないかと思った。
「帝王」見て思った。
来た客を接待するんじゃなく、来た客が接待するといったような。
いいのいますよー、っていうホストっていうか逆ホストが、みんな引っ込み思案なんだ。
いや接待されたい女がいるなら、逆にしたい女だっているだろうというのが当店のコンセプトでございますっつー。
ベニオくんご指名入りましたー!・・・え、マジすか?俺すか?・・・えー、へへへ、いや、つかマジすか?いや無理じゃないんですけど、いやなんかちょっと、えー、っていう!
だから悩みとかも客が聞くほう。
「ぼくたちの声を聞いてください」って看板に書いてあるくらい。
なんかあんまり、生きてても面白くないっていうか・・・でも死にたくもないっていうか・・・なんか・・・あんまよくわかんない感じっす、っていう!
だが、そんな仕事簡単じゃん~とナメたものでもない。
仕事にこなれて人生に希望を見出し始めたら、それは逆にスキルダウンに繋がるのだから。
活き活きし始めたら逆ホスト失格なのだから・・・
ある意味更正施設的な向きもある。
そして客には、他人を励ませる自分、という自信を持ち帰ってもらう。
どうだろうか逆ホスト。
今日は「ふしぎな島のフローネ」見たよ。
チキンラーメン食ったよ。
 
 
 
「ふしぎな島のフローネ」は、最終回・・・・・・・
冒頭、汽車が走る。
ザッツ近代文明。
これに乗り一家はエルンストの友人であるエリオット氏の元へ。
元はと言えばこのエリオット氏が、きなよーオーストラリアーいいじゃんきなよエルンストー、と誘ったところからすべてが始まったのだ!
で向かう途中遭難、漂流、と。
本人なんにも悪くないとはいえ、さすがにものすごく責任感じちゃってるエリオット氏・・・。
しかし一家はハッハッハかめへんかめへん!くらいのもんで、むしろ貴重な体験ができましたよといった風。
まあ終わってみればそうです。
さすがはロビンソン一家。

最終回サプライズとしては、エミリーとの再会。
「フランツ!?」「エミリー!?」・・・タッタッタ、ひしっ!
とはならない。
そこまでの関係じゃないしっていうか、船でのあのちょっとの期間で仲良くなったってだけだし、というか週1ペースで見ていた当時のちびっ子視聴者は「この女誰?」とかならなかっただろうか、という今更な懸念も。
まあいいんだけども。
とにかくあの遭難事故の中、ボートで助かったのはエミリー1人、彼女は家族を失ってしまっていた。
そうしてなんやかやでエリオット氏の下で看護婦見習い仕事をしていたのだ。
しかし再会早々、エミリーとはお別れすることに。
これから3年間ロンドンへ行き、看護婦の資格を取るのだという。
会って早々なの?っていう、視聴者的にはこのお別れどう捉えれば良いのだろう・・・ともちょっと思ったけど、とにかく、若者の旅立ちなんである。

でも再会直後エミリーとのお別れじゃ、ちょっと盛り上がり的になー、なんて心配はご無用だぜ!
といった感じなのかどうか、モートンさん&タムタムもエミリーと同じ船で旅立つという。
まあこちらは元々船乗りだしねって。
とはいえ半年に一遍くらい帰ってくるらしく。
そうか、と。

フローネは学校へ行く。
フランツも行く。
ジャックも行く。
ジャックも!?思ってしまった。
ジャックもそう、いつまでも赤子と少年の中間ボーイじゃいられないってこった!という現実に少し愕然としたりもする。
大丈夫かなジャック。
先生の質問に「んーわかんない」「ぼくぅ、わかんない」ばっかり言わないかな。
いやそういうとっから教育していくのが学校なんだからな。
がんがれジャック。
ジャックッッ。
で初登校日に家を出るも、ジャックはメルクル(プチクスクス)を連れて行こうとし、フランツはネクタイを締め忘れ、フローネにいたっては靴をはき忘れる始末というかお約束。
まあ一応やっとかないとね、と。
ああ、ロビンソンズ文明に馴染んでいく編であと10話くらいやってほしい・・・そう思わせたりもするんである。

最後はモートンさん&タムタム&エミリーとのお別れ。
「さようならー!元気でねー!」
友人と、そして視聴者へ向けてフローネは言葉を送るのであった。
めでたしめでたし。
おしまい。

・・・なんだけども、正直言えばちょっと物足りない最終回でもあった。
もう一段階くらい何かしらあっても良かったんじゃないかくらいの。
例えばフランツがエミリーにプロポーズとか。
でもフランツ16歳、エミリーともまだそんな付き合いでもないしねー、というのであればちょっとした告白くらいしとけよー、なんか「毎週手紙送るよ」「あたしも」くらいのことは?も思ったんだけど結局何にもしやがらねえよフランツっつー。
まあらしいといえば、らしいのだけども。
また、お別れするのが半年に一遍帰ってくるぜモートンさん&タムタムと、3年後に帰ってくるわエミリーというのも、最終回としては盛り上がりに欠ける気がちょっとした。
フランツあたりを一家から切り離してもよかったような気もするんだけど、切り離す理由が特にない、というのが、なんだ。
ずっと無人島で一家一緒にいて、またここで一緒に暮らすのか、いや全然いいんだけどね、でも、んー・・・・・みたいな。
まあ最終回だからなー、という意味での単なる我がままなんだけども。
でも無人島脱出物としては、前回で脱出を済ませているなら、最終回はひたすら文明の中の日常に戻った一家の姿を描き、フランツは1人外国でがんばり(やはり切り離したい)、最後に主人公であるフローネにふと無人島のことを思い返させる、みたいな感じで余韻残して終わり~でも良かったような気も。
あとあの無人島が結局どうなったかにもまったく触れられてなかったし。
火山島だ!ってわかったときから、いち視聴者としては火山爆発を、西部警察ばりの爆発ENDか!ってのを密かに期待してたんだけど、なんか脱出して、そのまま、だった。
ちょっとさびしい。

そんなこんな色々思うことはあるにせよ、それもひとえにこの作品が素敵作だからだ。
全体としてみれば、そらもう、ごっつぁん!ですだよで。
アニメとしては個人的にひっさびさのごっつぁん作品だったもんだから、本当に。
ああ面白かった「フローネ」。
はぁ・・・・・・・・
いや面白かったわ。
アンナさん・・・結局最後まで美肌守り通したな、と。
南国陽射しなにするものぞと。
まあジャックもだけども。
エルンストはひとつの男の、父親の理想像をバーチャル体現して、フランツはどこか頼りないけど、やっぱりどこか頼りなくて、フローネはさすがに文明の中じゃ花をはずして、後半そんなに目立たなくなったけどその分いい子度は増した気もするし、モートンさんは文明の中じゃ実はモテモテ、タムタムは最後に盛装&船乗りバージョンを披露。
魅力的な人たちだった。
あと1年くらい漂流しててほしかった。
ありがとう「ふしぎな島のフローネ」。
さらば「ふしぎな島のフローネ」!!!

