人間やめます

2015年6月16日 日常
今日は勉強になった。



会話によって学び、刺激を受けた。
なんか、自分は、全然だな、思った。
それはつまり、伸びしろがまだまだめっちゃあるということなんだな。
自分の無限の可能性に震える。

それとは別なところでモチベーションについてもひとつ得た。

「凄くモチベーションの高そうな人にどうしたらやる気を保てるか訊いたら、
モチベーションに頼るのは堕落の始まりだから、やるべき事をこなす機械に
なれって言われたっけ。」(だれかのツイートより)

ああもうこれだなと。
あっちをやるのはもうちょっと調子を上げてからー、とかそうじゃねんだと。
とにかくやれと。
それはもうマシンのようにやれ。
なので機械になることに決めた。
俺は機械の体を手に入れる。
メーテル上等。
メーテルーまたひとつー星が消えーるよー♪じゃないんだよ。
きみらが消したんちゃうの?
っていうそういうことだ。

とにかく機械ならば決断も素早く無駄がないはず。
機械になる。



▼明日

・6:00起床。
・ノートのメモ整理。
・日記を書く。

決断マインド

2015年6月15日 日常
今日は久々。


最近日記をサボってた。
理由はべつに大したこともなく単にサボりだ。
面倒くさかっただけという。
ニコ生というものにハマってたりしてね。
ニコ生の一般放送のカオスっぷりにどっぷりいってた。
こんなおもろいもんがあったのか、と。
もうちょっと飽きてきたけど。
というか慣れてきたというべきか。
慣れなきゃやばい。

あと先日はドラゴンボールについて本当もう色々と。
何故だかわからんけど。
それで一番好きなシーン何?ときかれて考えると、自分の場合はピッコロ大魔王
(初代)撃破のシーンになる。
一番好きなキャラはベジータでもう生涯不動だろうけど、シーンならやっぱり
あれよと。
泣けるから。
撃破の直後悟空は涙するんだけど、同じく俺も読むたび泣いてるから。
これは本当にごく個人的な解釈だけど、俺あの瞬間は悟空の頭にクリリンとか
仲間たちのことはまったくないと思うんだよね。
あの勝利の瞬間とそこからしばらくの余韻には、もう、悟空個人、自分自身が
強き相手に打ち勝てた喜びそれのみしかないと思うんだ。
武道家としてのすべてを出し切った上での勝利には、仇とか恨みとか、もっとあ
えていってしまえば仲間とかの他者さえも入る余地がないように思うから。
それがあの勝利の一コマ一コマに感じられて、あまりにも清々しくて泣けてくる。
まあほんと、個人的な解釈だからあの涙をどうみるかは人それぞれでいいと思う
のだけど。

あと最近は海外ドラマのクリミナル・マインドを見ている。
ハマってるってほどでもないけど、でも、しっかり見れていいなと。
この作品は一話ごとに内容を象徴する格言が出てくるのだけど、この前は
「弱い人間は決断する前に疑い、強い人間は後から疑う」というのがあったので
今自分の中では決断ブームだ。
いやブームとか一過性にするもんじゃないけど、とにかく、決断だと。
足りなかったのは。
決断していく。
決断魔になる。



▼明日の決定事項

・断固日記を書く。
今日は『ゾンビ・アット・ホーム』『TOPANGA TV』『死の実況中継』見た。



今日は一日何してやろう・・・何をしてやろうか!!!
考え、考え・・・・・・・スヤァ・・・
なった。
とりあえず昼寝した。
昼寝だけはせんぞ思うとったのにした。
まあいい。


『ゾンビ・アット・ホーム』は、急展開・・・?
まあシーズン1で主人公の青年ゾンビ・キーレンが同性愛者だってことは
普通に明かされていて。
でシーズン2では、わりといい友人関係の女ゾンビ・エイミーが男ゾンビ
のサイモンを連れてきたんだ。
「あたしたち恋人なの!」
エイミーは言うて。
でもキーレンはサイモンのゾンビと生者をはっきり分けるような考え方に
共感できなくて対立気味だったんだ。
でもまあなんだかんだあって、今回のラストでキーレンがサイモンにキス
するとサイモンもチュッチュして、はい続く。
えー。
というお話でした。
エイミーどうなんの。


『TOPANGA TV』は久々のファイトクラブ。
鈴木さんは回によって明らかにテンションちがうときがあるけど、今回は
若干ローテンションだった。
まあべつに、そこは、だけど。
もうゲームにはひと通り馴染んでいるのだろう。
こっからどうなるのだろう。
そして特別ゲストは赤十字の人。
まさかの。
まあチャリティカップ絡みなのだけど。
なんか、こういうのも、ゲームってものから別のとこへの広がりや可能性
が見えてくるようでいいな。


『死の実況中継』はニコ生ホラー番組。
まあ内容だけみればつまらなかったよ。
ていうかひどかったよ。
でもコメントの総ツッコミをボーっと眺めてるだけでなかなか楽しい。
とにかく先日の『監死カメラ』もふくめて長年の謎が解けたよ。
なんでこんなしょーもなさそうなホラー映画にわりと毎回こんな視聴者
が集まってるんだろ?って時々思ってたもんだから。
しょーもないからこそってとこから生まれる楽しみがあるんだなと。
それはそれで良いと思いますわ。



