▼特撮『仮面ライダーリバイス』
ほぼほぼ完璧だったのでは?
というような第1話。
物語的にこういう設定で、番組的にこういう制約があって、という中で考えると。
ひさびさに「とりあえず初回はおもしろいんだよな」なライダー見れた感じ。
主人公・五十嵐一輝は、敵組織デッドマンズの悪魔を倒すため自分のなかにいた悪魔バイスの力を借り仮面ライダーに変身することになる。
バイス、受肉するや一輝の母親を食おうとしたとことかスゴク良かった。
相棒とはいえ”悪魔”なんだし最初にこれくらいの”ヤベー奴”感出してこそと思う。
ニチアサ的にはわりとギリな描写だったのかもしれないけど、こういうとこちゃんとしてくれると今後に期待できる。
バイスの第四の壁突破も本編でやるのかな?やるとしたらどの程度?
思ってたけどわりとふつーにやった。
一回目はごまかしつつっぽかったけど二回目はハッキリ。
個人的にはいいと思う。
バイスのあのキャラなら悪い意味での違和感も出ない感じだったし。
バイスが口にマスクをしているというのはちょっと前に知った。
最初見たときは、悪魔にしてはデザイン抑えめだなーまあニチアサだしなー、思ったんだけど実はあのマスクの下にはそれなりに凶悪な口が隠されているのだろうか。
あえてつっこんで考えると、こんなとこでもバイスだけこっちの現実と妙なつながりがあるんだな、と思えなくもない。
敵サイドは今回は顔見せ程度だったけど、役者さんたちもっとはっちゃけてくれてもいいけどなーは思った。
このへんは今後の成長に期待だ。
とりあえずこの初回敵サイドで一番インパクトあったのは鈴木みのるだ。
あと敵悪魔はやっぱり折り紙モチーフなんだな。
なんでか?思ったら悪魔と契約したさいの契約書から生まれるからなのか。
そうと知るとバイスはバイスで切り紙っぽい。
アクションも良かった・・・いや良かった、見応えあった。
バイスはスクリューパイルドライバー、リバイは飛燕疾風脚放ってたし。
諸々ふくめてCGだけに頼らない、見どころてんこ盛り第一話に仕上がってたと思う。
そんなこんなですでに4回見た。
まずリアタイとTTFCで純本編を2回。
そしてTTFCオリジナルのプロデューサー&脚本家のオーディオコメンタリー付きを2回。
裏話盛りだくさんかつ今後に期待したくなるトークになっててマジで良かった。
見返すとそれなりに動かすキャラ多かったのに散らかった印象はなく、テンポもよく、変な違和感もなく、バイスという特殊キャラを活かしつつ王道的に押さえるとこは押さえてのこの第1話。
さらにいろいろ仕掛けが得意な脚本家さんらしいし、木下半太氏、もしかしたら今後の特撮ライターとしてかなり掘り出し物なのかも。
ちなみに受肉後バイスが母親を襲いかけた場面はプロデューサー案なのだとか。
ドライバーを介さずバイスを敵悪魔と同じように召喚するとヤバいことになるよというのを見せたかったらしい。
繰り返しになるけどこの場面実に良いと思う。
ただここに何か仕掛けがあるとを想定してみると、バイスが狙ったのは母親自身ではなく実は母親のなかの悪魔だったということもあり得そう(バイスが良い奴か悪い奴かは別として)。
ネットの評判も上々よう。
ただ令和ライダーは中盤あたりからがね・・・な意見もあって、それには個人的に首をかしげる。
いや前二作はだいぶ序盤からアレだったろ、なもんだから。
『仮面ライダーリバイス』のこの第1話と比べられるもんじゃない。
あともっといえばライダーは大体中盤はダレる。
ただ途中で視聴切った『宇宙戦隊キュウレンジャー』も第1話はすごく良かったんだよな・・・そしてプロデューサーも今作と同じ望月卓氏。
でもさすがに『キュウレン』は脚本がどうにもだったと思うのでこのへんでの不安はあまりない。
とにかくこの好感触のまま一年間見続けられたらいいなと思う。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
わりと真面目な回。
今回は真面目に良かった。
介人との決着をあきらめない決意を示したステイシー。
それに対しステイシーとの和解をあきらめない決意をした介人。
いいじゃないか。
でここにきて母親開放展開か、なかなか意外。
でもいまのレギュラー陣の輪に母親も入っている絵はちょっと想像しづらい。
この作品にそこまでの悲劇はいらないと思うので、なんとか無難なとこに落ち着いてもらいたい。
▼めまい
先日仕事終わり近くにめまいが起こった。
なんだこれ?疲れからか?思ったけど、帰り道どんどん激しくなっていって、なんかもう・・・すごかった。
ちょっと頭を動かすと世界が回り出す感じで。
それが気持ち悪くて吐きそうにもなって。
3D酔いってこんな感じなのかなーとかのんきなこと思いつつ。
なので、ついに、きたか?と。
自分にもとうとう・・・
でも熱っぽくはないし、起き始めたきっかけをよくよく思い返すと自販機で買った麦茶を飲んだあたりからだと思い至る。
じゃあ食中毒的なもの・・・もしくはカフェイン??
