水属性

2014年10月28日 アニメ・マンガ
今日は布団を干した。



『TOPANGA TV』とは3人のプロゲーマー(ときど、マゴ、ももち)による格闘ゲームネット番組である。
毎週水曜日に配信されているのだが、先週は「水の心」で盛り上がっていた。
ときどさんが「対戦中熱くなるのはいかん」と「水の心」を推奨し始めたのだ。
どのような状況に陥っても冷静かつ的確な対処をするためには常にこれを心がけるべしと。

ということで対戦中、要所のタイミングで「水の心!水の心!」みたく言い合う3人。
そのせいでむしろ意識が散ったようで、戦績的にはいつもと同じかちょい下くらいの結果となっていた。
結局これってどうなん?という空気なりつつも、ときどさん的には「まあまだ慣れてないから」ということで、ときどさんは今後もこれを推してゆくらしい。
たしかに実践できればそれが正しいのだとは思う。
番組的にも見てておもしろくはあったので、まあよかった。

それで自分的にもちょっと思ったのが、「水の心」とは無理に平常心を保とうとするのではなく、水のようにその場の状況に合わせて変化させてゆくもの、みたいな解釈の仕方もあるなということ。
何かを強く保とうとすることで意固地になってしまっては、かえって平常心とはならないはずだし。
状況に心を変化させつつも、進むべき正しい方向への流れを止めず、見失わない。
そういうことが今の自分的にも必要なのではないだろうか?と思った次第なのである。

だから今後はときどさんと同じく自分も「水の心」を推していくことにした。
今まではとにかく心を強固にし、心の筋肉で自分を守ることばかり考えていたけれど、そうではないのだと。
真に求るべき強さは剛ではなく柔なのだと。
柔の心なのだと。
YAWARAちゃんなのだと。
悟った。
俺YAWARAちゃんになる。



▼今日のコミュニティ

順調である。
水の心で人との交流もこだわりなくやるようにしている。
コミュニティの日記にはお気に入り登録もバンバンしていきたい。
この日記のように、なんか、でも、やっぱり恥ずかしいし・・・とか、そういうのはもう考えない。
藤崎詩織みたいなこと言わない。
もうバンバンやってく。
「拍手」とかもバンバンやってくから。
なんだよ「拍手」って意味わかんねーよやんねーよめんどくせーー、とかそういうのもナシ。
やってくのである。
その場に合わせるのである。
それが水の心。
https://www.youtube.com/watch?v=LKEo2IVESK4



▼今日のTwitter

とりあえずフォローの基本作法を学んだ。
無言でフォローしてもべつに構わんと。
そんでフォローし返されたらまあ「フォロバありがとうございますー」みたく返せばいいんじゃね?ということなのだと。
ヤフー知恵袋で学んだ。
同じような質問してる人めっちゃいたし。
だからそうする。
うむ。

ちなみにこの日記は、お気に入り登録してもらっても基本なんも書いたことないと思うのだけど、まあ、ほんとうに、ありがとうございます・・・・・・・・・・
ただただ、恥ずかしいだけなのです。
そういう挨拶をしないのは。
そういう挨拶ってべつに、し、しなくてもいいんだよね?って自分に思い込ませてしてこなかったのです。
でもやっぱり、登録してもらったら、した方がいいよね・・・と改めて思いました。
水の心を持ったことで、初めてそれをこうして口に出せるというか書けるようになりました。
ほんとに改めてありがとうございます。



▼今日やったこと、明日やること

今日については半分もできなかった・・・・・・。
やっぱり早く寝て、朝飯しっかり食って一日を始めないとだめだ。
反省。

・資料を作る。
・Twitterを始める。
・『リバースエッジ』を観る。
・日記を書く。

明日はこれらをしっかりやる。
『ザ・オフィス』
『仮面ライダーW』
『TOPANGA TV』
を観ました。


みなさま、ごきげんよう。

『ザ・オフィス』なるアメリカドラマをごぞんじでしょうか?
イギリスBBC制作ドラマ『ジ・オフィス』をリメイクしたもので、
エミー賞を受賞など高い評価を得ているようです。

現在、両作ともHuluにて字幕版を観られるのですが、
これが大変CYNICALなCOMEDYでおもしろい。
私はいま専らアメリカ版を視聴しているのですが、
この作品、作りに非常に特徴があるのです。

舞台はある製紙会社のオフィスで、そこの無神経なボスに
部下がふりまわされるというお話で、COMEDYでありながらも、
会社勤めを経験した者であればどこか共感してしまう内容なのです。

特徴的なのは、登場人物たちが皆キャメラの存在を認識している点。
まるでドキュメンタリーのような、密着取材のような撮影形式で
ドラマが進行していくのです。
時には人物がキャメラへ向かって語りかけたり、また時には、
ある人物だけを呼びだしたかたちで、単独インタビューの如く
その場で起きたことに対する心情を語らせたりもするのです。

とにかく大変おもしろいのですが、ただ一つ難点なのは、
この米国版の無神経上司役の方が、私のリアル上司に激似であり、
仕事を思い出してやや困るといった点・・・。
しかしリアルの方はドラマのように無能な人間でもなく、
とくに個人的にきらいでもありませんので、
そうなんとか気にはし過ぎず視聴できております。



▼今日の『仮面ライダーW』

「レディオでQ/狙われたプリンセス」

ちゃんとしっかり敵の特徴に対応してフォームチェンジしてくれるのが良い。
とてもありがたい。
同じメインライターの『ドライブ』も、そうした要素や特徴をしっかりお話に馴染ませて活かしてくれることに期待。



▼今日のやさしい格闘ゲーム指導『TOPANGA TV』

今週は鈴木美咲さんが登場。
鈴木美咲さんは声優であり、隔週で設けられるTOPANGAファイトクラブなるコーナーでプロゲーマー・マゴさんから格闘ゲームの指導を受けている。
登場したころは本当にずぶの素人で、ガードの仕方も知らないくらいの人で、なんだよ単なる宣伝目当ての客寄せならいらないよ、みたいな声も視聴者からあった。
大体こういう世界は、かわいい女の子を大歓迎するか、超手厳しいかのどちらかなもんだから。
しかし、彼女のその格闘ゲームに取り組む姿勢はとてもまじめであり、回が進むごとに目に見えて成長してきている。
正直、ちょっと前までは、もう今は全然格ゲーやらなくなった自分だけど、でも経験からの立ち回りだけでまだ全然俺でも勝てるなー、とかセコいことを考えながら観ていたりもしたわけだけど、前回、今回と見て、んー・・・・・・ってなってきた。
これ俺負けんじゃね?と。
駆け引きとかはまだ、マゴさんがあえて詰めて教えていないこともあってまだ全然なんだけども、技術的な面、コマンド入力とか、コンボだけでも、非常に丁寧でかなり実戦でもやれるようになってきていて、もうやばそうと。
そういうのがまた、見ていてうれしかったり楽しかったりもする。
人の成長は見ているだけでもおもしろいもんだなと。
と同時に、で、格闘ゲームはもうやらないからいいとして、そういう自分は何か成長していることはあるのか?とかも考えると、そこはどうなんだろうね、とも。
そこそろそろしっかり考えような。



▼今日のやさしい読書

『ヘブライの神話』

サムソン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ライオン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
サムソン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
デリラ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
サムソン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



▼今日のやさしい機能

無料で英単語にカーソルを合わせるだけで意味がわかるChrome拡張機能「iKnow! ポップアップ辞書」 - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20141006-iknow-popup-dictionary/