▼明日

人様の作品に感想書く。
2作品に書く!!!!!!!!!!!!
絶対!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや今日も一作読み始めたんだけど途中で挫折した・・・・・・・
長くて・・・・・・・・・・
あとそんなに自分好みの作品でもないから・・・・・・・・・・・
でも明日は読み通す。
絶対だ。
読もうと決めた2作品は、別々の作者で、それぞれ俺の作品に感想くれた
りコメントにレスつけたりしてくれた人たちなんだ。
俺にとっては神さまなんだ。
書く。
今日はぼちぼち。



休日に何をしていたか徐々に思い出しつつある。
そういえばたまっていたニチアサ番組を見ていた。
まずは『ニンニンジャー』だ。
今週のを含めて4話一挙放映だ。
うむ。
うん・・・・・
・・・・・・・うん。
とそんな感じだった。

『ニンニンジャー』、少しはなにか、あ、でもだんだん良くはなってきてる
かも?・・・・・・みたいな兆しに期待したんだけど、まあ特にそういうこ
ともなく。
もうしょうがないこればっかりはしょうがない。
自分に嘘をついたってしょうがないから!!!!!!!!!!!!!!!!
ニンニンジャーつまんね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今んとこくっそつまんね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

でも応援はしてくっす・・・・・・
おもしろくなったら「おもしろくなった!!!!!」ってちゃんと書く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
がんばれ『ニンニンジャー』。


『ドライブ』も4話分見た。
その点『ドライブ』は安定してるよねー。
・・・みたく書こうと思ったんだけど、でも・・・あれ?って。
『ドライブ』もちょっと・・・うん。
まあつまんないとかではないんだけど、若干引っかかるところが2つばかし。
ひとつはブレンが堂々とロイミュードがらみの捜査会議に参加してる場面。
そこにブレンの正体知ってる進ノ介たちもいるんだけど、進ノ介たちはこの事
件に関してはブレンをスルーしてるっていう。
いやこれ・・・ふつうにダメだろと。

なんで敵対組織が起こした事件についての会議に、その敵対側の幹部が参加し
てて、でその正体を知っている正義の味方たちは黙ってるんだと。
ブレンは人間になりすましているから公の場で攻撃することはかえって進ノ介
たちの不利になる、というのはまあわかる。
でもだからって、直面している事件の黒幕であろう確率のメチャ高い人物がそこ
にいるってのになんでその後もスルーなのか。
つかそこにブレンをいさせなければまあそんな深いツッコミはせんでもいいかっ
てなったろうになんでいさせたのか。
あんまりいさせた意味もなかったし。
謎。

もうひとつは、まあ上記よりはかなり個人的な解釈の問題なのでいいといえば
いいようなことなんだけど。
裏切りの2号ライダー剛が、その裏切りは自分の意思でなの!?それとも操ら
れている(記憶を操作されている)からなの!?に関するところ。
それを確認するために耳の裏に記憶操作の痕があるかどうかチェイスが見て、
結果その痕はあったわけだけど、でもチェイスは「なかった」と皆に伝える。
それはチェイスが皆、とりわけ剛の姉である霧子を動揺させたくなかったゆえ
のウソなわけなんだけども。
でもこれって普通逆じゃね?思ってしまった。
裏切り後の剛は、仲間への攻撃や、また殺人まで犯しているロイミュードを助
けちゃったりもしているわけだし、行為だけみればかなり悪に染まっている。
でもそれは洗脳によるものなんだよ、ってした方がまだ本人の意思じゃないっ
てことでマシに思えるんじゃないだろうか。
ましてこういう番組の洗脳とかって、とりあえずどうにかすれば元に戻るって
のがお約束なわけだから、その意味でも安心に持っていきやすいし。

でも霧子は今の裏切り行為は剛本人の意思でやっていると知って、なぜか少し
ホッとするんだよな・・・。
いやまあ、頭の中をなんかされてる、って普通に考えたら重大事だから、身内
としてはそっちの方が大変って考え方もそらわかるけども、でもこういう番組
だったらやっぱり普通は逆に思うんだがな、と。
そこはどうしても。

『ドライブ』に関しては他にも細かいこといえば、なんで001~003は手術の
直前わざわざ人間態になったんだよとか、ニラって人の改心(?)はもう少し
丁寧にやったほうがおもしろくないか、とか、まあ。
まあそんなツッコミしてたらキリないだろうからそこらへんはいいんだけど。
でもこれは『ドライブ』に限らずなんだけど、怪人とかが攻撃受けて弱まると
仮の姿である人間態になったりするのは昔っから納得いってない。
そこは素である怪人体になるのが筋じゃないの?って思うから。
まあわかりますけども、弱まってますよー、演出としてはイカツイ怪人よりも
人間の姿にさせたほうがいいんだろうけども。
ふんが。
まあそんな感じでした。



▼明日、明後日

明日、明後日、自由の身。
何をしよう・・・・・・・・何をしてやろうか!!!
今日はぐでぐで。



おとといや昨日のことはあまりたしかな記憶がない。
至極断片的だ。
とりあえずときどさんの応援をしていたように思う。
結果4位ではあったけどなんにせよここんとこの大会どれも上位キープなの
はいいことなんでないかい?好調とみるべきなのでは?という考え方だ。
そのあとはなんだか・・・ニコニコをずっとやっていたように思う。
というかやってた。
生放送のホラー系のをずっと見てた。
なんか知らんけど。

