今日は『めちゃユル』見た。



『めちゃユル』は矢口真理メイン企画&収録回。
基本的に生配信が売りの番組なのだけど、今回は昨日収録したものということで
わりと「大丈夫か?」って不安があった。
矢口バラエティ復帰企画っていうのもあんまり興味あるとこじゃないし。
ファンの間でもそんな前評判で、せっかく今年最後の『めちゃユル』なのになー
という空気が大体だった。

しかしまあ見たら、結局えらいおもしろく。
まあ見ればおもしろいのかもなー、をちょっと越えてたくらいのもんだった。
しっかりとやはり『めちゃユル』だった。

ほとんど余すことなく全部おもしろかったけど、一番を選ぶならやはり岩井志麻子
のところになる。
登場早々TENGAを三本取りだし、矢口の股間に卑猥なブツを突きつけ、あとは
いつもの超絶怒涛の下ネタトーク。
針の振り切れた異次元レベルのキャラクターはここでも健在だった。
でも岩井志麻子は単体でもいつもぶっとんでておもしろいので、バラエティ番組の
みんなで作る相乗効果による笑いとかとはまた少しちがうような感じもする。
良い意味でも悪い意味でもなく、下ネタパワーでいえば『めちゃユル』には収まり
きらない一騎当千っぷりなので、今回みたいにスポット的に来てもらうくらいが
丁度いいのかもなーと思ったりした。

そういう意味でいうと個人的には矢部が良かった。
これまで『めちゃユル』にはゲストでしか登場せず、また最近はラジオを辞めたり
もして、近ごろの岡村とは仕事的に合わないのだろうか?とも思えていた。
でも今回のを見たら全然そんなことなかった。
矢口に対しては「同じ遊び人属性として」みたいなアプローチで踏みこんでいき、
また岡村に対しては修正するところは修正するって感じでつっこんでいって、あれ
矢部ってこんなにおもしろかったっけ?って思うくらいキレキレだった。
またテレビをあまり見なくなった自分としては、ひさびさに目にするナイナイの
ツーショットも妙に感慨深いものがあって良かった。

矢口は見る前はほんとまあ興味ないとこだなーって感じだったけど、例のネタ
中心に入れ代わり立ち代わりさまざまな芸人がトークしていく形式は、どれも
濃くてそれぞれ個性的で最後まで飽きることがなかった。
矢口自身はべつに好きでも嫌いでもないけど、今回の見たらなんとなく今後に
期待したくはなった。
あのときの『めちゃユル』があって今のこの矢口がいるんだな、とか思える日が
くるのもなんだか悪くなさそうだなと。

そんな今年最後の『めちゃユル』だった。



▼明日やること

・図書館行けたら行く。
・運動(2セット)。
・日記。
最近は『仮面ライダースーパー1』『魔界転生』『TOPANGAリーグ FINAL』見た。



やはり日記をさぼると予定すら立てなくなるよ自分は。
だからなにもしなくても日記だけは書くようにしないとダメだ。
前にもそんなん書いたような気がするけど、ここでもう一回引き締めてこう。
でもまあ年末だし今年はもういいけど、じゃなくて、そうじゃなくて。
そうじゃないだろ!!!
と。
もっと楽しく生きられるはずだから。
今よりももっと。
マジかよ。
この上があんのかよ。
まあとりあえずやっていくしかない。



▼『仮面ライダースーパー1』

Huluで全話配信されたので見始めた。
『スーパー1』は本当なんとなくしか知らなくて、あの外見とあと宇宙絡みの
テクノロジー+拳法のライダーなんだよね?って程度で。
でもあの外見は子供のころからなんかこいつカッコイイよな、ちょっとちがうよな
とは感じていた。
仮にライダーとか何も知らないまま昭和ライダーずらっと並べられて、リーダーは
こいつだよってスーパー1を指さされたら「まあそうだろうな」って納得してしまい
そうなとこあるというか、1号の基本的なフォルムの純粋な延長線上の最先端にいる
のがスーパー1って感じがする。

でもま、内容はべつだから、あんま過度な期待はせんで見てみようと思って。
自分は特撮好きというより平成以降の東映特撮ヒーロー好きって感じなものだから。
まあそんで、見てみたら、まあねって。
宇宙絡みのお仕事してる兄ちゃんが、宇宙開発のために自ら改造人間スーパー1に
なるのを志願するところから始まるのね。
世界にわけわからん悪が現われた!そいつらに改造された!ってことではなく、
また、そいつらと戦うために改造されます!ってわけでもなくて。
人口増えすぎな未来を考えて、人類を宇宙に移住させる計画の一端として生まれ
たのがスーパー1なんだ。

そんでそこにまあ、なんかね、悪い奴らが襲ってくるよねーって感じで襲ってくる。
ドグマってやつらが。
ドグマもまた根っこには、人類増えすぎィ!な考えがあるらしいのだけど、こっちは
じゃあ優秀な人間以外はすべて抹殺しちゃえばいいじゃん?って結論みたいで。
その戦力としてスーパー1を奪おうとやってきたのだ。
でもスーパー1こと沖一也は逃げおおせて、ヘンリー博士のおかげで逃げおおせて、
それ以外の研究員は皆殺しにされてしまった。

で半年後、行方をくらました沖一也は拳法を学んでいて。
なんで?って思ったら、なんか、ドグマと戦うためスーパー1に変身したいんだけど
現時点自力じゃ無理っぽい、だから拳法習ってみるー、と。
でもなんで拳法学べば変身のヒントがつかめると思ったのかは謎、語られない。
まあそこはいいんだ、っていうところで。
そんでまあなんやかやあって、無事、スーパー1になってドグマと戦えるように
なりました!!!!!!!!やったゼ!!!!!!!!!!!!!!!
それがスーパー1!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

そんで今日は第3話を見たのだけど、ドグマは、埋蔵金を狙う。
埋蔵金で黄金の国を作るのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ってドグマのボスであるテラーマクロが言ったものだから。
大変だ。
そんでこう、まあ、色々あって沖一也は埋蔵金のある山へ行くのだけど、そこには
ドグマのおそろしい罠が仕掛けられていて・・・・・・・・
「ドグマ結界鈴鳴り地獄!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドグマ鈴鳴り地獄とは・・・無数の鈴を使って敵の侵入と脱出をふせぐおそるべき
戦術であった!(by.ナレーション)
まあ要は鈴をいっぱいつけた縄をそこらじゅうに張っとくっていうそういう例のあれ
なんだけど、案外効果的なのかも知れないけど、野生のタヌキとかも普通にけっこう
引っかかりそうだよなっていうおそるべき戦術。
でもこういうネーミングセンスは、大事と思うので、良いな、と。

でスーパー1もスーパー1で、なんか今回は怪人とはべつに幹部(?)っぽいのも
出陣してたんだけど、そいつを
「スーパーライダーもろ手頸動脈打ち!!!!!!!!!!!」
なる両手の手刀で相手の首を打つっていうなかなか生々しい技で倒してた。
そのあとで今回の怪人はしっかりメイン必殺技(?)である
「スーパーライダー閃光キィーーック!!!!!!!!!!!!!!!」
で撃破して、めでたしめでたし。

つーか、おもしろい。
思っていたよりは『スーパー1』なんかおもしろい。
そらツッコミありきではあるけど、でもスーパー1自身はしっかりカッコイイし。
なんというか超技術の鎧+武術の組み合わせってところが『覚悟のススメ』とか
『エクゾスカル零』のそれっぽくもあって、強さに説得力があって良い。
あとなんか知らんけど、作品のカラーなのかも知れないけど、スーパー1以外でも
やたら拳法使いが登場してくる。
1、2話の怪人もそうだし、ドグマの戦闘員もそうだし、あと今回の第3話なんか
最初に女性が襲われるんだけど、その女性も拳法使いで、ドグマのザコともまあまあ
渡りあったりして、でその父ちゃんは埋蔵金の研究家なんだけど特に説明もないまま
やはり拳法で戦ったりもしてて。
え、なにここ中国?ってくらい一般人にも拳法の浸透している国、それがスーパー1
世界の日本なの?っていうレベルで。
おもしろい。
いや次の話からそんなことありましたっけ?って感じでふつうの日本人になってる
のかも知れないけども。
うん。

まあそんな感じで『スーパー1』は今後もぽつぽつ見ていこうと思う。




▼『魔界転生』(1981年版)

これもHuluで見た。
おもしろかった。
昔一度テレビでやってたのを見て、なんかエロかったっていう記憶だけはあって。
その記憶を頼りにしつつも、でもまあそういうのっていざ大人になってから見ると
がっかりすんだよね、って思いつつも、単純に時代劇見たいところもあって、まあ
見てみたら、やっぱりエロかった。

いや、これが十代後半とか思春期の頃だったら、かえってそんな、今更この程度で
エロスは感じねえよ、そんなにお安くはないよ、ってなっていたと思う。
まあ乳と尻出るくらいじゃねって。
でもそっから更に、なんかエロスが二周三周してきたなっていう今見てみたらああ
これエロいっすわってなったのが意外というか得だったなと。
巫女さんな衣装から一回全部脱いで、そっから打掛羽織って、上様に、まあ、セリフ
言うところなんか、なあ、って。
良かったです。

というかこの映画そんだけじゃないんだけども。
いやそれ以外のとこも全部、相当おもしろかったわけで。
神と徳川への恨みから死にきれなかった天草四郎が、宮本武蔵やら宝蔵院胤瞬やら
柳生但馬守やらを魔人として引き入れて、それらと主人公の柳生十兵衛が戦っていく
なんてそう間違わずに作ればおもしろいに決まってるだろっていう映画なわけだし。
特にラストの戦いなんて燃え上がる城内での戦いだったんだけど、もう周囲の火が
やたらリアルで、まあこの時代だしCGじゃないんだろうけど、だとしたらどう撮影
したんだろコレ?って思ってあとで調べてみたらそのまま撮っていたというね・・。
ふつうにセットに火を点けて業火の中で殺陣をやってもらいましたっていう、
ああ・・・なるほどです・・・っといったような。

