▼アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』
佳境である。
ポルナレフの登場はやっぱり泣ける。
ジョジョの中で一番好きなキャラなだけに。
ポルナレフ、あのあともずっと戦ってたんだなって思うと。
なにかそれでも、そんな中でも彼がまた心から「楽しかった」と言えることはあったのだろうか。
彼の性格的にはあったと思う、思いたいけど、この5部ではそうした側面はすっかり見られなくなっているのがちょっとさみしい。
そんな状況ではないとはいえ。
とにかくカオスなラストバトルに突入だ!
▼映画『カメラを止めるな!』
huluで視聴。
なんだかふつーに楽しかった。
うっすらなネタバレは聞いてて「こういう話なんだっけ」思ってたら間違いではないけどそれ以上のこともあったという感じで。
なるほどなー!って見れた。
よかった。
▼CPT「Taipei Major 2019」
台湾で行われている『ストリートファイター5』プロツアー大会。
を見るはずが気づけばほぼ母娘台湾ほのぼの散歩配信みてた。
まあakikiさん配信で。
大会本編はガチくん配信にて。
大会はいつものごとくおもしろい。
特にマゴさんがネモさんに勝利・・・思わず涙・・・いやいやこれプールなんだけどなって。
最近のマゴさんフリが長くなってるものだから。
でも皆やっぱりこういう瞬間を待っていて、マゴさんはこうしてやってくれる人だから応援しちゃうんだよな。
akikiさん配信は合間の癒しどころか途中からメインになってた。
りんちゃん出ずっぱりで。
りんちゃん見ていると姪っ子というより甥っ子思い出す。
目元が似ているものだから。
でもって台湾はなんとなく日本っぽいし現地の人たちもやさしいし何かと日本向けなサービスもあるし良い雰囲気伝わってくる。
ミャンマーはどうなのか。
▼マンガ制作
現代ホラー描くつもりだったけど変更する。
内容はぜんぜんちがうのだけど、なんか絵とか作風が前作とあまり変わらない感じになりそうだから。
そうなると自分は、変な話、適度に手を抜こうとするのだと思う。
ガッツリな自分の絵じゃないから「大体こんな感じ?」の大体の部分でふわっと。
それはそれでそこまで悪いこととも思わないけど、ただ連続してそれはどうかと。
くらもちふみ先生が見つかっていればそれは描きたい形だからこうは思わなかったのかもしれない。
やっぱりもうちょっと粘って探そうふみ先生。
次はファンタジー描く。
作風的には一作目『首きり姫』寄りだ。
あの絵を追求していきたい感じがある。
イメージはカートゥーンっぽいあれなんだけど、自分でそれを意識して再現したつもりになって、でもいい感じに別物になってくれたら一番理想的だ。
物語的にはまたけっこう残酷。
でも女の子出てくるから、女の子主役だから文句はないだろう。
しかもお姫さまだし魔法も魔女もバトルもありだし。
自分が描きたいと思える絵がけっこうある。
そしてやや長い。
なので連載形式にしようかとも考えている。
佳境である。
ポルナレフの登場はやっぱり泣ける。
ジョジョの中で一番好きなキャラなだけに。
ポルナレフ、あのあともずっと戦ってたんだなって思うと。
なにかそれでも、そんな中でも彼がまた心から「楽しかった」と言えることはあったのだろうか。
彼の性格的にはあったと思う、思いたいけど、この5部ではそうした側面はすっかり見られなくなっているのがちょっとさみしい。
そんな状況ではないとはいえ。
とにかくカオスなラストバトルに突入だ!
▼映画『カメラを止めるな!』
huluで視聴。
なんだかふつーに楽しかった。
うっすらなネタバレは聞いてて「こういう話なんだっけ」思ってたら間違いではないけどそれ以上のこともあったという感じで。
なるほどなー!って見れた。
よかった。
▼CPT「Taipei Major 2019」
台湾で行われている『ストリートファイター5』プロツアー大会。
を見るはずが気づけばほぼ母娘台湾ほのぼの散歩配信みてた。
まあakikiさん配信で。
大会本編はガチくん配信にて。
大会はいつものごとくおもしろい。
特にマゴさんがネモさんに勝利・・・思わず涙・・・いやいやこれプールなんだけどなって。
最近のマゴさんフリが長くなってるものだから。
でも皆やっぱりこういう瞬間を待っていて、マゴさんはこうしてやってくれる人だから応援しちゃうんだよな。
akikiさん配信は合間の癒しどころか途中からメインになってた。
りんちゃん出ずっぱりで。
りんちゃん見ていると姪っ子というより甥っ子思い出す。
目元が似ているものだから。
でもって台湾はなんとなく日本っぽいし現地の人たちもやさしいし何かと日本向けなサービスもあるし良い雰囲気伝わってくる。
ミャンマーはどうなのか。
▼マンガ制作
現代ホラー描くつもりだったけど変更する。
内容はぜんぜんちがうのだけど、なんか絵とか作風が前作とあまり変わらない感じになりそうだから。
そうなると自分は、変な話、適度に手を抜こうとするのだと思う。
ガッツリな自分の絵じゃないから「大体こんな感じ?」の大体の部分でふわっと。
それはそれでそこまで悪いこととも思わないけど、ただ連続してそれはどうかと。
くらもちふみ先生が見つかっていればそれは描きたい形だからこうは思わなかったのかもしれない。
やっぱりもうちょっと粘って探そうふみ先生。
次はファンタジー描く。
作風的には一作目『首きり姫』寄りだ。
あの絵を追求していきたい感じがある。
イメージはカートゥーンっぽいあれなんだけど、自分でそれを意識して再現したつもりになって、でもいい感じに別物になってくれたら一番理想的だ。
物語的にはまたけっこう残酷。
でも女の子出てくるから、女の子主役だから文句はないだろう。
しかもお姫さまだし魔法も魔女もバトルもありだし。
自分が描きたいと思える絵がけっこうある。
そしてやや長い。
なので連載形式にしようかとも考えている。
▼マンガ『ザ・ファブル』(南勝久)
最新18巻。
そうなるのか、そうくるのか!
と読み進め、ここでかー!ってところで次巻へ・・・
うあーって感じ。
なにがといえば少し知ってしまったネタバレ要素にはこの巻じゃまるで触れられていないところ。
今巻でも十分おもしろかったのにその上こっから、彼らがなぜかああなる、でもそこはおあずけ。
完全なるうあーだわ。
やっぱりアザミが鍵をにぎってそう。
ここまではマツの動きが大きかったけどこっからはアザミな気配プンプン。
アキラVSアザミもどこまで見れるのかな。
わからん。
このマンガはわからん。
やはり『ザ・ファブル』欲すこしでも解消するため実写映画見に行くべきか。
▼マンガ制作
くらもちふみ先生が見つからない。
いないけどいるはずなのに見つからない。
くらもちふさこ先生は見つかった。
これはこれで良いのですけれど、でもこの絵じゃない、くらもちふみ先生はもっとこう・・・こう、なんだよ!
説明できるのにしようがないこのもどかしさ。
『これ』って絵があれば「そうこれ!」って言えるのに。
もっと作画がシンプルかつやわらかなんだよなふみ先生は。
女性作家らしい絵なんだけど少女マンガでもレディコミでもなく。
リセッシュって感じなんだよ。
なのでもう妥協する。
完璧なふみ先生はいったんあきらめる。
またちょっとべつの角度からのイメージに沿った作家さんを参考にする。
ということで佐藤菜生先生に決まった。
できればここから、佐藤菜生先生を参考にしつつくらもちふみ先生に近づけたい。
うーん・・・・・・・
というか既存を参考にしようとしすぎ疑惑あるなこれ。
もっと悩んで自分の中からひねり出せよ!!!内なる何かが叫ぶところもある。
けどまあ、まあ・・・・・・
とにかくキャラデザからだ。
なんであれやってみればいいんだ。
最新18巻。
そうなるのか、そうくるのか!
と読み進め、ここでかー!ってところで次巻へ・・・
うあーって感じ。
なにがといえば少し知ってしまったネタバレ要素にはこの巻じゃまるで触れられていないところ。
今巻でも十分おもしろかったのにその上こっから、彼らがなぜかああなる、でもそこはおあずけ。
完全なるうあーだわ。
やっぱりアザミが鍵をにぎってそう。
ここまではマツの動きが大きかったけどこっからはアザミな気配プンプン。
アキラVSアザミもどこまで見れるのかな。
わからん。
このマンガはわからん。
やはり『ザ・ファブル』欲すこしでも解消するため実写映画見に行くべきか。
▼マンガ制作
くらもちふみ先生が見つからない。
いないけどいるはずなのに見つからない。
くらもちふさこ先生は見つかった。
これはこれで良いのですけれど、でもこの絵じゃない、くらもちふみ先生はもっとこう・・・こう、なんだよ!
説明できるのにしようがないこのもどかしさ。
『これ』って絵があれば「そうこれ!」って言えるのに。
もっと作画がシンプルかつやわらかなんだよなふみ先生は。
女性作家らしい絵なんだけど少女マンガでもレディコミでもなく。
リセッシュって感じなんだよ。
なのでもう妥協する。
完璧なふみ先生はいったんあきらめる。
またちょっとべつの角度からのイメージに沿った作家さんを参考にする。
ということで佐藤菜生先生に決まった。
できればここから、佐藤菜生先生を参考にしつつくらもちふみ先生に近づけたい。
うーん・・・・・・・
というか既存を参考にしようとしすぎ疑惑あるなこれ。
もっと悩んで自分の中からひねり出せよ!!!内なる何かが叫ぶところもある。
けどまあ、まあ・・・・・・
とにかくキャラデザからだ。
なんであれやってみればいいんだ。
▼マンガ『ザ・ファブル』(南勝久)
最新18巻きた。
連載で読んでる人のツイートうっかり少しだけ見ちゃったんだけど「え、なんでそんなことになってるの!?なったの!?」って展開だったからかなり楽しみ。
金曜帰ったら読むうおおお。
▼マンガ制作
萌え萌え女の子マンガはもうこれ1話でまず作ってしまおう。
ささっと描くよーみたいな予定で始めたけどいまの実力でそんなんできるかと。
2話はまた次の次だ。
自己満足のみだとモチベもあまり上がらないらしい。
どうしても作りたい衝動があるわけでもないし。
やっぱり「これはこうだからウケるはず!」というのがないとどうにも。
客観を意識すると疑問ばかりが強くなる作品だけど、とはいえ「(どんな作品であれ)人間の真実が描かれれば、芸術であり文化」って本居宣長なる人が言ってたらしいし。
これは「歌」に対しての言葉だけど、とにかく今描いてるマンガにしても自分個人の何かしらの真実から出てきたものではあるはず。
作ってはみたい。
土曜からは現代短編ホラーを作り始める。
その合間に萌え萌え女の子マンガを、sakoさんのスト5に疲れた息抜きにソシャゲみたいな感覚でやってみたいと思う。
最新18巻きた。
連載で読んでる人のツイートうっかり少しだけ見ちゃったんだけど「え、なんでそんなことになってるの!?なったの!?」って展開だったからかなり楽しみ。
金曜帰ったら読むうおおお。
▼マンガ制作
萌え萌え女の子マンガはもうこれ1話でまず作ってしまおう。
ささっと描くよーみたいな予定で始めたけどいまの実力でそんなんできるかと。
2話はまた次の次だ。
自己満足のみだとモチベもあまり上がらないらしい。
どうしても作りたい衝動があるわけでもないし。
やっぱり「これはこうだからウケるはず!」というのがないとどうにも。
客観を意識すると疑問ばかりが強くなる作品だけど、とはいえ「(どんな作品であれ)人間の真実が描かれれば、芸術であり文化」って本居宣長なる人が言ってたらしいし。
これは「歌」に対しての言葉だけど、とにかく今描いてるマンガにしても自分個人の何かしらの真実から出てきたものではあるはず。
作ってはみたい。
土曜からは現代短編ホラーを作り始める。
その合間に萌え萌え女の子マンガを、sakoさんのスト5に疲れた息抜きにソシャゲみたいな感覚でやってみたいと思う。
▼格ゲーバラエティ『TOPANGA TV』
マゴちゃんの仮装大賞。
ゲストはハメコさんとそして大須晶!