▼やさしい課題

<今日>
・運動
・練習
・Inbox(20)
・読書
 →オールOK

<明日>
・運動
・練習
・Inbox(15)
・読書
『デクスターズ・ラボ』を観ました。
『ヘブライの神話』を読みました。



みなさま、ごきげんよう。

よい夢を。



▼今日の時にはやさしさもある気がしなくもないアニメ

『デクスターズ・ラボ』

現在GyaO!で配信されているものは、毎週月曜日更新でございます。
おもしろいでございます。
今日観た話をひとつ取り上げますと、デクスターが友だち作りたくて、三人組に仲間に入れてよー言うんですけど、でもその友達になるにはスーパーヒーローのグローリー少佐フィギュア持ってなきゃダメってんで、まず母ちゃんにねだります。
でも、誕生日にねー、って言われてしまいます。
いや・・・・・・うん。
てかデクスターって、たまにっていうか、わりと、自分がどういう子供かってのを忘れるよね?って思います。
あんだけ超巨大超テクノロジーなラボの主でありながら、なんだそのごくふつーの子供みたいな悩みやせがみはって。
自分で買えるだろ・・・いやそもそも作れるだろう、と。
でまあ結局、作ります、自分で。
そりゃもう市販以上の性能のものを。
一瞬で月まで飛んでったり、冷凍光線放ったり、ビームで車溶かしたりするやつを。
当然友達はすげーー!ってなって、俺たちにも作れよー、作らなきゃ仲間に入れてやらないぞー、言われて、えーうーんわかったよー、つって作るという展開。
なんかもう、のび太?って感じの。
あ、のび太だこれ、っていう。
異なるのは、デクスターはのび太兼ドラえもんであるという点なわけですけども。
あっはっは。
でもオチは!
オチはなかなか、ドラえもんではやりにくいような、米国ならではのものでした。
相変わらずこいつこすいなーっていうような。
グローリー少佐です。



▼今日のイスラエル人にはやさしい読書

『ヘブライの神話』

神は万能だけど万能じゃないのかも知れない。
できることはできるけど、でも今手持ちにやさしめの奇跡ないから無理だわ、悪いけどこれしかないわ。
つって場に出したカードが「大・虐・殺」(指定した国の長男長女は死ぬ)。
そんな気が。



▼やさしい課題

<今日>
・運動
・練習
・Inbox(20)→×・・・・・・・・・・
・読書

<明日>
・運動
・練習
・Inbox(20)
・読書
昨日は、
『マルホランド・ドライブ』
『烈車戦隊トッキュウジャー』
『仮面ライダードライブ』
『TOPANGAリーグ』
を観ました。
今日は、
『ヘブライの神話』
を読みました。



みなさま、ごきげんよう。

まず触れなければならないニュースといえばこれですね。
そう、昨日、日本総国民が待ち望んでいたといっても過言ではない、
『仮面ライダードライブ』が放映開始されました!

いかがでしたでしょうか?
これまでの仮面ライダーと大きく異なるところは、
何を置きましても先ず、車に乗って戦うという点です。
これに関しましては、いまだ一部で物議を醸してもいるようです。
なぜバイクではないのだ?
それではライダーではなくドライバーではないか?
などの声。
しかし私と致しましては、
そうしたこだわりは些末なことといった感が強く、
最初から抵抗もありませんでした。

個人的に思います「仮面ライダー」とは、
敵対する存在と同質のTECHNOLOGYを有し、
それを世のため人のために使い、
戦いの苦しみ・悲しみを仮面の下に隠した現代の騎士・・・
(この場合の騎士とは馬上にある戦士のことを謂います。)
こうして形や趣向を変え、いまに続いている平成シリーズも、
皆このルールだけは基本として守っているはずです。

RIDE(乗る)するものが、バイクか馬か車かなどは、
論壇へ上げるに値する問題ですらないのです。

さて『仮面ライダードライブ』、第一話を拝見したかぎりでは、
近年では稀と思うほどの正調なSUPER HEROと感じました。
まずは外見、ボディの基調は情熱色の赤、
じつに子供たちの好みそうなHERO然として、
洗練されたフォルムの中に、なんとタイヤをたすき掛け(!)
といったひじょうに大胆な、遊び心を忘れないデザイン。
戦闘時はこの、さまざまな能力を有したタイヤをCHANGEし、
相棒でもある車、そしてサポートアイテムである
”シフトカー”を駆使して闘うのです。

変身する主人公の泊進ノ介(とまり・しんのすけ)はなんと警察官。
これなども子供にわかりやすく、
彼が正義の基にある者としてアピールでき、同時に、
昨今あるような警察不信を多少でもぬぐう、
一助になるのではないでしょうか・・・

今作のヒロインの詩島霧子(しじま・きりこ)もまた婦警であり、
主人公をサポートするものとして活躍するようです。
さっそく第一話で見せた、横へ跳びながらの拳銃射撃などは、
TVの前でつい声をもらしてしまうほどのACTIONでした。

そして忘れてはならないのは今作のベルト。
『仮面ライダードライブ』のベルトは意思を持っているのです!
これは平成仮面ライダーシリーズ・第9作にあたる
『仮面ライダーキバ』以来の試みになりますね。
声を演じておられますのはあの、クリス・ペプラーさん。
正直なところ『キバ』におけるベルト=キバットバットIII世は、
そのキャラクターを活かせていたとは申しにくく、
私と致しましては少々残念にも感じていました。
しかし、今作のメインライターである三条陸氏は、
作品のもつ要素をうまく活かしてくれる方であるはずなので、
ベルトさんを絡めたドラマなんかにも大いに期待したところです。

ネットの評判を見ましたところ、第一話はおおむね好評の様子。
こうした作品の第一話、二話は予算もよく使われ、
視覚的に派手な演出が多いため、大抵そう悪くは言われません。
三話あたりからが、平均的な基本形の始まりと考えられます。
しかしキャラクターやさまざまな仕掛けやスタッフ等、
予算に左右されない要素のみでも、
この第一話にはかなりの手応えを感じましたので、
ぞんぶんに今後の展開に期待していきたいところです。



▼昨日の頭にやさしくはなかった映画『マルホランド・ドライブ』

(ネタバレ有り)
後半が現実、前半は幽霊の見ている夢。
観終えて先ず、そう解釈することにしました、私は、もうとりあえず。
なぜならこれならすべての説明がつくからです!!!
だって夢なんですから!
現実、というか生前のダイアンに関わり深いことや、または浅くても印象に残っているパーツ類を元に、後半の最後で錯乱し自殺したダイアンの幽霊の見ている夢が前半の物語なのです。
もうなんのこっちゃわかりません。
でもそうなんです。

ダイアンの思う、こうならいいのに、こうならよかったのに、こうなっちゃえばいいのに、という理想と、夢特有の脈絡のなさがごっちゃになったのが、記憶を失った者とそれを助ける者の物語を作り出したんですね。
愛するカーミラを記憶を失った人物とし、ある種の無垢でか弱き存在に変え、それを自らが助けることで彼女からの絶対の信頼を得られる必要不可欠の存在とする、そういった実に理想的で夢想的な関係を作り上げたのです。
しかしダイアン当人の、そうはずうずうしくなれない性格(推測)が、夢の中でさえも一歩引かせてしまい、カーミラを助ける存在に自己を投影しつつも一個のキャラクターとしてそこに置かせ、それがベティという存在を産み出したんですね。
多分。
あるいはそうした物語作りの世界、他人を演じる映画の世界に身を置いていたダイアンだからこその劇場的な夢の形なのかもしれません。
ベティには、カーミラがらみのことだけでなく、ダイアンの思う演技の才能があり、未来への希望に輝いている、そうした理想の女性像も大いに含まれていたわけですから。