はっきりおぼえてるのは『監死カメラ』というやつだ。
シリーズでいくつか一挙放送してて。
素直に中身だけいえばまあ微妙・・・・・・。
なんか、監視カメラにこんな映像が映ってましたよー、ホラーでしょー?
っつう内容で。
そのネタもまあどれも「うーん・・・」な感じなものだから。
でも、だからこそツッコミコメントが実に映えていて、ああ、こういう楽
しみ方が今はあるんだなーとようやく知った感じでもあった。
自分にとってどーでもいいつまんない作品が、こういうふうに化けたりも
するんだなと。

『監死カメラ』にはとてもブスな女性スタッフ(通称キンタ)が登場する。
”とてもブス”というのは表現的にどうなのかと考えたとき、いや普通に適格
な表現なはずだし、そもそも”ブス”を差別だとかそういうふうに考えること
自体のほうに問題あるんじゃないかと自分は考えているので、いい。
ブスはブスである。
だって映像でこわいものが出たあとに、検証としてキンタが登場すると、
いやキンタのほうがよほどこええよ・・・ってコメントが流れるのはとても
自然なことだから。
スタッフもわかっててやってるだろ?ってくらい暗闇でキンタにライトあて
たりするし、後半のシリーズでは急にキンタに霊感があったことになったり
するし。
でもそういう行為が、この作品内においては間違いなくひとつの見所として
機能している。
ツッコミありきでみると、キンタは『監死カメラ』の確たるヒロインとして
存在している・・・いやこれもうマジで。
これが多少以上かわいい感じだったりしても、そうはならんと思うんだよね。
まあカワイーカワイーはなるだろうけど、でもそこに、ブスゆえのクオリティ
というかパワーはないわけだから面白くはないんだな。
だからこの作品はブスの価値をフル活用しているといえる。
ブスって、すごいな、すごいんだぞ、っていうことを視聴者に改めて教えてく
れる新時代のホラーアイドル、それがキンタなんである。

まあよくわからないけども、とにかく見ている間はとても楽しめていた。
でも見終えてからは特になにも残っていない。
そんなものである。
デビルズフット召喚!
今日は『シャーロック・ホームズの冒険』観た。



『シャーロック・ホームズの冒険』は2話観た。
「悪魔の足」
原作版はかなりのホームズ&ワトスン友情萌えな話だったと思う。
ドラマ版はそーでもなかった。
「プライオリ・スクール」
そういやこんな話だったかなーというかんじ。



▼最近の創作活動

地味にやっている。
ラノベを書こうと思い、「ライトノベル作法研究所」を参考に学んでいる。
つかこの学習行為自体がもうおもしろい。
ラノベにかぎらず”創作物語”全般おける普遍的な作法というか製造の秘密
が明かされているもんだから。
あーいわれてみればあの話もこの話もそうだよなーってなる。
おもっしろい。



▼今日のこれから

寝ない。
徹夜して、録画してるものを消化するよってに。
主には特撮だ。
ニンニンジャーだ・・・ついでにドライブも。
いやドライブだけならすぐ消化できると思うんだけど、ニンニンジャーが
どうしても、見ようと思ってもウーン・・・なるから、じゃあドライブも
ニンニンジャーにつきあったげて、見るのちょっと待ってて、って。
でももういいかげん消化せねばなるまい。
じゃあ先にニンニンジャー全部、その次ドライブということで。
ちなみに同日に録画しているワイドナショーは毎回見ている。
ワイドナショーおもろい。
あー古市さん出るんだーじゃあすぐ見とこー、なるし。
そんな感じよ。

完璧獣最大暴風

2015年5月27日 日常
今日は『ゾンビアットホーム』『トンネル』『TOPANGA TV』観た。



『ゾンビアットホーム』は、妹。
妹ガー。


『トンネル』は、最終回。
正直微妙やった・・・。


『TOPANGA TV』は、マゴ&ネモ&ふ~ど。
おもしろかったー。
真・ダイゴってなんだよ・・・



なんなんだよ。
というものを観た。
海外ゲームイベント「スタンフェスト」におけるウメハラの大会試合。
特にをいえばグランドファイナルのももちvsウメハラ。
もうわっからんわこれ・・・わて動画勢やし・・・と。
いや、ここまでの流れがもうほぼマンガだろと。
筋書きないのになんでこんなわりと普通に練られたスポーツマンガみた
いな展開になってんだよと。
だから詳しいこた全部放棄して全力そっちのみの目線で語る。
ド素人なりに少しくらいは書かせてくれと。

とりあえず今大会のウメハラ動画全部観た。
なんだろうかもう、この、歴戦の兵たるライバルたちを打ち破っていき、
しかし途中ももちに降され(とはいえリュウでケンを退けたりもして)、
いったんルーザーズに落ちる。
だけどそこで、あのもうわけわからん魔人みたいな強さのインフィルの
ディカープリを殺意リュウで処理・・・いやあれはもう処理だろうと。
つーかさーちょっと前、ウメハラ殺意、このインフィルのディカープリ
にボッコボコにされてたよね?っていう、これが凡人の発想ですよ。
自分みたいな凡人は、ちょっと前はこうだったよね?って情報があったら
それ頼みにそりゃなるですわと。
だってウメハラがそっから対策しようとも、インフィルもまた同じく成長
するんでしょ?って。
でもウメハラは・・・ウメハラ氏は、そういや、そうだった。
宿題出されて、それやれちゃったときは、こうなる人だった、というのを
改めてわからされましたわと。
一本も落とすことなくインフィルに勝利。
おそろしや。

