▼『THE ビッグオー』
Act10:「Winter Night Phantom(悲恋! 爆破1秒前)」
昨日見た。
今回は最後でやられた。
よーでけた話でごつ。
▼『僕のヒーローアカデミア』
第3話、第4話見た。
ストレートな努力を見せる作品なんだな。
良いふつーに好感触。
オールマイトはひいきするわけじゃないけど近くから見守るかたちになるみたいだし、なんかそういうのもいいな。
▼その他
距離が近い。
警戒されてないのはうれしいけど、にしても近ない!?って。
いうような事があり。
たまたま俺はあなたのことが好きだからいいけど、でももしそうじゃなかったら、これ大丈夫なのか、痛くないのかと。
いや痛かろうがこっちはそういうとこも含めてなのでいいんだけど。
だから意外にもというか人見知り度は結局こっちのが上なのかもしれない。
いや俺はまだそこまではムリやで?ってなってしまったわけだし。
それか、こっちには気持ちがあるから難しいわけだけど、向こうにはそれがないから気軽に詰められるのか。
あえて若干考えすぎの可能性として、もし俺個人を翻弄する目的ならべつにそれはそれでよくても、実際これあなた的にもリスク負ってるよね?ってところがわからない。
もう気持ちとか関係なく単純に聞きたい。
あの距離感どういうことだったの?って。
なんであそこで昇龍うったの?みたく。
格ゲー対戦後の事実確認みたいなのすごいしたい。
とにかくこれを、あまり自分に有利なように解釈するのだけはやめておこう。
・・・と思う反面、いや、警戒するばかりが正解なのか?とも考える。
そんなわけはないはずだし。
寅さんはそれで結局かなりのチャンス逃してない?ってのも思うし。
実際寅さんだったらどうしてるんだこれ。
それがわかれば俺は逆の選択肢をとるんだけど。
Act10:「Winter Night Phantom(悲恋! 爆破1秒前)」
昨日見た。
今回は最後でやられた。
よーでけた話でごつ。
▼『僕のヒーローアカデミア』
第3話、第4話見た。
ストレートな努力を見せる作品なんだな。
良いふつーに好感触。
オールマイトはひいきするわけじゃないけど近くから見守るかたちになるみたいだし、なんかそういうのもいいな。
▼その他
距離が近い。
警戒されてないのはうれしいけど、にしても近ない!?って。
いうような事があり。
たまたま俺はあなたのことが好きだからいいけど、でももしそうじゃなかったら、これ大丈夫なのか、痛くないのかと。
いや痛かろうがこっちはそういうとこも含めてなのでいいんだけど。
だから意外にもというか人見知り度は結局こっちのが上なのかもしれない。
いや俺はまだそこまではムリやで?ってなってしまったわけだし。
それか、こっちには気持ちがあるから難しいわけだけど、向こうにはそれがないから気軽に詰められるのか。
あえて若干考えすぎの可能性として、もし俺個人を翻弄する目的ならべつにそれはそれでよくても、実際これあなた的にもリスク負ってるよね?ってところがわからない。
もう気持ちとか関係なく単純に聞きたい。
あの距離感どういうことだったの?って。
なんであそこで昇龍うったの?みたく。
格ゲー対戦後の事実確認みたいなのすごいしたい。
とにかくこれを、あまり自分に有利なように解釈するのだけはやめておこう。
・・・と思う反面、いや、警戒するばかりが正解なのか?とも考える。
そんなわけはないはずだし。
寅さんはそれで結局かなりのチャンス逃してない?ってのも思うし。
実際寅さんだったらどうしてるんだこれ。
それがわかれば俺は逆の選択肢をとるんだけど。
新しい日々を駆けて行くのさ
2018年6月24日 趣味
▼『デッドプール』
うん、まー、うん。
というような。
不死身&第四の壁突破使えばならもっと色々できたんじゃないかな?思えてしまった。
例えば高いとこから落ちそうになりつつ必死こいて登る場面なんかアクションとしてはお約束だけど、デッドプールならいっそあえて一度落ちてしまってやり直すとかも有りじゃないかと思えたり。
第四の壁突破なんかも扱いがむずかしそうだけど、一つくらいはもう映画としてはギリギリ反則級の、作中の出来事に影響及ぼすくらいのものを見たかったような。
結局は無くも無さそうなスーパーヒーロー映画に収まってしまっていたのがちょっと残念だった。
そんでも良くも悪くもな出来であって良い部分ではまずまず楽しめた。
あとヒロインの人めっちゃ美人だなー思って、自分の人生ではっきり「美人だ」と感じたのは『ファイヤー・フライ』のイラーナ以来だなと思い返したんだけど、あとで調べたら同じ人(モリーナ・バッカリン)だった。
▼『ハンドメイズ・テイル』
第7話「向こう側(The Other Side)」
前回でなんだかんだ秘密の恋人をこさえたジューンに、実は旦那さん生きとるで・・・の事実発覚で、えーって。
なんだか例え創作でもそういうの見るの気まずいなぁ・・・思って躊躇してたんだけど、見たらまあ。
今回思いっきり旦那さん視点の語りになってておもしろいって表現はどうかと思うんだけどでもおもしろかった。
つか旦那ことルークはどうにか国境を越えて、ジューンのいる地獄と比べたら天国ともいえる環境に落ち着けてるし。
なんか親しげな女友達もできとるし。
とっとと見ればよかった。
▼『忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』
Huluに来てたので見た。
タイトルそのまま『忍風戦隊ハリケンジャー』の10年後の話。
細かいことはともかく懐かしさと勢いと作品愛で押し切ってた。
混沌としたとこもあったけど(特に「えっシュリケンここで!?」って)まあ楽しめた。
役者のイメージあまり変わってないなー(クワガライジャー以外)ハリケンブルーとか当時のままに見える・・・。
とかも思ったけど、過去の映像が流れるとやっぱりちがう、当たり前だけど本編時の若々しさ初々しさよ。
ハリケン側はシュリケンの声と御前様以外キャスト全員集合してて、敵側はフラビージョとウェンディーヌのみ出演。
ウェンディーヌの人は結婚して芸能界引退していたのだけどこのために復帰、でも全然記憶にあるウェンディーヌのまんまだった。
また10年後やる・・・かもしれないっぽいので是非やればいいと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=zPShkUBlh0I
うん、まー、うん。
というような。
不死身&第四の壁突破使えばならもっと色々できたんじゃないかな?思えてしまった。
例えば高いとこから落ちそうになりつつ必死こいて登る場面なんかアクションとしてはお約束だけど、デッドプールならいっそあえて一度落ちてしまってやり直すとかも有りじゃないかと思えたり。
第四の壁突破なんかも扱いがむずかしそうだけど、一つくらいはもう映画としてはギリギリ反則級の、作中の出来事に影響及ぼすくらいのものを見たかったような。
結局は無くも無さそうなスーパーヒーロー映画に収まってしまっていたのがちょっと残念だった。
そんでも良くも悪くもな出来であって良い部分ではまずまず楽しめた。
あとヒロインの人めっちゃ美人だなー思って、自分の人生ではっきり「美人だ」と感じたのは『ファイヤー・フライ』のイラーナ以来だなと思い返したんだけど、あとで調べたら同じ人(モリーナ・バッカリン)だった。
▼『ハンドメイズ・テイル』
第7話「向こう側(The Other Side)」
前回でなんだかんだ秘密の恋人をこさえたジューンに、実は旦那さん生きとるで・・・の事実発覚で、えーって。
なんだか例え創作でもそういうの見るの気まずいなぁ・・・思って躊躇してたんだけど、見たらまあ。
今回思いっきり旦那さん視点の語りになってておもしろいって表現はどうかと思うんだけどでもおもしろかった。
つか旦那ことルークはどうにか国境を越えて、ジューンのいる地獄と比べたら天国ともいえる環境に落ち着けてるし。
なんか親しげな女友達もできとるし。
とっとと見ればよかった。
▼『忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』
Huluに来てたので見た。
タイトルそのまま『忍風戦隊ハリケンジャー』の10年後の話。
細かいことはともかく懐かしさと勢いと作品愛で押し切ってた。
混沌としたとこもあったけど(特に「えっシュリケンここで!?」って)まあ楽しめた。
役者のイメージあまり変わってないなー(クワガライジャー以外)ハリケンブルーとか当時のままに見える・・・。
とかも思ったけど、過去の映像が流れるとやっぱりちがう、当たり前だけど本編時の若々しさ初々しさよ。
ハリケン側はシュリケンの声と御前様以外キャスト全員集合してて、敵側はフラビージョとウェンディーヌのみ出演。
ウェンディーヌの人は結婚して芸能界引退していたのだけどこのために復帰、でも全然記憶にあるウェンディーヌのまんまだった。
また10年後やる・・・かもしれないっぽいので是非やればいいと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=zPShkUBlh0I
ほっこりの正しい使い方
2018年6月23日 趣味
▼『Eリーグウメハラ応援配信』
最終試合で藤村を怒涛のウメフラッシュで圧倒し1位通過!
ふ~どの「はいサマソ~」がおもしろすぎたんだけどアーカイブ残らないのか・・・。
▼『CPTアジアオンライントーナメントsako応援配信』
sakoさん優勝!!!