そして夢物語を締めくくるための文字通りのキーとなる青い鍵。
青い鍵は現実においては殺し屋がカーミラを始末した証としてありました。
それが夢においても鍵が鍵として機能したとき、ベティ(ダイアン)とカーミラと夢物語もまた終わりを告げたのです。
箱自体に意味はなく、鍵が鍵となるための補助アイテムに過ぎません(もしかしたら何か心理的な意味があるかも知れませんが)。

以上・・・・・・・・・・
穴だらけです。
夢だとしたところで穴だらけやんです。
そもそもあの、あの!すさまじくいい感じに超不気味だった老夫婦、あれなんなん???
がなんも、説明ついてないです。
他にもまあ、色々と。
どういうことやねんアレどういうことやねん。
今ようやくあの時の井筒監督の気持ちがわかりました。
ということで、無い知恵絞ってがんばって自分なりに解釈したので、ネットでバレを見ます。

見ました。
わかるわけないだろ。
いやこんなんこんな細かいところまで一回観ただけでわかったらね、そらね、あーた、ねえ。
です。
死神・・・死神かぁ、って。
死神劇場。
わかってたまるかと。
細かいヒントを解読していくと、全部わかる仕掛けになってるみたいですけど。
えらい作品です。
でも大体、ものすごく甘々な感じで評価しますと、私の解釈もあながちまるきり遠くもなく、まあまあじゃない?と自分で思います。
ただ、最後の鍵の解釈、これだけはハッキリ間違ってるぞと。
あの鍵を、箱の鍵とすること、そこに現実の罪から逃れたい気持ちが表されていた・・・これは、なるほどと、ものすごく納得しましたので、私のは大間違いでした。
そして老夫婦に関しましては、ああ、まあ、そういうことかって感じでした。

あと、謎解きとは関係ないところでの間違いとしては、自分は”カミーラ”のことをずっと”カーミラ”だと思っていました。
上にもそう書いてしまってます、字幕で観たのに。
そのせいで、カーミラ・・・・・・ってことはもしかして吸血鬼?これまさか吸血鬼の話か!?などとそこから無駄な推理を展開させたりもしました。
また、前半のベティと後半のダイアン、役者さんが別人だとも思っていました。
いや顔ぜんぜん違くないですかって、ウィキペディア間違ってね?とも一瞬思ったくらいなのですが、二人ともナオミ・ワッツでした。
ここも無駄に騙されてました。

全体的にはかなりおもしろかったです。
なんだかわからなくても、その場その場の映像や、寸劇を見ているだけでも、非常に楽しめる作りでしたし。
謎解きやその答えがなくても、これはこれでいいんじゃない?ってなるような作品であると思いました。




▼先週と昨日の『烈車戦隊トッキュウジャー』

先週はヒヨコ回。
頭にヒヨコ回。
すごい回だった。

昨日はシャドーのプチ内部分裂回。
シャドー仲悪っ!
入り乱れての戦闘が超おもしろかった・・・。
そして最後にトッキュウジャー解散。
どうなる。



▼昨日のTOPANGAリーグ

おもしろかった。
すごかった。
sako・・・・・・sako選手。
あれはなんなんだろう。
あと解説がももちさん(♂)だったせいか今朝の夢にももちさん出てきた。
俺が格ゲーやろうかなーみたいに言ったらなぜか餓狼伝説をすすめてきた。
「餓狼おすすめ」って。
うん。



▼今日のやさしい読書

『ヘブライの神話』

イエヒー・オール(光あれ)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



▼やさしい課題

<明日>
・運動
・練習
・Inbox(20)
・読書

正直デヴィ・スカルノ流文章術で日記を書くといつもの3倍くらい労力がかかるので無駄にマジでしんどいけど今月いっぱいはなんとかこれでやり通したい。
なのでせめて日記は課題から外しておく。
『百物語』(手塚治虫)を読みました。。



みなさま、ごきげんよう。

丁寧を、意識して、文章を書くってむずかしいもの・・・
つくづく、そう痛感しております。

しかし、日記をつづるこの時だけでも、
人様の目に触れるものだと意識し、語句を選び、
流れや、並びを考えるとなりますと、
自然とこころを落ち着かせる必要が出てくるのです。

なにせとげとげしく、乱れた気持ちのままでは、
こうした文章は書きづらいものですから。
そうなりますと、一日の締めとして、
おだやかな時間が設けられることになり、
これは気持ちの健康の面としても良いのではないか?
なんてふうに、考えたりもするのです。

さて、こうした文章を書くからには、
内容もそれに見合ったものにしたくなるもの。
ですので、なんでしょう。
はい。
なにも、ないです。
私には。
どうすればいいんでしょう。
ですから、時事ネタです。
こういう場合は時事ネタを書くものなんです。
オスプレイです。
オスプレイ。
はい。
どうなったんでしょうオスプレイは。
あとはスポーツですね。
にしこり選手です。

がんばれにしこり選手!
がんばれ!

しかしプロのスポーツ選手は、
もとより大変にがんばっている方々です。
ですから、「がんばれ!」という物言いはどこか引っかかりもしますね。
そこで、がんばってる! というのはどうでしょうか?
にしこりがんばってる!
つまり、にしこり選手ががんばっている姿を、その事実を、
われわれ応援している人間はたしかに見ていますよ・・・
ということを、選手自身へ伝えるカタチの応援なんです。
選手の承認欲求へうったえかける、といったところでしょうか。

またその他のフレーズといたしましては、
がんばれる! というのもありますね。
しかし、「がんばれる! まだまだ!」と伝えるのは、
なぜそんなことがあなたにわかるのですか?
といった疑問を選手に抱かせてしまい、
試合中に精神的な負担を与えてしまいかねませんので、
やはり好ましくはないでしょう。

といったところで、ふり返ってみますと、
このまったく中身のない文章は何? ・・・
といったふうでもありますが、
だれしも、どんなことでも、
最初は失敗つづき、こんなもの。

デヴィ・スカルノ流ブログ術の生徒一年生として、
これからも、飽きるまで、精進してゆく所存の私です。



▼今日の詰まるところ真のしあわせとは外からの何物かによって得られるものでは決してなく自身よりわき出てくるものそれからのみなのではないかそしてその境地に至る一助とすべく人間が持ち合わせているのがやさしさなのではないかといったことを考えたりしたマンガ

『百物語』(手塚治虫)

ファウストでした。
これも。
またファウストかよ!!!
ほんと好きだな手塚治虫ファウスト!!!
思いました。
舞台は戦国時代なのですけれど。
でもまたしてもメフィストが女性化しとるし。
ウィキペディアによると、手塚治虫は生涯三作ファウストを下敷きにしたマンガを描いていて、『ネオ・ファウスト』はラジオドラマにもなったし、その他にもアニメ企画なんてのもあったらしい。
で初作以外はやっぱりメフィストは女性らしい。
主人公のこと、好きになっちゃったのよ・・・でも、といった。
主人公の魂を奪う悪魔のはずなのに、なぜかいつも恋しちゃう女メフィスト。
良いけども。
私は『ネオ・ファウスト』のメフィストさんがエロくて残忍で好きです。



▼やさしい課題

<今日>
・運動
・練習 → ×・・・・・・・・・・・・・
・Inbox(34)
・読書 → ×・・・・・・・・・・・・・
・日記

スタートがすべて・・・・・・・・。

<今日>
・運動
・練習
・Inbox(30)
・読書
・日記
今日はぼちぼちでした。
ひまでした。



みなさま、ごきげんよう。

わたくし、
前々からホラー作品について思っていることがあるのですが、
それは演出についてなんですね。

映像作品におけるホラーの演出って、
なにかコワイモノが出るときは、
キャメラがそちらへ寄ったりするじゃありませんか?

