今日はやることやったりやれなかったり。
 
 
 
べつに教育しやすそうな生徒だけ入れたってわけじゃないだろう。
教育するにも値しない野人を入れるわけにはいかんってことだろうがよ。
ましてや義務教育じゃあないんだ高等学校は勉強しに行くとこなんだよがさ。
高等学校まで行って受験のときはこんな格好でいいよねー?なんてのに、そっから何を教えてやれっていうんだよ。なめてんのか。どっからどこまで甘えさすつもりだ。馬鹿じゃないのか。
むしろそこで切られた奴らはいい勉強させてもらった思うべしだよ。いや後で知らされたって話だけどもね。そこはご愁傷様。
でもそこでこんな対応取っちゃったら大人の判断社会の判断はやっぱそっちかーって都合良く受け取る輩もいてそいつらへのフォローはだれがするんだよ。
大体ルールってのは人間的判断に基づいて作成され整備されべきものでしょうがよ。人間的判断って何?受験のときくらいまともな服装で行った方がいいに決まってるぞってことくらい知っとけってことだモンキー!
こうした判断が違反てのなら最早ルールに問題があるのは明白じゃあないか。校長が処罰ってんならルールを構築し管理してる側の責任はどうなるんだよ。ルールに盛り込むような事じゃないというならそれはやはり現場判断が正しかったということになるんだしもう無茶苦茶だぞ。
本当もう頼むよ。世の中何もかも頼むよ。
署名活動って今日までだったんじゃん。遅かった。

草薙

2008年11月13日 アニメ・マンガ
今日は「PRIDE23」見て「駿河城御前試合」読んで「アメトーーク」見た。
 
 
 
「PRIDE23」は、高田引退試合。
こういう試合もあるんだ。
ヒョードルはPRIDE参戦第二試合目。vsヒース・ヒーリング戦。
大晦日来てくれるかな。
 
 
「駿河城御前試合」は、「がま剣法」のとこだけ読んだ。
原作がま剣法はマンガ版と違う。マンガ版のブレイクダンス斬りみたいなのじゃなくて、身体の重心移動を要とした剣技なんである。
通常の剣術は下方へいくほど、つまり身体の中心点からはずれるほど威力は落ちて行く。「兜投げ」の儀式によりこれを理解した屈木頑之助は、この点を克服しまた利用する独自の剣法を編み出したのである。
「がま剣法」は蛙の腹這いのごとき低い姿勢で相手の攻撃を殺し、自らは下方斬撃を見舞う。そして敵が足元を警戒すれば、また蛙のごとき跳躍でもって上方から斬りかかって行くのだ。おそるべし・・・
マンガ版はマンガ版ので面白い。亀の甲羅のごときかさぶた。狂っとる。
読み進めて行くと、マンガ版は頑之助が段々格好良く見えてくるから不思議だ。
外見どうこうよりも、とにかくキャラが立っているからなんだろうと思う。
キャラが立っているといえば、千加も。ニュータイプヒロイン千加。
原作は、そら普通の娘さんですよも。ですがよ、マンガ版はぁ、あああ。
ムキムキビーンってビーンはどうなんだ。どんな発想。ああお千加さまぁ。
千加のサービス精神は尋常でない。千加さまそれは最早コスプレですってだれか言ってやって。
さすがあの兄をしてこの妹なんである。
こんなんじゃ「被虐の太刀」編はどうなんだろうか。
というかどこまで続くんだ「シグルイ」。
全部やれんのか。やってほしいんだけども。
面白いな。
 
 
「アメトーーク」は、釣り芸人。
比較的まともな感じなんじゃないかと思う「釣り芸人」。
今回は内容どうこうよりも、老師が。
大丈夫なんですか老師という感じで。
まあ釣り。
釣りかー。
今日は「チョイス」「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」「シグルイ」読んだ。
ロッテリア+でチーズバーガーセット食ってジム行った。
帰って飯食って「相棒」「あらびき団」見た。
 
 
 
「チョイス」は、11月号。
ゴルフ雑誌。
剣道の理にゴルフとの共通項を見出す!みたいな企画記事が載ってた。
剣道の刃筋(剣の軌道)とゴルフのスウィング。
インパクトの瞬間のブラックボックス、即ち無心。
だとかなんだとか。
 
 
「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」は、NO.66。
主婦雑誌。
ってか何故にこんな長い雑誌名?って思い、実際略して「ち・お」と呼ばれている。
この地球のどこかで「そうそう今号のちおでさぁー」という会話がこれまで何度交わされてきたというの。
今号は「トラウマ」特集みたいなのだった。
「トラウマ」は現代の悪しき言霊か。
なんか嫌な出来事があって「これもうトラウマだぁ」って認識しちゃったら、それはもう当人にとって負の記憶にしかならないんだ。
トラウマになっちゃう、なっちゃったらどうしよう、じゃなくて、こんな事もあったけど私元気どえーす、みたいに解し、強く生きる心を育むことこそ肝要。
という、実際の記事的は「子供とトラウマ」みたいなそういう形式だったんだけども、なかなかに学ばされるものがあった。
他にも色々と、
Q.娘の言葉遣いが悪くて孫にも伝染・・・一体どうすれば?
A.ほっとけ
というのもなかなかに目から鱗で良かった。
勉強なった。
 
 
「シグルイ」は、主にがま剣法。
ポニョか、がまか。
がま剣法編おもろい。良い。
 
 
「相棒」は、なかなかに。
途中でなんとなくわかった。
 
 
「あらびき団」は、肉コント。
あれは似てるというのか。
でもがんばってほしい。
今日は「ストⅣ」動画と「Dream Fighter」動画見た。
 
 
 
たまにやりもしない格ゲーの動画を延々見ることがあるけど、何が面白いんだか。
と自分でも思ったりする。
でもまあ、面白いんだな。
アクション映画を見る感覚に近いのかもしれない。
最近は「ストリートファイターⅣ」動画をよく見る。
とりあえずサガット&リュウがかなりの強キャラであることとバルログの防御力が紙であることはわかった。
 
 
「Dream Fighter」は、夢戦士。
Perfume新曲。
ヤフー動画で見た。
こういうのも今簡単にネットで見られちゃうんだな。
まあ、まあどっすかー!!
Perfume新曲どっすかー!!
ってとこだけども、なんだかより、アニメソングっぽくもあるよ。
でもいいんじゃないか。
Perfumeってそんなんなんじゃないか。
今回のPVでは三人カレー色の衣装でよくわからんダンスを踊っとりますよ。
なに、少林寺?みたいな感じので。
まあでも悪くないだよ。
いやダンスはよくわからんけども。
でもまあな。
まあーあ。
 
 
<不定期連載小説>

「首なしくー子」

(前回までのあらすじ:瀬戸内ジャクチョウがケータイ小説書いてるっていうからなにくそ元気なババーだなと負けじとケータイ小説自分でも書いてみようと思ったら実際はすでにジャクチョウ書き終えてて「もう書きたくありませんw」とかも言ってるのでもうやる気が大いに失せた。その上ケータイ小説って短い文で間空けて書けばいいと思ってたんだけどそもそも携帯電話から書くからケータイ小説っていうんじゃないの?っていうことに気付いて、ああ、って思って、なんかもうよくわからなくなっちまった。でもとりあえず今後は普通の小説っぽくして、なんとか、なんとかせっかく生み出したくー子が卒業するまで、ブタを屠殺するか屠殺しないか選択して、どうにかするまで、なんとか書いてみたい。そして前回は、首のない女の子らしき人物が転校してきて、教室がパニックになった。一体どうなるんでしょう)

「静かに!」
担任教師緒方典子の怒声は教室の窓を揺らさんばかりに響き、パニックになりかけていた5年3組を一瞬にして沈静させたのでした。
これぞまさしく教師緒方のカリスマの成せる技、とそう評することもできなくはないでしょう。
しかし実際はそれ以上に子供達の方が察したのです。
壇上の教師もまた、自分たちと同じように、この正体不明の人物に対して大分テンパッているのだということに……
白墨をつまんだ小さな手が黒板に「深江久美子」と丁寧に書き終えるのを待ってから、
「さあ深江さん、みんなに挨拶なさいな」
と緒方女史が促すと、首のない女の子は直立姿勢から両手を組み、体を静かに前へ曲げ、お辞儀の動作を行ったのでした。
自然本来首の乗っかっている部分が生徒達へと向けられる形となりますが、しかしそこには何もないのです。洋服の襟の内側は、ただ白く、何か布のようなもので覆われているばかりなのです。生徒達はなんだかよくわからくなってきたものの、このとき「ああ、この子は本当に首がないんだなぁ……」と大部分が不思議な納得を覚えもしたのでした。
「それじゃあ深江さんの席は――と」
言いつつ教師は首をのばし教室を見渡します。
しかしそれがポーズのみであるということは、みんな先刻ご承知なのでした。
なぜなら今現在、この教室に具合良く空いている机はひとつしかなかったのですから……
(つづく)
今日は録画「ゴーオンジャー」録画「キバ」見た。
夜は「江頭」見た。
 
 
 
「ゴーオンジャー」は、乙女と女装。
こうまでおもちゃ展開に足引っ張られなかったら、今頃この番組はどんな風になっていたのだろうか?などと無駄な事を考えたりもする。
まあ多かれ少なかれこうした番組はおもちゃに左右されるが宿命なんだ。
「ゴーオンジャー」は恐らく過去最大に多かれなのが問題というのだ。
どうなるんだろうか。
 
 
「キバ」は、ダークキバは頭の翼のせいでプリティに見えてしまうぞの巻。
「絶滅タイム」は最近のわりと流行語。
でもいくら言ったところでキングがどの種族も絶滅させられなかったことを視聴者のみなさんは知っているのであった。
 
