今日はなかなか。
しかしまだまだ。
 
 
 
この間のスターウォーズは結局録画して、まだ見ていない。
なんか、うーん、いまいち見る気が・・・ってなって。
そんでリモコンぽちぽちしてたら「合わせてPerfumeです!」がやってたので、そっち見てしまった。
だぁからといってねー、べつにねー、特別面白かったわけでもないんだよねー。
いやそらかわいかったけどねー。
かわいけりゃ、まあ、いいかなって。
へー!(レティシア、デアボリカの)。
そんでなぜか森山中も出てた。
レギュラーっぽくもあった。
そんでコントやってた。
なんでコントするのだろか・・・モーニング娘とかもやってたけど。
深夜でPerfumeなら、なんかお葉書紹介とかミニコーナー進行でもよくね?
とかもかなり思うんだけども。
もろラジオっぽいノリで。
遅く起きた朝での深夜Perfumeバージョンみたいな感じに。

<緊急特別企画・俺の考えたPerfume番組コーナー>

・「あ~ちゃんと腕相撲」
(「あ~ちゃんと腕相撲ー!」と叫んで始まる。あ~ちゃんがゲストとガチで腕相撲して負けたらバツゲーム)
・「かしゆか幽波紋(スタンド)紹介コーナー」
(かしゆかの好きなスタンドやまた自分の考えたスタンドを紹介していくコーナー。視聴者からの葉書も受け付けたりする。1時間スペシャルの際には3人で荒木飛呂彦のもとを訪ね選ばれたものを色紙に描いてもらったりもする)
・「のっち、わたしの好きな大怪獣」
(のっちが自分の好きなウルトラ怪獣を事細かに紹介していくコーナー)
・「あ~ちゃん、思い出の怪人」
(あ~ちゃんが好きなライダー怪人を事細かに紹介していくコーナー。「わたしの好きな大怪獣」の後に始まったので「パクリじゃーん」とのっちに言われる)
・「かしゆかの占いコーナー」
(ゲストの爪や髪の毛を燃やして占ったりする本格占いコーナー)
・「のっちヴァーサス」
(「のっちヴァーサスー!」と叫んで始まる。のっちと格ゲーで対戦する。いくつか用意された候補の中からゲストが選ぶ形式。新しいものではスト4、仮面ライダーカブト、仮面ライダーファイズ、古いものでは速攻生徒会、あすか120%、闘姫伝承、くにおくんの大運動会なんかがあったりする。ゲストが勝つとプレイディアがもらえる)
・「Perfumeダンス講座」
(Perfumeのややこしいダンスをパートごとに紹介していく。1曲のダンスを何週にも分けてきちんと説明する。一番まともっちゃまともなコーナー)
・「突撃!Perfume」
(3人が外へ出て色々やった様子をビデオに録り当人たちが突っ込む。個々で活動するので、「あ~ちゃん、一日ホームレス」「かしゆか、コンバットサンボ修行」「のっち、一週間断食」みたいになり、「ほんっとにつらかったんだから~」と盛り上がりつつ人間的にも鍛えられていく)
うまくいきそうでいかない。
 
 
 
この心の揺れは雑念なのか。
色々なことで心が動く。
麻痺しても困ると思うけど。
自分なりの強さの形を見つけたい。

三沢

2009年6月14日 アニメ・マンガ
なんでだって人は死ぬと思うけど、プロレスラーが試合中に技をかけられて逝ってしまうのは悲し過ぎる。
かけた方もたまらないだろうなって。想像できない。
プロレスはほんの2年間くらい急激にハマって、そして次第に、まあ、こんなところで、となった。
カシンと川田を気に入って、川田のことを知っていくことで自然三沢のことも知るようになっていく。学生時代からの先輩後輩関係であり、なぜか慕ってくる川田に対し、三沢はつれない態度を取り続けるのだ。
なんでそんなそっけないんだ、そして川田はなぜそんな懐いているのだ、って関係がなんだか妙に面白かった。
初めて見に行ったプロレスはノアの東京ドームで、一般的には小橋vs健介でうおおーだったのだけど(確かに自分もうおおーなった)、個人的には川田ー!だったもんだから、久々の三沢vs川田に期待大って感じだった。全盛期を知ってる人たちには物足りなかったみたいだけど、自分としてはなんだか、あの三沢と川田が目の前で!と、にわかファンなりにこの試合が一番感慨深く見れた。
今思い返しても本当に何故だか一瞬、にわかに、急激にプロレスにハマったのだなって気がする。
そんなんでもこの知らせはやっぱり悲しいし残念だ。
今夜スターウォーズやるよー。
 
 
 
なんだろねー・・・今日の俺ワーク。
まあやれば終わる、時間使えば終わるって類のもんでもないからねー・・・。
とりあえず今決断しなきゃならないことは、徹夜か、寝るか、だね。
は~にま~るさま~(ひんべえ)。
まあ寝るけどね。
んー。
だって明日は「シンケンジャー」がさあ・・・つって。
そんでも今日これからスターウォーズやるんだよねーってか。
だったら起きてろ。
内容はクローン大戦のやつで、アソーカ出て来るやつだって。
何故にNHKで?ってのもちょっと思うんだけども。
アソーカ相変わらずムカつく娘なのかなー。
そのムカつきっぷりをもう一度確認しておきたい。
あとそんで、グリーヴァス出て来るだろうからねー。
まーもうビデオでもいいんだけどさ。
あー。
じゃあとりあえずスターウォーズまでがんばろ。
そんでつまんなかったらすぐ寝よ。
とかいってライトセーバーがウオンウオンするだけで満足なくせに!
いやウオンウオンだけじゃない、ジジジジー(斬り結び)も重要だ。
うーん・・・・・・
とりあえず起きてる。
 
 
 
<今週の報告>

今週のNHK教育テレビ再放映リクエストランキング報告です。

(前回・・・)
1位「たんけんぼくのまち」
2位「天才テレビくん」
3位「にこにこ、ぷん」
4位「おーい!はに丸」
5位「できるかな」
6位「ハッチポッチステーション」
7位「忍たま乱太郎」
8位「ピタゴラスイッチ
9位「あずきちゃん
10位「ふえはうたう

(今回!!!)
1位「たんけんぼくのまち」(そのままで!)
2位「天才テレビくん」(うーん・・・)
3位「にこにこ、ぷん」(今見てどうなるもんでもないような・・・)
4位「できるかな」(上がってきやがったぜー)
5位「おーい!はに丸」(下がったけどまだまだ)
6位「ピタゴラスイッチ」(だからまだやってるでしょう)
7位「忍たま乱太郎」(だからビデオで借りろって!)
8位「ハッチポッチステーション」(あんま見た事ないからわかんない)
9位「あずきちゃん」(上がってほしい)
10位「ひとりでできるもん!」(マイちゃんすか)

ここへきて「ひとりでできるもん!」がランクイン。
てか何理由でこれ見たいんだろうか。
マイちゃんはあはあだろうか(うへ)。
でもマイちゃんはさー、知り合い(男)に似てるから俺はあはあできないんだよねー(いや似てなくてもはあはあしないけどね)。
むしろクッキングにはあはあだよ。
なんかいたよねクッキング(王)とかいうの。
そんでもなー・・・
つか乱太郎とかピタゴラスイッチとかの現役組は対象外すべきだと思うんだけど。
こんなん別に集計なんか取らずとも勝手に再放映してれば?って思うし。
今回のは、普通だったら二度とお目にかかれないような番組を、投票次第でやるぜ?っていうリクエストじゃないのかね。
違うの?
まあどうでもいいけどとにかく「ヤダモン」ランクイン希望。
なんなら「みんなのうた」とかでOPかEDだけでも流してほしいし。
動画で見ろとかそういうことを言うな。
いや見てるけどね。
まあでも、そういうことじゃないじゃないか。
金があったらDVDBOXだって買う気満々だよ。
つかまだ売ってんのかなBOX。
とにかくOPかED流して、ママなにこのかわいいのー?つって、ガキがヤダモンに興味津々なるかも知れないじゃないかー。
そしたら、視聴者から寄せられたあの娘はだれ?の声に応えて再放映!!
だぜ、ぐへへへへへー!!構想だよ。
あとなんでアニメリストの欄に「おばけのホーリー」がないのだろうか。
でもリストにない番組もリクエストできるようになってるから、そっちからってことなのか。
まあどっちにしろ「おばけのホーリー」は別にリクエストしないけどね。
ちょっと言ってみただけで。
ちなみに「ヤダモン」現在35位。
って前回より下がってんじゃん!!
ぐむむー。
この日記を書いたらまたガンバル。
本当にガンバル。
オレ・・・ガンバ・・・ル・・・
 
