▼映画『家をめぐる3つの物語』
Netflixオリジナル。
ある同じ家をめぐる3つのダーク寄り物語。
キャラクターはフェルト人形によるストップモーション。
登場人物は1話はそのまま人間だけど、2話ではネズミ、3話ではネコで描かれている。
以下ネタバレ。
第1話「内側で聞こえて紡がれるウソ」
19世紀西洋のどっかの田舎の貧しい4人家族の話。
家長の旦那さんは親族らに「おまえの親父はギャンブル狂いでどうしょもなかったがおまえ自身もしょーもない生活してんなぁ、家もせめーし」みたく責められる。
旦那さんは静かに憤り、上の8歳の娘は「変な人たち」と思う。
これをきっかけに旦那さんは夜中、妖しげな建築デザイナーと契約を交わす。
それは今の家を出てデザイナーの作った家で住むというもの。
一家の今の土地を買い取りたいがためであり諸々の費用はなし。
夫妻はこの話に飛びつくが・・・
正直見ていて「とりあえず生活はできていて、裁縫と料理ができ気立て良さげな奥さんもいて、さらにかわいい娘がふたりもいる・・・・・・それでええやんか」としか思えなかった。
まあでも、人間、何をもって満たされるかは人それぞれなんだろう。
とか思いながら見ていたら、案の定ろくなことにならなかった。
求めすぎた結果すべてを失ってしまった。
なにが目的かわからんけど最終的にはデザイナーによって旦那さんは生きながらして椅子に、奥さんはカーテンにされてしまう。
デザイナーはやはり悪魔的な何かだったのか。
最後は「逃げなさい・・・」つって家具夫妻が娘二人を逃がして家焼けてEND。
この物語は大体の時間、娘ふたりが不穏な家の中をトコトコ見て回る。
自分も赤ちゃんの世話を手伝うことがあるので要所で妹を抱いて移動する様子に「お姉ちゃんずいぶんとパワーあるなー」思いながら見てしまった。
でも姉妹ともにかわいかったのでよし。
正体や目的は判然としないまま物語は終わるものの、家具化人間のインパクトによって一応の怪談としてまとまってた気がした。
雰囲気も込みで古き良き怪談って感じで良かった。
第2話「敗北の真理にたどり着けない」
人物がネズミで描かれる。
そのことが話中でも結末でもなんだか相当な皮肉になっている。
そして虫!!虫!!!虫!!!がウーージャウジャ出てくる・・・・・・
リノベーションして売りたい家(第1話のあの家)なのに、ちっちゃい甲虫とか芋虫とかの害虫がわきにわいて・・・・・しまいにはダンスまで披露してくれるよ!
さすがにこの主人公はかわいそうなだけだった。
海外にバルサン的なのはないのだろうか、主人公は終始手でカンから駆除剤まいてたし。
とにかく不幸なだけな話だったけど、今の自分の弱りメンタル的に他人の不幸は終始心穏やかに見ることができる。
嫌なメンタルだ。
第3話「もう一度 耳を傾けて 太陽を目指して」
人物はネコ。
この話だけは意外なことに良き感じのファンタジーだった。
時代は未来で洪水によって家々が水に沈んでいるなかあの家だけがポツンとある。
そこをアパートとして貸している大家の女性ローザはふたりだけの住人に頭を悩ます。
家賃を支払わないからだ(魚とか黒曜石とかで払おうとする)。
「あたしはこの家をよくしたいのよ!壁紙とかちゃんと貼って、配管も直して、ちゃんとお金払ってくれる人たちを迎えたいの!」
とローザは思っている。
でも徐々に浸水ヤバくなってるしそれどころじゃなくない?なんだけどローザは頑な。
そんなこんなしてたら男性住人のイライアスはボートで出ていってしまう。
魚一匹と、ローザを描いた数枚の絵を残して。
絵を描くなんて知らなかった・・・ローザはさびしげに言う。
もうひとりの女性住人ジェンも、自由人な恋人コスモスとともに出ていく。
コスモスはイライアスのためのボートを(家の床板を勝手に剥がして)作った。
そしてローザのためにも何かを作ってくれたらしい。
ひとりになったローザは強い孤独を感じる。
浮かんでくるのはイライアスやジェンのこと。
もし一緒に笑い合えていたらという夢想。
ローザはふとコスモスが残してくれた自身のための仕掛けを動かす。
すると家は丘から切り離され、屋根のてっぺんには操舵が現れる。
この短期間に作ったにしちゃ大仕掛けがすぎる・・・・・とかツッコミたくなるとこだけど、なんか登場人物ネコだし、人形劇だし、まあいいかって思える。
出航の刻ッッ
海の向こうからローザを呼ぶ声。
ジェンやイライアスたちが待っていてくれた。