2位はボンちゃんだし今日はウメハラゴールドDAYだった。
そしておまけ的なオチはしっかりマゴさんがつけてくれた。
プリン残念。
▼『男はつらいよ 葛飾立志篇』
シリーズ16作目1975年12月27日公開。
19作目からさかのぼって見ているので当然ながらキャストが徐々に若返っていく。
とくに寅さんの甥である満男の若返りがいちじるしくてちょっと不思議な気分にもなる。
以下ネタバレあり。
今作も意外な展開があった。
まずはよくあるように寅さんが惚れたマドンナ役(樫山文枝)に、同じく恋心を抱く大学教授(小林桂樹)があらわれる。
この二人は師弟関係で歳も離れているんだけど、でもなんだか、そうかこういうのもありなのかな・・・と思わせる雰囲気があって。
そうとは知らない寅さんが、むちゃくちゃ頭はいいんだけど恋愛についてはからっきしの教授に、愛とはなんぞやを説く。
「ああいい女だなあと思う。その次には、話がしたいなあと思う。ね?その次には、もうちょっと長くそばにいたいなあと思う。そのうちこう、なんか気分がやわらかぁくなってさァ、ああもうこの人を幸せにしたいなあと思う・・・。もうこの人のためだったら命なんかいらない、俺死んじゃってもいい、そう思うの。それが愛ってもんじゃないかい?」
これを聞いて教授は寅さんを「師」と呼び、後にマドンナへの想いを手紙にたくしてプロポーズするのだけど・・・
なんとフラれてしまう。
そんなのは見ているこっちも、そら寅さんがフラれるのはもうしわけないけど確定事項だし、「あー・・・ね」ってなって終わるんだと思うじゃん?・・・からの今回はこっちもかよ!!は、つらい。
そっちは心の準備できてないよ・・・って死角からこられると、今の自分の状況もあってもろに突き刺さる。
洋次ほんま。
つらいよ。
▼『アンダー3』(1)
榎本俊二の新刊。
”ほっこり”って言葉を目にするたび何故か「うああ・・・」って気持ちになる(幸い耳にしたことはまだない)。
でもこのマンガのセリフでは全然嫌な気持ちにならなかった。
女性がチ○コのぬくもりで温められたメガネをかけて「ほっこりする~~~」、電車内で尿意をもよおした女性のためおっさんらが口を開け即席公衆トイレと化したさまに「ほっこりするね」等。
あ、ほっこりって本来こういう使い方をするものなんだ、とてもやさしい言葉なんだな、と教えてもらった。
ジャスジャス。
http://afternoon.moae.jp/lineup/367
最終試合で藤村を怒涛のウメフラッシュで圧倒し1位通過!
ふ~どの「はいサマソ~」がおもしろすぎたんだけどアーカイブ残らないのか・・・。
▼『CPTアジアオンライントーナメントsako応援配信』
sakoさん優勝!!!
2位はボンちゃんだし今日はウメハラゴールドDAYだった。
そしておまけ的なオチはしっかりマゴさんがつけてくれた。
プリン残念。
▼『男はつらいよ 葛飾立志篇』
シリーズ16作目1975年12月27日公開。
19作目からさかのぼって見ているので当然ながらキャストが徐々に若返っていく。
とくに寅さんの甥である満男の若返りがいちじるしくてちょっと不思議な気分にもなる。
以下ネタバレあり。
今作も意外な展開があった。
まずはよくあるように寅さんが惚れたマドンナ役(樫山文枝)に、同じく恋心を抱く大学教授(小林桂樹)があらわれる。
この二人は師弟関係で歳も離れているんだけど、でもなんだか、そうかこういうのもありなのかな・・・と思わせる雰囲気があって。
そうとは知らない寅さんが、むちゃくちゃ頭はいいんだけど恋愛についてはからっきしの教授に、愛とはなんぞやを説く。
「ああいい女だなあと思う。その次には、話がしたいなあと思う。ね?その次には、もうちょっと長くそばにいたいなあと思う。そのうちこう、なんか気分がやわらかぁくなってさァ、ああもうこの人を幸せにしたいなあと思う・・・。もうこの人のためだったら命なんかいらない、俺死んじゃってもいい、そう思うの。それが愛ってもんじゃないかい?」
これを聞いて教授は寅さんを「師」と呼び、後にマドンナへの想いを手紙にたくしてプロポーズするのだけど・・・
なんとフラれてしまう。
そんなのは見ているこっちも、そら寅さんがフラれるのはもうしわけないけど確定事項だし、「あー・・・ね」ってなって終わるんだと思うじゃん?・・・からの今回はこっちもかよ!!は、つらい。
そっちは心の準備できてないよ・・・って死角からこられると、今の自分の状況もあってもろに突き刺さる。
洋次ほんま。
つらいよ。
▼『アンダー3』(1)
榎本俊二の新刊。
”ほっこり”って言葉を目にするたび何故か「うああ・・・」って気持ちになる(幸い耳にしたことはまだない)。
でもこのマンガのセリフでは全然嫌な気持ちにならなかった。
女性がチ○コのぬくもりで温められたメガネをかけて「ほっこりする~~~」、電車内で尿意をもよおした女性のためおっさんらが口を開け即席公衆トイレと化したさまに「ほっこりするね」等。
あ、ほっこりって本来こういう使い方をするものなんだ、とてもやさしい言葉なんだな、と教えてもらった。
ジャスジャス。
http://afternoon.moae.jp/lineup/367
ハウス→ガイル→ハウス
2018年6月22日 趣味『OCEAN TV』
板ザン、ガチくん、まちゃぼーによる特別番組。
おもしろかった・・・。
板ザンがなぜチームメイトにこの二人を選んだのか?
って質問のくだりなんか、キン肉アタルがチームメイト選んだ各理由に通ずるワクワク感あったし。
格ゲーってほんとに少年マンガの楽しさをリアルにやってくれる世界だよなーってのを再確認した。
『FLAME TV』
ときど、マゴ、ふ~どによる特別番組。
こっちもおもしろかった・・・。
野試合最強と言われ続けているマゴさん。
マゴさんのヒヨりは大きな試合で勝ちを意識するとこから始まるという分析。
ならば野試合ポテンシャルを大会でも引き出すため当人の試合以外では目隠しと耳栓で戦況を隠しておく作戦・・・これマジでやるらしい。
やはりマンガだ。
でも本気なんだよなってのがもう。
ああ。
『大草原の小さな家』
第23話「ジョーの約束」
あ、よかったー・・・ああよかったー。
って最後になる回。
そしてオルソン回からオルソン夫人の悪い人じゃないんですよ感やはり上がってるな。
中身的には特に変わってないはずなんだけど以前のような嫌なオルソン夫人はもうもどってこないのだろうか。
日常の一件についてはちょっとあった。
少しわかったのは、声かけるのはこっちの気持ちがあるからタイミングと勇気が必要なんだけど、いったん会話はじめるとすごい話しやすいということ。
これは話がうまいというよりは、相手の人柄に加えて、この人やっぱり絶妙に変なとこあるな・・・ていうおもしろさと興味の部分が大きい気がする。
今日とか二人で普段よりはかなり話せて、こっちのどうでもいいような質問にもちゃんと誠実に答えてくれたんだけど、え、これにそんな具体的な例えで説明してくれるの?ってことがあったりもして。
そのときはまじめに答えてくれているのだし、こっちも内心は舞い上がってるとこあるから気付かないんだけど、あとで帰って風呂とかで思い出すと笑ってしまう。
とにかく次、今日みたいな時間があったらもっと踏み込める。
気がする。
正直最近ちょっと心折れかけてて、大洲行き準備しようかな・・・若干考えてしまっていたところ、実は全然大丈夫だったこともわかり。
というか今日だってもっと色々訊けたような気がしなくもないんだけど、どうでもいいような話でも楽しく、なんなら相手の方から会話延長してくれる感じがあっても踏み込む前に時間切れになる。
あの話しやすさにのまれ過ぎないようにする。
▼読書
『奇談クラブ〔戦後版〕 06 夢幻の恋』 (野村 胡堂)
『奇談クラブ〔戦後版〕 07 観音様の頬』 (野村 胡堂)
『奇談クラブ〔戦後版〕 08 音盤の詭計』 (野村 胡堂)
『奇談クラブ〔戦後版〕 09 大名の倅』 (野村 胡堂)
『奇談クラブ〔戦後版〕 10 暴君の死』 (野村 胡堂)
『暴君の死』などのいききってる傍若無人話、嫌悪すると共に魅かれてしまうとこもあるのはなぜなんだろうか。
▼創作
策を練らねば。
板ザン、ガチくん、まちゃぼーによる特別番組。
おもしろかった・・・。
板ザンがなぜチームメイトにこの二人を選んだのか?
