今日はメトロでした。
疲れました。
アニメは観ました。
▼今日のアニメ
◯『ゆるゆり』
第5話「あかりとかミンミンゼミとかなく頃に」を観ました。
前半は2年組で同人誌即売会へいき、後半は1年組がお家であれこれなお話構成でした。
今回はなんだかわりと普通に楽しめました。
内容的なことなのか、疲れているときに観たからなのか、それともさすがに慣れてきたのか。
内容的なことだとして考えると、今回は2年と1年が分かれていたことにより、それぞれの要素や持ちネタにより集中できる作りになっていたような気がします。
普段だとこの人はこの人が好きで、でもこの人はあの人が好きで…みたいななんかそういう恋の一方通行さみだれ打ちな感じで、しかもそれが基本当人同士のいる場でのリアルタイム進行ですから、場が終始やいやいとしています。
キョウコ先輩を中心として品のない騒がしさになっています。
それはそれでまた楽しくていいのですが、しかし個人的な好みとしては、そういう話は二人くらいでしてもらい、今その場にいない人に思いを馳せつつ展開していってもらった方が、落ち着いて観られるなーということだったのかも知れません。
そしてまた今回は、一応主人公であるはずなのに影の薄いあかりんさんが、後半ではなかなか輝いていたなー、という点も忘れず考慮に入れておきたいです。
◯『未来警察ウラシマン』
第5話「危険なディスコ女王(クイーン)」を観ました。
クロードにハニートラップが仕掛けられます。
あっさり引っかかります。
これは仕掛けた方の手腕をほめるべきなのでしょう。
それだけに最後あっさり正体を明かしてしまったのはちょっともったいないんじゃないかって気すらしましたが、即その場で仕留める自信があったゆえなんでしょうね。
とりあえずクロードにはお気の毒様でした。
そうして今回ではついに、リュウの超能力が発揮されました!
わー!
戦闘中、小型モノレールに体を挟まれてリュウはピンチにおちいります。
仲間に助けをこいますが、「あのままにしておけばリュウは超能力を発揮するかもしれない。とりあえず見ておこう」と放置です。
そして敵方もリュウの超能力に興味津々で戦闘中断、みんなで苦しむリュウを見守るの図がなかなかおもしろかったです。
そしてついに「ウラシマーーーン!!」という謎な掛け声とともにリュウの超能力は炸裂するのです。
体から電流のようなものがほとばしり、愛猫をしびれさせ、あたりを停電にしてしまいました。
でなんかまあ、それだけだったんですけど、敵はビビって退散してくれました。
『ウラシマン』はこの先の展開がどうなるんだか全然わかりません。
というかそもそもヒーローアニメとしては敵が弱すぎない?とも思います。
別に超能力なんて発揮しなくても十分勝てるんじゃないくらいの印象です、いまのところは。
犯罪組織ネクライムにはもう少しがんばってもらいたいなと思います。
▼今日の読書
※お休みです
▼今日の課題
ひたすら太宰(できず…………)
整理(済)
日記(済)
▼今日の反省
自分の首を絞めないこと。
▼明日の課題
読書
整理
日記
疲れました。
アニメは観ました。
▼今日のアニメ
◯『ゆるゆり』
第5話「あかりとかミンミンゼミとかなく頃に」を観ました。
前半は2年組で同人誌即売会へいき、後半は1年組がお家であれこれなお話構成でした。
今回はなんだかわりと普通に楽しめました。
内容的なことなのか、疲れているときに観たからなのか、それともさすがに慣れてきたのか。
内容的なことだとして考えると、今回は2年と1年が分かれていたことにより、それぞれの要素や持ちネタにより集中できる作りになっていたような気がします。
普段だとこの人はこの人が好きで、でもこの人はあの人が好きで…みたいななんかそういう恋の一方通行さみだれ打ちな感じで、しかもそれが基本当人同士のいる場でのリアルタイム進行ですから、場が終始やいやいとしています。
キョウコ先輩を中心として品のない騒がしさになっています。
それはそれでまた楽しくていいのですが、しかし個人的な好みとしては、そういう話は二人くらいでしてもらい、今その場にいない人に思いを馳せつつ展開していってもらった方が、落ち着いて観られるなーということだったのかも知れません。
そしてまた今回は、一応主人公であるはずなのに影の薄いあかりんさんが、後半ではなかなか輝いていたなー、という点も忘れず考慮に入れておきたいです。
◯『未来警察ウラシマン』
第5話「危険なディスコ女王(クイーン)」を観ました。
クロードにハニートラップが仕掛けられます。
あっさり引っかかります。
これは仕掛けた方の手腕をほめるべきなのでしょう。
それだけに最後あっさり正体を明かしてしまったのはちょっともったいないんじゃないかって気すらしましたが、即その場で仕留める自信があったゆえなんでしょうね。
とりあえずクロードにはお気の毒様でした。
そうして今回ではついに、リュウの超能力が発揮されました!
わー!
戦闘中、小型モノレールに体を挟まれてリュウはピンチにおちいります。
仲間に助けをこいますが、「あのままにしておけばリュウは超能力を発揮するかもしれない。とりあえず見ておこう」と放置です。
そして敵方もリュウの超能力に興味津々で戦闘中断、みんなで苦しむリュウを見守るの図がなかなかおもしろかったです。
そしてついに「ウラシマーーーン!!」という謎な掛け声とともにリュウの超能力は炸裂するのです。
体から電流のようなものがほとばしり、愛猫をしびれさせ、あたりを停電にしてしまいました。
でなんかまあ、それだけだったんですけど、敵はビビって退散してくれました。
『ウラシマン』はこの先の展開がどうなるんだか全然わかりません。
というかそもそもヒーローアニメとしては敵が弱すぎない?とも思います。
別に超能力なんて発揮しなくても十分勝てるんじゃないくらいの印象です、いまのところは。
犯罪組織ネクライムにはもう少しがんばってもらいたいなと思います。
▼今日の読書
※お休みです
▼今日の課題
ひたすら太宰(できず…………)
整理(済)
日記(済)
▼今日の反省
自分の首を絞めないこと。
▼明日の課題
読書
整理
日記
タンドリーフラッシュ
2014年3月8日 獄中
今日は『ザ・ビッグバン・セオリー』を観ました。
あとは大体ゲームのことを考えていました。
『ザ・ビッグバン・セオリー』は、オタクで天才な青年達とご近所のノーマル女子が織りなす海外コメディドラマです。
オススメ海外ドラマの話題となるといつもいい感じに名前が挙がっていて、ちょうどHuluにもあったので観てみましたが、まあーもうおもしろいです。
『レバレッジ』も現在Huluにある分は残すところ2話となってしまいましたので、これは助かりました。
▼今日のアニメ
◯『ゆるゆり』
第4話「夏の大収穫祭」を観ました。
このアニメはおもしろいってことはわかるんですけど、どうしても心の底からは楽しめません。
なのでこれが、この女の子たちが、もしみんな犬だったらどうだろうか?と考えながら今日は観てみました。
それならまあ、うーん…まあ…?
というところでした。
なんか『マイリトルポニー』みたいな絵になったわけですが。
しかし多少マシになるかな?程度でそれほどは変わりません。
何がいけないのか。
今回のお話的には、みんなで海にいくんです。
そこでキャッキャして、キャッキャし、キャハーン!いやーん!
…てなもんです。
だからどう、どうしろと!?!?
って見ていてなります。
肌に合わないといったらそれまでですけど、しかしせっかく観るのだから楽しみたいと思うんです。
なんとかしてこの苦痛を快感に変えたい。
ていうかプリキュアならわりと簡単に感情移入してしまうのになぜこの子らだとだめなんでしょう。
突破口のカギはプリキュアにあるのかも知れません。
◯『未来警察ウラシマン』
第4話「追いかけてビートル」を観ました。
今回はほとんどずっとリュウがミレーヌを追いかけています。
ミレーヌは犯罪組織ネクライムの女幹部です。
ていうかほんと今回はストーリーなんてないようなもので、ひたすらリュウの追跡にかける執念をながめるばかりです。
あーここで追跡おわって一旦戻るのかな…ってまだ追いかける?……ああ今度こそもう無……ってまだいくー?
みたく。
そして最後にバトルプロテクター。
最初から使えば!?っていうまあそんな感じです。
相変わらず超能力はまったく発揮されませんでした。
このまま最終話あたりまで発揮されないのか、それとも途中で解禁されてそこからは当たり前のように使われていくのか。
とりあえずはそこに期待です。
まあボーッと観てても激しいアクションの連続で飽きないのですから、期待はそんな程度で十分なんです。
▼今日の読書(第22回)
◯『食通』太宰治(読書時間:約1分)
食通とはたくさん食べる人のことをいうんだよ。
いちいちかっこうつけて食べるなんてのはみっともないぜ。
ロシヤではライスカレーは手で食うそうだ。
…というような内容でした。
いちおう調べてみましたら、太宰治の好物は湯豆腐であったらしいです。
歯が悪かったためであるのと、経済的な問題から好んでいたのではないか、と推察されています。
ところでこの読書の時間もいい加減ちんたらしすぎなので、明日こそはどかんと太宰漬けで大量消化したいと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=nkz0QPwqJ64
▼今日の課題
読書(済)
整理(済)
日記(済)
▼今日の反省
出し惜しみしないこと。
▼明日の課題
ひたすら太宰
整理
日記
あとは大体ゲームのことを考えていました。
『ザ・ビッグバン・セオリー』は、オタクで天才な青年達とご近所のノーマル女子が織りなす海外コメディドラマです。
オススメ海外ドラマの話題となるといつもいい感じに名前が挙がっていて、ちょうどHuluにもあったので観てみましたが、まあーもうおもしろいです。
『レバレッジ』も現在Huluにある分は残すところ2話となってしまいましたので、これは助かりました。
▼今日のアニメ
◯『ゆるゆり』
第4話「夏の大収穫祭」を観ました。
このアニメはおもしろいってことはわかるんですけど、どうしても心の底からは楽しめません。
なのでこれが、この女の子たちが、もしみんな犬だったらどうだろうか?と考えながら今日は観てみました。
それならまあ、うーん…まあ…?
というところでした。
なんか『マイリトルポニー』みたいな絵になったわけですが。
しかし多少マシになるかな?程度でそれほどは変わりません。
何がいけないのか。
今回のお話的には、みんなで海にいくんです。
そこでキャッキャして、キャッキャし、キャハーン!いやーん!
…てなもんです。
だからどう、どうしろと!?!?
って見ていてなります。
肌に合わないといったらそれまでですけど、しかしせっかく観るのだから楽しみたいと思うんです。
なんとかしてこの苦痛を快感に変えたい。
ていうかプリキュアならわりと簡単に感情移入してしまうのになぜこの子らだとだめなんでしょう。
突破口のカギはプリキュアにあるのかも知れません。
◯『未来警察ウラシマン』
第4話「追いかけてビートル」を観ました。
今回はほとんどずっとリュウがミレーヌを追いかけています。
ミレーヌは犯罪組織ネクライムの女幹部です。
ていうかほんと今回はストーリーなんてないようなもので、ひたすらリュウの追跡にかける執念をながめるばかりです。
あーここで追跡おわって一旦戻るのかな…ってまだ追いかける?……ああ今度こそもう無……ってまだいくー?
みたく。
そして最後にバトルプロテクター。
最初から使えば!?っていうまあそんな感じです。
相変わらず超能力はまったく発揮されませんでした。
このまま最終話あたりまで発揮されないのか、それとも途中で解禁されてそこからは当たり前のように使われていくのか。
とりあえずはそこに期待です。
まあボーッと観てても激しいアクションの連続で飽きないのですから、期待はそんな程度で十分なんです。
▼今日の読書(第22回)
◯『食通』太宰治(読書時間:約1分)
食通とはたくさん食べる人のことをいうんだよ。
いちいちかっこうつけて食べるなんてのはみっともないぜ。
ロシヤではライスカレーは手で食うそうだ。
…というような内容でした。
いちおう調べてみましたら、太宰治の好物は湯豆腐であったらしいです。
歯が悪かったためであるのと、経済的な問題から好んでいたのではないか、と推察されています。
ところでこの読書の時間もいい加減ちんたらしすぎなので、明日こそはどかんと太宰漬けで大量消化したいと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=nkz0QPwqJ64
▼今日の課題
読書(済)
整理(済)
日記(済)
▼今日の反省
出し惜しみしないこと。
▼明日の課題
ひたすら太宰
整理
日記
今日はまずまずでした。
手軽に簡単な計算問題ができるアプリがないか探していたら先にサイトで見つかりました。
http://keisan.station-t.com/index.html
いろいろと切り替えなきゃいけないとき、ちょっとした計算問題をやると頭の中がすっきりして整理される気がするんです。
あととにかく数字そのものが苦手なので慣れていきたいというのもあり。
隙あらば解いていきます。
▼今日のアニメ
◯『ゆるゆり』
第3話「ウチくる!? …いくいくっ!」を観ました。
この作品見ててつらいなって思う部分が正直大半ですが、おもしろいなって思うところもあります。
いや全体の出来的には良作だとはっきりいえます。
こういうの苦手な私のような人間にしっかりダメージを与えているのですから。
つらいです正直。
なんのために自分はこれ見てるの?と視聴中にも自問しきりです。
ほんと。
しかし、さっきネットでたまたまこの作品絡みのイラストを目にしたところ、「あ、知ってる子らだ」となんとなく思いました。
その気持ちはけっして悪いものではなかったです。
だからひとつには、そういうことのために観ているのだよ、というところで納得しておきます。
それで今回のお話的には、まあ、まあ…
ええまあ。
でした。
いやいいんですけど、そう、ですから、あの黄髪の子と、キョウコさんと、そしてユイさん、最後一緒に寝て、キョウコさんだからいえるユイさんのことを、っていう場面ですよ。
だからそういう、そういうところなんですよね。
きっと。
はい。
あと今回は大人が出てきました。
女教師が2人出てきました。
よかったです。
◯『未来警察ウラシマン』
第3話「失われた時を求めて」を観ました。
BPのスイッチを押すんだ!!
とゴンドウ課長に言われます。
押します。
→バトルプロテクター装着です!!!!!!!!!!!!!!!!!
うわーおう。
バトルプロテクターには光線銃など効きません、跳ね返します。
このハイパワーによりリュウはスティンガー・ウルフを見事おさえるのです。
やったぜ!!
