▼ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』
Huluにて最終章見始める。
なかなか第一話は「なるほどっ」て終わり方で。
たまらず第二話続けて見て。
まあでも、今の彼は、まあそう、そうだよね、って。
うんうんて。
それはともかくサーセイは何がしたいんだよ!!!!!!
サーセイ!!!!!!!
サーセイ!!!!!!!!!!!!!
・・・ってこのドラマを見ながらずっと言ってきた気がする。
この名を何度叫んだことか、心のなかで。
親の名より叫んだ名。
なんかもうサーセイは、要るし、要らないのかなって思ったり。
案外最後まで生き残るのか。
具体的な内容は知らないけど終わり方に賛否両論あるって評判は聴いている。
そういうのでわざわざ「賛否両論」て言葉が出てくるときは、往々にして「思ってたより否が多い」場合なんだよな。
一応覚悟はしておくけど、でもこの流れで否が多いってどういう結末なんだろ?って想像はわりとおもしろい。
いやここまできたらどうにもでなるだろと思うし。
どう終わってもおかしくないと。
めちゃくちゃハッピーエンドとかだったら・・・逆に「うーん・・・」てなるのかな。
このドラマがここまできて何をもってハッピーかってのもわからんけど。
まあありえないというか不可能だわ。
結局死の軍勢には勝てず凌いだだけでまたきますよ、ってのも嫌がる人は嫌がりそう。
でも個人的にはそれでもいいと思う。
あれはもう自然災害みたいなものというか、本当に死そのものとして、寄り添いながらも人は強く生きていく、な感じでも納得はできるし。
全6話だし次の休日で一気に見てしまおう。
▼絵とマンガ
1枚目、横向きジェイク、ジェイクとフィン。
2枚目、人物だけちょっと書き込んだ。
4コマ目あまり描いたことない人物角度だったからかなり手こずった。
3枚目、これは修正済みだけど最初は肩幅を広く描きがちな傾向がある気がする。
Huluにて最終章見始める。
なかなか第一話は「なるほどっ」て終わり方で。
たまらず第二話続けて見て。
まあでも、今の彼は、まあそう、そうだよね、って。
うんうんて。
それはともかくサーセイは何がしたいんだよ!!!!!!
サーセイ!!!!!!!
サーセイ!!!!!!!!!!!!!
・・・ってこのドラマを見ながらずっと言ってきた気がする。
この名を何度叫んだことか、心のなかで。
親の名より叫んだ名。
なんかもうサーセイは、要るし、要らないのかなって思ったり。
案外最後まで生き残るのか。
具体的な内容は知らないけど終わり方に賛否両論あるって評判は聴いている。
そういうのでわざわざ「賛否両論」て言葉が出てくるときは、往々にして「思ってたより否が多い」場合なんだよな。
一応覚悟はしておくけど、でもこの流れで否が多いってどういう結末なんだろ?って想像はわりとおもしろい。
いやここまできたらどうにもでなるだろと思うし。
どう終わってもおかしくないと。
めちゃくちゃハッピーエンドとかだったら・・・逆に「うーん・・・」てなるのかな。
このドラマがここまできて何をもってハッピーかってのもわからんけど。
まあありえないというか不可能だわ。
結局死の軍勢には勝てず凌いだだけでまたきますよ、ってのも嫌がる人は嫌がりそう。
でも個人的にはそれでもいいと思う。
あれはもう自然災害みたいなものというか、本当に死そのものとして、寄り添いながらも人は強く生きていく、な感じでも納得はできるし。
全6話だし次の休日で一気に見てしまおう。
▼絵とマンガ
1枚目、横向きジェイク、ジェイクとフィン。
2枚目、人物だけちょっと書き込んだ。
4コマ目あまり描いたことない人物角度だったからかなり手こずった。
3枚目、これは修正済みだけど最初は肩幅を広く描きがちな傾向がある気がする。
▼マンガ『スナックバス江』(フォビドゥン澁川)
最新5巻。
これとか『神々と人々の日々』(増田こうすけ)は疲れてるときでも読めてありがたい。
なんか、読むかーってなれる。
今や自分がギャグ漫画に求めるのは笑いよりも安心・癒やしといったものなのかもしれない。
ただ『スナックバス江』は要所でけっこう「あー」ってなる。
気付かされたり考えさせられたり。
それをいったら『神々と人々の日々』や芸人さんの笑いもそうだ。
笑いのある種はそういうものなんだろうけど『バス江』はよりその成分が濃い。
まあそういうマンガだし。
この内容で毎週連載してるってなにげにすごい事のように思う。
▼ラジオ『ハライチのターン!』
このラジオのように今は知らないけど知ったら楽しくなれることがこの世にはまだまだたくさん隠れてるんだろうな。
そう思えるだけで生きていける。
それでいいじゃないか。
https://www.youtube.com/watch?v=jFgOQWbwXQA
▼ゲーム
『深世海』潜水艦手に入れた。
ドリルドリル。
『INMOST』って別のゲームも始めた。
これもAppleArcadeなので今のところ無料。
複数ゲーム同時進行の贅沢感(?)を味わいたく始めてみた。
ダークな雰囲気&ストーリーでよい。
時間のバランス考えて交互にやらないと「こっちはこっからどうすんだっけ?どうしてたんだっけ?」なるのでそこ気をつけよう。
▼ドラマ『少年寅次郎』
『男はつらいよ』エピソードゼロ。
まあこういう顔っちゃこういう顔だよねな車寅次郎少年期。
まあ。
つか産まれたてのさくらがまた妙に似てた気も。
かなり倍賞千恵子感あったような(そのつもりで見てるからそう見えただけかも)。
違和感を言ってしまえば、大人の寅さんってそんなにお義母さんのこと想う描写あったっけ?
って部分。
へたすりゃ皆無だった気すらする。
このあとなにかあって寅次郎少年からお義母さんの記憶だけがすっぽり抜け落ちる、とかそんな出来事があってもおかしくないくらいのギャップというかなんというか。
実父とは複雑な関係ながらお墓参りはいったりしてたのにお義母さんのことは本編ではほぼなんもなかったような。
ただまあそこらへんそう強くツッコみたいわけでもない。
そもそも映画で語られたこと見せられたことが寅さんの人生のすべてじゃないんだし。
寅さんにはああいうお義母さんがいたんだ。
ああやって、大好きだって言い合える、お母ちゃんって抱きつける人がいたんだな、って。
それは新たに知ることのできた『寅さん』の一面ってやつだろう。
寅さんがとらやへ帰ってきたとき、映画では映されていないところでおばちゃんなんかと「そういえばむかし光子さんもねえ」とか話してたんだろうなと思う。
そういう人の奥深さもまたひとつのリアリティだ。
▼特撮『仮面ライダーゼロワン』
現時点最強敵幹部の初陣ながら脅威感がイマイチ。
駆け足進行のせいなのか前フリやお膳立てが甘いというか。
せめて通常体でもゼロワンたちを圧倒、からの変身、でどんだけやばいんだ!?
くらいのことはしてほしかった。
▼絵
1枚目、ジェイクとフィン。
妙にファンアートっぽいやつ描けた。
いつもどおり適当にジェイクだけ描いて終わらすつもりが、ちょっと小さすぎるからバックにフィン描いてみるかー、せっかくだし色も塗ってみるかーで。
そこから色塗りミスって黒い線が口の中と同じ茶色になって、でもこれはこれで・・・と周りをその色にあわせて塗って。
なんだか自分はこういう色合いが好きだったんだなと知る。
もう少しだけ時間使って修正してみようかなと思う。
まあ線をきれいにする程度だと思うけど。
セリフは英語にしたいのだけどこれといったものが思いつかないのでまた中国語か、それかエジプト語あたりでもいいかもしれない。
なんとなく。
2枚目、マンガ模写2ページ目。
やはり枠線しっかり描くとそれっぽく見えてくる。
3枚目、小林さん模写。
前よりかは微妙に描き慣れてきた気がする。
最新5巻。
これとか『神々と人々の日々』(増田こうすけ)は疲れてるときでも読めてありがたい。
なんか、読むかーってなれる。
今や自分がギャグ漫画に求めるのは笑いよりも安心・癒やしといったものなのかもしれない。
ただ『スナックバス江』は要所でけっこう「あー」ってなる。
気付かされたり考えさせられたり。
それをいったら『神々と人々の日々』や芸人さんの笑いもそうだ。
笑いのある種はそういうものなんだろうけど『バス江』はよりその成分が濃い。
まあそういうマンガだし。
この内容で毎週連載してるってなにげにすごい事のように思う。
▼ラジオ『ハライチのターン!』
このラジオのように今は知らないけど知ったら楽しくなれることがこの世にはまだまだたくさん隠れてるんだろうな。
そう思えるだけで生きていける。
それでいいじゃないか。
https://www.youtube.com/watch?v=jFgOQWbwXQA
▼ゲーム
『深世海』潜水艦手に入れた。
ドリルドリル。
『INMOST』って別のゲームも始めた。
これもAppleArcadeなので今のところ無料。
複数ゲーム同時進行の贅沢感(?)を味わいたく始めてみた。
ダークな雰囲気&ストーリーでよい。
時間のバランス考えて交互にやらないと「こっちはこっからどうすんだっけ?どうしてたんだっけ?」なるのでそこ気をつけよう。
▼ドラマ『少年寅次郎』
『男はつらいよ』エピソードゼロ。
まあこういう顔っちゃこういう顔だよねな車寅次郎少年期。
まあ。
つか産まれたてのさくらがまた妙に似てた気も。
かなり倍賞千恵子感あったような(そのつもりで見てるからそう見えただけかも)。
違和感を言ってしまえば、大人の寅さんってそんなにお義母さんのこと想う描写あったっけ?
って部分。
へたすりゃ皆無だった気すらする。
このあとなにかあって寅次郎少年からお義母さんの記憶だけがすっぽり抜け落ちる、とかそんな出来事があってもおかしくないくらいのギャップというかなんというか。
実父とは複雑な関係ながらお墓参りはいったりしてたのにお義母さんのことは本編ではほぼなんもなかったような。
ただまあそこらへんそう強くツッコみたいわけでもない。
そもそも映画で語られたこと見せられたことが寅さんの人生のすべてじゃないんだし。
寅さんにはああいうお義母さんがいたんだ。
ああやって、大好きだって言い合える、お母ちゃんって抱きつける人がいたんだな、って。
それは新たに知ることのできた『寅さん』の一面ってやつだろう。
寅さんがとらやへ帰ってきたとき、映画では映されていないところでおばちゃんなんかと「そういえばむかし光子さんもねえ」とか話してたんだろうなと思う。
そういう人の奥深さもまたひとつのリアリティだ。
▼特撮『仮面ライダーゼロワン』
現時点最強敵幹部の初陣ながら脅威感がイマイチ。
駆け足進行のせいなのか前フリやお膳立てが甘いというか。
せめて通常体でもゼロワンたちを圧倒、からの変身、でどんだけやばいんだ!?
