заниматься бессмысленным Делом
2021年8月17日 趣味▼甥姪
土、日を共に過ごす。
今回は歩き始めたばかりの2歳児もいた。
いつも妹からのLINE動画で見るばかりだった彼。
歴代を思い出してもなかなか素直な子っぽい。
何度か抱っこしたら懐いてくれたし。
というか「こいつ抱っこさせれば指さしたほうに行ってくれるな?」と学んだっぽい。
「抱っこして」ってときの仕草が他の子たちと同じで(まあそら見上げて両手上げるだけだから)、伯父さんはそれを見るだけで感慨深くなってしまうんだ。
ゆっくり健やかに成長するんだ。
上の甥っ子とは相変わらずオタッキーな会話ばかりした。
まあこっちの趣味と精神年齢ゆえなのだけど。
この甥っ子は陽キャになるだろうし多分モテていくのだろうと思っている。
それまでは仲良くやろうやだ。
主には『東京卍リベンジャーズ』の話をした。
マイキーってマー坊くんみたいだなー、マー坊くんってだれー、こいつー、とか。
『東京卍リベンジャーズ』、今回の甥っ子きっかけで結局全巻買ってしまったけど、思っていた以上にライブ感強めな作品と知る。
結局綺咲はあれじゃなかったのだろうか。
だとしたらなんであんなこと言ったんだ。
あとは主に『ガンダム』と『スマブラ』の話。
エーペックス始めたって聞いてたけど結局甥っ子周りで一番流行ってるの『スマブラ』らしく『スマブラ』すげーな思った。
姪っ子は黙ってればモテそうな気がした。
とにかく運動神経いいしなんかクールな雰囲気あるんだ。
ところがちょっと目を離すと『おしりたんてい』見てるし下の甥っ子をよくわからないギャグ連発であやしてたりする。
ママいわくやっぱりまだまだ幼稚らしく。
今回は苦手な家屋の絵を描いてくれといわれ、それなりがんばった。
途中で帰る時間になったのでもういいね!?思ったら「完成したらママに画像LINEで送って」と。
ひいぃ・・・って。
これも勉強だ、描く。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
スーパーゼンカイオージュラン、スーパーツーカイザー登場。
タイマンのはずなのに最終的にはタイマンなのコレ?みたくなってた。
ゼンカイザーとジュラン、合体したらそら1体ではあるけど、うーん・・・な感じで。
ステイシーも途中でニセ戦隊召喚してたりだったけど、なんだかんだありつつも最後はステイシーロボVSゼンカイザー単体で決着が理想的だったように思う。
一応期待していたロボ2体パワーアップ回でもあっただけに、個人的にはけっこう残念。
もしかしてほんとに脚本の香村純子氏、ガチで真面目な話は苦手なんだろうか(尺や販促の都合もあるだろうけど)。
▼映画『RED』
ブルース・ウィリスとかモーガン・フリーマンが出てるやつ。
年老いて引退したエージェントが再結集、現役相手にジジババが暴れまくるぜ!!!
とかまいたちの山内が好きな映画のひとつとしてあげていたので見た。
正直個人的にはちょっと、まあ、だった。
つまらなくはないけど・・・まあこういう映画はこういう感じだよね、のそれなり満足感のやや下くらいというか。
もうちょっと「ジジババだけどすげえ!!!」感あってもよかったように思うんだけど期待してたほどでもなく。
でも商業的に成功したみたいだし続編もあるみたい。
次の休日にはやはり山内があげていた『アルゴ』を見てみる。
▼ゲーム『OBDUCTION』
だいぶ進んだ。
と思う。
今日はキリル文字を解読した。
ある装置の秘密を解くべく。
その装置に悪戦苦闘したあげく。
で訳してみたら『これは無駄な作業だよ』と・・・
そうなのか、どうなのか・・・・・・・わっかんねーー
とりあえずその装置から離れたけど・・・
そうすっと何していいかわからなくなるんだよな・・・
いや本当にその装置が無意味なのかどうかも不明だし。
でも、いや、うん・・・・・・いや。
この手のゲームで一番恐ろしいのは「とても難しい謎を提示される」ことではなく「謎が見当たらない」状態なんだ。
うああ。
でもここまでの手応えからして『RIVEN』ほどの難易度ではないはず。
がんばれ俺!
▼創作
マンガ、1ページ目の本描きに入った。
たった3ページだぞ。
内容も何かむっずかしいものを描いてるわけでもないのに。
なのにいつまでかかってるんだ一体全体年内には終わるんだろうな!?
