今日は『エヴァQ』観た。



『エヴァQ』観た。

以下垂れ流し感想、ネタバレ有り。

なんかこー、まあー、うーん、て。
まあ総じて、総じて今作を表してみれば、碇シンジを改めてイジメ直す作品。
だった。
そう思った。
ああ。
コミュニケーション不足。
説明不足。
人情味不足。
そんな不器用者達によって招かれた世界的大惨事。
その責をただ一人の未成熟な少年に背負わせ突き付けて更にあの手この手で責め立てる精神的SMドラマ。
思いやりある意思疎通の大切さを痛感させてくれる反面教育的作品。
そんな・・・そんな!
そんなのないよ!
関係ないよ!
ミサトさぁーーん!!!
Q!!!

まあそういう・・・そういう。
そういうんだった。
ああ・・・
本来この作品において信頼すべき側であろうミサトら一同は、基本冷たい。
映画開始早々、マジで冷たい。
もしくはキッツい。
14年間シンジ眠ってたのに!?
その間に激変した世界の事もまだ知らずにいるのに!?
でいきなり目覚めて事情環境変わって、なんやわからん状況で、そ、そんな突き放した態度って・・・・・・・ことは、これ異世界だな!?
と。
パラレル的な世界で復活したシンジの物語か今作は!!!!
って初見の人のわりと多くはそう思ったはず多分。
作品の性質上有りうるしーって。
でも、違った。
ふつーにマジで冷たいだけだった。
ま、マジでかよ・・・と。
うん。

そんなさあ、そんな態度でわっけわからん状況で軟禁されて、なんかこー、あんたロボ乗らなくていいってかもう何もすんな!っつわれて、えー・・・ってなったところで、林原、レイさんの声したらそらそっち行くだろうよ。
何を考えていたのか。
14年間、シンジと再会出来たらどうするか。
誰が、自分が、どんな言葉を、どんな顔どんな声でかけてあげたらいいか。
それを誰も真剣に考えていなかったんだろうか。
むしろ考えていたのはアスカだけだったんだろうか。
まあアスカさんが考えていたとして、その考え通りの行動をとったかどうかは知らんのだけど。
なあもう。
そんで、なんだ、マリさん?
骨メガネ?
彼女の14年間の中で確立したポジションが"アスカの子分"ていうね。
いいのかそれで。
まあいいけど。
いいけど次回最終作になってもそれ以上でもそれ以下でもなかったら、あんた何しに出てきたんだ?ってなっちゃう。
散々訳知り顔でいながら?特に何もなし?って。
そうならないことを祈る。
骨メガネ(実際はなんて呼ばれていたのか不明。空耳)。

とにかく、この映画では要所でシンジさんを責めるのよ。
アスカさんとかさ。
特にアスカさんは。
シンジさんのことを、自分のことばかり考える甘え人間がだというのさ。
でも本来人間は自分のことばかり考えるもんだろうよ。
そしてシンジさんの場合、そうした利己的な考えの末に取ったのが、自分の命を捨ててまで他者(レイさん)を助けようとした行動だったわけじゃないか。
本来それって英雄行為とされることじゃない。
賞賛じゃない。
でもこの作品では、世界では、エヴァに乗ったシンジさんにはそれは許されない行いだったわけで。
本来こうした世代の若者が一度ならず取るであろう衝動や行動で世界が滅んでも、それは単に周囲の大人の管理不足が所以ってことになるんじゃないの?
って!!!!!!
だからシンジを、シンジさんをイジメるなぁーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
・・・思ったとです。
正直個人的には見ていてすっごく思ったとです。

だから、カヲルさんはやさしかった・・・・・・・。
「友達」って呼んだんだよシンジさんをさぁ。
そしたらどっぷりそっち行くだろって。
もうわっけわからん異常な状況のなか、まともな判断も何も出来なくって、信頼できる人誰もいなくって、そんななか、「友達」って言ってくれてさあ、ピアノ教えてくれてさあ、スキンシップしてくれてさあ、一緒に何かやろう、二人ならやれる、がんばろう!って接してくれたらそら落ちるやろ!
と・・・・・・・・・
くっ・・・
どんなに下心があっても(いやカヲルの精神的にはないんだろうけど)、その果てに異様な目的があったとしても、そういうことじゃないじゃん。
シンジにとっては。
だからまた、「友達」のためにすっごいがんばろうとしたんじゃん。
好きだからさぁカヲルくんがぁ。
レイさんのことだって好きだからあんなに必死に助けようとしたんじゃないかよぉ。
好きだからアスカさんを攻撃させられたと知ったときあんなに怒ったんじゃないかよもぉう。
何が悪いのよいったいシンジさんの!!!!!!!!!!!!!
シンジの!!!!!!!!!!!!!!!!!
「シンジだけが悪いこと」ってこの作品ほんとにあったのかよ!?!?!?!?
って・・・・・・・・

結局シンジの良いところを、良いよ、好きだよ、って素直に伝えたのってカヲルさんだけじゃん・・・・・・・・・・
悪いところばっかり指摘して責め立てて、そのせいでシンジさんが「ふんぬー!」ってなって、結果世界が滅びそうになったら「何やってんのー!!」ってまた責める。
でちょっと言い過ぎたかなーって責任感じたら、思いっきり謝ったり、思いっきり雰囲気出したり、思いっきり抱きしめたりで。
いやまあ・・・そういう反省もいいけど、でももっとそうなる前の段階で、もっとふつーにコミュニケーションとっといたら良かったんじゃないの?ってすーごく思うんですぜ。
カヲル、トウジ、ケンスケ、スパロボの元気系キャラみたいにさあ。
シンジに対してさあ。
もっと普通に・・・「友達」とかさ、バシッて背中叩いたりのスキンシップだったりとかさ、目を見て話してちょっと微笑んだりとかの、そういうんじゃなかったのか。
足りなかったのは。
あんた信用出来ないし危なっかしいから首に爆弾付けまーす、なんだもん。
そんな人達のところにどーして居たいと思いますかって。
冷たい。
冷たい映画でした。
そして不器用な愛情で他者を傷つける、不器用博覧会な映画でした。
ついでに言えばカヲルくんも、シンジを本気で止めたかったのなら「あ、ちょっと待って、ちょっ、間違ったかもしんない!やっべ!」みたいに言やぁー良かったと思うんだけど。
いつもの不思議な雰囲気のまま、不思議なふうに言うから、シンジだって「?・・・・・・とにかくぼくは君のためにがんばるよ!」ってまま、あーなっちゃったんじゃないか。
まーそーならなきゃ話は展開していかなかったのだろうけど。
すべてはそーなんだろうけど。
どこまでがそーなんだろうか。
親父様だけが知っているのだろうか。
どうにもこうにも。

まあとにかく、おもしろかった。
どうなんだ!?と要所で思いつつも楽しかったよ。
そら。
変なもんもそこそこ見られたし。
まあまあそこそこ。
まあ2作目ほどの奇妙さや、カッコ良さはなかったけども。
そんでもねえ、って。
なんか鑑賞後ネットで評判見たら、結構評価低いように書かれてる感じだったから、余計に「そこまでひどくはねえよ」思えたりもして。
2作目が神がかってただけだって、本来この作品ってこういう感じなんだって、と思える自分にとっては全然まあ、イイんじゃねと。
次で最後、その直前の作品的にはまあ、こんなもんでしょうと。
いいじゃない。
絵に関しても13号機のデザインがほとんど初号機そのままってところ以外はまあ良かったじゃない(個人的にはもっと違う感じにしてほしかった・・・)。
また各種の"エヴァっぽい絵"(血、肉、光、輪、神、曲、とかとか)は、さすがにまあ見慣れたなー感があって、衝撃も薄れてて、それ以外だったり更に上だったりな映像も今回は特になかったから、ここらへんは次回に期待したい。
とにかく2作目が神がかり過ぎてたんだって。
今作も決して、まあ、そういやこういうシリーズだったよね、って思い出せば全然いけるでしょうよと。
思うわけです。
おわりです。


オマケ、というか、『Q』の前には同監督による巨神兵ムービーも上映された。
その存在自体はなんとなく知ってたんだけど、てっきり2時間ものの特撮映画なのかな思ってたから、あーこういうのだったんかーと。
結構こわい感じに仕上がってて、悪くなかった。
特撮作品ってやっぱすごい。
今日は『捜査地図の女』『ドクターX』観た。



『捜査地図の女』は、初。
まあー・・・まあねー・・・。
という感じだった。
特にまあ、って。
もういっかい観れたら観てみよう。


『ドクターX』は、勝村。
おもしろい。
やっぱおもしろいわこのドラマ。
ふっつーにのめり込める。
米倉涼子いいじゃない。
好きになっちゃいそう。
米倉涼子が演ずる女医の名は大門未知子で、劇中悪態つかれるときには「デーモン(大門)め!」って呼ばれたりする。
別に悪魔的な何かをするような役ではないのだけど。
でもたまーに光の加減かなんなのか、米倉涼子の顔が本当にちょっと悪魔っぽい感じのするときがあって、そこがまた好き。
イイ。
まあこのドラマ、観る人が観ると「医龍っぽい」「ハケンの品格っぽい」部分あるらしいんだけど、自分はどっちもあんま観たことないんで気にならんし。
つかこれから米倉涼子がなんか他にドラマやるってなったら、多分観るようになっちゃうんだろうな。
いいじゃない。
そういうんだっていいじゃない。
楽しんでいく臓☆
今日は以下。



『三つ目がとおる』(GyaO!)観た。
魔神ガロン後編。
ガローン!


『ゴーバスターズ』(録画)観た。
まさかのプロレス回。
しかもロボで。
いいじゃない。
そしてキング。
全合体はあるの。


『ウィザード』(録画)観た。
0課。
新ライダー来るのか。
変身者は誰になるのか。
昨今の2号ライダーは個人的に皆好感触なので期待する。


iPhone関係は主にEvernote。
今日からPostEverとFastEverを使い分ける事にした。
そういう使い方もあるんだぜサイト記事を読んでなるほどなと思い。
またこれを機としてPostEverの制作会社に問い合わせメールを送ったりもした。
最近PostEverのある機能が勝手に変更されてしまう不具合が時々発生するのだ。
こういうメール送るのは初めてだったのだけど、昼頃送って夜には返信来た。
調査するとのこと。
追加の発生内容報告と共に、まあ別にそこまで強く困っているわけでもありませんので・・・と再度返信。
でも直るといいな。


部屋片付けた。
今日は本50冊を片した。
といっても別の部屋に移しただけなんだ。
まあコツコツ。


『手塚治虫マガジン』(アプリ)。
今週の短編は『ザ・クレーター』より「二つのドラマ」。
あーなかなかおもしろい設定だなー、進み方だなー・・・思って読んで最後の最後に、あ、この話知ってるや・・・・・・・なった。
「後味の悪い話」のまとめで読んだわーと。
でもおもしろかった。


『三つ目がとおる』(GyaO!)また観る。
原作にもあるツボくっついて爆発するやつ。
最近はどうもあんまりアニメを観る気が起きない。
新旧問わず。
もうアニメ自体飽きちゃったのかな・・・思ったりするんだけど、『三つ目がとおる』はふつーに「じゃあ観るかー」なるのね。
好きなのね。
理由をあげれば色々あるんだろうけど、一つ言えばやっぱりオープニング。
音楽と絵のマッチ具合がしっかりしてるほんとしっかりしてる!と思う。
やり過ぎず、外し過ぎず、決めるところは決める、って感じで。
やたらトガった作りのオープニング(エンディング)も好きだけど、でもこのスタンダードかつ高レベルなしっかり感、まずはこれよね、って思うから。
あと本編の赤いコンドル召喚シーンは何度見ても気持ちいい。
そういうのが大事と思う!