くらいのことはしてほしかった。
▼絵
1枚目、ジェイクとフィン。
妙にファンアートっぽいやつ描けた。
いつもどおり適当にジェイクだけ描いて終わらすつもりが、ちょっと小さすぎるからバックにフィン描いてみるかー、せっかくだし色も塗ってみるかーで。
そこから色塗りミスって黒い線が口の中と同じ茶色になって、でもこれはこれで・・・と周りをその色にあわせて塗って。
なんだか自分はこういう色合いが好きだったんだなと知る。
もう少しだけ時間使って修正してみようかなと思う。
まあ線をきれいにする程度だと思うけど。
セリフは英語にしたいのだけどこれといったものが思いつかないのでまた中国語か、それかエジプト語あたりでもいいかもしれない。
なんとなく。
2枚目、マンガ模写2ページ目。
やはり枠線しっかり描くとそれっぽく見えてくる。
3枚目、小林さん模写。
前よりかは微妙に描き慣れてきた気がする。
ブラウンシュガーってなんだよ
2019年10月17日 趣味
▼イラスト学習とチャーリー・ブラウン
あるイラスト学習イベントが気になっている。
しかし参加希望の人はツイッターのDMでご連絡を・・・のハードルが高い。
それ自体はなんとかできたとしても、またそのあとのことを思うと重すぎる。
俺はもうほんとこういうのはできることなら頭に袋を被って参加したいんだ。
なにか特別外見にコンプレックスがあるわけじゃない。
でもとにかく知らない人に見られるのも、知らない人を見るのもいやなんだ。
まったく無関係な人ならともかく、これからそれなり交流します、するかもですよ、くらいの距離感の相手が一番むずかしい。
それなら全員頭に袋かぶった状態でいいんじゃない?それでも目的は達成できるわけだし?思うんですけど。
「どなたも参加できます(袋OK)」とかそういうのが普通の世の中にならないもんだろか常々考えている。
とはいえかつて小説を趣味としていたころはそういうの何度か参加していた。
もちろん素顔でだ。
その場で自分の作品読んでもらって質疑応答したり、人様の作品に人一倍ツッコんだりしてた。
あれは一体誰だったんだ。
あのころの俺はなんだったんだと今は思う。
ちなみに自分の袋人間イメージはジョン・メリックというよりはチャーリー・ブラウンだ。
マンガ『ピーナッツ』の主人公でありスヌーピーの飼い主の少年。
あるときチャーリー・ブラウンはキャンプだかなんだかに、なんらかの理由で頭に袋をかぶって参加する(おできが顔にできたかなんかで。かなり昔に読んだからあんまおぼえてない)。
でチャーリー・ブラウンは普段は人からバカにされっぱなしな少年なんだけど、そこでは周りに彼のことを知っている人はおらず、まして袋を被っているので顔も表情もわからない。
そうすると普段は「何言ってるの”チャーリー・ブラウン”のくせに」とバカにされるような言動も、「静かに、”袋さん”が何かおっしゃろうとしている」と妙に一目置かれるようになる。
そこで特に慕ってくるような男の子も出てきたりして、ついにはキャンプのチームリーダーにもなり、チャーリー・ブラウンはこここそ自分の理想郷だと思う。
しかし何日目かの朝に、袋を被る必要がなくなり素顔で外に出て男の子にいつもどおりふるまうと、
「”あいつ”がぼくらのリーダーだって!?」
と態度が一変してしまう。
みたいな話。
これは大分子供のころから読んだ話なので、あの袋を被ったチャーリー・ブラウンがずっと自分の中にいるような気がする。
あれこそがなんだか・・・よくわからんけど、自分にとっての理想だと感じているような気がする。
いつのころからか「できればダース・ベイダーみたいな格好で生きていきたい」と思うようになった原点もこれなんじゃないだろうか。
人間はわずらわしいんだ。
人間が人間に対して「人間だ」って思うことが、それ今いる???って思うタイミングで発生することがわずらわしい。
いやまあいるときはいるけど。
でも絵を学ぶのに人間を意識する必要はないはず・・・・・いやじゃあなんで俺は学習イベントに参加しようと考えたんだ!
他の人間と一緒なら何かが変わる、より成長ができるかもしれない、そう思ったからじゃないのか。
ええおい。
だから「人間」ってひとくくりにするんじゃなく、この人と絵を学ぶということに関して、必要だと思うとこだけ抜き出すと、それは袋をかぶった人間になるんだ。
俺は袋を被った人間と絵を学びたい。
皆モゴモゴしゃべりながら。
それが俺の理想郷だよチャーリー・ブラウン。
https://www.youtube.com/watch?v=gFHuCM0v1qo
▼絵とマンガ学習
1枚目、ジェイクやや模写。
昨日がひどすぎたので時々模写もしていこう思い。
意味はないんだけどなんとなくセリフ入れてなんとなく中国語にしてみた(「マジかよ?」って言ってる)。
2枚目、マンガ模写1ページ目。
3日目なので明日は2ページ目にいく。
次はラフな絵描いたらまず枠線、そのあと人物、という順番にする。
3枚目、『僕の心のヤバイやつ』彼氏さん。
色塗れたら塗りたい・・・できれば水彩系で。
けどそのへんの知識はまだまったくない。
調べてからまずジェイクでいろいろ試してみるかな。
あるイラスト学習イベントが気になっている。
しかし参加希望の人はツイッターのDMでご連絡を・・・のハードルが高い。
それ自体はなんとかできたとしても、またそのあとのことを思うと重すぎる。
俺はもうほんとこういうのはできることなら頭に袋を被って参加したいんだ。
なにか特別外見にコンプレックスがあるわけじゃない。
でもとにかく知らない人に見られるのも、知らない人を見るのもいやなんだ。
まったく無関係な人ならともかく、これからそれなり交流します、するかもですよ、くらいの距離感の相手が一番むずかしい。
それなら全員頭に袋かぶった状態でいいんじゃない?それでも目的は達成できるわけだし?思うんですけど。
「どなたも参加できます(袋OK)」とかそういうのが普通の世の中にならないもんだろか常々考えている。
とはいえかつて小説を趣味としていたころはそういうの何度か参加していた。
もちろん素顔でだ。
その場で自分の作品読んでもらって質疑応答したり、人様の作品に人一倍ツッコんだりしてた。
あれは一体誰だったんだ。
あのころの俺はなんだったんだと今は思う。
ちなみに自分の袋人間イメージはジョン・メリックというよりはチャーリー・ブラウンだ。
マンガ『ピーナッツ』の主人公でありスヌーピーの飼い主の少年。
あるときチャーリー・ブラウンはキャンプだかなんだかに、なんらかの理由で頭に袋をかぶって参加する(おできが顔にできたかなんかで。かなり昔に読んだからあんまおぼえてない)。
でチャーリー・ブラウンは普段は人からバカにされっぱなしな少年なんだけど、そこでは周りに彼のことを知っている人はおらず、まして袋を被っているので顔も表情もわからない。
そうすると普段は「何言ってるの”チャーリー・ブラウン”のくせに」とバカにされるような言動も、「静かに、”袋さん”が何かおっしゃろうとしている」と妙に一目置かれるようになる。
そこで特に慕ってくるような男の子も出てきたりして、ついにはキャンプのチームリーダーにもなり、チャーリー・ブラウンはこここそ自分の理想郷だと思う。
しかし何日目かの朝に、袋を被る必要がなくなり素顔で外に出て男の子にいつもどおりふるまうと、
「”あいつ”がぼくらのリーダーだって!?」
と態度が一変してしまう。
みたいな話。
これは大分子供のころから読んだ話なので、あの袋を被ったチャーリー・ブラウンがずっと自分の中にいるような気がする。
あれこそがなんだか・・・よくわからんけど、自分にとっての理想だと感じているような気がする。
いつのころからか「できればダース・ベイダーみたいな格好で生きていきたい」と思うようになった原点もこれなんじゃないだろうか。
人間はわずらわしいんだ。
人間が人間に対して「人間だ」って思うことが、それ今いる???って思うタイミングで発生することがわずらわしい。
いやまあいるときはいるけど。
でも絵を学ぶのに人間を意識する必要はないはず・・・・・いやじゃあなんで俺は学習イベントに参加しようと考えたんだ!
他の人間と一緒なら何かが変わる、より成長ができるかもしれない、そう思ったからじゃないのか。
ええおい。
だから「人間」ってひとくくりにするんじゃなく、この人と絵を学ぶということに関して、必要だと思うとこだけ抜き出すと、それは袋をかぶった人間になるんだ。
俺は袋を被った人間と絵を学びたい。
皆モゴモゴしゃべりながら。
それが俺の理想郷だよチャーリー・ブラウン。
https://www.youtube.com/watch?v=gFHuCM0v1qo
▼絵とマンガ学習
1枚目、ジェイクやや模写。
昨日がひどすぎたので時々模写もしていこう思い。
意味はないんだけどなんとなくセリフ入れてなんとなく中国語にしてみた(「マジかよ?」って言ってる)。
2枚目、マンガ模写1ページ目。
3日目なので明日は2ページ目にいく。
次はラフな絵描いたらまず枠線、そのあと人物、という順番にする。
3枚目、『僕の心のヤバイやつ』彼氏さん。
色塗れたら塗りたい・・・できれば水彩系で。
けどそのへんの知識はまだまったくない。
調べてからまずジェイクでいろいろ試してみるかな。
メドがつかないしアテも無い人よ
2019年10月16日 趣味
▼格ゲートークバラエティ『TOPANGA TV』
祝400回記念!!!
ゲストももち!!!!!!
https://www.youtube.com/watch?v=AzWua9QUETc
まだプロツアーもなくプロゲーマーて言葉もなんとなく出てきた時代。
あのころのほうが今より格ゲーに対する気持ちのゆれが大きかった気がする。
楽しかった、本当に。
今も今でだけど特別なのはあのころだ。
水曜日にはももちがいた。
マゴさん、ももち、ときど。
大好きないつもの並びだったなー。
今やももちは独立して社長になって自社の配信もしてそれらもおもしろい。
しかし今年のTGSといいこの並びはやはり熱い。
今回当然ガチくんもいて新旧マゴときどに困らされる2人のからみもう少し見たかった。
そして『ウル4』に『スト4』。
あのころが蘇る、というよりは、俺はずっとこれを見てたんじゃないか?と思えるほど色あせてない。
まあ開始前のポリゴン以外は。
ハイホイハイとかもう体に染み込みきっとるから。
皆年齢とともに見た目は変わる。
その意味で序盤ボンちゃんメインだったし。
でも皆笑顔が変わってないのよな。
特にマゴ&ときどは笑顔が印象的だからそう思う。
この2人の無自覚な傍若無人さに皮肉なスタンスでチクリとやれるももちは強かった。
今のガチくんは緩衝材だろうか、しかし耐えきれず嘆くのも込みで今の番組って感じがする。
会いたいような会いたくないような度でいうと芸能人より誰より自分にとってこの人らが一番だ。
▼教養
『現象と実在』
これに関しては別枠で学習しているところなので・・・まあ。
それにしても、
『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』
という話ですけど、これ1週間に1ページでよくない?
思えるくらいのもんだ。
なに基本的に記憶力のいい人向けなの?思うわ。
あー。
とりあえず朝、昼、夜、読むようにしてみる。
▼絵とマンガ学習
諸事情により全然描けなかった。
ジェイクの落描きとか落描きすぎるだろと。
まあ落描きだからいいんだ。
でも本体以外の顔の目の色は塗らないほうがそれっぽかったか。
マンガ模写も全然だ。
あれ?次に何描けば、っていうか何すればいいんだっけ?
