▼バラエティ『相席食堂』
いつもはアマゾンプライムで見てるんだけど呂布カルマ回が見たかったのでTVer視聴。
呂布カルマはYouTubeでたまに見る。
いつからかオススメに出てくるようになったので。
なのでほぼYouTubeの切り抜きでしか知らない。
たまに見ては「なるほどなー」って思ったりしてる。
その呂布カルマが『相席食堂』に出る、例の青田買い企画で、しかも優勝。
へー!って思ってけっこう楽しみにしてみた。
そしたら、フツーだった・・・
いやこれは、この人の一般的イメージがあってこそのギャップ、それがおもしろい回だったんだなと。
ラッパーというものの一般イメージ、強面、名前、とか。
一見していかつそうな人・・・・・思ったら結構普通だし腰低いしおもしろいじゃん、って。
でも自分はYouTubeでの穏やかで「なるほどなー」ってことを言う姿しか知らないので「いつものこの人だな」としか思えなかったんだ。
青田買いで優勝したからもう一回出演するらしい。
御本人も「一回目はギャップでおもしろがってもらえたけど、次はそうはいかないだろうからどうするか」みたいなこと言ってた。
それでどうするんだろ?って思うと次も次で楽しみではある。
▼映画『ワイルド・スピード』
一作目見た。
初ワイスピ。
なんか野郎どもがウェイウェイしながら車で勝負すっぜ!!!!!!
オレらスピード命だっぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・みたいな映画なのかなーっぽいなーと思いながら見始めた。
そしたら、実は主人公のブライアンが・・・で。
ちょっと「へえー」なった。
なんかこう、一気に作品に奥行きが出てくる感じにというか。
トラック強盗のシーンとかはふつーにハラハラした。
ワイヤーが、ワイヤーが、うわっ、うお、って。
いやよくよく考えたら”悪”はどっちなんだっつったら・・・でも感情移入しちまうぜー!と。
盛り上がった。
終わり方はちょっとだけ納得いかないとこもあったけど、でも十分楽しめた。
続編見るかどうかはわからない。
▼創作
マンガ界隈に入れそうな気配がまったくない。
とりあえずツイッターを見直したところ、フォローもフォロワーもマンガでなくイラスト関係ばかりだと気づく。
イラストはイラストでいいけど、マンガ方面も増やさねば・・・とツイッターマンガを漁る。
そしてもう一つ気づいたのが自分はまことにムダにフォローのハードル高いんだなということ。
マンガは特に。
日常系?ふーん・・・カワイイオチ?ふーん・・・第14話?長いなー・・・フォロワー800人?多いからいっか・・・でスルーしまくり。
なんなんだおまえは。
おまえという自分はなんなんだおまえは。
いや、だってイラスト系は「あーいいねー、いいかもー」ですぐイイネとかフォローとかしやすいわけじゃないですか。
でもマンガは、読まなきゃいけないんだよ?ってのまず。
読んで「ん?」って思うこともある。
でもって未来を考えるわけじゃないですか。
もし万が一将来的にその人と絡むようになったら、ほめなきゃいけない機会がくるかもしれない。
そしたら自分はウソをつくことになるよ?って考えると。
どうなんだと。
イラストの場合は「いやー自分にはこういうの描けないんですごいと思います」ってのが使えるから。
使い勝手だけでなくこれは正直な素直な称賛の気持ちでもあるわけだし。
でもマンガは、マンガは!マンガはさぁ・・・・・・・
マンガはね・・・
そんでも今日はマンガ描いてる素人さんフォローふたり増やした。
ひとりは動物がかわいいマンガの人。
なんだかんだ言いながらかわいい動物はきらいじゃないんだ。
素直なかわいさ学んでいきたい。
もうひとりはハードな人。
ハードな人、ツイッター始めたばかりっぽくてフォローフォロワーもまだ全然だけど、マンガは自分と比べたらめちゃくちゃうまい。
絵も自分好みな路線に近く、ちょっとレトロチックなとこあって。
ただ一般ウケはむずかしそうなほどのグロさ。
思い切ったグロさ。
だからこそいいねーって。
この人がプロになったら応援したい、そしてオレは早いうちから相互フォローしてたよ?って自慢する。
そんな感じなので界隈に入れるかどうかはいまだにわからない。
いやこういうことじゃないんじゃない?とも思う。
まずはマンガ描けよたくさん。
そういうことだろう。
