今日は夕飯にラーメン食った。
出かけて帰った。
「ゲゲゲの女房」見た。
 
 
 
「ゲゲゲの女房」は、第2話。
1話目は見逃してしまった。
でもまあこれっきりだからいいや、思った。
てかすごいつまんなかった。
ああもう毎日毎日、あれがつまらんこれがつまらん言ってばっかで、なんになるというの。
かといって面白いと言ったところでなんもならん。
とにかく内容どうこう以前に、えー朝ドラってこんなつまんないの?思ってしまったくらいなんだから、どうにも。
ストーリーどうこうは、そら2話目だけ見たところでわかりゃしないんだけども、でも基本的なドラマの作りとして、これすっごい下手くそじゃない?思ったぞ。
ドラマつったらテレ朝1時間サスペンスばっかり見てる俺ですら思ったくらいなんだから、これそーとーダメなんじゃないかって。
アニメーションで妖怪見せてたりしたけど(「見えないものが云々~」てセリフあるくせに)、なんかそういう問題以前の下手くそさを感じてしまった。
てか出だしはこんなもんですってあれなんだろうか。
そんでも、良くなるのを待ちつつ付き合えるのは、自分にとっては戦隊シリーズくらいなんだ。
だから、まあ。
あんま見るもん増えてもあれだし、助かったといえば助かった。
 
 
ネットでちょっとアニメ「パーマン」のあらすじ調べたりした。
色々と懐かしく、あーこんな話あったような・・・てか全然覚えてないなーって感じで。
そしたら、アニメ「パーマン」、思ってた以上に1号&3号らぶらぶネタが多くてやや引いた。
だからってちっとも俺の中のアニメ「パーマン」の評価は下がらないのだけど、てかむしろちょっと上がったくらいなんだけども、そんでも引いたは引いた。
だってすげえんだぜ。
俺らの世代のアニメ「パーマン」、いわゆるシンエイ版パーマン、完全これラブコメじゃんみたいになってるんだもん。
一番うわーって思ったは、特殊接着剤みたいなののせいで、1号と3号の手がくっついて離れなくなっちゃうっていう話。
そんでしょうがないってんで1号と3号そのまま一緒に寝たりすんだけど(もー)、夜、3号が目を覚ますのさ。
3号ってか星野スミレがさ。
そしたらいつの間にか手が離れてて、あー良かったってなるんだけど、「もう少しこのままにしとこ・・・」ってなもんでつなぎ直して寝たってんだよ!?
おおいパーマン!!俺のパーマン!!!
でそんでこの野郎、翌朝、1号が先に目を覚ますんだけど、やっぱり手が離れるのに気付いて、でも1号は「手つないだままならパーマンの仕事さぼれるからいいや」って、また気付かぬふりをするんだ(いやこの1号の対応は全然OKだけども、さすが俺の1号)。
でなんやかんやあって、事件あって、解決すんだけど、実は4号パーやんは2人の手がとっくに離れてることを知ってたっていうんだよ。
その特殊接着剤はすごい強力なんだけど、人の汗で離れるってのをパーやんは知ってたから。
そんだから1号と3号は照れてこまっちゃう・・・みたいなね。
おーわりーみたいな。
えー。
怖っ!
もう怖いわパーマン・・・
こんなのを俺は、俺のちびっ子時代脳は、見て吸収して浸ってたわけか・・・と思うとね、そら怖いですわねーって。

だから、思ったんですけど、こんなのを昨今の萌え萌えアニメでやったら「やりすぎ狙いすぎ」みたく言われるわけじゃん。
そんなん恥ずかし過ぎだろーお子ちゃま願望過ぎだろーって、さすがに、なまじ大きなお友達含めたターゲット基本としているだけに、それは逆にしにくいって部分あるわけじゃないか。
でも「パーマン」は、あくまで良い子アニメ「パーマン」としての面白い話を作りたいがため作ってるわけだから、結果的に「パーマン」として面白ければ何やったっていいんだよええおい。
だって3号は1号のこと好きだしー、手ーくっついちゃったんだしー、しょうがないじゃん、っつわれて、で結果的に「パーマン」の話として成立してればオールOKになるわけだよ。
そらそうだよ、だって1号と2号の手、1号と4号の手くっつけたって、だれが見たいかそんなもん!!って、いやまあそれも面白いかもだけど、でも3号ほどじゃないしね!ってなるもんよ。
でそれを見ている側がラブコメと受け取ろうが1号はぁはぁってなろうが、そら見てる方の問題ですよって言えちゃうもん。
そこに例えスタッフの願望120%入ってたとしてもさぁ。
だからすげーや「パーマン」って。
なにしてくれてたんだ「パーマン」って。
ちくしょう大好きだ!!!
今日は「こばと。」「大日本アカン警察」見た。
 
 
 
「こばと。」は、NHKです。
一応新番組なんですけど実はBSやらネット配信やらでやってたんです。
こばとです。
とりあえず新作アニメなので見たら、まあ・・・まあ・・・
あー・・・・・・いつになったらエロイベント始まるんだろ・・・って。
いやこれエロゲでもエロアニメでもねーから!
そういうアニメじゃねえし!
そんなダッドリー風味。
いーんだけども。
いやいーんだ。
でもなんだか、こういう脳みそつんつるてん少女っぽいのが個人的に苦手。
てかこれ深夜にやればいいじゃん。
なんでNHKのゴールデンよ。
CLAMPだからか。
CLAMPでこういうのだったらNHKなのか。
なるほど。
最後まで見た。
途中からこの娘ごはきっと口臭がものすごくキツイにちがいない・・・思い込みつつ見るようなった。
だってそうでもしなきゃ、なぁ、ってことで。
なんか色々バランス的に。
だからあの歌ってる場面も、近づいたら、「え・・なにこの臭い」なってたにちがいなかろうし。
いや生きてりゃ人間口も臭くなるから!
脇に汗かけばどんな美少女だって臭ってくるもんだから!
ちがうもん!こばとちゃんはトイレ行かないもん!っていや行くから!
とかいう今時そんなヲタもいないだろうけど(知らんけど)。
とにかくなんだかなー、なんじゃこらーって。
だからこれ深夜でよくね?って。
なんで?って言われたら、なんとなく・・・としか返せないんだけどもさ。
なんとなくエロゲっぽいし・・・とかしか。
いや差別はいかんな。
エロゲっぽいからってだけで差別しちゃいかん。
だからえーと、大して面白くもないことをさも面白いですよ演出でやったところで、まあ面白くはならんよなって私的には思えたので、もう見ない。
バカじゃないです~!って言いながら手をバタつかせたりする、だからそういうのがバカっぽいってんだよ!って、こう、胃がキリキリしてしまいそうになる俺は見ない方がいいんだ。
こばとさんのためにも。
こばとさんは悪くなんかない・・・でも・・・ごめんよ・・・
こばと。(完)
 
 
「大日本アカン警察」は、色々。
とにかく無駄に出演者の多い番組で、そればっかり気になってしまった。
せっかく○○がいるのにちっともしゃべってない・・・とか。
やりながら徐々に番組の形整えていくんだろうか。
内容的には面白いような気もしたけど、次も見ようって気にはあんまならなかった。
 
 
 
<今日のアニメ視聴候補作メモ>

・「ニルスのふしぎな旅」(3月31日開始。火~木朝8時)
・「HEROMAN」(4月1日開始。木曜夕方6時)
・「トランスフォーマーアニメイテッド」(4月3日開始。土曜朝8時)
今日は「ゴセイジャー」「W」「プリキュア」見てカレー食った。
昼はコロッケ食った。
ツイッターうろうろした。
 
 
 
「ゴセイジャー」は、黒とピンクと農耕じじい。
面白かった・・・。
初めて普通に楽しめた。
ああ・・・
だから最近はプリキュアプリキュアばっか言ってるけど、本音を言えば俺は「ゴセイジャー」とかにがんばってほしいんだよ。
うち、ほんまはあんたにがんばってほしいんやでえ・・・ていう、わかってえなうちの気持ちっつーとこなんだ。
まあ。
とにかくじじいが、渡辺哲演じる農作業じじいのキャラクターが良かたねー。
その絵に描いたような偏屈助平キャラ、エリ(若い女)にはデレデレ、アグリ(若い男)には手厳しいという、そんなのがまあおもろかったこと。
もうこんなんでいいんだよね戦隊はっていうのを、今回はばっちりやってくれたって感じで。
そんで調べてみたら、今回の脚本は「ゴセイジャー」初参戦の大和屋暁って人らしい。
何気に4月から見ようとしてるアニメ「HEROMAN」のシリーズ構成なんかもやる人らしく、色々と期待しておきたい。
一応、今回唯一といってもいい残念所は、ロボ戦が相変わらず新メカ頼りみたいなとこなんだけど、まあおもちゃ展開は本編にあんま関わらなきゃいいやってとこで。
とにかく「ゴセイジャー」は今後もこんなん多めでやってってほしいなーと思ったら、なんか次週もそんな風っちゃ風っぽい。
レッドの変身が解けなくなった!みたいなネタエピソードだ。
いいじゃないか。
もうそんなんでお願いしたいよ「ゴセイジャー」は。
ゆるめに楽しくがんばってってほしい。
 
 
「W」は、透明人間後編。
ウェザー!!!の人が、このまま面白めなキャラになっていくのかどうなのか。
間違いなく悪人ではあるけども、命の危険となるメモリーすら自分の身で試そうとし、それが出来なくなったと悔やむ姿には、こいつある意味ほんまもんだな・・・ってのを感じもした。
「W」は正直今のところあんま面白いと思って見てないけど、なんかこういう風な、こいつどうなるんだ?みたいなキャラが一人いてくれるだけで見続ける気持ちが少し高まる。
てか「ゴセイジャー」と「プリキュア」に挟まれてるんだから、まあそら見続けはするんだけども。
あと今回ゲストだった元ハリケンブルー、長澤奈央、去年の「マートルビーチ国際映画祭」ってので最優秀主演女優に選ばれたりしてるらしい。
どの程度の映画祭なのかは知らないけど、とにかく女優として認められてるんだなってのはなんか嬉しく思った。
 