でカフェインとめまいで検索したら、それっぽかった。
この麦茶とはべつに、自分はコーヒーを自宅から持参してるのだけど、そのコーヒーの粉の分量が毎回ものすごいテキトーで。
スプーンとか使わず瓶をガバってやって、多めに入っちゃっても「多めに入っちゃったなー」で済ませる感じ。
でそんなカオスコーヒーを毎日のように飲み、ダメ押しでカフェイン入りの麦茶も飲み、それが原因でこうなったのなら納得、と視界ぐわんぐわん状態のなか早めに寝た。
とりあえず寝て起きても同じだったらまた考えると。
で起きたら治ってた。
結局原因はハッキリとはしてないけど、カフェインの疑い強し。
加えて慢性的な寝不足。
そら自律神経をやられるよ状態だったのは確かだろうし。
なので生活リズムを改善し、カフェイン摂取も今後は控える。
しっかり寝ろと。
そもそもしっかり寝れば寝不足解消でカフェインに頼る必要もなくなるんだ。
寝るんだ。
水木しげる先生を見習うんだ。
▼日記
サボってた。
なんか、書きたいことが次々溜まってってめんどくさくなっちゃって。
あと早寝早起きもできてないしって。
でもめまい事件を反省して早寝早起きはしていきたく。
とりあえずサボってる間にDXゼンカイジュウオーは買った。
リバイスのリミックスフィギュアはちょっとほしいけど、ちょっとなので検討中。
▼お絵かきソフト
メディバンペイントが急に使えなくなった。
というか描き込めなくなった。
調べたらクラウドに保存してある作品にロックがかかったらしく。
クラウドストレージを有料化したから今後はお金払ってね、ということで。
これまで無料としては十分すぎるってほど使わせてもらってたし、有料化自体はいいんだけど、いきなりロックはちょっと・・・と。
案の定ツイッターみたらなかなかの阿鼻叫喚。
なんでこんな明らかにマズイやりかたしたんだろか。
自分としてはこれを機に前から気になってたクリップスタジオに移ることにした。
同じ有料化ならもう、そうするかなーと。
でもうまく移せるかな?思ったけどかなりスムーズにいけた。
使い心地も当然最初はとまどったけど、大体の要領は共通するとこあるし、要所で何かとクリップスタジオのほうがスムーズで軽めだしで良い感じ。
今後はクリスタユーザーとして生きていきます。
ほぼほぼ完璧だったのでは?
というような第1話。
物語的にこういう設定で、番組的にこういう制約があって、という中で考えると。
ひさびさに「とりあえず初回はおもしろいんだよな」なライダー見れた感じ。
主人公・五十嵐一輝は、敵組織デッドマンズの悪魔を倒すため自分のなかにいた悪魔バイスの力を借り仮面ライダーに変身することになる。
バイス、受肉するや一輝の母親を食おうとしたとことかスゴク良かった。
相棒とはいえ”悪魔”なんだし最初にこれくらいの”ヤベー奴”感出してこそと思う。
ニチアサ的にはわりとギリな描写だったのかもしれないけど、こういうとこちゃんとしてくれると今後に期待できる。
バイスの第四の壁突破も本編でやるのかな?やるとしたらどの程度?
思ってたけどわりとふつーにやった。
一回目はごまかしつつっぽかったけど二回目はハッキリ。
個人的にはいいと思う。
バイスのあのキャラなら悪い意味での違和感も出ない感じだったし。
バイスが口にマスクをしているというのはちょっと前に知った。
最初見たときは、悪魔にしてはデザイン抑えめだなーまあニチアサだしなー、思ったんだけど実はあのマスクの下にはそれなりに凶悪な口が隠されているのだろうか。
あえてつっこんで考えると、こんなとこでもバイスだけこっちの現実と妙なつながりがあるんだな、と思えなくもない。
敵サイドは今回は顔見せ程度だったけど、役者さんたちもっとはっちゃけてくれてもいいけどなーは思った。
このへんは今後の成長に期待だ。
とりあえずこの初回敵サイドで一番インパクトあったのは鈴木みのるだ。
あと敵悪魔はやっぱり折り紙モチーフなんだな。
なんでか?思ったら悪魔と契約したさいの契約書から生まれるからなのか。
そうと知るとバイスはバイスで切り紙っぽい。
アクションも良かった・・・いや良かった、見応えあった。
バイスはスクリューパイルドライバー、リバイは飛燕疾風脚放ってたし。
諸々ふくめてCGだけに頼らない、見どころてんこ盛り第一話に仕上がってたと思う。
そんなこんなですでに4回見た。
まずリアタイとTTFCで純本編を2回。
そしてTTFCオリジナルのプロデューサー&脚本家のオーディオコメンタリー付きを2回。
裏話盛りだくさんかつ今後に期待したくなるトークになっててマジで良かった。
見返すとそれなりに動かすキャラ多かったのに散らかった印象はなく、テンポもよく、変な違和感もなく、バイスという特殊キャラを活かしつつ王道的に押さえるとこは押さえてのこの第1話。