大須さん動いてしゃべってるの初めて見たけどやっぱり相当味のある人だ。
写真家だから造形に対して語れるところもあるし仮装大賞のときは毎回来てほしいな。
仮装大賞はキャラクリで作られたキャラはもちろんのこと、ミスってうっかり全然関係ないキャラを出してしまったときがまた笑える。
「え、これ何のキャラだろ?」っていう「?」とざわざわ・・・から始まり、エントリーミス?個人的に作ったキャラでは?じゃあ単なるこの人の好み?性癖?ってなる地獄の流れ。
これはもう他人事ながら見てて顔が熱くなる。
今回もその流れはあったけど、幸いというかチャットから「ケモふれ2」のキャラとの指摘があったのでセーフだった。
その代わり2Bとして作られたはずのキャラが性癖認定されてた。
過去にはミスってピンクレディの衣装着てるキャラ出すという年齢おもらしもあった。
ハメコさんもよしもと入ったし、案外eスポーツというのは流行ではなくじわじわ浸透していくものなのだろうか。
個人的にはこのままでもいいんだけど、「まさかここまでになるとは・・・」って未来も見てみたい気する。
▼最近の窓ハルカ先生
『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお)をサイトで読める分だけ読んだらしい。
そしたら背景をみるに登場人物らの行動範囲がリアルの自分の行動範囲と似通いすぎていて、この作者もしかして近所に住んでるの!?と。
まさかの俺の中の二大巨頭が急接近か。
一方的に窓ハルカ先生が近づく形だけど。
窓先生は近所で特徴的な声がもれてくるのを聴き、これはおそらくVチューバーだ、誰だ、特定してやる、みたく息巻いていらっしゃったこともあるので接触は時間の問題か。
しかし窓先生のメンタル的に、同業とはいえ面識も関わりもない作家とコンタクト取るなんてことむずかしそうな気もする。
とはいえきっかけしだいだろうか。
▼マンガ制作
マンガ作るの楽しい。
生活が充実する。
というかあるべきものがもどってきたというべきか。
やはり創作だ。
小説だろうがマンガだろうがとにかく物語を形として作りたかったんだな。
マンガにしても個人的には描くのが楽しいというより作るのが楽しいという感じだし。
だから今作ってるマンガもマジで「なんだこれ?」って思う部分と「これでいいじゃん」な部分が半々である。
前者は客観な自分で、後者は主観な自分だけど、どっちも自分にはちがいない。
他は知らないけどただ自分にはしっくりくる、そんな作品だって描いていいだろうよ。
マゴちゃんの仮装大賞。
ゲストはハメコさんとそして大須晶!
大須さん動いてしゃべってるの初めて見たけどやっぱり相当味のある人だ。
写真家だから造形に対して語れるところもあるし仮装大賞のときは毎回来てほしいな。
仮装大賞はキャラクリで作られたキャラはもちろんのこと、ミスってうっかり全然関係ないキャラを出してしまったときがまた笑える。
「え、これ何のキャラだろ?」っていう「?」とざわざわ・・・から始まり、エントリーミス?個人的に作ったキャラでは?じゃあ単なるこの人の好み?性癖?ってなる地獄の流れ。
これはもう他人事ながら見てて顔が熱くなる。
今回もその流れはあったけど、幸いというかチャットから「ケモふれ2」のキャラとの指摘があったのでセーフだった。
その代わり2Bとして作られたはずのキャラが性癖認定されてた。
過去にはミスってピンクレディの衣装着てるキャラ出すという年齢おもらしもあった。
ハメコさんもよしもと入ったし、案外eスポーツというのは流行ではなくじわじわ浸透していくものなのだろうか。
個人的にはこのままでもいいんだけど、「まさかここまでになるとは・・・」って未来も見てみたい気する。
▼最近の窓ハルカ先生
『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお)をサイトで読める分だけ読んだらしい。
そしたら背景をみるに登場人物らの行動範囲がリアルの自分の行動範囲と似通いすぎていて、この作者もしかして近所に住んでるの!?と。
まさかの俺の中の二大巨頭が急接近か。
一方的に窓ハルカ先生が近づく形だけど。
窓先生は近所で特徴的な声がもれてくるのを聴き、これはおそらくVチューバーだ、誰だ、特定してやる、みたく息巻いていらっしゃったこともあるので接触は時間の問題か。
しかし窓先生のメンタル的に、同業とはいえ面識も関わりもない作家とコンタクト取るなんてことむずかしそうな気もする。
とはいえきっかけしだいだろうか。
▼マンガ制作
マンガ作るの楽しい。
生活が充実する。
というかあるべきものがもどってきたというべきか。
やはり創作だ。
小説だろうがマンガだろうがとにかく物語を形として作りたかったんだな。
マンガにしても個人的には描くのが楽しいというより作るのが楽しいという感じだし。
だから今作ってるマンガもマジで「なんだこれ?」って思う部分と「これでいいじゃん」な部分が半々である。
前者は客観な自分で、後者は主観な自分だけど、どっちも自分にはちがいない。
他は知らないけどただ自分にはしっくりくる、そんな作品だって描いていいだろうよ。
▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお)
https://mangacross.jp/comics/yabai/30
完全に最終回。
もういい。
もうここで。
俺の中の氷川さんが「もういいだろォ!」叫んでる。
ここでいいんだ。
ありゃーとやんした。
▼マンガ制作
pixivリンク貼ってなかった。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74981851
pixivのほうがツイッターより反応がある。
1作目は逆だったのに。
どういうことなんだ。
おまけじゃないおまけマンガも鋭意制作中だ。
すでに下描きは終わった。
1ページマンガだし。
初の女の子マンガで、自分で「これはいける!」思って描いたのは事実なんだけど、今は「・・・なんで?」って正直なってる。
夢で見たアイディアなのかな?って。
夢で見たことって無根拠に「いける!」って思いがちだし・・・
でも自由度は高いのでいろんな絵の練習として使える作品ではある。
せっかくキャラも考えたのだし飛び飛びで定期的に5話くらいは描きたい。
その次は短編ホラーを描く。
怪談ではなくホラー。
作風はできれば”くらもちふみ”って感じにしてみたい。
なんか”くらもちふみ”って人が描いてそうだよねみたいなの。
そんな漫画家いないけど、いる前提で、俺の頭の中の”くらもちふみ”先生を参考にした繊細なタッチでできれば描きたい。
https://mangacross.jp/comics/yabai/30
完全に最終回。
もういい。
もうここで。
俺の中の氷川さんが「もういいだろォ!」叫んでる。
ここでいいんだ。
ありゃーとやんした。
▼マンガ制作
pixivリンク貼ってなかった。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74981851
pixivのほうがツイッターより反応がある。
1作目は逆だったのに。
どういうことなんだ。
おまけじゃないおまけマンガも鋭意制作中だ。
すでに下描きは終わった。
1ページマンガだし。
初の女の子マンガで、自分で「これはいける!」思って描いたのは事実なんだけど、今は「・・・なんで?」って正直なってる。
夢で見たアイディアなのかな?って。
夢で見たことって無根拠に「いける!」って思いがちだし・・・
でも自由度は高いのでいろんな絵の練習として使える作品ではある。
せっかくキャラも考えたのだし飛び飛びで定期的に5話くらいは描きたい。
その次は短編ホラーを描く。
怪談ではなくホラー。
作風はできれば”くらもちふみ”って感じにしてみたい。
なんか”くらもちふみ”って人が描いてそうだよねみたいなの。
そんな漫画家いないけど、いる前提で、俺の頭の中の”くらもちふみ”先生を参考にした繊細なタッチでできれば描きたい。
▼神
『手塚治虫のマンガの描き方』読み始めた。
とにかくとりあえずこれが基本だ。
これに則ってさえいれば何をツッコまれたところで「は?いや神が言ってたんだが?」返せば無敵だし。
聖書だ。
今のところは道具に対する技術の話なんかが多くて、いや神、そこらへん今はデジタルでパパッとできるんで・・・なこともある。
そういうとこもまた読み物としてはおもしろいんだけど。
あーだからペン先を火であぶったりしてたのかーとか。
現時点での具体的なところでは、基本的には背景の線は人物よりも細いペン使うよー、人物を際立たせるためにねーとか。
あと神的にはトーンあまり使わない方がいいらしい。
作品が冷たくなりがちだからと。
これには思わずうなずいた。
いやじっさいは自分使うだろうけど、すごく使う予感がするけど、でもたしかにプロの作品読んでいてあまりにも「あ、トーンだ」みたいな使われ方していると冷めることがある。
あと同じようなことで、直線を描くときは一度定規で引いてからその上をフリーハンドでなぞるようにすると良い感じの線になるのだとも。
神はそういう人の温もりが感じられる作画を推奨しておられるようだ。
そこらへんは作者の個性や作風で分かれそうな気もするけど、個人的な好みでいえば神に同意アーメンだ。
だからこれまで描いてきた自作もデジタル仕上げだけどアナログ感を出すようにしてきた。
でもそれだけが正解じゃないんだろうな思ってたら、
ロボ・サピエンス前史(島田虎之介)
http://morning.moae.jp/lineup/1044
この作品をちょうど見つけておお・・・なった。
サムネで神(手塚)感あったのでクリックしたら、作画はまっこうからデジタルという不思議さ。
レトロなのにデジタルで懐かしく新しい、すごい。
絵も線と白黒とベタのみ。
マンガってやっぱおもしろー改めて思わされた。
▼マンガ制作
新作記念おまけマンガがおまけじゃなくなってきた。
1ページマンガだけど2話以上ないと成立しないことがわかり。
というか成立してると思われづらそう。
あと女の子描くのが大変。
髪とか制服とか。
でも女学生だからウケることは確定している。
女学生を二人以上出せば百合だし。