そして来月からは同時間枠で「ペリーヌ物語」が始まるという。
全然内容知らない作品だけど、人気高作品っぽいので楽しみだ。
ていうかアニメもうここでしか見てないっていうのも、なんだろう。
まあ新旧なぞこだわらなくていいのよ。
こだわるときはこだわるけどね、みたいなところだ。
頼んだぞ「コメーヌ物語」。
 
 
チキンラーメンは、たまに食う分にはかなりうまい。
やっすいし。
人間がずっとチキンラーメンだけで生きていけたら、もう少しこの世界も平和になるんじゃないだろうか。
しばらく主食にしていこう。
 
 
 
<昨日見たテレビ>

「あらびき団」
今週の話題じゃないけど、東野がバッファロー吾郎のメガネの人に「あらびき団出てくださいよー」言ったところ、「オーディションで落とされてるんですよ!」返されたってのがおもろかった。
というか、「ハンバーグ!」・・・ですら通るのに(いやあれちょっと好きだけど)、この番組で落とされる芸ってどんなのだ!?って逆に気になる。
今週のあのダンスでさえテレビに映してもらえるのに。
本当気になる。

「帝王」
「あらびき団」の後でやっているドラマ。
前は「漂流ネットカフェ」やってて、この枠は「あらびき団」~「ゴッドタン」~この時間枠ドラマ、という感じで見ている。
どうでもいい俺個人情報だけども。
「帝王」はホストドラマだ。
ホスト物って見たことないからちょっと新鮮。
世間的には今更なのかも知れないけど(?)。
でも、「決着つけますよ」って主人公の人がお店ナンバーワンっぽい人と対峙して、周りにもイケメンがいたりな感じは、ちょっとなんか・・・あれ?というか、こいつら仮面ライダーに変身する?みたいな雰囲気を感じたりもした。
っていうかこの場合、最近の仮面ライダーがホストドラマっぽい、というのが正しい気もする。
ホストっぽいんではないんだけど、ホストドラマっぽい?というか。
いやまいっすけども。
とりあえず「帝王」見ていってみよう。
今日は「フローネ」見た。
「風神の門」読んだ。
 
 
 
「フローネ」は、島脱出。
そして海上漂流3週間。
水、水・・・・・、ほれハチミツだ。
ハチミツで渇きがいえるのだろうか?
しかし栄養は満点。
そしてついに島影が見える。
とうとう・・・
あるパターンであれば、結局元の島じゃん!なんだけども、果たして。
ていうか次で最終回だからね。
戻ってどーする、ってなっちゃうよ。
じゃあ本当に脱出成功か。
ああ・・・・・・・・・
終わってしまーう。
しかも次番組は世界名作劇場じゃないっぽい。
どういうこと。
唯一見てたアニメ枠なのに・・・・・・・
最終回タイトルは「また会う日まで」。
じゃあ新作で「Ⅱ」やればいいじゃん。
まさかの「フローネⅡ」。
フローネがおばあちゃんになってて、元気ばばあで、なんか色々・・・・やる。
ああ。
終わるのか。
 
 
ぬりかべになりたいと思った。
ぬりかべは、呼ばれたら、「ぬりかべ!」って登場して様々な攻撃を防げばいいんだ。
単純ではある。
でも何気に命がけ。
時には腹ぶち破られたりもするしね。
いや、おばけは~シナナイ~♪・・・はずなんだけども、水木ストーリーだとわりと死んだりもする。
復活もするけど。
でも封印とかされた場合キツイよ。
何百年とツボとかに閉じ込められるんだもの。
おばけも楽じゃない。
人間を逃げたからといってそこにユートピアが待っているわけではないんだ。
せめて理想のために戦える人になろうじゃないか。
オロナミンC!
 
 
「風神の門」は、上巻。
途中まで読んだ。
司馬遼太郎で、霧隠才蔵だ。
才蔵はとことんまで個人の人なので、猿飛佐助に「自らのために生きろ。侍でない我ら(忍び)にはそれができる」てなことを言う。
でも佐助には才蔵の考え方が理解できない。
佐助は忠義に生きるサラリーマン忍者だ。
しかしそれが自分にとって気持ちの良いことだと自覚してもいる。
また豊臣再興のために動くことに、自らが天下を動かすが如き喜びをも感じているのだ。
才蔵は徳川につきそうな気配を見せ、佐助はそれを警戒する。
だがやがて才蔵も佐助と同じく真田幸村の下につくことになるのだ。
そして読者はその後の歴史も知っている・・・・・・どうなるんだ才蔵、佐助、と。

この物語の才蔵はかなりの伊達男で色恋にもよく通じ、身分ある女をすでに二人落とした。
こんな霧隠才蔵初めてって感じで。
そのお陰で命拾いもしたのだけど、自分の命にさほど執着のない男でもあったりする。
死は恐れない、どこまでも一人の男として生きたい、それがこの物語の霧隠才蔵なんだろうかどうか、まだよくわからん。
しかしすでになかなかに魅力的。
追っていきたい男なんである。
今日はおとなしくしてた。
 
 
 
まあたまにはぶっこくよそりゃあ、たまにはねっていうね。
たまに・・・
でもそのたまにが付け火になったりもするんじゃないか。
ふわああ・・・って。
こんのグラスハートがよー。
もーって、掲示板で調子ぶっこくとするじゃないか。
いやそんな、へへーい!じゃなくても、まあねーって程度にでも。
そんで次の日にレスが3つ以上あったらもう地獄。
即カーロス・リベラみたいになるよ俺は(ホセ戦後)。
まず、レス付けてる人たちのHN検索して、どんなこと書く人たちか調べるじゃないか。
そんで、だ、大丈夫かなー・・・って確認後、クリック。
クリックする際はこう、手で画面上半分くらいを隠して、まず後の文だけ見るようにするのね。
その方がガガーン!みたいなダメージをある程度抑えられるから。
これおススメ。
そんでなんか、良いように書かれていたら、愛を感じる。
ぽぁぁってなって、あれこの人俺のこと好き・・・?くらいにはなる。
まあでも、大抵は攻撃型で、攻撃来たでオイ!って場合は、しくしくなる。
お腹がしくしく・・・・・・
なんでこんなこと書いちゃったんだろか昨日の俺・・・って。

でもギランって、無理にでもふあーあって覚悟決めたら、隙を探す。
攻撃してくるやつらなんざ大抵は隙だらけだ。
だって俺の作文はごくシンプルだし、とりあえず嘘は書かないし、何より叩かれたくないなー・・・って思いながら書いているのだから、そんなん無理に叩いてくる奴は隙だらけなんだよゲエヘヘヘヘエエエ!!つって、お腹をこう、キュッと抑えつつ、誠に申し訳ないんですけど・・・みたいに切り出す(テンション的に)。
そして火種がまた増える、みたいな。
もお・・・・・・

なんだよもう。
理解できない人間のことは当面ほっとけって思うんだがな。
なんでほっとかないんだ!!!・・・・・・っつったら俺がその人にとって好きな作品を「どうだろうか」みたいに書いているからだろう。
そんなんほっときゃいいと思うんだがな。
どうしてもほっとけないなら真っ向からくればいいんだよ。
そんでちょっとでも「あ、そうか」って俺なったら、すぐ撤回するし。
あーそうですねー、ぼぼ、僕間違ってましたァー、もうすぐ言うし。
いや本当にここは。
ちくしょーなんで悪いって思うことを悪いかもーって言っちゃいけないんだよー。
真実を知りたいだけじゃないかよ。
知りたくないならほっといてよって。
耳を塞いで目閉じおりょうと。
あたいのことはほっといてって!!
でもまあ、書くのはやめないけどねって~。
あはは。
もう笑えるわこれ。
恋をしたい。
今月、来月中に恋をしようと思う。
無理やりにでも。
恋は人を変えるよ?っていうよね。
よーし、ぼかぁ恋に生きるぞー!
 
