今日は「あしたのジョー」を読んで過ごして寝た。

モモ

2002年7月26日
今日は起きたら1時30分くらいだったので「徹子の部屋」と「トリック」を見ながら昼飯を食って「スタアの恋」を見て寝た。
起きて夕飯を食った。
モモを2個食った。

殺し屋神隠し

2002年7月25日
今日はPS2「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風」とDVD「殺し屋-1-」「千と千尋の神隠し」を購入した。

家に帰り早速「ジョジョ」。
うーん・・・・・・・・・・・・。
ジョルノの声が自分のイメージと違いかなり年相応だったのでちょっとビックリしたけど、「ああ、なるほどー」と納得できた。
ゲーム内容としては、視点変更ができないのがちょっとストレスな感じだ。
その他は・・・特にスゴク不満という所はないけど・・・・・・リゾットのステージがないのがすげー不満といえば不満だけど、それは極個人的なこととして・・・・・・他に不満らしい不満はない、か?
が、逆に誉めるべきてんもあまり見当たらないような・・・・・・(車椅子ポルナレフが使えるのには、かなり感激したけど)。

なんというか、ジョジョらしい迫力に欠けている感じがした。
あと、不自然に難易度が高いステージがいくつかあり、そいつを謎をといてスカッと解決、ズギャーン!・・・・・というわけでもなく、何度かやっててなんとなーくクリアというパターンがほとんどで・・・・・・。
何だかよくわからないけど、なんか物足りなさが漂う。

前作のPS版「ジョジョの奇妙な冒険」のスーパーストーリーモードのような「何がなんでも全エピソードをゲーム化してやるぜ!!」な気迫が感じられない。
いいんだよしょーもないミニゲームでさぁー。
てきとーな音ゲーとかのパクリとかでいいから、何かしらの形で全て、5部全的スタンドと戦いたかった。
もっとムチャクチャやってほしかった。

でもあの5部を、ここまでゲームで表現してくれたってだけで、「カプコンすげーよ」と言ってやりたい、いや言わせてもらいます。

あーポイント溜めれば対戦モードとか出てくるのかな?
そしたらかなりオモシロ度が上がりそうだけど・・・・・でも対戦って誰とすれば・・・・・・・。
知り合いにジョジョファンがいないと、こういう時ホント困るなー・・・・。
もっと友達っぽいの作っとけば良かったなー・・・・・。

その後は「殺し屋-1-」を見た。
あんまり期待しないで見たけど、けっこうおもしろかった。
ていうか浅野忠宣がおもしろかった。
浅野忠宣が出ると、なんかシャレになんないくらいリアルになるなー。
こんな奴に拉致られて、拷問されたら・・・・・・・・と一瞬考えただけでも、ホント怖い。
三池監督&原作者山本英夫の音声解説版も、おもしろい。途中で寝たけど。
日曜日にまた見よう。

無理

2002年7月24日
今日は昨日に引き続き「鬼平犯科帳 第2シリーズ」を見た。
今回見た2巻目には「白い粉」は「托鉢無宿」が収録されている。

「白い粉」は、長谷川家に料理人として雇われた左とん平が盗賊に女房を人質にとられ、平蔵の食事に毒を盛るという話であった。
当然未然に防がれ、賊は一網打尽。とん平は島送りに。
ラストで平蔵がとん平の女房に「此度亭主がしでかした事を、お前はどう思うか」と問い、女房が「夫のやったことは許される事ではありません。ですが全ては私のためにやったことなので、嬉しく思います」と答えた。
その答えに平蔵は高らかに笑ったのであった・・・・・・というところが一番良かった。

「托鉢無宿」は、平蔵とかつての同門と出会い。
己を生かす場を探しあぐねていたその男に、平蔵が賊を捕らえる手伝いをしてもらうというお話。
平蔵は男に「相手が相手だけに、命懸けだぞ」と言う。

その「命懸け」という言葉に、男は探していたものを見出したような気がするのであった。
俺は今まで命懸けになって何かをしたことがないし、しようとも思った事がない。
これからもそんな場面には遭遇したくはないと思っているのだが・・・・・・何故か心に引っかかるものを感じてしまった。