聖書で学びつつ描いていこう。
『手塚治虫のマンガの描き方』読み始めた。
とにかくとりあえずこれが基本だ。
これに則ってさえいれば何をツッコまれたところで「は?いや神が言ってたんだが?」返せば無敵だし。
聖書だ。
今のところは道具に対する技術の話なんかが多くて、いや神、そこらへん今はデジタルでパパッとできるんで・・・なこともある。
そういうとこもまた読み物としてはおもしろいんだけど。
あーだからペン先を火であぶったりしてたのかーとか。
現時点での具体的なところでは、基本的には背景の線は人物よりも細いペン使うよー、人物を際立たせるためにねーとか。
あと神的にはトーンあまり使わない方がいいらしい。
作品が冷たくなりがちだからと。
これには思わずうなずいた。
いやじっさいは自分使うだろうけど、すごく使う予感がするけど、でもたしかにプロの作品読んでいてあまりにも「あ、トーンだ」みたいな使われ方していると冷めることがある。
あと同じようなことで、直線を描くときは一度定規で引いてからその上をフリーハンドでなぞるようにすると良い感じの線になるのだとも。
神はそういう人の温もりが感じられる作画を推奨しておられるようだ。
そこらへんは作者の個性や作風で分かれそうな気もするけど、個人的な好みでいえば神に同意アーメンだ。
だからこれまで描いてきた自作もデジタル仕上げだけどアナログ感を出すようにしてきた。
でもそれだけが正解じゃないんだろうな思ってたら、
ロボ・サピエンス前史(島田虎之介)
http://morning.moae.jp/lineup/1044
この作品をちょうど見つけておお・・・なった。
サムネで神(手塚)感あったのでクリックしたら、作画はまっこうからデジタルという不思議さ。
レトロなのにデジタルで懐かしく新しい、すごい。
絵も線と白黒とベタのみ。
マンガってやっぱおもしろー改めて思わされた。
▼マンガ制作
新作記念おまけマンガがおまけじゃなくなってきた。
1ページマンガだけど2話以上ないと成立しないことがわかり。
というか成立してると思われづらそう。
あと女の子描くのが大変。
髪とか制服とか。
でも女学生だからウケることは確定している。
女学生を二人以上出せば百合だし。
聖書で学びつつ描いていこう。
▼マンガ『スミレ16歳!!』(永吉たける)
学園マンガ。
四谷スミレはド天然まっすぐ系少女。
学校になじめない、楽しめない、悩みがある、そんな生徒をみるとほうっておけずなりふり構わず突撃していく。
最初はとまどうばかりの相手も、スミレのどこまでも折れないやさしさに触れていくうちに変わっていく・・・
というような話。
・・・では一応あるんだけど、一点異常なのは、このスミレが腹話術の人形であるということ。
操っているのは謎のおっさん(以下オヤジ)で当然最初は皆「えっ?」てなってどよどよする。
避けたり罵倒したり異常者扱いしたりする。
しかしこのオヤジがあまりにもどんなときも”女子高生スミレ”を操りきる。
たとえばデカイ石をなげつけられてオヤジの頭部に直撃した場合、「ふふーんどこねらってんのよー」みたく”スミレ”は余裕をかましても、後ろの親父は泣きながら流血している。
でもべつに”スミレ”という人形自体に魂があるとかそういうのではなく、あくまでも”スミレ”の言動のすべてはオヤジによるものなのだ。
オヤジはどんなに自分が傷つこうが、今この場に居るのは”女子高生スミレ”であるという事実(設定)を最優先する。
自分の命と天秤にかけてもそうするんじゃないか?って思えるほど(たぶんそうする)。
そんな謎の徹底ぶりと、そしてどこまでも人のためにあろうとする姿に、人形だのおっさんだの関係ないじゃないか、”スミレ”は”スミレ”だろ、と周囲も変わっていくのだ。
そんな感じだからめちゃくちゃギャグマンガなんだけど要所で泣けたりもする。
最終回がまたすごくよくって・・・この終わり方はこのマンガでしかできないんじゃないだろうか?って終わり方で。
猛泣しつつ笑えた、ほんとに。
『スミレ16歳!!』の前身として『スミレ17歳!!』もある。
スミレの設定は一緒で学校や友人がちがうだけ。
作品発表順は『17歳』→『16歳』で作中時系列的には逆。
自分は『16歳』を先に読んだけど、どちらが先でもそれぞれの良さがあると思う。
作者がツイッターで連載していたスミレ1ページマンガシリーズもしっかりおもしろい。
アマゾンプライムに入っていれば全作無料で読める。
正直無料だから読み始めたのだけど、でも結局全巻購入した。
お金の使い道ってそういうもんでもあるだろう思って。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01M0Q6NHV?ref_=dbs_pwh_calw_0&storeType=ebooks
▼マンガ制作
ツイッターに上げた。
https://twitter.com/saika_1106/status/1134832427031883777
今回はタグもちゃんと付けた。
おまけマンガも描ければ描くつもりだったけど『スミレ』読んで笑って泣いて疲れて寝ちゃったので断念。
ワイのマンガ制作ライフはまだ始まったばかりや。
▼音楽開拓
最近妙に音楽に縁があるというかなんというかなのでまたいろいろ聴いていこうかと考え中。
Scary Monsters(And Super Creeps)
https://www.youtube.com/watch?v=RbIvz_vZn94
YouTubeのおすすめに出てきたので視聴。
ジョジョの原作カラー画像を使った”Musical Leitmotif”なるシリーズ。
ぶっちゃけ違法の塊のような動画。
なんだけど曲メッチャクチャかっこいい・・・こんなカッコいい曲があったのか・・・誰なんだ・・・ああこれがデヴィッド・ボウイなのか!
とアルバムごとMP3で購入した(一曲目いきなり日本語でビックリ)。
初デヴィッド・ボウイ。
セラミックガール(ドラマ『スミレ16歳!!』主題歌)
https://www.youtube.com/watch?v=mvBZi859Hwo
実は『スミレ16歳!!』はドラマで知った。
で原作はいつか読もー思いPerfumeはこれきっかけで好きになった。
アルバムは何枚かあるし今度は原作きっかけでPerfume聴き直すというのもいい。
上記の他にもう一個というか、レーベル単位で「イイ!」と思えるのを見つけたのだけど、それは明かすのちょっと恥ずかしい。
もちろんそれそのものが悪いわけじゃないんだけど。
今はまだ、もう少しそれについて知って語れるようになってからって気がする。
いやしかし自分にとっての音楽、長年手つかずになってただけにこれは開拓のし甲斐あるな。
学園マンガ。
四谷スミレはド天然まっすぐ系少女。
学校になじめない、楽しめない、悩みがある、そんな生徒をみるとほうっておけずなりふり構わず突撃していく。
最初はとまどうばかりの相手も、スミレのどこまでも折れないやさしさに触れていくうちに変わっていく・・・
というような話。
・・・では一応あるんだけど、一点異常なのは、このスミレが腹話術の人形であるということ。
操っているのは謎のおっさん(以下オヤジ)で当然最初は皆「えっ?」てなってどよどよする。
避けたり罵倒したり異常者扱いしたりする。
しかしこのオヤジがあまりにもどんなときも”女子高生スミレ”を操りきる。
たとえばデカイ石をなげつけられてオヤジの頭部に直撃した場合、「ふふーんどこねらってんのよー」みたく”スミレ”は余裕をかましても、後ろの親父は泣きながら流血している。
でもべつに”スミレ”という人形自体に魂があるとかそういうのではなく、あくまでも”スミレ”の言動のすべてはオヤジによるものなのだ。
オヤジはどんなに自分が傷つこうが、今この場に居るのは”女子高生スミレ”であるという事実(設定)を最優先する。
自分の命と天秤にかけてもそうするんじゃないか?って思えるほど(たぶんそうする)。
そんな謎の徹底ぶりと、そしてどこまでも人のためにあろうとする姿に、人形だのおっさんだの関係ないじゃないか、”スミレ”は”スミレ”だろ、と周囲も変わっていくのだ。
そんな感じだからめちゃくちゃギャグマンガなんだけど要所で泣けたりもする。
最終回がまたすごくよくって・・・この終わり方はこのマンガでしかできないんじゃないだろうか?って終わり方で。
猛泣しつつ笑えた、ほんとに。
『スミレ16歳!!』の前身として『スミレ17歳!!』もある。
スミレの設定は一緒で学校や友人がちがうだけ。
作品発表順は『17歳』→『16歳』で作中時系列的には逆。
自分は『16歳』を先に読んだけど、どちらが先でもそれぞれの良さがあると思う。
作者がツイッターで連載していたスミレ1ページマンガシリーズもしっかりおもしろい。
アマゾンプライムに入っていれば全作無料で読める。
正直無料だから読み始めたのだけど、でも結局全巻購入した。
お金の使い道ってそういうもんでもあるだろう思って。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01M0Q6NHV?ref_=dbs_pwh_calw_0&storeType=ebooks
▼マンガ制作
ツイッターに上げた。
https://twitter.com/saika_1106/status/1134832427031883777
今回はタグもちゃんと付けた。
おまけマンガも描ければ描くつもりだったけど『スミレ』読んで笑って泣いて疲れて寝ちゃったので断念。
ワイのマンガ制作ライフはまだ始まったばかりや。
▼音楽開拓
最近妙に音楽に縁があるというかなんというかなのでまたいろいろ聴いていこうかと考え中。
Scary Monsters(And Super Creeps)
https://www.youtube.com/watch?v=RbIvz_vZn94
YouTubeのおすすめに出てきたので視聴。
ジョジョの原作カラー画像を使った”Musical Leitmotif”なるシリーズ。
ぶっちゃけ違法の塊のような動画。
なんだけど曲メッチャクチャかっこいい・・・こんなカッコいい曲があったのか・・・誰なんだ・・・ああこれがデヴィッド・ボウイなのか!
