おかき

2020年1月29日 趣味
おかき
▼ツイッター

絵というかマンガ描いてる人達の界隈に入りたい。
「じゃ毎日絵あげんさい。タグもちゃんと付けて」言われてごもっともだと思ったけど、毎日だと下書き落書きレベルだし「落書きでタグつけてんじゃねーよ」って思われやしないかと心配。
とりあえず上げ続けるところから始めていこう。
あとタグに慣れたい。
タグ怖い。


▼ペン作成

描けなくなる瞬間があるのはペンの設定せいじゃないっぽい。
プロクリエイトの基本的な機能でそうなるみたい。
どこ変えればいいのかすぐにはわからんけど・・・

今日の試し描きは伊之助。
時間とれないときの練習模写は線の少ないキャラ選んだほうがいいな。
ナリンダーサンバースト
▼怪談創作

ツイッターのお題怪談はお題出した人が基本的にリツイートしてくれる。
でも昨日作った1個目のはしてもらえず。
自分でも「これ怖いより笑いなのでは・・・いやでもギリいけるかな」思ったやつだから、そういうことなのだろうか。
これ怖いちゃうやろ!って怒られた形か。
反省して怖いの作ったらリツイートしてもらえたし反応もよかった。

でもリツイート漏れるときあるのでそのときは連絡くださいとも言ってるしどっちなんだ。
どっちにしろ今後はもっとちゃんと考えていく。
・・・いや基本ちゃんと考えつつも、たまーに「これはリツイートされなくてもいいや」みたいのも出していこう。
でないと性格的に気負いすぎて潰れる可能性あるから。


▼マンガ創作

下書き用ペンできた。
結局ナリンダーさんのじゃなくてふつうのシャーペンを改造した。
試しに『鬼滅』の善子描いてみた。
ペン作ってばかりで絵ぜんぜん描いてないのはどうなんだ思い。
そしたらペンを斜めにするとなぜか線が出なくなることがわかった。
なんでや。
修正だ。

下書き用のペンできたら次は本描き用のも作りたい。
しっかし設定のやりかた調べると見知らぬ用語だらけで頭パンクしそうになる。
このプロクリエイトに対する熱が高いうちに一回用語集みたいの作っておきたいな。
ナリンダーサンサーラ
ナリンダーサンサーラ
▼怪談創作

ツイッターやっぱり怪談のが反応もらえる。
なぜだ。
やはり企画に参加しているからか。
界隈に入れた新参感あるし。
反応マジで良い、ありがたいことです。

創作における早く作って発表したい欲はツイッター怪談で満たし、マンガの方はこっから長めのやつに専念するのも有りだと思う。
というかマンガのほうも界隈に入る手立てを模索していくべきだな。


▼マンガ創作

メディバンからプロクリにお試し移行中。
とりあえずペンの描き心地を再現したく設定いじってるけどむっずい・・・
ぜんっぜんうまくいかない。
いや、惜しいところで、え、じゃあここはどうすればいいの・・・なる。

ペンの種類自体は無数にあるから、まず近いペンを探してその設定を細かく変えて試してる。
部分的に他のペンの設定もってきたり。
でもあかん。
鉛筆が毛筆になったりする。
なぜなのナリンダー。
今のところナリンダーさんのペンが一番近いのに、あとひと息がうまくいかない。
ナリンダーさんのペンからギザギザをなくしたいだけなのに・・・

描くだけなら線はメディバン、色塗りはプロクリでもいいんだけど、この機会にペン(というかブラシ)の設定に慣れときたい。
ひさびさにアミティ先生頼ってみるか。

”正義”執行

2020年1月26日 趣味
▼マンガ『キン肉マン』

https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/525762/

やはりオリジンは強い。
一気に物語が華やぎ鮮やかになる。
「黙れゴミ屑」


▼最近の生活

アニメとかドラマ全然見なくなってる。
まずガチくんの『FF6』見てしまう。
最新だと『FF5』(自分的に一番思い入れある『FF』)やってるから早くそれに追いつきたく。
リアルタイムで『FF5』配信しててもアーカイブで『FF6』見るという。
まあコメントとか打たないからいいっちゃいいんだけど。

アーカイブ『FF6』は今崩壊後の仲間探しだ。
メインキャラはフィガロ兄弟とセリス。
セリスが二刀流みだれうちでぶった斬りまくってる。
自分はセリスあまり使ってなかったからなかなか新鮮。


▼買い物予定

やっぱり新しい机ほしい。
もう少し広いほうが絶対快適だこれ
それきっかけで部屋も掃除することになるし。
最近大きめの買い物してないし真面目に考えてみる。


▼マンガ制作

次の短めマンガの構想できるまで長めマンガにもどる。
長めマンガ改めて見てみたら「3031×4272ピクセル」で描いてた。
一体どこから出てきた数字なんだ。

とりあえず「1448×2048ピクセル」に直した。
それで投稿するさいは更に半分縮小の「724×1024ピクセル」にする。

それと作業ソフトも「メディバンペイント」から「プロクリエイト」に移した。
「メディバン」(無料)でも不満はぜんぜんないのだけど、せっかく「プロクリ」(1220円)買ったし新しいしということで。
そのほうがモチベも保ちやすいし。
それでも部分的に「メディバン」にはお世話になりそう。
実際デジタルマンガ制作は作業工程によってソフト使い分けるのが一般的らしい。
とにかく学んでいかねば。

折曲爪櫛

2020年1月26日 趣味
折曲爪櫛
▼EVO JAPAN 2020

期待どころが次々配信外で敗退。
マゴサコ応援しよ。


▼創作怪談

毎日のように作ってるので、多少書き直してツイッター以外のところにも出そうかと考えている。
文字制限あるからこそのおもしろさあるけど、入れたい要素削る場合も多いし。
でも文字制限もお題も関係ない場で出すと、ほんとにただの平凡な怪談ばかりになる気もする。


