▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
自粛2日目。
自粛中に作戦立てる。
<プランA>
影縫い、マインドステア、スリープを徹底。
とにかく敵の動きを止めていく作戦。
まあ大体いつもやってることだけど。
これで何度かやっていればいつかは勝てる・・・のではないだろうか。
<プランB>
エリセド出撃、魔法で一気に潰す。
仲間にはしたけどバルマンテ編ではあえて使わずにいようと思っていたエリセド。
データ引き継ぎでウルピナ編でおぼえた術とかも最初からもってたし。
しかしここで出す。
神殺しの雷とくと味わえ。
<プランC>
次元断(たまに即死効果)連発。
「頼む〜」って念じながらが重要。
攻撃はとにかく魔法かバルマンテ。
あとは補助か防御。
どの作戦にしても決めた動きを徹底することを心がけていこう。
それと最近ローグライク系ゲームやってて『サガスカ』もローグライクに近いところあるのかな?とちょっとだけ。
でもそれよりは全然自由度あるからやっぱり基本はRPGで、ダンジョン省略や戦闘メインな感じがローグライク要素というか。
やったことないけど『アンサガ』とかはもっとそっちに近かったのかなーと調べたら、同じように思ってる人がままいた。
▼ゲーム『Iratus: Lord of the Dead』
少しずつわかってきた。
やはりおもしろい。
やれることも思ってたよりある。
建築か。
後回しでいいのかな・・・でもこれかなりリターンありそう。
しかし肝心のユニオンのレベルアップ方法がわからん。
脳みそを?・・・どうすりゃいいんだ。
とりあえず「脳みそ2」と「脳みそ6」を入れ替え(?)たんだけど、なんか変わったのコレ。
敵の精神ゲージを0にしても必ずしも倒せるわけじゃない、って説明はされてたけど、じゃあどうすりゃいいんだろ。
今のところ体力削りで倒していってるけど。
でも敵によっては精神を攻めたほうがいいのもいるんだろうから、このへんの仕組みも知っとかねば。
ユニオン倒されたら復活できないみたいだけど、セーブはできるし『スレイザスパイア』ほどはシビアじゃないのだろうか。
いちおう有志の説明的には『スレイザスパイア』は短めの尺を死にまくってやり直しながら攻略するゲーム、『イラトゥス』はそれよりは長めの尺をじっくり攻略していくゲーム、みたく書いてあった。
それでも『詰み』有りきのゲームなのかな・・・このへんもまだわからん。
ユニオンは成長させたりアイテム装備させたりできて、かなり個別に愛着湧きそう。
そのうえ個別でリネームまでできる。
そのうち、スケルトン達のなかでもコイツとは長い付き合いだよなぁ・・・いろいろあったけど成長したよなぁ・・・これからもよろくしなホネホネちゃ・・・ってホネホネちゃんヤバ・・・え、やばいホネホネちゃん!?ホネッ・・・ホネホネちゃあーーーーん!!!
とかなったりするのかな。
消える直前ふりかえったホネホネちゃんは微笑んでいたように見えました・・・とか。
それとも「どーせ死にまくるし名前とかどーでもいいよ」と冷酷な死霊使いとして使役していくのか。
そうこうしているうちにチュートリアル編が終わってしまった・・・
まあ全滅しまくる覚悟で(まあするだろう)やっていこう。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
法眼弥生に事件の連絡がいった!
法眼弥生はなぜか小雪の身を強く案じている様子!
いったいなぜ!?