その中で戦うのは千葉真一演じる柳生十兵衛、若山富三郎演じる柳生但馬守、
沢田研二演じる天草四郎。
ここでの千葉vs若山は時代劇史上でも屈指の場面という評価で、まあですよね、
であって、そして沢田研二は手に火傷っていう、その程度で済んでよかったね・・・
っていうくらいのもん。
あと上に書いたように魔人の一人である細川ガラシャ(佳那晃子)がエロい。
というそういう傑作時代劇映画だった。



▼動画勢による『第四期TOPANGAリーグ』感想(ウメハラ編)

ウメハラが優勝した。
めっちゃおもしろかった。
とにかく最後までめちゃくちゃおもしろかった。
本当最高だった。

ウメハラは今の格闘ゲーム界のスターなので、勝ってもらわなくては困るような人
なので、勝ってくれて、圧倒的戦績で勝ってくれてよかった。
またその、以前まではリュウを使っていたのだけど、リュウはまあ弱くはないけど
大きく尖ったところもなし、『ストリートファイターⅣ』シリーズでもやっぱり
スタンダードというキャラであって。
それでもウメハラは勝つときはしっかりと勝ち、数々の名勝負を生みだしてもいた
のだけど、どこかやっぱり苦しい局面も多く。
年齢も三十を越えたし、もうそれほど以前のような輝きは望めないだろうみたいな
声もあったりした。

そっから今回の『ウルトラストリートファイターⅣ』ではキャラ変えして
”殺意の波動に目覚めたリュウ”という、ざっくりいえば通常のリュウから体力や
耐久力を減らし、その代わり高火力の連続技を加えたっていようなキャラをメイン
としたのだけど(しかし使いこなすのは相当難しく不安定な面も多い)、そしたら
それが、いけなかった。

誰だウメハラにこのキャラを与えたのは・・・っていうくらいに強まってしまい、
リュウの使用は他プレイヤーのためのハンデだった、ってなことを冗談でも言われて
しまうくらいの事態となった。
本人的にも実際リュウ時代は苦しかったらしく、しかしその時期があったからこそ
ある意味上位互換といえるこの殺意リュウを、ここまでのレベルで使えてるといった
見方もあるので、本当この人は、通して見ていて面白いプレイヤーだよな、っていう
のをこの優勝劇でまた確認してしまった。



▼明日の予定

・タイマー厳守。
・起きたら体操&運動。
・練習(x2)。
・資料作成。
・読書。
・22:00前にネットやめる。
・就寝まで布団入らない。
今日は体力測定と読書をした。



体力測定、腕立て35回。
ギリギリできた。
マッチョ化が止まらない。
俺のマッチョ化が止まらない。
今月末には40回・・・いけるだろうか。
しかしやなせたかしは生前日課として朝昼40回の腕立て伏せをしていたという。
たかしマジパねえ・・・。
たかしマジリスペクトだわ。
いやとっくにもうアンパンマンさん方面でリスペクト済みだったけどもう一個
足されたわ。
御年90越えでたかしどんだけ。
とりあえずまずはたかしを越えたい。
腕立て伏せでたかしを越える。
それが俺の当座の目標でありリスペクトのカタチ。



▼今日の読書

『トーベ・ヤンソン短篇集』(トーベ・ヤンソン/冨原眞弓=編・訳)

「カリン、わが友」を読んだ。
カリンは自分にとって大事なものを捨てる。
自分が愛したもの、愛してくれるものを独占するのは罪だからだ。
だから「いずれあなたともお別れね」とカリンはヤンソンにいう。
そして最後には電波な曲を聴いてよくわからないことをいっておわる。
うん。
宗教的なことは何もわからない自分なのでそこらへんには触れられない。
まあでもとりあえず、このカリンがどっか薄暗い森の奥に住む奇妙なかたちした
人間じゃないなにかだったら、それでそのまま物語の内容は同じだったら、
なんだかカリンって考えさせられるわぁ、とかもう少しは思ったのかもしれない。

カリンはそんな感じだったけど、それ以外にも親戚の叔父さんとか伯父さんとか
また少女ヤンソンさんの宗教や神様に対する考えとかもいろいろあって、
またすぐ読み返したくなるお話だった。



▼今日やったこと、明日やること

<今日>
・運動(体力測定)。
・練習(x2)。
・読書。
 →ここまでやれた。
・22:00前にネットやめる。
・就寝まで布団入らない。
 →あとはこれを守るだけ。

<明日>
・運動(体力測定)。
・練習(x2)。
・資料作成。
・読書。
・22:00前にネットやめる。
・就寝まで布団入らない。
『烈車戦隊トッキュウジャー』
『仮面ライダードライブ』
『リバースエッジ 大川端探偵社』
を見た。



『烈車戦隊トッキュウジャー』は、映画。
映画スタジオでシャドーが暗躍。
けん玉探偵の推理炸裂。
守衛さんのアッパーも炸裂。
YATTAZE!!!


『仮面ライダードライブ』は、チェイサーは殺さない。
魔進チェイサー人殺さない。
殺す価値もないからという。
そんな自分にチェイサーは強い矛盾を感じている模様。
なぜだ、なぜだ、と叫んでいるよ。
なんなの俺は?と。
視聴者だって知りたいよ。
どうなるチェイス、魔進チェイサー。


『リバースエッジ 大川端探偵社』は、「がんばれ弁当」。
まあざっくりいうと、売れないお笑い芸人のとこに謎の弁当が届けられる。
それを「だれが届けてきてるんか知りたいんすよ!」ということで調べる。
その相方は、ファンなんじゃね?ブスなファンなんじゃね?と予想。
で、結果、まあ、母ちゃんでした。
その芸人の母ちゃんでしたという、まあねー、っていうわりと普通なオチ。
ほんと。
でも泣けんだこれが!
なんか!

こう、最後のお笑いライブのとこで、観覧している母ちゃんが同僚の女の子に
「じゃあうちの息子(童貞)とつきあってあげてくれない?」訊くんだ。
その女の子がライブ結構おもしろいって言ったからさ。
そしたら、「うーん、売れたら考えますっ」みたくまー素直に答えてさ、
とたん母ちゃん、ライブやや否定的だったのが、がぜん息子に声援送り始めるんだ。
がんばれー!売れろー!って。
そしたら、そのときちょうど母ちゃんのことネタにしてたもんだから、
相方が「あれが彼の母親です!」つって、周りの観客がワァってなって、
みんな笑顔、笑顔で、俺は、泣いた。
人って、人間って、いいなぁ・・・って、アホみたく。
なんかほんとまあ、ちょっとストレートすぎんよー、と。

ほんと地味なんだ『リバースエッジ 大川端探偵社』は。
何がどうっていうこともないんだ。
でも、いい。
良いドラマなんだよ。



▼今日のコミュニティ

何もせず。
引退するであろう。



▼今日のTwitter

放置。



▼明日やること

・運動(体力測定)。
・練習(x2)。
・読書。
・22:00前にネットやめる。
・就寝まで布団入らない。

今日、月末に体力測定やる予定だったのを忘れてた。
ので明日やる。
腕立て目標35回!!!
今日は図書館行った。
『いきなり!黄金伝説』見た。
読書した。



自分は親しい知り合いに見事なほど一般的な人がいない。
自分がそうなのだから類友なんだけども。
それはいいんだけど、気になるのは、最近元気のない人が多くなっていることだ。
ひどい人になるとオタクのくせにモバゲーとかやってる。
オタクのくせに。
オタクのくせに・・・・・・・・・・・・・
いやもっとがんばれよ!!!
と思う思ってしまう。
しかも訊けば、まあ時間あるときやれるし暇つぶしになるからとかそんなんで。
それってなんなの?ってああ思うさ。

いやいいよ何やったって。
何やったって個人の自由だそら。
だけど、一般的な人にもなれず、ならず、もう今更無理でしょ?
なる気もないでしょ?ってああそれは俺も同じだよ。
っていうような人間が、こだわりもなく、ただ暇つぶしのためにゲームやるとか、
なんだそれは。
マンガだってふつーの一般的な人が、さらっと娯楽のためだけに読んでいる
ようなもんだけ読んで、それについて訊いても熱くも冷たくもない返答しか来ず
本当にあーふつうに読んでるだけなんだなー、って人間に何の価値があるんだよ。
ないわそんなのに。

いやそら働いてりゃ社会的には価値ありますわ。
自分で自分に納得もしてりゃそれでいいよ。
でも俺にはないんだよ。
だってじゃあそんな人間に会うとして、会う意味ってなに?って考えたとき、
こっちの求めたくなるようなものが何もないんだから会おうなんて思わない。
社会的にがんばってるからたまには傷の舐めあいに付き合おうなんて
世の中には確かにそういうのもあんだろうけど、俺には無理だし嫌なんだよ。

一般的じゃないなら一般的な人ががんばって楽しんでいるのと同じくらいに
自分らは自分らでこれがあるんだ!っていう、それがどんなにバカらしくアホみたい
なことでもしがみついてでも俺らはこれだから!!!!って言えるもんがないんじゃ
もうオタクでもない。
一般人でもオタクでもなけりゃなんなのそれは?って。
いやべつにどっちかじゃなきゃダメってこたないけど、つまんないんだよもう。
なんでそんなつまらなくなった???というのがどうにも悲しい。
金も時間もそれなりにはあってまだ老け込むような年齢でもないのに。
息苦しいだけってのは。

だからもう、ない。
そういう人はただ単に俺の知らんとこで生きる人になったってだけなんだ。
俺のわがままに付き合える人ではなくなったってだけのこと。
いっそ俺が変わらなすぎるのか、それとも頑固になりすぎているのか。
そんでも週に何度かは、ああ生きるの超楽しい・・・って瞬間が俺にはあるのだから
おまえにもそういうのあれ!!!!!!!!!!!!!!
ってそれだけのことなんだよ。

これでもう当分イラつかない、はず。
ここからはまた水の心でいく。
まあ言っても人それぞれだし、みんな好きに生きていけばいいと思うよ!