 
「ハートキャッチプリキュア!」は、もも姉。
いわゆる普通の女の子がうらやましいネタだ。
ていうかさすがにこう、カリスマモデルやらファッション部やらで女の子キャッキャな話だと、一瞬我に返りそうな、あれ俺男だけど・・・みたいになりそうにもなったけど、気合で乗り切った。
いいよね~、もうえりかのお姉さんモデルでう~ら~や~ま~し~い~!・・・とかそういう風に自分も乗っかりつつ見て、そんで、ああえりか。
えりかもモデルになりたかったんだな・・・でもなれなかったゆえの姉コンプレックスでもあったのだなと。
そうかーと。
いや俺はえりかも十分かわいいと思うぞ。
大福みたいな顔してるけど、一視聴者としてはえりかの顔の方が好みだ。
良い良い。
で、砂漠の使徒はクモジャキー。
今週のデザトリアン探しに双眼鏡を使う。
ビルから飛び降りたり出来るくせに、意外と視力は普通なんだろか。
そんでなんやかんやでキュアマリン初の怒り頂点ゼリフ、「海より広いあたしの心も、ここらがガマンの限界よ!」が飛び出し、しかしそっから更にブロッサム、「その手は桑名の焼きハマグリ!」なるセリフ。
さすがに決め言葉には一日の長があるブロッサム先輩、国語も得意そうだし、今後のセリフにも期待大だ。

うーん・・・てかほんと、普通に楽しいなこの番組。
なんだこの番組、みたいなくらいに。
だからこのクオリティでもっと、他の番組でもやってくれたら、俺は本当にそんな、プリキュアプリキュアばっかり言ってないんだよ。
でも実は今、朝らへんにやってるアニメはほとんどみんなこれくらいのクオリティだったりするんだろうか。
丁度日曜日の他の朝アニメも色々終わったところだし、この際見る予定じゃない新作アニメも片っ端から見ていってみようかな。
まあ、減るもんじゃないし。
いや時間は減るけども。
でもどうせ、ボケーッと「サンデージャポン」とか見てた時間がアニメになるんだから、いいさ。
見てみよう。
 
 
ツイッターは、使い方がわかった。
これメモ代わりにすればいいんだ。
ネット関係でのちょっとしたメモ代わりに便利。
ダメだ・・・。
もっとちゃんとした活用方法を見つけたい。
てかぶつくさ書くのはいいんだけど、短かめにまとめるってのが性に合ってないんだろうか。
あー。
俳句とかやればいいのかな。
俳句がご趣味ですか^^ええ^^
みたいに。
そんで”俳句が趣味”で一応検索してみたけど、まあ、うーん・・・・・・と。
いや、まあ、そらそうですよね・・・・・・と。
どーーーすりゃいいんだツイッター!!!
 
 
 
<今日のアニメ視聴候補作メモ>

・「ニルスのふしぎな旅」(3月31日開始。火~木朝8時)
・「HEROMAN」(4月1日開始。木曜夕方6時)
・「トランスフォーマーアニメイテッド」(4月3日開始。土曜朝8時)

気が付けば原作が全部外国ものばっかりなので、なんとかしたい。
今日は「ミューズの晩餐」見て夕飯食った。
 
 
 
あんまり書くのもあれだけど、とにかく最近は生活がプリキュアプリキュアしてきている。
なんだこのプレッシャーは、キュアプレッシャーはみたいな。
この日記とか掲示板とかでプリキュアのこと書くのはいいんだけど、ていうかネットでなら思いっきり今はプリキュアの話ばっかしたいんだけど、しかしリアルでそういう、なんかそういう・・・そういうんだろ君は?みたいになられても困るというか。
それにプリキュア言ったところで、いや俺にとってプリキュアといったらハートキャッチのことで、ブロッサムたんとマリンたんのことのみで・・・初代?フレッシュ?だれよこのババアども・・・っつうね。
そういう失礼な気持ちを持ってるんだよ俺は。
あと、これはプリキュアに限ってのことじゃないけど、いわゆる大きなお友達が市民権なんか得ちゃダメ!!とも思うんだ(得ないだろうけど)。
こういうのは人様から引かれるのも込みで楽しむもんなんだろうし。
もしくはキモがられてるのにまったく無自覚か、そのどちらかスタンスが俺的には望ましいと。
だから、大人の鑑賞にも堪え得るよねーとかそういうことは、陰でこっそり言ってればいいじゃない。
だってプリキュアは小さな女の子のためのもので、俺らはその小さな女の子のために作られたものだからこそ、ここまで楽しめてるんじゃないのかい?ちがうかい?・・・・・・思うからさ。
これがもうちょっとでも大人の男の、”性”みたいなの意識されて作られてたら、あんたそらあ、たまったもんじゃねえよ、つかそんなのプリキュアじゃねえし!って俺は言うだろうし。
プリキュアはおとぎ銃士じゃねえんだよ!みたいなことを絶対言うし。
だからそういうことを外で言ったらますますキモがられるだけでしょう?っていうのを、俺らはもっと、知って、反省して、プリキュア見ようぜ。
最近はそんなキュアライフです。
 
 
「ミューズの晩餐」は、ミッチ。
堀江”ミッチ”美都子。
ミッチー!ミッチー!
個人的に有名人を親しげなあだ名で呼ぶのは苦手なんだけども、でもなんかミッチに関しては街で見かけたりしたら、ミッチ!ミッチー!とか言えそう。
実際言うかどうかは別として、でも言えそう。
手とかも振っちゃいそうだし。
そんなミッチがゲストということで初めてこの番組を見る。
ミッチは色々話したり、往年のヒット曲を弦楽器の演奏に乗せてしっとりめバージョンで歌ったりしていた。
でも一番心に残ったのは、ミッチ自身がかつて言われたという、
歌はね、完璧に歌っちゃいけない。いけないっていうのは、人間味がある歌を歌いましょうっていうことなんだと思うんです。すごく下手なところがあってもいいよ、すごく上手いところがあればいいんだから。だから全部を上手く歌おうとしちゃいけないんだよ。
という言葉だった。
歌だけじゃなく他の世界にも通じる言葉ですねと、司会のおねーさんも言ってたけど、なんか・・・そうなのかもなー思えた。
一見完璧、でもその完璧さが、なんか嫌だなーって思うことは、何かの作品見たりキャラクターに触れたりしててもよくあるけど、ある種そういうことでもあるのかなとか。
でも・・・堀江美都子の歌の下手なところってどこだよ。
いや下手というか、こういうのはレベルの緩急みたいなことで、単純な上手下手とかとはちょっと違う話なんだろうか。
とにかくミッチ、ブラジルでも大人気。
ブラジルでは聖闘士聖矢がドラゴンボールよりも大人気。
何故だブラジル。
 
 
 
<昨日見たテレビ>

「タモリ倶楽部」
あるブラジル楽器の神様と言われる人が緊急来日。
楽しくみんなで演奏していた。
その合間でのブラジルトーク。

リオのカーニバルの日はどうしてるんですか?
ブラジル人は大体町から出ます。
どうして?
うるさいから。

にちょっとショック受けた。
知らなくていいことってあるんだなと思った。
あとブラジルと言えばコーヒー、なんだけど、でもブラジル人に日本の感じでカップでコーヒー勧めると砂糖めっちゃ入れる。
カブトムシが寄ってきそうなくらい(博多大吉いわく)入れる。
普段ブラジル人はもっと小さなカップに入れて飲んでいるんだそうだ。
知らないようで実際知らないブラジル、ちょっぴり知った気分なれた。
昨日今日とドえらいことなってた。
 
 
 
昨日今日のことは、俺の中で伝説の日として認定された。
いつか人に話せる日がくればいいなと思う。
しかしこの労力をだね、もっと他のことに費やせないもんかねーって言うところだろう。
ジャイアンの歌だってたしかネズミ駆除に応用してたはずだし。
こういうエネルギーのコンバートみたいな方法、知ってたら、俺はもう少しはましな生き方してるんだろうな。
いや多くの人間がそうなんではないかとも思う。
とにかく、昨日今日のことは当分封印。
自省する。
 
 
えーアルファベットのP、このPのヒーローといったら世間ではパーマンのことを言いましたがー、しかし昨今は昔パーマン今プリキュアとも申しますなぁー。
・・・これは俺の考えた新作落語の出だしだ。
新作落語っていうか新作ヲタ落語だけども。
若者向けの落語はあるけど、完全ヲタ向け落語ってのは意外とないんじゃないのかって思うんだ。
ご隠居ォ、そりゃ鬼太郎の雪姫ちゃんみたいなものですかい?
熊さんも野暮だねぇ、こういうときはSSのまいまいみたいなもんですねって言うんだよ。
とか言ったりして、客がどっかんどっかん受けたりするというオトロシイ寄席。
必須である扇子は、時に美少女フィギュアに、時にハンダごて、時に抱き枕にまでなったりするという超アイテムぶりを発揮。
だから最初から一般人は完全にターゲット外なんだ。
でもあんまわけわからん過ぎてもあれだから、特撮、アニメ、マンガ、ゲーム、作品年代別、その中でまた更にジャンル分けされたりもしている。
いや実際、○○師匠の80年代特撮落語は絶品でげすなぁ~、などという会話が秋葉原で飛び交ったりするようになる。
逆にジャンルに縛られないものは、話者のセンスや趣味がもろに現れるので、それはそれで面白かったりもして、ファンにはMMAと呼ばれたりもする。
まあ完全に妄想の話だし、落語にそこまで興味あるわけでもないので、実際そんなものがあるかどうかは調べてないけど。
でも三遊亭円楽(元・楽太郎)はアニメーション学院の学院長なんかやったりもしてるし、あと若い落語家さんなんかには普通にアニメやマンガに詳しい人もいるから、やっててもおかしくないのかも。