思ってしまったし。
それでとりあえず人物から描くことに。
その次に背景、とセオリー通りやっていこう。
まあ明後日には次ページ進むので明日どこまで描けるかだ。
といってもどこまで進められるかでなく、学びを探すのが目的なんだ。
小林さんが一番全然。
時間ないときはマンガ模写かイラスト模写どっちかに絞るかな。
祝400回記念!!!
ゲストももち!!!!!!
https://www.youtube.com/watch?v=AzWua9QUETc
まだプロツアーもなくプロゲーマーて言葉もなんとなく出てきた時代。
あのころのほうが今より格ゲーに対する気持ちのゆれが大きかった気がする。
楽しかった、本当に。
今も今でだけど特別なのはあのころだ。
水曜日にはももちがいた。
マゴさん、ももち、ときど。
大好きないつもの並びだったなー。
今やももちは独立して社長になって自社の配信もしてそれらもおもしろい。
しかし今年のTGSといいこの並びはやはり熱い。
今回当然ガチくんもいて新旧マゴときどに困らされる2人のからみもう少し見たかった。
そして『ウル4』に『スト4』。
あのころが蘇る、というよりは、俺はずっとこれを見てたんじゃないか?と思えるほど色あせてない。
まあ開始前のポリゴン以外は。
ハイホイハイとかもう体に染み込みきっとるから。
皆年齢とともに見た目は変わる。
その意味で序盤ボンちゃんメインだったし。
でも皆笑顔が変わってないのよな。
特にマゴ&ときどは笑顔が印象的だからそう思う。
この2人の無自覚な傍若無人さに皮肉なスタンスでチクリとやれるももちは強かった。
今のガチくんは緩衝材だろうか、しかし耐えきれず嘆くのも込みで今の番組って感じがする。
会いたいような会いたくないような度でいうと芸能人より誰より自分にとってこの人らが一番だ。
▼教養
『現象と実在』
これに関しては別枠で学習しているところなので・・・まあ。
それにしても、
『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』
という話ですけど、これ1週間に1ページでよくない?
思えるくらいのもんだ。
なに基本的に記憶力のいい人向けなの?思うわ。
あー。
とりあえず朝、昼、夜、読むようにしてみる。
▼絵とマンガ学習
諸事情により全然描けなかった。
ジェイクの落描きとか落描きすぎるだろと。
まあ落描きだからいいんだ。
でも本体以外の顔の目の色は塗らないほうがそれっぽかったか。
マンガ模写も全然だ。
あれ?次に何描けば、っていうか何すればいいんだっけ?
思ってしまったし。
それでとりあえず人物から描くことに。
その次に背景、とセオリー通りやっていこう。
まあ明後日には次ページ進むので明日どこまで描けるかだ。
といってもどこまで進められるかでなく、学びを探すのが目的なんだ。
小林さんが一番全然。
時間ないときはマンガ模写かイラスト模写どっちかに絞るかな。
▼週末の予定1
降霊会がある。
いや降霊会じゃないけど。
でもわりとそっち系の理由で親戚に呼び出された。
大丈夫かうちの一族・・・(宗教とかそういうあれではない)。
▼週末の予定2
Huluで配信開始した『ゲーム・オブ・スローンズ』最終章を見始める。
すでに思うところはあるけど、なるべくまっさらな気持ちになって、なったつもりで見ようと思う。
▼教養
『音楽の基礎』
・音楽とは模倣や楽譜によって再現できる組織化された音のこと。
・音高(ピッチ)・・・耳に聞こえる音の高低。
・音階(スケール)・・・音高を高さの順に段階状に並べたもの。
・調(キー)・・・音高を長音階か短音階のひとつを基にして並べたもので、旋律の基準となり、旋律を支える流れとなる。
これは実に教養らしい。
上のは載っていた各項目の一文のみながら、これだけでも頭がプスプスなる。
しかし自分はまさにこんなんをスラスラ説明できるような人に憧れてんだ。
「音楽とかべつに詳しくないんだけど」な人でありながら、まあでも知識としてこの程度は?っていう。
っていう。
とにかく休日は一週間分の教養おさらいしよう。
▼絵とマンガ
1枚目、ジェイク反省の絵。
何についての反省かは伏せますが本当に反省してます。
2枚目、マンガ練習模写は富江シリーズ『少年』。
1ページ目開始。
ひとコマごとの意味も考えながらやってみることにした。
この時点でも大分学びや疑問がある。
たとえばこれって「どこ」をどういう順番に描くのがいいんだろ?
そもそも「どこ」って「何」?とか。
考えてみると「どこ」はマンガの構成要素のことだ。
ざっと調べたかぎりでは「吹き出し」「枠線」「メインキャラ」「モブキャラ」「描き文字」「背景」「効果線」がその基本っぽい。
自分は「キャラと背景どっち先に描くのがいいんだろー」くらいの疑問だったのだけど、たしかにマンガってそんな程度のもんじゃないよなと。
これ人によって微妙なちがいはありそうだけど、でもここは絶対この順番のほうがいいってのもあるんだろうな。
今回の模写では4コマ目以外はなんとなく「枠線」「背景」「キャラ」の順で描いた。
「吹き出し」がある場合は「吹き出し」を真っ先に描く人もいるみたいだけど、それはなぜなんだ。
おのれ。
掲示板使うか。
3枚目、『僕ヤバ』ばやしこさん模写始め。
最新話ばやしこさん多め登場回だったので。
連続3コマからの抜粋だけど表情やマンガ的表現豊かで良いんだ。
降霊会がある。
いや降霊会じゃないけど。
でもわりとそっち系の理由で親戚に呼び出された。
大丈夫かうちの一族・・・(宗教とかそういうあれではない)。
▼週末の予定2
Huluで配信開始した『ゲーム・オブ・スローンズ』最終章を見始める。
すでに思うところはあるけど、なるべくまっさらな気持ちになって、なったつもりで見ようと思う。
▼教養
『音楽の基礎』
・音楽とは模倣や楽譜によって再現できる組織化された音のこと。
・音高(ピッチ)・・・耳に聞こえる音の高低。
・音階(スケール)・・・音高を高さの順に段階状に並べたもの。
・調(キー)・・・音高を長音階か短音階のひとつを基にして並べたもので、旋律の基準となり、旋律を支える流れとなる。
これは実に教養らしい。
上のは載っていた各項目の一文のみながら、これだけでも頭がプスプスなる。
しかし自分はまさにこんなんをスラスラ説明できるような人に憧れてんだ。
「音楽とかべつに詳しくないんだけど」な人でありながら、まあでも知識としてこの程度は?っていう。
っていう。
とにかく休日は一週間分の教養おさらいしよう。
▼絵とマンガ
1枚目、ジェイク反省の絵。
何についての反省かは伏せますが本当に反省してます。
2枚目、マンガ練習模写は富江シリーズ『少年』。
1ページ目開始。
ひとコマごとの意味も考えながらやってみることにした。
この時点でも大分学びや疑問がある。
たとえばこれって「どこ」をどういう順番に描くのがいいんだろ?
そもそも「どこ」って「何」?とか。
考えてみると「どこ」はマンガの構成要素のことだ。
ざっと調べたかぎりでは「吹き出し」「枠線」「メインキャラ」「モブキャラ」「描き文字」「背景」「効果線」がその基本っぽい。
自分は「キャラと背景どっち先に描くのがいいんだろー」くらいの疑問だったのだけど、たしかにマンガってそんな程度のもんじゃないよなと。
これ人によって微妙なちがいはありそうだけど、でもここは絶対この順番のほうがいいってのもあるんだろうな。
今回の模写では4コマ目以外はなんとなく「枠線」「背景」「キャラ」の順で描いた。
「吹き出し」がある場合は「吹き出し」を真っ先に描く人もいるみたいだけど、それはなぜなんだ。
おのれ。
掲示板使うか。
3枚目、『僕ヤバ』ばやしこさん模写始め。
最新話ばやしこさん多め登場回だったので。
連続3コマからの抜粋だけど表情やマンガ的表現豊かで良いんだ。
▼特撮『仮面ライダーゼロワン』
熱血‼ロボ先生の巻。
はい。
▼ラジオ『ハライチのターン!』
なんかすごい。
このコンビこんなふうだったらいいのになー、って個人的に漠然と思っていた理想のハライチがいる。
というかいた。
自分が無知なだけだった。
芸人さんのラジオって大体2時間番組が多い印象だけど『ハライチのターン!』は1時間。
今くらいの売れっぷりで1時間というのはなかなか特殊なんじゃないだろうか。
そしてコーナーがバンバン終わる。
4週続けばいいほうらしい。
もう4年も続いているのにすごい新陳代謝。
それがまた番組の鮮度純度を高める要因になってたりするのかな。
▼絵とマンガ1
落描き、鬼滅のジェイク。
マンガ制作は中断。
またしても。
結局自分はマンガの描き方がわかってないな・・・と痛感し。
なので新企画を発動する。
プロ作品まるごと模写する。
まずは候補として富江シリーズのどれか1話。
多分「少年」。
模写といっても段階的にはネームと下書きの中間くらいにしたい。
それでコマ割りとかアングルとか演出とか、マンガの全体の流れや雰囲気をつかみたく。
1ページにかけていい日数とかも決める。
じゃあ試しに1ページ3日。
それでいけそうだったら我がナンバーズカレンダーも使いもう少しきっちり計画立てていく。
とりあえず明日から始める。
あとそれとは別に、最後まできれいに描ききることも重ねていきたい。
ジェイク、1話ラフ模写、イラストきっちり模写、この3つをなんとかほぼ毎日できないものか!
ひとつひとつ時間決めればできるか。
そして!!!!!
なんか、無理そうなときも、とりあえずジェイクだけ描く。
描くことから離れないように。
気負いで疲れてやっぱムリ・・・ってなっても、じゃあまあとりあえずジェイクだけーってなるように。
ちょっとまた過信してきてるから。
「今日はジェイクだけでいいや」
これ。
これを常に心に持っておけおまえは。
そうじゃないとおまえはすぐやめるから。
いろんな理由を見つけ出してはほうりなげるから。
でもいまはジェイクがいるから。
たまにはフィンも描いてけよ。
▼絵とマンガ2
きっちり模写は多分また山田を描く。
なぜならウケがいいから。
ウケが大変よろしいので。
結局それ。
女子、女の子、女学生なんだよなぁって。
結局!
で描いてる自分も結局は楽しいというね。
いやそこは否定したことないから。
俺は、マンガアニメのかわいい女の子は好きだけど、でもそればっっっかりが前に出た作品ばっっっかりが売れてるような風潮がなんかイヤってだけだから。
女の子ー女の子ーはいまた女の子ーえーこの作品まで女の子にする必要あるー?でもまた女の子ー。
ってのが!!!!!!!
でも好きは好き!!!!!!!!
だけどイヤ!!!!!!!!
