【MTGA】男のセリフ
【MTGA】男のセリフ
1 血の長の渇き ×4
2 古牙の信奉者 ×4
2 収得の熟練者 ×4
3 エルズペスの悪夢 ×3
3 ファリカの献杯 ×1
3 魂の粉砕 ×2
4 不気味舞い ×4
4 頭蓋の奇襲 ×3
4 悪ふざけの名人、ランクル ×3
4、5 恐怖の神、ターグリッド ×4
6 雪上の血痕 ×3
不詳の安息地 ×2
冠雪の沼 ×23

燃えルーン&虚僧問題。
どうしようかなーと考えていたところ、本日一戦目の初手札にめずらしく燃えルーン&虚僧がそろってきて。
これは「使ってくれ!おれたちはやれるんだ!」ってことなのかな、と。
そしたらすごい機能してくれて。
本当に両者とも今までで一番派手に立ち回ってくれて、すごいぞキミたち!!なりまして。
結果敗北。
いや・・・負けるかね・・・

なんかポルノグラフィティみたいなやつにやられた。
調べた、ポルクラノス。
そら負けるときは負けるけどさ、でもこのタイミングで、ここまでやって?ってなるとちょっと。
一戦で決めるこっちゃないんだけど、悩んでいてのコレだから。

そんなこんなあってとうとう両者外したバージョンが上記。
こうなってくると、黒単ハンデス → ハンデスから燃えルーンまでの穴埋めがほしい → 夜鷲が相性よさげ → エルズペス使えなくなるので夜鷲に近い不気味舞い採用 → 燃えルーン外す → ハンデスに不気味舞いが?
ってふうにもなってるような・・・

いや・・・わっかんねー。
でも植田良沢は入門したての柔道経験者の芝原剛盛に言ったんですよ。
「合気道は 当身七分 投げ三分」って。
「ならば当身が弱くてどうする」って話でもあるんじゃないですかねこれは。
不気味舞いはこのデッキにおける当身(打撃)の要なんだと思う。
実際すごく働いてくれてるわけだし・・・それだけに燃えルーン以上に検討がむずかしくなってる気もする。

他のハンデスデッキ参考にしてみると、熟練者なくて古牙だけ採用してて(何故多くの人がタフネス低い方を採用してるのか謎なんだけど)、そのぶん除去多め、頭蓋4枚とかにしてるっぽい。
それも試してみたいんだけど絶滅の契機が1枚もないんだよ!
ストリクスヘイヴンきたらとりあえずパック買いまくって、その過程でレアワイルド集めようと考えてたけど、ストリクスヘイヴンあんま良いカードないっぽいな話も。
でも長い目でみたらわかんないし、やっぱり新しいっていいよね、って思うからストリクスヘイヴン待とう。

あと明確なフィニッシャーがほしいって思ってるけど(フィニッシャーって語感がカッコいいから)、ターグリッドがそれなんじゃないかとも。
もっとこのかたを活かす方向で考えてもいいのかも。
ターグリッドとリリアナ共に4枚なデッキもあるし、それで検討してみるか。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索