『時計じかけのオレンジ』
鮮烈。


『大きい1年生と小さな2年生』
ファッキンクソアニメ。


『ハンドメイズ・テイル』
吸って~吸って~吸って~吐いて~吐いて~吐いて~。


『ドキュメンタル シーズン5』
服部。


『ヒナまつり』
ロックージョン!


『デッドストック ~未知への挑戦~』
こわいもんはこわい。



▼やるリスト

今日
○『時計じかけのオレンジ』
○『大きい1年生と小さな2年生』
○体操
○掃除
○TED
○文ト
○『ハンドメイズ・テイル』
○『殺戮にいたる病』
×買い物
×創作
×投稿
×『メガロボクス』
×『serial experiments lain』
○『ヒナまつり』

明日
・『仮面ライダーアマゾンズ』
・体操
・掃除
・文ト
・TED
・『メイズ・ランナー』
・創作
・投稿
・買い物
・『serial experiments lain』
・『メガロボクス』
『大草原の小さな家』
クリスマス回。
親にとって自分の娘が心やさしく育ったと改めて知れる、それ以上の贈り物がありますかってんだ!
というその一点で十分な回なので、これはケチでもなんでもないんだけど、けっこうモヤモヤも残る回だよねと。
お母さんあのあとどうしたんだろ・・・オルソンさんもさすがにそこは止めてあげればよかったのに(がんばってはくれてたけど)・・・等。
ジーザス。



▼読書

『殺戮にいたる病』(我孫子武丸)

結局今日で読み終えてしまった。
ここまで読んで止めるはない、ってとこまできてたから。
正直最後はおどろきもなんもなく、あーやっぱりそうなんだ・・・と。
途中の段階で、もしかしたらこういうことかなー、でもそれじゃわりと普通だし一体どんな終わり方なんだ?思ってて。
なのでラストに関しては拍子抜けだった。
情報の出し方にも若干フェアじゃない部分があるような気がして。

ただこれ25年前の作品なわけで、当時読めていたら当然もっと違った感想になったはず。
この手のトリックはもう色んなのが出回っててネットでお手軽に知れる時代の今なら予想がついてもしょうがない。
『殺戮にいたる病』的トリックは作りやすいしマネしやすいんだと思う。

古い作品でラストに衝撃があるということで、読んでいる間は『検察側の証人』くらいの衝撃をどこか期待していた。
『殺戮にいたる病』的トリックがマネしやすいのは仕組みがはっきりしているからだ。
実際これ系の話を作ったこともある自分でも、情報をどう取捨選択すればとりあえずでも形になるかは結構わかりやすかった。
一方で『検察側の証人』的トリックを他で見かけないのは、やっぱりあれは物語作家としての技術によるものだからだと思う。
情報操作というよりは感情操作、おいそれとはマネできない。

次は『プリズナー・トレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ』(ポール・ウエイド)読む。

ガンター!

2018年5月3日 趣味
『アドベンチャー・タイム』
これはたぶん初見・・・の過去回をあさっている。
でも、あこれ見た・・・あーいや見てな・・・見たわ。
ってなりがち。
そんでも結局おもしろいんだからもう最初からぜんぶ見ていけば?とも。
今日は四話見た。
アイスキングの身勝手さが愛おしい。

明日は『大草原の小さな家』見て12時半には布団入る。

土曜は6時に起きて『時計じかけのオレンジ』『大きい1年生と小さな2年生』『ハンドメイズ・テイル』見る。
『大きい1年生と小さな2年生』は癒し枠で『ハンドメイズ・テイル』は今週見れなかったため。
さらに夜は『メガロボクス』『serial experiments lain』『ヒナまつり』。



▼読書

『殺戮にいたる病』(我孫子武丸)

精神衛生上そう良いものではないので土曜に読み切る。
内容はほんと想像以上のエグ味だけど結末楽しみ。


▼創作

土曜の映画視聴後一作書き始める。
それと過去作投稿する。


▼土曜やることまとめ

・『時計じかけのオレンジ』『大きい1年生と小さな2年生』
・体操
・掃除
・TED
・文ト
・『ハンドメイズ・テイル』
・『殺戮にいたる病』
・買い物
・創作
・投稿
・『メガロボクス』『serial experiments lain』『ヒナまつり』

