自虐はなんの免罪符にもならんぞ
2009年12月5日 アニメ・マンガ今日は山と川について調べた。
例えば、ボールを転がして真横から撮影したのをAとする。
次は、また同じ速さでボールを転がして撮影するんだけど、今度は背景をボールの進行方向とは逆に動かした演出を施して、これをBとする。
そんで、じゃあAとBを映像で見た時どっちが速いように感じる?といったら、そらBだよ。
普通の感覚で言えば。
だから、基本それだけのことなんだよな。
何かに対する批評ってもんは、その積み重ねなんじゃないのかい。
アニメとか映画とかだって。
またそんな話かよーだけども。
もう年末だというのに。
いや面白いかどうかは人それぞれじゃんー・・・って、だから、そういうこと言ってんじゃないんだよ!!!!!
このパターンだったらこうした方がいいでしょう?こう見せたいのなら!で、してないんだよこの作品は?って話だろうがよ。
本当、俺の説明の仕方が悪いのか。
というか信用がないんだと思う。
お前が何様?って。
実際なんでもないからね。
くだらないなもう。
だってこのシーンはもっとこう、グァッ!ってなんなきゃダメでしょう!!なんでグァッ!ってしてねーんだよ!!!!!!!もーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
・・・っていう、俺の浅いオンリー感覚頼りのところを、きちんと言語化してくれる人、出来る人ってのは、本当純粋に尊敬できるしもう素敵だ。
そんなわけで宇多丸の「シネマハスラー」、良いですね。
公式サイトから無料でダウンロードできますしね。
もうむずがる俺をあやす必要なんてないから、とりあえずこれ聞いとけって。
でもたまには俺のことも構っておくれよって。
ああ・・・
例えば、ボールを転がして真横から撮影したのをAとする。
次は、また同じ速さでボールを転がして撮影するんだけど、今度は背景をボールの進行方向とは逆に動かした演出を施して、これをBとする。
そんで、じゃあAとBを映像で見た時どっちが速いように感じる?といったら、そらBだよ。
普通の感覚で言えば。
だから、基本それだけのことなんだよな。
何かに対する批評ってもんは、その積み重ねなんじゃないのかい。
アニメとか映画とかだって。
またそんな話かよーだけども。
もう年末だというのに。
いや面白いかどうかは人それぞれじゃんー・・・って、だから、そういうこと言ってんじゃないんだよ!!!!!
このパターンだったらこうした方がいいでしょう?こう見せたいのなら!で、してないんだよこの作品は?って話だろうがよ。
本当、俺の説明の仕方が悪いのか。
というか信用がないんだと思う。
お前が何様?って。
実際なんでもないからね。
くだらないなもう。
だってこのシーンはもっとこう、グァッ!ってなんなきゃダメでしょう!!なんでグァッ!ってしてねーんだよ!!!!!!!もーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
・・・っていう、俺の浅いオンリー感覚頼りのところを、きちんと言語化してくれる人、出来る人ってのは、本当純粋に尊敬できるしもう素敵だ。
そんなわけで宇多丸の「シネマハスラー」、良いですね。
公式サイトから無料でダウンロードできますしね。
もうむずがる俺をあやす必要なんてないから、とりあえずこれ聞いとけって。
でもたまには俺のことも構っておくれよって。
ああ・・・
今日は「愛の若草物語」見てみかん食った。
学研学年誌なくなると知って微ショック。
「愛の若草物語」は、(新)。
まずOPに度肝抜かれた。
よーし、今日から新しい世界名作劇・・・・・・え?
って。
そしたら、なんか作詞が秋元康で、歌ってるのもおにゃんこ倶楽部だかの人だったらしく。
そうかーと。
まあ世界名作劇場、長いシリーズなんだし、たまにゃそういうイメージチェンジもあるわいなーみたいなところで。
とりあえず”若さアピール”的には、そう間違ってないと思うし。
それでももうちょっとマシな人いたん・・・いやいいんだ。
これはこれでね、多分。
しかしそんな歌もさることながら、映像が。
つかOP映像、幼女が尻バッシンバッシンぶたれてるところからスタートなんですけども・・・
なんかパパに折檻って感じで・・・
なにをしたんだ幼女(四女エイミー)。
とりあえずインパクトはある。
舞台はアメリカで南北戦争の時代。
本編開始早々にエイミーの学校の先生が戦争に行きます宣言したり、戦争に行っていた若草一家というかマーチ一家の父ちゃんが帰ってきたりする。
シビアな時代だ。
そんでも四姉妹を映す映像は明るく軽快、そして妙に新しい。
「ペリーヌ物語」(1978年放映)から一気にコレ(1987年放映)だと、なんかすんごい時代飛んだ感がある。
10年、アニメ作品、アニメにおける美少女、その開き具合に歴史を感じもした(いやペリーヌはペリーヌで良いけども)。
今作の主役はマーチ家の四姉妹ということだけども、本当まあ、みんな美人美少女姉妹って感じで、いやこれ母ちゃんも随分若いぞ?っていう。
そんでこう、姉妹が(というか次女ジョオが)走ったり、木から落ちそうになったりするたびに、ふわふわスカートがブワァーなるのね。
いいじゃないか。
全体的に衣装もフリフリだしね。
前番組のペリーヌは苦労人だったからなー。
ほとんど終始ぺったんこ衣装だったし。
今回は思う存分ふわふわ具合を堪能させてもらいたい。
主役の四姉妹は、長女メグはまだよくわからんけども、戦争行っちゃった学校の先生といい感じっぽかった。
事あるごとに手紙交換ネタとかあるんだろうか?と一応の予想。
で次女はとばして三女ベスは、本名エリザベス。
エリザとかエリーじゃなく、ベス。
なるほどな。
ベスはそういや「ガラスの仮面」で北島が演じてた。
三女エイミーは、まあかわいい。
かわいらしいお嬢さん。
なんか、この作品のこの四姉妹を祖先としている現代美少女キャラも、まー随分いるんだろうなー、エイミー見て思った。
でもエイミー声は佐久間レイだ。
でも、ってことはないけども。
「おねがい♪」とか「お金で若さは買えないわ♪」とか「コウ♪」とかの人。
個人的に好きな部類です。
で!!!!!!!!!!!!!!!!!
次女ジョオは、山田栄子。
来たぞ山田、みたいな。
山田はなんか声がポショポショしてると思うんだ。
聞き取りにくいとかそういうことでは決してなくて、普通にしゃべってても、声にポショポショ感が含まれるというか。
そこが好きだ。
しかもアンだし。
まだジョオになんの思い入れもない身としては、ジョオの声の中についアンを見出そうとしてしまっている。
キモッ。
これは随分とキモい。
すまぬジョオ。
ジョオは姉妹一の活発さんで、ある意味一番の主役になるという。
期待しておこう。
そんな第一話だったけども、まあ、まあまあ、という感じで。
どんな風になっていくんだろうかと。
そしてEDの歌もOPと同じ人。
少なくとも若さは感じる。
若さと未熟や下手は決して同義ではないと思いもするけどまあいいんだ。
若さ。
とにかく見ていこう。
学研は、「学習」と「科学」。
来春休刊だって。
俺たちの学研(の学年誌)が!!!って。
でもさー、俺は小学校のときそこそこ長いこととってたんだけど、その間友達と学研の話した記憶ほぼなかったりするんだよね。
「今月の『とん休さん』でさぁー」とか一回もなかったもん。
まあ今「とん休さん」検索したらしっかり引っ掛かってきて、ちと笑ってしまったけども。
だからというわけでもないけど、正直、未だ学研が残ってることが不思議でもあった。
出版業界不振いわれてるけど、学研まだ残ってるんだ、ほおーって。
でもついに休刊か。
さびしいわな。
ちなみに自分は「学習」をとっていて、途中一回「科学」に浮気して、また「学習」に戻った。
ネットのコメント見ると意外と「科学」派も多く、この雑誌のお陰で理化・科学に興味を持ちましたし!みたいに書いてあるけど本当かよ(まあ本当だろう)。
俺が「学習」から学んだことといえば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあなんもなくはないと思う。
とりあえず、あさりよしとおを早めに知ったこととか。
あと、ジジイが転生して油なめる怪談とか。
うーん・・・・・・
ああ、あと付録で、色々マンガ付いてくるのが良かった。
「まかせてチーコ」とか。
変な占い少女のマンガとか。
まあそこらへんはどうでもいいんだけども(いや好きだったけどさ)、ほか偉人系の、ヘレン・ケラーとか、片腕のピッチャーとか、狼王ロボとか、ファーブルなんかもまず学研で読んで知ったし、とにかく覚えてはいなくても色んなきっかけにはなっているんだろうと思う。
そういうことが今は、別に学研だけじゃないし、他にもたくさんあるしってことなのか。
えー。
しょうがないべ!!!!!!!
はあ。
さみしいな。
でも俺はすげー楽しませてもらったよ。
ありがとな学研(の学年誌)。
学研学年誌なくなると知って微ショック。
「愛の若草物語」は、(新)。
まずOPに度肝抜かれた。
よーし、今日から新しい世界名作劇・・・・・・え?
って。
そしたら、なんか作詞が秋元康で、歌ってるのもおにゃんこ倶楽部だかの人だったらしく。
そうかーと。
まあ世界名作劇場、長いシリーズなんだし、たまにゃそういうイメージチェンジもあるわいなーみたいなところで。
とりあえず”若さアピール”的には、そう間違ってないと思うし。
それでももうちょっとマシな人いたん・・・いやいいんだ。
これはこれでね、多分。
しかしそんな歌もさることながら、映像が。
つかOP映像、幼女が尻バッシンバッシンぶたれてるところからスタートなんですけども・・・
なんかパパに折檻って感じで・・・
なにをしたんだ幼女(四女エイミー)。
とりあえずインパクトはある。
舞台はアメリカで南北戦争の時代。
本編開始早々にエイミーの学校の先生が戦争に行きます宣言したり、戦争に行っていた若草一家というかマーチ一家の父ちゃんが帰ってきたりする。
シビアな時代だ。
そんでも四姉妹を映す映像は明るく軽快、そして妙に新しい。
「ペリーヌ物語」(1978年放映)から一気にコレ(1987年放映)だと、なんかすんごい時代飛んだ感がある。
10年、アニメ作品、アニメにおける美少女、その開き具合に歴史を感じもした(いやペリーヌはペリーヌで良いけども)。
今作の主役はマーチ家の四姉妹ということだけども、本当まあ、みんな美人美少女姉妹って感じで、いやこれ母ちゃんも随分若いぞ?っていう。
そんでこう、姉妹が(というか次女ジョオが)走ったり、木から落ちそうになったりするたびに、ふわふわスカートがブワァーなるのね。
いいじゃないか。
全体的に衣装もフリフリだしね。
前番組のペリーヌは苦労人だったからなー。
ほとんど終始ぺったんこ衣装だったし。
今回は思う存分ふわふわ具合を堪能させてもらいたい。
主役の四姉妹は、長女メグはまだよくわからんけども、戦争行っちゃった学校の先生といい感じっぽかった。
事あるごとに手紙交換ネタとかあるんだろうか?と一応の予想。
で次女はとばして三女ベスは、本名エリザベス。
エリザとかエリーじゃなく、ベス。
なるほどな。
ベスはそういや「ガラスの仮面」で北島が演じてた。
三女エイミーは、まあかわいい。
かわいらしいお嬢さん。
なんか、この作品のこの四姉妹を祖先としている現代美少女キャラも、まー随分いるんだろうなー、エイミー見て思った。
でもエイミー声は佐久間レイだ。
でも、ってことはないけども。
「おねがい♪」とか「お金で若さは買えないわ♪」とか「コウ♪」とかの人。
個人的に好きな部類です。
で!!!!!!!!!!!!!!!!!