でグランドファイナルで再びももちと。
あの天才忍者リベンジャーももちに対して6回勝たなければならない。
対してウメハラは一度負けているので、3回落としたら即負け。
まずはとにかく3本先取して、大会における互いのライフ的なものを五分
にせねばならんのですよ。
まあなるんですけどね。
いやなるんですけども、その3勝目を決めた試合の最後に見せたのが怒涛
の25hitコンボっていう・・・。
いや、そんなん練習でもまず無理やしってのを、本番の、しかもこの大舞台
で決め・・・決めちゃったよオイ。
・・・らしいです詳しい人に聞くと!あのコンボは!!!!
自分などは、なんかよくわからんけどとりあえずスゴイことはわかる、って
程度だけどもとにかくなんかスゴイとは思った、程度にスゴカッタ。
だからこうやって、この程度の素人にも「なんかスゲー」って感じさせるの
がなんの世界にあってもプロの条件のひとつなのかもなー思わされましたわ
と。
素人だからこそ堂々と言うけども。
だから堂々と言う。
ウメハラすげー。

で勝利までの条件を五分にした後も死闘、もうこれ死闘ですわ・・・が続き。
ゲームの、頭と視覚と指だけの、体の傷つかない勝負なのに、なんかこいつ
らこえーよ、なんだこの身の削り合いはよ・・・
って・・・なんか涙出てきたし。
いや、こわいよぅ・・・このおにいちゃんたちぃ・・・ってなるから!
あれ絶対!
でもこのこわさは恐怖じゃない・・・
謎の、ウオォォ・・・・・が込み上げてくるんだもう。
そうして勝負はウメハラが制したけどもどっちが勝ってもおかしくなかった
くらいのなんかもうそういうアレ!
ももちも例の、要所での爆発力も出して出しきったのに、そんでもウメハラ
に届かなかったのだからこれはもう。
どういうこと?
つったらウメハラの勝ち、優勝ですわ・・・・・・・おめでとうです。
いやおめでとうというよりありがとうですわ。
あなたたちいてくれてありがとう。
おかげでぼく人生いま楽しい。

最後表彰式、楽しいパフォーマンスで会場をわかせる3位のインフィル。
控え目でくやしさを感じさせるような男の背中2位のももち。
そして優勝のウメハラは・・・
「のそのそしてる」「スタッフかな?」「忘れ物取りに来た人みたい」
などとコメントで書かれたい放題。
こ、この激戦を制した覇者に向かってなんたる!・・・でも実際そうなんだか
らしょうがないんだよなぁっつー。
でもそこが、こういうとこがまた、泣ける。
なんというか、このひとつの戦いの物語に、わたくし好みなホワっとしたオチ
をつけてくるこの感じがもう大好きさと。
プレイ中での実力とパフォーマンスと、この公の場でのギャップがまた。
でしゃべったらしゃべったでめちゃくちゃ面白いし。
はぁ。
水曜ゲスト来てくれるのかな。
できればこの冷めやらぬうちに大会トーク聞かせてもらいたいわ。


今大会のウメハラまとめ(負けてるシーンもありますが、とにかく勝っても
負けても主人公っぽい方がウメハラです)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26337556



▼今日、明日

今日
自分のことは全然ダメだった。
まあウメハラvsももち見れたから良しとする。

明日
対策立て直す。

究極審判永遠剣

2015年5月23日 日常
今日は疲れた。



疲れたから早く寝れる。
本当はフランスのゲームイベント「スタンフェスト」観る予定だったんだけど
『ウル4』の2on2が決勝しか配信されない(?)っぽい。
しかもそれ深夜2時からっぽい(不確かな情報)。
他にも予定してた参加者の一部が出られないとかなんとかもあるらしいからも
ういい。
寝るぜ。
早寝の習慣をここからつけるぜ。


『聖闘士星矢 黄金魂』は昨日観た。
蟹座が活躍してた。
原作などなかった!!ってくらい蟹座キャラ変わっとる。
めっちゃ気さくないいおっさんになっとる。
いいけど。
残っている要素は黄金聖闘士のなかでは異色ってところだけか。
それをカタブツな黄金聖闘士のなかにあっては俗っぽく、ゆえに親しみやすい
感じってふうなキャラに変えられたっぽい。
何気に本当においしいポジションに思う。
でも黄金聖闘士最弱ってのは今回で公式認定されてしまったのかね。
自分でも言っちゃってたし。
とはいえ最終的には黄金聖闘士に差などない!!
って感じが個人的には好ましいようにも思う。
なので勝手にそう思い込んでおこう。