って質問のくだりなんか、キン肉アタルがチームメイト選んだ各理由に通ずるワクワク感あったし。
格ゲーってほんとに少年マンガの楽しさをリアルにやってくれる世界だよなーってのを再確認した。
『FLAME TV』
ときど、マゴ、ふ~どによる特別番組。
こっちもおもしろかった・・・。
野試合最強と言われ続けているマゴさん。
マゴさんのヒヨりは大きな試合で勝ちを意識するとこから始まるという分析。
ならば野試合ポテンシャルを大会でも引き出すため当人の試合以外では目隠しと耳栓で戦況を隠しておく作戦・・・これマジでやるらしい。
やはりマンガだ。
でも本気なんだよなってのがもう。
ああ。
『大草原の小さな家』
第23話「ジョーの約束」
あ、よかったー・・・ああよかったー。
って最後になる回。
そしてオルソン回からオルソン夫人の悪い人じゃないんですよ感やはり上がってるな。
中身的には特に変わってないはずなんだけど以前のような嫌なオルソン夫人はもうもどってこないのだろうか。
日常の一件についてはちょっとあった。
少しわかったのは、声かけるのはこっちの気持ちがあるからタイミングと勇気が必要なんだけど、いったん会話はじめるとすごい話しやすいということ。
これは話がうまいというよりは、相手の人柄に加えて、この人やっぱり絶妙に変なとこあるな・・・ていうおもしろさと興味の部分が大きい気がする。
今日とか二人で普段よりはかなり話せて、こっちのどうでもいいような質問にもちゃんと誠実に答えてくれたんだけど、え、これにそんな具体的な例えで説明してくれるの?ってことがあったりもして。
そのときはまじめに答えてくれているのだし、こっちも内心は舞い上がってるとこあるから気付かないんだけど、あとで帰って風呂とかで思い出すと笑ってしまう。
とにかく次、今日みたいな時間があったらもっと踏み込める。
気がする。
正直最近ちょっと心折れかけてて、大洲行き準備しようかな・・・若干考えてしまっていたところ、実は全然大丈夫だったこともわかり。
というか今日だってもっと色々訊けたような気がしなくもないんだけど、どうでもいいような話でも楽しく、なんなら相手の方から会話延長してくれる感じがあっても踏み込む前に時間切れになる。
あの話しやすさにのまれ過ぎないようにする。
▼読書
『奇談クラブ〔戦後版〕 06 夢幻の恋』 (野村 胡堂)
『奇談クラブ〔戦後版〕 07 観音様の頬』 (野村 胡堂)
『奇談クラブ〔戦後版〕 08 音盤の詭計』 (野村 胡堂)
『奇談クラブ〔戦後版〕 09 大名の倅』 (野村 胡堂)
『奇談クラブ〔戦後版〕 10 暴君の死』 (野村 胡堂)
『暴君の死』などのいききってる傍若無人話、嫌悪すると共に魅かれてしまうとこもあるのはなぜなんだろうか。
▼創作
策を練らねば。
『僕のヒーローアカデミア』
第2話。
丹波文七展開。
恐怖に向かって考えるより先に走り始めていた。
ヒーローの能力って受け継げるものなのか。
『悪魔バスター☆スター・バタフライ』
うっすらとだけど、これもしかしてあんまおもしろくないんじゃないかな・・・思ったり。
キャラはかわいいんだけど。
最近の日常生活は・・・あんまり。
『RAGE』はすっごいおもしろそうなのにリアルタイムで見れないのがつらい。
アーカイブでマゴさんのとこだけ見てあのまぶしすぎる勝利の笑顔みて泣いたりはしてる。
趣味に登山を取り入れようかと考えている。
もろに『ザ・ファブル』の影響で。
自然の中へ入る時間を設けてみたい。
あの件はこれといって進展がない。
なのに最近は好きがいきすぎてというか、この人がたまに近くにきてくれたり視野に入るだけで良いのだから、もうそれで良いのではないか・・・?とかものすごい後ろ向きに考えてしまったりする。
実際性格的に近しいとこはあるはずで、始礼のときなんか自分は人の群れに入るのがイヤだから後ろの隅のほうへいくのだけど、その人も大体となりか後ろへくる。
だからもうこれでいいんじゃないかなー・・・などと思いかけるものの、でもこれが半永久的に続くならいいけど、そうじゃないからね?って考えると、しんどい。
現実はあまくない。
それで今日は、いや今話しかけられただろー・・・って時間があったことに気づき、すごい後悔した。
顔には出さず「このダメ男があああ」って一人沈んでたつもりが、しっかり出てたようで、先輩に心配された。
仕事のことで話し合った直後だったものだから「それについてすごいまじめに考えて不安になってる人」みたく思われたようで、そっからものっそい優しくあれこれフォローされた。
正直そこに関しては「どーとでもなるっしょ」程度にしか思ってないのでもうしわけねーってくらいに。
とにかく停滞はダメだ。
少しずつでも具体的に進展させてかねば。
第2話。
丹波文七展開。
恐怖に向かって考えるより先に走り始めていた。
ヒーローの能力って受け継げるものなのか。
『悪魔バスター☆スター・バタフライ』
うっすらとだけど、これもしかしてあんまおもしろくないんじゃないかな・・・思ったり。
キャラはかわいいんだけど。
最近の日常生活は・・・あんまり。
『RAGE』はすっごいおもしろそうなのにリアルタイムで見れないのがつらい。
アーカイブでマゴさんのとこだけ見てあのまぶしすぎる勝利の笑顔みて泣いたりはしてる。
趣味に登山を取り入れようかと考えている。
もろに『ザ・ファブル』の影響で。
自然の中へ入る時間を設けてみたい。
あの件はこれといって進展がない。
なのに最近は好きがいきすぎてというか、この人がたまに近くにきてくれたり視野に入るだけで良いのだから、もうそれで良いのではないか・・・?とかものすごい後ろ向きに考えてしまったりする。
実際性格的に近しいとこはあるはずで、始礼のときなんか自分は人の群れに入るのがイヤだから後ろの隅のほうへいくのだけど、その人も大体となりか後ろへくる。
だからもうこれでいいんじゃないかなー・・・などと思いかけるものの、でもこれが半永久的に続くならいいけど、そうじゃないからね?って考えると、しんどい。
現実はあまくない。
それで今日は、いや今話しかけられただろー・・・って時間があったことに気づき、すごい後悔した。
顔には出さず「このダメ男があああ」って一人沈んでたつもりが、しっかり出てたようで、先輩に心配された。
仕事のことで話し合った直後だったものだから「それについてすごいまじめに考えて不安になってる人」みたく思われたようで、そっからものっそい優しくあれこれフォローされた。
正直そこに関しては「どーとでもなるっしょ」程度にしか思ってないのでもうしわけねーってくらいに。
とにかく停滞はダメだ。
少しずつでも具体的に進展させてかねば。
『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』
1976年7月24日公開シリーズ17作目。
今作はまるでおとぎ話のようだった。
寅さんがたまたま世話したルンペンみたいな爺さん(宇野重吉)が実は日本画の大家で。
お礼にとさらさらっと描いた寅さんからみて落書きのような絵が七万円もしたものだから、寅さんはまるで爺さんを魔法使いか錬金術師のように思う。
そんでなんやかんやあって、旅先で知り合った芸者のぼたん(太地喜和子)が二百万円をだまし取られたことを知り、爺さんになんとかしてもらおうとする(まず自分でなんとかしようとしたけどどうにもしようがなく)。
爺さんよう、あのぼたんって芸者のために、ひとつ絵を描いてやっちゃくれないか、なあこのとおりだ・・・!
って。
このシーンがなんだか、童話で子供がこまった人を助けるため魔法使いにお願いするさまそのままのようで、どうにも健気としか言いようがなくて泣けてくる。
寅さんは建前というか通常の付き合いの上では粋な渡世人で、ある種の世間に長けた大人の立ち回りをする人なんだけど、実際本音の根っこの部分はあまりにも純粋な少年のままなものだから、そうした面で見せる不器用さのギャップが非常にもどかしく愛らしいんだなと改めて思った。
また今作で特殊に思えたのは寅さんがフラれないってこと。
マドンナは芸者のぼたんで、お互いに思いはあるはずなのに、それがはっきり破れるでも当然成就するでもなく終わる。
これはなんだか、お互い商売人としての人付き合いの器用さが、本音を伝える上では不器用さになってしまっている感じがして、おもしろくも切なくもある。
たとえば寅さんがぼたんを訪ねていったときなんかは挨拶代わりの冗談めかしに「おまえと所帯を持ちに来たんだよ」「いややわぁ寅さんったら」みたいにかわし、ぼたんが寅さん不在時に柴又を去ろうとしたときには「寅さん好きな人おるん?・・・おるんやろ。その人に、あたしからよろしゅう言うといて」てなことをさくらに伝えてフフっと笑う。
あのさぁ・・・いやお二方あのさァ・・・いやさくらもさぁ・・・・・!!!!って、見てて思う思う・・・・・・
ウメハラも『男はつらいよ』シリーズ好きで、しかもおすすめとして今作をあげていた。
もうすごい語りたい、ウメハラにとって俺なんかは相手不足だろうけど、でもすごい今作について語り合いたい。
ていうか誰と語り合ったって『男はつらいよ』好き同士なら盛り上がるはずで、めちゃめちゃ有名シリーズなのになんでこんなに周りに見ている人いないんだ。
おかしいだろ。
みんな普段何して生きてるんだよ。
『ザ・ファブル』
1巻から最新14巻まで読み直す。
ただ読みたいから読み直した。
おもしろいし何より「好き」って思えるこのマンガ。
知恵と工夫だわ。
趣味に山登りを取り入れることも視野だわ。
1976年7月24日公開シリーズ17作目。
今作はまるでおとぎ話のようだった。
寅さんがたまたま世話したルンペンみたいな爺さん(宇野重吉)が実は日本画の大家で。
お礼にとさらさらっと描いた寅さんからみて落書きのような絵が七万円もしたものだから、寅さんはまるで爺さんを魔法使いか錬金術師のように思う。
そんでなんやかんやあって、旅先で知り合った芸者のぼたん(太地喜和子)が二百万円をだまし取られたことを知り、爺さんになんとかしてもらおうとする(まず自分でなんとかしようとしたけどどうにもしようがなく)。
爺さんよう、あのぼたんって芸者のために、ひとつ絵を描いてやっちゃくれないか、なあこのとおりだ・・・!