でも結局スティンガー・ウルフには逃げられリュウの過去がわかるはずだったディスクも燃えてしまいます。
ガッカリ…。
とそんな第3話でした。
それにしても『ゆるゆり』には女の子ばっかり出てきますが『ウラシマン』にはメカばっかり出てきます。
メカと荒くれ野郎ばっかりです。
このギャップが素敵です。
あとこの作品にはなぜか『キン肉マン』のBGMが使われています。
調べましたところ音楽担当されている方が一緒でした(風戸慎介)。
『ウラシマン』は制作がタツノコで『キン肉マン』は東映なのにそんなこともあるんですね。
▼今日の読書(第21回)
◯『このごろ』太宰治(読書時間:約10分)
太宰治のこのごろの出来事が三編つづられています。
なんだか良い意味で太宰治っぽくないです。
なんだかやさしさがあるのです。
一つ目は肉親の、二つ目は友人の、三つ目は太宰治自身の、温度のようなものが感じられます。
珍しく思います。
http://www.youtube.com/watch?v=yM9_WHbm3OE
▼今日の課題
流れ見直し(済)
読書(済)
整理(済)
日記(済)
▼今日の反省
コーヒー飲むべし。
▼明日の課題
読書
整理
日記
手軽に簡単な計算問題ができるアプリがないか探していたら先にサイトで見つかりました。
http://keisan.station-t.com/index.html
いろいろと切り替えなきゃいけないとき、ちょっとした計算問題をやると頭の中がすっきりして整理される気がするんです。
あととにかく数字そのものが苦手なので慣れていきたいというのもあり。
隙あらば解いていきます。
▼今日のアニメ
◯『ゆるゆり』
第3話「ウチくる!? …いくいくっ!」を観ました。
この作品見ててつらいなって思う部分が正直大半ですが、おもしろいなって思うところもあります。
いや全体の出来的には良作だとはっきりいえます。
こういうの苦手な私のような人間にしっかりダメージを与えているのですから。
つらいです正直。
なんのために自分はこれ見てるの?と視聴中にも自問しきりです。
ほんと。
しかし、さっきネットでたまたまこの作品絡みのイラストを目にしたところ、「あ、知ってる子らだ」となんとなく思いました。
その気持ちはけっして悪いものではなかったです。
だからひとつには、そういうことのために観ているのだよ、というところで納得しておきます。
それで今回のお話的には、まあ、まあ…
ええまあ。
でした。
いやいいんですけど、そう、ですから、あの黄髪の子と、キョウコさんと、そしてユイさん、最後一緒に寝て、キョウコさんだからいえるユイさんのことを、っていう場面ですよ。
だからそういう、そういうところなんですよね。
きっと。
はい。
あと今回は大人が出てきました。
女教師が2人出てきました。
よかったです。
◯『未来警察ウラシマン』
第3話「失われた時を求めて」を観ました。
BPのスイッチを押すんだ!!
とゴンドウ課長に言われます。
押します。
→バトルプロテクター装着です!!!!!!!!!!!!!!!!!
うわーおう。
バトルプロテクターには光線銃など効きません、跳ね返します。
このハイパワーによりリュウはスティンガー・ウルフを見事おさえるのです。
やったぜ!!
でも結局スティンガー・ウルフには逃げられリュウの過去がわかるはずだったディスクも燃えてしまいます。
ガッカリ…。
とそんな第3話でした。
それにしても『ゆるゆり』には女の子ばっかり出てきますが『ウラシマン』にはメカばっかり出てきます。
メカと荒くれ野郎ばっかりです。
このギャップが素敵です。
あとこの作品にはなぜか『キン肉マン』のBGMが使われています。
調べましたところ音楽担当されている方が一緒でした(風戸慎介)。
『ウラシマン』は制作がタツノコで『キン肉マン』は東映なのにそんなこともあるんですね。
▼今日の読書(第21回)
◯『このごろ』太宰治(読書時間:約10分)
太宰治のこのごろの出来事が三編つづられています。
なんだか良い意味で太宰治っぽくないです。
なんだかやさしさがあるのです。
一つ目は肉親の、二つ目は友人の、三つ目は太宰治自身の、温度のようなものが感じられます。
珍しく思います。
http://www.youtube.com/watch?v=yM9_WHbm3OE
▼今日の課題
流れ見直し(済)
読書(済)
整理(済)
日記(済)
▼今日の反省
コーヒー飲むべし。
▼明日の課題
読書
整理
日記
磨り減るだけのゲーム
2014年3月6日 獄中
今日は『聖剣伝説 RISE of MANA』をダウンロードしました。
『聖剣伝説 RISE of MANA』が本日配信されました。
ダウンロードしました。
削除しました。
まぁ・・・・。
いや面白そうではあったんですけども。
懐かしくもありましたし。
うんー。
まず落ちるときは落ちます。
私はiPad miniでやったのですが、結構序盤で落ちまくりました。
でもまあ、こういうものかなと思い、再ダウンロードしたりiPad mini再起動したりして、とりあえずは落ち着かせました。
それでわりと快適にプレイでき始めたのですが、でも今度はまた別の問題が。
これ基本無料なんですけど、いろいろとやはり要所で課金が発生します。
なにかと「お金払ったらいいことあるよーまあべつに払わなくてもいいんだけどねー」っていう今時のシステムは、まあ基本無料ですし別にいいんですけど、ただ私自身がダメだと思いました。
もうその、強敵に出くわして、やられて、ちょっとやられちゃったんですけどーコンテニューは!?・・・って何?石払うの?払う払うーってもう石がねえ!え、100円?払うわそんなん絶対あと一太刀で勝てるんやもんそんなんナンボでも払うわー!!!!!!
・・・ってなった自分がダメダメだと思ったのです。
あー今ので味をしめたな、と。
この先他のことも含めていくら使うか知れたものではないな、と。
そこまでする覚悟、余裕、今の私にはありません。
なので封印しました。
ありがとうございました。
▼今日のアニメ
◯『ゆるゆり』
第2話「私とあなたと生徒会(ハート)」を観ました。
最初からなんとなくは予想していたのですが、それにしても女子ばっかりというか女子しか出てこないアニメです。
徹底した男子不在。
どころか大人すら出てきません。
まだ2話目とはいえ、思いっきり学園モノなのに、教師の姿すら見えません。
ある意味すごいです。
そして長い。
もっとこれ10分くらいでいいんじゃない?ってちょっと思ってしまう量、というか濃さ。
この濃さ、甘さ、そして量。
ゆっりゆっらっらっらっらゆるゆり♪
じゃねーよ!思いつつ気がつけば頭の中でループ。
そういうときはミッナイッサッバリッ♪でかき消してます。
困ったものです。
でも今回の「罰金バッキンガム」のくだりはちょっと気に入りました。
決してつまらない作品ではないのですが、胃にもたれるんです。
◯『未来警察ウラシマン』
第2話「誕生!ブリッコ刑事(デカ)」を観ました。
主人公の記憶喪失の男の名が決まりました。
時空を超えてこの竜宮城のような2050年にようこそ!ということでウラシマ・リュウなんだそうです。
リュウは時空を超えた影響で超能力に目覚めているはずであり、犯罪組織もその力を狙って仲間に引き入れようとしていたのですが、今のところ当人にはその兆候すらありません。
普通そんなんでしたら第1話に披露されてそうなものですが、なかなか気を持たせてくれます。
でそんなこんなあって、リュウは未来のポリスマンに、美形三枚目キャラのクロードはその相棒に、ついでに逃走劇中に知り合ったシスターも同僚となります。
ここらへんの謎の採用と人事にも何かカラクリがあるようです。
リュウの人となり的にはなかなか見ていて痛快な人です。
このアニメの作られた時代柄っぽいのですが、とらわれず、無鉄砲で、ひたすら自分の思うまま突き進んでいきます。
かといってどこへ行けばいいのか自分でもわかっていない、そんな若者です。
今回では、シスターを助けるためクロードに時間稼ぎを頼まれ、大勢の暴漢たちに一人で向かっていきました。
にやりとしながら、ゆっくり歩いていくバックで主題歌がかかるのですが、それで、ああリュウはこういう男なんだ、いいな、うらやましいな、となんだか思ってしまいました。
▼今日の読書(第20回)
◯『金銭の話』太宰治(読書時間:約7分)
昨日はお酒の話、今日はお金の話です。
なんでこんなにお金残らないんだろー俺そんな使ってるかなー。
みたいなことが書かれています。
それでいちおうの結論としましては、結局お金ってのは、お金にこだわらない人に残ってくもんらしいよ、なんかこの前先輩が言ってたし、なんだそうです。
一種そういうものかも知れませんね。
世の中は憎たらしくできてるもんですね。
http://www.youtube.com/watch?v=FuCB9CMi7Pc
▼今日の課題
デスク(できず・・・・・・)
読書(済)
アニメ(済)
日記(済)
整理(済)
▼今日の反省
具体的な時間を決めること。
▼明日の課題
流れ組み立て直し
読書
アニメ
日記
整理
『聖剣伝説 RISE of MANA』が本日配信されました。
ダウンロードしました。
削除しました。
まぁ・・・・。
いや面白そうではあったんですけども。
懐かしくもありましたし。
うんー。
まず落ちるときは落ちます。
私はiPad miniでやったのですが、結構序盤で落ちまくりました。
でもまあ、こういうものかなと思い、再ダウンロードしたりiPad mini再起動したりして、とりあえずは落ち着かせました。
それでわりと快適にプレイでき始めたのですが、でも今度はまた別の問題が。
これ基本無料なんですけど、いろいろとやはり要所で課金が発生します。
なにかと「お金払ったらいいことあるよーまあべつに払わなくてもいいんだけどねー」っていう今時のシステムは、まあ基本無料ですし別にいいんですけど、ただ私自身がダメだと思いました。
もうその、強敵に出くわして、やられて、ちょっとやられちゃったんですけどーコンテニューは!?・・・って何?石払うの?払う払うーってもう石がねえ!え、100円?払うわそんなん絶対あと一太刀で勝てるんやもんそんなんナンボでも払うわー!!!!!!
・・・ってなった自分がダメダメだと思ったのです。
あー今ので味をしめたな、と。
この先他のことも含めていくら使うか知れたものではないな、と。
そこまでする覚悟、余裕、今の私にはありません。
なので封印しました。
ありがとうございました。
▼今日のアニメ
◯『ゆるゆり』
第2話「私とあなたと生徒会(ハート)」を観ました。
最初からなんとなくは予想していたのですが、それにしても女子ばっかりというか女子しか出てこないアニメです。
徹底した男子不在。
どころか大人すら出てきません。
まだ2話目とはいえ、思いっきり学園モノなのに、教師の姿すら見えません。
ある意味すごいです。
そして長い。
もっとこれ10分くらいでいいんじゃない?ってちょっと思ってしまう量、というか濃さ。
この濃さ、甘さ、そして量。
ゆっりゆっらっらっらっらゆるゆり♪
じゃねーよ!思いつつ気がつけば頭の中でループ。
そういうときはミッナイッサッバリッ♪でかき消してます。
困ったものです。
でも今回の「罰金バッキンガム」のくだりはちょっと気に入りました。
決してつまらない作品ではないのですが、胃にもたれるんです。
◯『未来警察ウラシマン』
第2話「誕生!ブリッコ刑事(デカ)」を観ました。
主人公の記憶喪失の男の名が決まりました。
時空を超えてこの竜宮城のような2050年にようこそ!ということでウラシマ・リュウなんだそうです。
リュウは時空を超えた影響で超能力に目覚めているはずであり、犯罪組織もその力を狙って仲間に引き入れようとしていたのですが、今のところ当人にはその兆候すらありません。
普通そんなんでしたら第1話に披露されてそうなものですが、なかなか気を持たせてくれます。
でそんなこんなあって、リュウは未来のポリスマンに、美形三枚目キャラのクロードはその相棒に、ついでに逃走劇中に知り合ったシスターも同僚となります。
ここらへんの謎の採用と人事にも何かカラクリがあるようです。
リュウの人となり的にはなかなか見ていて痛快な人です。
このアニメの作られた時代柄っぽいのですが、とらわれず、無鉄砲で、ひたすら自分の思うまま突き進んでいきます。
かといってどこへ行けばいいのか自分でもわかっていない、そんな若者です。
今回では、シスターを助けるためクロードに時間稼ぎを頼まれ、大勢の暴漢たちに一人で向かっていきました。
にやりとしながら、ゆっくり歩いていくバックで主題歌がかかるのですが、それで、ああリュウはこういう男なんだ、いいな、うらやましいな、となんだか思ってしまいました。
▼今日の読書(第20回)
◯『金銭の話』太宰治(読書時間:約7分)
昨日はお酒の話、今日はお金の話です。
なんでこんなにお金残らないんだろー俺そんな使ってるかなー。
みたいなことが書かれています。
それでいちおうの結論としましては、結局お金ってのは、お金にこだわらない人に残ってくもんらしいよ、なんかこの前先輩が言ってたし、なんだそうです。
一種そういうものかも知れませんね。
世の中は憎たらしくできてるもんですね。
http://www.youtube.com/watch?v=FuCB9CMi7Pc
▼今日の課題
デスク(できず・・・・・・)
読書(済)
アニメ(済)
日記(済)
整理(済)
▼今日の反省
具体的な時間を決めること。
▼明日の課題
流れ組み立て直し
読書
アニメ
日記
整理
今日はゴロゴロしながら怪談動画とかアニメとか観てました。
ここ数日はとても日記を書く余裕などありませんでした。
「まあいいや・・・」なってました。
でも『おじゃる丸』は観たんです。
ひさっしぶりに観ましたね。
かわいかったです・・・・・・・・・・・・・・。
小鬼めらむっちゃかわいかったあ・・・・・・・・・・・。
そんなわけで、これからはもっとアニメを観ていこうと思った次第です。
毎日Huluで、できれば二本、古いのと新しいのセットで観ていこうと思います。
がんばります。
▼今週のニチアサ
◯『トッキュウジャー』
何やら例のロボ戦がネットでも話題のようで。
あれはまあ、ですよね、です。
大丈夫なんでしょうか。
いやおもしろいんですけど。
ところで同じ脚本家ということで、トッキュウ3号はシンケンピンク、トッキュウ4号はシンケングリーンというか落ち着いた千秋、って感じがします。
2号はご覧の通りな人で、5号は妄想女子です。
そして1号は、想像力をひたすら自身の力にしていますが、同時にその怖さもわかっているようでなんだか安心しました。
あんまりそこらへん考えないようなキャラがレッドで、レッド特権で前へ前へいかれると見ていて疲れる場合もあるもんですから。
とにかく今後も楽しみです。
◯『鎧武』
一つの秘密がわりとあっさり明かされました。
あーまあー、ってなりました。
やはり第三勢力が現れてからが本番なんでしょうね。
それはともかくカイトはわざわざ倒されるために出てくるのやめて、って思うのですが、しかし今週でユグドラシル幹部にそのキャラクターを認められました。
カイト自身がどういった決断をするのかはわかりませんが、しかしカイトはそれくらいの扱いを受けてなんぼのキャラだと思いますので、ほんと頼みます。
カイトさんをほんと頼みます。
◯『ハピネスチャージプリキュア!』
今回のプリキュアはあれなんですね、その回のメインの敵は特に理由のないデザインで出てくるんですね。
『ハートキャッチ』のときみたいに、その話に絡んだゲストキャラならではの敵が出てくるというわけでなく。
ちとそこはさびしい感じがします。
それはともかく、主役の二人を見ていると、これぞ生きる上での正しいテンションだよなー、となんだか思わされます。
「うんうん!」って感じが、なんだか。
立派です、この子らは立派です。
正しいことに明るく前向きであろうとするその精神が立派です。
落ち込むことや傷つけられることがあっても、心が常に明るい方へ向こうとしているから、立ち直れるんでしょう。
もし一人ではそれが難しいときでも、同じ思いの友がそばにいる心強さがあります。
そんなとても素敵な当たり前をプリキュアは教えてくれるのです。
甥っ子姪っ子も観ているでしょうから、今度会ったらママの目の届かないところで「プリキュアはえらいんだよー」って教えてあげようと思います。
▼今日のアニメ
◯『ゆるゆり』
第1話「中学デビュー!」を観ました。
女の子たちがキャッキャしてました。
女の子たちがキャッキャするアニメでしたね。
んもおうあっかりいーん。
んもー!
