▼特撮『仮面ライダーリバイス』
第2話。
初武器とか初フォームチェンジのくだりとかはほんと良い。
できるかぎりで自然な流れかつエンタメしながら楽しく見せてくれている。
良い。
今回の単発ゲストドラマはちといまいちだった。
締め方がなんだかちょっと。
ゴルファーが長年一緒にやってきたっぽいキャディをクビにして、キャディが悪魔召喚して騒動勃発、途中からゴルファーも悪魔召喚してなんやらって話だったんだけど。
最後騒動収まったあと「おれたちやり直そう」って言うのがクビにされたキャディからで「なんで?」っておまえからいうんかい思ってしまった。
そこはゴルファーからにするのが自然ではなかろうかと。
悪魔騒動で自分たちのなかの心のわだかまりや醜さを目の当たりにして、反省して、キャディが去ろうとしたところをゴルファーが呼び止めるみたいなのでよかったと思うんだけどな。
キャディからにするならもうちょっとキャラの掘り下げが必要になってしまうし、でもそんな尺は取りづらいわけだから。
ほんと今回はこの点だけ残念だった。
あといちおうのついでだけど、一輝が家業のことより戦いに身を投じることを後押しする母親にも若干違和感。
現に自分が入院するくらい危険な戦いに息子をふたりも出すことに躊躇がない?というのが。
ここはお話の流れ的に必要だからそうするしかなかったのか、それとも母親自身になにか後々にからむ事情があるのか、まあ単にこの母親がそういう強い志の持ち主なのか。
「そんな母親おかしい!」とまで言うと過剰だけど、ちょっとまあ、んー程度で。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
体がやっぱりこうちょっと。
戦隊→ライダーって流れで見てた時代が長かったので若干不自然に感じながらリバイス後のゼンカイ。
まあいいんだけど。
母親、そういう感じになるのか、なるほど。
母親の行方を気にしつつになるのか。
でもってステイシー、ステイシーくんはさ、幸せになってもらいたいよ・・・
キミ心があるものって思うから。
終盤とかバラシタラとどんな関係になるんだろ?がひとつの期待どころ。
どうなるにせよ唐突なのはイヤだな。
微妙に積み重ねつつで最後にこう、ってのが見たい。
▼週刊少年チャンピオン
なんとなく買ってしまっている。
まあ主には『バキ道』あるときだけだけど。
今の『バキ道』はおもしろいというより「おもしろくなってくれるんだろう!?」って思いからだ。
今週もジャック・・・いっつもタイミングちょっと遅くない?
とか、噛み付きも、いいんだけど・・・さすがに相撲はもういいだろ!!
な思い。
相撲・・・
『バキ道』以外でちゃんと読んでるのは『ゆうえんち』。
おもしろい。
バキ外伝の小説だけどワクワクして読める。
同じ格闘ものなのになんでだろう。
『ゆうえんち』ではここんところは主人公の無門が現エピソードのラスボスであろう蘭陵王と闘っていた。
蘭陵王は最初仮面姿で登場し、つかみどころのない動きで無門たちを圧倒。
そして仮面の下が明かされると、半身が老人、半身が若者、という異形。
蘭陵王の動きの秘密はこれにあった。
とかなんとかで、秘密、ネタ明かし、そして探り合いからはたして互いにどんな技が繰り出されるのか!?
で毎回期待してしまう。
でも相撲はさ・・・「相撲でしょ?」って、やっぱり思っちゃうんだよな・・・
それこそトーナメントのひと試合とかならわかるけど、ずっとなんだもん。
いろんなタイプのお相撲さんが出るよ!言われても、相撲ひとくくりだし。
いや、たとえばいろんなタイプのボクサーが出るよ!言われても、ボクサーだけ?って思っちゃう(それでも相撲よりは楽しめそうって気するのは好みの問題か)。
はよ死刑囚、復活するならしてほしいよ。
ほかは読んだり読まなかったりだけど入間くんとギャル守護霊は楽しめてる。
入間くんはさすがの安定感。
ギャル守護霊はレイコかわいい。
▼創作
マンガは2ページ目の色塗りと効果線入れ。
色塗り、迷いがあるけど、まあでもこのままいこう。
効果線入れはちょっと大変だけど楽しい。
イラストは筋肉。
今までアタリを描いてきたところに筋肉を付けていっている。
でも限界を感じてきた。
いろんなサイトを参考にしながらやってるんだけど、ひとつのサイトというか、なにかひとつ今はコレ!メインはココ!という参考がほしい。
なので書籍を購入した。
『モルフォ人体デッサン』ってやつ。
最初は『スカルプターのための美術解剖学』というのを買おうとしたんだけど、5500円、内容チラ見したら「専門的すぎない・・・?」と。
今の自分に使いこなせる自信がちょっとなく。
そしたらそのレビューに『モルフォ人体デッサン』ってのもありますよーとモノスゴク親切に教えてくれてる人がいたので、じゃまずはそっちでいいかーお値段も手頃だしと。
モルフォとスカルプター併用も有りらしいし。
そんな感じで筋肉、だけでなく人体の動き、学んでいく。
過去何度か試みては挫折してきたけど今度こそ流れに乗ってる感あるのでやっていく。
第2話。