 
 
女性はなんなんだろう。
俺は女性とケンカ(ガチ格闘で)したら負ける気がするよ。
いやしないけどね。
でも、え、そんな攻撃してくるの???っていう打撃を食らってあっという間にノックアウトされるやも知れんてよ。
なんかイメージ的に。
こう、肉のカーテン!!ってやっても、ヒザをガッ!って、ガッ!てやられて、ノートPCとか投げられて、ちょっ、まっ・・・!で、カンカンカンカンカーン!(ゴング)みたいな。
なんだろう、もう、今の内から対女性用格闘術とか考案しておいた方がいいのかも知れない。
あとで報告しても「それはしょうがないねー」「両成敗だねー」って第三者に言われるようなそういう。
向こうが攻撃に使ってきた部位を、カウンター気味に破壊する技というのはどうだろうか。
例えば拳で殴って来たら、狙われた箇所をあえて突き出して、カウンターの形にする。
それは宮田くんばりのセンスがなきゃ無理だろうって気もするけど、とにかく10発の内1発でも成功すればいいんだ。
そしたらもう、いたーい!つって、やめてくれるんじゃないの?やめない?
いや武器を使われたら逃げるけどね。
あの塩田剛三ですらナイフ持ったサラリーマンからは逃げたんだし(きっちり裏拳入れた後でだけど)。
ああじゃあもう逃げるよ俺は。
俺は逃げる。
ばーかばーか!素肌ブス!つって逃げる。
いや外見攻撃は後々まで遺恨を残すだろうから、突くなら年齢とかそういうところか?
年齢もダメだろう。
なんでそんな女性は弱点だらけなんだ。
それが最弱=最強ってことなのか。
俺の中の”強さ”の概念が今静かに崩れかけてるよ。
 
 
「ボーン・アイデンティティ」は、昨日見た。
このシリーズ好きだー。
絶対いつかDVDまとめて買うー。
見終えた後はなんだか物事をテキパキやりたくなる。
オレもジェイソン・ボーンー!みたいになるんだ。
いいよね。
あとやっぱりニッキーいいよね。
パシリ界のスーパーアイドル・ニッキーと呼びたい。
パシリというか雑用係というか。
ニッキーこれやっといてー、ニッキーこれどれくらいかかるー?ニッキーあれどうしたー?何でも「ハイ、ニッキーでーす」みたいな感じに対応してくれそう。
ニッキーそんなこと言う人違うけどもね。
でもボーンもそうだしニッキーも他殺し屋たちもそうだけど、この映画はプロフェッショナルの格好良さみたいなのが一つ大きな魅力だと思う。
なんでも無駄なくピシピシっとこなして、そんでバトルに入れば、そのピシピシ野郎同士が戦うわけなんだから、そらー面白い。
やってることはわりと小技の応酬なんだけど(感じとして)、的確で素早く、見る側的にもですよねーって演出で、次々展開してくからまあ気持ちいいこと。
ジェイソン・ボーンが見た目ふつーの兄ちゃんっぽいとこもまた魅力だし。
なんだろう、俺本当大好きだなこのシリーズ。
今改めて気付いた。
ちょっと原作小説読んでみよう。
籠もってニュータイプになる。
 
 
 
今日は一日家から出ずガンバルZO。
そして男女の間にある溝は未来永劫満たすこと適わぬ深きクレバス。
男が、こう思ってるんやで、大事やで、伝わっとるやろ・・・考えてても、女はずっと、ちょっとまだなの?って考えていたりするのだね。
こ、こええ・・・・・・・
いや女が怖いというより、そういうことに、多分細かいところで一杯気付いていないであろう自分を想像するのが怖いんじゃい。
だからね俺は早くニュータイプの時代が来んかなーってずっと言ってるでしょう!
あの人たちピキーン!で済むんだろ大体のこと。
こうだよ!ピキーン!
ピキーン!わかったわ!
みたいに。
すげえ便利・・・・・・・・
あと必要なのは微笑みくらいだよ。
ていうかなんだろうなー、口数減らしたらうまくいくと思って、実際うまくいっているのだろうけど、それだけでもダメなんだなー。
とにかく俺がみんなのことを愛してるということが伝わってりゃいいんだな。
まあみんなは嘘だけども、とにかく大体の人のことは普通に気に掛けてるし、愛してるし(差はあれど)、俺は冷血動物でも悪魔超人でもないよ、ということを、みんなのニュータイプ能力で察してほしい。
俺からは言わないから。
なんだかもう本当に世界は俺に都合良く作られていないんだな。
これは神から俺への挑戦だな。
つまりは王位争奪戦編だな。
じゃあ第1戦はvs日記王マリポーサだ。
ロービン!ロービン!
どこにいるのロビン。
今日は「フローネ」見た。
電話来た。
 
 
 
日記王の妹が~子供を~産んだ~(うるるん調で)。
そんで電話来て、「産まれたよー」「あ、そう・・・」で終わった。
ええええ~~~~~~・・・・・・・・・
お、俺よ・・・・・・・・・・・・・・・
いや結構不意打ちだったっていうか、もう2、3週間位かかんのかと勝手に思っていたもので。
お兄ちゃんは思っていたよ。
そしてお兄ちゃんは口下手なんだ。
でも「良かった」は思ったし、今度会ったら「良かったのー」は言う。
だってつーか考えてみりゃ出産そのものが大変なんだな。
それを無事にやり遂げたんだから、そら「良かった」わいと。
いや実際本当良かったよ。
もう例え嫌がられても妹を抱きしめてやりたい。
まあ絶対やらないけども。
そんで早速メールで写真も来て、早っ!て思って、健康そうで良かったな。
しかも男だからなー。
早く戦隊物とかにハマる年齢にならんかなー。
そしたら俺は親戚一いかす伯父さんになれるのだがな。
まあ期間限定なんだろうけどさ。
期間が過ぎたら、あの伯父さんって・・・?ってなるよ。
そんな風に色々なーあるぜー。
人生は面白いぜー。
ていうか自分自身の人生をもうちっとさーっていう、まあそんな課題も意識しつつ何とかせにゃならん。
浮かれてばかりもいられん。
いやいや伯父さんはがんばるよ。
今日から伯父さんがお前の壁となる!っていう方向でのがんばりも含めてがんばる。
やるぞ伯父さんはー!
 
 
「フローネ」は、THE・のけもの。
でもそれはフローネの誕生日でびっくり作戦だったんだねー。
温かい家族じゃないか。
なんだよもう。
ゴールデンタイムにやれよもう。
今日は鎌倉行ってすぐ帰った。
夜は「ガキの使い」見た。
 
 
 
「シンケンジャー」は・・・。
 
 
「ディケイド」は・・・。
 
 
鎌倉は・・・鎌倉。
ん。
 
 
「ガキの使い」は、考古学。
掘る!
 