 
 
<今週の恋>

近所のローソンの女性店員さん、前から良い感じだなーと思っていた。
今日も行ってみて、ああやっぱり良い感じだな・・・・・・でもこれは恋じゃない。
思った。ていうか確信した。
なんか、改めてそういう目で見ると、んー・・・・・って。
ごめんなさい店員さん。
今日は起きて「シンケンジャー」「ディケイド」見てまたすぐ寝た。
起きた。
 
 
 
「シンケンジャー」は、親父。
強くなったからこそわかる強さがある、なかなか染みるセリフだわ・・・思った。
成長したからこそ見えるもの、この位置だから解る事、そういうのってあるんだよね。
知ったからには今更戻れない。
そんな領域があるだろう。
千明には確固たる目標があって、越えなきゃいけない壁が目に見えてあって、そこへ向かって全力疾走できる。
苦しさもあるけど楽しくてしょうがないんじゃないか?って思う。
心底羨ましいぜ、眩しいぜ千明・・・と。
がんばる。
 
 
「ディケイド」は、シンケンジャー・後編。
夏海の優しさ、多少ギスギスし過ぎ感はあったけど、良かったじゃないかと。
優しい人だよ。
いつか士も、ただいまって言えるとこがね、できたらいいよねって夏海のために思う。
士のためには、正直あんまりは思えない・・・・・俺は未熟者だ。
士がいつか人前で弱さを見せることがあるなら、それはきっと夏海の前でなんだろう。
そのときがきたら、もちっとは士のことが好きになれるのかね。
そのときがこないまま終わりそうな気もするんだけども。
まあ戦隊ライダーコラボ、ギリギリな感じもあったけど、表面的にはなかなかに楽しかった。
両作品共に良い影響が残っていればと思う。
そして次回はRXか。
どういうこと・・・・・・
 
 
水木しげるは一時期仕事なかった頃、「妖怪なんていないんだ・・・」と言ったことがあるという。
正直あの、ちょっと笑ったけど、でも他人の言葉でここまで悲しく感じられるものも珍しい。
いやあなたにそれを言われたら、もう、誰にもどうしようもないじゃないですか・・・って。
いくら荒俣とか夏彦とかが「いやいるいる!」つったところで、水木が首振ったら「じゃあいないんだ・・・」ってなるしかないと思うし。
いや国民感情的にねって。
来年にはNHK連続テレビ小説で「ゲゲゲの女房」やるという。
水木しげるの奥さんの自伝が原作。
これ楽しみだー。
最終的には妖怪でいいかなっていう、妖怪スピリッツで世の中を見られる、そんな余裕もほしいよなーなどとも思う今日このゲゲゲ。
今日は電話した。
 
 
 
暑いし寒いし風邪気味だ・・・。
でも今日はちょっと元気出たな。
はぁ~あ、がんばろ!ってちょっと思えた。
そう思えることって、やっぱ素敵やん?
そして周囲の人間にもそう思ってもらえるよう、私も微力ながらがんばらさしてもらいます!っていうね。
勇者とは勇気ある者のことではなく、周囲に勇気を与える者のことを言うのだ!
確か「ダイの大冒険」。
じゃあ俺勇者ー!みたいな。
いやまあそこまでのあれでもなくとも、まあ。
自分の出来る範囲で。
自分だけじゃないんだっていう。
そんなふう。
そんでヱヴァのマリは、なんでちょっとウザいって感じるのかってのを考えた。
そういうことを考えられるうちは、まだ全然余裕やん?っつーこともありで。
うんとですね、やっぱいちいち声に出すとこが、ややウザ・・・ってなるのかなって。
後で言う分にはいいんだけどね。
でも実行中「イイ!」とかわざわざ声に出しながらは、うーん・・・・・と。
まあ個人的にですけども。
ああいう心情はグッと腹に込めて力として、声には出さんほうが格好ええんでないかなーとか。
それともあれはれで、やい俺の筋肉!的な、なんか改めて声に出すことにより効果を狙っていたりもするのだろうか。
やい俺の伍号機!的な。
わからん・・・・・・
わからん殺し、マリ。
ギリギリだ。
次回活躍に期待。
 
 
チェスは、ルール。
実は幼い頃兄弟とよくチェスをやっていた。
なんか家にあったからという理由で(しょぼい磁石付きのやつ)。
なんでチェスだったんだろう・・・日本の庶民らしく将棋やってれば良かったのに、と今では思う。
いやチェス、ハイカラでまあいいけども。
しかし俺らは間違っていた。
いや間違っていたというより、もしかしてルール半分も把握してなかったんじゃ?ということがわかった。
たった今ウィキペディアで「ダイの大冒険」調べてて発覚。
例えばポーン、実は将棋の歩みたいに成ることができたのだ。
”プロモーション”というらしい。
敵陣の最終列に到達した場合、クイーン、ビショップ、ナイト、ルークから選んで好きな駒へと変身できるのだという。
何そのかっけールール・・・今更思う。
またアンダープロモーションという言葉があり、これはプロモーションで通常は最強のクイーンに変えるところを、状況に応じあえてナイトやルークに変えることをいう。
知っていたら、「アンダープロモーションだと!?!?」みたいに絶対盛り上がれたのにな・・・今更思う。
あとキングとルークを使った”キャスリング”ってのもあったりして、これは両駒を同時に動かしたりなんだりできる特殊なルールらしい。
その他細かい、色んな知らんルールがあったりで、俺らのチェスライフはなんだったんだって今更ながら。
これまでの人生、したり顔で、俺チェス知ってんだぜ~、みたいなことを言わなくて良かったよ。
いや言ったことあったかな?
・・・まあ今更なんだけども。
とにかく知らないままでいるよりは良かったよ。
ありがとう「ダイの大冒険」。
 
 
忍者は、御色多由也。
日本へ渡ってきた徐福の別名との説あり。
また伊賀流忍術の開祖とも。
こいつぁ・・・
「フローネ」見た。
 
 
 
「フローネ」は、「ヤギをすてないで」。
次回エピソードは「続やぎをすてないで」。
そんなにヤギでやることあるか。
しかもヤギ云々は今回で解決したっぽかったし。
もちろんフローネは反対したけども、でも最後には納得して、ヤギのためにたくさん草を取っておいてやることにしたんだ。
次回何が起きるというんだ。
それはそれとしてフローネ、将来動物に関係した仕事につくのかも知れないなーと思ったりもした。
失った時間は大きいけれども、見返りは、特に子供たちにとってはそれ以上のものがあったんではなかろうかとも。
てかこの漂流記だって本にして出せば売れそうだし。
まあ無事に脱出できればだけどね。
正直な願望をいえば失敗して全員無事にこの島に戻ってきてもらいたい。
なんか「バグってハニー」みたいに。
そして新たな冒険が・・・ていう、しかしそんなのはダメパターンだ!(いや「バグってハニー」批判じゃないけども)。
ここまでやったら脱出しなくてはならんのだ!
でも無理はしないで!
っていう。
どーなんのかなー。
   
 
今日は1日中、なんだー・・・という感じだった。
どこか気が抜けて、鬱々としてて(いつもとはちがった形で)、なんだこれーと考えたら、てかこれ「ドラクエ」のせいじゃね?みたいな。
寝不足のせいも多少あるかもだけど、それ以上に「ドラクエ9」への無念さゆえだよ・・・という。
俺って人間はまったくすごいと思う。
やりもしないゲームを原因にしてまで落ち込むのだから。
別に心に病を持ってるわけでもなんでもないのに(ないはず)。
落ち込むの好きなんだろうか。
んなことないだろ。
だからもう1度、昨日のは夢かなー、みたいにネット再確認してみたけども、やっぱマジじゃねえかよ・・・
お、おい・・・・・と。
でもまあ、わからんけど、とりあえず(今時のDSの)ゲームとしてはまあまあ、ただ「ドラクエ」として見たら最悪、って感じっぽく。
とはいえざーっと見た限り、個人的には、普通のゲームとしてもどうなんだ・・・的なとこばかり目立つような気がするんだけどな。
あくまでも他人の評価なんだけどもな。

