マロニエール

2020年2月25日 趣味
マロニエール
マロニエール
▼絵

昨日と何も変わってないようだけど細かいところ修正した。
追加した桜を調整して、あと目に影入れたり。
目の中って影入れないよね?思ってたけどふつーに入れていいもんだと知り。
あと一回星空にしてみたけど、いったんやめて、そのぶん月の光を少し強めにしたり(しかし星空も捨てがたい)。
デジタルは気軽に試せてちがうと思ったら即ひっこめられるのがヤバイ・・・『不便が人を育てる』時代ではないのか。
サタンさん・・・
▼怖い話を考える

スランプ継続中。
なんか感じとしては”創作能”みたいなのが絵のほうにいってて怪談では機能しづらくなってるような。
わからんけど・・・まあそれは言い訳か。
ツイッター怪談はひとつのテーマで3日間なんも出せなかったら別のテーマに移ることにしよう。


▼絵

月の光を少し大きくして桜も増やした。
まあもう・・・全体イメージとしてはこれでいいんじゃないかって思える。
あとは増やした桜の細かいとこ修正して。

とにかく絵についての知識がなさすぎる。
どっかで定期な「学び」の時間を設けないと成長できん。
FFアナコンダ
▼ガチくん『FF5』最終配信(文字数制限解除スペシャル)

最終決戦、見応えあった・・・
この人やっぱおもろい、追ってきてよかった。

ネオエクスデスで6回くらい全滅して、たどりついた答えが”全員召喚”。
タイタン4の経験あっての今度はバハムート4という。

さらにメテオはね返したいな・・・「よしゃ全員リフレクトリングじゃ!」
・・・回復どうすんの?っつう(しかもメテオはリフレク無効)。
ホワイトウィンドウおぼえてるけど青魔法は使ってきてないし効果知らない。
アイテムでどうにかするつもりっぽくて、なんかもう、なんかもう・・・な。

しかしこの戦略が偶然ながら相当おもしろかった。
途中で召喚獣フェニックス(ほどほどな全体炎攻撃+戦闘不能HPMP完全回復)に気づいて使い始めて。
これ知らなかったんだけど、フェニックスってMPも全快なんだな。
ガチくんも気づかず「MPやばいMPやばい」言いつつ戦ってたけど、実は蘇生されるたびに完全回復してたという。

なので、攻撃はとにかくバハムート、リフレクトリングで魔法をはね返し、ネオエクスデスがディスペル撃ってきてもリングだから無意味(1ターン無駄遣い、これがでかい)、途中回復という概念はほぼほぼなく、戦闘不能になればフェニックスで完全回復、のほんと偶然にも構築されたサイクル。

運良くメテオも1度だけしか使われず(ここでリフレク意味なしに気付く)、グランドクロスも相当甘く、アルマゲストはギリで耐えて。
これで見事全員生還END。
すげーよ、笑ったわ。
視聴者も最高3800人いってたらしい。
sakoさんも見てて「ムリやろ」言ってたけどまさかの撃破で「俺の読み負け」。
ほんっとおもしろかった。



▼映画『ヘレディタリー 継承』

評判いいっぽいので気になってたホラー。
うん、まあ、うん。
ペイモン万歳!


▼怖い話を考える

土日の創作労力はすべて絵に注ぎ込んだのでお休みです。


▼絵

終わった・・・ほぼほぼ完成した。
あとは締め切りギリギリまで寝かせて微調整したりする。
どーしてもここは!思えたとこは修正したり追加したり。
実際大体は思いどおりにできたけど、なんかさびしいような・・・な感じでもあるし。
効果的な構図とはどういうものか?を学ぶ必要がある。

うごごご

2020年2月20日 趣味
うごごご
▼ガチくん『FF5』配信

この物語の四戦士って「暁」から「光」へとつながってたんだな・・・
と大人になって漢字の意味を知って気づく。
そして暁で無の力をおさえ、さらに王まで。
王道が熱い。
ガチくんはたして世界を救えるのか。