という俺の心のバランスを、富江を描くことで保つ。
富江も女の子ではあるけど女の子というよりは「富江」だから。
そういう女の子でありながら女の子以外のところが勝つ存在に救われる。
山田模写ばかりでは「ああ結局そっちいくのね」って思われそうなところを富江さんが相殺封殺してくれるだろうと。
そう思い込めることが重要って話で。
描くのはしかし山田&市川かもしれない。
なんなら原さんかもしれないし山田&原さん、山田&原さんいいんじゃないか。
つか『僕の心のヤバイやつ』なら誰でもいいわたぶん全員好きだわ思うし。
初心者、好きな絵模写してくの大事いうし。
そういう目で見ると模写してみたい絵いっぱいあるわこのマンガ。
マンガらしいマンガの楽しい絵がたくさん。
改めて良いな。
熱血‼ロボ先生の巻。
はい。
▼ラジオ『ハライチのターン!』
なんかすごい。
このコンビこんなふうだったらいいのになー、って個人的に漠然と思っていた理想のハライチがいる。
というかいた。
自分が無知なだけだった。
芸人さんのラジオって大体2時間番組が多い印象だけど『ハライチのターン!』は1時間。
今くらいの売れっぷりで1時間というのはなかなか特殊なんじゃないだろうか。
そしてコーナーがバンバン終わる。
4週続けばいいほうらしい。
もう4年も続いているのにすごい新陳代謝。
それがまた番組の鮮度純度を高める要因になってたりするのかな。
▼絵とマンガ1
落描き、鬼滅のジェイク。
マンガ制作は中断。
またしても。
結局自分はマンガの描き方がわかってないな・・・と痛感し。
なので新企画を発動する。
プロ作品まるごと模写する。
まずは候補として富江シリーズのどれか1話。
多分「少年」。
模写といっても段階的にはネームと下書きの中間くらいにしたい。
それでコマ割りとかアングルとか演出とか、マンガの全体の流れや雰囲気をつかみたく。
1ページにかけていい日数とかも決める。
じゃあ試しに1ページ3日。
それでいけそうだったら我がナンバーズカレンダーも使いもう少しきっちり計画立てていく。
とりあえず明日から始める。
あとそれとは別に、最後まできれいに描ききることも重ねていきたい。
ジェイク、1話ラフ模写、イラストきっちり模写、この3つをなんとかほぼ毎日できないものか!
ひとつひとつ時間決めればできるか。
そして!!!!!
なんか、無理そうなときも、とりあえずジェイクだけ描く。
描くことから離れないように。
気負いで疲れてやっぱムリ・・・ってなっても、じゃあまあとりあえずジェイクだけーってなるように。
ちょっとまた過信してきてるから。
「今日はジェイクだけでいいや」
これ。
これを常に心に持っておけおまえは。
そうじゃないとおまえはすぐやめるから。
いろんな理由を見つけ出してはほうりなげるから。
でもいまはジェイクがいるから。
たまにはフィンも描いてけよ。
▼絵とマンガ2
きっちり模写は多分また山田を描く。
なぜならウケがいいから。
ウケが大変よろしいので。
結局それ。
女子、女の子、女学生なんだよなぁって。
結局!
で描いてる自分も結局は楽しいというね。
いやそこは否定したことないから。
俺は、マンガアニメのかわいい女の子は好きだけど、でもそればっっっかりが前に出た作品ばっっっかりが売れてるような風潮がなんかイヤってだけだから。
女の子ー女の子ーはいまた女の子ーえーこの作品まで女の子にする必要あるー?でもまた女の子ー。
ってのが!!!!!!!
でも好きは好き!!!!!!!!
だけどイヤ!!!!!!!!
という俺の心のバランスを、富江を描くことで保つ。
富江も女の子ではあるけど女の子というよりは「富江」だから。
そういう女の子でありながら女の子以外のところが勝つ存在に救われる。
山田模写ばかりでは「ああ結局そっちいくのね」って思われそうなところを富江さんが相殺封殺してくれるだろうと。
そう思い込めることが重要って話で。
描くのはしかし山田&市川かもしれない。
なんなら原さんかもしれないし山田&原さん、山田&原さんいいんじゃないか。
つか『僕の心のヤバイやつ』なら誰でもいいわたぶん全員好きだわ思うし。
初心者、好きな絵模写してくの大事いうし。
そういう目で見ると模写してみたい絵いっぱいあるわこのマンガ。
マンガらしいマンガの楽しい絵がたくさん。
改めて良いな。
▼マンガ『鬼滅の刃』(吾峠呼世晴)
『キングダム』と同じく「読んだらハマるんだろうな・・・」思ってたマンガのひとつ。
案の定だった。
最初は『ジャンプ+』で読み。
まあ3話まで無料だしと。
そっから、どうにかこの続きを、そうかアニメがあるぞアニメ評判いいっぽいし。
思いアマプラで試聴開始!!
・・・したのだけど1話の途中で「んー・・・」ってなって停止。
なんかBGMうっさいな・・・と。
使い方が下手、とまでは言わないけど、いや下手だわ。
こんな日常パートでそんな盛り上げよう盛り上げようみたいな音楽いる?って。
いやこのあとに起きる惨劇込みの演出なんだろうけど(読んだから知ってる)、そうだとしたらまたずいぶんお安い考え方だなと。
作画はいい、声は完璧とは思わないけどまあ、だけどこのレベルの邪魔BGMはムリだわと断念。
で結局電子書籍で購入。
気がついたら既刊17巻購入。
ほんとに気がついたら。
とにかくふつーにしっかりおもしろい。
少年マンガの王道的・受けやすいネタ満載。
作風作画はちがうのに『ジョジョ』っぽい要素多めに感じるとこも個人的に良い。
ただ最新刊になるにつれテンポが早い、ちょっと早すぎる、飛ばしすぎでは感も出てきて。
昨今言われがちな人気出たから引き伸ばしってのとは真逆だけど、でもこれはこれで急ぎすぎでは?ってほどの。
例えば煉獄さんの話とかは、そうした意味でもすごく良かったと思うのだけど、そこから後のこのエピソードもうちょっとじっくりやるつもりだったのかなーとかも唐突に出てきてはさっくり終わったり。
単行本の幕間おまけ欄みたいなとこに、それ本編でやればよかったのでは・・・みたいな設定や場面が文章やラフな絵で書かれたりもするし。
え、このまま終わるの?それとも新章始めるのかな?ってのがかなり謎。
とにかくいったん落ち着いたしアニメも見直して見ようかなと思う。
自分は歌や音楽に対する良し悪しはわからない人間、結局は好みじゃないのか、って考えてるくせに、BGMの使い方だけはなぜか昔っからうるさい。
こんなとこで入れるくらいならBGMなしのほうがいいだろ、みたいなとこは特に。
でも気に入ったバトルとかはやはりアニメでも見てみたい。
戦闘場面なら激しめの曲使うのは普通だから問題なく見れる気もする。
▼教養
1997年クローン羊ドリー誕生。
肺がんと重度の関節炎を患い6歳で安楽死させられる。
それまでに六頭の子羊を産んだ。
▼絵とマンガ
落描きジェイクとマーセリン。
これぞザ・落描き。
指慣らしである。
マンガはネーム2ページ目。
ネームなんだから指慣らしはいらないんじゃないか、それならもっとちゃんとジェイク描けばいいんじゃないか思う。
『キングダム』と同じく「読んだらハマるんだろうな・・・」思ってたマンガのひとつ。
案の定だった。
最初は『ジャンプ+』で読み。
まあ3話まで無料だしと。
そっから、どうにかこの続きを、そうかアニメがあるぞアニメ評判いいっぽいし。
思いアマプラで試聴開始!!
・・・したのだけど1話の途中で「んー・・・」ってなって停止。
なんかBGMうっさいな・・・と。
使い方が下手、とまでは言わないけど、いや下手だわ。
こんな日常パートでそんな盛り上げよう盛り上げようみたいな音楽いる?って。
いやこのあとに起きる惨劇込みの演出なんだろうけど(読んだから知ってる)、そうだとしたらまたずいぶんお安い考え方だなと。
作画はいい、声は完璧とは思わないけどまあ、だけどこのレベルの邪魔BGMはムリだわと断念。
で結局電子書籍で購入。
気がついたら既刊17巻購入。
ほんとに気がついたら。
とにかくふつーにしっかりおもしろい。
少年マンガの王道的・受けやすいネタ満載。
作風作画はちがうのに『ジョジョ』っぽい要素多めに感じるとこも個人的に良い。
ただ最新刊になるにつれテンポが早い、ちょっと早すぎる、飛ばしすぎでは感も出てきて。
昨今言われがちな人気出たから引き伸ばしってのとは真逆だけど、でもこれはこれで急ぎすぎでは?ってほどの。
例えば煉獄さんの話とかは、そうした意味でもすごく良かったと思うのだけど、そこから後のこのエピソードもうちょっとじっくりやるつもりだったのかなーとかも唐突に出てきてはさっくり終わったり。
単行本の幕間おまけ欄みたいなとこに、それ本編でやればよかったのでは・・・みたいな設定や場面が文章やラフな絵で書かれたりもするし。
え、このまま終わるの?それとも新章始めるのかな?ってのがかなり謎。
とにかくいったん落ち着いたしアニメも見直して見ようかなと思う。
自分は歌や音楽に対する良し悪しはわからない人間、結局は好みじゃないのか、って考えてるくせに、BGMの使い方だけはなぜか昔っからうるさい。
こんなとこで入れるくらいならBGMなしのほうがいいだろ、みたいなとこは特に。
でも気に入ったバトルとかはやはりアニメでも見てみたい。
戦闘場面なら激しめの曲使うのは普通だから問題なく見れる気もする。
▼教養
1997年クローン羊ドリー誕生。
肺がんと重度の関節炎を患い6歳で安楽死させられる。
それまでに六頭の子羊を産んだ。
▼絵とマンガ
落描きジェイクとマーセリン。
これぞザ・落描き。
指慣らしである。
マンガはネーム2ページ目。
ネームなんだから指慣らしはいらないんじゃないか、それならもっとちゃんとジェイク描けばいいんじゃないか思う。
冷たい夜を突き抜けろ
2019年10月12日 趣味
▼アニメ『魔法が解けて』
Netflixオリジナルアニメ。
西洋中世ファンタジーな『ザ・シンプソンズ』。
作風もスタッフも共通している。
前にも書いたけど『ザ・シンプソンズ』期待してるとずっと肩透かし気分のまま見ることになる。
そこはかとなくおもしろくない。
でも見ちゃう。
水に近いというか、色は付いてるのに飲んでみると味がうすい感じ。
けど疲れてるときは他のおもしろい作品よりこれ選んじゃったりする。
なんか・・・あー・・・いいかこれで、って。
まあつまらなくは・・・うーん・・・・・・と。
まあ水だしって。
疲れてるときはね。
▼台風
神奈川在住で近くに相模川がある。
いろいろあった。
ご近所が避難していくのに母が動かず「死なばもろともよ」とか流竜馬みたいなこと言い出したり。
俺は俺で「じゃあもう・・・いっか」と格ゲー配信見続けたり(一応台風の進路や弱まり具合気にしつつ)。
その他詳しく描くと恥にしかならないので書かない。
とにかくまったくもって無事だった。
結果、ふつーの台風だった。
備えあれば憂いなし。
https://www.youtube.com/watch?v=HmVx8sl8PoU
▼CPTシンガポール「SEA Major 2019」
ふ〜ど優勝。
キチパ躍進。
マゴさん痙攣。
▼絵
一枚目、雨とジェイク。
台風イメージだけど風要素がまったくない。
二枚目、台風を見送るジェイクとフィン。
台風だけお手本見ながら描いた。
でもこれ台風じゃなくて竜巻だ・・・描いてから気付く。
三枚目、『僕の心のヤバイやつ』保健室山田模写。
完成。
ここからはマンガ制作に集中したい日記羊だが・・・?
