ああマリラなんて素敵なんでしょう!
ああマリラなんて素敵なんでしょう!
ああマリラなんて素敵なんでしょう!
▼メンタル

いろいろな変化が起こりすぎてもー。
ってなっている。
とりあえず仕事は2日サボった。



▼特撮

映画『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』
『キラメイジャー』しっかりおもしろかった。
『リュウソウジャー』はサブタイどおり特別編って感じだった。
『ゼンカイジャー』とりあえず絵力はあった。


新番組『機界戦隊ゼンカイジャー』
ゼンカイジャーは「生身人間1人+着ぐるみロボ4人」の戦隊。
さらに地球がロボットの世界と融合したことにより”一般人”も「地球人+着包みロボ人類」たちとなっている。
このおかげで出演陣はみな一般的なマスクをすることなく、距離をとることもなくドラマを展開することができるのである!
『キラメイジャー』のときはレギュラーやメインゲスト以外はマスクをしていた。
特にそれがなにか問題だったわけじゃないけど、見ていて「まあそうだよね」ってリアルな意識は入ってしまっていた。
そういうのはないならないほうがいい。
『ゼンカイジャー』とりあえず序盤は絵力頼みで見ていこう。



▼ドラマ『コブラ会』

シーズン2見終えてシーズン3突入。
いや展開、重!!
ちょっ、えぇ・・・えー・・・
なっている。
このドラマたまに見てて声出てしまうけど、特にシーズン3の2話は
「それそこで言うの!?」出た。
いやぁ・・・・・・・

2話まで見て、あまりに暗い展開続くからドラマのほうもまるで気を使うかのようにジョニーとダニエル組ませてきたりしてね。
そのへんはたしかに古き良きバディ刑事ものっぽい楽しさあった。
あったけど、それでどうこうできない悲しみがさらに待ち受けてるじゃないかよ。
もうこれ、もうこれさぁ、なあ。

クリーズの回想編も気になるし、なにより今起きていることを登場人物たちがどう乗り越えていくのかが気になりすぎる。
それを見たいと強く思う。
それがドラマとしてしっかり描かれていたならきっと今の自分にとって大きく得られるものがあるだろうと思っている。
見続けよう。



▼マンガ

『アンデッドアンラック』1〜5巻
アンダッテアンダッテ(『僕とロボコ』)きっかけで読み始めた。
いまのところ既刊5巻だけどもう11巻ぶんくらい進んでる気もする。
最近のマンガテンポ早いような。
まあおそいよりはいい。
というかまだ5巻で助かった。
結局読み始めると電子書籍で既刊全部買ってしまう。
『チェンソーマン』とかいつ読み始められるんだ。


『呪術廻戦』15巻
東堂・・・・・・!!!
やっぱりクソおもろいわ。
悪い意味抜きで『ハンタ』味ある。
最後の真人のセリフはどういうことよ。
平和なやりとりも好きなんだけど日常回とか当分ありえないよなもう・・・
https://www.youtube.com/watch?v=-81tFuqEGQw


『魔入りました!入間くん』20巻
もう会長でいいじゃん、いいよねこれ。
思いつつもたまにやっぱりクララも、あれ?ってなる。
なるわこれ。


『こち亀』
たまにネットで「あーあったなそんな話」って読みたくなると電子書籍購入してしまう。
紙で持ってるのに。
探すのめんどうだからね。
そういう人けっこういるんじゃないだろか・・・



▼動画

コント「エピソードトークを全部こち亀からパクって話す人」【ラバーガール新ネタ】
https://www.youtube.com/watch?v=sCPx2vxtUTE

【こち亀】せいやが絶対に観て欲しい爆笑オススメ回3選!【霜降り明星】
https://www.youtube.com/watch?v=LowXydjPVoc

三日月マンハッタン 『こち亀でやってました』
https://www.youtube.com/watch?v=Czr5CFYoUlE



▼小説

『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
読了。
重要なのは人間かアンドロイドかじゃない、人間性があるかどうかなんだ。
人間性とは感情移入、他者にいかに親切になれるかだ。
正直本編だけだと「読んだなー・・・」てな感想だったけど、あとがき読んで上記のような納得が得られた。
以来私は、日常でも『親切』を意識するようになりましたよ。
単純ね。
でも・・・・・・自分のなかで「なんだろう?」「どうすればいいんだろう?」ってなっていたことにひとつ答えが示された気がしているよ。