って。
このシーンがなんだか、童話で子供がこまった人を助けるため魔法使いにお願いするさまそのままのようで、どうにも健気としか言いようがなくて泣けてくる。
寅さんは建前というか通常の付き合いの上では粋な渡世人で、ある種の世間に長けた大人の立ち回りをする人なんだけど、実際本音の根っこの部分はあまりにも純粋な少年のままなものだから、そうした面で見せる不器用さのギャップが非常にもどかしく愛らしいんだなと改めて思った。
また今作で特殊に思えたのは寅さんがフラれないってこと。
マドンナは芸者のぼたんで、お互いに思いはあるはずなのに、それがはっきり破れるでも当然成就するでもなく終わる。
これはなんだか、お互い商売人としての人付き合いの器用さが、本音を伝える上では不器用さになってしまっている感じがして、おもしろくも切なくもある。
たとえば寅さんがぼたんを訪ねていったときなんかは挨拶代わりの冗談めかしに「おまえと所帯を持ちに来たんだよ」「いややわぁ寅さんったら」みたいにかわし、ぼたんが寅さん不在時に柴又を去ろうとしたときには「寅さん好きな人おるん?・・・おるんやろ。その人に、あたしからよろしゅう言うといて」てなことをさくらに伝えてフフっと笑う。
あのさぁ・・・いやお二方あのさァ・・・いやさくらもさぁ・・・・・!!!!って、見てて思う思う・・・・・・
ウメハラも『男はつらいよ』シリーズ好きで、しかもおすすめとして今作をあげていた。
もうすごい語りたい、ウメハラにとって俺なんかは相手不足だろうけど、でもすごい今作について語り合いたい。
ていうか誰と語り合ったって『男はつらいよ』好き同士なら盛り上がるはずで、めちゃめちゃ有名シリーズなのになんでこんなに周りに見ている人いないんだ。
おかしいだろ。
みんな普段何して生きてるんだよ。
『ザ・ファブル』
1巻から最新14巻まで読み直す。
ただ読みたいから読み直した。
おもしろいし何より「好き」って思えるこのマンガ。
知恵と工夫だわ。
趣味に山登りを取り入れることも視野だわ。
『ザ・ファブル』
鬼どっさくそおもしろい。
無料だった電子版1、2巻ダウンロードしたまま放置してて、まあ読むかーで今日読み始めて、気付いたら最新14巻まで読み終えてた。
しあわせだ。
鬼どっさくそおもしろい。
無料だった電子版1、2巻ダウンロードしたまま放置してて、まあ読むかーで今日読み始めて、気付いたら最新14巻まで読み終えてた。
しあわせだ。
『シノアリス』コラボイベント開催中ということで秋葉原のスクウェア・エニックスカフェ行ってきた。
いまだこのゲームにはなんら思い入れが発生していないのだけど、まあせっかくということで誘われて。
肉とエビを食ってコースターもらった。
まあちょっぴり非日常的な時間は過ごせたのかな・・・感覚にはなれたようなそうでもないようなだった。
外出ついでにミャンマーの甥っ子姪っ子に送る本も買った。
甥っ子はコロコロコミックって指定されてたので簡単だったんだけど、姪っ子(6歳)は「何か気に入りそうな本」ということで結構悩んだ。
結果『ゲゲゲの鬼太郎』。
しょこたんも幼少のころから読んでたというし、しかも収録エピソードが、
「鬼太郎の誕生」「後神」「ほうこう」「陰摩羅鬼」「妖怪大裁判」「牛鬼」「髪の毛大戦」「妖怪花」「逆モチ殺し」「釜なり」「かまぼこ」「泥田坊」「いやみ」
というド安定ラインナップなので大丈夫だろうと。
姪っ子は基本ディズニーとかトトロが好きなんだけど、でもバカ殿も好きだしアニメのイギーVSペット・ショップも食い入るように見てたので、きっとわかってくれるはず。
・・・でもママこと我が妹の反応もやや怖いので、一応『おにたのぼうし』(あまんきみこ・岩崎ちひろ)なる絵本も一緒に購入して、『鬼太郎』は甥っ子姪っ子の二人へということにした。
どちらの作品も、鬼や妖怪にもいろいろいるよ、だから人間もいろいろだよ、というメッセージは共通してるっぽいので、悪くないと思う。
帰ってからは現地勢の方の姪っ子がきたので相手した。
例によってプリキュアの絵を延々描かされる。
どうもこの姪っ子はいまだに一つ前のシリーズ『プリキュアアラモード』が大のお気に入りのようで、新作の話題をちょっとふってみても全然乗ってこない。
まあこっちとしてはあれやこれや描かされるよりは「またこいつかー」って同じシリーズ限定の方がまだ楽なのかもしれないけど。
あと今日は急に「おじさんは女の子だからプリキュアになれるね」って言われて「そっかー」ってなった。
おじさんはおじさんでしかないと思うんだけど、じゃあ姪っ子もなれるね、って言ったら、姪っ子はペコリン(妖精)だからプリキュアじゃないという。
でもペコリンってたしかプリキュアになれたんじゃなかったっけ・・・?とか思って、べつにそれを言ってもよかったと思うんだけど、まあ言いませんでした。
いまだこのゲームにはなんら思い入れが発生していないのだけど、まあせっかくということで誘われて。
肉とエビを食ってコースターもらった。
まあちょっぴり非日常的な時間は過ごせたのかな・・・感覚にはなれたようなそうでもないようなだった。
外出ついでにミャンマーの甥っ子姪っ子に送る本も買った。
甥っ子はコロコロコミックって指定されてたので簡単だったんだけど、姪っ子(6歳)は「何か気に入りそうな本」ということで結構悩んだ。
結果『ゲゲゲの鬼太郎』。
しょこたんも幼少のころから読んでたというし、しかも収録エピソードが、
「鬼太郎の誕生」「後神」「ほうこう」「陰摩羅鬼」「妖怪大裁判」「牛鬼」「髪の毛大戦」「妖怪花」「逆モチ殺し」「釜なり」「かまぼこ」「泥田坊」「いやみ」
というド安定ラインナップなので大丈夫だろうと。
姪っ子は基本ディズニーとかトトロが好きなんだけど、でもバカ殿も好きだしアニメのイギーVSペット・ショップも食い入るように見てたので、きっとわかってくれるはず。
・・・でもママこと我が妹の反応もやや怖いので、一応『おにたのぼうし』(あまんきみこ・岩崎ちひろ)なる絵本も一緒に購入して、『鬼太郎』は甥っ子姪っ子の二人へということにした。
どちらの作品も、鬼や妖怪にもいろいろいるよ、だから人間もいろいろだよ、というメッセージは共通してるっぽいので、悪くないと思う。
帰ってからは現地勢の方の姪っ子がきたので相手した。
例によってプリキュアの絵を延々描かされる。
どうもこの姪っ子はいまだに一つ前のシリーズ『プリキュアアラモード』が大のお気に入りのようで、新作の話題をちょっとふってみても全然乗ってこない。
まあこっちとしてはあれやこれや描かされるよりは「またこいつかー」って同じシリーズ限定の方がまだ楽なのかもしれないけど。
あと今日は急に「おじさんは女の子だからプリキュアになれるね」って言われて「そっかー」ってなった。
おじさんはおじさんでしかないと思うんだけど、じゃあ姪っ子もなれるね、って言ったら、姪っ子はペコリン(妖精)だからプリキュアじゃないという。
でもペコリンってたしかプリキュアになれたんじゃなかったっけ・・・?とか思って、べつにそれを言ってもよかったと思うんだけど、まあ言いませんでした。
八割がたスイッチ買う方向で決まりかけてたのに出るのかよ。
PS4で『デビルメイクライ5』かよと。
べつにまあ4くらいの感じならそこまで無理に買わなくても?とも思うんだけど。
一作目にあった、作り手のセンスによるものというしかない、とにかく動かしてて楽しい感、ストレスすらもありがたい感はもう戻ってこないのだし。
べつの楽しさはあるんだろうけど・・・これじゃないんだな・・・ってなる。
まあ出るのは来年の春だから、とりあえずスイッチは買っとこ?ってことなんかな。
『僕のヒーローアカデミア』
新番組第1話。
デクはここからなんらかの力を得るのか、それとも無個性のまま独自の工夫でヒーローになるのか。
とにかくまったく内容知らなかったので「ふーん」って普通に楽しめた。
『悪魔バスター☆スター・バタフライ』
新番組だけどシーズン3から。
アマプラでは全話配信してないので。
なんかもうかなり大事が起きている最中っぽい。
個人的にはこういう見方もありっちゃありだ。
明日は『ペルソナ5』と『最強ロボ ダイオージャ』見る。
そんで早く寝る。
▼読書
『奇談クラブ〔戦後版〕 05 代作恋文』 (野村 胡堂)
特にひねりもなく終わった。
▼創作
早起きせんとだめだ。
PS4で『デビルメイクライ5』かよと。
べつにまあ4くらいの感じならそこまで無理に買わなくても?とも思うんだけど。
一作目にあった、作り手のセンスによるものというしかない、とにかく動かしてて楽しい感、ストレスすらもありがたい感はもう戻ってこないのだし。
べつの楽しさはあるんだろうけど・・・これじゃないんだな・・・ってなる。
まあ出るのは来年の春だから、とりあえずスイッチは買っとこ?ってことなんかな。
『僕のヒーローアカデミア』
新番組第1話。
デクはここからなんらかの力を得るのか、それとも無個性のまま独自の工夫でヒーローになるのか。
とにかくまったく内容知らなかったので「ふーん」って普通に楽しめた。
『悪魔バスター☆スター・バタフライ』
新番組だけどシーズン3から。
アマプラでは全話配信してないので。
なんかもうかなり大事が起きている最中っぽい。
個人的にはこういう見方もありっちゃありだ。
