侍戦隊永遠

2016年8月15日 趣味
侍戦隊永遠
侍戦隊永遠
侍戦隊永遠
暑いしダメだ。
頭がダメだ。
月曜日は無理しないと決めた。



『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』
第20話「山岸由花子はシンデレラに憧れる」
女性キャラの魅力をより引き出してる部分があったりする
のがアニメ版のいいところだなーと改めて。
辻彩とかも原作読んでたときは特になんも思わなかったし。
原作と比べてああじゃないこうじゃないは当たり前なんだ
から、良いところを見つけて楽しむのが健全な娯楽享受の
ありかたよなと。
フラッシュのように過去へいけるなら、昔の自分にこの今
の考えで説得を試みてみたいよ。



『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』
第22話「ジャックはコレクター」
ジャック・ザ・コレクターッッッッッッ!!!!!!!
あかんジャックかわいすぎる。
でもって前回は塩づくり、今回は砂糖づくり。
一家は砂糖づくりのためサトウキビの生えている場所で
寝泊りすることにする。
「まるでキャンプみたい!」言うフローネに対し、
「無人島きたときから毎日がキャンプだろ」ツッコむ
フランツ。
たしかにそうだ。
「でも今は家があるからやっぱりキャンプだわ」と返す
フローネ。
なんか・・・このアニメを毎週月曜日に見ることに決めて
ほんとよかったなぁ・・・と。
なんつーか要所で前向き、ほんとに。
あ、なんか明るい考え方、ってぱぁってなる瞬間が本気で
ありがたい。
色々あるけど、せめてこういう感じを失わずに生きていこ。



『侍戦隊シンケンジャー』
最終幕「侍戦隊永遠」
ドウコク倒した。
終わった。
終わった・・・・・・・・・・・・
自分が長らく放置していたある意味での宿題が、これで
ようやく片付いた。
『侍戦隊シンケンジャー』放映当時、中盤にさしかかった
ころ自分は急に番組を見なくなってしまった。
つまらなくなったとかじゃなく、むしろ逆というか、その
当時はあまりに特撮番組のことを考えていて、考えすぎて
いて、なんか見る目が無駄に厳しくなりすぎてたというか。
そんでその頃『仮面ライダーW』も始まって第一話見て
「またこんな感じかよ!」って意味不明に怒ってぷっつり
特撮を見なくなってしまったんだよな。
今考えるとほんと意味不明なんだけど・・・。

それからおよそ7年。
ようやく自分の中で『侍戦隊シンケンジャー』という作品
は完結を迎えることができたよ。
ドウコクをようやく倒したよ。
うん。
まあ、正直自分の中のピークはアクマロ撃破、十臓撃破
あたりとかそれくらいまでで、終盤はそんなでもなかった
という印象だったけども。
というかピークのあたりや、この作品のポテンシャルから
考えて設けていたハードルが大分高くなってたってのも
あると思う。

でも自分が見た戦隊の中から人に薦めるとするなら、
『シンケンジャー』か『マジレンジャー』だなと。
そうなった。
まあそんなときはこないだろうけども。
でもそんなときがもしきたら「とりあえず『シンケン』で
いんじゃね」言うわ。
全体的にそれくらいの作品だった。
ありがとうシンケンジャー。
さらば『侍戦隊シンケンジャー』!!!!!!!!!!!



▼明日

・瞑想。
・短編。一人出す。
・絵。ミッキーの線描く。
・ジャンプアニメ見る。
・未見名作劇場見る。

マサオ

2016年8月14日 趣味
マサオ
マサオ
『DaigotheBeasTV』『Well Played Cup』見た



『DaigotheBeasTV』
太刀川ゲスト。
ようやく見れた。
マンガだと武神流の人みたいな感じに描かれてる。
しかし現実は、現実だし、年数も経ってるしで、見た目は
ふつうのおじさんなんだろうな思ってたらそうだった。
見た目ふつうのおじさんだった。
しかしウメハラの事前調査から過去のアレコレを検証して
いくにつれ、やはりレジェンドの中のレジェンド、王者
なんだな・・・と。
おもしろすぎた。
なんかもういちいち今回が神回!とか言うのって意味ない
な思った。
自分だとわかるようなプレイ、いい言葉。
あと太刀川さんは切り離したつもりでも、格ゲーコミュニ
ティのほうはずっと変わらずに太刀川さんを待っていて
いつでも迎えるつもりでいたんだなと。
こういう人がいると知っただけで、なんだか今までより
少し世の中が悪くない感じに見えてくる。


『Well Played Cup』
マゴさん優勝。
マゴさん強い。
かりんがよく刺さるときは更におそろしく強い。
ウメハラも仕上げてきてる印象。
楽しみだ。



▼明日

・瞑想、運動。
・短編。
・絵。

当然というかそういうふうに考えること自体無意味とは
思いつつもウメハラや太刀川さんと比べると自分は何も
してないに等しいなと感じてしまう。
短編、不格好でも考えながら書いてこう。
絵は気分転換でやりつつ学ぶ。

対立構造は大事

2016年8月10日 趣味
対立構造は大事
対立構造は大事
今日は『エバー・アフター・ハイ』『TOPANGA TV』見た。



『エバー・アフター・ハイ』
シーズン5「Epic Winter(冬の物語)」
今シーズンではレイヴンとアップルがほとんど出ない。
代わりに初登場(?)の冬の王女クリスタルがメイン。
『アナ雪』人気に乗っからない手はないっしょ、という
判断があったかどうかは定かではないけど(あったろう)
まあ今回はねってことで。
雪の王女メインでよろしくと。

レイヴンとアップルが蚊帳の外だとやはりちと寂しい。
クリスタルも悪いキャラじゃないんだけど、レイヴン
とアップルは対立構造が楽しいんだ。
ただ仲良しってだけじゃないのが。
まあ今はもうそこ弱くなっちゃってるけど。
OPも新しくなってレイヴンのさみしそうな表情もなく
なっちゃってたし。
さすがにそこなくすのはどうかと思うんだけどな。