『ジョジョの奇妙な冒険』も昨日観た。
ヴァニラ・アイス戦だ。
このアニメ版はとてもいい。
とても原作愛にあふれている。
だからべつにケチをつけるわけじゃないのだけど、こうしてアニメで改めて
みると展開的にすこーしおかしいように思える場面が散見される。
でもそれは、元々の原作そのままやっているだけなのだけど。
だから原作だとバーッと勢いとか画力とかで良い意味でだまされてたところ
が、アニメではさすがに絵にそこまでの力は込められないから、そのごまか
しみたいなとこが浮き彫りになってしまうのだと思われる。
いや全然いいんだけどさ。
あーやっぱこうしてアニメで見るとここなー、この場面なー、まあいいんだ
けどー、って。

そんでも、要所でのアニメオリジナルによって物語より見やすく理解しやす
くしてくれているのは本当に頭が下がるよ・・・。
わかってる人が作るとここまでやってくれるもんなんだなって。
それとも最近の原作付きアニメのクオリティってこれくらいが当たり前なん
だろうか。
『俺物語!!』だって、あれは原作全然知らんけど、でも相当しっかりな感じ
でアニメ化されてる気がすごいするんだけど。
わからんけど。
そこ知りたくてもネタバレこわいから調べないけども。
まあとにかく楽しめる娯楽が多いことは良いことよ。



▼明日

・06:00起床
・『アイアンクラッド』『ロスト・メモリー』『電波教師』観る
・日記
・他
今日は『アドベンチャー・タイム』『俺物語!!』観た。



『アドンベンチャー・タイム』はGyao!にて。
http://gyao.yahoo.co.jp/player/10006/v00034/v0000000000000000570/

「おかしなナッツ公爵」
おかしーのはみんなおかしい。
このアニメ出てくるやつ大体みんなおかしい。
ということだろ。

「嫌われ者ドニー」
何気に傑作回な気がしなくもない・・・。

(以下ネタバレ)

ドニーっていう怪物みたいなのがいて、これがハウスピープルって種族を
いじめているんだ。
それをフィンとジェイクが見つけて止めるんだ。
でもドニーは「なんで止めるのー、いじめちゃいけないのー」っていう。
あーこいつ言ってもわかんないっぽい・・・って感じなんだけど、でも
フィンとジェイクのおかげで段々と、人の気持ちを考えたり、常識を学ん
だりして(フィンたちの価値観からみて)まともになっていく。

そんななか新たにハウスピープルをいじめる・・・どころか食らってしま
う狼男の種族が現われて、フィンはまたそれを止めにいく。
そこで、実はその凶悪な種族はドニーが嫌われ者であるときに体から発せ
られるガスが苦手でいままで姿を現わさなかったということを知る。
つまりドニーがまともになったおかげでハウスピープルたちはより大きな
被害をこうむることになってしまったのだ。

ハウスピープルたちのためにフィンはドニーを元の嫌なやつにする。
ドニーは嫌がるんだけど、でも無理やり元にもどす。
嫌われ者にもどったドニーは、フィンとジェイクを追い払い、またハウス
ピープルたちに嫌がらせをするようになるのだった。

というお話。
最後の少しの部分、大事なとこ省略したけど。
でもこのストーリーの骨組み自体は、そのまま鬱ゲーとかのストーリーと
して使ってもよくないか、というかありそうじゃね、思った。
ある者が、その世界において在るべきとされている形が、当の本人の意思
とは相反するものであり、そして心あるがゆえにおちいる残酷さ、みたい
なところが。
いやドニーをいったん嫌われ者じゃなくして、また嫌われ者にもどしたの
はフィンとジェイクなんだけどさ。
在るべきもなにもドニー以外の者たちの都合でしかないんだけど。
いや、でもそこにまったくドニーの意思不在ってわけでもないのだ・・・
ってところがまた切ないんだけども。
でも作風的にかフィンとジェイクは反省とか一切しないんだよなーーー。
そこがまあある意味ではいいっちゃいいんだけどさーーーーーーーーー。
本当まあおもしろいアニメだわ。


『俺物語!!』は、柔道。
何も起こらなすぎる!
次回も起きなさそう!
どうなってんだこれ!



▼今日、明日

今日
一応読書はした。
一応。

明日
・06:00 起床
・06:05 体操
・日記
・他

魔界ゾンべえ

2015年5月20日 日常
今日は『ゾンビ・アット・ホーム』観た。



『ゾンビ・アット・ホーム』は、シーズン2突入!!
けっこうな新展開じゃないですかーな感じ。
おもしろい。
人類vsゾンビ戦争再び勃発か!?
って流れのなか、なんら特別な力も持っておらず戦いにも参加しなさそう
な主人公が今後どう立ち回っていくかに期待。
でもS2は全6話なんだとか。
まあS1は全3話だったんだけど。
S3はないのだろうか。



▼今日の黒い影(full)