なんとなく「マザー3」思い出したりもした。
あれこそ全然思い入れないし、「ドラクエ」ほどのビッグタイトルってわけでもないから、まあそうか、程度で済ませられたけども。
FFなんかはもう、なんだよ絵ばっかかよ、ムービーかよ、てか宝箱どこだよ、召喚長いよ!は散々、しかもちょっとずつ言ってきたことなので、こちらに関してもそんなにダメージはないとうか、むしろもう一緒に乗り越えよ?くらいの段階。
でも「ドラクエ」は、突然来たぜおい!?・・・なもんだから、ほんとびっくりしちゃった。
ファン的には「6」あたりから、むーん、言う人は言ってたみたいだけども。
とはいえ「8」でもまだまだ楽しむ人は多くいたっぽく。
そんでこの「9」で、え!?・・・なのだろうか。
ていうかやらないゲームのことを、本当俺は、なんだ、この日記。
まあいつもそんな感じじゃんなので。

だからもう後はねー、後はディズニーランドにがんばってもらうしかないと思うんだよ。
ディズニーランドはすげーなー、こんなに長く愛されて、もうずーっときちんとみんなに夢を与え続けてるんだもんすげーなーって。
ディズニーランドだけは裏切らない、というよくわからない信頼感でね。
いや裏切ってくれたところで痛くも痒くもないはずだけど(行かないんだから)、でも裏切らないでいてくれることにより、俺はなんだか安心していられる・・・というか。
これは、自分の知っているはずの世界が変わることへの恐れなんだろうか。
衰退?耐えられないよ!そんなの関係ないよ!
っていう・・・。
いやヱヴァはねー、「序」の時点で、あーやっぱいいねー、で「破」へ来て、すっすげえ・・・だったから、こんなんイレギュラーだ。
このがんばりはまた次元が違うから、今ははずしておきたい。
とにかくやつだけは裏切らない!みたいなのに裏切られたくないんだよ。
だって劉備が裏切ったらびっくりするでしょう?ってことだよ・・・
悲しいよりもう淋しいんだからよ、もー、やめてー・・・だ。

とにかくまあ、きちんと現実を見つめて、「ドラクエ」なんてものはこの世に最初からなかったと思うことにする。
いや今のままじゃ生活に支障が出るから。
「ドラクエ9」はそれで一個の新作というか「キラー7」的なタイトル扱いにして、へーそのゲーム評判悪いんだー、でいいじゃないかもう。
いやなことから逃げて何が悪いんだよ!!
だって、この件に関して俺は駆け込む先すりゃありゃしないよ。
どうしょうもないじゃないか。
だから逃げる。
・・・逃げ癖つく?
じゃあ今週だけ逃げる。
来週の今頃はけろっとしてるだろうし、また新しい悩みにオロオロしてるだろうし、いいさ。
「眼は顔だけ後頭部にはついていない」(by.ネプチューンマン)
後ろ向きで前に進むぞ。
今日は帰って「三国志」(横山版)読んだ・・・
 
 
 
もー張飛はもー・・・
お酒やめる言ったのに・・・あんだけ兄貴と約束したのに・・・
「しかし留守をあずかってるあいだは酒は飲まんと約束したからな」
「でも将軍にとって一杯くらい酒とはいえんでしょう」
「まあそりゃそうだがな、ははは」
ははは、じゃないよ!
そんで結局酔っ払って曹豹殴って恨まれて、呂布に内乱起させるきっかけ与えて徐州を乗っ取られちまうんだ。
くっ・・・
その後なんやかやで徐州に戻っても「いや元々この馬は俺たちの馬だから」つって馬泥棒なんか働いて(死罪だぞっ!)結局兄貴ら共々追い出されたり・・・(ってこれは結果的に良かったの?どうなの・・・)。
しかし、

「兄貴もうおれは我慢がならねえ!!!!!!!!」

この一言でみんなコロッと、ああ張飛・・・なってしまうんだろうな!
張飛かわゆーって。
なんつー男だよ。
てか張飛ロリコン説ってマジすか。
まだ12巻までしか読んでないんすけども。
孔明もまだだ。
この頃何をしてるんだろうか孔明。
 
 
ドラクエ9がどえらく不評だ。
まあ別にやる気ないしー、ドラクエファンでもないからいいんだー。
そんな感じでAmazon酷評つらつらーって読んでったけども・・・
途中からふっと怖くなった。
なんで。
なんだか、悪い夢でも見ているような気分になって。
何ひとつ期待してなかったはずなんだけど、でもやっぱり、あのドラクエですらこれ・・・?という現状には、さすがに寒気感じずにはいられなかったというか。
いやもっと前から、どっちを向いてもダメダメだよ!とか言ってたはずなのに、ここまで実感しちゃったのは初めてかも知れない。
・・・というか昨日3時間くらいしか寝てないんじゃなかったっけ?
それを今思い出してそういや頭ふらふらしてる、なんだけども、インターネットはやめないぞぉぉぉ・・・・・・うはは。
いやもう飯食うけどもね。
怖い。
いや、だからもうドラクエでもねえだろ・・・っていう解釈でね。
いいじゃん朧村正やっとればって。
あんまよく知らないけども。
つーかとにかくもうネクストが求められてんだよ!!
いつまでも過去に期待してしがみついてちゃだめー!!って。
ヱヴァ?ありゃ単なる異常事態だから無視の方向で、ってなー(良い意味で)。

ていうかもー、ドーラークーエー・・・・・・・
はぁ・・・
ふはぁ
怖いよー。
 
 
 
<今週のあだ名>

・シンジ・・漢、男前、男汁、汁男、緒方、五段、銀河
・レイ・・・マーズ、怪我人、包帯、ミイラ、半魚人、味噌汁、ぽかぽか、三枝
・アスカ・・・ラングレー、ランちゃん、アスラン、大尉、ストロー、シャア、クワトロ
・マリ・・・マリリン、マリしゃん、ビビンバ、マリラ、メガネ、やすし、きよこ、やすきよ、チータ、ダメ夫、ボロット、ボブサップ
・カヲル・・・石田
今日は帰って夕飯食った。
海老名行って「破」見た。
帰りにブックオフで「三国志」買って帰って「お試しかっ!」見た。
 
 
 
こっそりひーみつをあげるわ、というのがPerfumeだ。
疲れた。
でも映画また見てきた。
どうしよう・・・疲れるよきっと。
思ったけど、「破」。
やっぱり2回目は余裕を持って見られたよ。
そんでも冒頭の仮設機バトルは、やっぱ暗いし速いしよくわかんねーなー、思った。
自分の視力の問題だろうか。
とにかく足数本の緑が、恐竜の骨みたいなのと戦ってんだよね?でいいのかね。
で脱出するんだ。
このウザ美、ていうかメガネ、っていうか、マリは、なんだ。
性格とかの根っこの部分は監督以外の人が考えたんだって。
あえてそういう異物混入を狙ったんだとかで。
うまくいったのかどうかわからないけどもキライではない。
ところでマリ、マリはなんでマリって名前なんだろうか。
真理か何かか。
ていうか何と呼べばいいの。
マーちゃん、マリっぺ、マリしゃん、か。
俺的にはなんか坂本ジュンコみたいな名前でいいんじゃない?って感じなんだけども。
それかサチコか。
サッちゃん!なんかサッちゃんっぽいし。
マリしゃんか。
 