初武器とか初フォームチェンジのくだりとかはほんと良い。
できるかぎりで自然な流れかつエンタメしながら楽しく見せてくれている。
良い。
今回の単発ゲストドラマはちといまいちだった。
締め方がなんだかちょっと。
ゴルファーが長年一緒にやってきたっぽいキャディをクビにして、キャディが悪魔召喚して騒動勃発、途中からゴルファーも悪魔召喚してなんやらって話だったんだけど。
最後騒動収まったあと「おれたちやり直そう」って言うのがクビにされたキャディからで「なんで?」っておまえからいうんかい思ってしまった。
そこはゴルファーからにするのが自然ではなかろうかと。
悪魔騒動で自分たちのなかの心のわだかまりや醜さを目の当たりにして、反省して、キャディが去ろうとしたところをゴルファーが呼び止めるみたいなのでよかったと思うんだけどな。
キャディからにするならもうちょっとキャラの掘り下げが必要になってしまうし、でもそんな尺は取りづらいわけだから。
ほんと今回はこの点だけ残念だった。
あといちおうのついでだけど、一輝が家業のことより戦いに身を投じることを後押しする母親にも若干違和感。
現に自分が入院するくらい危険な戦いに息子をふたりも出すことに躊躇がない?というのが。
ここはお話の流れ的に必要だからそうするしかなかったのか、それとも母親自身になにか後々にからむ事情があるのか、まあ単にこの母親がそういう強い志の持ち主なのか。
「そんな母親おかしい!」とまで言うと過剰だけど、ちょっとまあ、んー程度で。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
体がやっぱりこうちょっと。
戦隊→ライダーって流れで見てた時代が長かったので若干不自然に感じながらリバイス後のゼンカイ。
まあいいんだけど。
母親、そういう感じになるのか、なるほど。
母親の行方を気にしつつになるのか。
でもってステイシー、ステイシーくんはさ、幸せになってもらいたいよ・・・
キミ心があるものって思うから。
終盤とかバラシタラとどんな関係になるんだろ?がひとつの期待どころ。
どうなるにせよ唐突なのはイヤだな。
微妙に積み重ねつつで最後にこう、ってのが見たい。
▼週刊少年チャンピオン
なんとなく買ってしまっている。
まあ主には『バキ道』あるときだけだけど。
今の『バキ道』はおもしろいというより「おもしろくなってくれるんだろう!?」って思いからだ。
今週もジャック・・・いっつもタイミングちょっと遅くない?
とか、噛み付きも、いいんだけど・・・さすがに相撲はもういいだろ!!
な思い。
相撲・・・
『バキ道』以外でちゃんと読んでるのは『ゆうえんち』。
おもしろい。
バキ外伝の小説だけどワクワクして読める。
同じ格闘ものなのになんでだろう。
『ゆうえんち』ではここんところは主人公の無門が現エピソードのラスボスであろう蘭陵王と闘っていた。
蘭陵王は最初仮面姿で登場し、つかみどころのない動きで無門たちを圧倒。
そして仮面の下が明かされると、半身が老人、半身が若者、という異形。
蘭陵王の動きの秘密はこれにあった。
とかなんとかで、秘密、ネタ明かし、そして探り合いからはたして互いにどんな技が繰り出されるのか!?
で毎回期待してしまう。
でも相撲はさ・・・「相撲でしょ?」って、やっぱり思っちゃうんだよな・・・
それこそトーナメントのひと試合とかならわかるけど、ずっとなんだもん。
いろんなタイプのお相撲さんが出るよ!言われても、相撲ひとくくりだし。
いや、たとえばいろんなタイプのボクサーが出るよ!言われても、ボクサーだけ?って思っちゃう(それでも相撲よりは楽しめそうって気するのは好みの問題か)。
はよ死刑囚、復活するならしてほしいよ。
ほかは読んだり読まなかったりだけど入間くんとギャル守護霊は楽しめてる。
入間くんはさすがの安定感。
ギャル守護霊はレイコかわいい。
▼創作
マンガは2ページ目の色塗りと効果線入れ。
色塗り、迷いがあるけど、まあでもこのままいこう。
効果線入れはちょっと大変だけど楽しい。
イラストは筋肉。
今までアタリを描いてきたところに筋肉を付けていっている。
でも限界を感じてきた。
いろんなサイトを参考にしながらやってるんだけど、ひとつのサイトというか、なにかひとつ今はコレ!メインはココ!という参考がほしい。
なので書籍を購入した。
『モルフォ人体デッサン』ってやつ。
最初は『スカルプターのための美術解剖学』というのを買おうとしたんだけど、5500円、内容チラ見したら「専門的すぎない・・・?」と。
今の自分に使いこなせる自信がちょっとなく。
そしたらそのレビューに『モルフォ人体デッサン』ってのもありますよーとモノスゴク親切に教えてくれてる人がいたので、じゃまずはそっちでいいかーお値段も手頃だしと。
モルフォとスカルプター併用も有りらしいし。
そんな感じで筋肉、だけでなく人体の動き、学んでいく。
過去何度か試みては挫折してきたけど今度こそ流れに乗ってる感あるのでやっていく。
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