天からのDLC

2019年8月1日 趣味
▼ドラマ『フラッシュ』

今期はハリー出ないのかと思ったらそんなことはなかった。
今期の大ボス(?)らしきヴィラン”シカーダ”をさがすため、マルチバースから最高の探偵を召喚。
その名もハリー・シャーロック(シャーローク)・ウェルズ!
ご多分に漏れずクセは強くもその推理力洞察力は本物。
チーム・フラッシュは天才秀才ばかりだけど、この手のキャラは今までになかったアプローチだしなかなか新鮮。

シカーダはメタヒューマンの能力を無効化してしまう短剣をもつ。
シーズン1、2、3がフラッシュと同じスピードスター、4が超頭脳、そして5が無効化。
今考えてもやはり初作からのラスボススピードスター3連発はよーもやったなー思う。
この先もうラスボススピードスター出しにくそうだけどどうなのか。

結局つい毎日見てしまう。
シーズン5は成熟感と落ち着きがある。
それでいてスピードスターってのは、やっぱりいつまでたっても見ているだけで楽しい。
すんごく速いやつがバーっとなんかやってるのを眺めてるだけで”もつ”。
バリー夫妻と娘ノラ(現代ではまだ生まれてもいない)のお悩み親子パートもリアルかどうかはともかくドラマとして利いてるし。
『フラッシュ』楽しいんだよなぁ。


▼甥姪

来日した。
上の甥っ子がもう10歳だし、前みたいになついてくることはもうないかなー。
思ってたけど、初日はおれが帰宅するまで起きてるー言ってたらしく(結局父親に寝かされた)。
翌日は仕事行くまでいっしょにゲームしたり。
つか二日目には完全にふつーにこれまでどおりって感じなってた。
おれの「いってきまーす」に対し「いってらっしゃい」(ゼルダプレイしながら)みたく。
それでええんや。

姪っ子も相変わらずだった。
相変わらず早朝に凸ってきた。
先代iPad miniはともかくiPad Proはさすがにまだ貸せない思ったので、とっさに隠したけど、めざとく見つけたり(なんとか勘弁してもらった)。
家庭内の大人の事情に探り入れてくるのはなんだか女子っぽいな思った。
でもNetflixの『バービー』見てるときはおとなしい。
あとYouTubeの『かんあきチャンネル』。

甥姪に会うと色んな「今ってこんな感じ」を教えてもらえるのが楽しい。
でも自分の小さい頃とそんなに変わってないようにも思える。
寝っ転がってiPadでYouTube見てる姿も、かつて寝っ転がってマンガ読んでた自分の姿と重なるものがあるし。
あと『ゼルダ』のあのロボは目を狙えばふつーの矢でも倒せることを教えてもらった。
甥っ子は自分でいろいろ試して見つけたという。
伯父さんは・・・爆弾が効かないんだから矢なんてどこ討っても効かんだろ、思い込んであきらめてしまっていたよ・・・

いっしょにゲームやったときも感じたけど、なんだろうあの娯楽に対する集中力は。
あきらめる、やめるは感覚とか体力での判断で、自分みたく頭のどこかで常に「やめる理由」みたいなのを考えたりしていない。
「やめない理由」も考えてはいるから子供みたいにいきなり放り投げたりはしないけど、同じやるべきことをやっているときなら没入感の純度みたいなのは甥っ子のほうが断然ずっと濃いんだろうな。

甥っ子と姪っ子、とにかくすごく元気で楽しそうだった。
それが何よりで、うれしいわ。
でまたもうひとり家族が増えるんだとか。
ここへきてキャラ追加か。


▼マンガ制作

週末に見る予定だった動画全部見る。
そして下書きに戻る。

父と娘

2019年7月29日 趣味
父と娘
▼早寝早起き

どうしてあと1時間早く寝れないんだ。
というか予定就寝時間より1時間延長してしまうんだ。
今日をもう終わらせてしまうのもったいない・・・の気持ちが強すぎる。
ここをほんとどうにかせねば。
せねばってばよ。

おまえには怪談があるじゃないか。
いつも怪談を聴きながら寝床につくのだから、その怪談を聴いているうちはまだ「今日」なんだよ。
だから今日ははい『フラッシュ』見ながら夕飯食う、食ったらいったん動画止めて歯みがく、動画に戻る、見終える、iPadで怪談動画スタート、そのまま自然と寝床へ・・・
これでいこう。
今日はこれでいくと具体的に決めた。
あきらめない。


▼ドラマ『フラッシュ』

シーズン5をHuluで視聴開始。
やっぱり安定して楽しめる。
もはや老舗の風格すらあるようなないようなだ。
海外ヒーロードラマとしては。
でもキャストの印象はシーズン1のまま。
5年じゃそうは変わらないか。

シーズン5第1話は前シーズンのラストに続き謎の少女の正体判明のとこから。
彼女は実は未来人であり、バリーとアイリスの娘ノラだったのだ!
つまりシーズンの始まりとしてはけっこうふつー。

『フラッシュ』は毎回シーズン開始時は、前シーズンでドエライことが起きてのその後からか、バリーがなんらかの理由でいなくなってそれを呼び戻すところから始まっていたからだ。
それらとくらべるとまあ、通常回にあってもおかしくなさそうな始まり方といえて。
やはり老舗の貫禄なのか。

でも『フラッシュ』はドエライことが起きると、時間軸がどうとかパラドックスがなにやらで、大ごとになりすぎて矛盾に感じることやキャラの倫理観などで悩まされることもあるから、始まりはこんなんでいいのかも。
このドラマの何が好きかって言えばやっぱり「いつものあの感じ」だし。
テンポよく問題を処理して前向きに進んでいくあのいつもの。
その1話完結のなかで大ボスの縦軸ストーリーが徐々に展開されていくっていう。
なので第1話は「あーひさびさー」って感じもあるのだしこんなんでいいのかも。
シーズン5も楽しんでいくぞ。


▼ふりかえり『あぶない刑事』

昨日の第1話をもう少し単純に考えた。
タカがあの犯人を未成年のままにしたのは単に刑事としての立ち位置を守ったということだけのことなのかもしれないなと。
未成年が成年になったタイミングで法を破ったのは、なりゆきもあるけど、最後にはタカが意識的に仕掛けた形になっていたわけだし。
それは刑事の仕事からは逸脱した個人の感情からによる行為だ。

