今日は頭使った。
久々にカラオケ行った。
「ガキの使い」見た。
人ん家の赤子を抱っこした。
かわいーねーかわいーねーした。
これは浮気になるのか。
いやこれは愛だ。
いわゆる愛の拡充だ。
身近な人間に感じる愛情を、拡大して充実させていくのだ。
ああ001。
しかし会いたいぞ001。
カラオケ行った。
Perfumeとか聖飢魔Ⅱとか歌った。
新作アニメを見なくなったので持ち歌が増えにくい。
さすがに「ペリーヌ」は歌えんし・・・・・・・いや昔はこんなのも歌ってたか。
「セーラ」とか「魔女っ子メグ」とか普通に歌ってたんだよな。
ルンルン♪ルルルルンルン♪・・・・・・か。
別に歌ってもいいと思うんだけどねー。
どうだかねー。
あとウキウキ気分を表す「ルンルン」なる言葉、実は「ペリーヌ物語」が元祖なのだそうで。
「花の子ルンルン」てのもあるけど、この主題歌と同じ作詞家が「花の子ルンルン」より前に作ったのが「ペリーヌ物語」OPなのだから、「ペリーヌ物語」が元祖なんだって。
へー。
「ガキの使い」は、ケンコバ七変化。
まあ厳しいにこしたこたないんだ。
南にウケた。
久々にカラオケ行った。
「ガキの使い」見た。
人ん家の赤子を抱っこした。
かわいーねーかわいーねーした。
これは浮気になるのか。
いやこれは愛だ。
いわゆる愛の拡充だ。
身近な人間に感じる愛情を、拡大して充実させていくのだ。
ああ001。
しかし会いたいぞ001。
カラオケ行った。
Perfumeとか聖飢魔Ⅱとか歌った。
新作アニメを見なくなったので持ち歌が増えにくい。
さすがに「ペリーヌ」は歌えんし・・・・・・・いや昔はこんなのも歌ってたか。
「セーラ」とか「魔女っ子メグ」とか普通に歌ってたんだよな。
ルンルン♪ルルルルンルン♪・・・・・・か。
別に歌ってもいいと思うんだけどねー。
どうだかねー。
あとウキウキ気分を表す「ルンルン」なる言葉、実は「ペリーヌ物語」が元祖なのだそうで。
「花の子ルンルン」てのもあるけど、この主題歌と同じ作詞家が「花の子ルンルン」より前に作ったのが「ペリーヌ物語」OPなのだから、「ペリーヌ物語」が元祖なんだって。
へー。
「ガキの使い」は、ケンコバ七変化。
まあ厳しいにこしたこたないんだ。
南にウケた。
ベヨネればベヨネるほど・・・
2009年10月31日 アニメ・マンガ今日は「ベヨネッタ」やった。
「野菊の墓」読んだ。
お腹すいた。
「ベヨネッタ」は、1時間くらいでやめた。
「ゲームは1日1時間!」
まさかこれを守る日が来ようとは・・・。
いや別に守るつもりはないんだけど。
つか、なかなか勝てない敵と当たったら、チャプターで前ステージとか戻って、ひたすら戦って、スキル購入して、ベヨ姐レベルアップだぜ!みたいなのがこの作品の一つ醍醐味であると思う。
こういうのを作業って呼んで嫌う人もいるだろうけど、でも自分はこの時間が結構楽しかったりするんだ。
でまあやるんだけど・・・やっぱりロードが。
せめて、ステージの始めと終わり部分だけならまだ問題なかったんだけど、でも途中でいらんムービーが入りまくって、その度にスキップして(スキップ手順も微妙にめんどい)、でまたロード入って、バトルして、ムービー入って、スキップして、ロード・・・って。
そんでまたスキル購入するとこでもロードだし。
段々、この俺の今の時間はなんなんだろう・・・って気分になり、またプレイすればするほど、これさえなければいいゲームなのに・・・ゲージがたまってきて、たまり切ると、シュンとなる。
そんでやめちゃう。
なんだこのゲームは。
正直売りたい。
でもまあなんとか。
もう少し。
「野菊の墓」は、他3編。
もっと本を読むんだよ!・・・ということで、なんとなく図書館から借りてきた。
昔マンガでやったんだけど、こんなような欲求が起きたときは、とりあえず名前は知ってるけど触れたことはないってやつに片っ端から触れていくんだ、そしたら、まあなんとかなるかもよ。
ということを思ったので、今回は「野菊の墓」、伊藤左千夫。
一応人から薦められたというのもあって。
「野菊の墓」は、表題作。
俺的にはイコール松田聖子の映画という情報しかなかった作品であり。
なんか見た事はないけど、おでこの広い松田聖子が出てるんでしょう?っていう。
でも幸い、松田聖子が若い頃どんな顔してたのか知らないというか、まったく記憶にないので、変な先行イメージ持たずに読めて良かった。
そんで内容はというと、内容・・・
異世界・・・?というか。
いやまあ、そらあ、いやね。
そら泣くだろと。
なっ、なん・・・・なん・・・・いやでも・・・いや、で・・・・ううん・・・ああああ・・・・・
いやもう、どうしてだ。
だって、政夫と民子、民子の歳がたった2つばかり上ってだけで、周囲が、許さないんだよ。
ど・・・え・・・・・あ、嫂・・・・・いやしかし・・・・・・ああああ・・・・
そらこうなるよ。
そんでもこう、抑圧に逆らえず、決して強くなく、人の心情を汲める二人だからこそ、紡ぎ出される言葉が、あんだな・・・。
というか、これを読んで俺にどうしろというんだ。
いやまあ、読書はそういうことではござんせんけども。
でもこれ、確かに、悲しいだけの物語じゃなかったから!
打たれてしまうんだよ。
「浜菊」は、そん次の収録作。
また菊?っていう。
でも雰囲気は全然違った。
どちらかといえば面白系。
旧友が、結婚してー、子供も出来てー、訪ねていったらー、なんか様子が違っちゃってたぜ。
こっちは昔のままの調子で接しよう思ったら、向こうは、言わば、普通のおっさんになっちゃっ・・・たのかなぁみたいな。
そんなことも、これからあるのかね。
あるんだろうな。
楽しみにしとこう。
「姪子」は、意気。
理屈や損得じゃない、ただ意気で付き合ってくれる人がいる、こんな愉快なことってないよ。
そんなことをどや顔で語るおっさんの話みたいな。
まあ、確かにうらやましかでしたけども。
ほんとに。
「守の家」は、プロトタイプ・野菊。
でもこっちの作品の方が発表はずっと後なんだ。
そうなのかー思ったけど、でも巻末の作品解説にも「発表は後であるが、しかしこの作品が『野菊の墓』の芽であるように感じる」的なことが書かれていた。
読んだ大体の人がそう感じると思う。
しかしこっちも、悪くない。
薄々・・・あれ、野菊?・・・ってなって、まあ野菊なんですけども、といった風で。
なんか、作家ってのは、面白いな、って思ったりもした。
巻末解説は、久保田正文。
他の何人かの批評家の弁と併せて、伊藤左千夫は小説が下手くそである、とズバリ言い切ってた。
うーん・・・。
確かに文は読みにくいとこ多かったし、「野菊の墓」では政夫の一人称のはずなのに一箇所民子の心中が書かれるとこなんかもあったりした。
でもこれは、当時としてはこういう形でOKだったんだろうな、みたいに読んでしまっていた。
なにが下手かなんて現代素人にはわからんもんだ。
しかし作品に込められた作者のひたむきな激情が、これらを読ませるものとしているのだ、というようなことも書かれておった。
はい。
「野菊の墓」読んだ。
お腹すいた。
「ベヨネッタ」は、1時間くらいでやめた。
「ゲームは1日1時間!」
まさかこれを守る日が来ようとは・・・。
いや別に守るつもりはないんだけど。
つか、なかなか勝てない敵と当たったら、チャプターで前ステージとか戻って、ひたすら戦って、スキル購入して、ベヨ姐レベルアップだぜ!みたいなのがこの作品の一つ醍醐味であると思う。
こういうのを作業って呼んで嫌う人もいるだろうけど、でも自分はこの時間が結構楽しかったりするんだ。
でまあやるんだけど・・・やっぱりロードが。
せめて、ステージの始めと終わり部分だけならまだ問題なかったんだけど、でも途中でいらんムービーが入りまくって、その度にスキップして(スキップ手順も微妙にめんどい)、でまたロード入って、バトルして、ムービー入って、スキップして、ロード・・・って。
そんでまたスキル購入するとこでもロードだし。
段々、この俺の今の時間はなんなんだろう・・・って気分になり、またプレイすればするほど、これさえなければいいゲームなのに・・・ゲージがたまってきて、たまり切ると、シュンとなる。
そんでやめちゃう。
なんだこのゲームは。
正直売りたい。
でもまあなんとか。
もう少し。
「野菊の墓」は、他3編。
もっと本を読むんだよ!・・・ということで、なんとなく図書館から借りてきた。
昔マンガでやったんだけど、こんなような欲求が起きたときは、とりあえず名前は知ってるけど触れたことはないってやつに片っ端から触れていくんだ、そしたら、まあなんとかなるかもよ。
ということを思ったので、今回は「野菊の墓」、伊藤左千夫。
一応人から薦められたというのもあって。
「野菊の墓」は、表題作。
俺的にはイコール松田聖子の映画という情報しかなかった作品であり。
なんか見た事はないけど、おでこの広い松田聖子が出てるんでしょう?っていう。
でも幸い、松田聖子が若い頃どんな顔してたのか知らないというか、まったく記憶にないので、変な先行イメージ持たずに読めて良かった。
そんで内容はというと、内容・・・
異世界・・・?というか。
いやまあ、そらあ、いやね。
そら泣くだろと。
なっ、なん・・・・なん・・・・いやでも・・・いや、で・・・・ううん・・・ああああ・・・・・
いやもう、どうしてだ。
だって、政夫と民子、民子の歳がたった2つばかり上ってだけで、周囲が、許さないんだよ。
ど・・・え・・・・・あ、嫂・・・・・いやしかし・・・・・・ああああ・・・・
そらこうなるよ。
そんでもこう、抑圧に逆らえず、決して強くなく、人の心情を汲める二人だからこそ、紡ぎ出される言葉が、あんだな・・・。
というか、これを読んで俺にどうしろというんだ。
いやまあ、読書はそういうことではござんせんけども。
でもこれ、確かに、悲しいだけの物語じゃなかったから!
打たれてしまうんだよ。
「浜菊」は、そん次の収録作。
また菊?っていう。
でも雰囲気は全然違った。
どちらかといえば面白系。
旧友が、結婚してー、子供も出来てー、訪ねていったらー、なんか様子が違っちゃってたぜ。
こっちは昔のままの調子で接しよう思ったら、向こうは、言わば、普通のおっさんになっちゃっ・・・たのかなぁみたいな。
そんなことも、これからあるのかね。
あるんだろうな。
楽しみにしとこう。
「姪子」は、意気。
理屈や損得じゃない、ただ意気で付き合ってくれる人がいる、こんな愉快なことってないよ。
そんなことをどや顔で語るおっさんの話みたいな。
まあ、確かにうらやましかでしたけども。
ほんとに。
「守の家」は、プロトタイプ・野菊。
でもこっちの作品の方が発表はずっと後なんだ。
そうなのかー思ったけど、でも巻末の作品解説にも「発表は後であるが、しかしこの作品が『野菊の墓』の芽であるように感じる」的なことが書かれていた。
読んだ大体の人がそう感じると思う。
しかしこっちも、悪くない。
薄々・・・あれ、野菊?・・・ってなって、まあ野菊なんですけども、といった風で。
なんか、作家ってのは、面白いな、って思ったりもした。
巻末解説は、久保田正文。
他の何人かの批評家の弁と併せて、伊藤左千夫は小説が下手くそである、とズバリ言い切ってた。
うーん・・・。
確かに文は読みにくいとこ多かったし、「野菊の墓」では政夫の一人称のはずなのに一箇所民子の心中が書かれるとこなんかもあったりした。
でもこれは、当時としてはこういう形でOKだったんだろうな、みたいに読んでしまっていた。
なにが下手かなんて現代素人にはわからんもんだ。
しかし作品に込められた作者のひたむきな激情が、これらを読ませるものとしているのだ、というようなことも書かれておった。
はい。
フレッシュプリキュアとムッシュムラムラは大体同じ
2009年10月30日 アニメ・マンガ今日は「ベヨネッタ」やりもうした。
カップ麺食いもうした。
「ベヨネッタ」どうですか。
どうですか「ベヨネッタ」。
いやどうもこうも・・・・・・。
うう・・・ん。
とりあえずネットの評価などを・・・PS3の方・・・。
そしたら、そうか、俺だけじゃないんだ・・・とね。
そんなこんなでやや気が楽に。
まああの、PS3版は、画質どうこう以前にとにかくロードが多い&長いなーと。
ブッ続くはずの絶頂感がまあ途切れること途切れること。
でもまあ、うん・・・。
プレステのゲームだと思い込んでやるかーって感じで。
あーそんな感じで。
じゃあロードまったくなかったら満点?満点近く?つっても、まあそーでもなくて。
どうしても「デビルメイクライ」と比べちゃうけど、比べると微妙にカメラ遠くて、キャラが何やってんのか、指では分かってるはずなんだけど、いまいち視覚に訴えられるものがないというか。
ここは個人差大きいとかもしんないけど。
指で感じて目で見てウッハー、てのがこういうゲームの場合は理想的だと思うんだけど、そこらへんが期待してたよりは、なんか弱いなーって。
あとムービーとかの演出もかなりダメだと思う。
キャラのセリフや動きや見せ方、ここらへんはもう、あえてでもはっきりダメって言っときたい。
”ダサカッコイイ”とは言うけども、例えばあの投げキッスなんかは、確かにそれで頷ける感じになってる。
でもそれ以外の、ほとんどのムービーでの動きや演出なんかは、ただ単純にダサい上につまらないだけ。
これは「デビルメイクライ」の3とか4でも強く感じたことだけど、ムービー作った人同じなんかね。
つかもうこの際、言いたいこと言うけど、一応金もらえる映像のプロがコンテとか切ったんだろうし、そういう人は、こうすれば、とりあえずの絵としては成立する、という技術は学んでいるはずなんでしょう。
でも、そのとりあえずは作れる絵が、果たして本当に格好良いか?ってのはまた別として考えるべきなんじゃないか?ってのを、なんかすっごく思ってしまう。
いや本来、ここはイコールじゃなきゃいけないとこのはずなんだけど。
格好良い絵が出来て初めて成立するのがそら正しいんだから。
でも実際は、場面設定(墓場で天使と大暴れ、落下する瓦礫の上で大暴れ、など)と、「格好良いムービーってこんな感じだよね」の”感じ”だけの模倣レベルで満足しちゃって、世に出しちゃってるんじゃないかという疑問が。
そんなもん、じゃあ出来ないんならやらなきゃいいじゃん、ごくごく王道の無難なムービーに仕上げればいいじゃん、って金払って時間取られて見る身としては、どうしても思っちゃうよ。
あとストーリーも・・・てかまだ途中までだし、大筋とかそこらへんの話じゃないんだけど、まあ演出がダメダメなんだからそらストーリーだって進め方に色々引っ掛かるとこ出て来るよ。
こんなん、もっともっと格好良く、自然に進められるはずだろうというのを、やれないならやるなっていうのをやっぱり。
なんで見せ方下手なのに凝ろうとするんだろう?てのがいっそ不思議というか。
上手を公の場で実行する前に、とりあえず自分がそこまでやれるかどうかってのを、自分の足下一遍確認してからやった方がいいんじゃないのか、って思うんだけど、なんかやっちゃって通っちゃってるってのはどういうことなんだ。
とりあえず派手っぽい雰囲気のムービー作っときゃ、いや次世代だねー、ってえらい人たちが納得するんです、だから大丈夫なんです、ってことなんかね。
もう何だか本当によくわからない。
まあでも、最後までやる。
ゲーム本編、アクション部分は立派に遊べるレベルなんだから。
だからこそ、色々もったいない・・・て不満が出てきちゃうわけだけども。
そんでも、プレイしてそこそこ時間したら、ロードとかに「うーん・・・」テンション下がってきて、いい感じに止められる。
「メガテン」みたいにダダハマりして他のことやれなくなっちゃうより、今はいいよ。
今はまあこんなんが丁度いいんだわ。
よーし。
じゃあ本でも読もう。
「ディケイドニュース」は、例の最終回について。
そりゃまあね。
ある意味ふさわしい汚点とも言える。
ふは。
カップ麺食いもうした。
「ベヨネッタ」どうですか。
どうですか「ベヨネッタ」。
いやどうもこうも・・・・・・。
うう・・・ん。
とりあえずネットの評価などを・・・PS3の方・・・。
そしたら、そうか、俺だけじゃないんだ・・・とね。
そんなこんなでやや気が楽に。
まああの、PS3版は、画質どうこう以前にとにかくロードが多い&長いなーと。
ブッ続くはずの絶頂感がまあ途切れること途切れること。
でもまあ、うん・・・。
プレステのゲームだと思い込んでやるかーって感じで。
あーそんな感じで。
じゃあロードまったくなかったら満点?満点近く?つっても、まあそーでもなくて。
どうしても「デビルメイクライ」と比べちゃうけど、比べると微妙にカメラ遠くて、キャラが何やってんのか、指では分かってるはずなんだけど、いまいち視覚に訴えられるものがないというか。
ここは個人差大きいとかもしんないけど。
指で感じて目で見てウッハー、てのがこういうゲームの場合は理想的だと思うんだけど、そこらへんが期待してたよりは、なんか弱いなーって。
あとムービーとかの演出もかなりダメだと思う。
キャラのセリフや動きや見せ方、ここらへんはもう、あえてでもはっきりダメって言っときたい。
”ダサカッコイイ”とは言うけども、例えばあの投げキッスなんかは、確かにそれで頷ける感じになってる。
でもそれ以外の、ほとんどのムービーでの動きや演出なんかは、ただ単純にダサい上につまらないだけ。
これは「デビルメイクライ」の3とか4でも強く感じたことだけど、ムービー作った人同じなんかね。
つかもうこの際、言いたいこと言うけど、一応金もらえる映像のプロがコンテとか切ったんだろうし、そういう人は、こうすれば、とりあえずの絵としては成立する、という技術は学んでいるはずなんでしょう。
でも、そのとりあえずは作れる絵が、果たして本当に格好良いか?ってのはまた別として考えるべきなんじゃないか?ってのを、なんかすっごく思ってしまう。
いや本来、ここはイコールじゃなきゃいけないとこのはずなんだけど。
格好良い絵が出来て初めて成立するのがそら正しいんだから。
でも実際は、場面設定(墓場で天使と大暴れ、落下する瓦礫の上で大暴れ、など)と、「格好良いムービーってこんな感じだよね」の”感じ”だけの模倣レベルで満足しちゃって、世に出しちゃってるんじゃないかという疑問が。
そんなもん、じゃあ出来ないんならやらなきゃいいじゃん、ごくごく王道の無難なムービーに仕上げればいいじゃん、って金払って時間取られて見る身としては、どうしても思っちゃうよ。
あとストーリーも・・・てかまだ途中までだし、大筋とかそこらへんの話じゃないんだけど、まあ演出がダメダメなんだからそらストーリーだって進め方に色々引っ掛かるとこ出て来るよ。
こんなん、もっともっと格好良く、自然に進められるはずだろうというのを、やれないならやるなっていうのをやっぱり。
なんで見せ方下手なのに凝ろうとするんだろう?てのがいっそ不思議というか。
上手を公の場で実行する前に、とりあえず自分がそこまでやれるかどうかってのを、自分の足下一遍確認してからやった方がいいんじゃないのか、って思うんだけど、なんかやっちゃって通っちゃってるってのはどういうことなんだ。
とりあえず派手っぽい雰囲気のムービー作っときゃ、いや次世代だねー、ってえらい人たちが納得するんです、だから大丈夫なんです、ってことなんかね。
もう何だか本当によくわからない。
まあでも、最後までやる。
ゲーム本編、アクション部分は立派に遊べるレベルなんだから。
だからこそ、色々もったいない・・・て不満が出てきちゃうわけだけども。
そんでも、プレイしてそこそこ時間したら、ロードとかに「うーん・・・」テンション下がってきて、いい感じに止められる。
「メガテン」みたいにダダハマりして他のことやれなくなっちゃうより、今はいいよ。
今はまあこんなんが丁度いいんだわ。
よーし。
じゃあ本でも読もう。
「ディケイドニュース」は、例の最終回について。
そりゃまあね。
ある意味ふさわしい汚点とも言える。
ふは。
ぶちかませっっっ!!!!