 
「ピーピーピーするぞ!」は、ステージママとか。
早川亜希いつもよりちょっと元気ない感じもした。
江頭は相変わらずだった。
3人ならいいのか。
今日はケンタッキー食ってジム行って「アメトーーク」見た。
 
 
 
オシャレうざい。ほんとうざい。
何度も何度も言うが世の中こんなうっとおしいことって他にないと思う。
冬、暖かく。夏、涼しく。
それ以外服に何を求めているというんだ。貴族かてめーらっつーか。
まあ会社や社交場やそれなりのイベントなんかには整えるのもよかろうぜ。
異性を惹き付けるのに気を使うのだってわかるさ。
でも出歩くだけで何をそんな気を使う必要があるというのだ。
常在戦場の心構えか。そんなに毎日ウキウキしてたいのか。
もおいやだ。

そんなだけども、いやそんなだから、周りがそんな風にシャレっ気ばっか出してるもんだから、もお服いいよーって気分でいざ街をうろついても、ああ俺はなんて恥ずかしい格好をしてるのだ・・・って感じにもなるのだよ。
それはだれのせいになるわけ。だれのせいにもならないの。
だからといって次回から服ちゃんとしようとも思わないんだ・・・
「火の鳥」に出て来た触覚宇宙人は見た目ちゃんとした服について「どうして?気持ちいい感じがすればいいでしょ?」っていう疑問を母親に投げかけるんだけども、女王様は目があるからそれじゃダメだったんだね。
じゃあ目か。目が悪いのか。
もおう・・・

そういう、オシャレしないくせに自意識だけは過剰にあるもんだから、無駄な苦労が多い。
あと女性であまりにシャレッ気のない人を見かけると「おいおい!」って思うのが自分でもちょっと不思議。
いや男性に対してもそうだな。なんだそのヨレヨレTシャツは?って思ったりもするし。
なので今後の展望と致しましては、まとまった金が入り次第アフリクションのTシャツを買って、周辺装備もそんな感じにまとめて、奴といえばアフリクション、みたいな感じにしたい。
高いけどねアフリクション。
でも今までオシャレに金なんざ一銭だってかけたかない宣言してたのだってね、マルイとか行って服見たってどれもこれも同じに見えるからなんだよ。
興味ない人になかよしとりぼんハイって渡しても同じに見えるでしょう。
だからアフリクションのヒョードルが着てるやつあたりを買うんだ。
もしアフリクションが「えーアフリクション?」扱いされてるブランドだったとしても、シャレッ気ゼロの今の「えー」よりは百倍マシなはずだし。
だからまあ、これからはオシャレも慎重に少しずつやってくと思うよ。
多分。
 
 
ジムは、久々に話しかけられた。
わりと遅い時間に行ったからか。
うーん・・・
次に人と応対するときは、ちょっと稲川淳二を心がけてみたいと思う。
稲川淳二とか、そこらへんの世代の人は、例えば旅館とか行って仲居さんがなんか仕事してるのを見たら「ご苦労様ですー」って声かけたりするんだ。
そういう人になりたいと思う。
べつに普通に言えばいいんじゃない?ってそこで突っ込む人は間違いだ。
言えるならとっくに言ってるっつーの。
ジムで話しかけられても「はい」「あーそうですか」の繰り返しだけで終わらせてないっつーの。
もっとこう淳二だったら、こういうとき淳二だったら・・・?みたいな、淳二降臨というか、憑依というかで、「いやぁーなるほど、こうなるわけですねぇ、はいはい、なるほどなるほど、ああ、はい、はい、ありがとうございましたぁ」っていう風にいきたい。
まあいきなりは無理だろうけども。
でも何とかしていきたい。
淳二、俺に力を貸してくれ。
 
 
「アメトーーク」は、太鼓持ち芸人。
名前知らないけど下列一番左座ってたあの芸人さん、面白いよね。
やりすぎコージーのスペシャルなんかにも出てる人。
本当芸人さんになってくれて良かったと思う。
芸人でなかったらすごい厄介な詐欺師とか会社のイヤーな先輩キャラみたいな感じになってそうだから、本当に良かったと思う。
会ったら「大好きです!」ってなんか言いたい気がする。
要注目。
今日はカルドセプトDS対戦してマック行って映画見た。
 
 
 
カルドセプトDS対戦は、圧勝。
いやっはー。
まあ・・・喜ぶべきことでもないんだけども。
これからなんだ。
お互いこれからじゃないか人生。
いや、カルド。
ちょっとずつ覚えていこうぜ。
 
 
マックは、クーポン券出したら期限切れてた。
 
 
映画は、「ブタがいた教室」観た。
ブキーブキー。
上映中ずっと「なんか変」っていうのが頭に引っかかったまま、ガキがワーワーツマブキがニコニコしてるの見なきゃいけないという・・・
いくらガキは真剣だろうが土台が変なんだから、なんなんだろこれ?としか思えなかったというか。
ツマブキは最初から最後まで結局どーしたかったんだろ。
生徒を泣きわめかせたかっただけのただの変態だったのかな。

あんま本筋とは関係ないけど、最初生徒が校庭の隅に自分たちで勝手にブタ小屋造って、それを見た校長が「校舎裏に作るという話だったじゃないですか」つってから、「でも作っちゃったからしょうがないですね」ってなるのもよくわからない。
そのあと「子供は強かです。造ってしまえば我々が何も言えなくなることを知っています」みたいなことを言うんだけども・・・
なんか・・・そうなの?やったもん勝ちなの?
いや俺がもしその場で何か発言できる立場だったら「提示されてた計画とちがうから潰して造り直せ。出来なきゃ飼うな」って絶対言うがな。
だってブタ飼うことが教育だってんなら、そっからがもう始まりなんだからそんな変な甘さはいらないと思うし、増してや飼い慣れない生き物を飼っていくって、そらもう最初んとこからしっかりしとかないかんのではないかな。
まあ校長が終始そんなゆるゆるなもんだから、ツマブキもツマブキ流でやれたんだろうけども。

この映画においては、つっかかり役である大杉蓮が一番まともな教師に見えたよ。
言う事がいちいちごもっともなんだもの。
片やのツマブキは事あるごとに「この人なんも考えてなかったんだなー」っぷりを発揮して見せるばかりだし。
なんか結局この映画から学べることといえば、無計画の愚かさくらいだったんじゃないだろうかとも。
そんでも、最後「すまん・・・こうなったらもう食えんよな」って生徒に謝って、ツマブキが責任取って何が何でもブタ延命処置を考えて、家畜教育失敗♪ってことで終わってたのなら、まだ映画としては成立していたと思う。
しかしツマブキは生徒に対し何一つ謝罪することはなかった。現実にこれを行った教師もそんな感じだったのだろうか。
もしそうなら怖い。それを容認して持ち上げる方も怖い。
マンガ化するならぜひ山野一に描いてもらいたい。
そんな恐怖の児童精神虐待グロ映画であった。
 
 
映画見終わった後は茶飲みながら稲川淳二と時代劇の話で盛り上がった。
3時間くらい話してた。
昔の時代劇は面白かったのだ。
今日はプチストーキングされた。
 
 
 
こわいですねストーキングってこわいですね。
こわいですけど・・・まあこわいです。
こわかったです。
 
 
今WOWOWで藤子・F・不二雄(以下F雄)のSF短編集がドラマでやってるみたいだ。
なかなかいいんじゃないか!
内容はどうあれ、F雄ってそういうのも描いてたんだーって知らなかった人がこれを機に読んだらなーって思う。
ドラマは全6話で「制地球論」なんてのもあるらしい。
「制地球論」に限らず人間を客観的に見た作品をF雄ワールドではよく見かける気がする。
人間にとってこれが正しい、こうである方がいいに決まってるってことに、実に素直な何故?を投げかけているのだ。
というか、考えてみればF雄短編集はどれもこれもみんなそうなのかも知れない。
日常をちょっぴり視点を変えて見てみたらこんなにも不思議になりましたよっていうのが、F雄短編集というか。
日常から非日常を見て不思議を感じるのではなく、非日常から日常を見て、あれ?日常ってこんなんなんだ?ってのに改めて気付かされる不思議さおかしさというか。
ドラえもんではなく21エモンの面白さなのか。
だから、知っていたつもり以上に、奇妙な世界に生きてるのかも知れないなーって思わされたりするのだ。
そういうのを、まあ面白いと思って、だからも含めて色々魅力的なんだよってことを、学ぼうと思えば学べる作品集であるのかも知れない。
なんてことをいちいち考えなくてもマンガ作品としてものっそい面白いので、本当これを機に図書室にでも置けばいいよ、とかも思った。
今日は起きて「ゴーオンジャー」「サンデーモーニング」見た。
やることやって外出して激写した。
帰って悶々とした。
 
 
 