明日は『ペルソナ5』と『最強ロボ ダイオージャ』見る。
そんで早く寝る。
▼読書
『奇談クラブ〔戦後版〕 05 代作恋文』 (野村 胡堂)
特にひねりもなく終わった。
▼創作
早起きせんとだめだ。
Nobody’s perfect
2018年6月10日 趣味『風都探偵』(1)(2)
『仮面ライダーW』のコミカライズ。
良い、ちゃんと『W』になってる。
アクションシーンなどは把握しづらいとこもあったりだけど、それ以外はまあうん、『W』ってこういうんだよねって読める。
時系列的にもTV最終話からの正統続編で、あの世界がほんとうに続いているんだなって実感できるのがありがたい。
長く続いてほしい。
なんならそのうちドライブ(メインライター同じく三条陸)もゲストで出るんじゃねってくらい期待してる。
▼予定
月『THE ビッグオー』
火『僕のヒーローアカデミア』『悪魔バスター★スター・バタフライ』
水『ペルソナ5』『最強ロボ ダイオージャ』
木『巨神ゴーグ』『アドベンチャー・タイム』
金『大草原の小さな家』
土『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』『ハンドメイズ・テイル』
日『スパイダーマン:ホームカミング』
▼読書
『七悪魔の旅』(マヌエル・ムヒカ=ライネス)
倨傲すなわちルシフェル。
とくに意味もなくルシフェルが農夫を白百合に変身させ、小便ぶっかけて、また人間にもどして何食わぬ顔するとこすごい好き。
悪魔道士は仲がいいってわけでもないけどなにかというと皆で”悪魔の青春行進曲”を合唱しはじめる。
あーそうこういうやつらだったわと思い出す。
▼創作
次のお題「溶ける」「錬鉄」「帰れない」に挑む。
『仮面ライダーW』のコミカライズ。
良い、ちゃんと『W』になってる。
アクションシーンなどは把握しづらいとこもあったりだけど、それ以外はまあうん、『W』ってこういうんだよねって読める。
時系列的にもTV最終話からの正統続編で、あの世界がほんとうに続いているんだなって実感できるのがありがたい。
長く続いてほしい。
なんならそのうちドライブ(メインライター同じく三条陸)もゲストで出るんじゃねってくらい期待してる。
▼予定
月『THE ビッグオー』
火『僕のヒーローアカデミア』『悪魔バスター★スター・バタフライ』
水『ペルソナ5』『最強ロボ ダイオージャ』
木『巨神ゴーグ』『アドベンチャー・タイム』
金『大草原の小さな家』
土『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』『ハンドメイズ・テイル』
日『スパイダーマン:ホームカミング』
▼読書
『七悪魔の旅』(マヌエル・ムヒカ=ライネス)
倨傲すなわちルシフェル。
とくに意味もなくルシフェルが農夫を白百合に変身させ、小便ぶっかけて、また人間にもどして何食わぬ顔するとこすごい好き。
悪魔道士は仲がいいってわけでもないけどなにかというと皆で”悪魔の青春行進曲”を合唱しはじめる。
あーそうこういうやつらだったわと思い出す。
▼創作
次のお題「溶ける」「錬鉄」「帰れない」に挑む。
『台風クラブ』
相米慎二監督作1985年8月31日公開。
少年少女時代のある種の衝動をわかりやすく可視化した作品。
だと思う。
わかりにくいという評価もあるのは、かつての自身や周囲の有様を忘れているか、それか映像化されているものを視覚的なリアルそのままと解釈して見ているからではないだろうか。
世代のちがいというのもあるかもしれないけど。
ラストはだいぶ皮肉的な対比でおわった。
大人へと向かうこと不安や怒りや悲しみ、正体のわからない閉塞感、そういったものを賢いがゆえに頭で考えたのみの結論で破滅へ向かった三上と、家出して東京へでて外の空気にふれどうにか無事に帰ってきた理恵、そこまで疑問をもたず土地に根差して純朴に生きていきそうな明。
素直にうけとれば理恵と明にはさわやかな暗示をみることができた。
対する三上の選択は、見たものたちへ人生観を問い続ける姿であり、それがために我々に突き刺さった楔である・・・だから頭から突っ込んだんだねー。
ってことでもないんだけど、そんなふうに考えておきたい。
登場人物のだれもがそれぞれに抱える深刻さを露わにしているなか、ひとり表面的にはひたすら能天気な森崎みどりが愛らしかった。
演じていたのが渕崎ゆり子、声優として普通にメジャーな、自分的には『おじゃる丸』のカズマの人とあとで知った。
相米慎二監督作1985年8月31日公開。
少年少女時代のある種の衝動をわかりやすく可視化した作品。
だと思う。
わかりにくいという評価もあるのは、かつての自身や周囲の有様を忘れているか、それか映像化されているものを視覚的なリアルそのままと解釈して見ているからではないだろうか。
世代のちがいというのもあるかもしれないけど。
ラストはだいぶ皮肉的な対比でおわった。
大人へと向かうこと不安や怒りや悲しみ、正体のわからない閉塞感、そういったものを賢いがゆえに頭で考えたのみの結論で破滅へ向かった三上と、家出して東京へでて外の空気にふれどうにか無事に帰ってきた理恵、そこまで疑問をもたず土地に根差して純朴に生きていきそうな明。
素直にうけとれば理恵と明にはさわやかな暗示をみることができた。
対する三上の選択は、見たものたちへ人生観を問い続ける姿であり、それがために我々に突き刺さった楔である・・・だから頭から突っ込んだんだねー。
ってことでもないんだけど、そんなふうに考えておきたい。
登場人物のだれもがそれぞれに抱える深刻さを露わにしているなか、ひとり表面的にはひたすら能天気な森崎みどりが愛らしかった。
演じていたのが渕崎ゆり子、声優として普通にメジャーな、自分的には『おじゃる丸』のカズマの人とあとで知った。
『大草原の小さな家』
第20話「ジョンおじさんの悲しみ」
酔っぱらうと息子に暴力をふるうジョンを町ぐるみで更生させようぜ!!!企画。
そんで結局禁断症状の期間をぬけるまでチャールズひとりがつきっきりで面倒みることに。
多分これ子供のころに見たら、自分もいつかチャールズみたいな大人になるんだろうなー、とか漠然と無意識に思ってそうだけど、ちがった。
ちがったぞ俺。
立派な大人の男ってのは自然になれるもんじゃあないんだ。
まあなれる人もいるんだろうけど、なぁ・・・て。
チャールズだったらこんな選択はしないな、ってことは意識のひとつとして持っておいてもいいだろう。
日常生活のことについては改めて考えなおすことにした。
いったん休んだのはいいんだけど、それにしても最近あまりにも進展がなさすぎではないかと。
とりあえず隙あらば挨拶はしとこうぜって。
あで、でも、いま声かけるのはお邪魔じゃないかしら・・・ってのはたんなる逃げだった。
「昨日はどうも」でいけただろ今!!!っていうそういう後悔はなしにする。
とにかく当面は休日何してるのか聞き出すことを目標にする。
漠然とでも。
まずは挨拶とそれ。
そのために行く。
ついでに仕事もやってくか感覚。
▼読書
『奇談クラブ〔戦後版〕 04 枕の妖異』 (野村 胡堂)
色恋の刃傷沙汰からはじまる怪談であり妖しい話でありながら、意外に男の奇妙な絆物語で、意外にさわやかにおわった。
よかった。
▼創作
日曜までにはなんとか。
第20話「ジョンおじさんの悲しみ」
酔っぱらうと息子に暴力をふるうジョンを町ぐるみで更生させようぜ!!!企画。
そんで結局禁断症状の期間をぬけるまでチャールズひとりがつきっきりで面倒みることに。
多分これ子供のころに見たら、自分もいつかチャールズみたいな大人になるんだろうなー、とか漠然と無意識に思ってそうだけど、ちがった。
ちがったぞ俺。
立派な大人の男ってのは自然になれるもんじゃあないんだ。
まあなれる人もいるんだろうけど、なぁ・・・て。
チャールズだったらこんな選択はしないな、ってことは意識のひとつとして持っておいてもいいだろう。
日常生活のことについては改めて考えなおすことにした。
いったん休んだのはいいんだけど、それにしても最近あまりにも進展がなさすぎではないかと。
とりあえず隙あらば挨拶はしとこうぜって。
あで、でも、いま声かけるのはお邪魔じゃないかしら・・・ってのはたんなる逃げだった。
「昨日はどうも」でいけただろ今!!!っていうそういう後悔はなしにする。
とにかく当面は休日何してるのか聞き出すことを目標にする。
漠然とでも。
まずは挨拶とそれ。
そのために行く。
ついでに仕事もやってくか感覚。
▼読書
『奇談クラブ〔戦後版〕 04 枕の妖異』 (野村 胡堂)
色恋の刃傷沙汰からはじまる怪談であり妖しい話でありながら、意外に男の奇妙な絆物語で、意外にさわやかにおわった。
よかった。
▼創作
日曜までにはなんとか。
『シノアリス』
ソシャゲ。
成り行きで始めた。
とりあえずガチャサービス期間なので回してる。
内容についてはまだおもしろいのかどうなのかわからない。
でも少しやってうるちに、なんか資格とか取ろうかな・・・とか思い始めてきた。
リアルなほうの資格。
どうせコツコツこうしてなにか学んでったりステータス上げたりするなら、現実の資格とかの勉強でもよくねって。
このゲームの子らがいっくら成長したところで、リアルの俺はなんも変わらんってのは時間使う意味薄くない?