▼創作マンガ

1ページサイレント漫画描けた。
https://www.pixiv.net/artworks/79103713

何がうれしいって、完成したことよりも「ここほんとはこうしたかった・・・」みたく解説できるのがうれしい。
それは言いわけとも言う。

良かったと思うところ
・自分の描きたい作風が見えてきた。
・プロクリエイトの使い心地良く色塗り楽しかった。
・枠線同士の合間の色を「白」じゃなくした(微妙に古い紙質っぽくしたつもり)。
・サイレント漫画に挑戦できた。
・約20日で描けた。

反省・残念に思うところ
・人間少女とモンスター女の肌の色は逆のほうがよかった気がしなくもない。
・なんもわからんまま画像サイズめちゃくちゃデカめで描いてた(ピクセルで2122×2976。一般的には1200×1600くらいで描いて投稿時半分に縮小すると完成直前に知った)。
・最下段の5つめのコマ、バスケットと手の距離が無意味に遠い。
・結局オチがわかりにくくなってしまった。

とにかく一番残念なのがオチだ。
そもそもどういう話かといえば、なんやかんやあり、風邪ひいてるらしきモンスター女さんに人間娘さんが毛布とかあげましたよ、という単純なものだ。
これだけでも伝わらん可能性大いにあるけど、そこはもう今の実力じゃこれが精一杯だからまあいい。
そこはいいとした、逆に。

でも最後に「マスクを口でなくツノのところにかけてる」ってところはもっと伝わりやすくしたかった。
どうすりゃよかったんだ。
そこ伝わりやすくしたいがために色まで塗ったというのに。
結局あんま変わんね〜になっちまった。

種族とか生活とか色々ちがう者同士がひょんなことから通じ合ったのです、でもやっぱりちょっとズレてるところはありました、で終わるところがこの作品のおもしろさじゃないのか。
だから最初の時点でさぁ・・・もちっと後々コマに余裕もたせられるよう意識しながら作っていくべきだったんじゃない?ってことだろうか。
わかりやすいところでは。
あと絵とかももうちょっとわかりやすくできたかな・・・

次の短い作品も作風はこの路線でいきたい。
サイレントにするかどうかは構想次第だけど。
何より意識するのはわかりやすさだ。
ネームの段階からそこ強めに疑ってかかっていこう。
ムー・メイル・オーダー
▼ツイッター怪談

空き時間にネタ考える、休憩中に作って投稿、が楽しすぎる。
毎日怪談作ってるわ。
すごいな自分。
空き時間は怪談のことばかり考えてる人。
いい意味で気持ち悪いわ。

やっぱり「お題」のあるほうが自分は作りやすいみたいだ。
ずっと三語掌編作ってきたからだろうけど。
しかも今やってるのはお題ひとつだけだからより作りやすいのかも知れない。

しかしうまい人はやっぱりネタが豊富だ。
今までよりもっと意識的に、そっち方面の知識を取り入れていった方がいい気してきた。
そっち方面のコアなネタが入ってる作品は読んでてカッコいいなーって思うし。
せっかく『dマガジン』あるのだしまずは『ムー』読んでくか。
「怖い」とはちがうけどネタ集めとしては悪くないだろう。


▼マンガ制作

マンガ出来てきた。
でもここへきて線から直したい箇所もいくつか。
大きめのところでは人間少女とツノ女の肌の色入れ替えてみたい。
それぞれ目指した肌の色って逆なんじゃないかなー思うから。

デジタルならわりと容易にできるだろう。
手間はかかるけど。
でもそういう、直したいけど直せない!次からはこうならないようにしよう!
てな心構えを育むのも大事なんじゃないか。
惜しむ気持ちが強いほど、繰り返さないぞって気持ちも強まるし。
寺田克也もあまりレイヤーは分けない、やり直しできないのがいい、みたいに言ってた。
どうすべか。
まあ今はカジュアルストイックくらいの気持ちでやっていこう。
自分を過信するのはいかん、長続きしづらくなる。

魔女の麻糸

2020年1月21日 趣味
魔女の麻糸
▼ガチくん配信

最近はこればっか見てしまう。
これ見てて他のプロゲーマーがライブ配信始めたらそっちいく感じ。
まあガチくんのはいまだアーカイブ追ってる状態なので。

しかしツイッチはブロックしても動画移動すると解除されるんだろうか・・・
匂わせバレする人、ほんと他人のバレについては「ネタバレ禁止ですよ」相変わらず言っとるけど、いやおまっ、あんたもそうっちゃそうなんじゃねーの???毎回思うのがほんとストレス。
「今ごろあのキャラ何してるのかなぁ」って、今、それ言う必要ある???????
みたいなのがもー、もおうー。
都度ブロックがめんどい。
あんまりブロック慣れもしたくないんだけどな。


▼マンガ制作

タイトルは映画のポスターで探したら「THE」のあと改行してるの見つけた。
なのでこのままでもいいのかもしれない。
デザインとして成立している必要はあるんだろうけど。
その感覚がわからんからどうにもだ。
ひととおり色塗ったあとまた考えたい。

オーティス

2020年1月20日 趣味
オーティス
▼ガチくん『FF6』配信

例のシャドウの件やっちまってた。
待つという概念すらなく即行脱出してた。
初見ならまあ大抵そうなる。
自分もそうだった。

ここらへんでも案の定ネタバレわいたけど、でもこれに関してはマジで善意のみの人もいるだろうからなんともだ。
中には教えてもらってよかったって人もいるだろうし。
個人的にはそういう失敗(?)も含めての遊びであり楽しさだからバラさない派ではあるけど。

でガチくん、やっちまったあとに教えてもらって「えーそうなんじゃー・・・」(ガチくんは広島弁)言ってたけど、やりなおすべきコメントもあったけど、結局「やりなおさん」と。
えらい。
いやえらいのかどうかしらんけど、えらい。
支持したい。

でその次のシドのところでもまたやっちまって・・・でもまあ。
ここも初見はそうなる。
まあどうすればいいかわからず、出たり入ったり繰り返して最速でシド衰弱させていったのは「おおう・・・」思ったけど。
でようやく初めて魚つかまえた!これもってくんじゃ!ってなったときはすでに・・・っていう。
見てて飽きないわ。