思いつつもいちおうは構想どおりに描けてはいるのでまあうんと。
でも今日、マンガ描いて疲れたらゲーム(『OBDUCTION』)、ゲームに疲れたらマンガ、またマンガに疲れたら・・・の繰り返しで両方を進められた感じ。
これは使う頭や悩みどころが違うのでなかなか良いやり方・・・の可能性はあるのだろうか。
とりあえず次の休日もこれでやってみる。
土、日を共に過ごす。
今回は歩き始めたばかりの2歳児もいた。
いつも妹からのLINE動画で見るばかりだった彼。
歴代を思い出してもなかなか素直な子っぽい。
何度か抱っこしたら懐いてくれたし。
というか「こいつ抱っこさせれば指さしたほうに行ってくれるな?」と学んだっぽい。
「抱っこして」ってときの仕草が他の子たちと同じで(まあそら見上げて両手上げるだけだから)、伯父さんはそれを見るだけで感慨深くなってしまうんだ。
ゆっくり健やかに成長するんだ。
上の甥っ子とは相変わらずオタッキーな会話ばかりした。
まあこっちの趣味と精神年齢ゆえなのだけど。
この甥っ子は陽キャになるだろうし多分モテていくのだろうと思っている。
それまでは仲良くやろうやだ。
主には『東京卍リベンジャーズ』の話をした。
マイキーってマー坊くんみたいだなー、マー坊くんってだれー、こいつー、とか。
『東京卍リベンジャーズ』、今回の甥っ子きっかけで結局全巻買ってしまったけど、思っていた以上にライブ感強めな作品と知る。
結局綺咲はあれじゃなかったのだろうか。
だとしたらなんであんなこと言ったんだ。
あとは主に『ガンダム』と『スマブラ』の話。
エーペックス始めたって聞いてたけど結局甥っ子周りで一番流行ってるの『スマブラ』らしく『スマブラ』すげーな思った。
姪っ子は黙ってればモテそうな気がした。
とにかく運動神経いいしなんかクールな雰囲気あるんだ。
ところがちょっと目を離すと『おしりたんてい』見てるし下の甥っ子をよくわからないギャグ連発であやしてたりする。
ママいわくやっぱりまだまだ幼稚らしく。
今回は苦手な家屋の絵を描いてくれといわれ、それなりがんばった。
途中で帰る時間になったのでもういいね!?思ったら「完成したらママに画像LINEで送って」と。
ひいぃ・・・って。
これも勉強だ、描く。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
スーパーゼンカイオージュラン、スーパーツーカイザー登場。
タイマンのはずなのに最終的にはタイマンなのコレ?みたくなってた。
ゼンカイザーとジュラン、合体したらそら1体ではあるけど、うーん・・・な感じで。
ステイシーも途中でニセ戦隊召喚してたりだったけど、なんだかんだありつつも最後はステイシーロボVSゼンカイザー単体で決着が理想的だったように思う。
一応期待していたロボ2体パワーアップ回でもあっただけに、個人的にはけっこう残念。
もしかしてほんとに脚本の香村純子氏、ガチで真面目な話は苦手なんだろうか(尺や販促の都合もあるだろうけど)。
▼映画『RED』
ブルース・ウィリスとかモーガン・フリーマンが出てるやつ。
年老いて引退したエージェントが再結集、現役相手にジジババが暴れまくるぜ!!!
とかまいたちの山内が好きな映画のひとつとしてあげていたので見た。
正直個人的にはちょっと、まあ、だった。
つまらなくはないけど・・・まあこういう映画はこういう感じだよね、のそれなり満足感のやや下くらいというか。
もうちょっと「ジジババだけどすげえ!!!」感あってもよかったように思うんだけど期待してたほどでもなく。
でも商業的に成功したみたいだし続編もあるみたい。
次の休日にはやはり山内があげていた『アルゴ』を見てみる。
▼ゲーム『OBDUCTION』
だいぶ進んだ。
と思う。
今日はキリル文字を解読した。
ある装置の秘密を解くべく。
その装置に悪戦苦闘したあげく。
で訳してみたら『これは無駄な作業だよ』と・・・
そうなのか、どうなのか・・・・・・・わっかんねーー
とりあえずその装置から離れたけど・・・
そうすっと何していいかわからなくなるんだよな・・・
いや本当にその装置が無意味なのかどうかも不明だし。
でも、いや、うん・・・・・・いや。
この手のゲームで一番恐ろしいのは「とても難しい謎を提示される」ことではなく「謎が見当たらない」状態なんだ。
うああ。
でもここまでの手応えからして『RIVEN』ほどの難易度ではないはず。
がんばれ俺!
▼創作
マンガ、1ページ目の本描きに入った。
たった3ページだぞ。
内容も何かむっずかしいものを描いてるわけでもないのに。
なのにいつまでかかってるんだ一体全体年内には終わるんだろうな!?
思いつつもいちおうは構想どおりに描けてはいるのでまあうんと。
でも今日、マンガ描いて疲れたらゲーム(『OBDUCTION』)、ゲームに疲れたらマンガ、またマンガに疲れたら・・・の繰り返しで両方を進められた感じ。
これは使う頭や悩みどころが違うのでなかなか良いやり方・・・の可能性はあるのだろうか。
とりあえず次の休日もこれでやってみる。
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