▼怖い話を考える

ここではできればツイッターに投稿した怪談を自分なりに反省するコーナーにしたい。
本文がっつり載せて。
でも時間かかるから土日のみになりそう。
とにかく怪談レベルを上げていきたい。


▼絵

カートゥーン寄り(あくまで自分的に思う”寄り”)にできたのであんま恥ずかしくなくなってきた。
よりカートゥーンっぽくにするなら鼻をもう少ししっかり描く、そして上向きにする、って方法がある。
海外の絵ってなんかしらんけど鼻がほっとんど上向いてるし。
でも今の自分にはそれをやってかわいらしくする自信ないので今回はこれで。
ブラックパーティー
▼家族

ここのところの良いニュースと悪いニュースが極端すぎる。
まあ悪いほうは・・・よくはないけど程度に考えておくべきことかもしれない。

良いニュースは妹に3人目が産まれた。
ν甥っ子爆誕。
赤ちゃんのかわいさは当然ながら、それを世話するお兄ちゃんお姉ちゃん動画がはああううすぎる、胸キューーってなりますよ。


▼怖い話を考える

『一行怪談』(吉田悠軌)購入した。
怪談創作がスランプすぎてどうにかせんとあかんと。
読んでみたら、いやすごい。
すごい、すごい・・・の連発。
前にも同ジャンルの『一行恐怖』ってのを購入したことあって、そっちは大体どれも「まあ・・・はい」な感じだったのにピンキリにもほどがある。


▼絵

本描き入った。
線の強弱がまったく考慮されていない。
そのへんある程度修正しつつ・・・土日に色も塗って完成させたい。
でないと間に合わない。
こうして期限があるってのがまた良いんだ。
ファイアビュート
ファイアビュート
▼ガチくん『FF5』配信

なんで「みだれうち」を踊り子に付けるんだ・・・
で付けといて後衛からダガー連発するだけ。
踊り子の意味!
案の定イマイチと感じたらしく今度は魔獣使い・・・ムチ4連発。
意味!!!!


▼仕事

先週言いたいこと言ったら今週かなり優遇スタート。
というか「今月はこんな感じでやってもらうんで」とえらいハッキリ気を使われ。
言ってみるもんだなーと。
でもこれで辞めづらくはなった。
まあ・・・・・・創作がんばろ。


▼怖い話を考える

ツイッター怪談創作ここ数日調子悪い。
お題ありきで作っているんだけど、やっぱりテーマによるのか。
今挑戦しているテーマむずかしい・・・でも一応ひとつのテーマで3つ怪談作ると決めたのでもう1個がんばる。
あといいねとかされても本当におもしろかったのか義理なのかがわからない。
自分が人様にいいねするときもおもしろかった場合と義理な場合があるからお互い様なんだけど。


▼絵

絵は部分的に公開してく。
べつになにをもったいつけるようなアレでもないんだけど、とにかくオリジナルのイラストに関してはどうにも照れ臭さがあるので(マンガは大丈夫)、そのへん徐々になんとかしていきたい。

今回は手とランプを下描きして、ついでに魔女の顔も描き直した。
これは魔女の師匠で、基本無愛想できびしいんだけど、たまに弟子にちょっとしたサービスしたりもする、というキャラ付けなので、垂れ目よりは直線的な目のほうがきびしさも出ていいかなーと。
よりカートゥーン的にもできた。
▼ガチくん『FF5』配信

ガチくんパーティはレナが大黒柱だ。
ちゃんとした回復、攻撃魔法はほぼレナしかおぼえてない、というか使わせてない。
あとの3人はほぼほぼ脳筋orギャンブル(どうぶつ、ちけい等)。
今回はものまね師のレナにダッシュまでつけてた(ガチくんは足遅いの異様に嫌がる)。
でも本人はそれですごく満足げだったのでいいと思う。


