▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
第5カイ「握り握られスシ大会!」
べつに大会ではなかったよな?という回。
今回はスシトピアを救ったよ。
やったぜ。
スシトピアってなんだよ・・・・・
ひとつの並行世界、お寿司の世界なんだよ、って説明されてもお寿司の世界がわかんねーよ。
でも平行世界が無限にあるとしたら、そら、お寿司の世界くらいあるだろうよ。
だって無限だもの。
一度は行ってみたいよね。
今回バトル関係はそんなんでありながらドラマは真逆にシリアス濃いめ。
行方不明の介人の両親、同じくジュランにも親がいないとわかり。
介人の両親は今後何かと絡んでくるだろうけど、ジュランのほうも何か伏線だったりするのだろうか。
次回は敵方に新キャラ登場。
追加戦士だこれ。
違う説もあるけどでもそうだろう、紫だし。
まあすぐには仲間にならないパターンだろうけど。
個人的にアバレキラーくらいの感じでもいい。
でもってマジーヌお片付け苦手設定判明!!!
ますます惚れちまう。
いや、自分がそうだから女性の方はお片付け得意のほうがいいのか・・・・・ああでもお片付け苦手ヲタ女子とかああああああ
とかほんと自分が気持ち悪いよ。
あとなんでこの方は変身後のほうがエロス具合上がってるのか。
わかるけどもわからねえよ。
▼マンガ『僕とロボコ』
第3巻。
ツイッター回が特によかった。
ガチゴリラとモツオ人気高いけど、個人的にはやっぱりボンドとロボコふたりのバランスが一番好きだわ。
作者は読み切り時代から外見ほぼほぼロボコなキャラでギャグ漫画を描いている。
今そんなロボコが、描き続けてきたキャラが、こうしてたくさんの人に愛されるようになってなんだかよかったなって思う。
▼マンガ『風都探偵』
第10巻。
本編ラスボス園咲琉兵衛がらみエピソード(ユートピアは裏ボス派)。
巻末インタビューも園咲琉兵衛を演じた寺田農。
だけでなくなんとミック(猫。本猫)まで。
共に10年ぶり。
読み応えあった。
そしてアニメ化決定。
それなりうれしい。
うん。
でもどうなるか想像しづらい。
特撮的なおもしろさをアニメにどこまで持ってこれるのか。
いやそういうんじゃなくて、公式続編ではあるけどアニメはアニメの良さを期待するべきなのか。
特撮は、特撮だから良い気がしている。
それがアニメとなるとどうなるんだろ。
だってアニメなら何でも有りだからな。
わっかんね。
でもそもそも『風都探偵』はアニメじゃないとムリなとこいろいろあるからな。
とりあえず期待。
▼マンガ『肉蝮伝説』
つい思い出してしまい未読の7冊購入。
あかん。
たまにこう暴力暴力したものを無性に読みたくなってしまう。
本編『ウシジマくん』は1巻しか読んでない。
個人的にあれはただキツイだけだから・・・
「これ読んでどうしろと?」と思ってしまう。
本編みたいなのは楽しみ方がよくわからない。
肉蝮は『ウシジマくん』ではただの最凶最悪な敵でしかなくて(Wikipedia調べ)、『肉蝮伝説』でもそのキャラクター自体は変わっていない。
ただこっちは最初に別のヒデー奴らが出てきて、一般人を苦しめて、そこに肉蝮が関わって単身無双で荒らしまくるとこにおもしろさがある。
そして結果的に最初のヒデー奴らが壊滅するカタルシス。
いや肉蝮もひっどい奴なんだけど、「まあ猛毒をもって毒を制すみたいなことだしなー」と読めてしまう。
肉蝮の暴れっぷりは爽快感はあるし一種のダークヒーローではあるのかもしれないけど、いっさい人間的な良さが見えてこないのもいい。
ほんとにとことんまで関わっちゃいけない人でしかないってのが。
まあ良さなんて絶対見せちゃいけないキャラだし。
だからほんとは楽しんじゃいけないんだよこんな奴が活躍してるマンガなんて。
いやほんと、これ読んでるって本当は人に言っちゃいけないんだと思う。
自室の本棚にこれがあって堂々と人に見せられる奴の神経をおれは疑うよ。
でもだからこそ、純粋な悪、力、何ものにも御しきれない存在が思うがままに振る舞っている様ってのに惹かれてしまう。
のかもしれない。
自分のなかのどうしょうもないところを、肉蝮のさらなるどうしょうもなさを見て、癒やしているのかも。