あえて言ってしまうとこの作品おもしろ要素満載のはず
なのに、進んでいくごとにあっさりそうした要素消して
くとこある気する。
魅力はまちがいなくあるのになんかもったいない。
まあ・・・つっても女子向けなのだから、女子がこっち
のほーがいーい!言えばそれが正解なわけだけど。
どうなんだ、言ってるのか。
どうなんだ。


『TOPANGA TV』
チャリティ振り返り。
若手チーム陰の功労者マゴさん。
身内にきびしいマゴさん。
中国大会応援する。



▼今日の読み物

『有喜世新聞の話』岡本綺堂
『牛』岡本綺堂
『海坊主』田中貢太郎
『死体を喫う学生』田中貢太郎
『雑木林の中』田中貢太郎
『仕事で体験した不気味な話 』ワンフラット
『立ててはいけない指 』素敵
『狐火(放送事故) 』山居中次
『さくらんぼ爆弾 』武田花梨

『有喜世新聞の話』は関連ある人物たちが次々と謎の自殺
を遂げてく話。
けっこう引きつけられたけど実話が元になっているらしい
のであんまりすっきりする終わり方ではなかった。


▼明日

・絵の続き描く。
・三語考える。
・23時半には寝る。

絵はなんとか続けられそう。
今日は時間内にドナルドの線を描けた。
少しずつやっていく。
しかしその代わり小説のほうが止まってしまっている。
なので明日から三語をやろう。
「迷ったら原点に戻りましょうよォ」(by.『相棒』亀山)
だよ。

それと早寝。
いや23時半は早くないけど。
とにかく早く寝ろ。
犬のアイコンの人
犬のアイコンの人
今日は『ミッキーマウス!』『ゲーム・オブ・スローンズ』『勝ちたがりTV』 見た。



『ミッキーマウス!』
この作品を見て初めてミッキーマウスなるキャラに
ありがた味を感じた気がする。
ドナルドがツンデレキャラだってのも初めて知ったし。
つかドナルド何しゃべってんのかほぼ聞きとれないし。
いちおうこの作品ちびっ子が見ることも想定されてるだ
ろうに何事かと。
ナイスだわ。
セリフは流れで察してねーって感じが実にいい。
なんでもわかりやすきゃいいってもんじゃねんだぞと。
そういうの良い。
彼は他の作品でもこんなんなんだろうか。
そしてグーフィ。
狂気だわ。


『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン3エピソード4「穢れなき軍団」
今回もほんと色々なことがあったけど、やはり最後の
デナーリス。
戦争が避けられないならもう玉座に座るのはあんたで
いいよ思ってしまう。
以下ネタバレ。

通訳を介しての交渉の末、異国の奴隷商人が奴隷で
作った軍隊をデナーリスはドラゴン一匹と交換する。
しかし直後、じつはその異国の言葉を話せることを
明かし、奴隷達に直接命令、デナーリスは極悪非道
な奴隷商人一派を殲滅する。
その後デナーリスは奴隷軍団を解放すると宣言。
軍団を抜けても決して責めないと約束する。
しかし誰一人立ち去ろうとする者はなく、逆に槍を
地に打ち鳴らし、新たな主を讃えるのだった・・・
という話。

まあその、徹底的に命令に従う戦闘マシーンとして
教育されてきた者たちが、急に「好きにしていいよ」
言われてもなかなか動けないだろうと思う。
でどうせ知ってるのは戦うことくらいだし、なんか
新しいご主人さまはカワイイしやさしいし、今後の
待遇もよさそうだったらそら残るんじゃないかなと。
でも形の上では、この元奴隷たちは自分たちの自由
な意思からデナーリスに従うと決めたことになるん
だよな。

そこはなんか、モヤモヤしそうなとこでもあるけど、
でもデナーリスが個人の意志に任せると言ったのは
嘘じゃないだろうし、多分今後「抜けたい」言う者
が現れたら抜けさせるのだろうし、でもそんなん言
う人ほぼいなさそうってのがまた。
なんだか、今回はうまくいったって感じだ。
彼女の優しさと戦略とがうまく噛みあったというか。
でも本当に大事な局面で、優しさを捨てなきゃいけ
ないときがきたら、この人はどうするのかまだよく
わからんとこがあるのよな。
戦力は申し分ないけど、そこらへんがもし弱みとし
て敵方にバレたらヤバそうな気もする。
海の向こうにはそこらへんのことに長けた奴らが
けっこういる感じだし。
仕掛けるなら一気に片つけましょうぜカリーシ。


『勝ちたがりTV』
チャリティ振り返り&勝ち天。
実況解説はDJ2D神がお休みのためDJマーダー神降臨。
ビギノーン。



▼今日の読み物

『我楽多玩具』岡本綺堂
『お住の霊』岡本綺堂
『池袋の怪』岡本綺堂
『赤い牛』田中貢太郎

明日からはまたサイトのやつも読む。



▼明日

・起きたら瞑想、運動。
・絵の続き描く。

いっぺんに描こうとするからあー・・・ってなる。
毎日少しずつ描いていってみる。
まずは『ミッキーマウス!』の一場面から。
最初に手つけたドナルドが思いのほかバランスよく描けた
気するので希望がわいてきた。
あと絵はなるべく背景も描くようにする。

クッパの上昇

2016年8月7日 趣味
クッパの上昇
クッパの上昇
クッパの上昇
今日はアイス食いながらずっと『THE FLASH』見てた。



『THE FLASH』
いま現在Huluにある分全部見た。
以下ネタバレあり。
ついにズームの正体が判明した。
まあ、そうか、やっぱり、という感じではあったものの、
けっこう無理ないか?感がどうしても。
シーズン1からストーリーに関してはそういうとこあった
からいいっちゃいいんだけど。
うん・・・

いやよくはない。
つか計画のために事前にタイムトラベルして過去の自分
に協力させてたのはいいけど、死んでもらうことまで
了承させたってのはさすがにどうなんだろと。
べつにそこに関しては過去の自分にも秘密にしていたで
よかったと思うんだけどな。
ズームからそこまでの異常性は感じられないし。
うーん。