▼ツイッター

誕生日にほしい物リスト公開する人を叩くのはぜったい違う。
それは間違ってる。
そんなんは絶対違うけど、反面、ああそういう時代か・・・という感慨もある。
認めたくはあるけど個人的にどこか抵抗感も。
奥ゆかしさってどこいったの?みたいな問題なんかな・・・他のことでも主にツイッターで感じる「んー」みたいなことって大抵「奥ゆかしさ」不在に要因ある気してきた。


▼絵

一枚のオリジナルの絵をこんなに一生懸命描くのって小学校以来だ。
明日は手を描く。
絶対手を描く。

ストレンジ

2020年2月16日 趣味
▼映画『ジョーカー』

見終えた後、よかったなアーサー・・・思いつつも出てくる涙は哀しみから。
不思議なんだけど違和感はなかった、見てよかった。

アーサーに同情はできても共感はできない。
それは自分が一応でも外の世界と折り合いをつけながら生きてこられたからだと思う。
自分という個人は誰かにとっての外の世界でもあるってことを忘れないようにしたい。


▼ガチくん『FF5』配信

まったく関係ないムーブからなぜか正解にたどりつくガチくん。
しかし終盤に入りながらもシーフと忍者の攻撃力の差が武器のみと思ってるふしがあったり・・・
かと思えばゴゴとのバトルで「てことは待ってりゃええんじゃろ?」と見事初見攻略。
横での嫁さんの「えー時間どんどん減ってくよ?(何もしなくていいの?)」ってのが一般的な反応なんだよな。
ここは『FF6』シャドウ犠牲あっての正解でもあったのかな。


▼絵

下書きに入った。
しかし女の子がごくふつーにかわいらしい作風なので知り合いに見せたくない。
ワケもなく人を殴りつけたり小動物の首切ったりするような女の子は見られても恥ずかしくないんだけど。
もうちょっとカートゥーン寄りであればそのへん軽減されるんだけど今更だ。
自分のこういうとこ、なんとかふっきれんものかな。
▼仕事

たまにはわがまま言ったろう、それくらいの権利はあるだろう。
で言ってみたら通ったけど、結局、いつもと同じになった。
自分がそうしたいからそうなった。
いつも自分は「これがゲームでもそういうふうにしてるわけ?」って言ってるから。
仕事がもしゲームで、自身が操作できるキャラだとしたら、理に適わないことなんてしないんだよな。


▼ゲーム『スペースチャンネル5』

https://www.youtube.com/watch?v=reNNpZhY41c

世の中のもめごとはすべてダンスで解決すればいいんだ。
まあ最終的にはビームで撃つんだけど。
昔これ居間でやってたとき母と妹が見てて
「この子スタイルいいねー」「ねー」
って思いもよらぬところでもりあがってたの覚えてる。
▼仕事

「これ俺がやんなきゃいけないんですかねー?」
っていつもと違うトーンで言ったらあわてて自分らでやりはじめた。
バカが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
脳みそバカか?
っんとに。
俺を感情のない虫か何かだと思ってるのかって。
下手くそどもが。
下手なくせにあからさまだから人の感情逆撫ですんだよって教えなきゃわからんのか。

まだ高校生のバイトのほうが他意がないぶんかわいげがある。
空気出すもん、いいんすか?って。
それがあるから「いいよ」ってこっちも言いたくなるんじゃんか。
これほんとに一回本気で爆発して言わなきゃわからんのかな。
そしたらその時点で多分辞めるけど。
こんな頭の悪い職場に未練は微塵もないけど、今プライベートが楽しいからあんまり生活ガタガタさせたくないんだけどな。
鬼くそめんどくさい。
召喚戦隊タイタン4
▼ガチくん『FF5』配信

VS第2世界エクスデス配信。
ゴリ押しが通じず全滅に次ぐ全滅。
悩みに悩んだ末にガチくんの出した答えは・・・「タイタン1本でいく」
ふんどしおじさんがひたすら地面を揺らし要所でゴーレム&カーバンクル。
見事撃破、なにげにこれはこれでな攻略になってておもろかった。


▼絵

構図ほぼ決まった。
月と木はもう少し小さめでもいいかもしれない。
とにかく総力戦でいく、今あるスキルをすべてつぎこむんだ。
描き切れたら絶対スキルアップするわこれ。
絵師ジョブABP稼いでいけ!

