読めよ『HUNTERXHUNTER』!!!
2021年11月16日 趣味▼ドラマ『ロキ』
第2話視聴。
この物語ではロキが時間取締局と協力して(強制的にさせられて)別のパラレルなロキを追うことになる。
あっちこっちの時代で取締官殺害を繰り返すロキを捕まえられねえ!じゃあ別のロキに協力してもらおう!ということで。
なので取締局のメビウスと共にパラレルロキの行方や行動を推理したりするパートはなかなかのバディなミステリテイスト。
あーこういうドラマなんかなーと。
しかし当の主役側のロキとても、メビウス的にも視聴者的にも決して安心できないキャラなのがおもしろい。
あいかわらず何企んでるのかわからねえ・・・うっかりすると敵側のロキと手を組むのでは?
におわせつつも、こっそり自分の過去映像みては家族の姿に涙したり、やっぱりどこか憎めない。
またパラレルロキと対面したときは、相手の人をおちょくる感じに「兄上が(自分に)イラつくわけだ・・・」言ったりするのがもう。
良すぎる。
『ロキ』は全6話しかない。
週イチで見ていきたい。
月曜は『ロキ』、火曜は『マンダロリアン』にしよう。
▼愛
やっぱり愛が足りてない。
つくづく自分は愛情の薄い人間なんだと思う。
いや、愛情を表に出すのが苦手な人間なのだとしておこう。
言葉に出すとそれに縛られて本当にそうなってしまうともいうから。
だれにだって心のなかには愛や情と呼べるものがあるんだ。
ただそれをどう出すか出せるかの問題なんだ。
そんなことを考えるのは、自分に今の仕事と、趣味以外、何があるんだ?と思ったからだ。
何もない・・・マジで。
自分だけのことなら趣味があればいい、楽しく生きていける。
でも人と付き合っていく上ではそれだけではむずかしいと気付いた。
そういうの気にしない人間ならいいけど、何ももってないくせにわりと人一倍気にする人間だから困る。
だからこう、手品を覚えようかな・・・ってYouTubeでタネ明かし動画をお気に入りに入れてる、それもいいけど、ちがうだろうと。
やさしさだよと。
まずは、努めてやさしくなんてのはむずかしいから、ドライな行動を慎むようにしよう。
あと、声をかける。
人をほめる。
人をほめる、いいと思った部分を伝えるのはわりときらいじゃないし。
感心するのは好きなんだ。
そういうのを機会があったらすぐ言葉にする。
あとまあ、せっかく今好きな人がいるんだから、そちらについてももう少し行動変えていこうと。
まずはやっぱり話しかけていこう。
ネタもあるんだし話しかけやすい関係でもあるんだから。
まずはだよ。
何をせっかくの機会を毎度毎度最低限の会話で終わらせてるんだよ。
いいけど、変化を求めているんだろう?って話よ。
ほんと機械的なときは、機械的にしかならないからな・・・
とにかく自分の心、人間的な部分以外のところで、行動だけなら「やさしい」とされることができる。
それってべつに自分のためでもあるからイチイチ相手に何か伝えたりしない、感謝されても「なんで?」って思うし感謝もとくにしない(儀礼的にする程度)って気持ちが強すぎるんだ!!
みんながみんな『HUNTERXHUNTER』を読んでるわけじゃないんだから。
キルアとイカルゴのあの、ああいう関係がいいよね、って思ってる人のほうが少ない、皆”慣習”に縛られてるのが普通なんだから。
その”慣習”にはずれた行動は、他の考えでは理にかなっていても「何あの人」になる。
『HUNTERXHUNTER』を読んでないから。
読めや!!!!!!
なんで読まんの!!!!?????
でも読んでる人ばかりじゃないのだからしかたない。
ならばこっちが合わせればいい。
変わればいい。
演じていこうロキのように。
第2話視聴。
この物語ではロキが時間取締局と協力して(強制的にさせられて)別のパラレルなロキを追うことになる。
あっちこっちの時代で取締官殺害を繰り返すロキを捕まえられねえ!じゃあ別のロキに協力してもらおう!ということで。
なので取締局のメビウスと共にパラレルロキの行方や行動を推理したりするパートはなかなかのバディなミステリテイスト。
あーこういうドラマなんかなーと。
しかし当の主役側のロキとても、メビウス的にも視聴者的にも決して安心できないキャラなのがおもしろい。
あいかわらず何企んでるのかわからねえ・・・うっかりすると敵側のロキと手を組むのでは?
におわせつつも、こっそり自分の過去映像みては家族の姿に涙したり、やっぱりどこか憎めない。
またパラレルロキと対面したときは、相手の人をおちょくる感じに「兄上が(自分に)イラつくわけだ・・・」言ったりするのがもう。
良すぎる。
『ロキ』は全6話しかない。
週イチで見ていきたい。
月曜は『ロキ』、火曜は『マンダロリアン』にしよう。
▼愛
やっぱり愛が足りてない。
つくづく自分は愛情の薄い人間なんだと思う。
いや、愛情を表に出すのが苦手な人間なのだとしておこう。
言葉に出すとそれに縛られて本当にそうなってしまうともいうから。
だれにだって心のなかには愛や情と呼べるものがあるんだ。
ただそれをどう出すか出せるかの問題なんだ。
そんなことを考えるのは、自分に今の仕事と、趣味以外、何があるんだ?と思ったからだ。
何もない・・・マジで。
自分だけのことなら趣味があればいい、楽しく生きていける。
でも人と付き合っていく上ではそれだけではむずかしいと気付いた。
そういうの気にしない人間ならいいけど、何ももってないくせにわりと人一倍気にする人間だから困る。
だからこう、手品を覚えようかな・・・ってYouTubeでタネ明かし動画をお気に入りに入れてる、それもいいけど、ちがうだろうと。
やさしさだよと。
まずは、努めてやさしくなんてのはむずかしいから、ドライな行動を慎むようにしよう。
あと、声をかける。
人をほめる。
人をほめる、いいと思った部分を伝えるのはわりときらいじゃないし。
感心するのは好きなんだ。
そういうのを機会があったらすぐ言葉にする。
あとまあ、せっかく今好きな人がいるんだから、そちらについてももう少し行動変えていこうと。
まずはやっぱり話しかけていこう。
ネタもあるんだし話しかけやすい関係でもあるんだから。
まずはだよ。
何をせっかくの機会を毎度毎度最低限の会話で終わらせてるんだよ。
いいけど、変化を求めているんだろう?って話よ。
ほんと機械的なときは、機械的にしかならないからな・・・
とにかく自分の心、人間的な部分以外のところで、行動だけなら「やさしい」とされることができる。
それってべつに自分のためでもあるからイチイチ相手に何か伝えたりしない、感謝されても「なんで?」って思うし感謝もとくにしない(儀礼的にする程度)って気持ちが強すぎるんだ!!
みんながみんな『HUNTERXHUNTER』を読んでるわけじゃないんだから。
キルアとイカルゴのあの、ああいう関係がいいよね、って思ってる人のほうが少ない、皆”慣習”に縛られてるのが普通なんだから。
その”慣習”にはずれた行動は、他の考えでは理にかなっていても「何あの人」になる。
『HUNTERXHUNTER』を読んでないから。
読めや!!!!!!
なんで読まんの!!!!?????
でも読んでる人ばかりじゃないのだからしかたない。
ならばこっちが合わせればいい。
変わればいい。
演じていこうロキのように。
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