次女ジョオは、山田栄子。
来たぞ山田、みたいな。
山田はなんか声がポショポショしてると思うんだ。
聞き取りにくいとかそういうことでは決してなくて、普通にしゃべってても、声にポショポショ感が含まれるというか。
そこが好きだ。
しかもアンだし。
まだジョオになんの思い入れもない身としては、ジョオの声の中についアンを見出そうとしてしまっている。
キモッ。
これは随分とキモい。
すまぬジョオ。
ジョオは姉妹一の活発さんで、ある意味一番の主役になるという。
期待しておこう。
そんな第一話だったけども、まあ、まあまあ、という感じで。
どんな風になっていくんだろうかと。
そしてEDの歌もOPと同じ人。
少なくとも若さは感じる。
若さと未熟や下手は決して同義ではないと思いもするけどまあいいんだ。
若さ。
とにかく見ていこう。
学研は、「学習」と「科学」。
来春休刊だって。
俺たちの学研(の学年誌)が!!!って。
でもさー、俺は小学校のときそこそこ長いこととってたんだけど、その間友達と学研の話した記憶ほぼなかったりするんだよね。
「今月の『とん休さん』でさぁー」とか一回もなかったもん。
まあ今「とん休さん」検索したらしっかり引っ掛かってきて、ちと笑ってしまったけども。
だからというわけでもないけど、正直、未だ学研が残ってることが不思議でもあった。
出版業界不振いわれてるけど、学研まだ残ってるんだ、ほおーって。
でもついに休刊か。
さびしいわな。
ちなみに自分は「学習」をとっていて、途中一回「科学」に浮気して、また「学習」に戻った。
ネットのコメント見ると意外と「科学」派も多く、この雑誌のお陰で理化・科学に興味を持ちましたし!みたいに書いてあるけど本当かよ(まあ本当だろう)。
俺が「学習」から学んだことといえば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあなんもなくはないと思う。
とりあえず、あさりよしとおを早めに知ったこととか。
あと、ジジイが転生して油なめる怪談とか。
うーん・・・・・・
ああ、あと付録で、色々マンガ付いてくるのが良かった。
「まかせてチーコ」とか。
変な占い少女のマンガとか。
まあそこらへんはどうでもいいんだけども(いや好きだったけどさ)、ほか偉人系の、ヘレン・ケラーとか、片腕のピッチャーとか、狼王ロボとか、ファーブルなんかもまず学研で読んで知ったし、とにかく覚えてはいなくても色んなきっかけにはなっているんだろうと思う。
そういうことが今は、別に学研だけじゃないし、他にもたくさんあるしってことなのか。
えー。
しょうがないべ!!!!!!!
はあ。
さみしいな。
でも俺はすげー楽しませてもらったよ。
ありがとな学研(の学年誌)。
今日は「ペリーヌ物語」見た。
「ペリーヌ物語」は、最終回。
春の訪れ。
ビルフランおじいさまの目が完治して、保育所ができて、ペリーヌが丘の上で叫んで、ペリーヌとビルフランおじいさまがダンスして、終わり。
そうして最後のナレーション、
「みなさんも自分が幸せになるために、まず周りの人の幸せを考えてください(うろ覚え)」
そんなことを普段言われたら「まあねー」で終わる。
「それはまあかもねー」って正直その程度。
でもこの作品の最終回、その最後の最後で言われたら、「は、はい!!!」ってなるよ。
なるっつーの。
ペリ~♪
イ~♪
ヌ~♪
なんだもの。
うん。
最後どうなるかわりと気になっていたタルエルとテオドール、この作品の二大敵キャラ(一応の)。
ビルフランの後釜を狙っていた工場長タルエルは、まあ、長いものには巻かれろ的に解決された感じで。
「私はビルフランさまに逆らう気はございませんから」って。
だからペリーヌがその孫とわかったからにはもう逆らわないみたい。
まあ能力はある人なんだし、多少のいばりグセみたいのは、しっかり仕事してること考えたら全然許容範囲って感じもするし、いいんだろうなーと。
ビルフランの従兄弟テオドールについては、あんま解決してないようでもあったけど、でもペリーヌに身内扱いされたらちょっと微笑んで、そんでまあって感じで。
ていうか普通に身内なんだけどね。
そうか、彼女はもう身内なんだと思ったら親近感も湧いたのだろうか。
まあテオドールに関してはこの後も色々あるんだろうなと思いつつも、とりあえずはペリーヌだし、うまくやっていくのだろうと。
なんか今回のペリーヌとタルエルの会話にしても(以下うろ覚え)、
「おじいさまは、工場はタルエルさんがいるから大丈夫とおっしゃっていました」
「ビルフランさまが!ほ、本当ですか!?」
「ええ、でもちょっといばりグセのあるところが玉にきずだって」
つって、でもビルフランがこの伝言をペリーヌに指示する場面はない。
場面はなくても、まああったんだろう・・・と普通に考えれば考えられるんだけど、しかし実はペリーヌの脚色も入ってたりするんじゃないのか?と思えば思えるし。
特に「いばりグセ」のとこなんか。
これで後でペリーヌとビルフランが、
「おまえタルエルにそんなことを言ったのか?」
「ええ、あたしいけないウソをついてしまったかしら?」
「はっはっは!いや構わんじゃろう、これでタルエルのいばりグセも多少治るんじゃないか」
とか会話しててもちっとも不思議じゃない気がするもんな。
ペリーヌがウソをついたという場面は記憶にないんだけど、でも何故かこれくらいのことは言いそうやりそうな感が普通にあるし。
実際今回保育所が出来て、ペリーヌがビルフランに代わって代表の言葉を述べたときなんかは、
「この工場はここにいるファブリさんや技師さんや皆さんのお陰で造ることができました。でもおじいさまに感謝する必要はありません」
ってズバリ言ってて、ちょっと聴衆とまどってたというか、引いてた感まであって、見ているこっちも、おお?と一瞬思ってしまった。
これは後でそのままペリーヌがビルフランに伝えて、ビルフランも納得してたけど、意外と言われた観衆が一番納得できないような。
でも、大きな力を持った者が、それを支えてくれている者たちを気にかけるのは当然のこと、礼を言ったり言われるようなことではない、ということを考えれば納得できるし、そうであるべきなんだろうなとも思う。
確かな立派さではあるものの、しかしどこか微妙な違和感が残るのは、どうしたって年齢的には小娘盛りな少女が、あまりに堂々と、大工場の代表者の代弁を務めてしまっていることだろう。
ほんと物怖じゼロなんだもんな。
やっぱすげえよペリーヌさん。
そんなこんなで最後はサーカス少年マルセルも現れ、ロバのパリカールも買い戻されてと大団円だった。
気が付けば恋愛要素の欠片もなかった「ペリーヌ物語」。
これがもう少し進んだ時代のアニメだったら、ファブリさんあたりとどうこうだったのかも知れないけど、本当普通にいいお兄さんで終わったな。
まあ想像の余地はあるにせよ。
とにかく視聴者が見るペリーヌの物語はこれで終わりであるものの、ペリーヌとビルフランのマロクール改善計画は続く。
後世まで残るような、いい町になっとくれ。
ていうかなるだろうよ。
そんなわけで、さらば、ペリーヌ!
さらば、物語!
<ラスト・ロザリー>
髪の毛はもう最後の方は変わらんかったね。
まあいいんだ。
ロザリーはある意味王国の王女様とマブダチになったようなもん。
でも関係の雰囲気そのものは変わらないでいてほしいし、実際変わらなそう。
良い娘さんだった。
「ペリーヌ物語」は、最終回。
春の訪れ。
ビルフランおじいさまの目が完治して、保育所ができて、ペリーヌが丘の上で叫んで、ペリーヌとビルフランおじいさまがダンスして、終わり。
そうして最後のナレーション、
「みなさんも自分が幸せになるために、まず周りの人の幸せを考えてください(うろ覚え)」
そんなことを普段言われたら「まあねー」で終わる。
「それはまあかもねー」って正直その程度。
でもこの作品の最終回、その最後の最後で言われたら、「は、はい!!!」ってなるよ。
なるっつーの。
ペリ~♪
イ~♪
ヌ~♪
なんだもの。
うん。
最後どうなるかわりと気になっていたタルエルとテオドール、この作品の二大敵キャラ(一応の)。
ビルフランの後釜を狙っていた工場長タルエルは、まあ、長いものには巻かれろ的に解決された感じで。
「私はビルフランさまに逆らう気はございませんから」って。
だからペリーヌがその孫とわかったからにはもう逆らわないみたい。
まあ能力はある人なんだし、多少のいばりグセみたいのは、しっかり仕事してること考えたら全然許容範囲って感じもするし、いいんだろうなーと。
ビルフランの従兄弟テオドールについては、あんま解決してないようでもあったけど、でもペリーヌに身内扱いされたらちょっと微笑んで、そんでまあって感じで。
ていうか普通に身内なんだけどね。
そうか、彼女はもう身内なんだと思ったら親近感も湧いたのだろうか。
まあテオドールに関してはこの後も色々あるんだろうなと思いつつも、とりあえずはペリーヌだし、うまくやっていくのだろうと。
なんか今回のペリーヌとタルエルの会話にしても(以下うろ覚え)、
「おじいさまは、工場はタルエルさんがいるから大丈夫とおっしゃっていました」
「ビルフランさまが!ほ、本当ですか!?」
「ええ、でもちょっといばりグセのあるところが玉にきずだって」
つって、でもビルフランがこの伝言をペリーヌに指示する場面はない。
場面はなくても、まああったんだろう・・・と普通に考えれば考えられるんだけど、しかし実はペリーヌの脚色も入ってたりするんじゃないのか?と思えば思えるし。
特に「いばりグセ」のとこなんか。
これで後でペリーヌとビルフランが、
「おまえタルエルにそんなことを言ったのか?」
「ええ、あたしいけないウソをついてしまったかしら?」
「はっはっは!いや構わんじゃろう、これでタルエルのいばりグセも多少治るんじゃないか」
とか会話しててもちっとも不思議じゃない気がするもんな。
ペリーヌがウソをついたという場面は記憶にないんだけど、でも何故かこれくらいのことは言いそうやりそうな感が普通にあるし。
実際今回保育所が出来て、ペリーヌがビルフランに代わって代表の言葉を述べたときなんかは、
「この工場はここにいるファブリさんや技師さんや皆さんのお陰で造ることができました。でもおじいさまに感謝する必要はありません」
ってズバリ言ってて、ちょっと聴衆とまどってたというか、引いてた感まであって、見ているこっちも、おお?と一瞬思ってしまった。
これは後でそのままペリーヌがビルフランに伝えて、ビルフランも納得してたけど、意外と言われた観衆が一番納得できないような。
でも、大きな力を持った者が、それを支えてくれている者たちを気にかけるのは当然のこと、礼を言ったり言われるようなことではない、ということを考えれば納得できるし、そうであるべきなんだろうなとも思う。
確かな立派さではあるものの、しかしどこか微妙な違和感が残るのは、どうしたって年齢的には小娘盛りな少女が、あまりに堂々と、大工場の代表者の代弁を務めてしまっていることだろう。
ほんと物怖じゼロなんだもんな。
やっぱすげえよペリーヌさん。
そんなこんなで最後はサーカス少年マルセルも現れ、ロバのパリカールも買い戻されてと大団円だった。
気が付けば恋愛要素の欠片もなかった「ペリーヌ物語」。
これがもう少し進んだ時代のアニメだったら、ファブリさんあたりとどうこうだったのかも知れないけど、本当普通にいいお兄さんで終わったな。
まあ想像の余地はあるにせよ。
とにかく視聴者が見るペリーヌの物語はこれで終わりであるものの、ペリーヌとビルフランのマロクール改善計画は続く。
後世まで残るような、いい町になっとくれ。
ていうかなるだろうよ。
そんなわけで、さらば、ペリーヌ!
さらば、物語!
<ラスト・ロザリー>
髪の毛はもう最後の方は変わらんかったね。
まあいいんだ。
ロザリーはある意味王国の王女様とマブダチになったようなもん。
でも関係の雰囲気そのものは変わらないでいてほしいし、実際変わらなそう。
良い娘さんだった。
じゃあ五十六億七千万年後にがんばる
2009年11月30日 アニメ・マンガ寒さにふるえながら蜜柑食った。
「あしたのジョー」読んだ。
「あしたのジョー」は、ドサ回りら辺。
ジョーは泣かせてくれる。
わけわからんところでも泣かせてくれる。
アカギと同じだ。
それぞれに涙の質は違うんだけども。
でもどこか同じにも思えるんだよな。
おかしいのう。
「ペリーヌ物語」は、今日はなし。
明日やって明後日が最終回なんだ。
そんで終わってすぐ木曜日から「愛の若草物語」始まるんだ。
何さ「愛の若草物語」って。
漠然とは知ってるけど。
なんか4人姉妹なんだよねーくらいで。
公式サイト見たら、4人姉妹+母親でメインキャスト女のみかよって。
しかも全員きれいどころだよ。
うわあ。
つーか俺はこれからはこれを毎週楽しみにして見る、のか?