その後は昼飯を食いながら、明日いよいよ発売されるPS2「ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の旋風」のため、今の内ジョジョテンションを上げるべく第5部を読んだ(ナランチャvsスクアーロ&ティッツァーノ戦の巻)。
”クラッシュ”と”トーキングヘッド”は割と好きなスタンドだし、何より敵コンビ攻撃の話なのでエピソード自体お気に入りなはずであったが、あれだけナランチャが店内でドンパチやっているのに一向に気づかないブチャラティ達はどうなんだ・・・・と今更そんな所に引っかかってしまい、その理由を探すのに悩んだりして逆にテンションが下が・・・・・・・・・いや、そんな所もジョジョの魅力であったはずじゃあないか、作者と読者で作っていく。「ジョジョの奇妙な冒険」はそんなステキなマンガです。
しかし、クライマックス。
スクアーロの”クラッシュ”をナランチャへ導く為”エアロスミス”の銃弾を自ら受け、全てをスクアーロに託し絶命したティッツァーノの行動は・・・・・・・・・敵ながらあっぱれ、としか言い様がない。
任務の為に己の命を懸けた、正にプロの行動だ。
俺には・・・・・・俺には・・・・・・・・・・・・。

寝た。

起きて夕飯を食いながら徳光の歌番組を見た。

今週の「ジャンプ」

2002年7月23日
-今週のジャンプ-

■ストーンオーシャン■
ウェザー・リポートが記憶を取り戻しエライことに・・・・・・・・・。

(今週のジャンプ終了)

今日は「鬼平犯科帳 第2シリーズ」の第一巻目を見て昼飯を食って寝た。

久々の「鬼平」であった。

起きて「さんま御殿」を見た。
今日は起きて朝飯を食って「FF11」をやって夕飯を食った。

「FF11」三昧な日であった。
てきとーに一人でそこら辺の鳥でも狩ってるか。
と思っていたが、なんだか良い感じにパーティが組めてしまい、ていうか白魔道士さんが二人もいるパーティを組めてしまった。
そして「FF11」を始めたばっかしのころ組んだ事のあるヨハンさんとも再会した。
向こうも俺の事を覚えてくれていたのが嬉しかった。
で、てきとーに「ソロよりゃまし」程度な経験値を行っていたら、エライ積極的なシーフさんからtellが入り、一緒にエビルを狩ることになった。
・・・の前にもう一人メンバーを追加したのだが、その人もシーフ。
なんと同じサンドリア出身のシーフ3人がパーティを組む事になったのだ。
その二人とも、「FF11」を始めたころより俺が勝手にライバル視というか、励みの対象として見ていた人たちであり、正直感激した。
特にtellしてきたシーフさんは、いざ狩りの時もパーティを引っ張りまくり、そのリーダーっぷりにほとほと感心した。
シーフたるもの、あれくらい積極的でなくてはいかんのかもなぁ・・・・と考えさせられた。
エビルはかなり効率の良い獲物であり、経験値60〜120という安定ぶりであった。
とにかく・・・・・・・・・勉強になりました。

サーバー・ユニコーン
Name.Mashira JOB.mシーフLv.32+s戦士Lv.15リンクシェル.’BlackTriggers’
「シーフの在り方」
今日は起きて「ハリケンジャー」を見て、その後「龍騎」を見ながら朝飯を食って、寝た。
起きて「FF11」と「かまいたちの夜2」をやった。

「ハリケンジャー」は『たいへんだ!カブトライジャーにしかけられた人体寄生サソリが、ハリケンジャーとゴウライジャー達全員に感染(?)してしまった!・・・・けど新キャラのシュリケンジャーと名乗る緑の戦士によって、助かった!やった!しかし・・・・』というお話であった。
えーと、まあ・・・・・・まあいいか。
今回、上記の件でゴウライジャーがハリケンジャーの基地に行く事になった時「おれたちが疾風流の里(ハリケンの本拠地)に!?」と、”いいのか!?”的な表情を見せたのが、なんか良かった。
今やハリケンとゴウライ、かなり打ち解けてきたとはいえ、お互いのロボを合体させてみたりしたとはいえ、ハリケンとゴウライには、やはりまだどっかで距離をおいて付き合っていってほしいと思っているからだ。
永遠の良き好敵手。これからもハリケンとゴウライはそんな感じが良いのでは。

