▼特撮『仮面ライダーセイバー&機界戦隊ゼンカイジャー合体スペシャル』
『仮面ライダーセイバー』と『機界戦隊ゼンカイジャー』がコラボ。
『セイバー』にゾックス、『ゼンカイ』に神代兄妹が登場。
元からゾックスは並行世界をまたにかける界賊なのでこういうコラボもムリなくできる。
『ゼンカイ』終了後もゾックスはこうした企画の重宝キャラになれるポテンシャルある。
『仮面ライダーセイバー』
早々にゾックス登場、敵は『ゼンカイ』世界のワルドだったので作風も必然『ゼンカイ』っぽい感じ?
そこに『セイバー』ならではな剣術アクションがあったりして楽しめた。
今回だけ見たら『セイバー』評判ほど悪くないんじゃないの?と。
あとで調べたら「我々が見たかった『仮面ライダーセイバー』とはこういうものだったんじゃないのか。構成にしてもアクションにしても」といった『セイバー』視聴者からの声もあり。
自分は通常回『セイバー』は2回しか見ていないのでなんともだ。
ただ他作品でやはりコラボ企画をきっかけにそういうような気持ちになったことはある。
『機界戦隊ゼンカイジャー』
なかなかの大盤振る舞いといったところ。
実質今週は『ゼンカイジャー』1時間見た満腹感ある。
いちおうツーカイザーパワーアップ回だったのに他ネタが濃すぎて思い返すと正直それほど印象には・・・だったし。
『セイバー』から引き続いての女装ネタ、もはや『ゼンカイ』メンバーだけだったら女装も大した特別感はないんだけど今回は『セイバー』ゲスト神代・兄がいて。
仮面ライダーデュランダル、生真面目で不器用な兄キャラかなり良かった。
また兄妹という共通点からゾックスの兄妹愛にもつなげられてたし。
はちゃめちゃななかにもちょっとした真面目なとこ入れてくれるのが良い。
ほんといろいろネタ満載だったのだけどでもやっぱり一番の注目は、まあ・・・で。
マジーヌとそのママ。
『セイバー』ゲスト兄妹の妹のほう、仮面ライダーサーベラこと神代玲花の中の人(アンジェラ芽衣)がなかなかガチなマジーヌ推しな方だったものだから。
マジーヌのママ宣言までされてて。
前々からツイッターのほうでずっとそんな感じで語っており、そんな感じの人なんだなーと『セイバー』見てなくてもこの人のツイッターだけは追っていた。
で今回のTVコラボだったからそれなりに期待。
何かしらやるのか?やるとしたらどのへんまでだ?と。
そしたらマジーヌ&玲花、共に敵に捕らわれてからの脱出、同時変身、コラボ技、ハイタッチまで!
いやあこれはもう、十分だろと。
そら、これ以上の何かしらも見てはみたい気はするよ。
でもそれは作内の範疇を超えることになりかねないし、ここらあたりがいいとこだよね、十分期待に応えてくれたと思うわ。
このへんで満足しとくのが大人の嗜み、分別ってもんよ。
・・・思ってたら。
最後のお別れ場面でいきなり玲花がマジーヌにハグ。
同時にウェディングベルまで鳴らしやがった。
うむ・・・
いや・・・・・・まあ。
調べてみたら神代兄妹は厳しい環境で育ち、信じられるのはお互い兄妹だけって感じだったんですって。
兄妹は『セイバー』で元々は敵側で、玲花はひと頃『女草加』なんていうトンでもない蔑称・・・といっていいのかどうなのかな呼ばれ方までされてたらしく(どんなだったんだ)。
そんな彼女が、おそらく初めて気心の通じる、実力も認め合える同性と出会ったんだ。
マジーヌって特殊なとこはあるけど、その特殊枠な中でのとっても女の子らしい女の子とも言えるし。
戦いばかりな日々で自分の中のそういう部分を抑え込んでいたかもしれない玲花にとって、なんだかとっても愛おしい存在を見つけたように思えたんじゃなかろうか。
自分がもし子供だったら、仮面ライダーのこわいお姉さんだけど、やさしいマジーヌのこと好きになっちゃったんだよね、って純粋に思ったかもしれない。
「?」よりも目の前に起きたことを素直に信じる見方ができるなら、そうなる、それでいい。
だから、お別れしたくなかったんだなって。
うむ。
でもさすがにウェディングベルまでは擁護できねえよ。
いやいいけど、それはそれで突き抜けた演出でいいけど、いい・・・うん、いいよ。
いいとする。
他作品でもこれくらいのことは戦隊・ライダー悪ふざけでやるときはやるし。
とにかくもろもろ含めてとても楽しめたから良い!