だからあの一連はタカが自身の感情を交えつつも、最後は刑事としてのルールを遵守した、ということなのかもしれない。
サブタイトルの「暴走」も未成年による理由なき犯行と、タカのそうした感情の2つにかかっているんだろうし。

『あぶない刑事』も改めて見ると過去とは感想になるんだな。
時代によるものなのか自分の年齢によるものなのか色々理由はあるんだろうけど。
この1話だけたまたま見た形だけど引き続き見ていってみようかな。


▼マンガ制作

動画講座でパース学習。
広角と望遠。
明日からは「パース」でなく「建物の描き方」解説参考にしてみる。

ドニー・イェン

2019年7月28日 趣味
ドニー・イェン
▼ドラマ『ストレンジャー・シングス』

6話まで見た。
変わらず予定調和な展開。
でもテンポは悪くないから見れる。
姉ちゃんの恋愛パートとか特に。
まあそこタラタラやられてもちょっとなーだし。


▼ドラマ『あぶない刑事』

いったんもっとこう、わかりやすく歯ごたえのあるものが見たいなー思えてなんか急に見た。
第1話。
もう10回くらい見てそうこの第1話。

19歳の未成年が誕生日直前に爆弾騒ぎを起こし殺人まで犯してしまう。
未成年であれば罪は軽いとの自覚ある上でだ。
タカは犯人が20歳になる直前に時間を偽り、誕生日を迎えたその日に拳銃を発泡するように仕向ける。
結果、犯人は成年として逮捕されるのだった。

その後の締めのパートで港署のみんなに責められるタカ。
「きびしすぎる」「そこは融通効かせてもいいじゃないか」みたく。
でも・・・いや人まで殺してるし、未成年であればっていう自覚も悪質だし、これそこまでタカが責められることかな?と。
たぶんこの話見るたび思っていることのような気がするけど。

しかしじつはタカの提出した報告書には逮捕した時間が誕生日直前の「23:59」と記述されていたと知り、皆は手のひらを返す。
それについてはまあいいんだ。
でも事件については、その対応でなにか救いが生まれるのだろうか?と。

この犯人に温情をかけても何も変わらないかもしれないし、何かが変わるかもしれない。
それは誰にもわからない犯人自身の問題だ。
だからそこではなく、そうした人間と関わる者として、タカや港署の人たちは、自分たちはどう向き合っていくべきか?ってことなのかもしれない。

心無き犯罪に、心無き裁きでは、ただルールだけが先行し、あるべき人間性は置き去りになってしまう。
他者の罪と関わるとき最も注意の目を向けておくべきは、相手ではなく自分自身なのではないだろうか。

最近はどうにも人の罪に対し、良くも悪くも極端な反応ばかりが目立っている気がする。
でもどこかひとつだけに傾くのは、明瞭明確なようでいて、ただの思考停止にも思える。
もし自分はまっとうだと、まっとうな人間でありたいと思うなら、苦しくてもまずいろんな角度から考え、いったんでも狭間に立って悩むべきなんじゃないだろうか。

例えば罪に触れたときにわきおこる悲しみや怒り、そうした感情は否定すべきでないと思う。
しかし起きたことに対する思考のすべては、そうした自身の感情からのみ導かれるべきものってことでもないはず。
今ある感情、それとはまた別の心からの思考、これらを分けて持てることが人間ならではの賢さなんだと思うし、なにより忘れちゃいけないのが自身もまた完璧な人間などではないということ。
そのへんをごっちゃにすると、人の罪なんていう慎重になるべきことに、短絡的な考えしかもてなくなりそうで怖い。


▼映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』

アマゾンプライムビデオでレンタル視聴。
評判通りの見応え・・・ではあったんだけど。
時間については勘違いしながら見てしまった。

配信動画のシークバーのとこ見ると全部で3時間ちょいになってて。
そんな長いのかー!思いながら見て・・・いやもうふつーだったらここ終盤でしょ?こっからまだ半分もあるのかよ!?・・・と思ったら結局そのまま終わった・・・残り時間メイキング映像だったー・・・
と。

だからこういうのは時間確認してから見たほうがいいかもしれないな。
今後は2時間半越えてたらメイキング疑うことにする。

内容的には、キャラも能力もそう強くはないんだけど個性はちゃんとあるやつらに感情移入できて、スピンオフ作品として十二分に楽しめた。
まあダース・ベイダーは別格として。
アイツは強すぎる。
なんかもう死神というより”死”。
強制スクロールだった。


▼マンガ制作

変わらずパース学習中。
それにしてもこういうの説明してるサイトって途中の段階で「ここはもうわかるよね?」みたく端折るの多くない!?思う。
いやわかんねーですよ、ってとき、どうしたらいいのかわからなくなる。
どういうニュアンスで端折ってるのかも明確じゃないときあるし。
「もうわかるよね?」なのか「まあ今はわからなくてもいいですよ」なのか。
そういうのあると悩んで止まってしまうんだな・・・

なので動画で学んでみることにした。
youtubeにもたくさんそういうのあるし。
実際動画だとちょっとした端折りがあっても「まここはさらっと見ていただいてね」とか言ってくれたりするからそこに関してはスムーズに学んでいけそう。

今日見た動画では
「パースは”表現”のためのいち技術にすぎない」「技術が先行してはいけない」「見るものが創作に求めるのは”表現”なのだから」
と語られていて大いに感銘だった。

とりあえずパース学習はいったん区切って今週までにする。
土曜からはまた下書きにもどろう。
下手でもなんでも描いて次進もう。
▼iMac

付箋は結局『スティッキーズ』にもどった。
タイムログとか・・・今の自分にはあまり意味なくない?思えて。
シンプルなのがいい。
必要を感じたらまた検討しよう。


▼ドキュメンタリー『皇室アルバム』

秋篠宮ご夫妻ポーランドご訪問の巻。
ポーリッシュ・チキン。
チキンに興味津々な秋篠宮様。
「長年ニワトリをご研究されている秋篠宮様」
そうなのか・・・
そしてクラフクのヴァヴェル城。
さがしてたのはこういうお城かもしれない。


