▼映画『病院坂の首縊りの家』
監督市川崑、主演石坂浩二による映画『金田一耕助』シリーズ第5作目。
これよりあとは27年後のリメイク『犬神家の一族』しかない。
原作的にも金田一耕助はこの事件を最後にアメリカへ渡っていきシリーズは幕となっている。
見てみて、まあ、まあ。
だった。
当時的にも若干マンネリ化を言われていたらしく、事件のスケール的にも他作とくらべて今作は見劣りする感じでもあって。
また個人的に上巻しか読んでない原作の補完として鑑賞したのだけど、あとで調べたら改変もかなりあるようだった。
まあでもひさびさの映像『金田一』としては楽しめた。
原作は時を経て事件が展開していくのだけど、この映画ではほぼ上巻のみの要素を使いイチから構想し直したらしい。
ややこしく冗長だった家系図なんかも探偵の助手役である草刈正雄がパーっと説明して「ややこしいですよね」「よくわからんね」と金田一とメタなツッコミを入れながら手短に済ませていた。
他にもいろいろはしょったり削ったりまとめたりが多々あったけど、元々の原作がファンに不評だったので「こっちのほうがまだいい」みたく受け入れられているっぽい。
でもそんなに改変してしまって原作者的にはどうなんだ?
とも思うけど、映画にはしょっぱに原作者・横溝正史ご本人が登場する。
ややメタな感じ漂わせながら石坂金田一と対話するのだからこれはもう「ファンがいいならいいんだろう」てな作品になっているのだ。
横溝正史は最後にも登場し、物語を〆るのは金田一耕助ではなく横溝正史がするのだ。
「まあ、あったものは壊れていくよ。そのときにまた新しいものが生まれるんだよ。・・・また紅茶かぁ」
完
▼YouTube『ELT 伊藤一朗いっくんTV』
タイトルそのままの人のユーチューブチャンネル。
なんでおすすめに出てきたかといえばゲストが中村優一だったからだ。
『響鬼』桐矢京介、『電王』桜井侑斗、自分のなかでは断然ゼロノス。
これはかーなーりー見たいということで見た。
中村優一による『仮面ライダー3号』や『仮面ライダージオウ』の裏話を聞けたのはまあ期待どおりだったんだけど、しかしとにかく伊藤一朗が意外というかなんというかな人で。
特撮好きが高じてのこのゲストらしいけど、近年の特撮にハマったのは息子さんの影響らしい。
だからそれ系のオタクという感じではない。
でももともと楽器をいじったりするのが好きで、手先も器用だから、市販のライダーベルトなどを改造したりする、できる、そんな人ということでチャンネルにもライダーベルト修理&改造動画がちらほらあったり。
なので今回はあのELTの人がゼロノスのベルトをゼロノスの前でチューニングするというそういう動画。
コメント欄にもあったけど「なんか変な夢見てるみたい」だった。
ふしぎ。
中村優一の持参したゼロノスベルト(市販)を開き、基板にエンピツをあてながらあのおっとりした声で「市販のゼロノスのベルトは音がちょっと遅いんですよー(息子さんの指摘で気づいたという)。だからここをですね〜」みたいに調整するとあのゼロノス待機音のピッチが変わっていくという・・・・・すげえ!なんだこの人!と。
またゼロノスベルトは一般の市販のものより廉価版のほうが音が本編に近いという今更いらないけどいる素敵知識もご披露されたり。
ベルトの腰に巻く部分も、市販のものは大人には短いのでそれを補うアイテムもあるんだけど、伊藤一朗、いっくんさんはディエンドのベルトを使って改造しているという。
いわく「ディエンドのは色が本編ゼロノスのものに近いので」と。
なので家にはディエンドのベルトが3本あるという。
最後はベルトを左右つけ間違えてことに気づき、後編で付け直します!