「ゴーオンジャー」は、新武器。
炎神バンキ自体は面白かったんだけども・・・まぁたおもちゃかー感覚の方が強くて若干げんなり。
なんだろうか!!
もうわからん。
 
 
好みのタイプは優しい人かなみたいなのはよく聞くしあの人優しいよなーってなったら、そこだけ見れば突っ込みようのない人格者なんでございますよ。
ございますけれども、優しいって、そんなに高価値視するほどのもんなんかぁ・・・って敢えて俺は。
もう俺は考えた。
自分は間違いなく優しくない方の人間だ・・・謙遜でもなんでもなくこれはもう。
ただある程度気を使うってことを知っているだけだ。
基本優しくない人間が、でも優しいほうがいいんだって、頭で考えて気を使うのには限界がある。天然もんじゃないからおっつかないんだ。
だからあとで「あーやっちまった」ってのが山ほどあるんだけども、もう、知るかと。
いやほんとにヤババッ!って思うことならそれは謝罪もんだよ。すまんことしたなと思うよ。
それでも、ああしろこうしろ、こうしなきゃだめだあーしなきゃだめだって、どっからどこまででだよ!ってたまに思うさよ。
加えて不運なことなんだかなんだか自分はちょっと変なとこがある人間らしい。
人と違う価値観を敢えて好んだり敢えてじゃなくても好んでたりする。
そしてそれで大いに良しと思って気に入っちゃってる。
そんな人間が他人の中で、常時全方位100%うまくやれるわけがないだろうがよ。
いやそんな人間じゃなくても、大なり小なり人は皆そうしたことで悩んだりしてるんだろうけど、じゃあ、そういうのを一般数値化したとして、俺はというと、それよりかは大分上に位置している自信がある。
お悩みグラフのだいーぶ上に点打たれる自信があるのだよ。

だから、なんだ。
なんだっつーか、優しいってことを必ずしも俺は高価値とは見ない畑の人間ですぞ、っていう宣言であるってことじゃよ。
いや自分ではこれからもなるべく優しくあろうとするし、優しい人を見りゃ「優しいのー」って微笑みもするでしょそりゃ。
でも優しくない人がいてあんま気使わない人がいて、それだけでその人があまりにブーブーウージウージ言われてたら、それほどのもんか?って逆に思う。
ブーブー言う輩に「何をそんなに求めてるんだ?」って俺はもう、優しさってもんを疑うことにする。
いる?優しさって?
みたいなね。
いやいるけどね。
いるけどねいらねえんだよ。
間違ったらいっくらだって責めてくれていいけど、それを間違いとする根拠に間違いはないんかってのが不問のままじゃ認められないってんだよ。
こんなことを言ったりするから理屈っぽいの一言で片付けられるんだ。
でも最近は言ってないんだ!
まったく言わなくなった。
場を、大事にする様になりました。

とにかく自分としては優しいなんていわれたって心中「はぁ・・・」ってどうすればいいかわからなくなるのだから、「冷たい」いわれることにブルルッとする方がいいよ。
「冷たい感じよね」って責める気もなく言う人に対して俺は、ああこの人はなんてまっすぐ俺を見てくれてるんだろかって思えるというか、思う人間だよ。
これぞ優しくない人間バリアーだよ。
文句があっても耳を塞ぐよ。
 
 
今日のお散歩は河川地帯。
ナイスですナイスでございますね。
まあお年よりばっかだったけど。
しかしおよそ自然の美しさほど信頼のおけるものが永遠不変と信じられるものがこの世界ほかにあろうか?って気分にもなりまうしたよ。
自然は・・・だって自然はなぁ!!
ウソをつかない。
責めない。
変わらない。
ただそこにあるだけ。
なんだもんなぁちくしょう。
人間や人工物の出来不出来に対して一喜一憂したり心悩ませたりなんて世界とはまったく無縁の存在なんだよ。
それでいてこっちの勝手な思い込みながら、見れば心和ませてくれるわけでしょう。
こんな優しいものってほかにないよ。
ええ優しいは認めないんじゃなかったのって、人間の優しさと自然の優しさは一緒になんてできないよ!
俺は謝ったもの、すまん、自然って。
何にも言ってこないから、素直になれるよ自然はさ。

そんな身近で小さな自然も、もう少ししたら「河川事業予定」なんだって。
削り取って道路ができるんだ。
削り取って心を削り取って、取った挙句の果にどこへ向おうってんだ。
みたいなことを大声でいえるほどの見識もないが、しかし、ほんとどうすんだ。
あのお年よりなんかはどうすんだ。もう俺はどうすんだ。
虫が住居を失うぞ。ハチとかコオロギとかショウリョウバッタとかいまくりなんだぞあそこ。
そういうものをぶっ潰しまくって人間は自分の足を延ばしてきたんだ!!

みたいなことを今日初めて意識した。
急に意識し始めた。
だって今日はコスモスの花がとってもきれいに見えてしまったから・・・
よーし、じゃあ反対運動だ。
みたいな、いやもともとここ国有地だし、っていう、そう言うことなんでまあ、そうね、なんだけども。
とにかく声なき犠牲の上に我々が成り立っていることを忘れちゃいけないんだ。
そんなことも散々言われてきたはずだけど、やっぱ実際に触れないとなんも実感なんてわかんよなってことを改めて知った。
今後は今までよりも自然寄りに生きていこうと思う。
今までほったらかしにしてきたぶん父さんがんばるからな、くらいの決意でもって、少しずつ寄っていければ、いいなって思ったり、ネット対戦したり、がんばっていきたい。
悪魔に悪気なし
うーうー。
 
 
 
今日はうー「土曜ワイド 炎の警備隊長・五十嵐杜夫7」見た。
小林稔侍は殴られたくないタレントNo.1かも知れない人だ。
稔侍の拳は物理ダメージだけに留まらず精神的にもきっついものがありそうだからだ。
今日も「強がるな!そんなのおまえらしくないぞ」と部下に。
隊長・・・
 
 
<今週の激写>
オシロイバナ
ナデシコ目オシロイバナ科の一年草または多年草。
写真のはちょうど花が咲き掛けのとしぼんだ直後のものであるらしい。
咲いたらまた撮る。
 
 
<今週のあなたに会いたい>
「短所はよく人から優しすぎるって言われますー」
みたいな自己紹介をする人。
会いたい。
今日は「どっきんタイムトリップ」「どろろんぱっ!」「妖怪大戦争」「ミノタウロスの皿」読んだ。
「珍百景」「相棒」「あらびき団」見た。
 
 
 
 
 
最近はまた何かとマンガ読んでるけど、でも本当は「ねこぢる」が読みたいんだ。
ちょっとしたきっかけがあって、あそうだ俺には「ねこぢる」があったじゃないかってそう思ったから。
でも見付かりゃしねえ・・・ええもおどこいったよ・・・と。
「ねこぢる本はちゃんとしとこう」ってちゃんとまとめておいたのが思いっきり裏目に出た気がするよ。だってまとめて見付かんないんだもんな。
俺が整理を考えると本当ろくなことにならないよ。
とにかくそのねこぢる捜索過程で発掘されたマンガを仕方なしに、でもないけど、まあ久々に読んでいるというわけなんだよもう。
面白いよねマンガって。
 
 
「どっきんタイムトリップ」は、猫部ねこ。
いわずと知れた「きんぎょ注意報!」の作者の初期短編集なんである。
なんでこんなのが家にあるのか知らないけど、でも買ったのは間違いなく自分なんだ。
ぜんっぜん覚えてないけど。
でもそういうのってラッキー☆だよな(らきすたじゃないよ)って思う。
もういっかいハナッから楽しめるじゃん!なんだからさ。
ああ・・・・・・・
平和だ。

表題作「どっきんタイムトリップ」は、どんなのかっつったら、そりゃあどっきんタイムトリップだ。
どっきん☆タイムトリップぅ!?
っていう。
以上。
みたいな。
なんかこーやっぱりドタバタするんだけど、でも主人公の親友の子がね、主人公達のあこがれの先輩が本当に好きで、読んでてもうわこの子はマジなんだなーって感じで、主人公もそれを察して、まあ身を引くっていうほどのもんでもないんだけど、でも、がんばりなよって背中押してあげるんだよな。
まあなんか、うへえ、とにかくそんな風です。
ラストはちょっと石ノ森章太郎の短編を思い出す感じであったよ。

「このこねこのこ」は、スカート長っ!っていう。
まずそれを思った。
いや主人公良い子ちゃんなんですけども、でも逆にスケバンに見える位のもんで。
そしてねこの歌を歌うのだ。
よくわからねえけども。
まあよくわからねえけども、ほのぼのです。

「サンタさんのSOS」は、兄妹もの。
クリスマスはおにーちゃんと過ごしたい!っていう妹の話。
っていうともう今の時代は邪な思いしか起させないんだろうな。
でもこの話は80年代に猫部ねこ先生が描かれたものなので、大丈夫。
作中でもちょっとそういう話が出るけど「世の中にはねー常識ってもんがあるのよ!!」ってふつーに否定するんだ。
いやそりゃそうなんだけども、でもなんだろう、そのセリフでものすごくホっとしてしまったこの気持ちは。
逆に新鮮、なんてこともいいたくないよな。
すべてのまっとうな作品に対して失礼だわそんなんって思うし。
そんな感じでこの話もまあ、わずかに切なく、しかしまあほのぼのするのです。
ちっちゃいサンタ出てくるのです(猫部イズム)。
ちなみに今月19日は猫部ねこ誕生日だったそうです。
おめでとうございます。
 
 
「どろろんぱっ!」は、1巻と3巻が見付かったので読んだ。
最初天使のアンジーがなんだかはまぐり姫と丸被りっぽいんだが、でも徐々にそうでもなくなってくるので、大丈夫(そんでも色々と似通ってはいるんだけども)。
ちなみに4巻5巻は持っていないので、最終回を読んだことがない。
最終回あたり結構面白そうなんだけども。
あとアニメはOPがなかなか秀逸なんである。
というよりOPしか覚えてないんだけども。
アニメはなんか今スカパーでやってるらしいね。
見たいなぁおい。
 
 
「妖怪大戦争」は、表題作以外にも色々収録。

「手」は、ラジオドラマでもやったあの有名なやつ。バリエーション色々。手。

「水虎」は、スタンダードに有名な感じのやつ。水虎の造形はかなり好きだ。あの常にニマーってしてるところがよい。

「吸血木」は、のびあがり。のびあがりもかなり好き。ベアードと被ってるとこもあるんだけど、不気味さはこっちの方が上だと思う。ほとんど感情らしい感情を出さないとこもいい。