もおー!
もおおう!
とそういう。
姉さん部屋のところは面白かったです。
◯『未来警察ウラシマン』
第1話「突然!2050年」を観ました。
なにやら無実の罪で追われていた男が、突然タイムスリップします。
1985年からいきなり2050年です!
ひゅ〜う!
ミッナイサッバリン!!!
でなんか美形キャラのポリスにとっ捕まって、その美形キャラがなにやらおもしろい人で、声が神谷明なんです。
おもしろいんです。
そんで主人公は人類初のタイムスリップをした者であるらしく、秘密があるらしく、犯罪組織にも狙われます。
美形ポリスと逃げる羽目になります。
でどうなるー?ってところで、また次回ねー、でした。
いいです、ワクワクしました。
古い作品ですのでところどころ「ふっる〜」ってなるのですが、それすらなんだか味わい深くあります。
これからが楽しみです。
▼今日の読書(第19回)
◯『禁酒の心』太宰治(読書時間:約8分)
太宰治が、治ちゃんが、「お酒なんて!」みたいなことを書いてはります。
いや、「近頃の酒飲みなんて!」でしょうか。
まあ。
でそういうことを書いてるんですけど、結局のところ、治さんお酒大好きなんかなぁ・・・っていうところなんでしょうか。
わかりませんが。
私お酒をほとんどまったく飲みませんもので。
なので時折あります世間様からの「ええ、飲めないのぉ?」みたいなあの度し難き理不尽に対しては、知っている限りの「お酒を飲めない有名人」を挙げることで対処しています。
菅原文太、小林稔侍、水谷豊、館ひろし、黒柳徹子、田村ゆかり、鳥嶋和彦、竹熊健太郎、などなどです。
まあ実際は「あーでも館ひろしとか小林稔侍なんかも飲めないみたいですよ」って言って「ふーん」で終わりますけども。
あととにかく、この日記にも数回書いたことがありますが、「これは大丈夫だから飲みなよ、ジュースみたいだから」っていうあの勧め方は、「だったら最初からジュース飲ませてくれよ!」って当然なりますのでマジやめてください。
新しい人たちのそういう会に出席するたびにまあまあ言われますけど「いやぁ〜・・・」っなるこっちの身にもなってください。
最初のカンパイくらいは我慢して付き合っているのですからマジ許してください。
よろしくお願いします。
http://www.youtube.com/watch?v=Nm-r3y3sMgc
▼今日の反省
衝動買いをやめましょう。
▼明日の課題
デスク
読書
アニメ
日記
整理
ここ数日はとても日記を書く余裕などありませんでした。
「まあいいや・・・」なってました。
でも『おじゃる丸』は観たんです。
ひさっしぶりに観ましたね。
かわいかったです・・・・・・・・・・・・・・。
小鬼めらむっちゃかわいかったあ・・・・・・・・・・・。
そんなわけで、これからはもっとアニメを観ていこうと思った次第です。
毎日Huluで、できれば二本、古いのと新しいのセットで観ていこうと思います。
がんばります。
▼今週のニチアサ
◯『トッキュウジャー』
何やら例のロボ戦がネットでも話題のようで。
あれはまあ、ですよね、です。
大丈夫なんでしょうか。
いやおもしろいんですけど。
ところで同じ脚本家ということで、トッキュウ3号はシンケンピンク、トッキュウ4号はシンケングリーンというか落ち着いた千秋、って感じがします。
2号はご覧の通りな人で、5号は妄想女子です。
そして1号は、想像力をひたすら自身の力にしていますが、同時にその怖さもわかっているようでなんだか安心しました。
あんまりそこらへん考えないようなキャラがレッドで、レッド特権で前へ前へいかれると見ていて疲れる場合もあるもんですから。
とにかく今後も楽しみです。
◯『鎧武』
一つの秘密がわりとあっさり明かされました。
あーまあー、ってなりました。
やはり第三勢力が現れてからが本番なんでしょうね。
それはともかくカイトはわざわざ倒されるために出てくるのやめて、って思うのですが、しかし今週でユグドラシル幹部にそのキャラクターを認められました。
カイト自身がどういった決断をするのかはわかりませんが、しかしカイトはそれくらいの扱いを受けてなんぼのキャラだと思いますので、ほんと頼みます。
カイトさんをほんと頼みます。
◯『ハピネスチャージプリキュア!』
今回のプリキュアはあれなんですね、その回のメインの敵は特に理由のないデザインで出てくるんですね。
『ハートキャッチ』のときみたいに、その話に絡んだゲストキャラならではの敵が出てくるというわけでなく。
ちとそこはさびしい感じがします。
それはともかく、主役の二人を見ていると、これぞ生きる上での正しいテンションだよなー、となんだか思わされます。
「うんうん!」って感じが、なんだか。
立派です、この子らは立派です。
正しいことに明るく前向きであろうとするその精神が立派です。
落ち込むことや傷つけられることがあっても、心が常に明るい方へ向こうとしているから、立ち直れるんでしょう。
もし一人ではそれが難しいときでも、同じ思いの友がそばにいる心強さがあります。
そんなとても素敵な当たり前をプリキュアは教えてくれるのです。
甥っ子姪っ子も観ているでしょうから、今度会ったらママの目の届かないところで「プリキュアはえらいんだよー」って教えてあげようと思います。
▼今日のアニメ
◯『ゆるゆり』
第1話「中学デビュー!」を観ました。
女の子たちがキャッキャしてました。
女の子たちがキャッキャするアニメでしたね。
んもおうあっかりいーん。
んもー!
もおー!
もおおう!
とそういう。
姉さん部屋のところは面白かったです。
◯『未来警察ウラシマン』
第1話「突然!2050年」を観ました。
なにやら無実の罪で追われていた男が、突然タイムスリップします。
1985年からいきなり2050年です!
ひゅ〜う!
ミッナイサッバリン!!!
でなんか美形キャラのポリスにとっ捕まって、その美形キャラがなにやらおもしろい人で、声が神谷明なんです。
おもしろいんです。
そんで主人公は人類初のタイムスリップをした者であるらしく、秘密があるらしく、犯罪組織にも狙われます。
美形ポリスと逃げる羽目になります。
でどうなるー?ってところで、また次回ねー、でした。
いいです、ワクワクしました。
古い作品ですのでところどころ「ふっる〜」ってなるのですが、それすらなんだか味わい深くあります。
これからが楽しみです。
▼今日の読書(第19回)
◯『禁酒の心』太宰治(読書時間:約8分)
太宰治が、治ちゃんが、「お酒なんて!」みたいなことを書いてはります。
いや、「近頃の酒飲みなんて!」でしょうか。
まあ。
でそういうことを書いてるんですけど、結局のところ、治さんお酒大好きなんかなぁ・・・っていうところなんでしょうか。
わかりませんが。
私お酒をほとんどまったく飲みませんもので。
なので時折あります世間様からの「ええ、飲めないのぉ?」みたいなあの度し難き理不尽に対しては、知っている限りの「お酒を飲めない有名人」を挙げることで対処しています。
菅原文太、小林稔侍、水谷豊、館ひろし、黒柳徹子、田村ゆかり、鳥嶋和彦、竹熊健太郎、などなどです。
まあ実際は「あーでも館ひろしとか小林稔侍なんかも飲めないみたいですよ」って言って「ふーん」で終わりますけども。
あととにかく、この日記にも数回書いたことがありますが、「これは大丈夫だから飲みなよ、ジュースみたいだから」っていうあの勧め方は、「だったら最初からジュース飲ませてくれよ!」って当然なりますのでマジやめてください。
新しい人たちのそういう会に出席するたびにまあまあ言われますけど「いやぁ〜・・・」っなるこっちの身にもなってください。
最初のカンパイくらいは我慢して付き合っているのですからマジ許してください。
よろしくお願いします。
http://www.youtube.com/watch?v=Nm-r3y3sMgc
▼今日の反省
衝動買いをやめましょう。
▼明日の課題
デスク
読書
アニメ
日記
整理
lucky love(イェィ!)
2014年2月28日 獄中 コメント (2)今日はボロボロです。
オンボロボロロー、です。
▼アプリ
『Tevy』、書いてた文章がリセットされます。
レビュー欄でも指摘されてます。
ちょっと。
▼今日の読書(第18回)
◯『かくめい』太宰治(読書時間:約10秒)
感想文がリセットされてしまいましたので、もう一度同じことを書く気もしませんので、どうしましょう。
本当に。
ところで私はほどほどに困ったときは、心の中にムーミンママが出てきて、「あらぁーこまったわねぇ…」って言います。
CV.谷育子ですが伝わるでしょうか。
とにかく、革命は!革命とは!(バン!)自身の行いを認めッ!『した』ことは『した』と言葉にしッ!『本当はこうじゃなくちゃあいけないんじゃないか?』などとブレた弱音などいっさい吐かずッ!(ドン)たしかな自己の肯定の先に「産まれる」ものッ!!(ギュンッ)人間の『革命』とはいつもそうやってはじまってきたのだァーーッ!!(バアァーーン!)
みたいなことなのかなーと思いました。
あと他の人の感想を読んだら、意味とかじゃないんだよ、太宰治なんだよ、とか書かれていて、そういうものなのかなーとも思いました。
http://www.youtube.com/watch?v=wyYs1Mc_XAg
▼今日の課題
読書(済)
日記(済)
整理(済)
23:30までに諸々停止(できず・・・・・・)
▼今日の反省
大き過ぎる理想は足かせにしかなりません。
出来ることから着実にやっていきましょう。
焦らないで。
あととにかくもう少し早く寝られるように。
▼明日の課題
読書
日記
整理
スケジュール見直し
オンボロボロロー、です。
▼アプリ
『Tevy』、書いてた文章がリセットされます。
レビュー欄でも指摘されてます。
ちょっと。
▼今日の読書(第18回)
◯『かくめい』太宰治(読書時間:約10秒)
感想文がリセットされてしまいましたので、もう一度同じことを書く気もしませんので、どうしましょう。
本当に。
ところで私はほどほどに困ったときは、心の中にムーミンママが出てきて、「あらぁーこまったわねぇ…」って言います。
CV.谷育子ですが伝わるでしょうか。
とにかく、革命は!革命とは!(バン!)自身の行いを認めッ!『した』ことは『した』と言葉にしッ!『本当はこうじゃなくちゃあいけないんじゃないか?』などとブレた弱音などいっさい吐かずッ!(ドン)たしかな自己の肯定の先に「産まれる」ものッ!!(ギュンッ)人間の『革命』とはいつもそうやってはじまってきたのだァーーッ!!(バアァーーン!)