Netflixオリジナルアニメ。
西洋中世ファンタジーな『ザ・シンプソンズ』。
作風もスタッフも共通している。
前にも書いたけど『ザ・シンプソンズ』期待してるとずっと肩透かし気分のまま見ることになる。
そこはかとなくおもしろくない。
でも見ちゃう。
水に近いというか、色は付いてるのに飲んでみると味がうすい感じ。
けど疲れてるときは他のおもしろい作品よりこれ選んじゃったりする。
なんか・・・あー・・・いいかこれで、って。
まあつまらなくは・・・うーん・・・・・・と。
まあ水だしって。
疲れてるときはね。
▼台風
神奈川在住で近くに相模川がある。
いろいろあった。
ご近所が避難していくのに母が動かず「死なばもろともよ」とか流竜馬みたいなこと言い出したり。
俺は俺で「じゃあもう・・・いっか」と格ゲー配信見続けたり(一応台風の進路や弱まり具合気にしつつ)。
その他詳しく描くと恥にしかならないので書かない。
とにかくまったくもって無事だった。
結果、ふつーの台風だった。
備えあれば憂いなし。
https://www.youtube.com/watch?v=HmVx8sl8PoU
▼CPTシンガポール「SEA Major 2019」
ふ〜ど優勝。
キチパ躍進。
マゴさん痙攣。
▼絵
一枚目、雨とジェイク。
台風イメージだけど風要素がまったくない。
二枚目、台風を見送るジェイクとフィン。
台風だけお手本見ながら描いた。
でもこれ台風じゃなくて竜巻だ・・・描いてから気付く。
三枚目、『僕の心のヤバイやつ』保健室山田模写。
完成。
ここからはマンガ制作に集中したい日記羊だが・・・?
▼ラジオ『ハライチのターン』
ツイッターで板垣巴留がおもしろい言ってたので聴いてみた。
おもしろい。
おどろいた。
澤部は元からふつうに好きなんだけど、岩井って雰囲気とか方向性は応援したい感じながらいまいちこう・・・ってのがあって、それは『ゼロテレビ』でのメイン回の印象がいまだ大きいんだと思う。
でも今回聴いてみてちょっと「えっ」てなるくらいおもしろくて。
ラジオのほうでは澤部より岩井のほうが立ってる感じすらある。
いい番組見つかった。
▼教養
『ユリシーズ』
モダニズム文学
ジェイムズ・ジョイス
ホメロス『オデュッセイア』
▼絵
マンガにしてみた。
こんな感じで山本みつ湖先生みたく真似漫画日記みたいの描いていけたらと思う。
山田、結局週末前には終わらなかった。
模写って実際オリジナル描くときの手順とはちがうものだし、あんまり意味ないんじゃないか?
とか思っていた。
でも今は、時間かけて観察しながら描くことで、プロがどう描いているのかっていうのをじっくり学んでいけるものなんだなと実感している。
ジェイクは絵に対する慣れ、模写は観察。
あとひとつ基本を学んでいく時間も入れられればいいんだけどな。
ツイッターで板垣巴留がおもしろい言ってたので聴いてみた。
おもしろい。
おどろいた。
澤部は元からふつうに好きなんだけど、岩井って雰囲気とか方向性は応援したい感じながらいまいちこう・・・ってのがあって、それは『ゼロテレビ』でのメイン回の印象がいまだ大きいんだと思う。
でも今回聴いてみてちょっと「えっ」てなるくらいおもしろくて。
ラジオのほうでは澤部より岩井のほうが立ってる感じすらある。
いい番組見つかった。
▼教養
『ユリシーズ』
モダニズム文学
ジェイムズ・ジョイス
ホメロス『オデュッセイア』
▼絵
マンガにしてみた。
こんな感じで山本みつ湖先生みたく真似漫画日記みたいの描いていけたらと思う。
山田、結局週末前には終わらなかった。
模写って実際オリジナル描くときの手順とはちがうものだし、あんまり意味ないんじゃないか?
とか思っていた。
でも今は、時間かけて観察しながら描くことで、プロがどう描いているのかっていうのをじっくり学んでいけるものなんだなと実感している。
ジェイクは絵に対する慣れ、模写は観察。
あとひとつ基本を学んでいく時間も入れられればいいんだけどな。
▼カレンダー作成
Numbers(Apple版Excelみたいなやつ)を使ってカレンダー作り始めた。
日にちと曜日が縦書きになっている予定表がほしくて。
今まではアプリ探してどうこうしてたけど、結局使わなくなったり使えなくなったりするのだからもう自分で作ったほうがいいだろうと。
Excelならこの手のはけっこう作ってた時期あったけど、せっかくだしやはりこれからはApple製だ。
Numbers。
いやつかいづれえわ・・・
まあまずはなにごとも慣れだ。
なまじExcelに慣れまくってるから余計に微妙な差にとまどうのは仕方なし。
Excelみたいなマクロはないみたいだけど、代わりにというかこうしたソフトを共通で動かせるMac独自の言語があるっぽい。
それはそれでおもしろそう。
ちょっとずつ作っていこう。
▼教養
哲学以外でもちょっとずつでも教養を、ザ・教養をとにかくちょっとずつでも・・・
どうしても思うので空き時間も使っていこう思い。
『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』を読んでくことにした。
世界的ベストセラーながらKindle Unlimitedで無料。
教養って雑学のことなの?とかそういうのはさて置いてやってみようと思ったらなんでもやってみればいいんだ。
そんな本日の教養は「アルファベットの起源」。
紀元前2000年エジプト。
戦争。
奴隷。
ヒエログリフ。
ロゼッタストーン。
▼絵
今日のジェイク。
下2つは何も見ないで描いた。
遠近感とマンガ的表現がグーだと思う。
山田はベタ塗りに入った。
富江ではできなかった塗り方を今度こそ。
Numbers(Apple版Excelみたいなやつ)を使ってカレンダー作り始めた。
日にちと曜日が縦書きになっている予定表がほしくて。
今まではアプリ探してどうこうしてたけど、結局使わなくなったり使えなくなったりするのだからもう自分で作ったほうがいいだろうと。
Excelならこの手のはけっこう作ってた時期あったけど、せっかくだしやはりこれからはApple製だ。
Numbers。
いやつかいづれえわ・・・
まあまずはなにごとも慣れだ。
なまじExcelに慣れまくってるから余計に微妙な差にとまどうのは仕方なし。
Excelみたいなマクロはないみたいだけど、代わりにというかこうしたソフトを共通で動かせるMac独自の言語があるっぽい。
それはそれでおもしろそう。
ちょっとずつ作っていこう。
▼教養
哲学以外でもちょっとずつでも教養を、ザ・教養をとにかくちょっとずつでも・・・
どうしても思うので空き時間も使っていこう思い。
『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』を読んでくことにした。
世界的ベストセラーながらKindle Unlimitedで無料。
教養って雑学のことなの?とかそういうのはさて置いてやってみようと思ったらなんでもやってみればいいんだ。
そんな本日の教養は「アルファベットの起源」。
紀元前2000年エジプト。
戦争。
奴隷。
ヒエログリフ。
ロゼッタストーン。
▼絵
今日のジェイク。
下2つは何も見ないで描いた。
遠近感とマンガ的表現がグーだと思う。
山田はベタ塗りに入った。
富江ではできなかった塗り方を今度こそ。
▼ドラマ『プリーチャー』
ジェシーが警官を射殺したときの回想。
何度も出てきてるけど、これについては何かジェシーに対して好意的同情的になれる解釈は用意されてるのかな。
今ある情報だけだと金で依頼受けて強盗やって巻き込まれた善良な警官を撃ち殺したってだけだもんな。
そのこと自体は特に後悔している様子もないし。
何度も出てきてるってことは意味があるのだと思っておきたい。
▼ゲーム『深世海』
一段回深く潜れるようになった。
なるほどこういうゲームか感。
▼新MacOS
Çatalinaインストール。
2回時間切れになり、これうちの弱いWiFiじゃ無理かな・・・有線・・・それともいっそルーター買い換えるかー。
思ったけど3度めでようやく。
3度めはなんかすんなりいった。
2回はなんだったんだ。
今のところまだなんもやってない。
一番気になるのはサイドーカーだ。
iPadがもうひとつのMacのディスプレイになるよっていう。
それにどういう利点があるのかすらわからん。
レインの親父みたいになれるのか。
他にもiPad度の連携がいろいろ強化されたっぽいのでそのへん楽しみ。
▼絵
今日のジェイク多少ましに描けたのではないだろうか。
でもこの角度にするならいっそ片目は輪郭に重ねてもよかったかもしれない。
ジェイクは基本何も見ずに描いていくつもりだったけどやっぱり模写も挟んでいこうかな。
山田は細かい箇所に入った。
描く順番をセオリー+自分なりで決めておく必要がある。
でないとついあちこち描いてしまう。
つい毛先を避けがちになったり。
毛先めんどそう・・・でも描き始めればそこまででもないから面倒臭がるんじゃない。
週末前には描き終えたい。
ジェシーが警官を射殺したときの回想。
何度も出てきてるけど、これについては何かジェシーに対して好意的同情的になれる解釈は用意されてるのかな。
今ある情報だけだと金で依頼受けて強盗やって巻き込まれた善良な警官を撃ち殺したってだけだもんな。
そのこと自体は特に後悔している様子もないし。
何度も出てきてるってことは意味があるのだと思っておきたい。
▼ゲーム『深世海』
一段回深く潜れるようになった。
なるほどこういうゲームか感。
▼新MacOS
Çatalinaインストール。
2回時間切れになり、これうちの弱いWiFiじゃ無理かな・・・有線・・・それともいっそルーター買い換えるかー。
思ったけど3度めでようやく。
3度めはなんかすんなりいった。
2回はなんだったんだ。
今のところまだなんもやってない。
一番気になるのはサイドーカーだ。
iPadがもうひとつのMacのディスプレイになるよっていう。
それにどういう利点があるのかすらわからん。
レインの親父みたいになれるのか。
他にもiPad度の連携がいろいろ強化されたっぽいのでそのへん楽しみ。
▼絵
今日のジェイク多少ましに描けたのではないだろうか。
でもこの角度にするならいっそ片目は輪郭に重ねてもよかったかもしれない。
ジェイクは基本何も見ずに描いていくつもりだったけどやっぱり模写も挟んでいこうかな。
山田は細かい箇所に入った。
描く順番をセオリー+自分なりで決めておく必要がある。
でないとついあちこち描いてしまう。
つい毛先を避けがちになったり。
毛先めんどそう・・・でも描き始めればそこまででもないから面倒臭がるんじゃない。
週末前には描き終えたい。
▼ゲーム『深世海』
平日は30分くらいしかできない。
ゲームは1日1時間にも満たない。
でもいまはこれくらいがちょうどいい気もする。
そしてコントローラーがほしくなってきた。
これまでもこの手のゲームiPadでわりとやってきたので特別ストレスはないのだけども。
でもこれコントローラーでやったらどうなるのか、さらに楽しくなるのかは気になる。
お手頃なのがあったら購入考える。
▼絵1(ジェイク)
お手本なしで描いたジェイク。
ジェイクは変化自在の能力をもっている。
なので形がどんなにいびつでもパーツさえ合っていればそれはジェイク。