▼Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス』

シーズン1第4話まで見た。
今のところずっと予定調和。
先が読めるってわけじゃないけど、起きることや展開が「そうなるよね」「まあそうだよね」の連続。
そういう作品なんだろうしそれだから良いんだろうけど。
何十話もあるんだしどっかでそれを越えてくるのかな。


▼Twitter

「これいいな」と思うことがあってもそれに対する周囲の「ワッショイ!!」な声があまりにデカイと遠ざかりたくなる気持ち。
ぼくらは未来の地球っ子
▼iMac

iMacやiPadの設定とかアプリ。
単純にいじくるのがおもしろくて色々やってるけど今日はリアルに役立った。
人からの頼まれごとにスムーズに対応でき、なにげに遊び半分でごちゃごちゃやってたおかげだなーとあとから思ったり。
自分のことでは意識しないけど人様が絡むと実感わくな。


▼ドラえもん

以前から”ひみつ道具”ってなんだか古い感じするよな思ってた。
未来の道具なのに機能があまりにも単一的なものばかりというか。
ほんとに道具ってだけならともかく家電みたいなのも多いのに、多機能なものがなさすぎるんじゃないかと。

そら物によってはひとつでも使い道が膨大なものもある。
でも”ひみつ道具”も商品ってとこを考えるとやっぱり違和感が。
例えばわかりやすいとこでは”ビッグライト”と”スモールライト”なんかぜったいひとつにできるものだろうし(実際『キテレツ大百科』では”如意光”というビッグ&スモール機能セットの道具があった)。

でも今日ふと、”ひみつ道具”をアプリとして考えてみたら、なんだか急にしっくりきた。
物理的な道具はかさばる、なのにほとんどがひとつの機能しかないのはどうなんだろ・・・
そんなようなとこからの疑問だったけど、四次元ポケットありきなら道具もタブレットの中のアプリみたいなものじゃないかと。
ポケットがあるから物理的な道具でもかさばらないしスマートに取り出せる。

だから”ドラえもん”ってのは”友だちとしてのロボット”であると共に”ひみつ道具”をあつかういわばOS的なものでもあるんだなと(特にのび太にとっては。未来人は自分でポケットも道具使えるので)。

この方向で考えるとほかにも合点のいくことがあった。
ドラえもんの未来の家族であるセワシの家は裕福じゃないのに、なんであんなに”ひみつ道具”はたくさんあるんだろ?という長年の疑問。
これもアプリ的な考えでいくと、あれらってほとんどが無料アプリならぬ無料(または格安)道具なんじゃないかと。
商品として、このタイプのドラえもんには四次元ポケット+最低限ここまでの道具は最初から入ってますよみたいなので。
原作にも「この道具は安物だから」みたいなセリフもちょこちょこ出てきたし。

なのでああいう道具も上位版があるし(実際ドラミの道具はドラえもんより格上のものばかり)、もしかしたらドラえもんのもっている”どこでもドア”にしても課金すれば外装を変えられたりとかするのかもしれない。
課金すれば”タケコプター”のバッテリーの持ち時間も伸びるし、”四次元ポケット”にしても道具検索精度が上がったりするのかもしれない。
課金”四次元ポケット”は音声認識機能が解放されて「”四次元ポケット”、検索、”空気砲”!」っていえば念能力みたいに瞬時に手元に道具が出てくるとかならカッコいいし。

ついでに”四次元ポケット”そのものについても考えた。
あれもあれでなにげに相当な道具だなと。
なんだよ”四次元”て・・・よくよく考えるとこえーよと。
なのであれ実は”四次元”は商品名ってだけであって、じっさいは「それくらい広いですよ」くらいのことなのかもしれない説。

もうひとつ考えたのは、未来の世界は時空をまたいで”四次元”を管理することが可能になっていて、そのなかの定められた領域をいろんなところに提供してますよみたいなことなのかもと。
ストレージサービス的に。
でないと個人が無限の領域を持つって・・・さすがにどうなの?思うから(他にももっともっとヤバイ道具はあるにせよ)。
だから人身事故とか起きたときには四次元管理局の人が駆けつけてきてくれるんじゃないだろうか。
というかそうであってほしい。
なんかドラえもんの道具って全般的にセーフティさに欠けてる気がするから。

とかそんなようなことを今日は仕事の合間合間に考えた。
どんだけひまだったんだ。


▼追記ドラえもん

そういやドラミちゃんってセワシの家のロボットだったよな・・・
なのにあんなに当人も道具も高性能(ドラえもんよりは)ってどういうこと?
思って調べてみたらやっぱりセワシの家のロボットだった。

でも公式的にもドラえもんとの初対面のタイミングが複数あったり、それまでどこでどうしていたのかなんかもハッキリしていないらしい。
明かされている設定を照合するといろいろ矛盾も出てくるのだとか。

だからドラミちゃんってのは、実はのび太の人生を改変したおかげでその子孫であるセワシの家に来ることができたとかそんな存在なんじゃないだろうか。
セワシの家が多少裕福になったおかげで手に入れることができたみたいな。

それなら矛盾があること自体が自然にもなってくる。
そもそもセワシがドラえもんを送り込んだ時点では、セワシの家は貧しく、ドラミちゃんも家にはいなかったと考えられるから。
そこからのび太の人生を変えたことで、ドラミちゃんを家に迎えていた”事実”が生まれる。
そしてここらへんのことは、のび太の人生がゆらぐごと同じくゆらぎ、さまざまなドラミちゃんに関する”事実”が発生しているんじゃなかろうか。

『ドラえもん』ってだから、のび太の人生が大きく動くたび、特に時空を超えた事件でそうなるたび、いろんな未来が生まれているのかもしれない。
それはパラレルなのか、それともひとつの未来、時間軸が都度変わっているけどだれも気付かないのか。
われわれの目にしている『ドラえもん』は果たしてどの、いつの『ドラえもん』なのか。
ドラえもんズはどこにいったのか。
カムバックドラベース。


▼マンガ制作

また階段描いた。
明日は手すりも描く。
手すりとキャラを付け足す。

ゴエモン(鬱)