それとやっぱり、過去の自分殺したら今の自分は消える
んでないの?・・・はどうしても思う。
そこに関してこの作品内では「残存した時間軸」って
概念で説明はされているのだけど正直よーわからんし。
まあ起きていることから考えると、今の自分とは別の時間
軸の存在だからどうなろうと今の自分には影響がないって
ことなんだろうけど。
でも、それじゃシーズン1でエディが死んだことにより
子孫であるソーンが消滅したのはなんなんだってなる。
その場合とは違うんだって話でも、じゃあタイムトラベル
時は時間軸って選べるのか、選べるならズームは過去の
同一時間軸にさかのぼって自分助けたほうがよかったん
じゃないのか、ていうかそもそもV9は細胞が再生するん
じゃなかったのか、ズームが元々使ってたのにはその効力
がなかったのか・・・とかもうマジよくわからん。

この作品はツッコミどころ拾っていくとほんときりがない。
でも、おもしろいからまあいいやって結局はなってしまう。
もうほんと、え、ここからどうなるの?ぜひ見たい!って
なるツボをよく心得てらっしゃるというか。
おもしれえんだよなぁ・・・
チャリティカップとオゴウ流
チャリティカップとオゴウ流
チャリティカップとオゴウ流
今日は『第6回TOPANGAチャリティカップ』見た。



解放された。
心底疲れたときはいつも心にポルナレフが思い浮かぶ。
あのエボニーデビル戦後の、疲れた・・・つって壁に
ズズッてなるやつ。
ひさびさにそんな感じになった。

絵の題材は最後のほうはスト4の狂オシキ鬼とかエヴァ
13号機とかモンストの神ルシってやつとか、とにかく
「一番強いやつ」が基準になってた。
これ線どこなの?まずどの線を描けばいいの・・・
みたいなのも描かされて、大変勉強になった。
他にも絵だけじゃなくいろいろと、本当にいろいろと
人生修行になった。


『第6回TOPANGAチャリティカップ』
初めて顔見たけどまったくイメージ通りだったakikiさん、
sako夫妻、吠える若手ネカリ、ウメネモ居酒屋実況解説、
ガチさん、ボンちゃんの試練、等々、他にもさまざまな
レアな対戦や構図が見れたりして、とにかく半日ずっと
楽しめた。
言っちゃえば一つの遊びを、こうして大きな社会貢献に
つなげるって当然だけど偉いことだよなと改めて。
社長すごいわ。

ウメハラの相変わらずな、まあでも、そんな肩ひじ張る
ばかりでなくてもいいんじゃない?スタイルも良かった。
色々言う人もいるだろうけどそういうとこほんと好き。
てか何気に今回実況解説相当がんばってたと思うし。
模索から始まって、あれ意外とウメ&ネモ相性良いな、
まで持っていったのはまさにがんばりが実ってるなと。
ウメハラのこの自分にとって苦手なこと、やってこな
かったことをやると決めてからのとにかく実践してみる
感は見習いたい。
いや見習う。
何でもやりたきゃやってこう。

残念だったのは開幕配信トラブルとCM。
配信トラブルはまあいつものことって感じもあったのだ
けど、そのせいでレジェンドチームが見れなかったのは
やっぱり残念だった。
CMは前回と比べて楽しく学べる例のやつ激減。
被災地のことを伝えたいのはわかる。
そういうのもあって然るべきと思ったからそれはいいんだ。
でもあの会議室で淡々と語るのを聴かせるスタイルはどう
なんだろうと。
なんかちょっとそこはさすがに、こちらの聴く姿勢任せに
しないほうが絶対よかったように思えた。
途中からはチャット欄がほぼボンちゃんいじりで埋まるの
にも納得してしまってたし。
もうしわけないけど。
まあその、何か思うところがあっても、自由にやりきれな
いとこもあるんだろうなぁ・・・て気もしてしまったけど。

優勝したヘイルクロスレイザーはそれぞれに見せ場、活躍
所があって本当によかった。
GO1さんやっぱりすごいなというのが一番だけど、個人的
には短くもシエンファンのらしさがしっかり見れたとこも
楽しめたし。
全体的には今年も実に良いチャリティ大会だった。


『Daigo the BeasTV』
木曜配信分。
ウメハラとその師匠的存在であるオゴウさんの対談。
けっこうこの番組、あー今回が今までで一番だったわー、
いわゆる神回だったわー、とかすでに何度か思ったけど、
いや今回こそがだろと。
また上書きされたよ。
こんなある種マンガチックな関係性が、キャラクターが、
現実に存在することを知る喜びというか。
しかしなんでそれでこんな楽しくなれるんだろかと。

ひとつには不遜を許された男ウメハラが、めずらしく
そうではないポジションにあり、相変わらず遠慮のない
発言や会話のなかでもともすれば「生意気」と返されて
しまうという非常にレアな図が見れたからだろうけど。
そんなふうな両者のやりとりや関係がたまらなく魅力的
に見えてしまった。
自画自賛回
自画自賛回
自画自賛回
今日は絵を描いた。



しばらくちびっ子たちと同居することになった。
とりあえず自分はいつもどおりゲームをやらせたり、テレビ
を見せたり、リクエストされた絵を描いたりだ。
今日だけでSS4ゴジータ、ゴクウブラック、ズーム、
SSブルー悟空、SSブルーベジータを描いた。

今回はなぜか小さめのメモ用紙みたいなの渡されて、胸から
上だけ描いてほしいというので今までよりは楽だったけども。
しかし俺やっぱ絵うめーな!思った。
いや結局、絵を学ぼう計画は10回もやらずに止まって、その
あとまったく描いてなかったわりには描けるなーって。
ほんとこれだけは自分をほめさせてほしい。
普段描いてないわりにはがんばってるよね??言いたい。
普段描いてない人にしてはって自覚してのことだから。

最初のSS4ゴジータは今日一発目の作なのであまり自信ない。
なんかゴチャゴチャしすぎちゃったかなと。
でもそん次のゴクウブラックは結構表情描けてんじゃないの?
思う。
まあ全部人様の作品を見ながら描いたものだけど。