とアルバムごとMP3で購入した(一曲目いきなり日本語でビックリ)。
初デヴィッド・ボウイ。
セラミックガール(ドラマ『スミレ16歳!!』主題歌)
https://www.youtube.com/watch?v=mvBZi859Hwo
実は『スミレ16歳!!』はドラマで知った。
で原作はいつか読もー思いPerfumeはこれきっかけで好きになった。
アルバムは何枚かあるし今度は原作きっかけでPerfume聴き直すというのもいい。
上記の他にもう一個というか、レーベル単位で「イイ!」と思えるのを見つけたのだけど、それは明かすのちょっと恥ずかしい。
もちろんそれそのものが悪いわけじゃないんだけど。
今はまだ、もう少しそれについて知って語れるようになってからって気がする。
いやしかし自分にとっての音楽、長年手つかずになってただけにこれは開拓のし甲斐あるな。
▼マンガ制作
終わった。
土曜日にはツイッターに上げられるはず。
よし。
じゃ次いこう次。
その前に『手塚治虫のマンガの描き方』読もう。
うまくいけば土曜日にはもう一作上げられるかもしれない。
短い1ページ女の子マンガだ。
結局いまウケるのは「女の子」だと周囲との話し合いで判明したからだ。
百合とか萌えとか男女とかなんだよなぁってよ(萌えはもう死語なのかどうなのか)。
結局それ。
結局”性”。
ならば挑むしかあるまいと。
おまえにそういうのは無理だろ・・・普段の言動からして・・・言われたからこそ描く。
べつにおれはそういう女子がキャッキャしてるマンガきらいではないわけだし。
ただ昨今そんなんばっかだから「そんなんばっかかよ!」思ってるだけなんだから。
描くこと自体はたやすいだろうと。
とにかく女の子出しゃいいんだろ?って。
女学生ならいいんだろ?と。
イケると思うわ。
主人公女子もすでに考えた。
どんな状況からでもこの主人公であればオチに持っていける特性を有している。
もしこれが世間様的にも通るのであれば話は無限に作れる。
通らない可能性もある。
長編向きではない。
こういうキャラいないことはないけど主人公にはあんまりなってないよね?っていう。
とにかくそれは新作記念おまけマンガとして、次は次でふつーに自分が好きなの描く。
現代ホラーだ。
かつて小説で書いたやつのセルフコミカライズ。
マンガだとどう描けばいいんだろう?という部分は若干あるけどそれも挑戦だ。
とにかく作っていこう。
終わった。
土曜日にはツイッターに上げられるはず。
よし。
じゃ次いこう次。
その前に『手塚治虫のマンガの描き方』読もう。
うまくいけば土曜日にはもう一作上げられるかもしれない。
短い1ページ女の子マンガだ。
結局いまウケるのは「女の子」だと周囲との話し合いで判明したからだ。
百合とか萌えとか男女とかなんだよなぁってよ(萌えはもう死語なのかどうなのか)。
結局それ。
結局”性”。
ならば挑むしかあるまいと。
おまえにそういうのは無理だろ・・・普段の言動からして・・・言われたからこそ描く。
べつにおれはそういう女子がキャッキャしてるマンガきらいではないわけだし。
ただ昨今そんなんばっかだから「そんなんばっかかよ!」思ってるだけなんだから。
描くこと自体はたやすいだろうと。
とにかく女の子出しゃいいんだろ?って。
女学生ならいいんだろ?と。
イケると思うわ。
主人公女子もすでに考えた。
どんな状況からでもこの主人公であればオチに持っていける特性を有している。
もしこれが世間様的にも通るのであれば話は無限に作れる。
通らない可能性もある。
長編向きではない。
こういうキャラいないことはないけど主人公にはあんまりなってないよね?っていう。
とにかくそれは新作記念おまけマンガとして、次は次でふつーに自分が好きなの描く。
現代ホラーだ。
かつて小説で書いたやつのセルフコミカライズ。
マンガだとどう描けばいいんだろう?という部分は若干あるけどそれも挑戦だ。
とにかく作っていこう。
▼CPTコンボブレイカー
優勝パンク・・・強すぎる。
こういう人がいてくれるといっそう盛り上がっていい、楽しい。
今大会日本人上位は3位のまちゃぼー。
やはり勢いある。
ネカリってキャラも今となってはレアな感じ。
他キャラでも見てみたい気もするけどあまりキャラ変えする人ではないのかな。
個人的にグッときたのはハイタニVSジョン竹内。
akikiさん配信では試合前にハイタニが格ゲーシーン出たてのころの話してて。
当時はどちらかといえばプレイヤー年齢層高めだった『ヴァンパイアセイヴァー』。
そこに若手の実力者としてハイタニが現れ、注目されかわいがられたという。
そんなハイタニも今は30過ぎ。
そして今迎え撃つは現・若手のホープであるジョン。
なんか知らんが泣けた。
今目の前にある歴史ってものを感じたからかもしれない。
▼マンガ制作
めんどくさいとこ半分はなんとかできた。
もう半分はこれから。
しかしうまくやれたところで、まさかこんなとこでここまで苦労しているとは思われまい。
そういうとこがまたちょっとおもしろかったりもする。
レイヤー管理も大事だ。
4ページ目のレイヤー、ちょっと雑になっちゃったけどまあ大丈夫かな。
思ってたけど大丈夫じゃなかった。
ツケきた。
ちゃんとやってればもっとずっと修正楽にできたのにね、って。
この痛み次に活かす。
優勝パンク・・・強すぎる。
こういう人がいてくれるといっそう盛り上がっていい、楽しい。
今大会日本人上位は3位のまちゃぼー。
やはり勢いある。
ネカリってキャラも今となってはレアな感じ。
他キャラでも見てみたい気もするけどあまりキャラ変えする人ではないのかな。
個人的にグッときたのはハイタニVSジョン竹内。
akikiさん配信では試合前にハイタニが格ゲーシーン出たてのころの話してて。
当時はどちらかといえばプレイヤー年齢層高めだった『ヴァンパイアセイヴァー』。
そこに若手の実力者としてハイタニが現れ、注目されかわいがられたという。
そんなハイタニも今は30過ぎ。
そして今迎え撃つは現・若手のホープであるジョン。
なんか知らんが泣けた。
今目の前にある歴史ってものを感じたからかもしれない。
▼マンガ制作
めんどくさいとこ半分はなんとかできた。
もう半分はこれから。
しかしうまくやれたところで、まさかこんなとこでここまで苦労しているとは思われまい。
そういうとこがまたちょっとおもしろかったりもする。
レイヤー管理も大事だ。
4ページ目のレイヤー、ちょっと雑になっちゃったけどまあ大丈夫かな。
思ってたけど大丈夫じゃなかった。
ツケきた。
ちゃんとやってればもっとずっと修正楽にできたのにね、って。
この痛み次に活かす。
▼ウメハラとヒットボックス
現在行われている大会コンボブレイカーにおいてヒットボックスの使用が禁止された。
正確には”ウメハラのヒットボックス”は、なんだけど。
大会前にカプコンに問い合わせてOKもらったものの直前でNGになったらしく。
これはカプコンというより大会運営的にNGということらしい。
ヒットボックス自体は今大会でも使ってる人ちらほらいたりする。
細かい仕様の部分のちがいによる問題ともいわれているけどいまいち理由がはっきりしていない。
日本とは比べ物にならないくらい海外では抗議の声が大きかったみたいだ。
日本では、ヒットボックスは前から使われてるじゃん、なんなら優位性をいえばパッドだって共通するとこあるし、という理解のほうが圧倒的だった印象だけど海外はまたちがうのだろうか。
それとももっと詳細に詰めた仕様部分を重く見たゆえの抗議なのだろうか。
このへん競泳の水着レーザーレーサー問題を引き合いに出す人もいる。
まあウメハラ自身も使いつつ「こりゃやべー」みたいな感じだったし、そもそも使い始めたひとつの理由として、自分が使うことによってこうしたコントローラーに問題があるなら浮き彫りにしたい、という目的も当初からあった。
なので当人的にはある意味狙いどおりでもあるのだけど、いちファンとしては生まれたての新生ウメハラがどこまでやれるのか見たかった。
このおあずけがひとまずであるならいいのだけど。
▼コンボブレイカー応援配信
akikiさん配信にて視聴。
akikiさん配信徐々にパワーアップしていくうえに、突発ゲスト娘りんか(5歳)というあまりにもおじ殺しなキラーコンテンツまで抱えている。
無敵だ。
5歳だ。
ああ。
10年後とかどうなるんだろ。
10年後この子が配信とかやってたら、俺はこの子が赤ん坊のころ幼児のころから見ているんだなぁ・・・ってなるってことか。
おそろしいな。
▼マンガ制作
土日はほとんどマンガに費やした。
75%くらいできた。
よし。
いや時間かけすぎだろう・・・内容やページ数から考えて。
とも思うけど、まずはコツコツ作っていくことからだよ。
「不出来でもゴールする経験を重ねると完成させるコツを覚えてくる、そしたら完成させる感性が身についてくる」
って放送作家の言葉が今週のメモにあったし。
「努力はチートだ、やれることから少しずつやってけば勝手に成長していくんだから」みたいにウメハラも言ってた。
描きやすいとこはひと通り描けた。
なので今週は日常をこなしつつムズいとこをどう描いていくかだ。
▼マンガ制作以外
欲をいえば床屋と『男はつらいよ』もこなしたかった。
現在行われている大会コンボブレイカーにおいてヒットボックスの使用が禁止された。
正確には”ウメハラのヒットボックス”は、なんだけど。
大会前にカプコンに問い合わせてOKもらったものの直前でNGになったらしく。
これはカプコンというより大会運営的にNGということらしい。
ヒットボックス自体は今大会でも使ってる人ちらほらいたりする。
細かい仕様の部分のちがいによる問題ともいわれているけどいまいち理由がはっきりしていない。
日本とは比べ物にならないくらい海外では抗議の声が大きかったみたいだ。
日本では、ヒットボックスは前から使われてるじゃん、なんなら優位性をいえばパッドだって共通するとこあるし、という理解のほうが圧倒的だった印象だけど海外はまたちがうのだろうか。
それとももっと詳細に詰めた仕様部分を重く見たゆえの抗議なのだろうか。
このへん競泳の水着レーザーレーサー問題を引き合いに出す人もいる。
まあウメハラ自身も使いつつ「こりゃやべー」みたいな感じだったし、そもそも使い始めたひとつの理由として、自分が使うことによってこうしたコントローラーに問題があるなら浮き彫りにしたい、という目的も当初からあった。
なので当人的にはある意味狙いどおりでもあるのだけど、いちファンとしては生まれたての新生ウメハラがどこまでやれるのか見たかった。
このおあずけがひとまずであるならいいのだけど。
▼コンボブレイカー応援配信
akikiさん配信にて視聴。
akikiさん配信徐々にパワーアップしていくうえに、突発ゲスト娘りんか(5歳)というあまりにもおじ殺しなキラーコンテンツまで抱えている。
無敵だ。
5歳だ。
ああ。
10年後とかどうなるんだろ。
10年後この子が配信とかやってたら、俺はこの子が赤ん坊のころ幼児のころから見ているんだなぁ・・・ってなるってことか。
おそろしいな。
▼マンガ制作
土日はほとんどマンガに費やした。
75%くらいできた。
よし。
いや時間かけすぎだろう・・・内容やページ数から考えて。
とも思うけど、まずはコツコツ作っていくことからだよ。
「不出来でもゴールする経験を重ねると完成させるコツを覚えてくる、そしたら完成させる感性が身についてくる」
って放送作家の言葉が今週のメモにあったし。
「努力はチートだ、やれることから少しずつやってけば勝手に成長していくんだから」みたいにウメハラも言ってた。
描きやすいとこはひと通り描けた。
なので今週は日常をこなしつつムズいとこをどう描いていくかだ。
▼マンガ制作以外
欲をいえば床屋と『男はつらいよ』もこなしたかった。
タイムマシンがあるなら花火を考えたやつを抹殺しに行く
2019年5月25日 趣味▼花火
花火の音ドンドンうっさい。
ほんとはそんなにうっさくないけどうっさい。
つか時期的にはえーだろというかリハかなにかか。
耳でなく精神にこたえるんだ。
花火んなもん今さらべつに見たかねーよ・・・まあ、彼女でもいればべつだが?
ってのがハア。
この本音よ。
そして想像しちまうんだ。
彼女いても花火見に行くのおれは面倒くさいと感じるだろうと。
そしておれが好きになるような人もそう思っているんじゃないかと予想する。
でもいちおうお伺いは立てるわけじゃないですか。
「どうする?そういうのいく?」って。
それが切ない。
そんな妄想をしていること自体が切なすぎる。
行くにしろ行かないにしろそういうやりとり自体できないんだぞというのが。
しんどいからあんま行きたくないってのが事実だとしてもなんにせよ今はそれしか選択肢がないこのリアルが。
なんとなくさみしくなったので『SCATTER あなたがここにいてほしい』(新井秀樹)の最終巻を読む。
どういうマンガかというと、ざっくりいえばレイプで人類を救う、敵は射精で倒す(精液が弱点だから)っていうようなそういう。
でもそういうんじゃない。
ちゃんと葛藤あるから、ふつうに考えたら完全アウトだけどやるしかないのか・・・って主人公はちゃんと。
新井秀樹を知っている人ならそこはわかっていただけると思う。
このマンガで一番印象に残っているのが主人公の友人が親戚のおじさんに言われたという言葉。
モテないとか恋人がいないとかが悲しいんじゃない、本当に悲しいのはそういうことに対して渇望がないこと、あるのにないかのようにふるまうことだ、みたいなセリフ。
ハッとさせられた。
おれはすぐにハッとさせられるけどこれはほんとに。
選ぶなら自分は、どうせ同じ格好悪いならもがいてあがいてたほうがいいなと思った。
一人身ならそれをちゃんと孤独と感じ悲しみたい。
そっちのほうが自分にとっては正直だと思ったから。
結局道のりが苦しくても困難でも、その先に正直さがあるか否かが道選びの基本なんだな。
自分をほめることがあるとするなら正直さで恥をかいたときだ。
▼マンガ制作
akikiさんのコンボブレイカー応援配信見ながら。
わりと進んだ。
1ページずつというより全体見て進めやすいとこから描いてこう。
花火の音ドンドンうっさい。
ほんとはそんなにうっさくないけどうっさい。
つか時期的にはえーだろというかリハかなにかか。
耳でなく精神にこたえるんだ。
花火んなもん今さらべつに見たかねーよ・・・まあ、彼女でもいればべつだが?