ローザはおそるおそる操舵を握る。
かくしておそらく長きに渡り住人らに悪夢をみせてきた”家”は、なんかスゴイ仕掛けで海を渡る船となり、ローザは仲間たちと未知なる現実へと旅立つのであった(終)。
新たな道を進もうとするにあたり、それまで自身を縛り付けていた執着のすべてを捨てさせるでもないのがちょっとめずらしいような気もした。
ローザだけのボートが用意されていて、”家”を後にして出航するってかたちでも話は成立はしてたと思うし(話や絵的にはインパクト薄くなっちゃうけども)。
今までの執着ごと前へと進む、というのは有りなんだろうか。
たしかにそれができるならそのほうがいいか・・・・・いやどうなんだろ実際。
できるものなのかそんな贅沢。
人や場合によるか。
自分にしても今後どう変わりたいのか、どこへ行きたいのか、ちょうど悩んでいるところ。
なのでローザには実に感情移入してしまった。
まずは自分が本当に大切にしたいものを見つめ直すことからか。
▼生活
明らかに精神が弱っている。
こんな弱るものなのかってくらいに。
それならなぜ今までの自分は”強かった”のか?をちょっと考えてみた。
思うに他人と比べない、比べてもらわない、というのに徹していたからだ。
自然と無意識に。
自分の世界だけで、自分を楽しませるためだけに生きていれば、その世界に他人は必要ない。
そして自分は自分を楽しませることはわりと得意であり満足の器も小さい。
なので相当若いころから思ってきた「楽しく生きられればそれでいい」を長いこと実践できていた。
だから強かった。
しかしここで他人を求めてしまうと、当然自分の世界に他人を引き込むことになる。
他人込みで自分の世界だとする、そうしようとする。
それができなかった場合それまで完璧だった世界が欠けたものになる。
今がそれだ。
これがよくいう「心にぽっかり穴が」みたいな状態か。
いやこんなのよりもっと、実際互いに相手有りきな関係築けてた人らが相手を失ったときは、この比じゃないんだろうな。
そら悲しいラブソングも売れるわ歌われ続けるわって初めて知った感じだよ。
じゃあまた自分だけの世界にもどせばいいんじゃない?
もひとつの手ではあると思うんだけど、そうもいかない。
ひとりだけの世界は完璧に思えて、実はそうでないと本当は知っているからだ。
そう思おうとしても夢が「そうじゃないぞ」って言ってくるから・・・
悪夢ばかりだ、ここんとこずっと。
先日の悲しいイベントよりも前からずっとだ。
ならばもう戦うしかないじゃないかってほうを選ぶ。
どうせなら強く在りたい。
例えカッコつけでもカッコつけていたい。
ナイトメアバスターとして生きたい。
これまでの「楽しさ」だけじゃ楽しみづらくなってきてるというのもあるし。
贅沢なんだよこの自分という王さまは。
この”王。”を楽しませるには新たな供物が必要なんだ。
楽しく生きられれば、ってのはそれ自体は間違ってない。
ただ自分の変化まで想定してなかったのがミスだ。
ローザのように今まで自分の中にあった大事なもの”ごと”前へ進む。
”ごと”の時代だ令和も、自分も。
両立を考えろ、”ごと”いけ。
でないと悲しみに潰されちゃうから・・・慰めつつ変えられるとこで変わっていけ。
まずは・・・・・・・・・仲間がほしい。
孤独はだめだ。
どんな方面からでもいいから関係を築くことを考えろ。
数撃ちゃ当たる・・・・・・・そっち方面のスキルないんだから数でいけ。
数でいけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼マンガ『魁!!男塾』
先日6巻まで無料セールしてたのを購入。
弱りメンタルに『男塾』は効くのではないかと読む。
効いた。
のか?
少なくとも「おもしれーw」にはなった。
いつまでおもしろいんだよこのマンガ。
▼特別ひさびさ付録『切り抜き!!男塾』
「桃よ 虎よ…
おれはもう限界だ
こいつを 一緒に地獄へひきずりこむので
精一杯のようだ
下界で『大鐘音』のエールをきりつづけてくれた
仲間達に伝えてくれ
富樫源次は生きかたもシブかったが
死にかたもシブかったてな……………」
「と 富樫
死ぬんじゃねえ」ダッ
「引き分けで十分だ!!」
ガッ
ニヤリ
「フフフ 冗談じゃない
おまえと心中なんかまっぴらだ」
ズバッ
「うっ!!」
ドカッ
ガッ
「!!」
ズダ─z──ッ
「地獄へいっても忘れんじゃねえ!!