2009年10月29日 アニメ・マンガ帰って夕飯食った。
「ペリーヌ物語」「アメトーーク!」見た。
「ペリーヌ物語」は、手紙を見せるんだ!の巻。
おじいさまのプライベートな手紙を甥っ子のテオドールや工場長のタルエルが見せい見せいとペリーヌに迫る。
インドからの手紙だ。
ししゅー!ししゅー!
ペリーヌは何とか死守する。
手紙には、なんとおじいさまの息子、つまり自分の父の消息について、そして母とペリーヌ自身について書かれたものだったのだ。
変わらず素性を隠したまま、ペリーヌはおじいさまに手紙の内容を告げる。
しかし家を飛び出し勝手に結婚した息子をおじいさまは許さない。
「でも、二人には子供がいるんです」
「そんなのは知らん。勝手にした結婚など認めんぞ。まあ子供に金ぐらいはくれてやろうがな」
この言葉にショックを受けるペリーヌ。
そして次回予告、赤いスカートに戻ったペリーヌの姿が・・・。
まさかショックのあまり秘書を辞めた!?
でもそういうわけではないらしい。
久々バロン活躍回という。
明るい活躍に期待。
(今日のロザリー)
特になし。
「アメトーーク!」は、企画。
MM号。
「ペリーヌ物語」「アメトーーク!」見た。
「ペリーヌ物語」は、手紙を見せるんだ!の巻。
おじいさまのプライベートな手紙を甥っ子のテオドールや工場長のタルエルが見せい見せいとペリーヌに迫る。
インドからの手紙だ。
ししゅー!ししゅー!
ペリーヌは何とか死守する。
手紙には、なんとおじいさまの息子、つまり自分の父の消息について、そして母とペリーヌ自身について書かれたものだったのだ。
変わらず素性を隠したまま、ペリーヌはおじいさまに手紙の内容を告げる。
しかし家を飛び出し勝手に結婚した息子をおじいさまは許さない。
「でも、二人には子供がいるんです」
「そんなのは知らん。勝手にした結婚など認めんぞ。まあ子供に金ぐらいはくれてやろうがな」
この言葉にショックを受けるペリーヌ。
そして次回予告、赤いスカートに戻ったペリーヌの姿が・・・。
まさかショックのあまり秘書を辞めた!?
でもそういうわけではないらしい。
久々バロン活躍回という。
明るい活躍に期待。
(今日のロザリー)
特になし。
「アメトーーク!」は、企画。
MM号。
なあバロン・・・そうだろ?
2009年10月28日 アニメ・マンガ「どういうことだッッッ 長田が道衣を脱ぎ捨てたぞ!?」
「こッ
ここはッッッ
神聖なる武道の試合場――――――――――――
これは許されない行為だッッ」
「どーゆーつもりだッ
道衣を着ろッッ」
「”どーゆーつもり”はてめェらだろが」
「なにィ!?」
「柔道やキックに声を掛けておきながら 空手衣を着ろだァ?
言ってることがおかしいンだよおめェらはッッ」
「・・・・ッッ」
「いいぞ長田ァッ」
「舐めんなァ 引っ込めッッ」
「ルールもおかしい
掴みが5秒以内とか寝技が15秒とか――――――――――――――
てめェ達に都合のいい制約つくりやがって
「キサマ・・」
「てめェらのやってることはよォ・・・・
喧嘩売っときながら 将棋で勝負しろってことと同じなんだよォッ」
オ~・・・・
「退場しろッッ ルールが不服ならば参加しなければいいッ」
「ならばおまえらも地上最強の看板を降ろせ」
「な・・・・」
「空手界最強とでも書き替えろッッ しおらしく内輪で競ってろッッ」
「長田エラいッッ」
「ノールールに変えろォッ」
「大変な事態となりましたッッ ここにきて長田 弘ッッ 北辰ルールに断固異議ッッッ」
「・・・・・・
退場ォォッッ」
ビッ
「なッッ
なんとッッ 試合開始前だというのに―――――――――――――――――――
長田 弘 退・・・・ッ 松尾館長が上がったァ~~~~~~~ッッ」
(つづく)
<今日の日記>
ただ単に少数派ってだけなのに、自分は他人とは違う高説ぶててるなんて思うほど悲しくて惨めなこともないじゃないか。
そんなことにならないためには会話しかないよもう。
もっと会話をするんだよ。
自分は今どれくらい通るの?っていうのを見極める努力を続けるべきじゃないかさ。
耳を塞いではいかんのにゃ。
がんばれよ俺。
「ペリーヌ物語」は、服新調の巻。
今日からブルー・ペリーヌ、ブルー・オーレリィ、フィギアとかならオーレリィ(ペリーヌ)パンダボワヌ工場秘書仕様とかなんとかだ。
まあそんなことよりロザリー。
今日のロザリー・ヘアーは、ちと妙なことになってた。
店でペリーヌの服選んでるときは普通のロザリー・ヘアーだったんだけども、そこの店のイヤミったらしいオババと会話し始めた途端、おさげ髪が両方とも背中に回ったんだ。
そんでそれからはずっと、後ろのままになったっきりで。
これは一体どういうことなんだろか。
ロザリーの髪は、何か一種のスイッチ的なものなんだろうか。
なんかこう、ふわぁ・・・
「ロザリーのおさげが二つとも・・・! みんな早くここから離れて!!」
的な感じか。
あとは、なんだろう、雨が降りそうだったとか。
まだまだ謎が多いぜロザリー・ヘアー。
(つづき)
オオオオ
「生ける伝説が今ッッ
北辰ルールを不服とする長田に向かい ゆっくりと歩を進めているッッ
何が起こる北辰会館オープントーナメントッッ」
「・・・・」
「いやァ・・・・・・
超満員だぜェ
なァ 長田よ
おめェのお陰だぜ」
「あ・・・・ イヤ・・」
「ここにきてプロレスのコスチューム
いいセンスしてるぜェ
俺も昔は――――――――
空手衣を着てプロレスのリングへ上がったものさ
いいぜ
そのなりでやったらいい
ただし
極めはバックドロップだ」
ポン
「・・・・」
「頼んだぜ」
「館・・・・」
「ああそれと・・・・
寝技も掴みも無制限――――――いいハナシじゃねェか 俺も今日変えようと思ってたんだ」
「き・・・・ 今日って・・」
「・・・・ッッ
前代未聞のルール改正だァッッッ」
「両者開始線へッ」
オオオオオ
「空手界初ッ ノールールトーナメントォッッ」
「こッ
ここはッッッ
神聖なる武道の試合場――――――――――――
これは許されない行為だッッ」
「どーゆーつもりだッ
道衣を着ろッッ」
「”どーゆーつもり”はてめェらだろが」
「なにィ!?」
「柔道やキックに声を掛けておきながら 空手衣を着ろだァ?
言ってることがおかしいンだよおめェらはッッ」
「・・・・ッッ」
「いいぞ長田ァッ」
「舐めんなァ 引っ込めッッ」
「ルールもおかしい
掴みが5秒以内とか寝技が15秒とか――――――――――――――
てめェ達に都合のいい制約つくりやがって
「キサマ・・」
「てめェらのやってることはよォ・・・・
喧嘩売っときながら 将棋で勝負しろってことと同じなんだよォッ」
オ~・・・・
「退場しろッッ ルールが不服ならば参加しなければいいッ」
「ならばおまえらも地上最強の看板を降ろせ」
「な・・・・」
「空手界最強とでも書き替えろッッ しおらしく内輪で競ってろッッ」
「長田エラいッッ」
「ノールールに変えろォッ」
「大変な事態となりましたッッ ここにきて長田 弘ッッ 北辰ルールに断固異議ッッッ」
「・・・・・・
退場ォォッッ」
ビッ
「なッッ
なんとッッ 試合開始前だというのに―――――――――――――――――――
長田 弘 退・・・・ッ 松尾館長が上がったァ~~~~~~~ッッ」
(つづく)
<今日の日記>
ただ単に少数派ってだけなのに、自分は他人とは違う高説ぶててるなんて思うほど悲しくて惨めなこともないじゃないか。
そんなことにならないためには会話しかないよもう。
もっと会話をするんだよ。
自分は今どれくらい通るの?っていうのを見極める努力を続けるべきじゃないかさ。
耳を塞いではいかんのにゃ。
がんばれよ俺。
「ペリーヌ物語」は、服新調の巻。
今日からブルー・ペリーヌ、ブルー・オーレリィ、フィギアとかならオーレリィ(ペリーヌ)パンダボワヌ工場秘書仕様とかなんとかだ。
まあそんなことよりロザリー。
今日のロザリー・ヘアーは、ちと妙なことになってた。
店でペリーヌの服選んでるときは普通のロザリー・ヘアーだったんだけども、そこの店のイヤミったらしいオババと会話し始めた途端、おさげ髪が両方とも背中に回ったんだ。
そんでそれからはずっと、後ろのままになったっきりで。
これは一体どういうことなんだろか。
ロザリーの髪は、何か一種のスイッチ的なものなんだろうか。
なんかこう、ふわぁ・・・
「ロザリーのおさげが二つとも・・・! みんな早くここから離れて!!」
的な感じか。
あとは、なんだろう、雨が降りそうだったとか。
まだまだ謎が多いぜロザリー・ヘアー。
(つづき)
オオオオ
「生ける伝説が今ッッ
北辰ルールを不服とする長田に向かい ゆっくりと歩を進めているッッ
何が起こる北辰会館オープントーナメントッッ」
「・・・・」
「いやァ・・・・・・
超満員だぜェ
なァ 長田よ
おめェのお陰だぜ」
「あ・・・・ イヤ・・」
「ここにきてプロレスのコスチューム
いいセンスしてるぜェ
俺も昔は――――――――
空手衣を着てプロレスのリングへ上がったものさ
いいぜ
そのなりでやったらいい
ただし
極めはバックドロップだ」
ポン
「・・・・」
「頼んだぜ」
「館・・・・」
「ああそれと・・・・
寝技も掴みも無制限――――――いいハナシじゃねェか 俺も今日変えようと思ってたんだ」
「き・・・・ 今日って・・」
「・・・・ッッ
前代未聞のルール改正だァッッッ」
「両者開始線へッ」
オオオオオ
「空手界初ッ ノールールトーナメントォッッ」
裏切りは女のアクセサリー
2009年10月27日 アニメ・マンガ
今日は自己流チャーハン作って食った。
「ペリーヌ物語」「スティッチ」「リンカーン」「○○な話」見た。
なぜ今ゲーテなのか!?!?徹底検証!!!!!
いやゲーテは別に、今とか何とかってもんでもないだろう。
迷ってんだぁ人生に、おら迷ってんだぁ・・・。
そういう僕の今を、もうどうすればいいの??ってことで、ザ・ゲーテなんだ。
なんか水木しげるも好きらしいってことで。
水木保証なら安心だしね。
水木が「良い!」つって良くないものなんて、この世にありゃしないだろうし。
水木がくれたもん食って腹痛起こしても「自分(の体)が悪い・・・」と俺は思える自信があるよ。
まあどうでもいいんだけど。
てか程度によるわ。
とにかくゲーテだよ。
ちなみに「裏切りは~」のセリフは男が言うから格好良いんだし成立もする言葉なんだと思うよ。
これに対して女性が「そんなことないよ!」なんてヒステリックに言うのはなんか違う感じがするし。
女の裏切りに対してこういうこと言える男が格好良い、そんな馬鹿な野郎専用セリフなんだとか説明するのも野暮ったくてあれなんだけど、まあそう思う。
というかこれはゲーテなんも関係なくてルパン三世のセリフなわけだけども。
”格言”って聞くと、何故かこれがすぐ浮かぶから書いてみたんだ。
格好良いんだな。
でもまあルパンはルパン。
ゲーテはゲーテ。
よろしくねゲーテ。
「ペリーヌ物語」は、秘書だぜペリーヌ!の巻。
ペリーヌがビルフランの秘書に抜擢されたんだ。
良かったのう。
そんなことより、ロザリーの髪型。
なんか戻ってた。
再びロザリーヘアーに戻ってたよ。
おさげ髪が左右で前後ってたよ。
良かった良かった。
「スティッチ」は、うん・・・。
まあ今回見た内容がどうとかいうより、スティッチってキャラとしてどうなの?って思う。
なんか、「リロ&スティッチ」とかで登場したての頃からずっと、あんまし主役張るほどのキャラでもないと思ってんだけど・・・どうなんだろう。
それほどかわいくも、どぎつくもないし、正直いまいちなまま、まあ他にいないしってことで、プッシュされてなくない?って、なんか。
いいだろ別に、って言われたら、ハイ・・・って言うけども。
でもなんかこう、今一つ押しが弱い感じが、しない?
そういうことを、誰と話せばいいんだ俺は。
なんだろうね。
ほんと。
「リンカーン」は、長男vs次男とか。
さまぁ~ずは嫌いじゃない。
むしろ好きと言える。
いやかなり好きだ。
なんだか風神雷神ぽい感じでもあるし。
正直さまぁ~ずだけのときは、面白くないわけでもないんだけど、そんなでもないと思っている。
でも上の立場の人間、内村とかダウンタウンとかと同じ空間にいるときは、更に面白くというか本領発揮なのではないだろうか・・・と勝手に思っている。
ビクビクしながら、そうなんじゃない?思ってる。
お笑いとかもそんなよくわかんないけど。
とにかくそんなとこも含めて風神雷神っぽいなー思うんだ。
「○○な話」は、ゾッ後編。
修羅場。
「ペリーヌ物語」「スティッチ」「リンカーン」「○○な話」見た。
なぜ今ゲーテなのか!?!?徹底検証!!!!!
