▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
平日はやれてザコ戦を1、2戦ってところだ。
まあザコつってもまあ・・・だったりするんだけど。
次の休日はもうとにかくストーリー進めよう。
それにしてもネヴァーンはやっぱり「土」なのか。
火使わせても土ほど上がっていかない感じだし。
土になにか大技があればいいんだけど、今のところチマチマしたのしかなくてネヴァーンっぽくないんだよな。
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
読み始めてしまった。
ツイッターで評判をみてどーしても読みたくなって。
でもいま『病院坂』読んでるじゃあないかーも思ったけど、まあマンガ連載だって連続ドラマだって複数作を併行して見ていくもんだし、べつにそこそんなにこだわらんでもいいかと。
とりあえず2割ほど読んだけどおもしろい。
いやおもしろいと表現していいものなのかわからんけど・・・しかし読み物、小池百合子の人生という世界のなかに純粋に引き込まれてしまう。
例えば創作物で、何ごとか大それたことをしでかした人物が冒頭で紹介され、なぜこの人物はこのようなことをするに至ったのか!?みたいのを過去から追ってく作品あるけど感触としてはまさにそれで。
そういう作品って多くは劇的猟奇的な犯罪に手を染めた人物だったりするけど(自分の知る限り)、小池百合子はもちろんそういう人間ではない。
でも、この本を読み終えた人の多くが「サイコパス」「ホラー」という言葉を使っている。
それだからどうにも興味をもってしまったわけだけど、2割ほど読んだ段階でも何かそういう・・・そこまで強烈なことはなくても、そうした物語の主役、その人物像の形作られていく流れがサイコホラーもののそれをどうしても思い出してしまう。
家族やさまざまなコンプレックスといったところで特に。
とにかく自分の見ているツイッターでは、このような人物に多くの人間の生活を、命を預けていいわけがない、といった論調が強い。
というかそういう論調しかない。
自分も読み終えたらそうなるのかもしれない。
でもそれとはべつに、主人公・小池百合子をひとりの人間として、冷たくいえばキャラクターとして、憎み切れないと感じるところがあればそこも見出したいとも思ってしまう。
やっぱり、だれにしてもまるごと潔白な人生を送っている人なんていないわけだし。
たとえ間違いなくその人自身の意思でほめられないような事をしていても、じゃあ自分はそういうことはなかったか?と自問すれば何も言えなくなるし。
まあこの人の場合はそういう段階を超越してるから本まで出てるんだろうけど。
もちろんこの人を政治家として糾弾することとそういうことはべつだ。
しかしそうしたことのできる見識や素養のない今の自分はとにかく、やっぱり、ダメな感じで浮世離れしてしまっている未熟な人間として、それであるからこその感じ方をもって考えておくのも悪いことではないだろうと。
というかそれしかできないだろうし。
ひとりの人生を赤裸々にしたものを読んでおいて(この本のこともまるごと信じすぎないようにはするけど)、ただその人を嫌悪するだけってのは性に合わない・・・とせめてしておきたい。
正直、すでに、この人の人生おもしろいな、と感じてしまっている残酷で浅はかな自分もいるわけだし。
政治にうとい世の中にうとい地に足のついてない人間である自分は、絵空事のようなリアルは、絵空事であるようなままに捉えてしまうところがあるのかもしれない。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
とうとう事件が起きた。
生首がこう・・・・・・で。
なんか、そういう感じかなーと思ってたけど。
でもするとこれは、そうか表紙の絵と併せて見ると、なるほどなと。
そうして金田一耕助をしてここから解決まで20年近くを要するのである。
▼資料作成
牛歩ながらも進めた。
▼絵
やらず。
▼挑戦
最速就寝失敗。
このこと自体を完全に忘れてた。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
平日はやれてザコ戦を1、2戦ってところだ。
まあザコつってもまあ・・・だったりするんだけど。
次の休日はもうとにかくストーリー進めよう。
それにしてもネヴァーンはやっぱり「土」なのか。
火使わせても土ほど上がっていかない感じだし。
土になにか大技があればいいんだけど、今のところチマチマしたのしかなくてネヴァーンっぽくないんだよな。
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
読み始めてしまった。
ツイッターで評判をみてどーしても読みたくなって。
でもいま『病院坂』読んでるじゃあないかーも思ったけど、まあマンガ連載だって連続ドラマだって複数作を併行して見ていくもんだし、べつにそこそんなにこだわらんでもいいかと。
とりあえず2割ほど読んだけどおもしろい。
いやおもしろいと表現していいものなのかわからんけど・・・しかし読み物、小池百合子の人生という世界のなかに純粋に引き込まれてしまう。
例えば創作物で、何ごとか大それたことをしでかした人物が冒頭で紹介され、なぜこの人物はこのようなことをするに至ったのか!?みたいのを過去から追ってく作品あるけど感触としてはまさにそれで。
そういう作品って多くは劇的猟奇的な犯罪に手を染めた人物だったりするけど(自分の知る限り)、小池百合子はもちろんそういう人間ではない。
でも、この本を読み終えた人の多くが「サイコパス」「ホラー」という言葉を使っている。
それだからどうにも興味をもってしまったわけだけど、2割ほど読んだ段階でも何かそういう・・・そこまで強烈なことはなくても、そうした物語の主役、その人物像の形作られていく流れがサイコホラーもののそれをどうしても思い出してしまう。
家族やさまざまなコンプレックスといったところで特に。
とにかく自分の見ているツイッターでは、このような人物に多くの人間の生活を、命を預けていいわけがない、といった論調が強い。
というかそういう論調しかない。
自分も読み終えたらそうなるのかもしれない。
でもそれとはべつに、主人公・小池百合子をひとりの人間として、冷たくいえばキャラクターとして、憎み切れないと感じるところがあればそこも見出したいとも思ってしまう。
やっぱり、だれにしてもまるごと潔白な人生を送っている人なんていないわけだし。
たとえ間違いなくその人自身の意思でほめられないような事をしていても、じゃあ自分はそういうことはなかったか?と自問すれば何も言えなくなるし。
まあこの人の場合はそういう段階を超越してるから本まで出てるんだろうけど。
もちろんこの人を政治家として糾弾することとそういうことはべつだ。
しかしそうしたことのできる見識や素養のない今の自分はとにかく、やっぱり、ダメな感じで浮世離れしてしまっている未熟な人間として、それであるからこその感じ方をもって考えておくのも悪いことではないだろうと。
というかそれしかできないだろうし。
ひとりの人生を赤裸々にしたものを読んでおいて(この本のこともまるごと信じすぎないようにはするけど)、ただその人を嫌悪するだけってのは性に合わない・・・とせめてしておきたい。
正直、すでに、この人の人生おもしろいな、と感じてしまっている残酷で浅はかな自分もいるわけだし。
政治にうとい世の中にうとい地に足のついてない人間である自分は、絵空事のようなリアルは、絵空事であるようなままに捉えてしまうところがあるのかもしれない。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
とうとう事件が起きた。
生首がこう・・・・・・で。
なんか、そういう感じかなーと思ってたけど。
でもするとこれは、そうか表紙の絵と併せて見ると、なるほどなと。
そうして金田一耕助をしてここから解決まで20年近くを要するのである。
▼資料作成
牛歩ながらも進めた。
▼絵
やらず。
▼挑戦
最速就寝失敗。
このこと自体を完全に忘れてた。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
髪の毛を拾って食おうとしたり
2020年6月16日 趣味
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
そういえばウルピナの兄貴ほとんど手を付けてない。
ウルピナと同じ長剣二刀流だし育てれば役立つんだろうけど・・・
かえって「ウルピナと同じだしなー」思ってしまう。
それなら親父のがよかったかなーと今更ながら。
今回の章の始めに兄貴、親父、義母のなかからだれかを冒険の共にするイベントがあって。
親父は興味あったけど、当主が家ほっぽり出して娘と、まだそんなに目的もはっきりしてない旅に出るってどうなんだろ?とかつい真面目に考えてしまい。
義母は、ウルピナと仲良いみたいだけど、親父&兄貴さしおいて義母&兄貴の婚約者と旅に出る娘って・・・まあおもしろそうだけど、でもたぶん魔術士だろうし、魔術師は足りている。
なので無難そうということで兄貴を選んだ。
まあこの初回ウルピナ編はなるべくスタンダードに進めたいという気持ちあっての選択でもある。
もし次ウルピナ編やるときは親父・・・いや義母にしよう。
▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお)
Karte.47 僕は可愛いが言えない
https://mangacross.jp/comics/yabai/51
くっそ。
だ。
マスク常備の世となっているので外でも堂々と読める。
他のことでも堂々とニヤけられるからいいなー、とか思うことあるけど、これ読んでるときはニヤけとかじゃなくてスゴイ顔してるから。
感情ないまぜで、なんか、わからんけど、ふと気づけば藤田和日郎に描いてもらいたいような表情してるときがある。
そういう表情をしたいというよりはそういう表情で読むのが楽で、そうじゃないとなにかバランスが取れない気がするんだ。
今回は市川おねえのことが話題にもなってるけど、でもそういや、そーだこの人『みつどもえ』の作者なんだよな、と思い出せば自然なことなんだ。
『みつどもえ』におけるおがちんと一郎太(妹、兄)が、『僕ヤバ』では性別逆転で市川とおねえ(弟、姉)という、血縁者異常執着愛みたいなやつ。
若干の違和感をいえば、作者は以前『僕ヤバ』では他作品とちがってなるべく「いそうな人」を描くよう心がけているとどこかで言ってた。
そのへんが他作品との空気感の違いを生んでおり、またリアルとはっちゃけ具合がいい感じに引き立て合ってもいた。
でもここへきて市川おねえがその法則を破りつつある(前から兆候はあったけど)。
これはやっぱり、ほぼほぼはっちゃけで構成されていた『ロロッロ』連載終了の影響なんだろうかとも勘繰ってしまう。
ある種のはけ口を失い、今後は市川おねえレベルの逸脱は随所でみられるようになるのかもしれない。
この作者はそのへんすごくわかって描く人だと思うんだけど、やっぱりどこか怖くもある。
もう一回なにかギャグメインの作品始めてくれてもいいんだ、始めさせてもいいよ『チャンピオン』。
▼フライド
一夜明けてもケンタッキーのゲーム機が夢じゃなかった。
▼自分のこと
自分はどうも「地に足のついた事柄」に興味がわかない性格のような気がしてきた。
身近なところでは仕事、時間外に仕事の話はまるでしたくない人間である。
そこになにか「発展」があるならいいけど、そうすると「変化」ってところで興味がわくけど、本当にただの現行の仕事の枠を出ない雑談レベルだと「する意味ある?みんなそんなに仕事好きだっけ?」思ってしまう。
そういう話も実は大事だったりするのかもしれない、とは思うのだけど。
自分の生活とか金回りのことがからっきしなのもこのせいなんじゃないだろうか。
というか「興味がわかないことには興味をもたなくていい」ってどこか根本的なところで思い込んでいるふしがある。
それってやっぱり・・・ホームズからの影響だと思う。
幼少期から触れてきたシャーロック・ホームズのあの、興味あること(犯罪と探偵業)以外のことはからっきしっぷりが、なんだかとにかく格好良く見えて「それでいいな」って思って育ってきたものだから。
実際それで痛い目にあったこともないし。
ここまでそれで生きてこられたのだしこの先も変わらないのだろうか。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
一人称なのにその場にはいない場面こともしっかり描写されたりする。
「これは後で聞いたことを想像で再構成した場面である」みたいなことわりも特になく。
いやまあ、いいんすけど、いいんすよ。
いいんすけども。
▼資料作成
図を作っている。
多少雑でもとにかく伝わることを第一で作っていく。
▼絵
引っぱりジワは「引っぱる部分」と「引っぱられる部分」の見極めが大事。
今は知識を付ける段階と割り切りつつ学んでいるけど、模写にしても実際こういうことを知った上でやると意識がちがってくるだろうと思う。
特にシワは「描けてるふう」の絵にかなり貢献してくれそうだからぜひ修得したい。
▼挑戦
「やること」とは別に「挑戦」枠を設けてみることにした。
試しに。
挑戦だから達成しなくてもいいんだ。
とりあえず最初は最速就寝をめざしてみる。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
そういえばウルピナの兄貴ほとんど手を付けてない。
ウルピナと同じ長剣二刀流だし育てれば役立つんだろうけど・・・
かえって「ウルピナと同じだしなー」思ってしまう。
それなら親父のがよかったかなーと今更ながら。
今回の章の始めに兄貴、親父、義母のなかからだれかを冒険の共にするイベントがあって。
親父は興味あったけど、当主が家ほっぽり出して娘と、まだそんなに目的もはっきりしてない旅に出るってどうなんだろ?とかつい真面目に考えてしまい。
義母は、ウルピナと仲良いみたいだけど、親父&兄貴さしおいて義母&兄貴の婚約者と旅に出る娘って・・・まあおもしろそうだけど、でもたぶん魔術士だろうし、魔術師は足りている。
なので無難そうということで兄貴を選んだ。
まあこの初回ウルピナ編はなるべくスタンダードに進めたいという気持ちあっての選択でもある。
もし次ウルピナ編やるときは親父・・・いや義母にしよう。
▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお)
Karte.47 僕は可愛いが言えない
https://mangacross.jp/comics/yabai/51
くっそ。
だ。
マスク常備の世となっているので外でも堂々と読める。
他のことでも堂々とニヤけられるからいいなー、とか思うことあるけど、これ読んでるときはニヤけとかじゃなくてスゴイ顔してるから。
感情ないまぜで、なんか、わからんけど、ふと気づけば藤田和日郎に描いてもらいたいような表情してるときがある。
そういう表情をしたいというよりはそういう表情で読むのが楽で、そうじゃないとなにかバランスが取れない気がするんだ。
今回は市川おねえのことが話題にもなってるけど、でもそういや、そーだこの人『みつどもえ』の作者なんだよな、と思い出せば自然なことなんだ。
『みつどもえ』におけるおがちんと一郎太(妹、兄)が、『僕ヤバ』では性別逆転で市川とおねえ(弟、姉)という、血縁者異常執着愛みたいなやつ。
若干の違和感をいえば、作者は以前『僕ヤバ』では他作品とちがってなるべく「いそうな人」を描くよう心がけているとどこかで言ってた。
そのへんが他作品との空気感の違いを生んでおり、またリアルとはっちゃけ具合がいい感じに引き立て合ってもいた。
でもここへきて市川おねえがその法則を破りつつある(前から兆候はあったけど)。
これはやっぱり、ほぼほぼはっちゃけで構成されていた『ロロッロ』連載終了の影響なんだろうかとも勘繰ってしまう。
ある種のはけ口を失い、今後は市川おねえレベルの逸脱は随所でみられるようになるのかもしれない。
この作者はそのへんすごくわかって描く人だと思うんだけど、やっぱりどこか怖くもある。
もう一回なにかギャグメインの作品始めてくれてもいいんだ、始めさせてもいいよ『チャンピオン』。
▼フライド
一夜明けてもケンタッキーのゲーム機が夢じゃなかった。
▼自分のこと
自分はどうも「地に足のついた事柄」に興味がわかない性格のような気がしてきた。
身近なところでは仕事、時間外に仕事の話はまるでしたくない人間である。
そこになにか「発展」があるならいいけど、そうすると「変化」ってところで興味がわくけど、本当にただの現行の仕事の枠を出ない雑談レベルだと「する意味ある?みんなそんなに仕事好きだっけ?」思ってしまう。
そういう話も実は大事だったりするのかもしれない、とは思うのだけど。
自分の生活とか金回りのことがからっきしなのもこのせいなんじゃないだろうか。
というか「興味がわかないことには興味をもたなくていい」ってどこか根本的なところで思い込んでいるふしがある。
それってやっぱり・・・ホームズからの影響だと思う。
幼少期から触れてきたシャーロック・ホームズのあの、興味あること(犯罪と探偵業)以外のことはからっきしっぷりが、なんだかとにかく格好良く見えて「それでいいな」って思って育ってきたものだから。
実際それで痛い目にあったこともないし。
ここまでそれで生きてこられたのだしこの先も変わらないのだろうか。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
一人称なのにその場にはいない場面こともしっかり描写されたりする。
「これは後で聞いたことを想像で再構成した場面である」みたいなことわりも特になく。
いやまあ、いいんすけど、いいんすよ。
いいんすけども。
▼資料作成
図を作っている。
多少雑でもとにかく伝わることを第一で作っていく。
▼絵
引っぱりジワは「引っぱる部分」と「引っぱられる部分」の見極めが大事。
今は知識を付ける段階と割り切りつつ学んでいるけど、模写にしても実際こういうことを知った上でやると意識がちがってくるだろうと思う。
特にシワは「描けてるふう」の絵にかなり貢献してくれそうだからぜひ修得したい。
▼挑戦
「やること」とは別に「挑戦」枠を設けてみることにした。
試しに。
挑戦だから達成しなくてもいいんだ。
とりあえず最初は最速就寝をめざしてみる。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
HP999とかすでに複数人いる。
もうクリアした方がいいのかこれ・・・。
早くバルマンテ編やりたいし。
今のウルピナ編はあえてイベント残したまま終えて(あえてでなくても残りまくるだろうけど)、バルマンテ編こそじっくりやる方向で。
クリアした方がいいのか、といっても今ストーリーのどのへんにいるのかすらよーわからん。
不死鳥もなんとなく追っかけてるだけだし。
もういいか、ストーリーメインで進めていくか。
特産品はようやくなんだか増え始めた。
しかし目的がよくわからない。
ほぼほぼ自己満足というかやり込み的な要素なんだろか。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
いまだ本筋の事件起こらず。
しかし法眼由香利と山内小雪の容姿が瓜二つであることはハッキリした。
金田一耕助の居合わせた場所で両者対面もして。
これで入れ替わりネタをメインでやられても驚きはないので、ここからどうなるかですよ。
▼ミステリー自慢
ミステリーを時間かけて読むというのはなかなか楽しい行為であるような気がしてきた。
じっくり考えながら進んでいくわけだし。
それで昔、一度同じようなことやったな・・・と思い出したのが『すべてがFになる』(森博嗣)だ。
先に読み終えていた友達とメールでやりとりして、未読だった自分が少しずつ感想と推理を送っていくというのをやって。
で、ネタバレ前に犯人とトリック当てたんだ。
物語の性質のこともありまったく正確にってわけじゃなかったけど、「もう正解でいい」って言われるくらいの謎解きっぷりを俺は見せた。
今でもおぼえているのはヘリのくだりのところで、なんとなくそこだけ他の文章とちがう感じがして、その引っかかりから推理をめぐらせていった形だ。
だから今思えば若干メタなところも含めた謎解きだったのかもしれない。
当然やろうと思えばネタバレまで読んだあとでメール送ることもできたけど、お互いの性格上「そんなことしてもおもしろくない」っていうのをわかってたから成立した遊びだった。
それで謎を解いたあとはしばらく「俺はね、やるよ。ダテに毎週『土曜ワイド劇場』見てないよ」つってすげー調子に乗ってたけど・・・
そのあと出たばかりの『かまいたちの夜2』を皆で推理しながらやることになって、結局トリックも犯人もはずしまくってまた元の感じにもどった。
▼ツイッター
・自分がリストに入れている頭のいい人たちは大体みんな暗いことや怒りに満ちたことばかり書いている。でもそうじゃなくて、自分にとっては難しいことを書かれているからなんだか「暗い」ような印象を持っているだけのような気もしてきた。「怒り」に関してもそもそもそういう人ばかりを気に入ってリストに入れているのは自分自身だ。
・「どんな生き方にもそれぞれの幸せと不幸がある」といったようなツイートがあり至言と感じた。単純なようで、でもこのことをこうまでハッキリ端的に表した言葉に出くわしてこなかった気がする。「まーあっちはあっちで大変なんだろうけどさ」みたいなことは散々口にしてきたはずなのに。やや後ろ向きな使い方だけど、人に対して嫉妬してしまったときなんかにも有効そう。
▼資料作成
必要項目はリストアップできたと思う。
これを『イラスト付き』でまとめる!