俺の名前は富樫源次!!」カッ
「男塾一号生
油風呂の富樫源次じゃ────っ!!」
バギッ
「ヒイッ!!」
「男塾万歳──っ!!」バッ
「必ず勝てよ
この『驚邏大四凶殺』!!」
「富樫ーっ!!」
Netflixオリジナル。
ある同じ家をめぐる3つのダーク寄り物語。
キャラクターはフェルト人形によるストップモーション。
登場人物は1話はそのまま人間だけど、2話ではネズミ、3話ではネコで描かれている。
以下ネタバレ。
第1話「内側で聞こえて紡がれるウソ」
19世紀西洋のどっかの田舎の貧しい4人家族の話。
家長の旦那さんは親族らに「おまえの親父はギャンブル狂いでどうしょもなかったがおまえ自身もしょーもない生活してんなぁ、家もせめーし」みたく責められる。
旦那さんは静かに憤り、上の8歳の娘は「変な人たち」と思う。
これをきっかけに旦那さんは夜中、妖しげな建築デザイナーと契約を交わす。
それは今の家を出てデザイナーの作った家で住むというもの。
一家の今の土地を買い取りたいがためであり諸々の費用はなし。
夫妻はこの話に飛びつくが・・・
正直見ていて「とりあえず生活はできていて、裁縫と料理ができ気立て良さげな奥さんもいて、さらにかわいい娘がふたりもいる・・・・・・それでええやんか」としか思えなかった。
まあでも、人間、何をもって満たされるかは人それぞれなんだろう。
とか思いながら見ていたら、案の定ろくなことにならなかった。
求めすぎた結果すべてを失ってしまった。
なにが目的かわからんけど最終的にはデザイナーによって旦那さんは生きながらして椅子に、奥さんはカーテンにされてしまう。
デザイナーはやはり悪魔的な何かだったのか。
最後は「逃げなさい・・・」つって家具夫妻が娘二人を逃がして家焼けてEND。
この物語は大体の時間、娘ふたりが不穏な家の中をトコトコ見て回る。
自分も赤ちゃんの世話を手伝うことがあるので要所で妹を抱いて移動する様子に「お姉ちゃんずいぶんとパワーあるなー」思いながら見てしまった。
でも姉妹ともにかわいかったのでよし。
正体や目的は判然としないまま物語は終わるものの、家具化人間のインパクトによって一応の怪談としてまとまってた気がした。
雰囲気も込みで古き良き怪談って感じで良かった。
第2話「敗北の真理にたどり着けない」
人物がネズミで描かれる。
そのことが話中でも結末でもなんだか相当な皮肉になっている。
そして虫!!虫!!!虫!!!がウーージャウジャ出てくる・・・・・・
リノベーションして売りたい家(第1話のあの家)なのに、ちっちゃい甲虫とか芋虫とかの害虫がわきにわいて・・・・・しまいにはダンスまで披露してくれるよ!
さすがにこの主人公はかわいそうなだけだった。
海外にバルサン的なのはないのだろうか、主人公は終始手でカンから駆除剤まいてたし。
とにかく不幸なだけな話だったけど、今の自分の弱りメンタル的に他人の不幸は終始心穏やかに見ることができる。
嫌なメンタルだ。
第3話「もう一度 耳を傾けて 太陽を目指して」
人物はネコ。
この話だけは意外なことに良き感じのファンタジーだった。
時代は未来で洪水によって家々が水に沈んでいるなかあの家だけがポツンとある。
そこをアパートとして貸している大家の女性ローザはふたりだけの住人に頭を悩ます。
家賃を支払わないからだ(魚とか黒曜石とかで払おうとする)。
「あたしはこの家をよくしたいのよ!壁紙とかちゃんと貼って、配管も直して、ちゃんとお金払ってくれる人たちを迎えたいの!」
とローザは思っている。
でも徐々に浸水ヤバくなってるしそれどころじゃなくない?なんだけどローザは頑な。
そんなこんなしてたら男性住人のイライアスはボートで出ていってしまう。
魚一匹と、ローザを描いた数枚の絵を残して。
絵を描くなんて知らなかった・・・ローザはさびしげに言う。
もうひとりの女性住人ジェンも、自由人な恋人コスモスとともに出ていく。
コスモスはイライアスのためのボートを(家の床板を勝手に剥がして)作った。
そしてローザのためにも何かを作ってくれたらしい。
ひとりになったローザは強い孤独を感じる。
浮かんでくるのはイライアスやジェンのこと。
もし一緒に笑い合えていたらという夢想。
ローザはふとコスモスが残してくれた自身のための仕掛けを動かす。
すると家は丘から切り離され、屋根のてっぺんには操舵が現れる。
この短期間に作ったにしちゃ大仕掛けがすぎる・・・・・とかツッコミたくなるとこだけど、なんか登場人物ネコだし、人形劇だし、まあいいかって思える。
出航の刻ッッ
海の向こうからローザを呼ぶ声。
ジェンやイライアスたちが待っていてくれた。
ローザはおそるおそる操舵を握る。