『Shadow Era』は、とても嫌で駄目な敗北経験。
最後までデッキを、自分を信じることが出来なかった・・・。
最後の最後で俺は自分を裏切りそれによって負けた。
これが一番駄目なパターンだ。
委ねられなかったんだ。
福本マンガ結構読んでるのに、俺は自分自身に最後まで寄り添えなかった・・・。
ごめんよ俺のハンターデッキ・・・。
そうしてまた何戦経てから、強敵と当たる。
これは勝てるかどうか・・・という戦いに結局負けた。
でも今度は、最後まで目を背けなかったよ福本先生。
少なくとも今はこれでいいんだ。
福本先生もラスベガス行ったとき途中でビビり入って当初の戦略曲げて負けちゃいましたエピソード披露時「それって先生が作中で一番駄否定してることじゃないですかー」みたいに船越英一郎にツッコまれてたことがあった。
人間ってやっぱ土壇場で弱さが出るんだ。
それを今日は改めて知ったよ。
だから二度と同じ負け方だけはしないと誓うよ。
これはゲーム以外でもだ。
強く生きるって難しいいいいい。



<今日の凡天太郎先生リンク>

Jコミ | 混血児リカ
http://www.j-comi.jp/book/comic/42441
今日は帰って『ドクターX』観た。



『リンカーン 秘密の書』、一昨日観た。
イマイチだった。
3D上映なもんだからメガネ買わされてのプラス100円、1800円での観賞だったのにイマイチだった。
最近劇場で観る映画はこんなんばっかだ・・・。

内容は、リンカーンが、あのリンカーンは実はバンパイアハンターだった!!!・・・ていうね。
文句を言ったところで「そもそもなんで観に行ったの?」っつわれてもしょーがないような話で。
でもこういうのって、すんげえつまんねーか、すんげえおもしろいかのどっちかじゃね???って思って賭けたんだけどダメだった。
ダメな方だった今回。
あーあ。
まあやっぱそもそもの設定に無理あったよね・・・って感じで。
しょーがない。
アクションとかはまあ見応えあったかなーって部分もあるんだけど。
そんでもまあ、まあそうかなー、って程度で。
うん。
はい。


『ドクターX』は、今日観た。
初めて観たけどなかなかおもろい。
ふつーに楽しめた。
いい。
米倉涼子って今まで何も思ったことなかったけど、なんかこのドラマの米倉涼子は結構ハマってる感じがして良い。
毎週観ていこう。


mixiは、最近始めた。
始めたっていうか再開した。
理由は、さびしいから・・・。
友達がほしいから!!
いやもう本気で。
切実です。
もう、
俺「こうこうこうだから、こうなんだよね!!!(ビッシィー!)」
相手「・・・・・・ふうーん」
みたいなのがもうつらいんだよ悲しいんだんだよ!
もう通じない何も通じない。
なぜなら相手にとって興味ないことを俺はとうとうと語るから。
そして語りたいことといえばそういう、あんまり理解されないような趣味についてばかりだから。
だったらもうさぁ、同じ趣味の人、同志が集まる場所で話せばいいじゃんって当たり前の結論に達した。
ようやく。
いや今まで何をしていたんだ俺は、と。
友達を作るんだよもー。
新しい友達をたくさんさー。
友達がほしいんだよ!
友達がほしい!
なんだ友達って!?
友達ってなんだ!?
友達ってなんだろう・・・
とにかく友達を作る。
友達を錬成する。
mixiで錬成する。
最近すっかり廃れ気味と評判のmixiで。
って大丈夫なのかよmixi!?
ほんとなのmixi!?
でも任せちゃう。
頼むぞ本当・・・・・・
mixi・・・・・・・・・・・・



<久々!iPhoneオススメアプリ>

『Notefile』

結局なんだかんだ、なんだかんだいって標準のメモアプリがいいんだよねー。
便利なんだよねー。
でもアイコンがどうも・・・・・
悪くはないんだけどどうも・・・・・・・・
ホーム画面に置くにはにゃあ・・・・・・・・
という人にオススメ。
中身はもうほぼ、大体、標準のメモアプリ。
違いは、標準のは自動でバックアップ取ってくれるけどこちらはなし。
ただ同期は独自のクラウドへ素早くしてくれ、作成したメモはPCからでも同様に閲覧・編集が出来る。
なのでさらっとした、万が一には消えてもいいや、って程度のメモ帳として使うのが最適。
それ以上のメモは『Evernote』使うしってなもんで。
あと細かい相違点として、標準メモは一度完全に落とした(メモリを開放した)状態から起動しても必ず落ちる前の状態から開かれるけど、『Notefile』は最初のメモ一覧の画面からになる(メモリが開放されてなければ直前の状態のまま開かれる)。
でもそれはそれで一覧画面をちょっとしたリマインダーとして使えば有りになるんじゃない、とも思えるので良し。
そして何より無料だし。
オススメです。

・・・って書いたんだけどそういや無料ではなかったこれ。
でもまあ同じ思いを持っていてアイコンをそれなり以上に気に入ったならオススメです。
答え:寺山修司
答え:寺山修司
答え:寺山修司
足りないのは寺山修司だった。



iPhoneの壁紙をまた変えた。
前回のスペリオルガンダム、非常に良かった。
色合い的に『aNote』、『aTimeLogger』等のアイコンともマッチしていた。
でもまあ、変えるんだ。
何にでも時期があるということで。
とりあえず決まるまでの期間中は葵の御紋を採用。
これはなかなかウケがよろしかった。
まあ私のiPhoneはブラックカラーなので。
結構まんまな感じだよねーと。
でこの時点でもう、『aNote』と『aTimeLogger』はレギュラーアプリから落ちていた。

『aNote』は、何が悪かったということでもない。
ただ元々このポジションにほしかったのはあくまでも標準メモアプリの代わりだったもんだから、多機能過ぎるのとやや起動が遅い(標準メモアプリと比べてだけど)のが気になって、今回は残念ながら・・・と。
『aTimeLogger』も、別に悪くはないんだけど、なんか、やっぱ今はそういうことをあんまり必要としていないなー、ということに急に気付いてしまい。
なのでこちらも残念ながら・・・と。
代わりに、とりあえずの形として『i文庫S』と『Tuneln Radio』を置く。
この二つは本来二つ目のホーム画面に置いてある。
でも一つ目のホーム画面の上部アイコンはやはり4つでないと落ち着かないので、とりあえず。

そうしてチャーリー・ブラウン&スヌーピー壁紙をなんとなく採用してみる。
これは季節的にもアイコン的にもかなりマッチしており、おまけに誰に見られても恥ずかしくない、かなり自分的にもしっくりくる感じだった。
周囲の反応も「あーかわいくていいじゃん」みたいで。
なので、良いかなーこれで、だった。
だったんだけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本当に良いのか?と・・・・・・・なんかだんだん。
そんな、普通にウケがいい、見られて恥ずかしくない、言い換えれば無難、そんな壁紙でいいのか?
それがお前なのか?
ちがうだろ!!
と・・・・・・。
いや意味わかんね。
でも一度そう考え始めたら、そうなのかなぁ・・・らしくないのかなぁ・・・思えてきてしまったので、やはり残念ながら・・・と。
せめて袋被ったチャーリー・ブラウンだったら良かったんだ。
あの、ストレスで脱毛症なって袋被ってキャンプ行ったときのチャーリー・ブラウン。
あの話好きなんだ。
でもめぼしい画像が見つからず。
まあねー。

そうして辿り着いたのが新高恵子壁紙!
ていうか『田園に死す』!
これかーと。
この新しさかーと。
なんか。
なんか地味に壁紙新境地来た?感が。
『田園に死す』がっていうより、この映画ワンシーン壁紙スタイルは自分の中ではなかなかやってこなかった所なんじゃないかと。
こうあえてアイコンはアイコン、画像は画像で区分けされている感が。
良いと思います。
なので当分はこれで。
「何これ?」訊かれたら「新高恵子」って答える形で。
良いと思います。


そんなこんなで今日は、レンタルしてきた寺山修司『書を捨てよ町へ出よう』を観た。
面白かった。
面白かったという感想がこういうこうした作品にふさわしいのかわからんけど、でもとにかくすっごく面白かった!
まずはもう。
ええ。
新高恵子、やはり出るし。
新高恵子、またレイプだし。
『田園に死す』と同じく主人公をまたも逆レイプだし。
いや嘘だ今回のはレイプではないんだ合意なんだけど主人公の意気地がなくって新高恵子が一方的に攻める感じで挙句主人公裸足で逃げ出しちゃったという形なんだ。
でこのベッドシーンの最中終始流れているのがお経なんだ(般若心経)。
最高。
もう最高。
ああなんだろうかこの映画の全てが愛おしいんだ今は。
ほとんど観た直後だから。
そんで観終えてから知ったんだけど、あの先輩は平泉成だったんだな。
もう全然違う、全っ然違う。
気付くわけがない。
あと美輪明宏も。
こっちはわりとすぐ「あれ?」ってなったけど。
とにかくえれえ若し、若明宏だし。
でとにかく映画全体がギンギンでギラギラでムワンムワンの尖尖。
もう尖りまくっとる。
映像が刺さりまくってくる。
音楽に撃たれて溺れて持ってかれる。
ああ映画って!
映画ってこんなだったんか!
感がすげえんですねこの作品も。
いや先に観た『田園に死す』と比べて、単純なそうしたパワーだけでいうならこちらの方が強く思えもする。
あえて選べば好みは『田園に死す』なんだけど。
ああ良い。
唯一無二の良ろしさ恐ろしさ。
寺山修司の映像作品。
ああ追っかける。
追っかけるとも。
女躰→ゴティックメード
今日は『花の詩女 ゴティックメード』観てきた。



『花の誌女 ゴティックメード』、観てきましたよ。
何か文句あるんですか。
わざわざ川崎くんだりまで行って。
ええ。
感想ですか?

もぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

・・・でしたよ。
うっせ。
この作品を全肯定するやつ、うっせ。
だまれ。
あえてしてんなら良し。
おふざけでね。
それ以外はだまれ。
とはいえ全否定するやつもどーかしてる。
それはそれでいっぺん死んで生まれ直せバカヤロウ。
って言う。
俺は言う。
今はそういう攻撃的気分なんですんません。
とにかくまあ観てきましたよ!!!