なんせやつらは海の怪物さ!
https://www.youtube.com/watch?v=MrU8obEwHtY



▼今日、明日

今日
読書できず。
某所へ投稿はできた。

明日
・06:00 起床
・06:05 体操
・日記
・他

結局起床時間も守れてないんだよね・・・。
やっぱり寝る時間決めなきゃだめかね・・・。

野獣誕生日

2015年5月19日 日常
今日は『トンネル』観た。



今日はウメハラとヒューゴーの誕生日。
おめでとです。
https://www.youtube.com/watch?v=1XV-BG-0njE


『トンネル』第9話。
あきらめるの早ない?
重しとかでどうにかならない?
思った。



▼今日、明日

今日
6時に起きれず。
読書もできんかった。
ダメね・・・。

明日
・06:00 起床
・06:05 体操
・日記
・他
いいじゃない。



月曜日はお休みでもいいじゃない。



▼今日の俺が思う花子さんの好きなところ

ちょいちょい助けにきてくれなくて
子供が犠牲になるところ。

https://www.youtube.com/watch?v=pxfnJBlMPKE



▼明日

・06:00 起床
・06:05 運動
・日記
・他

アーツ先生

2015年5月16日 日常
今日は「巌流島」観た。



「巌流島」は、リアル格闘技イベント。
格ゲー実況で有名なアールさんのツイートで知って観てみた。
ニコ生でやります、実況します、ということで。
格ゲー実況者がリアル格闘技実況するとどんなんになるんだ?
って興味で見たんだけど、良くも悪くもこれといった違和感はなかった。
というか試合はそんなすごい感じじゃなかったけど、番組全体としては雰囲気
も悪くなくおもしろくて良かった。
なんか異種格闘技で、アメフトvs相撲、とかあったりして。
相撲選手、一回四股踏んでから突撃してったりね。
しかも連続三回。
で勝ったし。
無料だったし、次またやったら観てみよう。



▼今日の読書

『判決』(フランツ・カフカ)

だから、どういうことなんだよ!
思って読後即検索。
なるほどな・・・と。
まあ人によって解釈ちがってたりしたけど。
でも一応の納得は得られた。

そしてやっぱり、俺は人様にカフカ読んでるなんてこと言わんほうがいいな。
思ったのであった。



▼明日

・『柳生一族の陰謀』『クロワッサンで朝食を』『ゾンビ・アット・ホーム』
 を観る
・日記書く
・他

ズバーン

2015年5月15日 日常
ズバーン
今日は『アドベンチャー・タイム』観た。
格ゲーの話した。



『アドベンチャー・タイム』は、#9「結婚式パニック/暗い橋の下で」。

「結婚式パニック」
アイスキングが、ついに結婚するんじゃ!という話。
まあ・・・どうだろ?思ったら案の定・・・という話なんだけど。
それより内容より相手のプリンセスがキモかった・・・・・・
自分的に今までで一番アレな外見かもしれん。
しかしこのギリギリ感がまたたまらなかったりする。

「暗い橋の下で」
原題は「Freak City」とな。
まあそういう・・・内容だった。
合体したけど。
最後合体したけどね。
つかマジックマン(今回のキチ)によって巨大な足人間と化したフィンに、
ジェイクがやたらと、それはそれでいいじゃん、みたいに言うのがよくわ
からなくて、カオス過ぎて、これマジックマンが化けてるんじゃね?
とかいらん深読みしてしまった。
本当にいらん深読みだった。


午後は格ゲーの話をした。
格ゲーまったくやってない同士だったけど話の70%くらいが格ゲーの話
だった。
あとは『子連れ狼』。
『子連れ狼』また読みてーということを聞き、『子連れ狼』といえば一刀
が刺客依頼を受けてあるエライ坊さん殺しに行くんだけど坊さんに気配が
なさすぎて斬れなくてこれじゃあ刺客失格だってことで自害しようとする
のを坊さんが止めたうえに刺客道を貫くためのアドバイスまでくれて一刀
がそれに従って修練したのち坊さんを斬ることができて坊さんがよきかな
道を極める者みたいなことを言って死ぬ話が俺は大好きだ、と熱弁したら
そんな話あったか?と返されてンモーってなった。
そんな半日だった。



▼明日

・06:00 起床
・日記
・他
今日は『俺物語!!』見た。
読書した。



『俺物語!!』は、第6話。
終了!!!
もうこのアニメ終了です!!!!
思った・・・・・・
ときどさんばりに思った・・・・・

いやぜんぜんキライになったりとかじゃないんだけど、なんだか。
前にも書いたように、こんなやさしい世界はもうやさしいまま終わっとけ・・・
っていうそういう意味でね。
だってさー、ようやくヤマトに不穏な秘密が!?
みたいな展開になったと思ったらさー。
その真相が、

ほんとはタケオくんと手をつないだりしたいんだけど
そんな不純なこと考えるウチってぜんぜんピュアじゃない・・・
タケオくんにきらわれちゃう・・・

なんだもんなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい。
っと。

いや、ふり幅がこえーんだと。
せめてスナのねーちゃんがもっと陰湿な追い込みでもヤマトにかけてくれて
たらなー。
結局ねーちゃんもやさしーいい人のまま帰っちゃったしなー。

こんなんでこれからの展開どうなっちまうんだと。
実はヤマトの自宅には両親の死体が隠してあって・・・
くらいのことじゃないと、もうこれつりあいがとれなくなってくるぞと。
間に合わなくなっても知らんぞと。
だってありえんだろこのまましあわせなだけってのは!!
いやこっちゃそれでもいいけど、でもそうじゃないんだろ!?
って・・・。
こわいアニメだわ。



▼今日の読書

『皇帝の使者』『道理の前で』『最初の苦悩』
(すべてフランツ・カフカ)

本日は上記三作を読んだ。
よし、わからん。
ということで読後、即、考察サイト検索。
なるほどなぁ・・・なったあとに、また全然ちがう考察があったりして、
もうぼくにはなにがなにやら・・・。
でも寓話だから、こういうのは寓話だから、読んだ人それぞれの解釈で
ええんやでー。
いうことらしいので、まあ、はい、と。
とりあえず読みました、ということで。