どうでもいい前置きはさておき、大人限定でプリキュア映画がオールナイト公開されるそうで・・・
ああー・・・
やる方がやる方だ。
いや、そんなの見るやついるのかよーって言われる前に、まずやる方をつっこむべきだろうと思ったから。
いやしかし、なあー・・・
あー・・・
いや行かないけどさ。
行けるかぁー。
恥ずかしいとかみっともないとかそういうことじゃなくて、俺のレベル的に無理だって意味で。
だって行ったら、客層、すげえだろうし。
す・・すげエ・・・絶対なるだろうしさ。
そんな俺みたいな、俺みたいなスライムが、いきなりそんなバラモスの群れなんかに飛び込んでいいわけがないだろうって。
せめて念を使えるようになってから行かせてくれというか、そういう話だろう。

本音を言えば行きたい。
別に「プリキュア大好き!」っていうんじゃなくて、そういうアニメアニメしいイベントって、恥ずかしいんだけども、でも結構好きなんだ。
いい年こいた野郎が女の子アニメ映画に、かわいい女の子出ずっぱり映画にオールナイトで浸るだぁ???どうなっとんじゃこの国はァッッッ!!!!!!
・・・・・・でも、嫌いじゃない。
そんな感じよ。
俺だって腐肉をあさるグールみたいなもんなんだから、グールイズムにはそりゃ共感しちゃう部分あるよねって。
でも行かないんだ。
上記の理由と、あと実際ノコノコ行ってみたら、実は児童ポルノ法関連のためのなんたら調査で、トラップで、その場で逮捕されたりしたらイヤだから。
いやまあ、それ関連でまだ逮捕はされないことまでは知ってるけど、でもどこまで、どーなってるのか詳しくは知らんし。
たまに思い出したときに調べたりもするけど、「プリキュア」映画のためにそこまでしたくはない。
いや、逮捕はされないだろうけどね。
でも顔とか密かにチェックされて、日本のマザーコンピューターみたいなのに骨格とかがインプットされて、児ポ法が猛威を揮う時代がきたとき真っ先に狩りの対象になるのはイヤじゃないか。
だから、この「プリキュア」オールナイトに行く人たちは、皆決死の覚悟で行く・・・こたないだろうけども、普通ににやにやしながら行くんだろうけど、まあ。
まあね。

とにかく当日は、プリキュア視聴の新人、キュアルーキーの俺として、みなさん良い夜になればいいですね・・・願っておくにとどめるとしよう。
今日は「愛の若草物語」見た。
夕飯食って「じゃりン子チエ」読んだ。
 
 
 
「愛の若草物語」は、最終回。
お父さんは体がよくなったらまた戦争行くつもりで、みんな心配してたんだけど、戦争終わった。
とりあえず良かった。
そしてジョオはニューヨークへ行く。
なんか知らんけど行く。
都会に出て、作家として人間として、自分を試してみたいとかそんな理由っぽい。
がんばれジョオ。
そんな希望に胸を膨らませたジョオに対しローリーは不機嫌。
ローリーはジョオのことが好きやったんや。
ほんまに好きやったんやで・・・・・・・
でもローリーと結婚するのはわたしなんです(by.エイミー)。
おわり。

若草ぁーのおーしょおたいじょおー♪
おわったーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・
あーおわったおわった。
そんな感じで。
まー・・・・・・あんまり面白くはなかったかな。
でも、うーん・・・
面白いっていう人が今後現れたら、なんで?ってのは一応訊きたいと思う。
面白いわけねーだろ!・・・って訊き方じゃなくて、ほんとに純粋に、どうしてこの人は楽しめて、自分は楽しめなかったのだろう、というのを知りたい。
あと、えー・・・・・まあ。
そんなとこだ。
うーん・・・。
ありがとう、「愛の若草物語」。
さらばです。

そして次、3月31日からは「ニルスのふしぎな旅」が始まる。
ガチで空気読んできたなテレビ神奈川って感じだ。
こっから、「愛の若草物語」からまた時代進んで、90年代近くとかなっちゃうと、なんかねー・・・って段々なってくる気もするし。
まあいいんだけどねー・・・って俺はぶつくさ言いながら見始めてたかも知んないし。
「ニルス」なら、そうですか、お願いします、って言うしかだものな。
でも「ニルス」は劇場版(実際は劇場で公開されなかったらしいけど)をビデオで見たことあるんだけど、内容はそこそこ、とりあえず雰囲気がありがたい感じ、という印象だった。
テレビ版はどんなんだろうか。
一応期待しとこう。
 
 
「じゃりン子チエ」は、わりと新しめの巻を読む。
テツの寝小便の巻だ。
終わり方がすごい駆け足っぽかった。
結局テツ戦わんし。
でもミツルのことをボロクソ言われてムカッときてたカルメラ兄にキュンときた。
警官ミツルとカルメラ兄弟は普段はマジで仲悪いんだ。
しかしなんだかんだ、テツを挟んでの付き合いは長いんだよな。
チエはずっと5年生のままだけど、劇中時間どうなってんだって作品だけど、でも長いのであろうし。
なんかなーこんなんも良いなーって思うんだ。
 
 
 
<アニメ視聴候補作メモ>

・「ニルスのふしぎな旅」(3月31日開始。火~木朝8時)
・「HEROMAN」(4月1日開始。木曜夕方6時)
・「トランスフォーマーアニメイテッド」(4月3日開始。土曜朝8時)
今日は「愛の若草物語」見た。
アニメサイト回った。
 
 
 
「愛の若草物語」は、父ちゃん帰ってきた。
ブルックさんがメグに告った。
アンソニーはニューヨーク行った。
めでたしめでたし。

そんなわけで次回最終回。
我ながらちょっと驚いてしまったのは、ローリーを見る目がかなり変わってしまっているということ。
自分勝手な都合でメグの心を弄ぶようなニセ手紙を書いた、というこの一件だけで随分変わってしまった。
でも嫌いになったというよりは、なんだかかわいそうに思えてくる。
だってこの終わり近くにきて、そんな思いっ切り男下げるようなエピソードって、なんだかよくわかんねえよって。
そらローリーだって元々完璧な人間じゃなかったろうけど、でもこのエピソード一つで、今までのローリーの言動が全て軽く思えてしまうってのは作品的にも損なんじゃないかなとか。
実際もし最初から見直したら、色んなとこで、こんなこと言ってるけどローリーあんな手紙出しちゃう人なんだよな・・・って思っちゃうし。
それがまた別の見方として成立してればいいんだけど、でもローリー、結構この作品自体の代弁者としての言動って、わりとあった気もするんだよね。
だからってそれらが全部嘘になるわけじゃないんだけど・・・でもなんだかなーって。
原作ローリーは一体どんなんなんだか。
気になる。
 
 
アニメは、あんまり「プリキュア」のことばっか書くのもなんだけど・・・まあ「プリキュア」。
最新アニメ見よーって、たまたま例の時間の流れにやってたから選んだわけだけど、結果的に良いの選べたんでね?って思う。
まあ、女の子いやだいやだ、時世は猫も杓子も女の子ですかい!っていう、アニメ女の子大好きだけどあえてそういうこと言ってきた身なのに、結局女の子番組見てるな俺・・・てのが若干気に入らねえってばねえんだけども、でも「ハートキャッチプリキュア!」はそんなん関係なくふつーに良い番組なんでね?思える。
つかアニメって一時、デジタル時代突入だかで配色が変にドギツクなってた時期があったと思うんだけど、あれはもう終わったんだろうか。
「プリキュア」普通にきれいだしな。
他あんま見てないからわからんけど。
あとこの番組は変なふうな3DCGとかも使わないし、作画も落ち着いてるし、声優ばっちりだし、おもちゃ要素もそう気にはならないレベルだから、純粋に作品を見られるんだよな。
内容以前にそこらへんがちゃんとしてるってのは有難いよ。
まあ完璧とまでは言わないけど・・・エンディングが微妙ってひそかに思ってたりするんだけど・・・でも、ほんと意外とというか、普通にしっかりした番組なんでないかと思う。

それでせっかくこんな感じに、アニメってやっぱ面白いねー、なったからなんか他にも最新アニメを見ようと思うのだけど、なかなか見つからない。
一応、巨乳女が出てこない、無駄に頭悪そうな女が出てこない、無駄に上から目線の女が出てこない、あからさまに無口そうな女が出てこない、八重歯とかアピールしない、お母さんキャラが異様に若かったり無意味に美人過ぎたりしない、というのを最低条件にして探してるんだけども、なかなか。
そんなこと言ってたらいまどきのアニメなんて見れねーよ!!って感じだけど、でも「プリキュア」は何気にこの条件クリアしてんだよな。
まあクリアしてればいいってもんでもないけど。
クリアしてそうだからってさすがに「リルぷりっ(ひめチェン!おとぎちっくアイドルリルぷりっ)」は見れない、見ちゃダメだろというか(いやいいけども)。
とにかく4月入ったら色々始まるっぽいから、今月中にぼちぼち決めていくぞ。

<現時点の新作アニメ視聴候補作>

・「HEROMAN」(4月1日開始。木曜夕方6時)
・「トランスフォーマーアニメイテッド」(4月3日開始。土曜朝8時)
今日は起きて「ゴセイジャー」「W」「プリキュア」見た。
朝飯食ってゴロゴロした。
夜は「ガキの使い」見た。
 