「妖怪大戦争」は、バックベアード。とにかくベアードの何がいいって、もうこれ毎回書いてるけど、とにかく!強いし!格好良いのに!目を針で一突きされただけでくたばるとこがいいんである。だって”チクリ”→”ぐたっ”だぞ。なんだよ”ぐたっ”ってっていう。カッケーよな。

「大海獣」は、山田。80’sアニメ鬼太郎といえば?山田!というファンもいるほどの山田。ちなみにアニメでは青年、原作では少年だ。原作ではメカゴジラ(メカ大海獣)も出るでよ。オモチロイネ。

「吸血鬼エリート」は、音響催眠術。エリート先生は俺の好きな妖怪ベスト5に入るお方だ。理由は強いしイケメンだから。あと強さ的にもなんとかなりそうでなんとかならなそうな、でもなんとかなった、っていうレベルなのがいいと思う。ハラハラするに丁度よくて。話も長くて面白いんだよね。あと児童書化もされてるんできっとちびっ子にも大人気なエリート先生。これならころりぽんですよ。
 
 
「ミノタウロスの皿」は、藤子・F・不二夫異色短編集。
「オヤジ・ロック」は、タイムベルトとセールスマン。欲をかいちゃいかん。
「じじぬき」は、まあホントそんなもんだよな。いやほんとに。
「自分会議」は、あーあ。
「間引き」は、シャレにならん。
「3万3千平米」は、じつに夢のある話。
「劇画・オバQ」は・・・せつねえったらありゃしないよ。
「ドジ田ドジ郎の幸運」は、ゴンスケ。
「T・Mは絶対に」は、まあね。
「ミノタウロスの皿」は、表題作。(以下ネタバレ全あらすじ)地球人の男が牛支配の星行ってそこで家畜とされてる人間の娘と出会って一目ぼれするんだけど娘は家畜だから食べられる運命ででも娘はそのことを家畜として誇りに思っていてでも男は納得できなくて止めようとするんだけどだれも男の言ってることが理解できなくて結局娘は大皿に乗せられて喜んで食卓へと消えてしまいそして男は帰りのロケットのなか絶望して泣きながらビーフステーキほうばって終わりという話。なんか最近学校で豚飼って最後に食うみたいな話が映画になったらしいけど、まあ、よくわかんないけど、でもこういう作品読むだけで結構充分だったりするんじゃない?とか思ったりもする。あと養豚場見学とか、それか中農(母校)でもいいよ。つかその映画ってペットっぽく散々飼った挙句に食う食わないって感じらしいぢゃん。面白いことするよな。いやブラックジョークとしては非常に秀逸と思うけど、爆笑もんだけど、その、マジでっていうならちょっと怖いよ。映画見に行ってみようかな。
「一千年後の再会」は、まさにS・F。
「ヒョンヒョロ」は、こえーです。
「わが子スーパーマン」も、こわい。いやこれこわいわ。こういうときは母親なんだろうな。
「コロリころげた木の根っ子」は、おくさんおくさん。
 
 
「珍百景」は、AKIRA。
NAKAO。
 
 
「相棒」は、後編。
悪くないけど良くもなかったと思う。
まあ冷たい。
瀬戸内が黒幕っていうビッグ(?)サプライズはあったにせよ・・・扱った問題は非常に考えるに値するものであったけども・・・。
でも「相棒」って面白いときはもっと面白いものっていうのが、もう、どうしてもあるから。
徐々に調子を上げて行くのだと期待。
 
 
「あらびき団」は、今週は本編よりも東野が冒頭で「今週は見なくていいです」的なこと言ったのが面白かった。
そして正しかった。
 
 
<今日のPerfume(終)>

「お父さんのためのPerfume講座(卒業編)」
何よりも大事なのは「PerfumeってなんかEじゃん!」という気持ちです。
その気持ちさえあれば奥さんや娘さんや若者に何をどう思われようが関係ないのです。
あなたがPerfumeファンであるということに実は何の障害もありはしないのだと知ってください。
そしてファンというのは無責任なものです。
言うだけ言っておだてるだけおだてたところで何の責任が生まれるわけではないのです。
しかしだからこそ全力で応援出来るという強みがあります。
何物にも縛られず自分が好きなものは好きといって支持し続けることができるのです。
ファンであるという自覚を持ったときからあなたはPerfumeに与えられるだけの存在から与えることもできる存在へと変わっているのです。
そういうのってなんかいいよねー、っていうまあそういう気持ちを、とにかく持ち続けていていただければ当方と致しましてもこれに勝る喜びはないと存じます。
Perfumeファンであるということを大いに楽しんでください。
有難うございました。

「Perfume曲紹介(終) : Puppy Love」
プッピーラブってことで幼恋です。
アルバム「GAME」最終12曲目です。
なんといっても歌詞は、ツンデレーションきーみはー♪ってことでピューと吹くんですね。
はいぃ~。

「Perfume質問コーナー(終)」
Q.明日地球が滅ぶとなったらメンバーはどうしますか?(友人Kさん)
A.三人一緒に過ごします。
ほか地球人がわれ先と脱出ロケットに乗り込む中、三人だけASH(アクターズスクール広島)に残ってカップ麺をすすります。
そうして思い出を語り合い、歌って踊って夜が来たら「おやすみ」といって眠るのです。
それだけです。
今日は歩き回ったりラーメン食ったりした。
帰って「哭きの竜」「あさりちゃん」を発掘して読んだりした。
 
 
  
「哭きの竜」は、久々。
正直麻雀はまったくわからンのだけどもたまに読む。
おまえの強運わしにくれや~~~~!!!
っていうそういうンだけども結局竜の持っていた運は幸運と呼べるものではなかったよ・・・
だって三上以外みんな死ンじゃったぞ。
これって続編あるらしい。
さっき知ってえええ・・・って思った。
一応読んでおきたくはある。
 
 
「あさりちゃん」は、4巻あたりを読んだ。
「哭きの竜」直後にしてはギャップあり過ぎだろうと。
そんなことを思いつつも、いざ読んだらケラケラ笑い転げ・・・たりはさすがにしなかったけども、まあ、やっぱりスタンダードにおもしろいよね。
あさりちゃんが太って、ママとタタミが何とかしようとするんだけども、結局最後にはママとタタミまで太ってしまうんだ(あさりの分の食事もママとタタミで片付けてたから)。
そんで次の話では前回あんだけ太ったあさりをボロクソにゆーてたのに「かわいいわねえ」「あらママこそー」「あさりもねー」みたいに言い合ったりするんだ。
とにかくギャップはある、そりゃあ一個前に読んでた「竜」と何一つ相容れるものはなかろう。
それでも考えてみりゃ同じ世界なんだ。
竜や極道たちが血みどろの抗争を繰り広げている同じ頃、別の場所ではあさりちゃんとタタミがおやつのことでケンカしてたってちっとも不思議ではないのだ。
まあね。
だからなんだ。
 
 
<今日のPerfume>

「お父さんのためのPerfume講座(告白編)」
お父さん方の世代でPerfumeファンを続けることは決して生半可なものでありません。
常にいつ家族にばれるかという恐怖と戦っていかなくてはならないのです。
万一ばれてしまったら?
いざそうなったときは潔くすべてを認めてしまいましょう。
「あ、あなた!?」「お父さん!?」
「ああ・・・ああそうさ!」
下手なあらがいはかえって後の処理を困難にするばかりです。
誠意と真心こそをもって対応しましょう。
今まで自分がいかに家族のために尽くしてきたか、家族に感謝しているか、そして家族を、Perfumeを愛しているか・・・
すべてぶちまけてしまってください。
きっと後には新しい世界が開けているはずです。

「Perfume曲紹介 : Twinkle Snow Powdery Snow」
トゥインクルスノーパウダリースノーっつーことできらめき雪粉雪です。
ちりばめたトゥインクノ~♪と歌詞もそんなんです。
アルバム「GAME」11曲のでありラス前の曲なんであります。

※追記Perfume曲紹介:チョコレイト・ディスコ
先月だかの「スティール・ボール・ラン」にスタンド”チョコレイト・ディスコ”が出てたらしいですね。
いやー・・・
まあ瞬殺されたみたいなんですけども。
でもちょっとビックリしました。

「Perfume質問コーナー」
Q.Perfumeを森三中で例えるとどうなるんですか?(友人Kさん)
A.個人的には以下の通りです。
あ~ちゃんは黒沢です。
まずどちらもリーダー格であり、そしてどちらも妙に不安定なおかし味を持ったキャラである、といった点が共通していると思います。
種類は違えどそのキャラ見ていてちょっとハラハラする・・・というところが似ているのです。
かしゆかは村上です。
かしゆかと村上はメンバー内での役割として落ち着きを任されたキャラであると思うからです。
この場合の落ち着きとは表面的なものでなく、もうちょっと奥まった意味での落ち着きということであるのです。
のっちは大島です。
何かと突っ込んでくのはまずこの人、あと二人共短髪キャラだし、といったところです。
大島は間違いなく特攻役ですがのっちがそうであるかは正直不明です。
しかし私の中ではいやのっち特攻するだろって感じなので、こうなりました。
今日は起きて朝飯食った。
夜は土曜ワイド劇場見て夕飯食った。
 
 
 