ということに急に気づいた。
とっくに知っててこれまでの人生スルーし続けてきたこの事実に。
資格ハンターなるか。
『巨神ゴーグ』
ゴーグさん強い。
丈夫。
やさしい。
▼読書
『奇談クラブ〔戦後版〕 02 左京の恋』 (野村 胡堂)
『奇談クラブ〔戦後版〕 03 鍵』 (野村 胡堂)
『地獄変』や『夜長姫と耳男』もそうだけど技極めんとする芸術描写のある小説が好きだ。
大体何かしらですごく残酷だったりしてとてもゾクゾクする。
本来無意味なものが意味あるものに深刻な影響をあたえてしまう、そういうことにたまらなく魅かれる。
ソシャゲ。
成り行きで始めた。
とりあえずガチャサービス期間なので回してる。
内容についてはまだおもしろいのかどうなのかわからない。
でも少しやってうるちに、なんか資格とか取ろうかな・・・とか思い始めてきた。
リアルなほうの資格。
どうせコツコツこうしてなにか学んでったりステータス上げたりするなら、現実の資格とかの勉強でもよくねって。
このゲームの子らがいっくら成長したところで、リアルの俺はなんも変わらんってのは時間使う意味薄くない?
ということに急に気づいた。
とっくに知っててこれまでの人生スルーし続けてきたこの事実に。
資格ハンターなるか。
『巨神ゴーグ』
ゴーグさん強い。
丈夫。
やさしい。
▼読書
『奇談クラブ〔戦後版〕 02 左京の恋』 (野村 胡堂)
『奇談クラブ〔戦後版〕 03 鍵』 (野村 胡堂)
『地獄変』や『夜長姫と耳男』もそうだけど技極めんとする芸術描写のある小説が好きだ。
大体何かしらですごく残酷だったりしてとてもゾクゾクする。
本来無意味なものが意味あるものに深刻な影響をあたえてしまう、そういうことにたまらなく魅かれる。
akikiさんは大谷翔平は知らないがシャドームーンは知っている
2018年6月5日 趣味火曜は『ハンドメイズ・テイル』に代わりアニメ『僕のヒーローアカデミア』見ることにする。
『ハンドメイズ・テイル』おもしろいけど平日は重いしもたれるわ・・・だから。
水曜は『ティック』が終わったので『ペルソナ5』『最強ロボ ダイオージャ』見る。
最新アニメも追っていけ。
そしてなるべく早く寝る。
『RAGE』
すごいおもしろそうなのにもー状態。
ためて週末にアーカイブ消化しようと思ってたけど、結構連日やるし、結果はそら見てしまうしで。
幕間の感じとかも相当楽しそう・・・。
とにかく初日はsakoさんが大活躍したらしいので何より。
本日は健康診断があり自分の年齢を一つ多めに思い込んでいたことが発覚した。
また発覚した、前にも一度あった。
へー俺そうだったんだーって。
微妙にうれしいっちゃうれしい。
そのあと普通に働いたけど今日はまあまあよかった。
鬼忙しかったけどまあ。
この人いるとやっぱりいいなーって。
大体その、この人のいるチームは良くも悪くもふわふわした人ばかりのなか、この人だけはほんとちゃんとしてるのに、他の人たちはなんでもっと連携取ろうとしないんだろう?ってのが疑問。
仕事的にはごく自然なことなのに俺ばかりが協力をたのんでたら変な感じにならない?恋心バレない?とか。
無駄な心配はありつつもまあよかった。
▼読書
『奇談クラブ〔戦後版〕 01 第四の場合』
こんなんあったんだという感じ。
読んでいく。
▼創作
次の日曜までには投稿する。
『ハンドメイズ・テイル』おもしろいけど平日は重いしもたれるわ・・・だから。
水曜は『ティック』が終わったので『ペルソナ5』『最強ロボ ダイオージャ』見る。
最新アニメも追っていけ。
そしてなるべく早く寝る。
『RAGE』
すごいおもしろそうなのにもー状態。
ためて週末にアーカイブ消化しようと思ってたけど、結構連日やるし、結果はそら見てしまうしで。
幕間の感じとかも相当楽しそう・・・。
とにかく初日はsakoさんが大活躍したらしいので何より。
本日は健康診断があり自分の年齢を一つ多めに思い込んでいたことが発覚した。
また発覚した、前にも一度あった。
へー俺そうだったんだーって。
微妙にうれしいっちゃうれしい。
そのあと普通に働いたけど今日はまあまあよかった。
鬼忙しかったけどまあ。
この人いるとやっぱりいいなーって。
大体その、この人のいるチームは良くも悪くもふわふわした人ばかりのなか、この人だけはほんとちゃんとしてるのに、他の人たちはなんでもっと連携取ろうとしないんだろう?ってのが疑問。
仕事的にはごく自然なことなのに俺ばかりが協力をたのんでたら変な感じにならない?恋心バレない?とか。
無駄な心配はありつつもまあよかった。
▼読書
『奇談クラブ〔戦後版〕 01 第四の場合』
こんなんあったんだという感じ。
読んでいく。
▼創作
次の日曜までには投稿する。
キュアカスタードは警察に病院送りにされた
2018年6月4日 趣味『THE ビッグオー』
Act:07「The Call from The Past(SOS! 深海の危険な2人)」
実にインスマスな感じと思ってたら今回の敵メガデウスの名前も”ダゴン”と視聴後知る。
明日は『ハンドメイズ・テイル』見る。
なるべく早くに寝る。
『キン肉マン』
元王子候補らの頼もしさよ。
黒い過去を完全否定というよりは認めたうえで乗り越え、それをも受け入れた強さが今にあるというか。
傷を受けた個所はやがて前より丈夫に、それ自体が強さともなる、という友情とはまたべつの作品テーマを思い起こさせてくれる。
フェニックスなんかは争奪戦時代の自分をセルフでいじれる余裕めいたものすら感じられて実に不敵で良い。
ただこうなってくると五王子登場前の連戦とは真逆に「六鎗客大丈夫?」な感じにすこしなる気も。
とりあえずアリステラ戦まではハラハラできなさそうなのかどうなのか。
▼読書
『怪物屋敷』 (柳川 春葉)
『妙な話』 (芥川 竜之介)
芥川龍之介の作品はこういうのってむしろ最近に見る作風だよなって思えるものがたまにある。
▼創作
リズム取り戻して。
Act:07「The Call from The Past(SOS! 深海の危険な2人)」
実にインスマスな感じと思ってたら今回の敵メガデウスの名前も”ダゴン”と視聴後知る。
明日は『ハンドメイズ・テイル』見る。
なるべく早くに寝る。
『キン肉マン』
元王子候補らの頼もしさよ。
黒い過去を完全否定というよりは認めたうえで乗り越え、それをも受け入れた強さが今にあるというか。
傷を受けた個所はやがて前より丈夫に、それ自体が強さともなる、という友情とはまたべつの作品テーマを思い起こさせてくれる。
フェニックスなんかは争奪戦時代の自分をセルフでいじれる余裕めいたものすら感じられて実に不敵で良い。
ただこうなってくると五王子登場前の連戦とは真逆に「六鎗客大丈夫?」な感じにすこしなる気も。
とりあえずアリステラ戦まではハラハラできなさそうなのかどうなのか。
▼読書
『怪物屋敷』 (柳川 春葉)
『妙な話』 (芥川 竜之介)
芥川龍之介の作品はこういうのってむしろ最近に見る作風だよなって思えるものがたまにある。
▼創作
リズム取り戻して。
「なんかいい」コスプレ大会
2018年6月3日 趣味『Daigo the BeasTV 「なんかいい」コスプレ大会』
あ、今日だったんだー、くらいの感じで見はじめた。
わりと急遽なうえに宣伝もそんなにで、参加人数も少なく、前回のような格ゲー対戦もなし。
そのかわりが参加者VSレギュラー陣でオモチャ対決(ポカポン、黒ひげ危機一髪、ジェンガ)。
いやこれさすがに大丈夫かな・・・かなり思えたものの、司会&実況がアールさんだったので彼のどんな状況でもとりあえずいつもの雰囲気にしてくれるスキルに期待するしかなさそう・・・と。
そしたら結果まーーおもしろかったこと。
終幕後のふ~ど(制服生足ミカコスプレ)ツイート「死亡確定だと思ってたのに死ぬほど盛り上がって嬉しかった。」がすべてを表していると思う。
見ていてだんだんと、あーこれ俺は好きなやつだ、十分楽しめるわ、でも今視聴者3000人・・・徐々に減っていくパターンかな・・・
思ってたら、むしろ増えてって最高で9000人いってた。
あたたかくてやさしくて親しみやすいこの雰囲気、まさに「なんかいい」ゆえのものだったんだろうかな。
なにか特別クオリティの高いことをやっているわけではないけど、参加者それぞれの日常的なドラマが感じられて、それがなんだか心地よいものばかりで、ただ視聴するだけでもこの空間に居たいと思えるものがずっとあった気がする。
オモチャ対決もほんと素直に盛り上がれた。
考えてみるとこんなありとあらゆる娯楽が生み出されている時代に、いまだに古くからあるポカポン、黒ひげ危機一髪、ジェンガ、なんてもんは実際マジで楽しいから残っているんだろうし。