いやゲーテは別に、今とか何とかってもんでもないだろう。
迷ってんだぁ人生に、おら迷ってんだぁ・・・。
そういう僕の今を、もうどうすればいいの??ってことで、ザ・ゲーテなんだ。
なんか水木しげるも好きらしいってことで。
水木保証なら安心だしね。
水木が「良い!」つって良くないものなんて、この世にありゃしないだろうし。
水木がくれたもん食って腹痛起こしても「自分(の体)が悪い・・・」と俺は思える自信があるよ。
まあどうでもいいんだけど。
てか程度によるわ。
とにかくゲーテだよ。
ちなみに「裏切りは~」のセリフは男が言うから格好良いんだし成立もする言葉なんだと思うよ。
これに対して女性が「そんなことないよ!」なんてヒステリックに言うのはなんか違う感じがするし。
女の裏切りに対してこういうこと言える男が格好良い、そんな馬鹿な野郎専用セリフなんだとか説明するのも野暮ったくてあれなんだけど、まあそう思う。
というかこれはゲーテなんも関係なくてルパン三世のセリフなわけだけども。
”格言”って聞くと、何故かこれがすぐ浮かぶから書いてみたんだ。
格好良いんだな。
でもまあルパンはルパン。
ゲーテはゲーテ。
よろしくねゲーテ。
「ペリーヌ物語」は、秘書だぜペリーヌ!の巻。
ペリーヌがビルフランの秘書に抜擢されたんだ。
良かったのう。
そんなことより、ロザリーの髪型。
なんか戻ってた。
再びロザリーヘアーに戻ってたよ。
おさげ髪が左右で前後ってたよ。
良かった良かった。
「スティッチ」は、うん・・・。
まあ今回見た内容がどうとかいうより、スティッチってキャラとしてどうなの?って思う。
なんか、「リロ&スティッチ」とかで登場したての頃からずっと、あんまし主役張るほどのキャラでもないと思ってんだけど・・・どうなんだろう。
それほどかわいくも、どぎつくもないし、正直いまいちなまま、まあ他にいないしってことで、プッシュされてなくない?って、なんか。
いいだろ別に、って言われたら、ハイ・・・って言うけども。
でもなんかこう、今一つ押しが弱い感じが、しない?
そういうことを、誰と話せばいいんだ俺は。
なんだろうね。
ほんと。
「リンカーン」は、長男vs次男とか。
さまぁ~ずは嫌いじゃない。
むしろ好きと言える。
いやかなり好きだ。
なんだか風神雷神ぽい感じでもあるし。
正直さまぁ~ずだけのときは、面白くないわけでもないんだけど、そんなでもないと思っている。
でも上の立場の人間、内村とかダウンタウンとかと同じ空間にいるときは、更に面白くというか本領発揮なのではないだろうか・・・と勝手に思っている。
ビクビクしながら、そうなんじゃない?思ってる。
お笑いとかもそんなよくわかんないけど。
とにかくそんなとこも含めて風神雷神っぽいなー思うんだ。
「○○な話」は、ゾッ後編。
修羅場。
今日はこれから。
「携帯彼氏」なんつー映画もあるわけだし、もうそろそろ「ぽけかの」の現代版みたいなのが出てもいいと思うんだけど。
いや「ぽけかの」はドリキャスのソフトだけど。
古っ。
でもやったことはない。
「ぽけかの」てのはつまり「ポケット彼女」ってことで、ドリキャスのビジュアルメモリでうんたらかんたらていう、早い話が「どこでもいっしょ」の女の子版っていうあれで。
ついに来るところまで来たか感はあったんだけど、実際こん時はそうでもなかったという。
でも、今の技術でのこういうの、もうそろそろ出るんじゃねって。
ネットとかにも対応しまくっててさ。
例えば携帯パカッと開けると、「今日はね~」って予定を教えてくれたりするんだぞ。
路線調べりゃ、「こっちの方が近いね!」って、まあ音声でね。
そういう音声で。
メールとかは「メールだよ!」とか「最近よく来るね~」とか「浮気・・・してないよね?」とかだよ。
うあああ・・・・・
電車の中で携帯開いて終わってる感丸出しのニヤ気面が増えるぜ、家族に相手されないお父様も最近こそこそ携帯を開いてばかり、一人旅もさみしくないぜ、母ちゃん元気?ううん寂しくなんかないよ、だって俺彼女いるもん・・・終わるぜ日本。
終わってまえ!
ていうね。
ネット対応だから、色々なアクションとかなんかも更新出来まくりだし、某ゲーみたいに服とかデザインしたら通信で交換したりとかさ。
終わるなら終わってしまえホトトギスよ。
時間の問題なんだろう。
それとももう出てるのかな。
出てるなら流行れ流行ってしまえ。
もう。
携帯電話は何かそういう、何かよくわからないものとの同化、仮想の同化の始まりなんじゃないのか。
全然わかんないけども。
もう遊戯王みたいにな。
会ったら即仮想バトルだな。
そんで○○地区のあいつ、つえーらしいぞ!とか。
空間に3Dモンスターが浮かぶよ。
この際電脳コイルも。
あーもー携帯!
携帯・・・!!!
<今週のゲーテ>
すべて慰めは卑劣だ。絶望だけが義務だ。
「携帯彼氏」なんつー映画もあるわけだし、もうそろそろ「ぽけかの」の現代版みたいなのが出てもいいと思うんだけど。
いや「ぽけかの」はドリキャスのソフトだけど。
古っ。
でもやったことはない。
「ぽけかの」てのはつまり「ポケット彼女」ってことで、ドリキャスのビジュアルメモリでうんたらかんたらていう、早い話が「どこでもいっしょ」の女の子版っていうあれで。
ついに来るところまで来たか感はあったんだけど、実際こん時はそうでもなかったという。
でも、今の技術でのこういうの、もうそろそろ出るんじゃねって。
ネットとかにも対応しまくっててさ。
例えば携帯パカッと開けると、「今日はね~」って予定を教えてくれたりするんだぞ。
路線調べりゃ、「こっちの方が近いね!」って、まあ音声でね。
そういう音声で。
メールとかは「メールだよ!」とか「最近よく来るね~」とか「浮気・・・してないよね?」とかだよ。
うあああ・・・・・
電車の中で携帯開いて終わってる感丸出しのニヤ気面が増えるぜ、家族に相手されないお父様も最近こそこそ携帯を開いてばかり、一人旅もさみしくないぜ、母ちゃん元気?ううん寂しくなんかないよ、だって俺彼女いるもん・・・終わるぜ日本。
終わってまえ!
ていうね。
ネット対応だから、色々なアクションとかなんかも更新出来まくりだし、某ゲーみたいに服とかデザインしたら通信で交換したりとかさ。
終わるなら終わってしまえホトトギスよ。
時間の問題なんだろう。
それとももう出てるのかな。
出てるなら流行れ流行ってしまえ。
もう。
携帯電話は何かそういう、何かよくわからないものとの同化、仮想の同化の始まりなんじゃないのか。
全然わかんないけども。
もう遊戯王みたいにな。
会ったら即仮想バトルだな。
そんで○○地区のあいつ、つえーらしいぞ!とか。
空間に3Dモンスターが浮かぶよ。
この際電脳コイルも。
あーもー携帯!
携帯・・・!!!
<今週のゲーテ>
すべて慰めは卑劣だ。絶望だけが義務だ。
「見たぜェ」
「見た・・・・?」
「貴様がどこから出てきたのかをだッッ」
フワァ・・
「・・・・で
どうしようと言うのですか」
ピクッ
「どうするかだとォ・・?」
ズ・・・
ズ・・・
「ペッ
やらねェよ
二日後の大会・・・・
竹宮流に倒される貴様を見られなくなる」
「あなたが出場してくれるなら あるいはそうなるかもしれませんが・・・・
にわか仕込みの長田さんでは はたして・・・・」
「ほう 早耳じゃねェか」
「当たりましたか
当てずっぽうでした」
「へッ
いずれにしろもうじきだ 姫川勉がどれほどのものかを見られるのも
言いたいことはそれだけだ」
ザッ
シュ バッ
「!」
ザッ ザッ
「フ・・・・ うそつき・・・・」
ギ・・・・ ギ・・・・・
ブルブルブル
ギシ・・・ ミシ・・・
ギギ・・・・・ッ ギ・・・・ッ ミシ・・・
ブルブルブル
ブルブル
フル・・・・ フルフル・・・・・ フル・・・
ピタッ
ピッピラリ~・・
「!」
「ピラリラリラピッピラリ~~~♪」
ガシャア
「ア♪ レイちゃ~~~ん
今? ベッドでくつろいでるところ・・・・
え?
バカァ もちろん一人だよ~~」
(つづく)
相変わらず霧が晴れない。
結局、望むところ!の精神では受け身なんだっつーんだ。
これはこれでいいんだけど、でも今は積極的に動かないといけないんだから、しょうがない。
もっと餓狼にならなきゃダメだ。
餓狼に戻るんだ。
餓狼だったの?
餓狼でした。
そんな風に。
全てを餌に。
「テガミバチ」を見た。
なんか見た。
よーし、アニメを見るでござるよー!
そういう積極性だよまずは。
ブーブー言う前にさ。
んー・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・けっ。
だからぁ!
そういう「けっ」っていう心で全てを台無しにしてるんじゃあないか!
自分自身で!
けっ。
ってのは、そもそも何にだって言えるんだからな。
Perfume?・・・けっ。
とかね。
好きなものでも一度使ってみるといいんだよ。
そしたらまた違った一面に気付いたりもする。
でその上で、好めるかどうか。
好めるものは好める。
まあそんなん別にして、とにかく「テガミバチ」。
なんか、「テガミバチ(笑)」?
つーか(笑)?
もうダメだな・・・なんだろうな。
いい子だねー、いい話だねー・・・・・・・・・で?
ってなっちゃうんだろう。
大人になった証拠かねこれ。
いや悪くはなかったんだ悪くは!
まあね。
でっかいカマキリがさあ、CG。
そんで女の子が髪の毛ぐるぐる。
「~だぞ」口調のね、女の子が。
じゃあこれ「ペリーヌ」みたいな作画だったらどうなの?
失笑?
失笑・・・かなぁ・・・女の子飛ぶところで?
あああ。
いい話でいい(というかまあ今時な)キャラクターでいい作画なら、イコールいいアニメなんだろうか?
わかんねえおいらにはもうなにがなんだかわからねえよ。
汚れ過ぎたのかも。
大人として。
でも「アンパンマン」は褒めるんだよな俺は。
なんなんだそれは。
じゃあもう一回見てみるんだ「テガミバチ」。
(笑)。
「見た・・・・?」
「貴様がどこから出てきたのかをだッッ」
フワァ・・
「・・・・で
どうしようと言うのですか」
ピクッ
「どうするかだとォ・・?」
ズ・・・
ズ・・・
「ペッ
やらねェよ
二日後の大会・・・・
竹宮流に倒される貴様を見られなくなる」
「あなたが出場してくれるなら あるいはそうなるかもしれませんが・・・・
にわか仕込みの長田さんでは はたして・・・・」
「ほう 早耳じゃねェか」
「当たりましたか
当てずっぽうでした」
「へッ
いずれにしろもうじきだ 姫川勉がどれほどのものかを見られるのも
言いたいことはそれだけだ」
ザッ
シュ バッ
「!」
ザッ ザッ
「フ・・・・ うそつき・・・・」
ギ・・・・ ギ・・・・・
ブルブルブル
ギシ・・・ ミシ・・・
ギギ・・・・・ッ ギ・・・・ッ ミシ・・・
ブルブルブル
ブルブル
フル・・・・ フルフル・・・・・ フル・・・
ピタッ
ピッピラリ~・・
「!」
「ピラリラリラピッピラリ~~~♪」
ガシャア
「ア♪ レイちゃ~~~ん
今? ベッドでくつろいでるところ・・・・
え?
バカァ もちろん一人だよ~~」
(つづく)
相変わらず霧が晴れない。
結局、望むところ!の精神では受け身なんだっつーんだ。
これはこれでいいんだけど、でも今は積極的に動かないといけないんだから、しょうがない。
もっと餓狼にならなきゃダメだ。
餓狼に戻るんだ。
餓狼だったの?
餓狼でした。
そんな風に。
全てを餌に。
「テガミバチ」を見た。
なんか見た。
よーし、アニメを見るでござるよー!
そういう積極性だよまずは。
ブーブー言う前にさ。
んー・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・けっ。
だからぁ!
そういう「けっ」っていう心で全てを台無しにしてるんじゃあないか!
自分自身で!
けっ。
ってのは、そもそも何にだって言えるんだからな。
Perfume?・・・けっ。
とかね。
好きなものでも一度使ってみるといいんだよ。
そしたらまた違った一面に気付いたりもする。
でその上で、好めるかどうか。
好めるものは好める。
まあそんなん別にして、とにかく「テガミバチ」。
なんか、「テガミバチ(笑)」?
つーか(笑)?
もうダメだな・・・なんだろうな。
いい子だねー、いい話だねー・・・・・・・・・で?
ってなっちゃうんだろう。
大人になった証拠かねこれ。
いや悪くはなかったんだ悪くは!
まあね。
でっかいカマキリがさあ、CG。
そんで女の子が髪の毛ぐるぐる。
「~だぞ」口調のね、女の子が。
じゃあこれ「ペリーヌ」みたいな作画だったらどうなの?
失笑?
失笑・・・かなぁ・・・女の子飛ぶところで?
あああ。
いい話でいい(というかまあ今時な)キャラクターでいい作画なら、イコールいいアニメなんだろうか?
わかんねえおいらにはもうなにがなんだかわからねえよ。
汚れ過ぎたのかも。
大人として。
でも「アンパンマン」は褒めるんだよな俺は。
なんなんだそれは。
じゃあもう一回見てみるんだ「テガミバチ」。
(笑)。
わっほー・・・
わっほー的ことがないんだよ最近!
なんだろう。
アニメかな。
いやもうアニメとかじゃ・・・アニメじゃ今の俺の心は埋まらないよ。
いや例え埋まったとしてもね、それは一時的なもんじゃないか。
一時的というか、なんかほんと人任せみたいな。
そんなんじゃダメだ。
じゃあプラモでも作るか。
むふー。
「のらくろ」は、田河水泡。
なんかこう、本棚バーッとやってたら一冊発掘された。
のらくろが軍隊を辞めちゃう巻で。
除隊して、大陸に渡るんだ。
そして鉱物資源発掘に励むという。
うむ。
なんかこう、なんか知らんけど面白いっちゃあ面白い、みたいな感じで読み進めるマンガであり。
でもたまに、いやちょくちょく、ページめくるといきなり次の話に移ったりして、あれ?今のがオチだったの?てなこともある。
でもま面白い。
ほのぼのしながらも、ガッツと柔らか頭とで、のらくろは自らの人生ならぬ犬生を立派に歩んで行くんだな。
ちょっとあわてんぼでうっかりなとこもあるけど、さすがにケンカは強いしピストルも撃てる。
男なんだのらくろは。
なんで俺こんなダラダラ「のらくろ」読んでんだろ・・・
かえってのらくろに申し訳ない。
そんなことを考えもする。
もうどうしよう。
<新連載沖縄小説>
「おきなわくん①」
ある沖縄におきなわくんという青年がおりました。
おきなわくんは高校を卒業してからは地元の綿糸工場で働いていましたが、あるときふとこんなことを思ったのです。
「ぼくは・・・ぼくは沖縄のことをもっと知りたい!そして由美子さんにプロポーズするんだ!」
おきなわくんは貯金を全部下ろすと由美子さんの住むアパートへと行きました。
「由美子さん!出て来てください!」
由美子さんは何事かと二階から顔を覗かせます。
見ると一人の青年が、夜の闇の中で街灯に照らされ立っています。知らない顔です。
「由美子さん!次に会うときはきっとあなたにふさわしい男になって帰ってきます!」
由美子さんはビックリしました。そうして携帯電話ですぐさま警察へ通報したのです。
しかし警察官がやって来たときにはすでにおきなわくんの姿はなく、そこにはデイゴの花が一輪残されているばかりなのでした・・・。
これを見た警察官はもうカンカンです。
「おのれ沖縄県警の力を甘く見るなよ!きっと捕まえてやるぞ!」
新島巡査長は憤怒の余りデイゴの花をむしゃむしゃと食べてしまいます。
こうしておきなわくんの沖縄旅は、波乱の幕開けとなったのです・・・。
つづく
(今日の沖縄)
●デイゴの花
沖縄県を代表する県花。琉球大学で学生が配っている合格電報の文面は“デイゴ咲く”(ウィキペディア他より)。
わっほー的ことがないんだよ最近!