2019年7月24日 趣味
ゴエモン(鬱)
▼メモ

iPhoneだとWiFiのときしか同期してくれないっぽい。
メモだけ別に設定できんものだろうか。
ムリそうならメモも『Notion』にする。


▼バラエティ『にけつッ!!』

huluでは配信されない回がけっこうある。
今週配信分見たらジュニアがすでに結婚してた。
結婚してちょっと経ってるふう。
さすがに結婚直後回は見たいわ・・・。


▼哲学

『哲学の本』(秦野勝)ノートを『Evernote』から『Notion』に移行。
レイアウト整えながらおさらいする。
道徳哲学(倫理学)が求めるのは善悪ではなく普遍的な基準なんだ。


▼マンガ制作

斜めからみた階段の描き方学ぶ。
明日もう一回同じのにチャレンジする。
慣れて、覚えて、理解する。
何事もこの順序よ。

2019年7月22日 趣味
虹
虹
虹
▼iMac

ディスプレイに表示させておく付箋を『スティッキーズ』からMac(&iPad&iPhone)純正の『メモ』に変更。
やはりiCloudで同期したく。
「今やっていること」も消さずにためていけばタイムログになるなと思い。
どこまで続くかわからんけどとりあえず。

またこれに伴いメモとノートでアプリも使い分けることにした。
メモはやはり純正『メモ』でノートは『Notion』。
リアルにおけるメモとノートの用途を考えてもそれが自然な形なんじゃないかと。
とにかく試していこう。


▼マンガ制作

階段の描き方を学んだ。
お城描く予定だったけど、そういや前やったパース学習ってまだ先があるんじゃ・・・あったわ。
に気づき。
その先には建造物の描き方が控えているのだからやるべきだ。
これをやっていきます。

また並行して「かわいいイラストの描き方」も学んでいく。
かわいいイラストというのはキャッチー云々を抜きにしても、「絵」を描く、学ぶ、慣れる、ってことを比較的シンプルに行いやすいものなんではないかとも思う。

ちなみに3枚目のアレンジ絵のタイトルは『最終審判』。
前2列の首それぞれが異なった攻撃を繰り出してくる。
本体の目玉はその前にある4つの白い首を破壊してからじゃないとダメージが通らない。
BGM
https://www.youtube.com/watch?v=nRFwPFAMBEQ

鏡地獄

2019年7月21日 趣味
鏡地獄
鏡地獄
▼Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス』

第2話見た。
今のところはやはり「こういうの」のあらゆる「あるある」を詰め込んでいるような感じ。

80年代な子どもたち、80年代な両親、思春期の姉、姉の友人の真面目メガネ、姉のボーイフレンド、思春期なパーティ、過去に娘を亡くしている警察署長、とかそんな日常世界。
そこへひとりの少年の失踪をきっかけに、不思議な力をもつ少女、謎の実験、謎の怪物、謎の組織、といった非日常が介入して物語が展開していく・・・といった。

だれかが「自分が見たいのはかつて自分がかつて夢中になったこういう作品なんだよ!」というのを今の技術でハイクオリティに作ったのかなってすごく思うような。
でもていねいに作られて進行していくからつまらなくはない。
まあまだ2話目だし、「こういう」映画ならまだ開始20分てところだろうか。


▼CPTイギリス大会『VSFighting 2019』

高橋正人の有言実行。
「俺ならパンクに勝てる」
勝った。
スンゴい死闘ではあったけど。
それだけにむちゃおもしろかった・・・さすがだ。
ボンちゃんおめでとう!

昔からパンクが一番尊敬しているプレイヤーがボンちゃんというのがまた。
つか今回のトップ8妙にミラーマッチ多くてテーマがあるようで良かった、実に盛り上がった。
クールなインフェクシャスも露出がふえて今後が楽しみだな。


▼iMac

主にはアイコンの変更方法調べてた。
でいろんなアイコン探して試して。
それと『Alfred』へのサイト登録。
ファイル整理のコツ調べ。
要所ではジェスチャーの調整。
疲れたらベッドに寝そべってiPadで『Mac Fan』読み基本操作のおさらい。
この休日もiMac楽しんだーー。

・・・でもやっぱりほとんどまだ何もしてない。
ひたっすらiMacの設定と装飾で遊んだだけだ。

何をするか、やはりマンガか。
描くだけならiPad Proで事足りるんだけど。
マンガ制作をひとつのタスクとして、よき計画の立て方ってのを学んでみるか。

それにしてもiMac、買う前は「君にそこまでのスペックのが必要?」みたく言われもしたけど、むしろここからだったという感じがすごいしている。
まずはこのサイズ、スペック、価格でよかったと。
こっからMacというものを知っていき、いずれ必要と感じたらさらなるものを求めてもいい。
もちろん今はこれでほんとに満足している。
とくにSSDの静かさ速さはほんと。
ほんまやでこれ。


▼マンガ制作

明日はお城にかわいいキャラを添えたものをアップする。
お城はもう、もう。
ンモー(植田まさし)。
だ。

今日の2枚めはトレースしたやつだ。
お城じゃなくてお屋敷だけど。
明日はもっと・・・そうじゃなくて、イメージ画で描いてみよう。
もっともっとラフなのでいいから。
いったんネームにもどろう。
そこにカワイイキャラ添えよう。

とにかく平日はマンガと哲学、それでいけ。

ふんわり名人

2019年7月20日 趣味
ふんわり名人
▼iMac

やはり『BetterTouchTool』と『Alfred』の両アプリだ。
この2強が2強すぎる。

たとえば個人的にブラウザに求める機能はこの2つでまかなえてしまえるので、じゃあブラウザ自体は何でもいいんじゃん・・・なってきたし。
ジェスチャー操作と素早い検索ってところで。
メジャーすぎるってだけでなんとなく『Chrome』避けてきたけど試してみようかな。

そんなこんなで設定周りはさすがに落ち着いてきた。
そろそろ何かやる。
iMacをメインとした何かを。
『Notion』さんの出番かな。


▼ドキュメンタリー『皇室アルバム』

休日始め早起きの証明。
今週は紀子さま特集でございました。
紀子さまってなんつーか、なんといいましょうか、あれよね。
声とか、良い意味でね。

正直見るのは別の番組でもいいんだ。
でも今のところは「んー・・・いいか”バム”で」なる。
15分って尺がまた程よいのよね。


▼Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス』

「Netflix見れるのになぜ見てないの?」
言われたので見た。
前々から気にもなってもいたし。

第1話は断片的に知ってるイメージからしてこんな感じかなー・・・の、だいたいそんな感じだった。
80年台、子どもたち、謎の実験、謎の怪物、謎の少女、とかそんな。
とりあえず見てく。