みたいなことなのかなーと思いました。
あと他の人の感想を読んだら、意味とかじゃないんだよ、太宰治なんだよ、とか書かれていて、そういうものなのかなーとも思いました。
http://www.youtube.com/watch?v=wyYs1Mc_XAg
▼今日の課題
読書(済)
日記(済)
整理(済)
23:30までに諸々停止(できず・・・・・・)
▼今日の反省
大き過ぎる理想は足かせにしかなりません。
出来ることから着実にやっていきましょう。
焦らないで。
あととにかくもう少し早く寝られるように。
▼明日の課題
読書
日記
整理
スケジュール見直し
おいそれと咲くな地獄花
2014年2月27日 獄中今日はヨンになりました。
『レバレッジ 〜詐欺師たちの流儀』はシーズン3エピソード11を観ました。
「5年前の真実」です。
超おもしろかったです・・・・・・・・・。
『ラジオかもめんたる』を聴きました。
実に下衆なラジオでした。
おもしろかったです。
▼今日の読書(第17回)
◯『おしゃれ童子』太宰治(読書時間:約13分)
おしゃれさんが、おしゃれにこだわりにこだわったり、思い切りいやになったり、おちぶれたり、それでもおしゃれをやめなかったり、します。
主人公にとっておしゃれとは、自身のあるべき理想の追求であるようです。
だからたとえ金銭的に落ちぶれても、くだらない依存に見えても、人に哀れと思われても、私には主人公が不幸とは思えません。
それを不幸と感じることこそが真の不幸なんですから。
http://www.youtube.com/watch?v=1AY8XwTLxnU
▼今日の課題
読書(済)
日記(済)
整理(済)
23:30までに諸々停止(できず・・・要対策)
▼今日の反省
日記前にちょっだけ・・・はいかがなものか。
▼明日の課題
読書
日記
整理
23:30までに諸々停止
『レバレッジ 〜詐欺師たちの流儀』はシーズン3エピソード11を観ました。
「5年前の真実」です。
超おもしろかったです・・・・・・・・・。
『ラジオかもめんたる』を聴きました。
実に下衆なラジオでした。
おもしろかったです。
▼今日の読書(第17回)
◯『おしゃれ童子』太宰治(読書時間:約13分)
おしゃれさんが、おしゃれにこだわりにこだわったり、思い切りいやになったり、おちぶれたり、それでもおしゃれをやめなかったり、します。
主人公にとっておしゃれとは、自身のあるべき理想の追求であるようです。
だからたとえ金銭的に落ちぶれても、くだらない依存に見えても、人に哀れと思われても、私には主人公が不幸とは思えません。
それを不幸と感じることこそが真の不幸なんですから。
http://www.youtube.com/watch?v=1AY8XwTLxnU
▼今日の課題
読書(済)
日記(済)
整理(済)
23:30までに諸々停止(できず・・・要対策)
▼今日の反省
日記前にちょっだけ・・・はいかがなものか。
▼明日の課題
読書
日記
整理
23:30までに諸々停止
今日は半分やりました。
やってやりました。
ところで関係ないのですが女性の死にたいアピールは毎回困ります。
なんだかあんまり本気っぽいので、死なせてあげた方がいいのかな?と考えることもあるのですが、結局しばらく経つとけろっとしてたりするので疲れます。
いい加減学習して、そういうもんなんだと慣れろと自分でも思うのですが、今度こそ本当に死にたいのかな?とつい考えてしまいつきあってしまいます。
でも本当に死にたい人、死ぬ人は黙って死ぬんですよね。
あとはパターンの問題です。
死のうが死ぬまいがどっちでもいい・・・まあいいってこともないですがいいってことにとりあえずしておくなら、毎回同じようなアピールの仕方じゃこっちも飽きるんですけど、という部分です。
エンタテイメント性としての問題を真面目につきつけたくなります。
本当にやる気があるのか、アピールする気があるのか、本気で心配させる気があるのか、と。
「死ぬのはいいんだけどさぁっ」てところから入りたくなります。
問題があるのは相手なのか自分なのかというところでもあります。
▼今日の読書(第16回)
◯『猿ヶ島』(読書時間:約15分)
これはもう単純に面白かったです。
読み終えまして、わあおもしろかった!って単純に思い、ついネットで感想などを調べてしまったのですが、めちゃくちゃあれこれ考察されててビビりました。
正直感想書く気が失せてしまいました。
でも書きます。
以下オチ直前までの若干ネタバレ解説です。
ある者が海を越えて島へたどり着きます。
そこはずいぶん狭い島で、猿がたくさんおります。
少ししてから、一匹の猿が話しかけてきて、ここで初めて主人公自身も猿であることが明かされるのです。
最近は太宰治作品に対して、物語という部分においてはだいぶ疑いつつ読むようになっていたので、こんな簡単な小説的仕掛けでもなんだか喜べてしまいます。
そうして地元の猿は、ここはぼくらの島だよ、あそこに見える人間たちはぼくらにとっていい見世物さ、みたいに説明するのですが、実際は逆で、見世物は猿たちのほうで、島は島でなく動物園だったのです。
それで主人公猿は、ここはいやだ!私は故郷へ帰る!脱走する!と決意します。
地元猿君は止めようとします。
ここにいればさぁー、飯とかの心配しなくていいしー、けっこう快適だぜぇー?ここにいようよー、みたく。
しかし主人公猿の決意は変わらないのです。
・・・というお話です。
これこのあとのオチでまた「おおう」となります。
物語の筋自体はとても単純です。
しかし普遍的なテーマや、当時の時代背景を鑑みての考察、また作者が太宰治という点で、あれこれといじくりまわせる作品でもあります。
大学の先生なんかがえらくまた、深く的確に考えてくれてます。
そこまで考察されてるなら今更私が感想考えたり書いたりする意味ってなくない?と思えるほどに。
いや、そういう人様の考えと、自分の考えをすり合わせることに、また意味がある、ということなんですね。
私はなんだか、自分の感想を述べるとなると、今の自分からのみ出た交じりっ気なしの思いでなくてはいけないと考えていましたが、そんなこともないんですね。
でも今日は疲れましたので、『猿ヶ島』おもしろかたよー!で済ませます。
後に、やはり同作品を読んだ私のような自信のない読書感想家が、この日記にたどりついて「ああこんな感じ程度の人もいるんだ」と気を楽にしてもらえればそれでいいです。
今回はそういうことにしておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=9XsdE6-mwXs
▼今日の課題
流れ見直し(済)
読書(済)
日記(済)
整理(済)
23:30までに諸々停止(できず!)
▼今日の反省
間を空けないようにする。
▼明日の課題
流れ見直し
読書
日記
整理
23:30までに諸々停止
やってやりました。
ところで関係ないのですが女性の死にたいアピールは毎回困ります。
なんだかあんまり本気っぽいので、死なせてあげた方がいいのかな?と考えることもあるのですが、結局しばらく経つとけろっとしてたりするので疲れます。
いい加減学習して、そういうもんなんだと慣れろと自分でも思うのですが、今度こそ本当に死にたいのかな?とつい考えてしまいつきあってしまいます。
でも本当に死にたい人、死ぬ人は黙って死ぬんですよね。
あとはパターンの問題です。
死のうが死ぬまいがどっちでもいい・・・まあいいってこともないですがいいってことにとりあえずしておくなら、毎回同じようなアピールの仕方じゃこっちも飽きるんですけど、という部分です。
エンタテイメント性としての問題を真面目につきつけたくなります。
本当にやる気があるのか、アピールする気があるのか、本気で心配させる気があるのか、と。
「死ぬのはいいんだけどさぁっ」てところから入りたくなります。
問題があるのは相手なのか自分なのかというところでもあります。
▼今日の読書(第16回)
◯『猿ヶ島』(読書時間:約15分)
これはもう単純に面白かったです。
読み終えまして、わあおもしろかった!って単純に思い、ついネットで感想などを調べてしまったのですが、めちゃくちゃあれこれ考察されててビビりました。
正直感想書く気が失せてしまいました。
でも書きます。
以下オチ直前までの若干ネタバレ解説です。
ある者が海を越えて島へたどり着きます。
そこはずいぶん狭い島で、猿がたくさんおります。
少ししてから、一匹の猿が話しかけてきて、ここで初めて主人公自身も猿であることが明かされるのです。
最近は太宰治作品に対して、物語という部分においてはだいぶ疑いつつ読むようになっていたので、こんな簡単な小説的仕掛けでもなんだか喜べてしまいます。
そうして地元の猿は、ここはぼくらの島だよ、あそこに見える人間たちはぼくらにとっていい見世物さ、みたいに説明するのですが、実際は逆で、見世物は猿たちのほうで、島は島でなく動物園だったのです。
それで主人公猿は、ここはいやだ!私は故郷へ帰る!脱走する!と決意します。
地元猿君は止めようとします。
ここにいればさぁー、飯とかの心配しなくていいしー、けっこう快適だぜぇー?ここにいようよー、みたく。
しかし主人公猿の決意は変わらないのです。
・・・というお話です。
これこのあとのオチでまた「おおう」となります。
物語の筋自体はとても単純です。
しかし普遍的なテーマや、当時の時代背景を鑑みての考察、また作者が太宰治という点で、あれこれといじくりまわせる作品でもあります。
大学の先生なんかがえらくまた、深く的確に考えてくれてます。
そこまで考察されてるなら今更私が感想考えたり書いたりする意味ってなくない?と思えるほどに。
いや、そういう人様の考えと、自分の考えをすり合わせることに、また意味がある、ということなんですね。
私はなんだか、自分の感想を述べるとなると、今の自分からのみ出た交じりっ気なしの思いでなくてはいけないと考えていましたが、そんなこともないんですね。
でも今日は疲れましたので、『猿ヶ島』おもしろかたよー!で済ませます。
後に、やはり同作品を読んだ私のような自信のない読書感想家が、この日記にたどりついて「ああこんな感じ程度の人もいるんだ」と気を楽にしてもらえればそれでいいです。
今回はそういうことにしておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=9XsdE6-mwXs
▼今日の課題
流れ見直し(済)
読書(済)
日記(済)
整理(済)
23:30までに諸々停止(できず!)
▼今日の反省
間を空けないようにする。
▼明日の課題
流れ見直し
読書
日記
整理
23:30までに諸々停止
今日はコカ・コーラを飲みました。
久しぶりにコカ・コーラを飲みました。
一番売れているものが一番美味いなら、世界で一番美味い飲み物はコカ・コーラだ、というのを聞いたような気がします。
売れているものが正しいという考えを皮肉った、じゃあ世界で一番カップ麺が美味いのか、っていう例のあれの別バージョンだったかなんだかで。
しかしまあ、飲み物に関してはいいんじゃないか、コカ・コーラで、と思います。
もしくは麦茶です。
でも麦茶はワールドワイドではありませんので、やはりコカ・コーラが世界で一番美味い飲み物です。
▼今日の読書(第15回)
◯『猿面冠者』太宰治(読書時間:約30分)
「風の便り」なる小説を書こうとする、また書いている男の話です。
またしても作中作物語です。
正直、難しいです太宰治は。
面白いんですけど、では何がどう面白いのか、人に堂々といえる感想があるのか、考えると、頭が痛くなります。
今週の『トッキュウジャー』はこれこれこうだったから良かった、こうだったから不満だった、みたいにはいかないものです。
自分にとってエンタメ以外の作品はどれも難しいです。
今更ながら教師が欲しいです。
とにかく人としてずっと先にいるような、指針になってくれる人が、私には今いないのがとても残念です。
などと嘆くだけでは芸がないので、なんであれ今は今なりの、だらしない人間なりの感想を書きます。
『猿面冠者』ですか。
難しいことはわかりませんが、「風の便り」、面白そうじゃないですか、なんでわかりやすく、ありきたりの小説らしく書いてくれないんですか。
なんでこれまた作中作でそれで尻切れトンボなんですか。
太宰治がなぜこれを書いたか、なぜこうした終わり方なのかを考えるところに『猿面冠者』の面白さがあるのである・・・みたいなことだと、もしそうだとしても、私にはわかりません。
飲み込めません。
でもここに出てきた書かない小説家についてのことや、一夜の大傑作家についてのくだりは、笑ってしまいました。
いるいるーってなりました。
とにかく文学作品はよくわかりません。
しかし何でもわからぬことも場数をこなして行けば何かしら少しは見えてくるはず、いやそもそもわかろうがわかるまいが、読書をして、楽しく思うところがあれば、それだけでいいんですね。
一つそこに満足しておきつつ、次を見据えることにします。
http://www.youtube.com/watch?v=jp_jODnjRyk
▼今日の課題
朝決める(済)
読書(済)
日記(済)
整理(済)
23:30までに諸々停止
▼今日の反省
前へ前へ。
▼明日の課題
流れ見直し
読書
日記
整理
23:30までに諸々停止
久しぶりにコカ・コーラを飲みました。
一番売れているものが一番美味いなら、世界で一番美味い飲み物はコカ・コーラだ、というのを聞いたような気がします。
売れているものが正しいという考えを皮肉った、じゃあ世界で一番カップ麺が美味いのか、っていう例のあれの別バージョンだったかなんだかで。
しかしまあ、飲み物に関してはいいんじゃないか、コカ・コーラで、と思います。
もしくは麦茶です。
でも麦茶はワールドワイドではありませんので、やはりコカ・コーラが世界で一番美味い飲み物です。
▼今日の読書(第15回)
◯『猿面冠者』太宰治(読書時間:約30分)
「風の便り」なる小説を書こうとする、また書いている男の話です。
またしても作中作物語です。
正直、難しいです太宰治は。
面白いんですけど、では何がどう面白いのか、人に堂々といえる感想があるのか、考えると、頭が痛くなります。
今週の『トッキュウジャー』はこれこれこうだったから良かった、こうだったから不満だった、みたいにはいかないものです。
自分にとってエンタメ以外の作品はどれも難しいです。
今更ながら教師が欲しいです。
とにかく人としてずっと先にいるような、指針になってくれる人が、私には今いないのがとても残念です。
などと嘆くだけでは芸がないので、なんであれ今は今なりの、だらしない人間なりの感想を書きます。
『猿面冠者』ですか。
難しいことはわかりませんが、「風の便り」、面白そうじゃないですか、なんでわかりやすく、ありきたりの小説らしく書いてくれないんですか。
なんでこれまた作中作でそれで尻切れトンボなんですか。
太宰治がなぜこれを書いたか、なぜこうした終わり方なのかを考えるところに『猿面冠者』の面白さがあるのである・・・みたいなことだと、もしそうだとしても、私にはわかりません。
飲み込めません。
でもここに出てきた書かない小説家についてのことや、一夜の大傑作家についてのくだりは、笑ってしまいました。
いるいるーってなりました。
とにかく文学作品はよくわかりません。
しかし何でもわからぬことも場数をこなして行けば何かしら少しは見えてくるはず、いやそもそもわかろうがわかるまいが、読書をして、楽しく思うところがあれば、それだけでいいんですね。
一つそこに満足しておきつつ、次を見据えることにします。
http://www.youtube.com/watch?v=jp_jODnjRyk
▼今日の課題
朝決める(済)
読書(済)
日記(済)
整理(済)
23:30までに諸々停止
▼今日の反省
前へ前へ。
▼明日の課題
流れ見直し
読書
日記
整理
23:30までに諸々停止
今日は『内村さまぁ〜ず』を観ました。
『内村さまぁ〜ず』今回のゲストMCはTKOの木本さんです。
宜野湾さんです。
木本さんの回は毎回おもしろいです。
▼今日の読書(第14回)
『純真』太宰治(読書時間:約1分)
太宰治が子供の純真性について一言物申ーす!しています。
おい子供ー!・・・おまえらみんなに純真、純真といわれてるが・・・本当にそうなのか・・・ッ?
俺はそうは思わない!おまえらの本質は鬼だよ!悪鬼だよ!どーん!(「ちょっ、ちょっ太宰さんっw」)
というので実に頷かされます。
松本人志の「ホワッツ?クラクション?」を思い出します。
頭のいい人は、世の中の前提を疑ってくれるので、ありがたく、また大変そうだなと思います。
頭がいいというのは実際は茨の道なのだろうなと。
ところで太宰治と江頭2:50はなかなかよく似ていると思い、ネットで調べてみたところ、同意見多数でしたので安心いたしました。
http://www.youtube.com/watch?v=GtFGHJ9aogg
▼今日の課題
読書(済)
日記(済)
整理(済)
23:30までに諸々停止(できず・・・)
▼今日の反省
あれ?と思ったら飲むこと。
▼明日の課題
朝に決める
読書
日記
整理
23:30までに諸々停止
『内村さまぁ〜ず』今回のゲストMCはTKOの木本さんです。
宜野湾さんです。
木本さんの回は毎回おもしろいです。
▼今日の読書(第14回)
『純真』太宰治(読書時間:約1分)
太宰治が子供の純真性について一言物申ーす!しています。
おい子供ー!・・・おまえらみんなに純真、純真といわれてるが・・・本当にそうなのか・・・ッ?