「龍騎」は「弟と会えたら俺は変われるかも発言をした浅倉の為、がんばる龍騎、ナイト、そして令子。が、結局連れてきてみれば・・・・」というお話であり、浅倉涙の改心か?人情劇か?と期待して見てたら、連れてきた弟をベノスネーカーにパクッといかせちまいやがった。
「お前は昔っから気に食わなかったんだよ・・・」
浅倉〜〜〜・・・・・・と思った。
そして今話のクライマックスには、メタゲラスと同じく、主人であったライアを倒されたエビルダイバーが浅倉を追ってきた。
で、浅倉はエビルダイバーとも契約!
うーん・・・・・浅倉何枚持ってるんだ、契約カード。
そして更にベノスネーカー、メタゲラス、エビルダイバーを合体カードで合体!
合体!!・・・・・・・・なんでもありだなー浅倉(遊戯王みたい)。
色々動くなー、「仮面ライダー龍騎」と思った。

「FF11」は適当にソロでレベル上げをして、途中PTを組ませてもらったけど、うまく稼げないまま解散した。

その後はずっと「かまいたちの夜2」をやっていた。
もうホントずっとやっていたので、かなりの数のシナリオをこなした。
中でも心に残ったシナリオは「底蟲村編」と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「官能編」(やっぱり)だった。
「底蟲村編」は反吐が出るくらい好みな雰囲気のシナリオだった。
良かった。
でもEDは悲しいので・・・。
しっかしこのゲームの登場キャラは、シナリオをこなしていくほどに個人個人に対する印象が変わるのが、実におもしろいと思う。
ぽっちゃりケイコは、どのシナリオもわりかし印象薄目なのだけど、「サイキック編」の奴を知っちゃうとね・・・・ねぇ。
いくら他のシナリオでおとなしくしてようが、「あなどれねェ!」と思ってしまう・・・。
他のキャラも同様で、中でも特にみどりさんは・・・・・・みどりさんは・・・・・・まあ、ま、みどりさんは置いといて、夏美さんも「官能編」をやって一気に好きになった。
「夏美さんかっけェェ〜!!」であった。
いくら他のシナリオで無残な死を迎えまくっていようと、「あの」夏美さんを知ってしまうと、夏美!と言えば「あの」夏美さん以外考えられなくなってしまっているのであった。

1.みどりさん
2.夏美さん
3.香山さん
今日は「FF11」をやって寝た。

今日の「FF11」は、なんと外人さん達とパーティを組んだ。
ソロで鳥さんと遊んでいたらいきなり誘われ、「お、なんだ?」と相手の様子を見ると、やたらとジェスチャーでコミュニケーション。
外人さん!と気づいた。
その後ジュノの街へ戻り、その外人さん(リトルさん)は一生懸命メンバーを集めだし、そして来た戦士さんがまた外人さん!(ジョンソンさん)
Oh!!ユナイテッドステーツ!!(予想)
ど・・・・・・・どうしよ・・・?と脅えていると、ファルコンさんという英語バリバリな日本人の方がメンバーに加わった。
この方はマジでバリバリな方で、ホント助かった。
そして、リトル&ジョンソン←ファルコン→マシラ(俺)といったコミュニケーション形式で、楽しく経験値を稼ぐ事ができた。
慣れればお互いの母国語でも相手に通じるもので、俺があくまで「ありがとー」「つよ」「スターウォーズ!」などと日本語で会話を強行していても、わりと通じていたような気がする。
向こうさんの英語も、一応高卒な俺で、十分理解できるものだった。
今までにない楽しさの一時であった。
そして終わり際にはみなでフレンドリストを交換した。
また縁があればいいなーと思った。