ってのがハア。
この本音よ。
そして想像しちまうんだ。
彼女いても花火見に行くのおれは面倒くさいと感じるだろうと。
そしておれが好きになるような人もそう思っているんじゃないかと予想する。
でもいちおうお伺いは立てるわけじゃないですか。
「どうする?そういうのいく?」って。
それが切ない。
そんな妄想をしていること自体が切なすぎる。
行くにしろ行かないにしろそういうやりとり自体できないんだぞというのが。
しんどいからあんま行きたくないってのが事実だとしてもなんにせよ今はそれしか選択肢がないこのリアルが。
なんとなくさみしくなったので『SCATTER あなたがここにいてほしい』(新井秀樹)の最終巻を読む。
どういうマンガかというと、ざっくりいえばレイプで人類を救う、敵は射精で倒す(精液が弱点だから)っていうようなそういう。
でもそういうんじゃない。
ちゃんと葛藤あるから、ふつうに考えたら完全アウトだけどやるしかないのか・・・って主人公はちゃんと。
新井秀樹を知っている人ならそこはわかっていただけると思う。
このマンガで一番印象に残っているのが主人公の友人が親戚のおじさんに言われたという言葉。
モテないとか恋人がいないとかが悲しいんじゃない、本当に悲しいのはそういうことに対して渇望がないこと、あるのにないかのようにふるまうことだ、みたいなセリフ。
ハッとさせられた。
おれはすぐにハッとさせられるけどこれはほんとに。
選ぶなら自分は、どうせ同じ格好悪いならもがいてあがいてたほうがいいなと思った。
一人身ならそれをちゃんと孤独と感じ悲しみたい。
そっちのほうが自分にとっては正直だと思ったから。
結局道のりが苦しくても困難でも、その先に正直さがあるか否かが道選びの基本なんだな。
自分をほめることがあるとするなら正直さで恥をかいたときだ。
▼マンガ制作
akikiさんのコンボブレイカー応援配信見ながら。
わりと進んだ。
1ページずつというより全体見て進めやすいとこから描いてこう。
▼最近のウメハラ
通常アケコンからヒットボックスへ移行中。
ヒットボックスとは、移動やコマンド入力をレバーではなくボタンで行う操作機。
据え置きゲーム機に付属するパッドコントローラーに近いものであり、利点はとにかく入力速度が上がること。
たとえばレバー操作で下から上へ入力するさいは、どうしても間にニュートラルを通すことになる。
これがヒットボックスであればその必要がない。
なので通常であればまずありえないタイミングで技を出せたり、ダッシュを繰り出したりできる。
じゃあ皆ヒットボックスに変えればいいじゃんとも思うのだけど、とはいってもこれまで練りに練ってきたレバーの技を捨て(ウメハラの場合20年以上)新しい操作にきりかえることはどんなにしんどくて勇気のいることか。
しかもウメハラはこのあいだ38になりもうおっさんもおっさん。
なのに悪戦苦闘しながらも楽しそうに新しいことを学びモノにしていっている。
この人のそういう姿に憧れるんだ。
いつまでも新しい驚きをくれるから期待し続けてしまう。
そして新しいことを始めるだけならだれにでもできる。
自分が今やっていることでも、またちがう角度から見て考えたら開けるものがあるかもしれない、そう思わせてくれるのがありがたい。
▼最近の窓ハルカ先生
隣人のAV視聴が丸聞こえらしい。
ほかの住民も迷惑しているはずだ、ベランダにティッシュ投げ込んでやろうか(抗議として)、と大変ご立腹。
次垂れ流したらミッフィーちゃんの歌爆音で流してやる宣言されてた。
▼仕事
新たな技を見つけた。
ものごとに飽きるのは自分に成長(変化)がなくなったとき、というのもウメハラの言。
たしかにひとつ上手いやりかたを見つけると、それを追求していこうとモチベがあがる。
これはウメハラだけでなく格ゲーや格ゲーマーから学んだ意識だと思う。
考えてみればアプデって楽しみなもので、自分のアプデなら自分でいくらでもやれるんだよな。
▼マンガ制作
終盤の流れに再び疑問が。
これでいいな!・・・・・・いいかな?
ってまた。
小説書き始めたころ、これはこの書き方でいいはずなんだけど・・・なんか違和感あるな・・・
って自分の作品に対して思いつつ批評サイトに投稿してみたところ、何が足りないかをズバリ指摘してくれた人がいてすごい助かったことがある。
そういうのが今マンガにもほしい。
これ描き終えたらまずは手塚治虫のマンガの描き方本読む予定だけど、もういろいろ「うわー」ってなりたい。
「そうかー!」って何度も言えたらいいなと思う。
通常アケコンからヒットボックスへ移行中。
ヒットボックスとは、移動やコマンド入力をレバーではなくボタンで行う操作機。
据え置きゲーム機に付属するパッドコントローラーに近いものであり、利点はとにかく入力速度が上がること。
たとえばレバー操作で下から上へ入力するさいは、どうしても間にニュートラルを通すことになる。
これがヒットボックスであればその必要がない。
なので通常であればまずありえないタイミングで技を出せたり、ダッシュを繰り出したりできる。
じゃあ皆ヒットボックスに変えればいいじゃんとも思うのだけど、とはいってもこれまで練りに練ってきたレバーの技を捨て(ウメハラの場合20年以上)新しい操作にきりかえることはどんなにしんどくて勇気のいることか。
しかもウメハラはこのあいだ38になりもうおっさんもおっさん。
なのに悪戦苦闘しながらも楽しそうに新しいことを学びモノにしていっている。
この人のそういう姿に憧れるんだ。
いつまでも新しい驚きをくれるから期待し続けてしまう。
そして新しいことを始めるだけならだれにでもできる。
自分が今やっていることでも、またちがう角度から見て考えたら開けるものがあるかもしれない、そう思わせてくれるのがありがたい。
▼最近の窓ハルカ先生
隣人のAV視聴が丸聞こえらしい。
ほかの住民も迷惑しているはずだ、ベランダにティッシュ投げ込んでやろうか(抗議として)、と大変ご立腹。
次垂れ流したらミッフィーちゃんの歌爆音で流してやる宣言されてた。
▼仕事
新たな技を見つけた。
ものごとに飽きるのは自分に成長(変化)がなくなったとき、というのもウメハラの言。
たしかにひとつ上手いやりかたを見つけると、それを追求していこうとモチベがあがる。
これはウメハラだけでなく格ゲーや格ゲーマーから学んだ意識だと思う。
考えてみればアプデって楽しみなもので、自分のアプデなら自分でいくらでもやれるんだよな。
▼マンガ制作
終盤の流れに再び疑問が。
これでいいな!・・・・・・いいかな?
ってまた。
小説書き始めたころ、これはこの書き方でいいはずなんだけど・・・なんか違和感あるな・・・
って自分の作品に対して思いつつ批評サイトに投稿してみたところ、何が足りないかをズバリ指摘してくれた人がいてすごい助かったことがある。
そういうのが今マンガにもほしい。
これ描き終えたらまずは手塚治虫のマンガの描き方本読む予定だけど、もういろいろ「うわー」ってなりたい。
「そうかー!」って何度も言えたらいいなと思う。
▼アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』
チョコラータセッコ戦その2。
今日の終わり際は特にカッコよかった。
ブチャラティの真実が明かされ、凶敵二体へと分かれて挑む。
「まかせていいんですね?」
プロフェッショナル、覚悟、矜持、信頼、不穏、みたいなのが凝縮されまくってからの引き。
ブチャラティの事情を知らないミスタがこの場に加わっているのがまたいいんだな。
▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお)
Karte.27僕らははぐれた
https://mangacross.jp/comics/yabai/29
かつてマンガ史上でこういうとこで終わった作品はないのであろうか。
打ち切りとかやむをえずとかでなく、ちゃんと作者の思惑どおりって形で。
いやあると思うわ、それはそれであった気がする。
じゃここで終わればいいじゃんっ・・・てやっぱり。
ここで終われば永遠だぞ、永遠の祝福の状態のままに終われる。
満たされていない状態こそが実のところ最も満たされている状態なのだから。
なんか雰囲気で言ってみたけど。
でもそういうことでもあるんじゃないのか。
終わろうが終わるまいがとにかくこのラインがいい。
ぜひともこのラインを保ってもらいたい。
▼最近の窓ハルカ先生
『僕の心のヤバイやつ』に言及されてた。
気になるけどマンガ読むのしんどいからアニメ化してほしいツイートされてた。
そういうものなのでしょうか。
あと『ゲームオブスローンズ』も見始めたようで気に入っておられた。
そして次回作のヒロインはクレイジーサイコレズなんだって。
▼マンガ制作
吹きだしとセリフの大きさ、どっちを先に決めればいいのかよくわからない。
ここらへんもデジタルとアナログじゃ変わってくるのだろうか。
でも今はまあセリフが先か。
▼早寝早起き
ふつうに座って食ってた。
いや・・・立ち食いはない、って。
強キャラやわ。
チョコラータセッコ戦その2。
今日の終わり際は特にカッコよかった。
ブチャラティの真実が明かされ、凶敵二体へと分かれて挑む。
「まかせていいんですね?」
プロフェッショナル、覚悟、矜持、信頼、不穏、みたいなのが凝縮されまくってからの引き。
ブチャラティの事情を知らないミスタがこの場に加わっているのがまたいいんだな。
▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお)
Karte.27僕らははぐれた
https://mangacross.jp/comics/yabai/29
かつてマンガ史上でこういうとこで終わった作品はないのであろうか。
打ち切りとかやむをえずとかでなく、ちゃんと作者の思惑どおりって形で。
いやあると思うわ、それはそれであった気がする。
じゃここで終わればいいじゃんっ・・・てやっぱり。
ここで終われば永遠だぞ、永遠の祝福の状態のままに終われる。
満たされていない状態こそが実のところ最も満たされている状態なのだから。
なんか雰囲気で言ってみたけど。
でもそういうことでもあるんじゃないのか。
終わろうが終わるまいがとにかくこのラインがいい。
ぜひともこのラインを保ってもらいたい。
▼最近の窓ハルカ先生
『僕の心のヤバイやつ』に言及されてた。
気になるけどマンガ読むのしんどいからアニメ化してほしいツイートされてた。
そういうものなのでしょうか。
あと『ゲームオブスローンズ』も見始めたようで気に入っておられた。
そして次回作のヒロインはクレイジーサイコレズなんだって。
▼マンガ制作
吹きだしとセリフの大きさ、どっちを先に決めればいいのかよくわからない。
ここらへんもデジタルとアナログじゃ変わってくるのだろうか。
でも今はまあセリフが先か。
▼早寝早起き
ふつうに座って食ってた。
いや・・・立ち食いはない、って。
強キャラやわ。
▼マンガ制作
2ページ目の本描きに入った。
順調だ楽しい。
色は4色で、地の色、黒、灰色薄め、灰色やや濃いめで塗っている。
全部塗るより簡単だし楽・・・ではあるんだけど、ではどこを塗るのか?が意外と悩みどころでもある。
ここ塗ったほうがこのコマ的にはよさげだけど、全体でみるとここだけちょっと強くなるしバランス悪いなとかあって、それを考慮してもコマとしての映えを選ぶのか、それともやっぱり全体なのか、好みでいえば後者なんだけど・・・
とか考えていくと、普段自分がマンガを読むとき何を重視しているかがわかったりしておもしろい。
プロもこういうとこで悩むのだろうか?それともうまい答えの見出し方があったりするのだろうか?