何もない空間であっても、
キャメラが寄ったり、おどろおどろしい音楽が流れたりして、
いかにもといった思わせぶりがあってから、
さあ!
と、オソロシゲなものが登場する・・・
というのが基本ですよね?

でもわたくし思うのですが、
たとえばですが、なにげない男女の会話のシーン、
キャメラはずっとその男女を中心に撮っているとします。

これですと観客もその二人に注目するのが普通ですが、
しかしそこでふと、
男女より視線をずらし、隅っこの奥のほうの窓へ目をやると、
・・・そこにはこの世のものではない顔がうかんでいて!?

でも、キャメラも音楽もいたってふつうで、
たまたま気づいた人が、え!?
ってなったときにはもう、その顔は引っ込んでいるのです。

どうでしょう、
これってこわくないでしょうか?

もちろん中には気づかない人もいる・・・ともうしますか、
それも見込んでのギリギリの演出というかたちなのです。

最初はたとえば、ほんとうに少しの、
おや? いま画面の隅に長い髪の毛みたいながふわっと・・・?
いまそこに手がなかった?
といった程度から、だんだん演出がエスカレートしていく、
そんなホラーってないものかな? と思うのです。

そんな作品をもしご存じの方おられましたら、
ぜひご一報を(笑)

ちなみに今回の文章は、
デヴィ・スカルノさんのブログの、
とくに最初期の書き方を参考にさせていただきました。

理由は、デヴィ夫人さんは文章ていねいなんじゃないかしら?
と思ったからなのですが、
いかがでしたでしょうか。



▼今日のやさしい読書

『ユダヤのむかし話』
ユダヤ六百十三戒律!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

『聖書の時代』
ウィア・マリス(海の道)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



▼やさしい課題

<今日>
・掃除 → ×・・・・・・・・・・
・運動
・練習
・Inbox(38)
・読書
・日記
 →掃除以外はOK

<明日>
・運動
・練習
・Inbox(35)
・読書
・日記
大体やれました。



悪魔を使役してこの世に理想の楽園を創ろうと思います。
そのために今後しばらくはソロモン王について学んでいきます。
なんせ偉大なるソロモン王は72もの悪魔を従えていたというのですから。
よろしくお願いいたします。



▼やさしい読書

『ユダヤのむかし話』

半分読みました。



▼やさしい課題

<今日>
・掃除 → OK
・運動 → OK
・練習 → OK
・Inbox(40) → 45・・・
・読書 → OK
・日記 → OK

<明日>
・掃除
・運動
・練習
・Inbox(40)
・読書
・日記
ごめんあさーせ。



もう少し文章に気を使っていこうと思うのです。
ただ、書くより、その方が、実になるんじゃなくって?と、思うからです。
一時期もためしに丁寧語を意識して使っておりましたが、今度はもっとちゃんときちんとやっていきたくってよ!
アタクシ!
踏んづけてやる!
というそういうことではないのです。
ないのでございます。
でも、私は、掲示板などではわりとうまくやっている方なのではないか?と思うのです。
すでに自負があるのです。
荒らしの方はともかく、だれかにひどく罵倒されたり、なにかしら変な感じでやり取りが終わったりしたことはほとんどないのですから。
私はコツをつかんだのです。

だれかにレスをもらったら・・・いいえ、どなた様かにレスをいただきましたのなら、こちらからのお返事の冒頭に「たしかに」「なるほど」「あーそういうことか」といったような一文を添えておきますと、その後もやんわり進行していくのでございます。
こちらと同じに一生懸命、真面目に書いてきてくださった方の内容には、たとえそれが自分の意見とはちがうものであっても、もうひとつの真実がそこにあったりするものなのですから、否定する理由がなにもないのです。
ですから、そうしたレスに関しては、もうほとんど最初から気持ち的に頭を垂れることができるのです。
あなた様のお気持ちを真摯に打ち明けていただき、心より感謝いたしますわ、ということなのです。
私はこうしたやりとりに関しては、最初から負ける、いわゆる論破されてもいいと考えているのですね。
もし言い負かされたのなら、それは間違いを正していただけた、もしくは、これまでの自身の考えよりも、また一歩先の考えができるようになった、と思うからです。

そんなふうに考えて利用していますと、掲示板とは、なんと楽しく、無辜であり、知的で、にぎやかしく、おもしろいところなのでしょう!
いまは心の底からそう感じている次第なのです。
ただ、場所や場合によっては、やはり、いくらなんでも品性に欠けすぎではなくって?と思うところもしばしばですから、その点は流されぬよう気をつけていきたいところではありますね。

それと、この書き方は、だいぶ疲れますし、べつにとくに美しい日本語でもなんでもなく、単なる文プレ(文章的コスチュームプレイ)おじょうさまにしかなってなくってよ!
ですので、べつに、毎回こんなふうに書いていこうとは、思っておらず。
かしこ



▼今日のやさしい必要は特にないアニメ

『デクスターズ・ラボ』
http://gyao.yahoo.co.jp/p/10006/v00020/

相変わらずGyaO!で更新されるたびに観てます。
おもしろいっす・・・
で今日知ったんですけどこれ監督・原作があれなんですね、ゲンディ・タルタコフスキーなんですね。
あの『スター・ウォーズ クローン大戦』の最初のアニメを手がけた。
あの隠れた傑作の。
なんか納得。



▼今日のやさしさというか意外にもだんだんためになる話になっていく話

「保育園の隣に住むのは発狂レベルの騒音だった」という話 | sanmarie*com
http://sanmarie.me/souon



▼今日の男性にはやさしいかもしれないマンガ

『独身アパートどくだみ荘』(1)

Kindleで無料だったので購入しました。
でもこれはですね、はっきり言ってヒドイです。
ヒッドイマンガです。
主人公が独身貧乏フリーターです。
食い逃げします。
痴漢をします。
下着を盗みます。
わりと普通に。
いや罪悪感とかそういうのはともかく、金がないから、女いないから、ほんの悪戯心で、とかそんな理由でです。
だから、ダメです。
女性は読んじゃ。
特に今の、今の時代しか知らない認めないような女性は。
いや人によっては男性だって十分きっついでしょう。
ダメです。
ハッキリ否定しておきます。

で、とりあえず否定はしたので、それはそれとして書きますと、正直わりと好きです。
いや表紙からして、たぶんそんなような内容なんだろなー、予想しつつ買ったので全然まあって感じですし。
ちょっと予想以上ではありましたけども。
でもいいんです。
昭和とかのこういう、熱気のムッとこもったような、不潔で、たくましく、男臭く泥臭く、女が強く、バカでどうしょうもない今日があっても一晩寝れば明日がくるさといったような力強い楽観といいましょうか。
こういうのは、いいんです!
まあ、人によっては、いいわけないだろ!!!ってなるでしょうけど、まあね、って。
でもまあマンガだしって。
こういうマンガ・・・こういう時代・・・とりあえず生命力、あるじゃん、今の時代、ちと足りないなーってのはこういうところなんじゃないの?
とも思うわけです。
はい。



▼やさしい課題

<今日>
・部屋片づけ → できず・・・
・運動 → OK!
・練習 → やらず・・・
・Inbox(50) → OK!
・読書 → 読まず・・・
・日記 →  OK!
 →未達成x3!!!!!!!!!!!!!!!!