「イラスト多めで作りましょう」って資料作成手引き書にあったから!
プロクリエイトを使う。
たぶんプロクリエイトってこういうときに使うお絵描きアプリではない気がするんだけど、でも使う。
まあ直線は引けるからなんとかなるなんとかする。
▼絵
若干余裕あったのでシワ学習ちょっと進めた。
次はこれに注釈を入れるよ。
▼やることについて
しばらく完全に「資料作成」ひとつに絞ることにした。
なんか利根川が、自分のなかの利根川幸雄が、「心の贅肉」のことを言い出したから。
「この余分な『早寝早起き』・・・・・・『掃除』・・・・・・これは日記羊くんの心の贅肉・・・・・・見栄というもの・・・・・・!
ククク・・・
死ぬぞっ・・・・・・!
その見栄が・・・・・・後々・・・・・・日記羊くんの首を絞める・・・・・!」
掃除くらいええやろともちょっと思うけど一応。
「心の贅肉」を削いだ形に。
ペナルティもはずしたしこれで実際かなり気持ちが楽になった・・・。
やっぱりちょっとムリしてたよ。
ありがとう利根川先生。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
HP999とかすでに複数人いる。
もうクリアした方がいいのかこれ・・・。
早くバルマンテ編やりたいし。
今のウルピナ編はあえてイベント残したまま終えて(あえてでなくても残りまくるだろうけど)、バルマンテ編こそじっくりやる方向で。
クリアした方がいいのか、といっても今ストーリーのどのへんにいるのかすらよーわからん。
不死鳥もなんとなく追っかけてるだけだし。
もういいか、ストーリーメインで進めていくか。
特産品はようやくなんだか増え始めた。
しかし目的がよくわからない。
ほぼほぼ自己満足というかやり込み的な要素なんだろか。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
いまだ本筋の事件起こらず。
しかし法眼由香利と山内小雪の容姿が瓜二つであることはハッキリした。
金田一耕助の居合わせた場所で両者対面もして。
これで入れ替わりネタをメインでやられても驚きはないので、ここからどうなるかですよ。
▼ミステリー自慢
ミステリーを時間かけて読むというのはなかなか楽しい行為であるような気がしてきた。
じっくり考えながら進んでいくわけだし。
それで昔、一度同じようなことやったな・・・と思い出したのが『すべてがFになる』(森博嗣)だ。
先に読み終えていた友達とメールでやりとりして、未読だった自分が少しずつ感想と推理を送っていくというのをやって。
で、ネタバレ前に犯人とトリック当てたんだ。
物語の性質のこともありまったく正確にってわけじゃなかったけど、「もう正解でいい」って言われるくらいの謎解きっぷりを俺は見せた。
今でもおぼえているのはヘリのくだりのところで、なんとなくそこだけ他の文章とちがう感じがして、その引っかかりから推理をめぐらせていった形だ。
だから今思えば若干メタなところも含めた謎解きだったのかもしれない。
当然やろうと思えばネタバレまで読んだあとでメール送ることもできたけど、お互いの性格上「そんなことしてもおもしろくない」っていうのをわかってたから成立した遊びだった。
それで謎を解いたあとはしばらく「俺はね、やるよ。ダテに毎週『土曜ワイド劇場』見てないよ」つってすげー調子に乗ってたけど・・・
そのあと出たばかりの『かまいたちの夜2』を皆で推理しながらやることになって、結局トリックも犯人もはずしまくってまた元の感じにもどった。
▼ツイッター
・自分がリストに入れている頭のいい人たちは大体みんな暗いことや怒りに満ちたことばかり書いている。でもそうじゃなくて、自分にとっては難しいことを書かれているからなんだか「暗い」ような印象を持っているだけのような気もしてきた。「怒り」に関してもそもそもそういう人ばかりを気に入ってリストに入れているのは自分自身だ。
・「どんな生き方にもそれぞれの幸せと不幸がある」といったようなツイートがあり至言と感じた。単純なようで、でもこのことをこうまでハッキリ端的に表した言葉に出くわしてこなかった気がする。「まーあっちはあっちで大変なんだろうけどさ」みたいなことは散々口にしてきたはずなのに。やや後ろ向きな使い方だけど、人に対して嫉妬してしまったときなんかにも有効そう。
▼資料作成
必要項目はリストアップできたと思う。
これを『イラスト付き』でまとめる!
「イラスト多めで作りましょう」って資料作成手引き書にあったから!
プロクリエイトを使う。
たぶんプロクリエイトってこういうときに使うお絵描きアプリではない気がするんだけど、でも使う。
まあ直線は引けるからなんとかなるなんとかする。
▼絵
若干余裕あったのでシワ学習ちょっと進めた。
次はこれに注釈を入れるよ。
▼やることについて
しばらく完全に「資料作成」ひとつに絞ることにした。
なんか利根川が、自分のなかの利根川幸雄が、「心の贅肉」のことを言い出したから。
「この余分な『早寝早起き』・・・・・・『掃除』・・・・・・これは日記羊くんの心の贅肉・・・・・・見栄というもの・・・・・・!
ククク・・・
死ぬぞっ・・・・・・!
その見栄が・・・・・・後々・・・・・・日記羊くんの首を絞める・・・・・!」
掃除くらいええやろともちょっと思うけど一応。
「心の贅肉」を削いだ形に。
ペナルティもはずしたしこれで実際かなり気持ちが楽になった・・・。
やっぱりちょっとムリしてたよ。
ありがとう利根川先生。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
エンドレス迷走TUNE
2020年6月14日 趣味▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
一週間くらい休みほしい。
でずっとこれやりたい。
でないと術とか・・・なかなか新しいのおぼえないし。
とにかくやりたいことが多すぎるんだよ。
不死鳥の軌跡をたどっていたのに、捨て子拾って、親探し始めて、結局捨て子なんもなくて(後々あるの?)、灯台に明かりをともして、2軍育てて、カニ退治して、新しい術おぼえさせたくなって、ネヴァーンはほんとイラかわいいなー将来性あるのかね・・・つか何してたんだっけ?って不死鳥だよ!
とかなる。
ネヴァーンはストーリーで岩とか召喚してたし、術ステータス的にも”土”高めだから”土”なのか?思ったんだけどセリフで「焼きつくしてやる!」とかあるしでどっちなんだと。
キャラ的には土よりは火って感じだけども。
ちょうど今これといった火術使いがいないし育ってくれるならいいんだけど・・・そもそも術学習のセオリーみたいのすらまだわかってない。
とりあえず各種属性ごとの杖用意しとくのがいいのだろうか。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
わりと読んだ。
人物紹介のところで少女時代の印象の強かった(そのあと大人にはなってたけど)法眼弥生が本編はじまったらお婆ちゃんなってて。
とまどう。
そのあと弥生の孫の由香利がさらわれて、もどってきて、金田一と作者(がモデルのキャラ)が絡んだりしたけど、未だメインとなる事件は起こらず。
上巻の半分まできたというのに。
これ小雪と由香利入れ替わってんじゃねーの?とか一応予想しちゃう。
それにしても今さらながら小説とは不思議ものだ。
ただ文字が並んでいるだけなのに、こう目を走らせていくと昭和初期の情景がうかびその雰囲気にひたれてしまうのがすごい。
それは文章によって自分の内にある適したイメージが呼び起こされていくからだろうけど、つくづく不思議なものだと思う。
▼休日ふりかえり
プチダウンした。
いろいろもういいや・・・・・なって。
で大体『サガスカ』やって疲れたら『病院坂』読んで回復したらまた『サガスカ』やって途中アニメ『ドロヘドロ』も見たりしてまた『サガスカ』やってをくりかえしてた。
『サガスカ』やりながらガチくんの『JK』配信見たり。
幸福な時間ではあった。
▼生活整理
「やりたいこと」を「やらなきゃいけないこと」として義務化するとモチベが下がる。
アンダーマイニング現象というらしい。
そういうことを増やしすぎた感あるのでいったん整理したい。
生活の乱れのこともあるし。
ここ最近は自覚してる以上の無理があったように思う。
まず『サガスカ』はいいんだ、これは本当に「やりたい」から勝手にやるもんだし。
逆に抑制するために義務化したらやる時間減らせるかな?ということも考えておきたいくらい。
読書『病院坂』も軌道に乗った感あるのでこっからはもう勝手に読んでいくであろう。
問題は「絵」「資料作成」「休日の諸々」あたりだ。
だからやっぱり1日ひとつくらいが望ましいんだろうよ、自分の能力的には。
「あ、できそう」思ってやること増やしてパンクして全部やらなくなるパターンけっこう繰り返してるよね?って思うし。
せっかく「絵」が、ものすごい牛歩ながらも項目的には進んでいるのでこれ止めるのはもったいない。
しかしここにかなり義務強めの「資料作成」が入ってきたことによって混乱が始まった気がする。
ということで「資料作成」をとっとと終わらす方向で考えた方がいいだろう。
「絵」を続けながら・・・とかのあっちゃこっちゃはムリ、自分はそういうのムリな人だ。
「資料作成」今日はもうここまででいいか、これ以上は今日やる気しない、ってなったら「絵」くらいの気持ちで。
とにかく今週は休日も含めてメインは「資料作成」。
とりあえずやることはそれだけ。
そのための「早寝早起き」。
ペナルティもいったんはずす。
これでいこう。
▼やること
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・資料作成。
休日
・掃除。最低10回行動。
・資料作成。
一週間くらい休みほしい。
でずっとこれやりたい。
でないと術とか・・・なかなか新しいのおぼえないし。
とにかくやりたいことが多すぎるんだよ。
不死鳥の軌跡をたどっていたのに、捨て子拾って、親探し始めて、結局捨て子なんもなくて(後々あるの?)、灯台に明かりをともして、2軍育てて、カニ退治して、新しい術おぼえさせたくなって、ネヴァーンはほんとイラかわいいなー将来性あるのかね・・・つか何してたんだっけ?って不死鳥だよ!
とかなる。
ネヴァーンはストーリーで岩とか召喚してたし、術ステータス的にも”土”高めだから”土”なのか?思ったんだけどセリフで「焼きつくしてやる!」とかあるしでどっちなんだと。
キャラ的には土よりは火って感じだけども。
ちょうど今これといった火術使いがいないし育ってくれるならいいんだけど・・・そもそも術学習のセオリーみたいのすらまだわかってない。
とりあえず各種属性ごとの杖用意しとくのがいいのだろうか。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
わりと読んだ。
人物紹介のところで少女時代の印象の強かった(そのあと大人にはなってたけど)法眼弥生が本編はじまったらお婆ちゃんなってて。
とまどう。
そのあと弥生の孫の由香利がさらわれて、もどってきて、金田一と作者(がモデルのキャラ)が絡んだりしたけど、未だメインとなる事件は起こらず。
上巻の半分まできたというのに。
これ小雪と由香利入れ替わってんじゃねーの?とか一応予想しちゃう。
それにしても今さらながら小説とは不思議ものだ。
ただ文字が並んでいるだけなのに、こう目を走らせていくと昭和初期の情景がうかびその雰囲気にひたれてしまうのがすごい。
それは文章によって自分の内にある適したイメージが呼び起こされていくからだろうけど、つくづく不思議なものだと思う。
▼休日ふりかえり
プチダウンした。
いろいろもういいや・・・・・なって。
で大体『サガスカ』やって疲れたら『病院坂』読んで回復したらまた『サガスカ』やって途中アニメ『ドロヘドロ』も見たりしてまた『サガスカ』やってをくりかえしてた。
『サガスカ』やりながらガチくんの『JK』配信見たり。
幸福な時間ではあった。
▼生活整理
「やりたいこと」を「やらなきゃいけないこと」として義務化するとモチベが下がる。
アンダーマイニング現象というらしい。
そういうことを増やしすぎた感あるのでいったん整理したい。
生活の乱れのこともあるし。
ここ最近は自覚してる以上の無理があったように思う。
まず『サガスカ』はいいんだ、これは本当に「やりたい」から勝手にやるもんだし。
逆に抑制するために義務化したらやる時間減らせるかな?ということも考えておきたいくらい。
読書『病院坂』も軌道に乗った感あるのでこっからはもう勝手に読んでいくであろう。
問題は「絵」「資料作成」「休日の諸々」あたりだ。
だからやっぱり1日ひとつくらいが望ましいんだろうよ、自分の能力的には。
「あ、できそう」思ってやること増やしてパンクして全部やらなくなるパターンけっこう繰り返してるよね?って思うし。
せっかく「絵」が、ものすごい牛歩ながらも項目的には進んでいるのでこれ止めるのはもったいない。
しかしここにかなり義務強めの「資料作成」が入ってきたことによって混乱が始まった気がする。
ということで「資料作成」をとっとと終わらす方向で考えた方がいいだろう。
「絵」を続けながら・・・とかのあっちゃこっちゃはムリ、自分はそういうのムリな人だ。
「資料作成」今日はもうここまででいいか、これ以上は今日やる気しない、ってなったら「絵」くらいの気持ちで。
とにかく今週は休日も含めてメインは「資料作成」。
とりあえずやることはそれだけ。
そのための「早寝早起き」。
ペナルティもいったんはずす。
これでいこう。
▼やること
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・資料作成。
休日
・掃除。最低10回行動。
・資料作成。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
再開。
うおおおおおお。
とりあえずウワサ話州をウロウロ。
「異国式二連剣・克」なる武器をふわっと入手。
今のレベルでは弱めの武器ながら未知の技を2つ閃ける。
閃いていこうぜ!!!