さらにいろいろ仕掛けが得意な脚本家さんらしいし、木下半太氏、もしかしたら今後の特撮ライターとしてかなり掘り出し物なのかも。
ちなみに受肉後バイスが母親を襲いかけた場面はプロデューサー案なのだとか。
ドライバーを介さずバイスを敵悪魔と同じように召喚するとヤバいことになるよというのを見せたかったらしい。
繰り返しになるけどこの場面実に良いと思う。
ただここに何か仕掛けがあるとを想定してみると、バイスが狙ったのは母親自身ではなく実は母親のなかの悪魔だったということもあり得そう(バイスが良い奴か悪い奴かは別として)。
ネットの評判も上々よう。
ただ令和ライダーは中盤あたりからがね・・・な意見もあって、それには個人的に首をかしげる。
いや前二作はだいぶ序盤からアレだったろ、なもんだから。
『仮面ライダーリバイス』のこの第1話と比べられるもんじゃない。
あともっといえばライダーは大体中盤はダレる。
ただ途中で視聴切った『宇宙戦隊キュウレンジャー』も第1話はすごく良かったんだよな・・・そしてプロデューサーも今作と同じ望月卓氏。
でもさすがに『キュウレン』は脚本がどうにもだったと思うのでこのへんでの不安はあまりない。
とにかくこの好感触のまま一年間見続けられたらいいなと思う。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
わりと真面目な回。
今回は真面目に良かった。
介人との決着をあきらめない決意を示したステイシー。
それに対しステイシーとの和解をあきらめない決意をした介人。
いいじゃないか。
でここにきて母親開放展開か、なかなか意外。
でもいまのレギュラー陣の輪に母親も入っている絵はちょっと想像しづらい。
この作品にそこまでの悲劇はいらないと思うので、なんとか無難なとこに落ち着いてもらいたい。
▼めまい
先日仕事終わり近くにめまいが起こった。
なんだこれ?疲れからか?思ったけど、帰り道どんどん激しくなっていって、なんかもう・・・すごかった。
ちょっと頭を動かすと世界が回り出す感じで。
それが気持ち悪くて吐きそうにもなって。
3D酔いってこんな感じなのかなーとかのんきなこと思いつつ。
なので、ついに、きたか?と。
自分にもとうとう・・・
でも熱っぽくはないし、起き始めたきっかけをよくよく思い返すと自販機で買った麦茶を飲んだあたりからだと思い至る。
じゃあ食中毒的なもの・・・もしくはカフェイン??
でカフェインとめまいで検索したら、それっぽかった。
この麦茶とはべつに、自分はコーヒーを自宅から持参してるのだけど、そのコーヒーの粉の分量が毎回ものすごいテキトーで。
スプーンとか使わず瓶をガバってやって、多めに入っちゃっても「多めに入っちゃったなー」で済ませる感じ。
でそんなカオスコーヒーを毎日のように飲み、ダメ押しでカフェイン入りの麦茶も飲み、それが原因でこうなったのなら納得、と視界ぐわんぐわん状態のなか早めに寝た。
とりあえず寝て起きても同じだったらまた考えると。
で起きたら治ってた。
結局原因はハッキリとはしてないけど、カフェインの疑い強し。
加えて慢性的な寝不足。
そら自律神経をやられるよ状態だったのは確かだろうし。
なので生活リズムを改善し、カフェイン摂取も今後は控える。
しっかり寝ろと。
そもそもしっかり寝れば寝不足解消でカフェインに頼る必要もなくなるんだ。
寝るんだ。
水木しげる先生を見習うんだ。
▼日記
サボってた。
なんか、書きたいことが次々溜まってってめんどくさくなっちゃって。
あと早寝早起きもできてないしって。
でもめまい事件を反省して早寝早起きはしていきたく。
とりあえずサボってる間にDXゼンカイジュウオーは買った。
リバイスのリミックスフィギュアはちょっとほしいけど、ちょっとなので検討中。
▼お絵かきソフト
メディバンペイントが急に使えなくなった。
というか描き込めなくなった。
調べたらクラウドに保存してある作品にロックがかかったらしく。
クラウドストレージを有料化したから今後はお金払ってね、ということで。
これまで無料としては十分すぎるってほど使わせてもらってたし、有料化自体はいいんだけど、いきなりロックはちょっと・・・と。
案の定ツイッターみたらなかなかの阿鼻叫喚。
なんでこんな明らかにマズイやりかたしたんだろか。
自分としてはこれを機に前から気になってたクリップスタジオに移ることにした。
同じ有料化ならもう、そうするかなーと。
でもうまく移せるかな?思ったけどかなりスムーズにいけた。
使い心地も当然最初はとまどったけど、大体の要領は共通するとこあるし、要所で何かとクリップスタジオのほうがスムーズで軽めだしで良い感じ。
今後はクリスタユーザーとして生きていきます。
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