土曜ワイド劇場は、「東京駅お忘れ物預かり所 寝台特急サンライズ瀬戸~暁の殺人トリック!!」。
とりあえず鬼鮫さんは出てきません^_^;
・・・みたいにブログに書いた人も世界のどこかにはいるかも知れない、いるか?というそんなタイトルの高嶋政伸のやつである。
今はもう土ワイで政伸のやつっていったらこれなので、お祭弁護士と混同しないよう世の人たちには注意を呼びかけたい。
そんな感じで妹と見た。
色々あった末崖の上行って真犯人暴いて政伸が人情熱弁を奮うわけだけども、「つか最初に羽場裕一が自首すりゃよかったんじゃね?」「だよねー」と、ここで再会後初めて兄妹の心が通じ合ったりもしたのであった。
さすが土曜ワイド一家。

そんな土曜ワイドとはまったく関係ないのだけども、妊婦の内大体10人にひとりは流産してしまうと妹から聞いて結構ビックリしてしまった。
体調や体質に必ずしも問題がなくても、それはもう、そういうものなんだという。たしかにそうしたことがあった場合、他人には洩らさないだろうから、あまり一般的には知られないことなんだろうなと思った。
とにかくなまじいな事ではないのだなと改めて思い、さすがに、妹よ~♪(さだまさし)という気分になってきたりもしたのであった。
 
 
<今日のPerfume>

「お父さんのためのPerfume講座(隠匿編)」
Perfumeグッズが溜まってくると、困るのはその置き場所です。隠し場所です。
こうしたことに元から長けている方はともかく、30年間妻には隠し事ひとつしたことがない、へそくりだってない、という昭和初期堅気なお父さまには初めての経験でありまたある意味での罪悪でもあるわけです。
ベッドの下や書棚の奥、屋根裏、物置、などがまず隠し場所として思い浮かんだ方、甘いです。女性の嗅覚を侮り過ぎです。
とくに専業主婦なんてやっている女の方は夫とはまた別の意味で家の主であるわけですから、実質物理的な意味での支配者と考え決して油断をしてはいけません。精神的に主と立てられただ満足していては足元をすくわれるばかりなのです。
それではどうすればいいかと申しますと、とにかく相手の入り込みにくい領域に隠すのがこの場合のセオリー&ベストなわけです。
例えば奥さんが機械が苦手な方であれば、そうした機材や資料と共に隠しておくのが良いでしょう。
機械が苦手な人にとってこれほど触れたくない領域はありません。
また多少気の引ける手段ではありますが、何かの折に奥さんにパソコンを使わせてみて(ちょっといじってみなよ的なノリで)、操作中に「あ・・・今どこ押した?」みたいに少しあわててみせるのです。
すると「あら、あたしが触れたから壊れてしまったのかしら・・・」と苦手な人は思い込んだりするもので、以後はよりそうしたものに近付こうとしなくなります。
こうした要領で虫が苦手であれば虫を飼ってみたり、また小動物を飼ってみたりして、庭の隅で飼うからといって一緒に隠し場所も設置してしまうのです。
家庭によって様々な事情があり、手段はなかなか一辺倒にはいかないと思いますが、これもまた隠れパフューマーとしての責務と考え、なんとかがんばっていってみてください。

「Perfume曲紹介 : Butterfly」
バタフライということで蝶です。
アルバム「GAME」10曲目に収録です。
歌詞的にもバタフラ~~イ♪といった感じであり、そしてDSのロボット大戦OGサーガのテーマソングであったりもします。
ポップコーンみたいな感じの音も入っています。
諸々含めてそれなりに気に入ってます。

「Perfume質問コーナー」
Q.ゴルフが格闘技って本当ですか?(友人Kさん)
A.本当です。
詳しくは「風の大地」第41巻を参照ください。
1番ホールでブラッド・オーウェンがバンカーショットの際に心中独白しています。
今日は妹と再会したよ。
 
 
 
再会した妹の腕にはなにやら生々しき装備が施されていた。
プラスチックっぽい機具が手首に包帯で巻かれており、そっから管が、明らかに内部に血のこびりついてる透明の管が飛び出しているのだ。
ほかは普通にオシャレファッションなもんだからそこだけものすごい違和感がある。
「何?」ってきいたら「点滴」と返ってきたのでちょっとビビッた。
何でもつわりを和らげるための処置らしい。
こうして常に血管に針刺していつでも準備OKにしておいて、点滴打つかなーってときはパックを取り出して注入するのだという。
つまりは携帯点滴みたいなもんらしい。
医療に携わる人間ならではの裏技なのかと思いきや、言えば素人さんでもやってあげるよーということであった。
でも普通の人はそもそもそんな技知らないだろうと思う。
風邪なんかにも効果的らしい。
医術おそるべし。
 
 
<今日のPerfume>

「お父さんのためのPerfume講座(勧誘編)」
ひとりでファンを続けるのも悪くありませんが、仲間がいればもっと楽しくなるにちがいありません。
思い切ってファンクラブに入るのも手です。
その際は自宅に送られてきた会報などがうっかり家族に見付からぬよう細心の注意を払ってください。
また友人をPerfumeファンに引き込んでしまうのも良いですね。
いきなり誘って引かれては元も子もありませんので、ここでも慎重に事を運ぶことが肝要です。
例えば車の中でCDを聴かせて徐々に洗脳するのもまたひとつの手です。
「いやあ娘がねぇ」みたいなことを言いながら「ちょっと聴いてみる?」「なんか今流行ってるらしいよ」とか釣りに行く途中にでも聴かせまくってみるのです。
走行中の車内はいわば脱出不可の密室です。相手は逃げようがありません。
とりあえずヘビロで聴かせて脈ありとみたら思い切ってカミングアウトしてしまうのも選択肢として充分ありです。
繊細さと大胆さでもってぜひともパフューマー人口を増やしていってみてください。

「Perfume曲紹介 : シークレットシークレット」
なんでTake me Take meは英字なのにシークレットシークレットはカタカナなんだ?と思わざるを得ないタイトルです。加えていわゆる「何で二回いうねん」というやつでもあります。
ほんとーのきみをしーりたいの♪という風な歌詞であり森永ピノのCM曲であったので聴けば「ああ」ってなること請け合いなのかも知れません。

「Perfume質問コーナー」
Q.メンバーの好きそうな映画を教えてください。
A.以下をご参照ください。
あ~ちゃんは「トレマーズ」です。
クリーチャー物ながらあの調子よく抜けた明るい雰囲気があ~ちゃん好みと思われます。
かしゆかは「ヒドゥン」です。
日曜洋画劇場見てファンになり暇さえあれば繰り返し見てそうです。
のっちは「どついたるねん」です。
「やっぱ浪速のロッキーやわー」とか言ってそうな気がします。
今日は「珍百景」「相棒」「あらびき団」見た。
 
 
 
「珍百景」は、「相棒スペシャル」。
ゲストが亀山夫妻。
こういうのも悪くない。
でも六角さんの「タモリ倶楽部」出演は個人的にはあんまり快く思ってない。
いや正直。
なんて正直者なんだ俺は。
わざわざ言わなくてもいいことを。
でも見てる人の中には同じように気になってしまってる人きっといるにちがいない。
だからもういいと思うんだ。
「六角さんうまくやれるかな・・・タモリ倶楽部にうまく溶け込めるかな・・・」ってハラハラしながら見なきゃいけないのは疲れるんだから。
そんなこと思うのはごく一部だけなんだろうか。
とにかく大変だ六角さん。
 
 
「相棒」は、シーズン7。
まあ、何。
西岡徳馬?
無芸な自分が唯一「これ」と人にいえるのが西岡徳馬のモノマネなんだけども。
最近やってないというかやる機会がないのでちょっとさびしい西岡徳馬モノマネ。
そんな徳馬西岡が今回のスタートスペシャルでは容疑者であるという。
うむ。
一応の特記事項としては、捜一トリオ連携ラフプレーがかなりの見所であったんではないかなーと。
特命とまったく絡まない形で、三人があそこまでの活躍を見せたのって、これが初めてなんじゃないかと思うし。
三人だって一生懸命仕事しとるんですということなんだ。
まあそんなこんな色々あって次回へ続く~であった。

なんかちょっと空気変わった?「相棒」?
って部分が微妙になくもなかった気がした。
亀山引退とかそういうあれこれを抜きにしても、端々、あれこんな感じだったっけ?みたいな。
まあ久々だからなんだろうけども。
あと頻繁にやってる再放映と比べちゃってる部分もあるだろうし、なんかしらの違和感も、そりゃあるだろうさと、そういうことなんだろうか。
ちょっと力入れて見過ぎちゃったというのもあるかも知れない。
早く当たり前のように「相棒」のある水曜日になればいいと思う。
 
 
「あらびき団」は、まさかの、まさかのメグちゃん復活。
おかえりメグちゃん!!
良かった!!本当に良かった!!
・・・・・・のだろうか?
とわりとすぐ我に返った。
でも、本人がいいっていうんだから、やりたいことをやってるんだから、いいんだ。
本人がやりたいっていって、他人に迷惑をかけてなくても、周りが止めなきゃいけないことってあるんじゃない?
あるだろう。
メグちゃんの場合はどうなのか。
明らかに表舞台には出られない芸を披露して、苦労して、笑わせるより笑われて、いや笑われもせずため息つかれて、それでも本望だってんなら、それはそれでいいんじゃないか?ってことなんだろうか。
何が一番いいかなんてわからない。
まっとうに生きられれば、結婚して家族作って子供作って育ててみたいな、そういう人生が送られればそれに越したことはないはずだ。
でもそれができない人が、ただ流されてなんとなく生きてくより、最後に笑って野垂れ死にするのが幸せって思ったのなら、だれがそれを止められるんだ。
本人がそう思ってる内は止められないだろう。
そんな道ばっかり選ぶ人間が増えても困るんだけど、メグちゃんはそれで周りから「ああ」って納得される側の人なんだろうと大いに思える。
だからいいのか。
メグちゃんはいよいよってなったら野垂れ死にするのかな。
それとも実家帰るんだろうか。
いやべつにそこは普通に帰ってくれていいと思うんだけども。
とにかくまあ、おかえりメグちゃん。
 