それがモデルとしてのジェイクの懐の深さ。
・・・なんだけど・・・俺の描くジェイクはかわいくない・・・・・・
かわいくないならそれはジェイクではない。
それが問題。
なにがいけないというのか、丸みか、線の太さか、やはりバランスか。
まずはバランスだろう。
しかしジェイクの法則が読み取れないんだ。
ああ目はもっと小さめで両目は離したほうがいいんだな・・・思ったら大きめで離れてないのもあるし。
しかもどっちもちゃんとジェイクな上にかわいいという。
やはりアニメの絵だと描く人によって変わる、そのうえ全身使っての表情豊かすぎるキャラだからなんかもう深すぎる。
ただでさえ『アドベンチャー・タイム』の絵ってそうなのに。
ましてジェイク。
まあでも続けていく。
▼絵2(山田)
前作の富江は「ペン入れ」的な工程なしで描いた。
鉛筆で下書き → ペン入れ
ではなく、
鉛筆で下書き → 下書きを数枚重ねて線を濃くして「ペン」みたいにした
というような。
デジタルならではだ。
これはサイトとかにそういうやり方が載ってたわけでなく、なんか・・・これでペンみたいになるんならこれでいいんじゃね?思っての独自の手法だ。
下描きしてる時点で心はもう本描きと変わらないので、そっからまた別の線で描く必要ってあるのかなー思い。
そんなに緻密な絵を描こうとしているわけでもないし。
実際今回の山田も同じように描くつもりで、試しに3枚重ねてペン化したのが今日。
重ねなくてもどっかの設定で「線を濃くする」みたいなのありそうだけど。
今回は昨日から全然進んでないようで実際ほとんど進んでない。
いったん線を濃くしてみたら髪の毛の雑さが目立ちまくったので(修正はするつもりだけど)、そもそも髪の毛ってどう描くのさ!?思って調べるのに時間使った。
主に動画講座を参考にした。
即活かせるかはわからないけど、いろいろと「なるほどなー!」なったので、それがあるのとないのとではやはりちがうだろう。
なぜこう描かれているのか?のあるなしはでかい。
まずはこうしてつまずいたら調べて、折を見て全身全体通してのイラストの描き方ノウハウをあらためて頭に入れねばと思う。
▼マンガ制作
絵だけで楽しいのでマンガまでいかない。
楽しさだけが目的だとこうなるな。
考えねば。
平日は30分くらいしかできない。
ゲームは1日1時間にも満たない。
でもいまはこれくらいがちょうどいい気もする。
そしてコントローラーがほしくなってきた。
これまでもこの手のゲームiPadでわりとやってきたので特別ストレスはないのだけども。
でもこれコントローラーでやったらどうなるのか、さらに楽しくなるのかは気になる。
お手頃なのがあったら購入考える。
▼絵1(ジェイク)
お手本なしで描いたジェイク。
ジェイクは変化自在の能力をもっている。
なので形がどんなにいびつでもパーツさえ合っていればそれはジェイク。
それがモデルとしてのジェイクの懐の深さ。
・・・なんだけど・・・俺の描くジェイクはかわいくない・・・・・・
かわいくないならそれはジェイクではない。
それが問題。
なにがいけないというのか、丸みか、線の太さか、やはりバランスか。
まずはバランスだろう。
しかしジェイクの法則が読み取れないんだ。
ああ目はもっと小さめで両目は離したほうがいいんだな・・・思ったら大きめで離れてないのもあるし。
しかもどっちもちゃんとジェイクな上にかわいいという。
やはりアニメの絵だと描く人によって変わる、そのうえ全身使っての表情豊かすぎるキャラだからなんかもう深すぎる。
ただでさえ『アドベンチャー・タイム』の絵ってそうなのに。
ましてジェイク。
まあでも続けていく。
▼絵2(山田)
前作の富江は「ペン入れ」的な工程なしで描いた。
鉛筆で下書き → ペン入れ
ではなく、
鉛筆で下書き → 下書きを数枚重ねて線を濃くして「ペン」みたいにした
というような。
デジタルならではだ。
これはサイトとかにそういうやり方が載ってたわけでなく、なんか・・・これでペンみたいになるんならこれでいいんじゃね?思っての独自の手法だ。
下描きしてる時点で心はもう本描きと変わらないので、そっからまた別の線で描く必要ってあるのかなー思い。
そんなに緻密な絵を描こうとしているわけでもないし。
実際今回の山田も同じように描くつもりで、試しに3枚重ねてペン化したのが今日。
重ねなくてもどっかの設定で「線を濃くする」みたいなのありそうだけど。
今回は昨日から全然進んでないようで実際ほとんど進んでない。
いったん線を濃くしてみたら髪の毛の雑さが目立ちまくったので(修正はするつもりだけど)、そもそも髪の毛ってどう描くのさ!?思って調べるのに時間使った。
主に動画講座を参考にした。
即活かせるかはわからないけど、いろいろと「なるほどなー!」なったので、それがあるのとないのとではやはりちがうだろう。
なぜこう描かれているのか?のあるなしはでかい。
まずはこうしてつまずいたら調べて、折を見て全身全体通してのイラストの描き方ノウハウをあらためて頭に入れねばと思う。
▼マンガ制作
絵だけで楽しいのでマンガまでいかない。
楽しさだけが目的だとこうなるな。
考えねば。
▼特撮『仮面ライダーゼロワン』
この作品には「本人に無許可で酷似した容姿のヒューマギアを作成・使用してはならない」という法がある。
しかし今回の声優事務所の社長は亡き娘そっくりのロボを作っていたことが判明。
そしていつもどおり声優ロボは敵によって強制的に暴走。
これをエイムズの仮面ライダーが破壊。
社長は反省し(罪をどう償ったかは不明)、それからは娘の声をもったアレクサみたいなやつを使うのだった。
それを見てアルト(ゼロワン)はやっぱりAIは人の心の助けになるんだなぁと微笑むのだった。
という、なんかまあ、いいんだけど・・・いい・・・うーん・・・
っつう。
見てるだけだと最後「ああアレクサでいいんだ・・・」ってなんか思えたのがやや気持ち悪く。
いつもどおりアルトたちも、締めになると破壊された声優ロボのことなんかすっかり忘れたようにギャグで終わるし。
だからこれ例えば戦隊とかだったら、仲間のひとりが最後アレクサ使う社長見て「本当にあれでよかったのかなー」とか言いそうに思うんだ。
でそっからまた誰かが「今のあの人の心の支えになるならいいんじゃないか」みたく言ったりして、なんというか・・・答えのようなものを出しきらず、視聴者にも考えを促すかたちで終わるのが一種常道に思う。
でもこの作品は毎度のようにアルトの答えが正解って感じで終わるのがモヤモヤする。
しかもその答えも出し方も首ひねるようなものばかりだし。
今回は最後娘の声をもった非人間型AIロボを使うのを百歩譲ってよしとするにしても、その前にまず社長さんが娘の死とどこまで向き合っているのか?ってところの描写が抜けてたから気持ち悪く感じてしまったように思う。
悲しんではいた、それは間違いなく。
でもそれだけで、ただその慰めのためだけで、疑似とはいえ別の意思をもった存在を娘さんとして愛でるのは、亡くなった人に対する気持ちとして冷たすぎやしないかとも思う。
そうしたくなる気持ち自体はわからなくもない。
でもだからこそ第三者からのさまざまな考えがドラマとしても必要だったんじゃないだろうか。
これで例えば最後ヒューマギアのイズがアルトに対し「本当にこれでよかったのでしょうか・・・」言って「え?」「いえ、なんでもありません」みたいな会話のひとつでもあれば、またちがったように思うんだけどな。
▼ゲーム『深世海』
AppleArcadeのやつ。
AppleArcade(月額600円で複数のゲーム遊び放題)あんま興味なかったんだけど、これのPV見て「これは本気のやつだろう」思ってすぐ始めた。
内容自体はスマホ等でありがちな横スクアクションのこういうのでいいんだよ系。
しばらくはこれやってく。
公式サイト
https://www.shinsekai-itd.com/ja/
▼絵
なにも見ないでも描ける絵がほしいと思いまずジェイクを。
「なんか描いてみて」言われてとっさにジェイク描けたらいいんじゃないかと。
とりあえずジェイク、フィン、富江、あたりをレパートリーにしたい。
ちなみに1枚目は3だけ見ながらであとは見ずに描いた。
5は耳描き忘れてる。
2枚めはなんも見ずに1描いて、次にお手本見ながら2に修正した。
またそれはそれとして模写落描きは富江ではなく『僕ヤバ』の山田を始めてしまった。
なんでだ。
もう描きたいと思ったやつ片っ端から描いてこう思ったからか。
それにしてもむっずいわ。
富江よりむずい、なぜだ。
2体同時だからか。
大きさの兼ね合いもあるしな・・・
とにかくまあ。
この作品には「本人に無許可で酷似した容姿のヒューマギアを作成・使用してはならない」という法がある。
しかし今回の声優事務所の社長は亡き娘そっくりのロボを作っていたことが判明。
そしていつもどおり声優ロボは敵によって強制的に暴走。
これをエイムズの仮面ライダーが破壊。
社長は反省し(罪をどう償ったかは不明)、それからは娘の声をもったアレクサみたいなやつを使うのだった。
それを見てアルト(ゼロワン)はやっぱりAIは人の心の助けになるんだなぁと微笑むのだった。
という、なんかまあ、いいんだけど・・・いい・・・うーん・・・
っつう。
見てるだけだと最後「ああアレクサでいいんだ・・・」ってなんか思えたのがやや気持ち悪く。
いつもどおりアルトたちも、締めになると破壊された声優ロボのことなんかすっかり忘れたようにギャグで終わるし。
だからこれ例えば戦隊とかだったら、仲間のひとりが最後アレクサ使う社長見て「本当にあれでよかったのかなー」とか言いそうに思うんだ。
でそっからまた誰かが「今のあの人の心の支えになるならいいんじゃないか」みたく言ったりして、なんというか・・・答えのようなものを出しきらず、視聴者にも考えを促すかたちで終わるのが一種常道に思う。
でもこの作品は毎度のようにアルトの答えが正解って感じで終わるのがモヤモヤする。
しかもその答えも出し方も首ひねるようなものばかりだし。
今回は最後娘の声をもった非人間型AIロボを使うのを百歩譲ってよしとするにしても、その前にまず社長さんが娘の死とどこまで向き合っているのか?ってところの描写が抜けてたから気持ち悪く感じてしまったように思う。
悲しんではいた、それは間違いなく。
でもそれだけで、ただその慰めのためだけで、疑似とはいえ別の意思をもった存在を娘さんとして愛でるのは、亡くなった人に対する気持ちとして冷たすぎやしないかとも思う。
そうしたくなる気持ち自体はわからなくもない。
でもだからこそ第三者からのさまざまな考えがドラマとしても必要だったんじゃないだろうか。
これで例えば最後ヒューマギアのイズがアルトに対し「本当にこれでよかったのでしょうか・・・」言って「え?」「いえ、なんでもありません」みたいな会話のひとつでもあれば、またちがったように思うんだけどな。
▼ゲーム『深世海』
AppleArcadeのやつ。
AppleArcade(月額600円で複数のゲーム遊び放題)あんま興味なかったんだけど、これのPV見て「これは本気のやつだろう」思ってすぐ始めた。
内容自体はスマホ等でありがちな横スクアクションのこういうのでいいんだよ系。
しばらくはこれやってく。
公式サイト
https://www.shinsekai-itd.com/ja/
▼絵