▼ツイッター
ちょっと前のツイッター、友人の彼氏ばかり狙う女性にその理由をきいたところ「あの子の選んだ男なら間違いないと思うから」と答えたってのが流れてきて、いやまあ引くけど、でもなるほどなぁ・・・思ってた。
そしたら本日は「配偶者選択の模倣」なる言葉が流れてきて。
進化心理学の用語らしいけど「配偶者選択におけるコスト回避と区別強化」という意味があるとされている。
すごいざっくりいえば、よさげなオスを見つけるのに手っ取り早い手段として、他の動物界にも見られる行為っぽい。
こういうのは突き詰めていくと他のことでもいろいろある気する。
今後はもしかしたらこういうことも単純な良し悪しだけでは断定しづらくなってくる・・・のかもしれない(まあ遠い未来にとか)。
でも、今はとりあえず、動物的本能や合理性だけに従っていくと、それはもう人間じゃなくていいじゃん?ってことになるからよくないんじゃないかとだけは言える。
動物や機械にはない、一見それは本能や合理性においては必要ないと思えるようなことにも美しさや尊さを感じるからこそ、人間は人間の良さを口にできるんだろうし。
要はそういうのは人間として格好悪いしつまらないからやめなよってことだ。
でもその『ダメ』とされている事だからこそ魅かれてしまう・・・というのもまた人間ならでは、面白味だ。
矛盾を抱えて生きるのも人間。
人間最強。
▼読書『病院坂首縊りの家(上)』(横溝正史)
金田一耕助がいきなり「なにをこのあま!」とか言うとビックリする。
まあ親しい女中さんに服装のことをからかわれてのおふざけ返しって感じなんだけど。
そのあと”金田一耕助がついお里を出すと”とかも書かれてしまってる。
ちょっと調べてみたらこのへんのやりとりは雑誌『野生時代』連載時よりセリフが削られているらしかった。
書籍版よりさらにからかわれてからの「このあま」になってるけど、まあどちらにしても今の時代に読む自分としてのインパクトは変わらない。
そのあとも女中さんに笑われて”金田一耕助の威厳さらになしである。”ってなってるしここは流れのとおり楽しい場面なんである。
ちなみに読んでるとき自分の金田一耕助のイメージはやっぱりどうしても古谷一行だ。
最初に知ったのも一番多く触れたのも古谷一行だからなんけど、まあいいんじゃないかと思う。
1977年の映画『八つ墓村』で金田一耕助を演じたのは渥美清で、昔見たけどやっぱりどうしても「寅さんが?」な印象だった。
でも制作時に渥美清を推したのは作者自身なんだよな。
▼絵
朝からちょっとあったので準備だけ。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・イラスト学習。
・『病院坂首縊りの家』大体5画面分読む。
休日
・「予定」確認する。
・7時から掃除。最低10回行動。
・8時からメモ一週間分ふりかえり始め。
・11時から『BRUTUS』読む。
・13時から『病院坂首縊りの家』1時間以上読む。
再開。
うおおおおおお。
とりあえずウワサ話州をウロウロ。
「異国式二連剣・克」なる武器をふわっと入手。
今のレベルでは弱めの武器ながら未知の技を2つ閃ける。
閃いていこうぜ!!!
▼ツイッター
ちょっと前のツイッター、友人の彼氏ばかり狙う女性にその理由をきいたところ「あの子の選んだ男なら間違いないと思うから」と答えたってのが流れてきて、いやまあ引くけど、でもなるほどなぁ・・・思ってた。
そしたら本日は「配偶者選択の模倣」なる言葉が流れてきて。
進化心理学の用語らしいけど「配偶者選択におけるコスト回避と区別強化」という意味があるとされている。
すごいざっくりいえば、よさげなオスを見つけるのに手っ取り早い手段として、他の動物界にも見られる行為っぽい。
こういうのは突き詰めていくと他のことでもいろいろある気する。
今後はもしかしたらこういうことも単純な良し悪しだけでは断定しづらくなってくる・・・のかもしれない(まあ遠い未来にとか)。
でも、今はとりあえず、動物的本能や合理性だけに従っていくと、それはもう人間じゃなくていいじゃん?ってことになるからよくないんじゃないかとだけは言える。
動物や機械にはない、一見それは本能や合理性においては必要ないと思えるようなことにも美しさや尊さを感じるからこそ、人間は人間の良さを口にできるんだろうし。
要はそういうのは人間として格好悪いしつまらないからやめなよってことだ。
でもその『ダメ』とされている事だからこそ魅かれてしまう・・・というのもまた人間ならでは、面白味だ。
矛盾を抱えて生きるのも人間。
人間最強。
▼読書『病院坂首縊りの家(上)』(横溝正史)
金田一耕助がいきなり「なにをこのあま!」とか言うとビックリする。
まあ親しい女中さんに服装のことをからかわれてのおふざけ返しって感じなんだけど。
そのあと”金田一耕助がついお里を出すと”とかも書かれてしまってる。
ちょっと調べてみたらこのへんのやりとりは雑誌『野生時代』連載時よりセリフが削られているらしかった。
書籍版よりさらにからかわれてからの「このあま」になってるけど、まあどちらにしても今の時代に読む自分としてのインパクトは変わらない。
そのあとも女中さんに笑われて”金田一耕助の威厳さらになしである。”ってなってるしここは流れのとおり楽しい場面なんである。
ちなみに読んでるとき自分の金田一耕助のイメージはやっぱりどうしても古谷一行だ。
最初に知ったのも一番多く触れたのも古谷一行だからなんけど、まあいいんじゃないかと思う。
1977年の映画『八つ墓村』で金田一耕助を演じたのは渥美清で、昔見たけどやっぱりどうしても「寅さんが?」な印象だった。
でも制作時に渥美清を推したのは作者自身なんだよな。
▼絵
朝からちょっとあったので準備だけ。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・イラスト学習。
・『病院坂首縊りの家』大体5画面分読む。
休日
・「予定」確認する。
・7時から掃除。最低10回行動。
・8時からメモ一週間分ふりかえり始め。
・11時から『BRUTUS』読む。
・13時から『病院坂首縊りの家』1時間以上読む。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
自粛三日目(最終日)。
昨日公式動画で知った闘技場、親父さんのいるアスワカンにあるっぽいけど・・・まだまだ寄り道楽しみたいんだよな。
ベアトリスも強化したいし、仲間になったばかりの王様魔道士の可能性も探りたい。
でもLP低めのキャラは基本補欠安定なんだろうかな。
とはいえそんなポコポコやられるわけでもないし・・・(やられるときはやられる)。
それにしてもこの「何かを自粛する」っていうペナルティはけっこういいかもしれない。
程良い。
▼資料作成
WindowsからMacに変えての初資料作成。
とりあえずPagesを使ってみる(MacにおけるWordみたいなやつ)。
なるほどーって感じ。
悪くない。
今回は資料作成の参考書をみながら作ってみることにした。
『一生使える見やすい資料のデザイン入門』、まあKindle unlimitedで無料だしと。
いいかげんどうにも垢抜けない感じから脱したい。
▼読書『病院坂首縊りの家(上)』(横溝正史)
金田一耕助きた。
本編始まるやいなや。
昭和28年9月7日からのスタート。
等々力警部もくるぞ。
▼絵
引き続きシワ。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・イラスト学習。
・『病院坂首縊りの家』大体5画面分読む。
休日
・「予定」確認する。
・7時から掃除。最低10回行動。
・8時からメモ一週間分ふりかえり始め。
・11時から『BRUTUS』読む。
・13時から『病院坂首縊りの家』1時間以上読む。
自粛三日目(最終日)。
昨日公式動画で知った闘技場、親父さんのいるアスワカンにあるっぽいけど・・・まだまだ寄り道楽しみたいんだよな。
ベアトリスも強化したいし、仲間になったばかりの王様魔道士の可能性も探りたい。
でもLP低めのキャラは基本補欠安定なんだろうかな。
とはいえそんなポコポコやられるわけでもないし・・・(やられるときはやられる)。
それにしてもこの「何かを自粛する」っていうペナルティはけっこういいかもしれない。
程良い。
▼資料作成
WindowsからMacに変えての初資料作成。
とりあえずPagesを使ってみる(MacにおけるWordみたいなやつ)。
なるほどーって感じ。
悪くない。
今回は資料作成の参考書をみながら作ってみることにした。
『一生使える見やすい資料のデザイン入門』、まあKindle unlimitedで無料だしと。
いいかげんどうにも垢抜けない感じから脱したい。
▼読書『病院坂首縊りの家(上)』(横溝正史)
金田一耕助きた。
本編始まるやいなや。
昭和28年9月7日からのスタート。
等々力警部もくるぞ。
▼絵
引き続きシワ。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・イラスト学習。
・『病院坂首縊りの家』大体5画面分読む。
休日
・「予定」確認する。
・7時から掃除。最低10回行動。
・8時からメモ一週間分ふりかえり始め。
・11時から『BRUTUS』読む。
・13時から『病院坂首縊りの家』1時間以上読む。
つかもうぜ!つかもうぜ!
2020年6月9日 趣味
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
自粛2日目。
ベアトリスというか武器「槌」、けっこう使えそうなんだけどなぜかしらあまり使ってない。
ベアトリスよりはヤマトって感じで鎧キャラというだけで同種に見ている感ある。
でもちがうよな。
ベアトリスかわいいし。
「槌」幅広い可能性ありそうだし。
でも気に入ったキャラの装備かたっぱしから強化していったら素材が足りなくなる・・・
あとベアトリス強化してレギュラー化させるとまーた女性ばかりが強くなってるよってなるし。
まあもうウルピナ編はそれでいいかってなりつつもある。
▼読書『病院坂首縊りの家(上)』(横溝正史)
人物紹介終わったっぽい。
作者も「前置き長くてゴメン」謝ってくれてたから許す。
最後にわかりやすく人物相関図も載せてくれてた。
つか法眼鉄馬が事件の中心人物、またはそのひとりなんだろなー思ってたら鉄馬も故人なのかよ!!
なんか、最後の最後でそのつもりの”つもり”が崩された感じというかズコーーーッ!なったわ・・・
くっそー、こっからどんな事件が起こるというんだー
こうなったらとんでもねえ事件起きてくれー
▼絵
シワ続き。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・イラスト学習。
・『病院坂首縊りの家』2ページ以上読む。
休日
・「予定」確認する。
・7時から掃除。最低10回行動。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始め。
・11時から『BRUTUS』読む。
・13時から『病院坂首縊りの家』1時間以上読む。
自粛2日目。
ベアトリスというか武器「槌」、けっこう使えそうなんだけどなぜかしらあまり使ってない。
ベアトリスよりはヤマトって感じで鎧キャラというだけで同種に見ている感ある。
でもちがうよな。
ベアトリスかわいいし。
「槌」幅広い可能性ありそうだし。
でも気に入ったキャラの装備かたっぱしから強化していったら素材が足りなくなる・・・
あとベアトリス強化してレギュラー化させるとまーた女性ばかりが強くなってるよってなるし。
まあもうウルピナ編はそれでいいかってなりつつもある。
▼読書『病院坂首縊りの家(上)』(横溝正史)
人物紹介終わったっぽい。
作者も「前置き長くてゴメン」謝ってくれてたから許す。
最後にわかりやすく人物相関図も載せてくれてた。
つか法眼鉄馬が事件の中心人物、またはそのひとりなんだろなー思ってたら鉄馬も故人なのかよ!!
なんか、最後の最後でそのつもりの”つもり”が崩された感じというかズコーーーッ!なったわ・・・
くっそー、こっからどんな事件が起こるというんだー
こうなったらとんでもねえ事件起きてくれー
▼絵
シワ続き。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・イラスト学習。
・『病院坂首縊りの家』2ページ以上読む。
休日
・「予定」確認する。
・7時から掃除。最低10回行動。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始め。
・11時から『BRUTUS』読む。
・13時から『病院坂首縊りの家』1時間以上読む。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
自粛1日目。
仕方ないので『緋色の野望』発売直前生配信を見る・・・
闘技場!?
▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』3(桜井のりお)
まーどの話もネット掲載時に何度も読んだやつだしなー。
・・・と思っても読んじゃうな。
おのれ。
LINEしやがって。
▼マンガ『魔入りました!入間くん』17(西修)
プルソン出た。
料理回もよかった、イルマアメリかわいい。
そしてやっぱり”ふつう”の友達感はだれよりもリードがそれっぽい。
▼読書『病院坂首縊りの家(上)』(横溝正史)
まだ人物紹介。
▼バイオギミック
右足を負傷した。
まあそれはいいんだ。
むかしから週に2回以上は左右どちらかの足の指をぶつけてる自分なのだからこんなんも起きて当然。
しかしその負傷が先週で、今週は体の右側が痛い・・・なにもしてないのに。
たぶんだけど、先週右足をかばいながら生活してたことによる弊害なのでは?説が濃厚。
さすがにそんなんは初めてだ。
これが加齢か・・・
▼早寝早起き
西スタンプ忘れてたので遅ればせながら貼る。
ペナルティ期間中だから逆に今ならペナルティ発生しないのでは!?
という裏ワザ発見。
少し遅寝した・・・(早起きはした)。
これについては次回アプデで対策する予定。
▼絵
シワ。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・イラスト学習。
・『病院坂首縊りの家』2ページ以上読む。
休日
・「予定」確認する。
・7時から掃除。最低10回行動。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始め。
・13時から『BRUTUS』読む。
・14時から『病院坂首縊りの家』1時間以上読む。
自粛1日目。
仕方ないので『緋色の野望』発売直前生配信を見る・・・
闘技場!?
▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』3(桜井のりお)
まーどの話もネット掲載時に何度も読んだやつだしなー。
・・・と思っても読んじゃうな。
おのれ。
LINEしやがって。
▼マンガ『魔入りました!入間くん』17(西修)
プルソン出た。
料理回もよかった、イルマアメリかわいい。
そしてやっぱり”ふつう”の友達感はだれよりもリードがそれっぽい。
▼読書『病院坂首縊りの家(上)』(横溝正史)
まだ人物紹介。
▼バイオギミック
右足を負傷した。
まあそれはいいんだ。
むかしから週に2回以上は左右どちらかの足の指をぶつけてる自分なのだからこんなんも起きて当然。
しかしその負傷が先週で、今週は体の右側が痛い・・・なにもしてないのに。
たぶんだけど、先週右足をかばいながら生活してたことによる弊害なのでは?説が濃厚。
さすがにそんなんは初めてだ。
これが加齢か・・・
▼早寝早起き
西スタンプ忘れてたので遅ればせながら貼る。
ペナルティ期間中だから逆に今ならペナルティ発生しないのでは!?