サーバー・ユニコーン
Name.Mashira JOB.mシーフLv.31+s戦士Lv.15リンクシェル.’BlackTriggers’
「ビバリーヒルズFF11」

船越、まこと

2002年7月17日
今日は昼飯を食って「いいとも」を見て寝ようと思ったら、「ごきげんよう」に船越英一郎が出ていたので、見てしまった。
船越英一郎は自分の中で「ガケの上で落ちそうになったら必死になって助けてくれそうな人NO.1」な俳優さんだからだ。
船越を満喫し、寝た。

起きて夕飯を食って「はぐれ刑事純情派」を見た。
「スカウトマンが殺され、移動美容師の旦那が疑われたけど、実はスカウトマンがスカウトした女子高生の母親が犯人」というお話だった。
今日のはちょっといまいちだったような気がする。
事件とはまったく関係ないが、今回やっさんはサクラのママに対する気持ちを綴ったカードを贈った。
やっさんの素直な気持ちがそこには書かれていたのでした・・・・・・。

レディ・アンは?

2002年7月16日
今日は午前中はずっと「D−ダークロード」を読んでいた。

■ダークロード感想■

あらすじ・・・ギャスケル大将軍というトンデモない貴族が復活し、更に7人のトンデモない貴族らも復活しギャスケルの元に集まる!Dをたおすため!というお話。

正直、「双影の騎士」(全2巻)を一巻目で読むのをやめていたので、今回はあまり期待せず読み進んでいこうと思っており、また、それで良かったと読み終わった後に思った。
別にすげーつまらなかった、というわけでもないけど・・・やはりDに初めて出会った頃のような情熱はもうないし・・・また作品自体も・・・・・・・・まあそれはいいや。
でも、久々のD(と左手)との再会であり、おもしろいとかそういうことよりは、楽しかったと、そう素直に思える。
納得いかなかったとこも、ホントあるけど。

作品の内容については、例えば後から「やつはすげー」「恐ろしいやつがくる」「まさかやつが・・・」みたいにものスゴイ前評判で登場するわりには、わりとあっさりしていたり、意外に人間味があったりな敵キャラが出てくるあたりは、「堕天使」の時を思い出して覚悟していたので、今回もまあそんな感じだったけど、いいやと思ったり(ロカンボール卿)。
まあ、そういった所も魅力だったりだと思うし、つーかDが強すぎんのか?という所で納得。
ギャスケル大将軍が最初貴族の中ですら恐れられ、その中でも特にヤバイ!やつはヤバイ!みたいな「超超絶魔人」的な扱いであっても、後半はなんだかしっとりというか、哀愁すら感じるおっさんに思えてくるのもこの作者の魅力だと思う(ことにした)。

ていうか、ギャスケル大将軍の手先として登場した世紀の大毒殺魔女貴族グレートヘン博士が今回一番おっかなく、わる貴族の代表的キャラに思えた。
人も貴族も、やはり女のが怖い。

あと、敵キャラでは複数女性貴族が登場し、前述のグレートヘン博士とローランサン夫人(針使い)と、そしてレディ・アン聖騎士(というかどこらへんが聖騎士なのか最後までよくわからず、聖騎士と呼ばれたのも最初だけのような・・・・いいけどね)の3人だ。
ローランサン夫人は・・・・・まあどうでもいいとして(一応Dの視力を一時的に奪ったり、それなりに活躍)、レディ・アンはその姿は10歳にもみたないかという程の少女でありながら(実年齢は800歳くらいだったか)、Dに惚れ込んでしまい、以後D一行(Dと人間3人+1人の愉快な仲間達)に加わってしまう。

今回のストーリーではこのレディ・アンとD一行の人間の女(貴族に噛まれているけれど)ロザリアがヒロインっぽいが、ロザリアは連れ去られたり、意識を失いっぱなしだったりで、途中からあんまり目立たなくなる(重要な位置のキャラには違いないが)。
比べてレディ・アンは、Dのため父であるゼノン公ローランドと一人で戦ったり、グレートヘン博士の毒に侵されてみたり、Dを連れ去ろうとしてみたり、敵貴族の一人ギリス少将に惚れられて・・・まあ色々あったり、と大活躍だ。