『いきなり!黄金伝説』にトッキュウジャーが出るよ!というので見た。
ライトと明が出た。
ライトだけだと思っていたので明の登場にうおおうってなった。
でも明の中の人は大分天然だった。
『トッキュウジャー』とはまたべつな形で天然ぽかった。
ライトの中の人は劇中と同じにやさしい雰囲気はそのままながら
しっかりものな感じのキャラクターだった。
なんにせよテレビ用のキャラだろうとはいえ、でもなんだかこんなやさしい
雰囲気の人っているんだなーとか見ていて思ってしまった。
けっこうおもしろかった。



▼今日のマンガ

『ベルリンは鐘』(ニャロメロン)第25話 誕生日
http://tap.akitashoten.co.jp/comics/berlin/25

今現在のところ木曜日といったらこれしかない。
自分的に木曜日といったら『ベルリンは鐘』があるかも知れない日だ。
ないときもあるから。
もっとそういう曜日ごとの楽しみをふやしたいんだ。



▼今日の読書

『トーベ・ヤンソン短篇集』(トーベ・ヤンソン/冨原眞弓=編・訳)

図書館で借りてきた。
一日大体一話ずつ読んでいく予定。
今日は「夏について」を読んだ。
うん。
なんて感想書けばいいのか全然わからないような内容だった。
でもなんか楽しかった。



▼今日のコミュニティ

何もせず。
引退するかも。



▼今日のTwitter

こっちはまだまだこれからと思っている。



▼今日やったこと、明日やること

<今日>
・運動。
・練習。
・図書館行く。
・読書。
・22:00前にネットやめる。
 →全部やれた。

<明日>
・運動。
・練習(x2)。
・読書。
・22:00前にネットやめる。

とにかくまずは続けなきゃ話にならない。
あと今後は毎月月末になったら体力測定を行う。
とりあえず腕立て伏せ何回できるかチャレンジする。
がんばる。
今日は『TOPANGA TV』見た。



『TOPANGA TV』は強いオカマ。
そしてナインドラゴン。



▼今日のマンガ

『学園セイソ』珍獣モリリン
http://www.comico.jp/articleList.nhn?titleNo=19

COMICOという無料WEBマンガサイトで毎週水曜日に更新されている。
『学園セイソ』は人におもしろいかどうか訊かれたらまあ・・・べつに・・・どうだろう・・・と答えるようなマンガだ。
でもなぜか毎週水曜日になると、ああ今日は『TOPANGA TV』と『学園セイソ』だな、ってなるのだからしょうがない。
もう習慣だからこればっかりは。
サイトの特性上スマホやタブレットで読むのに適しているのでPCだとちょっと見づらい。



▼今日のコミュニティ

日を空けてしまったので戻りにくい。
またこのコミュニティがどこ移動するにもあしあとがしっかり残り、それがだれからも確認できる仕組みになっているので様子見もしにくい。
あしあと機能もオフにできないし。
ああ。
メリットはなんだろう、このコミュニティを続けることの。
そもそも始めたのは趣味方面における人恋しさからだった。
それを考えると、今はいいけど、いずれまた「さびしいよお・・・」って時が来ると思うんだ。
ツイッターが機能し始めれば完全にそっちだけでよくなるはずなんだけどな。
でも機能し始める気配がないからな。
はあ。
保留。



▼今日のツイッター

わりと日常的に活用している。
もっぱら眺めるだけだけど。
そうじゃなくて、もっと趣味のことで、活用するんでしょう。
ちょっと一回立て直そう。



▼明日やること

・運動。
・練習。
・図書館行く。
・読書。
・22:00前にネットやめる。

生活リズムが狂いまくっているので戻す。
とりあえずネットさえやめれば早く寝られるはず。
今日はずっとネットやってた。



連休中はほぼ甥っ子姪っ子の相手をしていた。
疲れた。

甥っ子(五歳児)は今『妖怪ウォッチ』と『ポケモン』に夢中らしい。
実に一般的で良いと思う。
どっちも自分はよく知らないので、あれこれ聞いたり、一緒にHuluでそれらのアニメを観たりした。
『妖怪ウォッチ』は観よう観よう思いながら未だちっともなのだけど、なんか観てみたらジバニャンがすげー増えてた。
なんかジバニャンって、ジバニャンのほかにもブシニャンとメカニャンみたいなのがいるんだよね、程度には知っていたのだけど、気が付いたら、なんだ、ガブニャンとかトゲニャンとか?他にもいくつか、とにかくバリエーション増えまくってて。
ジバニャンが進化したものもいれば、ジバニャンとは別の妖怪のニャン系もいたりして。
もうよくわからん。
まあ人気あるからねーニャン系、ってことなんだろうけど。

『ポケモン』のほうは、小さいフィギュアみたいなのいくつか持ってきてたので、それいじながら色々訊いたりした。
「これはね、○○が進化したやつなの。そんで進化すると××になるの」
とか丁寧に説明してくれる甥っ子。
で、「じゃあこっちは○○が進化したやつなんだ?」とか訊くと、
「ちがうよ、こっちは”メガ”進化だよ!」
とか言われたり・・・そこけっこう重要らしくて。
なんかメガ進化は、それ用のアイテムが必要らしくて、どーたら。
うむ。

姪っ子(二歳児後半)のほうはそのおてんばっぷり、サディスティック&エキサイティングっぷりがパワーアップしていた。
とにかく元気で、全力でふざけ、全力で怒り、全力で泣いて、大人が顔をしかめることを好んでする。
いったんパンツを脱ぐ機会を得ると、そのままどう言ってもなっかなか履かず、ノーパンで文字どおり狂喜乱舞しまくる様子を動画で録って十数年後とかに本人に見せてやりたいとものすごく思ったけど、こらえて、思い出として語ってあげるそのときを楽しみに待つことにする。
また甥っ子が姪っ子に対していらんちょっかい加えると即反応し、場合によっては腕をふりあげて殴りかかってくる。
そのさいの腕に込める力のフルチャージっぷりがちょっとこわくて。
本当にしっかり力をためてから叩くもんだから。
物を持ってても全力でいくので、鉛筆とかはさみとか持ってるときはほんと目が離せなくなる。
つーか甥っ子も、おまえが蒔いた種なのに、いままさに怒りの報復をうけようとしているところなのに、なんでヘラヘラ笑って姪っ子から背中を向けるんだと。
そんで代わりに「や、やめー!」って割って入ったおじさんが殴られにゃならんのだと。
いやいいけど、でも日常的にこんなんやってるんならもう少し警戒心を養ってほしく思った。
幼子の怒りは大人の殺意と変わらんだろこれ・・・と正直ほんとこわかったし。
でも姪っ子は、言うこときかないとしっかり叱られて、ギャン泣きして、だれがフォローするでもなく「おまえ(俺)が鎮めておけ」みたいな空気になるので、おじさんはちょっと離れたところで「あーこれ楽しいなー」みたいなことをして、興味を持って近づいてきたら相手をするという流れで何度か対応した。
そうして疲れるとそのまま俺の膝に頭乗っけて寝たりするから、もうなんだろうな。
はあかわいい。
結局なるんだな。

そんで前回来たときは甥っ子にオセロを教えてそれがまあまあヒットしたのだけど、今回は新聞紙で作る武器がスマッシュヒットした。
一緒に『ドラゴンボールZ』のゲームやったとき使ったトランクスを見て背中の剣にグッときたらしく、同じものを作ってほしいといわれたのがきっかけで。
注文どおり背負える鞘付きのを作ってあげたら、姪っ子もほしがったので作ってあげて、次に『仮面ライダー』のゲームやったら今度はファングジョーカーの武装にグッときたらしく、腕や肩に付けるファングがほしいと。
だから一緒に過ごした数日間のうちの後半俺はなんだか武器職人みたいになってた。
西洋剣に始まってそっからファングやら日本刀やらブーメランやら鞭やらナイフやらいろいろ作った。
やっていくと作る側としてもクオリティが気になってくるんだけど、これいまいちだな・・・というものでも彼らはよろこんでくれるので、一層もっといいやつを作ろうという気持ちになってくる。
だから、たまにネットの動画で自分の息子に無駄にどえらいクオリティの自作おもちゃとか作るお父さんとかいるけど、あれの気持ちがよーくわかった。
こんなんが身近にいて、こんなよろこばれ方してたら、そらお父さんそんなんもするわなと。

別れるときは姪っ子に妙に真剣な表情で「またくゆかやね(また来るからね)」と言われた。
姪っ子はいまやしゃべりがすっかりピノコなのだ。
でもその言いっぷりが、「また来るからさびしがっちゃだめだよ」みたくお姉さんが年下の子に言い聞かせるような感じだったので、あ、これ完全に下に見られてますわ・・・というのがよく伝わってきた。
そういうの、悪くないです、と思った。
甥っ子のほうは、一緒にいるときはベッタリしてきてくれるのに、帰るときは毎回ものすごくあっさりしてて、別れを惜しむようなそぶりを微塵も見せてくれないのがちょっとさびしい。
というか今回は別れ際までファングジョーカーの装備を気にしてて、そのメンテをギリギリまでやらされたりもしたので、またそれはそれで良いかとも思ったけど。
もし明日には捨てられるとしても、この短い武器職人ライフ悪くなかったなと。
二人にはまた来月会えるらしい。