<明日>
・部屋片づけ
・運動
・練習
・Inbox(40)
・読書
・日記

※もっと生活サイクルに合った計画を立てるべし!
『仮面ライダー鎧武』観た。



自分は日記にしょうもないことばかり書いている。
最近はとくにひどい。
なんでこんなしょうもないんだ・・・過去にはもう少しマシなふうなことも書いてたはずだろ・・・?
とも思い、悩み、例のそもそも日記を書く意味ってなんなんだ病がひさびさにぶり返してきてもいた。
しかし実際一年前数年前とかのを読み返してみると、今とまったく変わらないような、いやある意味いまよりもひどい、実にしょうもないことを書きつづっている。
まったく恥ずかしげもなく、堂々と。
ということで、あ、じゃあ、いいんだな、ということになった。
治った。



▼今週のやさしさで世界と友は救えたのか最終回『仮面ライダー鎧武』

紘汰さんちょっと介護しすぎじゃない?
それじゃ「紘汰さんはもういない。だからぼくたちがヒーローになるんだ!」のセリフが虚しくなってしまわないかい!?
しまわないのかい!!!!!!!!!!!!!!
思ってしまったわけで。
なんかそこらへんでまた、例の掲示板を利用し、思いのたけをぶちまけてみたり。
でもそこに関してはなんか特にこれといった反論もなく。
そんならコウガネは紘汰の星行って紘汰と戦い、一方地球では襲いきたイナゴをミッチらが撃退し、っていう形でもよかったんじゃんとか書いてみたところ、最終回で召喚されるアームズは紘汰星の森から来るっていう描写があってもよかったな、というのがあってそれにかなり共感できた。
なんか、自分的にはまさにその距離感だなと。

ああいったチート級の力を持った紘汰さんがミッチを完全介護しつつ戦うんじゃなく、ライダーとしての力を間接的に貸して、直接戦うのはミッチたちっていう形が望ましかったなと。
だからなんか、最初の方でもう起動しなくなったブドウロックシードを物憂げに見つめたりしてるミッチの図なんかがあったりして、まだ立ち直れてなくて、そこにイナゴが襲ってきて、すぐには行動できないんだけど、でも一番ミッチを拒絶してたペコなんかが、今行動しなくてどうすんだ!?お前にしかできないことがあるだろう!?みたいなこと言って、ミッチややふっきれて戦い抜いてきた経験を活かして救助活動開始。
でもイナゴに襲われて追いつめられて、たまたまドライバーだけはあるんだけど(たまたま)でもロックシード起動しないしもうあかん・・・なったところに幻影的に神・紘汰さん登場。
おまえは一人じゃないぜ・・・みたいなことを言われて、信じて立ちあがってロックシード起動、亡びの世界からではなく紘汰星の新たな森の力によるブドウが降ってきて「変身!」。
続けて駆け付けた兄さん初め仲間たちにもドライバーとロックシード渡して一緒に戦う展開。
で紘汰はコウガネと、ミッチたちはイナゴと、それぞれの居場所を守るために戦い、勝利。
まとめの会話を交わす紘汰とミッチ。
それを見守る木神・戒斗さんと舞。
本当は舞とミッチの会話もほしいけどそれを含めると尺的にきつくなってくるので残念ながら割愛。
あっても顔を見合わせてうなずき合うくらい。
そして黄金の果実状の光る球体となってメテオみたいになって紘汰星へ帰る紘汰と舞。
その光を遠目で見て「めずらしいなあ。空をのぼっていく流れ星かあ」みたいなことを言う仮面ライダードライブの人。
おわり。

といったこの流れを、俺のもう一つの『仮面ライダー鎧武』最終回としたい。
そして『仮面ライダー鎧武』という物語、全体的にはなんか大体あらかじめ決められてた状況や大枠だけで進んでった感じで、細部でうなるような感心するような演出やドラマがあまりなかったのが残念だった。
でもロックシードとかの仕掛けとかあとおもちゃなんかは楽しかったし、甥っ子ともそれで結構遊んだし、カチドキ格好良かったし、そういう良いところもあったよと。
そんな感じだった。
ありがとう。
さらば。
『仮面ライダー鎧武』!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1



▼今日のやさしい楽園と残酷な読書

『畸獣楽園』(小栗虫太郎)

(以下結末に関するネタバレ有り)
これからがおもしろくなるとこなんじゃないの!?
ってところで終わるのが虫太郎スタイルなのか。
どうなのか。
いや物語的にはちゃんと終わってはいるんだけどさ。
もっと読みたいなー思ってしまう魅力がもったいないと感じさせるんだよ。
だってこの話だって「奇獣がいっぱいいる楽園があるぜ!!!」
言うといて、煽っといて、いざ行ったら全滅してました・・・・・・なんだよ。
いや、いいんだけども、悲哀なんだけども。
でもさあ!読みたかったよぼくは!虫太郎の文章でそういう奇獣描写をさあ!!!
ってなるんだよ。
んん。
でも、そっからのオチが、結構ガツンと来た感じなのでそこでの満足はある。
今まで読んだ人外魔境シリーズで一番これ重いだろう・・・というような結末で。
いやこれは。
はあ。
良いぜ虫太郎。



▼今週のそれをやさしさと信じきる『キン肉マン』

第106話 悪魔騎士のプライド!! の巻 - ゆでたまご - Yahoo!ブックストア
http://bookstore.yahoo.co.jp/shoshi-372010/

ブロッケンjr.とザ・ニンジャが熱い熱すぎる。
思いをそのままぶつけるブロッケンと、それを否定しつつも流さずに真っ向から受けて返すニンジャ。
こういうんだ、俺がこのマンガで見たかったのは。
これがいまの大人となり人格者ともなったスグルにはやらせにくい、若さと未熟さと純粋さあふれる友情劇なのであろうよ。
自分が漠然と感じていた今シリーズの正義超人に対する物足りなさ、それを補ってくれるのはブロッケンjr.だった。



▼やさしい課題

<今日>
・部屋片づけ
・運動。
・練習。
・Inbox(→60)
・読書。
・日記送信。
 →完遂。

<明日>
・部屋片づけ
・運動。
・練習。
・Inbox(→50)
・読書。
・日記送信。
TOPANGAリーグ観た。
『Echofon』使い始めた。



TOPANGAリーグ、今日もおもしろかった。
楽しむと決めたものに関しては、詳しく知らない方がこだわらないだけに広く楽しめる。
知っているほうが当然そのものを深く楽しめる、しかしその分楽しみの幅が窮屈なってしまう場合もある。
そしてさらに知ることが進むと、より広くかつ一層深く楽しめるようになる。
格闘ゲームに限らずそういうものってそういうもんなんじゃないか!?
まあまずは楽しむことを第一に。


TwitterはiOSアプリとしては『Echofon』というのを使い始めた。
よい感じ。
一時期は『Janetter』というのを使っていたのだけど、フリックでリスト切り替えが悪くなかったんだけど、でもわりと固まる感じでもあって。
なんか全体的な色合いや操作がネットリしてるところもいまいち合わなかった。
『Echofon』はかなり定番中の定番アプリらしく、それだけに安定してる。
検索もリスト閲覧もとてもいい感じ。
Twitterクライアントとしてかなりメインで使っていけそう。