『タイタンの妖女』
Kindleセールで買って放置されていたシリーズのひとつ。
カート・ヴォネガットの長編SF。

”時空を超えたあらゆる時と場所に波動現象として存在する、ウィンストン・ナイルズ・ラムファードは、神のような力を使って、さまざまな計画を実行し、人類を導いていた。その計画で操られる最大の受難者が、全米一の大富豪マラカイ・コンスタントだった。富も記憶も奪われ、地球から火星、水星へと太陽系を流浪させられるコンスタントの行く末と、人類の究極の運命とは? 巨匠がシニカルかつユーモラスに描いた感動作を訳も新たにした新装版。(解説 爆笑問題・太田 光)”
(Amazon解説)

解説まだ読んでないけど太田光はこの小説が大好きで事務所の名前”タイタン”もこれからとったという。
とりあえずまだ序盤でどうなっていくかさっぱりわからないけど楽しめてはいる。



▼この日記

なくなるのここ。
べつに日記書くのどこだっていいんだけど・・・場所さがすのめんどい。
なのでもうツイッターでいいかってなっている。
それ用に新しいアカウントも作った。
ここなくなったらそっちで始める。



▼仕事

2日サボって土日つなげて4連休わーい中。
体調不良ってことにしたけどもしバレても「なんか文句あります?」って言える精神状態。
それくらいのことしないと釣り合いがとれない。
同僚に「明日明後日サボるかもしれない」言ったら「まあいいんじゃないですかね」言われたし。
そんな職場ある?まああるだろうけど。

おれは、普段、まじめに、一生懸命やってるんだよ。
成果だって出している。
なのになんだ、なんだそれは?
が多すぎる。
が、もう少ししたら職場も環境が変わる。
そしたらひとつ、ふたつほど、強めのストレスが減る。
はず。
一応の期待はしている。

でも最近思うのは、自分の性格はもしかしたら、ストレスが何か減っても、今度はその状態のなかから新たなストレスを探して意識してしまうんじゃないか?ということ。

昔みたアニメ『赤毛のアン』でスネ夫の女版みたいなイヤなキャラがいた。
そのキャラは作中では結局改心することもなく最後までイヤなやつだった。
でその子のことをアンが「あいつマジでなんなん?」みたく言ったとき、アンの保護者であるマリラが
「でもあんな人間でもなにかの役に立っている、ああしている意味があるんだと思うね」
みたいなことを言っていた。

今もマリラの言葉の意味はわからず、飲み込めてもいない。
ただ、悪しきこと間違ったことから、良きこと正しきことが生まれることもある、というのはわかる。
それもあるからマリラの言葉は否定はせず「そういうことだったりもするのかなぁ」と思うだけだ。

でも最近、ひとつの意味として、強めの悪や間違いが目につくとこにあると、他のそこまで責めることでもないものに対し寛容になれるってことを感じている。
・・・いやしかしこれは、万人がじゃないのか。
自分のような性格の人間だけか。
普通は、いやほんとに、普通は人間って、平和ならただ”平和のみ”を享受し続けられるものなの?
とも思ってしまうよ。

いや、いや!
それはこれから我が身をもって知ることができるんじゃないか。
職場もプライベートも明らかにストレスの種が減るわけなんだから。
しかしストレスがないというのは、その個人にとっては当たり前の状態になるってだけの話で、結局はそこからまたカンペキさをもとめてしまうんじゃないだろうか。
でもカンペキなんてあり得ないわけだから結局新たなストレスを生むだけなのだろうかと。

やはり一番の問題は自分のなかにあるのか。
まあこれからどうなるか、どうなりますことやらの精神でいってみよう。

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