いつもはアマゾンプライムで見てるんだけど呂布カルマ回が見たかったのでTVer視聴。
呂布カルマはYouTubeでたまに見る。
いつからかオススメに出てくるようになったので。
なのでほぼYouTubeの切り抜きでしか知らない。
たまに見ては「なるほどなー」って思ったりしてる。
その呂布カルマが『相席食堂』に出る、例の青田買い企画で、しかも優勝。
へー!って思ってけっこう楽しみにしてみた。
そしたら、フツーだった・・・
いやこれは、この人の一般的イメージがあってこそのギャップ、それがおもしろい回だったんだなと。
ラッパーというものの一般イメージ、強面、名前、とか。
一見していかつそうな人・・・・・思ったら結構普通だし腰低いしおもしろいじゃん、って。
でも自分はYouTubeでの穏やかで「なるほどなー」ってことを言う姿しか知らないので「いつものこの人だな」としか思えなかったんだ。
青田買いで優勝したからもう一回出演するらしい。
御本人も「一回目はギャップでおもしろがってもらえたけど、次はそうはいかないだろうからどうするか」みたいなこと言ってた。
それでどうするんだろ?って思うと次も次で楽しみではある。
▼映画『ワイルド・スピード』
一作目見た。
初ワイスピ。
なんか野郎どもがウェイウェイしながら車で勝負すっぜ!!!!!!
オレらスピード命だっぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・みたいな映画なのかなーっぽいなーと思いながら見始めた。
そしたら、実は主人公のブライアンが・・・で。
ちょっと「へえー」なった。
なんかこう、一気に作品に奥行きが出てくる感じにというか。
トラック強盗のシーンとかはふつーにハラハラした。
ワイヤーが、ワイヤーが、うわっ、うお、って。
いやよくよく考えたら”悪”はどっちなんだっつったら・・・でも感情移入しちまうぜー!と。
盛り上がった。
終わり方はちょっとだけ納得いかないとこもあったけど、でも十分楽しめた。
続編見るかどうかはわからない。
▼創作
マンガ界隈に入れそうな気配がまったくない。
とりあえずツイッターを見直したところ、フォローもフォロワーもマンガでなくイラスト関係ばかりだと気づく。
イラストはイラストでいいけど、マンガ方面も増やさねば・・・とツイッターマンガを漁る。
そしてもう一つ気づいたのが自分はまことにムダにフォローのハードル高いんだなということ。
マンガは特に。
日常系?ふーん・・・カワイイオチ?ふーん・・・第14話?長いなー・・・フォロワー800人?多いからいっか・・・でスルーしまくり。
なんなんだおまえは。
おまえという自分はなんなんだおまえは。
いや、だってイラスト系は「あーいいねー、いいかもー」ですぐイイネとかフォローとかしやすいわけじゃないですか。
でもマンガは、読まなきゃいけないんだよ?ってのまず。
読んで「ん?」って思うこともある。
でもって未来を考えるわけじゃないですか。
もし万が一将来的にその人と絡むようになったら、ほめなきゃいけない機会がくるかもしれない。
そしたら自分はウソをつくことになるよ?って考えると。
どうなんだと。
イラストの場合は「いやー自分にはこういうの描けないんですごいと思います」ってのが使えるから。
使い勝手だけでなくこれは正直な素直な称賛の気持ちでもあるわけだし。
でもマンガは、マンガは!マンガはさぁ・・・・・・・
マンガはね・・・
そんでも今日はマンガ描いてる素人さんフォローふたり増やした。
ひとりは動物がかわいいマンガの人。
なんだかんだ言いながらかわいい動物はきらいじゃないんだ。
素直なかわいさ学んでいきたい。
もうひとりはハードな人。
ハードな人、ツイッター始めたばかりっぽくてフォローフォロワーもまだ全然だけど、マンガは自分と比べたらめちゃくちゃうまい。
絵も自分好みな路線に近く、ちょっとレトロチックなとこあって。
ただ一般ウケはむずかしそうなほどのグロさ。
思い切ったグロさ。
だからこそいいねーって。
この人がプロになったら応援したい、そしてオレは早いうちから相互フォローしてたよ?って自慢する。
そんな感じなので界隈に入れるかどうかはいまだにわからない。
いやこういうことじゃないんじゃない?とも思う。
まずはマンガ描けよたくさん。
そういうことだろう。
コメント