▼今日の魔法でやさしい世界はつくれるのだろうかゲーム

「自分が考えた魔法を創造出来るゲームが開発されてる」海外の反応|暇は無味無臭の劇薬
http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/7542025.html

ファンタスティック。


▼今日の愛と勇気とやさしさキャラクターサイト

http://anpanman.jp/sekai/friend.html

”アンパンマンの仲間紹介のページの何がすごいってほぼ全部のキャラがちゃんとアニメーションで動いてるところだ。”(by.ニャロメロン)


▼今日のやさしいアプリの復活

『Tevy for Evernote』

Evernoteと完全同期のクライアントアプリ。
iOS8から使用不可になっていのたが本日復活。
ありがたい。
上部のノート名とタグ名の表示が若干ずれたり、相変わらず機能のアイコンがキーボードにくっついたりはずれたりもするけども。
そんなとこがまたかわいいのさ。


▼今日のやさしいアプリの消失

『Launcher – Favorites at your Fingertips』

iOS8のガジェット機能をつかって通知センターをホーム画面に変えてしまうアプリ。
先日App Storeよりリジェクトされお亡くなりに・・・。
個人的にはもうiPad miniに関しては今はこれなしは考えられない、考えたくないって状態になっとるから手に入れておいてよかった。
今後こういう通知センターをホーム画面もどきにしてしまうアプリはことごとく消されてしまうのだろうか。
そこらへんの融通のきかなさというかお固すぎるアップルの対応はどうなん???みたいなことも言われてるみたいだけども。
それがいやなら別機種を使いなさいってことなんかな。



▼復活の課題

<明日>
・部屋片づけ
・運動。
・練習。
・Inbox(→60)
・読書。
・日記送信。

明日からは通常営業だからやれるはず!!!
やる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
TOPANGAリーグ観た。



寝る。
TOPANGAリーグ観た。



『ウルトラストリートファイターⅣ』イベントTOPANGAリーグ二日目。
今日も全試合おもしろかった。
漠然としたそんな感想ばっかりだけどほんと全部おもしろかった。
応援してるマゴ、ときど勝ったし。
最後には悪魔の踊りが観られたし。
おそろしやカポエイラ。


最近はTwitterはもう話題・評判検索ツールとしてのみ使っている。
そうするととても使えるものだということに気づいた。
いまさら気づいた。
ちょっと前までは、あーつぶやかなきゃーTwitterだからつぶやかなきゃー思ったりして、でもなんかだんだんべつに・・・つぶやく必要あるー?みたくなって止まってしまっていた。
でも検索や調べものツールとして割り切ると、あーこれいいじゃん、と。
複数アカウント用意して、それぞれジャンルごとにフォローしてみるといい感じに。
といっても「マンガ」か「格ゲー」くらいなんだけど。
とくに今は格ゲーがイベントがらみでとても使えている。
いま戦った選手が対戦後に即つぶやいたりしてるのを見れたりするし。
またたったいま激戦を繰り広げた選手に対し、これから戦うことになるであろう選手たちが戦々恐々としてたりとか。
おいやべーのが上がってくるぞ・・・とか。
とても楽しい。

いやTwitterって元々そういうものだよ?って感じなのだろうけど、なんか、使い始めのときはひとつのアカウントで片っ端からフォローしまくって、botとかもフォローしまくって、タイムラインがわっけわからんことになってしまっていた。
今日は空いた時間にちょっとそこらへん整理したんだけども。
これ使い分けが大事と思うわ・・・にようやく気付いたよ。
使いこなしていきたいよ。



▼今日のやさしいこんにちワールド

This is the Best Game EVER! - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=sKkfDBCkBKE

自分はこんな動画が好きなんだなぁと最近気づいたよ。
純粋なものが好きなんだよばかやろう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



▼今日のやさしく最期を看取りたいマンガ

NOT打ち切り!尾玉なみえ、マコリプ次号完結 - コミックナタリー
http://natalie.mu/comic/news/127065

新作が楽しみです!



▼復活の課題

<明日>
・部屋片づけ。
・運動。
・練習。
・EvernoteのInboxを0にする。
・読書。
・日記。

ここに書かないとやはり確実に私はサボるので復活です。
柔軟性をもたせるため時間は表記しません。
TOPANGAリーグ配信動画一日目観た。
『小さなバイキングビッケ』は観れず。



TOPANGAリーグはオンライン対戦なので、試合中回線切断なんてこともあります。
今日早速ありました。
かなり超応援していた選手がそれでルールにより敗退しました。
しょうがない。
これはしょうがない・・・・・・・・とはいえ。
ああ。
そしてもうひとりの応援選手も、こちらは調子的にどうにもな感じで。
でも戦いはまだ始まったばかりなんだ・・・・
おもしろかった・・・・・
明日から日曜までまた連日試合あるんだ・・・・・
早く寝よう・・・


『小さなバイキングビッケ』は観られず。
U-NEXTで観ようとしたんだけど、でもなんか・・・設定が。
あれしろーこれしろー指示してきて、そのとおりやったんだけど、また、あれしろー指示してきて、いやそれたった今したけど!?みたいなことで。
そんでネットで調べてみたらU-NEXT評判悪く・・・
観られん、設定めんどくさい、との声多数で。
はぁもういいやってなった。
いや結構こういうのは、苦手なわりには粘って何とかする方だと自分では思うのだけど、なんかだんだんムカムカしてきちゃって。
こんな気持ちで『小さなバイキングビッケ』観るのはどうなんだと、いやビッケにもうしわけないがないと。
まあそんなふうで。
そのうちDLIFEってのも利用しようかと考えてるし、そっちにも『ビッケ』はあるのでいずれそれで観るよ。
U-NEXTは二度とはごめんだよ。
さらば。
ポイントありがとう。



▼今日読んだやさしさよりもおもしろさのマンガ

『そせじ外伝 スーパーの男』
http://www.favor.co.jp/soseji/super/super01_01.html

『つまさきおとしと私』
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1405/25/news001.html



▼今日のやさしい気持ちを思い出せるアプリ

『写真ウィジェット アニメGIFも動く!』(100円)

通知センターに画像を貼っつけられるアプリ。
GIFアニメにも対応。
また複数画像の場合は通知開くたびに画像が自動で切り替ったりってなこともできる。
早速ムーミン画像を貼った。
ギスギスした気持ちのときも、サッと通知センター呼び出して、そこにムーミン谷の住人たちがいれば「うん、がんばろ」ってなれるやん・・・
すてきやん・・・
『TOPANGA TV』観た。



うまくいかないときはなにもせん・・・
日記王、なにもせん!!!!!!!!!!!!