旧作は頑として弱味を見せなかったと思う。
格好良い強い部分だけでなんか進んでったら、なんかああなったみたいな。
それが「エヴァ」なんですみたいだった。
今作は人物でも作品自体でも弱味を見せる。
不器用でぎこちなくて格好悪い、本当の弱さじゃないか。
弱さを見せられるのは余裕ってことでもあるのかね。
弱さだけは誰もが持っているのだから、同じだのーと互いに思い合えるんだって!(越中)と。
そんな風に何かを捨て何かを得たことにより、世界は広がったっぽい。
そして十数年前から今日まで、嫌と言うほど展開したメディアミックス。
おんなじキャラ・世界観・その他諸々設定を、色々・・・ほんまーに色々、あーしてこーして、こーしてみたらどう?あーこーもできるんだ、これどうかねー、とかやってきたわけじゃないか。
なんかほんとすんごい色々、マジンゴー!とか育成計画!とか色々含まって。
それらで得たものを結集しての一つの集大成を見せてもらい、更にこれからも見せられるわけだねっつー。
なんて大作。
こんだけ散々やってきて、「もーエヴァはいいです」、じゃなくて、「やっぱりおもしろいです」って作った人が言ったんだって。
おそろすい。
楽しみだ。
もう一回くらい見に行ってもいいなー。
 
 
ブックオフは、「巨人の星」立ち読みした。
で結局買った。
う・・・おもろ・・・思って。
いや面白い。
ていうか一徹ってめちゃめちゃ怖くて、飛雄馬ともすげー仲悪いんだと思ってたら、全然そんなことなかったのな。
むしろすんごい愛通じた父息子じゃないかという。
飛雄馬は毎日しごかれるし、例のギプスのまま飯食わされるし、野球なんてきらいだい!なんだ。
でもギプスははずさない。
だって父ちゃんが悲しむから・・・って。
飛雄馬は本当に父ちゃんが大好きなんだ。
そんで父ちゃんの方も、飛雄馬のためにものすごがんばって、時には息子の悩んでいる姿に涙したりもで、えーこんな人だったの!?と。
熱い、厳しい、だけでなく、暖かさもある親父。
それを知ってるからこそ飛雄馬も我慢して、やがて野球の素晴らしさに気付いていくんだ。
つか「新・巨人の星」で、「野球地獄!」とか「父ちゃんのせいで俺は野球しかできなくなってしまった!」みたいなことも言ってたから、本当昔から仲悪いのかと思ってた。
それともアニメと原作とはまた違うのだろうか。
とにかく1巻買っちゃったから続きも読んでいきたいんだけど、文庫版1巻しかなかったんだよね。
どう集めていこう。
まあゆっくりでいいや。
 
 
「お試しかっ!」は、ゲーム。
芸能人がゲームやってんの見るだけで番組成立!?
いいのか!?
まあ懐かしいし、たまにはいいじゃないって、見た。
なんか、本当にゲームやってるだけだった。
でも人がゲームやってるの見るの嫌いじゃない派なんで、わー、って最後まで見れた。
アルカノイド。
今日は「ディケイド」見て飯食った。
夜は「ハリー・ポッター」見た。
 
 
 
「ディケイド」は、「シンケンジャー」。
お祭り企画ー?思いきや、見方によってはわりと深めにいくのかも、と。
戦隊vsライダー、何を生み出せるか?
少なくともライダーは迷走中。
このコラボによって何かが変わればいいじゃない。
良く変わっていけばいいじゃない!
表面、物語的にもわりと楽しめる。
脚本家が同じだけにしっかり「シンケンジャー」も見せてくれている。
更には次週「ディケイド」じいちゃんとも絡む?
そこはかとなく期待しておきたい。
 
 
「ハリー・ポッター」は、囚人。
この超アイテムをさらっと使ってしまっているところがドラえもんチック。
まああの、魔法をね。
もう魔法が見られれば文句ねえんだよつーか文句ある!?
という見方をしているから俺は全然大丈夫。
なんだろう。
それにしても「破」おもろかったなー・・・・・・・
いや別に「ハリポタ」どうこうじゃなくて、まるで別に、とにかく「破」良かったなー・・・って。
「破」のみDVD買ってもいいくらい。
そんでシリウスブラックってこんなおっさんだったっけ?
っていうくらいもう何もかも覚えてないんだから「ハリー・ポッター」。
でも見に行くんだよな新作。
新作、「破」並に面白くなってたら俺は吐いてしまうかも知れない。
あ、ありえん・・・つって酸っぱいのぬぐいながらうへへへ・・・楽しめるであろう。
わかんないよ!「破」だってあんだけ面白かったんだから!
でも「破」はほぼ事前情報なしに見たんだからな。
「ハリポタ」新作は、CM見た時点で、そうかー、と。
いいか。
じゃあ見に行こう。
それにしてもニューゼルエルはアホっぽさが豪快に増してて格好良かったよー。
 
 
Perfumeは、アルバム。
Perfumeです!
と。
だねー。
それにしても「破」おもろかった・・・・・・・
じゃあPerfumeコーナーをやります。
あの(俺に)大人気企画の復活です。
今回も色んなコーナーを、例えばあ~ちゃん、かしゆか、のっち、レイ、アスカ、ウザ美、だれが好き?とか。
いや俺は正直レイもアスカも対等に好きじゃなかったんだ。
そういう誰好き的質問には、えー、うーん・・・・・・・じゃあ委員長?って答えてたし。
消去法?みたく。
未だに俺の部屋には委員長ポスター張りっぱなしでもあるんだ。
でも今回の映画で、あのレイとアスカの延長線上に、実はあった人間性、その姿が愛おしくて堪らなくなっちまったよ。
例え、どっちかにしてーと、どっちにするか決めなさいよぉ!決めればいいと思う・・・、みたいにプラグスーツで迫られても、いやいや待ってくれよ2人ともー、っつーほど決められん。
ウザ美?いや論外だろ、とはなるのだけども。
ウザ美は本名、真希波・マリ・イラストリアスっていうんだって。
何故かみんな苗字「波」で統一されたんだな。
とにかくウザ美はまだキャラ薄いから、これからだ。
あれでも薄く感じてしまうのが「ヱヴァ」の恐ろしいところだよねって。
でもウザ美ってのはあれだから、これからはちゃんとメガネって呼ぶことにするわ。
メガネちゃん。

まあそんな風にPerfumeも色々愛でてけばいいと思う。
今日は海老名行って独歩氏と会ってパスタ食った。
サティで映画見た。
 
 
 
映画は、「おくりびと:破」。
あー・・・
なんかねー。
歌い出したぞ!?!?
みたいなね。
あとそんなのかんけーねーつって。
なんかー、見たくねー見たくねー思ってて、でも見れば面白いんだろうなーとも思ってはいて。
多分、まあ見たらやっぱ面白かったねー、なるんだろうなと。
しかし結果、1700円払って、1時間何分かの拘束。
それでこのクオリティ&ボリュームかよと。
じゃもう1回見に行こうかなー・・・みたいなね。
予想の上回りっぷりに何も愚痴る必要なくなった。
えー・・・