どうなんですか!!!
永野護が!!!
あのキュベレイの人が!!!
あの『ファイブスター物語』の人が!!!
『ファイブスター』の連載を止めてまで作って!!!
7年近くですか!!!
どうですか!!!!!!!!
・・・・・・っていうね。
っていう作品なわけで。
そら、期待するでしょう。
昨今の?ロボットアニメに?
「俺が作るならもっとこーする!」的な挑戦的なそういう思いを強く持ったのかなんなのか、とにかくそういうすげー才能持った人が作りたくて作りたくて一生懸命作った映画なんですよ!
7年もかけて!
ああああああ
でまあ期待、しますよね。
観ますよね。
どうなんですか。
うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もおおおおおおおおおおおお
って。
もおおおおおお!って。
ああ・・・・・・・・・

上映時間は70分。
お姫様的ポジションの詩女というヒロインがいて、それを帝国の皇子様が守るっていう物語でね。
なんかテロがあるよ、っていうんで。
ロボで襲ってくるよ、って。
だから皇子も帝国武装で、ロボで、ゴティックメードで守る、戦う!
そういう話なんです。
だからそら、観に行ってる側は何かつったらそら当然”ロボ”を・・・・・・”ロボ”を観たいわけで。
ここオレ間違ってませんよね!!??
そこそこの年月永野護がその才能と想いを存分に揮って生んだ”ロボット・アニメーション”をこっちゃ観に行ったわけですよ。
ドラマはありますよ。
一応。
平和と戦い。
最初は思想の違いで反目しあってた誌女と皇子が、こう、ね、っていう。
若干展開はええなー、まあ映画だしなー、思いつつも。
いいんだそこは。
別に目新しいお話でもないし。
とにかくロボを、こっちゃロボを観たいんだ!
ロボ出せー!!!!!!
なかなか出てこねーーーー!!!
出た―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
皇子のゴティックメーーーーード!!!!!!!
ザコっぽい二体を倒したーーー!!!
次はどんな敵が出てくるんだーーーーーーーー!!!!!!
またなかなか出てこねーーーーーーーー!!!!!
出てこねーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ストーリーは進んでるんだけどーーーー!!!!
まあまだ中盤過ぎくらいだしーーーーー!!!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エンドロール^^

うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そういうふうだったの。
ほんとに・・・・・・・・・・・・。

だから、何だろう。
だから、なぜこれを映画にした。
そしてなぜ1800円取った。
せめて1000円で良かったろう。
てかOVAでも良かったろう。
ラストに至るまでのドキドキ感はスゴかったよ。
(まさかこれで終わりじゃないよね・・・^^;・・・・・・・・まさかね・・・・・・・・・・・・・・・)
で、(お、おわたぁ・・・・・・・・・・・・)のあの瞬間の、なんだ、なんだろう。
もうなんなんだろう。
この『グスコーブドリ』再び感はなんなんだろうって。
価値はあるよ。
『ファイブスター物語』ファンとしてはあるだろう。
ファン作品としては。
結局世界観はガッツリ繋がってるし。
ファン作品としてはまあ、うん、って。
でもこっちゃ、立派な一作品の映画として観に来ているこっちとしては、これどーなんだ?って気持ちのが正直強くもあるだろうっていうかもおー。
『水戸黄門』でさー、途中のザコ戦一回だけでさー、最後の殺陣も印籠もなかったらだれも納得しないでしょーって。
なんなん?
って。
なったのよおおお・・・・・・・・・・・・

でもさぁ・・・・・・・・・・・・
戦闘場面はすっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっごく良かったのよ。
これが。
これがムカつく。
良い意味でムカつく(不思議日本語)。
10分ちょっとくらいあったのかどうなのか。
そこだけのためにDVDかブルーレイ買ってもいいかな?
ってくらいに。
もうすっげカッコ良かったのよ。
なんていうか、鉄の心地良さなのね。
エヴァンゲリオンが巨大な肉、肉質の心地良さとするなら、ゴティックメードは鋼や鉄、機械感の気持ち良さが満載されてて。
ガキンガキン、キュンキュン、ゴンゴンゴンゴン・・・・・・・・ていう。
ああ、これぞまさに自分が『ファイブスター物語』読んでいるときに頭の中で再生されている映像なのだ、その至上の補完映像がこれ、眼前のこの作品ってわけなのだな!
ってさー。
思ったのさー。
そんでそれが途中のザコ戦であり劇中初の戦闘なんだから、少なくともあと一回は、シメにすげーバトルが来るんでしょうな!って思うじゃん。
もうすっごい期待するじゃん。
来なかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これ。
ここなの。
残念だったのは!
もう、なんで!!!!???????
って。
こっちゃパンツ脱いで待ってたのに!!!!!??????
って。
どうしてくれんだこの下半身っていう。
もう、ねえ。
でしょう。
ぐが。

だからあーもう。
だからあーもう。
永野護の久々の作品ということで。
『ファイブスター物語』の一エピソードとして楽しみに行くなら、まあ有りなんじゃない?って思うなぼくは。
でも1800円とか払ってあくまでも映画として、普段あるような映画の一作品の満足を求めていくと、んー、てなる。
そういう作品だと思えばいい。
そして待とう。
『ファイブスター物語』の再開を。
ぐすん。
ひゃっほー。
おわり。


ちなみに劇場であるTOHOシネマズ川崎へは今回iPhoneさん頼りで行ったわけなんですけども。
マップアプリでTOHOシネマズを検索し、現在地からの道順を表示したところどういうわけか右上の写真のようになり。
直進すべきところを何故かわざわざ曲がり、”女躰神社”なる謎の神社へ立ち寄ってから行きなさい、みたいに出てきたのでとりあえず従った。
お参りしてから行った。
なんでこんなふうな表示のされ方したのかぜんっぜんわからんのだけど。
あとで調べたら、女躰神社、どうやら昔水害があった時代に生贄として女性が捧げられて云々・・・という由来の神社とかで。
うん。
なんだったんだろうね・・・。
おわり・・・。
モルテン炎上
モルテン炎上
モルテン炎上
今日は平常。




『Shadow Era』、今日は7戦5勝2敗。
レート200になったぜ。
やったぜ。
まあ昨日は負けまくったんだけどさ・・・・・・・。
昨日まではカードの個々の性能だけを頼り、その場その場の流れのままににプレイしてきた。
デッキ単位での戦術も何もなく。
でもそれじゃいかんよね、まあ勝ってる内はいいけどね・・・で勝てなくなり、どーしよー、と。
とりあえずwikiに載ってた上級者ベインボウデッキをほぼパクリでプレイしてみる。
負ける。
うん。
でも、なるほど、と。
使いこなせずとも、部分部分で実になるほどなーと。
参考にしつつ、とりあえずのオリジナルを目指す。
で結局ウィニーに・・・。
だって結局ベインさんデッキ、勝つときは押せ押せで圧倒、負けるときは長引いてのうぐうぐ・・・ってのが多いんだから、じゃあもういっそ速攻のみで勝負かけるデッキにしようと。
ベインさん自身の能力にしたってそこらへんが強みなはずだし。
なのでこう色々組み替えて、コスト4以上はモルテンさんのみ採用、あとは2と3のみで。
サデウスさんは4枚入りで。
ほんでもって今のところ使ってる人見たことないダークフレイヤーが3枚入ってるところなんかがこう、オリジナルよねっていう。
そういうデッキにして。
それと、上級者デッキに入っていた、条件付きで相手のリソース破壊&カード一枚引く、ってのも4枚。
これでやってやるぜと。
でもって2回負けたけどまあ勝ち越したぜと。
どやさ。

ということでレート200になったところで寝る。
もう寝る。
フォーラムとかはもうちょっとプレイがこなれてきたら覗いてみたい。
もう少しだけ自分だけであーだこーだやっていきたいんだよもう。
おもしろいなあもう。
一度のミスが命取りっていいなあ。
楽しいなあ。
寝る。
『D-LIVE!!』読んだ。
『ゴーバスターズ』『ウィザード』『サイコパス』『聖闘士星矢Ω』観た。
『Shadow Era』やった。



『D-LIVE!!』は、皆川亮二マンガ。
バレルロール。
読んでいこう。


『ゴーバスターズ』は、今週の録画。
水木一郎(本人ママ)だった。
いやプライベートはどうなのか知らない。
プライベートでもあんなんだったらそら怖い。
でもとにかく『ゴーバス』における水木一郎は、そのままだった。
セーット!
最終的にはタテガミライオーの顔が水木一郎に見えてきてたよ・・・。


『ウィザード』も、今週の録画。
フェニックス出撃。
やっぱつえー。
いいねー。
これくらいの強敵だからこそ、パワーアップに必然性や説得力が出てくるんじゃないか。
平成ライダーはたまに、そーでもないとき、そーでもない相手にパワーアップするのが不満なんで、とりあえずよさげ。
今回の新フォーム登場タイミングは。
まあ、相変わらず新しいの出るのはやいなー・・・は思うにせよ。
そこはねーって。
とりあえず盛り上がればいいさ・・・。


『サイコパス』は、先週の録画。
うーん・・・。
あー・・・。
うん・・・。
という他に何を思えばいいんだ。
観てる途中で「"おもしろい"って何だろう・・・?」みたいなことまで考える始末。
観てる途中でだぞ。
一つには、「気持ちのいい裏切り」だと思う。
そうきたか!とか、なにそれ!?とか。
新しい上にそれを受け入れられる要素、形、感触なんじゃないかね。
これとは真逆に、王道、お約束的おもしろさというのもあるけど、しかしこういった作風の新作アニメに多くの場合求められるのは前者なんじゃないの!?そうなんじゃないの!?
とか思ってしまうと、うーーん・・・・・・。
きびしい。
今のところきびしい『サイコパス』。

とはいえ昨今のアニメ事情に詳しい人に訊けば、「まあアニメの場合は段々に面白くなってくるパターン結構あるし」ということらしい。
特撮ヒーローものだと、まず第一話でドカーン!きて、そっからまあねーっていう通常予算モードになって、そんでたまにまた盛り上がってー、の繰り返しな感じなんだけど、自分がそんなふうなのに慣れてしまったがゆえの不満なのか。
まあ視聴者層も放映スパンも違ければ、そこらへんだって違うのかも知れないな、と。
うん。
うーん・・・・・・。
まあ観ていこう。
まずは時雨CMのために観ていこう。


『聖闘士星矢Ω』は、独歩氏に勧められて。
てか独歩さん『Shadw Era』やろうよ!
俺一人じゃ早めに限界くるって!
思うので今度駄目もとで誘ってみよう。
で『聖闘士星矢Ω』はキキが出てきた。
あのジャミールのムウのとこにいたキキだ。
青年なってた。
黄金聖闘士なってた。
そんでクロス修復してた。
なんか主人公の腹に手を当てて「はぁー!」つって修復してた。
「はぁー!」
あ、あれ、血は・・・?
思ったけど、時代が進み修復方法も変わったということなんだろうか。
まあ。
そんで結局やはりキキとは戦わず、次の牛とで十二宮初対戦。
こちらもアルデバランでなく新しい牛黄金聖闘士だ。
グレートホーン!
ぐはあ!
果たして!?


『Shadow Era』、今日は3戦3勝。
つええ!
おれつっえ!!!!!!!!
・・・・・・のか?
と。
どうなん。
とりあえず自分と同レベル以下、かつ正攻法で攻めてくる人には安定して勝ててる感じ。
シャドウハンターデッキはフィールド制圧デッキ。
まずアリー出してー、ってスタンダードにやってくる人の兵士を片っ端から狩っていくから、勝敗が決してもこちらはほぼ無傷なんてことも多い。
いいな。
いっても自分としても正攻法で戦うのが好きなので、こういう感じで勝てる今がすごく楽しい。
やばいな。
こうも勝ちが多いと、これが楽しくなくなる瞬間がどんどん怖くなってくるよ。
このゲームは勝てば勝つほどレテーティングが上がって、上のレベルの人と当たるようになるんだからさー。
それに今だって正攻法じゃないデッキと当たると結構ブレブレな戦いになるんだしー。
やべえよ。
大丈夫なのか。
まあ大丈夫じゃないのが当たり前という覚悟でいよう。
うおう。
今日は起きて『ギャバン』観ながら朝飯食った。
『Shadow Era』やって寝た。
起きて『Shadow Era』やった。
『三つ目がとおる』観ながら夕飯食った。



『ギャバン』は、宇宙刑事。
第39話「学校から帰ったらぼくの家はマクー基地」。
そりゃビックリする。
なぜマクーが民間人の家を乗っ取り基地としたのか?
それはその家から見える公園にギャバンが定期的に来るので狙撃してやろうという目的から。
で今回出てくる怪人、その名をノットリダブラー。
狙撃するんでしょ?ソゲキダブラーとかでよくない!?
という一般的感覚はマクーの常識ではないのだ。
乗っ取るんだからノットリダブラー。
まあたまたまそういう名前なのかも知れないし。
でこう、マクーは民間人山口つとむ君の家を乗っ取り、一生懸命準備をする。
寿司を出前でとったりする。
その寿司をノットリダブラーが部下に分け与えず自分だけで全部で食ったりする。
そうこうしているうちギャバンがきた!
ギャバンキター!
ノットリダブラー準備!
照準合わせ!
ギャバン最期だ!
狙撃!
突如トラックが横切って弾がトラックに!?
っておい!!!!
おのれー!!
つって結局ノットリダブラーたちは姿を現しちゃって、いつもの戦いへ・・・。
マクー空間へ引きずりこまれた時点で本当はギャバンが不利になるはずなんだけどね。
でもギャバンってほんと色んな支援メカ持ってるし。
今回なんて戦いの終盤、狙撃銃持ったノットリダブラー相手にギャバンは戦車みたいなの乗って攻撃してたし。
勝てる道理がない。
マクー空間やらなにやらもいいけど、本当にギャバン倒したいんだったらこういう兵器の対策も十分しておいた方がいいんじゃないかドン・ホラー。
そんなこんなでギャバンダイナミック!
ぐはあ!
どーん!
めでたしめでたし。
おもしろかった。