そんなこんなですっごいおもしろかった。
次週はお休みだけどまあしゃあない。
今週のや過去回見直したりしてつないどこう。
▼玩具『DXゼンカイジュウオー』
予約した。
もう値下がり待たず買う。
次回スゴそうだし。
https://www.youtube.com/watch?v=qN5zoLdw-i0
街ぶっ壊しまくってんだよな。
公式サイト見たらせっかくの怪獣だから街壊したかったらしい。
なるほど。
まああれはワルドが作った悪い街だからいいらしい。
そっか、悪い街か、でもう普通に納得できる感じになってんだよな。
▼ゲーム『OBDUCTION』
無料セール情報が入ったので即買い(Epic Gamesのやつ)。
同時に「こうすれば日本語にできるよ」情報もあったから。
やってみたら簡単に日本語にできたけど、こんな簡単にできるのに公式でされてないってことは完全にはされてない可能性がある?疑惑も。
まあでも、始めてしまった。
やれるとこまでやる。
『OBDUCTION』はあの・・・あの!元祖謎解き脱出ゲーム『MYST』シリーズのスタッフの手掛けた作品。
わが人生で人に自慢できる唯一のことは『RIVEN』を攻略サイト等を見ずに自力でクリアしたことなんだ。
いまも何かしらで自信をなくしたり落ち込んだりしたときには「RIVEN クリア」でツイッター検索して「これ自力でクリアできる人すげえ」みたいなの読んで回復してるくらいだし。
ともかくもう一度、できるならこういうゲームをもう一度やりたいずっと思ってて。
いや思ってたんだけど。
始めてみたらたしかに、たしかな『RIVEN』味あり。
現実とファンタジー、未知とレトロが入り混じったような世界へ放り込まれるのだけど、そこはすでに謎の理由で崩壊しかけていて・・・といった。
おお『RIVEN』だわ、でもまたちがう感じだわ、と。
しかし、ついに求めていた『RIVEN』が・・・いや俺あれをもう一度やるの?あれをこれから?・・・え・・・とも。
よくよく考えたら、やるのはいいけどクリアできるの?って。
あのときはその、無限の時間があった時期だから、すんごい没頭してひと月ほどでクリアできたわけだけど、今はちょっと・・・どうなんだ。
正直あのころほどの自信はない。
でもやってみる。
▼YouTube
最近登録したチャンネル。
フィルムエスト
https://www.youtube.com/channel/UCYi00JlMubJ0MPY9eqPXhoQ
ノスタルジーは敵だと思っている。
ないものねだり過ぎるから。
求めても得られないじゃないか!って。
振り返ってもそれはもうないんだよが切なすぎる。
でも例え偽物でも、感触はそれそのものなやつを新しく作れるなら、それは得られない「過去」ではなく「今」だからいいんじゃないの?