なにも見ないでも描ける絵がほしいと思いまずジェイクを。
「なんか描いてみて」言われてとっさにジェイク描けたらいいんじゃないかと。
とりあえずジェイク、フィン、富江、あたりをレパートリーにしたい。
ちなみに1枚目は3だけ見ながらであとは見ずに描いた。
5は耳描き忘れてる。
2枚めはなんも見ずに1描いて、次にお手本見ながら2に修正した。
またそれはそれとして模写落描きは富江ではなく『僕ヤバ』の山田を始めてしまった。
なんでだ。
もう描きたいと思ったやつ片っ端から描いてこう思ったからか。
それにしてもむっずいわ。
富江よりむずい、なぜだ。
2体同時だからか。
大きさの兼ね合いもあるしな・・・
とにかくまあ。
▼絵
落描き富江完成。
気楽に描きたいから「落描き」言ってるけど今の自分の実力的には落描きじゃない。
がんばって描いたよこれは・・・
しかもなんか知らんけど昨日までの富江データ消えてて。
この日記とツイッターにあげたjpg画像はあるけど、レイヤー使えないので予定してた塗り方はできなかった。
なんにせよやはり外部保存は大事だ。
服はお手本原作に近いトーンを使い、これはわりとうまくいったほうだと思う。
あとほんとは集中線も入れたかったのだけど、ソフトに用意されているのがイメージとちがうものばかりで、それを加工したり自分で描いたりはまた相当時間かかるな・・・思い今回は断念した。
今日はマンガ手付けられなかったから明日はまずマンガのほうから始めよう。
▼明日の予定
・神社行く。
・マンガ制作。
・『有吉の壁11』見る。
落描き富江完成。
気楽に描きたいから「落描き」言ってるけど今の自分の実力的には落描きじゃない。
がんばって描いたよこれは・・・
しかもなんか知らんけど昨日までの富江データ消えてて。
この日記とツイッターにあげたjpg画像はあるけど、レイヤー使えないので予定してた塗り方はできなかった。
なんにせよやはり外部保存は大事だ。
服はお手本原作に近いトーンを使い、これはわりとうまくいったほうだと思う。
あとほんとは集中線も入れたかったのだけど、ソフトに用意されているのがイメージとちがうものばかりで、それを加工したり自分で描いたりはまた相当時間かかるな・・・思い今回は断念した。
今日はマンガ手付けられなかったから明日はまずマンガのほうから始めよう。
▼明日の予定
・神社行く。
・マンガ制作。
・『有吉の壁11』見る。
▼格ゲーバラエティ『TOPANGA TV』
途中まで見た。
ゲストにハメコ委員長と歌広場淳。
歌広場淳、ここまでザ・芸能人なゲストもめずらしい。
格ゲーすごいしっかりやってる人って認識はあったけど思っていた以上だった。
トーク達者だし委員長ふまえての格ゲーの歴史ふりかえりもおもしろくて。
続きも楽しみだ。
▼絵
富江模写落描き、予定より時間かかる・・・かけざるを得ない。
色の塗りかた今までと変えてそれが楽しくてつい。
今まではバケツでやってたけど今回は手で塗ってみてる。
まず色をいったん薄め、下の線が見える状態で塗る。
大まかに塗ったあと、消しゴムで細部を整える。
薄めておいた色を本来の濃さにもどす。
再度消しゴムで微調整。
という流れでやってみようと思う。
マンガはネーム2ページ目開始。
これも予定より長くなる・・・。
元は1000文字の掌編で作ったものだけど、ほんとは2000文字くらいがちょうどいい内容なんだと思う。
さらに今回マンガにするにあたり絵で理解してもらう必要を考えると、どうしても追加しなきゃいけない場面もでてきたりで。
でも今の自分には描けない、描きにくい絵というのはこの作品には無いはず。
これに関してはページ数は気にせず描こう。
途中まで見た。
ゲストにハメコ委員長と歌広場淳。
歌広場淳、ここまでザ・芸能人なゲストもめずらしい。
格ゲーすごいしっかりやってる人って認識はあったけど思っていた以上だった。
トーク達者だし委員長ふまえての格ゲーの歴史ふりかえりもおもしろくて。
続きも楽しみだ。
▼絵
富江模写落描き、予定より時間かかる・・・かけざるを得ない。
色の塗りかた今までと変えてそれが楽しくてつい。
今まではバケツでやってたけど今回は手で塗ってみてる。
まず色をいったん薄め、下の線が見える状態で塗る。
大まかに塗ったあと、消しゴムで細部を整える。
薄めておいた色を本来の濃さにもどす。
再度消しゴムで微調整。
という流れでやってみようと思う。
マンガはネーム2ページ目開始。
これも予定より長くなる・・・。
元は1000文字の掌編で作ったものだけど、ほんとは2000文字くらいがちょうどいい内容なんだと思う。
さらに今回マンガにするにあたり絵で理解してもらう必要を考えると、どうしても追加しなきゃいけない場面もでてきたりで。
でも今の自分には描けない、描きにくい絵というのはこの作品には無いはず。
これに関してはページ数は気にせず描こう。
キャビアとかフォアグラとか
2019年10月1日 趣味
▼ドラマ『プリーチャー』
シーズン2続き。
ユージーン地獄編。
ジェネシスパワー無双。
そしてチューリップの事情。
チューリップやっぱりか。
▼アプリ『Evernote』
まさかの復活の兆し。
長文作成ならやはり『Evernote』でいいんじゃないかと。
まあ『Notion』ひとつに絞ることもないと思ってはいたので使い分けてみる。
▼生活
2時間早く起きられた。
いろいろできすぎる。
哲学学習もひさびさしっかり進められたし。
というかちょっと前はこんな感じだったなーとも。
やはりやや自分を甘やかしすぎていた感ある。
<今月やりたいことリスト>
・マンガ描く。
・モンブラン食べる。
・ウメハラ資料作成。
・ナンバーズでカレンダー作成。
・怖いについて考える。
▼絵
富江模写途中。
時間あるしマンガ制作前にちょっと落描きしよう思ったけど無理だった。
落描きしたら落描きだけになる。
これだけでも1時間かかった。
落描きは時間決めてやろう。
今月のメインはあくまでもマンガだ。
今月の落描きはできれば富江さんと露伴先生の2人に絞りたい。
あとなるべくセリフやマンガ的演出も加えていく。
シーズン2続き。
ユージーン地獄編。
ジェネシスパワー無双。
そしてチューリップの事情。
チューリップやっぱりか。
▼アプリ『Evernote』
まさかの復活の兆し。
長文作成ならやはり『Evernote』でいいんじゃないかと。
まあ『Notion』ひとつに絞ることもないと思ってはいたので使い分けてみる。
▼生活
2時間早く起きられた。
いろいろできすぎる。
哲学学習もひさびさしっかり進められたし。
というかちょっと前はこんな感じだったなーとも。
やはりやや自分を甘やかしすぎていた感ある。
<今月やりたいことリスト>
・マンガ描く。
・モンブラン食べる。
・ウメハラ資料作成。
・ナンバーズでカレンダー作成。
・怖いについて考える。
▼絵
富江模写途中。
時間あるしマンガ制作前にちょっと落描きしよう思ったけど無理だった。
落描きしたら落描きだけになる。
これだけでも1時間かかった。
落描きは時間決めてやろう。
今月のメインはあくまでもマンガだ。
今月の落描きはできれば富江さんと露伴先生の2人に絞りたい。
あとなるべくセリフやマンガ的演出も加えていく。
▼バラエティ『にけつッ‼』
ジュニアがホストから聴いた話。
お客に聴いてはいけないことが3つあって、それは「年齢」「職業」「住んでいるところ」なのだとか。
「それら抜きで初対面の人とまず何を話せと?」と盛り上がるふたりを見て(実際はこの人らであればいくらでも切り込めるだろうけど)、そういや初対面でも人にそんなこと訊いたことないな・・・と自分をふりかえって思う。
なぜなら興味がないからだ。
むしろそういうのは親しくなって初めて知りたくなるものでは?思うし。
なんか中学生みたいで申し訳ないけども。
もし自分が初対面の人と話す状況になっても、そういう状況になった理由がまずあるわけだからそれメインで訊くはず。
仕事関係なら仕事のことしか訊かないし、どっか娯楽施設とか観光地ならそこならではのことを話す。
たとえば山の山頂でそういう状況になってもせいぜい「どのコースで来られたんですか?」とかそんなだ。
だってそれは興味があるから。
会話ってそういうものじゃないの!?って思うんだけどそうじゃないんだ。
興味あるなしでなくとっかかりの話なんだからこれは。
とっかかりから徐々に距離を縮めていくのが一般的なんだよ日記羊。
だから自分は、話すときは熱がこもっているけど、終わるとさーっと冷めたようになるんじゃないのか。
内容が相手のことでも自分のことでも。
ほんとに「話」にしか興味がないから。
まあすべての場合ってわけでもないけど。
でも普通の会話しようと思っても常識知らんからな・・・
周囲の人達ですら「なんで皆そんなこと知ってるの?」ってことを知っていて、「逆になんでおまえは知らないんだ」って言われる。
言われっぱなしの人生だ。
「地理とか天気予報見てれば大体わかるだろ」「天気にあんま興味ないから」(終)。
共通認識ってなんなんだ。
自分は心のどこかで普通のことに興味を持たない自分をカッコイイと思ってるフシがある。
これは気付いた。
ベジータぶってるわこれ。
あとやっぱりホームズ(地動説をワトスンから聴くまで知らなかった)。
そのぶん何か、人の知らんことを知っていこう思って生きてはいるけど、実際はどうなんだ。
役には立っているのか。
知らん。
▼絵
先月はなんとかギリギリかろうじて毎日絵を描くことができた。
線5本くらいは引けたから・・・な日もあったけど。
とにかくやれた。
おめでとう。
今月はマンガを描く。
毎日マンガのために描いていく。
まずはネームからだけど、ネームもじっくりやっていきたい。
まだタイトルすら決まってないのだから。
キャラクターデザインもまだだ。
なのでそういうの含めて描いていく。
あと、やはり早寝。
今月は毎日早寝。
早寝を第一目標にしてみる。
俺は先月毎日絵を描いたんだぞを自信にしてなんとか。
過信しないのはいいけど、それだけだとやっぱり甘えが出てくるし先へも進みづらい。
今月はもう少し自分を信じてみようじゃないか。
無理ならまた考え直す。
ジュニアがホストから聴いた話。
お客に聴いてはいけないことが3つあって、それは「年齢」「職業」「住んでいるところ」なのだとか。
「それら抜きで初対面の人とまず何を話せと?」と盛り上がるふたりを見て(実際はこの人らであればいくらでも切り込めるだろうけど)、そういや初対面でも人にそんなこと訊いたことないな・・・と自分をふりかえって思う。
なぜなら興味がないからだ。
むしろそういうのは親しくなって初めて知りたくなるものでは?思うし。
なんか中学生みたいで申し訳ないけども。
もし自分が初対面の人と話す状況になっても、そういう状況になった理由がまずあるわけだからそれメインで訊くはず。
仕事関係なら仕事のことしか訊かないし、どっか娯楽施設とか観光地ならそこならではのことを話す。
たとえば山の山頂でそういう状況になってもせいぜい「どのコースで来られたんですか?」とかそんなだ。
だってそれは興味があるから。
会話ってそういうものじゃないの!?って思うんだけどそうじゃないんだ。
興味あるなしでなくとっかかりの話なんだからこれは。
とっかかりから徐々に距離を縮めていくのが一般的なんだよ日記羊。