なんだろう。
アニメかな。
いやもうアニメとかじゃ・・・アニメじゃ今の俺の心は埋まらないよ。
いや例え埋まったとしてもね、それは一時的なもんじゃないか。
一時的というか、なんかほんと人任せみたいな。
そんなんじゃダメだ。
じゃあプラモでも作るか。
むふー。
「のらくろ」は、田河水泡。
なんかこう、本棚バーッとやってたら一冊発掘された。
のらくろが軍隊を辞めちゃう巻で。
除隊して、大陸に渡るんだ。
そして鉱物資源発掘に励むという。
うむ。
なんかこう、なんか知らんけど面白いっちゃあ面白い、みたいな感じで読み進めるマンガであり。
でもたまに、いやちょくちょく、ページめくるといきなり次の話に移ったりして、あれ?今のがオチだったの?てなこともある。
でもま面白い。
ほのぼのしながらも、ガッツと柔らか頭とで、のらくろは自らの人生ならぬ犬生を立派に歩んで行くんだな。
ちょっとあわてんぼでうっかりなとこもあるけど、さすがにケンカは強いしピストルも撃てる。
男なんだのらくろは。
なんで俺こんなダラダラ「のらくろ」読んでんだろ・・・
かえってのらくろに申し訳ない。
そんなことを考えもする。
もうどうしよう。
<新連載沖縄小説>
「おきなわくん①」
ある沖縄におきなわくんという青年がおりました。
おきなわくんは高校を卒業してからは地元の綿糸工場で働いていましたが、あるときふとこんなことを思ったのです。
「ぼくは・・・ぼくは沖縄のことをもっと知りたい!そして由美子さんにプロポーズするんだ!」
おきなわくんは貯金を全部下ろすと由美子さんの住むアパートへと行きました。
「由美子さん!出て来てください!」
由美子さんは何事かと二階から顔を覗かせます。
見ると一人の青年が、夜の闇の中で街灯に照らされ立っています。知らない顔です。
「由美子さん!次に会うときはきっとあなたにふさわしい男になって帰ってきます!」
由美子さんはビックリしました。そうして携帯電話ですぐさま警察へ通報したのです。
しかし警察官がやって来たときにはすでにおきなわくんの姿はなく、そこにはデイゴの花が一輪残されているばかりなのでした・・・。
これを見た警察官はもうカンカンです。
「おのれ沖縄県警の力を甘く見るなよ!きっと捕まえてやるぞ!」
新島巡査長は憤怒の余りデイゴの花をむしゃむしゃと食べてしまいます。
こうしておきなわくんの沖縄旅は、波乱の幕開けとなったのです・・・。
つづく
(今日の沖縄)
●デイゴの花
沖縄県を代表する県花。琉球大学で学生が配っている合格電報の文面は“デイゴ咲く”(ウィキペディア他より)。
今日はダメダメだった。
疲れた。
「ペリーヌ物語」見た。
「相棒」は、昨日見た。
ミッツィー相棒。
いっそもっと軽薄なキャラの方が良いんではないだろうか。
そしたら亀山薫とはまた違った風な杉下右京とのギャップが生まれていいんじゃないかなーとか。
わかんね。
「あらびき団」も、昨日見た。
マイペースだよ。
「ペリーヌ物語」は、今日。
ファブリさんが帰って来たけどペリーヌは引き続き通訳の仕事をさせてもらえることになったんだ。
お爺様が「この子で良い!」言うたもんで。
良かったなぁ。
ペリーヌは素性を隠したまま、自分のこれまでの事をお爺様に話す。
苦労したんだ。
そして御者が酒かっ食らってて来ないもんだから、「わたしがやります」とペリーヌが馬車でお爺様を工場まで連れて行くことに。
途中、御者が慌てて馬車を止めるもビルフラン「クビだ!」との一喝。
お爺様の厳しい一面。
でもこれはしょうがなさ過ぎる気も。
ラスト、ペリーヌ丘の上で「おじーさまー!!!」と一人なんとなく絶叫。
そんなこんなであった。
今回はなかったけど、前々回披露されたペリーヌこと鶴ひろみの英語が妙に上手いように聞こえてちょっと驚いた。
むしろ相手のイギリス人の英語のが怪しく思えたくらいで。
英語得意だったんだろか。
疲れた。
「ペリーヌ物語」見た。
「相棒」は、昨日見た。
ミッツィー相棒。
いっそもっと軽薄なキャラの方が良いんではないだろうか。
そしたら亀山薫とはまた違った風な杉下右京とのギャップが生まれていいんじゃないかなーとか。
わかんね。
「あらびき団」も、昨日見た。
マイペースだよ。
「ペリーヌ物語」は、今日。
ファブリさんが帰って来たけどペリーヌは引き続き通訳の仕事をさせてもらえることになったんだ。
お爺様が「この子で良い!」言うたもんで。
良かったなぁ。
ペリーヌは素性を隠したまま、自分のこれまでの事をお爺様に話す。
苦労したんだ。
そして御者が酒かっ食らってて来ないもんだから、「わたしがやります」とペリーヌが馬車でお爺様を工場まで連れて行くことに。
途中、御者が慌てて馬車を止めるもビルフラン「クビだ!」との一喝。
お爺様の厳しい一面。
でもこれはしょうがなさ過ぎる気も。
ラスト、ペリーヌ丘の上で「おじーさまー!!!」と一人なんとなく絶叫。
そんなこんなであった。
今回はなかったけど、前々回披露されたペリーヌこと鶴ひろみの英語が妙に上手いように聞こえてちょっと驚いた。
むしろ相手のイギリス人の英語のが怪しく思えたくらいで。
英語得意だったんだろか。
ペリーヌ頭とかちゃんと洗ってるのか
2009年10月21日 アニメ・マンガ
今日はほとんぞずっとテレビ見ながらゴロゴロしてた。
「ペリーヌ物語」「スッキリ!」「特攻野郎Aチーム」「古畑任三郎」見てコンビニ行って立ち読みして飯買って帰って食ってPerfume聴いた。
「ペリーヌ物語」は、通訳だぜペリーヌの巻。
オーレリー(偽名)ことペリーヌは、英語が出来るということで通訳の仕事に呼ばれる。
ペリーヌはお爺様の側に少しでも長くいられることを喜ぶのだった。
良かったのぅ。
しかし今更ながらこのアニメ、登場人物見た目が皆地味だ。
まあいいんだけど。
でもロザリーなんか、登場したての頃は三つ編みダブルお下げを、それぞれ別々に肩前・肩後とかしてたのに、それを俺はロザリーヘアーと勝手に呼んでいたのに、最近ではごくふつーに両方とも後ろにやっちゃってるよ。
どういうことだよ。
もう視聴者にゃあたしのキャラ十分伝わってるしいいっしょ、てことなのかロザリー的には。
おおロザリー。
そしてロザリーの手は冷たいと思う。
なんか知らんけど多分、絶対、ロザリーの手は冷たいと俺は固く信じている。
手の冷たい人の心は温かい・・・とかそういうのとはまた別に。
でもロザリーはいい子。
ペリーヌの正体を知ったら彼女はどんな反応するんだろか。
オーレリーです、両親親戚はいません、てのが、実は本名ペリーヌ、大富豪ビルフランの孫です、と知ったら・・・
えー!そうなのー!それはビックリだわー!
程度で終わるという可能性大な気も。
まあさばさばした子だし。
うじうじっとした対応はしないだろうと予想する。
どうなるだろうか。
「特攻野郎Aチーム」は、地獄島からの大脱出。
まあいいわ。
こんなんは本当いいわ。
テーテレッテー♪テテーテー♪テレテッテー♪テーテテレーテ(ジャンジャン)♪
もうそんなんだもの。
そんなんテンション持続で約2時間だもの。
見るしかないだろう。
でもAチーム、今回はとっ捕まって処刑寸前、死んだと見せかけてかろうじて脱出と、かなり危なかったんだ。
モンキーとフランキーのお陰で助かったんだ。
ていうかもう「ナルト」とかの放送時間ぶっ潰して「Aチーム」やんねえかな。
ちびっ子供はどんな反応するかな。
「ナルト見るー!」つってガキがテレビつけたら、わけわからん実写外人が、変人ハゲとかモヒカン黒マッチョとかが、「俺たち特攻野郎!Aチーム!!!!」とか言うんだからな。
泣き出すかも知れんな。
想像しただけでも愉快だわ。
でも10年後くらいには、「最初はショックだったけどさー、でもいつの間にかAチームにハマちゃったんだよなー」「ああ俺も俺もー」とか、そんなトークを居酒屋で繰り広げるかも知れないじゃないかよ。
一度やってみてほしいよ、ゴールデンに再放映。
駄目かな。
駄目だろう。
残念だ。
「古畑任三郎」は、クイズのやつと鑑定のやつ。
おもっしろいわ。
これを、こういうのを毎週楽しみに見れてた俺は幸せ者だったよ。
てかこういうのを散々見て来て、そんで今更、最近NHKでやってるあのしょっぼい推理ドラマ見て、満足なんて出来るはずがないだろがよ!ってそら言うよ。
だから、全部、そういうことなんだな。
俺が色んな作品に対して文句言うのは、だってこれを面白いとか言っちゃったら、過去に見て来た、同じようだけどでももっとちゃんと作られてた作品たちに申し訳がないだろう、とか勝手に思い込んでるからなんだよ。
そういう愚痴に付き合わされる人間こそいい迷惑。
ほんと毎度、ごめん。
この際もう「古畑」、初期シリーズだけDVD買うか。
いや今はブルーレイか。
でもうさんくさいよなブルーレイって。
はぁ?とか、ジジイか?とか言われてもいいけど、ブルーレイってなんかうさんくさいよ。
大容量で画質奇麗~!って・・・そんだけかよって。
そもそも家電がうざい。
家電こだわる奴超うぜー。
ああもう俺金持ちになったら、なんかよくわかんないんで一番おっきいテレビくださーい、言う。
ぜっっったい言う。
よく聞こえる電話くださーい、とか。
まあ家電芸人とかは別に嫌いじゃないんだけど。
というわけで「古畑」、DVD、そんな理由で買うべきか待つべきか悩む人だっているんじゃないのか!
今んとこDVDしか出てないんだし!
ほんと面倒臭いよこういうのって。
立ち読みは、ヤンマガとか。
主に「カイジ」などを。
福本は悪魔か。
Perfumeは、Perfume。
最近音楽はもうPerfumeしか聴いてないんだ。
どうすんだ。
ちなみにPerfumeを「Aチーム」メンバーに当てはめると、
ハンニバル・・・あ~ちゃん
フェイスマン&モンキー・・・かしゆか
コング・・・のっち
と俺の中ではこうなる。
だからあ~ちゃんが変装したり葉巻くわえて作戦考えたり、かしゆかが色んなもの調達したり意味不明な行動取ったり、のっちが「あたしは絶対飛行機に乗らないからね!」つったところを後ろから角材で殴ってバタンキューさせて無理やり飛行機に乗せたりという絵になるんだ。
そんなことより音楽、新規開拓せねばと思う。
とりあえず北島三郎辺りに手を出してみようかと考えている。
いや一番、Perfumeから遠かろうというのが、かえって良いんじゃない?良くはなくても何かは見えるんじゃない?という理由でだ。
演歌まったく興味ないんだけど。
でも「がまん坂」と「男道」は歌えるしね。
どちらも「暴れん坊将軍」のエンディングだったから。
カラオケでの幅もまた広がるし。
どっち歌っても嫌がられる可能性無きにしもあらずだけども。
でもPerfumeばっか歌ってたら、女子歌男子かよーなるけど、サブちゃん2曲の後にPerfume1曲だったら結構ごまかせるのでは?とも思う。
ごまかせはしないだろう。
とにかくサブちゃん。
とりあえず。
待ってろサブちゃん。
「ペリーヌ物語」「スッキリ!」「特攻野郎Aチーム」「古畑任三郎」見てコンビニ行って立ち読みして飯買って帰って食ってPerfume聴いた。
「ペリーヌ物語」は、通訳だぜペリーヌの巻。
オーレリー(偽名)ことペリーヌは、英語が出来るということで通訳の仕事に呼ばれる。
ペリーヌはお爺様の側に少しでも長くいられることを喜ぶのだった。
良かったのぅ。
しかし今更ながらこのアニメ、登場人物見た目が皆地味だ。
まあいいんだけど。
でもロザリーなんか、登場したての頃は三つ編みダブルお下げを、それぞれ別々に肩前・肩後とかしてたのに、それを俺はロザリーヘアーと勝手に呼んでいたのに、最近ではごくふつーに両方とも後ろにやっちゃってるよ。
どういうことだよ。
もう視聴者にゃあたしのキャラ十分伝わってるしいいっしょ、てことなのかロザリー的には。
おおロザリー。
そしてロザリーの手は冷たいと思う。
なんか知らんけど多分、絶対、ロザリーの手は冷たいと俺は固く信じている。
手の冷たい人の心は温かい・・・とかそういうのとはまた別に。
でもロザリーはいい子。
ペリーヌの正体を知ったら彼女はどんな反応するんだろか。
オーレリーです、両親親戚はいません、てのが、実は本名ペリーヌ、大富豪ビルフランの孫です、と知ったら・・・
えー!そうなのー!それはビックリだわー!
程度で終わるという可能性大な気も。
まあさばさばした子だし。
うじうじっとした対応はしないだろうと予想する。
どうなるだろうか。
「特攻野郎Aチーム」は、地獄島からの大脱出。
まあいいわ。
こんなんは本当いいわ。
テーテレッテー♪テテーテー♪テレテッテー♪テーテテレーテ(ジャンジャン)♪
もうそんなんだもの。
そんなんテンション持続で約2時間だもの。
見るしかないだろう。
でもAチーム、今回はとっ捕まって処刑寸前、死んだと見せかけてかろうじて脱出と、かなり危なかったんだ。
モンキーとフランキーのお陰で助かったんだ。
ていうかもう「ナルト」とかの放送時間ぶっ潰して「Aチーム」やんねえかな。
ちびっ子供はどんな反応するかな。
「ナルト見るー!」つってガキがテレビつけたら、わけわからん実写外人が、変人ハゲとかモヒカン黒マッチョとかが、「俺たち特攻野郎!Aチーム!!!!」とか言うんだからな。
泣き出すかも知れんな。
想像しただけでも愉快だわ。
でも10年後くらいには、「最初はショックだったけどさー、でもいつの間にかAチームにハマちゃったんだよなー」「ああ俺も俺もー」とか、そんなトークを居酒屋で繰り広げるかも知れないじゃないかよ。
一度やってみてほしいよ、ゴールデンに再放映。
駄目かな。
駄目だろう。
残念だ。
「古畑任三郎」は、クイズのやつと鑑定のやつ。
おもっしろいわ。
これを、こういうのを毎週楽しみに見れてた俺は幸せ者だったよ。
てかこういうのを散々見て来て、そんで今更、最近NHKでやってるあのしょっぼい推理ドラマ見て、満足なんて出来るはずがないだろがよ!ってそら言うよ。
だから、全部、そういうことなんだな。
俺が色んな作品に対して文句言うのは、だってこれを面白いとか言っちゃったら、過去に見て来た、同じようだけどでももっとちゃんと作られてた作品たちに申し訳がないだろう、とか勝手に思い込んでるからなんだよ。
そういう愚痴に付き合わされる人間こそいい迷惑。
ほんと毎度、ごめん。
この際もう「古畑」、初期シリーズだけDVD買うか。
いや今はブルーレイか。
でもうさんくさいよなブルーレイって。
はぁ?とか、ジジイか?とか言われてもいいけど、ブルーレイってなんかうさんくさいよ。
大容量で画質奇麗~!って・・・そんだけかよって。
そもそも家電がうざい。
家電こだわる奴超うぜー。
ああもう俺金持ちになったら、なんかよくわかんないんで一番おっきいテレビくださーい、言う。
ぜっっったい言う。
よく聞こえる電話くださーい、とか。
まあ家電芸人とかは別に嫌いじゃないんだけど。
というわけで「古畑」、DVD、そんな理由で買うべきか待つべきか悩む人だっているんじゃないのか!
今んとこDVDしか出てないんだし!