▼ツイッター小説

出せばそれなり反応もらえる。
いいな。
まあこのいいね数はどう考えるべきなんだ?がイマイチわからんところではあるけど。
でもとりあえず読んでもらってるってところで素直に喜びたいな。
創作生活楽しいわ。


▼マンガ制作

色塗りおもしろいけどむずい。
手探り感でいっぱい。
現状はもう試して試して”無難”を引き当てにいってる感じ。
いやむずいぞこれ。

やはり色彩学とかそういうの軽くでも触りでもやるべきか。
いやその前にもっとプロの作品を参考にしていくか。

パラサイトA

2020年1月19日 趣味
パラサイトA
パラサイトA
▼映画『パラサイト 半地下の家族』

以下ネタバレ。

思ってたのとちょっとちがってた。
めちゃくちゃサイコホラーチックなの期待してしまい。
でもそこまでのそういうんでもなく。
むしろけっこう楽しく見れる部分もありつつだった。
なんでそんな思い込みしたんだ?といえばあのポスターの影響だろうか。
ああそうじゃないっぽいと思ってからは、まあまあ、なるほど、なるほど・・・そうかー、で見終えた。
出だしの期待でまず間違えた感じ。

そういうの抜きにしていうと、とにかく妹さんがきれいな亀田大毅みたいだった。
お兄ちゃんはきれいな荒川良々で。
お母さんは強いて言うなら引越しおばさん。
お父さんは國村隼だ。
そんなふうな貧しい一家が、金持ち一家に寄生してやろうという物語。

で貧しいんだけど、皆それぞれ能力的にスペック高くて。
そんな人らがこんな暮らしをしなければならない、という現状に強く感じるべきなんだろうけど、でもたしかにひどい暮らしっちゃ暮らしだけど・・・・・・うーん・・・って。
少なくともどん底、崖っぷち、不幸とまでは感じられなかったというか。
家族妙に仲良いし?ってところで特に。
実際兄ちゃんとか妹は、最低限そこから抜け出すくらいは、それなりの正攻法でいけるんじゃないのか?と思ってしまったのは、韓国という国を、また本当の貧しさというものを自分が知らなすぎるからだろうか。
そのへんの仕組みとか事情とかのリアルな描写があればよかったけど、このへんは知ってて当然なところなんだろうかな。

例えばあとに起きるあの水害レベルのことが序盤にあってからの計画開始だったら、もう少し物語の動きに感情移入しやすかったかもしれない(それぞれの人物は皆好きだ)。
被災、日常が破壊される、というのはさすがに能天気な自分でも想像のしやすい危機感なので。
とにかくこの国や貧しさに対する無知ゆえか、自分にそこまでのまともな物欲や上昇志向がないせいか、ここまで立ち回れるならこの一家、ここでダメでもまた上がっていけるんじゃないか?見てて思えてしまった。

中盤の仕掛け、実は先人がいたという展開も、まあ、なるほど、くらいで。
家主に隠れて他人が住んでます系映画はそれなり見てきて、だからこそ、ここでそれを持ってきたか!ってなってもおかしくないところなんだけど、なんかならなかった。
伏線がほぼないような作りだったからなのか、あっても変わらないのか、わからないけど。

そういう物語の構成がどうとかではなく、もっとリアルな側面、人間ドラマを重視してみるべき映画なのかもしれない。
それを考えると自分としては妹(きれいな亀田大毅)が生存していた場合のことを想像したくなってしまう。
なんだかんだ主人公一家はみな生きていて、あの日常に戻るといったふうな。
なにも暗い最後、犠牲者が出るのがダメってわけじゃないけど、結局最後は変わらないあの状態に戻りましたってほうが、ジトっとした重さや余韻が残ったんじゃないかと思うからだ。
このへんは結局個人の完全なる好みだろうけど。

いや・・・やっぱり自分は、あの妹に死んでほしくなかっただけなのかもしれない。
もし半地下一家の犯した罪、また物語そのもの、に対しての贖罪として犠牲になった部分があるなら、それはこの映画に必要なことだったろうか?ってふうにも思うから。
残酷さは彼らの貧しさや格差だけで十分だったんじゃないだろうか。
あの最後が劇的な悲劇すぎて、この作品のリアルと重ねにくく感じたところはあるのかもしれない。

とにかく半地下家族のスペックが高いって点をどう受け止めればいいか、自分としてはわからないまま見終えてしまった気がする。
こんな人たちですらあのような暮らしをせざるを得ないのだと思う部分と、こんな能力ある人たちなら他にも手があるんじゃない?と感じた部分、の二つのどっちなのか。
例えば貧しさだけでなく、家族のひとりに病などの重めの事情があり、それが貧困の苦しさをいっそう引き立てるといった要素でもあれば、もっと自分みたいな世間知らずでもわかりやすかったようには思う。

物語終了後は「エンドロール短っ!」なって、そこが一番びっくりしたところだったかもしれない。
でも見応えはあったしいろいろ考えるきっかけをもらえた作品だったので、これから他の人の感想見ていくのが楽しみだ。


▼最近の格ゲー視聴

オフシーズンというのもありトッププレイヤーたちのサブキャラ配信などが豊富。
ウメハラカゲ、ハイタニララ、ネモギル、あたりかなり楽しみだけど大会で見られるのはもう少しあとなのかな。


▼マンガ制作

『Procreate』購入した(1220円)。
いやー・・・・・・・・すごいわ。
期待以上だ。
あーこれ、そうこういうのやりたかったの、がすぐできたし。
でもそんなん、このアプリの片鱗も片鱗、ド初歩の初歩であるのがまた。
もーなんか。

最初はApple Pencilが反応しなくて、ネットで調べてしまったけど、ちがってて。
むしろ反応が良すぎてうっすらな力に対応してうっすらな色が付いてたってのに気づいてなかった。
なんかもうスピードが速すぎて自分が出したスタンドの出現に気づいてなかった的な感じというか。