やったぁ。
たまにはなぁ!そらぁなあ!
俺だって美少女美少女したアニメ見たいっつーんだよ!!
本音だよこれが!
つっても「愛の若草物語」、20数年前の作品だし世界名作劇場だしって、美人だ美少女だつっても、その、あれだぜ?
って意見もそらあろうけども。
だからなんだ。
自己中、めがね、幼女、おっとり、コミュニケーション障害、乳デカ、女上司、とここらへんの美少女キャラそろえてなんかテキトーにでもやらせとけば一作品完成だろ?ってことで麻雀とか剣道とかやらせてみましたけど?
みたいなアニメはもう嫌なんだよ!!!
いやあくまで個人的な話でね!
好きな人はいいけどね!って。
いいわけあるかボケっ。
・・・いやいいけどね。
いいんだそこはそれぞれで。
個別なんだから・・・人はっ・・・!
だから俺は俺で、「愛の若草物語」、なあ。
いいじゃないか。
だってふわふわした格好で、スカートで、タイプの違う4姉妹、そんで世界名作劇場だぞ?ってさあ。
こんな完璧なことがあるかよって。
俺もうふわふわしたスカートとか大好きだもん。
いや見るのがね。
とにかく、その期待の分、「ペリーヌ物語」の最後にも期待だよ。
ってかもうペリーヌ、ほぼゆるぎなき幸せモード入ってるんだけどさ。
あと2話って、何やんだろ?ってとこでの期待がある。
よくわからないけども。
いいんだ。
幸せを!ペリーヌ!
「あしたのジョー」読んだ。
「あしたのジョー」は、ドサ回りら辺。
ジョーは泣かせてくれる。
わけわからんところでも泣かせてくれる。
アカギと同じだ。
それぞれに涙の質は違うんだけども。
でもどこか同じにも思えるんだよな。
おかしいのう。
「ペリーヌ物語」は、今日はなし。
明日やって明後日が最終回なんだ。
そんで終わってすぐ木曜日から「愛の若草物語」始まるんだ。
何さ「愛の若草物語」って。
漠然とは知ってるけど。
なんか4人姉妹なんだよねーくらいで。
公式サイト見たら、4人姉妹+母親でメインキャスト女のみかよって。
しかも全員きれいどころだよ。
うわあ。
つーか俺はこれからはこれを毎週楽しみにして見る、のか?
やったぁ。
たまにはなぁ!そらぁなあ!
俺だって美少女美少女したアニメ見たいっつーんだよ!!
本音だよこれが!
つっても「愛の若草物語」、20数年前の作品だし世界名作劇場だしって、美人だ美少女だつっても、その、あれだぜ?
って意見もそらあろうけども。
だからなんだ。
自己中、めがね、幼女、おっとり、コミュニケーション障害、乳デカ、女上司、とここらへんの美少女キャラそろえてなんかテキトーにでもやらせとけば一作品完成だろ?ってことで麻雀とか剣道とかやらせてみましたけど?
みたいなアニメはもう嫌なんだよ!!!
いやあくまで個人的な話でね!
好きな人はいいけどね!って。
いいわけあるかボケっ。
・・・いやいいけどね。
いいんだそこはそれぞれで。
個別なんだから・・・人はっ・・・!
だから俺は俺で、「愛の若草物語」、なあ。
いいじゃないか。
だってふわふわした格好で、スカートで、タイプの違う4姉妹、そんで世界名作劇場だぞ?ってさあ。
こんな完璧なことがあるかよって。
俺もうふわふわしたスカートとか大好きだもん。
いや見るのがね。
とにかく、その期待の分、「ペリーヌ物語」の最後にも期待だよ。
ってかもうペリーヌ、ほぼゆるぎなき幸せモード入ってるんだけどさ。
あと2話って、何やんだろ?ってとこでの期待がある。
よくわからないけども。
いいんだ。
幸せを!ペリーヌ!
今日は「ペリーヌ物語」「リンカーン」「○○な話」見た。
もう、次目覚めたら大晦日になってないかな。
いらないよねクリスマスとか。
特に今年は。
だから前倒しでいいんじゃない?って。
今年も「ガキの使い」やるし紅白もPerfume出るしさ。
まあ「ガキの使い」をずっと見るんだろうけども。
他見るものないだろうし。
テレビを見ない選択肢もないし。
去年はどんなんだったか。
日記見たら、30日に少女絵画集買ってウハウハってして、31日は一日中ゴロゴロしてたっぽい。
そんで元旦は「ガンダム」初代3部作見てたんだよな。
完璧じゃないか。
今年の大晦日、そして明けた元日もそんな感じで行きたいよね。
はぁ。
「ペリーヌ物語」は、てっきり途中まで最終回だと思ってたの巻。
だって49話目だし、サブタイトルも「幸せの涙が流れる時」だったし。
何故か「ペリーヌは全49話」って思い込んじゃってて。
実際はあと4話も残ってるんだけどね。
そんなもんだったから、今回はオーレリィがペリーヌだって明かされるぜええええって話だったんだけども、まあ引っ張って引っ張って、え、早くしないともう終わっちゃうよ?あ、あと3分だよ?ってとこまで引っ張って、そんでようやく、
「ペリーヌ・・・いい名だ!」
「おじいさま!」
ひしっ。
まあそら泣くわ。
いやでも、実はその前のビルフランがオーレリィに、「屋敷の庭を公園にしようと思うんだが、どうかな?」って言ったところで、もう、うぅ・・・ってなってたんだけども。
ビルフランは会社のお金で、社員ための保育所とか、新しい宿泊施設を作ろうとしている。
それはどれもオーレリィから出たアイディアなんだけど、公園はビルフランが言い出したことで。
まあオーレリィおそるべしっちゃおそるべしな感じではあるけど、でも人が優しく変わるって、そらまー、けっ、やっぱ素敵なことさ・・・って。
そんなこんなあって肉親ということが分かっての抱擁なんだもんな。
まいっちゃうよ。
残すはあと4話だけど、この展開まで来てあと4話って微妙に長い気もするんだけど、何するんだろうか。
次で終わりでもおかしくない感じなんだけどな。
とにかく見逃さないように。
<今日のロザリー>
わりとレア(?)なコート姿を披露。
髪は終始普通。
どうなるロザリー。
「リンカーン」は、クイズとか。
多摩川のたまちゃん、そういやどうなったんだろ。
「○○な話」は、ためになる話。
ビチョビチョ。
ためになる話。
もう、次目覚めたら大晦日になってないかな。
いらないよねクリスマスとか。
特に今年は。
だから前倒しでいいんじゃない?って。
今年も「ガキの使い」やるし紅白もPerfume出るしさ。
まあ「ガキの使い」をずっと見るんだろうけども。
他見るものないだろうし。
テレビを見ない選択肢もないし。
去年はどんなんだったか。
日記見たら、30日に少女絵画集買ってウハウハってして、31日は一日中ゴロゴロしてたっぽい。
そんで元旦は「ガンダム」初代3部作見てたんだよな。
完璧じゃないか。
今年の大晦日、そして明けた元日もそんな感じで行きたいよね。
はぁ。
「ペリーヌ物語」は、てっきり途中まで最終回だと思ってたの巻。
だって49話目だし、サブタイトルも「幸せの涙が流れる時」だったし。
何故か「ペリーヌは全49話」って思い込んじゃってて。
実際はあと4話も残ってるんだけどね。
そんなもんだったから、今回はオーレリィがペリーヌだって明かされるぜええええって話だったんだけども、まあ引っ張って引っ張って、え、早くしないともう終わっちゃうよ?あ、あと3分だよ?ってとこまで引っ張って、そんでようやく、
「ペリーヌ・・・いい名だ!」
「おじいさま!」
ひしっ。
まあそら泣くわ。
いやでも、実はその前のビルフランがオーレリィに、「屋敷の庭を公園にしようと思うんだが、どうかな?」って言ったところで、もう、うぅ・・・ってなってたんだけども。
ビルフランは会社のお金で、社員ための保育所とか、新しい宿泊施設を作ろうとしている。
それはどれもオーレリィから出たアイディアなんだけど、公園はビルフランが言い出したことで。
まあオーレリィおそるべしっちゃおそるべしな感じではあるけど、でも人が優しく変わるって、そらまー、けっ、やっぱ素敵なことさ・・・って。
そんなこんなあって肉親ということが分かっての抱擁なんだもんな。
まいっちゃうよ。
残すはあと4話だけど、この展開まで来てあと4話って微妙に長い気もするんだけど、何するんだろうか。
次で終わりでもおかしくない感じなんだけどな。
とにかく見逃さないように。
<今日のロザリー>
わりとレア(?)なコート姿を披露。
髪は終始普通。
どうなるロザリー。
「リンカーン」は、クイズとか。
多摩川のたまちゃん、そういやどうなったんだろ。
「○○な話」は、ためになる話。
ビチョビチョ。
ためになる話。
テレビを見た。
「サンデーモーニング」は、親分バーチャル出演。
なんかさ・・・バーチャル出演のクオリティ上がってなくね?事件(※バーチャル出演・・・スタジオにいないんだけどいるように見せる技)。
以前はバーチャ親分or張さんだと、輪郭がビビーってなってて「あー今週バーチャル出演だー」って、テロップ見なくても一目で分かる感じだった。
でも今日の親分は、変にかしこまった親分、にしか見えなかったような。
やべえこれ絶対バーチャル出演クオリティ上がってるよ。
無駄に。
すごいな。
むしろこの場合は、「あ、バーチャル」って分かった方が自然な感じじゃなくて?思うんだけどな。
まあいいんだけどさ。
いっそのこと増やしてみたらどうだろうか。
画面にいっぱい親分とか。
両脇に張さんとか。
ひろしが手の平サイズになってたり。
でも、マジでこれ出来るはずなんだよな。
すーげーなー。
「サンデージャポン」は、ブーデ。
ブーデ・ペスクター。
「アッコにおまかせ」は、すっぱいすっぱい。
そういやこの番組は「レイトン教授」とコラボってんだよ。
なんか知らんけど。
「わたしは厄災の魔女・・・」
(爆笑)
相撲は、横綱。
横綱~ン。
フィギアは、スケート。
浅田くん活躍の頃も思って、日記に書きもしたことだけども。
今日改めてボケーッと見てて・・・あれ?もしかして浅田ってすげかったんじゃね?思ってしまった。
いや何度も思ってたことじゃないか。
まあ最近は不調ということらしいけども。
なんだろう、仮面の割れた北島マヤみたいになってるのか。
全然わからん。
とにかくフィギアスケート、基本的にはよーわからんよー見ん素人としては、やっぱり浅田くんがいないとつまんないよ。
いやあの、拒食症から復活ッの人は人で、そうか、すげえな、がんば、だけれども。
それはそれとしてね。
なんか浅田くんはジャンプが、3が付くジャンプでアホになりますじゃないけど、とにかく3が付くジャンプを!やってこそ!みたいに言われてるけども、いや俺はふつーにキレーに滑ってくれりゃそれでいいと思うんだよな。
俺が王様だったら一番キレーに滑ったヤツ優勝っつーし。
俺が王様じゃないのが残念なんだけども。
ガッコンガッコン飛ばれても、あんま面白くない。
キレイなのが見たい。
まあ言いたい放題。
とにかく浅田くんを待つ。
「ガキの使い」は、SP。
吹き矢。
「サンデーモーニング」は、親分バーチャル出演。
なんかさ・・・バーチャル出演のクオリティ上がってなくね?事件(※バーチャル出演・・・スタジオにいないんだけどいるように見せる技)。
以前はバーチャ親分or張さんだと、輪郭がビビーってなってて「あー今週バーチャル出演だー」って、テロップ見なくても一目で分かる感じだった。
でも今日の親分は、変にかしこまった親分、にしか見えなかったような。
やべえこれ絶対バーチャル出演クオリティ上がってるよ。
無駄に。
すごいな。
むしろこの場合は、「あ、バーチャル」って分かった方が自然な感じじゃなくて?思うんだけどな。
まあいいんだけどさ。
いっそのこと増やしてみたらどうだろうか。
画面にいっぱい親分とか。
両脇に張さんとか。
ひろしが手の平サイズになってたり。
でも、マジでこれ出来るはずなんだよな。
すーげーなー。
「サンデージャポン」は、ブーデ。
ブーデ・ペスクター。
「アッコにおまかせ」は、すっぱいすっぱい。
そういやこの番組は「レイトン教授」とコラボってんだよ。
なんか知らんけど。
「わたしは厄災の魔女・・・」
(爆笑)
相撲は、横綱。
横綱~ン。
フィギアは、スケート。
浅田くん活躍の頃も思って、日記に書きもしたことだけども。
今日改めてボケーッと見てて・・・あれ?もしかして浅田ってすげかったんじゃね?思ってしまった。
いや何度も思ってたことじゃないか。
まあ最近は不調ということらしいけども。
なんだろう、仮面の割れた北島マヤみたいになってるのか。
全然わからん。
とにかくフィギアスケート、基本的にはよーわからんよー見ん素人としては、やっぱり浅田くんがいないとつまんないよ。
いやあの、拒食症から復活ッの人は人で、そうか、すげえな、がんば、だけれども。
それはそれとしてね。
なんか浅田くんはジャンプが、3が付くジャンプでアホになりますじゃないけど、とにかく3が付くジャンプを!やってこそ!みたいに言われてるけども、いや俺はふつーにキレーに滑ってくれりゃそれでいいと思うんだよな。
俺が王様だったら一番キレーに滑ったヤツ優勝っつーし。
俺が王様じゃないのが残念なんだけども。
ガッコンガッコン飛ばれても、あんま面白くない。
キレイなのが見たい。
まあ言いたい放題。
とにかく浅田くんを待つ。
「ガキの使い」は、SP。
吹き矢。
地球~はま~わ~る~♪
す~ご~くま~わ~る~♪
「ラピュタ」ね。
「ラピュタ」はいいよね。
まあ見なかったけどね。
いや「ラピュタ」はいつでも見られるから・・・。
今はこういう名作は見たかないんだよ。
そんなお年頃なんだよ。
でも「ラピュタ」は、初めて見た時は、自分はまだ本当にクソガキの頃だったんだ。
だって9時には寝かされてた頃だもの。
それがたまたま9時ちょい過ぎにテレビ見たら、あれ?こんな夜中にテレビでマンガがやってるの?