ほんと面倒臭いよこういうのって。
立ち読みは、ヤンマガとか。
主に「カイジ」などを。
福本は悪魔か。
Perfumeは、Perfume。
最近音楽はもうPerfumeしか聴いてないんだ。
どうすんだ。
ちなみにPerfumeを「Aチーム」メンバーに当てはめると、
ハンニバル・・・あ~ちゃん
フェイスマン&モンキー・・・かしゆか
コング・・・のっち
と俺の中ではこうなる。
だからあ~ちゃんが変装したり葉巻くわえて作戦考えたり、かしゆかが色んなもの調達したり意味不明な行動取ったり、のっちが「あたしは絶対飛行機に乗らないからね!」つったところを後ろから角材で殴ってバタンキューさせて無理やり飛行機に乗せたりという絵になるんだ。
そんなことより音楽、新規開拓せねばと思う。
とりあえず北島三郎辺りに手を出してみようかと考えている。
いや一番、Perfumeから遠かろうというのが、かえって良いんじゃない?良くはなくても何かは見えるんじゃない?という理由でだ。
演歌まったく興味ないんだけど。
でも「がまん坂」と「男道」は歌えるしね。
どちらも「暴れん坊将軍」のエンディングだったから。
カラオケでの幅もまた広がるし。
どっち歌っても嫌がられる可能性無きにしもあらずだけども。
でもPerfumeばっか歌ってたら、女子歌男子かよーなるけど、サブちゃん2曲の後にPerfume1曲だったら結構ごまかせるのでは?とも思う。
ごまかせはしないだろう。
とにかくサブちゃん。
とりあえず。
待ってろサブちゃん。
今日は「メガテン」やった。
焼肉食った。
故あってネット断ちしていた。
故とは関係なしに「メガテン」はやった。
昨日クリアした。
ふ、ふはは・・・・・・じゃ2週目・・・
・・・の前に、ソフトを人に預けた。
封印した。
いやこれはいかんだろと。
それ以外は、最近は寝る前に「北斗の拳」読んだり「鉄腕アトム」読んだりしてる。
そんな感じ。
<ありがとう、真・女神転生STRANGE JOURNEY>
まあ面白かった。
てか面白過ぎた。
久々に、俺はゲームをやってるぞ!!!感がビリビリ。
最初は見えないんだ敵が。
ザコでも最初はモザイク掛かってて。
そんで戦いを重ねるごとに姿が見えたり、相手の技がわかったり、弱点に関してのデータが手に入ったりする。
そうすると以前は手こずった相手でも、今は見えるぞ貴様の弱点が・・・この俺のデモニカによってなぁぁぁぁぁ!!!
みたいな、なんかそういう。
ああ情報戦、みたいなのを味わえる未来さ加減がグーであり。
仲魔も、つか今までこのシリーズほぼ手出して来なかったわけだけど、考えてみれば自分はそこそこ神話とか伝説とかが好きなんだ。
そんでプレイしてると、え、こんなの出るの?え、こいつも?こんなんまで!?
みたいな神様とか、悪魔とか、怪物とかがホイホイ出て来て、戦ったり、仲魔になったりする・・・。
それは面白い。
おしっこ超我慢。
寝ずにやるだろう。
不満もあるにはあった。
個人的にはもう少し難易度高めでも良かったかなーと。
せっかくダンジョン、色々仕掛けあるのに、セーブ&回復ポイントがわりと多め過ぎるきらいもあったし。
もうちょっと少なめだったら、攻略時により達成感味わえたかもなーとか。
まあこれに関しては携帯機ゆえってこともあるのかも知れない。
あとちょっとフラッシュ演出多めなのが、目疲れてヤだった。
戦闘入る時画面が真っ白演出なるんだけど、長時間やってるとあれ結構キツイんだよね。
だから後半のレベル上げなんか、戦闘入った瞬間はパッと画面から一度目逸らして、また戻して、みたいな事もしてたし。
てかそこまで長時間やるなよってことなのかも知れないけど。
暗転演出の方が目には優しかったかなー思った。
あと一番不満だったのが文章。
なんか・・・微妙?思ってしまった。
しかも、携帯機だからテンポ良くを心がけました的作りのはずが(スタッフインタビューより)、イベント時大して面白味もない長ったらしい文章を読まなきゃいけないってのは、どうなんだ、とか。
まあそんな、ひどいって程でもないんだけど。
ゲームとはあんま関係ないとこだし、いいっちゃいいんだけどね。
まあね。
ゲーム部分は面白いんだから。
やっぱゲームはシステムだよな・・・いらねーよ凝ったストーリーとかかわいーい!ヒロインとか・・・
いやまあいるけどね。
あるならあるで有り難いけど、でもそんなのは全部まるっと全てゲームを盛り上げるためのお膳立てなんだからね!
でもシステムが面白ければ、そんなん大してなくても十分楽しめるんでござるよ。
かわいいヒロインに出会いたきゃマンガかアニメか小説でーだもの。
やっぱゲームはゲームだよ。
そういう意味で、今作は素晴らしく良かったです。
だから封印したです。
ごっつぁんでした。
<ありがとう、北斗の拳>
なんか飛び飛びに読んだ。
文庫版飛び飛び。
CMの影響だとは思うけど。
でも泣くね。
ジャッカルとかね。
いやジャッカルでは泣かんけども、ジャッカルはデビルリバースを復活させて結局自業自得のただの悪党なんだけども。
いやつーか、とにかくこのクオリティだよ。
どうだよ。
だってこう、パッと適当にページ開くでしょう。
そしたらそこにほとんど必ず、これ額に入れときゃふつーにアート扱いされるんじゃね?レベルの絵がバンバンあるわけだよ。
本当にされるかどうかは知らんけど、とりあえず格好は付いちゃうっていう。
そんな絵で、週間連載ってのを当たり前に思って、読んでいた時代がかつてあったわけさよ。
そら今のマンガに文句のひとつやふたつや出るってもんだよ。
まあ正確に言えば自分は北斗世代よりちょい後なんだけどね。
でも「北斗の拳」、こうして改めて見ると、ああこのマンガがあったから、あの名作もこの名作も生まれたんだな、繋がってったんだな・・・ってのにまた気付いたりもして。
そんな、今ならではの「北斗の拳」の読み方。
これを大いに俺は堪能していると思う。
だからなんだ、ということもあるけど。
いいじゃないか。
じゃあもう持ってなかった修羅の国編以降も買っちゃおう。
な。
<ありがとう、鉄腕アトム>
まず言っておきたいのは、「鉄腕アトム」はバトル漫画ですってことだよ。
いや世の中には「鉄腕アトム」を「がんばれ!!ロボコン」みたいなお気楽ロボットものと同じに考える人がいるんだ。
ていうか今日知ったんだけども。
ショックだよもう・・・戦争を知らない子供よりショックだよ。
まあだからってまあ、「鉄腕アトム」はオンリーバトル漫画、って言うのもちょっと抵抗あるんで、そうとも読めるよねー程度でいいんだけどさ。
でもアトム、戦わないエピソード、ほぼないよね?ってのも事実だし。
あの、この漫画にはロボットがたくさん出て来るのね。
そら出て来ますよ。
でそのロボットらが、特に敵とか、戦うために呼ばれたやつとかは、皆それぞれに特有の武器を持っているわけだよ。
髪の毛を手裏剣みたいに飛ばすやつとか、両拳を発熱させて超熱パンチなやつとか、アメリカ原住民みたいな格好の通り羽根飾り飛ばすやつとか、なんか色々。
色々な上に、毎回まあー凝ってるんだよこれがまた。
例えば変り種ではガデムっていう、ぶっちゃけ巨大ムカデロボなんだけども、こいつが暴れまくった後どっかに消えちゃう。
あんな巨大なやつが一体どこに???
っていう謎ストーリー。
その秘密は、実は四十七体の人型ロボットが、「ガデム!」っていう合言葉で合体してムカデロボになるっていうあれで。
うん・・・。
あと、3つの特殊能力を持っているんだけど、3つとも全部使うと死ぬっていうロボとか。
死ぬっていうかエネルギーがなくなるんだけど、じゃあまた補給すれば?思うんだけど、でもなんか死ぬ設定らしいロボ。
他にもアトムはロボット以外に、色々宇宙人だとか超能力者とかともよく戦うわけで、そういう奴らもまたそれぞれにユニークな性質を持っとるわけだよ。
だから同じに考えるなら白土三平等の忍者漫画とか、あと「(今川)ジャイアントロボ」のがまだ近いと思うんだ。
あとアトムの武器の中では、お尻マシンガンが地味ながらかなり使える。
要所での奇襲にとても役立っている。
敵もまさかそんなとこにマシンガン仕込まれてると思わないから、アトムの背後に回った時とか、うつ伏せに倒れてる時とかに近づいたりすると、うっかり食らっちゃうんだ。
アトムと戦う際はケツに注意すべし。
焼肉食った。
故あってネット断ちしていた。
故とは関係なしに「メガテン」はやった。
昨日クリアした。
ふ、ふはは・・・・・・じゃ2週目・・・
・・・の前に、ソフトを人に預けた。
封印した。
いやこれはいかんだろと。
それ以外は、最近は寝る前に「北斗の拳」読んだり「鉄腕アトム」読んだりしてる。
そんな感じ。
<ありがとう、真・女神転生STRANGE JOURNEY>
まあ面白かった。
てか面白過ぎた。
久々に、俺はゲームをやってるぞ!!!感がビリビリ。
最初は見えないんだ敵が。
ザコでも最初はモザイク掛かってて。
そんで戦いを重ねるごとに姿が見えたり、相手の技がわかったり、弱点に関してのデータが手に入ったりする。
そうすると以前は手こずった相手でも、今は見えるぞ貴様の弱点が・・・この俺のデモニカによってなぁぁぁぁぁ!!!
みたいな、なんかそういう。
ああ情報戦、みたいなのを味わえる未来さ加減がグーであり。
仲魔も、つか今までこのシリーズほぼ手出して来なかったわけだけど、考えてみれば自分はそこそこ神話とか伝説とかが好きなんだ。
そんでプレイしてると、え、こんなの出るの?え、こいつも?こんなんまで!?
みたいな神様とか、悪魔とか、怪物とかがホイホイ出て来て、戦ったり、仲魔になったりする・・・。
それは面白い。
おしっこ超我慢。
寝ずにやるだろう。
不満もあるにはあった。
個人的にはもう少し難易度高めでも良かったかなーと。
せっかくダンジョン、色々仕掛けあるのに、セーブ&回復ポイントがわりと多め過ぎるきらいもあったし。
もうちょっと少なめだったら、攻略時により達成感味わえたかもなーとか。
まあこれに関しては携帯機ゆえってこともあるのかも知れない。
あとちょっとフラッシュ演出多めなのが、目疲れてヤだった。
戦闘入る時画面が真っ白演出なるんだけど、長時間やってるとあれ結構キツイんだよね。
だから後半のレベル上げなんか、戦闘入った瞬間はパッと画面から一度目逸らして、また戻して、みたいな事もしてたし。
てかそこまで長時間やるなよってことなのかも知れないけど。
暗転演出の方が目には優しかったかなー思った。
あと一番不満だったのが文章。
なんか・・・微妙?思ってしまった。
しかも、携帯機だからテンポ良くを心がけました的作りのはずが(スタッフインタビューより)、イベント時大して面白味もない長ったらしい文章を読まなきゃいけないってのは、どうなんだ、とか。
まあそんな、ひどいって程でもないんだけど。
ゲームとはあんま関係ないとこだし、いいっちゃいいんだけどね。
まあね。
ゲーム部分は面白いんだから。
やっぱゲームはシステムだよな・・・いらねーよ凝ったストーリーとかかわいーい!ヒロインとか・・・
いやまあいるけどね。
あるならあるで有り難いけど、でもそんなのは全部まるっと全てゲームを盛り上げるためのお膳立てなんだからね!
でもシステムが面白ければ、そんなん大してなくても十分楽しめるんでござるよ。
かわいいヒロインに出会いたきゃマンガかアニメか小説でーだもの。
やっぱゲームはゲームだよ。
そういう意味で、今作は素晴らしく良かったです。
だから封印したです。
ごっつぁんでした。
<ありがとう、北斗の拳>
なんか飛び飛びに読んだ。
文庫版飛び飛び。
CMの影響だとは思うけど。
でも泣くね。
ジャッカルとかね。
いやジャッカルでは泣かんけども、ジャッカルはデビルリバースを復活させて結局自業自得のただの悪党なんだけども。
いやつーか、とにかくこのクオリティだよ。
どうだよ。
だってこう、パッと適当にページ開くでしょう。
そしたらそこにほとんど必ず、これ額に入れときゃふつーにアート扱いされるんじゃね?レベルの絵がバンバンあるわけだよ。
本当にされるかどうかは知らんけど、とりあえず格好は付いちゃうっていう。
そんな絵で、週間連載ってのを当たり前に思って、読んでいた時代がかつてあったわけさよ。
そら今のマンガに文句のひとつやふたつや出るってもんだよ。
まあ正確に言えば自分は北斗世代よりちょい後なんだけどね。
でも「北斗の拳」、こうして改めて見ると、ああこのマンガがあったから、あの名作もこの名作も生まれたんだな、繋がってったんだな・・・ってのにまた気付いたりもして。
そんな、今ならではの「北斗の拳」の読み方。
これを大いに俺は堪能していると思う。
だからなんだ、ということもあるけど。
いいじゃないか。
じゃあもう持ってなかった修羅の国編以降も買っちゃおう。
な。
<ありがとう、鉄腕アトム>
まず言っておきたいのは、「鉄腕アトム」はバトル漫画ですってことだよ。
いや世の中には「鉄腕アトム」を「がんばれ!!ロボコン」みたいなお気楽ロボットものと同じに考える人がいるんだ。
ていうか今日知ったんだけども。
ショックだよもう・・・戦争を知らない子供よりショックだよ。
まあだからってまあ、「鉄腕アトム」はオンリーバトル漫画、って言うのもちょっと抵抗あるんで、そうとも読めるよねー程度でいいんだけどさ。
でもアトム、戦わないエピソード、ほぼないよね?ってのも事実だし。
あの、この漫画にはロボットがたくさん出て来るのね。
そら出て来ますよ。
でそのロボットらが、特に敵とか、戦うために呼ばれたやつとかは、皆それぞれに特有の武器を持っているわけだよ。
髪の毛を手裏剣みたいに飛ばすやつとか、両拳を発熱させて超熱パンチなやつとか、アメリカ原住民みたいな格好の通り羽根飾り飛ばすやつとか、なんか色々。
色々な上に、毎回まあー凝ってるんだよこれがまた。
例えば変り種ではガデムっていう、ぶっちゃけ巨大ムカデロボなんだけども、こいつが暴れまくった後どっかに消えちゃう。
あんな巨大なやつが一体どこに???