って思うとはやく指南書を読みたくなるけどがまんする。
とにかくこの作品は今の実力のみで描く。
次は何を描くかほぼ決まっていて、なんなら次々作もなんとなく。
次々作は今までよりはすこし長めのやつを予定しているので連載形式にしようかと考えている。
▼早寝早起き
ぜんっぜんできとらん。
夜の自分が強キャラすぎる。
座ってお腹いっぱいになってネットできてる状況だとそっから動きゃしねえ。
ほんとなんか時間が来ると椅子に電流ながれるくらいのことしないとダメだと思う。
はいはいアラームアラームね、ピッ、じゃないんだよ俺よ。
とにかくなんらかの痛みがないとダメだ。
いやいっそ立って食うか。
ベルフェモードに入る前に誘惑要素を削れるだけ削っておく。
まだ理性の残っているうちに。
試そう。
2ページ目の本描きに入った。
順調だ楽しい。
色は4色で、地の色、黒、灰色薄め、灰色やや濃いめで塗っている。
全部塗るより簡単だし楽・・・ではあるんだけど、ではどこを塗るのか?が意外と悩みどころでもある。
ここ塗ったほうがこのコマ的にはよさげだけど、全体でみるとここだけちょっと強くなるしバランス悪いなとかあって、それを考慮してもコマとしての映えを選ぶのか、それともやっぱり全体なのか、好みでいえば後者なんだけど・・・
とか考えていくと、普段自分がマンガを読むとき何を重視しているかがわかったりしておもしろい。
プロもこういうとこで悩むのだろうか?それともうまい答えの見出し方があったりするのだろうか?
って思うとはやく指南書を読みたくなるけどがまんする。
とにかくこの作品は今の実力のみで描く。
次は何を描くかほぼ決まっていて、なんなら次々作もなんとなく。
次々作は今までよりはすこし長めのやつを予定しているので連載形式にしようかと考えている。
▼早寝早起き
ぜんっぜんできとらん。
夜の自分が強キャラすぎる。
座ってお腹いっぱいになってネットできてる状況だとそっから動きゃしねえ。
ほんとなんか時間が来ると椅子に電流ながれるくらいのことしないとダメだと思う。
はいはいアラームアラームね、ピッ、じゃないんだよ俺よ。
とにかくなんらかの痛みがないとダメだ。
いやいっそ立って食うか。
ベルフェモードに入る前に誘惑要素を削れるだけ削っておく。
まだ理性の残っているうちに。
試そう。
ゴジラvsレディ・バード
2019年5月19日 趣味
▼映画『ゴジラvsビオランテ』
ゴジラの新作が話題ということでなんとなく。
一応身近な『ゴジラ』好きからのおすすめ作。
『ゴジラvsビオランテ』は沢口靖子が出てるくらいしか知らない。
そもそも『ゴジラ』自体見たことがない・・・・・・そういや一作目だけ見たなって程度。
でも一作目はなんだか怪獣映画というより人間ドラマだったような気が。
『大魔神』も一作目だけ見てこれ完全に「時代劇」だな思えたのと一緒で。
ビオランテは人と薔薇とゴジラ細胞を融合したみたいな生物らしい。
正直、人要素がよくわからないのだけど。
薔薇とゴジラ細胞は化学的にかけ合わせていたのに、人要素は沢口靖子が爆発で亡くなったとき傍に薔薇があったってだけだし。
そこだけやけにオカルトじゃない?ってのが。
まあそこはええやんてことなのか。
そんで想像してたよりも、なんだか、あー・・・・・・・・
特撮だなー・・・・・・・って。
いやおまえ特撮好きだろ文句あるのかよって感じだけど、でも思ってた以上にTV特撮っぽいなというか。
なんだか全体の空気というか雰囲気というか。
お金のかけ方は段違いなんだろうけど。
当時はなんにせよ「邦画」はこんな感じだったのかもしれないけど。
ゴジラってデッカイ怪獣がバトルはするけどもっと化学科学したシリーズだと思っていた。
でも実際というかこの『ビオランテ』に関しては『仮面ライダー』や『ウルトラマン』の延長線上にあるものなんだなって。
というかしっかり見た怪獣映画って『ゴジラ』と『ガメラ』それぞれ一作目、あと『ガメラ』平成3部作なものだから、今回は『ガメラ』平成3部作を期待していたのかもしれない。
あれはおもしろかったし。
しかし『ガメラ』平成3部作は『ビオランテ』等のこうした怪獣映画好きな人にとってはどういう評価なのだろうか。
「これよこれ!」なのか「そうじゃねえよ!」なのか。
自分は『ビオランテ』は正直・・・「(ゴジラって怪獣映画って)こういうもんなの?」思ったから。
そこ訊いてみよう。
▼映画『レディ・バード』
これも周囲の人きっかけで見た。
アマプラにあるよねーなんかあれ気になるよねーの話題きっかけで。
なんか色々受賞してるみたいだしと。
そしたらなんだかかなり・・・フツーだった。
なんだろう、ずっと平熱で見れるみたいな。
波があっても平熱の範疇で上げ下げっていう。
ドラマらしいドラマでの大盛り上がりがないというか。
そういう作品だからといえばそれまでだけど、でもそういう映画ってそのぶんというか例えば何気ない場面にもセンスがあって、キャラ同士の雑談だけでも延々見れちゃうってものだと思うのだけど。
これはそういうんじゃないのかな?じゃあなんなんだろ・・・・・・・・結局あんまなんもなかったな(終)。
みたいな。
主役のクリスティ(17歳)はカトリック色の強い家に生まれてそういう学校にも通ってて、あたしはクリスティじゃないレディ・バードって呼んで!という。
言ってしまえばただそんだけであとはけっこうフツーの子。
ぶっ飛んでいそうでそうでもないというか、まあ、はい、と。
一番「おう」と思えたのは冒頭、走行中の車中で母親とケンカしてむかついてドア開けて転げ落ちてったとこで、そっからはあとはそこまでのことも無いし。
逆に最初にそれを見せちゃったことで、そういう子なのかー作品なのかーって方向性での期待ハードルができちゃって、以降は平熱ってなっちゃった気もする。
ただいい子はいい子。
この子いい子だなーとは思える。
なんだかんだ母親とすごく仲いいなと思えるし。
でこの映画に母親はかなり重要で、母と娘の物語でもあるとも言えるんだけど、でもそこまでズバリとも言い切れない感じもある。
なにかそこらへんにもどかしいブレがあるように思えてすっきりしない。
仮題の段階ではそのまま『Mothers and Daughters』だったらしいのだけど。
この映画の好評価には「普通」の良さをいう意見が見られるけど、映画にかぎらずわざわざ作品として人前に出すなら「普通」をおもしろく見せる、ハッとさせるような形で再確認、再発見させるものなんじゃないのか・・・思う人向けの映画ではないってことなんだろうか。
主演のシアーシャ・ローナンは良かった。
この人だけで成り立ってる映画みたいなレビューもあったけど、逆にこの人が醸し出すどこか期待したくなるキャラクター感や、冒頭で車から飛び出す描写がなければ、個人的に変なハードルや方向性も設けず”フツーの娘”の映画として素直に見れたのかもしれない。
楽しめたかどうかはわからんけど。
見る側の人種や性別でも評価がけっこう変わるのかもしれない。
普通の年頃の女子物語というと邦画の『櫻の園』を思い出すけど、あっちはバタバタしていながらもやっぱりそこまでのことは起こらず、それでも「おもしろい」とは思えた。
あれはリアルというよりは一種の自分の理想に近い(女子たちってこういうもんなのかな的な)ものを見せてもらえたってことに価値を感じたのだろうか。
伊集院光の奥さんは『櫻の園』に対して「まあ大体あんな感じ」みたく言ったらしいけど。
『櫻の園』もう一回見てみようかな。
▼マンガ創作
1ページ目の本描き入った。
まだ色というか色合いがいまいち定まらない。
iPadとPC、なんならアプリ間でも色合い微妙に変わるのが困る。
ゴジラの新作が話題ということでなんとなく。
一応身近な『ゴジラ』好きからのおすすめ作。
『ゴジラvsビオランテ』は沢口靖子が出てるくらいしか知らない。
そもそも『ゴジラ』自体見たことがない・・・・・・そういや一作目だけ見たなって程度。
でも一作目はなんだか怪獣映画というより人間ドラマだったような気が。
『大魔神』も一作目だけ見てこれ完全に「時代劇」だな思えたのと一緒で。
ビオランテは人と薔薇とゴジラ細胞を融合したみたいな生物らしい。
正直、人要素がよくわからないのだけど。
薔薇とゴジラ細胞は化学的にかけ合わせていたのに、人要素は沢口靖子が爆発で亡くなったとき傍に薔薇があったってだけだし。
そこだけやけにオカルトじゃない?ってのが。
まあそこはええやんてことなのか。
そんで想像してたよりも、なんだか、あー・・・・・・・・
特撮だなー・・・・・・・って。
いやおまえ特撮好きだろ文句あるのかよって感じだけど、でも思ってた以上にTV特撮っぽいなというか。
なんだか全体の空気というか雰囲気というか。
お金のかけ方は段違いなんだろうけど。
当時はなんにせよ「邦画」はこんな感じだったのかもしれないけど。
ゴジラってデッカイ怪獣がバトルはするけどもっと化学科学したシリーズだと思っていた。
でも実際というかこの『ビオランテ』に関しては『仮面ライダー』や『ウルトラマン』の延長線上にあるものなんだなって。
というかしっかり見た怪獣映画って『ゴジラ』と『ガメラ』それぞれ一作目、あと『ガメラ』平成3部作なものだから、今回は『ガメラ』平成3部作を期待していたのかもしれない。
あれはおもしろかったし。
しかし『ガメラ』平成3部作は『ビオランテ』等のこうした怪獣映画好きな人にとってはどういう評価なのだろうか。
「これよこれ!」なのか「そうじゃねえよ!」なのか。
自分は『ビオランテ』は正直・・・「(ゴジラって怪獣映画って)こういうもんなの?」思ったから。
そこ訊いてみよう。
▼映画『レディ・バード』
これも周囲の人きっかけで見た。
アマプラにあるよねーなんかあれ気になるよねーの話題きっかけで。
なんか色々受賞してるみたいだしと。
そしたらなんだかかなり・・・フツーだった。
なんだろう、ずっと平熱で見れるみたいな。
波があっても平熱の範疇で上げ下げっていう。
ドラマらしいドラマでの大盛り上がりがないというか。
そういう作品だからといえばそれまでだけど、でもそういう映画ってそのぶんというか例えば何気ない場面にもセンスがあって、キャラ同士の雑談だけでも延々見れちゃうってものだと思うのだけど。