とほんわか終わったけど、これなんだか休日の朝に見ていきたいチャンネルだなとすごく思ったのでそうする。
次週後編が楽しみ。
▼海外特撮ドラマ『クライシス・オン・インフィニット・アース 最強ヒーロー外伝』
『フラッシュ』見てる途中でこういうのあってもいつもはスルーしてるんだけど、今回はフラッシュの生死がかかっているということで見た。
4時間越えの尺を見た。
結果まあ・・・これこそDC版『アベンジャーズ』・・・というか『仮面ライダー』のお祭り映画?みたいな感じだった。
そんなに期待しないでみたけど、まあそれくらいで正解だったかなってくらいので。
原作の『クライシス』はアメコミ史上でもかなり歴史的な作品らしいけど、こっちゃそんなん知らないし、フラッシュを見たいだけなのに次々知らない人たちが登場するしで(知ってても作品は見たことなかったりとか)「ふーん」「そうかー」が要所で多かった。
で結局フラッシュの死、その対処法も、特別なこともなくいつもの感じというかで、別世界のフラッシュが犠牲になってみんなの知ってるバリーは無事って展開だったし。
バリーまたギャリック (ギャリックじゃないけど)に助けられたなーと。
このギャリックを演じた人は90年代のフラッシュを演じてたジョン・ウェズリー・シップという役者さんなのだけど、今回は一瞬その当時の映像が出たのは「おお」ってなった。
そうかあの当時の『フラッシュ』がこのフラッシュだったのか・・・ずっとヒーローだったんだなと。
まあ自分はその当時の『フラッシュ』知らんので想像するしかないんだけど、当時のファンだった人は感慨深かったんじゃないかと。
とにかくみんなの知ってるフラッシュは無事だったんだけど(シーズン1から煽ってきたフラッシュの消失とはなんだったのかか。いいけど)、本当の意味で犠牲になったのは別ヒーローのグリーンアローだった。
こっちは本当に死んだ。
というか物語の最初のほうで一回死んで、生き返って、次は完全に死んだ。
つか同じストーリー内で一回死んじゃってたら次死んだとき悲しみが薄れない?「でも生き返るんでしょ?」ってちょっとどうしてもならない?思うんだけど死んだ。
ドラマ『ARROW/アロー』も終わったのでこれでドラマのグリーンアローは完全に引退ということらしい。
個人的には「フラッシュどうなるの!?」って気で見始めて、他ヒーローにはあんまり思い入れなく、まあでもグリーンアローは比較的フラッシュと絡み多かったからそれなりにしらんでもないくらいだった。
だから死んだときも「死ぬんかい」で、「やぱ生き返るんかい」で、「やぱ死ぬんかい!?」だった。
グリーンアローはヒーローといってもすごく強い普通の人間ってタイプ(バットマン的な)だったのだけど、最後なんかジェダイみたいなパワーを得ていたので(おかげで最終決戦時は長年の弓矢スタイルじゃなくて変な光線パワーで戦ってた。そこはせめて弓矢的な形のパワーでよくないか思った)、もしかしたら今後やはりジェダイみたいにフラッシュのピンチ時にはどっかからアドバイスを送ってくれたりするのかもしれない。
とにかくほとんど知らないに等しいけど、でもフラッシュ、バリーのかけがえのない友人であり先生だったグリーンアロー。
おつかれさまでした。
で全体の物語としては、7人のパラゴンという選ばれし戦士を探すのじゃ!みたいなそういう感じで。
ふーんそうなんだー思いつつ見てたけど、唯一おもしろかったのが、この7人に無理矢理レックス・ルーサー(スーパーマンの宿敵)が加わったところ。
他は純粋なヒーローたちなのにめちゃくちゃ不穏因子がひとりいるってだけで物語がまたぐっと濃くなるというか。