こーこーきー

2020年2月11日 趣味
こーこーきー
▼ガチくん『FF5』配信

エクスデス城カチコミ。
そして最新配信では・・・『FF4』やっとる!
まじかー、つかいけるのか『FF4』。
ガチくんのあのプレイで『FF4』・・・
見たい。


▼映画『パラサイト』

やはり評判いいし色々受賞もしてる。
でも自分的にはやーっぱり・・・まあまあまあ・・・でもそんなに?なままだ。
今回はそれがなにゆえの世間とのズレなのかが本当にわからない。
自分の教養の低さゆえなのか、共感能力のとぼしさゆえなのか、計画性のないあまりに気楽でのんきな人生を送っているゆえなのか。

次の休日は『ジョーカー』か『ヘレディタリー』どっちか見て、漠然とだけど今の自分の感性というやつを確かめてみる。


▼なんとなく思ったこと

もし『天空の城ラピュタ』がまだ作られてなくて、今のこの時代にあれを同じに作れるだけの才能と設備とお金があったら、それはほぼそのまま「あの『ラピュタ』」になるんだろうか?ってなんとなく思った(機材による映像技術の違いはともかく)。
あれって表現的にNGってところはないけど、そんでも何かしらで「こうじゃだめですよ」ってところが出てくんのかな。
まああの映画から影響を受けた作品がもろもろ先にあるって時点で「これは古いね」ってどっかでなるか。
『トトロ』とかだとどうなるんだろう。
今も愛されてる、今の子供たちからも愛されてる、でも今は作りづらいってものであったりするんだろうか。


▼絵

企画用の絵描くものは決まった。
明日からは構図考える。
で今週中に描き始める。
ややこしいことは考えない様にしよう。
今の自分が期限内に描けるものを考えよう。

怨土ロロ

2020年2月10日 趣味
怨土ロロ
▼絵

昨日のに影を付けた、今回の練習模写終わり。
次は企画用の絵は一応何を描くかは決まっている。
ただどう描くのか、はたして描けるのか?が謎。
お題+魔女って感じで描こうと思ってるんだけど・・・単純に魔女描きたかったから。
とりあえず「魔女とはなんぞや?」な資料集めから始めてる。


▼早寝早起き

15分前には寝る。
できなかったら500円払う。

ぜになげ禁止

2020年2月9日 趣味
ぜになげ禁止
▼ガチくん『FF5』配信

ついに自ら「ぜになげ禁止」宣言。
配信画面の「ネタバレ禁止」の横に「ぜになげ禁止」。
しかし視聴者にはアル中の「もー酒はやめた!!」と同じにしか聞こえず。
当人も「でも場合によっては・・・」発言。
どうなる。


▼絵

練習模写ほぼほぼ描けた。
しかしこのキャラ前回描いたとき「ここってもっとこうなんだよなー」
思ったはずのところをまた同じように描いてしまっている。
なぜラフの段階で気づかない・・・もっと意識できるようにしよう。

明日これ描き終えたらすぐに企画用の絵に手をつける。


▼ツイッター怪談

日曜日は怪談2つ作って投稿できた。
怪談にかぎらずだけど、やはり創作するならしっかり睡眠とらなきゃだめだ。
発想力と集中力と根気が大事なわけだし。
しっかり寝て、起きてコーヒー飲んで、作る。
そのために早寝早起きしよ。

ぜになげ依存症

2020年2月9日 趣味
▼日記について

しばらく文章短め意識してく。
ひとつの話題に対し5行以内を目安にする(空白は数えない)。
朝の長文を夜読んだとき、テンションの差で「うわ」ってなるのがイヤなんだ。