っていう謎ストーリー。
その秘密は、実は四十七体の人型ロボットが、「ガデム!」っていう合言葉で合体してムカデロボになるっていうあれで。
うん・・・。
あと、3つの特殊能力を持っているんだけど、3つとも全部使うと死ぬっていうロボとか。
死ぬっていうかエネルギーがなくなるんだけど、じゃあまた補給すれば?思うんだけど、でもなんか死ぬ設定らしいロボ。
他にもアトムはロボット以外に、色々宇宙人だとか超能力者とかともよく戦うわけで、そういう奴らもまたそれぞれにユニークな性質を持っとるわけだよ。
だから同じに考えるなら白土三平等の忍者漫画とか、あと「(今川)ジャイアントロボ」のがまだ近いと思うんだ。
あとアトムの武器の中では、お尻マシンガンが地味ながらかなり使える。
要所での奇襲にとても役立っている。
敵もまさかそんなとこにマシンガン仕込まれてると思わないから、アトムの背後に回った時とか、うつ伏せに倒れてる時とかに近づいたりすると、うっかり食らっちゃうんだ。
アトムと戦う際はケツに注意すべし。
ドキンさんオチはマジ鉄板
2009年10月4日 アニメ・マンガやらにゃいかんことをやった。
それ以外はあんまやらなかった。
「それいけ!アンパンマン」「横山光輝三国志」は見た。
「シンケンジャー」「W」早くも溜め録り3週目だよ。
うーん。
いや見ろって、今日記書いてるだろ、じゃあ今すぐ見ろって。
うーん。
なんだろうね。
なんか今は、なんかそういうんじゃないから・・・って気分なのかもね。
やらなきゃ!って。
やることを。
でも「アンパンマン」は見るんだよな。
だってビデオで借りちゃったからね。
それは見とかないと。
「アンパンマン」、ビデオ一本で多分3回分、6話くらい見た。
もう今返しちゃったから細かいことは覚えてないけど、正直言って全話面白かった。
うん。
大丈夫か俺。
いやでも本当に(以下サブタイトルうろ覚え)。
「バタコさんとロールパンナちゃん」は、バタコさんがロールパンナさんをリードするぜ!というお話。なんかパーティみたいなのでメロンパンナが「お姉ちゃんにも来てもらいたい!(かないみか)」つってそんでたまたまバタコさんが見付けて、来る。ちなみにお姉ちゃんといっても生まれ(というか製造年月日)はメロンパンナより後なんだって。そこらへんはアトム親子と同じなんだね。そんで色々あって、ロールパンナは善と悪の心がはっきり分かれているもんだから、「アンパンマンを倒せー!」ってバイキンマンに言われるとブラックロールパンナに強制変身してしまい襲いかかって来るという悲しき女戦士なのよな。でもウサコとかカバオとかに「戻って!」っつわれて、メロンパンナにも「お姉ちゃん!」言われて、戻る。そんでバイキンマンぶっ飛ばしてめでたしめでたし。今話は寡黙で孤独な女戦士がバタコさんに「ほらほら手伝って!」ってリードされまくりーなところがポイントだったのではなかろうか。
「サラダの話」は、たしかトマトちゃんとかそんなようなのが出て来た気がする。とにかくベジタブルな話。冒頭ドキンさんが体重計乗って「太っちゃったぁぁ!」っつー。そんで太らない食べ物をーってばいきんまんが野菜をかっぱらって来るんだけど「サラダなんてまーずーいー!」つってお皿ひっくり返しちゃう。そんでなんだかんだあってお腹空き過ぎで倒れちゃったドキンさんはパン工場に運ばれる。そこでドレッシングかけたサラダ食わしてもらい「おいしー♪」って気に入るんだけど、ばいきんまんが野菜畑をロボで荒し始め、止めに入ったアンパンマンたちもやられてしまう。そこで「もー、サラダが食べられなくなるじゃないの!」とドキンさんがこっそり加勢して、アンパンマン復活して、バイバイキーン。顔投げてくれたの誰だったんだろう?みたいな感じで終わり。
「あめトリオの巻」は、お祭りにあめトリオがやって来る。みずあめくんと、りんごあめちゃんと、あめぼうやだ。まあ最初ばいきんさんとドキンさんが「退屈だなードキンちゃんどっか遊びに行かない?」「今日はお祭りなんだからー、しょくぱんまんさまに浴衣姿見てもらうのー」てな会話をして、そんでしばらくドキンさんの妄想しょくぱんまんさまぁ劇場が展開される。そんで色々あって、アンパンマンがパンの代わりに金太郎飴の顔を装着して「元気10倍!(いつもは100倍)アメパンマン」なって、ばいきんまん飛んでって、最後はみんなで盆踊りなんだけどドキンさんは遠くからしょくぱんまんを眺めているだけ。やはり彼女もライトサイドの輪には容易には入りにくいらしく、でもしょくぱんまんが見付けて「ドキンちゃんもきなよ」言う。ええ話です。ちなみにしょくぱんまんの声は島本須美だ。俺は意外とこれ忘れ勝ちだ。
「黒バラ女王の巻」は、フラワーランドで黒バラ女王が復活する。黒バラ女王はすごく強い。でも最後は魔法の杖であっさり撃退。この話からレギュラー中ボスみたいになるらしい黒バラ女王。そうか。
「チーズとレアチーズ」は、チーズとレアチーズ(ウサ子の飼ってるメス犬)がパン工場で留守番をする話。うさぎに飼われる犬ってどうなんだ、と。でも、チーズもそうだけどやれることは他の動物キャラとなんら変わらないし、視聴者にはワンワンとしか聞こえない声でもそれでみんなと普通に会話出来てるし、なんで犬というだけでペットなんだ?という疑問は消えない。まあどうでもいいとこなんだけども。とにかく「あのクッキー盗ってきてー」というドキンさんの命によりばいきんまんはパン工場に、あの手この手で忍び込もうとするのだ。でもチーズがそれをことごとく退けるんだ。さすが名犬。
「バタ子さんがいない代わりにおいどんががんばるでごわす!の巻」は、不在のバタ子さんの代わりに「あたしががんばるー!(かないみか)」というメロメロメロンパンナ話。しかしがんばるんだけども、うーん・・・という展開。「コーヒー入れますねー!」つって、コーヒー粉もっさり。入れ過ぎだよう!って言えばいいのにジャムおじさん!・・・でもおじさんは言わなくて、「う、うーん・・・」のまま飲むという。ばいきんまんとの戦いも、破れてしまったアンパンマンのマントを「縫う!」つってバタ子の手つきを思い出しつつ縫うんだけど、結局戦闘中バラけてしまいアンパン墜落。何とかメロンパンナの手によるアンパンマン号のノーズパンチ(鼻が飛び出して攻撃!)でばいきんまん撃退するも、メロンパンナはめっさへこむ。でも「今日はありがとうメロンパンナちゃん」とみんなに心から言われて笑顔に。そして帰って来たバタ子さんに縫い物を教えてもらうことを約束するのであった。でもコーヒーの事には触れられなかったのであった。
・・・という6話で、これは97年のビデオだったのだけども、この頃にはもうメロンパンナはレギュラーになってて、カレーパンマンしょくぱんまんの出番は極端に少なくなっている。
まあ「アンパンマン」お前もか、じゃないけど、やっぱり野郎二人より一人の女の子だぁねー、なんだろうか。
つっても女の子つったってメロンパンナだし、そもそも子供番組だしね。
事情は多少違うだろう。
でも元々だってバタ子さんドキンさんいたよ?十分じゃね?・・・には、ならないか。
まあバタ子さんじゃねーなのか。
正直俺もかなり昔は、絵本で読んでました時代は、「男?」思ってたことあったからね。
だからバタ子さんはお姉さんキャラなんだ。
そしてみんなの妹キャラとしてメロンパンナがいて、ご近所の困ったお嬢さんキャラがドキンさんと。
そういう布陣なんかね。
そんでたまにロールパンナ来て。
意外と豊富じゃないか「アンパンマン」。
でもやっぱドキンさんだよな。
いや俺はだけども。
ばいきんまんとドキンさんの兄妹じゃないんだけどこれもう兄妹だろっぷりは見所過ぎるし。
いいわなーって。
話だって、ネタに困ればドキンさんに「あれほーしーいー!とってきてよばいきんまん!」言わせて、ばいきんまんが取ろうとして、ゲストキャラ逃げて、捕まって、やめるんだばいきんまん!ハーヒフーヘホー!これでも食らえー、顔がXXXて力が出ないぃ~・・・(ここでゲストキャラならではの活躍)・・・新しい顔だよ!元気100倍!アーンパーンチ!ばいばいきーん!・・・つってそんで最後に「もぉ~!ばいきんまんのばかばかばかばか~!」ってドキンさんが怒れば成立だよこれ。
でもってこれを基本パターンとしておいて、ドキンさんそんな悪い子じゃないよー、とか、ばいきんまん今回はそうきたかー、とか、なんか色々アレンジがあるもんだから、あれ?意外と「アンパンマン」ワンパターンでもないぞ?・・・思ってしまうというか。
今回見たチーズのお留守番みたいにかなり趣向を変えた話もあるわけだしね。
あと細かい作りもしっかりしてるんだよ、いやこれ本当だよ。
例えば「新しい顔だよ!」→復活!は、そらお決まりパターンではあるけども、でも容易にはこのパターン入らせないわけだからね。
ちゃんと毎回ばいきんまんが阻止しようとしたり、いつもと違う復活バージョンだったり、思わぬ助けが入ったりと、色々見せてくれるわけだし。
そういうことを毎度きちんとやってくれちゃってるから、ボッケー・・・と見ちゃうんだよな。
ダメだな。
いや「アンパンマン」はいいけど俺がダメだよ。
なんで今更「アンパンマン」見てそんで絶賛だよ。
まあその分がんばれ。
「がんばってますね」ってアンパンマンに言われそうな感じにがんばれ。
そしたら、本当にがんばらないとダメだなって思えるから。
がんばろ。
「横山光輝三国志」は、アニメ。
1話見て・・・・・・いいかなってなって、ビデオ返しちゃった。
いやあ。
だって原作と違うしー、はまだ良くても、なんかテンポ悪いしー、とかなんとか色々で、いいや、と。
これなら普通に漫画原作読み返した方がいいだろって。
なんかそんなであった。
それ以外はあんまやらなかった。
「それいけ!アンパンマン」「横山光輝三国志」は見た。
「シンケンジャー」「W」早くも溜め録り3週目だよ。
うーん。
いや見ろって、今日記書いてるだろ、じゃあ今すぐ見ろって。
うーん。
なんだろうね。
なんか今は、なんかそういうんじゃないから・・・って気分なのかもね。
やらなきゃ!って。
やることを。
でも「アンパンマン」は見るんだよな。
だってビデオで借りちゃったからね。
それは見とかないと。
「アンパンマン」、ビデオ一本で多分3回分、6話くらい見た。
もう今返しちゃったから細かいことは覚えてないけど、正直言って全話面白かった。
うん。
大丈夫か俺。
いやでも本当に(以下サブタイトルうろ覚え)。
「バタコさんとロールパンナちゃん」は、バタコさんがロールパンナさんをリードするぜ!というお話。なんかパーティみたいなのでメロンパンナが「お姉ちゃんにも来てもらいたい!(かないみか)」つってそんでたまたまバタコさんが見付けて、来る。ちなみにお姉ちゃんといっても生まれ(というか製造年月日)はメロンパンナより後なんだって。そこらへんはアトム親子と同じなんだね。そんで色々あって、ロールパンナは善と悪の心がはっきり分かれているもんだから、「アンパンマンを倒せー!」ってバイキンマンに言われるとブラックロールパンナに強制変身してしまい襲いかかって来るという悲しき女戦士なのよな。でもウサコとかカバオとかに「戻って!」っつわれて、メロンパンナにも「お姉ちゃん!」言われて、戻る。そんでバイキンマンぶっ飛ばしてめでたしめでたし。今話は寡黙で孤独な女戦士がバタコさんに「ほらほら手伝って!」ってリードされまくりーなところがポイントだったのではなかろうか。
「サラダの話」は、たしかトマトちゃんとかそんなようなのが出て来た気がする。とにかくベジタブルな話。冒頭ドキンさんが体重計乗って「太っちゃったぁぁ!」っつー。そんで太らない食べ物をーってばいきんまんが野菜をかっぱらって来るんだけど「サラダなんてまーずーいー!」つってお皿ひっくり返しちゃう。そんでなんだかんだあってお腹空き過ぎで倒れちゃったドキンさんはパン工場に運ばれる。そこでドレッシングかけたサラダ食わしてもらい「おいしー♪」って気に入るんだけど、ばいきんまんが野菜畑をロボで荒し始め、止めに入ったアンパンマンたちもやられてしまう。そこで「もー、サラダが食べられなくなるじゃないの!」とドキンさんがこっそり加勢して、アンパンマン復活して、バイバイキーン。顔投げてくれたの誰だったんだろう?みたいな感じで終わり。
「あめトリオの巻」は、お祭りにあめトリオがやって来る。みずあめくんと、りんごあめちゃんと、あめぼうやだ。まあ最初ばいきんさんとドキンさんが「退屈だなードキンちゃんどっか遊びに行かない?」「今日はお祭りなんだからー、しょくぱんまんさまに浴衣姿見てもらうのー」てな会話をして、そんでしばらくドキンさんの妄想しょくぱんまんさまぁ劇場が展開される。そんで色々あって、アンパンマンがパンの代わりに金太郎飴の顔を装着して「元気10倍!(いつもは100倍)アメパンマン」なって、ばいきんまん飛んでって、最後はみんなで盆踊りなんだけどドキンさんは遠くからしょくぱんまんを眺めているだけ。やはり彼女もライトサイドの輪には容易には入りにくいらしく、でもしょくぱんまんが見付けて「ドキンちゃんもきなよ」言う。ええ話です。ちなみにしょくぱんまんの声は島本須美だ。俺は意外とこれ忘れ勝ちだ。
「黒バラ女王の巻」は、フラワーランドで黒バラ女王が復活する。黒バラ女王はすごく強い。でも最後は魔法の杖であっさり撃退。この話からレギュラー中ボスみたいになるらしい黒バラ女王。そうか。
「チーズとレアチーズ」は、チーズとレアチーズ(ウサ子の飼ってるメス犬)がパン工場で留守番をする話。うさぎに飼われる犬ってどうなんだ、と。でも、チーズもそうだけどやれることは他の動物キャラとなんら変わらないし、視聴者にはワンワンとしか聞こえない声でもそれでみんなと普通に会話出来てるし、なんで犬というだけでペットなんだ?という疑問は消えない。まあどうでもいいとこなんだけども。とにかく「あのクッキー盗ってきてー」というドキンさんの命によりばいきんまんはパン工場に、あの手この手で忍び込もうとするのだ。でもチーズがそれをことごとく退けるんだ。さすが名犬。
「バタ子さんがいない代わりにおいどんががんばるでごわす!の巻」は、不在のバタ子さんの代わりに「あたしががんばるー!(かないみか)」というメロメロメロンパンナ話。しかしがんばるんだけども、うーん・・・という展開。「コーヒー入れますねー!」つって、コーヒー粉もっさり。入れ過ぎだよう!って言えばいいのにジャムおじさん!・・・でもおじさんは言わなくて、「う、うーん・・・」のまま飲むという。ばいきんまんとの戦いも、破れてしまったアンパンマンのマントを「縫う!」つってバタ子の手つきを思い出しつつ縫うんだけど、結局戦闘中バラけてしまいアンパン墜落。何とかメロンパンナの手によるアンパンマン号のノーズパンチ(鼻が飛び出して攻撃!)でばいきんまん撃退するも、メロンパンナはめっさへこむ。でも「今日はありがとうメロンパンナちゃん」とみんなに心から言われて笑顔に。そして帰って来たバタ子さんに縫い物を教えてもらうことを約束するのであった。でもコーヒーの事には触れられなかったのであった。
・・・という6話で、これは97年のビデオだったのだけども、この頃にはもうメロンパンナはレギュラーになってて、カレーパンマンしょくぱんまんの出番は極端に少なくなっている。
まあ「アンパンマン」お前もか、じゃないけど、やっぱり野郎二人より一人の女の子だぁねー、なんだろうか。
つっても女の子つったってメロンパンナだし、そもそも子供番組だしね。
事情は多少違うだろう。
でも元々だってバタ子さんドキンさんいたよ?十分じゃね?・・・には、ならないか。
まあバタ子さんじゃねーなのか。
正直俺もかなり昔は、絵本で読んでました時代は、「男?」思ってたことあったからね。
だからバタ子さんはお姉さんキャラなんだ。
そしてみんなの妹キャラとしてメロンパンナがいて、ご近所の困ったお嬢さんキャラがドキンさんと。
そういう布陣なんかね。
そんでたまにロールパンナ来て。
意外と豊富じゃないか「アンパンマン」。
でもやっぱドキンさんだよな。
いや俺はだけども。
ばいきんまんとドキンさんの兄妹じゃないんだけどこれもう兄妹だろっぷりは見所過ぎるし。
いいわなーって。
話だって、ネタに困ればドキンさんに「あれほーしーいー!とってきてよばいきんまん!」言わせて、ばいきんまんが取ろうとして、ゲストキャラ逃げて、捕まって、やめるんだばいきんまん!ハーヒフーヘホー!これでも食らえー、顔がXXXて力が出ないぃ~・・・(ここでゲストキャラならではの活躍)・・・新しい顔だよ!元気100倍!アーンパーンチ!ばいばいきーん!・・・つってそんで最後に「もぉ~!ばいきんまんのばかばかばかばか~!」ってドキンさんが怒れば成立だよこれ。
でもってこれを基本パターンとしておいて、ドキンさんそんな悪い子じゃないよー、とか、ばいきんまん今回はそうきたかー、とか、なんか色々アレンジがあるもんだから、あれ?意外と「アンパンマン」ワンパターンでもないぞ?・・・思ってしまうというか。
今回見たチーズのお留守番みたいにかなり趣向を変えた話もあるわけだしね。
あと細かい作りもしっかりしてるんだよ、いやこれ本当だよ。
例えば「新しい顔だよ!」→復活!は、そらお決まりパターンではあるけども、でも容易にはこのパターン入らせないわけだからね。
ちゃんと毎回ばいきんまんが阻止しようとしたり、いつもと違う復活バージョンだったり、思わぬ助けが入ったりと、色々見せてくれるわけだし。
そういうことを毎度きちんとやってくれちゃってるから、ボッケー・・・と見ちゃうんだよな。
ダメだな。
いや「アンパンマン」はいいけど俺がダメだよ。
なんで今更「アンパンマン」見てそんで絶賛だよ。
まあその分がんばれ。
「がんばってますね」ってアンパンマンに言われそうな感じにがんばれ。
そしたら、本当にがんばらないとダメだなって思えるから。
がんばろ。
「横山光輝三国志」は、アニメ。
1話見て・・・・・・いいかなってなって、ビデオ返しちゃった。
いやあ。
だって原作と違うしー、はまだ良くても、なんかテンポ悪いしー、とかなんとか色々で、いいや、と。
これなら普通に漫画原作読み返した方がいいだろって。
なんかそんなであった。
朝青龍とAKB48について。
今更だけども朝青龍ガッツポーズ問題。
俺はいかんと思う。
相撲はスポーツである前に神事であるはずなんだから。
その事を踏まえてやるから色々特殊でなんあって、そこに相撲ならではの面白さがあるわけだし。
何でもかんでも、いいよーいいじゃーん、じゃあかえってつまんなくなるよ。
あとウチダテマキコは個人的に好きな部類だ。
意外と誤解され勝ちみたいなんだけど、あの人は自分の発言がどう反応されるかわかった上で色々言っている、はず。
著書を読んだことあるけど、すごくそういうとこわかってる人なんだなって感じたし。
だからケーキに顔突っ込まれたみたいなヒステリックウーマンとかそう言うのは違うと思う。
少なくともヒステリックではない。
そんな感じ。
そしてAKB48は、先日番組を見た。
なんかたまたま、ボーっとテレビ見てたらやってて、んー・・・あれ、結構どの子もかわいくないか?スカウター故障か?と。
まあ見た目的には大分被っとるし、ピクミンじゃね、印象もあるんだけど、しかしよく見ればちゃんと個性的な子もいるんだなーって知った感じで。
思っていたよりは悪くないんでないだろうか?みたいに。
でも個性的なのが少しくらいいたところで、彼女らはAKB!48~!なのだから、大きな場所に出て来るときはどうしても個性は埋もれ勝ち、みんな十把一絡げに見えてしまうという。
大勢だー、って思うと覚える気も失せるしね。
なんかもったいないような。
じゃあ自分なりに何とかしていこう。
今更だけども朝青龍ガッツポーズ問題。
俺はいかんと思う。
相撲はスポーツである前に神事であるはずなんだから。
その事を踏まえてやるから色々特殊でなんあって、そこに相撲ならではの面白さがあるわけだし。
何でもかんでも、いいよーいいじゃーん、じゃあかえってつまんなくなるよ。
あとウチダテマキコは個人的に好きな部類だ。
意外と誤解され勝ちみたいなんだけど、あの人は自分の発言がどう反応されるかわかった上で色々言っている、はず。
著書を読んだことあるけど、すごくそういうとこわかってる人なんだなって感じたし。
だからケーキに顔突っ込まれたみたいなヒステリックウーマンとかそう言うのは違うと思う。
少なくともヒステリックではない。
そんな感じ。
そしてAKB48は、先日番組を見た。
なんかたまたま、ボーっとテレビ見てたらやってて、んー・・・あれ、結構どの子もかわいくないか?スカウター故障か?と。
まあ見た目的には大分被っとるし、ピクミンじゃね、印象もあるんだけど、しかしよく見ればちゃんと個性的な子もいるんだなーって知った感じで。
思っていたよりは悪くないんでないだろうか?みたいに。
でも個性的なのが少しくらいいたところで、彼女らはAKB!48~!なのだから、大きな場所に出て来るときはどうしても個性は埋もれ勝ち、みんな十把一絡げに見えてしまうという。
大勢だー、って思うと覚える気も失せるしね。
なんかもったいないような。
じゃあ自分なりに何とかしていこう。
今日は「ペリーヌ物語」見て「北斗の拳」読んだ。
「ペリーヌ物語」は、激着!マロクール村!の巻。
遂におじいさんのいるマロクール村へ辿り着いたペリーヌ。
おじいさんは気むずかし屋の大富豪という感じだが、人格的評判はそう悪くなさげ。
とりあえずペリーヌはロザリーなる娘とお近づきになり、なんとなくオーレリィなる偽名を名乗って様子をうかがうことに。
おじいさんの経営する工場で働くのだ。
働くのだペリーヌ。
「北斗の拳」は、涙した。
色々と。
なお主人公ケンシロウの好物はビーフカレーであるという。
知ってても何の得もないだろう。
一応参考までに。
「ペリーヌ物語」は、激着!マロクール村!の巻。
遂におじいさんのいるマロクール村へ辿り着いたペリーヌ。
おじいさんは気むずかし屋の大富豪という感じだが、人格的評判はそう悪くなさげ。
とりあえずペリーヌはロザリーなる娘とお近づきになり、なんとなくオーレリィなる偽名を名乗って様子をうかがうことに。
おじいさんの経営する工場で働くのだ。
働くのだペリーヌ。
「北斗の拳」は、涙した。
色々と。
なお主人公ケンシロウの好物はビーフカレーであるという。
知ってても何の得もないだろう。
一応参考までに。
今日はうおお。
001に逢ったぜ。
001は硬くなってたぜ。
全体的に硬質化だぜ。
ぬおー。
どぷどぷー。
抱っこしてると口から得体の知れぬものをどっぷどぷ吐き出しやがるぜー。
たちまちシャツが001臭になるぜー。
あと足をバッタバッタさせる。
何がそんなに面白いんだというくらいバッタバッタさせる。
これもやがて立ち上がるための筋肉付けか。
筋トレか001。
そして最近のお気に入りポーズは両手突き出しなんだって。
確かに見てると両手突き出してそんで足バッタバッタさせる。
ちくしょうなんだそれはなんなんだそれは!