結局買い物には行かない気がすごいする。
スタートが『時計じかけのオレンジ』というのも不安。
でもとりあえず。
はたしてやりきれるのか。

オーバーキル

2018年5月2日 趣味
『ティック』
終盤近いけどかなり良い感じ。
実は一番の謎がティックってのがおもしろい。

明日は『アドベンチャー・タイム』見る。
しかしぜんぜん12時半に寝れてない。



▼読書

『殺戮にいたる病』(我孫子武丸)

思ってたのと違う感じだけど楽しめてる。
内容というよりもこういうの読むのひさびさだなーってところで。
現代日本が舞台のミステリー・・・といっても四半世紀前の作品なのでそう現代でもなかったり。
さすがに要所で時代を感じたりもする。

視点は殺人犯、殺人犯の母、元刑事、の三つで進む。
息子がなにかとんでもないことをしているのでは?と疑う母視点がけっこうつらい。
なんか、自分はほんと親孝行な息子ではないけど、でもこんな取り返しのつかない親不孝をしでかすほどではなくてよかった・・・って思えてしまう。
最後にどんでん返し的なのがあるってのは知っちゃってるけど今のところまったく予想つかない。


▼創作

新たな投稿先を探そう。
その前にやれること全部やりきるか。
『THE ビッグオー』
第2話「Dorothy Dorothy(不死身ロボットのなぞ)」
アンドロイド少女ドロシーの謎が明かされた。
物語全体に絡む謎なのかなーと思いきやそうでもなかった。
とはいえまだどうなるかわからんし、”記憶を失った街”という大きな謎は依然控えたまま。
今回敵がロボを遠隔操作してたけど、ならどのロボも乗り込まず遠隔操作でいいんじゃない?って思うのは野暮なのか!
まあビッグオーの正体もまだ判然としていないのでこのへんもなんともいえない。

明日は『ハンドメイズ・テイル』見る。
そして12時半には布団入る・・・んだけどやっぱり12時半過ぎる。
15分前には準備終えるくらいにしとく必要がある。


『ゆっちょ配信』
格ゲー界の覇権コンテンツになりつつある謎のVチューバー”ゆっちょ”配信。
中身が先に知れ渡っている系Vチューバーとは果たして。
地声が出るとチャット欄には是空の宿命よろしく「老」の文字。
深まる格ゲー界の闇。
推してこ。
https://www.twitch.tv/momochoco/videos/all



▼読書

『一足お先に』(夢野久作)

読み終えた。
あーまー夢野!
夢野!
そんなようなだった。

次は『殺戮にいたる病』(我孫子武丸)読む。
『パシフィック・リム』
映像は楽しめたけどストーリーはあんましだった。
途中から主人公あんま目立ってない感じもして。
ストーリーに期待するような作品じゃないんだろうけど、そんでも「さほど物語に力を入れてないと感じる」のと「物語に上手さを感じない」というのは別だろうし。
前者はまあそこは別にねーって流せるけど後者は上手くなさが邪魔になるから。
まあでも、まずまずだった。


『仮面ライダーアマゾンズ』
五円の絆。
かーらーのー、ってやつ。
なるほど。


『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
以下雰囲気ネタバレ。

あー・・・・・・まー・・・・・・・・・・・・・・
というような終わり。
こういう終わりがダメってんじゃないし、制作事情を知るとまあこうするのもわかる気がしないでもない。
ただ今作このラストに至るまでの構成に仕掛けがなさすぎて、ひとつの作品として大分物足りなさが。
例えば『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』もバッドではあったけどあれには大きな驚きと納得の仕掛けがちゃんとあったわけだし。

サノスが敵として面白味があまりないのもちょっと。
万能に近くなってるならもうそんな攻撃食らわないんじゃないの?って攻撃も食らったりするし強さがよくわからない。
ガモーラに対する愛情もどんな経緯で持つに至ったのかわからんでは感情移入できずドラマを感じにくいし。
ここらへんに関しては次作での大挽回に期待。

映像面では変わらず要所で大いに楽しめて、今作ではワカンダ軍団と、満を持してのマイティ・ソー!のとこがほんと最高だった。
つかワカンダ王国=『ブラックパンサー』ってこんななの!?ってすっごいワクワクしたし興味わいた。
これは見ねば。