俺はそうは思わない!おまえらの本質は鬼だよ!悪鬼だよ!どーん!(「ちょっ、ちょっ太宰さんっw」)
というので実に頷かされます。
松本人志の「ホワッツ?クラクション?」を思い出します。
頭のいい人は、世の中の前提を疑ってくれるので、ありがたく、また大変そうだなと思います。
頭がいいというのは実際は茨の道なのだろうなと。
ところで太宰治と江頭2:50はなかなかよく似ていると思い、ネットで調べてみたところ、同意見多数でしたので安心いたしました。
http://www.youtube.com/watch?v=GtFGHJ9aogg
▼今日の課題
読書(済)
日記(済)
整理(済)
23:30までに諸々停止(できず・・・)
▼今日の反省
あれ?と思ったら飲むこと。
▼明日の課題
朝に決める
読書
日記
整理
23:30までに諸々停止
今日は山本圭一さんの誕生日です
2014年2月23日 獄中
今日は『めちゃユル』をずっと観てました。
『めちゃユル』が今日あることを昨日の日記の時点ではすっかり忘れていました。
結局相変わらずの長丁場で朝から晩までやっていました。
初っ端から雛形あきこの旦那さんというか、私にとっては仮面ライダーギャレンであり校長である天野さんが出演されました。
岡村と剣道で対決していました。
岡村はボコボコにされていました。
途中で43番ロビンマスクと交代しました。
ボコボコにされていました。
天野さんはちょっと変な天然気味なキャラクターがいたく気に入られたようで、そのあとも妻雛形あきこと同行してちょくちょく活躍していました。
あと元イエローキャブの野田社長も出演されていました。
私は、この方はとっくに故人になっていると完全に思い込んでいたので、一瞬「あれ?・・・え?」という妙な不安に襲われたのですが、後で調べてみて、亡くなられたのは野田さんがイエローキャブを辞められたあとの後任の社長であることがわかりました。
現在は雛形あきこも所属するサンズの社長である野田さんは、フットサルでナイスガッツを見せておりました。
他にも諸々、コメディ水戸黄門やら加藤浩次やら相撲やら未来の放送作家やらいろいろとあって、今回も最初から最後まで堪能できました。
おもちゃ箱のような番組であると思いました。
▼Tumblr
投稿の反響がリアルタイムでガンガンに来るので楽しいです。
正直自分的にはTwitterより向いてる気がしてきました。
今日はなぜかガチホモの人にフォローされました。
黒人さんで、その方の投稿をみたらガチホモワールドで埋め尽くされており、私はガチホモGIF画像(すごい動きをするよ!)なるものを初めて目にすることになりました。
思いっきり局部なんかも出てしまっています。
ていうか局部の出ている写真しかないぞおいな勢いです。
Twitterや普通のブログよりも画像特化な部分のあるTumblrは、なんだか、そうか、これは他人の画像フォルダを覗き見るようなことにもなったりするのだなと感じました。
しかし謎なのは、その方はべつに私の投稿したものをリブログ等した形跡がないのにフォローしてくれたことです。
まあフォローすればTwitterと同じく私の投稿したものが流れますので(ほぼクリーチャー画像の投稿なのですが)、見るだけなのかなんなのか、とにかく、まあはい、です。
とりあえずなんかの拍子に「他人の男性器がみたいなー」なんてなったときに、すぐその要求に応えられる形にはなりました。
活用する日がこないことを祈るばかりです。
▼今日の課題
読書(『めちゃユル』がありましたのでお休みです・・・)
日記(済)
整理(日記送信後に行います)
23:00までに諸々停止(できず・・・)
▼今日の反省
予定ができたらすぐにメモをすること。
▼明日の課題
読書
日記
整理
23:30までに諸々停止
『めちゃユル』が今日あることを昨日の日記の時点ではすっかり忘れていました。
結局相変わらずの長丁場で朝から晩までやっていました。
初っ端から雛形あきこの旦那さんというか、私にとっては仮面ライダーギャレンであり校長である天野さんが出演されました。
岡村と剣道で対決していました。
岡村はボコボコにされていました。
途中で43番ロビンマスクと交代しました。
ボコボコにされていました。
天野さんはちょっと変な天然気味なキャラクターがいたく気に入られたようで、そのあとも妻雛形あきこと同行してちょくちょく活躍していました。
あと元イエローキャブの野田社長も出演されていました。
私は、この方はとっくに故人になっていると完全に思い込んでいたので、一瞬「あれ?・・・え?」という妙な不安に襲われたのですが、後で調べてみて、亡くなられたのは野田さんがイエローキャブを辞められたあとの後任の社長であることがわかりました。
現在は雛形あきこも所属するサンズの社長である野田さんは、フットサルでナイスガッツを見せておりました。
他にも諸々、コメディ水戸黄門やら加藤浩次やら相撲やら未来の放送作家やらいろいろとあって、今回も最初から最後まで堪能できました。
おもちゃ箱のような番組であると思いました。
▼Tumblr
投稿の反響がリアルタイムでガンガンに来るので楽しいです。
正直自分的にはTwitterより向いてる気がしてきました。
今日はなぜかガチホモの人にフォローされました。
黒人さんで、その方の投稿をみたらガチホモワールドで埋め尽くされており、私はガチホモGIF画像(すごい動きをするよ!)なるものを初めて目にすることになりました。
思いっきり局部なんかも出てしまっています。
ていうか局部の出ている写真しかないぞおいな勢いです。
Twitterや普通のブログよりも画像特化な部分のあるTumblrは、なんだか、そうか、これは他人の画像フォルダを覗き見るようなことにもなったりするのだなと感じました。
しかし謎なのは、その方はべつに私の投稿したものをリブログ等した形跡がないのにフォローしてくれたことです。
まあフォローすればTwitterと同じく私の投稿したものが流れますので(ほぼクリーチャー画像の投稿なのですが)、見るだけなのかなんなのか、とにかく、まあはい、です。
とりあえずなんかの拍子に「他人の男性器がみたいなー」なんてなったときに、すぐその要求に応えられる形にはなりました。
活用する日がこないことを祈るばかりです。
▼今日の課題
読書(『めちゃユル』がありましたのでお休みです・・・)
日記(済)
整理(日記送信後に行います)
23:00までに諸々停止(できず・・・)
▼今日の反省
予定ができたらすぐにメモをすること。
▼明日の課題
読書
日記
整理
23:30までに諸々停止
人生はクソゲーだから面白い
2014年2月22日 獄中
今日は『レバレッジ 〜詐欺師たちの流儀』を観ました。
『Nihilumbra』をプレイしました。
『レバレッジ 〜詐欺師たちの流儀』のシーズン3エピソード10を観ました。
ソフィーよりぺてん師指南を受けるパーカーの図は毎回良いです。
鉄板です。
『Nihilumbra』2周目すべてクリアしました。
ノーヒントの完全自力です。
自慢したいです。
他にいま自慢できるようなことが何もないのでさせてほしいです。
中盤から後半にかけては意外とほいほい解けてたような気もします。
特に終わり頃は、なんだか静かに覚醒したような感じで、心穏やかに挑むことができました。
私はやりました。
▼今日の読書(第13回)
今日のも短かったので2作品読みました。
◯『横綱』太宰治
1分ほどで読めました。
当時の横綱・双葉山について書かれています。
人伝の情報と、ある店で自身が目にした横綱のサインから、双葉山の人となりを推察しています。
太宰治の「うーん横綱」感が非常によく伝わってきます。
◯『国技館』太宰治
2、3分ほどで読めました。
初めて生で見た相撲についての感想です。
とてもはっきりと「ああ楽しくなかったんだな」というのが伝わってきます。
相撲があまりに人に騒がれているのでかえって背を向けてきた、でも本当は興味がなくもなかった、という程度なので、実際やはり趣味に合うものではなかったということなのでしょう。
「武技」というよりは「藝技」って感じだったなー、なんていうようなことも書かれています。
太宰治は案外、総合格闘技なんかを観たらハマったりするのではないでしょうか。
『ロマネスク』を思い出してみてもなんだかそんなふうに感じます。
http://www.youtube.com/watch?v=w7JLXgmQv_s
http://www.youtube.com/watch?v=cJ2iXHF3YVs
▼今日の課題
区切りを考える(済)
読書(済)
Evernote送信(済)
日記送信(済)
23:00までにネット切断
▼今日の反省
余計なものに触れないこと。
▼明日の課題
読書
日記
整理
23:00までに諸々停止
『Nihilumbra』をプレイしました。
『レバレッジ 〜詐欺師たちの流儀』のシーズン3エピソード10を観ました。
ソフィーよりぺてん師指南を受けるパーカーの図は毎回良いです。
鉄板です。
『Nihilumbra』2周目すべてクリアしました。
ノーヒントの完全自力です。
自慢したいです。
他にいま自慢できるようなことが何もないのでさせてほしいです。
中盤から後半にかけては意外とほいほい解けてたような気もします。
特に終わり頃は、なんだか静かに覚醒したような感じで、心穏やかに挑むことができました。
私はやりました。
▼今日の読書(第13回)
今日のも短かったので2作品読みました。
◯『横綱』太宰治
1分ほどで読めました。
当時の横綱・双葉山について書かれています。
人伝の情報と、ある店で自身が目にした横綱のサインから、双葉山の人となりを推察しています。
太宰治の「うーん横綱」感が非常によく伝わってきます。
◯『国技館』太宰治
2、3分ほどで読めました。
初めて生で見た相撲についての感想です。
とてもはっきりと「ああ楽しくなかったんだな」というのが伝わってきます。
相撲があまりに人に騒がれているのでかえって背を向けてきた、でも本当は興味がなくもなかった、という程度なので、実際やはり趣味に合うものではなかったということなのでしょう。
「武技」というよりは「藝技」って感じだったなー、なんていうようなことも書かれています。
太宰治は案外、総合格闘技なんかを観たらハマったりするのではないでしょうか。
『ロマネスク』を思い出してみてもなんだかそんなふうに感じます。
http://www.youtube.com/watch?v=w7JLXgmQv_s
http://www.youtube.com/watch?v=cJ2iXHF3YVs
▼今日の課題
区切りを考える(済)
読書(済)
Evernote送信(済)
日記送信(済)
23:00までにネット切断
▼今日の反省
余計なものに触れないこと。
▼明日の課題
読書
日記
整理
23:00までに諸々停止
今日は『レバレッジ 〜詐欺師たちの流儀』を観ました。
Tumblrを改めて使い始めました。
『レバレッジ 〜詐欺師たちの流儀』はシーズン3,エピソード9を観ました。
ネイサンのダディが登場です。
このドラマは本当に最初からずっとおもしろいです。
今回微妙だった・・・となったのは一度しかないです。
安定がありがたいです。
Tumblrはお気に入り画像の集め先として使い始めました。
昨日まではTwitterでそれをやっていて、ツイートで投稿したものを後で『Flipboard』へ振り分けていたのですが、なんとなくTumblrを試してみたところ、あれこれTumblrの方がずっといいんじゃない・・・?に思い至りました。
手間や画質、またシェアの反応の速さ明確さ、そしてフォームの膨大さなどなどから。
Tumblrなんだかすごいよ!?
にようやく気づいた次第です。
とりあえず悪魔と怪物画像集から移行しています。
私だけの魔界帝国ギャラリーを創ったります。
▼アプリ
Evernoteのクライアントアプリ『Tevy』がアップデートされました。
色々と新機能が付きましたが、やはり『TextExpander』再対応が一番嬉しいです。
『TextExpander』はノートアプリですが、いうなればユーザー辞書ハイパーみたいな機能を持っており、これが文字入力作業の強い味方となってくれるのです。
普通のユーザー辞書とはちがうのは、改行ありの長文が登録できたり、変換後のカーソル位置を定めたり、クリップボードを利用したり等の色々で、特にコードを駆使して記事を書くブロガーの人達などに重宝されているようです。
そして重要なのが、これに対応しているアプリであれば『TextExpander』に登録したそれらの変換(スニペット)を使うことができるということです。
近頃の自分はもう文字入力といったら何かと『Tevy』ですので、この連携は誠にありがたいです。
とはいえ元々は対応しているはずだったのですが、iOS7以降はダメになっていたのです。
それでも余りある使い勝手の良さで愛用していた『Tevy』、これでまた一歩無敵に近づきました。
あとは今回やっと変更されたのにも関わらず相変わらず微妙なアイコンさえどうにかなってくれたら最強です。
▼今日の読書(第12回)
『玩具』太宰治
自身の三歳、二歳、一歳の頃を思い出していく者の話です。
10分ほどで読み終えました。
読み始めてまたダメ人間の話かぁと思ったら、というような小説を描こうと書こうと思っているのである、みたいな文が突然出てくるので面食らいます。
そうしてまたごしゃごしゃ続けたかと思うと今度は、私は書きたくないのである、などと言います。
うん・・・てなります。
でまた直後に、書こう、とおっしゃられます。
親不孝な男がなぜか自分の幼少期を思い出していくのです。
それには理由があるらしいのです。
明かされず未完でした。
作品の読み順があまりにランダム過ぎるような気がしてまいりました。
しかし文章の面白さに加え、そして太宰治自身を読まされているとだ思えば、まあつまらなくはないんです。
http://www.youtube.com/watch?v=PMSQ3wFawRg
▼今日の課題
読書(済)
Evernote送信(済)
日記送信(済)
23:00までにネット切断
▼今日の反省
区切ること。
▼明日の課題
区切りを考える
読書
Evernote送信
日記送信
23:00までにネット切断
Tumblrを改めて使い始めました。
『レバレッジ 〜詐欺師たちの流儀』はシーズン3,エピソード9を観ました。
ネイサンのダディが登場です。
このドラマは本当に最初からずっとおもしろいです。
今回微妙だった・・・となったのは一度しかないです。
安定がありがたいです。
Tumblrはお気に入り画像の集め先として使い始めました。
昨日まではTwitterでそれをやっていて、ツイートで投稿したものを後で『Flipboard』へ振り分けていたのですが、なんとなくTumblrを試してみたところ、あれこれTumblrの方がずっといいんじゃない・・・?に思い至りました。
手間や画質、またシェアの反応の速さ明確さ、そしてフォームの膨大さなどなどから。
Tumblrなんだかすごいよ!?