 
神奈川新聞は、「たんけんぼくのまち」。
何がって、教育テレビの「もう一度見たい番組リクエスト(中間発表)」で第1位なんだってさ「たんけんぼくのまち」。
最初は、組織票?とかもチラッと考えたけども、でも好きなキャラクターランキングの2位に”じゃじゃまる”がいたところで、あ、本当なんだ・・・「たんけんぼくのまち」1位、思った。
ちょう俺らの世代かんばり過ぎ。がんばって票入れ過ぎ。じゃじゃまる2位て。つかキャラ1位もチョーさんかよみたいな(ちなみにぽろり4位、ぴっころ5位)。
つか番組1位は「できるかな」じゃねーのかよ、も思ったけども、思いつつも、考えてみたら「できるかな」関連は、わりとこれまでも色々いじられてきたよーな気もする。
ノッポさんだってさーなんかさー、バッタの歌とか歌ってたよねー、とかで。
あと今更おもしろおじさんとデカいぬいぐるみが、なんか工作やってるのを見て、まあ懐かしさはあるだろうけど、そうかー、以上のことはあんま思わないかも?ってことなんかね。
じゃあ「たんけんぼくのまち」は、何なんだろう。
いや俺的には、しーごーとーごとごとー♪とかも見たいんだけどね。
何だっけあれ。
「はたらくひとたち」だよ。
犬とガキのやつ。
「はたらくおじさん」ってなんだよ「はたらくひとたち」だろって思ったけど、同じシリーズだったんだな。
じゃあ新シリーズで「はたらかないひとたち」とかやってみたらどうだろうか。
もちろん深夜で。
あと「はたらけないひとたち」とか。
ああ。

あと「それいけノンタック」ね。
それいけノンタック!って部分しか覚えてないけど。
そんでおばあちゃんがいて、おでこのメガネでデコデコデコリーンなんだ。
わりと覚えてるな。
そんな感じで今現在の番組リクエストランキング確認してみると、

1位「たんけんぼくのまち」(ひゃっほー)
2位「天才テレビくん」(俺的思い入れ皆無)
3位「にこにこ、ぷん」(いいけど、そこまでして見たいかね?感も若干・・・)
4位「おーい!はに丸」(まあね。田中真弓だね)
5位「できるかな」(もっと上かと思った)
6位「ハッチポッチステーション」(思い入れ皆無)
7位「忍たま乱太郎」(ビデオ借りろよ!)
8位「ピタゴラスイッチ」(まだやってるだろ!)
9位「あずきちゃん」(もっと上いって!)
10位「ふえはうたう」(思い入れ皆無)

思えば自分は音楽系番組は嫌いだったな。
正直「ふえはうたう」とか「ワン・ツー・どん」とか学校で見せられてもひとっつも嬉しくなかったもんな。
まあどうでもいいんだけど。
あとNHKアニメといえば「ヤダモン」という部分は譲れない。
ランクインするのは「あずきちゃん」で納得だしがんばれだけども、そらあ「ヤダモン」はね、別格なんだな。
だってかないみかだしねー、みたいなところも含めて。
ほんとどうしょもないな。
ちなみに今現在33位「ヤダモン」。

とにかくそんな感じで考えてくと、「たんけんぼくのまち」、納得なようで疑問だよ。
あんなほんとさー、丸メガネでエロ被り(帽子)でチョーさん号(自転車)で早送り地図製作なだけな町番組がさー、なんでこんな人気なの?って。
俺だっていまだ、「正直1番好きだった」言えるもの。
どういうことだよ。
わかんないからこれはもう放送するべきだな「たんけんぼくのまち」。
細かい内容なんか全然覚えちゃいないんだから。
そんで見たら、そ、そうかぁー!なるかも。
だからとりあえず「たんけんぼくのまち」と「ヤダモン」とあと一応「ミニモニ。でブレーメンの音楽隊」に票入れておいた。
「ミニモ二~」は、今こそ!みたいな理由で(一回も見たことないけど)。
みんなもじゃんじゃんリクエストしようぜ!
http://cgi2.nhk.or.jp/etv50/request/index.cgi
「ふしぎな島のフローネ」
「西部警察」
「あらびき団」見た。
 
 
 
「フローネ」は、ジャックッッッッッッッ!!!!!!!!!!
なンとジャック選手がッッッマラリア熱にッッッ罹ってしまうのですッッッッッ!!!
誰がッ!一体誰がッ!このような残酷な運命を予想できたでしょうかッッッッッッ!?!?!?
そんなわけでエルンストとフランツは特効薬を探しに、アンナさんとフローネはジャックッの看病をすることに。
だが看病疲れによってアンナさんまで倒れてしまう・・・。
「あたしは大丈夫よ!お母さんは休んでて!」
元気モリモリっぷりをアピールするフローネ。
フローネは今まで風邪一つひいたことがないという。
さすがだな(素直な意味で)。
しかし一人になったとき、不安でたまらなくなりフローネは泣いてしまう。
後に特効薬は見付かり、無事ジャックは助かるのだが、このフローネの涙が家族に知られることはなかった。
ちょっと・・・今回カッコ良すぎじゃね?フローネ?思った。
良すぎるぜフローネ。
 
 
「西部警察」は、vs黒部再び。
また黒部進だ!密売組織だ!海上戦だ!!!の巻。
海上戦は最早「西部警察」名物なのか。
犯人の船の周りを味方の船がぐるぐる。
ハイパー渦潮ジャマーで、そして上空から大門が狙撃。
「西部署の大門だ!武器を捨てて投降しろ!」
「おのれー!」
抵抗する黒部。
そしていつものパワーファイト。
銃弾の嵐の中、黒部の手榴弾が手から落ちる。
来るか!
ドカーン!
爆発が小さい!
何故なら今回はジュン(石原良純)が人質に取られてるから!
ヘリから大門が叫ぶ!
「ジュン!海に飛び込め!!(爆破できねーだろ!)」
飛び込むジュン!
炎が船のヤバそうなとこに引火する!
ドッッッッッカァァァアアアアァァァァァァアアアアァァ・・・・・・ドッグァアァァァアァアアアアアアンンンンンン・・・・・・・・・・・・ボォォォオオオオオオ・・・・・・・・
めでたしめでたし。

「西部警察」のエンディングには「撮影協力○○」とクレジットされる。
「撮影協力 西松物産株式会社」「撮影協力 福岡ゴールデンホテル」みたいに。
これがなんだか妙に格好良く見えるんだ・・・あのBGMのせいなのかな。
「撮影協力 海老名サティ」「撮影協力 松屋」とかでも恐らく格好良いであろう。
そして何故、テレビはフィルム画質を捨てたのか!?と今更ながら考えたり。
専門的なことは何もわからんけど、フィルム画質は料理でいう塩コショウみたいなもんだったと思う。
多少やってることが無茶でも、フィルム画質で目くらまし、無理にでも味を整えられたというか。
そういう力がフィルム画質にはあったと思うのだ。
だから「西部警察」みたいのだって全力全開でやれたんじゃないのか!知らんけどそうなんじゃないのか!
素材だけで味を整えるのもなかなか技術がいるだろうし、実はやれるジャンルも限られてくるのではないだろうかって。
まあやれないことはないんだろうけどね。
でも「ギャバン」はできないよね思った。
「西部警察」、今見るとこれ特撮物だったな、と言う人がいた。
もんすご納得した。
 
 
「あらびき団」は、森とか。
正直この番組を見ると勇気付けられるよ。
でもそればっかじゃダメだとも思うんだよ。
この安らぎはある意味危険かもって。
気をつけながら付き合っていきたい。
 
 
 