良いだけの物語じゃ救われないこともあるんだ。
▼マンガ『ろくでなしBLUES』
ジャンプ+で読む。
川島編のところ。
川島どうなるんだろー思って次々コイン消費して全部読んでしまった。
いやおもしろかった。
コイン消費してまで読んでしまったのは川島軍団が敵ながら魅力的な集団に思えたからだ。
話の上では彼らは敵役なんだけども、そのなかにも裏切りキャラがいて、そいつがいろいろ画策するんだけど失敗して、ヤケクソになり自滅しそうになって、でもそれを川島が助けるという。
川島は兄貴がヤクザに裏切られて殺されたりの過去があって”信頼”というものを憎んでいる。
そして力だけが絶対の信条のもとに軍団を作り、いずれは兄を殺したヤクザに復讐するつもりでいた。
そのためだけに人を集めていた。
このことは誰にも話さずに。
それを裏切りキャラが知って、川島はそんなやつなんだぜ!俺たちは利用されてるだけなんだ!
って山場で明かして皆を先導しようとする。
自分がトップになるために。
でもそれを軍団ナンバー2みたいな奴が「そんなんええがな」って言うんだよ。
自分らだって今まで川島のことを利用してきたろ、威を借りていいように振る舞ってきたろ、と。
それに一番つらい時期に、自分らの先輩の横暴に耐えていたときに、唯一抵抗してくれたのは川島だけだった。
自分らが川島の側にいてあげれば川島の気持ちだって変わるはずだと。
そんなこんなあって、完全に追い詰められた裏切りキャラをも救って、まあ川島は大尊が倒したものの「もう一回やったら川島が勝つんじゃない?」な強さと魅力を維持しつつ退場していくというね。
川島軍団は裏切りキャラ、信頼キャラ、軽薄キャラもいて、とにかくなんだか良いんだよ。
このエピソードだけで、川島サイドだけで、ある種の少年漫画の展開や成長を凝縮して見せてもらったような感じがして。
このあとの川島軍団を知りたくなる。
『ろくでなしBLUES』連載当時はまったく読んでなかったけど、もし単行本買うなら川島編から買う。
▼『ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン』アニメ化決定
するのかーって感想。
まあその、思い返すとアニメ映えしそうな絵は多い・・・ような気がしなくもない。
ただ複雑で難解で無茶なところも多いだけというか。
より多いというか。
しかもけっこう長いよね?っていう。
でも調べたら全17巻、5部より1巻多い程度なのか。
ジョリーンをファイルーズあいが演じるのはなんかいいなー良かったなーって思えた。
声優あんま知らん自分でも前々からジョリーン好きな人なんだよねって認識あったくらいだから。
実際はF.Fを演じたいらしいみたいな話もあるけど、まあこのさいだしジョリーンで良いと思う。
声も十分合ってる。
正直6部ってどこを楽しみにしてればいいんだっけ?ってちょっとなってるけど、まあでもだ。
とにかくジョジョ盛り上がってくれて露伴ノベル新刊出てくれたらほんとに言うことなしだわ。
▼生活
グダグダ。
やばい。
この日記もギリギリで書いている。
立て直さないと死ぬ。
生きながらにして死んでいるだけ。
そんなのはもう・・・
第5カイ「握り握られスシ大会!」
べつに大会ではなかったよな?という回。
今回はスシトピアを救ったよ。
やったぜ。
スシトピアってなんだよ・・・・・
ひとつの並行世界、お寿司の世界なんだよ、って説明されてもお寿司の世界がわかんねーよ。
でも平行世界が無限にあるとしたら、そら、お寿司の世界くらいあるだろうよ。
だって無限だもの。
一度は行ってみたいよね。
今回バトル関係はそんなんでありながらドラマは真逆にシリアス濃いめ。
行方不明の介人の両親、同じくジュランにも親がいないとわかり。
介人の両親は今後何かと絡んでくるだろうけど、ジュランのほうも何か伏線だったりするのだろうか。
次回は敵方に新キャラ登場。
追加戦士だこれ。
違う説もあるけどでもそうだろう、紫だし。
まあすぐには仲間にならないパターンだろうけど。
個人的にアバレキラーくらいの感じでもいい。
でもってマジーヌお片付け苦手設定判明!!!
