シーズン6は「いろんなおもしろパワーをもった敵がバンバン出てくるよ！」な感じじゃないのがちとさみしい。
話も『死』がテーマで悲壮感強いし。
エスパーゴリラとかサメ人間とかの問答無用インパクトな感じがそろそろほしい。
▼早寝早起き
早寝早起きについての悩みはずっと繰り返してるけどやめない。
ずっと悩み続けてるだけだなー意味ないなーってやめてしまわない。
この悩みをなきものにしてしまうのが一番こわいところなんだぞ。
煩悶し続けていくんだ。
とにかくあともう30分早く寝れんものかね。
飯食ったらあとはもうとにかくずっと立ってるようにしてみるかな。
試してみよう。
▼絵
『ハズビン・ホテル』のアラスター模写開始。
でも上が詰まってしまったので最初から描き直してみる。
この最初に全体をシャーッてやっていく描き方は、やり直しにもそんな抵抗がないので大変よろしい。
つかたぶんこれが普通の描き方なんだろうな。
やっぱり最初からどこかに力入れて描いてしまうのはよくないんだ。
▼マンガ制作①
とにかく今はマンガの描き方を学んでいる。
今はネットで読める『マンガの必殺技辞典』。
樹崎聖の知っているだけで3倍上手くなるマンガの必殺技辞典
https://comici.jp/users/saintkisaki/series/info?id=588
自分なりに本格的な一作描く前にはだれかひとり先生を選んで、学んで、それを取り入れて描いて、次またべつの描く前に今度は他の先生を選んで、学んで、描いて・・・を繰り返せばどんどんパワーアップしていくんじゃないかという目論見がる。
とりあえず今のところはアングルは大事、知れば知るほど使える技法というのを学んだ。
それと『ドラゴンボール』は事象を中心に見せる描き方であり、『ヒロアカ』は感情を中心に見せる描き方という説明もすごくうなずけた。
読むのは両方とも好きだけど、でも自分が描きたいのは断然前者のやり方なんだなということも認識できた。
今までは「こうじゃなくて、なんかこういう感じ」程度の漠然としていたところが一気に具体的になった。
まずはとにかく前作の反省も活かして「わかりやすさ」を一番に意識して作る。
▼マンガ制作②
上とは別枠でよりショートな内容の、あくまで練習としてのマンガも描いていこうかと考えている。
ちょっと前から読んでいた『たった40分で誰でも必ず書ける超ショートショート講座』（田丸雅智）がかなり「なるほど！」な感じだったので試してみたいというのもあり。
物語作成方法は小説書いてたとき自分でも似たようなことやってたけど、紹介されているものはよりスムーズで実に洗練されてる感じ。
いいなこれ！ってワクワクしてしまった。
▼週末予定
・映画『病院坂の首縊りの家』見る
・ペットボトルだけ片付ける（最低5本）
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