▼ここ数日のHuluライフ


『HUNTERxHUNTER』
序盤のほうはテレビで観てて最初の劇場版も観に行って「もうアニメ版はいいや・・・」思ってたのだけど蟻編がわりと評判良いっぽいのでところどころ観てみた。
あれほんとに悪くないじゃん、ていうかかなり良い?と
暇なとき観ていこう。


『ガンダムビルドファイターズ』
甥っ子がガシャポンで出したという謎のガンダムについて調べたら、『ガンダムビルドファイターズ』の戦国アストレイ頑駄無だったので、その登場回を探して視聴した。
ついでにほかの回も甥っ子に乞われるままにほぼ戦闘場面のみを観ていったが、なんか、あーこれなんかすごくおもしろいんじゃね?と、今更。
こんなん俺すっごく好みだろう、『ビルドファイターズ』ってこんなんだったのか・・・とほんと今更ながら知る。
主には「主人公のママがエロい」という情報しか入ってきていなかったので、またそんなんかよ・・・とあまり見る気が起きなかったのだけど、でもこれそういうんじゃねえなと。
まあママは実際エロいのだけど。
でも結局最終回の終わりのほうも観ちゃったので、最初から全部観るのはややめんどくさい。


『ねころんでテレビ』
一話だけみたけどつまんなかった。


『猫ピッチャー』
一話だけみたけどまあ。


『ピーピング・ライフ』
『ゴールデン・エッグス』の日本での日常版な感じ。
雰囲気だけであまりおもしろくない。


『トムとジェリーのくるみ割り人形』
甥っ子姪っ子のつきあいで観た。
まあ。


『しまじろうヘソカ』
姪っ子のリクエストは大抵「しまちゃん」か「じょーじ」。
なのでレギュラーメンバーの名前をおぼえた。
しまじろう、とりっぴー、みみりん、らむりん、はなちゃん。
みみりんとらむりんが赤と青のクレヨンきっかけでけんかするんだけど最後はしまじろう発案の伝言ゲームでおたがいに「ごめんなさい!」して仲直りしてめでたしめでたし。
という話をなぜか3回くらい観させられた。
というかもっといえば前回会ったときもこの回観たよね?と。
いいですけど。


『がんばれ!ルルロロ』
<何度も付き合いで観たのですっかりおぼえてしまったOP>
わったっしたっちはっルルロロ♪
ルルロロ♪ ルルロロ♪
かわいいふたごのおっんっなっのっこ♪ ぴっ けーれー
あっめっがふっても あらしがふいてもっへっちゃら♪
きょうもおしごとがんばりまぁ~す ルルロロ♪


『おさるのジョージ』
姪っ子が静かになるのは寝てるときとアニメみてるときだけ。
中でも『ジョージ』は鉄板。
付き合いで観させられても結構おもしろいので『ジョージ』は好きです。


『スペースアドベンチャーコブラ』
劇場版コブラ。
甥っ子姪っ子と遊んでばかりで大人テイストがほしくなったので観た。
クリスタルボーイの体が液体金属っぽい?
でも途中でまた甥っ子姪っ子空間に引き戻されたので最後までは観てない。


『仮面ライダーBLACK RX』
なんとなくロボライダーとバイオライダーの初登場回が観たくなったので甥っ子と観た。
なんかよくわからんけど、RXはめっちゃ感情が高ぶったり、ピンチになったりすると、勝手にこうしたフォームに変身できるようになるみたい。
ロボライダーはさらわれた女の子を救えなかったとき。
バイオライダーは左右から壁が迫ってくる脱出不可能のところに閉じ込められたとき。
「不思議なことがおこった!!!!!!!!!!」
ってナレーション(政宗一成)が入っていきなり変身する。
すごい。


『仮面ライダーW』
霧彦の妹の回まで観た。
イエスタデイ!!!!!!


『9<ナイン>~9番目の奇妙な人形~』
ティム・バートンが惚れこんでプロデュースしたというパペットアニメ映画。
正直期待してたほどではなかったけど、アニメーションや造形は良かった。


『冷たい熱帯魚』
結構前に一時間くらい観て、この内容でまだ半分以上あるのかよ・・・ってなってギブ・アップした作品。
今回ほかにもいろいろ観てる勢いで最後まで視聴した。
まあ、うん・・・と。
最後のほう、あと終わり方、最初のころよりかなりリアル感欠けてたような感じしたけど、まあこれはこれでいいのだろうか。
普通な感じで締めくれてても十分だったような気がした。


『THE JAPANESE TRADITION ~日本の形~』
あえて間違った日本観で日本紹介ビデオを作っていく、みたいな短編作品集。
まあそれなり、なので、ひまがあるとき観ていく。


『REC』
内容知らんかったのだけどまあゾンビものだった。
途中までは、なんだろう?なんだろう?ってふうになれたので知らずに観てよかった。
正体わかってからもなんか鬼ごっこみてるみたいで面白かったし、それほど怖くもなかったし(あまりこわいのは苦手)、全体的に楽しめた。


『リバースエッジ 大川端探偵社』
おもしろい。
ようやく、ああ、おもしろいな、とはっきり思えるようになってきたのがありがたい。
やっぱりなんだかこれ好きだ。
今日は『キック・アス』観た。



『キック・アス』はGyaO!にて。
おもしろいとは聴いていたのでずっと観よう思ってた。
しかし内容はほとんどぜんぜん知らなかったんだ。
なんだか漠然と、女の子がヒーローになって、戦うんだろ、という程度で。
ノリ的にはコメディタッチな感じで。
で観てみたら、いやかなりちがってたよ・・・。

まず主人公が女子じゃねえ。
ヲタ男じゃねーかと。
いやいいけど、そのほうがある意味親しみ持てるからいいけどと。
ヲタ男はヒーローになりたくて、悪に対して傍観者であり何もしない・できない自分が嫌でたまらなくて、通販でスーパーヒーロータイツ購入してスーパーヒーローもどきになるんだ。
まあとにかく自分には何の取り得もないし、やったるぜと。
でやったるんだけど、暴漢見つけて戦ったら、刺されて、轢かれて、病院送り。
ですよねと。
そんでなんとか命拾いしてみたら、後遺症で末端神経に痛みを感じない体&ところどころ補強用の金属の入った体になったことで、俺パワーアップしたんじゃん!?みたくなり。
懲りずにヒーロー活動を続ける。
ここは、わりと素直にすごいと思う。
まあ事故のせいで、多少頭にもなにか影響があったゆえなのかな?疑惑もあるけども。
でもこの反省しない初志貫徹っぷりはすごい。

打撃に強くなったことで、まあまあ戦えるようになり、その戦いぶりをネットにアップされ「なんかすげーやつが現われた!」みたくなってヲタ男ことヒーロー名キック・アスは一躍時の人となる。
まあ実際その戦ってるときにヲタ男が叫んだ「見てるだけなのはもういやなんだ!」なんかは結構グッとくるものがあったし。

でそんなふうになんだかんだ活動してたら、片思いの女のこともお近づきになれて(ゲイと思いこまれたゆえなのだけど)、その女の子が困っているというので彼はキック・アスとして力になることに。
片思い女子がお金を貸しているという男の家へ乗り込む。
でもなんか黒人だらけのすげーこわいとこで、つーか打撃に強くなったいっても、刺されたらふつーに死ぬんだし、これやばくね?思ってたら、事実やばかった。
わりと普通に押えられて、刃物出されて、ああ・・・・・ってなったところ、目の前の黒人の胸からソードがニョキー!!!
グサー!!!って・・・
そっからはもう、そこの黒人さんたち、みんな殺されます。
なんかこわい刃物を持った、こわい幼女が乗り込んできて、鬼のように暴れて、キル・ビルばりの殺戮劇。
あれ・・・薄々思い始めてたけどこれってそんな軽い感じの映画じゃない?
とようやくはっきり知る。

まあその、芦田愛菜が、紫のヅラつけて、マスクつけて、スーパーヒーローっぽい格好して、なんかおっかない槍みたいな武器で黒人を惨殺していく場面を思い浮かべてみてください。
まあ、そういうことです、っていう。
芦田愛菜だよ!わるいこくじんはゆるさないよ!っていうね。
そういう映画でした。
いやほかにもいろいろあって、おもしろいとこや味のあるとこたくさんあって、芦田愛菜の父親役がニコラス・ケイジで、ニコラス・ケイジもバットマンな格好してすげー強いんだけど、まあでもとにかく全部ひっくるめて結果、結果どういう映画か?っつったらそういう映画でした。
クールな芦田愛菜が容赦なく悪人を射殺し斬殺していくっていう。
それをわーいわーいって観ていくの。
そういうムービーなの。
はい。
おもしろかった。
芦田愛菜が好きになった。
芦田愛菜ではないのだけどでも芦田愛菜が好きになった。
でもこの作品道徳的にどうなの?っていうツッコミなんかもあるらしい。
まあたしかに。
やりすぎなとこある。
うん。
超おもしろかった。



▼今日のコミュニティ

コミュニティのほうの日記にユーチューブ動画を埋め込めると知る。
なんか、皆さん自分の好きなおすすめ音楽を貼ってて、いいなと思う。
自分も貼りたいと思う。
でも一応年齢層高めサイトなので、その音楽もやさしいのが多い。
というかやさしいのしかない。
やさしい歌声です^^というなんかそういうの。
いいですねっ!て、とりあえず「拍手」押すけども。
まあ。
凛として時雨は、どうなんだろうって。
あ、ぼく、サイコパスで知られる前から好きだったんですー(えへん)、言ったところで、何になる。
気を遣われて終わりなんじゃないか。
ああ。