ってんで、なんか知らんけど、一旦部屋行ったのをこっそり戻って来て見たんだよな。
起きてちゃいけない時間にこっそり起きて、暗い部屋でアニメに釘付け、なかなか深い味わいがあったように思う。
増してや「ラピュタ」だし。
てか考えてみりゃそんな頃から金曜ロードーショー・「ラピュタ」なんだよな。
「コマンドー」も負けずに放映され続けてね。
<昨日のテレビ>
「アメトーーク」は、人見知り芸人。
面白かった・・・
一応人見知りの一人として、人見知りであることの一つの原因に、他人にあんまり興味がない、というのが挙げられるのではないだろうか?と常々考えている。
あと普通の人が話題にしているようなことに興味がないというか。
話すのが苦手なのは、話を広げるのが苦手ってことでも一部あったりして、例えば「新車買ったんだよー」みたいな話をふられたとしても、俺は「あーそうなんですか」としか言えない。
いやそこで会話を止めるなよ、キャッチボールしろよ、っつーなら、「どういう形ですか?」「何色ですか?」とかしか言えないし。
そんな端っこのことを聞かれたってこの人だって嫌だろう、もっとニッサンがどーのこーのとか言いたいはずだろう・・・だからごめんね、つって、最初から広がらないであろう会話はやめちゃうみたいなね。
まあ結局は自分が興味ないってことなんだけども。
あと例えば、相手から「休日とか何してんの?」みたいに聞かれたとして、「なんかネットとか」って返すとする。
そんで「どんなサイトとか見てんの?」って聞かれたら、「(・・・どんなサイト?とりあえずエロ以外だよな。でも言ったところで確実にこの人興味ないだろ。まあ一応言ってみるけどね)なんか特撮の掲示板とか・・・」。
そしたら相手も、大抵は「へえ」だよ。
いやそこで、気を使って無理に食いついてくれたとしても、あ、俺今相手に気を使わせてるな、ってなるし、こっちだって好きなジャンルなのにごく浅い話できないのってなんか変な感じがするし、これお互いに得はないぞ、って思っちゃうんだな。
そんでまあ、どちらともなく、「ふうん、そうなんだ・・・」みたいに終わっちゃうというか。
だから考えてみると、人見知りというか、俺の場合は会話を、人間関係を作るためのツールとして考えていない、活用できていないんじゃないかとも今思った。
会話を始めたら、その会話そのもの、話題となっていることにしか重点を置かないというか。
深い話が出来ないんならしたってしょうがない、みたいな考え方か。
そんで、このジャンルで深い話が出来ないような人とは、別に付き合わなくてもいいや、って感じか。
俺は。
何様だ。
まあオタだな。
とりあえず損はしてるだろう。
でも得してる部分だってあるのかも知れないし。
というか皆が皆同じに気さくでも世の中つまんないと思うしね。
それなら今の自分のままでも得できる方法を探していくのもいいだろう。
もうとことん良い方へ良い方へ持っていく自己完結。
がんばっていくぞ。
す~ご~くま~わ~る~♪
「ラピュタ」ね。
「ラピュタ」はいいよね。
まあ見なかったけどね。
いや「ラピュタ」はいつでも見られるから・・・。
今はこういう名作は見たかないんだよ。
そんなお年頃なんだよ。
でも「ラピュタ」は、初めて見た時は、自分はまだ本当にクソガキの頃だったんだ。
だって9時には寝かされてた頃だもの。
それがたまたま9時ちょい過ぎにテレビ見たら、あれ?こんな夜中にテレビでマンガがやってるの?
ってんで、なんか知らんけど、一旦部屋行ったのをこっそり戻って来て見たんだよな。
起きてちゃいけない時間にこっそり起きて、暗い部屋でアニメに釘付け、なかなか深い味わいがあったように思う。
増してや「ラピュタ」だし。
てか考えてみりゃそんな頃から金曜ロードーショー・「ラピュタ」なんだよな。
「コマンドー」も負けずに放映され続けてね。
<昨日のテレビ>
「アメトーーク」は、人見知り芸人。
面白かった・・・
一応人見知りの一人として、人見知りであることの一つの原因に、他人にあんまり興味がない、というのが挙げられるのではないだろうか?と常々考えている。
あと普通の人が話題にしているようなことに興味がないというか。
話すのが苦手なのは、話を広げるのが苦手ってことでも一部あったりして、例えば「新車買ったんだよー」みたいな話をふられたとしても、俺は「あーそうなんですか」としか言えない。
いやそこで会話を止めるなよ、キャッチボールしろよ、っつーなら、「どういう形ですか?」「何色ですか?」とかしか言えないし。
そんな端っこのことを聞かれたってこの人だって嫌だろう、もっとニッサンがどーのこーのとか言いたいはずだろう・・・だからごめんね、つって、最初から広がらないであろう会話はやめちゃうみたいなね。
まあ結局は自分が興味ないってことなんだけども。
あと例えば、相手から「休日とか何してんの?」みたいに聞かれたとして、「なんかネットとか」って返すとする。
そんで「どんなサイトとか見てんの?」って聞かれたら、「(・・・どんなサイト?とりあえずエロ以外だよな。でも言ったところで確実にこの人興味ないだろ。まあ一応言ってみるけどね)なんか特撮の掲示板とか・・・」。
そしたら相手も、大抵は「へえ」だよ。
いやそこで、気を使って無理に食いついてくれたとしても、あ、俺今相手に気を使わせてるな、ってなるし、こっちだって好きなジャンルなのにごく浅い話できないのってなんか変な感じがするし、これお互いに得はないぞ、って思っちゃうんだな。
そんでまあ、どちらともなく、「ふうん、そうなんだ・・・」みたいに終わっちゃうというか。
だから考えてみると、人見知りというか、俺の場合は会話を、人間関係を作るためのツールとして考えていない、活用できていないんじゃないかとも今思った。
会話を始めたら、その会話そのもの、話題となっていることにしか重点を置かないというか。
深い話が出来ないんならしたってしょうがない、みたいな考え方か。
そんで、このジャンルで深い話が出来ないような人とは、別に付き合わなくてもいいや、って感じか。
俺は。
何様だ。
まあオタだな。
とりあえず損はしてるだろう。
でも得してる部分だってあるのかも知れないし。
というか皆が皆同じに気さくでも世の中つまんないと思うしね。
それなら今の自分のままでも得できる方法を探していくのもいいだろう。
もうとことん良い方へ良い方へ持っていく自己完結。
がんばっていくぞ。
「外道がぁぁぁアアアッッッ!!!・・・・・・でも好き」
2009年11月17日 アニメ・マンガナッソイ一日だった。
こわいよー。
他人がこわいよー。
・・・さておき!!!!!!!!!!
久々に人に褒められた。
ほめろす。
いやあまいったなー。
でもウソかもしんないしなー。
ウソだったらこええなー。
油断しないでおこう。
<今週の俺アニメ遍歴(91年編)>
〇主に見てたアニメ
・まんが日本昔ばなし(当然)
・ドラゴンボールZ(当然)
・サザエさん(まあ)
・ちびまる子ちゃん(まあ)
・DRAGON QUEST ダイの大冒険(見てたな)
・OH!MYコンブ(そこそこ)
・おばけのホーリー(そこそこ)
・おれは直角(超見てた)
・緊急発進セイバーキッズ(むっちゃ見てた)
・きんぎょ注意報!(隔週で見てた?)
・キン肉マン キン肉星王位争奪編(ちょっと見てた)
・ゲッターロボ號(ちょっとだけ見てた)
・ジャンケンマン(ちょっと見てたような)
・少年アシベ(普通に見てた)
・絶対無敵ライジンオー(むっさ見てた)
・タイニー・トゥーンズ(すげー見てた)
・太陽の勇者ファイバード(普通に見てた)
・楽しいムーミン一家(すんげ見てた)
・トラップ一家物語(超見てた)
・どろろんぱっ!(見れるとき見てた?)
・21エモン(そこそこ見てた)
・ハイスクールミステリー学園七不思議(結構見てた)
・丸出だめ夫(意外と見てたような)
「きんぎょ注意報!」は「まんが日本昔ばなし」の裏番組だったから交代交代だった気が。
妹が見たいと言ってたのかも。
まだまだ兄妹で純粋にアニメを楽しんでいた時期だったんだろう。
〇そういや見てなかったんだなという感じのアニメ
・ゲンジ通信あげだま
・シティーハンター’91
・新世紀GPXサイバーフォーミュラ
・魔法のプリンセスミンキーモモ
そら「モモ」は見ない。
子供だし、妹が見たいと言わない限りは女の子女の子した番組なんて見る気も起こらねーよだったんだろう。
でもある時期からそれが変わるんだよ・・・
うそだい!そんなの!
うそじゃないよ・・・
そんなタイムトラベル。
こわいよー。
他人がこわいよー。
・・・さておき!!!!!!!!!!
久々に人に褒められた。
ほめろす。
いやあまいったなー。
でもウソかもしんないしなー。
ウソだったらこええなー。
油断しないでおこう。
<今週の俺アニメ遍歴(91年編)>
〇主に見てたアニメ
・まんが日本昔ばなし(当然)
・ドラゴンボールZ(当然)
・サザエさん(まあ)
・ちびまる子ちゃん(まあ)
・DRAGON QUEST ダイの大冒険(見てたな)
・OH!MYコンブ(そこそこ)
・おばけのホーリー(そこそこ)
・おれは直角(超見てた)
・緊急発進セイバーキッズ(むっちゃ見てた)
・きんぎょ注意報!(隔週で見てた?)