『メガロボクス』
ギアなしボクサーで注目集めるって展開は悪くない。
原案『あしたのジョー』におけるウルフへの奇襲やノーガードに通じるものがあるような感じする。
でもその他というか全体的にこの作品作りが甘くないか・・・ってどうしても。
原案のごとく厳しくすりゃいいってわけでもないけど、なんかゆるい。
話作りのハードルの低い感じがすごくする。


『ヒナまつり』
アニメヒナわりと好き。


明日は『THE ビッグオー』見る。
そして遅くても12時半には布団入る。
『TOPANGA TV』
ファルケ・・・はたして。
そして世界最速最強ファルケ全一決定戦。
うん。


『アドベンチャー・タイム』
『メガロボクス』配信されてなかったので代わりに。
過去に見たキュートキングと幽霊剣闘士の回だけど楽しめた。

明日は『大草原の小さな家』見る。
そして夜更かしせず、遅くても12時半には布団入る!・・・が正直実行できてない。
どうしてもちょっと過ぎる、なぜなのか。

さらに土曜日は試しに6時に起きてみて『パシフィック・リム』見る。
休日は無意味に早く起きちゃうというかつての感じを味わう。
夜は『メガロボクス』見る。


『シンデレラ』(キューライス)
https://omocoro.jp/comic/135810/
一般的イメージな継母テンションなのにやってることはいちいちシンデレラへの愛にあふれてる4コマ。
なんとなく『赤毛のアン』のマリラ思い出す。



▼読書

『一足お先に』(夢野久作)

土曜には読み終える。


▼創作

マンガに挑戦したい熱が再燃。
なのでこのさいもう最初からデジ絵でいいんじゃないかなーとも考える。
デジ絵について調べてみよう。
『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお)
6話目。
http://chancro.jp/comics/yabai/6
これ読んでると自分は京太郎ではなかったという優越感と、京太郎ですらなかったという劣等感の同時にくる感じがこう。
この作者が女性ってのがいっそ不思議。
でも男の描くこういうのはなんかムカっ腹の立つものばかりで楽しめないんだよな。

この手の作品で男性作家が見せてくる甘ったるい理想が嫌なんだけど、それって結局は読んでる自分の理想とも直結してたりして、自分の弱さと向き合わされてしまうことが嫌悪してしまう理由なのかもしれない。
でも女性だと異性なぶんこうした男のありさまを客観的に描くからそのへんあんま感じないのかも。
ほんとに少しの微妙な一線のちがいなんだろうけど。
単に作者や作風との相性ってだけの可能性もある。


『ティック』
『エージェント・カーター』の代わりに見た。
『カーター』は好評ながらもS1で打ち切りと知り・・・それで見るのは悲しいから。
なので代わりに『ティック』。

ついに姿を現したテラーがヤバイ。
絶対的な純粋悪感。
ぜったい分かり合えないであろう徹底した独自哲学をもつ、底知れぬおっかなさがある。
キャラとしてはかなり魅力的。
今後が楽しみ。

明日は配信されてたら『メガロボクス』見る。
されてなかったら『アドベンチャー・タイム』見る。
そして遅くても12時半には布団入る。



▼読書

『一足お先に』(夢野久作)

先が読めるようで読めない。


▼創作

オチが決まらないので明日も考える。
『ハイタニのゴエモン配信』
Twitchのハイタニの個人チャンネル。
今回はスーファミの『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』。
鬼なつい。
シリーズ中でも難易度低めだと思うし実際わりとあっさりクリアしてた。
そして格ゲートーク豪鬼を使う理由など。
そのひとつとして「ときどと同じ豪鬼を使うことでときどとの差を知りたい」って。
格ゲートッププレイヤーってほんとマンガみたいなこという・・・しかもそれが格好でなくリアルに根付いているのがまた。

たしかビッグバードが「キャラ変えして良いことのひとつは大会でここぞってときに前キャラを出すと盛り上がるところ」言ってた。
ネカリは応援されにくいってハイタニでいってたけど、もしいつかハイタニネカリ出たらぜったいウオオなるだろうな。