それと前やったみたいに文章のお手本探してマネてこうかとも検討中。
前回はデヴィ夫人のブログだった・・・なぜに夫人?っていま考えると謎だ。


▼ガチくん『FF5』配信

ガチくん「ぜになげ」依存症になるの巻。
「ぜになげ」・・・ジョブ「侍」の強力アビリティ、お金を消費して敵に大ダメージを与えられる。

強敵とみるや「ぜになげ」 → 資金不足で武器防具そろえにくくなる → 苦戦多発 → 「ぜになげ」で凌ぐ → 資金不足で武器防具そろえにくくなる → 苦戦多発 → 「ぜになげ」で凌ぐ・・・

おもしろいくらい負のループにハマっている。
おもしろい。


▼怪談を考える(2)

引き続き怪談オチパターン集めてるけど、前回の「思い込みが覆る」は・・・あんまり表現正確じゃなかった。
怪談なんてそら大体想定が覆るもんだし。
「安全と思いきや実は危険な(またはそれを匂わせる)ものだった」のほうがまだ適当。
有名な話としては「祖父の霊だと思っていたら実は全然知らない人の霊だった」オチのやつとか。
つかこのコーナーは行数制限なしでもいいかもしれない・・・続けられるのであればだけど。


▼ツイッター

怪談投稿:
前より明らかに反応薄くなってるような・・・もしかしてなにかやらかした!?
思ったけどそういうわけでもなかった、投稿する時間帯の問題っぽかった、よかった。

イラスト投稿:
まったくできてない・・・平日がんばろ。
ツイッターぜったいにゆるさねえ
”己の場合、この尊大な羞恥心が猛獣だった。虎だったのだ。”

『山月記』中島敦


▼ガラスのツイッター山月記

リストに入れたら相手に通知いくとか普通思わないじゃん?
だからまずその、俺は虎になっちゃいけないと思ったんだ。
ひとりでプライドばかりを優先して育んで虎になってはいけないと、それではどこかで頭打ちになる、限界がくるって敦に教えてもらったんだ。

それだから意を決して、俺がツイッターで「ライバル」と名付けたリストに入れてる亜弓さん(仮名)の企画に参加したんだ。
そしたらさぁーその企画名のリストに入りましたよー通知が来たんだ。
え・・・・・・ちょおま、え・・・ということはじゃ・・・・えっ?
ってなーるじゃーん。

いやいいけど、いいよ、ああ、ええ・・・うん。
いやおまちょっとツイッター・・・・・・・・・
いやいいんだ、落ち着いたよ。
今までリストに入れた人は、それぞれのリスト名で入れたよ通知がいってるってこと???
っておおおいって。

だから今回のコマ的には、もしリスト入れた通知いってたら「あら?この子わたしのこと”ライバル”って・・・ふふ」ってなってたってことだろう。
そんなべつにバカにしてるわけじゃないのよ亜弓さんご自身は。
でも取り巻き連中は「亜弓さんをライバルですって!?」「ンマー生意気なコ!」「新参のくせに!」みたいな感じになってる(あくまでもイメージです)。
そんな取り巻き連中に対して「あなたたちもこれくらいの気概をもちなさいな」みたいなことを亜弓さんは冷静に言う。
とかそういうくだりですここは。

リストは非公開にはしている。
でもリストに入れたあと非公開にした気もするし、そもそもリストを非公開にしたから本人に通知がいってないとも言い切れない。
そのへん怖くて調べてもいない。
くっそーマヤ!!
出てこいおれの中のマヤ!!!!
マヤならどうするこんなとき!!!!!!
多分カーってなってるだろう顔赤くなって、片目が雑な星になって、口がわややーってなってる。
描いた、ニュアンスは伝わる。
ゆるさねえツイッター。