3つめのズームは力作だ。
相変わらずこいつらドラゴンボールしかリクエストしねーな!
ってとこに一石を投じたく、自主的に描いたものであり、
ご存じ『フラッシュ』シーズン2の敵である。
実写を見ながら描くのは初なのでこれはほんとがんばった。
案の定「だれこいつ?」みたいな反応だったけど、こいつの
ヤバさを実際の映像交えて解説したら結構ビビってたし。
「その絵消して」言われてるけど「大丈夫、いずれフラッシュ
が倒すから」と残している。
うん。

そんなこんなでしばらくは帰宅するたびこんな感じだ。
がんばろ。

松井ゴリラ

2016年7月31日 趣味
松井ゴリラ
今日は『THE FLASH』『Daigo the BeasTV』見た。



『THE FLASH』
シーズン2第8話「レジェンド・オブ・トゥデイ」は
グリーンアローとの共演回。
『グリーンアロー』のほうは本編見たことないので
自分は『フラッシュ』でのゲストでしか知らない。
ひさびさに見たアロー兄さんはなんか丸くなってた。
本人も「幸せやで」口にしてて。
そうか。
アロー兄やん本編みてる人からはいろいろよからぬ
うわさも聞くけど、こうして『フラッシュ』のほうで
たまに見る分にはバリーのいい兄貴分なんだよな。


『Daigo the BeasTV』
ウメハラとちきりんの対談。
ちきりんってあの顔のイラストしか知らなかった。
だからなんとなーく、ほわーっとしたやわらかな
感じの人なんかなー思ってたらぜんっぜん違くて。
ああこれは・・・ある種の俺の好きなタイプの人だ
・・・っていう。
でもこの手の人は大抵バッシングうけるんだよな
ってチャット欄見てたら案の定だったし。
もうこわい。

でもおもしろかった、素直によかった。
特に印象に残ったのはウメハラの、自分は1番中毒
だし、ある時期までは何かで1番を目指さない人間
のことを理解できなかったってやつ。
でも、そういう自分に良い影響を与えてくれたのは、
1番を目指す人たちばかりではなかったと。
なんだか人間愛だ。

自分も理屈ではそういうことを考え、それが大事と
は思っているけど、いまいち実践も実感もできてる
感がない。
だからその点ウメハラは、たしかに、そういうふう
に生きてる感じだよなぁ・・・ってとこでも尊敬
してしまう。

あとちきりんの、失敗談を語ると同情や共感を容易
に得てしまうからイヤみたいな考え方も面白かった。
そういう意識を持ってしまった上でそれをやるのは
テクニックでしかないからみたいな。
ものすごいなんというか、自分の中から何かを出す
ときの純度というか、あり方にこだわる部分は、
ウメハラと似ているような気もした。



▼今日の読み物

『江戸の化物』岡本綺堂
『子供役者の死』岡本綺堂
『悪僧』田中貢太郎
『202号室の住人 』神名代洸
『死にたい理由 』竹内謙作
『怪談:アリだな』梨乃 二朱
『ブラックボックス 』野茨龍誠

今日の中では『子供役者の死』が良かった。
次回からは時空モノガタリの作品も読むようにする。



▼明日

・どうなるかわからん。
求愛ジェルンディオ
今日はてんやわんや。
『Daigo the BeasTV』はしっかり見た。



『Daigo the BeasTV』
ウメハラ、まちゃぼー、どぐらによるギルティ回。
ギルティギアは初作のPSのやつしかやったことない。
かなり遊びはしたけども。
新しいのはたまに対戦部分しか見る機会なかったけど
ロビーとかほんと遊び心あっていいな。
こういうとこ、もう少しカプコンも・・・
とかどうしても思ってしまった。



▼明日

・大いに休息をとる。
Twitterはあはあ
今日は特に。



目撃するとちょっと心がざわつくTwitter締め言葉集

・~まである
・~った話する?
・~った話でもする?
・~時の話しようか?
・~で草
・~で草生えた
・~下唇噛みしめた
・~下唇噛みしめたよね
・↑今ここ
・←今ここ
・~は私だけでいい
・~った夏の午後。

草関連はそうでもないかもしれない。
あと身体の負傷をオチにしてるのもゾワゾワくる。
こじらせてる自覚はあるけどもうクセになってる。
随時追加していきたい。



▼今日の読み物

『影を踏まれた女』岡本綺堂
『火薬庫』岡本綺堂
『赤い土の壺』田中貢太郎
『次は誰の番?』樒 七月
『僕は。』途虎
『解体』peco
『近づく者』カズキ・0611
『赤い糸』Little h

『影を踏まれた女』はなんだか絵がいい感じに浮かんで
くるような怪談だった。
『赤い土の壺』は戦国時代の日本が舞台の暗殺話。
でもファンタジーで、話の作りがどことなく西洋のそれ
っぽくてめずらしい印象をうけた。
いちいち細かい背景や理屈を説明しないとこがなんだか。



▼明日

・やつらがくる・・・
今日は『TOPANGA TV』見た。



『TOPANGA TV』
EVO終わっても格ゲー界隈は元気で楽しくていいな。
ほんとありがたい。
ポケGO、写真、ジュリ、ジュリ調整にややご立腹ももち、
須田氏、セッション、マーダーイングリッシュ。
今日のは構成がいつもとちがってたけどおもしろかった。
チャリティのマゴさんチームもいいな、期待したい。
コメントでも言われてたけどマゴさんの人の集めかた良い。
チャリティ大会楽しみだ。
変な赤十字動画ともども楽しみだ。



▼今日の読み物

『ダイスキ!』山サン
『初めての望遠鏡』コアニャ
『儀式』山サン
『消える、消える。 』緑@秋珊瑚
『タクシードライバー今田さん。〜怪談話〜 』如月良平
『群れる群衆 』あぽぴょん