そして途中レディ・アンが敵に囚われてしまった時、D一行の3人(輸送屋さん)は最初彼女に命を狙われ、また彼女とは人間、貴族の関係であるにも関らず、彼女を助けてやってくれとDに依頼する。
このシーンの最後でDは笑みを浮かべるのだが・・・「つーか早くない!?」と思った。
Dの物語は、Dがクライマックスにだけ笑みを浮かべて終わるのが今までだったからだ。
そしてそれが自分が「D」が好きである、大きな理由のひとつだったのに、え、いつから変わったの?実は「双影の騎士」から!!??・・・と思った。

まあ・・・それはいいとして(あんま良くないんだけど)、更にというか、この物語で一番首をひねったのが、敵城へDが乗り込み後から輸送3人組もかけつけた時。
何故だかみなDに救助を依頼したはずのレディ・アンのことをすっかり忘れているようで(というか作者が?)、口々に「おおロザリア!」「無事だったかロザリア!」「よかったロザリア!」(彼女もレディ・アンの後に連れ去られていた)と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・レディ・アンはさ!!??

レディ・アンは?どうなのさ?人間のあんたらが貴族レディ・アンを助けてやってくれ!っつったから、Dが、あのDが笑みを浮かべたんだよ?!
で、このシーンを占めたのも結局ロザリア。
途中から寝っぱなしだったくせに、実においしいとこ持っていった・・・。
その後、3人組がレディ・アンについて何かしら触れるんだろうな、いや触れるんでしょ?菊地先生(作者)?・・・と思っていたけどそんな描写もないまま物語終了。
うーむ・・・・・・・・・・・・。

次回「邪王星団」に期待(買っちゃったし)。

昼飯を食って寝た。
「D」のおかげで、おかしな夢をたくさん見た。

ド根性ヨーダ

2002年7月15日
今日は起きて朝飯を食った。
午後は海老名サティで「スターウォーズ EP2(吹き替え版)」を見た。

「スターウォーズ」が始まるまでしばらく時間があったので、ビナに行き「バンパイアハンターD」の「ダークロード」3巻と「邪王星団」2巻を購入した。

「スターウォーズ」は・・・確かに評判どおり前回より良かったような・・・気がする。いや、良かったは、良かった、のかな。
前作のようにやけに「これどうなの?」みたいな所がなかったように思えるけど、その代わりというか「うおー!」って思える所も前作ほどではなかったような。
確かにヨーダはすげかったし、ジェダイ大集合の戦いも迫力あったけど、なんというか結局「EP2」は「EP2」で、「EP3へ続くよー」な終わりかただった。
前作はダース・モールという強敵を倒し、一応の段階的な部分で決着ついたように思え、自分の中ではひとつのストーリーとして納得ができたのだけれど、今回は終わった後「つづくかー」な感じだった。
でも、まあおもしろかった。
とにかくこの映画は前作はもちろん見ていなきゃだし、また過去3部作を見ている人には、思わず「おおー」と思えるシーンがかなりあり、知らなきゃ全体の3分の1くらいは損をするような気がする。
あと、ジャンゴ、ボバの悪親子がちょっと気に入った。ジャンゴの装備とボバの悪顔が気にいった。
そんな感じ。

帰って夕飯を食って「D−ダークロード1」を途中まで読んで、力尽きて寝た。

ファイナル貴族

2002年7月14日
今日は起きて「セーラームーン」と「ハリケンジャー」と「龍騎」を見て朝飯を食った。

なぜまた「セーラームーン」を見てしまったんだかよくわからない。
内容は・・・よく覚えてない。なんだかオカッパ頭が病気で苦しんでるけど、実はこいつはすごいぞ!な話だったような。
なんだかよくわからねぇ。
などと思いつつも、そういやオカッパの下敷きを何故だか持ってることを思い出した。