『Shadow Era』は、初対戦。
ものすごお手軽に出来る。
ささっとマッチングまでCPU戦とほとんど同じ感じ。
世界中にプレイヤーがいるので人もたくさんいるし(上級者的にはわりと過疎ってきているという話だけど)。
連続して対戦しまくった。
負けまくった。
たまに勝った。
おもしろい。
でも疲れる・・・。
そうだった・・・対戦ってキツイんだった・・・を思い出したり。
実に久々の感覚。

そんで結局課金した。
このゲームは無料だしそのまま無課金でも十分楽しめて、時間かければカードも全てそろえられる。
ここらへんからしてまず評価されている。
でも当然課金した方がカード集めるの早くなるし、最初からある程度は金使うつもりだったので、やるしかねえと。
早めに勝つためには。
シャドウハンターとして。
ハンターデッキは金かかるんだ!
ソウルシーカー(弓)が4枚ほしいんだよおお!
ということで850円課金!
最も高額で売れるパックをクリスタルで購入してその後それらのカードを売っぱらってゴールドに!
ソウルシーカー他、あっという間にほしいカードがそろった・・・。
そんでもまだまだゴールド余ってる状態。
850円でも2、3のガチデッキが作れるんとかなんとか。
いいじゃないか。
でデッキ組み直して戦った!
負けた!
でおい!
蛇だめだ蛇今までありがとう蛇交換!
勝った!
連勝!
やった・・・・・・。

やはり対人戦はCPU戦と違って長引くので、お互いにある程度以上リソースある状態、そっからでも十分活躍できるようなカードをそろえておかねばならぬのだ。
いいな。
巨大アリー(クリーチャー)が十分意味をなすこのゲーム性は非常に好みだ。
まあ上級者間ではノンアリーデッキが主流らしいんだけども・・・。
自分のようにかるーく楽しみたい程度のプレイヤー的にはもしかしたら今が一番楽しい時期なのかも知れない。
そういや俺ってそんなにカードゲーム得意じゃないんだよな、も思い出したりで。
ついつい好きなカードを使いたがりで、場合によっては能力内容よりもデザインを優先したりもする・・・
でもそれが楽しいんだ!
でけえ怪物で殴って勝つのってすっごく楽しいじゃん!
そういうプレイングなので、まあよし。
このゲームで長く遊べればいいなと思う。


『三つ目がとおる』は、GyaO!にて。
配信されてた・・・。
デデデデレッテ♪デデデデレッテ♪
デデデデレッテッテッテッ テッテー テゥンテゥン♪
オープニング。
あがるわー・・・
と。
なんだろうこのワクワク感。
このオープニング。
スタンダードに完璧だろうていうこの子供向けアニメオープニング。
ゴダル。
一応我が家的には再放映でハマったクチなんだけど、このオープニングに出てくる通称「悪い写楽」がちょっとした人気で。
悪い写楽!悪い写楽!ってオープニングのたびに当時幼かった兄弟の中で盛り上がってたんだけど、あるときこの作品に原作があると知り・・・。
『三つ目がとおる』の本!?なにこれ!?えゴダル!?ゴダル!!!!!
と友達の家で初めて原作読んだその日は、帰ってから「悪い写楽の正体がわかった!」つって「あれは写楽じゃなかった!ゴダルだった!」「お兄ちゃんすげー!」みたいになった。
そんで原作から得た知識を色々と披露した挙句、兄弟間では完全に空耳で流行ってた例の呪文、アブドル・ダムラル・・・も完璧に暗唱してみせて「兄ちゃん!兄ちゃん!」と。
まあそれより何より原作「三つ目がとおる」は小学生だった当時としてみれば相当エロかった、おっぱいだらけやった・・・というのは無論秘密にしてたけども。
ああなつかしい。

でひっさびさに観たアニメ、まあおもしろかった。
なんか写楽と和登さんが柔道部に無理やり入部させられてその合宿先でうんぬんという。
写楽かわいいなー、和登さん発育いいなー・・・・・てか中学生かよこれ、と。
アニメは裸出てこないからその分なのかなんなのか、普段着で既に十分エロすじゃないですかーと。
どういうことですかーって。
まあ。
あとやっぱ赤いコンドル召喚シーンかっけ。
知ってたけどかっけえー。
あのそう、呪文唱えてからのドゥドゥドゥドゥドゥドゥ♪(デデデデデデ♪でもよし)の曲、あーこれだったわーていうさあ。
このなんだろうね、ハゲ、チビ、学ラン、絆創膏、幼児、イカレ魔導師、二重人格、不釣り合いな武器、三つ目、っていう写楽の造形。
加えて、弱さと力、孤独と無邪気、神秘と天然みたいなテーマまで一つに内包してしまっているというこのキャラクター性。
改めてかっけーなーかっこよすなーと。
これから『ギャバン』等と併せて毎日観て行こう。
ぐるぐるどーん
今日も今日とて『Shadow Era』。
そして『ダイナマン』。



『Shadow Era』は、「シャドウ・エラ」と読みます。
油断すると「シャドウ・イーラ」って読みたくなるけど一般的には「エラ」なんだそうです。
まあ「エラ」もしくは「イラ」らしく。
じゃあ「イーラ」でもよくね?思うけどまあ「エラ」。
訳すと「影の時代」。
で全部英語。
なので今現在はカードのリストを作っている。
iPhoneのEvernoteを使い、ワンカード・ワンノートで。
イラスト貼っつけて、カードナンバー、名前、能力、評価等は日本語Wikiからコピペをひたすらに。
日々の空き時間を見つけてはコツコツとで、とりあえず全200枚中90枚作れた。
これをEvernoteで表示しパーっと弾いてスクロールする快感。
やっぱりこういう濃いめの絵はいい。
こういうのが好きだやっぱ。

『Shadow Era』の一番の特徴はクリーチャー(『Shadow Era』ではアリーもしくはアライという)の他にヒーローなるカードがある点。
多くのTCGはプレイヤーのライフを削りあって戦うけど、『Shadow Era』はヒーローといういわばプレイヤーの分身カードのライフをゼロにすることが目的。
ヒーローにあたるカードは全部で20種あり、デッキ構築の際にはまずヒーロー選びから始める。
それぞれにライフの数がちがい特有の能力があり、更にヒーローによって扱えるアリー等のカードも違ってくる。

最初自分は「ランス・シャドウストーカー」というヒューマン・ローグタイプのヒーローを選んだ。
まあ忍者さんだ。
でもなんかしっくり来なかったというか、イラスト的にちょっとなー、だったので、「ベイン・ボウ」というシャドウ・ハンタータイプにした。
まあ今ある20種の中で、イラスト的に選ぶならこいつかなーという感じで。
ヒーローがヒューマンタイプだとヒューマンのアリーしか扱えないんだけど、シャドウタイプはシャドウ、つまり俺の大好物であるバリバリ海外テイストな怪物共を従えることができるのだ。
こいつはいい、気に入った。
まさに「なんか自分の軍団が作れるゲームやりたい」願望を叶えてくれた。
だから結局カードゲームやりたかったんだな俺、と。
気付いた。
ベインたん。
まだまだこのゲームわからんことだらけだけど、とりあえずベインたんでいく。
がんばんべ!


『劇場版ダイナマン』は、ニコニコ動画でやってる。
えー何これー?つってとりあえず観た。
ダイナマンは科学戦隊なんだ。
そして主題歌でも「爆発!爆発!」連呼されてるように、めっちゃ爆発する。
まあでも昔の特撮ってよく爆発してたんじゃない?
ってなんとなく思ってたんだけど、そんなふうに思っていても実際尋常じゃない火薬の量だった。
もう笑えるくらい爆発してた。
なんかすごかった。
色々。
他にもスタントとかももうまあ体はってて。
ダイナマンはメンバーの内二人がスタントマンも兼ねているらしいので、めっちゃ顔出しで魅せてくれる。
高所からのマジ飛び降りや、ヘリマジぶら下がりでそっからの落下、などなど。
ほんとにすごい。
なんかもうこういうサーカスだと思って見れば大人でも十分楽しめるんじゃないかってほどで。
いやほんとすげかった。

つってもまあストーリー自体はいたって平常運転で。
知り合いの博士がものすごい武器を開発してそれを悪の組織が狙ってダイナマンがそうはさせないぞ!ていう。
戦隊シリーズいつもの感じの。
なんかそこはまあね、って。
ダイナマンの劇場版?いいんだよダイナマンなんだからアクションだけド派手にしときゃいいんだよ!!
ていう判断はとっても正しいだろう。
とにかく爆発しときゃいいんだと。
そこらへんは『西武警察』と同じだと。
正しい。
おもしろかったー(2回観た)。

あと別のところで、敵。
敵幹部のメギド王子がおもろかった。
なんかとにかく終始テンションたっかくて。
なんか無理からにていうんじゃなくて、ほんとナチュラルにテンションたっかいたっかいなーって感じで。
なんだろう、語尾の感じのせいなのかな。
「おのれダイナマン!」とか、とにかくメギド王子がふつうのこと言っててもなんか笑えちゃうレベルで。
いや素敵な悪役だなーと。
顔は大槻ケンヂだなーと。
思ったです。

現在ニコニコ動画では他の古い戦隊シリーズの劇場版も無料公開中で。
ギャバンも公開中で。
もういいんですか!?こんなに!?
って。
正直観切れてない。
もう観れるやつは明日一気に観たろう。
2回ずつ(コメントなし、コメントあり)観よう。
ひゃっはー。
今日はサッカーの話などをした。



『怒り新党』は、昨日観た。
『アパッチ野球軍』だった。
炭鉱、炭鉱爆破。
それだけ覚えてる。
DVD持ってんだ。
久々に観るか。


サッカーの話は、色々。
サッカー興味ない、知らない。
でも詳しい人がいるので色々話を訊いてみた。
ゴメス。
ドイツ選手ゴメス。
ブラジルは強い。
ガンガンいこうぜ!って感じに強いという。
でもドイツを結構苦手としているという。
ブラジルとドイツは似たようなガンガン戦術だという。
それ同士でぶつかると、ガタイのいいドイツに分があるとかなんとか。
なかでもゴメスはガタイがいいんですよーとのこと。
調べた。
本名マリオ・ゴメス・ガルシア。
どんだけ。
強そう。
じゃあ俺は今後サッカーはドイツを応援しようかと考える。
ドイツのサッカーはパワー!
鉄壁重戦車の戦術!
わがぁぁぁぁぁぁぁドイツのぉぉぉぉぉサッカーはぁぁぁぁぁぁぁぁ
だ。
ちなみに日本のサッカーは全員サッカー?みたいな感じで?
パス回しが特徴なのかな?
なんか日本っぽい。
でも俺はドイツファンになる。
サッカーのこと全然知らないけどとりあえずマリオ・ゴメス・ガルシア!
こっからサッカーのこと徐々に知ってく。
アハグーテ!
グーテナハト!
ディッフィファンゲン!!!
今日はアップデート。
『Shadow Era』やった。



ついにiOSをアップデートした。
iOS6にした!
やったぜ!!!
やってやったぜ!!!
まあ俺のじゃないんだけど!!!
なんかiPhone4でiOS4のままで自宅にPCないっていうから。
未だアップデートしてない私としても、iOS6てどんなんか知りたく、よしやりましょう!と。
でもiOS4とかってPCからiTunes繋げてやらないとアップデートできない。
なので職場のPC使ってこっそr・・・
うん。
いや害はないから!!
ということでまあ・・・。
まあ俺のPCでやったんだけどね。
ノートPCを持ってってね。
そりゃそうだよ・・・。
はい・・・。

でアップデート後あれやこれやパーっと見せてもらった。
まあなるほどなるほどと。
やはりAssistiveTouchが一番気になった。
AssistiveTouchの各ボタンの配置がいい感じに変わってて。
でもってスクリーンショット用ボタンが新たに設定されてる。
しかもiOS6のスクリーンショットはAssistiveTouchが写り込まないのだ!
こーれはいい。
いいな。
まあでもそんくらいだ。
まだまだ我がiPhoneをアップデートさせる時ではない。
来月のXデー後だ。
Xデー後に我がiPhoneアップデートを執り行う!!
待て!!