ということなんだよ。
ときどき心のどこかでうっすら「こういうのって今の技術なら作れそうだしどっかのだれかがまじっめに作ってくれないかなー。できればたくさん」思ってたのをやってくれている。
自分の抑え込んでいる懐古欲求はもうここで解消していく。
▼Twitter
今週ジャンプ+で公開された『チェンソーマン』作者藤本タツキの短編『ルックバック』。
おーこれが『チェンソーマン』作者のマンガかー、って日曜深夜に読んで寝て起きたらツイッターでエライ話題になってて。
どんちゃんどんちゃんしてて。
なんか、あーこのどんちゃんに触れる前に読めてよかったな・・・思い。
ほんとに。
なんかまあ、いや作品そのものは悪くなかったけども。
まあ、はい、で。
いや表情とかね、いいよねって。
はい。
とにかくこの作品のことにかぎらず、ツイッターのこのどんちゃんな感じが自分は苦手なんだなと。
というかツイッターがこうなる感じの作品って大体創作をテーマにしたものが多くない?とも。
で!そんななか、プロアマ問わずなマンガ描きたちが話題にし、その多くが『ルックバック』絶賛の嵐のなか!
メキシカン忍者霧隠サブロー先生(代表作『魔装番長バンガイスト』)は!
『特急指令ソルブレイン』の感想ツイートをされていました。
これよ。
これなのよ。
これじゃない?って。
マンガ家たるものこうあるべき、とは言わんけど、でも、これでもいいじゃん、なのよ。
ったく。
やっぱりメキシカン忍者霧隠サブロー先生はマンガにおける俺の心の兄弟子だ(目指す作風はちがうので師匠ではないんだけど)。
あとヨコイジュウさん(マンガ等の趣味がめちゃくちゃ被るプロイラスト描き)は「それよりファイアパンチの話しろ」言ってて話題に触れつつもブレることなく。
俺のツイッターは今日も平和だ。
▼早寝早起き
した。
さすがにした。
今週末はちゃんと起きて池袋で映画見るから。
クセつけとかないとまずいなと。
早寝早起き、やはりいい。
だって帰ってマンガ描いて遅寝遅起き(というか二度寝)って結局疲れた状態で描いてるわけだからな。
それよりしっかり回復してからのほうがそりゃいいよなと。
あとやっぱり日記書けるのがいいよ。
日記書かないと生活リズムを整えにくいのよ。
うん。
続けよう早寝早起き。
『仮面ライダーセイバー』と『機界戦隊ゼンカイジャー』がコラボ。
『セイバー』にゾックス、『ゼンカイ』に神代兄妹が登場。
元からゾックスは並行世界をまたにかける界賊なのでこういうコラボもムリなくできる。
『ゼンカイ』終了後もゾックスはこうした企画の重宝キャラになれるポテンシャルある。
『仮面ライダーセイバー』
早々にゾックス登場、敵は『ゼンカイ』世界のワルドだったので作風も必然『ゼンカイ』っぽい感じ?
そこに『セイバー』ならではな剣術アクションがあったりして楽しめた。
今回だけ見たら『セイバー』評判ほど悪くないんじゃないの?と。
あとで調べたら「我々が見たかった『仮面ライダーセイバー』とはこういうものだったんじゃないのか。構成にしてもアクションにしても」といった『セイバー』視聴者からの声もあり。
自分は通常回『セイバー』は2回しか見ていないのでなんともだ。
ただ他作品でやはりコラボ企画をきっかけにそういうような気持ちになったことはある。
『機界戦隊ゼンカイジャー』
なかなかの大盤振る舞いといったところ。
実質今週は『ゼンカイジャー』1時間見た満腹感ある。
いちおうツーカイザーパワーアップ回だったのに他ネタが濃すぎて思い返すと正直それほど印象には・・・だったし。
『セイバー』から引き続いての女装ネタ、もはや『ゼンカイ』メンバーだけだったら女装も大した特別感はないんだけど今回は『セイバー』ゲスト神代・兄がいて。
仮面ライダーデュランダル、生真面目で不器用な兄キャラかなり良かった。
また兄妹という共通点からゾックスの兄妹愛にもつなげられてたし。
はちゃめちゃななかにもちょっとした真面目なとこ入れてくれるのが良い。
ほんといろいろネタ満載だったのだけどでもやっぱり一番の注目は、まあ・・・で。
マジーヌとそのママ。
『セイバー』ゲスト兄妹の妹のほう、仮面ライダーサーベラこと神代玲花の中の人(アンジェラ芽衣)がなかなかガチなマジーヌ推しな方だったものだから。
マジーヌのママ宣言までされてて。
前々からツイッターのほうでずっとそんな感じで語っており、そんな感じの人なんだなーと『セイバー』見てなくてもこの人のツイッターだけは追っていた。
で今回のTVコラボだったからそれなりに期待。
何かしらやるのか?やるとしたらどのへんまでだ?と。
そしたらマジーヌ&玲花、共に敵に捕らわれてからの脱出、同時変身、コラボ技、ハイタッチまで!