今日は「なろう」で一人リンクユーザー増やせた。
一日一リンクくらいを目標にしよう。
そもそもなんでネットの世界においても人見知り発揮
しちゃってるんだよって話だし。
それでいいことなんてひとつもない。
重く考えすぎてた。
変えてかねば。



▼明日

・部屋掃除。
・髪切る。

お客が来るのでもうほんとに部屋掃除しないとやばい。
やる、掃除する、できる。
私は掃除ができます。
掃除する。
よし。
床屋にも行きます。

短編はいちおうは書き始めた形。
だけど今までにない、かなり特殊な書き方をしている
のでどうなるかわからない。
そこそこ進めたら、どっかのタイミングで普段どおり
の書き方にしたほうがいいんじゃないのか。
どうなんだ。
まあ様子見。
反省して強くなりたい
音石明のように。



『勝ちたがりTV』
振り返ったり再始動だったり。
過去の動画いろいろ見返したくなった。
実に楽しかったけど、なぜ今回は中立神じゃなかったのか。
そしてチャリティのチーム戦には良い意味でコロコロマンガ
的なワクワク感があるな。
ももちの師弟チームとかほんとマンガチックで良い。



▼今日の読み物

『異様編』岡本綺堂
『一日一筆』岡本綺堂
『荷花公主』田中貢太郎

『ある『もの』の話』綿道スゥ
『駆け上がってきたモノ』里桜
『マンションの霊』じゅんのこ
『未確認悪魔』神父

『一日一筆』は文章の締め方という点でかなり参考になった。
使えそう。



▼明日

・部屋掃除。

パパは拷問官

2016年7月25日 趣味
パパは拷問官
今日は『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』見た。



『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』
第17話「岸辺露伴の冒険」
杉本鈴美とアーノルド登場。
杉本鈴美ってこんな色だったのか・・・というか
あれ・・・え、かわいい??なった。
かわいい。
正直とまどった。
これにかぎらずアニメ版では色んな再認識や再発見がある。
原作にほぼ忠実ならアニメでわざわざ見る必要ないんじゃん?
ちょっと前までは思ってたけど考え変わったわ。



▼今日の読み物

『拷問の話』岡本綺堂
『妖怪漫談』岡本綺堂
『あかんぼの首』田中貢太郎

『拷問の話』がとにかくよかった。
江戸時代の吉五郎という囚人が拷問をうけるんだけど、
とにかく”めっちゃ耐える”っていうただそんだけの話で。
描写がすごい!っていうふうでもなく。
江戸時代の拷問知識は得られるけど。
でもこいつすげーな、どうなるんだ?ってとこで引きこま
れてしまったのかな。

たしか『鬼平犯科帳』では爪の間に竹串さして、そこから
溶けた蝋を流しこんでいくとどんな強情なやつでも折れる
みたいな話があった。
現実の海外でも自分で自分のキ○○マや骨盤に何本も釘を
刺してたマゾヒスト殺人鬼が、でも爪の裏に針さすのだけ
は無理だったよ・・・いってたらしいし。
なので爪裏になんかするのが自分の中じゃ最適かつ最凶の
拷問なんだけどこの吉五郎なら・・・まあ無理か。

『妖怪漫談』も日本と中国の怪談の関係がよく語られてて
おもしろくためになった。
『あかんぼの首』は伝統的な怪談ながら話の流れと奥さんの
悪意なさとのギャップが不気味でよかった。



▼明日

・日課。
・作り直す。
・3。

とりあえず今日は消去までやれた。
やっぱりちょっと迷ったけどまあ・・・まあーと。
それくらいのことをやったほうがいいんだ。

またしばらく時間がなくなる。
この暑いのに。
いやたまに涼しい。
冷夏なら冷夏であれ。

天使の窟

2016年7月24日 趣味
天使の窟
今日は『ドクター・フー』見た。



『ドクター・フー』
早くも11代目ドクターを好きになってる自分がいる。
良いことだ。
つか『ドクター・フー』放置してると放置しっぱなしに
できるけど見始めるとずっと見たくなっちゃうな。
基本的に細かいとこの作りはほどほどな感じだからこそ
の自由度がいい。
たまにピンチ打開策で「え、そんなんでいいの?」って
なるときあるけど、まあでも、うん、いいかってなる、
まあ毎回じゃないしって。
基本がそこらへんのラインだと、こういうSFなんかは
幅広くいろんな話がつくりやすくなるもんなんだな。
『ドクター・フー』また日本でもやらないかな。



▼今日の読み物

『画工と幽霊』岡本綺堂
『木曽の怪物 ――「日本妖怪実譚」より』岡本綺堂
『唖娘』田中貢太郎

今日はあんま読めなかった。
しかし読む習慣ができつつあるのはいいことだ。
続けていこう。



▼明日

・起きたら日課。
・痛みと消去と新生。
・読書。
・日記前に3。

痛みを伴って殻を破ることにした。
新生する。
というか新しい自分を作る。
こっそりと。
よし。
ズームが魅せた神対応
ズームが魅せた神対応
『THE FLASH』『Daigo the BeasTV』『アドベンチャー・タイム』『ドクター・フー』見た。



昨日はおっさんにきびしいことを書いてしまった。
反省は絶対しないけど。
しかしおっさんには媚びてほしくないんだ。
すべてのおっさんは主役であってほしい。
喜んで脇役やってます!みたいなのやめてくれ。
やめないならせめてアニメアイコンにしろ。
プリキュアとしてツイートしろ。
そしたらプリキュアじゃしょうがないなってなるから。
ちくしょう。


『THE FLASH』
シーズン2のラスボスっぽいキャラ”ズーム”。
フラッシュ以上のスピードを持つパラレルワールドから
きた謎のメタヒューマン。
ズーム今のところただひたすら悪いだけな感じがいい。
逆になんか新鮮。
「ウァッハッハッハッハ!!キサマの力はショセンこんな
ものだフラッシュ!!!!!」
というのを、実にワルそーなエフェクト入った声で言うの
がとてもいい(全部のセリフに濁点ついてる感じ)。
目的も、今のとこ明かされてるのは、自分が一番速くなきゃ
イヤだから!殺すフラッシュ!みたいな感じだし。
まあそんでもなんか秘密はあるんだろうなー思うけど。