 
 
「ゴセイジャー」は、逆上がり。
どーせいちゅうんじゃみたいな。
めばえか、これめばえか、たのしい幼稚園か!
みたいなね。
つーかまあそら、戦隊シリーズは子供番組ですけども、でもここまで子供番組だったっけ?思いますさ。
せめてテレビマガジンレベルを希望というか。
なんで強敵と戦う前に、戦闘と関係ない逆上がりの練習しちゃうか、しかもケガしてるのに。
でもそれが結果的には戦闘に活かせた!ってどんなこじつけですか!
「いくらなんでもそりゃないよ・・・」
って劇中キャラ(望少年)にツッコミ入れさせても、いかんもんはいかんだろう。
どんな手抜きだこれ。
いや普通でいいんだけどな。
じゃあ普通に、逆上がり出来っこないよ!とか言う望、でもあの強敵と戦うため、ケガしてるにも関わらず剣の特訓をするレッドの姿を見て、望少年はがんばる決意をする・・・とかでいいと思うんだけどな。
なんでレッドが逆上がりの練習しちゃうんだよ!?というのがカオス杉山。
ある意味すごい番組なのかも。

あと、データスくん。
本当取ってつけたようなキャラだけど、出たからにはもうちょっと存在感出してほしいというか。
つかせっかく足とか付いてんだから、望が鉄棒やってるの横で応援しててもいいじゃん。
それくらいやったってバチは当たらないよ。
そんなロボが外に出てる不自然さとかは「まあゴセイジャーだしねー」つってみんな許してくれるだろうし。
なあデータスくんよー。
がんばりなさいよもー。
 
 
「W」は、ウェザー!!!
やっぱジョジョとかXMENとかでも天候操るやつは強いからね。
オメガレベルだ。
しかも「W」のは更にパワーアップするようなキャラみたいだし。
貪欲やでぇ。
データスくんも見習え。
 
 
「ハートキャッチプリキュア!」は、いつまで劇場絵OPなんだ。
ええおい、そんなことやったってなぁ、べ、べつに劇場なんて行きたくならないんだからね!
とか狙ってんのかよこらーって。
つか行ったらあの変なペンライトみたいの渡されるんだろうか。
えー・・・
渡すほうもいやだろ・・・そんなの。
でその、戦闘中、みんな応援してー!ペンライト振ってー!とか言ってくるんでしょうきっと。
じゃあそれで応援が足りなかったらプリキュア軍全滅するのかよ!!
全滅するのなら、行ってもいい。
変なとこで振っちゃうと逆に敵が強くなるとかさ。
なにそのマルチエンディング方式っていうか、まさかのトラウマエンド、てか平沢ライブ?というかね。
トラウマエンドだった場合は、レクイエムみたいな音楽とスタッフロールの後で、ごめんね~;;じゃあハッピーエンドはDVD買って確認してね~☆キュアドリームからのお願い~☆とか言うんだぜ。
それだったら見に行っちゃうな。
子供わんわん泣いてるかも知んないし、むしろ映画よりそっちを見たいし。

そんな今週の「ハートキャッチプリキュア!」は、生徒会長。
というよりはむしろコブラージャ。
やっぱいいよね、美形ナルシスずっこけキャラってのは。
ポーズも終始花京院典明チックで。
あげくに自分のデザトリアンに蹴りでぶっ飛ばされてったし。
今後も当分そんなゆるい感じでお願いしたい。
でつぼみの生徒会長ファッション部勧誘も、良かったね。
生徒会長が実際ファッション部入る入らない関係なく、意味のある言葉だったんじゃないかなと。
てか世の中こんな子いるのかねマジで。
将来娘とか出来たら、こんな風に育てられるのか俺は。
人里では無理だと思うんだけど。
今のうち考えておきたい。
 
 
「ガキの使い」は、腹痛。
俺は結構、自信あるかも。
今日はほぼ寝っぱでゴロゴロしたりマンガ読んだりしてた。
 
 
 
今日から「プリキュア」映画公開だよ!
やったぜ。
見には行かないけど。
なんで行くんだよ。
でも前に書いたように、もし今後やるであろう「ハートキャッチ」単体映画が公開したら、そのときどうするの?ってのは考えておいた方がいいかも知んない。
行くとなったらこれはもう一人で行くしかないわけだし。
気恥ずかし映画の相棒こと独歩さんですら、特撮映画までが限界!って言うんだから仕方がない。
だから、行くとなったら平日昼間を狙って、そんで券買う時は「大人と子供で一枚ずつ・・・」って言うよ!ああ俺は言うさ!
子供いないけどね!でも券2枚買っちゃうだろうし。
これぞ奥義あたかも一人で見るんじゃありませんよ買い。
だから食券みたいにしろってんだよね、映画の券購入方法をさ。
いや「ぴあ」みたいな所で事前に買っておけばいいのか。
わざわざ「ぴあ」購入・・・それだと普通と違う券になって、イラスト付きみたいになって、そんでいざ入場のときに「うわこいつわざわざぴあで前売り券買ってんよ、後でみんなに言おーっと」みたいなことになったらどうすんだよ!誰か責任取れんのかよ!!
まあでもその場合は、恥ずかしいの一瞬だし、いいっちゃいいんだけどさ。
とにかく窓口で買うのが嫌なんだよ・・・なんでおねーさんに向かって「プリキュア」なる単語を発さねばならぬのか?ってのが全然意味わからないし。
そんな日常あります?っていうか。

今のところはそこまでハマってないからいい。
今すぐ「ハートキャッチ」単体映画公開したって、へー、っつってスルー出来る自信がある。
大人はそんなの行かないよーって。
大人として。
しかし夏頃までにはどうなってるかわからん!!
あと!彼女が出来たら!それはそれでまた話変わるよな・・・ってのも。
「プリキュア」全然OKな人だったらそらもう行くし。
つかそしたら特撮映画だって彼女と行く。
あ、独歩さん?わりぃ、今年の特撮映画彼女と行くわ~、っつう電話もそりゃしちゃうよねって。
まあ独歩さん的にもその方が助かるんだろうけど。
そんな夢や惑い、欲望を乗せつつ俺の「プリキュア」視聴はこれからも続くよ!
優しく見守ってね!
 
 
 
<昨日見たテレビ>

「スパイダーマン3」
そら色々取ってつけた感や不自然さはありましょうけども。
でもこれをバッサリ「つまんね」言い切れちゃう人とは、俺は酒は飲めねえなっつーか。
まあ酒自体飲めないけど。
言う人多いよ、「スパイダーマン、でも3はね~」つって、わかったような口でさ。
何が「3は」なんだよと。
じゃあ「1」「2」の何が良かったの?ってむしろ聞きたい。
ドラマ部分がね~っつー奴は、じゃあ本でも読んでろ。
名作、名画でも見てろ、なんかカサブランカとかドカベンでも見てろって。
「3」、残念な部分はそらあろうさ。
色々唐突だよねーって、やっぱちょっと詰め込みすぎじゃないーって。
でもそれが何なの!どれほどなの?
だってヴェノムが出てくるんだよ!?
いいじゃんヴェノム出てくればそれだけで!って!!!
てかこんなんアクションが良ければ90%は成功なんだよ!
何が「唐突だよねー」だよ!
まあ「唐突だよねー」は俺も思ったけども、まあ、「詰め込んだなー」ってのも、そら、まあ思うよね。
でもそんなん・・・いいじゃん、てくらいの作品でしょうこれは。
タマが付いてりゃ、メンタマ、○ンタマ付いてれば、絶対面白いだろうこれ!って部分は譲らない。
間違ってても譲らない。
MJの劇中批評、「美人だけど声が出てない」の「美人」ってとこすら譲るつもりはないから。
いやMJは美人だから!
劇中で美人設定なんだからそれでいいの!
むしろキスするならハリーの方がいいとか言うんじゃないよ。
そこは同意だけども言わなくていいとこだろ。
とにかく「4」、やるらしいけど、過去の話だから主役はトビーさんじゃない。
監督も違う。
それじゃあ別に・・・って気もするけど、でもやったら見に行くから!
絶対応援行くからねスパイダーマン!
今日は起きて朝飯食って市役所行った。
帰って昼飯食って寝て起きた。
 
 
 
今月末から「ゲゲゲの女房」が始まるよ。
うーんー。
見よう見よう思ってたけど、そもそも朝ドラを見るって習慣がないもんだから、段々どーでもよくなってきた感じも。
夜に2時間スペシャルとか、それか週で全5話くらいでやるなら見るかなーってなるけど、1年も通して奥さん視点の水木しげるを追っていってどうすんだろ・・・つか知るだけなら本読むしっていう、なんか、モチベーション的によくわかんなくなってきてしまった。
でもあれよ、怪気象編やるなら話は別よね。
あの水木一家が妖怪世界に取り込まれちゃうやつ。
50~80話は怪気象編らしいぞ!ってなったら、そらもう確実に見るし。
怪僧チ○ポさまが朝的にNGというなら、マーラさまあたりに名前変えてくれてもいいしさ。
やればいいのにそういうのも。
まあ朝からマジ妖怪、朝からぐわごぜ、朧車とかは一般の主婦やお年寄りにはきついのだろうか。
てか朝ドラ見る人って何が見たくて見てるんだろう。
それこそ、一歩一歩を大切に!うみぞらはなこです!みたいなのを見たくて見てるんだろうか。
でもゲゲゲは・・・ゲゲゲだからなー。
純朴美少女とかじゃないはずだからなー。
水木しげるが描いた奥さんが美人だったことはただの一度もないはずだし。
必ずのっぺりしてる。
大体奥さん目が点でのっぺりした顔してる。
まあそこは似せなくてもいいんだけども。
とにかく第一話は見てみよう。
 