 
<今日のPerfume>

「お父さんのためのPerfume講座(ライブ編③)」
曲にはそれぞれ振り付けがあります。
特にPerfumeのダンスは個性的といわれてますので、しっかり覚えていざライブに挑むのがよろしいでしょう。
そのためにはまずDVDを購入して繰り返し見ることが大事です。
なんとなく雰囲気がつかめたら次に鏡の前へ立って実際に振りを確認していきます。
最初はゆっくりで構いません。一気に覚えようとせず、いくつかのパートに分けてひとつひとつ動きを確認していきましょう。
万が一ご家族に見付かった場合は「いやあ次の忘年会でね」と頭を掻けば何とかごまかせるでしょう。
かえってその後は堂々と練習に励むことが出来るようになりますので、家族の目を恐れずがんばってみてください。

「Perfume曲紹介 : Take me Take me」
アルバム「GAME」八曲目テイクミーテイクミーです。
歌詞も大体、テイクミテイクミ♪と、テークミーテークミーテクミトゥナーイ♪の繰り返しなので覚えやすいです。
でも覚えやすいといってもこれをカラオケで歌うことはまずないでしょう。
個人的にはセラミックガールの次の曲って感じの扱いです。
なんか休憩みたいな。
休憩の曲です。

「Perfume質問コーナー」
Q.メンバーの好きなマンガを教えてください(友人Kさん)
A.ジョジョの奇妙な冒険です。
多分三人ともジョジョ好きです。
元々はかしゆかが個人的に好きだったのをASH(アクターズスクール広島)時代にあ~ちゃんも単行本を借りてファンになりそこから広まってスクール内にジョジョブームが巻き起こったと思われます。
このときにまだ二人と親しくなかったのっちも読んでファンになったんじゃないでしょうか。
好みの章的にはあ~ちゃん三部かしゆか二部のっち五部といった感じで、好きなスタンドでいうとあ~ちゃんがシルバー・チャリオッツ(フォルムがいかすしポルナレフが好きだから)、かしゆかがウェザー・リポート(近距離・遠距離どちらでも強いし汎用性も高いから)、のっちがキラー・クイーン(とにかく強いから)といったところと思われます。
今日は起きて朝飯食った。
「相棒」見て飯食って就職活動した。
夜はジム行って帰って「櫻の園」見ながら夕飯食った。
 
 
 
「相棒」は、「Wの悲劇」。
美和子スペシャル。
明日新シリーズ始動。
果たして~。
 
 
「櫻の園」を見た超見た。
先日深夜にやっていたのを録画しておいたやつ。
城丸さん!
もうシマコってば!
杉山さん!
好きよあたしほんとよ。
うん。
というような映画なんである。
まあなんか、きっかけは何だか忘れたけど、でもかなり昔から見たい見たいと思ってて、でもなんの映画かわかんなくて、まあいつか見れるだろうと思っていたらこれだったみたいな。
そうねーほんとねーもおーやだぁうそぉえーうんそれでそれでー。
みたいなんかそんなのだ!!
だからそういうことだ!!
 
 
<今日のPerfume>

「お父さんのためのPerfume講座(ライブ編②)」
ライブにひとりで行くってのもわびしいものです。
まあ私はほぼ毎回ひとりでしたし、ひとりの人も結構普通にいますけどね。
でもだれかと一緒に行けるならそれに越したことはありません。
Perfumeに大して興味ない人誘う場合も「まあこういのはお祭みたいなもんだから」とかいえば、じゃあしょうがないなーってんで大抵付き合ってくれると思います。
ひとりの場合何が困るって、とにかく待ち時間が困るんです。
なんかじっとしてると、ああ自分は今○○のライブに来ているのだ、周りの人はみんなそのことを知っているのだ、あいつ○○好きなんだぜ、でもひとりなんだぜ、あいつの周りにはあいつ以外○○好きがいないってことだぜ・・・みたいなことを自分に対して思っているかも知れないんだ、あああ・・・そうさ僕には彼女もいないし。
みたいなことを考えていると、段々疲れてくるんで、あまりそういうことは考えない方がいいです。せっかく楽しみに来たんですし。
まあ今は携帯とかありますしね。携帯で何とか時間潰しましょう。
でもあんまり細かい画面見すぎて、いざライブってときに目が疲れちゃっててもあれなんで、ほどほどにしておいてくのが良いですね。

「Perfume曲紹介 : セラミックガール」
アルバム「GAME」七曲目はトンパチリアル人形劇「スミレ16歳!!」の主題歌です。
歌詞的には、たぶんでもねわたしは♪といった感じです。
いいですよね。
マイナードラマの主題歌としてこっそりアルバムに入れられているわりには曲もダンスもいいってんで、ファン的には「もっと露出をセラミックガール!」って感じらしいです。
何が良いのか私にはよくわかんないんですけど、なんかいいらしいです。
まあ実際私も大好きですし。
ドラマ込みでっていうのが大きいかも知れませんが。
とにかく洗い物しながら聴くと知らず知らず足が動いてしまう感じの曲です。

「Perfume質問コーナー」
Q.メンバーの口癖を教えてください(友人Kさん)
A.以下の通りです。
あ~ちゃんは「つーか」です。
「つーか○○じゃね?」ってよく言います。
「つーかぁ」「つーかさあ」「つかさ!」「つっかぁ」「つっかさぁ」などバリエーションも豊富です。
「なんかあ~ちゃんって毎回”つーか”言うよね?」「あ、言う言う~」
みたいななんかそんな感じなんではないでしょうか。
かしゆかは「ソースは?(情報源は?)」です。
「え、それってソースは?」「それソースあんの?」「ふう~ん・・・でソースは?」といった使い方をします。
一見してシニカルですが、しかし何事も納得と確信を得たいという彼女の妥協を許さない性格は、メンバーからも厚い信頼を置かれていると思われます。
のっちは「都内」です。
「そんなの都内じゃ通用しないよ」「そのレベルなら都内にくさるほどいるよ」「都内じゃしょっちゅう見かけるよ」といった使い方なので、言われる方はたまったもんじゃありません。
しかし当人に悪気はなく、彼女は彼女なりの真実を述べているだけなので、注意しても決して反省はしません。
当然いざこざは絶えませんが、のっちは人に頭を下げたことがないので、いつも決まってあ~ちゃんがその場をとりなします。
かしゆかはそうしたことが得意じゃないので、とりあえずあ~ちゃんのとなりに立って真似して無感情に頭を下げたりしてます。
しかしいざとなったら自分が盾になるという気持ちはメンバーのなかでも一番強いのがかしゆかなのです。
結局最後まで当ののっちは「だって事実だし」の一点張りに終わるのが常ですが、それでもあとで二人に銀だこをおごったりもするのです。
そんな風にして、Perfumeはどうにかこうにかうまいこと機能してってるんではなかろうか?というのが、以上私の予想です。
今日は起きて「ゴーオンジャー」「キバ」「サンデーモーニング」見た。
夜は「ガキの使い」見た。
 
 
 
「ゴーオンジャー」は、エンジンオーG12。
だれもが突っ込むであろうこの状況にまずケガレシアが突っ込んだ。
そんなに業績不振なのかバンダイいやさセガバンダイ。
何かのツケなのかこれは。
それはそれとしてもガイアークが一向強くなってないのにゴーオンばかりがパワーアップしてるというのが、誠不思議というか、若干問題のような気もするよ。
なんなんだろうか。
 
 
「キバ」は、ザンバットソード。
もう「キバ」は何が起きてもおどろかないなって思ってて。
実際今回軟禁ズが合体したところで「そうかぁ・・・」程度にしか思わなかったというか、なんかもう気の毒にすらなってきたよ。
制作陣も大変なんだろうなぁ、みたいな同情心が沸いてきたくらいで。
というかあの剣ってだれが考えたんだろうか。
バンダイの商品開発部?
こうやってコウモリがガシャガシャ動くんですよー。
いいね!それでいこう!
・・・ってなったってことなんだろうか。
正気ですか!!(by.コバヤシ)
でもまあ、世の中何が当たるかわかんないしね。
まあうん・・・・・・
でも素人目にはあんまり正気とも思えないんだけど。
劇中で使われてるの見ても全然格好良くなかったし。
何回か使ってれば印象も変わってくるの。
どうなの。
 
 
「ガキの使い」は、長時間たけしモノマネチャレンジ。
とにかくダンカンが車を回さない。
「車を回せダンカン!いいから車を回せよ!」
ようやく車を出したそのあとも、今度は車をなかなか止めない、メニューを持ってこない、カラオケでたけしが歌ってるときに寝ちゃう、とやりたい放題。
そうして遠藤は1時間たけしモノマネやりっ放しという偉業を達成したのであった。
モノマネってだけでいえば、松村邦弘は昔2時間くらいたけしになってオールナイトニッポンをやっていた(しかも2回くらい)。
でも今回の遠藤たけしは、モノマネどうこうよりも、ほとんどアドリブでしかもひとりで1時間やりっ放しってのがすごいんだ。
何の意味があるんだ。
おもしろかった。
 
 
<今日のPerfume>

「お父さんのためのPerfume講座(ライブ編①)」
ライブへ行くにはチケットが必要です。
お近くのローソンでロッピーを利用してください。
ロッピーが何かわからなければぴあを利用してください。
ぴあがわからなければ娘さんに場所を訊いてみてください。
場所さえわかれば、とりあえず行って、そこにいる人に「何月何日のパフュームのライブ行きたいんですけど」伝えれば手続きしてくれます。
全部やってくれるので初心者にはおススメの方法です。
がんばってみてください。