にようやく気づいた次第です。
とりあえず悪魔と怪物画像集から移行しています。
私だけの魔界帝国ギャラリーを創ったります。
▼アプリ
Evernoteのクライアントアプリ『Tevy』がアップデートされました。
色々と新機能が付きましたが、やはり『TextExpander』再対応が一番嬉しいです。
『TextExpander』はノートアプリですが、いうなればユーザー辞書ハイパーみたいな機能を持っており、これが文字入力作業の強い味方となってくれるのです。
普通のユーザー辞書とはちがうのは、改行ありの長文が登録できたり、変換後のカーソル位置を定めたり、クリップボードを利用したり等の色々で、特にコードを駆使して記事を書くブロガーの人達などに重宝されているようです。
そして重要なのが、これに対応しているアプリであれば『TextExpander』に登録したそれらの変換(スニペット)を使うことができるということです。
近頃の自分はもう文字入力といったら何かと『Tevy』ですので、この連携は誠にありがたいです。
とはいえ元々は対応しているはずだったのですが、iOS7以降はダメになっていたのです。
それでも余りある使い勝手の良さで愛用していた『Tevy』、これでまた一歩無敵に近づきました。
あとは今回やっと変更されたのにも関わらず相変わらず微妙なアイコンさえどうにかなってくれたら最強です。
▼今日の読書(第12回)
『玩具』太宰治
自身の三歳、二歳、一歳の頃を思い出していく者の話です。
10分ほどで読み終えました。
読み始めてまたダメ人間の話かぁと思ったら、というような小説を描こうと書こうと思っているのである、みたいな文が突然出てくるので面食らいます。
そうしてまたごしゃごしゃ続けたかと思うと今度は、私は書きたくないのである、などと言います。
うん・・・てなります。
でまた直後に、書こう、とおっしゃられます。
親不孝な男がなぜか自分の幼少期を思い出していくのです。
それには理由があるらしいのです。
明かされず未完でした。
作品の読み順があまりにランダム過ぎるような気がしてまいりました。
しかし文章の面白さに加え、そして太宰治自身を読まされているとだ思えば、まあつまらなくはないんです。
http://www.youtube.com/watch?v=PMSQ3wFawRg
▼今日の課題
読書(済)
Evernote送信(済)
日記送信(済)
23:00までにネット切断
▼今日の反省
区切ること。
▼明日の課題
区切りを考える
読書
Evernote送信
日記送信
23:00までにネット切断
今日はずっと寝ていました。
夢の中でマツコ・デラックスさんとお会いしました。
マツコ・デラックスさんは白いドレスのような衣装を着ていらして、間近で見るとザ・魔雲天のようでした。
▼今日の読書(第11回)
『女人創造』太宰治
作者の思う女性観のようなことが書かれています。
3分程で読めました。
私は読むのが遅いので早い人はもっとさっと読めると思います。
男に女は到底模倣し切れるものでないとし、作者はあくまでも観念の女を書いていくのだと宣言しています。
またそのための秘訣を自分は得たが、誤解されるとイヤだから、と結局明かさずに終わります。
男の見る観念の女、現実の幻滅の女。
二つに丸を付けられたら少し大人です。
http://www.youtube.com/watch?v=7TOh-r19kaQ
▼明日の課題
デスク-1→ダメ
太宰治→済
Evernote送信→済
日記→済
▼明日の課題
太宰治
Evernote送信
日記
23:00ネット切断
▼今日の反省と対策
昼前にやれることはやっておきましょう。
夢の中でマツコ・デラックスさんとお会いしました。
マツコ・デラックスさんは白いドレスのような衣装を着ていらして、間近で見るとザ・魔雲天のようでした。
▼今日の読書(第11回)
『女人創造』太宰治
作者の思う女性観のようなことが書かれています。
3分程で読めました。
私は読むのが遅いので早い人はもっとさっと読めると思います。
男に女は到底模倣し切れるものでないとし、作者はあくまでも観念の女を書いていくのだと宣言しています。
またそのための秘訣を自分は得たが、誤解されるとイヤだから、と結局明かさずに終わります。
男の見る観念の女、現実の幻滅の女。
二つに丸を付けられたら少し大人です。
http://www.youtube.com/watch?v=7TOh-r19kaQ
▼明日の課題
デスク-1→ダメ
太宰治→済
Evernote送信→済
日記→済
▼明日の課題
太宰治
Evernote送信
日記
23:00ネット切断
▼今日の反省と対策
昼前にやれることはやっておきましょう。
今日は『岸辺露伴は動かない』を読みました。
ゲームは『Nihilumbra』をやりました。
『岸辺露伴は動かない』を電子書籍で読みました。
『ジョジョの奇妙な冒険』第4部キャラクター・岸辺露伴のスピンオフ作品集です。
といっても岸辺露伴はあくまでもストーリーテラーであり、語られる物語やその登場人物こそが毎回の主役である・・・というのがコンセプトであるらしいのですが、なんだかんだで結構動いてくれています。
そして動こうが動くまいが物語の導入はどれも本当に奇妙で、すごく興味を惹かれるものばかりなのですが、露伴先生が動く場合は当然解決策があの能力バトルマンガ史上反則級に強力な"ヘブンズ・ドアー"によるものになりますので、わりとあっさり終わったりなところが少し物足りなく思いました。
もう1話使っての前後編で読みたかった!となります。
しかし読み切り短編集なので仕方がありません。
あとこの作品集で描かれている露伴先生がやたらイケメンです。
個人的には「六壁坂」の先生がヤバイです。
このシリーズは今回は収録されていなかった話もありますので、以降もぼちぼち描いてもらえたら良いなと思います。
『Nihilumbra』は順調に進んでいます。
森ステージをほとんどあっさり抜け砂漠ステージに突入です。
とにかくどんな難問に突き当たっても、いまはもうすっかりこのゲームを信頼していますので、悩むことはあってもそこに恐れはありません。
なぜならゲームというものは、良質なものであるほど必ず攻略の出来る作りになっているからです。
随分と楽なものです。
▼今日の読書(第10回)
『グッド・バイ』太宰治
25分程で読み終わりました。
ある編集者の男が、歳のせいか近頃そんな気持ちにもなってきて、複数ある女性関係を清算しようとします。
男は性格上できる限り平穏に別れることを望みます。
その方法として授けられた案が、女たちのところへものすごい美人を妻として連れて回る、というもの。
この時点でもう、下衆な興味が津々です。
しかしようやく探し選んだものすごい美人というのが、外見や装飾のセンスは申し分ないものの、声が汚く、それはまだいいとしても、性格が下品で貪欲で、おまけに大食で怪力というなかなかのキャラクター。
男はこの女性に振り回されることとなります。
それでも一人目との別れは実に上手くいき、なんだかんだとあり、ああこれ、これおもしろいなあ・・・となっての二人目にいきますというところで「未完」。
おおお・・・と。
なんでも、わざと未完にして死んだんじゃない?説まであるとか。
事実かどうかは別として、とにかくそんな説を立てられてしまうような人だということはわかりました。
もう。
http://www.youtube.com/watch?v=XcKq4Bz9pOQ
▼今日の課題
デスク-1→済
太宰治→済
日記→済
▼明日の課題
デスク-1
太宰治
Evernote送信
日記
▼今日の反省と対策
寝るタイミングを考える。
ゲームは『Nihilumbra』をやりました。
『岸辺露伴は動かない』を電子書籍で読みました。
『ジョジョの奇妙な冒険』第4部キャラクター・岸辺露伴のスピンオフ作品集です。
といっても岸辺露伴はあくまでもストーリーテラーであり、語られる物語やその登場人物こそが毎回の主役である・・・というのがコンセプトであるらしいのですが、なんだかんだで結構動いてくれています。
そして動こうが動くまいが物語の導入はどれも本当に奇妙で、すごく興味を惹かれるものばかりなのですが、露伴先生が動く場合は当然解決策があの能力バトルマンガ史上反則級に強力な"ヘブンズ・ドアー"によるものになりますので、わりとあっさり終わったりなところが少し物足りなく思いました。
もう1話使っての前後編で読みたかった!となります。
しかし読み切り短編集なので仕方がありません。
あとこの作品集で描かれている露伴先生がやたらイケメンです。
個人的には「六壁坂」の先生がヤバイです。
このシリーズは今回は収録されていなかった話もありますので、以降もぼちぼち描いてもらえたら良いなと思います。
『Nihilumbra』は順調に進んでいます。
森ステージをほとんどあっさり抜け砂漠ステージに突入です。
とにかくどんな難問に突き当たっても、いまはもうすっかりこのゲームを信頼していますので、悩むことはあってもそこに恐れはありません。
なぜならゲームというものは、良質なものであるほど必ず攻略の出来る作りになっているからです。
随分と楽なものです。
▼今日の読書(第10回)
『グッド・バイ』太宰治
25分程で読み終わりました。
ある編集者の男が、歳のせいか近頃そんな気持ちにもなってきて、複数ある女性関係を清算しようとします。
男は性格上できる限り平穏に別れることを望みます。
その方法として授けられた案が、女たちのところへものすごい美人を妻として連れて回る、というもの。
この時点でもう、下衆な興味が津々です。
しかしようやく探し選んだものすごい美人というのが、外見や装飾のセンスは申し分ないものの、声が汚く、それはまだいいとしても、性格が下品で貪欲で、おまけに大食で怪力というなかなかのキャラクター。
男はこの女性に振り回されることとなります。
それでも一人目との別れは実に上手くいき、なんだかんだとあり、ああこれ、これおもしろいなあ・・・となっての二人目にいきますというところで「未完」。
おおお・・・と。
なんでも、わざと未完にして死んだんじゃない?説まであるとか。
事実かどうかは別として、とにかくそんな説を立てられてしまうような人だということはわかりました。
もう。
http://www.youtube.com/watch?v=XcKq4Bz9pOQ
▼今日の課題
デスク-1→済
太宰治→済
日記→済
▼明日の課題
デスク-1
太宰治
Evernote送信
日記
▼今日の反省と対策
寝るタイミングを考える。
今日は『Nihilumbra』をやりました。
『Nihilumbra』は2周目の雪ステージをクリアしました。
IVの攻略後は結構スムーズにいけた感じでした。
2周目は謎解きの密度が濃くなっている分、ステージの長さは短くなっているので区切りもつけやすく嫌になりません。
攻略法はわかったのに頭の中のイメージに指がついていかないことがたまにつらくなるくらいです。
このつらさもまた程良いのです。
▼今日の読書(第9回)
『ア、秋』太宰治
詩人による秋に関したネタのメモ書きのようなものです。
とても短く5分程で読み終わります。
秋とは実は夏の裏に潜んでおり同時にやってきている、というここらへんはなるほどなぁとなりました。
この作品が実際作者の普段からのメモ書きであったかどうかはわかりませんが、しかし作家のこうしたネタ帳というものにはいかに優れていても作品に必要ない以上は埋れてしまうネタなんかもあるでしょうから、こういう形ででももっと読めたら面白いだろうなと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=RK8rhWJrvnA
▼今日の課題
デスク-1→ダメ
太宰治→済
日記→済
▼明日の課題
デスク-1
太宰治
日記
▼今日の反省と対策
12時に前に行うこと。
脱がないこと。
『Nihilumbra』は2周目の雪ステージをクリアしました。
IVの攻略後は結構スムーズにいけた感じでした。
2周目は謎解きの密度が濃くなっている分、ステージの長さは短くなっているので区切りもつけやすく嫌になりません。
攻略法はわかったのに頭の中のイメージに指がついていかないことがたまにつらくなるくらいです。
このつらさもまた程良いのです。
▼今日の読書(第9回)
『ア、秋』太宰治
詩人による秋に関したネタのメモ書きのようなものです。
とても短く5分程で読み終わります。
秋とは実は夏の裏に潜んでおり同時にやってきている、というここらへんはなるほどなぁとなりました。
この作品が実際作者の普段からのメモ書きであったかどうかはわかりませんが、しかし作家のこうしたネタ帳というものにはいかに優れていても作品に必要ない以上は埋れてしまうネタなんかもあるでしょうから、こういう形ででももっと読めたら面白いだろうなと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=RK8rhWJrvnA
▼今日の課題
デスク-1→ダメ
太宰治→済
日記→済
▼明日の課題
デスク-1
太宰治
日記
▼今日の反省と対策
12時に前に行うこと。
脱がないこと。
私たちは、生きていさえすればいいのよ
2014年2月17日 獄中今日はローラースルーゴーゴーに乗りました。
ローラースルーゴーゴーはかなりのスピードが出ていました。
後ろから怒鳴られました。
やり切れません。
▼Twitter
私のTwitterにはほとんどもう外人さんからしか返信が来ません。
海外の怪物イラストのツイートばかりしているので、その作者さんからたまに「ツイートありがとねー!」みたいに来るのです。
自分自身では何もしていないに等しいと思うのですが、それでもそういうのが来るとやっぱり嬉しいです。
「ユーの絵はオレのイマジネーションをサイコーに刺激してくれたぜ!」みたいに書いて再度返信したりします。
Google翻訳を一生懸命使ってなんとか返しています。
楽しいです。
▼今週のいつもの
明かされた、歴史ーー
http://bookstore.yahoo.co.jp/shoshi-254675/
▼今日の読書(第8回)
『ヴィヨンの妻』太宰治
戦後の時代、放蕩不良の夫を持つ妻の話です。
30分程で読み終わりました。
夫は人を騙し、タダ酒を飲み、女と遊び、ついには泥棒を働き自宅へ怒鳴り込まれます。
夫は逃げますが、妻は盗まれた先の飲み屋へ行き、きっと上手くいきますお金を返すあてができました、と何も根拠のないことを言い、返済人がくるまで私はここで働かせていただきます、と店の女給となります。
そうして、どうにか盗まれたお金の決着がついた後も店で働き、二日にいっぺん客として来る(お金は妻が払う)夫を嬉しく思い、自分はいま幸福であると伝えるのです。
もうやだ太宰治。
とそんなお話です。
こうしてあらすじだけ書いても当然実際のニュアンスは伝えようがありません。
繊細と正直が過ぎると放蕩になるしかないのでしょうか。
店に来る客を見て、今この時、誰も彼もが犯罪を犯していることを知り、夫はまだましな方だ、などとも言います。