プラス、アールさんの実況とプロゲーマーたちの真剣味が加われば何やったって成立するんじゃないだろうか。
とにかく半日持ってかれて悔いなしの楽しさだった。
https://www.twitch.tv/videos/268742679
『キング・オブ・エジプト』
すすめられたので見た。
あー、まー、うん。
まー・・・・・・・はい。
だった。
だからってべつにまあ、くらいのあれで。
まあまあこういうの見てきた自分には物足りなかった程度。
ニコライ・コスター=ワルドー(GOTのジェイミー)が出てて、あと人間ヒロインのコートニー・イートンの胸、という自分的にはそういう映画だった。
明日は『THE ビッグオー』見る。
できるだけがんばって早めに寝る。
あ、今日だったんだー、くらいの感じで見はじめた。
わりと急遽なうえに宣伝もそんなにで、参加人数も少なく、前回のような格ゲー対戦もなし。
そのかわりが参加者VSレギュラー陣でオモチャ対決(ポカポン、黒ひげ危機一髪、ジェンガ)。
いやこれさすがに大丈夫かな・・・かなり思えたものの、司会&実況がアールさんだったので彼のどんな状況でもとりあえずいつもの雰囲気にしてくれるスキルに期待するしかなさそう・・・と。
そしたら結果まーーおもしろかったこと。
終幕後のふ~ど(制服生足ミカコスプレ)ツイート「死亡確定だと思ってたのに死ぬほど盛り上がって嬉しかった。」がすべてを表していると思う。
見ていてだんだんと、あーこれ俺は好きなやつだ、十分楽しめるわ、でも今視聴者3000人・・・徐々に減っていくパターンかな・・・
思ってたら、むしろ増えてって最高で9000人いってた。
あたたかくてやさしくて親しみやすいこの雰囲気、まさに「なんかいい」ゆえのものだったんだろうかな。
なにか特別クオリティの高いことをやっているわけではないけど、参加者それぞれの日常的なドラマが感じられて、それがなんだか心地よいものばかりで、ただ視聴するだけでもこの空間に居たいと思えるものがずっとあった気がする。
オモチャ対決もほんと素直に盛り上がれた。
考えてみるとこんなありとあらゆる娯楽が生み出されている時代に、いまだに古くからあるポカポン、黒ひげ危機一髪、ジェンガ、なんてもんは実際マジで楽しいから残っているんだろうし。
プラス、アールさんの実況とプロゲーマーたちの真剣味が加われば何やったって成立するんじゃないだろうか。
とにかく半日持ってかれて悔いなしの楽しさだった。
https://www.twitch.tv/videos/268742679
『キング・オブ・エジプト』
すすめられたので見た。
あー、まー、うん。
まー・・・・・・・はい。
だった。
だからってべつにまあ、くらいのあれで。
まあまあこういうの見てきた自分には物足りなかった程度。
ニコライ・コスター=ワルドー(GOTのジェイミー)が出てて、あと人間ヒロインのコートニー・イートンの胸、という自分的にはそういう映画だった。
明日は『THE ビッグオー』見る。
できるだけがんばって早めに寝る。
『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』
1976年12月25日公開シリーズ18作目。
先週見た『寅次郎と殿様』が19作目だったのでなんとなくさかのぼって見ていくことにした。
全作みてるわけではないんだけど、でもこれわりと特殊回なのかなぁ・・・という気がした。
笑いやおかしみより悲しみの色がいっそう濃くて。
終盤はもうほぼ涙出っぱでみてたし。
作品としてはなにを文句のつけどころもないんだけど、個人的にこのシリーズはからっとした笑いの多くあるほうが好みなんだと思う。
とはいえ笑いどころも通常どおりにたくさんある。
前半のほうでは、旅先で寅さんが顔なじみの旅芸人一座に大盤振る舞いし、翌朝に一座を見送ったあとに実は金がない・・・ということで無銭飲食で捕まってしまう。
それで連絡をうけた大心配のさくらが拘留先の現地警察署まで金をもってきてくれるんだけど、
署員1「そうですか、それはわざわざ・・・おう、寅さんはどうした?」
署員2「あーいま風呂にいってます」
みたいなやりとりに、寅さんおそろしい男だな・・・思ったり。
まあこれはこの警察署が大らかすぎる設定というのもあってのやさしい世界ギャグ。
あとやっぱり寅さんの会話ってとても粋だし大人だ。
マドンナの京マチ子と移りゆく季節を軸に会話する場面があって、そう長いやりとりではないんだけど、そういや自分はこういう会話がちっともできない人間だと気づかされたりも。
外の世界や情景をまじえて会話できる人は本当に格好良い。
でもちょっと前までは多分、そういうのはただおっさんくさいと思ってたんだな。
『ハンドメイズ・テイル』
第6話「女の領域」
やっぱそうきたか・・・という今回のラスト。
どうなるの。
『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』
自分の中で平成ライダーの劇場版ではこれが最高作、次点が『W』。
・・・だったんだけど、今見るとけっこうキツかった・・・。
良いとこはすごく良いんだけど粗いとこが本当に粗削りで。
公開当時見に行き、主人公の正体がTV本編に先駆けてあかされたりの衝撃もあって(あの瞬間の場内ちびっ子らの静まり具合はほんとスゴかった)そこらへんの補正も強かったんだと思う。
平成ライダーの映画の中では傑作って評価は変わらないけど、でもちょっと、まあ、あくまでも平成ライダーの中でね、ってとこはこれまでより強調したくはなってしまった。
なんだったら一般の人にすすめても大丈夫!思ってた時期もあったから。
うん・・・
でもまあ、傑作よ。
『巨神ゴーグ』
第4話「出合い」
ゴーグ出た!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
『アドベンチャー・タイム』
フィンの親父は悪人という感じではないけど良いところが本当にひとつもない。
ダメ人間なのに活動力だけはモリモリにあるという迷惑まき散らしマシーンみたいな人物。
無害で親切な生きものを悪意なくこき使い、自らのもたらした害の始末もしようとせず自分だけさっさと逃げ出そうとする。
どうしょもない。
しかしそれがゆえに妙に生々しいキャラクターに思えたり、あとこの人が本当にフィンの父親なら、この人がいなかったらフィンもいなかったんだよな・・・って考えると、そこにもまたリアルを感じたりもする。
明日は『キング・オブ・エジプト』見る。
▼読書
『七悪魔の旅』(マヌエル・ムヒカ=ライネス)
プロローグと第一章を読む。
「天国ならいいよ?でもここは罪人に罰をあたえる地獄なんだから、おまんらがダラけてたら天国になっちゃうでしょーが!!」
みたく地獄の大魔王に叱られ、七悪魔たちは試練のため地球へと派遣されるのでした・・・といった始まり。
この作品が水木しげるの世界にものすごく近しいことに気付いた。
1976年12月25日公開シリーズ18作目。
先週見た『寅次郎と殿様』が19作目だったのでなんとなくさかのぼって見ていくことにした。
全作みてるわけではないんだけど、でもこれわりと特殊回なのかなぁ・・・という気がした。
笑いやおかしみより悲しみの色がいっそう濃くて。
終盤はもうほぼ涙出っぱでみてたし。
作品としてはなにを文句のつけどころもないんだけど、個人的にこのシリーズはからっとした笑いの多くあるほうが好みなんだと思う。
とはいえ笑いどころも通常どおりにたくさんある。
前半のほうでは、旅先で寅さんが顔なじみの旅芸人一座に大盤振る舞いし、翌朝に一座を見送ったあとに実は金がない・・・ということで無銭飲食で捕まってしまう。
それで連絡をうけた大心配のさくらが拘留先の現地警察署まで金をもってきてくれるんだけど、
署員1「そうですか、それはわざわざ・・・おう、寅さんはどうした?」
署員2「あーいま風呂にいってます」
みたいなやりとりに、寅さんおそろしい男だな・・・思ったり。
まあこれはこの警察署が大らかすぎる設定というのもあってのやさしい世界ギャグ。
あとやっぱり寅さんの会話ってとても粋だし大人だ。
マドンナの京マチ子と移りゆく季節を軸に会話する場面があって、そう長いやりとりではないんだけど、そういや自分はこういう会話がちっともできない人間だと気づかされたりも。
外の世界や情景をまじえて会話できる人は本当に格好良い。
でもちょっと前までは多分、そういうのはただおっさんくさいと思ってたんだな。
『ハンドメイズ・テイル』
第6話「女の領域」
やっぱそうきたか・・・という今回のラスト。
どうなるの。
『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』