チャゲアスか!今更チャゲアス気取りか!
001!!!
「アカギ」を読んだ。
なぜか急に思い立って1~7巻読んだ。
そしたら昨日は何気に赤木しげる十周忌だったそうで。
そうかーそれで読んだのかー。
わかんないけどー。
墓碑が吉祥寺に出来たらしい。
赤木の白さは泣ける。
何故だか知らんが泣けて来る。
001に逢ったぜ。
001は硬くなってたぜ。
全体的に硬質化だぜ。
ぬおー。
どぷどぷー。
抱っこしてると口から得体の知れぬものをどっぷどぷ吐き出しやがるぜー。
たちまちシャツが001臭になるぜー。
あと足をバッタバッタさせる。
何がそんなに面白いんだというくらいバッタバッタさせる。
これもやがて立ち上がるための筋肉付けか。
筋トレか001。
そして最近のお気に入りポーズは両手突き出しなんだって。
確かに見てると両手突き出してそんで足バッタバッタさせる。
ちくしょうなんだそれはなんなんだそれは!
チャゲアスか!今更チャゲアス気取りか!
001!!!
「アカギ」を読んだ。
なぜか急に思い立って1~7巻読んだ。
そしたら昨日は何気に赤木しげる十周忌だったそうで。
そうかーそれで読んだのかー。
わかんないけどー。
墓碑が吉祥寺に出来たらしい。
赤木の白さは泣ける。
何故だか知らんが泣けて来る。
今日は予定変更。
独歩氏が家に来たので「ワタル」見ながらあーだこーだ言い合った。
いいわなー、やっぱいいわなー「ワタル」と。
なんて有意義な時間。
いや・・・・・・いや有意義だろう。
その後は外出てお決まりのコースだ。
いい加減お決まり過ぎだろと思ったけど、んー。
次くらいからもうちょっと変化を求めてみようとも思った。
<最近気になり始めた女子ベスト3>
1位.Perfumeあ~さん
2位.エヴァラングレー
3位.ハリセンボン角野
ハリセンボン角野は、先日日記にも書いた通りで。
なんかこう・・・まあ、いいんじゃない?と。
エヴァのラングレーさんは、先日夢に出てきたから。
つか、それはどちらかというとレイのやることじゃない?みたいなことをやってて、がんばってたから、ランクイン。
そしてあ~さんは、なんか急に。
んー・・・あれ?かわいい?
急に思うようになった。
まああの、あれ?は失礼だろと。
でもいきなりなんなんだろう。
どうしたんだろう俺。
いやもう見てて、うっわか、かわいいぃぃ~~~思ってしまうんだ。
ほんとどうした俺。
なんかもう女性的にというよりかは、もし自分が女の子で、Perfume人形どれほしい?って聞かれたら、あ~ちゃん人形!だってかわいいんだもん!・・・って答える感じのかわいさというか。
見てて飽きないあ~さんの顔というか。
いや結構失礼ギリギリみたいなところ言ってない?な感じでもあるけど、でも、アパートの管理人さん、Perfumeメンバーにやらせるなら誰?とかでも、断然あ~さん!って俺は答えるよ。
かしゆかのっちにアパートの前を箒で掃かれても、ちーす、て感じだけど、あ~さんだったら、か、かわいぃい~・・・なるもの。
ほんとにどうしたんだ俺は。
でもマジでかわいいと思う。
ちなみにおしゃべりとか性格とかは、別にどーでも良かったりする。
ただひたすら外見造形的にか、かわい~なってしまっているという。
なんなんだろうな。
大丈夫かな俺。
独歩氏が家に来たので「ワタル」見ながらあーだこーだ言い合った。
いいわなー、やっぱいいわなー「ワタル」と。
なんて有意義な時間。
いや・・・・・・いや有意義だろう。
その後は外出てお決まりのコースだ。
いい加減お決まり過ぎだろと思ったけど、んー。
次くらいからもうちょっと変化を求めてみようとも思った。
<最近気になり始めた女子ベスト3>
1位.Perfumeあ~さん
2位.エヴァラングレー
3位.ハリセンボン角野
ハリセンボン角野は、先日日記にも書いた通りで。
なんかこう・・・まあ、いいんじゃない?と。
エヴァのラングレーさんは、先日夢に出てきたから。
つか、それはどちらかというとレイのやることじゃない?みたいなことをやってて、がんばってたから、ランクイン。
そしてあ~さんは、なんか急に。
んー・・・あれ?かわいい?
急に思うようになった。
まああの、あれ?は失礼だろと。
でもいきなりなんなんだろう。
どうしたんだろう俺。
いやもう見てて、うっわか、かわいいぃぃ~~~思ってしまうんだ。
ほんとどうした俺。
なんかもう女性的にというよりかは、もし自分が女の子で、Perfume人形どれほしい?って聞かれたら、あ~ちゃん人形!だってかわいいんだもん!・・・って答える感じのかわいさというか。
見てて飽きないあ~さんの顔というか。
いや結構失礼ギリギリみたいなところ言ってない?な感じでもあるけど、でも、アパートの管理人さん、Perfumeメンバーにやらせるなら誰?とかでも、断然あ~さん!って俺は答えるよ。
かしゆかのっちにアパートの前を箒で掃かれても、ちーす、て感じだけど、あ~さんだったら、か、かわいぃい~・・・なるもの。
ほんとにどうしたんだ俺は。
でもマジでかわいいと思う。
ちなみにおしゃべりとか性格とかは、別にどーでも良かったりする。
ただひたすら外見造形的にか、かわい~なってしまっているという。
なんなんだろうな。
大丈夫かな俺。
弾けないギターを弾きなさいよ!
2009年9月26日 アニメ・マンガ今日はバカヤロウ・・・
女芸人ハリセンボン、前々から死神の方、いいわ、かわいいと思うわ、私言っておりまして、角野の方?いや角野はない!も言っておりました。
が、最近は、角野・・・なくもないわ、と。
うん・・・
というか、美人とか、そういうんじゃないと思うんだよね。
素敵ってのは。
素敵ってのは、内面からだよやっぱ。
美人だけどバカ、ってのは、あーあ・・・なるけど、不細工さんだけど賢い、の場合は、いよう、なるもの。
そらまあ、美人であることに越したことはない。
でも美人だから余計に、はぁ?ってとこが妙に気になったりってのも、あるのではないか。
とかそんな風に、良かれ悪しかれ、外見にこだわっている内はまだまだだ。
精進せねば。
<今週の暇つぶし>
暇でもないだろう。
でもまあ、なんとなく。
なんとなくの時は主に「ストリートファイターⅣ」動画見てます。
今後も確実にやる気はないのに、かなり見てます。
島根動画は、もう終わってしまったんだ。
なんか知らんけど。
で今は専らウメハラ動画だ。
いや俺にとっちゃウメハラ>>>>>>>>>>>>>>イチローだし。
スポーツ選手的に。
ゲームはスポーツちがうけど。
でもこう、「真空~」の後、「滅ッ!」とかやったりするんだよ。
実戦でそれをやる・・・やれるのかッッッ!?!?!?って。
それに比べてイチローなんて地味にヒットいっぱい打ってるだけじゃんって(うわー)。
とかそんな感じで、大体の雰囲気で応援しつつ見ている。
ほんと「ストⅣ」まったくわかんないし、わかる気もないもんだから。
まあ格闘技とかだって、自分で格闘技やってる人のみが応援するものでもないしね。
なんの世界であっても、ずば抜けてる人のやってることってのは、見れるもんだ。
なんか見てしまうもんだと思う。
すごいんだから。
それならイチローも見ろよ。
だって同じ事ばっかやってるんだもんイチロー・・・
果たしてそういう問題なのか!?
次回を待て!!
女芸人ハリセンボン、前々から死神の方、いいわ、かわいいと思うわ、私言っておりまして、角野の方?いや角野はない!も言っておりました。
が、最近は、角野・・・なくもないわ、と。
うん・・・
というか、美人とか、そういうんじゃないと思うんだよね。
素敵ってのは。
素敵ってのは、内面からだよやっぱ。
美人だけどバカ、ってのは、あーあ・・・なるけど、不細工さんだけど賢い、の場合は、いよう、なるもの。
そらまあ、美人であることに越したことはない。
でも美人だから余計に、はぁ?ってとこが妙に気になったりってのも、あるのではないか。
とかそんな風に、良かれ悪しかれ、外見にこだわっている内はまだまだだ。
精進せねば。
<今週の暇つぶし>
暇でもないだろう。
でもまあ、なんとなく。
なんとなくの時は主に「ストリートファイターⅣ」動画見てます。
今後も確実にやる気はないのに、かなり見てます。
島根動画は、もう終わってしまったんだ。
なんか知らんけど。
で今は専らウメハラ動画だ。
いや俺にとっちゃウメハラ>>>>>>>>>>>>>>イチローだし。
スポーツ選手的に。
ゲームはスポーツちがうけど。
でもこう、「真空~」の後、「滅ッ!」とかやったりするんだよ。
実戦でそれをやる・・・やれるのかッッッ!?!?!?って。
それに比べてイチローなんて地味にヒットいっぱい打ってるだけじゃんって(うわー)。
とかそんな感じで、大体の雰囲気で応援しつつ見ている。
ほんと「ストⅣ」まったくわかんないし、わかる気もないもんだから。
まあ格闘技とかだって、自分で格闘技やってる人のみが応援するものでもないしね。
なんの世界であっても、ずば抜けてる人のやってることってのは、見れるもんだ。
なんか見てしまうもんだと思う。
すごいんだから。
それならイチローも見ろよ。
だって同じ事ばっかやってるんだもんイチロー・・・
果たしてそういう問題なのか!?
次回を待て!!
「なんとかしなさいよ!」と言われて許せるのはドキンちゃんだけ
2009年9月25日 アニメ・マンガ今日は「アンパンマン」見た。
ようやくなんとか・・・ああーなんとかぁー、なって来たので、なんとかしよう。
日記ももう少しちゃんと書いていこう。
沖縄の事はしばらく忘れる。
「サガ2」リメイクか。
一度モバイルでもリメイクされいたような。
DSかー・・・ちょっとやりたい。
でもそんなのなぁ、そんなの・・・なぁ・・・
がんばろう。
「アンパンマン」は、久々に見た。
てゆかこの番組何気にクオリティ高くない?思ってしまった。
いやまあ、ふつーっちゃふつーなんだけども。
でもその、ふつー基準すらが今は貴重な気もするから。
だってたった10分そこいらで、話もまぁ~あ毎回ワンパターンなのに、なんだろう・・・つまらない絵、無駄な絵、みたいなのがほぼないんだよ。
いやこれマジで。
まあ毎週見てたら当たり外れあるのかも知れないけどさ。
今日は最初のやつは見られなかったんだけど、2話目はちょっぴり俺ご執心のクリームパンダちゃん主役の話で(以下ちょっと長めのあらすじ。ちなみにばいきんまんは平仮名表記が正しいので平仮名で書きます)。
なんかメロンパンナちゃん(かないみか)が、育てている花がなかなか咲かなくて、「咲かないねー」言うんだ。
そしたらアンパンマンが、さっきオカリナ姫に会いましたよー、っつー。
オカリナ姫というのは、なぜかは知らんけど、オカリナを吹いて草木に花を咲かせたりする役割を持った娘さんらしいのだ。
そしたらクリームパンダちゃんが、
「お姉ちゃん(かないみか)のためにオカリナ姫に花を咲かせてもらおう」って一人鉢植えを持って飛んで行ってしまう。
で、丁度その頃、ドキンちゃんも「ちっとも花が咲かなぁーい!なんとかしなさいよぉばいきんまん!」といういつものシンクロニシティで。
そんでまあ、なんやかやで、ハーヒフーヘホー、オカリナ姫はばいきんまんに捕まって、やめろばいきんまーん!ってクリームパンダちゃんとプチ対決。
でもまあ結局クリームパンダちゃんじゃ勝てなくて、アンパンマン来るんだけど、あっさり顔塗らされる。
なんかこう・・・雨がっぱみたいなのを常備しといてもいいと思うんだけどね、アンパンマン。
そんで例の「顔が濡れて力が出ないぃ・・・(戸田恵子)」で、大・ピン・チ!!!!!!!!!
