ゼンカイジュウドリル!
2021年8月8日 趣味
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
ガオーン回。
良い話だった。
けど、これでガオーンのキカイノイド嫌いネタはなくなってしまった感じなのだろうか。
成り行き上とはいえ仲間を容赦なく銃撃しても「まあガオーンだしな・・・」と思えるあの感じはいいスパイスでもあったんだけど。
まあ今後も仲間に対してはしれっとそういうとこ出してきても不思議ではない。
『ゼンカイジャー』だし
ステイシーの悲壮感ただよう決意もドラマだった。
しかしゼンカイ側がパワーアップ早々だけどまた踏み台になるだけじゃないのか。
いやステイシーロボ、バトルシーザーロボもパワーアップしてるみたいだな。
なかなかすごいぞゼンカイジュウオーに負けてない。
これならいけるか!?
でも次回でまたゼンカイ側が・・・だ。
うむ。
『ゼンカイジャー』は追加戦士や追加ロボの展開が早かった。
なのでこの中盤を迎えて以降そのへんの盛り上げはどうするんだろ?が予想しづらくもある。
さらなるロボはあるだろうけど、まさかさらなる追加戦士とかあるのか?
まあしばらくはゼンカイジュウオー要素でつないでいけるか・・・
と思ってたら次回でスーパーゼンカイオーだけじゃなくスーパーツーカイオーも出しちゃうのかよ!
なんでだよステイシーへの手心ってもんはないのか。
いやステイシーには召喚あるからちょうどいいのか(?)。
販促とかそういうのなくてもおもしろ要素満載の作品だから、こっからここへきての通常回連発でも個人的には良いと思う。
▼玩具
DXツーカイオーが我が家に来たぜ!!
イヤッホウ!!
▼仮面ライダーリバイスOP
https://www.youtube.com/watch?v=EjQ2K3fvW3Y
えっ・・・あ、もう・・・?
え、どこで・・・
・・・・・・・・・アクセルじゃねーか!!!
ってやつ。
▼魚群テレビ
#57 細かすぎて伝わらない格ゲーモノマネ選手権
https://www.youtube.com/watch?v=5AbntmC0HMI
ひさびさに声出して笑えた。
自分はゲーセンっ子じゃなかったけどそれでも徹頭徹尾楽しめた。
個人的にはやっぱコレ!
自信があった大会で負けてしまったプロゲーマーときどさん
https://youtu.be/5AbntmC0HMI?t=3652
TOPANGAをそれなり見てきたからこその染み入るようなおもしろさ。
絵が浮かぶって表現あるけどこれまでの人生で一番だった。
ゲスト芸人のNOモーションもめちゃくちゃ良かった・・・
かなり前に知ったときもおもしろかったけど、そのころよりさらにクオリティ上がりまくってるような。
しかも格ゲー知識もハンパなくホンモノで、本当にこの筋の人たちだったんだなって。
第2回開催に期待したい。
▼小田急線
利用しているのでけっこうひやりとした。
こういう事件を知るたびに思うようになってしまったのは、この手の犯人個人に対する批判の言葉は何の意味もないんじゃないかってこと。
「なぜこんなことをしたんだ」「こんなことをするくらいなら」「○○だからこんなことになるんだ」みたいな類のやつ。
無関係な人間がそうしたことを口にしても、その場かぎりの憂さ晴らしにしかならないんじゃないかというか(それ自体が意味ある人にはあるのかもしれないけど)。
何を言っても、例え正しいことを言っても、結局それは正しいことを言える状況下の人間の言葉でしかない。
でも、もし犯人が、そうした正しいとされる、一般とされているルールや人や世間ってものに虐げられてきたと感じているなら、それは「敵」からの言葉としか受け取れないんじゃないだろうか。
罪の重さや犯罪心理をはかることは専門家でもないと難しいのだから、市井に生きる者としてひとつ努めるべきは、身近にいる人間を尊重していくことなんじゃないかと思う。
自分にしても、もしかしたらその一点のみで救われているんじゃないかってふうにも感じているから。
その意識はできるだけどんな人間に対しても向ける、と言うだけなら簡単、実際はむずかしい。
考えてみると明らかに弱みが目立つ人よりも、一見調子づいているような人にそういう意識で接することのほうがよりむずかしいように思うし。
まずはどれだけ自分が他者全般に対してフラットになれるかってのが問題か。
結局いまだにいろんな場所で「こうじゃなきゃいけない」てな物言いや空気に出くわす。
例えその場その時は従うしかなくても、気持ちや心のどこかで何かしら「そうじゃなくてもいいんだ」があったほうがいい。
心の逃げ道というか。
そういうものは自分の人生からだけじゃ見つけるのは大変なような気がする。
自分は主にマンガや小説からそれなりにさまざまな「これでもいいな」「まあいいじゃん」を学んできた。
だからなんとか、自分みたいな人間でも息をつけるんだなって特に最近はつくづく思うし。
ちょっと前にも書いた気するけど、やっぱり自分に対して以上に他人に対し肯定的になるよう意識するのが大事なことのように思う。
ガオーン回。
良い話だった。
けど、これでガオーンのキカイノイド嫌いネタはなくなってしまった感じなのだろうか。
成り行き上とはいえ仲間を容赦なく銃撃しても「まあガオーンだしな・・・」と思えるあの感じはいいスパイスでもあったんだけど。
まあ今後も仲間に対してはしれっとそういうとこ出してきても不思議ではない。
『ゼンカイジャー』だし
ステイシーの悲壮感ただよう決意もドラマだった。
しかしゼンカイ側がパワーアップ早々だけどまた踏み台になるだけじゃないのか。
いやステイシーロボ、バトルシーザーロボもパワーアップしてるみたいだな。
なかなかすごいぞゼンカイジュウオーに負けてない。
これならいけるか!?