初めて聴いた曲です^^
https://www.youtube.com/watch?v=xRpiTuFJ2B8

かつてあの冨樫義博が2009年度NO.1と言った曲です^^
https://www.youtube.com/watch?v=iwiVuYxJFYs

個人的に一番好きな曲です^^
https://www.youtube.com/watch?v=Fg17L5eYjQ4



▼今日のTwitter

なんもしてね。



▼今日やったこと、明日やること

<今日>
・寝起き後即運動(体操してから)。
・練習。
・三語。
・『キック・アス』観る。
・日記。
 →全部やれた

<明日>
・起きたら即体操・運動。
・練習。
・三語。
・図書館行けたら行く。
・読書。
・日記。

野獣

2014年11月16日 アニメ・マンガ
今日は起きて図書館行った。
帰って『烈車戦隊トッキュウジャー』『仮面ライダードライブ』観た。



結局昨日は日記をさぼっちまったぜ。
やっちまったぜ。
でも布団には入らなかったぜ。
そもそも一度起きたらもう夜までは入らないのが普通。
まあとにかく、水曜と日曜以外は寝るとき以外布団入らず、しっかり活動すべしと。
水曜と日曜は安息日だと。
そう定めた。

そして運動。
朝起きてからと夜寝る前、腕立てだけでいえばゆっくり10回を1セットやっている。
普通は最低でも2セットはやるのだろうけど、とりあえず運動の習慣づけのため最初はこんなとこからと。
そんで昨日、とはいってももうわりとやってきているのだし、それなりにパワーアップしてるのかな?二の腕とかまだ全然ぶよぶよだけど?
と思い、いつもは一回に2、3秒かけてやるところを最速で、グイグイ腕立てしてみたところ30回いけた。
たしか今回の運動を始める前は20回そこいらが限界だったので、確実にパワーアップしている。
俺はパワーアップしている。
やるな俺。

ということでそろそろこの腕立てと、あと腹筋とスクワットもそれぞれ2セットずつにしようと思う。
来月から、そうしようと思う。
無理はいけない!
急な無理は俺の中の強大な怠け心さんを誘発することになるから。
ゆっくりだましだましだ。
こればかりは水の心では対応できないところなのだから。
まあがんばる。


『烈車戦隊トッキュウジャー』は、教育実習生。
トッキュウ4号ヒカリ回である。
ヒカリの戦いぶりかっこよかった。
そしてカグラが最近かわいく見えてきた不思議。
いや・・・最初からかわいかったけども。
多分。
Perfumeのあーちゃんに通ずるかわいさを感じ始めてきている。
なんか輪郭的に。
あとカグラはヒカリとのなんか、そういうようなこう、っていうあれもあって。
まあ、全然、公式的にはさっぱりだけども。
でもこの二人なんだか好きなんじゃ。


『仮面ライダードライブ』は、トゥァーーイプゥァアーイルウォ!
タイプワイルドである。
強い、とりあえずチェイサーを押すほどの強さ。
うむ。
だがあの戦い、長引いていたらチェイサーも別のシフトカー使ったろうし、これで完全に実力に差がついたわけではなかろう。
と思いたいので思っておく。
今回は巨大戦もあった。
トライドロン・タイプワイルドでベノスネーカーもどきを撃破した。
やったぜ。



▼今日のウメハラ

勝った。



▼今日のコミュニティ

数日ぶりにコミュニティへ日記を書いた。
主には聖書について書いた。
神、ヤハウェ、どうかしてるぞ、と。
いや神を悪く言ってはいけない。
神様ごめんなさい。
そう。
まあモーセとかね。

シナイの山でモーセは神より十戒を授かったんだ。
でも同じ山のふもとではモーセについて旅してきたイスラエルの民たちが不安がってたんだ。
モーセ帰り遅いなー、不安だなー、ねーアロン(モーセの兄)神様の像造ってよー、不安だから我らを導いてくれるもの造っておくれよー、と。
そんでしょうがねえなあつって金の子牛の像造ってみんなでそれ祭ってたのね。
そこへモーセが下山してきて、それ見て、唖然とした。
なんせ十戒には「偶像祭るべからず」の項目があったからさ。
モーセはキレた、ブチキレたね。
え、神様にもらったばかりだろそれ?っていう十戒の石版を投げて砕くほどにキレまくった。
モーセ、金の子牛を火で焼いて、粉々にして、水にまぜて、みんなに飲ませた。
もう意味がわからない。

で、ゆるせねえ、これマジゆるせなくねっすか?マジ神ディスってますよね?
ということで、神も憤激したのか、モーセを通じて命令を下す。
「イスラエルの中のレビ族だけ集まってー。そしたら君らの兄弟友人隣人ら殺っちゃってー」
この結果3000人が死んだ。
神による血の粛清である。
どうかしてる。



▼今日のTwitter

わりとつぶやいた。
リツイートもした。
よし。



▼明日やること

・寝起き後即運動(体操してから)。
・練習。
・三語。
・『キック・アス』観る。
・日記。

『キック・アス』がGyaO!で無料で観られるので観る。
今日は生活改善について考えます。



最近はいろんなことをサボりすぎだ。
あー時間あるわー・・・あれをやろう・・・あれやらなくちゃ・・・・・
が、やらないッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なぜ!?なぜに!!!!!????なぜなのだ!!??????????
それは、家だと寝ちゃうから。
あとネットやったりなんだりして・・・あー目ー疲れたわーちょっと目ー休めるわー、目休めてからやる気MAXでやるわー・・・・・・・グー
だからだな。
その繰り返しだから。
はっきりしとるんだ原因は。

だから、家にいるときは、布団とネット。
これが最大の友でありまた敵であると知れ。
まあだいぶ前から知ってたけどね。
だから、とりあえず寝るとき以外は布団入りなさんな。
あったかい格好して、この時期はちゃんと靴下も履いて、布団の誘惑に対抗するんだよ。
あと平日は早く寝ること。
今日は週末だからいいけど。
・・・ってのを日曜夜まで引きずると、月曜からまたおかしくなるから・・・
だから勝負は日曜の夜かな、そこでしっかり早く寝られるかだ。
そっからだよもうそっからもう一週間やれるかどうかは始まってんだよ!!!!!!!!!!
はい。

そしてネット。
もう切っておこう普段は基本的に。
えー。
うーん・・・・・・・・・
いや、いっぺんにあれこれ変えたり決めたりすると大変だから、きっとやりきれないから、今はとりあえず布団のことだけにしよう。
帰ってきたらとりあえずパン1になって布団入る癖をやめろと。
そんで稲川淳二の怪談流したらほぼ確実に寝ちゃうんだから。
ここで、え、怪談なんか流したらかえって眠れないんじゃないの?と思った方もおられるかも知れない。
しかし「ゾッ」とする話というのは、つまりは興奮して体温が上がり、急激に外との温度差が生じての「ゾッ」なわけなので、体的には温まってるのよね(多分)。
そんで、あーええーなー・・・つって、アホみたいに寝ちゃう。
あと個人的に稲川淳二の声のトーンにはなんらかの安眠効果があると思っている。
美空ひばり宇多田ヒカルに続く第三の安眠能力者であると。
知らないけど。
とにかくそれはマジの睡眠のときにとっておけと。

だからこっからはもう自分との戦いだよ。
「こっからは自分との戦いだよ!」
この掛け声をなにかと思い出すことにする。
しかし自分の意にそぐわないことは水の心で対処できるけど、怠け心はそぐわないことじゃないんだよな。
まあ怠け心さんもああ言ってることですし・・・つって、じゃあ、とりあえず寝ますか、ってなったらまったく意味がない。
もしやこれは水の心では対応不可なのではないだろうか?
ばかな。
無敵のはずの水の心が!!
まあとりあえずやっていってみる。



▼今日のコミュニティ

あいさつ回りだけで一時間ちょっとかかった。
まあこの数日間ためてたし。
でもなんかなー・・・。
正直Twitterが軌道に乗ったらこっちはやめてもいいんじゃないかなーと思っている。
まあでもなー。
うーん・・・・・・・・



▼今日のTwitter

ここ数日なんもしてない。
初心に戻ろう。



▼今日やったこと、明日やること

<今日>
・運動

腹筋運動のクランチは、仰向けになり両脚をあげた姿勢で行うので、なれてないと両脚にも負担を感じる。
ていうかむしろ腹筋より両脚のももが筋肉痛気味になって、ここ数日はややテンションダウンしてた感もあるし。
まあでも、続けてくぜ!