『Shadow Era』は、iPhoneゲーム。
他PCでもAndroidでも出来るTCG。
ついに本格的に始めた。
マジでこれはやっていく。
実はゲーム自体はiPhone購入してからわりとすぐにダウンロードしてたんだ。
iPhoneでゲームやるならこれ!一覧みたいなのがサイトで紹介されてて、まあ無料だしー、つって取り敢えず落として。
中身は全部英語なんだけど、まあwikiとかで調べてけばすぐ飲み込めるよってことで、そうか!じゃあそのうちやるぞ!つって、なんか、そのうちそのうち・・・って。
なんかもうゲームどうのよりiPhone自体が面白くて、もうiPhoneあればゲームいらんわー、になってたから。
そんで『百鬼大戦絵巻』とか見つけてそっち先にやっちゃったりしてたから。
わりと最近まで。
でも『百鬼大戦絵巻』は、まあ、もう、いいかな・・・ってなって。
そもそもディフェンスゲー、守り主体のゲームってのは俺あんまし性に合わないんじゃないかなー・・・というのに大分経ってから気付いたわけでして。
そこそこ課金してから。
そんなこんなで最近は、なんか新しくゲームやりてーゲームやりてー、言って周囲の人間を困らせてばかりおったそうじゃ。
そうして「どんなゲームはやりたいの?」と訊かれれば「なんか自分だけの軍団作れるやつー」とわりと漠然としたことを言い、「じゃあ○○とかどう?」と勧められても「・・・・・・絵が気に入らね」とたいがい上からバッサリなのじゃった。
めでたしめでたし。

ということで『Shadow Era』。
そういや『Shadow Era』があったじゃんかと。
そういうわけなんですね。
やるぜ。


『推理作家ポー 最期の5日間』は、一昨日観た。
おもしろそーかもー、って。
まあ・・・・・・実際そーでもなかった。
ミステリーとしてもゴシックなホラーとしてもなんか中途半端で。
でもって鑑賞後は「あれ?あれって結局明確な解決なかったよね?」とか「この人があんな仕掛け作れるの?」とかそういうのもちょいちょいあったりで。
とにかく全体的に、作った人はこの映画のどこでどう「おもしろい!」って思わせたかったのかよくわからなかった。
かなり魅力的な題材、着想ではあったはず。
ポーの作品を模した殺人事件をポー自身が解決していくってのは非常にわかりやすく期待しやすいものであったはず。
でも実際のところ、そうか!じゃあポーの作品のあれやこれやあれなんかも出て来るのかな!思いきや・・・あーわりとそーでもねーな・・・で。
あるにはあるけど、あー、うん、まー。
で。
それほど完璧に整えられたストーリーってわけでもないんだから、いっそそこらへんのネタ押しはこれでもか!ってくらいやっちゃってくれてても良かったのにって思う。
最後の犯人明かしにしても「ふうん」くらいのもんだし。
ポーと警部の推理タッグも、やっぱりどことなく変人&頼れる相棒ってことで、ロバート&ジュード版のホームズ&ワトソンを思い出してしまうし、それでつい比べてしまうと物足りなさをどうしても感じてしまう。
なんだったんだろうと。
もったいない作品だったなと。

いつかリメイクすればいいと思う。
この作品観て不満持った未来の映画スタッフが、俺だったらもっとこう作る!!つって作ればいい。
そんでそれ観て、あーそうだよなーこういうの観たかったんだよなー、って俺は言えばいい。
そんな日が来るといいね。
今日は『あらびき団』観て寝た。
起きて出かけて帰って夕飯食いながら『ギャバン』観た。


『あらびき団』は、復活!
約一年ぶりだという。
御目出度う。
ネット配信だけども。
2回目、3回目は有料ということだけども。
ん。
でも月一での生配信は無料で今後もやっていくという。
月一回のお楽しみとします。


『PSYCHO-PASS』は、話し合い。
「観たー?」「観たー」
と。
まあ・・・ふつうだたよね。
が総意となった。
わりとねーって。
まあ。
ついでに『ロボティクスノーツ』についても。
まああくどくど熱っぽく語ったよ俺は。
どうなんだと。
そういうのどうなんだと。
いや『ロボティクスノーツ』が悪いというわけじゃないし、そういう女のコキャッキャで「おれはーおれはー」な、も・・・勝手にやってくれ、っていうアニメ、あってもいいと思うし、やってればいい。
勝手に。
いやいいよ別に。
でも、どうなんだと。
せめてブス一人入れろと。
入れてみろと。
オープニングよー。
あのオープニング。
萎えるわ!!!!!!!!!!!!!
あんなかわいいでしょおおおおおお女ばっか萎えるって!!!!!!!!!!!!!!
じゃあだれがさあ、そっからさあ、あんな娘にばっかり囲まれた環境にある主人公をさあ、応援しようと思うの?
おいざっけんなって。
何がノーゴー?ノーゴー?だって。
ノーゴーだって(笑)
だって・・・・・・・・・・
ジョジョは、例えば同じく新作アニメとして始まっている『ジョジョ』なんかはさあ、まあ金持ち。
で、エリナっていうガールフレンドもできる。
まあリアル充実ですよそれだけなら。
でもここにDIOォォォォォォが来るわけでしょう。
そんで最初はすんげえ虐げられたりすんのよ。
もう精神的肉体的に。
泥なのよなんか。
ズッキュンされたりなんだりで。
だから、そっからジョジョの爆発があって、キミナグ!!!ってなったとき、いったれジョジョォォ!!!ってなるんじゃないかあああああああああああ。
ヒロインもエリナ一人だしいいいいいいいいいいい。
エリナかわいいしいいいいいいいいいいいいいいい。
って。
だからなんなの?『ロボティクスノーツ』わ?
いや『ロボティクスノーツ』みたいなアニメって?
なんなのさあ!!!

みたいなことをくどくどと語って、「おお、一話目から食いついてるねー」みたいに言われたけど、いやまだOPしか観てない・・・ってことでズコーッ!と。
まあそらね・・・。
そこまでなんかヤイヤイ言うなら実際観てみろって話よねほんと。
じゃあ観てみますよ『ロボティクスノーツ』。
もしかしたらブスいっかも知れないし。
口中たんとかブスねーちゃんとか茶羽とかビューティ田村みたいな愛すべきブス達みたいなのがいるのかも知れない。
ブスも美人もとりあえず個性であって才能なんだよ!
美人には美人のブスにはブスの武器ってもんがあるっての。
なにがノーゴーだよばかやろう。
てかそんな一杯女子出すならせめてヒロインだけはブスにしとけって話だよ。
まあ無茶だけども。
だったらもうなんか、性格的というか人間的に明らかな欠陥があるとかさあ。
なんか話し出すと必ず会話の流れが止めてしまうとか。
「なんか岡崎がしゃべると毎回会話止まんね?w」とか陰で言われてんだよもう。
そういう性質を持ったヒロインだよ。
いやそういう娘だからこそ、あたいなんか上手くやってけてないな・・・ってなるような娘だからこそ、女子でありながらロボに興味持ち出したのかも知れないし。
ロボットみたいに完璧になったら、あたいだってもっと皆に溶け込めるようになるのかも!とかさー。
きっとそう思ったんだよね。
『ロボティクスノーツ』のあのコは。
ノーゴーさんは。
そういうコなんならさあ、いいよ。
じゃあいいよ。
じゃあそういう娘だとしておくよ。
へいへーい。


『ギャバン』は、ギャバン。
踊って刺して治療。
踊って刺して治療。
これは何かある。
マクー空間に引きずりこめぇ。
ドルレーザー!
どかーん!!!
おわり。


iPhoneは、検索ハブ。
もうあらゆる検索は検索ハブを通して行っているよ。
そんで先日検索の際に用いるブラウザをスレイプニルからサファリにしたんだけど、これが快適で。
調べ物とか色んな設定の際用いるのはサファリ、とことん閲覧用としてスレイプニル。
みたいな使い分けるが肝要だったのだなーと。
気付いたのです。
今日は帰って『PSYCHO-PASS』観た。



どうしても日記をダラダラ書いてしまうので・・・もう完全に時間を決めておくことにした。
1時間。
1時間経ったらアラーム鳴るようにして、もうどんな状態であってもそれで送信すること。
前にもそんな決意をしたけどそんときは「まあ大体1時間で」くらいの感覚だった。
でも今度は絶対だ。
これはもう。
いえい。
わーいわーい。
というような余計なことを書く時間もないんだよだからもう。
早く本題に入るんだ。
でも今日書くことそんなにない。
アニメ『PSYCHO-PASS』観たくらいだ。
録画しておいたんだ。
久々にちゃんと観る気の新作アニメ。

『PSYCHO-PASS』は、ノイタミナ新番組。
これから毎週観ていくつもり。
きっかけはOPの時雨。
いや歌ってたねー。
地上波だねー。
と。
地上波CΜで時雨。
時雨知らん人にはどんな印象持たれるのか気になる。
まあふつう、って言われそうな気もするけど。
俺もけっこうふつう?思ったし。
時雨の曲として普通っていうか。
そこまで変態的じゃないよねって意味で。
まあ。
でまあ、作品の感想としては、まあ。
うん。
まあ、まあねー。
って。
こう、危険な奴らが、危険だとされる奴らがレギュラーで4人出てきて、主役ヒロイン娘の部下になるんだけども。
でも第一話ではそれほど特に、てかまあ普通の人達よねー、って印象で。
だからこそ、今後見せていくであろう異常性が際立つ、それを楽しみにしててねー!ってことなんだろうけど。
でもせっかくの第一話なんだから、もちっと第一印象でなんか、ガッツリくるようなネタがあっても良かったんじゃないか。
昨今、現実でもフィクションでもちょっとやそっとの異常なんて慣れっこなんだから、その期待をやや上回るような、なんかそんなんがほしくもあったのですけども。
個人的にはあの人の良さそうなオッサンが、ヒロインをサポートしてると見せかけて実はまったく違う目的で誘導してて、完全二人きりになったところで豹変、みたいなのを一応予想していたんだけどそういうことでもなく。

まあそもそもこの作品の設定が、機械によって個人の潜在的な犯行率を測れるようになり実際に犯罪を起こしていなくても"潜在犯"として裁くことができるようになった時代、というもので、あらためて考えてみるとなかなかの無茶。
でそのヒロインの部下達は潜在犯でありながら、潜在犯を追うものとして公安に雇われている毒を以て毒を制すーズな人達。
でもこの主人公サイドのキャラって、たしかに今後はその異常性を見せたりはするんだろうけど、でも物語の構造上、この設定を否定したり疑問を投げかけたりする側の立場、役割にいるんだろうから(多分)あんまり本当にただただ異常んだけではマズイのかも知れない。
とはいえそれだとまた、設定から期待したくなるような危険キャラとしての面白さはちゃんと出てくるのかな?とも思うけど。
大丈夫なのか。
凛として時雨初タイアップ作品大丈夫なのか。
今は信じるのみ。
信じよう。