シーズン2のフラッシュは地味に技を習得してくのがいい。
シーズン1のラスボスであるリバース・フラッシュが使って
たスピードミラージュ(残像拳)おぼえたときはなかなか
熱かった。
飛び道具もおぼえたし。
超スピードで走ることによって生じる雷を敵に放つんだ。
6話ではそれをズームに向けて撃つ。
・・・んだけど、ズームさんその電撃を”手でつかんで
投げ返す”というね・・・・・・・。
そんなのキン肉マンでしか見たことない。
いやキン肉マンですらサンダーサーベル投げ返しまでは
してないだろと。
今どきの少年マンガでももうやらんであろうことを、堂々
と実写でやりきってみせるこのステキさったら。
もう大好きだわこのドラマ。


『Daigo the BeasTV』
ゲストにMOVさん迎えてのEVOふりかえり。
映像付きふりかえりすごく良い。
ど素人にもプレイヤーの考えわかりやすく伝えてくれる
のありがたい。
TOPANGAでは無理なのだろうか。
あとアンドリューはいい感じにコメント拾ってくれるな。


『アドベンチャー・タイム』
ここ最近はほんとずーーっとおもしろい回ばかり。
よかったなぁと思うんだけど、たまーにおもしろいのか
そうでないのかよくわからんうちに終わって、なんか・・・
おもしろかったのかも?と思わせ回がある気も。
そういうの含めて『アドベンチャー・タイム』って感じ
もするのでいいんだけど。
あとそれ抜きにしても今回の最初の話は終わり方シュール
すぎるだろと。
こんだけシュールだらけな作品なのに、まだシュールって
思わせられるネタ出せるのがすごい。
どこまでいくんだこのアニメ。



▼今日の読み物

『妖婆』岡本綺堂

『死んでいた狒狒』田中貢太郎
『お化けの面』田中貢太郎
『狸と同棲する人妻』田中貢太郎
『天井裏の妖婆』田中貢太郎
『天井からぶらさがる足』田中貢太郎
『仙術修行』田中貢太郎

『少女と魔法使い』群青 - カクヨム

今日読んだ中では『死んでいた狒狒』。
良いというか「こんな昔話あったわー」って感じで
懐かしかった。

あとレビューについては、なんか勢いで書こうとして
いた節がある。
でもちがうよなと。
もっと具体的に慎重に考えて作るべきだ。
レビューだってひとつの作品なのだわ。
一作のためのレビューを考えるとこから始めよう。



▼明日

・瞑想。
・ビデオ。
マゴさんはシームレス
今日は『鬼三村』『ハイタニ地球紀行』見た。



超個人的な偏見をいうとおっさんのツイッターは格好悪い。
どうあがいても格好悪い。
もっとストレートにいえば気持ち悪い。
これはもう最終結論。
気持ち悪い。
じじいなら良し。
じじいまでいくとむしろ格好良くなる可能性すらある。
あとおっさんでも人に見られたりアピールしたりすること
前提の芸能とかそういう職業についてる人なら有り。
それはまたべつ。
でもそういうんじゃないおっさんがおっさんと明かしつつ
やってるのは何をどうしても気持ち悪い。
せめて隠せおっさんだということを。
ああおっさんがやっているんだなぁ・・・というだけで悲
しくなる現実に気づけ。
おっさんは。
ブログやれブログ。
ブログなら許すから。
俺が許す。
アニメアイコンを使えおっさんは。
アニメアイコンでおっさんじゃないふりをしてつぶやけ。
たぶんアニメアイコンの80%はおっさんだろうけどそれは
正しい姿だ。
あんなもんおっさんがシラフでやるもんじゃねえ。
おっさんやめろTwitterをやめてくれおっさん。


『鬼三村』
今回含めてあと6回で終わるそうな・・・
マジかぁーもぉー・・・もぉー
なったけど、あくまでもシーズン1として終わるっぽい。
たのむわ。
マンガの第一部・完で結局そのまま完全終了みたい感じ
だけはカンベンねがいたい。
たのむよhulu。


『ハイタニ地球紀行』
マゴさんゲスト!
なのに30分ほど見逃した・・・。
あとで見直そう。
結果よりまずモチベ重視。
モチベ保って成長し続ければ結果は出るときゃ出る。
色々やっていこう。



▼今日の読み物

『停車場の少女』岡本綺堂

『略奪した短刀』田中貢太郎

『怪僧』田中貢太郎

『水面に浮かぶ』黒松きりん - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881386469

『匣』蒼 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881434693

今日は内容的には『怪僧』が不気味で好みだった。
田中貢太郎の不気味さとか嫌さはじわじわくる。
あれ?おかしい?やっぱりなんか変?ってのが、ほんと直
でなく、どうなんだろう、これどうなんだ、って。
感想ってむずかしいわ。

文章だと『停車場の少女』の描写がよかった。
描写を学ばなくては。


▼明日

・特になし。
クリムゾンコメット
クリムゾンコメット
クリムゾンコメット
今日は『THE FLASH』『機甲戦記モスピーダ』見た。



『THE FLASH』
huluにシーズン2がきた。
くっそおもしろい。
下品でごめんだけど。
いやもうほんっとにおもしろい。
少年マンガのようだ。
フラッシュには少年マンガの良さがある。
ツッコミどころはあるんだよ。
でも、おもしろいとこがおもしろきゃいいんだよ!
って感じで、そのおもしろさのクオリティが高いから。
あほみたいに。

今回は早々にバリーパパの容疑が晴れるんだよ。
めでてえことだよほんとに。
でも、一緒に暮らさないんだ。
パパはなんかどっか他のとこで暮らすんだって。
一応「俺がいちゃお前が好きに動けないだろ?」
って理由はあるんだけどさ・・・。
いや、見てて、全然そうは思わないっつーか。
べつにパパは何かハンデを抱えているわけでもないし、
バリーにとってパパ同様に大事な人は他にもいるし、
いても困らないどころかいたほうがよくね?
って思うんだけど。