若干言えば、今回性描写が妙に多かった気も。
性は大事。
生、死、食、性、グロ有り、大事。
確かにさーびすぅに偽りなしではあったけども、無駄に多くても少し困る。
ラングレーそこで前行く!?とか。
尻振り!?とか。
乳弾!?とかも。
でも新キャラ・・・なんだっけか、ウザ美(仮称)。
ウザ美、あえてウザくーみたいな感じで新登場!だったけども、あれならもっとウザくても良かったような。
もっとウザいかそれかその真逆かでも。
あんな隠し技持っとるんならってことで。
次はもっと、色々なんのだろうか。
ウザ美のエロアピールは、そこらへんのエロスはもう諸先輩方がやっちゃってるから、なんかそんなでもない、みたいな感じでもあった。
それにランちゃんが復活してきちゃったら、勢いキャラ同士若干被んないか、大丈夫なんか。
そんな意味でも次回の活躍に期待(あれ以上があんのだろうか)。

他キャラは、それぞれに。
ゲリオンシンちゃんがやや強めになった分、同居のお姉さんや親父さんが弱さを見せる描写増えたような気も。
特に親父さんは、例のあの子のあれで、あれだったし。
父から子へのセリフも多くなってる感じでもあったし。
その例のあの子、涼じゃない方の綾波は、なんかお姫さまみたいになってた。
あれもしかしてこの子ヒロイン?とか。
十数年の時を経てようやく気付いたぞみたいな。
そんでラングレーも、負ーけてらんないのよーと、なんかグツグツ。
お鍋がグツグツしてるよ!?&指バンソーコー!?と。
マジかよラングレー。
でもラングレー、そんな展開、きらいなはずなのに、なぜか全然いやじゃないぞラングレーというのが不思議だった。
嫌らしさよりも素直さを感じて、なんかああ、ネオラングレー・・・ネオ綾波・・・と、こちらも素直にならざるを得なく。
独歩さんは見終えた後、シンちゃんそんなに魅力的?とも言ってたけど、その言い分もわかるけども、でも俺はやっぱり味噌汁というか、とにかく、強いし、弱いし、でもがんばれるし、手料理、優しい、男の子・・・・・・魅力的だと思うんだ。
まあラングレー、他に男知らなそうだし、今回山ちゃん絡んでないし、専有意識、対抗意識、ってのもあると思うけど。
だからこういう展開のほとんどを、けっ!で済ます私めも、なんか素直に、ああシンちゃん・・・なっちまったよ。

そんでロボロボもまあ、まあ~あ、と。
ロボロボー!!!つって、走る、飛ぶ、跳ぶ、裂く、突く、跳ねる、締める、食う、光る、みたいな。
スマート&ガションガション!ブッシャー!グログロー・・・・・うっはー・・・という。
最後はぬおーーーつって、男よのー!つって、お姫さまをみたいな。
いい最終回だった・・・みたいなね。
でもまだ親父さんの手の平で踊らされてるに過ぎないんですかとも。
前回は、結局父子関係ほぼどーなってもないぞ、で終わった。
今回はどうなるの。
でも期待できるんだ。
シンちゃんのこの男児化、スーパーロボット大戦でマジンガーZとかと共闘してきたお陰もあるのか?とも。
彼へのスーパーロボット魂注入、ないとも言い切れぬくらいの男尻っぷり。
そしてロボは神へ。
なったとたん、例の灰かぶりが、上空から!?と。
でもあそこはみんなもう、あんまビックリしてなかったと思う。
ここまできたら、何でも起きるだろ、くらいの感じにはなってたから。
本当どうなるんでしょうね。

そんな感じでまあ、そんな感じだった。
別に最近のアニメ全部見てるわけじゃないしどころかほとんど見てないけど、でもこれ今の時点では最高峰だろ・・・とか。
違うよ、というなら、そうすか、謝る。
いやでもこれは、こんなんなぁって。
こんなんまだ作れたんだ・・・とか、大変失礼な事を思ってしまったもので。
もうパチンコ屋に足向けて寝れねーよって。
パチンコ屋のチラシにラングレーとか灰かぶりとか載ってるの見るたび、ラングレー・・・灰かぶり・・・って、ちょっとお腹痛くなりそうになったこともあったけど、でもそのお陰もあって!なんだろうからな。
パチンコお願いしまーすお願いしま・・・こぉんな仕事やってらんないわよ!ラングレーこれは命令よ!なんであたしがこんな!
そんな日もあったろうさ。
そんな日々を思うと、いや思わなくても、今回の映画だけでもうみんなが愛おしい。
改めてというより新しく好きになってしまった。
おまえら男だ!そして女だ!と。
多少詰め込みすぎや色々ペースの問題などは総集編としての形もあるしーってことで許される強みというか、諸々含めればそら全てが完璧だったとは言わないけども、でも堪能度的には申し分なし以上であり。
とりあえずもう一回・・・余裕があれば。

上映後のパンフレット、「在庫あります!」という売り方、「在庫!」って言われると何故かほしくなる心理。
なるほどと思った。
今日10年ぶりくらいに「ミュージックステーション」見た。
 
 
 
Perfumeですぜが出るので、「ミュージックステーション」、見た。
白い、白かった。
歌は、アイドルっぽいやつ。
一番アイドルっぽー思ったやつだ。
そうか。
携帯録画した。
 
 
 
<今日の001(終)>

目が覚めたらいなくなってた。
ぜ、001!?
001ンンンン~~~~~~~ッッッ!!!
誰がッ!一体誰が俺と001の仲を引き裂くことができるというのかッッッ!!!???
一体誰がッッッ!!!???
ママ!?妹!?
それじゃあしょうがねー・・・と。
だってママじゃしょうがないもん・・・
ママこと妹は、001を連れて帰ってしまった。
001の寝ていた蒲団だけを残して・・・
001、きみが帰ったら部屋ががらんとしちゃったよ。
でも・・・すぐに慣れると思う。
だから・・・心配するなよ、001。
この文書いてるだけでもう泣けてくるからな。
やっぱ「さようならドラえもん」は偉大な最終回だよ。
そして001、次はお盆ですかね。
はよこいお盆。
今日は帰ってスタースクリーム。
「フローネ」「ダンディ・ダディ」「アメトーーク!」見た。
 
 
 
スタースクリームは、USAエディション。
アニメ色なんである。
あんまりそうおもちゃ買う方でもないけど、やはりスタースクリームは一体くらい持っときたいということで、購入した。
ロボ形態で届いて、箱から取り出して、トランスフォーム!
(・・・1時間後)F15Eッ!
う、うーむ・・・
その間汗だっくだくになりながら説明書とにらめっこみたいな。
途中ネットで変形動画見て「あここ曲げていいんだ・・・」とかも確認したし(とても助かりました)。
いやマスターピースにも程があるよ。
でも同シリーズのメガトロンは更に複雑なんだって。
さすがはメガトロンさま。
苦労するだけのことはあり、変形前・後、共にフォルム良し。
あんま頑丈そうではないけれども。
子供に渡したら1日でスクラップにされるであろう作りなんである。
だから飾って楽しむんだ。
飾るとカッコイイ。
ジェットモードで枕元に置く。
「ええいしばらくそのままの姿でおれ!」
「そ、そりゃないですぜメガトロンさま・・・」
今夜は良い夢見られそう。
 
 
「ふしぎな島のフローネ」は、脱出間近。
モートンさん指揮の下で着々と脱出準備を整えていく。
本当にほぼ着々作業進行なので、あんまり書く事がない。
見ている分には十分面白いのだけども。
次回はロバがいなくなるという。
「大変!ロバがいなくなっちゃったの!」
でも脱出する時には動物みんな置いていくんだよね。
動物好きフローネ、最後にまたややきつめシーンがありそうだ。
あー終わってほしくない。
心静かに待とう。
 
 
「ダンディ・ダディ」は、舘ひろし。
ハンコ押してくれよ!!
ひろしコメディといえば未だにこれが浮かぶ(CMしか見たことない)。
そんでまあ、タッチひろし、で。
ん。
とりあえず来週も見てみよう。
 