▼ありがとうツイッター

とにかく参加はしてしまったんだ。
あとはもう描くしかねえ。
血ヘド吐くしかねえんだ。
この痛みと傷を力に変えていく。
徐倫の「逆に強くなってやる」の精神。
俺はこの『少女漫画 ツイッター物語』の主人公なのだから。
ツイッターにおいては俺はもうそれでいくわ、ネカマとかでなくなんか精神的に。
姪っ子に言われた「おじちゃんは女の子だからプリキュアになれるよ」という言葉が支えてくれる。
決してネカマではなく、女を装おうとするでもなく、普通に自分としてやってはいくけど物語としては少女漫画。
おらぁトキだ。

そしてこんなふうに自分はたびたびツイッターに文句言ってるけど、本当はその100倍くらいありがた味を感じている。
世界をめちゃくちゃ広げてくれてるし、こうして試練をも与えてくれる・・・ありがたツール。
今回の失敗にしたって無知な自分が悪いだけなんだから。
でもこれが『FF』とかなら事前にモーグリが「リストに入れると相手に通知がいくクポ!」とか注意勧告してくれてたんじゃないの?って思ったりもだけどこれ『FF』じゃねーから!
俺が悪かった、取り乱した。
すまんツイッター。


▼絵

途中まで描いてる絵を完成させる。
そのあと企画用の構図を考える。
こういうの積極的に参加していきたい。
格ゲーで言えばちょっとした大会みたいなものだろうし。
ウメハラの鬼首エピソードみたいなのもこういうの参加しないと得られないわけだし。
前のめりでいけ。
いざとなったらアカ消して逃げろ。
それまではいけ。
▼ガチくん『FF5』配信

見始めた。
ガチくん早速アビリティのシステムにとまどってる。
ちゃっとでもツッコミ入りまくってるけど、でも『FF5』のシステムって当時の一般的にも説明書とか雑誌の熟読や友達との情報交換なんかで理解していった気がする。
それが自然な流れだったから「自然に覚えるもの」って思ってしまってるだけで。

それでもシーフに”ダッシュ”つけることの無意味さに気づいて、「そういうことか・・・ってことはこうかぁ!」って今度は”かくしつうろ”付けたのはさすがに俺も動揺した。
すごい納得した感じの上でだったから・・・今さっきアビリティ付けずともシーフが”かくしつうろ”発揮してるとこに感動してたのに。
いや、でも、初めてじゃそうか・・・こうもなるか。
いや自分もなんも情報見なかったらこうなっても全然おかしくない。
最初ってこういうもんだよな。

あと『6』と違い魔法が売ってることを知り「魔法買えるんじゃ〜(ガチくんは広島弁)」って妙に感動してたところはもう見てて、ほぅ・・・ってなった。
なんでかわからんけどすごい癒された。
今のところは「ガチくんがいつジョブアビリティの基本システムを理解するか」が一番の注目どころだ。
当人的には真面目にやってるんだけどあんまり調べない(あえてって部分もあるだろうけど)ってスタイルがまた絶妙なおもしろバランスになってるんだろうな。


▼怪談の作り方(1)

今日から不定期に怪談の作り方を考えていく。
新しい試みとしてナンバリングもしていく。

まず今はパターンを集めている。
わかりやすいところでは「思い込みが覆る」ってのが結構あるあるっぽい。
例えば「タクシーの乗客が実は幽霊だった」なんかもこのパターン。
この場合は「生きてる人間」という思い込みが実は「死者」でしたと覆っている。

これって仕組み的には「え?」っていう動揺の隙に「怖い要素」が入るから怪談になっているんだと思う。
逆に覆らせて動揺させての隙に「癒され要素」を入れればそれは「いい話」になるわけだし。
感動というもののひとつの正体のように思う。

じゃあ怪談を作るにおいて「怖い要素」とは何かを考える必要も出てくる。
それは嫌悪や危害や悪意なのではないかと思っている。
(続けたい)

ケフカ撃破

2020年2月3日 趣味
ケフカ撃破
ケフカ撃破
ケフカ撃破
▼ガチくん『FF6』配信

ついにクリア。
ケフカに3敗したあと対策に対策を重ねてついに。
そこでようやくリレイズの存在や、補助魔法の重要性、”コンフェ”ではなく”コンフュ”だということに気付く。
おもしろかった。