でも作品的に、メタ的に考えると、たしかにまあ登場
人物のバランス的にもパパはこれまでどおりたまに出る
くらいがちょうどいいかもねって感じなんだ。
ジョーっていう育ての父親もいるし。
そういう、だってこうしたほうが見やすいでしょ?
おもしろいでしょ?ってのをスパッとやるとこが良い。
このドラマ。
重すぎず軽すぎず、見やすく楽しく、ワクワクできて
要所で熱い。
今のとこ自分の知るアメコミ番組の中で最高。


『機甲戦記モスピーダ』
第4話「気分はサバイバル・ソング」
こんなこと書くのもなんだけど、申し訳ないけど、
多分この回は見なくても何ひとつ困らない回だなーって。
うん。
いやまあ・・・。



▼今日の読み物

『木曽の旅人』岡本綺堂
http://www.aozora.gr.jp/cards/000082/files/43574_18869.html

『長方形の箱』/怖い話投稿サイト 怖話(こわばな)
http://kowabana.jp/stories/26657

『鎖の男』/怖い話投稿サイト 怖話(こわばな)
http://kowabana.jp/stories/26645

『最後の朝ごはん』(ボンゴレ☆ビガンゴ) - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881416908

今日は岡本綺堂の短編読んだ。
今後は有名作家の作品も読んでいく。
まずは岡本綺堂をメインに。
岡本綺堂は知っている中では怪奇な僧が出てくるやつが
一番好きだ。
今日の『木曽の旅人』にもそれと共通する要素が見受けら
れて、首だとか、相対する人間のどことなく嫌な感じとか、
あーそれっぽいよなーって思いつつ読んでたのだけど・・・。
今調べたらそれは田中貢太郎でした。
はい。
怪奇な僧のやつは田中貢太郎の『竈の中の顔』。
どっかで知ったかする前に気付けてよかった・・・
あぶなかった。
とにかく明日は岡本綺堂の『停車場の少女』読む!



▼明日

・特になし。

球体の町

2016年7月20日 趣味
球体の町
今日は『勝ちたがり&TOPANGA TV』見た。



赤ん坊は二マーッて笑うだけでふぉおおおおおおおお
ってこっちサイド的にはなるからずるい。
たまにちょっと寄生獣的な、こいつの笑顔は筋肉の動き
のみのもので我々の知るそれとはまるで異質なのかも!
って思うこともあるけどそんでもかわいいから。
かわいすぎるから。

あと今日はちょっとくすぐってみたら変なふうになった。
たしか赤ん坊ってくすぐっても動じないんだよなー、
思ってやってみたら今日の彼は変なふうになって。
笑うわけじゃないんだけど、あれ?なんか妙な感覚きて
るぞ??みたくなって、ぐにゃあーって見たことのない
体勢に。
きらわれたら嫌だからほどほどにしたけど。
でもおもしろすぎた。
ああ。


『勝ちたがり&TOPANGA TV』
EVO振り返り。
NHKのあれ思っていた以上に重要な試合だったんだな。
というかあの二人なら重要じゃない試合なんてないのか。



▼今日の読み物

『望田さんと絵』/怖い話投稿サイト 怖話(こわばな)
http://kowabana.jp/stories/26614

『Mr.ハードボイルド ~魔の遊園地』(@kkb) - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881407047

『衒う短編(順番)』 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881313859

今日は特に好める作品はなかった。
自分に合う作品をさがすのはむずかしい。
明日からは長編も試してみようかと考える。
とりあえず1話読んで面白そうなら毎日1話ずつ読んでみる。



▼明日

・起きたら瞑想、運動。
・レビューの多い作品を一作読む。

レビューむずかしい。
どう書いていいものやらだ。
例えばさ、『桃太郎』が新作だったとしてさ、それすらも
どう書けばいいのか俺にはわからないよ。

え、そんなとこから赤子が!?

特殊な生まれの少年が異形の悪と戦う物語です。
王道的ですが、意外仲間たちと心通わせ、共に困難に立ち
向かっていくさまには素直に引きこまれてしまいました。

みたいな感じでいいのかどうなのか。
うーん・・・・・・いやこんな感じでいんじゃね?
ってなんか思った、今。
しょせん素人の感想なんだし。
とにかく明日はレビューの多い作品読んで、自分なりの
感想まとめてから、他の人のを参照して考えてみよう。

さらば十臓

2016年7月19日 趣味
さらば十臓
さらば十臓
さらば十臓
今日は『ゲーム・オブ・スローンズ』『夫人のお部屋』見た。



『夫人のお部屋』
スト5デヴィ夫人杯優勝は松野明美(ダルシム)!!!
おもしろかった。
なんかよくわからんが謎の楽しさがあった。
でもって初対戦のダルシムに苦しんで敗北し、そのあとで
「いやーダルシムの伸びる手足ずるいですよねー」みたい
な流れになりそうなところ、実際アシスタントなんかも
その空気を作りつつあったところを、
「ううんずるくはないんだけど」とその度に否定する夫人。
さらに、上手い人たちはダルシムとどう戦ってるのか見て
みたいと言うこの自然体での意識の高さよ。
この人がゲームに困りつつも、その中の何かにふと興味を
もつ瞬間をもっと見ていたかった。
なのに今回で最終回というね。
まあ・・・うーん・・・まあそうかーだけどもさ。
強く疑問はもたない。
でもおもしろい番組だったな。


『ゲーム・オブ・スローンズ』
第3章第3話「処罰の道」
ティリオンが王都の大蔵大臣に。
ウォーゲームの次はマネーゲームなのだろうかティリオン。
シオンは脱出するもオカマ掘られそうになる。
でもすんでのところで助けられた。
助けた若者って脱出手引きしてくれたのと同じ人なんだな。
Wikipedia見るまで気づかなかった。
そして最後にはジェイミーが。
どーーーなるの。