ついでに、その直後やはり新番組として始まった『ロボティクスノーツ』も録画して観てみたいんだけど、OPだけで「ごっつぁんです・・・」なったので最終回です。
俺のなかでは『ロボティクスノーツ』今週で最終回でした。
お疲れ様でした。



<最近の気になりニュース>

オレサマ、オマエ、マルカジリ。ポーランドで世界初の悪魔払い専門誌「エクソシスト」が創刊 : Kotaku JAPAN
http://www.kotaku.jp/sp/2012/10/exorcist_magazine_egzorcysta.html

※超読みたい。

『魔法陣グルグル2』が新連載!! しかもガンガンONLINEで購読無料だ! : Kotaku JAPAN
http://www.kotaku.jp/sp/2012/10/magicalcircle-gangan-online.html

※『男子高校生の日常』が終わったので同じアプリで次はこれ読んでいく予定。

「ポケモン達への虐待をやめろ!」動物愛護団体が猛抗議 - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/m/odai/2134992575952571101

※うん。
当たり前だよテリー・・・
誰れが、お前の事を忘れるもんか・・・
忘れられるはずないじゃないか・・・
お前ほど日本(ジャパン)を愛した奴はいないんだからな・・・
そうだろ・・・?
テリー・・・



<大人気!!!水曜恒例・未来に残したいザ・グレート・カブキ豆知識コーナー>

カブキの最も代表的なフィニッシュ・ホールドは"正拳突き"である。
これは右腕を大きく振り上げた状態でトップロープより飛び、着地と同時に相手の喉元や胸元へと打ち下ろされる。

「もはやスリーカウントの必要はあるまい」
「ナ・・・ナニッ!?」
今日はヒマだった。



昨日書いた『aTimeLogger』を日記を書く際にも起動している。
今日は他にも移動中とか飯食ってるときとかにも起動しログを取った。
今のところはまだ何か目立って「おお!」っていうようなことはないけど、この記録が一週間、一カ月と溜まっていくごとに発見があり変化が起きていくのだ・・・と思う。

で今気付いたのは、そうした記録機能とは別に「定めた物事に集中する気持ちを強める」効果があるということ。
このアプリを使う際には「今から○○をしよう」と決め、あらかじめ設定しておいた「○○」の表示箇所を押してスタートする。
なのでこれ以降からストップまでの時間は○○という行為の時間のみとして記録される。
つまり途中のそれ以外の行為は記録を不正確にする余計なもの、という考えになる。
せっかく記録を取ってんだし・・・という、ある意味なんかよくわからないけど「もったいない」みたいな気持ちが、定めた行為のみに自分を集中させてくれるのだ。
こうして日記を書いている今がまさにそう。
実際には日記を書き始めてから「そういや今日まだ『手塚治虫マガジン』読んでなかったなーやっぱ読んでから書こうかなー」という考えが過ぎったのだけど、それだと記録がぶつ切りになるし、そんでまた計り直すのも「面倒くさい」からまー今は日記書こう、と思い直したのだ。
これが昨日までの自分だったらふつーに『手塚治虫マガジン』、読み始めていたであろう。
しかしこの「もったいない」+「面倒くさい」に支えられた集中力は強かった。
もしかしたら自分の性格的に最強の集中力サポーターかも知れない。
『aTimeLogger』、期待以上のアプリかも知れない。


『ゴーバスターズ』は、一昨日観た。
いや今なら『ウィザード』より断然『ゴーバス』だろ、って本当に本当に思うんだけど、(ごく一部の)世間的にはやっぱり『ウィザード』なのよね。
なんでなのよ。
ぜったいこっちの方が、まあ何を面白いと感じるかは人それぞれであるとしても、でも話や作りがちゃんとしてるのはどう考えたって『ゴーバス』じゃないか!
と!
ほんとなんでだよ。
結局茶化したいだけなのか。
大人特撮視聴者の一部は。
多くの一部は。
だって戦隊でしょー、なのか。
仮面ライダーの方がカッコイイでしょー、なのかね。
もしそうだったらおいおいと。

今回はねえ、バスターズがパワーアップしたの!
各々のバディロイドと合体して!
そこが今エピソード一番の売りだったの!
でもそんなとこはどうでもいいんだ!!!
いやどうでもいいは言い過ぎだけども、まあ、でもその場面ところは正直「へー、あー、ふーん」みたいな感じだったし。
俺一応大人だしって。
じゃあどこ、大人特撮視聴者的にはどこなの?つったら、ヒロムたちは絶対に負けない!みたいなことクロリンが言ったところでしょうよ・・・。
泣いたよあそこ・・・。
だって負けない、負けられないんだからよー。
同じような状況で、助けられなかった過去があるからんだからよー。
泣くわそんなん。
であと、エンタさんとか。
エンタさんvsエスケプさんとこー。
あー。
やぱつええーーエンタさあーんってー。
ブレない。
エンタさんはやっぱブレないわ。
強いわ。
ロボにさえ乗らなけりゃ。
ねー・・・。
イプシロン(エンタさんロボ)、デザインはかなりカッケくて好きなんだけどなぁ・・・。
今んとこ全敗なんだもんなぁ・・・。
でも生身エンタさんは、通常戦闘ならバスターズをわりと圧倒気味に出来るエスケプさんを圧倒。
一瞬で刃をエスケプの喉ものに突きつけたった。
だけどエンタさん、エスケプさんを消さなかった・・・。
なんでだろう。
まだ利用価値があるとかなのか。
それともエンタさんは、まだもっと何か、自分自身も気付けてない自分自身の変化、そのような何かに思うところ期待するところがあるのか。
エンタさんは何だかアンクと似てるな。
まあメインライター同じ人だしさ。
期待しちゃうよエンタさん。


『ウィザード』も、一昨日観た。
まあアクションは、カッコイイ。
ハルトも、わりと好める。
でもウィザードって、やっぱりあんまり魔法使いっぽくないよね・・・はどうしても。
こうして「魔法だぜ!」ってやってること全部、フォーゼとかオーズとかでやってきたことと大して変わらんよねだし。
まあ本質的には同じでいいんだけども。
まあ。
でも表面的にはもっともっと魔法だなーっぽくしてほしいんだよな。
やっぱ。
魔法ってなんだろう。
この場合は魔法的演出ってことになるんだろうけど。
やっぱり自らワケワカラン呪文を唱えたり、指とか棒とかでアクション起こしたりして、不思議を巻き起こす、だと思う。
魔法の何にまず憧れるかっつったら、とりあえずその「お手軽さ」なんじゃないかって。
結果に対し、至るまでの過程のそのお手軽さ。
なんもなくても、例えば指振って何かゴニョゴニョ言えば火を起こせるんだぜ!空飛べるんだぜ!とか。
でもウィザードって銃使うんだよね・・・。
銃を媒介させて炎攻撃しても、それは単なる武器使った攻撃でしかないんじゃないかな・・・ていう。
見た目的にっていうところで。
一応「眠りの魔法」なんかも使えるんだけど、それにしたって対象者に指輪はめなきゃダメなんだよね。
何その手間、って。
魔法だな!便利だな!って見ててあんまならない。
『魔法戦隊マジレンジャー』のほうか姉ちゃんが「変わりまーす♪」つっただけで色んなもんに変身してたことを思い出すと余計に、ウィザード、魔法使いとしてどうなんだと。
いいけどどうなんだと。

まあでもアクションとか、それ関連のギミックとかは楽しめるので楽しめてる。
今のところは。
あと放映後は毎回『ゴーバスターズ』のキャラが『ウィザード』の番組内容についてコメントするんだけど、ここで『ゴーバスターズ』のジンさんこと元・マジイエローが魔法戦隊匂わすようなこと言う、いつか言ってくれるはず。
現時点一番の期待どころがここだ。
他の部分も色々何とかなれ『ウィザード』。
ベル飯
ベル飯
今日は『キン肉マン』読んで寝た。
起きて飯食って部屋片付けてiPhoneいじった。



『キン肉マン』は、ブロッケンJr.VSクラッシュマン戦決着。
ブロッケンのベルリンの赤い雨が決まった。
ブロッケンの完全勝利。
おめっとさん・・・。

しかしこの決着の直後ラーメンマンの様子がおかしくなる。
原因はクラッシュマンの自害。
敗北は死という完璧超人の理念の下にクラッシュマンは自らの心臓を握りつぶした。
この戦いが始まってより完璧超人達のこうした考えを正義超人達は強く批判してきた。
負けても得るものがあり成長する者もいるのだと。
だがしかし、ラーメンマンは元々残虐超人。
更にはヤるかヤられるかの世界で過酷な修行を受けてきた超人拳法の使い手なのである。
ある意味命をかけた真剣勝負というものを批判するかのような正義超人達の思想に何か思うものが生じてきたらしい。
これを見抜いたラーメンマンの相手マーベラスがゆさぶりをかけてくる。
そして両者にはどうやら因縁があるよう・・・。
どうなっちゃうんだラーメンさん!


本日の部屋片付けは、Amazonの空き箱を排除した。
よし。
来週はお菓子の空き箱関連を排除予定!


空いた時間に一瞬『ヒルナンデス』を観た。
「唐揚げは揚げる前に10分ほど水に浸すとよりジューシーになりますー」情報を得た。
ふーん。
というこんなちょっとした情報も、iPhoneとEvernote、そしてPostEverがあれば手軽に即メモっておけるのです!
今までだったら、あまりにもちょっと過ぎるようなことは「わざわざノート増やすほどのことでもないかなー」みたいにスルーしてきた。
でもPostEverなら一日の内のメモをライフログとして一つのノートに書き込んでいけるからそういったことがなくなるんです。
手元にiPhoneさえありゃなんだって残していけるんです!
べ、便利・・・
ほんま・・・
ありがとう・・・

更に本日はiPhoneのホーム画面を整理。
アプリを移動したり削除したりしてかなりすっきりさせた。
『支出管理』すらもドックのフォルダ内へ移動して。
『支出管理』は相変わらず超絶役立っているけど、でもここまですっきりさせたホーム画面にむき出しで置いておくのはちょっとどうなのかなと。
一応家計簿だしなー、ということで。
代わりに最初のホーム画面に入ったのが今日ダウンロードしたばかりの『Awesome Note』と『aTimeLogger』。
こいつらはヤバイ。
いやまだ落としたばかりで全然使いこなしてないんだけど、でも多分やべえ。

『Awesome Note』は、あれ?こいつがあれば、アレとアレはもう使わなくていいんじゃね?とか、なんかそういうスーパーノートっぽいし。
Evernoteとも連携してくれるっていうし。
やばし。

『aTimeLogger』は、時間計ってそれをそのままライフログとして残してくれる。
例えば、じゃあ今から飯食うわーつってポチッてやって、んで食い終わったらまたポチッてすると、今日の○○:○○〜××:××は食事の時間でした、っていう履歴を作ってくれる。
これをこまめにやっていくことで、自分が何をどれだけ行い、どのような時間の使い方をしているか明確にわかるようになるのだ。
これもやばそう。
使いどころを見定めて上手く活用していけば、事故管理に多いに役立つであろう。
ああ管理したい。
多いに自分を管理したい。
そう思ってはいるけど実際には・・・ていう自分のような人間にはピッタリのアイテムなんじゃないか!そうなんじゃないか!
しかも無料なんですねーこれ(昔は有料だったらしい)。
おそるべし。