という裏ワザ発見。
少し遅寝した・・・(早起きはした)。
これについては次回アプデで対策する予定。
▼絵
シワ。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・イラスト学習。
・『病院坂首縊りの家』2ページ以上読む。
休日
・「予定」確認する。
・7時から掃除。最低10回行動。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始め。
・13時から『BRUTUS』読む。
・14時から『病院坂首縊りの家』1時間以上読む。
▼マンガ『ザ・ファブル』22(南勝久)
第一部完。
少なくとも3回は泣いた。
思いとどまったところと、結婚と、一番最後のコマで。
結婚は、組織やボス関係ないアキラだけの意思ってところが良くて。
アキラだけの意思で過去の自分と決別しようとしてるんだなってのがわかる、伝わってくる。
その他はまだまだボス発のことだらけなわけだから。
最後のコマは今までと、特に初期にあったような描写と、同じなんだけど同じじゃないってところが。
さりげないけどこういう終わり方がまたいいんだ。
アキラから出た結婚という発想、強いて劇中にあったことから抜き出すと”ジャッカルのドラマ”しかないんだよな(そこはまじめに捉えなくていいところと思うけど)。
芸人ジャッカル個人もそうだけど、誇張された”ふつう”や”弱さ”だとまたいっそうアキラには響きやすかったりするんだろうか。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
サウノック倒した。
これでウルピナ編第1章完!ってことなんだろうか。
まだパパが囚われの身だけど。
でも寄り道してしまう・・・
ツチノコ・・・ビッグフット・・・なんの意味があったんや・・・
それにしてもバトルが楽しい分(?)イベントやフラグ周りがじつに要所で大雑把だ。
「あなたはシグフレイね!」・・・って誰だよ!?いやメタ的には知ってるけどこのシナリオには初登場の人物だよね?とか。
また思わせぶりのキャラが出たかと思えば、別の場所でまったく同じ姿のやつ出てきて(何か関係あるのかただの使い回しの別人なのか・・・)、プレイヤー置いてけぼりのままウルピナたちは平然と対応していくっていう。
でもきっちり詰めて作られた物語もいいけど、これくらい大雑把というかなんというかがある物語ってのもゲームならではって感じがしてきらいじゃない。
想像で補う余地があって、それを制作側が狙ってなくて、でも作品としては成立してるって代物は愛着がより強まりやすい気がする。
▼マンガ『ドロヘドロ』(林田球)
読み始めてしまった。
読んだらまず絶対ハマるだろうからいつ読んでもいいや思ってて。
実際これは・・・・・スバラシイ。
電子書籍ヤバイ、金が飛ぶ飛ぶ。
生活に響くあとはアニメでガマンしとけ!!!
▼読書『病院坂首縊りの家(上)』(横溝正史)
まだまだ人物紹介の段階。
▼早寝早起き
大失敗した。
なので『サガスカ』月火水の三日間封印。
やっちまった。
今回の休日はほとんどなんもできなかった。
マンガ読んでゲームやって終わった。
なんてこった。
原因は仕事を増やしたからだ。
自分で「やる」といって増やしてしまった。
それでなにかが変わるならと。
変わらなければ旅に出よう。
▼絵
月曜は休むときは休む。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・イラスト学習。
・『病院坂首縊りの家』読む。
休日
・「予定」確認する。
・7時から掃除。最低10回行動。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始め。
・13時から『BRUTUS』読む。
・14時から『病院坂首縊りの家』1時間以上読む。
第一部完。
少なくとも3回は泣いた。
思いとどまったところと、結婚と、一番最後のコマで。
結婚は、組織やボス関係ないアキラだけの意思ってところが良くて。
アキラだけの意思で過去の自分と決別しようとしてるんだなってのがわかる、伝わってくる。
その他はまだまだボス発のことだらけなわけだから。
最後のコマは今までと、特に初期にあったような描写と、同じなんだけど同じじゃないってところが。
さりげないけどこういう終わり方がまたいいんだ。
アキラから出た結婚という発想、強いて劇中にあったことから抜き出すと”ジャッカルのドラマ”しかないんだよな(そこはまじめに捉えなくていいところと思うけど)。
芸人ジャッカル個人もそうだけど、誇張された”ふつう”や”弱さ”だとまたいっそうアキラには響きやすかったりするんだろうか。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
サウノック倒した。
これでウルピナ編第1章完!ってことなんだろうか。
まだパパが囚われの身だけど。
でも寄り道してしまう・・・
ツチノコ・・・ビッグフット・・・なんの意味があったんや・・・
それにしてもバトルが楽しい分(?)イベントやフラグ周りがじつに要所で大雑把だ。
「あなたはシグフレイね!」・・・って誰だよ!?いやメタ的には知ってるけどこのシナリオには初登場の人物だよね?とか。
また思わせぶりのキャラが出たかと思えば、別の場所でまったく同じ姿のやつ出てきて(何か関係あるのかただの使い回しの別人なのか・・・)、プレイヤー置いてけぼりのままウルピナたちは平然と対応していくっていう。
でもきっちり詰めて作られた物語もいいけど、これくらい大雑把というかなんというかがある物語ってのもゲームならではって感じがしてきらいじゃない。
想像で補う余地があって、それを制作側が狙ってなくて、でも作品としては成立してるって代物は愛着がより強まりやすい気がする。
▼マンガ『ドロヘドロ』(林田球)
読み始めてしまった。
読んだらまず絶対ハマるだろうからいつ読んでもいいや思ってて。
実際これは・・・・・スバラシイ。
電子書籍ヤバイ、金が飛ぶ飛ぶ。
生活に響くあとはアニメでガマンしとけ!!!
▼読書『病院坂首縊りの家(上)』(横溝正史)
まだまだ人物紹介の段階。
▼早寝早起き
大失敗した。
なので『サガスカ』月火水の三日間封印。
やっちまった。
今回の休日はほとんどなんもできなかった。
マンガ読んでゲームやって終わった。
なんてこった。
原因は仕事を増やしたからだ。
自分で「やる」といって増やしてしまった。
それでなにかが変わるならと。
変わらなければ旅に出よう。
▼絵
月曜は休むときは休む。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・イラスト学習。
・『病院坂首縊りの家』読む。
休日
・「予定」確認する。
・7時から掃除。最低10回行動。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始め。
・13時から『BRUTUS』読む。
・14時から『病院坂首縊りの家』1時間以上読む。
▼アニメ『バキ 大擂台賽編』
配信来た。
2話見た。
先に見た人が「全話笑える」みたいに言ってて、いや原作知ってるし、そもそも『バキ』はまじめに見てこそおもしろい作品だと俺は思ってるから!
って感じで見たけど、たしかにこれは笑うわ。
原作ですでに何度も見ているせいか、すでに見たものをべつの形で見ているせいか、アニメは少し離れた感じで見れる。
そうすると第1話のアライジュニアにスルーされて激おこ勇次郎とか、もう。
勇次郎って最初っから強すぎて特別すぎて持ち上げられるばかりの人生だろうから、ないがしろにされるのに慣れてない想定しづらいってのが案外弱みなんだろうか。
そして第2話の毒裏返り。
声があるって、声優さんの演技って、やっぱいいときはいいよな。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
温泉とあやしげな煙洞窟のところ来たけど、これうっかりすると火山噴火とかするのかな。
噴火させたい・・・・・・・・わけじゃないけど、こう、御膳立てっぽいのされてると、うずくものがある。
どうしよ。
それにしてもiPadとiPhoneの同期もう少しスムーズにいかないものか。
▼読書『病院坂首縊りの家(上)』(横溝正史)
序盤から来歴めっちゃ説明してくる。
・法眼鉄馬:法眼病院院長。
・法眼琢磨:鉄馬の父。故人。
・法眼朝子:鉄馬の妻。
・法眼千鶴:鉄馬の妹。
・法眼弥生:千鶴の娘。
・宮坂すみ:鉄馬の愛人。
・宮坂琢也:鉄馬とすみの子。後に法眼家の養子に。
・五十嵐剛三:鉄馬の姑。故人。
・五十嵐猛蔵:朝子の弟。
▼早寝早起き
あやしいけどギリまあ。
▼絵
シワ学習開始ィィィッッ!!!!
▼次回休日
休日やることの時間調整。
映画も何かひとつくらい見たい。
まあ『バキ』一気見でもいいか。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・イラスト学習。
・『病院坂首縊りの家』2ページ以上読む。
休日
・「予定」確認する。
・7時から掃除。最低10回行動。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始め。
・13時から『BRUTUS』読む。
・14時から『病院坂首縊りの家』1時間以上読む。
配信来た。
2話見た。
先に見た人が「全話笑える」みたいに言ってて、いや原作知ってるし、そもそも『バキ』はまじめに見てこそおもしろい作品だと俺は思ってるから!
って感じで見たけど、たしかにこれは笑うわ。
原作ですでに何度も見ているせいか、すでに見たものをべつの形で見ているせいか、アニメは少し離れた感じで見れる。
そうすると第1話のアライジュニアにスルーされて激おこ勇次郎とか、もう。
勇次郎って最初っから強すぎて特別すぎて持ち上げられるばかりの人生だろうから、ないがしろにされるのに慣れてない想定しづらいってのが案外弱みなんだろうか。
そして第2話の毒裏返り。
声があるって、声優さんの演技って、やっぱいいときはいいよな。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
温泉とあやしげな煙洞窟のところ来たけど、これうっかりすると火山噴火とかするのかな。
噴火させたい・・・・・・・・わけじゃないけど、こう、御膳立てっぽいのされてると、うずくものがある。
どうしよ。
それにしてもiPadとiPhoneの同期もう少しスムーズにいかないものか。
▼読書『病院坂首縊りの家(上)』(横溝正史)
序盤から来歴めっちゃ説明してくる。
・法眼鉄馬:法眼病院院長。
・法眼琢磨:鉄馬の父。故人。
・法眼朝子:鉄馬の妻。
・法眼千鶴:鉄馬の妹。
・法眼弥生:千鶴の娘。
・宮坂すみ:鉄馬の愛人。
・宮坂琢也:鉄馬とすみの子。後に法眼家の養子に。
・五十嵐剛三:鉄馬の姑。故人。
・五十嵐猛蔵:朝子の弟。
▼早寝早起き
あやしいけどギリまあ。
▼絵
シワ学習開始ィィィッッ!!!!
▼次回休日
休日やることの時間調整。
映画も何かひとつくらい見たい。
まあ『バキ』一気見でもいいか。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・イラスト学習。
・『病院坂首縊りの家』2ページ以上読む。
休日
・「予定」確認する。
・7時から掃除。最低10回行動。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始め。
・13時から『BRUTUS』読む。
・14時から『病院坂首縊りの家』1時間以上読む。
ときどきラッキー箒星
2020年6月3日 趣味
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
やはり術も使わねば。
1、2ターンキルなんてまずできないゲーム性なんだから、初手からそれなりダメージばらまくだけってのは選択肢として微妙だ。
考えるべきはターン数重ねるなかでどう展開させていくか、またしていくかの予想。
ただ体力減らすだけじゃいかんのよ。
それにしても女性陣が強い。
ボーナス条件に「女だけで戦う」ってあってパーティー作っても、いやこれふつーに強いわってのができあがるし。
少年の心でRPGやってる身としてはどちらかといえば男性多めで戦いたいところあるんだけど。
ウルピナのシナリオだからこんな感じなんだろうか。
▼読書『病院坂首縊りの家(上)』(横溝正史)
Kindleだとページで数えるのむずかしい。
というかページ数という概念がないっぽい。
なので大体5画面分くらい、節で切れていればそこまでと決め、あらかじめしおりを挟んで読んでいってみる。
それと今作は情報量が多く、文章もくどくて(ファンも作者本人も認めている)、長丁場になるだろうに自分の記憶力もアレだから少しずつメモをとっていってみる。
まあしんどくなったり「大丈夫だろう」と思ったらやめる。
<病院坂メモ>
【法眼鉄馬(ほうげんてつま)】
・文久2年に東北のさる大藩の典医、法眼琢磨の長子として産まれる。幼名は銀之助。8つ離れた腹違いの妹として千鶴(ちづ)がいる。
▼早寝早起き
できてる。
やっぱり早起きはいい。
▼絵
あんまりできてない。
飽きかけの気配を感じるので早めに次の項目へいく。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・イラスト学習。
・『病院坂首縊りの家』大体5画面分読む。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除。最低10回行動。
・9時から「クリップ」「知恵知識」一週間分ふりかえり。
・11時から『BRUTUS』読む。
・17時から『病院坂首縊りの家』1時間以上読む。
やはり術も使わねば。
1、2ターンキルなんてまずできないゲーム性なんだから、初手からそれなりダメージばらまくだけってのは選択肢として微妙だ。
考えるべきはターン数重ねるなかでどう展開させていくか、またしていくかの予想。
ただ体力減らすだけじゃいかんのよ。
それにしても女性陣が強い。
ボーナス条件に「女だけで戦う」ってあってパーティー作っても、いやこれふつーに強いわってのができあがるし。
少年の心でRPGやってる身としてはどちらかといえば男性多めで戦いたいところあるんだけど。
ウルピナのシナリオだからこんな感じなんだろうか。
▼読書『病院坂首縊りの家(上)』(横溝正史)
Kindleだとページで数えるのむずかしい。
というかページ数という概念がないっぽい。
なので大体5画面分くらい、節で切れていればそこまでと決め、あらかじめしおりを挟んで読んでいってみる。
それと今作は情報量が多く、文章もくどくて(ファンも作者本人も認めている)、長丁場になるだろうに自分の記憶力もアレだから少しずつメモをとっていってみる。
まあしんどくなったり「大丈夫だろう」と思ったらやめる。
<病院坂メモ>
【法眼鉄馬(ほうげんてつま)】
・文久2年に東北のさる大藩の典医、法眼琢磨の長子として産まれる。幼名は銀之助。8つ離れた腹違いの妹として千鶴(ちづ)がいる。
▼早寝早起き
できてる。
やっぱり早起きはいい。
▼絵
あんまりできてない。
飽きかけの気配を感じるので早めに次の項目へいく。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・イラスト学習。
・『病院坂首縊りの家』大体5画面分読む。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除。最低10回行動。
・9時から「クリップ」「知恵知識」一週間分ふりかえり。
・11時から『BRUTUS』読む。
・17時から『病院坂首縊りの家』1時間以上読む。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
お兄さまを殺るのか!?殺らんのか!?
のところで「殺らない」を選んだ。
結果、大鋸は破壊されお兄さまはまた何処かへ。
一体、どうなってしまうのか!!!!!!
それにしても上記イベント中、パーティーにはエリセド(お兄さまの婚約者)もいたというのにまったく会話イベントに絡んでこないってのはどうなんだ。
いくらなんでも割り切りすぎではないのか。
「まあサガだし」ってもう免罪符みたいなもんなんかな。
「まあゆでだし」「まあ画太郎だし」くらいの。
「キミたちバトルやりたいんでしょ。ストーリーのそのへんは想像で補っといてね」って言われりゃ、まあ、はい、なんだけども。
武術の達人グリフィン、武器どれ伸ばしてもいいよって感じだからとりあえず「弓」やらせてるんだけどいいのかどうなのか。
▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお)
Karte.46 僕は連行された
https://mangacross.jp/comics/yabai/49
読んでて腕つりそうになった。
腕つりそうになったのって人生初。
なんか読みながら気付かず握り拳すっごいギュっとしてて。
怒りではまったくないんだけど、うううああああああああもおおお、な感情からっぽい。
ひとつ本当にわからないのは、恋愛マンガってみんなこんな感じなの?ってところ。
なんでこんななのに自分は読んでも大丈夫、この作品は読み続けたいの思うのか謎、少し不思議(SF)。
『みつどもえ』から親しんだノリ、この作者のノリが他の恋愛マンガにない何かを持ち込んでるんだろうか。
読者の感情移入をどちらかといえば山田(女子)ではなく市川(男子)に向けさせるようになってる・・・からのような気もする。
いや最初は市川目線からの山田だったはずなんだけど、結局いま攻めてるのは山田で、読者をもどかしくさせてるのは市川なんだよな。
だからうらやましさよりも「いやおい市川!わかるけど!」な感情のほうが勝りまくって恋愛色強くなっても読みやすいのかもしれない。
▼アニメ『バキ 大擂台賽編』
ようやく配信日がわかった。
6月4日。
・・・二日後じゃねー喝ッッッッ!!!!!!!!!