▼今日のやさしいクラウド

『OneDrive』

マイクロソフトのクラウドストレージである『OneDrive』。
自分的にはPCとiPad miniで使ってて、いかがわしくないファイルをとにかく放り込んでいってるのだけども(ちなみにいかがわしいのは『Yahooボックス』へ)、基本容量が15ギガ。
その容量アップキャンペーンが行われてて。
今月30日までにカメラロールのバックアップをオンにすると倍の30ギガになるよ!とのことで、そんなうまい話が・・・・・ほんまやぁ~~~ぁ・・・・・
というなんかまあとにかくやったぜ!
ちょうど今ファイルやらフォルダやらを整理しててそこ関係は見直してたところだから非常にありがたい。
ありがとな。



▼今日の使い勝手も使い心地もやさしいアプリ

『StackOne』

『Evernote』にさくっとノートを作ってくれるアプリはたくさんあります。
その中でも『PostEver』さんはひとつのノートにどんどん追記してってくれるというところが他のアプリとちがってて大変重宝してたんです。
でも追記先のノートを選んで、そっからまた別のノートに追記する際、タイトルとノートブックとタグはまた別々に設定し直さないといけなかったんですね。
そこがなー、そこだけがなー、思っていたところ・・・あるじゃんかと。
おいなんだこれと。
『StackOne』でいいではないですかと。
『StackOne』はあらかじめタイトル、ノートブック、タグをセットで設定しておけて(ルールという単位で)、で記入の際にはその一つのルールをポンと選んで書き込んで送信すればいいだけっていう
これもうすーごい快適。
残念ながら『PostEver』さんは、もう・・・となってしまいました。
いやでもこれは良い。
というかほんと、ほかにも細かくいろいろ設定できて、いやあ、ってなる。
それでお値段300円。
良いです。



▼今日のお財布にやさしいポイント乞食

今週の『TOPANGA TV』は格闘ゲームのコントローラーについて語ってましたよ。
主にときどさんが。
東大卒プロゲーマーの。
いま格闘ゲームって”eスポーツ”と称されたりして、なんかスポーツ寄りになってきてるわけだけども、でもそうしたいなら今の内ちゃんとしとかないといけないところあるんじゃないの?的なことで。
ときどさんは先日のエキシビションであえて改造アーケードコントローラー使っててちょい話題になったりしてたんですけども、ふつうのよりボタン多めで独自の設定がされているわけなんですけども、どこまでこういうのはいいんかい?と。
まあでも海外だとほんと色んなコントローラー使われてて、中にはパッドでやってる人もふつうにいる、だから今の流れの中ではっきりさせておくべきことははっきりさせておこうよと。
そんなことを言うておりました。
個人的にはそこらへんはやれる限り自由でいいんじゃないかとも思いましたけども、でもそれだとそういうところで大きな差が生まれてしまうかもしれない、だれもが自分に適したものを造ったり手に入れたりできるわけじゃないから、となると、なるほどどうなのかなぁと。
まあそんな。

で、明日からはTOPANGAリーグ、始まります。
なにそれ、つったら、格闘ゲーム『ウルトラストリートファイターⅣ』の番付です。
TOPANGAっていう格闘ゲームイベント会社が主催してやるなんかまあそういうのです。
オンライン上で熱い熱い戦いが繰り広げられるのです。
ニコニコ動画で観られるんですけど有料なんです。
Aリーグ、Bリーグって分かれてて、明日からやるのはBリーグです。
何日か分けて10月25日まで行われるわけですよ!!!
観たいな!!!でもBリーグだけのチケットで1500円か!!!どうしよう!!!
というわけでニコニコポイント稼ぐために今日急遽ポイントゲットサービスに入会したりしましたよ。
といってもツタヤのやつとUNEXTの2つだけで1500以上稼げたのでいいんですけども。
ツタヤのほうはポイントゲット後即退会です。
もうしわけー、です。
でUNEXTのほうは、なんか無料期間とはいえポイントも入ってて、500ポイントくれてて、せっかくだから何か観ようと。
したらおい『小さなバイキングビッケ』あるやんけ!!!!!!!!!!!!!!!!!と。
観ます。
1話無料なのであとは100ポイントずつ払って、合計6話観られるみたいです。
でやっぱり観たら退会します。
もうしわけ・・・。
『トッキュウジャー』『鎧武』録画分観た。



まだまだやさしさが足りない。
おまえのためなら腕の一本や二本いくらでもくれてやるぜ!!!
くらいのやさしさを目指したいんだ。
それには余裕がないとダメなんだ。
心に余裕がないと、あれ・・・むしろ今やさしくされなきゃいけないのって俺の方じゃね・・・?
ってなってしまうから。
むずかしいなこれ。



▼今週の時には人を信じるやさしさも裏切られる『烈車戦隊トッキュウジャー』

今週の録画分を観た。
案の定いきなりシュバルツ裏切ってたけど、でもすべての言葉がウソってわけじゃないんだな。
グリッタへの思いは本物か。
それにだまし続けてトッキュウジャーをも巻き込んで仇討ちをしようって腹でもないあたりが武人でもある。
シュバルツはシュバルツなりに一本筋の通ったものを持っているのかもしれないな。



▼今週のやさしさを貫いて無職が新世界の神になった『仮面ライダー鎧武』

ちょっと前まで2ちゃんねる、いわゆる2ちゃんねるを俺は恐れていた。
こわいとこだっぺー・・・書き込んだらたちまち住所がバレていろいろおっかない目にあうんだべー・・・・・・
くらいには思ってた。
近づきもせんかった。
でも最近は、あれ?案外そうでもない・・・?とも。
なんか、真面目にきちんと書けば、わりと真面目にきちんと返してくれる人多数でもあるな・・・と。
いやこれ使えるなと。
ようやく気付いた次第。
特には自分の場合は特撮番組の不満などで。
おいおいなんでこうなるんだよ、あの展開なんかおかしくね?どういうことだよおいいい!!!
・・・という気持ちを、オブラートに包んで、相手の返信にも丁寧に、決して真っ向から否定せず、返していくと、なんとなーく「あーなるほどこういう考え方すればいいのかー」ってなる。
これはいい。
もちろん中には「なんでそんなこと言うん・・・」ってものっそいエグられるような悲しいこと書いてくる人もいるけど、もうそういうのも大分スル―できるようになったし。
大分。

今日なんかはもう今週の『鎧武』観てから、サガラにライダーキックかまさなくていいのかよ!!かまさないのかよ!!!
みたいなところを問うてみたところ、まああれは災害みたいなもんだし、との答えが返ってきて。
でもそっからまた、だとしても気持ち的には納得いかねえよ!とか、災害にしては贔屓や干渉がすぎるだろ!とか、なんかいろいろとやり取りをし。
で現時点での個人的な結論としては、形のとしてはああいう結末でもしょうがない、でも散々あんなふうに人類引っかき回した挙句コウタの選択に対し「そういうのもあるかー」でまたどっか行くっていうのは気持ち的に納得いきません!!!
ということになった。
理想を描くヒーロー番組のオチとして、せめて一発、デカい反撃を食らわして作品としてオチをつけてもよかったろうにと。
まあ次回の最終回でそこらへんの感情や気持ち的なカタルシスについては解決してくれるのかもしれないけども。
とかそんなふうに落ちついた。

やっぱり自分一人で抱えてモヤモヤしてるより、ちゃんと同じくらいのテンションで番組をみてる人たちと語り合ったほうがいい。
結局リアル周囲でそこまでガッツリ観てるのって自分だけなわけだし。
「こうなんだよ!!!どう思う???」つっても「いやどうっていわれても・・・」ってなる。
そりゃあなる。
やはり掲示板は使える。
今後もうまく、気を付けつつ、そうしたストレス解消に使ってくぞ。
足りないのはやさしさだった。



元々やさしくない人間がよりやさしくない方へ行ったってしょうがないんだ。
だってそんなのはとても簡単なことだから。
やさしくあれ。
やさしくあれ。
だれよりもやさしくあろうとすれ。
ああ。
うーわこいつ自虐自虐してっけど実際ほんとまじかまってほしーだけってのみえみえじゃんそんならそっちで生きてろよこっちくんなよマジ自虐するしかねーよーな人間でもねーくせにフリだけしてガンバロウガンバロウとかうっぜーうぜでもそういうくだらないナリスマシがこの人のやり方慰め方なんだろうなそれはそれで生き方なんだなだからいいんだよそのままで・・・。
というそんなことが今もあったばかりだけども、そんなふうに誰に対しても何事についても「いいよ」って言ってあげたい。
むしろこうした荒んだ自分自身、俺自身のなかにある心に花に「いいよ」とやさしく語りかけ、水をかけてあげたい。
そして少しでも芽生えたやさしさを、だれかに感じとってもらえたら、それってステキなことじゃない?
だから、ね。
レッツやさしさ!