『侍戦隊シンケンジャー』
第四十七幕「絆」
昨日の振り返り感想。
丈瑠は長年影武者を務め、仲間も欺いていたことから
「自分は嘘をつき続けてきた。自分にはもう何もない」
と半ば自暴自棄な迷いのなか十臓との一騎討ちに臨んだ。
でも丈瑠がそうではないことは仲間たちが知っているし、
むしろその空虚な存在は十臓の方だったんじゃないだろう
かと今回で思えた。

十臓は死病により先の長くない体で人斬りとなった。
もしそれが命を強く実感したいがための選択であったのなら、
不死に近いはぐれ外道の体を手に入れた時点で”斬り合い”
に求める真の理由は消滅していたんじゃないだろうか。

十臓の言うような斬り合いによる快楽は確かにあっても、
ではなぜその快楽を求めていたか?
の答えがもし快楽そのものでなく命の実感であるなら、快楽
も手段の一環に過ぎず、それだけを求めても自身の飢えが満
たされることはない。
しかし真の目的を失い形骸化した手段でありながらも、斬り
合いは人間であった頃の欲求であり、外道に堕ちた理由でも
あるため、それこそが自身の真実であると思い込み、無意識
の偽りに自らを陥らせた。
それが、はぐれ外道・腑破十臓の正体だったんじゃないかと。

だから丈瑠は、偽りと空虚な存在である十臓を、自身の影
そのものとも感じてひかれたのかもしれない。
しかし自身を認めてくれる仲間の言葉で、丈瑠は確かに在る
今の自分を見定め、同時に目の前の十臓の真実にも気付いた。
異形と化してもっともらしい言葉を吐こうとも、結局は過去
に絡めとられているただの男にすぎないと。

一方で同じはぐれ外道の薄皮太夫は、そんな十臓とは対称的
に過去を断ち切って新たな自信を見出していたっぽかったの
が象徴的でもあった。
改めて今回のサブタイトル「絆」ということで考えると、
仲間たちとの絆によって今を定めた丈瑠、過去の絆に捕らわ
れたまま消えた十臓、一つの絆を断ち切って未来を見出した
太夫、といったふうにもなっているようで面白い。

あと全然関係ないとこでは源太と薫がなんか、なんか・・・
・・・よかった。
いや特にはなんにもないんだけど。
ただ二人でダイカイシンケンオーで戦っただけだけど。
でもなんだか絵的に妙にしっくりきたというか。
考えてみれば同じ追加戦士だし、他メンバーはやっぱり薫に
はちょっとわだかまりというか、接しにくいとこありそうだ
けど、でも源太ならそういうのないしなーって。
なんかしっくりくるなーっていうそんだけだ。
一応二人の名前で検索したら同じように考えてる人いっぱい
いたけど。
残りあと2話だけど、薫含めた話ももっと見たかったな。



▼今日の読み物

『幻聴』(よだか市蔵) - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881424746/episodes/1177354054881425748

『飛緑魔』(クーゲルシュライバー) - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881425429/episodes/1177354054881425760

『江月 - 霊ぶ短編』(順番) - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881306822/episodes/1177354054881424944

今日は『江月 - 霊ぶ短編』が良かった。
まあ今日はというか今日もになるけど。
本日からレビューメモも作成開始したけど、書けるように
なる自信はない。
なんかもうキャッチコピーの作り方から学んだほうがいい
ような気もしてきた。



▼明日

・起きたら瞑想、運動。
・人様の作品読む。
・人様のレビューメモる。

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2016年7月18日 趣味
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今日は『ライフUP』『EVO2016』『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』『侍戦隊シンケンジャー』 見た。



『ライフUP』
ウメハラ出演なので見た。
三日坊主対策の巻。
いやふつーに役立つじゃねーかと。
録画もしたし見直そう。
あとなにげにウメハラのメモの中身が公開されてたの
は希少というかめずらしいんじゃないかな。
わからんけど。


『EVO2016』
優勝はインフィル!!!
またかよ!!!
でもそりゃそうだろ!!!!!!
というような結果だった。
むしろ一度ルーザーズに落としたふ~どをほめるべき
なんだろうと思うくらいで。
つええよインフィル・・・・・・ほんと。
でも実際は見ていて思うよりずっと苦しいこともある
んだろうな。
おめでとうインフィル!!!
でもってゆかどんさんもすごかった。
いやー・・・さすがマゴさんだなと。
さすがはマゴさんのお墨付きゆかどんさんよなって。
おもしろい、これから見る機会ますます増えそうで
ゆかどんさんには期待だよ。

とにかくなんかもーいろいろすごかった。
会場とか引きの映像でみると「こんななの!?」って
なったし。
うん。
ていうか正直なんかくやしいけど。
俺はやっぱりウメハラやマゴさんやときどさんやももち
が上位で活躍する姿を見たかったんだよ!!!!!!!
ちくしょうももち。
俺はももちが好きだ。
マゴさんときどさんと同じくらい好きなんだと気付いた。
やっぱり水曜組が特別好きなんだよ。
なのになんでそこで解説してんの!?ももち!!思った。
マゴさん解説時はそんなには思わなかったけど(ごめん)。
以上。
俺の正直な思いのたけ以上。


『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』
第16話「「狩り(ハンティング)」に行こう!」
ネズミ狩りの話。
ネズミを狩っていた。


『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』
第20話「船が見える」
船が近くまで来るんだけど結局行ってしまう話。
がっかりだよ!


『侍戦隊シンケンジャー』
第四十七幕「絆」
感想は明日・・・。



▼今日の読み物

『畑さんとトルソー』/怖い話投稿サイト 怖話(こわばな)
http://kowabana.jp/stories/26609

『D物の森』/怖い話投稿サイト 怖話(こわばな)
http://kowabana.jp/stories/26622

『緞帳 -普賢岬の怪異-』(順番) - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881336571

今日読んだ中では『緞帳 -普賢岬の怪異-』がよかった。
やはりこの方の作品は新作になるほどより好める感じだな。



▼明日

・起きたら瞑想、運動。
・『ライフUP』復習。
・人様の作品読む。
・人様のレビューメモる。

レビューメモも明日から。

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