・キン肉マン キン肉星王位争奪編(ちょっと見てた)
・ゲッターロボ號(ちょっとだけ見てた)
・ジャンケンマン(ちょっと見てたような)
・少年アシベ(普通に見てた)
・絶対無敵ライジンオー(むっさ見てた)
・タイニー・トゥーンズ(すげー見てた)
・太陽の勇者ファイバード(普通に見てた)
・楽しいムーミン一家(すんげ見てた)
・トラップ一家物語(超見てた)
・どろろんぱっ!(見れるとき見てた?)
・21エモン(そこそこ見てた)
・ハイスクールミステリー学園七不思議(結構見てた)
・丸出だめ夫(意外と見てたような)
「きんぎょ注意報!」は「まんが日本昔ばなし」の裏番組だったから交代交代だった気が。
妹が見たいと言ってたのかも。
まだまだ兄妹で純粋にアニメを楽しんでいた時期だったんだろう。
〇そういや見てなかったんだなという感じのアニメ
・ゲンジ通信あげだま
・シティーハンター’91
・新世紀GPXサイバーフォーミュラ
・魔法のプリンセスミンキーモモ
そら「モモ」は見ない。
子供だし、妹が見たいと言わない限りは女の子女の子した番組なんて見る気も起こらねーよだったんだろう。
でもある時期からそれが変わるんだよ・・・
うそだい!そんなの!
うそじゃないよ・・・
そんなタイムトラベル。
何故だ!!!!!!!!
2009年11月16日 アニメ・マンガ何故みんなそうAKB48に冷たいんだ!?
まあ私も決して温かくはないんですけども。
でも、なんだろう、ただ”多い”っていう一要素だけでも、かなり毛嫌いされてる感じがいっそ不思議というか。
実際はそうでもないのかな。
つか、かつてはおにゃんこ倶楽部とかだって多いっちゃ多かったわけでしょう。
東京パフォーマンスドールとかだって、なんかワラワラいたわけだし。
そんでもここまで毛嫌いムードはなかったはず。
やっぱり結局を言ってしまえば、「みんな基本的には秋葉原が嫌い」ってところに尽きるんかな。
なんか電機街以外の面で。
そんで、アキバな上に意味不明に多い、てのがあれか。
いや意味はあるんだけどね。
AKB48は、なんか劇とかやってて宝塚みたいな感じでもあるから、ある種劇団的な面もあるというか(詳しくは知らないけども)。
だから”劇団48”みたいな感じだったとしたら、どうだろう。
「劇団48で~す!」
「あーこの子ら劇やってるんだー、だからこんなに多いんだー、へー」
そうはならないだろうか。
うまくすれば若い子が劇に興味持つきっかけ集団ともなったり?
まあそれはそれでの批判は出るんだろうけども。
あと、A・K・Bでチーム分けしてます!つっても、大して興味ない人間には「で?」って感じなんだよね。
だからもっと色を分けるため、どれかのチームをヒールユニットにしてもいいと思うんだ。
これはもう、個人的にモーニング娘の頃から提唱してる持論なんだけども。
大してアイドルに愛情のない人間だからこそ出せるアイディアというか。
とりあえずあえて素行の悪い子らを集めて(ギミックでもいいけども)、仲間内でいいからぶつかり合うんだよ。
例えば善玉ユニットのCD割っちゃうとか、歌ってる時に乱入するとか、水を含んで客に吹きかけるだとかで。
もちろんブログは日々炎上だろうけども、これはこれでファンが付くんじゃないかとも思うし。
いやまあ、ヒール・・・一口で言うほど楽なもんではないんだろうけどね。
ダンプ松本の回顧録とかたまーーーにどっかで読んだりすると、パネェすダンプさん・・・絶対なるし。
だから一見Sだけど実は極度のMっていう、あーうっせーよ!(もっと罵声を!)っていう類の子らにやらせればいいんだ。
でも危ないかやっぱり。
一部のファンが本気にして痛い事件起こしたりしたらぶち壊しだしな。
なんだろう。
なんでこんな無駄な文章を書いちゃったんだろう。
でももう書いちゃったからな。
がんばれ48。
何かをがんばれ。
「わたしが子どもだったころ」は、菊地成孔。
わーって思って見た。
しかも、この方の子供の頃をやるってことは兄上(菊地秀行)のこともやるってことでしょう??ってことにも気付いて、うわなんかすごー、と。
でも見てても兄上様は全然出てこないのね。
存在すらないような感じで、あれ?って思って。
しかも「おまえはこの店(生家は食堂)の跡取りなんだからな」とかも菊地成孔が言われちゃってたりするし、え?兄上いないことになってる??とか一瞬思ったりもして。
バーダック編におけるラディッツか的なみたいな。
そしたら中盤くらいになって、ようやく兄上の存在に触れられて。
ていうか兄弟歳が14も離れてるもんだから、今回の物語の時にはもう上京して大学行ってるっつーあれでね。
まあ、いや・・・そうか、と。
そうだよもう、菊地秀行もう今年で60なんだもの。
つか菊地成孔見た時、若っ!って思わなきゃいけなかったんだけど、本当俺は人の年齢に興味がないな。
いや興味がないというか・・・まあ。
とにかく菊地成孔は、刺激的な環境に育ち、兄上の部屋に残されていたレコード聴いたりして、色々色々で、ミュージシャンとなったんだ。
菊地成孔は今の自分はなるべくしてなったみたいな事を言う。
いつかそんな事を言ってみたいもんだよ。
<今週のライバル>
やはり人生ライバルがいないと張り合いもない。
だからこれからはアヤカ・ウィルソンをライバルとして生きていくことに決めた。
今の所実力的には五分五分だと思うし。
いや他のあらゆる面で劣っていたとしても、マジゲンカしたら勝てるわけだから。
そこでイーブンに持ち込めるよねみたいなあれで。
今後はアヤカが調子付いてたら、「俺も負けるものか!」と奮起して、アヤカがダウン気味なときは「このまま消えたりしたら許さんぞ!」と、マヤに対する亜弓さんといった(ガラスの仮面)、なんかそんな関係を築いていきたいと思う。
一方的にだけど。
それは関係といえるのか。
でもまあライバル視は勝手にでも出来るわけだから、大丈夫だろう。
負けなくてよ!アヤカ!
まあ私も決して温かくはないんですけども。
でも、なんだろう、ただ”多い”っていう一要素だけでも、かなり毛嫌いされてる感じがいっそ不思議というか。
実際はそうでもないのかな。
つか、かつてはおにゃんこ倶楽部とかだって多いっちゃ多かったわけでしょう。
東京パフォーマンスドールとかだって、なんかワラワラいたわけだし。
そんでもここまで毛嫌いムードはなかったはず。
やっぱり結局を言ってしまえば、「みんな基本的には秋葉原が嫌い」ってところに尽きるんかな。
なんか電機街以外の面で。
そんで、アキバな上に意味不明に多い、てのがあれか。
いや意味はあるんだけどね。
AKB48は、なんか劇とかやってて宝塚みたいな感じでもあるから、ある種劇団的な面もあるというか(詳しくは知らないけども)。
だから”劇団48”みたいな感じだったとしたら、どうだろう。
「劇団48で~す!」
「あーこの子ら劇やってるんだー、だからこんなに多いんだー、へー」
そうはならないだろうか。
うまくすれば若い子が劇に興味持つきっかけ集団ともなったり?
まあそれはそれでの批判は出るんだろうけども。
あと、A・K・Bでチーム分けしてます!つっても、大して興味ない人間には「で?」って感じなんだよね。
だからもっと色を分けるため、どれかのチームをヒールユニットにしてもいいと思うんだ。
これはもう、個人的にモーニング娘の頃から提唱してる持論なんだけども。
大してアイドルに愛情のない人間だからこそ出せるアイディアというか。
とりあえずあえて素行の悪い子らを集めて(ギミックでもいいけども)、仲間内でいいからぶつかり合うんだよ。
例えば善玉ユニットのCD割っちゃうとか、歌ってる時に乱入するとか、水を含んで客に吹きかけるだとかで。
もちろんブログは日々炎上だろうけども、これはこれでファンが付くんじゃないかとも思うし。
いやまあ、ヒール・・・一口で言うほど楽なもんではないんだろうけどね。
ダンプ松本の回顧録とかたまーーーにどっかで読んだりすると、パネェすダンプさん・・・絶対なるし。
だから一見Sだけど実は極度のMっていう、あーうっせーよ!(もっと罵声を!)っていう類の子らにやらせればいいんだ。
でも危ないかやっぱり。
一部のファンが本気にして痛い事件起こしたりしたらぶち壊しだしな。
なんだろう。
なんでこんな無駄な文章を書いちゃったんだろう。
でももう書いちゃったからな。
がんばれ48。
何かをがんばれ。
「わたしが子どもだったころ」は、菊地成孔。
わーって思って見た。
しかも、この方の子供の頃をやるってことは兄上(菊地秀行)のこともやるってことでしょう??ってことにも気付いて、うわなんかすごー、と。
でも見てても兄上様は全然出てこないのね。
存在すらないような感じで、あれ?って思って。
しかも「おまえはこの店(生家は食堂)の跡取りなんだからな」とかも菊地成孔が言われちゃってたりするし、え?兄上いないことになってる??とか一瞬思ったりもして。
バーダック編におけるラディッツか的なみたいな。
そしたら中盤くらいになって、ようやく兄上の存在に触れられて。
ていうか兄弟歳が14も離れてるもんだから、今回の物語の時にはもう上京して大学行ってるっつーあれでね。
まあ、いや・・・そうか、と。
そうだよもう、菊地秀行もう今年で60なんだもの。
つか菊地成孔見た時、若っ!って思わなきゃいけなかったんだけど、本当俺は人の年齢に興味がないな。
いや興味がないというか・・・まあ。
とにかく菊地成孔は、刺激的な環境に育ち、兄上の部屋に残されていたレコード聴いたりして、色々色々で、ミュージシャンとなったんだ。
菊地成孔は今の自分はなるべくしてなったみたいな事を言う。
いつかそんな事を言ってみたいもんだよ。
<今週のライバル>
やはり人生ライバルがいないと張り合いもない。
だからこれからはアヤカ・ウィルソンをライバルとして生きていくことに決めた。
今の所実力的には五分五分だと思うし。
いや他のあらゆる面で劣っていたとしても、マジゲンカしたら勝てるわけだから。
そこでイーブンに持ち込めるよねみたいなあれで。
今後はアヤカが調子付いてたら、「俺も負けるものか!」と奮起して、アヤカがダウン気味なときは「このまま消えたりしたら許さんぞ!」と、マヤに対する亜弓さんといった(ガラスの仮面)、なんかそんな関係を築いていきたいと思う。
一方的にだけど。
それは関係といえるのか。
でもまあライバル視は勝手にでも出来るわけだから、大丈夫だろう。
負けなくてよ!アヤカ!
