ぶべら

2021年5月13日 趣味
▼早寝早起き

一応できている。
この「一応」をはずしたい。


▼絵

鉛筆で下描きしてからペンで本描きするって流れに慣れてきた(デジタルだけど)。
今までは鉛筆での下描きを複製で重ねて強調、本描きっぽい線になるからこれでいいやってしてた。
まあそれでもいいと思うんだけど、でもやっぱり線は荒くなるし、それだと自分が目指している作風とちがってくる。
なんでもやってみてまずは慣れることが大事だな。



▼マンガ1

進みがちょっと遅くなっている。
やはり情緒のからむところはむずかしい。
できることなら「こういうところってどういうふうに考えてる?悩んでる?」って人に訊きたい。
答えじゃなくてもいいから。



▼マンガ2

短いマンガ作りのための情報収集。
やっぱりまずは雑談、会話だ。
ああ。
むずかしい。

無難なかわいいちっちゃいかわいいキャラ描いて、ちょっと困らせて、でも最後は「よかったですね」的な感じで終わるのはすげー簡単なんじゃないかと思う。
いやしらん、それはそれで大変なんだよ、なのかもしらん。
でもそんなのは自分にはムリ、ムリだ、あああムリ。
そういうのを生涯描き続けなきゃいけないのと、手の小指一本失うのと、どっちがいい?言われたら、じゃあ小指で・・・言う、たぶん言うくらいムリ。
いや、切られてる途中でいたいたいたいたいたい描っ描きます描きますぅ!言うかもしれないけどさ!

だからこんなにも明確に描きたくないものがあるんだから、逆に描きたい、描ける、ものもあるんじゃないかと考える。
短いマンガってジャンルの中にも。
ばばあが、いやおばあちゃんが、孫とおばあちゃんの思い出話で、やさしくてちょっとふしぎな話。
と思いきや孫がばばあにブン殴られる。
でこう孫も反撃でぶん殴ってぶん殴ってぶん殴り合って。
終わる。
オチ?最後は仲良くなる?ケンカで友情的なギャグで?
んなもんねーわ。
でもそれじゃだめなんでしょう。
オチがないし意味もないから。

だからやっぱり画太郎先生は偉大なんだ。
そういうの描きながらちゃんとマンガとして成立させているんだもの。
自分もこの「うぎー」ってなってる衝動をどうにか有効活用したい。



▼休日予定

土曜
『フラッシュ』ずっと視聴止まってるから一気見する。
『キャッスルヴァニア』見たいけど・・・仕方ない。
あとはマンガや絵描いたり調べものしたり。
図書館も行きたい。
というか土曜は図書館メインでいいんじゃないか。
買い物して買える。

日曜
『ゼンカイジャー』。
マンガと絵。

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