『ハンドメイズ・テイル』
第1話見た。
こういう話だったのか感。
不妊病が蔓延してる近未来が舞台らしい。
そこである国が上流階級者の子供を産むためだけの機関を設け、そこに強制的に所属させられている女性である”侍女”たちが主役の物語。
侍女たちの所作やとりまく環境はとても前時代な宗教的演出で、回想シーンではごく普通の世界に生きる現代の女性たちなんだけど、ドラマにおける現代に移ると時間的には先なのに雰囲気的にはむしろ昔って感じなのがおもしろい。
でも内容はおもしろがれるようなもんでなく、なんかもう・・・
こわい。
けど、あり得るのか?もしあり得た場合・・・とか考えてしまう。
ていうか重い、今後しばらく火曜の夜になるたび俺は落ち込むことになるの?とか思うと。
まあ見てく。

明日は『エージェント・カーター』見る。
そして12時半までには寝床につく(昨日は12時36分でした)。



▼読書

『一足お先に』(夢野久作)
『夜のエレベーター』(佐久間零式改)
『メモ書き』(湖城マコト)
『【1,000文字怪談】脚』(讃岐建治)

『一足お先に』は、あーこういう話なん?思ったら夢だった、夢始まりだった。
でも冒頭以降もどう展開していくかさっぱりわからん感じ。
気が早いけど、これ読み終えたら次は『殺戮にいたる病』(我孫子武丸)読む。
最近の映画鑑賞にちなみ「タイトル知ってるけど内容知らない」やつを読書でも消化してく。


▼創作

掌編苦戦。
短編手つけるのは週末にする。
『THE ビッグオー』
第1話「Roger The Negotiator(地を割る轟腕! ビッグオー)」
シャレた主役。
シャレた会話。
アンドロイド少女。
謎。
巨大ロボ。
巨大ロボ。
うおお。

明日は『ハンドメイズテイル』見る。
そして12時半までに寝床につく。



▼読書

『二重心臓』(夢野久作)

読み終えた。
なんか、ああやっぱり、そうか、はい。
だった。
個人的にはまあ、まあ。

次は『一足お先に』読む。


▼創作

企画に参加すれば読んでもらえるってもんでもないんだな。
そらそうか。
じゃあ、まー、まあ・・・
とにかくちゃんとしたの書こう。
書きかけだった短編ホラー、ちゃんと書ききってみる。
掌編とそれだな。
『未来世紀ブラジル』
フールーにもネトフリにもアマプラにもなくて見れず。
前どっかにあったはずなのでタイミング悪かった。
再配信され次第見る。


『ブラック・ミラー』
S4E3「クロコダイル」
構成すっきり短編でよかったけど内容はひたすら悲惨。
高まり続けるテクノロジーの功と罪よ。



▼視聴予定

4/23(月)『THEビッグオー』
4/24(火)『ハンドメイズテイル』
4/25(水)『エージェント・カーター』
4/26(木)『ティック』
4/27(金)『メガロボクス』
4/28(土)『パシフィック・リム』
4/29(日)『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』

これでいく。
そしてどんなに遅くても12時半には布団入る。


▼創作

また掌編作る。
そして人様の作品も読んでく。
持続してこ。
『12モンキーズ』
おもしろかった・・・
こういうの好きって言いたくなるタイプの作品だった。
全部が全部ひっくるめてセンスなんだなーって。
特に個人的におもしろかったのは、途中でヒーローとヒロインの立場が逆転するところ。

(以下若干ネタバレ)
最初主人公は未来から世界を救いにやってきたんだけど、ヤバイやつ扱いされて現代の女医に「未来からきたなんて妄想よ」といわれてしまう。
そんでなんやかんやあり、結局世界が破滅した原因は自分にあるのでは?と考えはじめ、その罪の重さにたえきれず「もしかしたらあの人のいうとおり未来のほうが妄想なのかなぁ・・・(そっちのほうが自分的にもいいし)」と思い込むようになってしまう。
平和な世界であの女医さんと生きていきたいなぁ・・・っつうこともあり。
でも、そのときにはもう女医は真実をつかんでいたので、「ちがうのあなたが正しかったの!しっかりして!」って逆に説得しはじめるのがなんとも。
そこらへんのブルース・ウィリスが妙にかわいかったし、あとブラピの絶妙ないかれ具合もおもろかった。
原案になった『ラ・ジュテ』もぜひ観たい。


『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』
huluで配信されたのでなんとなく観た。
おもしろかった、前作より更に楽しめた。
なんかもうマーベルユニバース関係なしに、いまの時代における純然たる宇宙活劇映画を見た気がした。
エンドロール直前の本編最後に映るのがピーターではなくロケットというのがまた良くて・・・
あの光景を見ているロケット、ってのはほんとうにいかした締め方だと思う。