これはそういうんじゃないのかな?じゃあなんなんだろ・・・・・・・・結局あんまなんもなかったな(終)。
みたいな。
主役のクリスティ(17歳)はカトリック色の強い家に生まれてそういう学校にも通ってて、あたしはクリスティじゃないレディ・バードって呼んで!という。
言ってしまえばただそんだけであとはけっこうフツーの子。
ぶっ飛んでいそうでそうでもないというか、まあ、はい、と。
一番「おう」と思えたのは冒頭、走行中の車中で母親とケンカしてむかついてドア開けて転げ落ちてったとこで、そっからはあとはそこまでのことも無いし。
逆に最初にそれを見せちゃったことで、そういう子なのかー作品なのかーって方向性での期待ハードルができちゃって、以降は平熱ってなっちゃった気もする。
ただいい子はいい子。
この子いい子だなーとは思える。
なんだかんだ母親とすごく仲いいなと思えるし。
でこの映画に母親はかなり重要で、母と娘の物語でもあるとも言えるんだけど、でもそこまでズバリとも言い切れない感じもある。
なにかそこらへんにもどかしいブレがあるように思えてすっきりしない。
仮題の段階ではそのまま『Mothers and Daughters』だったらしいのだけど。
この映画の好評価には「普通」の良さをいう意見が見られるけど、映画にかぎらずわざわざ作品として人前に出すなら「普通」をおもしろく見せる、ハッとさせるような形で再確認、再発見させるものなんじゃないのか・・・思う人向けの映画ではないってことなんだろうか。
主演のシアーシャ・ローナンは良かった。
この人だけで成り立ってる映画みたいなレビューもあったけど、逆にこの人が醸し出すどこか期待したくなるキャラクター感や、冒頭で車から飛び出す描写がなければ、個人的に変なハードルや方向性も設けず”フツーの娘”の映画として素直に見れたのかもしれない。
楽しめたかどうかはわからんけど。
見る側の人種や性別でも評価がけっこう変わるのかもしれない。
普通の年頃の女子物語というと邦画の『櫻の園』を思い出すけど、あっちはバタバタしていながらもやっぱりそこまでのことは起こらず、それでも「おもしろい」とは思えた。
あれはリアルというよりは一種の自分の理想に近い(女子たちってこういうもんなのかな的な)ものを見せてもらえたってことに価値を感じたのだろうか。
伊集院光の奥さんは『櫻の園』に対して「まあ大体あんな感じ」みたく言ったらしいけど。
『櫻の園』もう一回見てみようかな。
▼マンガ創作
1ページ目の本描き入った。
まだ色というか色合いがいまいち定まらない。
iPadとPC、なんならアプリ間でも色合い微妙に変わるのが困る。
▼格ゲーバラエティ『TOPANGA TV』
ユリアンパーティーひと通り見終えた。
おもしろかったー・・・・・
マゴさんがらみの聖戦のハズレのなさほんとスゴイ。
マゴさん活躍してほしい。
できれば今年はどこかで優勝してもらいたい。
簡単に言うことじゃないのはわかってるけど。
優勝したときのマゴさんの笑顔とそしてときどさんを俺は見たいんだ。
▼初海外旅行
ほんとに行くのかどうかってところだ。
なぜか周囲はもう「行くことになってる」どころか「彼はとても行きたがっている」みたいな空気になっているような。
否定しない自分が悪いのか、でも、もし甥姪がちょっとでも楽しみにしてくれてたら・・・と考えればそら拒否はしづらいだろうよ。
とにかくパスポートやらなにやらの準備がメンドイというのと、ミャンマー自体になにか魅力を感じたことがない、妹のラインも「暑い暑い」ばっかだし・・・なものだから。
とりあえずまず国のこと観光地等を調べてから真剣に考える。
あんまり時間ないけど。
▼マンガ創作
あとひとコマで下書き終わる。
そこそこ構想どおりに描けたと思う。
本描きはデジタルに移ってメディバンペイントでやるつもりだったけど、アプリが初代iPad miniとは互換性ないらしく。
アイビスペイントならいけるみたい。
アイビスペイント気になってたのでこの機に使ってみる。
ユリアンパーティーひと通り見終えた。
おもしろかったー・・・・・
マゴさんがらみの聖戦のハズレのなさほんとスゴイ。
マゴさん活躍してほしい。
できれば今年はどこかで優勝してもらいたい。
簡単に言うことじゃないのはわかってるけど。
優勝したときのマゴさんの笑顔とそしてときどさんを俺は見たいんだ。
▼初海外旅行
ほんとに行くのかどうかってところだ。
なぜか周囲はもう「行くことになってる」どころか「彼はとても行きたがっている」みたいな空気になっているような。
否定しない自分が悪いのか、でも、もし甥姪がちょっとでも楽しみにしてくれてたら・・・と考えればそら拒否はしづらいだろうよ。
とにかくパスポートやらなにやらの準備がメンドイというのと、ミャンマー自体になにか魅力を感じたことがない、妹のラインも「暑い暑い」ばっかだし・・・なものだから。
とりあえずまず国のこと観光地等を調べてから真剣に考える。
あんまり時間ないけど。
▼マンガ創作
あとひとコマで下書き終わる。
そこそこ構想どおりに描けたと思う。
本描きはデジタルに移ってメディバンペイントでやるつもりだったけど、アプリが初代iPad miniとは互換性ないらしく。
アイビスペイントならいけるみたい。
アイビスペイント気になってたのでこの機に使ってみる。
▼アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』
チョコラータとセッコ。
げっすい”敵”っていいわ。
複雑な敵もいいけど悪に徹しまくっとる悪はいいな。
ワクワクしちゃう。
▼格ゲーバラエティ『TOPANGA TV』
ネモさん、どぐら、りゅうせいを迎えてのユリアンパーティー。
こーれーはおもしろい。
思うに自分が格ゲー楽しんでるのはルールあんま知らないのに麻雀マンガ楽しめてるのと部分的に共通するとこがあるのかもしれない。
雰囲気とか流れとか人とかで。
まあ格ゲーは麻雀よりは多少知れてるとこもあるわけだし。
こういう語り合いって良いよな。
▼マンガ創作
自分のいまのマンガ経験レベルはFF11でいえば初ラテぐらいだろうか。
なんかラテーヌってところでデカい羊見た!くらいの。
まだほぼほぼミミズしか狩ってねえ!んだけどそれでも「楽しさしかない」って時期。
あと5コマで下書き終わる。
終わったら全体見直してこだわり過ぎない程度に修正したいとこして本描き入る。
自分が今描いている作品は、あえて素人考えで言わせてもらえれば、めちゃくちゃ描き慣れてる人がちょっと息抜きで描く感じのマンガなような気がする。
力を入れすぎてもそれはそれでちがうといったような。
でも今の自分の実力ではそれをがんばって描くしかない。
次作は候補だけならむちゃくちゃある。
すでに小説で書いたもの、書くつもりで構想自体はできてるものも含めたら膨大といっていいくらいに。
無難にいくなら小説でそれなりウケたものをマンガ化するって線だろうか。
かつて小説で書いたものをセルフ漫画化って行為自体がおもしろそうだしそれで考えてみる。
チョコラータとセッコ。
げっすい”敵”っていいわ。
複雑な敵もいいけど悪に徹しまくっとる悪はいいな。
ワクワクしちゃう。
▼格ゲーバラエティ『TOPANGA TV』
ネモさん、どぐら、りゅうせいを迎えてのユリアンパーティー。
こーれーはおもしろい。
思うに自分が格ゲー楽しんでるのはルールあんま知らないのに麻雀マンガ楽しめてるのと部分的に共通するとこがあるのかもしれない。
雰囲気とか流れとか人とかで。
まあ格ゲーは麻雀よりは多少知れてるとこもあるわけだし。
こういう語り合いって良いよな。
▼マンガ創作
自分のいまのマンガ経験レベルはFF11でいえば初ラテぐらいだろうか。
なんかラテーヌってところでデカい羊見た!くらいの。
まだほぼほぼミミズしか狩ってねえ!んだけどそれでも「楽しさしかない」って時期。
あと5コマで下書き終わる。
終わったら全体見直してこだわり過ぎない程度に修正したいとこして本描き入る。
自分が今描いている作品は、あえて素人考えで言わせてもらえれば、めちゃくちゃ描き慣れてる人がちょっと息抜きで描く感じのマンガなような気がする。
力を入れすぎてもそれはそれでちがうといったような。
でも今の自分の実力ではそれをがんばって描くしかない。
次作は候補だけならむちゃくちゃある。
すでに小説で書いたもの、書くつもりで構想自体はできてるものも含めたら膨大といっていいくらいに。
無難にいくなら小説でそれなりウケたものをマンガ化するって線だろうか。
かつて小説で書いたものをセルフ漫画化って行為自体がおもしろそうだしそれで考えてみる。
▼早寝早起き
言霊に勝った。
いや・・・消灯はしたのだけども。
フフ、消灯はする・・・だが寝るとは言っていないッ。
とどのつまり消灯後はフリー・・・無条件フリー・・・!!
ってもうなんなんだろうな。
ここまでくると自分はある意味意思が強いのではないかと思う。
怠ける・遊ぶのほうに意思が強い。
縛っちゃダメなのかもしれない。
強制的なかたちだとかえって崩れやすいんじゃないかと思う。
逆ベクトルの意志の強さを御しきれない。
自然に切り替えられるのが一番なんだろう。
なのでまず気持ちの切り替えという観点から考えていってみる。
今日は寝る前に部屋を片す。
最低でも3つ。
これはできる。
部屋を片付けるさいはずっとこれでうまくやれてるから。
で部屋をかたづけたり何かを整理したりってのは気持ちの切り替えに大いに役立つものらしい。
例えば朝起きたら布団をたたむだけでもその後の行動に影響があるという。
就寝時間がきたらまず部屋を少し片す、これでどうだろうか。
もう「これや!」ってのが見つかるまで探っていくからな。
▼マンガ創作
いつもより多く描けた。
いい感じだ。
寝不足なのになぜだ。
今の作品が完成したら次作に手をつける前にマンガ手引書を読む。
『手塚治虫のマンガの描き方』
『マンガ家入門(石ノ森章太郎)』
『鳥山明のヘタッピマンガ研究所』
まずはこの御三方から基本を学ぶ。
言霊に勝った。
いや・・・消灯はしたのだけども。
フフ、消灯はする・・・だが寝るとは言っていないッ。
とどのつまり消灯後はフリー・・・無条件フリー・・・!!