▼CPTイギリス大会『VSFighting 2019』

ギルティがバンパイアハンターみたいになってた。


▼特撮『仮面ライダーゼロワン』

けっこう期待してたのに脚本が・・・
脚本があああああああ
どうしてだ。
あんまりだ。
デザインは気に入ったのに。
まあでも見てみる。
始まる前から嘆くな、人は変われる。
この場合変わるべきはどっちだ。
放映は9月から。


▼マンガ制作

ここからだ。
▼iMac

『スティッキーズ』なるアプリを見つけた。
iMacに最初から入っているアプリで、デスクトップに付箋を貼り付ける。
ただそれだけだけど良さげ。

買うまではPCの画面がデカイことによる恩恵をよくわかっていなかった。
デカイと見やすいんだろうなってくらいで。
でもそういうことでなく、たとえば複数アプリを開きっぱなしにしても、それぞれをいっぺんに十分なサイズで眺められるってことなんだなと。
長いことパソコン使ってきて初めて「デスクトップってたしかに机だ」と感じられているほど。

作業しているアプリの横にブラウザで参照サイトを開いておいたり、さらに余ったスペースにすぐ切り替えられる形で別アプリの頭だけ表示させておいたり。
そういう余白に付箋でちょっとしたメモをのぞかせておけるのは心強い。
ほんとに机感覚だ。

とくに最近はiMacがらみで調べものをはじめると、こういうこともできるんだ、こんなアプリもあるんだとどんどん横道に沿れていってしまったりする。
で・・・もともと何してたんだっけ?と。
こんな情けないときにもすぐに目にできる付箋メモがあれば即作業にもどれる。

とりあえず「今やってること」「次にやること」これだけをメモしていく。
リマインダーよりさらにお手軽だし、付箋なら常に意識しておける。
いや刹那的なことだけ『スティッキーズ』にして次以降はのことはiCloudの『メモ』を使うのもいいかもしれない。
それなら出先でも編集できる。
でもそこまでするなら『Notion』の複窓でいいだろとも。
またこれ考えることが増えたな。
はよこい週末。


▼キーボード

キーボード、配列の他にも軽さが気になっていた。
打ったときカチャカチャ感がちょっと安っぽく、どっしり感がないというか。
デスクトップやノートに求めたい安定したタイピングではなく、まあでも無線だしこんなものかなって。

それがシリコンカバー付けたら劇的に変わった・・・。
というか「あーこの感じだわー」に一気になった。
長年の打鍵感が今再び(配列はともかく)。
iPad等のもふくめてアクセサリ系では一番の満足品かもしれない。


▼マンガ制作

明日は起きたら城を描く。
そしてアップする。
下手でもなんでも。
▼iMac

15分おきに時報設定した。
時報いいな。
べつにMac特有の機能でもなんでもないけど。
時間の区切りをつけやすくなる。
でないと机からなっかなか離れないし。

なんかもうiMacを自分の新たな器官にしようとしているふしすらある。
そのうち俺がiMacだ言いかねないくらいの。
ジェスチャー操作そんなに設定やりなおす?ってくらいやりなおすし。
体のかゆいとこをかく、くらいの感覚で検索とかコピペを行いたいんだ。
現状その先になにがあるってわけでもないんだけど。

だから思うにこれはおもちゃなんだな。
子供のころそこそこ豪華めなおもちゃ(トランスフォーマーとか)を買ってもらい、翌日目が覚めたときにパッとそれを見る、確認したときのあの感じ。
久しく忘れていたあの感覚あるし。

iPadとかもそういうものではあるんだけど、iMacはやはりこのデカさよ。
すーごいアホな言葉でいうとやっぱりデカイっていいのよ。
デカイおもちゃのなにが良かったって箱がデカイのがまた良かったわけだし。
そういう感覚ってずっとあるんだろうな。


▼雑誌『Mac Fan』

『dマガジン』でMac関係の記事を読みあさっている。
残しておきたいのはスクショ撮って『Notion』に送ったり。
もはや雑誌でなく参考書だわ。


▼アプリ『Notion』

iMac上でも大活躍中。
2窓良い。
2窓のままがデフォでいいな。
で長い文章作成時は解像度変えて(アプリ『EasyRes』でメニューから変更可)文字大きくしたり。
ヨシヒコがいたら「無敵じゃないですか!」言ってくれると思う。


▼早寝早起き

ここんとこはずっと寝不足。
今まではなにかの拍子で早めに起きてもすぐ寝直してた。
でも今はあるから。
目が覚めると・・・・・・うーん・・・ギリいけるんじゃ?
この時間からならiMacさわってもいいのでは?
で起動するから。
なぜなら部屋にiMacがあるから。
ぼくの部屋にはiMacがあるのだから。
しばらくはしゃーない。


▼時計について

壁かけ時計を買おうか検討中。
デスクトップにもリアルな机の上にもあるんだけど、やっぱり壁かけ時計ってそういうのとはまたちがう気がして。

たとえば眼の前にも時計があるのについわざわざ壁かけ時計を確認してしまうときがある。
そんなん自分だけかもしれないけど、でもあれってやっぱりちょっと見上げる、高い位置にあるっていうところに信頼を感じているせいなんじゃないかと。
時間につつまれているような感覚によって、より強く時間を意識できると無意識に思っているとかで。
まあただの長年の慣れやクセってだけかもしれないけど。

とりあえず周囲の意見をきいてから考える。
時間がどうのとかぜんぜん関係なしにただ散財癖がつきつつあるってだけの可能性もあるから。
ほんとこの先は当分お金については慎重にいこう。

ヘレン

2019年7月15日 趣味
▼iMac

いろいろ簡単にできすぎる。
各種ツールの導入や設定だけで時間がぶっ飛んでいく。
終わらぬ。

とにかく定番アプリを調べては試してのくりかえし。
今のところ『BetterTouchTool』『Alfred』が特に熱い。

『BetterTouchTool』はPC内のあらゆるアプリをジェスチャー操作可能にしてしまう。
効率や好みの動きを追求していくと時間がいくらあっても足りない・・・。

『Alfred』は検索アプリ。
PC上でなにをしていようが検索バーを呼び出し即検索。
とりあえずトラックパッドを3本指タップでバーが出るようにしてみたけど・・・これ鬼便利やな・・・