 
環境が変わる予感がする。
変わらなきゃ変わらないんでもいいんだけども。
いやいいこたないが。
あとやることも、やらなきゃ!
とにかくやらなきゃ!
プリキュアも引き続き見なきゃ!
そんな感じ・・・
今日は肉まん食った。
 
 
 
何か色々、あったようななかったような。
でも本当に色々あるのかもはこれからなのさ。
だから今日については特に書くこともないので、先週の「アンパンマン」。
たまたま見たんだ。

1話目が、ばいきんまんとますずしまん。
ま、ますずしまん・・・?
思って調べたら、ますずし=鱒寿司で、富山県の郷土料理なんだという。
そんでこの回はいわゆるドキンさんパターンなもんだから、
「ますずし食べたぁい!とってきてよばいきんまん!」
冒頭で言うんだ。
でも言うかなー、一応少女であろうドキンさんが、少女が、「ますずし食べたーい!」言うもんかなー?
いや言ってもいいけど、結構渋いとこだよなと。
そんで、ますずしまんがえっちらおっちらしていると、例の、例のカバ夫くんとかが「お腹すいたよぉ~」つってへたり込んでいる。
一応、念のためつっこんでおくけど、じゃあなんか食えよ!てか家に帰るなりどっか飯屋行くなりしなさいよ!
一応思った。
そんでばいきんまんはというと、得意の変装で”ばいずしまん”ってのに化けて、ますずしまんに弟子入りして隙を見てますずし奪っちゃおう作戦に入る。
でもますずしに必要な笹取りに付き合わされて、これが結構過酷で、崖から落ちたり激流に流されたりする。
あ~あ、ばいきんまん流されちった・・・・・・思いきや、根性で川を泳いでくるばいきんまん(「ますずしを手に入れるまでは~!」)。
グッときてしまった。
でなんやかやで、最終的にはアーンパーンチ!ばいばいきーん!
でもばいきんまんと一緒にますずしもアジトに吹っ飛ばされたので、ドキンさんはますずしにありつくことが出来たのでした。
ちゃんちゃん。
ばいきんまんのがんばりが見所の回であった。

2話目が、あかちゃんまんとチーズフォンデュさん。
てかなんで、こんな食い物だらけの世界で空腹になるのか、意味がわからねえよカバ夫くん!
もう一度思った。
そして個人的には、この回は今一すっきり見終われなかった。
多分バトルがなかったからだ。
バトルもなしに、とにかくばいきんまん一人だけが損をして終わるという回(ドキンさんはチーズフォンデュたらふく食うのだけど)。
バトルがないとすっきりしない。
やっぱりみんな(というか俺)が何を見たいかっていったら、アンパンマンの活躍と、ばいきんまんのがんばりなんじゃないの?って思うし。
主にはというか。
あと、ちょっと気になったのはあかちゃんまん、ミルクを飲んですぐ寝る場面。
すっげ、あかちゃんまん寝付き良っ!かなり思った。
うちの001とえらい違いじゃん・・・って。
てかあかちゃんまんって、実際あかちゃんじゃねーだろもうこれ!っていうところは、まあ別にいいんだ。

とにかくなんだかんだの2話で、なんだかんだ楽しく見れてしまった。
あほか。
どんだけヒマだったんだ。
いやでもさ・・・アンパンマンの世界って、なんかすっごい落ち着くんだよな。
てかメインになってる舞台そのものが、落ち着くもののみで出来ているいうか、自然はいっぱいだし、建物があっても木の小屋とか、堅くてもレンガの家とかだし(ばいきんまんのアジトは別として)、キャラクターだってみんなやわやわ~って、ふかふか~ってしてそうだし、なんてつまらなそうな世界なんだって思うのさ。
逆に言えば。
でもストレートに言えば、もうなにこの平和そのもの?っつーか。
そこを、実に平和な理由で(おいしいもの食いたい)、バイキン異端生物がおもしろ近代兵器使って攻めてきて、でもアンパンに負けて吹っ飛ばされるっていう世界なんだぜ。
もう意味わかんねーよ。
そんな世界を毎週放映。
去年の8月で放映1000回を迎えてましたし。
えー。
おめでとうございます。
 
 
 
<今週の俺が勝手に考えたアンパンマン映画>

「アンパンマンとニトロ姫のなみだ」

ゲストキャラクター:
・ニトロ姫(声:高橋みなみ)
・ニューク王子(声:加藤清史郎)
・かやく大臣(声:筧利夫)
・ダイナナイト(声:ケンドーコバヤシ)
・ばくだん大魔王(声:中尾彬)

お話:
色々あって家出したニューク王子が(子ども扱いしないで!とかそんなような理由で)色々あってばいきんまんと出会い利用されそうになる。
しかし王子のわがままに振り回されてばいきんまんはヘトヘト。
一方ドキンさんとは妙に気が合い仲良しになる。
そこへ悪いばくだん大魔王が現れて王子を連れさってしまう。
やむなくドキンさんと共に救出へ向かうばいきんまん。
途中ニトロ姫に頼まれたアンパンマンとはち合わせ、ちょっと戦う。
でもそれどころじゃねーってなって共闘パターンに入る。
ばくだん大魔王はニューク王子のひみつの力でニトロ姫の国を乗っ取ろうとするのだが・・・。

テーマ:
核廃絶
今日は起きて「ゴセイジャー」「W」「プリキュア」見たよ。
そんでまた寝て起きた。
 
 
 
「ゴセイジャー」は、青黒。
あー。
んー。
新合体。
おわり^^
とかそんな感じで。
なんかべつにー、見続けることもできるけどー、今週でパッタリ視聴中止もできそうじゃん?という今のところそんな感じだ。
可もなく不可もなくというか、可はあったとしても、それはあくまで戦隊シリーズのド定番展開においてのみというか。
まあいいんだけども。
青黒化学反応良かったね^^とかもそら言おうと思えば言えるんだけどもさ。
でもそれ以上に、それ以外の部分、言うなれば「ゴセイジャーならでは!」な部分にわりと比重置いて見ていきたい身としては、このままではややつらいというか。
「ゴセイジャーにビックリ!」みたいなことがないと・・・やっぱりなんだかなーって。
正に「やるっしゅ!」みたいのがほしいというか。
枠に収まらない遊び心・・・つかどうせこんな適当な設定なんだから、もう少しはちゃめちゃ気味にやっちゃえばいいのにってのも思う。
でも次回も見るぞ「ゴセイジャー」。
がんばれ「ゴセイジャー」。
 
 
「W」は、書きたいことがマジでねえよ。
掲示板どうしようってくらい。
そう考えると「ゴセイジャー」の方がまだずっと楽しめてるのかなって思う。
あと「W」に関しては、ポッコリ見逃していた期間があるものだから、そういうのも一因なのかなって。
見逃してなかったらあの姉妹劇も、も少し楽しめてるのかなーってのも一応思ったりする。
まあ一応程度だけども。
ジョーカアー!!!!
とりあえずがんばって放映してほしい。
 
 
「ハートキャッチプリキュア!」は、なんだかんだこの時間帯じゃ一番楽しんじゃってるんじゃないかって。
あーあって。
「やるっしゅ!」とか。
「お尻パンチ!」とかで。
完璧とは思わないけど、でも基本的な1話の流れはわりとしっかり出来ているものだから、ちょっとしたお遊び要素とかもバンバン入れられちゃう感じーみたいななのか君らって。
そこらへんでもう「ゴセイジャー」と差が付いちゃってるんじゃねって。
やばいな。
そのうち、今見てるテレビで何が一番面白い?って訊かれて、「プ・・・アメトークかなー」ってなったらどうすんだ俺は。
まあそしたら「プリキュア」って正直に言うけどもさ。
でも今んとこは、そこまでのもんじゃないしね。
まだまだ、「やるっしゅ!」くらいじゃまだまだ、多分まだまだ。
てかなんで「やるっしゅ!」だったんだろう。
たまたまなのか、次回からも言うのか。
こんな無駄に気になることも今は他にない。
でもってつぼみも良かった、ハイテンションぶり良かった。
照れないハイテンション、もしかしたら夜寝る前に「わたしハイだったな・・・」思い返し改めて顔を赤らめたりするのかも知れない、そんな感じので。
新たな自分プチ発見かおいみたいな。
サソリーナ姐さんのツボ捉えたツッコミも良かったし、なんか今回は、本当なかなかだったな。
やべえな。
やべえ・・・・・・このまま劇場版に思いを馳せ始めたりしたらやべえ。
いや、無いけども。
それだけは無い。
でも明日世界が終わるとなったら見に行くだろうよそら。
いや明後日くらいになったら、じゃあってんで、見に行くだろう。
でも今やってるプリキュアオールスターズは、個人的によく知らない人たちが15人もくっついてくるから、それは別にーだけども。
この「ハートキャッチ」単体映画がやる頃、その頃までにどこまでハマってるかだよ。
だだハマりしてたら、いわゆる大きなお友だちの仲間入りだね!ってことになる。
うわ・・・・・・まあ今も十分にって感じだけども。
でも人間の幸せってなに!?って考えると、そういうのもやぶさかじゃないっす!ってね。
それこそやるっしゅ!って。
何とか防止はしたいけども。
人生どうなるかわからん。

次回は、つぼみは恋する女の子ってことで、そんなものを大人が見てどうするんだという内容。
日本沈没(そういう意味で)っていう、なんかそういう映画か?ってなる。
日本は今第何形態なんだって。
日本男児はどうなるんだって。
まあ良い形で貢献していけるよう、そしてその傍らでこういう番組も、まあねーって見ていけるよう、ダメな大人だ俺はほんと。
でもどうせ見るんだから、四の五の言わずに恋の話をばご堪能よ。
恋せよつぼみ。
今日は凍えた。
「愛の若草物語」「リンカーン」「○○な話」見た。
 