こんなおもしろ配信でシャドウもいないエンディングだけど、でもやっぱり泣けてしまった。
これがドットじゃなくリアルな3Dとかだったらどうか?と考えると、まあ同じように泣けるんだろうけどでも別物なんだよなとは思う。
ドットはやっぱ人形劇だから。
人間とは離れた造形なのに、人間に近いものよりずっと人間味を感じてしまうことがある不思議。
想像するからだ。
エンディングでロックが「ばかやろう」言った時の表情、最後においしいとこもってくセッツァー、ティナの笑顔、等々それぞれのなかに画面と共に無意識のなかに見る彼らがいるからだろう。

次の『FF5』配信も楽しみ・・・だけどまた当分アニメドラマ見ないようになってしまうな。


▼絵

塗ったけどなんかちがう。
お手本(2枚目)と比べて迫力に欠けている。
いろいろ違うけど、特には顔の向きだ。
お手本はもっと正面向いててアゴも引いてる感じだし。

模写するときはまずそれがどういう絵か、自分なりにでも理解することが大事だな。
絵の意味を汲み取って、だからこういうポーズでこういう構図なんだな、と。
それがないとどこを気をつければいいのかもわからず漠然と描くことになる。


▼ツイッター

ツイッターイラスト界隈におけるライバル(とこっちが勝手に設定している)の人が「企画やりまーす」と参加者募集している。
これは・・・・・・
これは・・・?・・・なってる。
すべきかどうか、参加、どうなの、と。

なんか俺の中では、自分がツイッターイラスト学園に転校してきたばかりで、うわぁみんなうまいなぁ(イメージ的には少女、北島マヤ)、ってキョロキョロしてるところに、ライバルさん(姫川亜弓)が「あなたも絵を描くのね。よければ参加してみない?」ってパンフ渡された感じよ。
まあ亜弓さん昨日自分の絵に「いいね」もしてくれたし。
でもとりまき連中が「だぁれあの子?」「あの転校してきた・・・」「なーんか地味な子ね」みたいにクスクスしてる状況。
うん・・・イメージだけど。

だからこれは、むしろ、絶対参加する流れじゃん主人公的に、なんだよなぁ・・・だ。
まあ確実に真剣に描くからレベルアップにもつながるわけだし。
「参加しないはないでしょ」ウメハラなら絶対言う。
するか。
つかなんでとっさに浮かんだイメージが少女漫画なんだ。
どちらも野郎の可能性あるというのに。
でも一応ストーリー的には知り合いに相談する流れでもある。
いったん葛藤を入れるのがセオリーだ。
「参加しちゃいなよ!」って言われたら「うん・・・そうだね、やってみる!」言うし、「参加しないでいいだろ」言われたら「はぁ?するんだが?」言う。
背中を押してもらうか、ひねくれ意地スイッチ入れてもらうかだ。
やったるか。
瓦礫のアナコンダ
瓦礫のアナコンダ
瓦礫のアナコンダ
▼ガチくん『FF6』配信

瓦礫の塔。
いよいよ大詰め。
ガチくんのRPGこなれてない感はまったくもって『FF6』の難易度に程よい。
このへんもっと苦戦してもいいんだろうなー、って自分的に思ったところなんかでしっかり苦戦するし。
一応『ドラクエ』は経験あるものの、初めての『FF』、初めてのアクティブタイムバトル、いろいろとまどうのも仕方ない。
でもすっごく楽しんでて、わりとギリギリ勝負多いから全滅がほんとに痛くて、見てておもしろくて飽きない。

難点をいうなら前も書いたけどこの配信のおかげでドラマ、アニメをまったく見なくなってしまったことだ。
見たい気持ちはあるんだけどガチくん配信長いから、早く追っかけて次の『FF5』にいきたすぎる。
映像見たいから絵描きながら視聴もできん。