今回のなかでは『道理の前で』がいちばんまあ、面白いっていっていいの
かよくわかんないけど・・・でもなんか気に入った。
原題は『Vor dem Gesetz』。
Gesetz(ゲゼッツ)とはドイツ語で”法律”や”掟”といった意味らしい。
しかし訳者の解説を読むと、ドイツにおけるこの言葉の意味を考えたとき
日本人に伝える場合には”道理”や”人の道”といったほうが近いのだとか。
うん・・・。
まあとりあえず今は知識としてだけ持っておこう。
あと一発勝負でなら、「まるで”ゲゼッツ”の門番のようですね」みたいな
ことを何かの機会で言うことができれば、「お、読んでるねー」ってなり
そうな気する。
いやあカフカはひと通り読んでましてぇー、とか。
でもそっから踏み込んでつっ込んでこられたら即終了するから、そんな危
ないマネはせんけども。
本ですか?まあ菊地秀行ですね、昔は大体、というかほぼオンリー。
って言う、そこは正直に。

ちょっと前たまたまフィクションキャラクター最強ランキングみたいなの
が載ってるサイト見たら、Dがかなり上位で、その理由が
「アカシックレコードに関渉できる。ていうか書き換えたりできる」
というもので、ずいぶん見ない間にどえらいことなってんだなー・・・
しみじみ思ったものだった。
ていうかシリーズもまだ続いてるんだな。
つか劇場版本編もニ○ニ○動画にまーーだあるし。
やっぱりDさんがいまだに俺の最高のヒーローだよ。



▼明日

・日記だけ書く

断食芸なめんな

2015年5月13日 日常
今日は『TOPANGA TV』観た。


おそらく大昔からある技なのだろうけど、ごはんにソースとマヨネーズをかけ
るとお好み焼きっぽくなるんだぜー。
その場しのぎの食事のときはもうこれでいいやーと思ったんだぜー。
お手軽にお好み焼き食べてる気分になれるんだぜー。
ときには青のりだってかけちゃうぜー。
ワイルドだろー?

でも二日くらいで飽きた・・・・・これお好み焼きじゃねーわ・・・
っぽいだけだわ・・・・
気付いてしまったのであった。


『TOPANGA TV』は、ときどさん。
なんかマゴさんが若干いつもより落ち着きだったせいなのか、ときどさんが
おもろかった。
いやこの方はおもろいのは知ってるんだけど、あんまりガンガンそれを出す
わけでもないもんだから。
よかった。
ヒューゴーよかった。
マゴさんはどうする。



▼今日の読書

『断食芸人』(フランツ・カフカ)
断食芸人が断食魂を語る話。
断食芸にかけるプライド。
なめんな断食芸、まだまだいけんだって。
とことんまで断食いけんだって。
だからもっと俺をみろって。

『流刑地にて』(フランツ・カフカ)
昨日よんだ『処刑の話』の別翻訳者バージョン。
どっちがいいってことはないけど読みやすさなら『処刑の話』の方。
そして二回目だとなんだか妙に切なくもあったり。
やっぱ好きだわこれ。

という本日はカフカ短編二作だった。



▼明日

・06:00 起床
・06:05 体操
・日記
・他

明日きつそう。

もろたで!

2015年5月12日 日常
もろたで!
もろたで!
今日は『処刑の話』読んだ。
『勝ちたがりTV』観た。



女性格ゲープレイヤーのマツリがTwitterで
「百合満喫。彼女ほしい。」
つぶやいたら海外からギルティっておねーさんプレイヤー(最近の大会でカメラの前で投げキッスしてたきれーっぽい人)が、
仲良くなりましょう!いうて、仲良くなってた。
おたがいの国で会おうねー食事しましょうねーとか。
「あなた、ほんまにかわええわ。」
とか、ギルティはなぜか途中で日本語訳が一回関西弁みたくなってた。
そうしてこの一連をぼけーっと眺めた俺は、
なんか知らんがよし。
思い、このお二方も格ゲーリストに入れたということじゃ。
めでたしめでたし。



▼今日の読書

『処刑の話』フランツ・カフカ

青空文庫で読んだ。
(以下ネタバレ有り)
日本での一般的なタイトル訳だと『流刑地にて』らしい。
内容は、ある島へやってきた旅人が、そこの将校からハイパー処刑マシーン
みたいなブツを紹介される。
ものすご熱く紹介される。
すごいんすよぉ、このマシーンってばマジでスゴイんすよぉぉ!!
ほらぁあここに針あるでしょおおお、これで肌に文字を彫るんすよぉおおお
それに12時間くらいかけてぇぇえええ、そんで最後にはしっかり処刑して
死体を穴に放るんすよぉおっぉおおおぉぉぉおぉおおおおおおおおおお
みたく(いや文章ではちゃんと将校らしい話し方してるけども)。
でふつうに引く旅人。
つか囚人目の前にいるし、今まさに処刑されようとしているところだしって。