「ハリケンジャー」は敵新幹部登場の巻であった。
暗黒七本槍・六の槍サタラクラ。
かなりぶっ飛んだキャラであり、ハリケンワールドを良い感じにかきまわしてくれそうだ。
で、来週は更に、今度はハリケン側に新キャラが現れる。

「龍騎」はOREジャーナルのレイコが王蛇に接近!な話で、王蛇に弟がいることがわかり、来週はさがすぞ!その弟を!であった。
あと、ナイト・サバイブのファイナルベント「疾風断」が初お目見えした。
ナイトのサバイブ化によりダークウイングも姿が変わり、そっからさらにバイクに変身(!)、ナイトが搭乗し、敵に突っ込む!!「疾風断」!!・・・だった。

午後は何故だかずっと「バンパイアハンターD読本」を読んでしまっていた。
今更・・・と思いつつもずっとD辞書みたいなのを読みふけってしまい、自分の中で「双影の騎士1」で止まっていたD時間が、再び動き出してしまった。
明日「ダークロード」あたりから買って読んでみるかと思った。

25周年!

2002年7月13日
今日は「スターウォーズ EP2」の公開日だったので、見に行こうかなーと思たっけど行かなかった。
帰って「FF11」をやった。

「FF11」は、レベル30代の「白魔道士がいなきゃレベル上げできねーよ」的な風潮をくずしたく、手頃な戦士やモンクを誘って二人でレベル上げを行った。
最初のモンクとのコンビはわりかしうまくいき、調子の良い時で最高120ものポイントがもらえた。
次の戦士との時は、結局自分が2回、戦士さんが1回戦闘不能となってしまったので、すぐに解散した。
でも、うまくやれば少数で稼ぐのも良い感じでいけると思うので、流行ってほしい。

夜は「土曜ワイド劇場25周年記念スペシャル 法医学教室の事件ファイル? 監察医vs鑑識官 女ふたりの熱い闘い!」を見た。
女二人の熱い戦い・・・要は名取裕子ときよこ(チータ)の戦いであった。
まあ、おもしろかった。
このシリーズは名取裕子と宅麻伸夫婦の掛け合いがキモであり、お気に入りシリーズの一つだ。

君の人生、僕の後悔

2002年7月12日
7月7日〜12日は、主に「FF11」をやって過ごした。

「仮面ライダー龍騎」は、ライアが散った。
奴は運命は変えられるということを、自らの命を投げ出して証明して見せた。
泣いた。
さらば、”仮面ライダーライア”!!

「FF11」は、シーフ一筋だったハズが、「ベルセルク」の新刊でアーヴァインとかいうカッコイイ弓使いのあんちゃん(恐らく使徒)を見て「これだ!」と思い、速攻「狩人」のジョブを手に入れてチェンジした。
弓はいい。
特に敵にリンクされてヤバげな人を弓矢で助けた時は、われながら「かっけー・・・」と思った。
今の目標としてはとりあえずシーフをLV50まで上げ、その時点でもまだ忍者のジョブがなかったら狩人を育てようと思う。

今日の名ゼリフ
「アイハブアドリーム」〜キング牧師

だんきち・なおみ

2002年7月5日
今日は起きて「FF11」をやって「笑っていいとも」と「新・愛の嵐」を見てまた「FF11」をやって寝た。
起きて「ネゴシエーター」をちょっとだけ見た。

「FF11」では相変わらずトカゲを狩っている。
レベル30の自分にとって、ヒル・リザードはかなりちょろな相手だ。
でも、中にはレベルぎりぎりでトカゲと戦い、皮を入手したい人もいるかもしれないので、そういった人がいるっぽい時はなるべく乱獲野郎にならないよう心がけている。

明らかにレベルの低い人の近くにトカゲがうろうろしていた場合はしばらく様子を見る。
その人がトカゲ狙いではなかったとわかりしだい、改めてターゲットするといった具合だ。
とにかく一生懸命トカゲと戦っているプレイヤーがいた場合は、遠慮しつつ狩りを行うのだ。