"ヴィヨン"とは職業詩人である夫が雑誌へ発表した論文「フランソワ・ヴィヨン」から取られています。
フランソワ・ヴィヨンは15世紀の詩人で、彼も放蕩の人であったそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=MxD6gxZ06hE
▼今日の課題
3-1→ダメ
試×2→ ダメ
太宰治→済
日記→済
▼明日の課題
デスク-1
太宰治
日記
▼今日の反省と対策
アーデルハイドを思い出すこと。
ローラースルーゴーゴーはかなりのスピードが出ていました。
後ろから怒鳴られました。
やり切れません。
私のTwitterにはほとんどもう外人さんからしか返信が来ません。
海外の怪物イラストのツイートばかりしているので、その作者さんからたまに「ツイートありがとねー!」みたいに来るのです。
自分自身では何もしていないに等しいと思うのですが、それでもそういうのが来るとやっぱり嬉しいです。
「ユーの絵はオレのイマジネーションをサイコーに刺激してくれたぜ!」みたいに書いて再度返信したりします。
Google翻訳を一生懸命使ってなんとか返しています。
楽しいです。
▼今週のいつもの
明かされた、歴史ーー
http://bookstore.yahoo.co.jp/shoshi-254675/
▼今日の読書(第8回)
『ヴィヨンの妻』太宰治
戦後の時代、放蕩不良の夫を持つ妻の話です。
30分程で読み終わりました。
夫は人を騙し、タダ酒を飲み、女と遊び、ついには泥棒を働き自宅へ怒鳴り込まれます。
夫は逃げますが、妻は盗まれた先の飲み屋へ行き、きっと上手くいきますお金を返すあてができました、と何も根拠のないことを言い、返済人がくるまで私はここで働かせていただきます、と店の女給となります。
そうして、どうにか盗まれたお金の決着がついた後も店で働き、二日にいっぺん客として来る(お金は妻が払う)夫を嬉しく思い、自分はいま幸福であると伝えるのです。
もうやだ太宰治。
とそんなお話です。
こうしてあらすじだけ書いても当然実際のニュアンスは伝えようがありません。
繊細と正直が過ぎると放蕩になるしかないのでしょうか。
店に来る客を見て、今この時、誰も彼もが犯罪を犯していることを知り、夫はまだましな方だ、などとも言います。
"ヴィヨン"とは職業詩人である夫が雑誌へ発表した論文「フランソワ・ヴィヨン」から取られています。
フランソワ・ヴィヨンは15世紀の詩人で、彼も放蕩の人であったそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=MxD6gxZ06hE
▼今日の課題
3-1→ダメ
試×2→ ダメ
太宰治→済
日記→済
▼明日の課題
デスク-1
太宰治
日記
▼今日の反省と対策
アーデルハイドを思い出すこと。
純粋の美しさは、いつも無意味で、無道徳だ。
2014年2月16日 獄中今日は『トッキュウジャー』『鎧武』『ハピネスチャージプリキュア!』を観ました。
『トッキュウジャー』が始まりました。
開始約10分ほどで敵味方ほぼ全員の個性がわかってしまう作りです。
さすがです。
よくわからなかったのは唯一関根勤くらいです。
それだけ本人に任されているということなのでしょうか。
これからどうキャラクターが固まっていくのかに注目です。
戦いなどにつきましては、個人的にはまあ、はい、でした。
外装がどうあれ、始まってしまえばいつもの光景を見せてくれるのがこのシリーズの強みです。
良くも悪くも中身はきちんといつもの光景です。
独自の乗り換えネタ(メンバー間でカラーチェンジ。レッドがピンクになったりします)に関しては、今後どう活かされていくのかまだわかりません。
『ゴーカイジャー』の武器入れ替えネタは要所でなかなか格好良く見せてくれましたので、一応ほんのり期待しておこうと思います。
そしてロボです。
擁護のしようがありません。
ロボパワーアップバレ画像などもついネットで見てしまいましたが、でもきっとこれからパワーアップしていくごとにどんどん格好良くなっていくんじゃない?などと考えていたこともありましたが、まったくそんなことはありませんでした。
このままの路線で突き進むようです。
いさぎよいです。
きっとそこは「イマジネーションで補完してね!」ということなのでしょう。
かっこいいと思えばかっこいいし、かっこわるいと思えばかっこわるいのです。
私はかっこいいと思うことにしました。
それが勝利のイマジネーションなのです。
『鎧武』は合同ダンスです。
新ライダーのナックルとデュークの登場です。
私という人間はどこか抜けていて、たまに本当にほとほといやになるときがあります。
今回はデュークに関してはだれが変身者なのか事前に知っていましたが、ナックルについては知らないという状態で視聴していました。
ただナックルが出ることだけは知っていました。
劇中、カイトがチームを抜けると宣言して戦極ドライバーを仲間のザックに渡します。
これからはお前がリーダーだと。
この流れがあって後に戦闘が始まったときに、「俺も戦う!」とザックはナックルに変身するのです。
それを見てふつうにビックリしている私がいました。
え、ザック変身するの!?と。
そりゃするでしょうよ・・・と今なら当然思うのですが。
だから観ている間はどんだけ没頭して観ているんだよ、という話なので、これに関しては私は得をしました。
外の情報を抜きにしてただ物語内で起きてることだけで考えれば、ナックルが出るなんてこと知るはずがないのでそれでいいのです。
最初から最後まですれた目の「どーせ」視線で観ているわけではない自分、たまにだいぶ抜けているからこそ得を感じることもあるのです。
なんの話なのでしょうこれは。
あとは今回は多くの人がバロンに対して「そこはマンゴーでしょ!」思ったのではないでしょうか。
私もそうです。
きっと全国で早朝から「マンゴー!マンゴー!」心の大マンゴーコールが起きていたと思います。
胸熱です。
いうなればRPGの水系の敵には雷系魔法が有効的な、そういう対策がわかっているはずの敵に水系魔法で攻撃し続けていたのですから。
バロンは。
皮膚の硬いそのタイプにはマンゴーアームズでいくべきだろう!と。
だからバロンはバロンなんだよ!と。
でもこれは、もしかしたらバロン=カイトなりの考えあってのことだったのかも知れません。
初陣であるナックル=ザックの手助けとして参戦した形でしたが、そこで自分だけで倒してしまっては後を託した意味がない。
今回はあくまでもザックのサポートに徹する考えであったため、あえて相性の悪いアームズで戦い続けたのではないでしょうか。
実際とどめを刺したのもナックルでしたし。
あとまあナックルのおもちゃも売らなきゃならないし。
とか。
なんだかんだいいながら『鎧武』はやっぱりカイト推しな私としてはそう思っておくことにします。
これもまた勝利のイマジネーションなのです。
『ハピネスチャージプリキュア!』はおよそ3年ぶりのプリキュア視聴です。
『ハートキャッチプリキュア!』以来です。
先日『みつどもえ』作者の桜井のりおが、「いまのプリキュアのEDかわいすぎ!」みたいなことをTwitterでいっていたのでなんとなく観てみることにしました。
といってもEDしかまともに見る気はありませんので、『鎧武』視聴後はiPadいじりつつのながら見だったのですけども。
まあ気づいたら完全にiPad手放して集中視聴している自分がいましたけど。
ああ気持ち悪い。
いやでも正直、今回のプリキュア元々ちょっと気にはなっていたのです。
なんだかいつもの絵柄とちがうなって部分で。
思えばこれまでシリーズで唯一視聴した『ハートキャッチプリキュア!』も、観始めたのはそういう理由からでした。
べつにいつもの感じのプリキュア絵がきらいとかそういうわけではないのですが、ただいつものだと「これ女の子向け番組だなー」となんとなく思ってしまうのです。
いや『ハートキャッチプリキュア!』にしても『ハピネスチャージプリキュア!』にしても全くもって女の子向け番組ではあるはずなのですが。
ここらへんの理屈は自分でもよくわかりません。
とにかく『ハピネスチャージプリキュア!』は視聴し続けることにしました。
だっておもしろかったんですから。
メルマガ登録もさっき済ませました。
自分でもちょっとひきます。
でも仕方ないんです。
だって今回は第3話だったのですが、あんたらがプリキュアやちゅうことはないしょやで!絶対やで!言われて、うんわかったわ!絶対に秘密は守るわ!答えて数分後には外部の人間にバレてましたから。
それでそのバレた相手が今回のプリキュア1号の人の幼馴染の少年で、でも赤ん坊の頃から一緒だったからお互いに恋愛感情はなくて家族同然だと答えて(両者まったく顔も赤らめることもなく)、でもすっごい人見知りな感じのプリキュア2号の人がなんか幼馴染に対してものすごく複雑にビビりながら「ほんとうにそうなのかしらぁ・・・」っていう。
それで幼馴染もプリキュア活動に協力するぜ!っていう。
そんなのは観続けないわけにはいきません。
あーなんかこれ、幼馴染と2号が・・・?という部分で主に。
しかし今回のプリキュアは恋愛禁止なんだそうです。
といっても唯一知ってる『ハートキャッチプリキュア!』は、観ていて「君たち少しはそういうのないの?」って思うくらい1年間なんにもない女の子たちでしたから、このシリーズは本来わざわざ言わなくてもだいじょうぶなんではないの?って過去一作しか知らない身としては思います。
でもわざわざセリフで出したということは、「するなよ!絶対するなよ!」ということなので、2号に大いに期待します。
そして肝心のEDですが、たしかに、あぁもうこんなんなってきてるんだー、と思いました。
きっと10年後くらいには画面から飛び出してきていっしょにおどれるよ!とかそんなんなっているのではないでしょうか。
そしたらもう、生活費だけ稼げば、あとは帰ったらずっとプリキュアとおどっていられるよ!みたいな生活が実現するのではないでしょうか。
帰りの電車に乗ったらスマホが自宅に通知して風呂沸かして部屋温めて、帰ったら立体のプリキュアが「おかえりなさい!お風呂わいてるよ!」って迎えてくれるのです。
もちろん会話はSiriの超進化版ですからスムーズです。
ユーザーの声のトーンや表情から判断して「そんなことがあったんだー」「大変だったね・・・」とか感情に合わせて受け答えしてくれるのです。
プリキュアが。
この国は長生きする価値があると思います。
▼今日の読書(第6回)
『女生徒』太宰治(その2・終)
きれいに少女の一日で完結していました。
読んでいて、少女のことがわかったような気になったそのそばから裏切られていきます。
追っても追っても落ち着かず、わからず、時に共感し、また眺めるだけになり、最後に一方的に別れを告げられて終わります。
大変気に入りました。
そして太宰治は不良だと思いました。
中身を知らない『人間失格』と、あらすじだけ知っている『走れメロス』、また、自殺。
真面目に太宰治を読む前までは、それらだけでなんとなく、はかない人なのかな、という印象でしたが、もしかしたらこの人はとんでもない不良なのではないだろうか?と今は思い始めています。
http://www.youtube.com/watch?v=GLUKOY6J4fs
▼今日の課題
太宰治 → 済
日記 → 済
▼明日の課題
3-1
試×2
太宰治
日記
『トッキュウジャー』が始まりました。
開始約10分ほどで敵味方ほぼ全員の個性がわかってしまう作りです。
さすがです。
よくわからなかったのは唯一関根勤くらいです。
それだけ本人に任されているということなのでしょうか。
これからどうキャラクターが固まっていくのかに注目です。
戦いなどにつきましては、個人的にはまあ、はい、でした。
外装がどうあれ、始まってしまえばいつもの光景を見せてくれるのがこのシリーズの強みです。
良くも悪くも中身はきちんといつもの光景です。
独自の乗り換えネタ(メンバー間でカラーチェンジ。レッドがピンクになったりします)に関しては、今後どう活かされていくのかまだわかりません。
『ゴーカイジャー』の武器入れ替えネタは要所でなかなか格好良く見せてくれましたので、一応ほんのり期待しておこうと思います。
そしてロボです。
擁護のしようがありません。
ロボパワーアップバレ画像などもついネットで見てしまいましたが、でもきっとこれからパワーアップしていくごとにどんどん格好良くなっていくんじゃない?などと考えていたこともありましたが、まったくそんなことはありませんでした。
このままの路線で突き進むようです。
いさぎよいです。
きっとそこは「イマジネーションで補完してね!」ということなのでしょう。
かっこいいと思えばかっこいいし、かっこわるいと思えばかっこわるいのです。
私はかっこいいと思うことにしました。
それが勝利のイマジネーションなのです。
『鎧武』は合同ダンスです。
新ライダーのナックルとデュークの登場です。
私という人間はどこか抜けていて、たまに本当にほとほといやになるときがあります。
今回はデュークに関してはだれが変身者なのか事前に知っていましたが、ナックルについては知らないという状態で視聴していました。
ただナックルが出ることだけは知っていました。
劇中、カイトがチームを抜けると宣言して戦極ドライバーを仲間のザックに渡します。
これからはお前がリーダーだと。
この流れがあって後に戦闘が始まったときに、「俺も戦う!」とザックはナックルに変身するのです。
それを見てふつうにビックリしている私がいました。
え、ザック変身するの!?と。
そりゃするでしょうよ・・・と今なら当然思うのですが。
だから観ている間はどんだけ没頭して観ているんだよ、という話なので、これに関しては私は得をしました。
外の情報を抜きにしてただ物語内で起きてることだけで考えれば、ナックルが出るなんてこと知るはずがないのでそれでいいのです。
最初から最後まですれた目の「どーせ」視線で観ているわけではない自分、たまにだいぶ抜けているからこそ得を感じることもあるのです。
なんの話なのでしょうこれは。
あとは今回は多くの人がバロンに対して「そこはマンゴーでしょ!」思ったのではないでしょうか。
私もそうです。
きっと全国で早朝から「マンゴー!マンゴー!」心の大マンゴーコールが起きていたと思います。
胸熱です。
いうなればRPGの水系の敵には雷系魔法が有効的な、そういう対策がわかっているはずの敵に水系魔法で攻撃し続けていたのですから。
バロンは。
皮膚の硬いそのタイプにはマンゴーアームズでいくべきだろう!と。
だからバロンはバロンなんだよ!と。
でもこれは、もしかしたらバロン=カイトなりの考えあってのことだったのかも知れません。
初陣であるナックル=ザックの手助けとして参戦した形でしたが、そこで自分だけで倒してしまっては後を託した意味がない。
今回はあくまでもザックのサポートに徹する考えであったため、あえて相性の悪いアームズで戦い続けたのではないでしょうか。
実際とどめを刺したのもナックルでしたし。
あとまあナックルのおもちゃも売らなきゃならないし。
とか。
なんだかんだいいながら『鎧武』はやっぱりカイト推しな私としてはそう思っておくことにします。