かくしておそらく長きに渡り住人らに悪夢をみせてきた”家”は、なんかスゴイ仕掛けで海を渡る船となり、ローザは仲間たちと未知なる現実へと旅立つのであった(終)。
新たな道を進もうとするにあたり、それまで自身を縛り付けていた執着のすべてを捨てさせるでもないのがちょっとめずらしいような気もした。
ローザだけのボートが用意されていて、”家”を後にして出航するってかたちでも話は成立はしてたと思うし(話や絵的にはインパクト薄くなっちゃうけども)。
今までの執着ごと前へと進む、というのは有りなんだろうか。
たしかにそれができるならそのほうがいいか・・・・・いやどうなんだろ実際。
できるものなのかそんな贅沢。
人や場合によるか。
自分にしても今後どう変わりたいのか、どこへ行きたいのか、ちょうど悩んでいるところ。
なのでローザには実に感情移入してしまった。
まずは自分が本当に大切にしたいものを見つめ直すことからか。
▼生活
明らかに精神が弱っている。
こんな弱るものなのかってくらいに。
それならなぜ今までの自分は”強かった”のか?をちょっと考えてみた。
思うに他人と比べない、比べてもらわない、というのに徹していたからだ。
自然と無意識に。
自分の世界だけで、自分を楽しませるためだけに生きていれば、その世界に他人は必要ない。
そして自分は自分を楽しませることはわりと得意であり満足の器も小さい。
なので相当若いころから思ってきた「楽しく生きられればそれでいい」を長いこと実践できていた。
だから強かった。
しかしここで他人を求めてしまうと、当然自分の世界に他人を引き込むことになる。
他人込みで自分の世界だとする、そうしようとする。
それができなかった場合それまで完璧だった世界が欠けたものになる。
今がそれだ。
これがよくいう「心にぽっかり穴が」みたいな状態か。
いやこんなのよりもっと、実際互いに相手有りきな関係築けてた人らが相手を失ったときは、この比じゃないんだろうな。
そら悲しいラブソングも売れるわ歌われ続けるわって初めて知った感じだよ。
じゃあまた自分だけの世界にもどせばいいんじゃない?
もひとつの手ではあると思うんだけど、そうもいかない。
ひとりだけの世界は完璧に思えて、実はそうでないと本当は知っているからだ。
そう思おうとしても夢が「そうじゃないぞ」って言ってくるから・・・
悪夢ばかりだ、ここんとこずっと。
先日の悲しいイベントよりも前からずっとだ。
ならばもう戦うしかないじゃないかってほうを選ぶ。
どうせなら強く在りたい。
例えカッコつけでもカッコつけていたい。
ナイトメアバスターとして生きたい。
これまでの「楽しさ」だけじゃ楽しみづらくなってきてるというのもあるし。
贅沢なんだよこの自分という王さまは。
この”王。”を楽しませるには新たな供物が必要なんだ。
楽しく生きられれば、ってのはそれ自体は間違ってない。
ただ自分の変化まで想定してなかったのがミスだ。
ローザのように今まで自分の中にあった大事なもの”ごと”前へ進む。
”ごと”の時代だ令和も、自分も。
両立を考えろ、”ごと”いけ。
でないと悲しみに潰されちゃうから・・・慰めつつ変えられるとこで変わっていけ。
まずは・・・・・・・・・仲間がほしい。
孤独はだめだ。
どんな方面からでもいいから関係を築くことを考えろ。
数撃ちゃ当たる・・・・・・・そっち方面のスキルないんだから数でいけ。
数でいけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼マンガ『魁!!男塾』
先日6巻まで無料セールしてたのを購入。
弱りメンタルに『男塾』は効くのではないかと読む。
効いた。
のか?
少なくとも「おもしれーw」にはなった。
いつまでおもしろいんだよこのマンガ。
▼特別ひさびさ付録『切り抜き!!男塾』
「桃よ 虎よ…
おれはもう限界だ
こいつを 一緒に地獄へひきずりこむので
精一杯のようだ
下界で『大鐘音』のエールをきりつづけてくれた
仲間達に伝えてくれ
富樫源次は生きかたもシブかったが
死にかたもシブかったてな……………」
「と 富樫
死ぬんじゃねえ」ダッ
「引き分けで十分だ!!」
ガッ
ニヤリ
「フフフ 冗談じゃない
おまえと心中なんかまっぴらだ」
ズバッ
「うっ!!」
ドカッ
ガッ
「!!」
ズダ─z──ッ
「地獄へいっても忘れんじゃねえ!!
俺の名前は富樫源次!!」カッ
「男塾一号生
油風呂の富樫源次じゃ────っ!!」
バギッ
「ヒイッ!!」
「男塾万歳──っ!!」バッ
「必ず勝てよ
この『驚邏大四凶殺』!!」
「富樫ーっ!!」
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