『ドキュメンタル』
シーズン1はかなり批判されてたのだけ知ってた。
でも徐々におもしろくなってきてる?っぽい評判を聞きシーズン4を視聴。
いや笑うわこんなん。
たしかにルール的に、お笑いセンスがちょっとずれてる人ほど生き残りやすいって問題はありそう。
でも見てる側としては楽しめるとこで思い切り楽しめればいいのだし、あまり結果にこだわらないのがひとつの素直な見方なのかなとも。
とにかくまたいいの見つけた感じ。
金曜夜は12時半前には寝床につく。
翌日は8時前に起きて朝一に『12モンキーズ』を見る。


『ハースストーン』
木霊ロックより偶数ハンドロックのが使いやすいらしい。
でも俺は木霊を使いたいんだ、ミーハーで意外と新しもの好きなんだ。
ということで多くの人が考えているであろう混合デッキ試作中。
ベースはハンドロックでそこにグリンダぶっこむ。
0マナウィスプとか海巨人とかも普通に。
楽しんで勝つ。


▼読書

『二重心臓』(夢野久作)
『帰り道の不思議さん』(琴吹 晃)
『ランプの魔人』(土居英史)
『星の番人』(カワハギ。)
『帰宅部活動記録』(マムルーク)
『山姥(やまんば)のお婿さん』 ヾ(@°▽°@)ノ(史衛門)
『あかいひと』(内月蔵花)

『二重心臓』やはり会話進行が長く続く。
それとも探偵小説って元々こういうものだっけ。


▼創作

過去作もう一作投稿する。
そのあと新しいの作る。

Go!幽霊民兵

2018年4月16日 趣味
『ハースストーン』
何気にちょっと前から再開。
iPhoneXだとPCより快適にさくさくできるので、なんとなくめんどくさく感じてたコントロール系もストレスなくできて楽しい。
そして新環境。
もうキューブロックでもないのかな?ということで木霊ロックをいろいろ試し中。
でもむずくて連敗街道。
グリンダグリンダ。


『TOPANGA TV』
マゴさんのユーチューバー語り。



▼読書

『二重心臓』(夢野久作)
『天井の人』(両目洞窟人間)
『野良猫』(崖ぎわ@転落中)
『認識してない過去』(@mikimiki5)
『ボーダー柄の少女』(志筑あおい)

人様の作品レビューも再開する。
これなら書ける!と思い次第書く。
今回は書けず。


▼創作

どうせカクヨムに作品ためるなら見合った企画にも参加してみればいいんじゃ?
と気付く。
少なくとも読んでもらいやすくはなる。
これや。
海外移住した妹一家と初スカイプ。
暑いとこだからマンションにプール備え付きで、映像がめっちゃリゾートだった。


『仮面ライダーアマゾンズ』
遥、腹、貫通、血ブッシャー。


『アドベンチャー・タイム』
アマプラで最初のほうから見返し、フィンの顔芸。


『メガロボクス』
雰囲気は良い。
でも進み方や作りがなんだか予定調和すぎる感。
なんかまあ、そうだよね、そうなるよね、って流れや絵ばかりの印象というか。
期待の裏返しなんだ。


『水戸黄門』
1978年劇場公開作。
アマプラで視聴。
前半は正直・・・ちょっとこれは・・・なって。
え、なんで地元の水戸で助さん格さん百姓の格好してんの?
弥七そのタイミングで風車なげる意味ある?等々。
要所の会話劇もかなり微妙で。
結局百姓姿の謎も明かされないし・・・。
前半を占めるニセ黄門様話にしても「尺的に前半はこれやっとこう」てな理由以上のおもしろさは感じられず。

でも後半で持ち直した印象。
三船敏郎の殺陣なんかもあって、役者陣の切れ味でどうにかした感、終わってみればいつもの『水戸黄門』見た感でまあ楽しめた。
だいたいいつもどおりやりゃ勝手におもしろくなるんだから、あとはそのペースにどう持っていくかだったのかなー思えたり。
一応のファンとして興味深い一作ではあった。