<明日>
・起きたら夜までもう布団に入らない。
・運動。
・図書館行く。
・読書。
・日記。

内なる敵と戦え。
今日はぼちぼちだった。



久々に二時間サスペンスを観た。
菊川怜が主演のやつ。
なんかフィギュアスケート教室が中心となって連続殺人事件が起きるとかなんとかで。
ボーっと観てたら、ボーっと終わった。
菊川怜は家庭教師で、教え子がスケート教室に通ってる子で、途中で殺人事件を数学の解き方と照らし合わせて推理したりすんだけど、結局そんなん全然関係なく事件は解決に向かったし。
教え子からの情報で現場らしきとこウロウロしてたら犯人の名札が落ちてて(・・・)、そんで犯人のほうから出てきて襲いかかってきてなんやかやでめでたしめでたし、と。
うーん・・・・・・・・て。

まったく期待して観てなかったのだけど、それすらも下回ってくるこのクオリティに関しては、いいんだ。
まあ・・・・まあね、だから。
そもそも事件とかそんなんより、その菊川怜の教え子がけっこう不幸な感じの子だったから、その行く末が気になって最後まで見た感じだし。
まあ最後もなんら期待に応えることもなくゆるゆるーって終わったふうだったけども。
その教え子の役者の女の子が本当にフィギュアスケートできる子で、まあフィギュアート今放映してるしって時期に合わせて作っただけだなこりゃ、っていうそのまんまの番組だった。
いや、うん。
うん・・・・・・

とにかく思ったのは、自分は最近だんだんと子供たちに対して変な愛情が高まってるなということ。
どんな子供にも、しあわせになってほしい・・・・・・・・・と。
まあきっかけは当然甥っ子姪っ子になるわけなんだけども。
あいつらマジでこれ以上成長しないで、この世の汚いこととか悲しいこととかとは無縁で生きていってくれないかな・・・・・・って思うし。
もしも、この世がファンタジーで、なんか自分にすごい力があって、今よりもう少し歪んだ思想を持っていたら、俺は身近な子供たちを集めて時の過ぎない空間に閉じ込めて永遠に子供のまま遊ばせておくんじゃないかな、という疑惑すらあるし。
おもちゃとか、楽しいこととか、いっぱい用意して、いやなことはなんもない空間。
そんでもそのうちおせっかいなパーティなんかが来て、こんなの間違ってる!!とか言ってきて、なにが間違ってる?ここにいればこの子たちは永遠にしあわせに暮らせるのだ!!!って俺は言うんだけど結局倒されて、子供たちは解放されてそこから少しずつ大人になっていくんだろうな。
そしたら、その子たちが成長したら、みんながみんな俺が間違っていたと思うのだろうか?とも考えるよ。
中にはその勇者パーティを憎む者も出てくるかもしれないよ。
でもそんなことでその勇者を恨ませる、この世に理不尽を感じさせる原因を作ったのは俺ということになるのだから、やっぱり俺は間違っているのだろうか。
どうして私たちをあのままにしておいてくれなかったの?
って言う子がいたら、どうすんだ。
でもそっからもっと大人になったら、俺が考えようとしなかった答えを、なにか見つけるのかも知れないな。
とにかくこの世がファンタジーで俺になんらかのすごい力がなくてよかったよ。
多分そんなんだったら上記のこと以外でもろくなことしないだろうしな。
俺が無力であることを世界は感謝すべきだよまったく。



▼今日のコミュニティ

特に何もせず。
明日からまたがんばる。



▼今日のTwitter

特に何もせず。
明日からまたがんばる。



▼今日の読書

『獅子は死せるに非ず 終刊の辞に代えて』(小栗 虫太郎)

正直今日のは読書というほどのものではないのだけども・・・。
でもこれで、青空文庫にある小栗虫太郎作品は残すところ一作となった。
その一作とあとKindleのほうで購入してある人外魔境シリーズを読破すれば小栗虫太郎作品はひと段落する。
順々読んでいこう。



▼今日やったこと、明日やること

<今日>
・運動。 → ○
・読書。 → ○

クランチ思っていた以上にきつい。
効果ありそう。

<明日>
・運動。
・練習。
・読書。
・コミュニティ日記書く。

コミュニティもせっかく出来たつながり。
大事にしていこう。
『烈車戦隊トッキュウジャー』『仮面ライダードライブ』観た。



『烈車戦隊トッキュウジャー』は、皇帝ゼット出陣!!!
皇帝ゼットは現時点では堂々たるラスボスである。
しかしわりと出陣度は高いのである。
とはいえ今回はめずらしく闇パワー全開でやる気MAXか!?
と思ったらそう長くは続かなかった。
いつもの「あとはおまえらで勝手にやれ」が結局出た。
まあ・・・。
それさえなきゃトッキュウジャーってとっくに全滅しててもおかしくないんだけどね。
そらモロク侯爵(CV.鈴木れい子)も怒るよ。
いまだ皇帝の体内にいるグリッタ嬢に感謝だね。

そして明VSシュバルツ。
今回の不利な状況を打破するためにはシュバルツの持っているドリルレッシャーが必要なため、明は単身シュバルツのもとへ。
当然相まみえる両者。
しかし時間がないため明は武装を解きシュバルツに生身で頭を下げる。
意外にもこれが功を奏したのは、かつてシャドー陣営を裏切った明と同じく、シュバルツ自身にも何かしら内面の変化がある模様。
結果、明はシュバルツより出された交換条件をのみドリルレッシャーを手に入れる。
その交換条件とは!?・・・・・・
だがそれは明かされないままとりあえずトッキュウレインボーとかいうなんだかよくわからいけどとりあえずデカイ、デカイなこれー、っていうロボに合体し、勝利し、今回は終わるのであった。

交換条件については色々予想がされているけど、個人的にはシュバルツの自己犠牲がらみのものではないかと思っている。
皇帝を討つ、というか皇帝の中にいるグリッタを救うために自ら命を捨てる手段をとり、それを明に手助けしてもらうとかで。
今更明を味方につけて何か野望を抱いているとも思えんし。

あと今回のバトルでは、明の怪人体ザラムとしての能力使用が渋くてよかった。
雨降らして身を隠すとかなかなか忍術チック。
そういうトッキュウジャーとしての武装以外の力、しかもちょっと地味な能力を駆使する感じがとてもいい。
結局そのタイミングで電話来ちゃってバレちゃったけど。
でも電話しながら戦うヒーローの図ってのもめずらしいもんだし。
あと例の警棒ぶん投げまたかよと思ったら跳ね返し攻撃のナニソレ感もよかったし、彼は本当におもしろい戦士なんである。


『仮面ライダードライブ』は、安田大サーカスの秘密。
安田大サーカスが大暴れ。
安田大サーカスは悪の怪人ロイミュードだったのだ!
マジか!
マジやった!!!!
うーーーん。
でも人間だって本質は悪なんやないの!??
などと言い始める魔進チェイサーさん。
ドライブのシフトカーをうばって逆に利用して攻撃。
そんなことできるのか!!!!!!!!!!
さらに専用のシフトカーももらってパワーアップしたし、パワーアップする系ライバル悪役キャラ、良い!!!!!!!
でもドライブやばい!!!!!!チェイサーに押され気味!!!!!!!
どうすんの!!!??????
「トァイプゥワァイルドになるんだァ(CV.クリス・ペプラー」
だがなれない!!!!!!
”パッション”が足りないからって!!!!!!!!!
てかなんだそのシステムwwwwwww!!!!?????????
パッションつまり情熱!!!!!!!!
ときどさんに分けてもらえ!!!!!!!!!!!!!
結局トァイプゥワァイルドになれないまま次回に続く!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
サプッラァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイズ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



▼今日の未だものすごいうろ覚えの『仮面ライダードライブ』主題歌

だれかが呼んでるすっきまっから
おーうぇーてーす ららららららら
ファイアッ イッグニッションッ
アークセルふみこめ!!
サプッラァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイズ!!!!!!!!!!
運命にドラーーーーーーーーーーーーイブ!!!!!!!!!!!
限界------イニッティニスェドラーーーイブ!!!!
ううえいーーーーウェニテエッセドラーーーーイブ!!!!!
バァックゥギアァはっ なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ウォウィニッティッスドライブッ!!!!!!!!!!!!!!

(答え合わせ)
https://www.youtube.com/watch?v=lAzHBJMg1LI



▼今日のコミュニティ

特に何もせず。



▼今日のTwitter

特に何もせず。



▼今日までのウメハラ

5勝1敗。

http://ameblo.jp/benemo/entry-11950355390.html



▼今日やったこと、明日やること

<今日>
・練習。
・資料作成。
・運動。
・読書。
・ツイッター。
 →オール×

ひどい。

<明日>
・運動。
・読書。

最低限やれそうなことからやっていこう。
Twitter・・・トモダチ・・・
Twitter・・・トモダチ・・・
今日はずっと寝てた。



腹筋運動はクランチ。
これからはクランチ。
めざせラブボディ。



▼今日のコミュニティ

昨日書いた「はじめまして」の人。
「はじめまして」じゃないのに「はじめまして」コメント書いてきた人に対して、結局こっちからは「はじめまして」なしで返した。
だって「はじめまして」じゃないんだから、って、やっぱり。
コメントの内容に「あ、そうそう、そうなんですよねー」って一気に食いつく感じでそこはうやむやにする勢いで返答した。
まあこれでいいんだろう。
そもそも俺が考えすぎなんだ。
うーんSNS・・・。



▼今日のTwitter

Twitterは悪くない。
そう、思った。
アニメアイコンとかに関して。
ていうかそもそも自分、胸張ってアニメ大好きです言ってる人があんま好きじゃないんじゃない?って人なわけだし。
そういうのは、公の場では隠しておいた方が、いいんでね?と。
一般的な視線うんぬんってところからもそうだし、あと、変なことは、普段はちゃんと隠しておいて、いざってときに変なの全開でやるから楽しいんじゃ?って思うのもあってね。
まあ個人の考え方だね。
でもまあ、その物差しで計る場ではない、少なくともTwitterはちがう、と思った。
今日改めて思った。

アニメが大好き!!!アニメの女の子大好き!!!って人で、普段からそんなん標榜しまくってて、そんな人が、じゃあ真面目なこと言っちゃいけないの?っていったら、そうじゃないし。
何か言う、言ったそのことが正しいかどうかにそこは関係ないんだから。
現実の公の場では、確かにそんなのは白い眼で見られる。
でも、そういう感じのままでも、もしそういう感じでしかいられない人であっても、ツイッターは関係なく受け入れて、どんな人でもどんなことでも一緒くたで、分け隔てなく言葉での立ち回りやその内容だけを見ていこうよ、という、ある面やある意味では大変平等な場なのだろうと。
そう、思ったわけです。