▼机

PC&お絵かき用机を買いに行ったけどほしいのなかった。
奥行90ってこんなにないものなのか・・・。
ネットで調べても奥行90ってレアっぽいし。
奥行90、横幅120くらいが理想なんだ。
もう自分で造る?みたいな話に半分なりつつあるし。

奥行70が主流みたいだけど、それだと今のiMacだとちょっと近い。
特にiPadで絵描いてて顔をあげたとき「近っ」てなる。
動画参考にしながらの作業がしづらい。

奥行45の安いの二つ買って並べて使う案もある。
でもせっかくそれなり金出すならドンと一個これ!って買い方したい。
悩ましい。


▼アニメ

次の週末こそ『F91』見る!!!!!!
もう3週くらい言い続けてるな・・・
で結局今回も見なかったし。

ネトフリに『リック&モーティ』シーズン4吹き替えきたら即行見るんだけどな。
なんでこないんだ。
そしてバキ擂台賽編もいつやるんだ。


▼絵

1枚目は下の模写。

トップハムハット狂 (TOPHAMHAT-KYO) "Princess♂"【MV】# FAKE TYPE.
https://www.youtube.com/watch?v=K-gbAi5UIg0

めちゃくちゃいいな思いすぐ描いた。
自分には水彩っぽい塗りがいいな思ってたけど、なんか、これでいいんじゃないかとも思えてきた。
アニメな塗りながら濃淡な要素もあるし。

カートゥーンな絵は線太めにするとそれっぽい、線の強弱重要、みたいに言われている。
自分でもそれは確かにと思うけど、この絵は細くてほぼ均一っぽいんだよな。
ちゃんと記号っぽいデフォルメになっていれば線はお好みでってことなんか。

2枚目はユーチューブの動画講座見て描いた。
同じ手順でもう一回描いてみる。

3枚目はなんとなく見つけたカートゥーン絵の模写。
明日本描きして色もつけたい。


▼マンガ

やっぱり1ページマンガ描きたい。
なんか、ツイッター小説でこんだけ怪談思いつけるなら、同じくらい頭悩ませれば1ページマンガも思いつけるはずだろ?自分で思うし。
魔女を描きたい。
ばあさん魔女が出てくるマンガを描きたいんだ。
いつか7人のばあさん魔女がずらっと横並びしている絵とか描きたいし(『田園に死す』みたいに)。
オリジナルの絵としてカートゥーンな魔女描いてくか。
でいけそうなら1ページマンガ描く。

そして長めのは最初のページから修正する。
まあソフト変えたことによる調整を行うだけだけど。
とにかく建物が多いからどうにも描く手が止まる問題ある。
そのへん意識して短めマンガで鍛えていければな。

パワーホール

2020年1月30日 趣味
パワーホール
▼ツイッター

怪談と絵、各々で人とやりとりした。
疲れた。
ふつうのことを二言三言交わしただけなんだけど。

なんか、ツイッターは自分だけど、自分のアイコンを見ながら、「こいつは一体どういう人格なんだ?」とか考えながらやりとりしてしまう。
でとりあえず語尾にびっくりマーク付けてみたり。
相手が記号を使ってたから。
でも自分が記号を使うのはハードル高く感じるというか、無理して使っても「馴染んでないな?」がバレバレになると思うので使えない。
さては長州だな?ってなるだろうよ。
割り切れない。

つかまあ、使いたいと思わないので使わなくていいんだけど、何を悩んでいるんだ。
正直なところをいえばワンチャン女子な可能性を匂わせつつツイッターをやっていきたいと思っているからじゃないのか?だからこそ出た葛藤だろう?と思うとそうなんだよなぁ・・・だ。
記号使わないとおっさんだとバレる・・・みたいなことだろう。
でも使ったら使ったで慣れてないから長州だとバレる。
だから早めに日本男児ですけど?なところを明確にしておかねば。
でないと自分で自分を追い込んでいくことになりそう。
長州俺に勇気をくれ。

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