 
「アメトーーク!」は色々。
別にこの番組のせいじゃないんだけど、なんだか日を追うごとに「エヴァ」映画見に行きたくなくなってるよ。
いやもう一日中独歩さんと「バキ」と「キン肉マン」の話だけしててもいいよってくらい。
なんだろうこの気持ちは。
でも絶対分かってくれる人いるはずだよ。
あー、なんかねー・・・みたいに。
結局「エヴァ」かよみたいなのが嫌なんだろうか。
未だに「エヴァ」?という、他にねーのかよみたいなところが。
あんだけ普段、良いものには新旧なんて関係ないのさ!とか言ってるくせに。
なんだろうか、別にいいんだけど、でもまだ、無理に掘り起こさなくてもよくね?っていう青春の痛みってなんだ。
といった時期にハマったわけだよ。
そんでまー、綾波がでっかくなっちゃった!で、だよねーで、終わった。
・・・はずだったのに・・・・・・・うーん。
「エヴァンゲリオン」放映当時は同水曜日、「雲霧仁左衛門」がやってた。
山崎努だ。
だから山崎努をこう、「おくりびと」ってことで、どうにかしよう。
「おくりびと」を見に行くつもりで、なんとかしてみよう。
あー「おくりびと」楽しみだなーみたいに。
「おくりびと」っていうか「おくりびと・破」ね。
それだったら見たいもんな。
なんで破?って。
楽しみー。
 
 
 
<今日の001>

001はグアーングアーン泣いてても、指の甲を口に付けるとたちまちおとなしくなるのだ。
ハプッとやってチュッチュし出すのだ(うはあああああ)。
まあ効果は一時的だけども、でもなんだこの全幅の信頼・・・俺の指をこんなにも信用してくれている、ママのおっぱいと思い込んでくれている・・・なんだこの気持ちは・・・
ノー母乳、ノー母乳クライム!といったような。
別れたくない。
別れたくないんじゃあ!
(次回涙の最終回)
今日は帰って「シンケンジャー」のこと考えた。
「フローネ」見てウィルキー・コリンズ本読んだ。
 
 
 
「シンケンジャー」は、海老折神のこと。
どうなの?シンケンオーと合体するの!!??みたいな(するだろう)。
あとよく見るとけっこーカッコいい気もしてきたし。
男の子視点で見るとねー、なんだけども。
更に一体で4フォームだし(一応)、通常手からハサミ手にもなるし、どっしり感もあるしみたいな。
おいおいほしいかもな!と思って戯れにAmazon検索したら、なんか、ネタバレ折神も一所に引っ掛かってきた・・・。
うわー・・・・・と。
映画のやつかな。
まあ色々出るです。
 
 
「フローネ」は、モートンさんの帰還。
本当は船が通るはずの海域でずっと助けを待つつもりだったんだ。
でも食料尽きて帰ってきちゃった。
「自分だけ助かろうなんて許せないよ!」(長男)
「まったくだわ!」(アンナさん)
「まあまあ」(エルンスト)
ロビンソン一家には相変わらずの評判なんである。
そしてエルンストはカヌーの中でモートンさんの手紙を見つける。
自分が死んでいた場合、至急この先の島へ行って一家を助けてやってほしい、と(これを、さすが船乗りといった専門的表現を交え、非常にしっかりとした文面で書いてある)。
「自分の受けた好意を、ああいった形でしか表せない人もいるんだよ」
エルンストに手紙を見せられ、ようやく一家もモートンさんという人間を知ることとなったのであった。
本当、ここまでのタメがかなりあった分、モートンさん・・・効果もそら抜群だよねみたいなね。
はぁ。
いよいよ脱出かなーという局面を匂わせて次回へ。
「ふしぎな島のフローネ」、今月中に終わる気配がしてきた。
あえて全何話とか調べてないけど、まあとにかく、ここまで面白くない話なんて一話もなかったなと。
ああ・・・
 
 
ウィルキー・コリンズ本は、「夢の女・恐怖のベッド」という短編集。
全然知らんかった人なんだけど何故か唐突に読んだ。
とにかくどれも、えーどうなんのー?という興味で引っ張られて、そうかー、という感じで終わる。
いや面白かった。
特に気に入った「黒い小屋」は、他と違って謎で引っ張るわけではないけど、短編ホームアローンといった感じで、バトル。
田舎の小屋、留守番娘、大金入りの財布預かる。
そこへ悪党二人やって来て、こら財布出せー銀のスプーンよこせーつって、ど、どうしましょう・・・ブルブル・・・ではなく、田舎娘ナメんなわりゃーおりゃあーどっせいー!つって、小屋の中で防御防御みたいな。
屋内娘vs屋外悪党、入れさせんぜよ!!!っていう、単純と言えば単純な攻防話なんだけどとにかく、娘たくましかーって感じで面白かった。
その手前の話「グレンウィズ館の女主人」がまあー、なんつーか・・・・・・っていう、はふ・・・ってな風な悲劇だったもんだから余計にだ。
なんて構成。
実はまだ2編未読あるのだけど、次はいつ読めるんだ。
そして作者はどちらかといえば長編のが有名らしい。
いやどちらかというかめっちゃ有名という。
読も。
 
 
 
<今日の002>

久々に002と会った。
002は俺のことを完全に忘れていた。
なろー。
 
 
<今日の001>

001との思い出写真というか証拠写真・映像もたくさん撮っておいた方がいいと思った。
おしめ変えているところは必須だろう。
将来001が生意気小坊主になった時、おしめ変えたこともあんだぞ!こーんな恥ずかしい体勢でなァァァァッ!!
ていう恥ずかし映像で黙らせるのだ。
黙るだろうか。
あと、こうして00ナンバーズが増えることにより楽しみも増える・・・・・一方で、そういやお年玉・・・という懸念も発生し始めた。
いやあんたもかつてもらってたんだから、ってそういう問題かッッッ!!
そういう問題だろう。
因果だろう。
何とか今から、冬は伯父さん海外に行ってるよねーって身分になれないものだろうか。
がんばればなれるかな。
いやそこまでの身分なったらお年玉素直にあげろよって、まあ思うな。
何とかならんかな・・・。
今の内将来のお年玉分も遊んどけってことかな。
そういうことかな。
遊ぶぜ001。
今日は回天。
帰って「フローネ」「西部警察」「シンケンジャー」「ディケイド」見た。
荷物受け取った。
 
 
 
また次だよ、次の段階へ行くんだよ!
まぁたぁ~?
また・・・
人生やることいっぱいじゃん。
一つ一つぶっ潰しってったらああああああああ
 
 
はい「フローネ」は、ああああああ・・・
ていうか、地震。
島、地震。
脱出間近?っていう・・・
ううう。
お別れなのかなもうすぐ。
そしたらおだ、おだどうじだだええだど。
もう見るアニメなぐなっでじまうだど。
えれーこっだよ。
どうだろうか、この機会にアニメっ子卒業するというのは。
普通の人になるというのは・・・。
普通ってなんだ・・・
お昼休みに笑っていいとも見る人のことか・・・
ダミー・オスカーでいうところのオスカーの方か・・・
いやそれはちがうだろう・・・トキョウの方?
トキョウはどっちかっつたら今だろう。
じゃあオスカー、ははははは!おぎーん!か。
でもあれ超人間だしな。
難しいもんだ。
 