それでも、ヒーリングもせず連戦トカゲ狩りな俺を見て「おいおい、狩りすぎだろ」と思う人もいるかもしれない。
でも、他に安全確実に金をかせぐ手段を知らないので、堪忍してほしい、勘弁してください。
それと、最近は自分と同じような人、てか同業者をよく見掛けるようになった。
そういった人とは、はっきりと奪い合いになる。
それでも最低限のマナーは守るようにしたい。

ドラマ「新・愛の嵐」は、主人公のガキ(少年)とそいつを憎からず思うガキ(少女)が少し気に入らないが、渡辺がかっこいいのでチェックを怠らない様にしようと思った。

イグアナの娘

2002年7月4日
今日は「FF11」をやって寝て、起きて「FF11」をやって寝て、起きて「FF11」をやって・・・・・・・・・。

もう寝ているのか、起きているのか、よくわからない状態で「FF11」をやり続けた。
とにかくトカゲを狩りまくり、皮を入手し、売るの繰り返し。
トカゲの皮は、ギリギリの装備だと最高20枚まで持つ事ができる。
20枚手に入れるまで、大体5,6時間くらいかかる。

たまったらサンドリアへ帰り、オークションで1800〜2000で売る。
トカゲの皮、最初は1000で売っていたが、いつのまにか値が上がっており、それにちゃっかり便乗し自分も値をつり上げてみた(でも売れる・・・)。

ボロいなぁ・・・たまりまへんなぁ・・・・とかなーり楽しい状態なのだが、途中でふと、妙な物足りなさというか、なんともいえない虚脱感のようなものに気づいた。
「あれ、これなんだ?」・・・・と少し考えて気づいたのは、「あ、飯食ってなかった。」であった。

もう仮想世界の金稼ぎに夢中になりすぎて、現実世界の空腹とかそういった感覚は無視!な状態になっていたのだ。
気づいてみたらみたで猛烈な空腹感に我慢できず、お食事タイムをとることにした。
ついでにトイレもすました(どうりでちょっと前から腰をモジモジさせてたなぁ・・・俺)。

うーん・・・・・・・・・・ま、いっか。

サーバー・ユニコーン
Name.Mashira JOB.mシーフLv.30+sモンクLv.10リンクシェル.’BlackTriggers’
「現実無視!」

商魂リベラル

2002年6月30日
今日は起きて「FF11」をやって「ハリケンジャー」と「龍騎」を見てまた「FF11」をやった。

「ハリケンジャー」はセンプウジンとゴウライジンが合体した。
そしてチューズーボウを倒した。
戦隊物として、今やお約束な展開だったけれど、合体する時の「流派超越!」という掛け声はカッコ良かった。
あと、散ったチューズーボウに対し、ハチ女が花丸をやったのを見て少し泣いた(うーん・・・)。

自分は寝不足だと、涙もろさに拍車がかかる事を知った。

「龍騎」はブチキレ王蛇、復活ナイト、しっかり龍騎、シリアスライア、もやもやゾルダ、とそんな感じだった。
ナイトの復活は嬉しい。でも落ち込む前にくらべると、さわやかさが出てきたのは・・・・・まあいいか。
来週はナイトがパワーアップ!?
ビデオに録ろう。

午後はカーロスと横浜の関内にある「カレー博物館」へ行った。

「カレー博物館」は、何故だか知らないけどゲーセンビルの最上階(?)にある。
中は色々な国のカレー屋があり、なんとなく「エチオピア」のカレー屋に入った。
ていうか店の入り口にいた呼び子のメイド服なメガネのねーちゃんの誘いに敢えてのってみた、そんな感じで選んだ。

はっきりいってあまりうまくなかった。
はっきりとまずい!というわけでもないんだけど・・・。
とにかく水がやたらとおいしくいただけた。
てか、誘ってきたのはカーロスの方なのに、奴は「おれ昼飯食ったんだよねー。」とかいって残しまくっていた。
意味がわからねぇ。

その後関内をぶらぶら散歩した。
犬がたくさんいた。

「FF11」は、レベルが30になったのでサンドリアへと帰郷した。
もう戦いはつかれた・・・・・・というより戦い前のパーティへ入れてもらうまでの過程につかれた・・・・・・。
なのでかねてからやりたかった、皮職人修行を始めた。
また、材料集めもかねて、砂漠でトカゲを狩り、その皮を集め1000ギルでオークションにだした。
これが売れる売れる・・・・。
新しい楽しみを見つけたような気がした。
目標10万ギル!!