やはり休日に映画視聴は良い。
とりあえずでも特別な日を過ごした感を出せる。
もう今後はなんもない日は必ず見るようにしよう。

4月21日(土)『12モンキーズ』
4月22日(日)『未来世紀ブラジル』

次回はこれでいく。
かつて日曜洋画劇場とかで「来週はこれかー」って思ったりなんだりしてたあの感覚、自分で設ける。

テレビも曜日ごとに決めて計画的に見たい。
“自己顕示欲が強い孫悟飯”のツイートおもろい。

『インヒューマンズ』盛り上がらない。1シーズン打ち切りの噂やむなし。

『内さま』アマプラで好きな回を好き勝手に見れるのほんとよい。

『二重心臓』(夢野久作)読み始めた。雰囲気今の気分にぴったり。

掌編感想もらえた。ほめられてとてもうれしい。

ビースト

2018年4月10日 趣味
今の環境はあまりにも「なんでこれがないん・・・?」
ってことが多すぎるのでもう自分で作ることにした。
時間の問題だった、薄々はそうなる気がしていた。
そんなん知るわきゃないよね?ってことを知ってて当然の人に対するようなテンションでキツめに言われるのはほんとガマンならない。
おめーらがなんもしてねーがゆえの現状なのになんでそんな感じ?って思う思う。
まあ結局そんな程度ってことなん。
とにかく理不尽なストレスはゆるさない。


『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』
75話配信。
獣道の源流的な。
すごいおもしろいしここんとこは毎回泣けてしまうんだけど、興味ない人からしたら毎回同じような絵が続いてるように見えるのかも。
しかし熱い。
https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000032/episode/


『僕の心のヤバイやつ』
5話配信。
作者の今まで出しにくかった部分も出せる感じっぽい。
http://chancro.jp/comics/yabai



▼創作

全然次の課題が出ない。
自分でやるしかなのか。

人喰い岩

2018年4月8日 趣味
『レギオン』
シーズン2でも相変わらず。
相変わらずの相変わらずさ。
「わかりやすいマーベルドラマなら『インヒューマンズ』やってるしいいっしょ?」
ってことなんかな。
疲れてるとき見るとほんと眠気との戦い。
といって元気なときに見たいわけでもなく。
どうすっか。


『学園七不思議』
アマゾンプライムビデオで視聴。
なんかもう・・・はぁ。
って状態だったので、頭空っぽで見れるものとして見た。
実際すんごい空っぽで見れた。
月影パイセン。


『アドベンチャー・タイム』
この作品はわりとボヤーっとだったり、ざっくりだったり、シュールだったりなオチが多い。
でも今回見た「ハエの幽霊」は気持ちいいくらいきれいに決まってた。
ああビーモビーモ。
そん次の「夢の儀式」もよくわからんのになぜかわかる作りになっててすごいよかった。



▼創作

カクヨムは実験の場にする。
そう決めておけば安心。
『僕の心のヤバイやつ』
http://chancro.jp/comics/yabai
桜井のりお新作。
同時連載中『ロロッロ!』のほうは別シチュエーションの『みつどもえ』感が強くて、これなら『みつどもえ』のままでもよかったんじゃ・・・正直思えてしまっている。
まだ1巻出たばかりだしどう変わるかわからないけど、なんとなく作者に対するさびしさも感じて。
そんで『僕の心のヤバイやつ』読んでみたら、なんだよおもしろいじゃないかよ・・・と。
今の作者に合っている、一番おもしろ味の発揮できる設定がコレって感じがすごくする。
内容的にずっと続けられる感じでもなさそうだけど、元々読んでる作者だからっての抜きにしても新鮮に楽しめるのがありがたい。


『THE TICK / ティック~運命のスーパーヒーロー~』
アマゾンプライム配信。
こういうスーパーヒーロードラマではめずらしく1話の尺が28分。
シットコムではないリアルな作りではあるけど、どちらかといえばコメディ寄りなので中間的作品っぽい感じ。
見やすいしかなりおもしろい。


『仮面ライダーアマゾンズ』
ふつーに楽しめてる。
今日見たのは人肉料理をニコニコーって食う話だったけどまあ。
最近人肉食う作品って多いよねってなんとなく思ったり。
しかし完結編である劇場版の脚本が小林靖子でなくエグゼイドの人というのは・・・どんな悪夢だ。
正直そこまで入れ込んで見れてるわけでもないので、ある意味まあいいかというか助かったというか。
今のところはだけど。
見ないで批判、食わずぎらいはよくないけど、本編でいちおうでも区切りがついてるならそれを個人的な完結としてしまうかも。