<今週の人間教室>

例えばA君と話してる人が、まだA君が何か言ってるのにB君と別の話を始めてしまうという、あの離れ業は一体何なのだろう?とごくたまに思う。
そのB君が自分だった場合、非常に困るんだけども。
あれ、A君まだ何か言ってるよ?・・・みたいに。
そういうのって女性にわりといない?そうでもない?って。
まあ、もう私、極力女性には突っ込まない逆らわないって決めたので、自分では何も言う気ないですけども。
んー、まあ、いいんじゃね別にスタイルでって。
これが大門でもきっと無言だよ。
ポッポ(舘ひろし)だったら苦笑いなんじゃないか。
いやまあ、どうなんだかね。
面白いね人間。
今日は帰って「ふしぎな島のフローネ」「西部警察」見た。
久々にキムチチャーハン作って食った。
 
 
 
「ふしぎな島のフローネ」は、ロビンソン夫妻結婚20周年。
「結婚は私が17のときだからぁ・・・」(by.アンナさん)
お、おのれエルンスト・・・
二人の結婚はエルンスト26、アンナさん17のときだったんだと。
そんでエルンストはフランツに、
「いやあ、私は勉強ばかりしてたからなぁ」
つって、
「それじゃあどうやって母さんと知り合ったのさ?」
とか突っ込まれてるんだ。
このやろーエルンスト。
でもエルンストだから許せちゃう。
男前でマッチョな上に医者、しかも実用的知識も豊富と来てる(そこが謎だよ)。
もしロボット大戦出たら、精神コマンドとかえらい使えそうだよ。
ていうかこの際どうだろう、スーパー世界名作劇場大戦みたいなのやってみたらって思うし。
まあまずはどうやって戦うんだって話だな。
アンはもちろん石盤で戦うんだけども。
フローネは「おにいちゃんよりも上手なんだから!」つって弓で戦うぞ。
セーラは攻撃よりも防御系コマンドがなんかすごそう。
叩いても叩いても切り崩せないよセーラ!って感じで、攻撃はラビニアとかミンチンに任せるんだ。
これはつえーぞセーラ隊。

まあそういうわけで今日の「フローネ」は、とにかくアンナさんの結婚年齢にびっくり。
そうして子供たちは結婚記念日のお祝いとして、両親に別荘をプレゼントするのだ。
先日フローネが家出のとき使った木の上に簡単な小屋を造る。
「まるで愛の巣だな」
「おにいちゃん変なこと言わないで!」とは言うものの、
「今夜はお父さんとお母さん、二人だけでここに泊まってもらおうと思って」
ってそれは間違いなく愛の巣だぞフローネ、そう思わざるを得なかった。
そんでまあ、泊まるわけだねエルンスト&アンナさんは。
いやぁはっはっは、もうあの子たちったら、なんつって。
これは、どうなんだ、ジャックがお兄ちゃんになるのか?
みたいなことをチラリと匂わせたところで(俺的には)、愛の巣は狼の襲撃に遭ってしまう。
結局夜通し狼の群れに向かって火のついた草やら枝やらを投げ付け、朝に。
やって来た子供たちは辺りの焦げ跡を見て、何事?と。
「お母さんたちつい楽しくなっちゃって、二人で一晩中火の投げっこしてたの」
みたいな、どう考えても、え・・・?みたいな言い訳をする、親の優しさ。
まあかなり過激な20周年にはなっちゃったけども、でも、本当にいい子供たちを持って、なんだよ、もう、夫にしても妻にしても文句の付けようがなく、本当最高の家族だよこりゃ、と思わざるを得ないEND。
ね、もう。
本当なんなんだろうね。
大好きだこのアニメ。
 
 
「西部警察」は、広島!路面電車!人質!爆弾!の巻。
いやもうね、「乗客の命だけは救ってください!」=「路面電車は爆破の方向で」としか聞こえないみたいなね。
まあ実際爆破されたし。
最後一応(一応)爆弾はずそうとするんだけど、間に合わねえ!つって脱出、
ドォッカァァァァァアアアアアアンンンンン!!!!!!!・・・・・・・・・・・ボゥン!ボゥゥン!ボォォォオオオオン・・・・・・・・・・
あー今日も見たなー「西部警察」、っていうような。
ヤフーのTV番組表で確認すると、とりあえず今のとこ来週の月曜日までは「西部警察」だけど、火曜からは違うっぽい。
いやもう、ずっとやっていいと思うがな。
例えば学校とか会社とかでも、後輩なんかが、「先輩!男って一体何スか!?」って聞いて来たら(来ないだろ)、「とりあえず西部警察見よっか」って言えるし。
だって今そーゆー番組他にないしー、っていうのは事実なんだからさ。
やっぱ爆破と銃とパンチだよなーって。
男はさ。
男だよ。
男らしいってのはやっぱ格好良いよ。
男らしくないのは絶対格好悪いなんて言えない世の中だけど、でも男らしいってのはかけがえがなく最高に大門軍団だよって。
やっぱね。
よし、こんなとき大門軍団だったら・・・
とそんなふうに生きるべし。
今日は起きて「シンケンジャー」「サンデーモーニング」見た。
朝飯食ってお祭り行った。
帰って「ディケイド」「西部警察」見た。
 
 
 
「シンケンジャー」は、黒子は大事。
おそらく一般認識としてはシンケンジャー<黒子なのではないだろうか。
それもまたよし。
で薄皮のはどうなんだ。
なんでちょっと乙女チック☆モードなんだ。
じゃあ白いのとは以前から何かあったのか。
それとも「兜五輪弾!」のときに、あれ助けられたときに、あれか。
キュン・・・♪
か(古っ)。
うーん、まー、元はわちきも人間だったしぃ?みたいなぁ?
同じ苦界へ身を落とした者同士、シンパシー有りつつといったところでか。
あーあドウコクー。
ドウコクあーあー。
ドウコク最近好き。なんか切ないよねって。
そして次回は新戦士・・・まさかの新戦士!
よーし寿司だよーし。
よーし。
 
 
お祭りは、シンケンジャーショー。
地元にシンケンジャーが来るよ!・・・え、なんで!?
ということで見に行った。
もしや俺の町で外道衆がよからぬことを?と思い。
そしたら、そうだったね。
ナナシ連が現れて、ギャッギャし始めた。
おのれー、でも足が震えて動けねーぜ・・・
とそのとき!!
チャンチャンバラ・・・♪
「みんなー!シンケンジャーが来てくれたよー!」
おお!シンケンの!
助かったぜ。
あと一歩遅ければ商店街は血の海と化していたであろうよ。
外道衆ってほんとガチだしな。
そんでまあ、なんやかんやで、キュイーンキュイーン!うわ!とお!五連斬!ドカーン!
「ありがとーシンケンジャー!」ということで、終わり。
「このあとはサインと握手会がありまーす!」
こういうときのサインは大体500円で、大体親御さんたちから「えー!(笑)」の声が上がる。
そうして、色紙を嬉しそうに振り振り帰っていく子供たちを見て、でそれは一体だれのサインなんだ?と俺は毎回思うのだ。
でもまあ、いいんだね、そんなことは。
シンケンジャーのサインは、シンケンジャーのサインなんだ。
シンケンジャー♪ソーセージー♪
めでたしめでたし。
 
 
「ディケイド」は、ヒヒヒ響鬼・後編。
壮絶に散るデビ伊藤。
伊藤ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
しかしその魂は弟子に受け継がれたのであった。
そーれーがーきーみーのーひびきーーーーーーーーーーーーーー
何気にディエンド回でもありもうした。
 