サーバー・ユニコーン
Name.Mashira JOB.mシーフLv.30+sモンクLv.10
リンクシェル.’BlackTriggers’ 「サンドリアで皮職人」

ティンティンタウン

2002年6月29日
ティンティン・・・・ね。
べつにいいけど。

今日は「FF11」をやって「宇宙家族カールビンソン」を読んで寝た。
起きて「宇宙家族カールビンソン」を読んだ。

久々に「カールビンソン」も読んだけど、やっぱおもしろいなぁ・・・としみじみ思った。
ライカー!ライカー!

「FF11」を中断してまで読みふけった日であった。
今日はDVD「鬼平犯科帳 第2シリーズBOX」「バンパイアハンターD 日本語吹き替え版」「じゃりン子チエ BOX2」を買った。

帰って「FF11」をやって、「D」を見て寝た。

「D」は日本語版は評判悪かったけど・・・・・評判どおりだったな・・・。
演技もセリフも断然英語版のが良かった。
最後の最後、左手のDに対するセリフとかも全然違うし・・それともこっちが元なの?どうなの?と思った。

ホワイトリスト

2002年6月27日
今日は「FF11」をやって「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪軍団」(文庫本)を読んで昼飯を食って寝た。
起きて夕飯を食った。

「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪軍団」は久々に読んだ。
この巻では「植物妖怪やし落し」が一番気に入っているかもだ。
こいつは普段は人間っぽい姿だが、頭にやしの木を生やしており、レストランから食い逃げする時、追っかけてきた店員の頭にやしの実を落として気絶させた。
そんで「(これで俺の)実力がわかったでしょ」とか言う。
わかるかよ!やし落としただけじゃん!
と、昔読んだ時は思ったものだけれど、今読むとこのセリフのシーンはなんだかちょっと不気味に思える・・・。
こいつは変身(というか正体?)すると植物をあやつったりして、かなり鬼太郎を苦しめるのだけれど、結局最後はつるべ火に燃やされた。

今日の「FF11」は、しくじった・・・。
パーティを探し始めた矢先、目の前に白の人が希望を出したので、即刻勧誘しOKをもらった。
その後順調にメンバーが集まり、久々に黒の人ととも組めた。

レベル上げの場所は、自分は今まで行ったことがなかった通称「要塞」というところで行った。
着いたら自分ら以外の人影は見当たらず、ものすごくいい感じに経験値がかせげた。

しかし2時間くらいたって、骨野郎を相手した時はかなり苦戦してしまい、結局白の人に「祝福」を使わせてしまった・・・。
「祝福」は使うとパーティ全員のHPを一気に回復する白の究極奥義だ。
しかしそれゆえ使用した途端、モンスターにとっては「あの野郎!!」てなもんでまっしぐらに使用者へと襲い掛かる。
当然魔道士の防御力は低いので、最悪死にいたるという・・・・・・・・ていうか今回それで死なせてしまった・・・・。

本当だったら「祝福」後を見越して、白の人は100%(希望値)安全な場所をキープさせていなければならなかったのに、油断した・・・。

こうなるともうみんな言葉が出ず、謝るしかなくなる。
でも白の人は「しかたないですよ」と気持ちよく返してくれた。
その後パーティは解散したのだけれども、ちょっとした理由で俺だけそこに居残らなければならなかった。
その時も白の人からtellで、「だいじょうぶですか?」と声をかけていただいた。
本当に感謝したい。

サーバー・ユニコーン
Name.Mashira JOB.mシーフLv.28+s戦士Lv.10
リンクシェル.’BlackTriggers’ 「要塞でレベル上げ」

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