「Perfume曲紹介 : マカロニ」
アルバム「GAME」六曲目です。
マーマーマーマカロニ♪
です。
ふぁーっとしてるようでも結構突っ込んだ内容なのかどうなのかっていう。
でも個人的には「チョコレイト・ディスコ」と「セラミックガール」の間の曲って感じです。
すいません。

「Perfume質問コーナー」
Q.Perfumeの弱点ってなんですか?(友人Kさん)
A.中田ヤスタカです。
中田ヤスタカはモーニング娘。でいうところの”つんく”です。
今のPerfumeは彼あってのPerfumeです。
彼がいなくなればPerfumeは今のPerfumeではなくなってしまいます。
昔のPerfumeに戻ってしまうかも知れません。
でもだからといってPerfumeがすぐ消滅するかというとそういうわけでもありません。
中田ヤスタカは最初からPerfumeに関わっていたわけではないのですから、いないならいないで「また三人でがんばろ!」みたいにより絆が深まるかも知れません。
そして普通のアイドルとなってまた一から出直すかも知れませんね。
とにかく中田ヤスタカのことは覚えておいてください。
うすたマンガとか好きらしいです。
なかなか楽しそうな人ですよね。
今日は起きて朝飯食った。
夕方はPerfume番組見た。
夜は土曜ワイド劇場見た。
 
 
 
Perfume番組は、「Perfumeの気になる子ちゃん」。
まあ予想していた以上に、どういうこと・・・?といった感じの番組ではありましたけども。
オッス。
番組進行役としては宮川大輔&Perfumeって感じですが、実質宮川大輔ががんばって進めてるみたいです。
加えて今週はゲストで千原ジュニア、堤下、光浦なんかもいたのですから、そりゃそれなりには面白くなります。
Perfumeいようがいまいが、自動的にそれなり以上にはなります。
むしろジュニアとか大輔の司会進行番組に、いちレギュラー陣としてPerfumeがいる、というのが当たり前の風景のような気もします。
しかしこれはあくまでもPerfumeが主役の番組なのです。
ああ、Perfumeなんだなぁ、というのを堪能するための番組なんですね。
むずかしいものです。
私はとりあえず開始早々、あ~ちゃんの声にちょっと驚いてしまいました。
失礼というかなんというか、彼女の声はもっと野太いと勝手に思い込んでいたものでして。
実際はエライかわいいような声してましたね。
すんませんでした。
そんで番組はぼへーっと進行してぼへーっと終わりました。
そかそかーっていう内に。
来週も見てねー☆
って。
えー。
うーん・・・・・・
 
 
土曜ワイド劇場は、「デパート仕掛け人!天王寺珠美の殺人推理2」。
まあどうもこうもなく、とにかくピン子を楽しんでね、といった感じのドラマだった。
ピン子が怒鳴ったり、叫んだり、あわてふためいたりする様を見て、「もおピン子ちゃんたら」っていう人が見ればいいんじゃないかな。
といった風な。
結局全部見たけども。
ピン子に今更何を、プラスもマイナスもなんもないし、まあいいや、土曜ワイドだしって。
でもなんか土曜ワイドって安定してるよね。
安定してるっていうか、何一つ上を要求されてないから、なんか平穏無事なのかな?って思ったりもする。
といっても役者さんとかは、それなり以上のキャラクターや演技力を持った人じゃないとあんま見る気しないしね。
逆に言えばそれなり以上のキャラクターがあれば、どんなに適当そうなシチュエーションでも、なんか見ちゃう、だって土曜ワイドだもんっていうのが、なんか、DNAレベルで刷り込まれてるのか俺は。
うちの家族はみんな土曜ワイドが好きだ・・・・・ほんと好きだ。
そう思ってたけど、でも結局見てるのって父母&俺のみじゃんということにあるとき気付きもしたよ。
なんで俺は土曜ワイドを見るのか自分でもよくわからない。
でもとりあえず俺と結婚する人は、土曜ワイドを見るような人種が好ましいと思う。
「なんか見ちゃうよねー」っていうのを分かち合える同世代って、なんだかすごく絆深い関係になれると思うし。
だから俺の理想の女性ステータスとしては、選挙へ行って、土曜ワイドを見て、戸川もしくは名取裕子っぽい、同世代の女性ってことになるのか。
そんな人この世にいるのか。
まあ無理ならガッキーでもいいんですけど。
ガッキーで妥協します。
よろしくお願いします。
 
 
<今日のPerfume>

「お父さんのためのPerfume講座(発音編)」
パフュームは「パ」にアクセントを置きます。
つまり「パ」から始まって段々下がっていく感じの発音になります。
知らないと「フュ」にアクセントを置いてしまいがちですが、しかし実際そっちで呼ぶ人も多いですし、ダウンタウンとかもずっとそれで呼んでますので、とくに支障はないと思われます。
むしろいい歳こいてちゃんと言える方が逆にキモいみたいな場合も世の中あるようなので、娘さんの前ではあえて「フュ」アクセントで様子を見てみるのも手です。
そんで「もーお父さんちがうよー”パ”フュームだよー」「そうか”パ”フュームかぁ」みたいな親子の会話を展開させるのも、またひとつの団らんですので、そこは家庭状況に応じて臨機応変に使っていってみてください。

「Perfume曲紹介 : チョコレイト・ディスコ」
アルバム「GAME」五曲目です。
チョコレイトディスコ♪チョコレイトディスコ♪チョコレイトディスコ♪チョコレイトディスコ♪チョコレイトディスコ♪チョコレイトディスコ♪チョコレイトディスコ♪チョコレイト(間)ディスコ♪
・・・と開始早々こんな感じであり、この後もしばらくチョコレイトディスコ♪は続きます。
早い話がバレンタインデーの歌です。
歌詞的にはアルバムのなかで一番「・・・」ってなる曲です。
Perfumeだからとりあえず許す、みたいなとこです。
だって、なぜーかー教室がーダンスフロアに♪とかいうんですよ。
え、えええ・・・・・・みたいな。
でもPerfumeだから許す。
とりあえず許す。
そして「GAME」のなかでは二番目くらいに好き。
そんな感じの一曲です。

「Perfume質問コーナー」
Q.Perfumeと一日デート権を手に入れたらどこへ行きますか?(友人Kさん)
A.どこへも行かず自宅で遊びます。
どうせ一日だけですし、そういうのもありかなって思いますので、なんとなく。
主にはゲームをやって、たぶん鉄拳2とかそこらへんをやると思います。
鉄拳シリーズは見た目おもしろキャラが色々いますので、普段格ゲーやらない人にもそこそこ以上にウケるんです。
でも意外とのっちあたりはガチでやり込んでいそうな気もします。
その場合はこちらも封印を解いてポールを使います。
のっちとかしゆかはそんな感じで大丈夫そうですが、あ~ちゃんはあんまり格ゲー得意そうじゃないので途中で飽きてしまうかも知れません。
そしたら、なんかマンガでも読む?って訊いて、二階からキン肉マンとかカイジとかワタリとかを持って来て読ませます。
昼になったら表のローソンに四人で行って弁当買って、また家に戻って来ます。
食べてる間は稲川淳二のビデオを流して、淳二イケメン説で盛り上がったりします。
食後もまたゲームですが、とりあえず三人の意見を聞いて、鉄拳続行かそれかスマブラ移行かみたいなことを訊きます。
あ~ちゃんは多分、じゃあスマブラがいいって言いますので、そしたらスマブラです。
スマブラならPerfume対俺みたいな感じにもできますので、あ~ちゃんも楽しめると思います。
夕方近くになったら、夕飯どうする?って訊いて、じゃあせっかくだからと海老名に行きます。
海老名のロッテリアプラスかケンタッキーへ行って、楽しかったねー、強かったねー、みたいな会話をしながら食事をします。
夕飯が終わったらビナウォークのカラオケへ行って、時間まで熱唱です。
みんな大体特撮ソングしか歌わないので、かなり楽しいんじゃないかと思います。
終わり近くになったら、「せっかくだし四人でセラミック・ガール歌おう?」みたいなことをのっちが言い出すと思いますが、さすがにそれはキツ過ぎる、ぜひとも三人だけで、と断ります。
それでもどうしてもと三人から言われた場合、かなり抵抗はすると思いますが、結局は根負けしてマイク握ることになると思います。
最後は外の五重塔の前でみんなで写真を撮って、お別れをします。
今日は起きて朝飯食った。
夜はおでん食って「江頭」「鬼平犯科帳スペシャル」見た。
 
 
 
「江頭」は、エィガ一刀両断。
今週は「アイアンマン」。
えらい酷評だった。
10点満点中・・・3点!!!
まそうですよねー思った。
普通にきちんと映画として評価しようと思ったら、ある意味ではそこらへんが妥当なとこなんだ。
だから江頭が「どーなんだ!?」っていうところは、最初からあきらめておくのがコツなわけでして。
格ゲーのストーリーがダメダメだからって怒る人はいないみたいなことで、対戦の部分が良ければいいんだよ。
この作品もまあほんと映像だけだよ。
そんでもそれをわかった上で「見てえー」つって見に行く人にしてみたら、ヒゲぶっとびーーーーーって感じでわりと堪能できたりもするのだよ。
実際すべてちゃんと見ようとする人にとってはキビシイ作品なんだと思う。
許して江頭。
 