他にもいろいろ細かいことやらなにやら、無料やら有料やらを試しまくって3連休はほぼこれで終わった。
結果なんもしてねえっていうか何かをするための準備で終わった感じ。

なんだか初めて”パソコン”ってもの自体を楽しめてる気がする。
Windowsは自分には雑然としている印象が強く、選択肢も多すぎて下手がいじってもしょうがないだろって感じだったから。
その点iMacさんはやや頑固なぶん整った安心安定感があって良い。
信頼感をもちつつ挑んでいける。
良いものだわこれは。


▼キーボード

今回のiMac購入で唯一のしくじりと言える。
付属品として変更せずアップル純正の「Magic Keyboard」にしたんだけど・・・キー配列に馴染みがなく。
ちょっとした特殊変換時に多少のとまどいが。

まあでも、キーボードっていろんなのあるからなー、Appleはこんな感じなんだー、はよ慣れよ。
・・・思っていたのだけど。
キーボードにも定められた規格があることを知ってしまった。
基本的にJIS(日本語)とUS(英語)で配列が分かれるのだ。

たしかにiMac買うとき「キーボードはJISとUSどっちにする?」選択あったものの、いや日本人だから日本語にするけど・・・?感覚できめてしまっていた。
そういうことじゃなかった。
だって調べたら長年使っていた先代先々代のPCはUS配列だったわけで・・・

これってこの国においてどの程度の常識なの?ってのが疑問だ。
いまさら。
つか仕事のPCも全部USだし・・・・・ってこともないのか・・・あれ?
くらいだよ正直おれは。
なんかもう「造ってるとこでそれぞれちがう」感覚でいたし。

いま手元にあるJIS規格も慣れればふつーに使えるとは思う。
でも「日本ではJISが幅広く使われているけど、ほんとに使いやすいのはUS。なぜなら〜」っていう界隈の風潮を知ってしまった今となっては、後悔が。
知らなきゃよかったのに。
いや・・・知識は増えた、同じように知らない人に助言できるようになったじゃないか。
それでよしとしよできるかああああ
いやまあいいんだけどねー、いいんだけど。
いいんだけどさぁ・・・

まあでも教訓だわ。
もし同種のキーボードUS規格買うとしたら1万以上するというね。
ああ
ファンクションキー・・・・・ファンクションキーさえ左にあれば・・・


▼ドラマ『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』

また現代版ホームズものかよ!
思いつつ見た。
ワトスンが女性で演者ルーシー・リュー。
他はまあ大体こういう感じかなーっていうそういう感じで。
iMacいじりながらなんだかんだ5話見た。


▼マンガ制作

描いた絵をAirDropでiPadから即iMacに送れるのがいい感じ。
今日は坂道などを描いた。
いや城を描けよ・・・

戦術神風

2019年7月13日 趣味
▼iMac

本日は予定どおり大掃除からはじめ。
3時間ほどの格闘でなんとか。

そっからiMacどーん机においてしばし眺める。
大掃除効果もあってなんだか知らない人の部屋みたいだなーと。
こんなデカいディスプレイ部屋に迎えるの初めてなものだから。
感慨だ。

起動は無音。
動かしても無音。
しばらく無音・・・・・・ずっと無音。
”無”
ばかな・・・

フィーン音が軽減されりゃいいくらいに思ってたのに。
長年悩まされたフィーン音なんだったの?ってくらいSSD。
SSDすげえ。


▼『皇室アルバム』

今週はバムれた。
さすがに早起き。
BGMは全体的にふつーめだった。
先々週はなんだったのってくらいに。
でも陛下とトルコ大使の対談(だったような)のバックで神秘な洞窟ステージ曲。
PS2以降にありそうなやつ。
そのくらいだった。


▼マンガ『外れたみんなの頭のネジ』

8巻発売記念でKindleセール開催中。
1〜3巻が8円で買える!
買った。

ジュデッカ0711

2019年7月11日 趣味
ジュデッカ0711
ジュデッカ0711
▼現行PC

動作のねっちょり感がいよいよスゴイ。
ゴールド・E(初期)に殴られでもしたんかってほどに。
こっちの意思に反しての滞りっぷりがすさまじくて。
今までいろんな無茶につきあってくれてありがとうな。


▼来たぞiMac

来た。
でもまだ開けない!
部屋片付いてないから!
明日は朝一で大掃除開始する。


▼マンガ制作

建物のラフな絵描くつもりだったけど先にパースについて良い解説サイト見つけた。

パース・一点透視図法の基本:イラストやアニメの背景の描き方講座
https://www.palmie.jp/lessons/107

今までの探し方が悪かったのかな?
って思うくらいむちゃむちゃわかりやすい。
これは楽しい。

今まで当たり前のように目にしてきた背景、それがどう描かれているのか?なんてまったく考えず「見たままでしょ?」くらいの感覚だったのに対し、「こうだから、こうです」というひとつの答えが。
まずはここで順追って学んでいく。

建物のパースの描き方講座その1:建物の外観のラフを描く
https://www.palmie.jp/lessons/169

もう少し先の項だけどこっちもすばらしい。
自分はまちがっていた・・・。
建物描くのにブロックを積み上げていこうと考えたけど、そうじゃなくて逆に削っていけよと。
大まかな疑似立体から彫刻みたいにして建物を削り出していく。
足し算でなく引き算だった。

場合や段階によっては足していったりもするけど、基本はまずってところだ。
そしてそれをやるにはパースのなんたるかを知っておかねばならない。
ようやくそれらしいレールに乗れた感ある。
1ページ描くのにどんだけかかってんだ。

レクイエム

2019年7月10日 趣味
レクイエム
レクイエム
レクイエム
▼アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』

ディアボロ撃破。
5部が終わる。
楽しかったな・・・。


▼マンガ制作

ほしい視点からの四角形を描いて増やして二次元積み木手法。
いろんな四角形ができるだけ説がでてきた。
あの、いや、そうじゃないじゃん・・・って。

だから、そうだな。
まずほしいのは見た目なんだよなって。
角度や視点を意識した作画は大事と思うけど、そうじゃなくて、お城を描きたいんだと。
まずは「お城ってこうだよね」っていうイメージを作品に持ってきたいんだから。
べつに建築設計するわけじゃないんだし。