 
「西部警察」は、狙われた木暮課長!
取り調べ室、大門、「黙秘権か?」と確認した後、仲間と頷きあい突然机をずらして犯人をぶん殴る。
時間がもったいなかったら暴力なんですよ!
何か文句あります!?ってね。
これ見て、だって西部警察でもそうしてたしー、みたいな警察が増えなかったことを祈るばかり。
そんでなんだかんだで、木暮課長の単独潜入(いやマジ危ないと思ったです課長・・・)なんかもあったりで、最後はめでたしめでたし。
今回は爆発なかった。
とにかくは木暮課長回ってことだったから。
これは石原裕次郎二十三回忌の日、午前の深夜に再放映していたやつなのだ。
もうちょっと他になかったの?ってのも思う人は思うだろう。
俺もちょっと思いかけたけどっていうか、いや、やるならやるでずっとやって「西部警察」ってのを一番思ったな。
なんでやらんのだろうな。
 
 
「シンケンジャー」は、海老。
ことは、誕生日、十臓、窮地、海老。
海老が人になるの、顔が東西南北で、はさみで、口沢山倒すの。
これを人前でうわ言のように繰り返し言ってみろ。
そんな勇気があるか!?
でも事実だから!
だから!・・・普通とか、普通はこうだからとか、みんなそうだからとか、だから君もそういうまあいいや。
とにかくまあ海老折神が単体でロボになって、暴れたっつー話ね。
巨大戦、相変わらずというか、けっこー気合入ってて見応えあった。
でー最後はディエンドね。
来週休みだから。
でも出てくるんだシンケンジャー。
オモチロイね。
 
 
「ディケイド」は、並べるとねーーーーーー!!!!!の巻。
「シンケンジャー」で盛り上がると、「ディケイド」がかわいそうになる。
かわいそーだよーかわいそーだよーだから「シンケンジャー」ももうちょっとつまんなくなりなよーなんて考え方があるかこらあ。
ないですよ、ないから、がんばっていかないかんのですよね。
がんばれ、がんば!フレフレ「ディケイド」!
そんでまあ、なんだっけ、なんかデッカイのが出てきて、ああ劇場版のかーってので、でもアームドで倒しちゃうんだよね。
え何故にアームド???????ときっとここばかしは全国の平成ライダーっ子が思ったことであろう。
よくわかんねーよ。
っんとに、ここ数年のライダーばかしはわからんでござるの・・・・・・・
 
 
「マコちゃんのリップクリーム」は、(3)。
まあなんだろうねっていうね。
お茶を濁すよそらあ。
拾って、楽しむ。
月間かーコレと思うとね。
もうちょっとなーって、正直思った。
 
 
「ギャグマンガ日和」は、(10)。
だからこう、同じ月間でって考えちゃうと、うーんと。
こっちはギチな感じでとりあえず充実はしとる印象だから。
安倍さんもいたしな。
がんばれ安倍さん。
 
 
「野外手帳」は、白土三平。
野草とかー色々食える技術が載っとる。
わーいこれで山で遭難してもへっちゃらだーい・・・ってなんで俺この本注文したの???
だからあれだろ、気持ちが塞いでたからだろ、何かに、色々と、プライベートとかで色々・・・ちくしょーって。
活用してみせらー。
 
 
「ザ・クリーム・パフ」はまあ買った。
INFORMATION HIGH。
ェインフォハーイ!
だよ。
聴けば分かるんだ。
でも本編劇中ではちょびっとしか使われていないのさ。
これを繰り返し聞いて、今日は火曜日だから、あー・・・・・・・
今週中に終わらす。
いや今のは嘘だ。
今週中に①を終わらせる。
来週から着手。
いいよね?
答えはみんなの心の中にあるんだ。
がんばるばりうむ!
がんばりうむか。
横浜行くぜ。
 
 
 
<今日の001>

ドラえもんにタマシイムマシンというのがあるんだ・・・
魂だけ赤ん坊の頃に戻るんだ・・・
過去世界の幼い自分の中に、現代の魂が入り込むってことで、若干ややこしいのだけども。
いいなーと思うけど、でもまあ実際はえらい退屈なるだろうなとも。
001を観察しててそう思う。
やつぁ、ふんふん!ふんふん!って手足動かして、どっかジーッと見て、色んな人に匂い嗅がれて、泣いて、吸って、もらして、風呂入って寝て起きる。
そんでまた手足動かす・・・・・・・
今だったらとんでもなく退屈だよ。
なんで戻ったよのび太って。
いや、のび太はもう少し動ける時代の自分の中へ戻ったのだった。
ハイハイくらいはできる頃。
そんでも、戻りたいかな・・・・・・
昔ように気楽になりたいとは思うけど、そのまんま戻りたいとは、いつの頃の自分であろうがあんま思わないな。
いやでも、人間がそう思う理由、それはわかるな。
今の自分にはないってだけで、それはあるんだのー。
ちくしょうもう本当一旗挙げるぞ。
気楽に生きてどうするよ(休みはたくさんほしいけどねー)。
そうじゃなくて、もっとストーム。
もっとストーム!
勢いだけで書いてみたけども、結局そういうことなんだな。
001が物心付いた時には、伯父さんはもうストームさ。
ネビュラストームさ。
狭い価値観だけで物事を見るんじゃないよ。
お、こッ・・・これが俺の伯父さんッッッッッッ!?!?!?
とそういう伯父さんになってあんさんを迎え撃つ。
ペロペロしたりフースーしたり服クンクンしたりするだって今の内だけなんだからな!
でっかい壁になってお前の成長を待つことにするよ。
それが俺の、これからの、暇潰しだ。
心して伸びるがいいんだ。
伸びれよ・・・
今日はあんまり。
 
 
 
どうしてうまくいかないんだ。
ガッツが足りないんだ。
じゃあ7月はガッツ強化月間ということで。
なんかボー・・・っとしそうになったらガッツ!!!
いいかなー・・・っと思ったらガッツ!!!
ガッツ!!!ガッツ!!!
G・U・T・S!GUTS!ガッツ!!!
へーい・・・
 
 
赤子がいると色々気を使うぜ。
楽しいからいいんだけど、ビデオを見るきっかけがなかなかつかめないぜ。
「シンケンジャー」「ディケイド」「西部警察」・・・早く見たいよ。
夜中も気使うから、なかなかその機会がだよ。
見れるか!?と思って「西部警察」は最初の方だけチラッと見たら、タイトル「狙われた木暮課長」だって!!!
ちょ、ちょ~見てえ~・・・・・・と思ったらなんやかんやで見れなくなったし。
「シンケンジャー」も今週は海老だけでなく内容も充実だったらしいし、「ディケイド」は「ディケイド」で文句の付け所多かったっぽいし(それはどうなんだ)、ああもー。
みーたーい!みーたーい!
なんとか隙を突いて、なんとかしよう。
 
 
 
<今日の001>

明らかにちょっと太った。
あと顔の輪郭が定まってきたような。
いよいよ人間になっちまうのか・・・
でも表情が増えたら、また違ったかわいさも出てくるんだろうな。
だって001ははっきり笑ったこともないのに、もうこんなにかわいい。
本当にかわいいな。
それだけでもなんだか泣けてくる感じだわい。
まったくこんなんを育てるのは大変だよ。
かわいさのあまり、どうしていいか俺はわからなくなってしまうかも。
あと子供を持つおばちゃん連は、さすがに経験者だけあって、抱き方も堂に入ってる。
ほとんど片手だけで抱っこしたりもして、お、おおお?思う。
でも、君も昔はこんなんだったっていう、それを俺に言っても、いやそれはみんな同じだろって思う。
みんなこんなんから、こんなんになるのかぁ・・・って。
戦争とかなくなんねーかなもう。
無事に育ってほしいよ。

< 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索