今日はキムチチャーハン作って食った。
コーラ飲んで昔話と「日本の民俗6 村の暮らし」読んだ。
キムチチャーハンは、適当。
本当適当。
料理は食える!が信条なもんだから。
そんなの信条なものか。
おいしいかどうかさえ分からないこの出来栄え。
そろそろ真面目に料理と向き合ってみようかとも考える。
昔話は、色々。
主にはやはり鬼を。
鬼は都合のいい存在なんだなぁ、しみじみ思った。
現代では、悪いことはみんな自己責任になってしまった。
まあそらそうなんだけど。
でも、それじゃつまらん部分もあるようなないような。
まったくね。
「村の暮らし」は、村研究。
鬼や異界の者たちは、境より来なっしゃる。
だから空間の境目、峠や辻にはお地蔵さんや道祖神が置かれているのだ。
あの世から来る者らを監視してくれているということなんだ。
ありがたやー。
という、そんなこんなな理由もあって読んでいる「村の暮らし」なんだけども、思ってた内容と結構違ってて、正直むずい。
でもとりあえず読むんじゃ。
そうして鬼を呼び込むのじゃ。
日本なめるなよ。
コーラ飲んで昔話と「日本の民俗6 村の暮らし」読んだ。
キムチチャーハンは、適当。
本当適当。
料理は食える!が信条なもんだから。
そんなの信条なものか。
おいしいかどうかさえ分からないこの出来栄え。
そろそろ真面目に料理と向き合ってみようかとも考える。
昔話は、色々。
主にはやはり鬼を。
鬼は都合のいい存在なんだなぁ、しみじみ思った。
現代では、悪いことはみんな自己責任になってしまった。
まあそらそうなんだけど。
でも、それじゃつまらん部分もあるようなないような。
まったくね。
「村の暮らし」は、村研究。
鬼や異界の者たちは、境より来なっしゃる。
だから空間の境目、峠や辻にはお地蔵さんや道祖神が置かれているのだ。
あの世から来る者らを監視してくれているということなんだ。
ありがたやー。
という、そんなこんなな理由もあって読んでいる「村の暮らし」なんだけども、思ってた内容と結構違ってて、正直むずい。
でもとりあえず読むんじゃ。
そうして鬼を呼び込むのじゃ。
日本なめるなよ。
おまえの姉ちゃんAV出てたぞ的な
2009年11月14日 アニメ・マンガ今日は「ぜんぶウソ」「アリケン」「パフォー!」見た。
「ぜんぶウソ」は、見逃す時以外は必ず見ている。
今週は個人活動家と農業青年。
苗の前田。
果たして・・・。
「アリケン」は、しゃべり場。
蛭子さんの長野県太陽の国(暗黒街)化計画。
惜しくも断念。
「パフォー!」は、NHK。
あらゆるジャンルでパフォーマンスしてる人発掘バラエティらしい。
とにかく菊地成孔が出てたから見た。
菊地成孔は、よく知らない。
とりあえず自分の中では”弟君”という認識でしかなかった。
今回初めてしゃべって動いてる姿見た。
えっらい格好良い人だった。
なんかもう人間的に。
圧倒された。
というか俺はこういう空気出せる人が全般的に好きなんだな、というのに気付いたりもして。
菊地成孔はミュージシャンで、主にはジャズ、その他も幅広くやったりプロデュースしたりしている人。
この際音楽開拓、この人を中心にして、本気でやっていってみることにする。
とにかくやっていかなきゃなー。
「ぜんぶウソ」は、見逃す時以外は必ず見ている。
今週は個人活動家と農業青年。
苗の前田。
果たして・・・。
「アリケン」は、しゃべり場。
蛭子さんの長野県太陽の国(暗黒街)化計画。
惜しくも断念。
「パフォー!」は、NHK。
あらゆるジャンルでパフォーマンスしてる人発掘バラエティらしい。
とにかく菊地成孔が出てたから見た。
菊地成孔は、よく知らない。
とりあえず自分の中では”弟君”という認識でしかなかった。
今回初めてしゃべって動いてる姿見た。
えっらい格好良い人だった。
なんかもう人間的に。
圧倒された。
というか俺はこういう空気出せる人が全般的に好きなんだな、というのに気付いたりもして。
菊地成孔はミュージシャンで、主にはジャズ、その他も幅広くやったりプロデュースしたりしている人。
この際音楽開拓、この人を中心にして、本気でやっていってみることにする。
とにかくやっていかなきゃなー。
今日は帰って「鬼の復権」読んで夕飯食った。
001は、ゴロンゴロン。
仰向け状態でほっとくと、自分で転がってうつ伏せるようになった。
これは進化だ。
そんでしばらくは足バタつかせたりしてハイテンションなんだけども、少しするとご機嫌斜めになる。
でも自分じゃ仰向けに戻れない。
だから戻してあげる。
でもまた転がる。
泣く。
戻す。
転がる。
泣く。
戻す。
転がる。
もうずっとこれだけして過ごしたいよ俺は。
「鬼の復権」は、方角とか。
鬼の現れる方角、それは鬼門(北東)?
しかしそれはあくまでも陰陽道より主張された、比較的新しい考えなのだ。
古来、鬼は戌亥(西北)から来るとされた。
あの一寸法師に退治された鬼も、極楽浄土(異界)の戌亥の方角、その暗い所へ逃げて行ったという。
北東はうしとらの方角。
だから鬼の頭には牛の角が生え、腰には虎のパンツというスタイルなのだ。
鬼門うしとらの方角は鬼の姿を決定付けたが、しかし元々鬼とは見えざる死霊・魂のことをいう。
本来の意味を忘れ、可視化されたものばかりを正とするのはいかがなものだろうか。
・・・というようなことが、大体書かれていた・・・気がした。
まあ途中でいきなり「能」の話になったりしてよーわからんところも多かったけども。
とにかく、陰陽道かっこいーよねーなんかかっこいーよねー、少女陰陽師いいよねー、とかそんなことばっか言ってっと戌亥の風にさらわれちまうよ!?
そんな感じだと思った。
空間、時間の節目を大切に。
001は、ゴロンゴロン。
仰向け状態でほっとくと、自分で転がってうつ伏せるようになった。
これは進化だ。
そんでしばらくは足バタつかせたりしてハイテンションなんだけども、少しするとご機嫌斜めになる。
でも自分じゃ仰向けに戻れない。
だから戻してあげる。
でもまた転がる。
泣く。
戻す。
転がる。
泣く。
戻す。
転がる。
もうずっとこれだけして過ごしたいよ俺は。
「鬼の復権」は、方角とか。
鬼の現れる方角、それは鬼門(北東)?
しかしそれはあくまでも陰陽道より主張された、比較的新しい考えなのだ。
古来、鬼は戌亥(西北)から来るとされた。
あの一寸法師に退治された鬼も、極楽浄土(異界)の戌亥の方角、その暗い所へ逃げて行ったという。
北東はうしとらの方角。
だから鬼の頭には牛の角が生え、腰には虎のパンツというスタイルなのだ。
鬼門うしとらの方角は鬼の姿を決定付けたが、しかし元々鬼とは見えざる死霊・魂のことをいう。
本来の意味を忘れ、可視化されたものばかりを正とするのはいかがなものだろうか。
・・・というようなことが、大体書かれていた・・・気がした。
まあ途中でいきなり「能」の話になったりしてよーわからんところも多かったけども。
とにかく、陰陽道かっこいーよねーなんかかっこいーよねー、少女陰陽師いいよねー、とかそんなことばっか言ってっと戌亥の風にさらわれちまうよ!?
そんな感じだと思った。
空間、時間の節目を大切に。
笑顔の意味をどう捉えているの
2009年11月12日 アニメ・マンガ今日は「ペリーヌ物語」「アメトーーク!」見た。
ビデオをたくさん回した。
「ペリーヌ物語」は、ボスニアからの知らせ。
見逃した前回・前々回の間に起きたらしいことは、
・ファブリさんにオーレリィ(ペリーヌ)の正体がバレた
・ビルフランのお姉さんがやって来た
くらいで、はっきり言って見逃しても大した支障はなかった。
そもそも「ペリーヌ物語」自体が、本来2時間くらいでまとめられそうな話を53話に引き伸ばした(ような)作品、と言われてるくらいだから。
大丈夫だった。
そんで今回は、ついにビルフランが息子のエドモン(=ペリーヌの父親)の死を知ってしまう。
激情だ。
しかし、問題はこの後だろう。
いやこの後というか、全話通して最大の見所が、ペリーヌはいつどのようにしてビルフランに正体を明かすの?というとこなんじゃないだろうか。
だって他もう、物語的にはなんも期待するとこないしね。
浮いた話の一つもありゃしないのが「ペリーヌ物語」なんだ。
それはそれで。
どうするペリーヌ。
<今日のロザリー>
髪、終始両方とも背中。
そんな日もある。
「アメトーーク!」は、思いついたコトをすぐ言う芸人。
個人的に、バッファロー吾郎木村の存在価値をこれほど感じたことはなかった。
元々嫌いではなかったけど。
でもほんと生き生きしてたなー。
とにかくいい番組だと思った。
001は、比較的ごきげんな日。
顔に息吹きかけるだけでえらいスマイル。
俺はもう爆笑してしまった。
そんなバカなことがあるかと。
なんて安いんだと。
たかが俺の息でこんなに、こんなにもか。
なぜか泣きそうになった。
そして、風呂に入る前のテンションがまたハンパない。
夜に服脱がすとたちまち「きゃーおう!きゃーおう!」歓喜の声を上げ始めるのだ。
もう風呂ってことがわかるらしい。
学習したか001。
ビデオをたくさん回した。
「ペリーヌ物語」は、ボスニアからの知らせ。
見逃した前回・前々回の間に起きたらしいことは、
・ファブリさんにオーレリィ(ペリーヌ)の正体がバレた
・ビルフランのお姉さんがやって来た
くらいで、はっきり言って見逃しても大した支障はなかった。
そもそも「ペリーヌ物語」自体が、本来2時間くらいでまとめられそうな話を53話に引き伸ばした(ような)作品、と言われてるくらいだから。
大丈夫だった。
そんで今回は、ついにビルフランが息子のエドモン(=ペリーヌの父親)の死を知ってしまう。
激情だ。
しかし、問題はこの後だろう。
いやこの後というか、全話通して最大の見所が、ペリーヌはいつどのようにしてビルフランに正体を明かすの?というとこなんじゃないだろうか。
だって他もう、物語的にはなんも期待するとこないしね。
浮いた話の一つもありゃしないのが「ペリーヌ物語」なんだ。
それはそれで。
どうするペリーヌ。
<今日のロザリー>
髪、終始両方とも背中。
そんな日もある。
「アメトーーク!」は、思いついたコトをすぐ言う芸人。
個人的に、バッファロー吾郎木村の存在価値をこれほど感じたことはなかった。
元々嫌いではなかったけど。
でもほんと生き生きしてたなー。
とにかくいい番組だと思った。
001は、比較的ごきげんな日。
顔に息吹きかけるだけでえらいスマイル。
俺はもう爆笑してしまった。
そんなバカなことがあるかと。
なんて安いんだと。
たかが俺の息でこんなに、こんなにもか。
なぜか泣きそうになった。
そして、風呂に入る前のテンションがまたハンパない。
夜に服脱がすとたちまち「きゃーおう!きゃーおう!」歓喜の声を上げ始めるのだ。
もう風呂ってことがわかるらしい。
学習したか001。
ほんまでっか外道丸はん
2009年11月11日 アニメ・マンガ今日は図書館行った。
「越後の鬼」読んで他色々借りて帰った。
天使とたわむれた。
「ペリーヌ物語」は、昨日今日と見逃した。
痛いな。
「越後の鬼」は、鬼研究その1。
まず敵を知らねばということで。
まあこの本は越後の鬼限定なんだけども。
でもメジャーな鬼、あの酒呑童子とか茨木童子とか、あと弥三郎婆とかってのもみんな越後出身説なんだって。
しかも酒呑童子と茨木童子は友達だったらしい(茨木童子が女であったとする両者恋人説もあったりとかで)。
一緒に源頼光と戦ったりしたんだけど、茨木童子は生き延びて、そのあとに待ち受けていた渡辺綱との一戦。
これがかの有名な「羅生門の鬼」なんである。
そうしてその後の茨木童子の消息は謎のまま。
なかなか面白い。
その2は「鬼の復権」を読む予定。
天使は、001。
今日の001は謎の機嫌斜め。
妹と一緒にあれやこれやしてもダメ。
どないしたん?001!
そしたら、しばらくして、ものっそい量の脱糞をば・・・
妹が新記録だと言っていた。
俺は床を拭いたり新聞紙を敷いたりしながら、一生懸命ビデオを回した・・・
出し切った001はニッコリ。
幸せな一時であった。
「越後の鬼」読んで他色々借りて帰った。
天使とたわむれた。
「ペリーヌ物語」は、昨日今日と見逃した。
痛いな。
「越後の鬼」は、鬼研究その1。
まず敵を知らねばということで。
まあこの本は越後の鬼限定なんだけども。
でもメジャーな鬼、あの酒呑童子とか茨木童子とか、あと弥三郎婆とかってのもみんな越後出身説なんだって。
しかも酒呑童子と茨木童子は友達だったらしい(茨木童子が女であったとする両者恋人説もあったりとかで)。
一緒に源頼光と戦ったりしたんだけど、茨木童子は生き延びて、そのあとに待ち受けていた渡辺綱との一戦。
これがかの有名な「羅生門の鬼」なんである。
そうしてその後の茨木童子の消息は謎のまま。
なかなか面白い。
その2は「鬼の復権」を読む予定。
天使は、001。
今日の001は謎の機嫌斜め。
妹と一緒にあれやこれやしてもダメ。
どないしたん?001!