色塗りもこの、とにかくこの水彩の濃淡な感じをやりたかったんだ。
でこれで塗ってると気分がアナログになってきて、でも色反転するとパッと変わるわけじゃん。
魔法か?と。
いや反転なんて古のウィンドウズ98からあったものだけど。
でも魔法か?ってなる。
絵の具なのに消しゴムで消えるって何?って。
震えるわ。

Bウイング

2020年1月18日 趣味
▼映画『パラサイト 半地下の家族』その1

土曜日見に行った。
近くの劇場でやってないと思い込んでたら「いやふつーにやってるけど・・・」言われ。
それならと1時間前に行ったら席ほぼ埋まりで、空いてるの前方端の4、5席だけだった。
なんか・・・いや俺は見たかったけどこれってそんななの?と。
『パラサイト』侮っていた。
さすがに前方端はー思ったので翌日チケットだけ購入した。


▼献血(以下偏見のかたまり)

チケットだけ買って帰るのはあまりにあれだな思い献血した。
まあ”セキ”こと赤十字には世話になってるし。
格ゲーイベントに協力してくれてるっていうそういうあれだけど。

献血する人は大抵愛想がいいと思う。
なんだか見ててそう思う。
でも自分はちがう。
全員がそうだと思うなよ?っていう謎の反骨精神が出てしまう。
べつにブスッとするわけじゃないけど、ほんとに必要最低限だけな言動になる。
相手の気分を悪くはしたくないけど笑顔は一切ない。
笑顔、いらないですよね?って思いでこちとらやらせてもらってますんでっていう。

献血する大体の人は愛想よく、にこやかに雑談したりする。
善意があるからだと思う。
善意があり、それゆえそんなふうに感じもいい人だから、自ら献血しにきてるんだなと思う。
でも自分はちがう。
自分はちょっとした非日常感好きというのと、「B型なめんなよ?」という考えが原動力になっているからだ。

B型は変にいじられがちだ。
B型だというと「ああ・・・」「だよねー」「おまえがB型じゃないわけがない」言われ続けてきた。
そんなふうに言われるのはB型だけだ、マイナスな感じ有りきで言われるのは。
献血はだから、そんなB型が「なめんなよ?」ってなれる機会でもある。
B型の人口が一番多いってわけじゃないのになぜか献血人口はB型が一番多い、らしいし。
それは同じ思いのB型がやはり多くいるということなんじゃないのか。

血液型診断なんざなんの信憑性もない、血液型差別やめろ。
とか昨今はいわれがちだけど、おまんら今までさんざんB型虐げてきたくせに何を今さら?
という思いがある。
俺たちはオメガの民だ。
血液型差別やめろ言ってるのもどうせB型じゃないだろうし。
B型はそんなんすらどうでもいいと思ってるはずだから。
どうでもいいと思いつつ、でもなんかシャクに触る部分はなきにしも(許せねえ)・・・という寛容と狭量を併せ持つ、それがB型。
それがB型なの。

餃子対決

2020年1月16日 趣味
▼ガチくん配信

FF6クリアしたらしい。
自分はアーカイブで見ててまだ飛空挺を手に入れたばかり。
FFかなり気に入ったらしく4、5もすでに購入済みだという。
オフシーズンのうちに全部クリアできるか。
4きびしそうだけど楽しみだな。

それにしてもガチくん配信は癒される。
そして大いに学ぶところもある。
完全煽り目的だしほとんどもう荒らしだろこんなのー!
と了見の狭い自分は思ってしまうようなチャットの人がいたのだけど、ガチくんの不安定プレイがあまりに続くので、いつしかふつーにアドバイスする人になってるし。
なんか、すげーなガチくん・・・思った。
目に入ればどんな人のコメントも拾って読むのもいいんだろうな。
他意を気にしすぎるのもよくないな思わされた。


▼創作1

創作用ツイッターアカウントを新たに作った。
これまでは前に作っていたアカウントを再利用していたのだけど、もうイチからやろうということで。
マンガとイラストと140文字小説をあげていく。
フォローもバンバンしていこう。
俺が密かに勝手にライバル視しているあの人もフォローする。
なんかすごく純粋なかわいらしいマンガ描いてる人。
読むたびに「負けてられないわ・・・」俺は思っている。
こっちはぜんぜんちがう方面のマンガ描いてるけど、なんか、うん、て。
ライバルさんは色塗りできる人なのでまずはそこに追いつこう。


▼創作2

今日はマンガ描けず。
ツイッターアカウント作りに相当時間食われた。
主には名前決めだ。
とりあえずは自分なりの法則に従った形で作れたのでよしとする。

140文字小説も投稿できた。
意味怖みたいになっちゃったからどうかと思う部分はあるけど・・・
意味怖はよっぽどうまく出来ていないかぎりは逃げになりかねない。
読み手頼りなところが大きいから下手すると甘えになるというか。
大体において「これ通じるかな?大丈夫かな?」ってものは「まず通じない」と考えるべきなんだ。
一応同じテーマでもう一作、今度はもっとわかりやすいものを投稿してみる予定。

それにしてもやっぱり小説はいい、楽しい。
もうたぶんガッツリ小説を書くことはないんだろうけど、今まで拙くとも自分なりにためてきたノウハウを無にするのももったいないなと思っていた。
いくつかはマンガに応用できるところもあるけど、それでも完全に小説の世界から離れるってのもさみしいなと。
なのでツイッター小説はかなり程よい感じ。
ほんとにちょっとした空き時間に作れる、これが実にいい。
とりあえずは数をこなしていこう。

黄桜

2020年1月15日 趣味
黄桜
▼ガチくん配信

ガチくんの『FF6』は荒い。
洗練されていない。
いろいろミスるし文章はとばすし説明もあまり読まない。
配信してコメント読みながらだから、ふつうのプレイと比べるのもちがうとは思いつつも要所でハラハラする。

しかしそれだけに飾らないプレイって感じが当人のイメージ通りでいい。
また『FF6』もそれくらいのプレイスタイルにほどよい感じ。
ボスもギリギリで倒せたり、きつい箇所では案の定ふつーに負けたりするし。
自分はやたらめったらレベル上げつつ進むのが好きだったから全然苦戦したおぼえがない。
でも本来はこういうものなのかなって思える。
決して悪い意味ではなく、ガチくんに当時の小学生たちを重ねて見てしまう。
それがなんだか・・・うん、だ。
ノスタルジーに浸るのあまり好きじゃないんだけど。