そんな二つの新入りアプリ。
両者ともアイコンのデザインもしっかりしてて好みだしホームに置いておきたい系だし、いい。
ぜひとも使いこなして行きたい。


あとiPhone関係では、Amazonカレンダーを活用し始めた。
AmazonカレンダーをGoogleカレンダーと同期させ、これによりiPhoneの中のカレンダーに様々な商品の発売日を反映させるのだ。
じゃあもう商品お知らせ系アプリとかいらなくなるじゃん!
てなもんだ。
ということで一生懸命設定したけど、まだ若干不安定なところがあるっぽい?
目当ての商品以外の、ちょっと関係があるけどまあ無関係ともいえる、みたいな品の情報まで入ってしまう場合がある。
個人的にはそれはそれでカレンダーが賑やかになるからいいかーくらいの感じなんだけども。
あと設定中時はGoogleカレンダーとの同期が切れるっぽく(?)一時的にiPhoneの方のスケジュールが消えたりする。
また時間が経つと復活したりするんだけど、Amazonカレンダーの設定を行うたびにGoogleカレンダーのスケジュールすべてが更新されるゆえとかそんな理由なんだろうか。
とにかくスケジュールが消えて復活するたびにスケジュールごとの色をiPhone用に変更するというのが非常に手間。
大元のGoogleカレンダーの色をそのままiPhoneで見栄えするものに変えた方が結果楽なのかどうなのか。
まあ楽なんだろうけど、まあ。
色々ひっくるめておもしろいよ。
上手くいけばいいねー。
今日はかつやで夕飯食った。
帰ってpepsiNEXZERO飲んだ。



『モテ虫王者カブトキング』(2)は、昨日買って読んだ。
完結だった。
打ち切りだった。
うむ・・・。
『たおれて尊し!』も打ち切りなんだと。
うむ・・・。


『ギャバン』は、一昨日観た。
サブタイトルが「乙姫様コンテスト ハチャメチャ竜宮城」。
いやマジで。
なんだかんだで・・・なんだかんだで、宇宙犯罪組織マクーの、
タイムマシンで過去へ遡り浦島太郎の時代へ行って竜宮城の宝を奪ってやる!
という陰謀を打ち砕いた。
やったぜギャバン!!!
うん。

わざわざタイムマシン造って目論むのがそれ?
つったら、それ、なんです。
マクーは。
だから恐いんじゃないですか。
何しでかすかわからないんですから。
そしてタイムマシンが完成する前にこれを阻止したギャバン。
浦島太郎に変装して敵のアジトへ潜入、「この人は乙姫様なんじゃないか?」という理由でアオガメダブラーにさらわれていた女性たちを救い出し、タイムマシンも破壊、見事マクーの企みを打ち砕いたのだった。
さすが宇宙刑事。
ギャーバーン♪

宇宙は広い。
つまり宇宙的思考で行われる犯罪は、宇宙的思考じゃないと阻止出来ないということなのだきっと。
でなきゃ、いくらそーだからって浦島太郎に変装してどうにかなるはずがな・・・・・・・どうにかなったわ・・・なんてことはあり得ないと思うし。
普通だったらまずそんなこと、変装なんてしようとしない。
でも相手がそーなんだから、そーいうふうなのに合わせた対策がバッチリ当てはまったりする。
例えばサイコパステストなんてやったら、マクーの首領ドン・ホラーが出した答えを、もしかしたらギャバンも同じく出すんじゃないだろうか。
うん・・・
でも愛があるから・・・
ギャバンにはでっかい愛があるから!
そこがマクーとはちがう!
"まるで太陽のようだ"とさえ歌われるギャバンは、多くの他者を慈しむ心がある!
その心を大事にしている!
そういう心は誰にだってあると思うんだ・・・
でもそれに気付くか、価値を感じるか、大事に思うか、とかそこらへんの強さによっても人は大きく変わるんじゃないかなぁ・・・
ぼくはギャバンを見てそう思うんだなぁ・・・(おわり)


『赤い霊柩車』は、昨日観た。
なんか前後編の後編だった。
けっこうなスペシャルだったんだなーと知った。
でも中身はいつもとまっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっったく何も変わってなかった。
おそろしいくらい平常営業だった。
良いんだけども。
だから良いんだけども。
すばらしい。


かつやは、カツ丼。
今日は思い切って松!つってカツ丼松+サラダを頼んだんだけど、あーなんか忘れてる気がする・・・っていざカツ丼が来たら「あー・・・」と。
ネギ抜き忘れとる・・・と。
あー・・・。
いつもはネギ抜きなの。
別にアレルギーじゃないんだけど単純にすごく嫌いだから、食べると吐くから(マジ)、抜くんです。
でもまあ久々のかつやだったから、なーんか忘れてるなー、で。
もー・・・もー・・・・・・思いながら、せっせとネギを除去してから食しましたとさ。
めでたしめでたし・・・・・・。

ちなみにこの場合のネギは正確にはタマネギだ。
まあカツ丼だし。
でも自分の中ではネギもタマネギも対して変わらず、平等にキライなんだ。
だからいつも「ネギ抜きで」って言って「タマネギ・・・ですか?」みたいに返されると、「はい・・・(同じだろ?)」ってなります。
もっといえばカツ丼にゃタマネギ以外入ってないだろうがよも思うんですけどまあそれはまあ。

だから、アプリで、何とかして欲しい。
もうスマフォアプリでここはなんとか。
例えばその店専用アプリにあらかじめ頼みたいメニューを設定入力しておくと、店内に入った際にその情報が飛んで行き、希望メニューが即正確に伝わるっていうような仕組みで。
そんで店員さんは注文内容の確認だけをしに来るっていう。
そうすればネギ抜きとかも、ずっとそれで設定してるんだから忘れないし。
客の判別はそんときそんときでアプリが設けてくれる番号によってなされる。
これはもう、むしろかつやとかよりもっとメニューがややこしい店とかで重宝しそうなんだけども。
マックとか。
あとマックとか。
あと、マックとかか。
まあもう滅多なことでは行くことなさそうなんだけども。
だからあとスターバックスとかでもだよ。
スターバックス行ったことないけど。
つかもう全部の店でこれ対応してくれ。
どこの店行っても、チェーン店的なところなら「ネギ抜きでよろしいですか?」を向こうから言って来てくれるそんな理想郷を作ってくれ。
誰か。
助けてよ。



<週末のiPhone怪談・・・>

『PostEver』(無料と600円・・・)

(以下、稲川淳二調で読んでください・・・)

わたしの友人に、『PostEver』というアプリを落としたやつがいるんですがね。
これが大変に重宝だっていうんで、どんなアプリなんだって訊いたんですよ。
そしたら、Evernoteに追記してくれるアプリなんだっていうんで、そんなの他にもたくさんあるじゃないかってわたし言ってやったんですよ。FastEverやらQuickEverやらいろいろありますからね。
ところがそいつ、ちがうんだよ稲川、このアプリはな・・・って話してくれたんです。

というのは、まあよくあるEvernote関連のアプリってのは、入力すると新規にノートを作りますよね。こう、書いた文章をEvernoteの方へ飛ばしてっていうふうに。
でもそいつの言うPostEver、彼がダウンロードしたのは無料版なんですが、このアプリから文章を入力して送信するとログとして追記されていくっていうんですよ。ノートのタイトルを同じにしておくと。
最初は、「ん? どういうことなのかな?」って思ったらしいんですが、とりあえず落として使ってみることにした。まあ無料ですから、万が一大したことないアプリでもいいやってなもんですからね。
で、落として、さっそく文章入力して送ってみた。普段他のアプリでもやってるように。
で、Evernoteの方を見てみると、これがなーんにもおかしなことはない。ふつうに他のアプリと同じように新しくノートが作られてる。まあここまでは他のアプリと一緒だった。

ところが、説明文にあるように、今送ったのと同じタイトルでもう一度送ってみる。適当な文章を書いて、送信ボタンを押した・・・・・・で、Evernoteを確認。
・・・そこで彼、「ん?」って思った。
新規に作られたノートが1つしかないんだ。
普通だったら、例え同じタイトルでノートを作っても2回送信したら2つのノートが出来てるはずですからね。でもそれが、ない。何度見てもノートが1つしかないんだ。
あれおかしいなー、まだ同期が取れてないのかなー・・・って彼何度も同期させてみるんですがいっこうにノートが増える気配がない。
なんだこのアプリこわれてるんじゃないかって、そんなふうに思いながら、なんとはなーしにノートの中を見てみた。
そこには最初に送った文章が書かれている。まあ何もおかしなところはない。
でそのままふーっと視線を下げてみて・・・・・・
「うッ!」
彼、そこで息を呑んだ。
あったんですよそこに。2回目に送った、紛れもなく自分の書いた文章が。
2回送った文が、一つのノートにまとめられているんだ。もちろん自分で編集したわけじゃない。
つまりアプリが、自動で、2つの送信文をまとめていたんですよ・・・・・・!
彼、そのままふーっと意識を失ってしまったそうです・・・・・・。

「稲川、俺が落としたのは無料版なんだよ。期間が過ぎると機能制限がかかっちゃうんだよ。有料版は600円するんだけど・・・でも俺多分もうこのアプリ手放せない。だから有料板買っちゃうと思うんだ・・・」
って、彼、なんともいえない目でわたしを見ながら、そういってましたよね・・・・・・。
今日は帰って『ギャバン』観ながら夕飯食った。



スマフォ観ながら飯食う奴ってなんなの???
・・・っていう奴がなんなの???
・・・って思う。
飯食いながらスマフォ?観るよたりめーだろ馬鹿野郎。
って。
俺は。
いいよじゃあ、そんじゃそういうこと言う人は、飯食うときスマフォ観るなっつー人は、食事中は「飯を食う」以外のことなんっっっっっもしてないわけね?そうなのね?
っつーよ俺は。
そういうこと言っちゃうよ。
まさかテレビはいいけどスマフォはダメ、とか、ラジオはいいけどスマフォはダメ、とか言ってねえよな?と。
いやほんとこれだけはマジッメな話。
ざけんなよと。
そらお行儀良いとは言わないよ。
良いか悪いかつったら決して良いような見栄えの良い食べ方ではないよ。
すげえちゃんとしたさ、例えば何かの式的な中での食事とか、または目上の人との食事だったり、いや目上じゃなくったって誰かと一緒の食事とかだったりの場合は、スマフォ観たりしないよ。
そこは。
でもそれ以外の、どっかさーっと入った定食屋で一人なんかのときはさ、いいじゃんかよ。
てかなにが悪いんだよ?
そういう場所ですら飯食う以外のことすんな、って言うなら、じゃあなんで店内でテレビ観れたり音楽かかってたりすんのさ?ってほんと思うよ。
スマフォ観んなってことは、つまり食事のときは食事以外のことことすんなってことでしょう。
言ってみれば、こうして食べ物になった動物や植物や、また作ってくれた人に感謝しなさい、スマフォとは何事ですか、みたいな。
そんなこと言ったらね、じゃあ食事中に人と会話するのすらどーなんだって話になりますよ。
ええおい。

だからあれだよ、きっと「片手に何か持ちながらの食事」ってのが気に入らないんだよね。
多分。
食事中スマフォにいい顔しない人は。
でも目を何か他のことに使う、テレビを観たりする、同じように耳を別の情報に向ける、ラジオや音楽等ってのは許されてると。
なんなんそれ?って思うわ。
じゃあ全人類がある日突然サイコキネシスに目覚めて手を触れずともスマフォをいじれることになったら、いいよ、ってことになるのか。
何がいいというのか。
わけわかんね。

もうだから「個別」の場ではどんな食い方をしてもいい。
俺がいいって今決めた。
で「共有」の場ではなし。
お行儀良くないことは、やっぱり良くないのだから、その場にいる人間一人一人がその場所を、空間を良いものにするよう心がける。
それが理想的だよねって思うから。
それじゃ食堂とかでもやっぱダメなんじゃね?・・・・・・ってなってくるのかどうか。
いやならねえ。
あいつら俺が心の中で舌打ちするような「^^;」って思うような曲を平気でループさせてくるから。
そんな場所にルールなんてあるか。
あるとしても最低限だろう。
なのでスマフォはよし。
もし店員に注意されたら(絶対されないけど)、それはその店のルールってことなんだから、ふーん、つって素直に止めて二度とその店にはいかねえ。
ああ。
若干無理がある。
ここまで書いたことにはやはり若干の無理を感じる。
どうしても。
しかし書かずにはおれなかったのです。
そんな日もある。