そしたら、しばらくして、ものっそい量の脱糞をば・・・
妹が新記録だと言っていた。
俺は床を拭いたり新聞紙を敷いたりしながら、一生懸命ビデオを回した・・・
出し切った001はニッコリ。
幸せな一時であった。
来たぜェ・・・・・・・・・
鬼が来たぜェッッッ!!!!
鬼、まさかの2体。
どちらか仲魔にできんか。
だけれども彼らは本当に鬼なのだろうか。
鬼は、本当の鬼は、自分自身ではないのか?
わかんね。
でも2体かー。
どうしょぅー。
俺のPerfume普及活動は、相変わらず遅々として進まない。
ええい。
じゃあもうあれだ。
悲しい世界を清めるように街角で笑うしかないじゃないか。
そうだな。
いや、そういや俺は中谷美紀を聴いてたんだ。
かつて再生しまくってたんだ。
ドラマはそんなに見ないもんだから、俺の中で中谷美紀はいまだに歌のイメージなんだー。
どーでもいいんだ。
また聴いてみる。
そら聴くだろう。
今。
<今週の俺アニメ遍歴(90年代編)>
〇主に見てたアニメ
・ドラゴンボールZ(当然)
・まんが日本昔ばなし(当然)
・三つ目がとおる(まあ当然)
・サザエさん(まあ)
・ちびまる子ちゃん(まあ)
・勇者エクスカイザー(ちびっ子として見てた)
・RPG伝説ヘポイ(ちびっ子としてめっさ見てた)
・ガタピシ(一応見てた)
・からくり剣豪伝ムサシロード(ちょっと見てたような)
・楽しいムーミン一家(ごっつぉ見てた)
・魔神英雄伝ワタル2(そらあ見てた)
・私のあしながおじさん(途中まで見てた)
・まじかる☆タルるートくん(一応見てた)
・平成天才バカボン(一応見てた)
〇そういや見てなかったんだなという感じのアニメ
・NG騎士ラムネ&40
・ふしぎの海のナディア
・キャッ党忍伝てやんでえ
この、見てなかったほうのアニメに秘密を解く鍵があるような気がする。
まあ「てやんでえ」はともかくとして。
そして「ヘポイ」はやたらと懐かしい。
今思えばあのヘポリスってSWのフォースのパクりだったんだろうか。
まあだろうよ。
そして子供心に、こいつ(ヘポイ)主人公なのに声ヒョロンヒョロンだなー思ってた。
鬼が来たぜェッッッ!!!!
鬼、まさかの2体。
どちらか仲魔にできんか。
だけれども彼らは本当に鬼なのだろうか。
鬼は、本当の鬼は、自分自身ではないのか?
わかんね。
でも2体かー。
どうしょぅー。
俺のPerfume普及活動は、相変わらず遅々として進まない。
ええい。
じゃあもうあれだ。
悲しい世界を清めるように街角で笑うしかないじゃないか。
そうだな。
いや、そういや俺は中谷美紀を聴いてたんだ。
かつて再生しまくってたんだ。
ドラマはそんなに見ないもんだから、俺の中で中谷美紀はいまだに歌のイメージなんだー。
どーでもいいんだ。
また聴いてみる。
そら聴くだろう。
今。
<今週の俺アニメ遍歴(90年代編)>
〇主に見てたアニメ
・ドラゴンボールZ(当然)
・まんが日本昔ばなし(当然)
・三つ目がとおる(まあ当然)
・サザエさん(まあ)
・ちびまる子ちゃん(まあ)
・勇者エクスカイザー(ちびっ子として見てた)
・RPG伝説ヘポイ(ちびっ子としてめっさ見てた)
・ガタピシ(一応見てた)
・からくり剣豪伝ムサシロード(ちょっと見てたような)
・楽しいムーミン一家(ごっつぉ見てた)
・魔神英雄伝ワタル2(そらあ見てた)
・私のあしながおじさん(途中まで見てた)
・まじかる☆タルるートくん(一応見てた)
・平成天才バカボン(一応見てた)
〇そういや見てなかったんだなという感じのアニメ
・NG騎士ラムネ&40
・ふしぎの海のナディア
・キャッ党忍伝てやんでえ
この、見てなかったほうのアニメに秘密を解く鍵があるような気がする。
まあ「てやんでえ」はともかくとして。
そして「ヘポイ」はやたらと懐かしい。
今思えばあのヘポリスってSWのフォースのパクりだったんだろうか。
まあだろうよ。
そして子供心に、こいつ(ヘポイ)主人公なのに声ヒョロンヒョロンだなー思ってた。
降り来る致死量の愛。
明日は天使と悪魔・・・というより天使と鬼とに会わなくてはならない。
鬼め。
誰か鬼切丸呼んでこい。
「ガラスの仮面」読んだ。
いやあ月影先生。
俺も月影先生のような人に冷凍庫閉じ込められる身分になりたいよ。
そのためには努力だな。
努力って孤独なんだぁ。
知らんかった。
明日は天使と悪魔・・・というより天使と鬼とに会わなくてはならない。
鬼め。
誰か鬼切丸呼んでこい。
「ガラスの仮面」読んだ。
いやあ月影先生。
俺も月影先生のような人に冷凍庫閉じ込められる身分になりたいよ。
そのためには努力だな。
努力って孤独なんだぁ。
知らんかった。
アルディス!今その証を見せてあげる・・・!
2009年11月6日 アニメ・マンガミス・キャストと言われた北島マヤのアルディスと姫川亜弓のオリゲルド。二年以内に芸術大賞を取らなければ「紅天女」は亜弓のものになってしまう。マヤはどうやって天使のような王女アルディスを演じるのか!?また亜弓のオリゲルドは・・・・・・。
「ガラスの仮面」は、文庫版14~16巻。
なんか・・なんかのオーディションでマヤが、出された課題に対して「なぁんだ、そんな簡単なことか!」みたいなこと言って、実際他の候補者を圧倒しまくって、最後にはむしろ負けて清々しいくらいのこと言われる・・・という話がなぜか無性に読みたくなり、わりと唐突に読んだ。
文庫版14巻に収録されている「ふたりの王女」役オーディションの話だった。
これに選ばれたものが姫川亜弓の相手役を務めるのだ。
第3次審査まであるのだが、しかし、フタを開けてみりゃマヤと他との差があり過ぎて、2次審査の時点で「もうマヤでいいよ・・」って審査員も候補者もなって選ばれちまうという。
まあそう・・・そうだよなぁ、っていう。
ちなみに上のセリフの正しくは、
「なァんだ!よかった・・・! 第2次審査だっていうからどんなむずかしいことをやらされるのかと思っちゃった・・・・・・・・・!」
っていう、ヤベエ・・・マヤがいよいよヤベエよ!っていう、いよいよフルスロットルかマヤ場面で、その実力は、思わず草加みどりが「ママ・・・あたしもう棄権してもいいでしょう・・・・・・?」と洩らしてしまうほどなのだ!!
そうしてそんなオーディションも終わり、マヤはついにダブルヒロイン劇「ふたりの女王」にて、姫川亜弓とぶつかることになる。
しかしここで、月影先生まさかの提案により、冷たい日陰の王女オリゲルドを亜弓が、天使の如き王女アルディスをマヤが演じることになってしまう。
これにはみんなビックリ。
二人のキャラを考えれば、どう見ても逆の方がふさわしいからだ。
当然マヤと亜弓は苦しむことに(実に「ガラスの仮面」)。
そんでもまあなんだかんだあって、月影先生に精肉店の冷凍庫に閉じ込められたりして(「これがラストニア国の冬の寒さよ!」)、二人は自分の役をつかんでいくのであった。
というここまでで、大体文庫版15巻半ば。
そしてこっから後は、怒涛、怒涛の、「ふたりの王女」公開編へとなだれ込んでいくのである・・・。
読む身としては、なだれ込んで、巻き込まれて、もう一気に16巻最後まで読んでしまった感じであった。
読んでいる間は、「ふたりの王女」の物語を追いながらも、同時に舞台上でその才能を存分に発揮し、更に役者としての高みへと昇華していく北島マヤ、姫川亜弓という二大才能に震え、観衆と共に圧倒されていくという、実にスペシャルーな構成となっている。
なんちゅうマンガだ。
読んだ後でちょっと、良い意味で疲れるほどで。
でもそう、こんなふうに食い入れるマンガそうそうないぜっていうのを、毎度のように思うのだ。
おそろしい子・・・
<昨日見たテレビ>
「アメトーーク!」
TKF。
焼肉食いたい。
「もやもやさまぁ~ず」
何でもいいから食いたい。
「ガラスの仮面」は、文庫版14~16巻。
なんか・・なんかのオーディションでマヤが、出された課題に対して「なぁんだ、そんな簡単なことか!」みたいなこと言って、実際他の候補者を圧倒しまくって、最後にはむしろ負けて清々しいくらいのこと言われる・・・という話がなぜか無性に読みたくなり、わりと唐突に読んだ。
文庫版14巻に収録されている「ふたりの王女」役オーディションの話だった。
これに選ばれたものが姫川亜弓の相手役を務めるのだ。
第3次審査まであるのだが、しかし、フタを開けてみりゃマヤと他との差があり過ぎて、2次審査の時点で「もうマヤでいいよ・・」って審査員も候補者もなって選ばれちまうという。
まあそう・・・そうだよなぁ、っていう。
ちなみに上のセリフの正しくは、
「なァんだ!よかった・・・! 第2次審査だっていうからどんなむずかしいことをやらされるのかと思っちゃった・・・・・・・・・!」
っていう、ヤベエ・・・マヤがいよいよヤベエよ!っていう、いよいよフルスロットルかマヤ場面で、その実力は、思わず草加みどりが「ママ・・・あたしもう棄権してもいいでしょう・・・・・・?」と洩らしてしまうほどなのだ!!
そうしてそんなオーディションも終わり、マヤはついにダブルヒロイン劇「ふたりの女王」にて、姫川亜弓とぶつかることになる。
しかしここで、月影先生まさかの提案により、冷たい日陰の王女オリゲルドを亜弓が、天使の如き王女アルディスをマヤが演じることになってしまう。
これにはみんなビックリ。
二人のキャラを考えれば、どう見ても逆の方がふさわしいからだ。
当然マヤと亜弓は苦しむことに(実に「ガラスの仮面」)。
そんでもまあなんだかんだあって、月影先生に精肉店の冷凍庫に閉じ込められたりして(「これがラストニア国の冬の寒さよ!」)、二人は自分の役をつかんでいくのであった。
というここまでで、大体文庫版15巻半ば。
そしてこっから後は、怒涛、怒涛の、「ふたりの王女」公開編へとなだれ込んでいくのである・・・。
読む身としては、なだれ込んで、巻き込まれて、もう一気に16巻最後まで読んでしまった感じであった。
読んでいる間は、「ふたりの王女」の物語を追いながらも、同時に舞台上でその才能を存分に発揮し、更に役者としての高みへと昇華していく北島マヤ、姫川亜弓という二大才能に震え、観衆と共に圧倒されていくという、実にスペシャルーな構成となっている。
なんちゅうマンガだ。
読んだ後でちょっと、良い意味で疲れるほどで。
でもそう、こんなふうに食い入れるマンガそうそうないぜっていうのを、毎度のように思うのだ。
おそろしい子・・・
<昨日見たテレビ>
「アメトーーク!」
TKF。
焼肉食いたい。
「もやもやさまぁ~ず」
何でもいいから食いたい。
黒須薫ファン感謝デー
2009年11月5日 アニメ・マンガ今日は「ペリーヌ物語」見た。
チャンピオン読んだ。
ゆずこしょうキムチチャーハン作って食った。
「ペリーヌ物語」はっていうか今日はむしろ「ロザリー物語」。
なんたってサブタイトルが「ロザリーの悲しみ」なのだから。
オーレリィ(ペリーヌ)が突然ビルフランと同居するようになり、そのわけを皆がロザリーに尋ねにくる。
「ロザリーおまえさんなら知っとるだろう」
「あたし何も知らないわよ!」
これはうっとおしい。
更に今朝、ロザリーは馬車上のペリーヌに向かって手を振ったのだが、これをガン無視された。
このときペリーヌは運転に集中していたためマジで気が付かなかったのだ。
これはしょうがない・・・しかし理由はこの際問題じゃないのだろう。
無視された、ってことがとにかく問題なのだ。
オーレリィがどんどん遠くなっていく・・・なのだから。
そんなもんだから、仕事場に訪ねてきたオーレリィに対しロザリーは冷たい態度を取ってしまう・・・ああロザリー。
しかし、オーレリィが、実はビルフランを待たせてまで自分と話をしにきたのだと知ると、態度一変。
「まあ!ビルフランさまを待たせるなんてトンデモナイわ!」
ハイル!ビルフランさま!・・・なロザリーはあわててオーレリィを戻るよう促す。
そしてその後は、なんだかすっかり上機嫌モードになって、ロザリーめでたしめでたしなのであった。
例えビルフランを待たせてでも話がしたい・・・今回の仲直りはこれが決め手となった。
やはり女の子ってのは、特別扱いってのが最大のポイントなんだろうか。
まあポイントなんだろう。
ちなみにこの意思はオーレリィ自身の発言からロザリーに伝わった。
なんかさりげなく言う感じで。
オーレリィ、つかペリーヌ、一応意識して言ったのだろうか?