しかも全話一挙配信ッッッ!!!!!!!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ!!!!!!!
▼読書『病院坂首縊りの家(上)』(横溝正史)
読み始めた。
金田一耕助が最も長い期間挑んだ事件らしい。
事件発生から解決までおよそ20年を要したとか。
語り手は金田一耕助の事件を長年記録してきたという、ホームズにおけるワトスンのような人らしい。
なんとなくイコール作者って感じなんだけどどうなんだろ。
▼早寝早起き
早起きの可能性を再考したい。
もう少しいろいろできる。
▼絵
そろそろマンガ描く。
マンガ描くために絵学んでいるんでしょう?思うから。
絵のための絵だと作業にしかならない。
いったんマンガ描こう。
▼マンガ
今回は要素として女子、猫、恋愛を入れてこう。
キャッチーさを学ぶべきだから自分は。
いや・・・・・・・・・恋愛はいいか今回は、女子と猫でも十分だね。
あと逆に、新たな試みとしてNG要素も設ける。
とりあえず血と暴力と死だ。
今回は猫の首とばすとかナシ。
あとグロもだめ。
ふと思ったけど、例えば姪っ子に向けて描くマンガって観点で考えるとよさそうな気する。
・・・・・・・・いやすっごいむずかしいけど。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・イラスト学習。
・『病院坂首縊りの家』2ページ以上読む。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除。最低10回行動。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始め。
・11時から『BRUTUS』読む。
・17時から『病院坂首縊りの家』1時間以上読む。
お兄さまを殺るのか!?殺らんのか!?
のところで「殺らない」を選んだ。
結果、大鋸は破壊されお兄さまはまた何処かへ。
一体、どうなってしまうのか!!!!!!
それにしても上記イベント中、パーティーにはエリセド(お兄さまの婚約者)もいたというのにまったく会話イベントに絡んでこないってのはどうなんだ。
いくらなんでも割り切りすぎではないのか。
「まあサガだし」ってもう免罪符みたいなもんなんかな。
「まあゆでだし」「まあ画太郎だし」くらいの。
「キミたちバトルやりたいんでしょ。ストーリーのそのへんは想像で補っといてね」って言われりゃ、まあ、はい、なんだけども。
武術の達人グリフィン、武器どれ伸ばしてもいいよって感じだからとりあえず「弓」やらせてるんだけどいいのかどうなのか。
▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお)
Karte.46 僕は連行された
https://mangacross.jp/comics/yabai/49
読んでて腕つりそうになった。
腕つりそうになったのって人生初。
なんか読みながら気付かず握り拳すっごいギュっとしてて。
怒りではまったくないんだけど、うううああああああああもおおお、な感情からっぽい。
ひとつ本当にわからないのは、恋愛マンガってみんなこんな感じなの?ってところ。
なんでこんななのに自分は読んでも大丈夫、この作品は読み続けたいの思うのか謎、少し不思議(SF)。
『みつどもえ』から親しんだノリ、この作者のノリが他の恋愛マンガにない何かを持ち込んでるんだろうか。
読者の感情移入をどちらかといえば山田(女子)ではなく市川(男子)に向けさせるようになってる・・・からのような気もする。
いや最初は市川目線からの山田だったはずなんだけど、結局いま攻めてるのは山田で、読者をもどかしくさせてるのは市川なんだよな。
だからうらやましさよりも「いやおい市川!わかるけど!」な感情のほうが勝りまくって恋愛色強くなっても読みやすいのかもしれない。
▼アニメ『バキ 大擂台賽編』
ようやく配信日がわかった。
6月4日。
・・・二日後じゃねー喝ッッッッ!!!!!!!!!
しかも全話一挙配信ッッッ!!!!!!!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ!!!!!!!
▼読書『病院坂首縊りの家(上)』(横溝正史)
読み始めた。
金田一耕助が最も長い期間挑んだ事件らしい。
事件発生から解決までおよそ20年を要したとか。
語り手は金田一耕助の事件を長年記録してきたという、ホームズにおけるワトスンのような人らしい。
なんとなくイコール作者って感じなんだけどどうなんだろ。
▼早寝早起き
早起きの可能性を再考したい。
もう少しいろいろできる。
▼絵
そろそろマンガ描く。
マンガ描くために絵学んでいるんでしょう?思うから。
絵のための絵だと作業にしかならない。
いったんマンガ描こう。
▼マンガ
今回は要素として女子、猫、恋愛を入れてこう。
キャッチーさを学ぶべきだから自分は。
いや・・・・・・・・・恋愛はいいか今回は、女子と猫でも十分だね。
あと逆に、新たな試みとしてNG要素も設ける。
とりあえず血と暴力と死だ。
今回は猫の首とばすとかナシ。
あとグロもだめ。
ふと思ったけど、例えば姪っ子に向けて描くマンガって観点で考えるとよさそうな気する。
・・・・・・・・いやすっごいむずかしいけど。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・イラスト学習。
・『病院坂首縊りの家』2ページ以上読む。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除。最低10回行動。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始め。
・11時から『BRUTUS』読む。
・17時から『病院坂首縊りの家』1時間以上読む。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
二刀流強い、速攻複数回強ダメージ。
それよりコストは安いものの発動まで2ターンかかる術の立場は・・・
思ったけど、やはり一長一短、使い方次第か。
敵の数が多い場合は安定してまんべんなくダメ与える術のほうがいいっぽい・・・いや術も招雷は対象ランダムだっけか。
どんどん強化されていく自軍のパワーに圧倒されて細かいところ置き去りにしまくってる感ある(まあ勝てるしと)。
ある場所で妖精を捕らえて奉納すると一体につき聖水6個もらえる。
まだ聖水必要ではないけど貴重だから増やしておいて損はなさそう。
しかし二刀流おぼえたのは妖精のおかげ、その妖精をつかまえて星神に奉納するのは・・・どうなんだ、人としてグロテスクじゃないのか。
「奉納したらどうなるんだろ?」の好奇心でついやっちまった。
罪と矛盾をかかえて生きるのが人なのだ・・・。
▼ゲームのある生活
『ロマサガ2』のときから感じてたけどやはり充実する。
休日もいい具合に強化される。
特に『サガスカ』は頭使わせてくれるのがいいな。
勝つだけならまあって感じのザコ敵でもボーナス条件狙うとパズル的要素入ってくるし。
しかし飲まれないようにするのが肝心。
やることちゃんとやってから「あーこれでやれる!」ってやるのが最高に楽しいんだから。
けじめつけてこ。
▼早寝早起き
早朝不本意に一回起こされるのはガー不っぽいのでいったんあきらめる。
決めた時間前に目がさめた場合はおとなしく二度寝しよう。
▼絵
Tシャツ。
明日はズボンおさらい。
▼やること修正
・休日の掃除を『最低15分』から『最低10回行動』に修正。
・休日に『11時から『BRUTUS』読む』追加。
できれば平日も部屋掃除したい。
3回行動ならやれるはず。
休日はもう少し勉強したい、哲学入れたい。
それと読書。
「読書は楽しんでするものだし、そんな義務みたいにやる読書は読書じゃない」・・・みたいな考えに縛られてるような気がする。
元・読書家(っぽい時期もあった)ゆえのプライドか、やっすいな。
まあまずは習慣づけから復活させよう。
ということで金田一シリーズの長編のなかでおそらく唯一未読である『病院坂首縊りの家』読む。
全2巻、いきなり長編すぎやしないか。
いいんだ読もう。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・イラスト学習。
・『病院坂首縊りの家』2ページ以上読む。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除。最低10回行動。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始め。
・11時から『BRUTUS』読む。
・17時から『病院坂首縊りの家』1時間以上読む。
二刀流強い、速攻複数回強ダメージ。
それよりコストは安いものの発動まで2ターンかかる術の立場は・・・
思ったけど、やはり一長一短、使い方次第か。
敵の数が多い場合は安定してまんべんなくダメ与える術のほうがいいっぽい・・・いや術も招雷は対象ランダムだっけか。
どんどん強化されていく自軍のパワーに圧倒されて細かいところ置き去りにしまくってる感ある(まあ勝てるしと)。
ある場所で妖精を捕らえて奉納すると一体につき聖水6個もらえる。
まだ聖水必要ではないけど貴重だから増やしておいて損はなさそう。
しかし二刀流おぼえたのは妖精のおかげ、その妖精をつかまえて星神に奉納するのは・・・どうなんだ、人としてグロテスクじゃないのか。
「奉納したらどうなるんだろ?」の好奇心でついやっちまった。
罪と矛盾をかかえて生きるのが人なのだ・・・。
▼ゲームのある生活
『ロマサガ2』のときから感じてたけどやはり充実する。
休日もいい具合に強化される。
特に『サガスカ』は頭使わせてくれるのがいいな。
勝つだけならまあって感じのザコ敵でもボーナス条件狙うとパズル的要素入ってくるし。
しかし飲まれないようにするのが肝心。
やることちゃんとやってから「あーこれでやれる!」ってやるのが最高に楽しいんだから。
けじめつけてこ。
▼早寝早起き
早朝不本意に一回起こされるのはガー不っぽいのでいったんあきらめる。
決めた時間前に目がさめた場合はおとなしく二度寝しよう。
▼絵
Tシャツ。
明日はズボンおさらい。
▼やること修正
・休日の掃除を『最低15分』から『最低10回行動』に修正。
・休日に『11時から『BRUTUS』読む』追加。
できれば平日も部屋掃除したい。
3回行動ならやれるはず。
休日はもう少し勉強したい、哲学入れたい。
それと読書。
「読書は楽しんでするものだし、そんな義務みたいにやる読書は読書じゃない」・・・みたいな考えに縛られてるような気がする。
元・読書家(っぽい時期もあった)ゆえのプライドか、やっすいな。
まあまずは習慣づけから復活させよう。
ということで金田一シリーズの長編のなかでおそらく唯一未読である『病院坂首縊りの家』読む。
全2巻、いきなり長編すぎやしないか。
いいんだ読もう。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・イラスト学習。
・『病院坂首縊りの家』2ページ以上読む。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除。最低10回行動。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始め。
・11時から『BRUTUS』読む。
・17時から『病院坂首縊りの家』1時間以上読む。
▼特撮『魔進戦隊キラメイジャー』
魔進たちが相棒を語るキラトーク。
楽しめた。
しかし次週もまだか。
再来週にはなんとかー。
今回はCM明けに串田アキラ挿入歌PV。
いやこの人どんだけ現役なの!?!?!?
思わされた・・・すげーな。
ずっとこの人、俺の少年の心の世界に現れ続けてるな。
言ったら声優とかもそうだけど。
串田アキラは串田アキラしかいないもんな。
▼ドラマ『チェルノブイリ』
土日でどうにか見終えた。
ここまでエンタメ要素のないドラマを見る機会があまりないから、とにかく視聴するのが重くつらかった。
でもこれは見ておきたいと思えたのと、ドラマの出来の良さでなんとか最後まで。
試聴し終えた今は部分的に見直したいと思えるところもある。
感想は大したこと書けないだろうけど、まとめられそうだったら書いてみる。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
ウルピナが二刀流修得。
まったく思いもよらぬ手段で「え、あ、それでそうなるの?」って感じで修得した。
いやウルピナ自身はちゃんとしっかり修行した上でなんだけど・・・この、不思議発想よ。
でも、そうか、なんだこの不思議手順は・・・思いがちだけど、考えようによっては数日でおぼえるよりある意味ではリアルとも言えるのか。
二刀流、てっきり通常攻撃が倍になって、その他の一部の技もダメージ倍とかになるのかなーってイメージだった。
まあそもそもこのゲームに通常攻撃なぞないんだけど。
で実際使ってみたら、今までの片手剣の技はそのまま残って、新たに二刀流専用技が使えるようになってた。
最初からおぼえてたのは「ふーん」て感じだけど、新たにおぼえたのがバリつえー。
実質『みだれうち』かこれ。
なるほどなー!なった。
▼早寝早起き
戦略的遅らせ起床した。
前からそうしようかなとは思っていたので月曜は時間ずらすことにする。
なので今回はノーカンでお願いします。
▼絵
Tシャツ横。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・イラスト学習。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除始める。最低15分やる。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始める。
魔進たちが相棒を語るキラトーク。
楽しめた。
しかし次週もまだか。
再来週にはなんとかー。
今回はCM明けに串田アキラ挿入歌PV。
いやこの人どんだけ現役なの!?!?!?