 
 
「愛の若草物語」は、ベス。
猩紅熱。
これはもうお大事にとしか言えん。
なんとか復活してほしい。
その脇ではエイミー&ローリー。
エイミー、マーサおばさんに将来はメグ以上の美人になると言われる。
信じられないローリーはエイミーの顔を見て笑う。
むくれるエイミー。
しかし未来の嫁さんなんだぞローリー、って。
それを知ってると、馬車上のやり取りはなかなか趣き深い。
いつ頃からそんな関係になっていくのだろうか。
まあこの番組中にはならないのだろうけど。
なったら怖い。
 
 
「リンカーン」は、G6。
「誰かケガするまでやろ」(by.浜田)
すごいセリフだ。
 
 
「○○な話」は、バロム1の秘密。
ためになった。
今日は「天装戦隊ゴセイジャー」「仮面ライダーW」「ハートキャッチプリキュア!」見た。
ご飯食べたりゴロゴロしたりした。
夜は「ガキの使い」見た。
 
 
 
「ゴセイジャー」は、えらい叩かれてる。
毎週えらい叩かれてるで「ゴセイジャー」の巻・・・・・・
自分もそらあ、なんでこうなんだろーって毎週のように、なんか突っ込んだりはしてますけども。
でも掲示板とかで、親の敵か?ってくらい叩いてる人の文とか見ると、突っ込むにしてももうちょっと加減しつつやっていけるようにしよう、基本応援姿勢は崩さないようにしよう・・・思ったりもする。
そしてそういうときの秘訣は、役者さんたちを自分の親戚と思い込むことだ。
もしくは役者さんたちの親戚の子とかを想像するんだ。
だって「お前の親戚が出てるゴセイジャーつまんねーよー!」とか言われてるの想像したら、う、うおおお・・・・・ってなるぜ。
「あーあ!せっかくシンケンジャーおもしろかったのにな!」とか。
なんかもう胃が荒れそうになるよな。
まあそんなそこまで見てるちびっ子もいないだろうけどさ。
あと「ゴセイジャー」の役者さんが、親戚の子に会って「見てる?」って訊いたら「見てない、だってつまんないんだもん」とか言いながらシンケンオーで遊んでる姿を想像してごらんなさいよ!
なんかもうどんどん、どんどん「ゴセイジャー、がんばれ!俺は応援するぞ!」って気にならあな!
それで大体一週間は持たせられる。

そんな今週の「ゴセイジャー」は、え、アンパンマン?みたいな話だった。
いわゆるメンバー紹介話であり、ゴセイピンクこんな人ですねん!という。
歌でこう、ね。
敵もミュージックーな感じで、戦隊ヒーローのエピソードとして決して悪くないはずなんだけど、でもこう、まあ、良いとは言いにくいのは何故だってところで。
それを考えると、やっぱりゴセイジャーが何者か未だよーわからんからだと思う。
一番そこ突っ込まれてる部分でもあるし。
だから天使ってなにさ?って。
そこへきて最近はゴセイジャー人間説まで浮上してきおった。
そもそも「天装戦隊ゴセイジャー」で言われている天使というのは、1万年前にゴセイパワーという謎のパワーを手に入れた人間であると・・・なんか雑誌に載っていたそうで。

まあ謎のパワーを手に入れて異世界に住んでた時点で普通の人間じゃないから、そこはどっちだっていいと思うんだけども、とにかく問題は、ゴセイジャーが普通の人間と比べてどこまで特別なのか?ってところだ。
特殊度合いや超能力の強さがどの程度なのかわからないから、天使?飯は食うの?・・・普通に食っとる、じゃあダメージは・・・普通に負うのか、じゃあ人間とほとんど同じ・・・歌で花咲かせたりするんだ・・・ってのがなんかあんまよーわからんというか。
そういう設定の見えてこなさ具合とか、あと天使なのに敵が宇宙人、天使なのにロボが”顔”、天使なのにサーベルタイガー、とか色んなところでちぐはぐ。

今回はそこへきて、ダイスオー・ロボ。
既におもちゃ屋とかで稼動しているカードゲーム機・ダイスオーそのままのデザインであるお助けロボが登場したのだ。
ていうかしちまった。
こんなことってあるのか?って。
ここまでくるとちょっとギャグマンガのパロディ戦隊みたいに思えてくる。
うーんー・・・・・・・・・・・・・
だから!今後このダイスオーが!データスくんが!
がんばればいいんだ!!!
データスくん主役の回で、めっさいい話作って、うおーデータスくーん!今までバン○イの刺客とか言ってごめんねー!ってなればいいんだ。
そんで、確かにスポンサーの影はうっとおしいけど、内容は良い番組になってきたじゃないか「ゴセイジャー」!!って、いい大人が、天使だロボだって、なんなんだろう俺は・・・・・・・・・・
ふと我に返ったところで、どうせ見続けるんだから、このまま行くけども。
ちゃんと大人が読む本とか読みつつ、ちょっと「ゴセイジャー」も見てみるかなー、っていうバランスを保ちつつ見るんだ。
それなら大丈夫(うーん)。
がんばれ「ゴセイジャー」。
 
 
「W」は、人形。
良いのか悪いのかはわからないけど、とりあえず所長、独自の味は出しまくりだなー思う。
まあハイテンション。
元気なのはいいことなんだ。
 
 
「ハートキャッチプリキュア!」は、泣くな野球少年!ラーメン父ちゃんとの絆!の巻。
野球少年がラーメンばっか作ってる父ちゃんに対し(まあラーメン屋だから)「なんでいラーメンばっかり!もっと野球してる俺も見ろよ!」不満に思って、そこへプリキュアとかデザトリアンとかが介入するというお話。
特にラーメン自体が何かのキーになるわけではないのだけれど、でも新聞の番組欄には「絶品ラーメン!」とだけ書かれていた。
まあそれで、お、ラーメンか、って「プリキュア」見る人もそうはいないだろうからいいと思う。
そんでなんだかんだで、新たな敵幹部とか出てきたりで、ホワワワワー、めでたしめでたし。

毎度のことながら、プリキュア変身中の多幸感っぷりは何事なんだろうって思う。
下手すりゃ死ぬって戦いの前に、あのキャイキャイっぷり、なんか変な薬でも吸ってるのかなーって。
変身中あのプシュプシュ出してるのが魔法の粉で、プリキュア的な意味での魔法の粉で、あれで恐怖を麻痺させたり、筋肉の収縮力を6600倍にしたり、骨をダイヤモンド並みに硬くしたりして、そんでそういう副作用で髪の毛の色が薄くなっているのよ♪とかテレビくんなどの雑誌には書かれているのかも知れない。
見た目ほどお気楽じゃないのよ♪というのが現実なのかもって。
まあそう考えると応援にも熱がこもりそうな気がするので、一応そう思い込んでおこう。

 
「ガキの使い」は、銀だこ。
銀だこといえば海老名サティ。
あの場所、ああいう店で、あそこまで続いてるのって銀だこくらいのような気がする。
しかも未だ飽きないし。
今後もたまに食ってこうと思っている。
とはいえ二箱が限界。
まあたこ焼きだし。
音楽や001。
 
 
 
001と久々に会う。
奴は好奇心の塊と化していた。
破壊神と言い換えてもいい。
機動力が格段に増しているのだ。
つまりHaiHaiをマスターしたのだ!
バカな・・・HaiHaiだとォッ!?
知っているのか雷電!?だ。
やべえ。
次会ったときは空飛んでるかも知れん。
 
 
音楽は、凛として時雨。
人様の凛として時雨評見て勉強しようと思ったけど、やめた。
しばらくはやらないことにした。
もう少し自分の中だけで、このアルバムだけで、うわーうわー言う暮らしを堪能しておきたいというか。
あと音楽のこと全然わからないから、良いことも悪いことも人が「こうだよねー」って言ってると、「そうなんだー」ってストレートに信じちゃう自分はどうなんだと思ったりもして。
それがポジティブなことなら良いんだけど、ネガティブ評だった場合、うう・・・ってなるのも嫌だし。
つか音楽に関しては本当俺は自信がないな。
マンガとかアニメに対するあの無根拠な自信、好きな作品にいっくらネガティブなこと言われようが、はん!わかってねーなあ!はねのけてしまえる、あの調子をなぜ発揮できないんだ。
まあ発揮しなくてもいいだろうそんなこと。
もう音楽に関しては極力素直に堪能していこう。
子犬の純真さで接していこう。
尻尾振っていくぞ。
今日は起きて「ディズニーチャンネル」見て寝た。
起きて「アライバル」見て出かけてチャンピオン読んで帰ってミルフィーユカツサンド食った。
 
 
 
「ディズニーチャンネル」は、たまたま見た。
番組内で「キム・ポッシブル」がやってるよ!ということでなんとなく。
なんかこのアニメちょっと知ってるけどさあーすっげえ地味くさくねーってうわあ見たらふつーにおもしれーみたいな。
うーん、ポッシブル。
だって特に身体的にも出生的にも秘密のないスーパーガール(頭脳明晰、運動神経超良い女の子)が、幼馴染の同級生といろいろ事件解決するっていうだけの作品なんだよ。
まあ固定ライバルキャラ、いわゆるヴィランてのがいて、またおまえかキム・ポッシブル!みたいな感じで、いつもいつも悪事を阻止みたいなあれでね。
いまどきそんなの面白いの?って言われてもおかしくない風の。
正直自分もちょっと思ってたけど・・・・・・なんだこのふつーに面白い感じはって。
結局、自分が見たかった「アニメ」ってのは、こういう作品なんじゃないか?思わされたりもしてしまうという。