何よりガチくん自身は決していいかげんにやっているわけじゃないってのがいいんだな。
むしろすごく楽しんでる感じが伝わってくる。
うっかりすると「楽しんでくれてる」って思ってしまうけど、これはなんなんだろう、開発者でもないのにどこから目線だ。
俺たちの時代のものを楽しんでくれているって心理なんだろうか。
それは世代をちょっと越えて楽しさを共有できたっていううれしさか。
FFが、ゲームが人をつなげやがっているのか。

ゲームはたとえば囲碁将棋サッカー野球等とちがい、時代が進めば見た目も中身も大きく変わっていく(スポーツ等も変わってはいくけどよりわかりやすさ的に)。
古いゲームは古いものになっていく。
でも古い形のままのそれを新しい世代の人が楽しんでくれているというのは、変わらないものよりも、世代を越えた共有感を強く感じられるものなのかもしれない。


▼創作

ツイッターでタグ使って行われているお題怪談やっていこうかと思っている。
それなり手は空いてるけど絵は描けない、みたいな時間もどうにか創作できないかと考え。
いまの生活をもう隙あらば創作って感じにしていきたい。

とりあえず話は考えられるけどこれを140文字以内でまとめるとなるとむずかしい。
1000文字掌編書いてたときすら「これの本当にふさわしい形って短編だよな・・・」なものばかりだったわけだし。
こうなって、こうなって、こうで、でこう、なものばかりだった。
自分が作れそうなので理想的なのは、こうで、こうで、こう、くらいか。

なのでまずは人様の作品を参考にしている。
短い尺でいかにスイングさせているか。
骨格さえもらえれば肉付けは自由だ、パクリとバレない。
でもそんな簡単でもないんだよな・・・もわかってるけど。
サンプル集めて参考にしても結局ぜんぜんちがうものになったりして、でも参考にしたこと自体は無駄になってないみたいな。
そういうとこもおもしろい。
とりあえず作ってみよう。


▼マンガ制作

薄々「これでいいのか?」思ってたところ確認したらダメだった。
タイトルの改行箇所だ。
英語わかる人的には「IN THE FOREST」の「IN THE」で改行はやっぱり違和感あるらしい。
まあそうだよねなったので変えよう。
あぶなかった、このまま世に出したら英語1勢がバレバレになるとこだった(いいけど)。

今日は一見まったく進んでないようでわりと進められた。
主には木と陰影。
週末までに色塗りのための下ごしらえを終わらせたい。
週末は『プロクリエイト』購入して色を塗るんだ。
ただアプリは聖闘士星矢におけるクロスみたいなものだと思ってる。
アプリを手に入れたからって色塗りがうまくなるわけじゃないんだよ!!
とシルバーセイントの人もきっと言うだろう。
この作品は学び重視のつもりでじっくりやっていこう。
「好きな異性の仕草って何?」ほどくだらない質問はない
「好きな異性の仕草って何?」ほどくだらない質問はない
▼ガチくん配信

『FF6』配信、オペラまでいった。
3回ミスってた。
見てて「え?・・・でもまあ」「・・・んー」「おおういい」・・・なった。
なったけどでもよくよく思い返すと、まあそんなもんだよねとも。
自分の当時をふりかえってみるに。

そのあとベクターいってけっこうバンバン魔法使ってるから、チャットで少し注意されたらハッとなって、
「感覚的に無限の勢いで使っとる・・・」反省してたのはいっそ新鮮だった。
ガチくんはドラクエ派でFFはほぼやっておらず、FFはドラクエよりはMP管理にきびしくないことがアダとなったっぽい。
でも『FF6』ってむしろそれくらいの感じでよかったのかなー見ててなんだか思えた。


▼ネタバレについて

ゲーム配信見てるとまあまあネタバレしてくる人いる。
どうしてもいるからもうそういうもんだとは思ってるけど、飲み込み切れないのは、当人は自覚ないんだろうけどいやそれ遠回しにネタバレしてっからね?思うたぐいのやつ。
証拠でいえば物証ではないけど状況証拠にはなってるぞ?くらいの。

悪意をもってネタバレするのはまだいいんだ。
いやよくはない、100%よくはないけど、でも目的はわかるし相手もわかりながらやっている。
「嫌がらせをしたい」という目的に対して理にはかなっているなという納得は少なくともある。

悪意がないけどしてしまう大体の場合は、その場におけるルールに対して無知だとか、あとうっかりミスとかだ。
「この場ではよくないんですよ、禁止されてるんですよ」と言われれば「そうなんですね、うっかりしてました」なるものだろう。

個人的にうーん・・・ってなるのは、悪意はなくむしろ善意寄り、なんだったらネタバレしてくる人に注意だってするのに、でも自分は要所で「匂わせネタバレ」する人。
「このままだったらよかったんだけどねぇ・・・」とか言ってみたりの。
いやおまそれ「これから何かおきますよ」言うてもうてるやん!!!!!!!!っつう・・・・
「このシーンよくおぼえておいてね」・・・も親切なのかもしれんけど、でも、いるそれ!?!?!?!?
そのシーンがなんでもないようなシーンだったからこそあとあと効いてくるんじゃあねーーの!?!?!?
言いたいけど僕は基本チャットには参加しませんのでうぐぐぐ・・・ってなってるだけなんですよね。
ミュートとかすればいいんだけどね。
まあミュートするか・・・


▼マンガ制作

マンガ描くの楽しすぎる。
というか今はそれくらいしか楽しいことがない。
自分発としては。
そもそもがダメ人間すぎるんだ。
定期的にこれ出していかないと忘れるから出していかねば。
俺はダメ人間だ。
ふだんはけっこう勘違いしているけどほんとどうしょうもない。
昨日も、昨日だって、あああ・・・・・・だったし。
どうしょうもない。
でもマンガを描いたり創作したりは自由だし楽しいんだ。
試したり工夫したり成長したりの実感が楽しすぎる。
ありがたいな。