ますます惚れちまう。
いや、自分がそうだから女性の方はお片付け得意のほうがいいのか・・・・・ああでもお片付け苦手ヲタ女子とかああああああ
とかほんと自分が気持ち悪いよ。
あとなんでこの方は変身後のほうがエロス具合上がってるのか。
わかるけどもわからねえよ。
▼マンガ『僕とロボコ』
第3巻。
ツイッター回が特によかった。
ガチゴリラとモツオ人気高いけど、個人的にはやっぱりボンドとロボコふたりのバランスが一番好きだわ。
作者は読み切り時代から外見ほぼほぼロボコなキャラでギャグ漫画を描いている。
今そんなロボコが、描き続けてきたキャラが、こうしてたくさんの人に愛されるようになってなんだかよかったなって思う。
▼マンガ『風都探偵』
第10巻。
本編ラスボス園咲琉兵衛がらみエピソード(ユートピアは裏ボス派)。
巻末インタビューも園咲琉兵衛を演じた寺田農。
だけでなくなんとミック(猫。本猫)まで。
共に10年ぶり。
読み応えあった。
そしてアニメ化決定。
それなりうれしい。
うん。
でもどうなるか想像しづらい。
特撮的なおもしろさをアニメにどこまで持ってこれるのか。
いやそういうんじゃなくて、公式続編ではあるけどアニメはアニメの良さを期待するべきなのか。
特撮は、特撮だから良い気がしている。
それがアニメとなるとどうなるんだろ。
だってアニメなら何でも有りだからな。
わっかんね。
でもそもそも『風都探偵』はアニメじゃないとムリなとこいろいろあるからな。
とりあえず期待。
▼マンガ『肉蝮伝説』
つい思い出してしまい未読の7冊購入。
あかん。
たまにこう暴力暴力したものを無性に読みたくなってしまう。
本編『ウシジマくん』は1巻しか読んでない。
個人的にあれはただキツイだけだから・・・
「これ読んでどうしろと?」と思ってしまう。
本編みたいなのは楽しみ方がよくわからない。
肉蝮は『ウシジマくん』ではただの最凶最悪な敵でしかなくて(Wikipedia調べ)、『肉蝮伝説』でもそのキャラクター自体は変わっていない。
ただこっちは最初に別のヒデー奴らが出てきて、一般人を苦しめて、そこに肉蝮が関わって単身無双で荒らしまくるとこにおもしろさがある。
そして結果的に最初のヒデー奴らが壊滅するカタルシス。
いや肉蝮もひっどい奴なんだけど、「まあ猛毒をもって毒を制すみたいなことだしなー」と読めてしまう。
肉蝮の暴れっぷりは爽快感はあるし一種のダークヒーローではあるのかもしれないけど、いっさい人間的な良さが見えてこないのもいい。
ほんとにとことんまで関わっちゃいけない人でしかないってのが。
まあ良さなんて絶対見せちゃいけないキャラだし。
だからほんとは楽しんじゃいけないんだよこんな奴が活躍してるマンガなんて。
いやほんと、これ読んでるって本当は人に言っちゃいけないんだと思う。
自室の本棚にこれがあって堂々と人に見せられる奴の神経をおれは疑うよ。
でもだからこそ、純粋な悪、力、何ものにも御しきれない存在が思うがままに振る舞っている様ってのに惹かれてしまう。
のかもしれない。
自分のなかのどうしょうもないところを、肉蝮のさらなるどうしょうもなさを見て、癒やしているのかも。
良いだけの物語じゃ救われないこともあるんだ。