どうなるのか?の期待感を強く持続してくれる。
まあ実際はそんなに、そこまででもなく、なんかこいつ近年のフリーザみたいだなって感じではあったけど。
でもレックスの立ち回りがなかったら話がもっと平坦に見えてしまっていたろうなと思う。
とにかくいろいろあって全宇宙が消滅して敵を倒してグリーンアローが犠牲になって全宇宙を作り直してもういっかい敵を倒してめでたしめでたしだった。
ツッコミどころをいえばいろいろあるんだろうけど、個人的には、めちゃくちゃすごいヒーロー(スーパーマン、フラッシュ等)と、よくよく考えたらそうでもないよね?なヒーロー(グリーンアロー、バットウーマン等)を同列に扱うのはいいんだけど、そのパワーの格差の見せ方に不満があった。
最後の最強の敵に対し、スーパーマンと、ただの拳銃持ったやつが、同じように挑んでいくのはムリあるだろ・・・という。
むしろスーパーマンの格が下がる感じになってしまう気するし。
マーベルのほうがまだこのへんの見せ方はうまいように思う。
最後はグリーンアローを追悼し、その場でスーパーヒーロー同盟を改めて結成。
フラッシュの用意した円卓にはグリーンアローのマークが入った椅子もちゃんと設けられていた。
また何かあったらここに集まろう!と。
それに対し今回初クロスオーバーをはたしたブラックライトニング(実写DCドラマとしては新参)の、
「世界の危機ってそんなにあるわけじゃないだろう?あるのか?」
に、他ヒーローたちが「う、うん・・・」みたいに気まずそうにお互いの顔チラ見しあうのがおもしろかった。
本来ないはずなんだけどわりとあるんだよなぁ・・・と。
ここが一番おもしろかったかもしれない。
▼早寝早起き
土曜の夜すら早寝できた。
「1日ネット禁止」のペナルティ強い。
しかし金曜は早寝できたものの翌朝二度寝してしまった。
ここはペナルティ範囲外だけど、やっぱり、土曜の朝はなにか行動しないとだめだ。
山行くより今はマンガ描いた方がいいか・・・にしたのが失敗だった。
休日のしょっぱなを自宅でなんかしようとすると失敗する。
なんでもいいからとにかく外へ出ねば。
次回はペナルティ設けて外出しよう。
▼マンガ制作
なんだかんだ最後までの流れができた。
ネームはマンガの設計図だという。
これをまた手直ししてから下書きにはいる。
投稿先もとりあえず決めた。
この今の感じを継続していきたい。
監督市川崑、主演石坂浩二による映画『金田一耕助』シリーズ第5作目。
これよりあとは27年後のリメイク『犬神家の一族』しかない。
原作的にも金田一耕助はこの事件を最後にアメリカへ渡っていきシリーズは幕となっている。
見てみて、まあ、まあ。
だった。
当時的にも若干マンネリ化を言われていたらしく、事件のスケール的にも他作とくらべて今作は見劣りする感じでもあって。
また個人的に上巻しか読んでない原作の補完として鑑賞したのだけど、あとで調べたら改変もかなりあるようだった。
まあでもひさびさの映像『金田一』としては楽しめた。
原作は時を経て事件が展開していくのだけど、この映画ではほぼ上巻のみの要素を使いイチから構想し直したらしい。
ややこしく冗長だった家系図なんかも探偵の助手役である草刈正雄がパーっと説明して「ややこしいですよね」「よくわからんね」と金田一とメタなツッコミを入れながら手短に済ませていた。
他にもいろいろはしょったり削ったりまとめたりが多々あったけど、元々の原作がファンに不評だったので「こっちのほうがまだいい」みたく受け入れられているっぽい。
でもそんなに改変してしまって原作者的にはどうなんだ?