だから俺の考えが間違っていた。
俺の持っているひとつの物差しで計るべきことではなかったのだ。
としておきたい。
ひとまず。
だから、おっさんがアニメアニメしいアイコン使ってキャッキャしてても、ザ・ツイッターな、ツイッターならではな発言バンバンで、一体この人は自分というものがあるのだろうか?とか思う、そんな俺の心こそ狭くて古臭いのだと。
ひとまず、そう。
なので戒めの意味を込め、俺もこの日記のプロフィールにしばらくアニメ画像を使うことにする。
キュアマリン先生を使う。
水といえばこの方であり、海風にゆれる一輪の花。
先生のような海より広い心を自分も身に着けようと。
反省です。

あと俺はアニメの女の子がきらいなわけじゃないんだ。
むしろそんなん大好きなほうの人間で、であるからこそ、そういうのは秘めておいたほうがいいんじゃない?って思いがちの人ってだけなんだ。
まあ・・・。
とにかく思うことはこうして吐き出しておいたほうがいいんだ。
明日からまたうまくツイッターとも付き合っていければいいさ。
わーい。



▼今日やったこと、明日やること

<今日>
・10:00に運動内容見直し。 → △

時間はともかく見直しはした。

<明日>
・練習。
・資料作成。
・運動。
・読書。
・ツイッター。

ツイッターを怖がらないで。
今日はほぼなんもできんかった。



昨日の疲れがおもいっきり残ってたようで。
はぁってなってバタンキュウやった。
まあそんな日もある。
そんな日を減らさねば。



▼今日のコミュニティ

昨日コミュニティのほうの日記書いたと思い込んでいたけど書いてなかった。
あいさつ回り(コミュの知り合いの更新に対し拍手したりコメント入れたり)しただけで1時間経っててそんで日記書いた感じになってたんだな。
はぁ終わった終わったーって。
いそがしいな。

だから今日日記書いたんだけど、そしたら、まあ・・・。
このサイトってとにかくお年寄りが多いんだ。
ミクシィの高齢者版みたいな感じだから。
で、まあいいのだけど、今さっき日記書いたら「はじめまして」ってコメントしてくれた人がいたのだけど、でもその人とはすでに2回ほどやり取りしてんだよね。
しかもごく最近。
その上そこでやり取りした内容とまた同じことを書いてきてるという。
いや全然いいんだよ。
いいんだけど、どう、返したものか・・・・・・ってちょっとそこは。
勘違いなのか、それともお年寄り特有の、なにかそういうあれなのか、まあどっちでもいいんだけど、とにかくどう返すのが正解なのさこれ?って今なってる。

「はじめまして」って返したら、「いやいやよく考えたらはじめましてじゃねーだろ、何適当に返してんだよ」ってなるかもしれないし、「はじめまして」って言ってるのにそこスルーしてコメントの内容だけとりあげたら、それはそれで感じ悪いふうにならない?ってのが。
なんかこのやり取りを見る第三者的にも?って。
うほう、めんどくせーい。
だが、『水の心』。
ここで『水の心』発動!!!
「はじめまして」は無視する。
もう無視する形でいく。
だって「はじめまして」じゃないんだもの。
それが真実だから。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
いややっぱり「はじめまして」は書こう。
書いとこう、とりあえず。
そんでまあ、なるようになればいいさ。
こだわらないこだわらない。
あとは流れに身を任せるべし。



▼今日のTwitter

特にはなにもせず。
思うに自分は「○○的なもの」というのが苦手なんだ。
ツイッターに限らずだ。
ニコニコだろうが2ちゃんだろうがツイッターだろうが、そこでまあ普通にやりとりしてる分には当然なんも思わない。
でも「○○的なもの」っていう、そこ特有のものに触れると、やっぱり最初は「うわっ」ってなるわな。
いやリアルでもそうだしな。
自分はとくにそういうの気にする人なんだな・・・。
職場での、そこでしか使ってないような言葉なんかも慣れ難くて、どうにも恥ずかしくて、半年くらいしないと使えないくらいだし。
だからツイッターも慣れよ。
アニメとかマンガのアイコンであれこれ言うててもええやん。
アニメとかマンガのアイコンで、えらくまあ色々言うてて、それに対して「でも君アニメのお面被ってるじゃん?」って思う、そこは、無視せなあかんの?
っていうそこは無視すべきとこなんだろうし。
ツイッターってそういうもの、ってもうなってるところなんだから、慣れるしかないんだろうしさ。
でも、線は引くけど。
表面ではいくらもう一切そういうこと気にしてませーん、てなふうにいってても、心の中では「あーおっさんなのにアニメの女の子のお面被ってるー」ってのは消せないし消えないから!
そこだけはしっかり線引いとくから!
だっておもしろいんだもの。
そういう変さを楽しめ。
きらいじゃない、と。



▼今日やったこと、明日やること

<今日>
・練習。 → ○
・資料作成。 → ×
・運動内容見直し。 → ×
・読書。 → ×

<明日>
・10:00に運動内容見直し。

とにかくスタートだけビシッと決めるようにしよう。
バカな。



いちおう腹筋運動は朝にゆっくり10回。
夜にもゆっくり10回。
やっているのだけど、そんなので簡単に割れるわけない。
割れるわけがなかった。
うーん。
まあまだ始めて2カ月くらいだし・・・。
というかそれで腹筋に筋肉が付いたからといって、割れて見えるかどうかはまた別なんじゃないだろうか。
脂肪が付いてたら見た目はそのままなんじゃないだろうか。
どうなのよ。
方法を見直す必要があるよ。



▼今日のTwitter

なにか自分の中でモヤモヤっとしていることを簡単に「嫌」なものと決めてはいけない。
そんな気が最近はするのです。
例えば、
「ツイッターのうまいこと言い合い合戦みたいなあの感じ、なんか嫌」
と言って決めてしまうと、それはもう自分にとって「嫌」なものと認定されてしまうのです。
なので、
「ツイッターのうまいこと言い合い合戦みたいなあの感じ、きらいじゃない」
としてみますと、かなりその印象が変わってきます。

前向きな結論を先に決めて出してしまうのです。
そうしますと、それじゃあ自分はなんで「きらいじゃない」んだろう?と考えることになりますので、その時点でまずモヤモヤっとしている対象をちょっと一歩引いた形で見直すことになり、もしあまりいい印象を持っていなくてもそこでいったん冷静になれます。
そうして距離を置いた感じで考えることにより「まあそれはそれでいいんじゃないか」となれる余裕が生まれてくるのです。

物は言いよう捉えよう、ということで、そんなふうにツイッターとは付き合っていけばいいんじゃないかな!!!!!
俺!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ということを今日は考えたのでした。



▼今日やったこと、明日やること

<今日>
・練習。 → ○
・コミュニティの方の日記書く。 → ○
・ツイッター準備する。 → ○
・アップする。 → ○

<明日>
・練習。
・資料作成。
・運動内容見直し。
・読書。

Aリーグ始まるから色々油断しないように。
今日は格闘ゲームについて語った。



夕食は外で人と食った。
サイゼリアで食った。
そのさい格闘ゲームの魅力について語った。
相手は一切そういうの興味ない人なのだけど語ってみた。
「ああ、そうなんだ」みたいな反応だった。
まあね。
帰って『TOPANGA TV』観た。
今週もおもしろかったよ!!!!!!!!!
おもしろいのになー。



▼今日のコミュニティ

調子に乗ってバシバシお気に入り登録しちゃったけど、そしたらそのぶん更新されたら感想を書かないかん日記が増えるということなんだね。
そうなんだね・・・。
まあ、これからは慎重にいこう。



▼今日のTwitter

とくに何もせず。
コミュニティのほうで構ってもらえてるから、趣味方面での人恋しさがかなり紛れてしまってる。
ツイッターにまでそれ求めんでもよくない?
ってちょっとなってる。
でもツイッターはツイッターでやっといたほうがいいんだ。
切磋琢磨したいんだ。
はあ。

ツイッターはなんか気持ち悪いとこあるな・・・。
って思うのだけど、あれはリアルとブログの中間みたいな位置っぽいからなんだろうか。
掲示板は、たとえば2ちゃんねるは、おかしなことでもむきだしの悪意やおふざけやバカの横行だったりするからある意味いさぎよくていい。
嫌な書き込みは嫌だけど、でも個人的には変な嫌さではないというか。
ストレートに嫌って思えるから、まだましというか。
ツイッターはよくわからない。
匿名とはいえ一応の個別認識な形になってて、そこでネット用語やネット的なノリを行ってるから変に感じるのだろうか。
しかもこうした閉じた感じの強いブログとかともちがって、より他を意識した形でそれをやるというのは、他に対して、自分はこういう人です、こういうふうに見られたい人です、というアピールをしているようにもなる。
リアルにネット的なノリを持ち込むあの気持ち悪さにかなり近いものがツイッターにはある気がする。
まあべつにいいんだけど。
でもそのノリについていけないと、なかなか立ち回りもしにくいんじゃないかこの場は、とも思って、ちょっとむずかしく感じ始めている。
それすらも水の心で攻略できるのか?と。
できるはず。
やるのだ。
水の心を信じろ。