今日も線とか影をつけた。
影は「ここつけていいんじゃない?」って思うところを細かくシャッシャッとやってく。
そうすると何もしないよりは「それっぽく」なるというのを発見した。
やはり「影」と「しわ」と「線の太さ」なんじゃないかと思う。
「それっぽさ」を出すコツとしては。
「しわ」はレベル高いからまずは「影」と「線」を自分なりに模索していきたい。

色は『プロクリエイト』というアプリを使ってみようかと考えている。
今のところは無料の『メディバンペイント』のみでやってて不満は一切ないのだけど、他のアプリの使い心地も知りたく思ってて。
『プロクリエイト』はイラストレーターの寺田克也が使っていて雑誌でも紹介されていたのでいいかなと。
ちなみに『メディバンペイント』は漫画家のカネコアツシが使っている。
この二人が使っているなら!と思いながら使えるのがいい。
MAX鈴木は格ゲー好き
▼格ゲー配信『DaigoTheBeasTV』

ニルヴァーナへの気付き。
カゲメインの一体になってほしいな。
そして近々「MAX鈴木とは?」やるという。
知らんかったけど大食いの人らしい。
格ゲーファンらしい。
なんとなく楽しみ。


▼マンガ制作

3コマ目描き直した。
そういや持ち物ちゃんと見せてなかったなと気づき。
若干わざと見せすぎ感あるのでもう少し修正したい。
そしてここまできてようやく「この子こういう顔だったんだな」と実感・・・しつつある。

マンガそのものも描き方ちょっとわかってきた。
たいして絵描けなくてもこれ力技でいけるわと。
描き方わからないとこは部分的に資料参考すればいいんだし。

でもだからこそ基本や正確な描き方を学ぶ必要がある。
ただ描けたってだけで満足しても得られる経験値は少ないままだ。
それで数こなしてもなかなか成長はできない。
こうして長いこと日記書いてるけど文章力上がってるわけ?ってところからもそれはわかる。
まったく書いてないよりは多少・・・と思いたい・・・レベルなわけだし。
いや日記はいいんだ日記なんだから、今後も好きに書かせてほしい。
絵は学ばないかん。

あと今日は昨日に引き続き線を調整した。
自分の中の「たぶんこうだろ」というルールにのっとった箇所の線をひたすら太くした。
正直このルールがどこまで正しいのか不明だ。
しかし大幅間違ってるってわけではなさそうなのでこの作品はこれでやり通す。
できれば一作ごと「この大会ではとにかく大足を多めに振っていく」みたいなことをやっていきたい。

暴走ありさ

2020年1月12日 趣味
暴走ありさ
▼映画『バンブルビー』

アマプラで視聴。
YouTubeで実写版動画ちょっと見て「トランスフォーマー見たいなー」ちょっと思ってて。
しかし例の映画はどれもなっがい。
ほとんどが3時間越え。
なのでまあいいや思ってたらコレがあがってきて2時間ないというので視聴。

まず開始数分で「おおっ」て自然に声出た。
バンブルビーのデザインが同じっぽいから例のなっがい映画版のスピンオフかー思ってて。
そしたら冒頭のセイバートロン星での戦い、そこに出てくるトランスフォーマーたちがみな旧アニメ版のデザインなのな(変身音もお馴染みのあれ!)。
え、ホイルジャック??アーシー!?!?うおおおレーザーウェーブスタースクリームうううううう!!!!!!!!!!!
が、あの姿と色で出てきて見たかったのはコレ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なった・・・・・・

中盤でも過去映像でサウンドウェーブ出てきて・・・ちゃんと声が強めエフェクト・・・ちゃんと胸からジャガー・・・もとい”ラヴィッジ”出して・・・でもセリフが「発射」だった・・・(吹き替えだから)・・・そこは「イジェェェェクト!!!」でよかったと思うけど字幕で確認したらイジェーーークト言ってた!!!!!!!!!
というほんとまさに「コレ」!!!!!!!!!!!!!っぷり。
これだったわ。

と個人的には大盛り上がりだったけど、一般人にもアピールする大作映画となるとマイケル・ベイのあのなんか、灰色の、人型なの?なああいうほうがいいんだろうなとも思った。
良くも悪くも旧アニメのデザインは子供にこそ刺さりやすいデザインなんだな思ったから。

とにかく冒頭早々に盛り上がり、そのあとの物語はまあ、教科書通りな感じではあった。
でも楽しめた。
まあこんなんでいいよねと。

このシリーズの続編作られるっぽいけどそれでも主役は『バンブルビー』なのだろうか。
そのへんはなんでもいいんだけどできることなら、旧アニメ版の実写化としてのデバスター、合体戦士たちを見たい。

つかずっと思ってたんだけど、そもそもさ乗り物等から変形するのが「人型」じゃなくて「エイリアン型」ってのズルくね?って。
いかに人型になるのか?ってのがトランスフォーマーの醍醐味なんじゃないの?・・・と。
なので真デバステイター、いやさ”デバスター”実写版を見たいよ。
フェーズワン、フェーズツー、ちゃんと言うやつ。
ベイはベイで、こっちはこっちでこの路線で続けていってほしいわ。


▼マンガ制作

この土日はほぼほぼマンガ描いてた。
ほぼほぼマンガとバンブルビーとガチくん動画だった。
ガチくん動画流しながらマンガ描き。

それでも終わらなかった。
まあ下書きは終わっ・・・・・ほぼほぼ終わった、という感じで。
あとは線の太さを調整して、最後に色を塗る。
もう一週間かかるわこれ。

色はどうしようか少し迷ったけど、塗らないとかなりわかりづらいところが一箇所あるので塗ることに。
できれば伝わってほしいところなので塗るべきであろう。
バケツでなく水彩な感じでいきたい。
そこも新たなスキルとして学んでいこう。
ファイファンエックス
▼ガチくん配信