 
「西部警察」は、まさかの連続2話。
1話目は、走ってないと爆発しちゃう爆弾を積んだトラックが暴走!
果たして運転手の目的とは!?の巻。
まさか映画「スピード」の元ネタがこんなところにあったとは・・・(知らんけど)。
まあ色々あって、そんで真犯人は黒部進なんだ。本庁の。
だからこの回はキャップとハヤタが微妙に共演みたいな感じでもあるんだな(同じ画面には入らないけど)。
そんで大門は、車で突っ込んでくる黒部進をライフルぶっぱしまくりで転倒、炎上させる。
す、相変わらずすげえ。
ていうか戦い方それでいいのか?とかも思うけど、でも結果勝っているのだから、いいのだな。
そう、大門軍団は逮捕というより、勝つ、倒す、という目的意識のが断然強いっぽい。というか、逮捕する気あんまないだろ、とも思う。
きっと警察というよりは特別警察であり火付け盗賊改め方なのであろう。
実際はどうだか知らないけど、「少なくとも自分はそういうつもりでやってます」って大門が言ったら、そうなるしかないって感じだし。
まあそんなことはないんだろうけど、そうとしか見えないってことで。

2話目は、裕次郎メイン回。
いやこれは、なかなかムードのある話で、あんま書くことがない(なんで)。
ていうか、うん、裕次郎・・・・・・・って。
男ってなんだろうな。なんだろう人って、男女って、人生って、みたいな。
俺にはまだわからん。
裕次郎は大門に、「ある男がいてな・・・」と話し始める。
そうして「実はその女が彼女で、男の方が俺さ」と締める。
まあよくある、こんな人たちがおりましてん実は自分のことですねん、なんだけども、そんな話はさ、そんな話を持ってる人しかできないじゃないかよ。
俺にはできないじゃんって思った。
そんで女は殺された旦那のために、裕次郎は刑事としてホシを捕まえ、そして思い出のバーに行く。海の見えるバーだ。
と、そういう話であった。
まああの、大門軍団に関して言えば、相変わらず犯人一味に対しては一斉射撃で、捕まえる感ゼロ距離射撃爆発で、良かったです。
あとポッポというか鳩村というか、舘ひろしなんだけども、でんぐり返ししてから撃つという動き、「あぶない刑事」でもよく見た気がする。
でも今冷静になって見ると、あんまり意味はないよねとも思った。
同時に、意味はないけど、なるほど、やるよね、っていう感じもした。

「西部警察」再放映、今後もがんがんやってほしいと思うんだけど、とりあえず来週土曜日までは毎日やるっぽい。
もう超うれしいんだけど。
ていうか今日だって日曜なのに、まさかやるとは思わなかったよ。
多分「デカに平日も休日もない」っていう理由なんだろうな。
このままやれるとこまでやってもらいたい。
倍返し宣言!!
 
 
 
何にもホッとすることがない。
やったー!わーい!
とかはわりとあるけど、ホッとはしない。
求めるのは癒しね。
いや、しね。
と読んで癒しね。
もう子猫動画くらいじゃおっ付かないよ。
かわいいねー♪かわいいねー♪かわいいー、かわいー、かわ・・・・・・・ん。
だもの。
もうそんななっちゃってるよ。
だからこう優しさをね、自分から人に与えるべきだよね、思った。
求めず、期待せず、こちらからさりげなく与えるんだ。
そしたら何かが変わるかもね。
変わらなかったらそんときまた考えるよね。
はぁ。
 
 
 
<今週のワイアット・アープ>

フィクション作の一冊。
ジョン・リンゴォは酔っ払ってたから靴を脱いでたんす。
ドク・ホリディはイカレぽんちのアル中だけども同胞に対する情はものすごく熱いんす。
射撃は速さよりも正確さ・・・
戸の隙から差し込む光が酒場の埃を浮かび上がらせるよ。
男の汗と酒の臭い。
一発二十五セントの弾。
バッファローの死骸を散らかして、ブル・スネイクが道を横切る雨上がりの馬車道、彼は闇に向かって二発の銃弾を撃ち込んだのであった・・・
今日は帰って「西部警察」見た。
夕飯食って「ダイハード2」見た。
 
 
 
「西部警察」は、カムバックサーモン。
カムバック!
麻薬密売組織、売人、車から出たところを捕まえる。
バキッ!(顔)
バキッ!(顔)
ドスッ!(腹)
「おい!どういうことだ!」
尋問前、とりあえず殴る大門軍団。
おおう。
もうこれ、もし殴らないで即尋問に入ってたら、「あれ?殴んないの?」って思っていたことであろう。
慣れとは恐ろしいもの・・・。
そして今回の舞台は北海道。
カムバックサーモン!
ということで、カムバックサーモンに半生をかけた男と、その息子の話でもあるのだ。
息子は麻薬密売組織に加担する。
「おまえってやつは!」
「親父面するな!」
息子は恨んでいたんだ!
お袋が死んだ時だって親父はカムバックサーモンばかりだった・・・。
そしてなんだかんだで、手榴弾とか投げてくる密売組織にパトカー何台もぶっ潰されたあと、大門ライフルで敵の車両を爆破する。
ドッカァァァァアアアアアンンン!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いいなー、この番組やってた時代いいなー、思う。
ほんとここんとこ毎日思う。
そうしてカムバックサーモンの人は、密売組織のせいで視力を失ってしまう。
今日は念願の鮭が帰って来る日なのに!
「親父さんの代わりにおまえが見届けるんだ」
息子はしっかりと目を見開き、カムバックサーモンを見届けたのであった。

とりあえず「西部警察」は、夜8時とかに再放映でいいと思った。
これDVD出てないらしいけど、いつ出すんだろうか。
学校とかでも見せた方がいいと思う。
内容どうこうというより、この爆破っぷり、爆破資料として使える勢いのような気もするから。
日本には今「西部警察」が足りない!
だからといってリメイクは違うんだ。
再放映でいいんだ。
それでどうしてもっていうなら、うるさいクレーマーみたいな人たちのために「※これは悪人だから殴ってます」っていうテロップ入れてあげて。
一気にギャグになるな。
人間が弱くなるとどんどん世界が狭くなるんだ・・・不自由なんだな。
俺は心の中だけでも大門軍団でいよう。
 
 
「ダイハード2」は、5回目くらい。
やってるととりあえず見ちゃう。
でもこれは本当面白いよ。
今更過ぎるけど本当。
爆発もするしね。
お前爆発すりゃいいのかよみたいにもなってるけど、たしかに爆発好きだけど、爆発までのお膳立てがまず大事なわけだよ。
「ダイハード2」は、野良犬みたいな人が、うぉううぉう言いながら、血流して、テロリストと戦う。
そんで、無理だよーっていう力の差を、そうか!という大逆転で締める。
大逆転過ぎ。
しかもそれが、目印にもなって、なんだこのカタルシスみたいになって、クリスマスです。
すご過ぎだろこの映画。
過去にこんなん作ってるから最近のハリウッドはねー言われちゃうんだろうか。
まあだろうよ。
がんばってハリウッド。
今日は「ふしぎな島のフローネ」「西部警察」見た。
 
 
 
「ふしぎな島のフローネ」は、10分ほど見逃し。
なんてこった・・・。
楽しみな回に限ってこうだよ。
肝心の、フランツがフローネに向かって「ブス」言うところ見られなんだ。
おまけにエルンスト父ちゃんまで「私もフローネを怒らせてしまってな」って、えーまじかよー。
父ちゃんまで何言ったんだよー、フランツ以上に気になるじゃんかー。
なんだろう、人間顔じゃないぞ、みたいなこと言っちまったんだろうか。
これはもうビデオレンタル確認しかない。
そんで、どうオチが付くんだろー思ってみてたら、やっぱりあれだな。
最後は誠意だよな。
その前に、母アンナさんがフローネに、フランツとフローネの昔話を語ってあげたりするんだ。
どんなにフランツがフローネのことを愛しているか。
そしてフローネは自分のために一生懸命海に潜ってカキを取るフランツの姿を目にする。
そんでまあ、めでたしめでたし。