いやあこれはもう、十分だろと。
そら、これ以上の何かしらも見てはみたい気はするよ。
でもそれは作内の範疇を超えることになりかねないし、ここらあたりがいいとこだよね、十分期待に応えてくれたと思うわ。
このへんで満足しとくのが大人の嗜み、分別ってもんよ。
・・・思ってたら。
最後のお別れ場面でいきなり玲花がマジーヌにハグ。
同時にウェディングベルまで鳴らしやがった。
うむ・・・
いや・・・・・・まあ。
調べてみたら神代兄妹は厳しい環境で育ち、信じられるのはお互い兄妹だけって感じだったんですって。
兄妹は『セイバー』で元々は敵側で、玲花はひと頃『女草加』なんていうトンでもない蔑称・・・といっていいのかどうなのかな呼ばれ方までされてたらしく(どんなだったんだ)。
そんな彼女が、おそらく初めて気心の通じる、実力も認め合える同性と出会ったんだ。
マジーヌって特殊なとこはあるけど、その特殊枠な中でのとっても女の子らしい女の子とも言えるし。
戦いばかりな日々で自分の中のそういう部分を抑え込んでいたかもしれない玲花にとって、なんだかとっても愛おしい存在を見つけたように思えたんじゃなかろうか。
自分がもし子供だったら、仮面ライダーのこわいお姉さんだけど、やさしいマジーヌのこと好きになっちゃったんだよね、って純粋に思ったかもしれない。
「?」よりも目の前に起きたことを素直に信じる見方ができるなら、そうなる、それでいい。
だから、お別れしたくなかったんだなって。
うむ。
でもさすがにウェディングベルまでは擁護できねえよ。
いやいいけど、それはそれで突き抜けた演出でいいけど、いい・・・うん、いいよ。
いいとする。
他作品でもこれくらいのことは戦隊・ライダー悪ふざけでやるときはやるし。
とにかくもろもろ含めてとても楽しめたから良い!
そんなこんなですっごいおもしろかった。
次週はお休みだけどまあしゃあない。
今週のや過去回見直したりしてつないどこう。
▼玩具『DXゼンカイジュウオー』
予約した。
もう値下がり待たず買う。
次回スゴそうだし。
https://www.youtube.com/watch?v=qN5zoLdw-i0
街ぶっ壊しまくってんだよな。
公式サイト見たらせっかくの怪獣だから街壊したかったらしい。
なるほど。
まああれはワルドが作った悪い街だからいいらしい。
そっか、悪い街か、でもう普通に納得できる感じになってんだよな。
▼ゲーム『OBDUCTION』
無料セール情報が入ったので即買い(Epic Gamesのやつ)。
同時に「こうすれば日本語にできるよ」情報もあったから。
やってみたら簡単に日本語にできたけど、こんな簡単にできるのに公式でされてないってことは完全にはされてない可能性がある?疑惑も。
まあでも、始めてしまった。
やれるとこまでやる。
『OBDUCTION』はあの・・・あの!元祖謎解き脱出ゲーム『MYST』シリーズのスタッフの手掛けた作品。
わが人生で人に自慢できる唯一のことは『RIVEN』を攻略サイト等を見ずに自力でクリアしたことなんだ。
いまも何かしらで自信をなくしたり落ち込んだりしたときには「RIVEN クリア」でツイッター検索して「これ自力でクリアできる人すげえ」みたいなの読んで回復してるくらいだし。
ともかくもう一度、できるならこういうゲームをもう一度やりたいずっと思ってて。
いや思ってたんだけど。
始めてみたらたしかに、たしかな『RIVEN』味あり。