結局「お城を描く」ってことから逃げてたんじゃないかとも思う。
お城や、風景、遠景を。
無意識にめんどくさがってしまい劇的にシンプルに描ける裏技からさがしてしまっていた。
結果遠回りだ。

なので明日はお城、建物の描き方の練習をする。
そんなガッツリでなく、ふわっとレベルで、大体こんな感じ程度で。
角度や視点関係なしに建物の写真参考にしてちょっと落書きしてみたり。
下手でいいんだから。
下手でもなんでもまずは、こんな感じってのをもう一度。
まずはさがして形にしていってみようよ。
建物の描き方調べよう。

概念

2019年7月9日 趣味
▼アプリ『Notion』

スゴすぎてちょっと気持ち悪くなってきた。
リアルに体調的な意味で。
やりたいこと以上の機能があまりに豊富で詰めていくほどに脳が追いつかなくなっていくレベル。
それでいてやりたいことだけやるなら実にスムーズに扱えるし。

コピペ改行問題は、事前に何行にもわたって通常改行済みのテンプレノートを用意することにした。
これにiPhoneとiPadで書くときは「改行」せず「移動」しながら文章を作っていく。
日記下書きは当面これでやっていってみる。

ノートには動画リンクも埋め込むことができる。
たまにブログとかにYouTubeリンク動画がはめこまれているようなああいう形で。
でこれ使うとYouTube動画をバックグラウンド再生もできてしまう・・・。
自分はそういうの別アプリ(現在は配信停止されてるやつ)使ってるけどこれ何気に重宝する人もいるんではないだろうか。

WEBクリップも簡単で見やすく整理しやすいから『Pocket』もお役御免な勢いだし、リマインダーも設定できる。
しかもリマインダー設定『Evernote』では1ノートに1設定だったのが『Notion』は1行で1設定。
これがどういうことかというと・・・どういうことだってばよ・・・
さっき知ったばかりなものだから。

少なくとも『Evernote』より簡単スムーズな上に設定もふつーに細かくできるっぽい。
リマインダーアプリをも引退に追い込む気か。
ほんとにどうなってんだよ。


▼読書

『Notion』の使い方YouTubeでも探してるけど日本人ほっとんどいない。
それでもなんとか画面の動きだけで・・・って調べてたら興味深いの見つけた。

[字幕] Notionで読書プランを整理してみよう。
https://youtu.be/RhsC62RatBw

韓国の人らしいけど日本語堪能みたいで動画に字幕も付けてくれている。
ここで使われている「テーブル」って機能もすごく参考になったのだけど、それ以上に「読書プラン」ってもの自体が目からうろこだった。

そういうのってやるにしても読んだ後に記録として付けるもの、それのみと思い込んでいた。
でも計画的に読書するってひとつこういうことなのかもしれないな、てのを視覚的具体的に初めて実感。
今さら恥ずかしながら。
水木しげるの言っていた「計画的に読書」をやるにはこれかと。

とりあえず『Notion』テーブル学習かねつつ読書プラン立ててみようと思う。

2次元建築士

2019年7月8日 趣味
2次元建築士
2次元建築士
2次元建築士
▼バラエティ『千鳥の相席食堂』

蛭子能収回。
蛭子能収のための番組。
蛭子能収。


▼アプリ『Notion』

知っていくほどにスゴさを実感する。
思うところがあっても改善どうこうよりこっちが変わるべきなのでは?って考え方になる。
圧倒的だわ。
今まであった”こういうの”のひとつの究極形って感じ。

コピペと改行問題にしてもこの日記の下書き時にひと手間かかるって程度だし。
しかしPC版でもノートを独立窓で開けないのはすこし痛いかもしれない。
ある程度はiPadとの併用でいけるけど。
ここは今後に期待か。


▼最近の窓ハルカ先生

iPad Pro&Apple Pencilを御入手。
使用されているアプリも『メディバンペイント』。
おそろいだ。
負けてらんねえ。

先生の絵はめっちゃアナログ感ある。
でもデジタルに移行してもあのアナログ感は損なわれない気がする。
あの絵はなんだか。
いい意味でデジタルに負けないケレン味があんだな。
カッコイイんだわ。


▼マンガ制作

俯瞰視点の風景、建物描くのむずかしすぎる。
なんだよパースって・・・消失点って・・・状態。
すぐ習得するのはムリだこれー。
なので悩んだ末いまは「2次元積み木」でどうにかしようとしている。

「2次元積み木」は自分考案のオリジナル手法(実は既存かもだけど)。
建築物を描きたい場合、まずは「ほしい角度の立方体」を描く。
向こう側の面や角度が透けているやつ。

次にこれをコピーで増やし、ひとつずつ移動させて組み合わせて任意の形を造っていくのだ!
デジタル作画時代の新手法!!
こーれーはー・・・・・・そんなには捗らない。
でもまあとりあえず進みはする。
ゴールできるかは不明ながらも。

あんまりコピーとか移動は使いたくないんだけど、これはこれでひとつの工夫って感じなのでよしとしたい。
最初の立方体も手描きだし。
ただそれゆえに”正確”ではなく、もしきっちり正確な立方体を用意し拡大縮小を駆使してもやはりズレは出てくるはず。

なのでざっと形を作ったら、それに沿ってあらためて下描きするのがいいかもしれない。

・・・というかやはり、やろうとしていることを思えば3Dモデリングソフト使えばいいんだよな。
でも慣れさえすればペイントソフト内で解決できる「2次元積み木」のが手っ取り早くていい気もする。

明日は漠然とでもお城の全体像を作ってみる。

白船

2019年7月7日 趣味
▼iMac

ネットや雑誌『MacFan』(dアプリ)で色々調べている。
少しでもスペック活かすためゲームやろうかとも考える。
『MYST』系譜の『OBDUCTION』はどうかなーと思ったけど日本語版はまだPS4にしかないようで。
まあなにかしらやる・・・多分。

あとプログラム組んでみようかなともちょっと思っている。
iOSとMacOSで動くSwiftって言語があることを知り。
自分もかつてはVBA(Excel上で動かせる簡単なプログラム)使いとして職場にマクロ旋風を巻き起こしていた男だし。
夜勤でヒマなときにオセロのゲーム(一人用と二人対戦用)作って遊んでたら上司にバレたけど「無駄とはいえこんだけがんばって作ったのならまあいいか・・・」みたいな感じでゆるされたほどだ。
『MacFan』でSwift初心者向けの特集もされてるので触るだけ触ってみよう。