まあペリーヌならそんな計算もしつつみたいなことも、大いにありそうなんだけども。
まあなくてもいいんだけど。
何にせよペリーヌにとってロザリーが、かけがいのない親友であることは事実なのだから、結果良しなんだ。
良かった良かった。
<今日のロザリー>
今回のロザリーヘアーは自宅シーンのみ。
それ以外でのシーンでは頭に布巾装備か、両方とも後ろおさげであった。
うーん・・・。
個人的には、動きの加減でたまたま後ろ前交互になってます、って感じじゃなくて、あくまでもロザリーだからロザリーヘアーになってます、っていう方が望ましいんだ。
せっかく名付けたもんだから。
世間一般認識的にはどうなんだろう?と思って、色々ググったりなんだりしてみたけど、ビックリするくらい非公式イラスト少ねえ。
いやまあ正直・・・を言えばビックリはしなかったけどもね。
そらまあね。
そんで、あっても前後おさげにはなっていなかったし。
なんだろう、女の子的には、そんな髪型生理的に気持ち悪いじゃん、そろってるのがふつー、って感じなんだろうか。
いやしかしだな、アニメのキャラクターなんだからそれはそれ、これはこれでねっていうね。
まあ、いいか。
とにかく最終回まで気にしていこう。
チャンピオンは、「バキ」と「ブラック・ジャック創作秘話」。
「バキ」は、うー・・・。
オリバ・・・。
「ブラック・ジャック創作秘話」は、先週今週とほんと面白かった。
でも今週で終わりなんだ。
もっと読みたい。
ゆずこしょうキムチチャーハンは、適当。
うまいのかどうなのかも謎。
確かにキムチ食った後に、ああゆずこしょう、って味もくるんだけど、
・・・で?
って感じで。
次回はゆずこしょう豆板醤チャーハンに挑戦予定です。
チャンピオン読んだ。
ゆずこしょうキムチチャーハン作って食った。
「ペリーヌ物語」はっていうか今日はむしろ「ロザリー物語」。
なんたってサブタイトルが「ロザリーの悲しみ」なのだから。
オーレリィ(ペリーヌ)が突然ビルフランと同居するようになり、そのわけを皆がロザリーに尋ねにくる。
「ロザリーおまえさんなら知っとるだろう」
「あたし何も知らないわよ!」
これはうっとおしい。
更に今朝、ロザリーは馬車上のペリーヌに向かって手を振ったのだが、これをガン無視された。
このときペリーヌは運転に集中していたためマジで気が付かなかったのだ。
これはしょうがない・・・しかし理由はこの際問題じゃないのだろう。
無視された、ってことがとにかく問題なのだ。
オーレリィがどんどん遠くなっていく・・・なのだから。
そんなもんだから、仕事場に訪ねてきたオーレリィに対しロザリーは冷たい態度を取ってしまう・・・ああロザリー。
しかし、オーレリィが、実はビルフランを待たせてまで自分と話をしにきたのだと知ると、態度一変。
「まあ!ビルフランさまを待たせるなんてトンデモナイわ!」
ハイル!ビルフランさま!・・・なロザリーはあわててオーレリィを戻るよう促す。
そしてその後は、なんだかすっかり上機嫌モードになって、ロザリーめでたしめでたしなのであった。
例えビルフランを待たせてでも話がしたい・・・今回の仲直りはこれが決め手となった。
やはり女の子ってのは、特別扱いってのが最大のポイントなんだろうか。
まあポイントなんだろう。
ちなみにこの意思はオーレリィ自身の発言からロザリーに伝わった。
なんかさりげなく言う感じで。
オーレリィ、つかペリーヌ、一応意識して言ったのだろうか?
まあペリーヌならそんな計算もしつつみたいなことも、大いにありそうなんだけども。
まあなくてもいいんだけど。
何にせよペリーヌにとってロザリーが、かけがいのない親友であることは事実なのだから、結果良しなんだ。
良かった良かった。
<今日のロザリー>
今回のロザリーヘアーは自宅シーンのみ。
それ以外でのシーンでは頭に布巾装備か、両方とも後ろおさげであった。
うーん・・・。
個人的には、動きの加減でたまたま後ろ前交互になってます、って感じじゃなくて、あくまでもロザリーだからロザリーヘアーになってます、っていう方が望ましいんだ。
せっかく名付けたもんだから。
世間一般認識的にはどうなんだろう?と思って、色々ググったりなんだりしてみたけど、ビックリするくらい非公式イラスト少ねえ。
いやまあ正直・・・を言えばビックリはしなかったけどもね。
そらまあね。
そんで、あっても前後おさげにはなっていなかったし。
なんだろう、女の子的には、そんな髪型生理的に気持ち悪いじゃん、そろってるのがふつー、って感じなんだろうか。
いやしかしだな、アニメのキャラクターなんだからそれはそれ、これはこれでねっていうね。
まあ、いいか。
とにかく最終回まで気にしていこう。
チャンピオンは、「バキ」と「ブラック・ジャック創作秘話」。
「バキ」は、うー・・・。
オリバ・・・。
「ブラック・ジャック創作秘話」は、先週今週とほんと面白かった。
でも今週で終わりなんだ。
もっと読みたい。
ゆずこしょうキムチチャーハンは、適当。
うまいのかどうなのかも謎。
確かにキムチ食った後に、ああゆずこしょう、って味もくるんだけど、
・・・で?
って感じで。
次回はゆずこしょう豆板醤チャーハンに挑戦予定です。
蒼井優に虎王を極める
2009年11月4日 アニメ・マンガ今日は「ペリーヌ物語」「あらびき団」見た。
「ペリーヌ物語」は、お城のような家。
色々あって、じゃあオーレリィ(ペリーヌ)、わしと一緒に住みなさい言われて、住むことに。
やったぜペリーヌ。
でもビルフランおじいさまは未だオーレリィの正体を知らない。
今のビルフランにとってのオーレリィは、年若くも苦労人、しかし仕事は出来るし非常に重宝な秘書であるといった感じなのだ。
それが工場長やら甥っ子やらのせいで嫌がらせを受ければ、そら庇う。
でも実はこのオーレリィが、自分の息子と勝手に結婚した憎き相手の娘と知ったら、どうなるんだ。
まずは不気味だろう。
そんな娘が素性を隠し、気付けばこんなにも自分に近い位置にまで来ているんだから。
しかしもちろんペリーヌに他意はない。
ただ純粋に、ひたすらにおじいさまを慕っているだけなのだ。
そのことにビルフランが気付くまでは、ものっそい波乱なのだろうな。
果たしてどんなタイミングが用意されているのか、楽しみにして待ちたい。
<今日のロザリー>
出てなかったはず。
でも次回はロザリー回だぜ。
わーい。
「あらびき団」は、セクシー。
セクシー?
セクシー。
「ペリーヌ物語」は、お城のような家。
色々あって、じゃあオーレリィ(ペリーヌ)、わしと一緒に住みなさい言われて、住むことに。
やったぜペリーヌ。
でもビルフランおじいさまは未だオーレリィの正体を知らない。
今のビルフランにとってのオーレリィは、年若くも苦労人、しかし仕事は出来るし非常に重宝な秘書であるといった感じなのだ。
それが工場長やら甥っ子やらのせいで嫌がらせを受ければ、そら庇う。
でも実はこのオーレリィが、自分の息子と勝手に結婚した憎き相手の娘と知ったら、どうなるんだ。
まずは不気味だろう。
そんな娘が素性を隠し、気付けばこんなにも自分に近い位置にまで来ているんだから。
しかしもちろんペリーヌに他意はない。
ただ純粋に、ひたすらにおじいさまを慕っているだけなのだ。
そのことにビルフランが気付くまでは、ものっそい波乱なのだろうな。
果たしてどんなタイミングが用意されているのか、楽しみにして待ちたい。
<今日のロザリー>
出てなかったはず。
でも次回はロザリー回だぜ。
わーい。
「あらびき団」は、セクシー。
セクシー?
セクシー。
アンパンマンと緑魔子
2009年11月3日 アニメ・マンガ今日は「ペリーヌ物語」「○○な話」見た。
「桜の園」読んだ。
これもう・・・俺もうやらんだろ「ベヨネッタ」。
思ったので、もう売る。
売るでんす(浮浪雲)。
ありゃとやんした・・・。
「ペリーヌ物語」は、バロン狙撃事件。
テオドールに撃たれる。
とりあえず命に別状はなし。
良かった。
<今日のロザリー>
ワンカットだけ前後ヘアーになってた。
後はずっと両方とも後ろ。
謎である。
「○○な話」は、久々「ゆるせない話」。
特にゆるせないことはなかった。
「桜の園」は、チェーホフ!
アントン・パーブロヴィチ・チェーホフ!
これも薦められて、あと個人的に例の同名邦画(初作)が好きなので、まあ読んだ。
チェーホフていう名前もなんか面白かったし。
ラネーフスカヤ!(母)
アーニャ!(娘)
ワーリャ!(養女)
とりあえず最初名前覚えるのに苦労した。
読む人の年齢性別によって、感情移入する人物のはっきり分かれそうな作品だと思った。
自分の場合はやはり若ハゲと娘。
トロフィーモフとアーニャだ。
向かう先は同じ闇としても、二人には若さと情熱があるもの。
そらあ。
読み終えた後知ったけど、作者的にはこれはあくまでも喜劇なのだという。
正直違和感あるけども。
しかしこれは戯曲だ。
読んだ文章も全てシナリオ形式だ。
だから、そうと知ったからには改めて、今度はあくまでも喜劇として、頭の中で人物を動かしながら読み直すべきなのだろうか。
妙な手応えながらも嫌いではない感じであった。
「桜の園」読んだ。
これもう・・・俺もうやらんだろ「ベヨネッタ」。
思ったので、もう売る。
売るでんす(浮浪雲)。
ありゃとやんした・・・。
「ペリーヌ物語」は、バロン狙撃事件。
テオドールに撃たれる。
とりあえず命に別状はなし。
良かった。
<今日のロザリー>
ワンカットだけ前後ヘアーになってた。
後はずっと両方とも後ろ。
謎である。
「○○な話」は、久々「ゆるせない話」。
特にゆるせないことはなかった。
「桜の園」は、チェーホフ!
アントン・パーブロヴィチ・チェーホフ!
これも薦められて、あと個人的に例の同名邦画(初作)が好きなので、まあ読んだ。
チェーホフていう名前もなんか面白かったし。
ラネーフスカヤ!(母)
アーニャ!(娘)
ワーリャ!(養女)
とりあえず最初名前覚えるのに苦労した。
読む人の年齢性別によって、感情移入する人物のはっきり分かれそうな作品だと思った。
自分の場合はやはり若ハゲと娘。
トロフィーモフとアーニャだ。
向かう先は同じ闇としても、二人には若さと情熱があるもの。
そらあ。
読み終えた後知ったけど、作者的にはこれはあくまでも喜劇なのだという。
正直違和感あるけども。
しかしこれは戯曲だ。
読んだ文章も全てシナリオ形式だ。
だから、そうと知ったからには改めて、今度はあくまでも喜劇として、頭の中で人物を動かしながら読み直すべきなのだろうか。
妙な手応えながらも嫌いではない感じであった。