 
「鬼平犯科帳スペシャル」は、引き込み女。
まーちゃん老けたな・・・いや老けたよ。
老けたが悪いってことじゃないけど、でもそこまで年齢いったら、それはもうおまさなんだろうか?ってさすがにちょっと思ってしまったりもする。
まあおまさはおまさなんですけども。
おまさ原作だと五郎蔵とくっつくみたい。
マジすか。
じゃあ現キャストの「鬼平」でもそこまでやるんだろうか。
過去作をDVDで見返して、それで結構満足な人間にとっては、この年一本の「鬼平スペシャル」とどう向き合っていけばいいのか、いまだによくわからい部分があるんだ。
でも限りは向き合って行くんだと思う。
うーん・・・・・
いつまでやるのフジテレビ。
 
 
<今日のPerfume>

「お父さんのためのPerfume講座(購入編)」
Perfumeのことが大体わかってきたら、思い切って音源の入手にチャレンジしてみましょう。
ネット通販やダウンロードなんかが一番手っ取り早いところですが、現ナマ以外は信用しないという団塊世代の方々にはなかなか手を出しにくい領域だと思います。
そうなるとやはり店頭での購入になりますが、そこで壁となるのが女学生の視線です。
女学生の頭の中は、かわいい?キモい?の二択パネルが常に点滅している状態ですので、少なくともかわいくはないお父さま方はかなりきびしい評価を覚悟していただく必要があります。
なんかぁ今ショップにキモい親父がいるんだけどぉ、あ、なんかCDとったってゆーかパフュームなんですけどー!その歳でパフューム~?パフューム系~?パフューム手に取っちゃう系~?ちょっとマジほんとキモいんですけどー。
とかある意味女学生のおかずにされてしまいますが、そこは我慢してください。
むしろこれを快感と捉えられるようになってください。
ここをきちんと越えておかないと、とてもライブには行けませんので、ふんばりどころと考えてがんばってみてください。

「Perfume曲紹介 : Baby cruising Love」
アルバム「GAME」4曲目はベイビー・クルージング・ラブです。
和訳すると赤子・巡航・愛です。
恋の運命はー♪愛の証明はー♪
っといった感じのなんとなく有名な曲っぽいです。

「Perfume質問コーナー」
Q.メンバーが好きなウルトラ戦士を教えてください(友人Kさん)
A.予想としては以下の通りです。
あ~ちゃんは恐らく初代マンの名をあげると思います。
根拠はありませんが、なんとなくそんな気がします。
なんか聞いてみたら「う~ん・・・マンか、ゾフィーかなぁ?」みたいに言いそうっていうか、あたしはどっちかといえばライダー派だからウルトラはあんまり・・・みたいな感じじゃね?って思うので、多分そうです。
かしゆかはA(エース)あたりでしょうか。
だって女でもヒーローなれるって夢をかなえてくれたんだよ?超獣って怪獣よりも強いんだよ?みたいなことをとうとうと力説してくれそうな気がします。
そこでのっちが「でもタロウに出てくる大怪獣のが強いし」みたいなことを言ってはいつも二人楽屋でもめる、みたいな図が展開されているんじゃないでしょうか。
そんなわけなのでのっちはタロウ派ですね。
「だって兄弟なかでいちばん強いしー」とか言いそうな気がします。
こんな三人ですから、カラオケとか行ったら、きっとかしゆか&のっちはずっとウルトラソングで、あ~ちゃんひとりライダーソングなんでしょうね。
なかなか楽しそうですよね。
今日は起きて朝飯食った。
夜は「おみやさん」「アメトーーク!」見た。
 
 
 
妹に子供ができたっぽい。
うおおお・・・
ここへきて、なんだ、なんかもう一気に70ゲーム差くらいつけられた感じだな。
これはもうどうすればいいんだろか。
こっから大逆転狙うとなったら、もう、海外公演するとかしかない気がするぞ。
何ら公演するようなこともないんだが。
しかしなぁ・・・妹。
いや妹、空気読めよっていうか。
旦那さんももっと気使えよ。
俺に、義兄に、みたいな。
まあ無茶なんだけども。
もう当分会いたくないなぁ・・・妹。
つか次会ったら俺のことなんか忘れちゃってるんじゃないかなぁって気もするし。
なんで人間ってそんなふうになってるんだろうなぁ。
まあそんなふうにって話をし出しちゃえば俺の方が大幅間違ってるのは、まあ、わかっとるんだけども。
せめて自分が寅さんみたいな性格な人であったらな。
よう!つって、なんだ、できたのか?って、万札一枚渡すんだがな。
おにいちゃん!
いいってことよ。
って、そういうキャラじゃないからやってもギコチないんだ俺はって意識が余計ギコチなさを増幅させるんだよな(いや祝いはするけれども)。
それが人見知りキャラの人見知りの秘密の一端でもあるわけで、俺はすでにお前すら怖いのだよ。
面倒くさいのだよ。
でも面倒くさがることは止めたのだから、次回会合までにはどうにかしておきたい。
しかしくっそー。
身重かー。
そうかー。
 
 
「おみやさん」は、新シリーズ。
七瀬なつみキャラが復活していた。
というか七瀬なつみに変わって友近が出てた前シリーズは、七瀬なつみがこれまた身重やらなにやらだったので、あくまでその代理としての友近だったみたい。
さっき知った。そうだったのか。
あのときは「えーなんで友近?」って思っちゃって、ちょっと、すんませんでした。
今シリーズでの友近は毎回出るような感じじゃなくて、たまに出るよーみたいなポジションになってるっぽい。
次回出るみたい。
そうか。
じゃあそんときちゃんと謝っておこう。
あと他レギュラー陣も覚えてる限りはみんな変わってなくて良かった。
とくにガイとかね。
ガイというか一條俊さんだけども。
いまだに「ああ、(仮面ライダー)ガイ」と思わざるを得ないんだけども、とにかく若手刑事ポジションは、他ドラマだと結構入れ替わり激しかったりするから一安心した。
それと、ついでといっては失礼なんですけども、谷&きん。
谷啓と菅井きん、いやもう歳これかなりきてるよっていう感じがしちゃって、とくにあのおたまさん(きん)なんか、ぼっちゃまのお世話よりおたまさんの方が大丈夫なん?みたいな妙な心配をしてしまうんだよ。
洋子との言い合いも前シリーズはもうちょっと激しかった気がするなーとか。
まあでもまだ、きんてめこの野郎!っていうか、まだ菅井女史エンジンかかってないのかなーってことなのかも知れないし。
これからどんどん激しくなってくるのかも知れない。
同じ心配するなら、きんそんなに激しくて大丈夫なの!?っていうほうの心配をさせてもらいたいな。
ほんともう期待しますぜ。
 
 
「アメトーーク!」は、ベッキー大好き芸人。
自由だなこの番組は。
ベッキーかー。
ベッキー。
べつに何とも思わない。
でも自分の妹と取り替えられるとしたら?ってなったら、じゃあ妹さえよければ・・・ってちょっと一瞬考えてしまうかも知れない。
実際今考えたし。
でも取り替えたところで双方の人生に支障がないのであれば、俺が兄である・兄でない、ってだけなら、べつにいいんじゃない?って思う。
なんか冷たいようだけど、でもそんなもんだぞ大して仲がいいわけでもない兄妹なんてのはって感じだし(べつに仲悪いってわけじゃないよ)。
だって妹が幸せであることは普通に願うけれども、「だめだ!やっぱりおまえが俺の妹じゃないと!」なんて思う理由は、いや・・・・・・マジでなんもないぞ。
だから最初から俺の妹がベッキーだったら、それはそれで色々大変そうだけど、今から変えるんだから、いやもういいだろって。
俺も妹ももう別々に生きてるんだし。
いやそりゃベッキーの方がいいよ、それはそうだよ。
まあもちろん本人の前ではそんなこと言わない・気付かせないが前提だけどもさ。
というか取り替えなくても、ベッキーという妹をひとり増やすという考え方もある。
それならそっちのほうがいいのか。
よくわからん。
わからんけど、とにかく現実をしっかり見て生きろってことだな。
 
 
<今日のPerfume>

「お父さんのためのPerfume講座(知識披露編)」
最初から細かな事を語ろうとすると、かえってボロが出たりキモがられたりするので注意が必要です。
例えばあ~ちゃんに対してであれば「この子ちょっとおもしろいんだよね」程度にして、まずは娘さんの反応をうかがってみてください。
かしゆかであれば「この子あ~ちゃんと幼馴染なんだっけ?」、のっちなら「のっちってあとから入ってきたんだよね」って感じで、まとめてなら「みんな広島出身なんだよね」でOKです。
その後娘さんが話に食いついてきたら、事前にウィキペディアとか公式サイトとかで調べておいた知識を小出しにしていってみてください。
大体それでいけるはずです。

「Perfume曲紹介 : GAME」
アルバム「GAME」三曲目はその名もGAME。
プレイザゲ~~~~~ムトライザニューウウワー♪(レップレッザッゲーム)
といった感じの曲です。
イントロクイズとかで当てやすそうな曲です。
わりと気に入ってます。

「Perfume質問コーナー」
Q.メンバー三人から同時に告白されてしまったらどうすればいいですか?(友人Kさん)
A.うまく断ってください。
個人個人ならともかく三人同時はいけません。
なぜなら三人そろった場合それは”あ~ちゃん””かしゆか””のっち”という広島三人娘ではなく、”Perfume”というスーパーアイドル一固体として認識すべきものになるからです。
わかりやすくいって、例えばデバスターに告白されたって、それは困るじゃないですか。
じゃあビルドロンとして個々に動いてるときはどうなるんだ?ってなりますよね。
それと一緒です。
付き合ってみたところで長続きはしないでしょう。
毅然とした態度で断ってください。
PerfumeはみんなのPerfumeであるということを常に心がけておくようにしてください。

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