▼オンラインストレージ

オンラインストレージについても調べた。
SSDのためとはいえ256GBではやはり心もとないので。

クラウドサービスは今もいろいろ使ってるけど課金してるのは『Evernote』だけだ。
なので比較的お得な『iCloud Drive』あたりに課金しようかと思ったところ、『Amazon Drive』がプライム会員であれば写真アップロード無制限と知り。
そうなるとちょっとまた、そうか、ってことになる。
いいな。

でもまあ後々苦しくなったらふつーに外付け対応でいいんだろうなとも思う。
そういうの使ったことないんだけど調べたら6千ちょいで500GB超えのやつとか買えるし。
ならこれでええやん・・・って。
10年近くなんも考えずにいろいろ保存しまくっても300GBくらいしか使ってなかったんだ。
そんなもんだわ。


▼アプリ『Notion』

上記諸々の調査中『Notion』なるメモアプリを知る。
これも『Evernote』と同じクラウドノートで。
流行ってるらしいのでちょっと調べたところ・・・いやついにきたかと。
『Evernote』との別れの時が。

自分が『Evernote』に求めていることはひと通りできる。
それ以上もできる、ざっと見ただけでは把握しきれないレベルで。
それでいて動作は快適。
目当てのノートもさがしやすい。
課金しても『Evernote』よりお得。

ということでメモの移行を真剣に考えている。
しかし欠点もある。
改行とコピペに難ありで。
ふつうに改行しただけだと一行が「ブロック」という単位で認識されてしまい、次の行(ブロック)とは別ものとされてしまう。
そうなるとたとえば文章上で「すべて選択」をやっても、一行(ひとつのブロック)しか選択されないのだ。
これはめんどくさいですよ・・・。

一応PC上であれば「Shift+Enter」で通常の改行にはなる。
多少ひと手間だけど、このさいまあいっかと。
しかしiOSではどないしたらよろしいん・・・て話だ。
ツイッターとかみてもこれに関してだけは皆困ってるし。
なんでこんだけよくできてるのにここだけこうなんだろ。
というか日本語特有の問題なのかな(『Notion』は日本語未対応)。

しばらく使ってみて改めて検討する。
▼読書『能登怪異譚』(半村良)

大分昔に図書館で読んだやつ。
kindleで99円セールだったので購入。
残っていた印象どおりにおもしろい。
こんなだったな、こんなだったっけ、ああこんなだったわ、と。

しかし表紙絵も挿絵もないのがちとさみしい。
Amazonのページとkindleサムネには表紙絵(村上豊)映ってるのに。
電子書籍ってなんの断りもなく(どっかにあるのかもだけど)ときどきこういうのあるな。

特に最初の「箪笥」は挿絵が不気味さを増していた記憶があるので、あの絵とあわせて読みたかった。
でも「蛞蝓」なんかは逆に文章だけのほうが気持ち悪くてよかった。
「蛞蝓」の挿絵は最後に出てくるアレがそのままの造形でかなりコミカルな印象だったから。


▼買い物

iMac注文した。
21.5インチRetina4kディスプレイ2019年モデル。
メモリは16GBにしてストレージはSSD256GB。
結果20万超えた・・・
だがいいんだ。
本当にほしいものを手に入れるために使ったのだから。

一応電気店には行ったけど結局お店の人とは話さず。
というかiMacのカスタマイズモデルは公式サイトからでしか購入できず、店で買うわけじゃないから店員さんにパソコンのこと説明してもらうのも気が引けて。
あと自分のほうへ明らかに徐々に近づいてくる感じにも”圧”をやはり感じてしまい・・・。
別PCとTVで画面サイズと4K画質だけ確認して帰った。

若干の懸念は付属品をマウスでなくトラックパッドにしたこと。
マウス派の人は最初やはりとまどうらしい。
しかし馴染めばトラックパッドのほうが断然良くなる・・・らしい。
本当かな。
迷ってけっこう調べたけど、とにかく今回のiMacは新しいことに触れたくて買うのだから、より未体験のほうにいくべきだろうよ、と思い選択した。

来週末あたりに届く予定。
いいきっかけだし一日休暇取って3連休にしよう。


▼マンガ制作

お城が描けない・・・。
これ描くのに必要なのは「お手本」じゃなくて「描き方」だった。
明日は建物、風景、俯瞰視点の描き方調べる。
▼買い物

iMac 2017年モデルの最安が12万。
メモリを上げてストレージをSSDにすると16万。
ほぼほぼこれに決まりかけていたけど・・・

いや、16万出せるなら最新2019年モデルにするのもありでは?
その最安が16万だし。
でそっからまたメモリ上げてストレージをSSDに・・・このさいマウスからトラックパッドにも変えとく?
ってすると20万ちょい。
これか!

いやこれか!じゃないんだけども。
ないんだけどもっ・・・・・・ないのか本当に?
たった4万差だぞ。
いやや・・・金銭感覚おかしくなってる。

でも選択肢のひとつではある。
この件を人に相談すれば「今の使い方にそのスペック必要?」ってまた返ってくるだろう。
そういわれるのはごもっともだとは思うんだ。
しかし同時にどこか違和感もあって。

その違和感がなにかを考えてみると、「今」とか「今まで」ってことからのみの言葉だからなような気がする。
今の不満が解消されるってだけで。
それはそれで価値あることなんだけど、でも、使う物によって使う側の自分が変わるってこともあるわけだから。
iPhoneやiPadがそうだったように。

・・・とか書くとカッコいいようだけど、正直まあ16万のでも十分自分が変われるスペックだろうよ。

あとはもうとにかく現物に触れてみるしかない。
お店の人にも話をきく。
「あ・・・ちょ、ちょっとすいません」って言う。
言うぞおれは。


▼マンガ制作

「舌」「枠」「顔」下描きした。

こうしてマンガを描こうと思い立ったのもiPadのおかげ。
快適さはiPad Pencilのおかげ。
ありがたいことです。

明日はひとコマめの「城」を描く。
できたらその周囲の背景も。

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