「キム・ポッシブル」はキム・ポッシブルのアクションと日常話で展開する。
今回なんかはジェットスキーで悪党女と戦ったり、チーズで出来た建物(?)みたいなところに捕らえられたりまた戦ったりして、悪巧みを阻止して、その合間に服のことで悩んだりバイトしたりするという。
このあらすじだけ見たって何が面白いんだって。
でもその、ジェットスキーアクション、服、バイト、幼馴染とのなんやかや、キム悪党に捕まる、幼馴染キムを助けにいく、しかし失敗、でもなんとか脱出、チーズの建物でのバトル、めでたしめでたし。
っていうのがものっそい良いテンポで進んでいくものだから、なんか見ちゃうみたいな。
しかもそのアクションが、まあ、普通に面白い。
普通っていうのは不満ないってことだから、この場合は良いことなんだ。
そんで幼馴染のロンとのかけあいなんかも、なんだろう、あれ?ロンと一緒にいるキムふつーにかわいいぞ?いやかわいくていいんだけどさ・・・っつー、つう感じで、あ、ちょっと良いかも?・・・みたいなね。

ロンというキャラクターは、一見頼りなさげなダメ男っぽい感じではあるんだけども、なんか知らんがキムの相棒で、特別な能力なんてないし別に大して役に立たないはずだけどなんか話の都合とノリで役に立ってます的キャラらしい。
キムのため悪党の巣へ飛び込むこと辞さじな、そんな男前なとこもあるんだけども、基本的には凡人みたいな。
でもキムとは幼稚園からの幼馴染だしなんかいい感じみたいな。
幼稚園からってのが何気に根深い気もするんだけども。
幼馴染にこんなスーパーガールがいて、自分は平凡なんだけど彼女といつも一緒にいて、なんか結構いい感じでもある、みたいな、そんなある種のオタ願望丸出しみたいなキャラクター、出していいのかっていう。
今回だって、キムがバイト決めたっつって、ロンがふーんつって、そしたら勝手にキムがロンも同じバイト申しこんじゃってて、ロンはおいおいー!言うんだけど、キムの「だっておもしろそうじゃん」セリフとお願いーみたいな表情に、わかったわかった!というやり取り。
お、おま・・・おまえらなあ・・・って。
こんなのを、ロンと自分を重ね合わせて見ている少年がいたら、大人になったとき「そういや初恋はアニメのキム・ポッシブルだったなぁ」とか言っちゃうんじゃないの???って、思うし。
まあ外人オタがどんなふうかはあんま知らないけど。

あと「キム・ポッシブル」に限ったことじゃないけど、やっぱりCG、ニセ2D、デジタル画像アニメの時代、こういう切り絵みたいな作画作品は得なんじゃないかなーってのを改めて思ったり。
日本だと、未だよほどうまくやらないとまあ違和感にしかなってないわけだし。
良くて、がんばってるなー、思う感じというか。
その点海外作品はこんなんばっかだから、基本切り得デザインなもんだから、うわ違和感ねーなーっていう。
いいよねー個人的には思う。
だから自分の場合は、今後は主に海外アニメを見てけばいいんじゃないかなと。
なんか「ティーンタイタンズ」とか。
国語算数理科社会♪
まあ歌は知ってるんだ。
ぶっちゃけ違法動画もそこらじゅうに落ちてること知ってるけど・・・うーん・・・て。
そら当然レンタルだろうと。
レンタルで無かったら、アニメはもう「ハートキャッチプリキュア!」にすべてを託すことにする。
キムとプリキュアのちがいってなんだろう。
 
 
「アライバル」は、チャーリー・シーン。
風呂の場面で、もしかしてこれ見た?思い、じじいのジャンプで、見たわ・・・完全に気付いた。
正直脚があーなってジャンプするってこと以外、何も印象に残ってなかったんだ。
改めて見てもそんな感じだった。
この映画はなぜ作られたんだろう?思ったくらいで。
いやそんな、鬼のようにつまらんとかいう感じではないんだけど、特に宇宙人ムービーに思い入れがあるとか、チャーリー・シーンめっさ好きですな人以外は、まあ・・べつにーって作品だと思う。
いやそんな作品のはず。
でも続編作られてるの今知ってちょっとびっくりもして、わりと支持する人もいるっぽくて。
確かに仕掛けなんかは大掛かりなとこあるし、色々と映画ビジュアル的にはある程度の評価は下せるのかも・・・・でも自分にはそんなの全然わかんないし。
あんなラストで納得しちゃっていいの?とかも思ったし、なんだか。
でも小学生のとき、例えば日曜洋画劇場とかで「次週放送はアライバル!!」っつわれて、例の脚ビョーンの場面見たら、うわあ超面白そう!思ったはず。
そして実際見たら「おもしろかったぁー」俺は言ったはず。
だからいいんだ。
なんか、うん。
まあ。
 
 
チャンピオンは、「バキ」。
もう烈はどうしたいの。
ボクシングそのものにケンカ売っちゃったの。
しかし気にはなる。
 
 
「愛の若草物語」は、昨日の録画。
手紙の話。
今回は「手紙」ってものにハッキリ焦点絞られていて、わかりやすく楽しめた感じで。
特にジョオとハンナのやり取りのところが良かった。
地味なんだけど、今までこの作品見てきて一番素直に楽しめた場面かも知れない。
また別のところでは、ジョオがアンソニーをちょっぴりからかうとこなんかも良かったし。
最後のジョオとローリーの手紙隠しは、結局オチはないのかって思ったけども、それはそれとして。
次回はベス話。
ベスのことが未だによくわからないので、しっかり見てみる。
 
 
イヤホンは、結局壊れてなかったことが判明。
ノイズ入ったり片方だけ聴こえなかったりしたのは別の理由だった。
でもいいのです。
どうせ耳に当てるクッション部分はがれちゃったりしてたし、家用と外出用と二つあればまたいいよねーって。
はい。

そんで、せっかく新しいイヤホン買ったんだから、アルバム全曲聴くぜーって聴いた。
いや良いだろうこれは。
音楽知識はほぼ無しに等しいもんだから、なんも具体的なこと言えないけど、とにかく俺は良いものを見つけたぞと。
まあ一応、人様の”凛として時雨”評を色々覗いた後でのこの自信なんだけども。
でもいつか人から、リンシグ聴いてるの?いいよねー、っつわれた時、いいですよねー・・・以上に俺は言えることがないな。
コードがいいですよねー、メロディラインがどうたらですよねー、とかそういうことなんも言えない。
言えなくてもいいと思うんだけど、でも多少は言えたほうが面白いんじゃないかとも思ったり。
しかしその学び方が、こればっかりはよくわからないな。
とりあえず自分が好きな曲を専門用語バリバリで評している人のサイト回って、これはこういうふうに言うのかって感じでいいのだろうか。
いや意外と新体験で面白いかも知れないな。
なんか必死!みたいな感じで。
こっそり必死!っつう。
ちょっとやってみよう。
本厚木行ってマックで昼飯食った。
その後海老名のコジマ電機行った。
帰って「リンカーン」見た。
 
 
 
「愛の若草物語」は、サブタイトル詐欺。
「悪い知らせの電報がきた!」なんだけども、電報は来るもののぜんぜんそんな知らせではないという。
まあそら、お父さまの病状が悪化したとかいう知らせが来るよりかはいいんだけど、でもこれじゃただのウソじゃんって。
まあいいや。
細けえ細けえ。
っていうか、そんだったら今回のサブタイトルは、ジョオの髪の毛の評判にちなんだものにすれば良かったのにってのも思う。
この作品の代表的男キャラ、ローリー、アンソニー、デービッドが、それぞれジョオの短くなった髪の毛を見て色々リアクションするという、実際それがわりとメインみたいな回だったし。
いやお父さまの病状がそれほどまだ、大丈夫っぽい?ってあれだから、なんかそんなんでもいいじゃんというかね。
ちなみにローリーは「前の方が良かった。でも今のこれも似合ってる」みたいな感じで、アンソニーは「いやあ格好良いよ」で、デービットは爆笑。
まあ、三者三様ということで。
ファンサイトちょっと見て回ると、やっぱりこのデービットはかなり嫌われているようだ。
実際まごうことなき憎まれキャラだからそれでいいと思うけど、なんかそれ以上に、作品的にイラネ言われたりもしているようで。
個人的には、こういうキャラがもっと主人公たち突っついてくれた方が、色々盛り上がるんじゃないかな・・・って思ってもいたのだけど、やっぱこの作品には合わないんだろうか。
デービット爆笑いいじゃん。
うわ爆笑しちゃったよこの人って感じで。
みんながみんな優しく気を使うのもそらいいけど、こういうキャラが作る「えー」みたいな場面だって面白いよ。
いや決して、道徳的に良いというのじゃないんだけども。
見る側の感情の起伏的にねみたいな意味で。
原作読んだらまた意見も変るのかな。
そんなところでまた読むのがちょっと楽しみでもある。
 