だから自分は、話すときは熱がこもっているけど、終わるとさーっと冷めたようになるんじゃないのか。
内容が相手のことでも自分のことでも。
ほんとに「話」にしか興味がないから。
まあすべての場合ってわけでもないけど。
でも普通の会話しようと思っても常識知らんからな・・・
周囲の人達ですら「なんで皆そんなこと知ってるの?」ってことを知っていて、「逆になんでおまえは知らないんだ」って言われる。
言われっぱなしの人生だ。
「地理とか天気予報見てれば大体わかるだろ」「天気にあんま興味ないから」(終)。
共通認識ってなんなんだ。
自分は心のどこかで普通のことに興味を持たない自分をカッコイイと思ってるフシがある。
これは気付いた。
ベジータぶってるわこれ。
あとやっぱりホームズ(地動説をワトスンから聴くまで知らなかった)。
そのぶん何か、人の知らんことを知っていこう思って生きてはいるけど、実際はどうなんだ。
役には立っているのか。
知らん。
▼絵
先月はなんとかギリギリかろうじて毎日絵を描くことができた。
線5本くらいは引けたから・・・な日もあったけど。
とにかくやれた。
おめでとう。
今月はマンガを描く。
毎日マンガのために描いていく。
まずはネームからだけど、ネームもじっくりやっていきたい。
まだタイトルすら決まってないのだから。
キャラクターデザインもまだだ。
なのでそういうの含めて描いていく。
あと、やはり早寝。
今月は毎日早寝。
早寝を第一目標にしてみる。
俺は先月毎日絵を描いたんだぞを自信にしてなんとか。
過信しないのはいいけど、それだけだとやっぱり甘えが出てくるし先へも進みづらい。
今月はもう少し自分を信じてみようじゃないか。
無理ならまた考え直す。
がんばらなくてもいいんだよゴエモン
2019年9月25日 趣味
▼iPadOS
新しいホーム画面ほんと良い。
この一新感よ。
まあこれについちゃウィジェット表示と新しい壁紙ってだけなんだけど。
でもこのウィジェットによってホーム画面そのものにもより意味が加わったわけじゃないですか。
このガジェット感の高まり具合がツボだ。
そんなご自慢のホーム画面なのだから、皆がやっているようにスクショ撮って無意味に披露したい気持ちはあるのだけど・・・今現在はあんまり人様に見せたい状態じゃない。
べつにまあ見られてもいいっちゃいいんだけど、でもアプリの並びってちょっとその人が透けて見えるものだし。
ウィジェットのカレンダーもずっと「イベントはありません」表示だし・・・なんかさみしい人みたいで(事実そうだとしても)。
というかカレンダー、仮に予定入れてみても反映されてないっぽい。
何か設定がまちがっているのか。
ウィジェットは純正写真アプリも「メモリーなし」でなんも表示されない。
ちょっと調べたけどちょっとじゃよくわからん。
アプリのメモリー設定がどうたらっぽいけどわからん。
前にウィジェットに画像表示する専用アプリってのがあったはずだからそれ探してみるかな。
アプリ長押しでメニュー出てくるのはiPadOS関係ないと知った。
iPhoneでもふつーにできた。
あとキーボードの「空白」長押しで文章作成時のカーソル移動できるようになってる!!!・・・と驚いたんだけどそれも調べたら前からできてたみたい。
iOS12からすでに。
そうか。
来月には新しいmacOSもくるのでiMac&iPad共にもうすこし純正アプリ使いこなしたい。 Safariとか特に。
Safari。
もうブラウザはSafari一択だわーって人にプレゼンしてもらいたい。
そういう人探してみよう。
▼読書『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』(塙 宣之)
本はもう気になったらあまり調べず買うことにした。
ほとんど直感で「読みたい」と思ったら読む。
この場合はなるべく紙の本を。
で買って読んだ。
漫才、漫才コンテスト、漫才コンビ、お笑いについての構造を、著者ナイツ塙が自身の理論でわかりやすく解説してくれている。
おもしろいわ。
これはおもしろい。
お笑い詳しくないけど好きだし、興味あることの仕組みを知るのも好きだからこれはかなりど真ん中だ。
あと関係ないけどなんだか読むのが楽。
文章が一人称でていねいで読みやすいというのもあるけど、それとはべつに、もしかして実は読書ってマンガより活字のほうが楽なのかな?思ったり。
その、文字大きさによる視力の疲れとか抜きにしたら。
マンガは色んなことがひと目で把握しやすいけど、それだけに一度に入ってくる情報量が多い。
でも活字、特に一人称だと人の話を聴いているようなものなので、文章にひっかかりがなければ自然に整理された形で情報が入ってくる。
とかそういうことなのか?と。
まあ単純に「紙だから」ってだけかもしれないけど。
ここんとこ読むマンガは専ら電子書籍だけだったし。 とにかく電子書籍も好きだけど、紙で読書やっぱりいいよなを改めて実感。
▼絵
下書き終わり。
新しいホーム画面ほんと良い。
この一新感よ。
まあこれについちゃウィジェット表示と新しい壁紙ってだけなんだけど。
でもこのウィジェットによってホーム画面そのものにもより意味が加わったわけじゃないですか。
このガジェット感の高まり具合がツボだ。
そんなご自慢のホーム画面なのだから、皆がやっているようにスクショ撮って無意味に披露したい気持ちはあるのだけど・・・今現在はあんまり人様に見せたい状態じゃない。
べつにまあ見られてもいいっちゃいいんだけど、でもアプリの並びってちょっとその人が透けて見えるものだし。
ウィジェットのカレンダーもずっと「イベントはありません」表示だし・・・なんかさみしい人みたいで(事実そうだとしても)。
というかカレンダー、仮に予定入れてみても反映されてないっぽい。
何か設定がまちがっているのか。
ウィジェットは純正写真アプリも「メモリーなし」でなんも表示されない。
ちょっと調べたけどちょっとじゃよくわからん。
アプリのメモリー設定がどうたらっぽいけどわからん。
前にウィジェットに画像表示する専用アプリってのがあったはずだからそれ探してみるかな。
アプリ長押しでメニュー出てくるのはiPadOS関係ないと知った。
iPhoneでもふつーにできた。
あとキーボードの「空白」長押しで文章作成時のカーソル移動できるようになってる!!!・・・と驚いたんだけどそれも調べたら前からできてたみたい。
iOS12からすでに。
そうか。
来月には新しいmacOSもくるのでiMac&iPad共にもうすこし純正アプリ使いこなしたい。 Safariとか特に。
Safari。
もうブラウザはSafari一択だわーって人にプレゼンしてもらいたい。
そういう人探してみよう。
▼読書『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』(塙 宣之)
本はもう気になったらあまり調べず買うことにした。
ほとんど直感で「読みたい」と思ったら読む。
この場合はなるべく紙の本を。
で買って読んだ。
漫才、漫才コンテスト、漫才コンビ、お笑いについての構造を、著者ナイツ塙が自身の理論でわかりやすく解説してくれている。
おもしろいわ。
これはおもしろい。
お笑い詳しくないけど好きだし、興味あることの仕組みを知るのも好きだからこれはかなりど真ん中だ。
あと関係ないけどなんだか読むのが楽。
文章が一人称でていねいで読みやすいというのもあるけど、それとはべつに、もしかして実は読書ってマンガより活字のほうが楽なのかな?思ったり。
その、文字大きさによる視力の疲れとか抜きにしたら。
マンガは色んなことがひと目で把握しやすいけど、それだけに一度に入ってくる情報量が多い。
でも活字、特に一人称だと人の話を聴いているようなものなので、文章にひっかかりがなければ自然に整理された形で情報が入ってくる。
とかそういうことなのか?と。
まあ単純に「紙だから」ってだけかもしれないけど。
ここんとこ読むマンガは専ら電子書籍だけだったし。 とにかく電子書籍も好きだけど、紙で読書やっぱりいいよなを改めて実感。
▼絵
下書き終わり。
▼iPadOS
起きてすぐiPadOSアプデ。
30分くらいで終わった。
ウィジェットが常にホーム画面に表示されるようになった。
これは可能性感じる・・・・・・!!
まあ具体的にどうとかはまだなんもないけど・・・まとめや詳しい人待ち。
純正メモやカレンダーをもっと活用してみたくはなる。
ウィジェット表示と追加純正壁紙だけもすごく新鮮で良い。
ウィジェット表示に伴いアプリのアイコンが縮小化。
結果1画面により多くアプリが表示されるようになった。
アプリのアイコン長押し、今までは画面からのアプリ消去だけだったのが、なんかいろいろできるようになってる。
たとえばSafariなら長押しから直でブックマーク表示したり新規タブ作ったりとか。
フォルダ系なら長押しからある程度任意のファイルに飛べたりできるっぽい。
キーボードが縮小できるようになった。
・・・・・・というよりフリック入力できるようになってる!!!
おい!!!!
しかもキーボード位置すごい微調整できる。
はー。
Apple Pencilの感度も上がっているらしい。
もともと特にそのへん不満はなかったので正直あんまちがいわからん。
とにかく今週はもう調べていく。
新しい興味あることを調べる、それ自体が楽しい。
新しいって素敵だ。
▼絵
ジェイクとフィン模写。
ジェイクは黒目が大きい。
フィンは目と口のバランスとあと歯がむずかしい。
このふたりは何も見ないでも描けるようになりたい。
絵、かなり描くようにはなったと思う。
毎日「描くかー」ってなるから。
過信油断は禁物だけど定着しつつある感はある。
この流れで来月はマンガ作成に徹したい。
起きてすぐiPadOSアプデ。
30分くらいで終わった。
ウィジェットが常にホーム画面に表示されるようになった。
これは可能性感じる・・・・・・!!
まあ具体的にどうとかはまだなんもないけど・・・まとめや詳しい人待ち。
純正メモやカレンダーをもっと活用してみたくはなる。
ウィジェット表示と追加純正壁紙だけもすごく新鮮で良い。
ウィジェット表示に伴いアプリのアイコンが縮小化。
結果1画面により多くアプリが表示されるようになった。
アプリのアイコン長押し、今までは画面からのアプリ消去だけだったのが、なんかいろいろできるようになってる。
たとえばSafariなら長押しから直でブックマーク表示したり新規タブ作ったりとか。
フォルダ系なら長押しからある程度任意のファイルに飛べたりできるっぽい。
キーボードが縮小できるようになった。
・・・・・・というよりフリック入力できるようになってる!!!
おい!!!!
しかもキーボード位置すごい微調整できる。
はー。
Apple Pencilの感度も上がっているらしい。
もともと特にそのへん不満はなかったので正直あんまちがいわからん。
とにかく今週はもう調べていく。
新しい興味あることを調べる、それ自体が楽しい。
新しいって素敵だ。
▼絵
ジェイクとフィン模写。
ジェイクは黒目が大きい。
フィンは目と口のバランスとあと歯がむずかしい。
このふたりは何も見ないでも描けるようになりたい。
絵、かなり描くようにはなったと思う。
毎日「描くかー」ってなるから。
過信油断は禁物だけど定着しつつある感はある。
この流れで来月はマンガ作成に徹したい。