自分の中で平成ライダーの劇場版ではこれが最高作、次点が『W』。
・・・だったんだけど、今見るとけっこうキツかった・・・。
良いとこはすごく良いんだけど粗いとこが本当に粗削りで。
公開当時見に行き、主人公の正体がTV本編に先駆けてあかされたりの衝撃もあって(あの瞬間の場内ちびっ子らの静まり具合はほんとスゴかった)そこらへんの補正も強かったんだと思う。
平成ライダーの映画の中では傑作って評価は変わらないけど、でもちょっと、まあ、あくまでも平成ライダーの中でね、ってとこはこれまでより強調したくはなってしまった。
なんだったら一般の人にすすめても大丈夫!思ってた時期もあったから。
うん・・・
でもまあ、傑作よ。
『巨神ゴーグ』
第4話「出合い」
ゴーグ出た!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
『アドベンチャー・タイム』
フィンの親父は悪人という感じではないけど良いところが本当にひとつもない。
ダメ人間なのに活動力だけはモリモリにあるという迷惑まき散らしマシーンみたいな人物。
無害で親切な生きものを悪意なくこき使い、自らのもたらした害の始末もしようとせず自分だけさっさと逃げ出そうとする。
どうしょもない。
しかしそれがゆえに妙に生々しいキャラクターに思えたり、あとこの人が本当にフィンの父親なら、この人がいなかったらフィンもいなかったんだよな・・・って考えると、そこにもまたリアルを感じたりもする。
明日は『キング・オブ・エジプト』見る。
▼読書
『七悪魔の旅』(マヌエル・ムヒカ=ライネス)
プロローグと第一章を読む。
「天国ならいいよ?でもここは罪人に罰をあたえる地獄なんだから、おまんらがダラけてたら天国になっちゃうでしょーが!!」
みたく地獄の大魔王に叱られ、七悪魔たちは試練のため地球へと派遣されるのでした・・・といった始まり。
この作品が水木しげるの世界にものすごく近しいことに気付いた。
『巨神ゴーグ』『アドベンチャー・タイム』見れず。
週末に消化する。
明日は『大草原の小さな家』見る。
日常生活はもう疲れた。
すこし休む。
表面的にはなんも変わらないけど精神的にはお休み状態にする。
いったん休むくらいはいいだろう?って思うから。
ちょっとグダったから。
べつに失敗はしてないし仕事的にもそれでいいじゃんなのだろうけど、いやちがう、あなたに見せたかった自分はこういうんじゃなくて・・・という心の叫びがあって。
今日という日を消し去りたいよ俺は。
だからもう、エロ動画とかエロ画像でいいんじゃない?今までどおり、ってなるのがマズイので、いったんお休みにする。
DMMで十分っしょ、じゃないんだよ。
それは恐怖から逃げてるだけで克服ではないんだから。
俺にもエンヤ婆がいれば。
▼創作
イラストは頭部の基本中の基本学習中。
わかりやすくテンポよく学べるのがいい。
週末に消化する。
明日は『大草原の小さな家』見る。
日常生活はもう疲れた。
すこし休む。
表面的にはなんも変わらないけど精神的にはお休み状態にする。
いったん休むくらいはいいだろう?って思うから。
ちょっとグダったから。
べつに失敗はしてないし仕事的にもそれでいいじゃんなのだろうけど、いやちがう、あなたに見せたかった自分はこういうんじゃなくて・・・という心の叫びがあって。
今日という日を消し去りたいよ俺は。
だからもう、エロ動画とかエロ画像でいいんじゃない?今までどおり、ってなるのがマズイので、いったんお休みにする。
DMMで十分っしょ、じゃないんだよ。
それは恐怖から逃げてるだけで克服ではないんだから。
俺にもエンヤ婆がいれば。
▼創作
イラストは頭部の基本中の基本学習中。
わかりやすくテンポよく学べるのがいい。
『ティック』
最終話。
ふつうに終わった。
エピソード的にはまあ、こう終わるよね、的に。
新たな謎もにおわせつつシーズン2あるかもよーと。
しかし最大の謎である「ていうかティックってなんなの?」には最後まで触れられず。
スーパーヒーロー・超人の存在する世界の話だから、劇中の人物たちは「まあそういうことだろ」で納得してるんだろうけど、視聴者としては、いや、うん・・・で、正体はなんなの?ってなるのが。
非常におもしろい。
シーズン2あるのかな。
明日は『巨神ゴーグ』『アドベンチャー・タイム』見たら歯みがいてすぐ寝る。
日常生活についてはなるべく早くなんとかしたい。
だいぶ支障をきたしはじめてるから。
いったん、ああ好きだわこれって認めたら、もうそればっか考える時間が増えすぎている。
風呂の時間とか無駄に長くなってるし。
なんの意味があるんだ。
成就するにしろ大洲行くにしろ早くしないと色々滞ってしまう。
でも焦りは禁物よ?というのがもうしんどい。
だからとりあえず、どっかフラっと行かない?でいいだろもう。
休みの日とかなにしてるんですかー、へー、じゃあ今度ー、で。
帰りの時間が合わないから飯とか誘いにくいし。
こういう会話をする時間すらまあまあレアというのがまた。
いやあんま深く考えるとビビるからだめだ、いやこわくてもいいのか。
こわさを自覚したうえで乗り越える、生きるというのは恐怖を克服する事だってDIOも言ってた。
最も困難なことは自分を乗り越える事ってのは露伴先生の言葉だ。
もうこの恋ジョジョにすがるわ。
やぶれたときは寅さんにすがる。
盤石だわ。
▼読書
『黄金の枕』 (田中 貢太郎)
『レンズに現われた女の姿』 (田中 貢太郎)
『雑木林の中』 (田中 貢太郎)
『おいてけ堀』 (田中 貢太郎)
怪談はたのしい。
▼創作
まあまあ。
最終話。
ふつうに終わった。
エピソード的にはまあ、こう終わるよね、的に。
新たな謎もにおわせつつシーズン2あるかもよーと。
しかし最大の謎である「ていうかティックってなんなの?」には最後まで触れられず。
スーパーヒーロー・超人の存在する世界の話だから、劇中の人物たちは「まあそういうことだろ」で納得してるんだろうけど、視聴者としては、いや、うん・・・で、正体はなんなの?ってなるのが。
非常におもしろい。
シーズン2あるのかな。
明日は『巨神ゴーグ』『アドベンチャー・タイム』見たら歯みがいてすぐ寝る。
日常生活についてはなるべく早くなんとかしたい。
だいぶ支障をきたしはじめてるから。
いったん、ああ好きだわこれって認めたら、もうそればっか考える時間が増えすぎている。
風呂の時間とか無駄に長くなってるし。
なんの意味があるんだ。
成就するにしろ大洲行くにしろ早くしないと色々滞ってしまう。
でも焦りは禁物よ?というのがもうしんどい。
だからとりあえず、どっかフラっと行かない?でいいだろもう。
休みの日とかなにしてるんですかー、へー、じゃあ今度ー、で。
帰りの時間が合わないから飯とか誘いにくいし。
こういう会話をする時間すらまあまあレアというのがまた。
いやあんま深く考えるとビビるからだめだ、いやこわくてもいいのか。
こわさを自覚したうえで乗り越える、生きるというのは恐怖を克服する事だってDIOも言ってた。
最も困難なことは自分を乗り越える事ってのは露伴先生の言葉だ。
もうこの恋ジョジョにすがるわ。
やぶれたときは寅さんにすがる。
盤石だわ。
▼読書
『黄金の枕』 (田中 貢太郎)
『レンズに現われた女の姿』 (田中 貢太郎)
『雑木林の中』 (田中 貢太郎)
『おいてけ堀』 (田中 貢太郎)
怪談はたのしい。
▼創作
まあまあ。
やはり平日に『ハンドメイズ・テイル』はきつい。
週末に見ることにする。
新たな火曜番組を考えねば。
というかなんも見ないで即就寝日があってもいいかな。
明日は『ティック』、最終回だし楽しみ。
最近早寝はできてないのに早起きはなぜかできている。
なんかもう時間がきたとき寝床にいなかったら電流が流れるとかしないとムリな気もする。
『ゆっちょ&カカオ&”老”配信』
忘れかけたころに帰ってきた覇権コンテンツ。
他の純正Vチューバーがどんなんなのか気になりつつも、まったく見る気しないってのは矛盾してるのかどうなのか。
▼読書
なんらかの田中貢太郎を読む。
▼創作
バッファローマン戦を思い出せ。
週末に見ることにする。
新たな火曜番組を考えねば。
というかなんも見ないで即就寝日があってもいいかな。
明日は『ティック』、最終回だし楽しみ。
最近早寝はできてないのに早起きはなぜかできている。
なんかもう時間がきたとき寝床にいなかったら電流が流れるとかしないとムリな気もする。
『ゆっちょ&カカオ&”老”配信』
忘れかけたころに帰ってきた覇権コンテンツ。
他の純正Vチューバーがどんなんなのか気になりつつも、まったく見る気しないってのは矛盾してるのかどうなのか。
▼読書
なんらかの田中貢太郎を読む。
▼創作
バッファローマン戦を思い出せ。