 
コジマ電機は、イヤホン。
とりあえず1000円以内でシルバーメタル色のない(キラキラしてるのを頭に付けたくないんじゃ)、耳かけタイプのというのが条件だ。
段手さんに付き合ってもらい、方々店回って散々悩んだ挙句、結局予算オーバーで購入した。
audio-technicaってとこが出してる2000円のやつを買った。
まったく下調べしないで買いに来たもんだから、こっちの同じ値段のSONYのとはどう違うんだ?とかぜんぜんわかんなかったんだけど、しかしまあaudio-technicaならやってくれるはず、今日初めて知ったけど多分SONYよりはやってくれるはずと、最後は勘がものを言った。
現代の買い物、特に家電なんかはきちんと下調べして、ポイントなんかも考慮に入れて、できればネットで買うのが賢いやり方だ。
いわゆるそれが賢い消費者だ。
クソッ食らえだそんなもん。
つまんねー買い物の仕方だなおいと。
男ならドカンと、なんじゃい!形が気に入ったんじゃーい!で買ったらんかい!!!
それで失敗したら、がはははは!こら一本取られたのう!言ってのけんかい!!!
腑抜けが。
まあそんなことを、今日一日付き合ってくだすった段手さんに、えーでもこれキラキラしてるしなー、ていうか、うーんなんとか1000円以内に収めたいしさー、あーでもなー、うーんうーん・・・・・・と散々俺のちまちまちまちました姿を見た段手さんに言ったら、そら笑われるだろう。
いやまあ・・・買い物も人それぞれに真剣ってことだよな。
とりあえず納得できるもん買えて良かった。
がしかし!!!!!!!!!!!!!!!!!
(つづく)
 
 
「リンカーン」は、わりと大掛かり企画。
最近珍しいような大仕掛け。
しかも面白い。
こういうの最近少ない気もするから、次週も期待。
 
 
今回から心だけ鹿児島県民になった。
だからって何をどうするわけでもないし、さすがに鹿児島県の位置くらいは知ってるわけだから、なんか別にって自分でも思っている。
でもしばらくはこのまま心は鹿児島県、鹿児島じゃきにでいくぜよ。
今日は起きて「愛の若草物語」見た。
イヤホンを買いに行く。
 
 
 
とてつもなく地理に疎いという弱点をなくそうと、始めた日記形態だったはずが、なんやかんやでまあいいか・・・になっていた。
思うに、いっぺんに色々知ろうとしちゃったのがマズかった。
ほどほどで良かったんだ。
一般的に知られていることを、まあ一般的に程度でって。
とりあえず沖縄なら、一番下にあって暑いとこだよね、あとサトウキビだよね程度でよかった。
他なんもないし沖縄。
あとは琉球空手くらいか。
大木凡人か。
そんなもんだ沖縄。
次回、新たなる日本の地へ!
今日は起きて「ゴセイジャー」「W」「プリキュア」見て寝た。
起きてイヤホン買いに行った。
 
 
 
「ゴセイジャー」は、ランディック兄妹。
ここ最近また特撮掲示板へ行くようになり、そこでストレス発散してるので、特に書くことがない。
でもまあ、今回は前2話と比べて比較的普通に見れた気がした。
そんなふうにボチボチでも面白くなってってくれればいいや思った。
 
 
「W」は、ズェーット!
水木一郎が一番強そう。
なんだかんだ。
 
 
「ハートキャッチプリキュア!」は、やっぱり書くことがそんなない。
ばあちゃんが何となくうさんくさいっていう、そんくらいで。
ばあちゃん今回も適当なこと言ってたなーとか。
まああんなもんでいいっちゃいいのか。
ばあちゃんは戦い方とか色々レクチャーしてあげたりしてるんだろうか。
そこは先輩プリキュアとしてやっておくべきだと思うんだ。
修行の話とか出来ればやってほしいので、そういうとこでばあちゃんに期待したい。
あと全然関係ないけど、朝の挨拶時、
「おはようつぼみ!」(えりか)
「おはようですぅ!」(妖精オス)
「おはようございます」(つぼみ)
「ですぅ」(妖精メス)
の、「ですぅ」ってなんだよ略しちゃったよ?っていうのが、なにその略式って。
でも超かわいいって。
俺もあんなんほしいなぁ・・・。

<特別付録・俺の考えたオリジナルプリキュアホールド>

・プリキュアバスター・・・キュアブロッサムの技。相手を逆さに担ぎ自らの腰を落としてダメージを与える。
・プリキュアブランディング・・・キュアマリンの技。後頭部を押さえつけ相手の顔面を地面に叩きつける。
・プリキュアボンバー・・・「プリキュアパワープラァス!」(ブロッサム)「プリキュアパワーマイナァス!」(マリン)「プリキュア!ボンバー!!!」という技。
・プリキュア風林火山・・・「速きこと!」「風の如し!」というふうに技をかけながらセリフを2人で言っていく。最後は「動かざること山の如し!」と2人同時に言いつつトライアングルドリーマーみたいな技をかける。
・プリキュアリベンジャー・・・プリキュア三大奥義の一つ。キュアマリンの技。当初は上空から頭突きを繰り出していたが敵に破られ、悩んだ末に技の解釈を誤っていたことに気付き、下から頭突きで打ち上げた後に固め技を極める形に完成させる。
・プリキュアインフェルノ・・・プリキュア三大奥義の一つ。マリンを背中に乗せたブロッサムが顔面から相手に突っ込んでいくツープラトンの技。別名プリキュア魚雷。
・プリキュアスパーク・・・プリキュア三大奥義の一つ。キュアブロッサムの技。三大奥義の中でも最高の難度と言われている。

<特別付録2・ハートキャッチプリキュア!今後の展開大予想!!>

ダークプリキュアを道連れに谷底へ落ちていくキュアフラワー。
「おばあちゃーん!!!」「キュアフラワー!!!」
キュアフラワー(つぼみ祖母)の犠牲によりダークプリキュアを倒したブロッサムとマリン。
だが今度はキュアグレートを名乗る謎の戦士が現れた!
覆面戦士キュアグレートは事あるごとプリキュアたちに挑発的行為を仕掛ける。
マリンへの加勢をも邪魔しようとするキュアグレートについにブロッサムの堪忍袋の緒が切れたが・・・
「だまらんかーつぼみ!女というものはあまりしゃべるものではない!!両の眼で静かに結果だけを見ていればよいのだ!!」
この言葉になぜか一言も返せなくなるブロッサム。
そんなこんなあってやがてブロッサムはプリキュアスパークを習得しようとするのだがうまくいかない。
そこへ襲い掛かってくるキュアグレート。
キュアグレートは何と、不完全ながらもプリキュアスパークを繰り出してくるのだった。
このキュアグレートの技にヒントを得たブロッサムは戦いの中でついに完璧なプリキュアスパークをものにする。
戦いが終わり力尽きたキュアグレートの覆面がはがされる。
その正体はつぼみの祖母キュアフラワーだった。
キュアフラワーはブロッサムとマリンに三大奥義を伝えるため、そして真の友情を結ばせるためキュアグレートとなったことを告白するのだった・・・。
 
 
イヤホンは、値段とデザインが自分の中で釣り合わなかったので、結局買いませんでした。
今日はハンバーグ食った。
音楽聴いた。
 
 
 
人類はどうしてこうも異端なんだと思う。
人類がもっと本能のみで動く完璧に統制された生き物だったら、こんなに色々悩まなくて済んだはずなのに。
なぜだ人類!
by.地球。
また大きく出たよ。
というか逆だ、なぜこうなったの地球?ってむしろ訊きたい。
訊かれたって困るだろ地球は。
え?って言うよ。
人間だってなんで自分がこの世に生まれたのかわからないんだ。
地球にだってわからないよ。
なんか生まれてましたーって絶対言うよ。
強いて言ってビッグバン的な流れ?くらいで。
だから地球にわけを求めちゃダメだ。
ただ今があるだけであって、今の人類がこうだってだけで、その今に自分は生きているというだけなんだし。
なんで種の起源にまで遡ってまで他に責任を求めようとするんだ。
今の人類の中で今の自分がどうするかじゃないか。
どうしよう・・・

だからこう、なあ。
寛容になれってことだよ。
言うよねー寛容になれってねーって。
他人に対して寛容たれと。
更に一歩踏み込んで、人の弱さに寛容になれってことなの?と思ったああ思いました!
人の行動に対して、寛容なろうなろう思うのも大事だけど、でも結構限界来るときは来ちゃうんだからな。
いちいちグッと苦笑いしても、なぜまた同じ事をする・・・とかもあるし。
しかしその行動が、その人の弱さゆえのものだったら、まずはその弱さをちょっとでも理解するよう努めてみてはいかが?と。
行動はしょうがない、いかんなってことはそらいかん。
でもその先にいる人間を見て考えるのと、ただ一方的にテストの点数でもつけるみたいに行いだけ見てどうこう思うのとはやっぱり違うべと。
完璧じゃない人類、そんな我らに共通しているのは、間違いを犯す弱さを持っているということじゃないか。
そこで解り合おうとする方法もあるってことを、もう少し意識して生きてってもいいんじゃないの?って。
マジっすか。
まあ・・・そうすよねえ・・・とねー。

ま急には無理だ。
血液が、なんか知らんけど血液が頭に上ると、ううーってなるし。
だから血液が悪いのかなぁ・・・まあ血液も自分の一部なんだけども。
理性的な部分で寛容になれるよう、ちょっとずつ努める事と、あと血液ってことなのかな。
カルシウムかなーって。
平和への鍵はカルシウムかなーって。
カルシウム取ろう。
 
 
音楽は、凛として時雨。
まだ一曲しか聴けてない。
というか一曲でもう、ある意味アルバム並みのなんか・・・うん、があるから、今のところはこんな感じでも良いと思うし。
なんだかね。
そんなだから、もう一枚の購入CDを聴こうと思ったのだけど、これがえらいノイズで。
どうもイヤホンのせいらしい。
激しめの曲ばっかり聴いてて気付かなかったけど、こういうもろにインストゥメンタルな曲の場合はとても困ることがわかった。
だからってそのことを今日記に書いてどうなるというんだろう。
僕のイヤホンの調子が悪いことがわかりました、ということを報告するされることほど世につまらないことはないんじゃないか。
とっとと買えって話だし。
でもまあ報告じゃなくてこれ日記だからいいんだ。
でも日記だとしても後になってそうそうイヤホンの調子が悪いのこの日に気付いたんだよなーってなるかああ。
まあでも日記だからいいんだ。

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