▼明日やること

・練習。
・コミュニティの方の日記書く。
・ツイッター準備する。
・アップする。
Twitter設定しました。



Twitterにプロフ画像と自己紹介設定した。
これでいける。
次はフォローだ。
フォローか・・・。
こええな。
フォローこええよ。
どうすんだよ。
どうしよう。
いや、何か活動している人に対しては、まずはその感想を送ってみたらどうだろうか。
そういうの書くのきらいじゃないし。
うーん・・・。
でもそういうのやると、この人フォローされたくて必死だな!とか思われないかな。
いや、いいんだ。
思われてもいい。
実際フォローされたくて必死なわけだし。
結果フォローされたらうれしいし、ダメだったら、次いこう、でいいや。
こだわらない。
こだわってもしょうがないところにはこだわらない。
俺はマスコミのおもちゃじゃない。
それが水の心を手に入れた俺の強さ。
じゃあ一人、まずは明日一人、フォローする。
最低でも一人は。
やる。
あたいはやれる。
やるざます。



▼今日のマンガ

『そせじ外伝 スーパーの男 4』山野一
http://www.favor.co.jp/soseji/super/super04_01.html

山野一さんも入ってるHulu。



▼今日やったこと、明日やること

今日やる予定だったこと
・運動 → ×
・練習 → ×
・『マルタのやさしい刺繍』を観る → ×
・Twitter画像決める、自己紹介文書く → ○
・読書 → ×

すごいさぼった。
いかん。

明日やること
・10:00には必ず運動開始
・運動後『マルタのやさしい刺繍』を今度こそ観る
・Twitterでひとりフォローする
・読書

やはりスタートダッシュが肝心。
開始さえきちんとすれば、あとも真面目にやれるはず。
Twitter再開しました。



まずはtumblr(タンブラー)についての話からなのである。
私は今tumblrは2つのアカウントでやっている。
表アカウントでは悪魔やら天使といったアートな画像を集めている。
楽しいのである。
最近わりとごぶさただけど。

いったい世の中には本当に変態というものがあるのだろうか?
本物の変態に会ったことのある人はどれほどいるのだろうか?
そう思ったことはありませんか?
しかし私は知っている。
世の中には少なくとも27人の変態が確実にいるということを。
その内の1人は私である。
つまりはtumblrの裏アカウントにおいては、私はある特殊な、わりと独自の画像を投稿していっているのだが(単なるエロだとかそういうんじゃあないッ)、そんなものを投稿する者、そしてそれを支持する者たちなど間違いなく変態にちがいないのだ。
ド変態なのだ。
このド変態が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
毎回、自分でもそう思いながら投稿し、「スキ!」とかリブログとかされては、ほくそ笑んでいるのである。
紛う事無き変態なのである。
変態貴族なのである。

そんな変態社交界において、私は私の工夫を加えた画像をせっせと・・・というほどのペースでもないけども、気が向いたら投稿し続けている。
今現在は26人の親愛なる変態貴族たちのために。
しかしそれが時々ふと、疑問に感じることもあるのだ。
・・・・・・この行為って、何?
と。
変態が変態たちのために変態的な物を提供していく。
変態の変態による変態的つながり。
うん。
まあ、いいんだけど。

とにかく一度告白しておきたかったので、告白してみた感じだ。
その内容までは到底言えないけども。
でも一応書いておくと、グロとかバッチイ系ではない。
そっち方面の趣味はぼくないんで。
さすがにね。

そしてTwitterだ。
始めた。
というか再開した。
なう。
再会したなう。
こっちもうまくやっていきたい。
でもまだほんと始めただけで、プロフィール画像とか、紹介文とか決めてない。
とくにプロフィール画像はどうすりゃいいんだ。
とりあえずプリキュアの画像貼っとけばいいのか。
それだったら自動的にキュアマリンになるんだけど自分の場合。
どうなの。
勝手にそういうのやったら、「おや~、○○さんへの挨拶もなしにマリンたん画像とは剛の者でござるな~^^」とか言われちゃうの?
どうなの?
知らんけど。
いやないだろうけどそんなん。
というかプリキュア画像そもそも使わないけど。
むつかしい。



▼今日やったこと、明日やること

今日やったこと
・Twitterを始める!!!!!!!!
・日記を書く。

無事、Twitter始められてよかった。

明日やること
・運動
・練習
・『マルタのやさしい刺繍』を観る
・Twitter画像決める、自己紹介文書く
・読書
早くもSNS疲れか!?
今日はまあまあ順調だった。
『リバースエッジ 大川端探偵社』観た。



例のネットのコミュニティに関して、少々疲れが。
日記とかに「拍手」ってあるんだけど、フェイスブックの「イイネ!」みたいなもんというかまったく同じもんだと思うんだけど、これめんどくさくね?って。
まあ押すだけならいいさバンバン押すさなんだけど、でも押すとほとんどの人が「拍手ありがとうございますー」ってわざわざコメント書きにきてくれるんだ。
な、なんか、そこまでべつに・・・んー・・・・・・・って。
だって多い人だと50とかされてんだよ。
そんなんいちいち返してくの???って思うし。

だから、自分と相互でお気に入り登録してくれた人に、「わたし拍手はしますけど返事しなくてもいいですよー」ってコメントして、相手もそれ了承してくれたんだけど、正しかったのかどうか。
わかんね。

あと小説のコミュニティだから、今まで書き溜めた短いやつを投稿していってる。
反応がもらえるのがマジうれしい。
マジ感謝。
そんで何度も書いているようにこのサイトってわりと高齢者向けなんだ。
でも自分の作品はかなりの比率でラストでお年寄りが死んだりするんだ。
そこどうしようかと。
べつに変な死に方をするわけじゃないんだけど、むしろ大往生だったり、なんかこういうの悪くないよね?っていう感じにはなってるはずなんだけど、でも、どうかなぁ・・・・・・って。
投稿していいもんなのかなーって。
むずかしい。



▼今日のHulu

『リバースエッジ 大川端探偵社』

ドラマ24だし、雰囲気的に『まほろ駅前番外地』な感じ?
って思って観たら、大体そんな感じっぽかった。
まだ一話しか観てないけど「おもしろい?」って言われたら「そんなに」って答える。
「でもなんか好きかも」と。
まあまだ一話だけども。
空気感とかはやっぱり『まほろ』に近い。
でもエロ度はこっちのが上かもしんない。
レギュラーでおっぱい大きめお姉さんいるし。
期待しておこう。

一話目は依頼人のヤーさんの組長がもうすぐ死んじゃいそうだから、その前にかつて食ったある店のワンタン食わせてあげたいと。
店はもうなくなってるからそれ作ってた店主見つけてくれというお話。
で探して、食って、組長満足。
でも主人公の探偵(オダギリ・ジョー)にはそれがうまくもなんともない。
なぜこんなワンタンを?と疑問に思っていたところ、オダジョーの上司(石橋蓮司)が、そいつぁむかしながらの作り方だからだ、むかしは健康志向の今とちがって、ああいうふうに調味料ぶっかけて濃い味で食ってたからなぁ、と。
で、組長とその下っ端は、他の組のいきおいに押されて今は二人しかいない組で、とうてい勝ち目のない殴り込みをかける。
あのワンタンが組長にとっての最期の晩餐だったんだなぁとなって終わる。

今はもう失われた味、決していいとはいえない味。
と、時代錯誤の古臭い意地や任侠で命を散らす組長と、それに付き合う若いヤクザ。
どっちも今の時代からしてみればろくなもんじゃない。
でもなんか泣けた。
だからまあ次も観るんだ。



▼今日の格闘ゲーマー紹介

「sako(さこ)」

格闘ゲームがうまいことでお金をもらっているプロゲーマーがいまは世界中にいる。
日本にも何人かいて、そのなかのトップ・プレイヤーのひとりがsakoだ。

sakoはむずかしいコンボ(連続技)を独自に開発し、それを本番で異常なまでの精度で決めまくることで知られている。
攻撃的かつ精密な戦闘スタイルは”最強の矛”とも称されるほどだ。

そんなsakoさんは動物好きとしても知られ、なかでも鹿が大のお気に入り。
「鹿は俺の友達」なのだという。
彼の人間離れしたプレイスタイルは、こうした自然との密接なふれあいが大きな要因となっているのかもしれない。



▼今日のマンガ

死にたくなるしょうもない日々が死にたくなるくらいしょうもなくて死ぬほど死にたくない日々
第11話 おねがいだから死んでくれ
http://tap.akitashoten.co.jp/comics/sinihibi/11

作者とタイトルのわりにこのシリーズは安全なの多め・・・
と油断していたら



▼今日やったこと、明日やること

今日やったこと
・資料を作る。
・Twitterを始める。
・『リバースエッジ』を観る。
・日記を書く。

上はTwitter始める以外はやれた。
Twitterは・・・・・・明日始める。
よし。

明日やること
・Twitterを始める!!!!!!!!
・日記を書く。
『TOPANGA TV』観た。



疲れた、ので、やりたいこと半分もできず。
だから疲れる前にやらなくてはいけないのだ。
やっぱり朝だ。
早く寝て朝にやる。
もう今寝ても早くはないのだけど。
ああ反省。
しかし反省はしても、自分に対する嘆きや怒りはない。
やるべきこと、やりたいこと、そこへ向かう意思を止めぬことが何より重要なのだから。
事実を客観的に見つめ、明日の対応へと活かす。
それが水の心。



▼今日の思いつく限りの水属性と雷属性

<水属性>
・カエル(クロノトリガー)
・リバイアサン(FF)
・オルバス(ヴァンパイア)
・磯女(ゲゲゲの鬼太郎)

<雷属性(水属性の敵)>
・ヤイバ(YAIBA)
・仮面ライダーブレイド
・仮面ライダーストロンガー
・紅丸(KOF)
・シェルミー(KOF)
・ブランカ(ストリートファイター)
・ラムウ(FF)
・アーシェス・ネイ(バスタード!)
・ビクトル(ヴァンパイア)
・ガッシュ(金色のガッシュ!!)

※水属性が不利



▼明日やること

・資料を作る。
・Twitterを始める。
・『リバースエッジ』を観る。
・日記を書く。

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