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
拉致事件がらみの百合子「弱者への共感性の薄さ」エピソード披露。
被害者家族である蓮池透さんは「あれ以来、彼女のことは信用していない」とツイートもされている。
というかある種のひとつの考え方で意見にすぎないけど、百合子さんはすごく賢いはずなのに(皮肉抜きで)、なんでそんな明らかに「これ言ったらあかんやろ」な失言してしまったのだろうか?というのがすこし疑問で。
そこでそのワード持ってくるには、ちょっと頭働かせる必要があって、そのぶん一瞬でも冷静になるはずだから直前に「これはだめだな」って気付いてもよさそうなんだけど。
それとも頭のいい人は頭の回転が早すぎて、かえってそのへんの制御がつかないこともあったりするのかな。
あとはそのときのテンションとか空気とかで・・・なにがしかの理由でそこはもう「どう思われてもいい」って感じだったのかわからんけど。
▼都知事選ふりかえり
またわかりやすく教えてくれる人と話した。
とにかく今回の都知事選は、ツイッターからの情報ともあわせて「他にいなかった」という消去法思考が百合子さん再選の一番の要因だったのかなと今は。
本当に他にいなかったというよりは、そう思う人が多かったというか。
票を入れた人の中にもさまざまな思いがあるだろうけど、「それなら続投でいいんじゃない」と考えた人が大多数いたのかなーというのが個人的な印象。
今回そのなかでも小野泰輔はまともだったけど、結局は今はまだ力のないイチ候補だった、といったような意見も目につき。
あと山本太郎については、公約内の財源についてツッコまれてたみたいだけど、選挙の翌日その財源を実際確保できることが証明されたとかで支持者が騒いでた。
「そらみたことか!」だ。
このへんまだよくわからんので後でもう少し調べてみる。
▼早寝早起き
早寝はできた。
しかし早起きが・・・・・・
いったん目が覚めてしまうとそっから寝るのが苦手すぎるのか?自分は。
もう、早く起きすぎたら、ジタバタせずなにが頭に浮かぼうともそのままにしてジッとしてるか・・・
▼絵
縮みジワのできる箇所!!!
もうマンガ描きたい!!!
創作をしないと自分の価値を自分でも見出せなくなる・・・気がする。
マンガ・・・アイディア考えていこう。
スケルトンとか主役にするかもう。
▼予定
明日からマンガ構想練る。
自粛2日目。
自粛中に作戦立てる。
<プランA>
影縫い、マインドステア、スリープを徹底。
とにかく敵の動きを止めていく作戦。
まあ大体いつもやってることだけど。
これで何度かやっていればいつかは勝てる・・・のではないだろうか。
<プランB>
エリセド出撃、魔法で一気に潰す。
仲間にはしたけどバルマンテ編ではあえて使わずにいようと思っていたエリセド。
データ引き継ぎでウルピナ編でおぼえた術とかも最初からもってたし。
しかしここで出す。
神殺しの雷とくと味わえ。
<プランC>
次元断(たまに即死効果)連発。
「頼む〜」って念じながらが重要。
攻撃はとにかく魔法かバルマンテ。
あとは補助か防御。
どの作戦にしても決めた動きを徹底することを心がけていこう。
それと最近ローグライク系ゲームやってて『サガスカ』もローグライクに近いところあるのかな?とちょっとだけ。
でもそれよりは全然自由度あるからやっぱり基本はRPGで、ダンジョン省略や戦闘メインな感じがローグライク要素というか。
やったことないけど『アンサガ』とかはもっとそっちに近かったのかなーと調べたら、同じように思ってる人がままいた。
▼ゲーム『Iratus: Lord of the Dead』
少しずつわかってきた。
やはりおもしろい。
やれることも思ってたよりある。
建築か。
後回しでいいのかな・・・でもこれかなりリターンありそう。
しかし肝心のユニオンのレベルアップ方法がわからん。
脳みそを?・・・どうすりゃいいんだ。
とりあえず「脳みそ2」と「脳みそ6」を入れ替え(?)たんだけど、なんか変わったのコレ。
敵の精神ゲージを0にしても必ずしも倒せるわけじゃない、って説明はされてたけど、じゃあどうすりゃいいんだろ。
今のところ体力削りで倒していってるけど。
でも敵によっては精神を攻めたほうがいいのもいるんだろうから、このへんの仕組みも知っとかねば。
ユニオン倒されたら復活できないみたいだけど、セーブはできるし『スレイザスパイア』ほどはシビアじゃないのだろうか。
いちおう有志の説明的には『スレイザスパイア』は短めの尺を死にまくってやり直しながら攻略するゲーム、『イラトゥス』はそれよりは長めの尺をじっくり攻略していくゲーム、みたく書いてあった。
それでも『詰み』有りきのゲームなのかな・・・このへんもまだわからん。
ユニオンは成長させたりアイテム装備させたりできて、かなり個別に愛着湧きそう。
そのうえ個別でリネームまでできる。
そのうち、スケルトン達のなかでもコイツとは長い付き合いだよなぁ・・・いろいろあったけど成長したよなぁ・・・これからもよろくしなホネホネちゃ・・・ってホネホネちゃんヤバ・・・え、やばいホネホネちゃん!?ホネッ・・・ホネホネちゃあーーーーん!!!