▼今日のやさしい動画

【実況】76歳の祖母に、マリオワールドをやってもらった【コース4】 - ニコニコ動画:GINZA
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24474886

去年の10月から更新されてなくて、もうゴールしちゃったのかなぁ・・・
マリオよりも先に・・・とかうっすら思って忘れてたんだけど久々確認したら最新きてたぜ!!!
今年の8月から3作もあったぜ!!!
ババア長生きしろよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



▼今日のやさしさもあるであろうマンガ

『そせじ(1)』(山野一)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00M0EWOB2/glfclb-22/ref=nosim

まず山野一が再婚してたことにちょっとおどろくし。
しかも娘が双子の女の子で。
でもってその育児マンガが、なんか、あれこれ普通に、普通の人たちもふつうに読めるんじゃない・・・みたいな作風でしかもしっかりおもしろいという。
電子書籍でしか出てないみたい。



▼今日の無料かつお手軽という点にやさしさを感じるべきマンガ

『岸部露伴は動かない 望月家のお月見』
http://plus.shonenjump.com/

少年ジャンプ+で無料で読めるシリーズ最新作。
(以下ややネタバレあり)
なんか、作風というか濃さが、どことなく4部のころっぽい?って思えて、いいです。
でもラストにもちゃんと露伴が出てきて締めてほしかったなーとも。
アレに対してヘブンズ・ドアーかましてくれてもよかった気するし。
それなら露伴がこの物語を知っているのもわかる。
というかそもそもアイツは必要だったのか?ちょっと思いつつも、いや、スタンド以来から続く、そういう目に見えないけどあるとされている力の源を可視化・具現化するのがこの作家の特徴であり魅力なんだと飲みこめた。
あと途中のおばあさんのスカシのくだりに関してもあとあと考えるとなんの意味が?という考え方もできるだろうけど、読んでる間はあそこらへんかなりおもしろかったから全然よし。
このシリーズでもかなり上位な感じで良かったおもしろかった。



▼今日のやさしさの足りてないアプリ

『ATOK for iOS』

iOSのキーボードでATOK変換が使えるようになるアプリ!!
いやっはー!
1500円!早速購入ダウンロード!
うん・・・うん・・・・・・・フリック入力がねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
対応を待つ。
晴れ。まあまあ暑い。
帰宅途中に図書館寄った。
『トッキュウジャー』『鎧武』観た。


『トッキュウジャー』は今週録画分。
リョーケンドーね。
いい話よ。
しっかし同じ兄上の幻影でもミッチのとはどえらい違いだよ(ああ・・・)。
でもってグリッタ復活あり?とシュバルツふつーに生きてたの巻。
まあ水落ちだからね。


『鎧武』はヨモツヘグリロックシード。
その性能は、
すごく強い。
でも使ったら死ぬ。
おおう・・・
ミッチ・・・
ミッチなんで使った。
なんで戦極を信じた。
なんでここへきてまで紘汰と戦うことを選んだんだ。
舞の笑顔が思い出せないって、それが自分にとって一番つらいことじゃないかよ。
だったら例え許されなくても今からでも別の道を行けよ。
ミッチの頭はいっつも「これしかない」だ。
それに逆らう他人がゆるせなくてそして自分自身も同様にゆるせない。
それでみんなから離れて孤立して結局自分で自分を追いつめている。
くそ。
紘汰どうにかしてミッチを救ってやってよ。
主人公よお。


▼課題と予定

<今日>
・05:00 部屋片づけ
・06:00 練習
・07:00 3B
 ----------
・19:00 練習
・21:00 読書
・22:00 運動
・22:30 日記送信
 →読書と帰宅後の練習のみせず

<明日>
・05:00 部屋片づけ
・06:00 練習
・07:00 3B
 ----------
・19:00 練習
・21:00 読書
・22:00 運動
・22:30 日記送信
晴れ。暑い。
『ベルリンは鐘』読んだ。
『テレフォン人生相談』聴いた。


▼『ベルリンは鐘』

ベルリンは鐘 第19話 パパ|Championタップ!
http://tap.akitashoten.co.jp/comics/berlin/19


▼『テレフォン人生相談』

動画で上がっているのを聴いた。
おもしろいと言っていいのかよくわからないけどでもおもしろい。
というか感心する。
ものによっては最後に相談者が「ありがとうございました」って言うのと同時に自分も「ありがとうございました・・・」って頭下げたくなったりもするくらい。
相談内容が自分になんらまったく関係ないようなものであっても。
まあ比較的そうなるようなのばっかり上げられてるんだろうけど。
今後も心に余裕があるときにたまに聴くかも。


▼課題と予定

<今日>
・05:00 部屋片づけ
・06:00 練習
・07:00 5B
 ----------
・19:00 練習
・21:00 読書
・22:00 運動
・22:30 日記送信
 →読書してないけどもう眠いから寝る

<明日>
 ----------
・19:00 練習
・21:00 読書
・22:00 運動
・22:30 日記送信
晴れ。暑い暑い。
『ワイドナショー』観た。


『ワイドナショー』は今週分。
ニチアサのついでになんとなく毎週録画している。
そしてたまに観る。
前園。
サッカーの人。
この人はなんだか変に笑わないところがいい。
普通ならそこで愛想笑いみたいの入れてくるよなーってところであんま笑わなかったりするところがかえって新鮮でいい。
いま好きな芸能人とかっている?って聞かれたら、
んーゾノ。
って俺は答えるだろう。
サッカー自体にはなんにも興味ないけど。
そんなところ。


▼今日の読書

『人魚謎お岩殺し』 (小栗 虫太郎)

ある人物が実は他のある人物だったという展開があるのだけれど、でもそれって気付けたはずの人がいるんじゃないの?え、無理なの?
という疑問がわいても、それが疑問でなくただの自分の読み違いか勘違いなのか、それとも本当に疑問に思うべきところなのかが一読じゃまったくわからないのが虫太郎ワールド。
でなんだかんだよくわからないところは相変わらずいっぱいあったけどとりあえず読み切ってやったぜ!というあまりほめられたものでない読後感でも満足に浸れてしまうのが虫太郎マジック。
おそるべし。


▼課題と予定

<今日>
・05:00 部屋片づけ
・06:00 練習
・07:00 5B
 ----------
・19:00 練習
・21:00 読書
・22:00 運動
・22:30 日記送信
 →オールOK

<明日>
・05:00 部屋片づけ
・06:00 練習
・07:00 5B
 ----------
・19:00 練習
・21:00 読書
・22:00 運動
・22:30 日記送信
猛暑。


猛暑。
個人的にここ最近いちばんの猛暑。
そんななか急に運動とかしたらいかん。
慣れない運動とか。
ダウンした。
立て直す。

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