▼マンガ『ろくでなしBLUES』
ジャンプ+で読む。
川島編のところ。
川島どうなるんだろー思って次々コイン消費して全部読んでしまった。
いやおもしろかった。
コイン消費してまで読んでしまったのは川島軍団が敵ながら魅力的な集団に思えたからだ。
話の上では彼らは敵役なんだけども、そのなかにも裏切りキャラがいて、そいつがいろいろ画策するんだけど失敗して、ヤケクソになり自滅しそうになって、でもそれを川島が助けるという。
川島は兄貴がヤクザに裏切られて殺されたりの過去があって”信頼”というものを憎んでいる。
そして力だけが絶対の信条のもとに軍団を作り、いずれは兄を殺したヤクザに復讐するつもりでいた。
そのためだけに人を集めていた。
このことは誰にも話さずに。
それを裏切りキャラが知って、川島はそんなやつなんだぜ!俺たちは利用されてるだけなんだ!
って山場で明かして皆を先導しようとする。
自分がトップになるために。
でもそれを軍団ナンバー2みたいな奴が「そんなんええがな」って言うんだよ。
自分らだって今まで川島のことを利用してきたろ、威を借りていいように振る舞ってきたろ、と。
それに一番つらい時期に、自分らの先輩の横暴に耐えていたときに、唯一抵抗してくれたのは川島だけだった。
自分らが川島の側にいてあげれば川島の気持ちだって変わるはずだと。
そんなこんなあって、完全に追い詰められた裏切りキャラをも救って、まあ川島は大尊が倒したものの「もう一回やったら川島が勝つんじゃない?」な強さと魅力を維持しつつ退場していくというね。
川島軍団は裏切りキャラ、信頼キャラ、軽薄キャラもいて、とにかくなんだか良いんだよ。
このエピソードだけで、川島サイドだけで、ある種の少年漫画の展開や成長を凝縮して見せてもらったような感じがして。
このあとの川島軍団を知りたくなる。
『ろくでなしBLUES』連載当時はまったく読んでなかったけど、もし単行本買うなら川島編から買う。
▼『ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン』アニメ化決定
するのかーって感想。
まあその、思い返すとアニメ映えしそうな絵は多い・・・ような気がしなくもない。
ただ複雑で難解で無茶なところも多いだけというか。
より多いというか。
しかもけっこう長いよね?っていう。
でも調べたら全17巻、5部より1巻多い程度なのか。
ジョリーンをファイルーズあいが演じるのはなんかいいなー良かったなーって思えた。
声優あんま知らん自分でも前々からジョリーン好きな人なんだよねって認識あったくらいだから。
実際はF.Fを演じたいらしいみたいな話もあるけど、まあこのさいだしジョリーンで良いと思う。
声も十分合ってる。
正直6部ってどこを楽しみにしてればいいんだっけ?ってちょっとなってるけど、まあでもだ。
とにかくジョジョ盛り上がってくれて露伴ノベル新刊出てくれたらほんとに言うことなしだわ。
▼生活
グダグダ。
やばい。
この日記もギリギリで書いている。
立て直さないと死ぬ。
生きながらにして死んでいるだけ。
そんなのはもう・・・
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