これもまた勝利のイマジネーションなのです。
『ハピネスチャージプリキュア!』はおよそ3年ぶりのプリキュア視聴です。
『ハートキャッチプリキュア!』以来です。
先日『みつどもえ』作者の桜井のりおが、「いまのプリキュアのEDかわいすぎ!」みたいなことをTwitterでいっていたのでなんとなく観てみることにしました。
といってもEDしかまともに見る気はありませんので、『鎧武』視聴後はiPadいじりつつのながら見だったのですけども。
まあ気づいたら完全にiPad手放して集中視聴している自分がいましたけど。
ああ気持ち悪い。
いやでも正直、今回のプリキュア元々ちょっと気にはなっていたのです。
なんだかいつもの絵柄とちがうなって部分で。
思えばこれまでシリーズで唯一視聴した『ハートキャッチプリキュア!』も、観始めたのはそういう理由からでした。
べつにいつもの感じのプリキュア絵がきらいとかそういうわけではないのですが、ただいつものだと「これ女の子向け番組だなー」となんとなく思ってしまうのです。
いや『ハートキャッチプリキュア!』にしても『ハピネスチャージプリキュア!』にしても全くもって女の子向け番組ではあるはずなのですが。
ここらへんの理屈は自分でもよくわかりません。
とにかく『ハピネスチャージプリキュア!』は視聴し続けることにしました。
だっておもしろかったんですから。
メルマガ登録もさっき済ませました。
自分でもちょっとひきます。
でも仕方ないんです。
だって今回は第3話だったのですが、あんたらがプリキュアやちゅうことはないしょやで!絶対やで!言われて、うんわかったわ!絶対に秘密は守るわ!答えて数分後には外部の人間にバレてましたから。
それでそのバレた相手が今回のプリキュア1号の人の幼馴染の少年で、でも赤ん坊の頃から一緒だったからお互いに恋愛感情はなくて家族同然だと答えて(両者まったく顔も赤らめることもなく)、でもすっごい人見知りな感じのプリキュア2号の人がなんか幼馴染に対してものすごく複雑にビビりながら「ほんとうにそうなのかしらぁ・・・」っていう。
それで幼馴染もプリキュア活動に協力するぜ!っていう。
そんなのは観続けないわけにはいきません。
あーなんかこれ、幼馴染と2号が・・・?という部分で主に。
しかし今回のプリキュアは恋愛禁止なんだそうです。
といっても唯一知ってる『ハートキャッチプリキュア!』は、観ていて「君たち少しはそういうのないの?」って思うくらい1年間なんにもない女の子たちでしたから、このシリーズは本来わざわざ言わなくてもだいじょうぶなんではないの?って過去一作しか知らない身としては思います。
でもわざわざセリフで出したということは、「するなよ!絶対するなよ!」ということなので、2号に大いに期待します。
そして肝心のEDですが、たしかに、あぁもうこんなんなってきてるんだー、と思いました。
きっと10年後くらいには画面から飛び出してきていっしょにおどれるよ!とかそんなんなっているのではないでしょうか。
そしたらもう、生活費だけ稼げば、あとは帰ったらずっとプリキュアとおどっていられるよ!みたいな生活が実現するのではないでしょうか。
帰りの電車に乗ったらスマホが自宅に通知して風呂沸かして部屋温めて、帰ったら立体のプリキュアが「おかえりなさい!お風呂わいてるよ!」って迎えてくれるのです。
もちろん会話はSiriの超進化版ですからスムーズです。
ユーザーの声のトーンや表情から判断して「そんなことがあったんだー」「大変だったね・・・」とか感情に合わせて受け答えしてくれるのです。
プリキュアが。
この国は長生きする価値があると思います。
▼今日の読書(第6回)
『女生徒』太宰治(その2・終)
きれいに少女の一日で完結していました。
読んでいて、少女のことがわかったような気になったそのそばから裏切られていきます。
追っても追っても落ち着かず、わからず、時に共感し、また眺めるだけになり、最後に一方的に別れを告げられて終わります。
大変気に入りました。
そして太宰治は不良だと思いました。
中身を知らない『人間失格』と、あらすじだけ知っている『走れメロス』、また、自殺。
真面目に太宰治を読む前までは、それらだけでなんとなく、はかない人なのかな、という印象でしたが、もしかしたらこの人はとんでもない不良なのではないだろうか?と今は思い始めています。
http://www.youtube.com/watch?v=GLUKOY6J4fs
▼今日の課題
太宰治 → 済
日記 → 済
▼明日の課題
3-1
試×2
太宰治
日記
美しく生きたいと思います。
2014年2月15日 獄中今日は『Nihilumbra』『どうぶつしょうぎ』をやりました。
『Nihilumbra』は二周目の雪ステージのIVを攻略しました。
(以下攻略法ネタバレあり)
道が二つの柱に閉ざされていて、これを退けるには二つのボタンを押しっぱなしにしていなくてはなりません。
使えるものは木箱ひとつのみ。
ボタンは自身でも押すことはできますが、当然の移動さいには離れなくてはいけないのでやはり使えるものは木箱のみです。
しかし、このゲームでは敵にボタンを押してもらうこともできます。
そしてボタンの地点より少しもどったところには、そうです、追尾型の敵がいるのです!
これは!
と、ここからが地獄でした。
何度やっても敵が途中にあるステージの仕掛けにつぶされてしまうのです。
そしてそれがまたギリギリのタイミングのミスによるものに見えるのです。
なんという憎い仕掛け。
あきらめず挑戦し続けました。
あれこれいく度もタイミングを見直して試しました。
ええ。
今日ついにクリアしました。
結果からいうと敵は全然関係ありませんでした。
正しい攻略法は、色の力による「すべる」と「反発」を用いるものでした。
まず木箱を挟んでいる壁とでっぱりに「反発」の色を仕込んでおきます。
地面には「すべる」を塗ります。
これで木箱を押すと、箱が地面を右へ行って跳ね返され、左へ行って跳ね返されの状態になり、ボタンが交互に押され、二つの柱も交互に退くようになるのです。
一応ノーヒントで攻略はしました。
しかし先入観、結果関係なかったことに費やし頭を悩ませた時間はなんだったのか。
この手のゲームでは先入観こそが最大の敵と何度も言いきかせていたはずなのに。
『Nihilumbra』、良ゲーです。
『どうぶつしょうぎ』はもうきついです。
いいかげん真剣に最低限のセオリーなどを知っておかないと勝てなくなりそうです。
でもそれを考えると、だったらもう普通の将棋始めれば?とも思います。
▼今日の読書 第6回
『女生徒』太宰治(その1)
少女一人称ものです。
少女が朝目覚め、登校し、学校生活を送り、下校し、のそのときどきで思っていること考えていることが怒涛のごとく綴られていきます。
男性の書く異性の一人称ものというのは精神的な女装のようなものですが、この作品では時おり少女と作者自身とがダブって見られる、感じられる箇所もありました。
自身の芯からの考えを述べる際には、それがこうした創作物語上でのことであるなら、自分とはちがうもの、強いものに語らせるとずいぶん楽になります。
少女は創作物語においてはっきり強者ですから、もしかしたらこの作品にはそうした意味もまた含まれているのかなと思いました。
他に、これまで読んできた作品にも見られていた、太宰治の文章にある異様なまでの多感さというか突飛さも、この少女一人称には実にふさわしく合っているように感じられました。
http://www.youtube.com/watch?v=b12RZOgrqYI
▼明日の課題
一週間のまとめ → まだ
太宰治 → 済
日記 → 済
▼明日の課題
太宰治
日記
『Nihilumbra』は二周目の雪ステージのIVを攻略しました。
(以下攻略法ネタバレあり)
道が二つの柱に閉ざされていて、これを退けるには二つのボタンを押しっぱなしにしていなくてはなりません。
使えるものは木箱ひとつのみ。
ボタンは自身でも押すことはできますが、当然の移動さいには離れなくてはいけないのでやはり使えるものは木箱のみです。
しかし、このゲームでは敵にボタンを押してもらうこともできます。
そしてボタンの地点より少しもどったところには、そうです、追尾型の敵がいるのです!
これは!
と、ここからが地獄でした。
何度やっても敵が途中にあるステージの仕掛けにつぶされてしまうのです。
そしてそれがまたギリギリのタイミングのミスによるものに見えるのです。
なんという憎い仕掛け。
あきらめず挑戦し続けました。
あれこれいく度もタイミングを見直して試しました。
ええ。
今日ついにクリアしました。
結果からいうと敵は全然関係ありませんでした。
正しい攻略法は、色の力による「すべる」と「反発」を用いるものでした。
まず木箱を挟んでいる壁とでっぱりに「反発」の色を仕込んでおきます。
地面には「すべる」を塗ります。
これで木箱を押すと、箱が地面を右へ行って跳ね返され、左へ行って跳ね返されの状態になり、ボタンが交互に押され、二つの柱も交互に退くようになるのです。
一応ノーヒントで攻略はしました。
しかし先入観、結果関係なかったことに費やし頭を悩ませた時間はなんだったのか。
この手のゲームでは先入観こそが最大の敵と何度も言いきかせていたはずなのに。
『Nihilumbra』、良ゲーです。
『どうぶつしょうぎ』はもうきついです。
いいかげん真剣に最低限のセオリーなどを知っておかないと勝てなくなりそうです。
でもそれを考えると、だったらもう普通の将棋始めれば?とも思います。
▼今日の読書 第6回
『女生徒』太宰治(その1)
少女一人称ものです。
少女が朝目覚め、登校し、学校生活を送り、下校し、のそのときどきで思っていること考えていることが怒涛のごとく綴られていきます。
男性の書く異性の一人称ものというのは精神的な女装のようなものですが、この作品では時おり少女と作者自身とがダブって見られる、感じられる箇所もありました。
自身の芯からの考えを述べる際には、それがこうした創作物語上でのことであるなら、自分とはちがうもの、強いものに語らせるとずいぶん楽になります。
少女は創作物語においてはっきり強者ですから、もしかしたらこの作品にはそうした意味もまた含まれているのかなと思いました。
他に、これまで読んできた作品にも見られていた、太宰治の文章にある異様なまでの多感さというか突飛さも、この少女一人称には実にふさわしく合っているように感じられました。
http://www.youtube.com/watch?v=b12RZOgrqYI
▼明日の課題
一週間のまとめ → まだ
太宰治 → 済
日記 → 済
▼明日の課題
太宰治
日記
今日は雪です。
『かわいい魔女ジニー』を観ました。
またも雪です。
トイレの窓が開いており雪が侵入、床と壁ビショビショになっていました。
もっとちゃんとした人になりたいです。
ちゃんとした人になれるアプリがほしいです。
『かわいい魔女ジニー』は海外ドラマです。
『奥さまは魔女』+『うる星やつら』というか海外ドラマ版『うる星やつら』です。
押しかけ超常女ものです。
「だっちゃ」ではなく「なのじゃ」っていいます。
「ダーリン」ではなく「殿」です。
実際かわいいかどうかはともかく殿のため軍に入隊したジニーが方々で物(や人)を破壊しまくる展開には笑ってしまいました。
▼今日の読書 第5回
『ロマネスク』太宰治
3つの短編によるオムニバスものでした。
「仙術太郎」は庄屋の息子太郎が仙術を身につける話です。
「喧嘩次郎兵衛」は酒屋の息子次郎兵衛の喧嘩の上達物語です。
「嘘の三郎」は学者の息子三郎がある事件をきっかけに嘘の才能を開花させます。
どれも、すべて、おもしろかったです。
いやなんといいますか、太宰治にこんな作品があるなら真っ先に教えてくださいよ!
くらいのものでした。
これまでに読んできた太宰作品だってどれもおもしろかったのですが、今回のはより素直に自分好みのものでした。
3つの話の共通点をあえてあげるならば、それぞれが人知れず秘密の才能を養うといったところでしょうか。
オカルト、ケンカ、嘘つき、といった。
ろくでもないです。
そしてどれも予想だにしないラストを迎えています。
え、ってなります。
特に最後の「嘘の三郎」はなかなかの超展開です。
いや、現代においてはそんな大げさなものではないのかも知れませんが、でも「え!」です。
他にも要所で本当に吹きだしてしまったり、声を出して笑ってしまったりな箇所もありました。
文章で特に気に入ったのは「喧嘩次郎兵衛」の喧嘩修行の場面です。
素人喧嘩上達工夫描写なんて、にやにやしてしまいます。
太宰治はおもしろいです。
http://www.youtube.com/watch?v=SbqhBFDbrlo
▼今日の課題
PC起動(1時間) → 達成
太宰治読む → 達成
23:00までに日記送信 → 達成
▼明日の課題
一週間のまとめ
太宰治
日記
『かわいい魔女ジニー』を観ました。
またも雪です。
トイレの窓が開いており雪が侵入、床と壁ビショビショになっていました。
もっとちゃんとした人になりたいです。
ちゃんとした人になれるアプリがほしいです。
『かわいい魔女ジニー』は海外ドラマです。
『奥さまは魔女』+『うる星やつら』というか海外ドラマ版『うる星やつら』です。
押しかけ超常女ものです。
「だっちゃ」ではなく「なのじゃ」っていいます。
「ダーリン」ではなく「殿」です。
実際かわいいかどうかはともかく殿のため軍に入隊したジニーが方々で物(や人)を破壊しまくる展開には笑ってしまいました。
▼今日の読書 第5回
『ロマネスク』太宰治
3つの短編によるオムニバスものでした。
「仙術太郎」は庄屋の息子太郎が仙術を身につける話です。
「喧嘩次郎兵衛」は酒屋の息子次郎兵衛の喧嘩の上達物語です。
「嘘の三郎」は学者の息子三郎がある事件をきっかけに嘘の才能を開花させます。
どれも、すべて、おもしろかったです。
いやなんといいますか、太宰治にこんな作品があるなら真っ先に教えてくださいよ!
くらいのものでした。
これまでに読んできた太宰作品だってどれもおもしろかったのですが、今回のはより素直に自分好みのものでした。
3つの話の共通点をあえてあげるならば、それぞれが人知れず秘密の才能を養うといったところでしょうか。
オカルト、ケンカ、嘘つき、といった。
ろくでもないです。
そしてどれも予想だにしないラストを迎えています。
え、ってなります。
特に最後の「嘘の三郎」はなかなかの超展開です。
いや、現代においてはそんな大げさなものではないのかも知れませんが、でも「え!」です。
他にも要所で本当に吹きだしてしまったり、声を出して笑ってしまったりな箇所もありました。
文章で特に気に入ったのは「喧嘩次郎兵衛」の喧嘩修行の場面です。
素人喧嘩上達工夫描写なんて、にやにやしてしまいます。
太宰治はおもしろいです。
http://www.youtube.com/watch?v=SbqhBFDbrlo
▼今日の課題
PC起動(1時間) → 達成
太宰治読む → 達成
23:00までに日記送信 → 達成
▼明日の課題
一週間のまとめ
太宰治
日記