思わされた・・・すげーな。
ずっとこの人、俺の少年の心の世界に現れ続けてるな。
言ったら声優とかもそうだけど。
串田アキラは串田アキラしかいないもんな。
▼ドラマ『チェルノブイリ』
土日でどうにか見終えた。
ここまでエンタメ要素のないドラマを見る機会があまりないから、とにかく視聴するのが重くつらかった。
でもこれは見ておきたいと思えたのと、ドラマの出来の良さでなんとか最後まで。
試聴し終えた今は部分的に見直したいと思えるところもある。
感想は大したこと書けないだろうけど、まとめられそうだったら書いてみる。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
ウルピナが二刀流修得。
まったく思いもよらぬ手段で「え、あ、それでそうなるの?」って感じで修得した。
いやウルピナ自身はちゃんとしっかり修行した上でなんだけど・・・この、不思議発想よ。
でも、そうか、なんだこの不思議手順は・・・思いがちだけど、考えようによっては数日でおぼえるよりある意味ではリアルとも言えるのか。
二刀流、てっきり通常攻撃が倍になって、その他の一部の技もダメージ倍とかになるのかなーってイメージだった。
まあそもそもこのゲームに通常攻撃なぞないんだけど。
で実際使ってみたら、今までの片手剣の技はそのまま残って、新たに二刀流専用技が使えるようになってた。
最初からおぼえてたのは「ふーん」て感じだけど、新たにおぼえたのがバリつえー。
実質『みだれうち』かこれ。
なるほどなー!なった。
▼早寝早起き
戦略的遅らせ起床した。
前からそうしようかなとは思っていたので月曜は時間ずらすことにする。
なので今回はノーカンでお願いします。
▼絵
Tシャツ横。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・イラスト学習。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除始める。最低15分やる。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始める。
▼ドキュメンタリー『皇室アルバム』
早起きすぎる早起きをしてしまった。
なのでひさびさに『皇室アルバム』見る。
今回は皇室と養蚕のお話。
※以下寝起きうろ覚え&ざっと調べ信用度低感想
皇居内の養蚕施設では4種類の蚕を養育していた。
そのうちの”小石丸”という品種はかつて、糸の質は良いもののとれる量が少なく、養育もむずかしいということで生産中止の話が出ていた。
しかし当時の美智子皇后からの、せっかくの日本古来からの品種であるのだし、古いものをもう少しだけ残しておきたい、との希望により残されることになった。
それからのち、宝物の・・・なんか・・・なんかの貴重な布(忘れた。調べたら正倉院の宝物とかいろいろあるっぽい)の復元には”小石丸”の糸が必要と判明。
多くの貴重な文化財が、一度はなくなろうとしていた”小石丸”によって守られることになったのである。
現在この養蚕は美智子上皇后から雅子皇后へと引き継がれている。
そしてコロナの影響で作業員を減らしたため、いまは4種のうちから”小石丸”だけを養育しているそうな。
なんだか昔話みたい・・・と、思いました。
▼ガチくん『ロマンシング・サガ2』配信
ついにクリア。
見事だった。
最終戦、幾度も全滅するも、リベンジごとに徐々に少しずつ攻略が構築されていき。
陣形は鳳天舞の陣(皇帝をおとりにする)、最も速さの劣るキャラにあらかじめエリクサーを唱えさせ、ほぼ毎回ダメージを受けているであろう皇帝をターンの最後に回復させる戦術。
通称”置きエリ”。
決して簡単ではなかったものの、この戦術を軸として戦い切り、最後は皇帝の”乱れ雪月花”により見事七英雄を撃破した。
テンプテーションの見切りを偶然にも得ていたのが本当に大きかったと思う。
ラスボスがどんなんか知らなかったらこのテンプテーションがらみで詰むことも全然ありたえたのだから。
それと「なんでそれ付けてるの?」ってツッコまれてた”チャージ”の見切りもかなり機能してたし。
やっぱりガチくんはゲームにおけるセンス・才能(運要素も含めて)が常人とはちがうんだなと改めて思わされた。
どんなに拙いところがあっても、それがまた配信映えしたりもするし、ハラハラさせながらも着実にクリアに向かい、多くの予想外を見せながら最後まで楽しませてくれる。
そして当人的にはなんら作為的な意図がないってのがまた。
それだからこそ素直な希望と絶望のリアクションが見れるわけだし。
次のRPGは何をやるんだろうか。
ここまでの『FF』6、5、4、とやって『ロマサガ2』ってのはかなり期待どおりな流れだった。
待ち遠しいわもう。
▼マンガ『風都探偵』8(脚本・三条陸/作画・佐藤まさき)
『仮面ライダーW』正統続編マンガ。
新刊出てる時期かなー思ったら出てたので即電子書籍購入。
エターナルがときめのイメージの中で登場。
今後物語に絡んでくるのかどうなのか。
安易な形で出してほしくはないけど、でもこの作品ならファンの期待を裏切るような扱い方はしないだろうという信頼はある。
実写作品の正統続編マンガでここまで素直にうれしく読める作品って他にあるんだろうか。
▼ドラマ『ペーパーハウス』
シーズン1見終えた。
君がメインちゃうんかいキャラなトキオ、結局中盤以降から最後まで”嫉妬女”イメージのままだった。
最後いちおう見せ場与えられてたけど、お情けかな感がどうにも。
まあいいんだけど。
他に魅力的なキャラいろいろいるし。
でもって、あらためて自分への戒めだけど、なにがどう気になってもリアルタイムで見ているわけではないドラマのキャラ名をツイッターで検索するんじゃない。
その人にとってはふつうの感想でも自分には致命的なネタバレになったりもするんだから。
わかってたけど・・・・・・やっちゃった・・・
またやっちゃったわ・・・
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
上記以外の時間はずっとやってる。
エリセドお義姉さまの加入により、ここまで魔法攻撃要員だったソロンがスタメン落ちに。
いやエリ姉の招雷つえー・・・ってかつよすぎない?って。
全体相手もそうだし単体相手だとさらに複数回そのダメージ与えるの?って感じで。
やばし。
でもソロン、キャラとしては好きなんだよな。
真面目だし(HP上がると「魔術師にも体力は重要です」っていうところなんか好き)、あとなんとなく傷つきやすそうで・・・ぜったいこの人、ウルピナには笑顔見せながらも落ち込んでるだろ、とか想像してしまう。
どうなんだろう、結局いまは派遣要員になってるけど(優秀)、本人納得してくれてるんだろうか。
でも派遣先から帰ってくるたびに妙にHP上げてくるから、ムキムキになってく自分に「これはこれで」と思ってくれてるだろうか。
ウルピナはお礼を言うばかりで傷心なところはまったく気付かなそうな感じするし。
そのへんは年の功でモンドがいい感じに気遣ってあげてほしい。
ソロン自身は「いえ、どんな形でもお役に立てれば」言っとるだろうしぜったい。
とにかくいつも素材集めありがとうな。
マジで役に立ってるよ。
あと斧子ことオグニアナもけっこう気に入り。
この娘も王女だけどじっとしてるのつまらないから国を出て斧ぶんまわしまくってるっていう、十分キャラとしてはぶっ飛んでそうなんだけど、ウルピナとからむと常識的なツッコみ役になるっていうところが良い。
お約束なふたり的な感じが。
で戦力的にも気づけばレギュラーになってるし。
強い。
システム的にはバトルでのボイスが何気にかなり良い。
声はもちろんのこと、ボイスの入るタイミング、状況に合わせた内容の変化がまた絶妙というか。
「たしかにそうだなー」と思えるタイミングと内容でしゃべってくれたりする。
またセリフはキャラにカーソル合ったときにしゃべってくれるんだけど、かといって合わせるたびに話すわけでなくその場では一度きりなのも良いし、変にぶつ切りになったりしないのも良い。
プレイしてて「こういうのってちょっと残念だよね」という感じにならないよう作ってくれてるんだなと思う。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日
・早寝早起き。
・イラスト学習。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除始める。最低15分やる。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始める。
・11時から『チェルノブイリ』見始める。
早起きすぎる早起きをしてしまった。
なのでひさびさに『皇室アルバム』見る。
今回は皇室と養蚕のお話。
※以下寝起きうろ覚え&ざっと調べ信用度低感想
皇居内の養蚕施設では4種類の蚕を養育していた。
そのうちの”小石丸”という品種はかつて、糸の質は良いもののとれる量が少なく、養育もむずかしいということで生産中止の話が出ていた。
しかし当時の美智子皇后からの、せっかくの日本古来からの品種であるのだし、古いものをもう少しだけ残しておきたい、との希望により残されることになった。
それからのち、宝物の・・・なんか・・・なんかの貴重な布(忘れた。調べたら正倉院の宝物とかいろいろあるっぽい)の復元には”小石丸”の糸が必要と判明。
多くの貴重な文化財が、一度はなくなろうとしていた”小石丸”によって守られることになったのである。
現在この養蚕は美智子上皇后から雅子皇后へと引き継がれている。
そしてコロナの影響で作業員を減らしたため、いまは4種のうちから”小石丸”だけを養育しているそうな。
なんだか昔話みたい・・・と、思いました。
▼ガチくん『ロマンシング・サガ2』配信
ついにクリア。
見事だった。
最終戦、幾度も全滅するも、リベンジごとに徐々に少しずつ攻略が構築されていき。
陣形は鳳天舞の陣(皇帝をおとりにする)、最も速さの劣るキャラにあらかじめエリクサーを唱えさせ、ほぼ毎回ダメージを受けているであろう皇帝をターンの最後に回復させる戦術。
通称”置きエリ”。
決して簡単ではなかったものの、この戦術を軸として戦い切り、最後は皇帝の”乱れ雪月花”により見事七英雄を撃破した。
テンプテーションの見切りを偶然にも得ていたのが本当に大きかったと思う。
ラスボスがどんなんか知らなかったらこのテンプテーションがらみで詰むことも全然ありたえたのだから。
それと「なんでそれ付けてるの?」ってツッコまれてた”チャージ”の見切りもかなり機能してたし。
やっぱりガチくんはゲームにおけるセンス・才能(運要素も含めて)が常人とはちがうんだなと改めて思わされた。
どんなに拙いところがあっても、それがまた配信映えしたりもするし、ハラハラさせながらも着実にクリアに向かい、多くの予想外を見せながら最後まで楽しませてくれる。
そして当人的にはなんら作為的な意図がないってのがまた。
それだからこそ素直な希望と絶望のリアクションが見れるわけだし。
次のRPGは何をやるんだろうか。
ここまでの『FF』6、5、4、とやって『ロマサガ2』ってのはかなり期待どおりな流れだった。
待ち遠しいわもう。
▼マンガ『風都探偵』8(脚本・三条陸/作画・佐藤まさき)
『仮面ライダーW』正統続編マンガ。
新刊出てる時期かなー思ったら出てたので即電子書籍購入。
エターナルがときめのイメージの中で登場。
今後物語に絡んでくるのかどうなのか。
安易な形で出してほしくはないけど、でもこの作品ならファンの期待を裏切るような扱い方はしないだろうという信頼はある。
実写作品の正統続編マンガでここまで素直にうれしく読める作品って他にあるんだろうか。
▼ドラマ『ペーパーハウス』
シーズン1見終えた。
君がメインちゃうんかいキャラなトキオ、結局中盤以降から最後まで”嫉妬女”イメージのままだった。
最後いちおう見せ場与えられてたけど、お情けかな感がどうにも。
まあいいんだけど。
他に魅力的なキャラいろいろいるし。
でもって、あらためて自分への戒めだけど、なにがどう気になってもリアルタイムで見ているわけではないドラマのキャラ名をツイッターで検索するんじゃない。
その人にとってはふつうの感想でも自分には致命的なネタバレになったりもするんだから。
わかってたけど・・・・・・やっちゃった・・・
またやっちゃったわ・・・
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
上記以外の時間はずっとやってる。
エリセドお義姉さまの加入により、ここまで魔法攻撃要員だったソロンがスタメン落ちに。
いやエリ姉の招雷つえー・・・ってかつよすぎない?って。
全体相手もそうだし単体相手だとさらに複数回そのダメージ与えるの?って感じで。
やばし。
でもソロン、キャラとしては好きなんだよな。
真面目だし(HP上がると「魔術師にも体力は重要です」っていうところなんか好き)、あとなんとなく傷つきやすそうで・・・ぜったいこの人、ウルピナには笑顔見せながらも落ち込んでるだろ、とか想像してしまう。
どうなんだろう、結局いまは派遣要員になってるけど(優秀)、本人納得してくれてるんだろうか。
でも派遣先から帰ってくるたびに妙にHP上げてくるから、ムキムキになってく自分に「これはこれで」と思ってくれてるだろうか。
ウルピナはお礼を言うばかりで傷心なところはまったく気付かなそうな感じするし。
そのへんは年の功でモンドがいい感じに気遣ってあげてほしい。
ソロン自身は「いえ、どんな形でもお役に立てれば」言っとるだろうしぜったい。
とにかくいつも素材集めありがとうな。
マジで役に立ってるよ。
あと斧子ことオグニアナもけっこう気に入り。
この娘も王女だけどじっとしてるのつまらないから国を出て斧ぶんまわしまくってるっていう、十分キャラとしてはぶっ飛んでそうなんだけど、ウルピナとからむと常識的なツッコみ役になるっていうところが良い。
お約束なふたり的な感じが。
で戦力的にも気づけばレギュラーになってるし。
強い。
システム的にはバトルでのボイスが何気にかなり良い。
声はもちろんのこと、ボイスの入るタイミング、状況に合わせた内容の変化がまた絶妙というか。
「たしかにそうだなー」と思えるタイミングと内容でしゃべってくれたりする。
またセリフはキャラにカーソル合ったときにしゃべってくれるんだけど、かといって合わせるたびに話すわけでなくその場では一度きりなのも良いし、変にぶつ切りになったりしないのも良い。
プレイしてて「こういうのってちょっと残念だよね」という感じにならないよう作ってくれてるんだなと思う。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日
・早寝早起き。
・イラスト学習。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除始める。最低15分やる。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始める。
・11時から『チェルノブイリ』見始める。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』プレイ編※行数制限なし
あまり時間とれてないのもあってまだアスワカン前。
先進めようと思えば進められるんだけど・・・あのワン公が。
あの犬野郎にキャンいわせないことにはこの地を去れんぜ。
素材の結晶が『水』だけ少ないから増やしときたいんだけど、水の鉱山のワンキチがひと筋縄ではいかず。
動き速い上にそこそこ強力な全体攻撃、全体眠らせ、全体毒使ってきよる。
その攻撃使ってきて動き早めるのはダメだろ!!
だめだろぉ・・・やめてよー・・・(全滅)って。
絶対勝てないってほどじゃないけどとにかくスムーズにいかねえ。
だからやっぱりこっちも眠りか。
まず毒じゃなく。
でうまく一匹眠らせたらもう一匹を集中攻撃(2匹いる)。
斧に動き遅くするやつあったからそれ使いつつ。
確実に一匹ずつしとめる。
・マインドステア(敵Aを眠らせる)
・かかと斬り(敵Bの動き鈍らせる)
・毒蜂(敵Bに毒)
基本これや。
なのでメンバーは
・ネッサ姐さん
・斧子
・ウルピナ
・鎧兄ぃ
・槍じい
これでよしなに。
陣形は・・・素早さ足りないと思ったらフリーファイトもあるか。
この作戦ならネッサ姐と斧子以外はほぼ攻撃オンリーでいいはずだし。
ぜんぜんいけるやん!なったら槍じいの代わりに腹ペコ女いれてみたり。
全体回復鍛えたいし。
あとやっぱかわいいし。
スタン重視でいくなら槍じいでなく弓おじって手もあるか。
弓おじもうほとんどホコリかぶってる状態だけどあの人マヒ持ってるし。
弓の可能性試す機会かもしれん。
それにしてもどの編成でもネッサ姐さんかなり必須になってる。
こんなに小剣が、毒が、眠りが重要なRPGって初めてかも。
小剣もう少し強化しとくか。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』ツイッター編
HP管理はゲージしか見てないと割り切ってる人もいたので、じゃあそんな感じでいいかと。
とはいえ数字も気にしつつくらいの感じで。
あとテンションゲージの意味を知らない人もいた。
発言時期からしてvita版でのことらしいから、vitaのtipsには載ってなかったんだろうかな。
とにかくものによっては知らんままでも進められるってことだから、悩みすぎず楽しさ重視でいこう。
▼ガチくん『ロマンシング・サガ2』配信※行数制限なし
ラスダン七英雄編。
すんごい苦戦してる。
全滅全滅また全滅。
やり直しに継ぐやり直し。
やっぱそうなるか・・・ではある。
しかしあらためて見るとガチくんパーティーはステータスと装備なら自分より断然上だ。
あーそんな武器あるんだーいいなーって思いながら眺めてる状態。
とはいえ(まあ俺は2回で勝ったけどね・・・)という勝者の高みからではある。
といっても攻略サイト見てるんだからなんにも優越感にひたれるところではない。
ガチくんのが苦労にしても、このゲームを堪能してるという意味にしても上だ。
しかしこうしてガチくん通して七英雄の強さみてると・・・俺もけっこうがんばったほうなのでは?思えてくる。
認識している以上にシャドウサーバントが機能していたのかもしれない。
配信動画まだ途中までしか見れてないけど、リアルタイムではガチくん『スト5』やってる。
これは『ロマサガ2』はクリアしたということなのか、それともいったん身を引いたのか。
週末に動画の残りを見る、楽しみだ。
▼早寝早起き
平常にもどった。
▼絵
Tシャツの描き方4パターンを暗記しよう!言われたので暗記する。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日
・早寝早起き。
・イラスト学習。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除始める。最低15分やる。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始める。
・11時から『チェルノブイリ』見始める。
あまり時間とれてないのもあってまだアスワカン前。
先進めようと思えば進められるんだけど・・・あのワン公が。
あの犬野郎にキャンいわせないことにはこの地を去れんぜ。
素材の結晶が『水』だけ少ないから増やしときたいんだけど、水の鉱山のワンキチがひと筋縄ではいかず。
動き速い上にそこそこ強力な全体攻撃、全体眠らせ、全体毒使ってきよる。
その攻撃使ってきて動き早めるのはダメだろ!!