現実とファンタジー、未知とレトロが入り混じったような世界へ放り込まれるのだけど、そこはすでに謎の理由で崩壊しかけていて・・・といった。
おお『RIVEN』だわ、でもまたちがう感じだわ、と。
しかし、ついに求めていた『RIVEN』が・・・いや俺あれをもう一度やるの?あれをこれから?・・・え・・・とも。
よくよく考えたら、やるのはいいけどクリアできるの?って。
あのときはその、無限の時間があった時期だから、すんごい没頭してひと月ほどでクリアできたわけだけど、今はちょっと・・・どうなんだ。
正直あのころほどの自信はない。
でもやってみる。
▼YouTube
最近登録したチャンネル。
フィルムエスト
https://www.youtube.com/channel/UCYi00JlMubJ0MPY9eqPXhoQ
ノスタルジーは敵だと思っている。
ないものねだり過ぎるから。
求めても得られないじゃないか!って。
振り返ってもそれはもうないんだよが切なすぎる。
でも例え偽物でも、感触はそれそのものなやつを新しく作れるなら、それは得られない「過去」ではなく「今」だからいいんじゃないの?
ということなんだよ。
ときどき心のどこかでうっすら「こういうのって今の技術なら作れそうだしどっかのだれかがまじっめに作ってくれないかなー。できればたくさん」思ってたのをやってくれている。
自分の抑え込んでいる懐古欲求はもうここで解消していく。
今週ジャンプ+で公開された『チェンソーマン』作者藤本タツキの短編『ルックバック』。
おーこれが『チェンソーマン』作者のマンガかー、って日曜深夜に読んで寝て起きたらツイッターでエライ話題になってて。
どんちゃんどんちゃんしてて。
なんか、あーこのどんちゃんに触れる前に読めてよかったな・・・思い。
ほんとに。
なんかまあ、いや作品そのものは悪くなかったけども。
まあ、はい、で。
いや表情とかね、いいよねって。
はい。
とにかくこの作品のことにかぎらず、ツイッターのこのどんちゃんな感じが自分は苦手なんだなと。
というかツイッターがこうなる感じの作品って大体創作をテーマにしたものが多くない?とも。
で!そんななか、プロアマ問わずなマンガ描きたちが話題にし、その多くが『ルックバック』絶賛の嵐のなか!
メキシカン忍者霧隠サブロー先生(代表作『魔装番長バンガイスト』)は!
『特急指令ソルブレイン』の感想ツイートをされていました。
これよ。
これなのよ。
これじゃない?って。
マンガ家たるものこうあるべき、とは言わんけど、でも、これでもいいじゃん、なのよ。
ったく。
やっぱりメキシカン忍者霧隠サブロー先生はマンガにおける俺の心の兄弟子だ(目指す作風はちがうので師匠ではないんだけど)。
あとヨコイジュウさん(マンガ等の趣味がめちゃくちゃ被るプロイラスト描き)は「それよりファイアパンチの話しろ」言ってて話題に触れつつもブレることなく。
俺のツイッターは今日も平和だ。
▼早寝早起き
した。
さすがにした。
今週末はちゃんと起きて池袋で映画見るから。
クセつけとかないとまずいなと。
早寝早起き、やはりいい。
だって帰ってマンガ描いて遅寝遅起き(というか二度寝)って結局疲れた状態で描いてるわけだからな。
それよりしっかり回復してからのほうがそりゃいいよなと。
あとやっぱり日記書けるのがいいよ。
日記書かないと生活リズムを整えにくいのよ。
うん。
続けよう早寝早起き。
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