そもそもフランツがフローネに「ブス」と言ったのは、エミリー(船でフランツといい仲になったお嬢さん。死亡説有り)に関する話題の中でらしい。
フローネも、自分が決してかわいいとは思っていないけど、人と比べられて、しかも肉親に言われるのは傷付く、ということで、すぐに許すことができなかった。
まああのう、同じく妹がいて、ものすごく似た経験も持つ身としては、なんだか感慨深いものがありましたさあ。
フローネはなんだかそういや、昔の妹に似てる部分もあるよな・・・あのムチムチの二の腕とか・・・みたいな。
あーあ。
 
 
「西部警察」は、ゆうじろう復活。
みんな、だれかに、愛ーさーれてーえー♪
西部警察は大門軍団。
大門軍団すげえ。
俺大門軍団ににらまれたら何もやってなくてもほんとすいませんつっておとなしく刑に服す自信だけはあるよ。
だって大門軍団って本当にすげえんだよ!!
なんかこー、犯人を一旦取り押さえるでしょ、そしたら犯人抵抗して、犯人殴って、また犯人逃げようとして、また犯人殴って、そんでようやく大門がパトカーに連行するなー思ったら最後ゆうじろうが殴るんだ。
もう犯人ボッコボッコだよ。
いや最初にワッパかけときゃそこまで殴る必要は・・・とかもさすがにちらっと思うんだけど、でも大門軍団だからね。
なんかもうなんだろ、途中から大門軍団が犯人殴るのは、刑事vs犯人というより、人間vs人間、男vs男、みたいな感じにもなっとるわけだし。
ゆうじろうもそうだよ。
ゆうじろうの一発は「バカなことしやがって!」という喝というか激というか、なんかそんな感じに思えてしまうのだよ。
そういうこと言うと暴力奨励?みたいにもなるけど、いや男vs男に拳の会話は有りだろと俺は思うので、もうこの考えは曲げる気ないので、いいんです。
いや俺自身は人を殴ったことも殴られたこともほっとんどないけど、親父にはぶたれまくったけど、でもなんかね、男には、そういうものがあるんだと思うよ。
馬鹿野郎!!という交流の仕方が。
そんで最後はさー、エンディングでゆうじろうと大門がいちゃいち・・・じゃなくて、煙草火付けたり、酒酌み交わしたりして、パーラーラー♪でEND。
なにこのあっつ、熱いドラマ、なんだよこれみたいな。
それと、そういや昔の刑事ドラマは銃撃バンバンだったんだよね・・・としみじみしたりもして。
また見よっと。
 
 
 
<今週のモノマネ大作戦>

モノマネレパートリーにノブトモさん(日テレ女子アナ)を入れようかと検討中だ。
こう右手をシュート(真剣)の形にして、顔の横ちょい下あたりに持って来て、
「それでは、スッキリナビ♪」って言う。
これだけでいい。
ていうかこれしかできん。
これは似てる似てないというより、あーそんなんそんなん、ていうのが伝わればいいと思うので、通用するはず。
西岡徳馬以外のレパートリーが消えかけてた頃なので、真面目に考えてみたい。
今日は始動。
 
 
 
ついに再始動。
もう再始動しなきゃダメじゃん。
背中を押してもらったのはやっぱりあの本だよ。
あの本はやっぱりすごいよ。
彼は温かい人です。
ほんと優しいと思うわ。

それはそれとして、なんなんだよ。
なんで「たんけんぼくのまち」勝手に復活して、そんでいつの間にか終わってんだよ。
今月5日にやってたんだって。
ちょっともう・・・
チョーさんはさあ、今は骨のシタリだよ。いや「シンケンジャー」のね。
そのチョーさんがチョーさんになったのは、「たんけんぼくのまち」じゃないか。
そもそもあんなに楽しくて大好きだった「できるかな」と、唯一タメ張ってた番組が「たんけんぼくのまち」だったんだぞ。
どういうことだよ。
あんな楽しげな謎のおっさん(ノッポさん)とデカイぬいぐるみ(ゴン太くん)が、楽しげな手作りおもちゃを作って、何やらはしゃぐというのが「できるかな」。そら人気も出るさ。
対して「たんけんぼくのまち」は、丸メガネのひょろいにーちゃんが、八百屋さんとかに住み込んで、自転車乗って、街の地図作る、早送りで地図作る・・・そんだけの番組だぞ!!
なのに大好きだった!みんなチョーさんのことが大好きだった!!
もおう・・・

チョーさんはさー、もう御歳51なんだって。
でもあんまり動き的には当時と変わりなかったんだって。
それもどういうことだよ。
しかし当人結構パワフルな人らしい。
着ぐるみで側転したりするらしいし(ワンワン)。
あとブログ見たらチョーさんの絵で骨のシタリ描かれててビビッた。
シタリがものそいニコニコしてた。
ていうか、時空を越えて俺の好きなものがひとつに、という感じでもある。
あと俺が将来ものすごい極悪人になって、ものすごい汚いことして、結局撃たれて高笑いで死のうとしたときテレビで「たんけんぼくのまち(再)」やってたら、号泣してそのまま果てると思う。
つか、「たんけんぼくのまち」の歌はなんて邪気がないのだろう・・・とも思うのだ。
「アンパンマン」とか、他にもたくさん邪気のない歌はあるけども、例えば「アンパンマン」は、がんばろう!そうだな!みたいな力が込み上げても来る歌。
でも「たんけんぼくのまち」は、何もない。
 しらないことがーおいでおいーでしーてるー
 でーかけよおー口笛ふいてさー
 びっくりしよーよあららのら
 調べてなっとく!うん、そうか
 おもしろ地図ーをひーろーげーよおー
 たんけんーはっけんーぼっくのまちー
・・・って、人生においていつ歌う歌だよ?って感じだ。
いや歌わなくていいんだけどさ。
でも歌うし、なんか、ずっと残しておこう?っていう歌。
そしてこういう気持ちは、もう過去の思い出からしか感じることができないのか、どうなんだチョーさん、という心の叫びでもあるのだ。

「たんけんぼくのまち」世界のあの空間は、ムーミン谷にも匹敵するパラダイスだったと思う。
天国があんな世界なら、もう今すぐ死んでもいいやってくらい。
いやお前は行けないけどね、っていうなら、もうちょっとここで善行積むけども。
それか、がんばって、自分で実現させなさい、この世界で「たんけんぼくのまち」を。ということでもあるのかね。
そのためのエコってんなら俺はがんばるよ。
友愛なんて言葉より、「たんけんぼくのまち」みたいなー、の方がどんだけ解りやすいか。
まあ一部世代のみだけれども。
とにかくそんな世界をってことだよな。
今日は起きて「シンケンジャー」「ディケイド」「サンデーモーニング」を見たでごわす。
夜は「ガキの使い」を見たでごんす。
 
 
 
「シンケンジャー」は、レッツ・ブシドー!!!
チョーブシドー!!!
サムライトハ、アキラメイナイコトヨーーー!
それは別に侍でなくても・・・思ったけど、まあいいんだぞ。
ちびっ子が諦めないことを良しとしてくれればいいんだ。
あきらめないこと、続けること、それが努力!それが侍!
だよねー。
こんな話もガッシガッシやりつつ!シンケンジャーは戦っていくよ!
応援ヨロシクね!
 