とも思うけど、映画にはしょっぱに原作者・横溝正史ご本人が登場する。
ややメタな感じ漂わせながら石坂金田一と対話するのだからこれはもう「ファンがいいならいいんだろう」てな作品になっているのだ。
横溝正史は最後にも登場し、物語を〆るのは金田一耕助ではなく横溝正史がするのだ。
「まあ、あったものは壊れていくよ。そのときにまた新しいものが生まれるんだよ。・・・また紅茶かぁ」
完
▼YouTube『ELT 伊藤一朗いっくんTV』
タイトルそのままの人のユーチューブチャンネル。
なんでおすすめに出てきたかといえばゲストが中村優一だったからだ。
『響鬼』桐矢京介、『電王』桜井侑斗、自分のなかでは断然ゼロノス。
これはかーなーりー見たいということで見た。
中村優一による『仮面ライダー3号』や『仮面ライダージオウ』の裏話を聞けたのはまあ期待どおりだったんだけど、しかしとにかく伊藤一朗が意外というかなんというかな人で。
特撮好きが高じてのこのゲストらしいけど、近年の特撮にハマったのは息子さんの影響らしい。
だからそれ系のオタクという感じではない。
でももともと楽器をいじったりするのが好きで、手先も器用だから、市販のライダーベルトなどを改造したりする、できる、そんな人ということでチャンネルにもライダーベルト修理&改造動画がちらほらあったり。
なので今回はあのELTの人がゼロノスのベルトをゼロノスの前でチューニングするというそういう動画。
コメント欄にもあったけど「なんか変な夢見てるみたい」だった。
ふしぎ。
中村優一の持参したゼロノスベルト(市販)を開き、基板にエンピツをあてながらあのおっとりした声で「市販のゼロノスのベルトは音がちょっと遅いんですよー(息子さんの指摘で気づいたという)。だからここをですね〜」みたいに調整するとあのゼロノス待機音のピッチが変わっていくという・・・・・すげえ!なんだこの人!と。
またゼロノスベルトは一般の市販のものより廉価版のほうが音が本編に近いという今更いらないけどいる素敵知識もご披露されたり。
ベルトの腰に巻く部分も、市販のものは大人には短いのでそれを補うアイテムもあるんだけど、伊藤一朗、いっくんさんはディエンドのベルトを使って改造しているという。
いわく「ディエンドのは色が本編ゼロノスのものに近いので」と。
なので家にはディエンドのベルトが3本あるという。
最後はベルトを左右つけ間違えてことに気づき、後編で付け直します!
とほんわか終わったけど、これなんだか休日の朝に見ていきたいチャンネルだなとすごく思ったのでそうする。
次週後編が楽しみ。
▼海外特撮ドラマ『クライシス・オン・インフィニット・アース 最強ヒーロー外伝』
『フラッシュ』見てる途中でこういうのあってもいつもはスルーしてるんだけど、今回はフラッシュの生死がかかっているということで見た。
4時間越えの尺を見た。
結果まあ・・・これこそDC版『アベンジャーズ』・・・というか『仮面ライダー』のお祭り映画?みたいな感じだった。
そんなに期待しないでみたけど、まあそれくらいで正解だったかなってくらいので。
原作の『クライシス』はアメコミ史上でもかなり歴史的な作品らしいけど、こっちゃそんなん知らないし、フラッシュを見たいだけなのに次々知らない人たちが登場するしで(知ってても作品は見たことなかったりとか)「ふーん」「そうかー」が要所で多かった。
で結局フラッシュの死、その対処法も、特別なこともなくいつもの感じというかで、別世界のフラッシュが犠牲になってみんなの知ってるバリーは無事って展開だったし。
バリーまたギャリック (ギャリックじゃないけど)に助けられたなーと。
このギャリックを演じた人は90年代のフラッシュを演じてたジョン・ウェズリー・シップという役者さんなのだけど、今回は一瞬その当時の映像が出たのは「おお」ってなった。
そうかあの当時の『フラッシュ』がこのフラッシュだったのか・・・ずっとヒーローだったんだなと。
まあ自分はその当時の『フラッシュ』知らんので想像するしかないんだけど、当時のファンだった人は感慨深かったんじゃないかと。
とにかくみんなの知ってるフラッシュは無事だったんだけど(シーズン1から煽ってきたフラッシュの消失とはなんだったのかか。いいけど)、本当の意味で犠牲になったのは別ヒーローのグリーンアローだった。