『メガロボクス』
『あしたのジョー』を原案とした未来型スポーツアニメ。
ジョーとおっちゃん以外はそれっぽい。
この二人がぽくないなら”ジョー”にはならぬ。
”ジョー”というよりはあくまでも”力石戦”な作り、原作キャラからの拝借は性格というより配置って感じなのかな。
まだわからんけど。
でも『ジョー』が見たければ『ジョー』見ればいいんだし、『ジョー』から生まれた新しい世界を歓迎したい。

とにかく第1話はふつーに楽しめた。
でも一般的な評判をざっと調べてみて、これを1話の時点で絶賛する人は普段どんだけ古いアニメ見てないんだ、というかそんなに今ってふにゃふにゃした作品ばかりなの?思ったり。
えらそーだけどどうしても思ってしまう。
古いのも見りゃいいじゃん、今なんてかなり見やすい時代じゃないかよと。
まあ最近知り合った自称ガンダム好きの若者も、ファースト見てない理由が「絵が古いから」だったしまあ。
あと絶賛するにしても、絶賛せずにはいられない!というのとは別に、こういうのを絶賛する自分(達)をアピールすること含めて楽しんでる、ってのもありそう。
娯楽だしそういう盛り上がり方もありなんだな。
なんにせよこれきっかけで『あしたのジョー』に興味持ってくれる人がたくさん増えたらいいな。


▼読書

『巡査辞職』 (夢野 久作)
『雨ふり坊主』 (夢野 久作)
『奇妙な遠眼鏡』 (夢野 久作)
『怪奇小説の執筆についての覚書』 (H・P・ラヴクラフト)

次は『二重心臓』(夢野 久作)を読む!


▼創作

1000文字に収めるため削った箇所を復活し、別のとこに投稿する。
明日やる!
『BEASTARS』(1)
作者は『バキ』の板垣恵介の娘である板垣巴留。
父親と同じく週刊少年チャンピオンで連載中。
とかそんな話題性みたいなのぜんっぜん関係なく作品としておもしろいよー。
言われてて、じゃあいつか読まねば・・・思ってて。
そしたらどんどん色んな賞とってったので、もう、読んだ。
おそろしくおもしろかった。
つか思ってたのとかなりちがってた・・・まさか学園物とは。

小説っぽいとも聞いてたけど、自分的にはそれより往年の少女マンガっぽさを感じた。
いえるほど最近の少女マンガ知らんけど、でも昔の少女マンガのおもしろさ、好きな感じがすごくある。
一般的なイメージでいう少年マンガよりずっとファンタジーなのにずっとリアルというか。
これは自分が男目線だから女性の世界は一種ファンタジーでありながらその実もうひとつのリアルに気付かされてえぐられるということなんだろうかな。
とにかくここ最近おもしろマンガが次々見つかって何より。


『NorCal Regionals 2018』
W
NuckleDu VS ウメハラ
ときど VS Verloren
L
Infiltration VS Justin Wong
GamerBee VS ストーム久保

ガイル頂上決戦、ストーム久保、ウメハラ対ときどはあるのか。
そこらへん。
すべては明日12時から!!
見れねえ!!



▼読書

『中国怪奇小説集』(岡本綺堂)

「無鬼論」という話に「この世に鬼なんかいねーよ!」って人が出てくる。
そこへ「いやいるから鬼!つかぜってーいるし!」って人が訪ねてきて、論争の末にぜってーいる派の人が論破される。
んだけど・・・「い、いや、つーかオレが鬼だし!!」って、いる派の人は実は本物の鬼でしたーというオチ。

なんか・・・こういうことって現実でもあちこちで起こってそうというか、この話では物証が示されたけどそれが不可能な場合、理屈で説明できないならそれはないものって、説明できたものが勝ちって判断は、それはそれで道理なんだけど・・・でもさぁー、って。
プレゼン対決においての勝ち負けでしかないというか、しょせんは。
そのことと実際が必ずしもイコールではないということ。
自分が重きを置く考えはどうあれ、同時にこのへんのことをどこかで意識していないと、大きな誤りにおちいるおそれがある。
気がする。



▼創作

間に合わせたい。

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