とかなったりするのかな。
消える直前ふりかえったホネホネちゃんは微笑んでいたように見えました・・・とか。
それとも「どーせ死にまくるし名前とかどーでもいいよ」と冷酷な死霊使いとして使役していくのか。
そうこうしているうちにチュートリアル編が終わってしまった・・・
まあ全滅しまくる覚悟で(まあするだろう)やっていこう。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
法眼弥生に事件の連絡がいった!
法眼弥生はなぜか小雪の身を強く案じている様子!
いったいなぜ!?
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
拉致事件がらみの百合子「弱者への共感性の薄さ」エピソード披露。
被害者家族である蓮池透さんは「あれ以来、彼女のことは信用していない」とツイートもされている。
というかある種のひとつの考え方で意見にすぎないけど、百合子さんはすごく賢いはずなのに(皮肉抜きで)、なんでそんな明らかに「これ言ったらあかんやろ」な失言してしまったのだろうか?というのがすこし疑問で。
そこでそのワード持ってくるには、ちょっと頭働かせる必要があって、そのぶん一瞬でも冷静になるはずだから直前に「これはだめだな」って気付いてもよさそうなんだけど。
それとも頭のいい人は頭の回転が早すぎて、かえってそのへんの制御がつかないこともあったりするのかな。
あとはそのときのテンションとか空気とかで・・・なにがしかの理由でそこはもう「どう思われてもいい」って感じだったのかわからんけど。
▼都知事選ふりかえり
またわかりやすく教えてくれる人と話した。
とにかく今回の都知事選は、ツイッターからの情報ともあわせて「他にいなかった」という消去法思考が百合子さん再選の一番の要因だったのかなと今は。
本当に他にいなかったというよりは、そう思う人が多かったというか。
票を入れた人の中にもさまざまな思いがあるだろうけど、「それなら続投でいいんじゃない」と考えた人が大多数いたのかなーというのが個人的な印象。
今回そのなかでも小野泰輔はまともだったけど、結局は今はまだ力のないイチ候補だった、といったような意見も目につき。
あと山本太郎については、公約内の財源についてツッコまれてたみたいだけど、選挙の翌日その財源を実際確保できることが証明されたとかで支持者が騒いでた。
「そらみたことか!」だ。
このへんまだよくわからんので後でもう少し調べてみる。
▼早寝早起き
早寝はできた。
しかし早起きが・・・・・・
いったん目が覚めてしまうとそっから寝るのが苦手すぎるのか?自分は。
もう、早く起きすぎたら、ジタバタせずなにが頭に浮かぼうともそのままにしてジッとしてるか・・・
▼絵
縮みジワのできる箇所!!!
もうマンガ描きたい!!!
創作をしないと自分の価値を自分でも見出せなくなる・・・気がする。
マンガ・・・アイディア考えていこう。
スケルトンとか主役にするかもう。
▼予定
明日からマンガ構想練る。
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