こっちは本当に死んだ。
というか物語の最初のほうで一回死んで、生き返って、次は完全に死んだ。
つか同じストーリー内で一回死んじゃってたら次死んだとき悲しみが薄れない?「でも生き返るんでしょ?」ってちょっとどうしてもならない?思うんだけど死んだ。
ドラマ『ARROW/アロー』も終わったのでこれでドラマのグリーンアローは完全に引退ということらしい。
個人的には「フラッシュどうなるの!?」って気で見始めて、他ヒーローにはあんまり思い入れなく、まあでもグリーンアローは比較的フラッシュと絡み多かったからそれなりにしらんでもないくらいだった。
だから死んだときも「死ぬんかい」で、「やぱ生き返るんかい」で、「やぱ死ぬんかい!?」だった。
グリーンアローはヒーローといってもすごく強い普通の人間ってタイプ(バットマン的な)だったのだけど、最後なんかジェダイみたいなパワーを得ていたので(おかげで最終決戦時は長年の弓矢スタイルじゃなくて変な光線パワーで戦ってた。そこはせめて弓矢的な形のパワーでよくないか思った)、もしかしたら今後やはりジェダイみたいにフラッシュのピンチ時にはどっかからアドバイスを送ってくれたりするのかもしれない。
とにかくほとんど知らないに等しいけど、でもフラッシュ、バリーのかけがえのない友人であり先生だったグリーンアロー。
おつかれさまでした。
で全体の物語としては、7人のパラゴンという選ばれし戦士を探すのじゃ!みたいなそういう感じで。
ふーんそうなんだー思いつつ見てたけど、唯一おもしろかったのが、この7人に無理矢理レックス・ルーサー(スーパーマンの宿敵)が加わったところ。
他は純粋なヒーローたちなのにめちゃくちゃ不穏因子がひとりいるってだけで物語がまたぐっと濃くなるというか。
どうなるのか?の期待感を強く持続してくれる。
まあ実際はそんなに、そこまででもなく、なんかこいつ近年のフリーザみたいだなって感じではあったけど。
でもレックスの立ち回りがなかったら話がもっと平坦に見えてしまっていたろうなと思う。
とにかくいろいろあって全宇宙が消滅して敵を倒してグリーンアローが犠牲になって全宇宙を作り直してもういっかい敵を倒してめでたしめでたしだった。
ツッコミどころをいえばいろいろあるんだろうけど、個人的には、めちゃくちゃすごいヒーロー(スーパーマン、フラッシュ等)と、よくよく考えたらそうでもないよね?なヒーロー(グリーンアロー、バットウーマン等)を同列に扱うのはいいんだけど、そのパワーの格差の見せ方に不満があった。
最後の最強の敵に対し、スーパーマンと、ただの拳銃持ったやつが、同じように挑んでいくのはムリあるだろ・・・という。
むしろスーパーマンの格が下がる感じになってしまう気するし。
マーベルのほうがまだこのへんの見せ方はうまいように思う。
最後はグリーンアローを追悼し、その場でスーパーヒーロー同盟を改めて結成。
フラッシュの用意した円卓にはグリーンアローのマークが入った椅子もちゃんと設けられていた。
また何かあったらここに集まろう!と。
それに対し今回初クロスオーバーをはたしたブラックライトニング(実写DCドラマとしては新参)の、
「世界の危機ってそんなにあるわけじゃないだろう?あるのか?」
に、他ヒーローたちが「う、うん・・・」みたいに気まずそうにお互いの顔チラ見しあうのがおもしろかった。
本来ないはずなんだけどわりとあるんだよなぁ・・・と。
ここが一番おもしろかったかもしれない。
▼早寝早起き
土曜の夜すら早寝できた。
「1日ネット禁止」のペナルティ強い。
しかし金曜は早寝できたものの翌朝二度寝してしまった。
ここはペナルティ範囲外だけど、やっぱり、土曜の朝はなにか行動しないとだめだ。
山行くより今はマンガ描いた方がいいか・・・にしたのが失敗だった。
休日のしょっぱなを自宅でなんかしようとすると失敗する。
なんでもいいからとにかく外へ出ねば。
次回はペナルティ設けて外出しよう。
▼マンガ制作
なんだかんだ最後までの流れができた。
ネームはマンガの設計図だという。
これをまた手直ししてから下書きにはいる。
投稿先もとりあえず決めた。
この今の感じを継続していきたい。
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