でも、先代の司令官のころは、このマシーンで島民みんなとそりゃあお祭り
さわぎで盛り上がって楽しく処刑してたのに、今の司令官になってからは、
わかってんだ・・・今の司令官はこの処刑制度を廃止しようとしてんのは
わかってんだ!お見通しだよ!だからねえ、協力して!旅人さん!
と、なんかわからんけど旅人を説得して、この制度を守る手伝いをして!
頼んでくる。
でも旅人は考えのしっかりしている人なので、ていうか普通の人なので、
いや・・・さすがに?
っておだやかながらも断固拒否。
そしたら将校、そっかー・・・おっけおっけ、みたいになって、囚人を解放
して、代わりに自らマシーンに縛られて、処刑されました。
おしまい。

大体こんな感じだった。
いやおもしろかった・・・・・・・・なにこれ。
ナニコレードウナルノー?思いつつ楽しく読みきってしまった。
カフカは『変身』と『家父の気がかり』だけ読んだことがあった。
『変身』は、もう、ちょっ、正直これきついっす・・・・・・なったけど、
『家父の気がかり』を読んでみて、思ってるよりおもしろい作家なのかな?
な気がしたりもした。
で今回の『処刑の話』よかったわ。
将校がまーじ狂気染みててヒイィ・・・なるんだけど、そのかたわらで部下
と囚人がなんかちょっと仲よくなったりしてて、へーい!みたいな感じになっ
たりしてて、なんじゃこらってギャップがまた微妙にシュールでおもしろくて。
よかったわー。
復活させた読書の時間、しばらくはカフカでいこう。



▼明日

・06:00 起床
・06:05 体操
・日記
・他

今日は起きたら6時半近くで出だしからツマズイタ。
いや早く寝よう。
安眠にはお笑い系ラジオじゃだめだ、やっぱり怪談じゃないと。
イナジュンだやっぱ。
ゆっくりだとこわすぎるから。
最近妙にこわくなってしまってるから。
普通慣れるもんなんじゃね?思うんだけどなぜだ。
とにかく頼むイナジュンよ。
今日はなんもできんかった。



そういう日もある。
というかそういう日の方が多い。
でも大事なのは退屈に殺されないことなんだ。
そんなヒマなどはないんだ。
はああ。
https://www.youtube.com/watch?v=5MHOD_bv3sk


まだ買ってないけど『荒木飛呂彦の漫画術』のメモ術に、
「自分とは違う意見や疑問に思う出来事、理解できない人」
をメモるというのがあるらしく目からウロコだった。
自分はメモ魔というほどでもないけど結構メモ好きなので、遊びでも仕事
でもメモを取ることが多いのだけど(一番の理由としては自分の記憶力を
まったく信じていないため)そこは実に盲点だった。

気に入ったこととか、なるほど!って思ったものはメモするのだけど、
気に入らないことや、エーってなるものはそういや大体スルーしてきた。
でも、そういうことこそ自分の考えの外にあることなんだから、そこらへ
んを突き詰めていってそっから自身の考えと合わせることで新しい何かに
気づいたりするもんなんだと。
新しい視野を取り入れてけるんだと。
荒木飛呂彦は言っている。
あーもーなるほどなー!!!なった。
『荒木飛呂彦の漫画術』電子書籍で出しだい買う。



▼明日

・06:00 起床
・06:05 体操
・日記
・他

もうここに書くのはこれだけでいい。
とりあえず決めたことを実行するところから始めよう。
本気で立て直さねば。

レイニコーン

2015年5月10日 日常
今日は『アドベンチャー・タイム』観た。



『アドベンチャー・タイム』Gyaoで今日まで配信の2~7話見返した。
楽しい。
飽きない。
で見返したらそういや泥棒の街の話がよかったことを思い出す。
もうキャラが動きまくる泥棒リレーの場面がなかなかにすげー。
アニメーションの楽しさ全開って感じで。
予想もつかない動きをするアニメが好きだ。
だからどちらかといえば自分は海外アニメが好きなんだろうな。
意味わかんないのにやたらクオリティ高い動きしたりするから。



▼今日の創作活動

萌えについてニャロメロン先生がTwitterでつぶやかれていた。

”萌え漫画とかのキャラクターの関係性が説明じゃなくて行動で一歩進んでる
のがわかるのが良いという話と、それとドラゴンボールでベジータやピッコロ
がなんとなく仲間になってる感じの良さはかなり近いという話をした”

なるほど。
わからん。
後半がいまいちわからん。
とにかく理解に近づくには自分でやってみるしかないってことと、やるなら
自分が思う好きな感じの少女を書けばいいんじゃないかなもう、思った。
そういうことだろって。
結局そういうことだろって!
そこから萌えを見出すしかないんだ。
好きな少女・・・好きな少女キャラ?
えー
つったらもう自分はあかりさんくらいしか思い浮かばないわけだけども。
赤座あかりさん。
なんかカラオケ行ってこの歌知ってたらみんなで歌おうよ!言って元気に歌い
出したら誰も知らなくてええ・・・・・ってなって一人さみしく歌ってたあの
赤座あかりさん。
余計なこと言わなきゃ普通に一人で歌うだけだったのになんでそんなわざわざ
自分の足下に地雷おいて自分で踏むみたいなマネをすんだって思ったから好き。
あとうすしおのくだりも。
ピンチなのに好物のうすしお見つけてそのこと自体には素直なよろこびを示し
てた感じがとても好き。
でもこれが萌えなのかどうかはわからん。
探求してこう。

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