今現在『FF6』をやっておられる。
もう崩壊後だけどシャドウは例のアレで残念なことになったらしい・・・まあ初プレイだし。
今日はモグの踊りにガッカリしてた。
次は『5』やるらしいのでこれは期待しておきたい。


▼ウィッチャー

『ウィッチャー』ドラマ版は早々に「うーん・・・」なってしまったけどやはりあの世界観は気になる。
なので調べたらゲームはマックでもできるっぽいので検討中。
つか原作読んでもいいかもしれない。
今年は毎月一冊は長編読んでいきたいな・・・思ってたし買うかもう。
じゃあ1ページマンガ完成したら1巻買おう。


▼マンガ制作

土曜日に色なしの陰影のみで完成させる。
人間の女の子の顔は部分的に描き直すと思う。
3段目の真ん中が完成形な気がするけどカートゥーン味はちょっと薄れる。
しかし垂れ目、そばかす、おさげ(にすると思う)、という要素は『ドラゴンズドグマ』でキャラクリしたポーンと一緒だ。
なぜかしっくりくる。

このマンガは顔見知りには見せない。
最後やさしい感じで終わるからだ。
小動物を断頭するマンガとかはぜんぜん見せられるけど、やさしいのは、やさしさを求めてるのか?って思われそうだから。
実際求めてるに決まってるだろう!!だし。
それをさとられてたまるかの精神よ。
アマゾンリバーラン
▼マンガ『魔入りました!入間くん』15(西修)

ほんと素直におもしろくて楽しい。
笑えるし泣けるし燃えるしで。
つかオロバスさんってそういうことだったのか。
一気にめちゃくちゃ感情移入してしまった。
報われろ。
このマンガなら大丈夫だ。


▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお)

Karte.39
https://mangacross.jp/comics/yabai/42

そういう方向で集めたわけではない我がマンガ用リスト精鋭ツイッタラー諸氏が、今やふつうにこのマンガのことツイートしている。
そうじゃなかったはずだろ?あんたらは!
思いつつも言える立場じゃない。
『キン肉マン』語ってるやつは大体『僕ヤバ』についても語ってる説まで出てて、これもやはり思うことはあっても否定できない。


▼マンガ制作

枠線全部引いて6コマだけ描いた。
枠線だけで30分かかった。
6コマは全部顔アップのところ。
こんなんでよく一瞬でも「4日でなんとか描けるかも」思ったものだ。

上島十番祭り

2020年1月7日 趣味
上島十番祭り
▼マンガ制作1

1ページマンガ、キャラ作って当てはめたら物語が当初予定していた雰囲気とちがってしまい。
ならもう一枚のイラストにしてしまおうかとも考えたけど、しかし”イラスト”というのはやはり描く気が起こらず。
なので試しにざっとネームだけ・・・ってやったらギリギリ悪くない感じになった。

おもしろいかどうかはわからんけど、かわいらしい感じにはなったんじゃないかっていう。
かなりカートゥーンな作風な上にサイレントにできそうだし。
自分はこういう感じのを描きたいんじゃないか?とすら思えたり。
自分が描くなら劇画というよりはこういう、コマきっちりな海外寄りのがいいのかもしれない。

自画自賛してしまうけど自分はわりと構成力はあるんじゃないかと思う。
「必要」と思う絵はけっこうきっちり詰め込めたし。
このへんは文字数制限のある掌編小説書いてたところが活かされている気もする。
まあ決してすらすら描けたわけではないのだけど。

このテーマでのいちおうの締め切り的なのは木曜日。
色はムリだけどなんとか間に合わせたい!間に合うと思う!!!
・・・思ってるけどじっさい現実的にムリだろうよそら。
でもここまで作ったのだから多少期日過ぎても描きあげて投稿はしよう。


▼マンガ制作2

カートゥーン風マンガ参考のため海外の作品適当にあさっている。
それでひとつ気づいたのは枠線間のこと。
日本のマンガの枠線はいちおうの(?)基本的なルールとして上下の間は広く、左右のは狭くというのがある。
でも海外にはそのルールないようで枠の間全部同じ幅。
なので今描いているのはどうしようかと思ったけど、元々ラフの段階からそのへん意識しつつでもあったし、今回は日本ルールでいくことにした。

どす恋ジゴロ

2020年1月6日 趣味
▼ふりかえり『ああ播磨灘』最終巻

ネタバレ。
最終話について改めて思ったこと。
最後のあの姿は、再び挑戦者になれた姿、その喜びがあるように感じた。
播磨灘が自分に最も近いと口にした北道山すらも、全力でぶつかった末に、そうではなかったと、結局同じ域には達していないのだと知り、涙していたことを踏まえると。

そしてふと思ったのは、負けるってのは伸び代があるってことでもあるんじゃないだろうかと。
だいぶポジティブな考え方だけど。
場合にもよるか。
例えば老いてどうしようもなくなった力をそのままもどすことは不可能だ。
いやそれでも、ではどうするか?と先へ進もうとするのが挑戦というものだ。

もちろんそう単純なものではないと思う。
こんなふうに頭で考えてわかった気になれるのも些細な範囲なのだろうし。

しかし負けたとき、うまくいかなかったとき、原因と思うところがあるならそこは伸び代といっていいだろう。
そこをどうにかするのか、それ以外のところで補うのか、挑戦者の気概ある限り。

播磨灘の最後は、こんなやつがいた、こんなやつがいてくれた、という喜び。
そして改めて知る勝負の世界の怖さ奥深さ。
さらにまだまだ自分は強くなれる、成長できるという伸び代を見つけたことの高揚感。
そんなところのように今は思う。


▼1ページマンガ制作

今月は1ページマンガのペースを探していく。
どういう進め方なら定期的に描けるのかを。
とりあえず毎日テーマを出してくれるサイトを見つけたのでそれに沿って描いていってみる。

週末のテーマに向けて平日ちょっとずつ考えて描いて、当日に一気に仕上げるのが理想に思う。
しかし今回はそのへん考える前に木曜のテーマに沿って話を考えてしまった。
キャラクターも考えた。
なのでもう今回は日は過ぎるけど土曜に描きあげることにする。