ってもうなんなんだろうな。
ここまでくると自分はある意味意思が強いのではないかと思う。
怠ける・遊ぶのほうに意思が強い。
縛っちゃダメなのかもしれない。
強制的なかたちだとかえって崩れやすいんじゃないかと思う。
逆ベクトルの意志の強さを御しきれない。
自然に切り替えられるのが一番なんだろう。
なのでまず気持ちの切り替えという観点から考えていってみる。
今日は寝る前に部屋を片す。
最低でも3つ。
これはできる。
部屋を片付けるさいはずっとこれでうまくやれてるから。
で部屋をかたづけたり何かを整理したりってのは気持ちの切り替えに大いに役立つものらしい。
例えば朝起きたら布団をたたむだけでもその後の行動に影響があるという。
就寝時間がきたらまず部屋を少し片す、これでどうだろうか。
もう「これや!」ってのが見つかるまで探っていくからな。
▼マンガ創作
いつもより多く描けた。
いい感じだ。
寝不足なのになぜだ。
今の作品が完成したら次作に手をつける前にマンガ手引書を読む。
『手塚治虫のマンガの描き方』
『マンガ家入門(石ノ森章太郎)』
『鳥山明のヘタッピマンガ研究所』
まずはこの御三方から基本を学ぶ。
▼じゃりおじソクラテス
”ソクラテスは対話者が無知の知に到達するように問いかけるので、その対話法は産婆術とも呼ばれた。”
頑なな上に頷きづらい説を固持する人と話していると、なぜこの人は「今の自分」にそこまで自信が持てるのだろう、持ってしまってるのだろう、これ以上自分が成長しないと思い込んでいるのか?と考えてしまう。
なんだかもったいなくないかって。
そういう人にかぎってむしろこっちを「頑固者」呼ばわりしてくる傾向が強いようにも思う。
たしかに頑固さがあるのは認めるとこだけども。
しかしこっちは相手の言い分に対し「なぜそう思うのか?」を考えた上で意見を言っているのに、相手はこっちを理解しようともせず「なぜそんなことを言うのかわからない」の一点張りで「まちがっている」とする。
わからなかろうが少なくともそう考えている人間が目の前にいるというのに。
その時点でもう、相手の考えを想像するってことを怠っている時点で同じ土俵に立ててなくない?
と思うのだけど、その調子で詰めていくと相手は自分を守りたい一心で感情的になるか、こっちが一方的な暴君みたいな絵になりかねないので大抵こっちがひきさがることになる。
負ければいいと思う。
まあ勝ち負けじゃなくて、大事なのは互いの意見を交換し合ってより確かな真実と思えることが見つかればいいなってことなのだから、自分の今ある意見が否定される可能性だって覚悟の上でやりとりするべきなんじゃないだろうか。
でも、そんなふうに考えていると、この人にそこまでの余裕はないんだろうな、普段をみていると多分、自分の今ある考えを守ることが自我自尊心を保つ手段なんだろう、という意地の悪い見方をせざるを得なくなって、ストレスはたまるし嫌な考えはわいてくるしで良いことがない。
ソクラテスは嫌われようが裁判にかけられようが死刑を目の前にしようが自分のスタンスをいっさい崩さなかった。
でも、いや、じっさいムリっすよソクラテス先生・・・
まあ自分はそんなことをする必要がないし、しょせん凡人の日常だ。
自分も自分でまだまだ頑ななとこがあって、この事についても、じゃあそういった状況にあまりならないよう、相手の良い面を引き出すような付き合い方をこころがける、危ういとこには関知しない期待しない、って構えのほうがいいのかもしれない。
まあ・・・こっちがそういう考えでも相手がこっちのことを「頑固者だからさー」って言ってると相当に「・・・はぁ?」なるわけだけど。
周囲に誰か一人でも理解者がいれば心安らぐんだけどな。
でも当人がいないとこでそれを言い出すのは陰口になるからできない。
おのれ。
忍耐こそ最高の美徳か。
▼早寝早起き
早起きはできるんだ。
早寝ができねえ。
なぜだ・・・・・・・・
毎日はっきり宣言していくか。
はっきり具体的に刻んでいけ。
今日は55分前にはPC・iPadを止めて歯を磨く。
10分前には消灯。
もう言霊しかない。
あと頼るのは言霊しかない。
▼マンガ創作
今描いているマンガは枠線が一本のタイプ。
コマとコマが離れてない形の。
シンプルだしこっちのほうが簡単かなと思ってたんだけど、じっさい描いてみるとそうでもなかった。
コマの形や置き方に変化をつけづらくて自由度が削られる。
コマで何かを暗示したり演出したりってのがしづらいというか。
描き慣れてる人ならうまくやるんだろうけど今の自分にはむしろむずかしい形だった。
”ソクラテスは対話者が無知の知に到達するように問いかけるので、その対話法は産婆術とも呼ばれた。”
頑なな上に頷きづらい説を固持する人と話していると、なぜこの人は「今の自分」にそこまで自信が持てるのだろう、持ってしまってるのだろう、これ以上自分が成長しないと思い込んでいるのか?と考えてしまう。
なんだかもったいなくないかって。
そういう人にかぎってむしろこっちを「頑固者」呼ばわりしてくる傾向が強いようにも思う。
たしかに頑固さがあるのは認めるとこだけども。
しかしこっちは相手の言い分に対し「なぜそう思うのか?」を考えた上で意見を言っているのに、相手はこっちを理解しようともせず「なぜそんなことを言うのかわからない」の一点張りで「まちがっている」とする。
わからなかろうが少なくともそう考えている人間が目の前にいるというのに。
その時点でもう、相手の考えを想像するってことを怠っている時点で同じ土俵に立ててなくない?
と思うのだけど、その調子で詰めていくと相手は自分を守りたい一心で感情的になるか、こっちが一方的な暴君みたいな絵になりかねないので大抵こっちがひきさがることになる。
負ければいいと思う。
まあ勝ち負けじゃなくて、大事なのは互いの意見を交換し合ってより確かな真実と思えることが見つかればいいなってことなのだから、自分の今ある意見が否定される可能性だって覚悟の上でやりとりするべきなんじゃないだろうか。
でも、そんなふうに考えていると、この人にそこまでの余裕はないんだろうな、普段をみていると多分、自分の今ある考えを守ることが自我自尊心を保つ手段なんだろう、という意地の悪い見方をせざるを得なくなって、ストレスはたまるし嫌な考えはわいてくるしで良いことがない。
ソクラテスは嫌われようが裁判にかけられようが死刑を目の前にしようが自分のスタンスをいっさい崩さなかった。
でも、いや、じっさいムリっすよソクラテス先生・・・
まあ自分はそんなことをする必要がないし、しょせん凡人の日常だ。
自分も自分でまだまだ頑ななとこがあって、この事についても、じゃあそういった状況にあまりならないよう、相手の良い面を引き出すような付き合い方をこころがける、危ういとこには関知しない期待しない、って構えのほうがいいのかもしれない。
まあ・・・こっちがそういう考えでも相手がこっちのことを「頑固者だからさー」って言ってると相当に「・・・はぁ?」なるわけだけど。
周囲に誰か一人でも理解者がいれば心安らぐんだけどな。
でも当人がいないとこでそれを言い出すのは陰口になるからできない。
おのれ。
忍耐こそ最高の美徳か。
▼早寝早起き
早起きはできるんだ。
早寝ができねえ。
なぜだ・・・・・・・・
毎日はっきり宣言していくか。
はっきり具体的に刻んでいけ。
今日は55分前にはPC・iPadを止めて歯を磨く。
10分前には消灯。
もう言霊しかない。
あと頼るのは言霊しかない。
▼マンガ創作
今描いているマンガは枠線が一本のタイプ。
コマとコマが離れてない形の。
シンプルだしこっちのほうが簡単かなと思ってたんだけど、じっさい描いてみるとそうでもなかった。
コマの形や置き方に変化をつけづらくて自由度が削られる。
コマで何かを暗示したり演出したりってのがしづらいというか。
描き慣れてる人ならうまくやるんだろうけど今の自分にはむしろむずかしい形だった。
▼サイゴンカップ2019
akikiさん配信視聴。
ときどさん優勝。
akikiさん配信地味に少しずつパワーアップしていってる。
▼絵画教室
だめだった。
電話したら「大人クラス満員です」ということで。
つかHPには大人クラス土曜日ってあったんだけど、それも今は変わってるみたいだからどっちにしろ無理っぽかった。
電話対応した人も「(HPには)そういうふうに書かれてるんですかー」みたいな感じだったし、サイトが絶対という考え方がそもそもまちがいだった。
残念。
まあでも、収穫は、べつに俺ふつーに電話すりゃふつーに電話できるなってこと。
そらそうなんだけど。
べつに今までだって「電話絶対できない人」ってわけでもなかったんだから。
なので電話のコツはつかめた。
まず「〇〇見てお電話したんですけどー」みたく情報源から言えばいいんだ。
次さがそう。
▼生活
またグダってる。
完全にグダってる。
今回の休日は・・・ほんともう・・・なんだろう。
予定していた絵画教室ダメならダメですぐ次さがせばいいのにそっから雪崩のように。
グダり。
布団とPCの往復。
主にはアニメ『ハンターXハンター』見てたし(なんで俺!?!????)。
なぜだ急に俺。
選挙編ね。
アルカ、ナニカ、キルア、泣いたけどもさ。
いやべつに・・・・・・・・原作読んだろ?って。
はあ。
だから俺はグダるんだ。
今までのやりかたじゃダメだ。
早寝早起きもはやくも崩壊しつつある。
もっとべつの形を考えねば。
いっそまず根本的な意思の力をきたえるか。
プロゲーマーのネモさんはマゴさんの弱さを「集中力のなさ」といった。
自分も思い当たる。
その線で考えてみる。
▼マンガ創作
牛歩ながら唯一進んでいる事項かもしれない。
今週中には4ページ目下書き終わる。
先週も同じこと言ってた気するけど。
でも流れは完全にできたので今度こそ本当に終わる。
枠線だけの本描きなら職場でiPhone使ってやれんものだろうか。
それか先代iPadのminiさんを持っていくとかで。
悪くないかもしれない。
akikiさん配信視聴。
ときどさん優勝。
akikiさん配信地味に少しずつパワーアップしていってる。
▼絵画教室
だめだった。
電話したら「大人クラス満員です」ということで。
つかHPには大人クラス土曜日ってあったんだけど、それも今は変わってるみたいだからどっちにしろ無理っぽかった。
電話対応した人も「(HPには)そういうふうに書かれてるんですかー」みたいな感じだったし、サイトが絶対という考え方がそもそもまちがいだった。
残念。
まあでも、収穫は、べつに俺ふつーに電話すりゃふつーに電話できるなってこと。
そらそうなんだけど。
べつに今までだって「電話絶対できない人」ってわけでもなかったんだから。
なので電話のコツはつかめた。
まず「〇〇見てお電話したんですけどー」みたく情報源から言えばいいんだ。
次さがそう。
▼生活
またグダってる。
完全にグダってる。
今回の休日は・・・ほんともう・・・なんだろう。
予定していた絵画教室ダメならダメですぐ次さがせばいいのにそっから雪崩のように。
グダり。
布団とPCの往復。
主にはアニメ『ハンターXハンター』見てたし(なんで俺!?!????)。
なぜだ急に俺。
選挙編ね。
アルカ、ナニカ、キルア、泣いたけどもさ。
いやべつに・・・・・・・・原作読んだろ?って。
はあ。
だから俺はグダるんだ。
今までのやりかたじゃダメだ。
早寝早起きもはやくも崩壊しつつある。
もっとべつの形を考えねば。
いっそまず根本的な意思の力をきたえるか。
プロゲーマーのネモさんはマゴさんの弱さを「集中力のなさ」といった。
自分も思い当たる。
その線で考えてみる。
▼マンガ創作
牛歩ながら唯一進んでいる事項かもしれない。
今週中には4ページ目下書き終わる。
先週も同じこと言ってた気するけど。
でも流れは完全にできたので今度こそ本当に終わる。
枠線だけの本描きなら職場でiPhone使ってやれんものだろうか。
それか先代iPadのminiさんを持っていくとかで。
悪くないかもしれない。