だめだろぉ・・・やめてよー・・・(全滅)って。
絶対勝てないってほどじゃないけどとにかくスムーズにいかねえ。
だからやっぱりこっちも眠りか。
まず毒じゃなく。
でうまく一匹眠らせたらもう一匹を集中攻撃(2匹いる)。
斧に動き遅くするやつあったからそれ使いつつ。
確実に一匹ずつしとめる。
・マインドステア(敵Aを眠らせる)
・かかと斬り(敵Bの動き鈍らせる)
・毒蜂(敵Bに毒)
基本これや。
なのでメンバーは
・ネッサ姐さん
・斧子
・ウルピナ
・鎧兄ぃ
・槍じい
これでよしなに。
陣形は・・・素早さ足りないと思ったらフリーファイトもあるか。
この作戦ならネッサ姐と斧子以外はほぼ攻撃オンリーでいいはずだし。
ぜんぜんいけるやん!なったら槍じいの代わりに腹ペコ女いれてみたり。
全体回復鍛えたいし。
あとやっぱかわいいし。
スタン重視でいくなら槍じいでなく弓おじって手もあるか。
弓おじもうほとんどホコリかぶってる状態だけどあの人マヒ持ってるし。
弓の可能性試す機会かもしれん。
それにしてもどの編成でもネッサ姐さんかなり必須になってる。
こんなに小剣が、毒が、眠りが重要なRPGって初めてかも。
小剣もう少し強化しとくか。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』ツイッター編
HP管理はゲージしか見てないと割り切ってる人もいたので、じゃあそんな感じでいいかと。
とはいえ数字も気にしつつくらいの感じで。
あとテンションゲージの意味を知らない人もいた。
発言時期からしてvita版でのことらしいから、vitaのtipsには載ってなかったんだろうかな。
とにかくものによっては知らんままでも進められるってことだから、悩みすぎず楽しさ重視でいこう。
▼ガチくん『ロマンシング・サガ2』配信※行数制限なし
ラスダン七英雄編。
すんごい苦戦してる。
全滅全滅また全滅。
やり直しに継ぐやり直し。
やっぱそうなるか・・・ではある。
しかしあらためて見るとガチくんパーティーはステータスと装備なら自分より断然上だ。
あーそんな武器あるんだーいいなーって思いながら眺めてる状態。
とはいえ(まあ俺は2回で勝ったけどね・・・)という勝者の高みからではある。
といっても攻略サイト見てるんだからなんにも優越感にひたれるところではない。
ガチくんのが苦労にしても、このゲームを堪能してるという意味にしても上だ。
しかしこうしてガチくん通して七英雄の強さみてると・・・俺もけっこうがんばったほうなのでは?思えてくる。
認識している以上にシャドウサーバントが機能していたのかもしれない。
配信動画まだ途中までしか見れてないけど、リアルタイムではガチくん『スト5』やってる。
これは『ロマサガ2』はクリアしたということなのか、それともいったん身を引いたのか。
週末に動画の残りを見る、楽しみだ。
▼早寝早起き
平常にもどった。
▼絵
Tシャツの描き方4パターンを暗記しよう!言われたので暗記する。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日
・早寝早起き。
・イラスト学習。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除始める。最低15分やる。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始める。
・11時から『チェルノブイリ』見始める。
▼限界突破
ついにダウンした。
火曜早退して水曜は休んだ。
一日半の安静生活。
具体的には大体『バキ』読んで『喧嘩稼業』読んで『サガスカ』やってた。
流れとしては基本『サガスカ』やって、「疲れたなー」思ったら『バキ』読んで、また『サガスカ』やって、「疲れたなー『バキ』も読んだなー」なったら『喧嘩稼業』読んで、『サガスカ』やって、もうほんとマジで限界・・・なったら『ゆっくり怪談』聴きながら寝る。
起きたらまた『サガスカ』。
これ以上の絶対安静はない。
実際全快したんだから俺は間違っていない。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』※行数制限なし
とりあえずアスワカン直前まできた。
でもこれ「ストーリーどこそこまで進んだ」みたいな進みの早さを書くのはあまり意味ないと思われる。
特に自分の場合は。
寄り道しまくってるから。
だってそういうゲームだからこれ。
すーぐ鉱山潜るし。
訊くなら「パーティー今どんな感じ?」「どんなふうに戦ってる?」とかがふさわしいように思う。
これはだから、近しい人とヨーイドン!で始めてたらまたおもしろかったろうなー思う。
もし同じ主人公選んだとしても「え、今そんな感じなの?」お互いなってそうだし。
数値把握に関してはいまは半ばあきらめた。
このゲーム・・・戦闘回数に応じ、同じ敵でもHP増えてってるっぽいし。
同じエリアで敵が強くなるにしても『ロマサガ』みたく上位の敵が出てくるようになるのかなー思ってたらそうじゃないんだな。
まあそのぶんこっちも強くなってくから基本敗北はないんだけど。
突き詰めればやっぱり”数値”に至るんだろうけど、現状はほとんど格ゲー感覚的な目分量的な体力管理になってる。
いちおう敵味方の体力は数字以外でもゲージで表示されるので。
「このゲージ残量ならこの技一発じゃ倒れないよな?(あえてギリ残ししたい)大丈夫よね?・・・ヨシ、で次のターンで連撃狙って・・・はい成功!!!」とか。
こんな恐る恐るなおおよそプレイで果たしていいのか。
今はいいか、それでも楽しいし。
とにかく初回のウルピナ編はいろいろやりたいようにやっていきたい。
バトルもボーナス狙いつつも(どのバトルにも必ずボーナス条件があってそれクリアすると良いアイテムもらえたりする)そこまでガツガツしない。
とりあえず「これってもしかしたら意味ないんじゃないか?」って思うことでもやっていく。
あとで「意味なかったんかい!」なる、それもまた遊びのおもしろさの一つよってに。
もちろん手探りのうちに正解や発見があるのが一番よろしい。
敵倒すだけならそう難しくはないんだこのゲーム。
今のところはだけど。
ただ、ボーナスのため条件クリア目指すにしろ、自己満足のためだけに連撃狙うにしろ、思うようにやりたくなると途端時間がかかる。
凝ってしまいたくなる。
とにかくまだまだ始めたてなのに、できること試したくなることが多すぎるんだこのゲーム・・・
移り気な自分は陣形もメンバーも戦術もあっちゃこっちゃやりすぎて、どれがなにが「基本」なのか定まってもいないし。
いや、敵の組み合わせによってメンバーも陣形も変えたほうがいいので「絶対コレ」な安定ってのはないようなゲームなんだけど。
そうこう悩んでいるうちに仲間も陣形も技も増えて、またベストやセオリーが変わっていくしで・・・・・・うおおおお
ストーリーは添え物。
しかしバトルの戦略戦術に迷いに迷ったら素直にストーリー進めていくのが吉か。
それまでは迷いに迷おうぞ。
▼ももち『ときめきメモリアル』(PS版)配信
なっついのやってるなー思って見た。
詩織狙いでがんばってるけどふつーにひたすら無理だろなルートいってた。
あげくにっちもさっちもいかなくなって「ちょっ、ちょっとチョコさーん!」とリアル嫁を呼ぶさまに「ギャルゲやってて現実に逃避する人初めてみた・・・」とかコメントされたり。
最後は無事に館林見晴ENDだった。
▼早寝早起き
この2日間はノーカン。
明日からまた平常に戻す。
▼絵
ノーカン。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日
・早寝早起き。
・イラスト学習。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除始める。最低15分やる。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始める。
・11時から『チェルノブイリ』見始める。
ついにダウンした。
火曜早退して水曜は休んだ。
一日半の安静生活。
具体的には大体『バキ』読んで『喧嘩稼業』読んで『サガスカ』やってた。
流れとしては基本『サガスカ』やって、「疲れたなー」思ったら『バキ』読んで、また『サガスカ』やって、「疲れたなー『バキ』も読んだなー」なったら『喧嘩稼業』読んで、『サガスカ』やって、もうほんとマジで限界・・・なったら『ゆっくり怪談』聴きながら寝る。
起きたらまた『サガスカ』。
これ以上の絶対安静はない。
実際全快したんだから俺は間違っていない。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』※行数制限なし
とりあえずアスワカン直前まできた。
でもこれ「ストーリーどこそこまで進んだ」みたいな進みの早さを書くのはあまり意味ないと思われる。
特に自分の場合は。
寄り道しまくってるから。
だってそういうゲームだからこれ。
すーぐ鉱山潜るし。
訊くなら「パーティー今どんな感じ?」「どんなふうに戦ってる?」とかがふさわしいように思う。
これはだから、近しい人とヨーイドン!で始めてたらまたおもしろかったろうなー思う。
もし同じ主人公選んだとしても「え、今そんな感じなの?」お互いなってそうだし。
数値把握に関してはいまは半ばあきらめた。
このゲーム・・・戦闘回数に応じ、同じ敵でもHP増えてってるっぽいし。
同じエリアで敵が強くなるにしても『ロマサガ』みたく上位の敵が出てくるようになるのかなー思ってたらそうじゃないんだな。
まあそのぶんこっちも強くなってくから基本敗北はないんだけど。
突き詰めればやっぱり”数値”に至るんだろうけど、現状はほとんど格ゲー感覚的な目分量的な体力管理になってる。
いちおう敵味方の体力は数字以外でもゲージで表示されるので。
「このゲージ残量ならこの技一発じゃ倒れないよな?(あえてギリ残ししたい)大丈夫よね?・・・ヨシ、で次のターンで連撃狙って・・・はい成功!!!」とか。
こんな恐る恐るなおおよそプレイで果たしていいのか。
今はいいか、それでも楽しいし。
とにかく初回のウルピナ編はいろいろやりたいようにやっていきたい。
バトルもボーナス狙いつつも(どのバトルにも必ずボーナス条件があってそれクリアすると良いアイテムもらえたりする)そこまでガツガツしない。
とりあえず「これってもしかしたら意味ないんじゃないか?」って思うことでもやっていく。
あとで「意味なかったんかい!」なる、それもまた遊びのおもしろさの一つよってに。
もちろん手探りのうちに正解や発見があるのが一番よろしい。
敵倒すだけならそう難しくはないんだこのゲーム。
今のところはだけど。
ただ、ボーナスのため条件クリア目指すにしろ、自己満足のためだけに連撃狙うにしろ、思うようにやりたくなると途端時間がかかる。
凝ってしまいたくなる。
とにかくまだまだ始めたてなのに、できること試したくなることが多すぎるんだこのゲーム・・・
移り気な自分は陣形もメンバーも戦術もあっちゃこっちゃやりすぎて、どれがなにが「基本」なのか定まってもいないし。
いや、敵の組み合わせによってメンバーも陣形も変えたほうがいいので「絶対コレ」な安定ってのはないようなゲームなんだけど。
そうこう悩んでいるうちに仲間も陣形も技も増えて、またベストやセオリーが変わっていくしで・・・・・・うおおおお
ストーリーは添え物。
しかしバトルの戦略戦術に迷いに迷ったら素直にストーリー進めていくのが吉か。
それまでは迷いに迷おうぞ。
▼ももち『ときめきメモリアル』(PS版)配信
なっついのやってるなー思って見た。
詩織狙いでがんばってるけどふつーにひたすら無理だろなルートいってた。
あげくにっちもさっちもいかなくなって「ちょっ、ちょっとチョコさーん!」とリアル嫁を呼ぶさまに「ギャルゲやってて現実に逃避する人初めてみた・・・」とかコメントされたり。
最後は無事に館林見晴ENDだった。
▼早寝早起き
この2日間はノーカン。
明日からまた平常に戻す。
▼絵
ノーカン。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日
・早寝早起き。
・イラスト学習。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除始める。最低15分やる。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始める。
・11時から『チェルノブイリ』見始める。
スカーレットコンプレックス
2020年5月25日 趣味
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』プレイ編
「大地の蛇」を倒したことにより(?)ウルピナの家が襲われた。
これがウルピナの物語の発端なのだろうけど・・・そこから進まず。
というか進めず。
まだまだこのへんのザコと戦ってバトルに慣れときたいなと。
メンバー変えて術を初めて使ったり。
術は今無理して使わなくてもよさげだけどこれも早めに慣れておきたい。
でもあんまり詰めて考えすぎるのも性に合わないので、ときには大雑把にも戦ってく。
でないと疲れる。
おぼえることが多すぎるんだ・・・tipsのこの情報量よ・・・とても一度には読めん、頭プスプスなる。
年齢による衰えを感じるし、そもそも俺ってやっぱ記憶力ないよな・・・思わされる。
もう、こいつのHPこれくらいだからこの攻撃でギリギリ残しにして・・・ってなんで倒してんの!?ああ陣形変えたから攻撃力上がってるのか!
ってまたスキルレベル上がったし!計算がくずれるー!!!
ってプスプス。
とにかく焦らず急に詰めすぎないように。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』適性編
昨日書いたターゲットと数値把握しづらい問題、これゲームのせいじゃなく自分のせいな気がかなりしてきた。
最初は動体視力の問題かと考えた。
映画とか見てても、全部じゃないけどたまに、動きの早い場面なると何やってるか把握できなくなるときあるし。
メジャーどころでは『エヴァ・破』、劇場に見にいったんだけどの最初の仮説五号機のシーンなにがなんだかよくわからなくて。
観賞後に一緒にいった人にそのこと言ってもいまいち同意を得られなかったし。
あと、とっさのちょっとした計算とか、とっさの記憶とかも普通の人より相当苦手な気がする。
計算に関しては「自分は文系だから」というよくわからない理由でごまかしてきて、とくに困ったこともないからそのままできたけど、こうしてリアルに考えてみると本当に一般より大分劣っている感がある。
記憶に関しても、ものによってだけど、複数のちょっとしたことが連続するとおぼえきれず処理が追いつかなくなるときがある(あらためて自分の中で組み立て直して「結局こうだから、こうすれば良いの?」って確認してようやく始められるといったような)。
まずはとにかくこのゲームの自分なりの「把握の仕方」「処理の仕方」みたいなのを知る、探るところからかもしれない。
そもそもキャラごとの『基本攻撃力』ってのを把握してない気がするし。
ふつうのRPGであれば『たたかう』ってコマンドがあって、そこでそのキャラの基本攻撃力を知ることになるのだけど、このゲームはある意味最初からいろんな技を使えるので(使い放題なわけじゃないけど)、そこであちこち技使いすぎて基本の数値置き去りにしてしまってるような。
その上いろんな要素で数値も増減するからよけい混乱するし。
キャラも最初から多いし。
なまなかではない。
多分そのへんそこまで詰めなくてもやっていける気はするんだけど、でもよりこのゲームをより楽しむにはゲーム外のスキルも高める必要があると思われる。
▼早寝早起き
早起きしすぎるのもダメだ。
▼絵
ざっと描きファイアブリンガー完成。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日
・早寝早起き。
・イラスト学習。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除始める。最低15分やる。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始める。
・11時から『チェルノブイリ』見始める。
「大地の蛇」を倒したことにより(?)ウルピナの家が襲われた。
これがウルピナの物語の発端なのだろうけど・・・そこから進まず。
というか進めず。
まだまだこのへんのザコと戦ってバトルに慣れときたいなと。
メンバー変えて術を初めて使ったり。
術は今無理して使わなくてもよさげだけどこれも早めに慣れておきたい。
でもあんまり詰めて考えすぎるのも性に合わないので、ときには大雑把にも戦ってく。
でないと疲れる。
おぼえることが多すぎるんだ・・・tipsのこの情報量よ・・・とても一度には読めん、頭プスプスなる。
年齢による衰えを感じるし、そもそも俺ってやっぱ記憶力ないよな・・・思わされる。
もう、こいつのHPこれくらいだからこの攻撃でギリギリ残しにして・・・ってなんで倒してんの!?ああ陣形変えたから攻撃力上がってるのか!
ってまたスキルレベル上がったし!計算がくずれるー!!!