しかしオカリナ姫がオカリナを吹くと、森の木からつるが伸びて、ジャムおじさんたちに「顔持ってこい」サインを送るんだ。
そんで持って来てもらって、元気100倍!アーンキーック!うわぁー!メロメロパーンチ!めろめろ~!アーンパーンチ!バイバイキーン!(キラッ☆)
はい終了~~~!で。
そうして再びオカリナ姫がオカリナを吹き始めると全ての花が、ドキンちゃんの育てていた鉢植えの花も咲いて、めでたしめでたし、みたいな(あらすじ終わり)。
大体そんな風で。
これがなんか知らんけど・・・異様なほどふつーに見られる。
テンポもアホみたいにいいし。
つかクリームパンダちゃんは頭がグローブ状だから、攻撃時はジャンケンみたいな感じになる。
それだから、ばいきんまんはせっかくUFOハンドでオカリナ姫捕らえてたのに、クリームパンダちゃんのグー攻撃に対し、UFOハンドでパーを出して「ナッハッハッ!俺様の勝ちぃ~!・・・ってアレ?」つってオカリナ姫落としちゃうんだ。
ここはまあ、別にいいんだけども。
でもその後、アンパンマンとの対決時にばいきんまんからオカリナを取り戻さなくちゃならなくなって、「ぼくに任せてー!」つってクリームパンダちゃんが突撃する。
そんでまたグー攻撃出すと、「パー!」つってばいきんまん、今度はオカリナを手放してしまうのだ。
これはどうなの?・・・という感じでもあるんだけど、しかしまあ、まあ「アンパンマン」だしって感じでこっちは見ているもんだから、さっきのUFOジャンケンとうまい具合に絡んでいるようにも思えて、おもしろー、なってしまうんだな・・・。
つい楽しんじゃう。
大人なのに。
またストーリー以外の部分、専門用語とかはわからんけど、何気ない場面でも、ゆっくりカメラが引いたり、移動したりして、ひとつの絵をとても丁寧に効果的に見せようって作り方がされてる・・・気がした。
いや他のアニメでも普通にやってるはずの事なんだろうけども。
とにかく詳しい事はわからんけど、なんかそういう一つ一つが相合わさって、きちんと楽しめちゃう番組になってるのかなーとも思ったり。
何をそんな「アンパンマン」絶賛する事があるかって気も段々してきたけど、とにかく「アンパンマン」・・・しっかりしてんのね、っていう。
でも、それほどまだ気にするあれでもないけど、声優陣の方はやはり若干、かつてのお声とは・・・なりつつ感もある気がした。
・・・中で、一人ばいきんまん@中尾隆聖はまあー元気だわ。
以前にも日記に書いたけど。
いつまでこの人ばいきんまんなんだ?ってくらい、記憶にあるばいきんまんボイスそのままで。
そんでもやっぱり初期の頃とは大分変わってるのかね。
この際だから初期「アンパンマン」レンタルでもしてみるかとも考えたり。
あと今日見た放映では、エンディング曲が例のあの「アンパンマンたいそう」で泣いた、正直泣いた。
劇場版のクリームパンダちゃん思い出して、うっ・・・なってしまった。
まあならない人間はいないと思うので、大丈夫だ。
<昨日見たテレビ>
「ペリーヌ物語」
バロンが野うさぎ追いかけて、花屋の花めちゃめちゃにしてしまって、弁償しろ!と言われる話。
しかしなんだかんだ話してる内、花屋の主人はペリーヌに同情してしまう。
そらまあ、ペリーヌの身の上を知ってしまったら普通する、思う。
そんでもペリーヌはちゃんとお金を払ってから去ろうとするのだが、後から主人が追いかけてきて、そのお金の分の花をくれる。
そんで街中でぼーっとしてたら「その花を売ってくれ」言う人が現れて、ペリーヌはなんとか今日の飯にありつくことができたのでした、というお話。
まあそんな。
でも前回は前回で、パン屋行ったらがめつい女主人にお金騙し取られ、何も食えず、へとへとになっていたところで親切なスイカ畑の兄弟と出会い、お金取り戻せてよかったね、という話で。
同じ・・・ではないんだけど、でも微妙に似てるっちゃ似てる、流れ的に?とも思えなくもなく。
いやいいんだけどね。
でもつらいペリーヌを見るのはこっちもつらい。
風呂とかも入ってないんだろうし。
うーん・・・・・いやそこは考えなくてもいいとこなんだろうけど。
ていうかやっぱり、もう少しシモン爺さんのとこにいて、お金稼いでから行った方が良かったのではないだろうか。
公爵夫人の手伝いをして、せめてもっと目的地近くの切符買ってから行った方が・・・・・・まあ今更言ったところでだけども。
お金は大事。
「アメトーーク!」
勃ち話。
個人的に葬式と犬の話が一番面白かった。
「クイズの扉」
終わってしまった。
面白かったと思うんだけどな・・・。
ようやくなんとか・・・ああーなんとかぁー、なって来たので、なんとかしよう。
日記ももう少しちゃんと書いていこう。
沖縄の事はしばらく忘れる。
「サガ2」リメイクか。
一度モバイルでもリメイクされいたような。
DSかー・・・ちょっとやりたい。
でもそんなのなぁ、そんなの・・・なぁ・・・
がんばろう。
「アンパンマン」は、久々に見た。
てゆかこの番組何気にクオリティ高くない?思ってしまった。
いやまあ、ふつーっちゃふつーなんだけども。
でもその、ふつー基準すらが今は貴重な気もするから。
だってたった10分そこいらで、話もまぁ~あ毎回ワンパターンなのに、なんだろう・・・つまらない絵、無駄な絵、みたいなのがほぼないんだよ。
いやこれマジで。
まあ毎週見てたら当たり外れあるのかも知れないけどさ。
今日は最初のやつは見られなかったんだけど、2話目はちょっぴり俺ご執心のクリームパンダちゃん主役の話で(以下ちょっと長めのあらすじ。ちなみにばいきんまんは平仮名表記が正しいので平仮名で書きます)。
なんかメロンパンナちゃん(かないみか)が、育てている花がなかなか咲かなくて、「咲かないねー」言うんだ。
そしたらアンパンマンが、さっきオカリナ姫に会いましたよー、っつー。
オカリナ姫というのは、なぜかは知らんけど、オカリナを吹いて草木に花を咲かせたりする役割を持った娘さんらしいのだ。
そしたらクリームパンダちゃんが、
「お姉ちゃん(かないみか)のためにオカリナ姫に花を咲かせてもらおう」って一人鉢植えを持って飛んで行ってしまう。
で、丁度その頃、ドキンちゃんも「ちっとも花が咲かなぁーい!なんとかしなさいよぉばいきんまん!」といういつものシンクロニシティで。
そんでまあ、なんやかやで、ハーヒフーヘホー、オカリナ姫はばいきんまんに捕まって、やめろばいきんまーん!ってクリームパンダちゃんとプチ対決。
でもまあ結局クリームパンダちゃんじゃ勝てなくて、アンパンマン来るんだけど、あっさり顔塗らされる。
なんかこう・・・雨がっぱみたいなのを常備しといてもいいと思うんだけどね、アンパンマン。
そんで例の「顔が濡れて力が出ないぃ・・・(戸田恵子)」で、大・ピン・チ!!!!!!!!!
しかしオカリナ姫がオカリナを吹くと、森の木からつるが伸びて、ジャムおじさんたちに「顔持ってこい」サインを送るんだ。
そんで持って来てもらって、元気100倍!アーンキーック!うわぁー!メロメロパーンチ!めろめろ~!アーンパーンチ!バイバイキーン!(キラッ☆)
はい終了~~~!で。
そうして再びオカリナ姫がオカリナを吹き始めると全ての花が、ドキンちゃんの育てていた鉢植えの花も咲いて、めでたしめでたし、みたいな(あらすじ終わり)。
大体そんな風で。
これがなんか知らんけど・・・異様なほどふつーに見られる。
テンポもアホみたいにいいし。
つかクリームパンダちゃんは頭がグローブ状だから、攻撃時はジャンケンみたいな感じになる。
それだから、ばいきんまんはせっかくUFOハンドでオカリナ姫捕らえてたのに、クリームパンダちゃんのグー攻撃に対し、UFOハンドでパーを出して「ナッハッハッ!俺様の勝ちぃ~!・・・ってアレ?」つってオカリナ姫落としちゃうんだ。
ここはまあ、別にいいんだけども。
でもその後、アンパンマンとの対決時にばいきんまんからオカリナを取り戻さなくちゃならなくなって、「ぼくに任せてー!」つってクリームパンダちゃんが突撃する。
そんでまたグー攻撃出すと、「パー!」つってばいきんまん、今度はオカリナを手放してしまうのだ。
これはどうなの?・・・という感じでもあるんだけど、しかしまあ、まあ「アンパンマン」だしって感じでこっちは見ているもんだから、さっきのUFOジャンケンとうまい具合に絡んでいるようにも思えて、おもしろー、なってしまうんだな・・・。
つい楽しんじゃう。
大人なのに。
またストーリー以外の部分、専門用語とかはわからんけど、何気ない場面でも、ゆっくりカメラが引いたり、移動したりして、ひとつの絵をとても丁寧に効果的に見せようって作り方がされてる・・・気がした。
いや他のアニメでも普通にやってるはずの事なんだろうけども。
とにかく詳しい事はわからんけど、なんかそういう一つ一つが相合わさって、きちんと楽しめちゃう番組になってるのかなーとも思ったり。
何をそんな「アンパンマン」絶賛する事があるかって気も段々してきたけど、とにかく「アンパンマン」・・・しっかりしてんのね、っていう。
でも、それほどまだ気にするあれでもないけど、声優陣の方はやはり若干、かつてのお声とは・・・なりつつ感もある気がした。
・・・中で、一人ばいきんまん@中尾隆聖はまあー元気だわ。
以前にも日記に書いたけど。
いつまでこの人ばいきんまんなんだ?ってくらい、記憶にあるばいきんまんボイスそのままで。
そんでもやっぱり初期の頃とは大分変わってるのかね。
この際だから初期「アンパンマン」レンタルでもしてみるかとも考えたり。
あと今日見た放映では、エンディング曲が例のあの「アンパンマンたいそう」で泣いた、正直泣いた。
劇場版のクリームパンダちゃん思い出して、うっ・・・なってしまった。
まあならない人間はいないと思うので、大丈夫だ。
<昨日見たテレビ>
「ペリーヌ物語」
バロンが野うさぎ追いかけて、花屋の花めちゃめちゃにしてしまって、弁償しろ!と言われる話。
しかしなんだかんだ話してる内、花屋の主人はペリーヌに同情してしまう。
そらまあ、ペリーヌの身の上を知ってしまったら普通する、思う。
そんでもペリーヌはちゃんとお金を払ってから去ろうとするのだが、後から主人が追いかけてきて、そのお金の分の花をくれる。
そんで街中でぼーっとしてたら「その花を売ってくれ」言う人が現れて、ペリーヌはなんとか今日の飯にありつくことができたのでした、というお話。
まあそんな。
でも前回は前回で、パン屋行ったらがめつい女主人にお金騙し取られ、何も食えず、へとへとになっていたところで親切なスイカ畑の兄弟と出会い、お金取り戻せてよかったね、という話で。
同じ・・・ではないんだけど、でも微妙に似てるっちゃ似てる、流れ的に?とも思えなくもなく。
いやいいんだけどね。
でもつらいペリーヌを見るのはこっちもつらい。
風呂とかも入ってないんだろうし。
うーん・・・・・いやそこは考えなくてもいいとこなんだろうけど。
ていうかやっぱり、もう少しシモン爺さんのとこにいて、お金稼いでから行った方が良かったのではないだろうか。
公爵夫人の手伝いをして、せめてもっと目的地近くの切符買ってから行った方が・・・・・・まあ今更言ったところでだけども。
お金は大事。
「アメトーーク!」
勃ち話。
個人的に葬式と犬の話が一番面白かった。
「クイズの扉」
終わってしまった。
面白かったと思うんだけどな・・・。
今日はお祭り。
「ペリーヌ物語」見た。
ワッショイ!という言葉には韓国語起源説があるよ。
これも沖縄とは関係ない情報だ。
そんなことより、「望むところ!」の精神を俺は忘れかけていた。
早くも。
やだなぁ・・・のままチャラチャラしちゃってた。
もう忘れないようにする。
ちなみに忍者は絶対忘れちゃいけない情報などは、覚えるぞ!って念じると同時に腕に傷を付けたりしてたんだって。
あと山本小鉄は勉強で覚え終えたページは必ず破って飲み込んでいたんだ。
なんだろう、リアル暗記パン?みたいなね。
そういう根性は見習うべきだと思うよ。
やりはしないけどさ。
とにかく嫌なことから逃げちゃダメだ。
でも嫌なことってわけじゃないんだな・・・今回のは。
むしろ、えーいいですよそんなー・・・ていう類の気持ちなんだ。
あああ・・・
となったところで「望むところ!!!」。
発動だよこれ。
きたよ。
望むところ!!!
いけるぞ、俺はいけるぞ!!!
いーやー!(みやむ)
これで振り出し。
いや、そういうのも全部ひっくるめて望むところ。
よし。
ああ・・・
いやよし。
じゃあこれ書き終えたら。
望むところよ。
「ペリーヌ物語」は、ロバを・・・パリカールを売るんじゃあああ!の巻。
もちろん本当は売りたくないんだ。
でも仕方がないんだ、もう薬を買うお金がないよってに・・・。
そんな苦しいフランス下町編。
出て来るキャラクターもそれぞれ味があって面白いし、もう少しここで色々やってほしいんだけども・・・早くも旅立ちの気配。
しかもお母さん残してペリーヌ一人で?という。
お母さんはそうしてほしいと望んでいるようだけど、当然ペリーヌが頷くはずもなく。
もうどうなっちゃうの。
<今週の映画選び>
映画の券もらった。
どの映画見ても無料だよという優れものだ。
じゃああの、もう一回「ヱヴァ」を・・・・・・というのもないではないんだ。
まだやってるし。
でもまあ。
「カムイ外伝」は・・・・・・アニメでやれ。
もうやったんだけどさ。
なんか今、テレビでガールとかが、ボーイミーツガール真っ盛り共とかが、「カムイー!」「カムイ外伝ー!」ゆってるの見るのは、ちょっと面白かったりもする。
なんかスゴいなー、映画ってスゴいなーって。
まあ見には行かないけどね。
「しんぼる」は・・・・・・・・一人でこっそり見たい。
上映後のことを思うととても見には行けない。
面白かろうがつまらなかろうが一人で見たい。
「劇場版デュエルマスターズ」は・・・・・・というかもう、心は決まってるんだろう。
「ウルヴァリン」なんだろう結局!
そりゃそうだよ。
だってもじゃもじゃのおっさんが爪でジェット機の羽ぶった斬るんだよ。
それは見に行くだろう。
なんかもー久々に映画見に行くの楽しみだわ。
幸せだわ。
今週はその分がんばろ。
健全におとなしくがんばろう。
「ペリーヌ物語」見た。
ワッショイ!という言葉には韓国語起源説があるよ。
これも沖縄とは関係ない情報だ。
そんなことより、「望むところ!」の精神を俺は忘れかけていた。
早くも。
やだなぁ・・・のままチャラチャラしちゃってた。
もう忘れないようにする。
ちなみに忍者は絶対忘れちゃいけない情報などは、覚えるぞ!って念じると同時に腕に傷を付けたりしてたんだって。
あと山本小鉄は勉強で覚え終えたページは必ず破って飲み込んでいたんだ。
なんだろう、リアル暗記パン?みたいなね。
そういう根性は見習うべきだと思うよ。
やりはしないけどさ。
とにかく嫌なことから逃げちゃダメだ。
でも嫌なことってわけじゃないんだな・・・今回のは。
むしろ、えーいいですよそんなー・・・ていう類の気持ちなんだ。
あああ・・・
となったところで「望むところ!!!」。
発動だよこれ。
きたよ。
望むところ!!!
いけるぞ、俺はいけるぞ!!!
いーやー!(みやむ)
これで振り出し。
いや、そういうのも全部ひっくるめて望むところ。
よし。
ああ・・・
いやよし。
じゃあこれ書き終えたら。
望むところよ。
「ペリーヌ物語」は、ロバを・・・パリカールを売るんじゃあああ!の巻。
もちろん本当は売りたくないんだ。
でも仕方がないんだ、もう薬を買うお金がないよってに・・・。
そんな苦しいフランス下町編。
出て来るキャラクターもそれぞれ味があって面白いし、もう少しここで色々やってほしいんだけども・・・早くも旅立ちの気配。
しかもお母さん残してペリーヌ一人で?という。
お母さんはそうしてほしいと望んでいるようだけど、当然ペリーヌが頷くはずもなく。
もうどうなっちゃうの。
<今週の映画選び>
映画の券もらった。
どの映画見ても無料だよという優れものだ。
じゃああの、もう一回「ヱヴァ」を・・・・・・というのもないではないんだ。
まだやってるし。
でもまあ。
「カムイ外伝」は・・・・・・アニメでやれ。
もうやったんだけどさ。
なんか今、テレビでガールとかが、ボーイミーツガール真っ盛り共とかが、「カムイー!」「カムイ外伝ー!」ゆってるの見るのは、ちょっと面白かったりもする。
なんかスゴいなー、映画ってスゴいなーって。
まあ見には行かないけどね。
「しんぼる」は・・・・・・・・一人でこっそり見たい。
上映後のことを思うととても見には行けない。
面白かろうがつまらなかろうが一人で見たい。
「劇場版デュエルマスターズ」は・・・・・・というかもう、心は決まってるんだろう。
「ウルヴァリン」なんだろう結局!
そりゃそうだよ。
だってもじゃもじゃのおっさんが爪でジェット機の羽ぶった斬るんだよ。
それは見に行くだろう。
なんかもー久々に映画見に行くの楽しみだわ。
幸せだわ。
今週はその分がんばろ。
健全におとなしくがんばろう。