『ギャバン』は、わりと連日観ている。
ギャバンは「電子星獣ドルー!!!!!」と叫んで電子星獣ドルを呼ぶ。
電子星獣ドルは先日の『ゴーバスターズ』にも登場した。
元祖とはちがいこちらにはCGで登場した。
そのせいかなんか軽かった・・・
CGドルはなんかとっても軽い感じがしてしまった。
あとギャバン、新ギャバン自体もなんか軽めで。
しょうがないとは思うんだけども。
元祖ギャバンは毎話「金かかってんなー」って感じがする。
無駄に。
いやぜんぜん無駄じゃあないんだけども。
今日観た話なんかでは、ギャバンの乗った車に「30分後」爆発する爆弾が仕掛けられて、そんでブレーキも壊されてて、ギャバンが町を暴走しまくる羽目になる、っていう展開の仕方だった。
なぜ「30分後」だったのか?
なぜ即爆発するようにしなかったのか?
それはマクー(悪の組織)にしかわからない・・・
そのせいでギャバン無駄に、しかしなんかすごいカーアクションを披露しまくる事となる。
ありがとうマクー。

あと無駄といえば、前回の話も良かった。
泣けた。
例えば二度と会わないであろう人間に対する優しさ、またそうした相手に思いを向ける事は無駄だと思う。
いやこれは個人的に。
それが男女であるなら特に、だって男女であるなら余計に、突き詰めれば結ばれて子孫を残してこその関係であって、全てはそこに至るまでの行動でしかないはずなんだから。
いやほんと生き物としてはねって。
でも人間ってそうじゃないじゃない。
色んな無駄な事とか回りくどい事をするじゃない。
そしてそういうことが素晴らしかったりするというこの不思議さ。
二度と会うことはないであろう少女に花を残した異星の少年の物語。
なんだこの無駄な行為はと。
泣いた。
なんで泣けるのかわからんが泣けた。
愛とはためらわないことだと言う。
『ギャバン』のOPで串田あきらがそう歌っとる。
ためらわず心に思ったことをしたとき、それが自分には見返りのない他者に対する優しさだったりする。
そんなことがある人間って素敵じゃない。
どうして人間はそんなことができるんだ。
そんな人間をマクーは滅ぼそうとしている。
あとヴァグラスとファントムも滅ぼそうとしている。
人類滅ぼそうとされすぎ。
がんばれギャバン&ゴーバスターズ&ウィザード!!!!!
俺のスペリオル
俺のスペリオル
俺のスペリオル
今日は起きてペットボトル除去。
ゴロゴロしてからまた寝る。
起きて『野獣暁に死す』観た。



部屋からペットボトルのみ片付けた。
意外と少なかった。
これから毎週少しずつ不要物を除去していく。
自室をオフィスのようにするのが目標。
ということでとりあえず現在の状態を写真に撮っておく。
さすがにアップはあれなのでやや離れての撮影だ。
そんなに汚くなくね?
って思える自分が間違っているのはもうわかっているんだ・・・。
とにかくこの部屋が毎週徐々にキレイになっていく。
予定。
次回はAmazon空ボックスを除去する!


『野獣暁に死す』は、Gyao!で観た。
なんか仲代達也が敵ボス役で出てた。
極悪人やった。
作品説明文には、濡れ衣で4年もの間服役していた主人公が、様々な個性を持った4人の仲間を集め、妻を殺害した男に復讐する!
みたいに書いてあって、あーちょっとおもしろそー、思って観たんだ。
特に様々な個性の仲間ってところが。
でも実際はそんなでもなかった・・・。
最初に仲間にしたタフ・パワー(俺命名あだ名)が、まずまず怪力をふるう、妙にタフ、ってくらいで、あとはそんなにーって。
おもしろかった?って訊かれたら、まあ・・・つまらなくはなかった・・・かな?くらい。
とりあえず仲代達也がギラギラしてて、他イタリアの俳優さんの中にあっても遜色なくて(顔とかの濃さ的な意味で)、西部劇なのに剣をぶん回したりする。
そんな仲代達也が見たければ、見ればいいんじゃないかな。
という個人的にはそういう映画だと思った。

<超絶特別付録!!!!!俺が勝手に命名したあだ名による『野獣暁に死す』のゆかいな仲間たち紹介!!!!!!!!>

・タフ・パワー(仲間の中では一番個性発揮してた)
・シェリフ(改造ショットガンでまあまあの見せ場有り)
・ハンサム(ナイフ使いか?と思ったけどシェリフもふつうにナイフ使ってたよね・・・)
・ギャンブル(仲間になってからはなんかそんなに)
※それぞれちゃんと活躍はしてます。



iPhoneは、新壁紙決定。
ウィザード壁紙はまあ、もう、いいかな、となったので変更。
結構悩んだ。
iPhoneは当然外でも使いまくりなので、本来はあんまりヲタヲタしい壁紙を好むところではないのだ。
一週間くらい、これでもないあれでもない・・・と悩んだ。
そして決まった。
結局ガンダム。
結局。
Ex-Sガンダムディープストライカー。
決定のきっかけは先日、今PSPでGジェネやってるー、っていうガンダム好きな人とガンダムトークになって。
ガンダム正直よー知らんけど、でも一番好きなのはスペリオルガンダムだなー、って俺が言ったら、なんであんまり知らないのにスペリオルなんだよ!と。
理由は小学生の頃流行って集めてたガン消しの中にスペリオルガンダム(正確にはEx-Sガンダム。Ex-Sはスペリオルの重装型)がいて、「こいつカッコイイ!」つって一番のお気に入りだったんだ。
なので最初は外見のみ(しかもSD)で好きになって、ずっと後になってやはりGジェネでストーリーを知り、へー、ってなった。
そんときは「そういう話だったんだー」くらいで。
で先日のそのトークから何となく思い立ち、ネットでスペリオルガンダムのことを色々調べてみたらなんかハマった。

何やら原作はビジュアルムックで、まとめた小説出てて、その出生事情的にガンダム業界ではちょっと特殊な位置にあって、若干黒歴史気味だったけど最近ではまあ普通に認知されてるよ、みたいな感じのガンダムだという。
まずそこらへんからして色々語り甲斐がありそう。
で主人公のリョウ・ルーツはオラオラ系で、これもガンダムの主人公としては珍しい感じ。
そしてALICEシステム。
Gジェネの話でもそういやそんなんあったっけー、くらいの記憶だったんだけど(やったの相当前だから・・・)、いやこれこそある意味スペリオルガンダムの一番の特徴ではないかと。
ALICEシステムは成長するAIでありパイロットをサポートする。
というかそもそもスペリオル自体が無人戦闘機というコンセプトのもとに作られており、それを制御するためのコンピューターがALICEだったんだ。
でもなんだかんだでまあ、ALICEは封印され、リョウ・ルーツがスペリオルに乗ることになり、要所で実は封印されていなかったALICEが発動してわーい、っていうそういう。
で最後はリョウ・ルーツを通して様々な事を学んだALICEシステムは、リョウを助けるために自ら・・・ていうさぁ。
結構あるあるな話といえば話だけど、でもガンダムの中じゃやっぱかなり特殊な感じが。
だってガンダムにおけるガンダムってのは、所詮は兵器であって、機体の乗り換え、乗り捨て、自爆、がそこそこ当たり前に横行する。
まあ搭乗者の機体に対する思い入れはあるにせよ、でもやっぱり所詮はマシーンでしかないのよ的扱いのストイックさが、他のファンタジックなロボットアニメと違う格好良い点だとも思うし。
でもスペリオルガンダムはちょっとばかしちがうのよ・・・。
「やっぱりこいつは生きてるんだ!」
って最後にリョウ・ルーツは言うのよ。
つまりALICEシステムを搭載しているスペリオルガンダムは、唯一無二であり代えはきかない存在なんだ。
いや代えがきかないのはあくまでもALICEシステムであってスペリオルガンダム自体はまた別じゃね?っていうそういう細かいことは別にしてね。
まあスペリオルガンダムって実は4機作られてたらしいし。
でもまあメインの、リョウ・ルーツの乗ったスペリオルガンダムは間違いなく無二。
なんせ生きてるんだし。

つーかAIとか自律型っていうならブルーだとかユニコーンだとかもあんじゃね?って言う人は言うだろう。
でもそれらともちがうんだよALICEは!
だってブルーだとかユニコーンだとかは、敵を殲滅するために発動すんだ。
エグザムとかニュータイプデストロイとかは。
こええよ。
つええけど。
たしかにALICEにはそういう暴走的な強さはないよ。
でもALICEはパイロットを助け、サポートし、守るために発動すんだ。
ここが大きく違うんだよ!
こんな優しいシステムを、心を持ったガンダムが、他にありますか?
多分ないよ!
ガンダム全部知ってるわけじゃないけど自分の知ってる限りではないよ!
兵器なのに優しい!・・・・・・そして悲しい。
って・・・。

あとスペリオルガンダムは、武器が渋い。
最も特徴的な武器は「インコム」といって、これはいうなれば有線のファンネルとかビットみたいな代物。
なんか丸いのが、ヨーヨーの要領でワイヤーでしゃーって伸びてって、ビームで攻撃する。
ニュータイプじゃなくてもニュータイプ風(あくまでも風。本家のような機動性はない)な攻撃が出来るよ!っていう。
この時点でもなかなか渋いと思う。
しかしEx-Sガンダムになると更に、「リフレクターインコム」というのが装備される。
これもやはりインコムと同じ形でヨーヨーみたいにしゃーって伸びていくんだけど、インコムと違ってこれ自体に攻撃能力はない。
主な攻撃方法としては、操縦者がリフレクターインコムに向かってビームを放ち、それを跳ね返してビームの軌道を変えて敵をビックリさせるというもの。
渋い。
実に玄人向けな仕様だと思う。
しかも戦闘中にリフレクターインコムのようなサイズに意図してビームを当てるのは通常の人間では至難の業であり、これを可能にするためのシステムがALICE。
なのでリフレクターインコムはほぼALICE有きウェポン。
だって、ニュータイプなら自力で当てられるんじゃね?つっても、いやニュータイプだったらそもそもこんな回りくどい武器よりファンネルとかビット使うでしょ・・・・・・ってなるから。
いや渋い。
リフレクターインコム。

そしてディープストライカー。
スペリオルガンダムには色々なバリエーションがあるんだけど、主なのがスペリオルガンダム、Ex-sガンダム、ブースター装備型、ディープストライカー、となる。
ディープストライカーは、いうなればスペリオルガンダム版デンドロビウム。
これデンドロビウムやん!パクりやん!言うなかれ、実はデンドロビウムはこのディープストライカーを参考にデザインされたのである。
ディープストライカーはのメインウェポンはアーガマ級巡洋艦主砲である。
あまりのエネルギー出力から一発しか撃てない。
まさに一撃必殺。
というかそもそもコストかかり過ぎ!ということでディープストライカーはプランだけで実際は作られていない機体なんだけども。
とにかくディープストライカーの存在は今回調べて初めて知った。
何この赤いスペリオルガンダム!?って。
そんで色々画像探して(あんまなかったけど)、一番壁紙にピッタリくるのがこのディープストライカーだったので今回採用した。
パッと見だけではなんの絵かわからないっぽい感じもポイント高い(わりと重要)。
当分の間はこのiPhoneディープストライカーでやっていきたいと思う。
よろしくお願いする。

<おまけのスペリオルガンダムその他>

・Ex-Sガンダムは「イクスェスガンダム」と読む。
・更に細かく読んだ場合は「エクストローディナリィースペリオルガンダム」となる。
・インコムは頭部に装備されておりアンテナの後ろの赤い丸い部分がミョーンと飛び出し伸びていく。
・でもEx-sガンダムが全体的に美人過ぎるので(俺的)その格好良さはちっとも損なわれない。
・リフレクターインコムは両膝からミョーンと伸びていく。

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