 
「ディケイド」は、カブト後編。
うん・・・。
いや、やっぱさ、クロックアップはつえーよな、と。
つーかイクサ&サイガ倒しちゃったんすかカブト?でディエンドも圧倒?みたいな?
とかね。
まあね。クロックアップだからね。
最強の仮面ライダーの冠は伊達じゃないの!
はい。
次回はヒヒヒ響鬼!
ヒヒヒ。
 
 
「ガキの使い」は、ハイテンション後編。
江頭と思いきや鬼奴が。
江頭どうした。
でも鬼奴面白かった。
17年前。
今日は床屋行った。
イブニング読んだ。
「フローネ」見た。
 
 
 
ちくしょう床屋さんちくしょう。
新しい床屋1000円。
やすーい。
そして早い!
カットだけだからね。
でも俺は自分の髪型に満足したことなんて一度もないんだ。
いいじゃん、て人に言われても、何がいいの?って思うばかりだ。
まあみんな、社交辞令なんだろうけども。
そんでも、ありがとう社交辞令。
もういっそ赤毛でもいいと思うのよね。
真っ赤か、それか赤毛のアン(=フローネ)色かで。
赤毛に憧れる年頃だよ。
 
 
イブニングは、「餓狼伝」。
丹波文七がロートルプロレスラーの煙草をよけ、その隙にもう一人からタックルをかまされる。
「二人掛りッ!?」
両脚をガッチリとロックされ、倒れたところすかさず顔面へ蹴りを入れられる。
あれ、わりとピンチっぽくね・・・?っつー。
更にレスラーはもう一人いるのだ。
どうなるんだろ。
マンガとはいえ、武術家とプロレスラー(x3)のマジゲンカ。
いいよ「餓狼伝」いいよー。
 
 
「フローネ」は、元気な子!!
わかった俺は。
俺は子供が嫌いだ。
でも嫌いだけど大好きだ。
子供はバカだから嫌いだ、バカ共が、バカ、バカ・・・・・・・でも大好きだうおおおーーーー!!!!
多分!ていう。
まあ半々ってところだね。時と場合によって。
でも元気な子供の姿を見るのは、素直に清々しく思えるじゃないかよ。
現実でもアニメでもだよ。
フローネはさー、狩に行きたいんだと。
「あたし、お兄ちゃんよりずっとうまくやれると思うわ。鉄砲だって撃ちたいし」
みたいなことを言うのだ。
こ、このヤロー、このぼうぼう眉ー、みたいな。
当然お母さんは「女の子が狩なんて!」なんだけども、お父さんはそこらへんものすご理解ある人だから、とりあえず連れて行くことに。
イギリスでは女性も狩に行くんだよー、というのもあって。
そんで行くまではフローネ、いえいいえーい!みたいな感じだったのだけども、いざフランツが鳥を撃つなりたちまちローテンションに。
(やめて!もうやめて!)
これだから女ってのは!!
でも、そらまあな。
そらそうだよ。
なんかこのままフローネが、「いえーい!バッキューン!バッキューン!」やってたら、ちょっと引いてたかもって思うし。
女の子っていうのもあるけど、その上フローネは動物好きなんだ。
狩の意味を知らない子ではないけど、でもいきなりそんな目の前で、現実を受け入れられないってのも当然だよ。
その日の夜中、昼間のことでうなされるフローネに気付き父エルンストは反省する。
俺の中でエルンストは今までほぼパーフェクト父ちゃんだったわけだけど、それでも子育ては、そんな簡単なもんじゃないんだろうなっていう・・・。
なんとなく、一緒にしんみりしてしまった。

狩の最中見つけた親子ヤギは、フローネにくっついてきてそのまま飼われることになった。
おかげで乳が飲めるようになったのさ。
まあ、よかった。
 
 
 
<今週の人間関係>

良好だと思う。
まさか口数を減らすだけでこんなにうまくいくとは・・・
そんなにいらんことばっか言ってたのかな俺。
あと、色々な場面で「これお礼言った方がいいの?」っていうのがあるけど、悩んでも結局言わないことが多いよ!
だったらもっと事前に考えとこうぜ!
じゃあ次は、「ども!」って言おう。
はぁ。
ドキドキするな。
大変だよな。
「フローネ」、「なんでも鑑定団」、「○○な話」見た。
スイカ食った。
 
 
 
夏到来!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まああと2、3ヵ月もしたらってとこでね。
夏なー。
夏早くこんかなー。
「シンケンジャー」の映画やるからねー。
今年はなんと3D!なんだって。
画面から飛び出すんだって、シンケンジャーが。
うはあ。
いや俺はふつーに楽しみ。
いやふつーにっていうか、すんげ楽しみ。
でも半ば無理やり連れて行く独歩さんには、事前に伝えておいたほうがいいのだろうか。
今年は飛び出すぜ!!!って。
飛び出すんだぜ!!!!!!!!!!と・・・
個人的には今年こそは戦隊の方長めにやってほしーなーと思うんだけど、ライダーの方はレジェンド呼んじゃうらしいからね。
レジェンズ。
まーなー。どうなんだろうなー。
もうライダー始まるや「帰ろうよー帰ろうよー」の声聞くの、こっちだってつらいんだよ!
いくら「ディケイド~?」な俺でもさあ。
うーんうーん。
そうした意味でも盛り上がれ「ディケイド」。
 
 
「フローネ」は、「メルクルを助けて!」。
作画微妙回。
大人になるとそういうことが気になっちまうんだ。
まあいいんだけどね。
そんで、お母さんはフローネにお裁縫を教えようとする。
「もし街にいたら教えていること、お母さんはここでも全部教えるつもりですからね」
「わぁ、きびしいんだぁ」
この「~だぁ」って言い方は、「大草原の小さな家」のローラもよく使っており、非常にかわらしくて良いと思う。
決して連発はせず、たまに使われるところが良いんだな。
機会が有り次第自分でも使ってみようと思う。
「あたしってきっとお裁縫に向いてないんだわ、いってきまぁーす!」
フローネはじっとしていることが出来ず、海の方へ駆け出して行ってしまうのだった。
フロ~ネ~♪(場面転換)
丁度その頃、海ではフランツ&ジャック&メルクル(小動物)がカヌーで簡単な漁をしていた。
なんだかんだでオールごと外海へと流されるメルクル。
そのことに崖の上で気付くフローネ。
「メルクルを助けて!」
タイトルなんである。
そんでまたなんだかんだで、結局はジョン(犬)が助けるのだ。
ここで決して、おいフランツ使えねーなー!とか言ってはいけない。
フランツは、外海へ出てはいけない、鮫いるかも、という父の忠告を守ったのだ。
だから、フランツ拝んでないで助けに行けばいいのに・・・とか思ってはいけないのだ。
まあ少しは思ったけどさ。
でもまあ、よかったよかった。
 
 
「なんでも鑑定団」は、なんでも鑑定。
今んとこなんも出せるもんない。
一度くらいは何かしら鑑定してもらいたいな。
 
 
「○○な話」は、黒田官兵衛。
案の定、番組後のグーグル検索ランキング黒田官兵衛1位だよ。
そらそうなるよ。
松本人志の黒田官兵衛話はちょっとした歴史好きであれば、知ってるし長いしつまらん、であったかも知れない。
でもまったくもってそっち方面に疎い身としては、若干長かったけどかなり面白かった。
半世紀近くかけてそんなオチのある人生を送るなんて、すげーよって。
いつか改めて調べてみたいと思った。
今日は「ダーク・ウォーター」見て寝た。
起きて昼飯食いながら録画「シンケンジャー」録画「ディケイド」見た。
夜は「エネミーオブアメリカ」見て夕飯食って「ガキの使い」見た。
 
 
 
顔文字部は、廃部。
早。
あんまりね、掲示板では顔文字使われてないよね、つーことに気付いたからだ。
まあ^^;^^とこんな程度で良いんだね。
難しく考える必要はなかった。
あとは誠意だね^^;;;;;;;;;;;;;;;;
 