でも次回でまたゼンカイ側が・・・だ。
うむ。
『ゼンカイジャー』は追加戦士や追加ロボの展開が早かった。
なのでこの中盤を迎えて以降そのへんの盛り上げはどうするんだろ?が予想しづらくもある。
さらなるロボはあるだろうけど、まさかさらなる追加戦士とかあるのか?
まあしばらくはゼンカイジュウオー要素でつないでいけるか・・・
と思ってたら次回でスーパーゼンカイオーだけじゃなくスーパーツーカイオーも出しちゃうのかよ!
なんでだよステイシーへの手心ってもんはないのか。
いやステイシーには召喚あるからちょうどいいのか(?)。
販促とかそういうのなくてもおもしろ要素満載の作品だから、こっからここへきての通常回連発でも個人的には良いと思う。
▼玩具
DXツーカイオーが我が家に来たぜ!!
イヤッホウ!!
▼仮面ライダーリバイスOP
https://www.youtube.com/watch?v=EjQ2K3fvW3Y
えっ・・・あ、もう・・・?
え、どこで・・・
・・・・・・・・・アクセルじゃねーか!!!
ってやつ。
▼魚群テレビ
#57 細かすぎて伝わらない格ゲーモノマネ選手権
https://www.youtube.com/watch?v=5AbntmC0HMI
ひさびさに声出して笑えた。
自分はゲーセンっ子じゃなかったけどそれでも徹頭徹尾楽しめた。
個人的にはやっぱコレ!
自信があった大会で負けてしまったプロゲーマーときどさん
https://youtu.be/5AbntmC0HMI?t=3652
TOPANGAをそれなり見てきたからこその染み入るようなおもしろさ。
絵が浮かぶって表現あるけどこれまでの人生で一番だった。
ゲスト芸人のNOモーションもめちゃくちゃ良かった・・・
かなり前に知ったときもおもしろかったけど、そのころよりさらにクオリティ上がりまくってるような。
しかも格ゲー知識もハンパなくホンモノで、本当にこの筋の人たちだったんだなって。
第2回開催に期待したい。
▼小田急線
利用しているのでけっこうひやりとした。
こういう事件を知るたびに思うようになってしまったのは、この手の犯人個人に対する批判の言葉は何の意味もないんじゃないかってこと。
「なぜこんなことをしたんだ」「こんなことをするくらいなら」「○○だからこんなことになるんだ」みたいな類のやつ。
無関係な人間がそうしたことを口にしても、その場かぎりの憂さ晴らしにしかならないんじゃないかというか(それ自体が意味ある人にはあるのかもしれないけど)。
何を言っても、例え正しいことを言っても、結局それは正しいことを言える状況下の人間の言葉でしかない。
でも、もし犯人が、そうした正しいとされる、一般とされているルールや人や世間ってものに虐げられてきたと感じているなら、それは「敵」からの言葉としか受け取れないんじゃないだろうか。
罪の重さや犯罪心理をはかることは専門家でもないと難しいのだから、市井に生きる者としてひとつ努めるべきは、身近にいる人間を尊重していくことなんじゃないかと思う。
自分にしても、もしかしたらその一点のみで救われているんじゃないかってふうにも感じているから。
その意識はできるだけどんな人間に対しても向ける、と言うだけなら簡単、実際はむずかしい。
考えてみると明らかに弱みが目立つ人よりも、一見調子づいているような人にそういう意識で接することのほうがよりむずかしいように思うし。
まずはどれだけ自分が他者全般に対してフラットになれるかってのが問題か。
結局いまだにいろんな場所で「こうじゃなきゃいけない」てな物言いや空気に出くわす。
例えその場その時は従うしかなくても、気持ちや心のどこかで何かしら「そうじゃなくてもいいんだ」があったほうがいい。
心の逃げ道というか。
そういうものは自分の人生からだけじゃ見つけるのは大変なような気がする。
自分は主にマンガや小説からそれなりにさまざまな「これでもいいな」「まあいいじゃん」を学んできた。
だからなんとか、自分みたいな人間でも息をつけるんだなって特に最近はつくづく思うし。
ちょっと前にも書いた気するけど、やっぱり自分に対して以上に他人に対し肯定的になるよう意識するのが大事なことのように思う。
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