テーマが発表されるのが4日後までなのでそういった形になった。
次は日〜水は短編マンガ作成に集中し、木〜土で1ページマンガ重視でやってみる。
これなら理想的だと思うけどそんなにうまいこといくのかい!?!?!?!?!?!?!?
まあやってみる。


▼マンガ制作と恋愛

ひとつ話を考えたとき、その舞台をどこにするか、時代はどうするか、人物の年齢性別はどうするか、色々組み換えて考えたりする。
特に人物の年齢性別は、これによって同じ話でも親子の話になったり友情の話になったり恋愛の話なったりするのでおもしろい。
どれを選んでも話さえできていれば形にはなるのだけど、結局一番ウケそうなものよりは、一番自分がしっくりくるものを選んでいる。

比較的ウケやすいのは恋愛要素があるものだというのはさすがにもうワカっている。
苦手なところだ。
しかし最近は恋愛ものを描くのも悪くないかもなと思いはじめてもいる。
自分にとってよくわからん苦手なものだからこそ、描くために調べて学んでいくのもいいんじゃないかなと。
こういうことでは否定されがちな座学だけどが何もしないよりはいい。

なので今回1ページマンガの話を考えて、人物がふたり出てくる話で・・・ふたりが交流する話・・・で結局人物は女性ふたりで落ち着いた。
いや今の、俺の、心の精神衛生上、やはりまだまだ恋愛は早いなと。
恋愛は毒、猛毒だ。
なんで他人の恋愛応援せにゃならんのだと。
創作とはいえ、創造主とはいえ。
俺(作者)は神だけど神じゃないんだ。

まあそれで作ったキャラがけっこうイイ感じになったしそれがなによりだ。


▼その他マンガ制作について

短編マンガのほうはお休み。
今日は1ページマンガのキャラクター作成だけした。
とにかく早寝早起きだ。

なんかもうもっとガガっと描けるようにならないもんかと思う。
遅いだけなんだ。
今のレベルで今の自分が納得できる形にはできるんだから。
ただスピードを上げたいんだ。
そのためなら左手の指の3・・・・まあ2本、失ってもいいくらいの感じある。
いやキーボード打てなくなるからあれか、いやしかし、「そのため」を考えるならなくはない。
修練あるのみか。

MOTHER

2020年1月5日 趣味
MOTHER
▼バラエティ『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』

見終えた。
おもしろかった。
Huluで好きなペースで見れたのもよかったけど、とにかく全体的に見やすかった感じがした。

例年との大きな違いは「鬼ごっこ」「芸人暴露会」「芸人我慢対決」がなかったこと。
「鬼ごっこ」はたしかにもう、これじゃなくても感があった気がする。
「芸人暴露会」「芸人我慢対決」はきらいじゃなかったけど、でもなくなってみると確かに・・・なくてもよかったんだな、思えてしまった。

その他微妙なマイナーチェンジありつつもビンタ等のあるべきものはあり。
要所での元SMAPな人たちも、個別でありひと続きでもありな感じがよかった。
伊藤四郎もそうで、刹那的なのもいいけどせっかくの長丁場なのだから縦糸的なネタがあるとより楽しめる。
ただ唯一ラグビー関連のとこはとばした、本当に知らない人たちだったから。

今回を踏まえての次回がどうなるか今から楽しみだ。


▼バラエティ『おもしろ荘』

Huluで視聴。
もう少しあとにしようかとも思ってたけど『ガキ使』の流れで見てしまった。
全員おもしろかった。
本当にもう心から。
個人的には「大きな声出さないで!」がツボだった。


▼ラジオ『有吉弘行のサンデーナイトドリーマー』

年末歌合戦のやつ。
納言の薄幸が出てた。
納言は遅ればせながら最近知って「おもしろいな!」ちょうど思っていたところ。
そしたら薄幸さんマジ泣きしてた。
なんか歌いながら。
歌が本当に苦手で心底歌いたくなかったという・・・
あらためていいな薄幸さん。

他にも元AKBの人がきてて、この人も歌唱力が、その、うん・・・俺か?っていうレベルのあれで(でもこちらは堂々としたものだった)。
実際フツーこの人たちくらいだよね?歌唱力って?思っているのでなんかよかった。
テレビ見ると、なに、芸人とかってみんな歌上手いの?おもしろい上に歌までうまいものなの???思ったりもするから。
癒された。


▼米津玄師

ちょっと前まで米津玄師は平井堅みたいな外見なのだろうと想像していた。
でもちがうと最近知った、わりと逆ベクトルっぽい(?)。
曲もいまだに知らない(パプリカとレモンっていうタイトルだけ知ってる)。
べつにあえて避けているわけではないけど、普通に生活しててどこまで米津玄師を通らずにいけるか?に挑戦している感じはある。
でもまあ認識してないだけで楽曲はどこかで耳にはしているんだろうけど。

そんな米津玄師さんが平沢進から影響を受けていると知った。
そうなのかと。
ニコニコ動画で知って衝撃を受けたと言う。

そういやむかし平沢進がなにかのインタビューで、動画サイトに平沢の楽曲が勝手にあげられ、また平沢がいじられたりしていることについてどう思うか?みたく質問されてた。
これについての直接的な返答はおぼえてないけど、しかしそのなかで平沢進は、自分の曲がだれかの一部や刺激となり、それが元の形を成さないくらいその人のものになって、またそこから新しいものが生まれればそれでいい、みたく言っていた。
米津玄師はそれがまさに、ってことのひとつなのかなと。

米津玄師、いつか認識せざるを得ないときがきたらちゃんと聴いてみようと思う。


▼マンガ

1ページマンガ完成した。
なんだかひさびさに創作してるなって実感があった。
ここをこうしたらほぼ完成、これでもう完成、はいアップ、という間近にゴールを見据えつつのこのテンポは、小説で掌編書いてたころの感じに似ている。
やはり思い浮かんだストーリーを即形にできるってのはいい。
これ用のアカウントも作ったしこっちでは数こなしていきたい。

短編マンガは4ページ目の馬車描き始めた。
このページは比較的早く描けそうな気がする。

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