 
「ダーク・ウォーター」は、「仄暗い水の底から」海外リメイク。
ビックリするくらい怖くなくなってた。
ふは。
 
 
「シンケンジャー」、「シンケンジャー」。
絵面的には今までで一番シュールな感じで、ギャグ回?と思いきやそういうわけでもなく。
しっかりドラマも見せつつ、コスプレもしつつ、敵も何気に強かった。
「シンケンジャー」の敵は毎回強くて良いけどそれだけにダメージも容赦ない。女性が痛みを堪えながら「お嫁さんになりたい。でも無理かも」なんて、悲痛過ぎる。
こんな奴ら応援する他ないだろうって思う。
そして初のモヂカラ合体「山+風=嵐」と、更にピンク&イエロー合体剣法は相性良すぎてクロノトリガー思い出した。
次回のおもしろ外人編にも期待大。
 
 
「ディケイド」は、カカカカブト前編。
「シンケンジャー」は見てると30分あっという間。
でも「ディケイド」は、あ、まだ途中のCMやってなかったんだ、と思ったりする。
ばんばって「ディケイド」。
 
 
「エネミーオブアメリカ」は、見るの3度目くらい。
これはほんと良作だと思う。
ふつーに、ハラハラどきどき、どうなる?やったー!なるんだもの。
もうDVD買おうかなこれ。
 
 
「ガキの使い」は、ハイテンション。
油揚げ。
 
 
 
<今週の本当にどうでもいい心構え>

たまに、もし突然霊能力に目覚めたらどうしよう?と考える。
寝る間際とかに考える。
色々な問題のうち、まず、どう周囲に打ち明けよう?というのがある。
例えば「自分には霊能力がある」「幽霊が見える」などと宣言して、周りからうざがられてる人はちょっぴりバカだと思う。
もし本当に霊能力があったとしても、それが容易に世間に受け入れられない、奇異な目で見られるのは明らかじゃないかと思うからだ。
だから俺はもっと、そこは上手にやりたいよ、と考えるのだ。
今だったらまずダンテさん辺りに打ち明けると思う。
別に無理に信じなくてもいいんだけどさ、自分でも頭おかしくなったのかどうなのかわかんないけど、なんか最近幽霊っぽいもの見えるようになったんだよね、いや単に目の病気とかそういうことなのかも知んないけど。
みたいに言う。
そしたらダンテさんは「え、まじで?」以上の反応はしないと思うから、そこでとりあえず誰かに言ったという若干の安心感は得られ、ちょっと落ち着ける。
そしたら次は、とりあえず眼科か?
と思うのだけど、うっかりしてそっから精神科とかに連絡されても面倒だなと考える。
ここは霊の見え具合というか、能力次第だとも思うのだけど。
実際自分の霊能力によって、現実的になんか出来たり、わかったりしたら、「うわこれマジやん」ってなって、医者行く必要はなくなる・・・・・・
などなどを考えて、いつしか眠りに入ったり、余計眠れなくなったりするのだ。
でもいつか、日頃から考えておいて良かったな、と思う日が来ないとも限らない。
そもそも霊自体いまだ信じる信じないどっちでもないんだけどさ。
まあ何でも備え有れば憂いなしよね。
だーらーらー
だららたったららったー
(カイエンのテーマ)
 
 
 
自分から人に愛想良くしようなんてゼッタイ思わない。
まあプライベートでは・・・。
でも反面、実に如才なく立ち回る人に憧れたりもする。
例え、あ、今俺気使ってもらった?っていうのが分かっても、それを素直に有り難いと思える。
どうして自分はそういう人じゃないんだろうと考えたりもする。
でも別に強いてなろうともしないんだよな。
なればいいじゃんてのも思うんだけどな。
うーん・・・
ネットの場合だと、愛想の問題は顔文字がひとつの鍵?とかも思う。
呼びタメOKデス!(*⌒∇⌒*)
とか?
けっ!
・・・とかいうなよ。
努力だよ何でも!
ちなみに「呼びタメOK」とは、呼び捨て&タメ口OKです!って意味なんだと。
(o_ _)ノ彡☆ポムポム
なるほどね。
じゃあこれからはバンバン顔文字使う。
( ´,_ゝ`) プッ
いやバンバンは無理だけども練習していくo(`ω´*)o
ヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノ
じゃあ思い出したら練習する方向で行くよ(。´・ω・)
了━d(*´ェ`*)━解☆
 
 
内閣府は、やっぱよくわからない(´・ω・`)?
内閣官房と大臣官房の違いがわからない(´・ω・`)?
まあ調べてないからだけども。
でもね、内閣は色々決めてるんだよ。
そうだよ、俺がいつか定額給付金について「こういうのって政治家以外の専門家とかと相談して決めてるんじゃないの?」ヽ(`Д´)ノっていう質問したとき「知らん」って答え返って来たけど、やっぱ専門家に聞いて決めてるんだよね。
国の経済に関することは、まず内閣の経済財政諮問会議L(゚皿゚メ)」っていう、経済学者とか会社経営者も含めた会議やってから、内閣官房に「これでどーよ」っていって、そっから財務省、そして国会にいくんだと。
だから総理大臣とかその取り巻きが勝手に決めてなんとなく国会に提出してるわけではないのだよヽ(`Д´#)ノ
別になんとなくやってるとは思ってなかったけどさ。
でもほんと、一応専門家集めてやっとるんだね(´・ω・`)
まそりゃそうだよねって(´・ω・`)
(o_ _)ノ彡☆ポムポム
あと北方領土問題は「北方四島」、ITはインフォメーション・テクノロジーで、日本全国のうち7割の米軍基地が沖縄にある。
ワ☆*:;;;;;:*ァ*:;;;;;:*☆ァ(・∀・)人(・∀・)ァ☆*:;;;;;:*ァ*:;;;;;:*☆イ
今までなんとなーくだった知識を固めて埋めてくのは、なんか面白いヽ(・ω・´)ノワーイ♪
そして今までいかに無知なダメ国民だったか、改めて思い知らされるのだ。
*:.。☆..。.(´∀`人)このままがんばるべし。
 
 
妹がもう赤ちゃん産まれそうなんだって。
ふーん。
そして産まれたらしばらく一緒に住むことになり。
なにーって。
じゃあ俺、赤ちゃんと僕?みたいな。
赤僕?
まあ大して見たことも読んだこともないけど。
でも赤ちゃんだしな。
大してやることもないよな。
せめて3~5才くらいなら、シンケンジャーごっこやってー、もーしょうがないなー、言いつつ超マジに相手したりするんだけどな。
いやいや十臓には兜五輪弾効かないからまだ倒れないよ?とかやるよ俺は。
あとダシに使って堂々とショーにも行けるしさー。
でも赤ちゃんじゃなー。
あーでも赤ちゃん。
ぬいぐるみとか喜ぶのかなー。
なんだろう、別に俺はおしめとか変えなくていいんだし、赤さんの良い部分だけを堪能できるってことだから、結構楽しかったりするのかね。
まあ、お前はさわんな、言われる可能性なきにしもあらずだけども。
いやでも抱っこはしたいよな。
抱っこ、一回くらいはさせてもらおう。
そして心の中で俺の息子と呼ぼう。
柳生烈堂みたいに。
ちょっと楽しみになってきたな。
 
 
そんなわけで顔文字は、しんどい。
みんな変換登録とかして使っているのだろうか。
とりあえず女子中学生掲示板にひと月書き込んでもバレないくらいのスキルは身につけたいのだけども。
いやあくまでひとつの例えとして。
でもあいつらはすげーと思うよ、女学生は。
最近の若者はー、とか言われ続けたりもしてるけど、確かに会話の内容はアホっぽかったりもするけど、でもさらっと、なんだかよくわからん装飾を使いこなしてるわけだしな。
あれはもう女の本能なんだろうか。
ヾ(。◕ฺ∀◕ฺ)ノ♫♬
まあとにゅかくやってやって、やってみるッツェ。

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