ってプスプス。
とにかく焦らず急に詰めすぎないように。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』適性編
昨日書いたターゲットと数値把握しづらい問題、これゲームのせいじゃなく自分のせいな気がかなりしてきた。
最初は動体視力の問題かと考えた。
映画とか見てても、全部じゃないけどたまに、動きの早い場面なると何やってるか把握できなくなるときあるし。
メジャーどころでは『エヴァ・破』、劇場に見にいったんだけどの最初の仮説五号機のシーンなにがなんだかよくわからなくて。
観賞後に一緒にいった人にそのこと言ってもいまいち同意を得られなかったし。
あと、とっさのちょっとした計算とか、とっさの記憶とかも普通の人より相当苦手な気がする。
計算に関しては「自分は文系だから」というよくわからない理由でごまかしてきて、とくに困ったこともないからそのままできたけど、こうしてリアルに考えてみると本当に一般より大分劣っている感がある。
記憶に関しても、ものによってだけど、複数のちょっとしたことが連続するとおぼえきれず処理が追いつかなくなるときがある(あらためて自分の中で組み立て直して「結局こうだから、こうすれば良いの?」って確認してようやく始められるといったような)。
まずはとにかくこのゲームの自分なりの「把握の仕方」「処理の仕方」みたいなのを知る、探るところからかもしれない。
そもそもキャラごとの『基本攻撃力』ってのを把握してない気がするし。
ふつうのRPGであれば『たたかう』ってコマンドがあって、そこでそのキャラの基本攻撃力を知ることになるのだけど、このゲームはある意味最初からいろんな技を使えるので(使い放題なわけじゃないけど)、そこであちこち技使いすぎて基本の数値置き去りにしてしまってるような。
その上いろんな要素で数値も増減するからよけい混乱するし。
キャラも最初から多いし。
なまなかではない。
多分そのへんそこまで詰めなくてもやっていける気はするんだけど、でもよりこのゲームをより楽しむにはゲーム外のスキルも高める必要があると思われる。
▼早寝早起き
早起きしすぎるのもダメだ。
▼絵
ざっと描きファイアブリンガー完成。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日
・早寝早起き。
・イラスト学習。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除始める。最低15分やる。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始める。
・11時から『チェルノブイリ』見始める。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』開始編
始めた。
iPad版だ。
ようやく・・・
まず冒険始めるまで30分くらいかかった。
主人公4人いるんだけど、開始前に心理テストいくつか答えて、それでキャラと初期ステータスが変わるという。
一応それ無視して任意でも主人公決められるんだけど(その場合はステータス変動なし)まあやっとくかと。
そしたら最初レオナルド(農家の不良息子)になって、いやべつにいいんだけど・・・でもこいつで始めるってのなんか自分としてはちがうなー、シナリオも4人の中ではちとフリーすぎるらしいし?
でやり直したら次はウルピナ(良家のお嬢様)。
俺RPGやるときは基本心は男の子だから女の子はないんだよね・・・
とまたやり直し。
まあ本当は心は決まっていて、処刑人のバルマンテで始めたいってのがあったんだけど(ムキムキ野郎だしストーリーもおもしろそう)、心理テストをなるべく正直に答えていくとどうしても出てこない。
どうしてもレオナルドかウルピナ。
じゃあもう初心者推奨らしいしいっかウルピナで・・・始めれば女子とかそういうの気にならなくなるだろ。
思いウルピナでスタート。
そしたら実際すぐ気にならなくなった。
もう、「ウルピナフィニッシュ!」って言わせるためにじゃあ最後はウルピナで決めとくかーってなってるくらいだし。
最初は声ちょっと高い子だなーとか思ってたくせに。
つか戦闘の歯応えよ。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』戦闘編
戦闘狂のためのRPGともいわれてるから、じゃあ『ロマサガ』初代で途中からなぜか延々下水道こもって雑魚とひたすら戦いまくって特にイベントもこなさずそのままラスボスいってクリアした自分向けかも?思って期待してたわけだけど、なるほどと。
正直、慣れは必要と思うし、5時間くらいやってもまだおぼつかないない部分ある。
RPGバトルにおいて基本中の基本となる自分たちの攻撃力と敵のHPの把握すらままならない。
例えば『ロマサガ』みたいにデフォルメされた横視点でのわかりやすい構図ではないので、自分がどの程度ダメージを与えたのか、どの敵に誰がどれくらいのダメージを食らったのか等が。
当然各種ダメージ数値もどれがどれなのかわかりづらい。
でもこのへん知っておかないと、この敵はこの技とこの技当てれば倒せるな、っていう単純な計算すらできないので、今必死にザコ敵のHPを自分の与えたダメージから推測してメモってる。
もちろん自軍の各技の攻撃力も。
RPGでこんなんするの初めて。
せめて戦闘中の行動と数値のデータをログで遡れたりできたらな・・・思うくらいだ。
もういっそ動画撮ってコマ送りして調べたい。
まあ攻略サイトみれば載ってるんだろうけど、『ロマサガ』でそれを見るのはいいけど『サガスカ』はなんか抵抗あるので見ない。
ここで頭悩ませるってことは、ゲームとして悩ませるべき箇所なんだろう、これも含めて遊びの部分だなと思うから。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』でどうなの?編
まあまだストーリーほとんど進めておらず、倒すべきなのかそうでもないのかよくわからんけど一応ボスっぽい大地の蛇っての倒しただけだ。
上に書いたみたいに本当悩ましく思う部分あるんだけど、とにかく一戦一戦歯応えがある。
こいつはHPこれくらいだから、この技とこの技でこのターンはギリギリまで弱らせて、次で倒して連撃狙って・・・とかとにかく考えることが多い、というか考えないと遊べない設計になってる。
『ロマサガ』のあのきびしい戦闘、あの戦闘にあった各種要素をプレイヤーがより具体的に詳細に把握できるようにし(行動順や特殊攻撃による影響等)、そこに介入できる要素を増し増しにして渡されたという感じ。
しかしこの歯応えがとにかく楽しい。
ちょっとの時間もザコとの一戦をやりたいがためだけにアプリ立ち上げてしまう。
把握しづらいと感じている部分に早く慣れて、よりこの戦闘をうまくこなせるようになりたい、もっと思い通りに戦えるようになりたいと思ってしまう。
これでまだ序盤中の序盤。
これはヤバイ・・・
他のことでは、声はイベントとバトルに入ってて、バトル中けっこうしゃべる。
最初のPSvita版は声なかったらしく、バトルやってるとこの声が入ってないって今考えると相当さみしいよな・・・思える。
なきゃダメってことじゃないけど、でもこれはほんとに入れてくれてよかったと思う。
▼早寝早起き
『サガスカ』やりたくて起きた。
▼絵
『サガスカ』開始ファイアブリンガー模写。
明日も少しだけ描く。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日
・早寝早起き。
・イラスト学習。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除始める。最低15分やる。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始める。
・11時から『チェルノブイリ』見始める。
始めた。
iPad版だ。
ようやく・・・
まず冒険始めるまで30分くらいかかった。
主人公4人いるんだけど、開始前に心理テストいくつか答えて、それでキャラと初期ステータスが変わるという。
一応それ無視して任意でも主人公決められるんだけど(その場合はステータス変動なし)まあやっとくかと。
そしたら最初レオナルド(農家の不良息子)になって、いやべつにいいんだけど・・・でもこいつで始めるってのなんか自分としてはちがうなー、シナリオも4人の中ではちとフリーすぎるらしいし?
でやり直したら次はウルピナ(良家のお嬢様)。
俺RPGやるときは基本心は男の子だから女の子はないんだよね・・・
とまたやり直し。
まあ本当は心は決まっていて、処刑人のバルマンテで始めたいってのがあったんだけど(ムキムキ野郎だしストーリーもおもしろそう)、心理テストをなるべく正直に答えていくとどうしても出てこない。
どうしてもレオナルドかウルピナ。
じゃあもう初心者推奨らしいしいっかウルピナで・・・始めれば女子とかそういうの気にならなくなるだろ。
思いウルピナでスタート。
そしたら実際すぐ気にならなくなった。
もう、「ウルピナフィニッシュ!」って言わせるためにじゃあ最後はウルピナで決めとくかーってなってるくらいだし。
最初は声ちょっと高い子だなーとか思ってたくせに。
つか戦闘の歯応えよ。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』戦闘編
戦闘狂のためのRPGともいわれてるから、じゃあ『ロマサガ』初代で途中からなぜか延々下水道こもって雑魚とひたすら戦いまくって特にイベントもこなさずそのままラスボスいってクリアした自分向けかも?思って期待してたわけだけど、なるほどと。
正直、慣れは必要と思うし、5時間くらいやってもまだおぼつかないない部分ある。
RPGバトルにおいて基本中の基本となる自分たちの攻撃力と敵のHPの把握すらままならない。
例えば『ロマサガ』みたいにデフォルメされた横視点でのわかりやすい構図ではないので、自分がどの程度ダメージを与えたのか、どの敵に誰がどれくらいのダメージを食らったのか等が。
当然各種ダメージ数値もどれがどれなのかわかりづらい。
でもこのへん知っておかないと、この敵はこの技とこの技当てれば倒せるな、っていう単純な計算すらできないので、今必死にザコ敵のHPを自分の与えたダメージから推測してメモってる。
もちろん自軍の各技の攻撃力も。
RPGでこんなんするの初めて。
せめて戦闘中の行動と数値のデータをログで遡れたりできたらな・・・思うくらいだ。
もういっそ動画撮ってコマ送りして調べたい。
まあ攻略サイトみれば載ってるんだろうけど、『ロマサガ』でそれを見るのはいいけど『サガスカ』はなんか抵抗あるので見ない。
ここで頭悩ませるってことは、ゲームとして悩ませるべき箇所なんだろう、これも含めて遊びの部分だなと思うから。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』でどうなの?編
まあまだストーリーほとんど進めておらず、倒すべきなのかそうでもないのかよくわからんけど一応ボスっぽい大地の蛇っての倒しただけだ。
上に書いたみたいに本当悩ましく思う部分あるんだけど、とにかく一戦一戦歯応えがある。
こいつはHPこれくらいだから、この技とこの技でこのターンはギリギリまで弱らせて、次で倒して連撃狙って・・・とかとにかく考えることが多い、というか考えないと遊べない設計になってる。
『ロマサガ』のあのきびしい戦闘、あの戦闘にあった各種要素をプレイヤーがより具体的に詳細に把握できるようにし(行動順や特殊攻撃による影響等)、そこに介入できる要素を増し増しにして渡されたという感じ。
しかしこの歯応えがとにかく楽しい。
ちょっとの時間もザコとの一戦をやりたいがためだけにアプリ立ち上げてしまう。
把握しづらいと感じている部分に早く慣れて、よりこの戦闘をうまくこなせるようになりたい、もっと思い通りに戦えるようになりたいと思ってしまう。
これでまだ序盤中の序盤。
これはヤバイ・・・
他のことでは、声はイベントとバトルに入ってて、バトル中けっこうしゃべる。
最初のPSvita版は声なかったらしく、バトルやってるとこの声が入ってないって今考えると相当さみしいよな・・・思える。
なきゃダメってことじゃないけど、でもこれはほんとに入れてくれてよかったと思う。
▼早寝早起き
『サガスカ』やりたくて起きた。
▼絵
『サガスカ』開始ファイアブリンガー模写。
明日も少しだけ描く。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日
・早寝早起き。
・イラスト学習。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除始める。最低15分やる。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始める。
・11時から『チェルノブイリ』見始める。
▼ゲーム『ロマンシング・サガ2』
クリアした。
やった。
以下最終戦パーティー大体の感じ。
・皇帝
HP:925
武器:デイブレード
技:無明剣
術:シャドウサーバント
・軍師(ハクヤク)
HP:752
武器と技使わず
術:光の壁、月光
・ホーリーオーダー女(マリア)
HP:784
武器と技使わず
術:月光、霧隠れ、元気の水
・インペリアルガード男(ベリサリウス)
HP:889
武器:重水の槍
技:無双三段
術:シャドウサーバント、霧隠れ、生命の水、元気の水
・イーストガード(ジュウベイ)
HP:780
武器:名刀千鳥
技:無明剣
術:シャドウサーバント、霧隠れ、元気の水
陣形:ラピッドストリーム
攻撃要員3人はとにかくシャドウサーバント(攻撃力倍化、一度だけ物理攻撃無効)、術要員がヤバそうになったらそちらの補助に回る。
術要員2人は霧隠れ状態で回復と光の壁(属性攻撃緩和)。
大体そんな感じでどうにか倒せた。
もうわからん、それなりがんばったほうなのかどうなのかもわからん。
最終戦は途中からはもうほとんどずっとギリギリだった。
ヒリヒリしっぱなしでラスボス戦としてほんと・・・まじ・・・ふさわしかった。
とにかくクイックタイムだけは使わないで倒したい思っててそれはかなったけど、しかし霧隠れもなかなかだった気がする。
いや、でも霧隠れなくてもいけたか・・・どうか。
確認してもいいけど、今すぐはしないというかしたくない。
今はまだこの”勝利”の余韻だけをもって次へいきたいんだ・・・
当然ながらこのゲームまだまだ楽しめる。
あらためて攻略サイトみると自分の最終装備もしょっぱすぎるし・・・
次の予定がなかったら二周目やってるだろう。
しかしこの、まだまだやり残してる、やりたい感じを今は次に持ち越すんだ。
『ロマンシング・サガ2』おもしろかった!!
▼早寝早起き
ベッドから降りるをミスった。
なので炎の剣売った。
これ『ロマサガ2』がもう少し進んでたらデイブレード売ることになってたと思うと・・・ゾッとする。
ルールを少し緩めた。
◯時”前”に始める、というのはちと息苦しすぎる気もするので。
”から”でいいと思います。
▼絵
ズボンポイント。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日
・早寝早起き。
・イラスト学習。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除始める。最低15分やる。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始める。
・11時から『チェルノブイリ』見始める。
クリアした。
やった。
以下最終戦パーティー大体の感じ。
・皇帝
HP:925
武器:デイブレード
技:無明剣
術:シャドウサーバント
・軍師(ハクヤク)
HP:752
武器と技使わず
術:光の壁、月光
・ホーリーオーダー女(マリア)
HP:784
武器と技使わず
術:月光、霧隠れ、元気の水
・インペリアルガード男(ベリサリウス)
HP:889
武器:重水の槍
技:無双三段
術:シャドウサーバント、霧隠れ、生命の水、元気の水
・イーストガード(ジュウベイ)
HP:780
武器:名刀千鳥
技:無明剣
術:シャドウサーバント、霧隠れ、元気の水
陣形:ラピッドストリーム
攻撃要員3人はとにかくシャドウサーバント(攻撃力倍化、一度だけ物理攻撃無効)、術要員がヤバそうになったらそちらの補助に回る。
術要員2人は霧隠れ状態で回復と光の壁(属性攻撃緩和)。
大体そんな感じでどうにか倒せた。
もうわからん、それなりがんばったほうなのかどうなのかもわからん。
最終戦は途中からはもうほとんどずっとギリギリだった。
ヒリヒリしっぱなしでラスボス戦としてほんと・・・まじ・・・ふさわしかった。
とにかくクイックタイムだけは使わないで倒したい思っててそれはかなったけど、しかし霧隠れもなかなかだった気がする。
いや、でも霧隠れなくてもいけたか・・・どうか。
確認してもいいけど、今すぐはしないというかしたくない。
今はまだこの”勝利”の余韻だけをもって次へいきたいんだ・・・
当然ながらこのゲームまだまだ楽しめる。
あらためて攻略サイトみると自分の最終装備もしょっぱすぎるし・・・
次の予定がなかったら二周目やってるだろう。
しかしこの、まだまだやり残してる、やりたい感じを今は次に持ち越すんだ。
『ロマンシング・サガ2』おもしろかった!!
▼早寝早起き
ベッドから降りるをミスった。
なので炎の剣売った。
これ『ロマサガ2』がもう少し進んでたらデイブレード売ることになってたと思うと・・・ゾッとする。
ルールを少し緩めた。
◯時”前”に始める、というのはちと息苦しすぎる気もするので。
”から”でいいと思います。
▼絵
ズボンポイント。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日
・早寝早起き。
・イラスト学習。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除始める。最低15分やる。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始める。
・11時から『チェルノブイリ』見始める。